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メールが正しく表示されない場合はこちら NEC Directお得意様限定 特別企画 いつもNEC Directをご利用いただき誠にありがとうございます。 お使いのノートパソコンのバッテリーの持ちが悪くなっていませんか? 外出用に予備のACアダプターが必要ではありませんか? 日頃の感謝の気持ちを込めて、NEC純正バッテリ、ACアダプターを 特別価格でご提供させていただきます。 なんと通常価格より25%OFF! ぜひ、この機会にご検討ください。 NEC Directなら最短翌日配送! 「注文して、商品が届いたら取りに行く」といった手間もかかりません。 オプションのご購入もNEC Directがお得です! =================================== 当メール限定! NEC純正バッテリー、ACアダプタ用 特別クーポン番号 NAK-355-854-LJMA ※Web上に記載のクーポンより割引率の高いメール限定クーポンとなります。 割引率:30%OFF 有効期限:6月9日(木)まで 対象商品:NEC純正バッテリ・ACアダプタ全機種 カート画面でクーポンコードを入力ください =================================== ◆こちらのクーポンは当メールにのみ記載しております。 クーポンの転載等はご遠慮願います。 ◆各バッテリーやACアダプタの対応機種につきましては、 サイト上でご確認ください。 ◆ご不明な点がございましたら、コールセンターまでご連絡くださいませ。 NEC純正オプション販売会場はこちら ▼ パソコンもメルマガ会員様限定特価でご提供中! ▼ バナーをクリックするとパソコン用の特別クーポンを確認いただけます。 お客様が現在お持ちのNEC Directポイントは #%%MSG05%%# ポイントとなります。 1ポイント=1円としてご利用いただけますので、ぜひNEC Directでのお買い物にご利用ください。 直近のご利用については反映されていない場合がございます。 ポイントの有効期限は、取得日から3年後の12月31日となります。 最新のポイント残高や有効期限は、マイページ画面 でご確認いただけます。 ━━━━━━━━━━━━━━ 《 NEC Directポイントサービス 》 ━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 本メールは、ログインIDを取得された方、および121wareまたは98OFFICIAL PASSでお客様登録をされた方(電子メールアドレスをご登録いただき「ポイントメール」をお送りすることに同意いただいた方)に、商品広告・活用提案・キャンペーン等の情報を送信させていただいております。 ◆ 最新のポイント残高や有効期限は、マイページ画面(http://121ware.com/my/)でご確認いただけます。 ◆ ご登録の電子メールアドレスやご連絡先など、お客様情報の変更はマイページ画面(http://121ware.com/my/)よりお手続きください。 ◆ 本メールの配信停止をご希望の方は、ご登録の電子メールアドレスから p-refuse@necdirect.jpにメール(タイトル、本文は不要です)をお送りいただきますようお願いいたします。 配信停止の手続きには、若干お時間がかかります。配信に行き違いが生じた場合はご容赦ください。 ※ このメールはNEC Directのキャンペーンなどをご案内するメールです。 水曜日に配信される「121wareNEWS」とは異なりますので、121wareNEWSの配信停止手続きをされた後でも本メールは配信されます。 ※ NEC Directポイントサービスメールは配信専用アドレスで配信されています。本メールに返信されても、返信内容の確認およびご返答ができません。 ※ 本メールに掲載している情報は、予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2016. 本メールの転載はご遠慮ください。NEC Direct Point Mail
LAVIEマニュアル 機能を知る USBコネクタ パワーオフUSB充電機能について パワーオフUSB充電機能について このパソコンの次のUSBコネクタでは、パワーオフUSB充電機能を使用することができます。 USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応) Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) USBケーブルを使って充電できる機器を充電するとき、これらのUSBコネクタではパソコンの電源が切れた状態でも充電できます。 このほかのUSBコネクタでは、パソコンの電源が入っているときのみ充電できます。 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き)について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体左側面」 USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」 USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)のパワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオンに設定されており、ACアダプタをパソコン本体に接続した状態で使用できます。ACアダプタをパソコン本体から外した状態でパワーオフUSB充電機能を使用する場合は、次の手順をおこないます。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【/F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を繰り返し押してください。 「Config」メニューを選択する 「USB」を選択する 「Always On USB」を「On」に設定する 「Charge in Battery Mode」を「On」に設定する 【/F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が保存されて、自動的に再起動します。 パワーオフUSB充電機能の設定項目について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「設定項目一覧」-「「Config」メニュー」 周辺機器によっては本機能を使用できない場合があります。本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。 スリープ状態から復帰したときに、パワーオフUSB充電機能に対応したUSBコネクタに接続した周辺機器で、次の現象が発生する場合があります。 なお、現象が発生しても周辺機器本体および記録データが破損することはありません。 デバイス認識のポップアップウィンドウが表示される 「自動再生」ウィンドウが表示される 接続した周辺機器のドライブ名が変わる 接続した周辺機器と連携しているアプリが起動する 充電するUSB対応機器を接続したまま、本体を電源ONからスリープ、休止状態、またはシャットダウンに移行した場合、充電を開始しないことがあります。その場合は、一旦USB対応機器をUSBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)から抜いて挿しなおしてください。 BIOSセットアップユーティリティの「Config」メニューにある「Always On USB」が「Off」になっている場合は、USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)のパワーオフUSB充電機能を使用できません。 ACアダプタを接続していない場合、本体のバッテリー残量が少なくなると、パワーオフUSB充電機能は自動で停止します。また、ACアダプタを接続している場合でも、本体のバッテリーへの充電を優先させるために、一時的にパワーオフUSB充電機能が使用できない場合があります。本体のバッテリーが一定量充電されると、パワーオフUSB充電機能は自動で再開します。パワーオフUSB充電機能について | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る 機能を知る 各部の名称と役割 Bluetooth機能 マウス NXパッド キーボード セキュリティ機能 光学ドライブ USBコネクタ microSDメモリーカードスロット ネットワーク バッテリー 省電力機能 ディスプレイ・画面の表示機能 サウンド機能・音量調節 BIOS(バイオス) 仕様一覧機能を知る | LAVIEマニュアル
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VP-SP05 ●型 名 : ●品 名 : バッテリチャージャ ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\23,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 製品概要 単体でパソコン用バッテリーを充電することが可能なバッテリチャージャです。バッテリパック(M)(PC-VP-SP03)専用の外部充電器。(PC-VP-SP03)を2本同時充電可能。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
LAVIEマニュアル 機能を知る 機能を知る 各部の名称と役割 Bluetooth機能 マウス NXパッド キーボード ワンタッチスタートボタン セキュリティ機能 光学ドライブ USBコネクタ ネットワーク バッテリー 省電力機能 ディスプレイ・画面の表示機能 サウンド機能・音量調節 内部メモリの取り付け/取り外し BIOS(バイオス) 仕様一覧機能を知る | LAVIEマニュアル
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVW) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ4GB、500GB HDDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「83%」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「83%」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」→「ツール」→「最適化」→「ドライブの最適化」→「スケジュールされた最適化」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoft のサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 無線LANをONにし、アクセスポイントに接続する。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「80%(16段階の下から14段階)」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「80%(16段階の下から14段階)」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンス オプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィック プロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」・「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」・「スタートアップ」にて、「one-touch Start Buttons」以外を無効化する。 無線LANをONにし、アクセスポイントに接続する。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVW)
クリエイティブなハイエンドユーザに最新のPC環境を提供 ■ 最新のノート用高速CPUモバイルインテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ搭載 ノート用として新たに設計された最新のハイパフォーマンスCPU、モバイルインテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 3.06GHzを搭載※。拡張版IntelSpeedStep(R) テクノロジ対応により、電源供給の状況、CPUの温度、CPUの動作状況およびユーザ設定に応じて、電圧と周波数をリアルタイムで自動的に切り替えることができます。このため、バッテリー駆動時でも最高のパフォーマンスを発揮することができ、優れた電源管理能力により、快適な処理速度と十分なバッテリー駆動時間を実現しています。 ※LC950/6Dの場合。LC900/6Dは、モバイルインテル(R) Pentium (R) 4プロセッサ 2.66GHzを搭載。 ■ PC2700対応の高速DDRメモリと852PMチップセットによるハイパフォーマンス 高性能CPUの実力を最大限に引き出すために、メインメモリにはPC2700対応の高速DDRメモリを採用。標準で512MBを搭載※し、最大2GBまで拡張可能です。従来のノートパソコンでは体験できなかったデスクトップ並みの高速処理能力で、負荷の高いブロードバンド環境でのクリエイティブな使い勝手を快適にサポートします。また、周辺回路とデータをやり取りするチップセットには、システムバスに533MHzの帯域幅を持つ最新のIntel(R) 852PMチップセットを採用。きわめて高いコンピューティング性能を必要とする最新アプリケーションにも余裕で対応。高速CPU・メモリの性能を最大限に引き出す、優れたパフォーマンスを実現しています。 ※LC950/6Dの場合。LC900/6Dは、256MB標準搭載。 ■ 複雑な画像処理をリアルタイムで実現する高速グラフィックアクセラレータ DirectX(R) 8.1にハードウェアでフル対応した高速グラフィックアクセラレータATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000に加え、高速128bitDDRメモリの大容量VRAM(64MB)を搭載。最新ゲームの高画質な3Dグラフィックスや、DVDビデオ、インターネットのストリーミング映像などが、高速かつ快適な動作環境で楽しむことができます。 Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie C
LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 キーボード周辺 キーボード周辺 スピーカー電源ランプ/指紋センサーランプ通風孔キーボードNXパッドポインティングデバイス中央ボタンクリックボタンスピーカー電源スイッチ内蔵指紋センサー スピーカー 音声を出力します。 通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔。 通風孔は本体下部(キーボード側)の奥側にあります。内蔵ディスプレイを開いた状態で、内蔵ディスプレイと本体下部の間にできる隙間にものなどを入れたりしないでください。通風孔をふさぐおそれがあります。 電源ランプ/指紋センサーランプ 電源や指紋認証機能の状態によって点灯するランプ。 ランプの状態 本機の状態 指紋センサーの状態 白 点灯 電源が入っている 指紋認証機能がオフになっている 点滅 スリープ状態 消灯 電源が切れている、または休止状態※1 緑 点灯 電源が入っている 指紋認証機能がオンになっている オレンジ 点滅 電源が入っている 指紋の読み取りに失敗している バッテリー残量が少ないままバッテリーの電源のみでパソコンを使い続けた場合、自動的に休止状態になっている場合があります。 パソコンのシステム状況によっては、スリープ状態の時に、ランプが点滅しない場合や点滅するまでに時間がかかる場合があります。 ACアダプタ接続時や休止状態、シャットダウン移行時にランプが白色で点滅する場合がありますが、故障ではありません。ランプが消灯してから次の操作をおこなってください。 指紋認証について→「機能を知る」-「セキュリティ機能」-「指紋認証」 電源スイッチ 電源を入れるスイッチ。省電力状態からの復帰にも利用します。ただし、電源を切る(シャットダウンする)ときは、をクリックし、 -「シャットダウン」をクリックします。なお、電源を切る/入れる操作はコンピュータに負担をかけるので、電源を切ってから再び入れるような場合は、少なくとも5秒以上の間隔をあけてください。 間違って電源スイッチを押してしまった場合、省電力状態に切り替わることがあります。画面が消えた場合は、再度電源スイッチを短く押してください。 Windowsが明らかに停止している状態になった場合は、電源スイッチを長押しすることで、強制的に電源を切ることができます。なお、この場合、作成中のデータなどは消えてしまいます。 バッテリー残量が不足しているために本体に電源が供給されていないときは、電源スイッチを押しても電源を入れることはできません。 パソコン起動中の電源スイッチを押したときの動作は、「コントロール パネル」で変更することができます。 キーボード キーを押して、文字を入力したり、画面の操作をしたりします。 NXパッド パッドを指先でなぞると、画面上のマウスポインタが動きます。画面やアイコンなどにマウスポインタを合わせ、パッドを押して操作します。 内蔵指紋センサー 電源スイッチに内蔵指紋センサーが搭載されており、Windowsのサインインに利用することができます。 指紋認証でサインインする→「機能を知る」-「セキュリティ機能」-「指紋認証」-「指紋認証でサインインする」 スピーカー 音声を出力します。 中央ボタン 工場出荷状態でマウスのスクロールボタンと同じように操作することができます。 中央ボタンについて→「機能を知る」-「ポインティングデバイス」-「各部の名称」 クリックボタン マウスの左クリックや右クリックと同じように操作することができます。 クリックボタンについて→「機能を知る」-「ポインティングデバイス」-「各部の名称」 ポインティングデバイス マウスポインタを操作することができます。 ポインティングデバイスについて→「機能を知る」-「ポインティングデバイス」-「各部の名称」キーボード周辺 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「休止状態」「シャットダウン」のいずれか。「電源に接続」では「何もしない」と「スリープ状態」も選択できます。)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「スリープ状態」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「休止状態」「シャットダウン」のいずれか。「電源に接続」では「何もしない」と「スリープ状態」も選択できます。)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「スリープ状態」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル