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    Office Personal 2003 概要 使用上の注意 Office 2003 SP1、Home Style+ SP1の追加 .NET Frameworkの追加 削除 追加 概要 文章作成にWord 2003、表計算にExcel 2003、情報管理にOutlook 2003を使用します。 Home Style+ で各アプリケーションの機能を拡張しています。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル ●Office Personal 2003の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ Office 2003に含まれるアプリケーションをはじめて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2003、またはExcel 2003 を起動してください。「Microsoft Office使用許諾契約書」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 お使いのモデルによってはOffice Personal 2003は添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆OfficeのUpdateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、OfficeのUpdateを定期的に実施してください。 OfficeのUpdateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Wordなどを起動し、「ヘルプ」−「更新のチェック」をクリックしてください。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2003を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2003、またはExcel 2003を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2003に添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆音声認識機能について 音声認識機能は、工場出荷時にはインストールされていません。 また、お使いのコンピュータのハードウェア構成によってはご使用になれない場合があります。 詳しくはOffice 2003のヘルプを参照してください。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2003に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2003などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2003などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2003などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2003でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2003をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2003でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 「既存の電子メール アカウントの表示と変更」をクリックし、「次へ」をクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ Office 2003 SP1、Home Style+ SP1の追加 ◆Office 2003 SP1の追加方法 インストールの途中で「Office Personal 2003」のCD-ROMを要求される場合があるのであらかじめ用意しておいてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<CD/DVDドライブ名>:\O2003SP\Office2003SP1-kb842532-client-jpn.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\temp」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「C:\temp\Office2003SP1-kb842532-client-jpn.exe」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 Office 2003 SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2003 SP1の追加は終了です。引き続き、Home Style+ SP1の追加を行います。 「Home Style+ SP1の追加方法」へ進んでください。 ◆Home Style+ SP1の追加方法 インストールの途中で「Home Style+」のCD-ROMを要求される場合があるのであらかじめ用意しておいてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<CD/DVDドライブ名>:\O2003SP\OhsSp1.EXE」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\temp」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「C:\temp\OhsSp1.EXE」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Home Style+」のCD-ROMをセットした時に「Microsoft Office Home Style+ セットアップ」画面が表示される場合があります。 「キャンセル」ボタンをクリックし、画面の指示に従ってキャンセルしてください。 「新しいソフトウェアが完全にインストールされる前にMicrosoft Office Home Style+ のセットアップが取り消されました。」と表示されますが、ServicePackのインストールは別ウィンドウで行われています。 「更新プログラムは正常に適用されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 Home Style+ SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でHome Style+ SP1の追加は終了です。 次に「.NET Frameworkの追加」へ進んでください。 ページの先頭へ▲ .NET Frameworkの追加 .NET Frameworkがインストールされていない場合は、以下の手順に従って追加してください。 .NET Frameworkは、工場出荷時にインストールされています。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\SP2\DOTNETFX\DOTNETFX.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Microsoft .NET Framework 1.1 のインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\SP2\DOTNETFX\NDPSP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<CD/DVDドライブ名>:\O2003SP\NDP1.1sp1-KB886903-X86.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\temp」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「C:\temp\NDP1.1sp1-KB886903-X86.exe」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 手順8で展開されたファイルは自動的に削除されません。 .NET Frameworkの追加が終了したら削除することをおすすめします。 「Microsoft .NET Framework 1.1」をインストールするとWindows起動時に「ようこそ」画面が表示されるようになる場合があります。詳しくは下記のホームページをご覧ください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;827072 以上で.NET Frameworkの追加は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office Personal 2003の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Personal Edition 2003」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 Home Style+、および.NET Frameworkは、Office Personal 2003の削除と同時に削除されません。 削除する場合は、続けて次の「◆Home Style+の削除」、「◆.NET Frameworkの削除」を実行してください。 ◆Home Style+の削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Home Style+」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する ◆.NET Frameworkの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1 Hotfix (KB886903)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2003の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Personal 2003に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Office Personal 2003」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office 2003 セットアップ」画面が表示されます。 「Microsoft Office 2003 セットアップ」画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キー」と表示されたらプロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Personal 2003」のCDケース裏面に記載されています。 「ユーザー情報」と表示されたら必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類」と表示されたら、「カスタム インストール」にチェックを付け、インストール先が 「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「カスタム セットアップ」と表示されたら、「アプリケーションごとにオプションを指定して インストール」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「詳細なカスタマイズ」と表示されたら、「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 次のOffice プログラム、およびその他の機能やツールのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Office Excel」の「読み上げ」 「Office共有機能」の「入力システムの拡張」の「音声」 .NET Frameworkがインストールされている場合は、次の機能についても「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Office Excel」の「.NET プログラミング サポート」 「Microsoft Office Outlook」の「.NET プログラミング サポート」 「Microsoft Office Word」の「.NET プログラミング サポート」 「Office共有機能」の「Office 2003 Web Components」の「.NET プログラミング サポート」 「Office ツール」の「Microsoft Forms 2.0 .NET プログラミング サポート」 「Office ツール」の「スマートタグ .NET プログラミング サポート」 「Office ツール」の「Microsoft Graph」の「.NET プログラミング サポート」 「次へ」ボタンをクリック 「ファイルの概要」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「セットアップの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する Windowsが起動したら、CD/DVDドライブに「Home Style+」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office Home Style+ セットアップ」画面が表示されます。 「Microsoft Office Home Style+ セットアップ」と表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Microsoft Office Home Style+ セットアップへようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約書」が表示されたら、「「使用許諾契約書」の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ先のフォルダ」と表示されたら、セットアップ先が「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「インストール タイプの選択」と表示されたら、「標準」にチェックが付いていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「セットアップは正常に終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2003の追加は終了です。 次に「Office 2003 SP1、Home Style+ SP1の追加」へ進んでください。 ページの先頭へ▲
    Virtual CD 7 概要 削除 追加 概要 Virtual CD 7は、パソコンに仮想CD-ROMドライブを追加して、そのドライブで使用できる仮想CDを作成し、利用するためのソフトです。作成した仮想CD-ROMドライブは、Windows上で通常のCD-ROMドライブを扱うような感覚で利用できます。 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVDマルチドライブでは、仮想DVDを作成し、利用することもできます。 詳細については、「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Virtual CD」→「Virtual CD マニュアル」をご覧ください。 また、「Virtual CD マニュアル」をご覧になるためには、「Acrobat Reader」が必要です。 「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Virtual CD」→「Virtual CD マネージャー」をクリック Virtual CD マネージャーの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Virtual CD」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Virtual CD」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「プログラムの追加と削除」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 再起動を促がすメッセージが表示されたら、「Yes」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でVirtual CD 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「Virtual CD 7」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でVirtual CD 7の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ESMPRO/ServerAgentインストール時のご注意 SV30Eで、「バックアップCD-ROM(OSを除く)」に収録されているESMPRO/ServerAgent Ver3.1(Windows NT版)をインストールする際に、ESMPRO/ServerAgentのアップデートを行う必要があります。以下の手順に従いアップデートしてください。 なお、SV26Dをお使いのお客様は以下の手順は必要ありません。「ソフトウェアセットアップガイド」に従いインストールを行ってください。 (1) 「ソフトウェアセットアップガイド 1.4 ESMPROの利用」に記述してあるインストール方法に従って、ESMPRO/ServerAgent Ver3.1(Windows NT版)をインストールします。 (2) インストール終了後、再起動を行わずに以下の手順でESMPRO/ServerAgentをアップデートします。 �@ 「バックアップCD-ROM(OSを除く)用インストールディスク#2」をフロッピーディスクドライブにセットします。 �A [スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]をクリックします。 �B [ファイル名を指定して実行]のコマンドラインに次のように入力し、[OK]ボタンをクリックします。    :\ESMPRO\UPDATE.EXE �C アップデートプログラムの指示に従いアップデートを行ってください。 (例) バックアップCD-ROM(OSを除く)用インストールディスク#2がAドライブ,ESMPROをインストールしたドライブがCドライブの場合、コピー元ドライブに「A:」,コピー先のドライブに「C:」と入力してください。 以上でESMPRO/ServerAgentのアップデートは終了です。本機を再起動してください。 (注)インストール終了時、再起動を行わずにESMPRO/ServerAgentをアップデートしてください。ESMPRO/ServerAgentのアップデートを行う前に、再起動した場合、[スタート]メニュー−[設定]−[コントロールパネル]から[サービス]を開き、以下のサービスを停止させた後にESMPRO/ServerAgentをアップデートしてください。   Alert Manager ALIVE(S) Service   Alert Manager Main Service   Alert Manager Socket(S) Service   ESMCommonService   ESMLANService   ESMStorageService   SNMP差し紙
    ウイルススキャン 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 コンピュータウイルスの検出、識別、および除去を行います。 ウイルススキャンの使用方法や詳細については、ウイルススキャンのヘルプをご覧ください。 また、ウイルススキャンのマニュアルをご覧になるためには、「Adobe Reader」が必要です。 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、 【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ウイルススキャンは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。ご使用になる場合は、後述の「追加」 をご覧になりインストールしてください。 コンピュータウイルスを検出した場合は、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧の上、 対処してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「McAfee」→「McAfee VirusScan」の「ウイルスのスキャン」をクリック プログラムが起動し、ウイルススキャンの画面が表示されます。 毎時、毎日、毎週、毎月と定期的にウイルスを検索するスケジュール設定、ネットワークやフロッピーディスクを経由して入出力されるファイルをリアルタイム監視するActive Shieldなどの機能もあります。 また、定期的にディスク全体のバックアップを作成しておくことをおすすめします。万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 使用上の注意 ◆新種のコンピュータウイルスの検出について 本機に添付されているウイルススキャンでは、新種のウイルスを検出できない場合があります。 常に新種ウイルスに対応する為、ウイルス定義ファイルを更新する必要があります。 定義ファイルを含めた最新版は、セキュリティセンターのアップデートを利用して更新することができます。 ◆90日無償サービス開始登録について ウイルススキャン の定義(DAT)ファイルなどのアップデートを行うには90日無償サービス開始登録が必要です。 次の手順で登録を行ってください。 90日無償サービス開始登録を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「McAfee」→「McAfee SecurityCenter」をクリック 「アップデート」アイコンをクリック 「McAfee SecurityCenter更新」と表示されたら、「今すぐ確認する」ボタンをクリック 「アップデート」と表示されたら、「アップデート」ボタンをクリック 「90日無償サービス開始登録」の画面が表示されたら、画面の指示に従い登録を行う ウイルススキャン のウイルス定義ファイルなどの無償提供期間は、登録後90日間です。 90日経過するとアップデートができなくなります。 引き続きお使いになる場合は、ウイルススキャン の定義ファイルなどを1年間更新できる権利を購入する必要があります。 購入に関する詳細な情報は以下のホームページをご覧ください。 http://www.nai.com/japan/mcafee/nec.asp 引き続きアップデートを行う場合は、「◆アップデートについて」の手順6へ進み、アップデートを行ってください。 ◆アップデートについて ウイルススキャン の定義(DAT)ファイルなどをアップデートするには、以下の手順を行ってください。 ウイルススキャン の定義ファイルなどをアップデートするには、インターネットに接続できる環境が必要です。 また、定義ファイルをアップデートするには、90日無償サービス開始登録が必要です。 登録していない場合は「◆90日無償サービス開始登録について」を参照して登録を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「McAfee」→「McAfee SecurityCenter」をクリック 「アップデート」アイコンをクリック 「McAfee SecurityCenter更新」と表示されたら、「今すぐ確認する」ボタンをクリック 「アップデート」と表示されたら、「アップデート」ボタンをクリック 画面の指示に従い、アップデートを行う インストールの完了が通知されたら画面の指示に従ってアップデートを終了してください。 アップデートが完了する前に再起動を促すメッセージが表示された場合は、メッセージに従い、再起動してください。Windowsが起動したら、再度、手順2から行ってください。 本マニュアル内の名称等は本機添付の ウイルススキャン に準じています。 アップデートを行うことにより、名称等が変更される可能性があります。 最新の情報は、お使いのソフトのヘルプをご覧ください。 アップデートが成功しない場合は、インターネットに接続できるか確認してください。 インターネットに接続できるにもかかわらず、アップデートが成功しない場合は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.nai.com/japan/mcafee/support/ ◆タスクの自動実行について 新規タスクを作成し自動実行させる場合は、次の設定を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「McAfee」→「McAfee SecurityCenter」をクリック 「VirusScan」タブをクリック 「VirusScanオプションを設定する」をクリック 「スケジュールスキャン」タブをクリック 「スケジュールされた時刻にコンピュータをスキャンする」にチェックをつけ、「編集」ボタンをクリックし、必要な設定を行う 設定についてはウイルススキャンのヘルプをご覧ください。 以上で自動実行の設定は終了です。 ◆イベントビューアについて 再起動時にイベントビューアにMcLogEventの警告が表示される場合がありますが、動作に問題はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 隔離されたファイルがある場合は、あらかじめファイルの削除、または復元を行ってから、削除してください。 ◆ウイルススキャンの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「McAfee VirusScan」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 セキュリティセンターは、ウイルススキャンと同時に削除されません。 削除する場合は、続けて次の「◆セキュリティセンターの削除」を実行してください。 ◆セキュリティセンターの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「McAfee Security Center」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でウイルススキャンの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「ウイルススキャン」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「VirusScanウィザードを完了中」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でウイルススキャンの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 5.01は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してInternet Explorer 5.01をインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 5とインターネットツール」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック <Internet Explorer 4.01を削除してからInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web 発行ウィザード 1.6 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 <Internet Explorer 4.01を削除せずにInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 VDOLive Player 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、次のコンポーネントの個人設定を削除するか表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Internet Explorer 5とインターネットツール Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネット接続ウィザード Microsoft FrontPage Express 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\IE5\IE5SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 追加使用許諾契約書が表示されたら、「同意する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック セットアップ方法で「標準インストール」または「ブラウザのカスタマイズ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「標準インストール」を選択した場合は手順7へ進んでください。 「コンポーネントのオプション」の画面で「最小構成」「標準構成」「完全構成」から選択し、「次へ」ボタンをクリック 最小構成 Internet Explorer 5 Webブラウザが含まれます(その他のコンポーネントは必要時にインストールされます)。 標準構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、およびその他のマルチメディア拡張機能が含まれます。 完全構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、NetMeeting、およびマルチメディア拡張機能が含まれます。 Internet Explorer 5.01インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの参照」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンピュータの再起動」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、Internet Explorer 5.01関連プログラムの設定、プログラムの個人用設定が行われます。 以上でInternet Explorer 5.01の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 5.01は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してInternet Explorer 5.01をインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 5とインターネットツール」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック <Internet Explorer 4.01を削除してからInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web 発行ウィザード 1.6 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 <Internet Explorer 4.01を削除せずにInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 VDOLive Player 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、次のコンポーネントの個人設定を削除するか表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Internet Explorer 5とインターネットツール Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネット接続ウィザード Microsoft FrontPage Express 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\IE5\IE5SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 追加使用許諾契約書が表示されたら、「同意する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック セットアップ方法で「標準インストール」または「ブラウザのカスタマイズ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「標準インストール」を選択した場合は手順7へ進んでください。 「コンポーネントのオプション」の画面で「最小構成」「標準構成」「完全構成」から選択し、「次へ」ボタンをクリック 最小構成 Internet Explorer 5 Webブラウザが含まれます(その他のコンポーネントは必要時にインストールされます)。 標準構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、およびその他のマルチメディア拡張機能が含まれます。 完全構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、NetMeeting、およびマルチメディア拡張機能が含まれます。 Internet Explorer 5.01インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの参照」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンピュータの再起動」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、Internet Explorer 5.01関連プログラムの設定、プログラムの個人用設定が行われます。 以上でInternet Explorer 5.01の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 5.01は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してInternet Explorer 5.01をインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 5とインターネットツール」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック <Internet Explorer 4.01を削除してからInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web 発行ウィザード 1.6 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 <Internet Explorer 4.01を削除せずにInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 VDOLive Player 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、次のコンポーネントの個人設定を削除するか表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Internet Explorer 5とインターネットツール Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネット接続ウィザード Microsoft FrontPage Express 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\IE5\IE5SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 追加使用許諾契約書が表示されたら、「同意する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック セットアップ方法で「標準インストール」または「ブラウザのカスタマイズ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「標準インストール」を選択した場合は手順7へ進んでください。 「コンポーネントのオプション」の画面で「最小構成」「標準構成」「完全構成」から選択し、「次へ」ボタンをクリック 最小構成 Internet Explorer 5 Webブラウザが含まれます(その他のコンポーネントは必要時にインストールされます)。 標準構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、およびその他のマルチメディア拡張機能が含まれます。 完全構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、NetMeeting、およびマルチメディア拡張機能が含まれます。 Internet Explorer 5.01インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの参照」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンピュータの再起動」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、Internet Explorer 5.01関連プログラムの設定、プログラムの個人用設定が行われます。 以上でInternet Explorer 5.01の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 5.01は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してInternet Explorer 5.01をインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 5とインターネットツール」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック <Internet Explorer 4.01を削除してからInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web 発行ウィザード 1.6 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 <Internet Explorer 4.01を削除せずにInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 VDOLive Player 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、次のコンポーネントの個人設定を削除するか表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Internet Explorer 5とインターネットツール Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネット接続ウィザード Microsoft FrontPage Express 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\IE5\IE5SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 追加使用許諾契約書が表示されたら、「同意する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック セットアップ方法で「標準インストール」または「ブラウザのカスタマイズ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「標準インストール」を選択した場合は手順7へ進んでください。 「コンポーネントのオプション」の画面で「最小構成」「標準構成」「完全構成」から選択し、「次へ」ボタンをクリック 最小構成 Internet Explorer 5 Webブラウザが含まれます(その他のコンポーネントは必要時にインストールされます)。 標準構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、およびその他のマルチメディア拡張機能が含まれます。 完全構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、NetMeeting、およびマルチメディア拡張機能が含まれます。 Internet Explorer 5.01インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの参照」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンピュータの再起動」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、Internet Explorer 5.01関連プログラムの設定、プログラムの個人用設定が行われます。 以上でInternet Explorer 5.01の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Windows Live メール [0007062300] 概要 インストール アンインストール 概要 [0007062301] Windows Live メールは、電子メールソフトです。 Hotmail など、すべての電子メール アカウントを管理できます。 機能の詳細については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細 http://explore.live.com/windows-live-mail   Windows Live メールは、工場出荷状態でインストールされています。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Windows Live メール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。   初めて起動した時に、「マイクロソフトの使用条件」と表示された場合は、内容を確認後、「承諾」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007062302]   Windows Live メールをインストールするには、インターネット接続が必要です。 ◆Windows Live メールのインストール 以下のリンクからWindows Live メールのモジュールをダウンロードして、インストールしてください。 インストールする際は、画面の指示に従い、メール機能のみインストールしてください。 http://explore.live.com/windows-live-mail ページの先頭へ▲ アンインストール [0007062303]   Windows Live メールをアンインストールする場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 ◆Windows Live メールのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Windows Live Essentials 2011」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「Windows Live プログラムのアンインストールと修復」画面が表示されたら、「Windows Live プログラムの削除」をクリック 「アンインストールするプログラムの選択」画面が表示されたら、「メール」にチェックを付け「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でWindows Live メールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Windows Live メール
    ATOK 2008 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ATOK 2008は、ひらがな・漢字や記号などの文字入力・変換を行うための日本語入力システムです。 変換精度の向上に加え、学習機能・校正支援機能の強化など、快適な日本語入力環境の実現をさらに進めるための機能を搭載しています。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(ATOKパレットの「メニュー」の「ヘルプ」にある、「ATOKのヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 ヘルプ(ATOKパレットの「メニュー」の「ヘルプ」にある、「ATOKのヘルプ」をクリックし、表示された「ATOK 2008のヘルプ」の「付録」の「互換・詳細事項」にある「ATOKの制限・詳細事項」) ●ATOKの最新の情報 http://www.atok.com/ お使いのモデルによってはATOK 2008は添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆キーボードの入力文字について   「ローマ字変換」から「かな変換」、または「かな変換」から「ローマ字変換」に変更する場合は、以下の方法で行ってください。 キーボードの【カタカナひらがな】を押す 「ATOKパレット」の「入力モード」にある「ローマ字漢字入力」と「カナ漢字入力」で変更する ◆定型文書入力について   Wordおよび、Outlookに定型文書入力機能を利用して定型文を入力すると文章の最後に定型文書のウィザードの「プレビュー」には記載されていない文言が   重複して記載される場合があります。   定型文書入力機能をWordおよび、Outlookで使用する場合は定型文を入力した後に「プレビュー」に記載がない文言を削除してください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「ATOK辞書・辞典の削除」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する Windowsが起動したら「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Office連携ツール for ATOK 2008」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する Windowsが起動したら「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「ATOK 2008」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 Windowsが起動したらデスクトップにある「JSユーザー登録・確認」アイコンを削除する 以上でATOK 2008の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 ◆ATOK 2008の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「ATOK 2008 for Windows」のCD-ROMをセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「ATOK 2008のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「シリアルナンバー・User IDの入力」と表示されたら、シリアルナンバーを入力してください。 シリアルナンバーは添付されている「J-Sheet ユーザー登録シート」に記載されています。 「ATOK 2008 セットアップを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でATOK 2008の追加は終了です。 次に「◆Office連携ツール for ATOK 2008の追加」へ進んでください。 ◆Office連携ツール for ATOK 2008の追加 Windowsが起動したら、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「Office連携ツール for ATOK 2008のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップの終了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice連携ツール for ATOK 2008の追加は終了です。 次に「◆乗換え案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加」へ進んでください。 ◆乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加 Windowsが起動したら、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップを完了しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上で乗換え案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加は終了です。 ページの先頭へ▲