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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG93JJHJD ●型 名 : LG93JJ/D-P ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   超低電圧版モバイルインテル(R) Pentium(R) III プロセッサ-M(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*1) クロック周波数   933MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) /ALi社製 M1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(SDRAM、PC133対応)搭載済み) スロット数 *2 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *2 768MB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型 TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   標準16MB(32MB選択可)*3*5 グラフィックアクセラレータ   Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) に内蔵[デュアルディスプレイ表示機能*6、スムージング機能*7、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 *10 最大65,536色(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*39、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   0.43W 通信機能 FAXモデム *12 データ通信:最大56Kbps*13(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*14、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロールスライドスイッチ付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度 *33 [CD-ROMドライブ]:CD読出し:最大24倍速 [CD-R/RWドライブ]:CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*36 [マルチプレードライブ]:CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*36、DVD-ROM読出し:最大8倍速 スロット PCカード   Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカード   Type II×1スロット インターフェイス USB *15 コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) IEEE1394(DV) *16 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 電源I/F   3ピン×1(NEC専用電源I/F) サウンド関連インターフェイス マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *17 *18 約4.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *17 *18 約8.0時間*19 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *17 約2.5/約2.5時間 最大(オプションバッテリ装着時) *17 約4.0/約4.0時間*19 電源 *21 リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*20 消費電力 標準   約12W 最大   約50W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *40 S区分0.0006 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   270(W)×222(D)×17 - 21.8(H)mm*22 バッテリ(突起部除く)   バッテリパック:約141.8(W)×43.2(D)×21.0(H)mm、バッテリパック(L):約141.8(W)×80.5(D)×21.0(H)mm ACアダプタ   約93(W)×40(D)×28.7(H)mm 質量 本体   約1.15kg*23 バッテリ   バッテリパック:約225g、バッテリパック(L):約435g ACアダプタ   約205g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*25 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*26 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 256MB(256MB+0MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×1] ・384MB(256MB+128MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] ・512MB(256MB+256MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] ・768MB(256MB+512MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] 通信機能:セレクションメニュー   無し ・本体に内蔵 802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b準拠)*27*28 ハードディスク:セレクションメニュー *30 約20GB*31(UltraATA-100) ・約30GB*32(UltraATA-100) ・約30GB*32 バッテリ:セレクションメニュー   バッテリパック(駆動時間:約4.0時間、充電時間[ON時/OFF時]:約2.5/約2.5時間) ・バッテリパック(L)(駆動時間:約8.0時間、充電時間[ON時/OFF時]:約4.0/約4.0時間) ・バッテリパック+バッテリパック(L)セット マウス:セレクションメニュー   無し ・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・ボールセンサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き) カーアダプタ:セレクションメニュー   無し ・カーアダプタ+専用ケーブルセット ・専用ケーブルのみ CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *33 CD-ROM(USB2.0接続) ・CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続) ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*34(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)*35 ・無し フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し ・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*29 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し ・Office XP Personal 補足情報   通信機能 セレクションメニュー 携帯電話/PHS接続ケーブル 無し ・携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(USB接続) ・cdmaOne接続ケーブル(USB接続) ・PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(USB接続) ・PHS(DDIポケット)接続ケーブル(USB接続) 、アンテナカバーカラー カーボングレー ・ホワイトパール ・ブラウンゴールド 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *2: 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *5: BIOS Setup Menuにて選択することができます。 *6: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *7: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示時、本機能は動作しません。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。 *10: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *13: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *14: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *15: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 *16: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 *17: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *18: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2、測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4. ワイヤレスクライアントマネージャーの常駐を終了する。 *19: バッテリパック(L)装着時です。 *20: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *21: PC本体のバッテリは消耗品です。 *22: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *23: メモリ: 256MB、ワイヤレスLAN: なし、バッテリ: バッテリパック(M)選択時、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態です。 *25: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *26: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *27: 通信速度:802.11b 最大11Mbps。802.11a 最大54Mbps。それぞれの規格による速度(理論値)であり、実際の通信速度は電波環境、障害物、設置環境やアプリケーションソフトウェアなどの使用環境によって異なります。802.11b(2.4GHz)と802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *28: 電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE802.11a/IEEE802.11bを同時に通信を行う事は出来ません。 *29: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量が約18.6GB(Cドライブ: 約13GB、Dドライブ: 約2.0GB、残り: 再セットアップ用として使用)と認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量が約27.9GB(Cドライブ: 約22GB、Dドライブ: 約2.0GB、残り: 再セットアップ用として使用)と認識されます。 *33: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *34: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *35: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *36: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *37: 本カードアダプタを標準添付しているLaVie Jでのみ動作する専用設計品です。他の機種では使用できません。 *38: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 *39: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *41: メモリ: 256MB、ワイヤレスLAN:なし、バッテリ:バッテリパック(M)選択時の重量です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK20E/D-B ●型 名 : VK20E/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/10/04  ●希望小売価格:\143,500(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) プロセッサー P4600*14 クロック周波数   2 GHz コア数/スレッド数   2コア キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   2MB バスクロック システムバス   -*50 チップセット   モバイル インテル(R) QM57 Express チップセット セキュリティチップ   TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量   1GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット)、15.4型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,280×800ドット)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下、15.4型WXGA:0.00023%以下 ビデオRAM *5 最大249 - 1,305MB ※詳細なビデオRAM容量についてはセレクションメニューを参照ください。 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 その他   上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   5(右側面×2、左側面×2、背面×1)、USB2.0対応 パラレル   セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準   約17W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値*26)、約16W(※Windows(R) XP Professionalの測定値*33)、約17W(※Windows Vista(R) Businessの測定値*29) 最大   約90W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.30(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、N区分 0.29(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.30(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   378(W)×266(D)×40.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約2.8kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.7kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを装備、【パワーマネジメント 輝度センサー】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサーを装備 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7、Windows Vista(R) ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: 15.6型WXGA搭載、DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: Windows(R) XPでは使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は、約0.12kg軽くなります。15.4型WXGA搭載時は約0.1kg重くなります。 *26: OSはWindows(R) 7 Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは320GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *28: 最大4GB以上のメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。32ビット版OSではメモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: OSはWindows Vista(R) Business 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: OSはWindows(R) XP Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *50: システムバスは存在しません。CPUのバススピードは2.5GT/s(DMI:Direct Media Interface)となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ20E/D-B ●型 名 : VJ20E/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/10/04  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) プロセッサー P4600*14 クロック周波数   2 GHz コア数/スレッド数   2コア キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   2MB バスクロック システムバス   -*50 チップセット   モバイル インテル(R) QM57 Express チップセット セキュリティチップ   TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量   1GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット)、15.4型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,280×800ドット)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下、15.4型WXGA:0.00023%以下 ビデオRAM *5 最大249 - 1,305MB ※詳細なビデオRAM容量についてはセレクションメニューを参照ください。 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 その他   上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   5(右側面×2、左側面×2、背面×1)、USB2.0対応 パラレル   セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準   約17W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値*26)、約16W(※Windows(R) XP Professionalの測定値*33)、約17W(※Windows Vista(R) Businessの測定値*29) 最大   約90W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.30(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、N区分 0.29(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.30(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   378(W)×266(D)×40.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約2.8kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.7kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを装備、【パワーマネジメント 輝度センサー】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサーを装備 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7、Windows Vista(R) ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: 15.6型WXGA搭載、DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: Windows(R) XPでは使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は、約0.12kg軽くなります。15.4型WXGA搭載時は約0.1kg重くなります。 *26: OSはWindows(R) 7 Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは320GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *28: 最大4GB以上のメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。32ビット版OSではメモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: OSはWindows Vista(R) Business 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: OSはWindows(R) XP Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *50: システムバスは存在しません。CPUのバススピードは2.5GT/s(DMI:Direct Media Interface)となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK20E/D-B ●型 名 : VK20E/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/10/04  ●希望小売価格:\143,500(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) プロセッサー P4600*14 クロック周波数   2 GHz コア数/スレッド数   2コア キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   2MB バスクロック システムバス   -*50 チップセット   モバイル インテル(R) QM57 Express チップセット セキュリティチップ   TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量   1GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット)、15.4型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,280×800ドット)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下、15.4型WXGA:0.00023%以下 ビデオRAM *5 最大249 - 1,305MB ※詳細なビデオRAM容量についてはセレクションメニューを参照ください。 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 その他   上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   5(右側面×2、左側面×2、背面×1)、USB2.0対応 パラレル   セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準   約17W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値*26)、約16W(※Windows(R) XP Professionalの測定値*33)、約17W(※Windows Vista(R) Businessの測定値*29) 最大   約90W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.30(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、N区分 0.29(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.30(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   378(W)×266(D)×40.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約2.8kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.7kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを装備、【パワーマネジメント 輝度センサー】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサーを装備 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7、Windows Vista(R) ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: 15.6型WXGA搭載、DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: Windows(R) XPでは使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は、約0.12kg軽くなります。15.4型WXGA搭載時は約0.1kg重くなります。 *26: OSはWindows(R) 7 Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは320GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *28: 最大4GB以上のメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。32ビット版OSではメモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: OSはWindows Vista(R) Business 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: OSはWindows(R) XP Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *50: システムバスは存在しません。CPUのバススピードは2.5GT/s(DMI:Direct Media Interface)となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ20E/D-B ●型 名 : VJ20E/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/10/04  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) プロセッサー P4600*14 クロック周波数   2 GHz コア数/スレッド数   2コア キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   2MB バスクロック システムバス   -*50 チップセット   モバイル インテル(R) QM57 Express チップセット セキュリティチップ   TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量   1GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット)、15.4型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,280×800ドット)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下、15.4型WXGA:0.00023%以下 ビデオRAM *5 最大249 - 1,305MB ※詳細なビデオRAM容量についてはセレクションメニューを参照ください。 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCD以外は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 その他   上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   5(右側面×2、左側面×2、背面×1)、USB2.0対応 パラレル   セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準   約17W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値*26)、約16W(※Windows(R) XP Professionalの測定値*33)、約17W(※Windows Vista(R) Businessの測定値*29) 最大   約90W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.30(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、N区分 0.29(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.30(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   378(W)×266(D)×40.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約2.8kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.7kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを装備、【パワーマネジメント 輝度センサー】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサーを装備 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7、Windows Vista(R) ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: 15.6型WXGA搭載、DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: Windows(R) XPでは使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は、約0.12kg軽くなります。15.4型WXGA搭載時は約0.1kg重くなります。 *26: OSはWindows(R) 7 Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは320GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *28: 最大4GB以上のメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。32ビット版OSではメモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: OSはWindows Vista(R) Business 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: OSはWindows(R) XP Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *50: システムバスは存在しません。CPUのバススピードは2.5GT/s(DMI:Direct Media Interface)となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL10EJJG7 ●型 名 : GL10EJ/7 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/04/16  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 U7500 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数   1.06GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次   2,048KB バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   533MHz チップセット   Intel社製 82945GMS / 82801GBM セキュリティチップ   TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *4 1スロット[空き0] 最大容量 *5 1.5GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ   低温ポリシリコン12.1型TFTカラー液晶[XGA(最大1,024×768ドット表示)] ビデオRAM   最大256MB*6 *8 グラフィックアクセラレータ   Intel社製 82945GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *10 (*12) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *10 (*12) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *10 (*12) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング)、省電力機能 スピーカ   内蔵モノラルスピーカ スピーカ定格出力   0.5W 通信機能 FAXモデム *35 データ通信:最大56Kbps*36(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ17.55mm*37、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *16 セレクションメニューにて選択可能 速度 *16 【マルチプレードライブ】DVD-RAM読出し:最大1倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*25・【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-R/+R 2層書込み)】DVD-RAM読出し:最大5倍速*18、DVD-RAM書換え:最大5倍速*18 *19、DVD+R(1層)書込み:8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大4倍速*20、DVD+RW書換え:8倍速、DVD-R(1層)書込み:8倍速*22、DVD-R(2層)書込み:4倍速*23、DVD-RW書換え:6倍速*24、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*25 スロット PCカード   Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3(USB2.0) ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1*52 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *41 *42 【バッテリパック(M)装着時*43】:約6.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *41 *42 【バッテリパック(L)装着時*43】:約12.6時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *41 *44 【バッテリパック(M)装着時*43】:約4.5時間 最大(オプションバッテリ装着時) *41 *44 【バッテリパック(L)装着時*43】:約8.0時間 電源   【PC本体*45】:リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*46、【ワンセグ受信機(選択時)】:3.3V 消費電力 標準   約14W 最大   【PC本体】:約40W、【ワンセグ受信機(選択時)】:438mW エネルギー消費効率 *47 l区分 0.00039(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【ワンセグ受信機(選択時)】:0 - 55℃、20 - 70%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   【PC本体】:約268(W)×217(D)×27.0 - 38.6(H)mm*48、【ワンセグ受信機(選択時)】:54(W)×124.8(L)×11(D)mm バッテリ(突起部除く)   【バッテリパック(M)】:約141.4(W)×46.5(D)×23.0(H)mm、【バッテリパック(L)】:約223.6(W)×74.5(D)×41.1(H)mm ACアダプタ   セレクションメニューの選択により異なる 質量 本体   【PC本体(バッテリパック(M)含む)】:約1039g*49、【ワンセグ受信機(選択時)】:約46g(本体のみ) バッテリ   【バッテリパック(M)】:約215g、【バッテリパック(L)】:約435g ACアダプタ   セレクションメニューの選択により異なる インストールOS   Windows Vista(TM) Ultimate 正規版(日本語版)*1 サポートOS   Windows Vista(TM) Ultimate 正規版(日本語版)*1 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 768MB(DDR2 SDRAM/On Board 512MB PC2-4200対応+DDR2 SDRAM/SO-DIMM 256MB×1、PC2-4200対応)[空きスロット×0]*6・1GB(DDR2 SDRAM/On Board 512MB PC2-4200対応+DDR2 SDRAM/SO-DIMM 512MB×1、PC2-4200対応)[空きスロット×0]*6・1.5GB(DDR2 SDRAM/On Board 512MB PC2-4200対応+DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応)[空きスロット×0]*6 通信機能:セレクションメニュー   【ワイヤレスLAN】:無し・トリプルワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*32 *33、【Bluetooth(R) 】:無し・Bluetooth(R) Ver. 2.0+EDR準拠*34(Class2) ハードディスク:セレクションメニュー *14 約80GB*55(Serial ATA)・約120GB*56(Serial ATA) バッテリ:セレクションメニュー   バッテリパック(M)(リチウムイオン)・バッテリパック(L)(リチウムイオン)・バッテリパック(M)(リチウムイオン)/バッテリパック(L)(リチウムイオン) マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(シルバー)・Bluetooth(R) マウス*38 *73(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth(R) Specification Version 2.0準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *16 無し・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]、USB2.0接続・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)、USB2.0接続 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合*13】:0.00034%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*40、【ソフトウェアパック*69】:標準ソフトウェアパック、【ワンセグ受信機(選択時) TV関連部 映像関連機能 映像符号化】:H.264/MPEG-4 AVC、【ワンセグ受信機(選択時) TV関連部 映像関連機能 デジタルTVチューナ】:受信チャンネル:UHF 13 - 62ch(1セグメント)、【ワンセグ受信機(選択時) TV関連部 映像関連機能 伝送規格】:ISDB-T、【ワンセグ受信機(選択時) TV関連部 映像関連機能 データ放送受信】:BML規格(Broadcast Makeup Language)、【ワンセグ受信機(選択時) TV関連部 映像関連機能 ビットレート】:416kbps(参考値) ※放送コンテンツにより変動、【ワンセグ受信機(選択時) TV関連部 サウンド関連機能 音声符号化】:MPEG-2 AAC (HE-ACC)、【ワンセグ受信機(選択時) TV関連部 インターフェイス カードインターフェイス】:PC CardBus(32ビットマスタ)、【ワンセグ受信機(選択時) TV関連部 インターフェイス 接続端子】:アンテナ入力 (2.5φミニジャック)×1、【セキュリティ機能セレクションメニュー 指紋センサ*72】:無し・本体に内蔵*74、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・FeliCaポート(内蔵)・FeliCaポート(外付け)(USB接続)、【ワンセグ受信機セレクションメニュー*70】:無し・ワンセグ受信機、【ACアダプタセレクションメニュー】:ACアダプタ(本体外形寸法:約93(W)×42(D)×28(H)mm/質量:約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く))・薄型ACアダプタ(巻取りケーブル付)(本体外形寸法:約97(W)×45(D)×15.9(H)mm/質量:約110g(ウォールマウントプラグとDCケーブル/電源コード質量を除く)) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32bit版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOS をインストールおよび利用することはできません。 *3: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス533MHz(PC2-4200)で動作します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を1枚実装する必要があります。 *8: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: ISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。ハードディスク容量は、1MB=1,000×1,000バイト、1GB=1,000×1,000×1,000バイト換算値です。1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 *16: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアの書込みに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)、およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしていません。 *20: DVD-R/+R 2層書込みは、DVD-R/+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *33: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *34: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大7m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※7m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *35: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。OSがWindows Vista(TM) Home Premiumの場合、FAX通信ソフトは搭載しておりません。 *36: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *37: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *38: Bluetooth(R) Ver2.0仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです。(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は 添付ソフト「SD-Jukebox Ver.6.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、必ず専用のカードアダプタをご利用ください。microSD → miniSDアダプタ → SDアダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。 *41: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *42: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[視覚効果等]:パフォーマンス優先、16bit、壁紙白(純色)、サイドバー外す。[SOUND]:省電力ON+ミュート [電源プラン詳細]:プロセッサの電源管理→最大のプロセッサの状態→100%、以下のサービス、スタートアップを停止させる。[サービス]:WindowsDefender、WindowsFirewall、WindowsTIME、WindowsUpdate、SecurityCenter、BackgroundIntelligentTransferService、Superfetch、TabletPCInputService、NetworkStoreInterfaceService、TOSHIBABluetoothService、TrendMicroCentralCntrolComponent [スタートアップ]:WindowsDefender、ソフトナビゲーター、JWordPlugin、JAVA(TM) Platform、TrendMicroInternet、FlipViewer、121ポップリンク、AdobeAcrobat、BluetoothStack [その他]:タスクバーへ常駐されているものを終了させる。DVD/CDドライブ搭載モデルについては、DVD/CDドライブの電源をOFFにさせる。 *43: バッテリパック(M)とバッテリパック(L)は排他使用となります。 *44: 電源OFF時。 *45: パソコン本体のバッテリなどに使用する各種電池は消耗品です。 *46: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *47: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *48: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *49: PCカードスロット、SDメモリーカードスロットに何も装着していない状態。および、以下の構成を選択した場合。メインメモリ:768MB、ワイヤレスLAN、FeliCaポート、指紋センサ、Bluetooth:無し *52: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46GB(空き容量:約25GB)、 Dドライブ:約13GB(空き容量約13GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *56: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46GB(空き容量:約25GB)、 Dドライブ:約50GB(空き容量約50GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *69: インストールされているソフトウェアは「ソフトウェア」ページをご覧ください。 *70: セレクションメニューにて「ワンセグ受信機」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。なお、「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません。 *72: 指紋センサとFeliCaポート(内蔵)は排他選択となります。 *73: セレクションメニューにて「Bluetooth(R) マウス」を選択する場合は、必ず「Bluetooth(R) 」の選択が必要です。 *74: UPEK(R) の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *76: アンテナ変換ケーブルを用いたワンセグ放送の受信は、地上デジタル放送の受信環境が整っているか確認してください。専用UHFアンテナやブースター、混合器、分波器、分配器などが必要になる場合があります。ケーブルテレビ経由の受信は、再配信方式が同一周波数パススルー方式の場合、受信できますが、その他の方式(周波数変換パススルー方式、トランスモジュレーション方式など)では受信できません。配信の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    LAVIEマニュアル 機能を知る コネクタ・入出力端子 USBコネクタ USBコネクタ 本機のUSBコネクタには、プリンタやイメージスキャナなど、さまざまなUSB対応機器を取り付けることができます。 USBコネクタについて 本機のUSBコネクタには、USB 1.1対応機器、USB 2.0対応機器、USB 3.0対応機器、USB 3.1対応機器、USB 3.2対応機器、USB4対応機器が取り付け可能です。 ただし、対応する規格と異なるUSB機器やUSBケーブルを取り付けた場合の転送速度は、取り付けた機器などのうち、最も遅い規格の転送速度になります。 USB機器によっては、対応する規格よりも転送速度が遅いUSBコネクタに接続する(例:USB 3.0対応機器をUSB 2.0コネクタに接続する)と、正常に動作しない場合があります。取り付けるUSB機器のマニュアルをご確認ください。 本機のUSB Type-C コネクタに、USB Type-A(Standard-A)コネクタのUSB機器を接続する場合は、市販のUSB変換アダプタを使用して接続してください。 本機に搭載されているUSBコネクタだけで足りない場合は、市販のUSBハブを接続して、使用できるコネクタの数を増やすことができます。USBハブの詳しい使い方については、USBハブのマニュアルをご確認ください。 市販のUSBハブ経由でUSB機器を使用する場合は、USBハブを本機に取り付けてから、USBハブにUSB機器を取り付けるようにしてください。USB機器を取り付けた状態でUSBハブを本機に取り付けると、USB機器が正常に認識されないことがあります。 本機のThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタには、Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を接続することができます。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器にケーブルが付属している場合は、付属のケーブルを使用して接続してください。 USB対応機器、Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を使用するときの注意 機器のプラグの抜き差しは5秒以上の間隔をおいておこなってください。 接続した機器が正常に認識されていないときは、一度パソコンのコネクタから機器のプラグを抜いて、もう一度差し込んでください。 省電力状態のときや省電力状態に移行中、復帰中は機器のプラグの抜き差しをしないでください。また、省電力状態に移行中は、接続している機器を操作しないでください。 Windowsの修復機能を利用中に、マウスなどUSB対応機器を使用するときは、次の点に注意してください。 USB3.2 Gen1対応コネクタ、またはUSB3.2 Gen2対応コネクタを利用するときは、USB2.0対応機器またはUSB1.1対応機器を接続してください。 USBコネクタの、1コネクタあたりの電源供給能力は、最大で以下の通りです。 パソコンの電源が入っているとき: Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ:3.0A USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ:1.5A USB3.2 Gen2コネクタ:0.9A スリープ状態のとき: 数十mA程度 USB対応機器を接続する USB対応機器を取り付ける前に プリンタなど、電源スイッチのあるUSB対応機器を利用する場合、あらかじめ機器の電源を入れてから接続してください。詳しくは、取り付ける機器のマニュアルをご覧ください。 USB対応機器によっては、ドライバやソフトのインストール、設定の作業が必要になることがあります。また、プラグを差し込む前に、ドライバをインストールする必要がある機器もあります。詳しくは、USB対応機器に添付のマニュアルをご覧ください。 ドライバのインストールが完了していても、別のUSBコネクタにそのUSB対応機器を接続すると、再びドライバのインストール画面が表示されることがあります。そのときは、画面を読んで、もう一度ドライバをインストールしてください。 USB対応機器にUSBケーブルが添付されている場合は、機器に添付のマニュアルをご覧になり、USBケーブルを機器のコネクタに差し込みます。 USB対応機器を取り付ける USBケーブルのプラグを、パソコンのUSBコネクタに差し込む USB Type-A コネクタの場合 プラグの向きに注意して差し込んでください。 USB Type-C コネクタの場合 プラグの裏表に関係なく差し込み動作させることができます。 USB Type-A(Standard-A)のUSB対応機器を接続する場合は、市販のUSB変換アダプタを使用して接続してください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を接続する Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタにThunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を取り付けることができます。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を取り付ける前に 電源スイッチのあるThunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を利用する場合、あらかじめ機器の電源を入れてから接続してください。詳しくは、取り付ける機器のマニュアルをご覧ください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器によっては、ドライバやソフトのインストール、設定の作業が必要になることがあります。また、プラグを差し込む前に、ドライバをインストールする必要がある機器もあります。詳しくは機器に添付のマニュアルをご覧ください。 ドライバのインストールが完了していても、別のコネクタにその機器を接続すると、再びドライバのインストール画面が表示されることがあります。そのときは、画面を読んで、もう一度ドライバをインストールしてください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を接続するときは、機器に付属のケーブルを使用してください。ケーブルが付属していない場合は、接続する機器の規格に対応した正規認証品を使用してください。ケーブルによっては、適正なデータ転送ができない場合があります。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を取り付ける Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応のケーブルのプラグを、パソコンのThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタに差し込む プラグの裏表に関係なく差し込み動作させることができます。 正しく接続できたかどうか確認する 取り付けたUSB対応機器によっては、画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される画面に が追加されます。 それ以外の確認方法は、機器の種類によって異なります。また、機器によって上記の方法では確認できない場合もあります。詳しくは、各対応機器に添付のマニュアルなどをご覧ください。 対応機器によっては、続けて別の設定作業が必要になります。機器に添付のマニュアルなどで確認してください。 その他のUSB対応機器 接続を確認する方法は、機器に添付のマニュアルをご覧ください。また、一般的に次の方法で「デバイス マネージャー」を表示し、確認できます。 この画面には、機器の接続状態が表示されています。この画面に、接続した機器が表示されていれば、正しく接続されています。ただし、その機器のところに黄色の「!」が付いている場合は、機器が正常に動いていないことを表します。 「デバイス マネージャー」を表示する USB対応機器を取り外す 画面右下の通知領域にあるをクリックして表示されるをクリックすると表示される「××××の取り出し」で、取り外す機器名をクリックします。 「安全に取り外すことができます」というメッセージが表示されたら取り外してください。また、機器によって上記の方法では取り外しできない場合もあります。詳しくは、各機器に添付のマニュアルなどをご覧ください。 正しい手順で取り外さないと、パソコンが正常に動作しなくなることがあります。 パワーオフUSB充電機能について このパソコンの次のUSBコネクタ※1では、パワーオフUSB充電機能を使用することができます。 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き) USBケーブルを使って充電できる機器を充電するとき、これらのUSBコネクタではパソコンの電源が切れた状態でも充電できます。 お使いのモデルにより、搭載されているコネクタは異なります。 USBコネクタについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」 パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオンに設定されており、ACアダプタをパソコン本体に接続した状態で使用できます。ACアダプタをパソコン本体から外した状態でパワーオフUSB充電機能を使用する場合は、次の手順をおこないます。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【 / F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【 / F2】を繰り返し押してください。 【<】【>】でメニューバーの「Advanced」を選択する 【∨】【∧】で「Power Off USB Charge」を選択し、【Enter】を押す 【∨】【∧】で「AC/Battery」を選択し、【Enter】を押す 【ECO / F10】を押す 【<】【>】で「Yes」を選択し、【Enter】を押す パワーオフUSB充電機能の設定項目について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 周辺機器によっては本機能を使用できない場合があります。本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。 スリープ状態から復帰したときに、パワーオフUSB充電機能に対応したUSBコネクタに接続した周辺機器で、次の現象が発生する場合があります。 なお、現象が発生しても周辺機器本体および記録データが破損することはありません。 デバイス認識のポップアップウィンドウが表示される 「自動再生」ウィンドウが表示される 接続した周辺機器のドライブ名が変わる 接続した周辺機器と連携しているアプリが起動する 充電するUSB機器を接続したまま、本体を電源ONからスリープ、休止状態、またはシャットダウンに移行した場合、充電を開始しないことがあります。その場合は、一旦USB対応機器をパワーオフUSB充電機能に対応したUSBコネクタから抜いて挿しなおしてください。 USB Power Deliveryについて このパソコンは、USB Power Delivery3.0に対応した、Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ、または USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタを搭載しています。Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタでは最大5V/3.0A 給電、USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタでは最大5V/1.5A 給電でUSB Power Deliveryに対応した機器を充電できます。 USB Power Delivery対応のUSBコネクタについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」 周辺機器や使用するケーブルによっては、本機能を使用できない場合があります。 スリープ状態から復帰したときに、USB Power Deliveryに対応したUSBコネクタに接続した周辺機器で、次の現象が発生する場合があります。 なお、現象が発生しても周辺機器本体および記録データが破損することはありません。 デバイス認識のポップアップウィンドウが表示される 「自動再生」ウィンドウが表示される 接続した周辺機器のドライブ名が変わる 接続した周辺機器と連携しているアプリが起動するUSBコネクタ | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る コネクタ・入出力端子 USBコネクタ USBコネクタ 本機のUSBコネクタには、プリンタやイメージスキャナなど、さまざまなUSB対応機器を取り付けることができます。 USBコネクタについて 本機のUSBコネクタには、USB 1.1対応機器、USB 2.0対応機器、USB 3.0対応機器、USB 3.1対応機器、USB 3.2対応機器、USB4対応機器が取り付け可能です。 ただし、対応する規格と異なるUSB機器やUSBケーブルを取り付けた場合の転送速度は、取り付けた機器などのうち、最も遅い規格の転送速度になります。 USB機器によっては、対応する規格よりも転送速度が遅いUSBコネクタに接続する(例:USB 3.0対応機器をUSB 2.0コネクタに接続する)と、正常に動作しない場合があります。取り付けるUSB機器のマニュアルをご確認ください。 本機のUSB Type-C コネクタに、USB Type-A(Standard-A)コネクタのUSB機器を接続する場合は、市販のUSB変換アダプタを使用して接続してください。 本機に搭載されているUSBコネクタだけで足りない場合は、市販のUSBハブを接続して、使用できるコネクタの数を増やすことができます。USBハブの詳しい使い方については、USBハブのマニュアルをご確認ください。 市販のUSBハブ経由でUSB機器を使用する場合は、USBハブを本機に取り付けてから、USBハブにUSB機器を取り付けるようにしてください。USB機器を取り付けた状態でUSBハブを本機に取り付けると、USB機器が正常に認識されないことがあります。 本機のThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタには、Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を接続することができます。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器にケーブルが付属している場合は、付属のケーブルを使用して接続してください。 USB対応機器、Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を使用するときの注意 機器のプラグの抜き差しは5秒以上の間隔をおいておこなってください。 接続した機器が正常に認識されていないときは、一度パソコンのコネクタから機器のプラグを抜いて、もう一度差し込んでください。 省電力状態のときや省電力状態に移行中、復帰中は機器のプラグの抜き差しをしないでください。また、省電力状態に移行中は、接続している機器を操作しないでください。 Windowsの修復機能を利用中に、マウスなどUSB対応機器を使用するときは、次の点に注意してください。 USB3.2 Gen1対応コネクタ、またはUSB3.2 Gen2対応コネクタを利用するときは、USB2.0対応機器またはUSB1.1対応機器を接続してください。 USBコネクタの、1コネクタあたりの電源供給能力は、最大で以下の通りです。 パソコンの電源が入っているとき: Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ:3.0A USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ:1.5A USB3.2 Gen2コネクタ:0.9A スリープ状態のとき: 数十mA程度 USB対応機器を接続する USB対応機器を取り付ける前に プリンタなど、電源スイッチのあるUSB対応機器を利用する場合、あらかじめ機器の電源を入れてから接続してください。詳しくは、取り付ける機器のマニュアルをご覧ください。 USB対応機器によっては、ドライバやソフトのインストール、設定の作業が必要になることがあります。また、プラグを差し込む前に、ドライバをインストールする必要がある機器もあります。詳しくは、USB対応機器に添付のマニュアルをご覧ください。 ドライバのインストールが完了していても、別のUSBコネクタにそのUSB対応機器を接続すると、再びドライバのインストール画面が表示されることがあります。そのときは、画面を読んで、もう一度ドライバをインストールしてください。 USB対応機器にUSBケーブルが添付されている場合は、機器に添付のマニュアルをご覧になり、USBケーブルを機器のコネクタに差し込みます。 USB対応機器を取り付ける USBケーブルのプラグを、パソコンのUSBコネクタに差し込む USB Type-A コネクタの場合 プラグの向きに注意して差し込んでください。 USB Type-C コネクタの場合 プラグの裏表に関係なく差し込み動作させることができます。 USB Type-A(Standard-A)のUSB対応機器を接続する場合は、市販のUSB変換アダプタを使用して接続してください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を接続する Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタにThunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を取り付けることができます。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を取り付ける前に 電源スイッチのあるThunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を利用する場合、あらかじめ機器の電源を入れてから接続してください。詳しくは、取り付ける機器のマニュアルをご覧ください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器によっては、ドライバやソフトのインストール、設定の作業が必要になることがあります。また、プラグを差し込む前に、ドライバをインストールする必要がある機器もあります。詳しくは機器に添付のマニュアルをご覧ください。 ドライバのインストールが完了していても、別のコネクタにその機器を接続すると、再びドライバのインストール画面が表示されることがあります。そのときは、画面を読んで、もう一度ドライバをインストールしてください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を接続するときは、機器に付属のケーブルを使用してください。ケーブルが付属していない場合は、接続する機器の規格に対応した正規認証品を使用してください。ケーブルによっては、適正なデータ転送ができない場合があります。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を取り付ける Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応のケーブルのプラグを、パソコンのThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタに差し込む プラグの裏表に関係なく差し込み動作させることができます。 正しく接続できたかどうか確認する 取り付けたUSB対応機器によっては、画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される画面に が追加されます。 それ以外の確認方法は、機器の種類によって異なります。また、機器によって上記の方法では確認できない場合もあります。詳しくは、各対応機器に添付のマニュアルなどをご覧ください。 対応機器によっては、続けて別の設定作業が必要になります。機器に添付のマニュアルなどで確認してください。 その他のUSB対応機器 接続を確認する方法は、機器に添付のマニュアルをご覧ください。また、一般的に次の方法で「デバイス マネージャー」を表示し、確認できます。 この画面には、機器の接続状態が表示されています。この画面に、接続した機器が表示されていれば、正しく接続されています。ただし、その機器のところに黄色の「!」が付いている場合は、機器が正常に動いていないことを表します。 「デバイス マネージャー」を表示する USB対応機器を取り外す 画面右下の通知領域にあるをクリックして表示されるをクリックすると表示される「××××の取り出し」で、取り外す機器名をクリックします。 「安全に取り外すことができます」というメッセージが表示されたら取り外してください。また、機器によって上記の方法では取り外しできない場合もあります。詳しくは、各機器に添付のマニュアルなどをご覧ください。 正しい手順で取り外さないと、パソコンが正常に動作しなくなることがあります。 パワーオフUSB充電機能について このパソコンの次のUSBコネクタ※1では、パワーオフUSB充電機能を使用することができます。 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き) USBケーブルを使って充電できる機器を充電するとき、これらのUSBコネクタではパソコンの電源が切れた状態でも充電できます。 お使いのモデルにより、搭載されているコネクタは異なります。 USBコネクタについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」 パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオンに設定されており、ACアダプタをパソコン本体に接続した状態で使用できます。ACアダプタをパソコン本体から外した状態でパワーオフUSB充電機能を使用する場合は、次の手順をおこないます。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【 / F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【 / F2】を繰り返し押してください。 【<】【>】でメニューバーの「Advanced」を選択する 【∨】【∧】で「Power Off USB Charge」を選択し、【Enter】を押す 【∨】【∧】で「AC/Battery」を選択し、【Enter】を押す 【ECO / F10】を押す 【<】【>】で「Yes」を選択し、【Enter】を押す パワーオフUSB充電機能の設定項目について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 周辺機器によっては本機能を使用できない場合があります。本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。 スリープ状態から復帰したときに、パワーオフUSB充電機能に対応したUSBコネクタに接続した周辺機器で、次の現象が発生する場合があります。 なお、現象が発生しても周辺機器本体および記録データが破損することはありません。 デバイス認識のポップアップウィンドウが表示される 「自動再生」ウィンドウが表示される 接続した周辺機器のドライブ名が変わる 接続した周辺機器と連携しているアプリが起動する 充電するUSB機器を接続したまま、本体を電源ONからスリープ、休止状態、またはシャットダウンに移行した場合、充電を開始しないことがあります。その場合は、一旦USB対応機器をパワーオフUSB充電機能に対応したUSBコネクタから抜いて挿しなおしてください。 USB Power Deliveryについて このパソコンは、USB Power Delivery3.0に対応した、Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ、または USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタを搭載しています。Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタでは最大5V/3.0A 給電、USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタでは最大5V/1.5A 給電でUSB Power Deliveryに対応した機器を充電できます。 USB Power Delivery対応のUSBコネクタについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」 周辺機器や使用するケーブルによっては、本機能を使用できない場合があります。 スリープ状態から復帰したときに、USB Power Deliveryに対応したUSBコネクタに接続した周辺機器で、次の現象が発生する場合があります。 なお、現象が発生しても周辺機器本体および記録データが破損することはありません。 デバイス認識のポップアップウィンドウが表示される 「自動再生」ウィンドウが表示される 接続した周辺機器のドライブ名が変わる 接続した周辺機器と連携しているアプリが起動するUSBコネクタ | LAVIEマニュアル
    NECがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP Media Center Edition ■VALUESTAR U 本体の外観 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 ※各方向の拡大画像をご覧になりたい場合は、各画像下のをクリックしてください。 1. ディスクトレイイジェクトボタン 2. 電源ランプ 3. CD/ハードディスクアクセスランプ 4. デュアルメモリースロット 5. デュアルメモリースロットアクセスランプ 6. PCカードイジェクトボタン 7. PCカードスロット×2 8. CD/DVDドライブ 9. 電源スイッチ 10. IEEE1394コネクタ×1 11. PCカードイジェクトボタン 12. USBコネクタ×2 13. スタビライザ 1. AC電源コネクタ (入力) 2. PCIスロット 3. (上から) ・TVアンテナ端子 ・S映像入力端子*1 ・映像入力端子*1 ・音声入力端子(L) ・音声入力端子(R) 4. IEEE1394コネクタ×1 5. DVI-Iコネクタ 6. 通風孔 7. 音声入力端子 8. 音声出力端子 9. 外部マイクロフォン端子 10. USBコネクタ×3 11. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 12. 電話機用モジュラコネクタ 13. 電話回線用モジュラコネクタ 14. パラレルコネクタ 15. LANコネクタ 16. PS/2キーボードコネクタ 17. PS/2マウスコネクタ *1:市販のDVDプレーヤなどの外部入力機器から映像を入力することはできません。 ※ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上のディスプレイインターフェイス(DVI-Iコネクタ)を利用する必要があります。I/Oプレート部に搭載のアナログRGBコネクタは利用できません。 PS/2小型キーボード 光センサーPS/2マウス 赤外線リモコンNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR U
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ10E/CH-2 ●型 名 : VJ10E/CH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/12/04  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサー 超低電圧版 U2400(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー*14 搭載) クロック周波数   1.06 GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   2,048KB バスクロック システムバス   533MHz*34 メモリバス   533MHz*34 チップセット   モバイル インテル(R) 945GMS Express チップセット セキュリティチップ *31 TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量   512MB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×1 最大容量   1,536MB 表示機能 内蔵ディスプレイ *21 12.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   メインメモリより8 - 224MBを自動的に使用(Windows Vista(TM) の場合)、メインメモリより8 - 128MBを自動的に使用(Windows(R) XPの場合) グラフィックアクセラレータ   モバイル インテル(R) 945GMS Expressチップセットに内蔵(デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 -*2 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   モノラルスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16、ビームフォーミング*18)、省電力機能 通信機能 FAXモデム *40 標準内蔵[モデム:データ転送速度 最大56kbps*41(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4kbps(V.17)] LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-Tに対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:17.55mm、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン   「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 ポインティングデバイス   NXパッド標準装備 スロット SDメモリーカード   SDメモリカードスロット×1*22 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   3(右側面×1*47、左側面×2)、USB2.0対応 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11 モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約12W 最大 *29 約40W エネルギー消費効率 *3 I区分 0.0010(2007年度省エネ基準達成率:AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   268.0(W)×217.0(D)×27.0 - 38.6*6(H)mm 質量 本体 *8 約970g(標準バッテリ含む)*38 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00034%以下、【加速度センサ】:落下や振動を検知できる加速度センサを搭載*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態(Windows Vista(TM) )、スタンバイ状態(Windows(R) XP)、休止状態)、【主な添付品】:ACアダプタ(ウォールマウントプラグ付)、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Windows(R) XPモデルではバーチャルスクリーン機能により内蔵LCDで表示が可能です。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *6: 最薄部 - 最厚部の厚さです。ゴム足部などの突起部は除きます。リチウムイオンバッテリ(L)装着時は最厚部56.7mmとなります。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: プリインストールOS以外のOS環境では、拡張版Intel SpeedStep(R) 機能が使用できない場合があります。 *16: 録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROM系機器(Windows Vista(TM) をインストールする場合は、CD-R/RW with DVD-ROMまたはDVDスーパーマルチドライブ)が必要です。 *18: ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます(タイプVEのWindows(R) XPモデルでは使用できません)。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御を搭載しています。 *21: 液晶ディスプレイは非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。なお、ドット抜けについては*23もご覧ください。 *22: 「SDHCメモリーカード」が利用可能です(Windows Vista(TM) のみ)。「SDHCメモリーカード」、「SDメモリーカード」の著作権保護機能には対応していません。「miniSD(TM) カード」、「microSD(TM) カード」を使用する場合は必ず市販の変換アダプタに装着して使用してください。詳しくは「miniSD(TM) カード」、「microSD(TM) カード」の取扱説明書をご覧ください。「マルチメディアカード(MMC)」は使用できません。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttp://nec8.com/products/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29: OSはWindows Vista(TM) Business、最小容量メモリ、ハードディスク40GB、CD-ROM系ドライブなしの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下や振動によるHDDの損傷の可能性を減少する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。本機能を利用するには別途ソフトウェアのダウンロードが必要です(2月下旬より無償提供予定)。詳しくは〔NEC 8番街〕http://nec8.com/versapro/vista/→〔UltraLite タイプVM〕→加速度センサ(Windows Vista(TM) の場合)、http://nec8.com/versapro/→〔UltraLite タイプVM〕→加速度センサ(Windows(R) XPの場合)をご覧ください。 *31: プリインストールのWindows Vista(TM) UltimateおよびWindows Vista(TM) BusinessおよびWindows(R) XP Professional以外では使用できません。 *33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能です。 *34: BIOSセットアップユーティリティで低消費電力モード(システムバス400MHz/メモリバス400MHz)に設定可能です。低消費電力モードで稼動させることにより、バッテリ消費を抑制することができます。 *38: 最小構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+220g、「FeliCaポート」&2.5型HDD搭載時は+95g、内蔵指紋センサ(ライン型)&2.5型HDD搭載時は+79gとなります。 *40: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムは、海外でも使用できます。利用可能な地域など詳細はhttp://nec8.com/products/versapro/modem.htmlにてご確認ください。 *41: 56kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6kbpsとなります。 *47: USBポートのうち、右側面1ポートは挿抜耐性を強化したコネクタを採用しています。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報