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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV18BAEG9 ●型 名 : GV18BA/E9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/09/03 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) Dual-Core プロセッサー E2160 クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 1MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250/SB600 メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *3 *4 最大4GB*5 *49[DDR2 SDRAM、PC2-5300対応] 表示機能 ビデオRAM 【NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GTの場合*42 *43】メインメモリ1GBの場合:最大511MB、メインメモリ2GBの場合:最大1,023MB、メインメモリ4GBの場合:最大1,663MB・【ATI Radeon(TM) Xpress 1250の場合*44 *62】メインメモリ1GBの場合:最大384MB、メインメモリ2GBの場合:最大527MB、メインメモリ4GBの場合:最大1,535MB グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,024×768ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,680×1,050ドット *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) スピーカ 本体に内蔵 スピーカ定格出力 3W+3W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード ワイヤレスキーボード*23 *24 *25(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーワイヤレスマウス*23 *25 *26(スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *9 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *9 DVD-RAM読出し:最大12倍速*13 *14、DVD-RAM書換え:最大12倍速*13 *14 *15、DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、DVD+R(2層)書込み:最大8倍速*16、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*17、DVD-R(2層)書込み:最大8倍速*18 *19、DVD-RW書換え:最大6倍速*20、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*21、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*22 インターフェイス USB *52 コネクタ4ピン×5[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角型×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力としても使用可能) マイク入力 ステレオミニジャック×1*28 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約92W 最大 約179W エネルギー消費効率 *36 i区分0.0020(2007年度省エネ基準達成率:AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 534(W)×253(D)×476(H)mm(ディスプレイ直立時)、534(W)×253(D)×484(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時) キーボード 396(W)×150(D)×32(H)mm 質量 本体 約21kg キーボード 約850g*34 マウス 約72g*34 インストールOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版)*1 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版)*1 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 *4 1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、512MB DIMM×2)・1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、1GB DIMM×1)*50・2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、1GB DIMM×2)・2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、2GB DIMM×1)*50・4GB*49(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、2GB DIMM×2) 通信機能:セレクションメニュー 無し・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*53 *54(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠)・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*47 *48(IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *45 約500GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*55・約320GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*56・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*57 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型外付け(USB接続)*46 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報 【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【表示機能 ディスプレイ】:22型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶)[ディスプレイ本体一体型]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*30 *31 *32 [SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード*33]、【消費電力 スリープ状態時】:約3W*35、【グラフィックアクセラレータセレクションメニュー】:NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GT・ATI Radeon(TM) Xpress 1250チップセットに内蔵、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・FeliCaポート(外付け)(USB接続) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *3: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: 本体に実装されているメモリと同容量/同仕様のメモリを2スロットに増設した場合、デュアルチャネルとなります。 *5: 最大メモリ容量にする場合、本体に実装されているメモリを取り外して、増設メモリ(PC2-5300対応、DDR2-667MHzメモリ)[2GB]を2枚実装する必要があります。増設メモリは、PC-AC-ME023C(512MB)、PC-AC-ME024C(1GB)、PC-AC-ME026C(2GB)を推奨します。 *6: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *7: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *8: 本機には外付けディスプレイの接続はできません。 *9: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *13: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *14: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *15: DVD-RAM12倍速書込みには、DVD-RAM12倍速書込み対応したDVD-RAMメディアが必要です。 *16: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *17: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *18: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *19: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *20: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *21: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *22: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *23: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *24: キーボードの使用時間は連続使用で約300時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *25: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *26: マウスの電池寿命は、マウスを連続して操作した場合、アルカリ電池で最大約150時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *28: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *30: 著作権保護機能には対応しておりません。ただし「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact Ver.1.1」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *31: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、「miniSD/microSDカード」カードアダプタをご利用ください。microSD→miniSDアダプタ→SDアダプタの2サイズ変換には対応しません。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。 *32: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *33: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *34: 乾電池の質量は含まれておりません。 *35: 設定変更により休止状態および電源オフ時、約7Wにすることが可能です。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *42: グラフィックボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用) *43: マザーボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用)。また、メインメモリからも使用することができ、搭載するメインメモリの容量によって使用可能なグラフィックスメモリの総計は異なります。使用可能なグラフィックスメモリの総計とは、新たにWindows Vista(R) で分類されたグラフィックスメモリを意味します。 グラフィックスメモリには専用ビデオメモリ、システムビデオメモリ及び共有システムメモリすべてを含みます。 *44: 出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は256MBになります。(128MB、64MB選択可) *45: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。ハードディスク容量は、1MB=1,000×1,000バイト、1GB=1,000×1,000×1,000バイト換算値です。1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 *46: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *47: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *48: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *49: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *50: NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GT選択時のみ選択できます。 *52: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *53: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *54: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。ただし、「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約379GB(空き容量:約379GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *56: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約212GB(空き容量:約212GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *57: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約147GB(空き容量:約147GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *62: 装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なり、グラフィックスメモリの最大値も異なります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VW790HG ●型 名 : VW790/HG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/01/15 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E6300 クロック周波数 1.86GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 2MB バスクロック システムバス 1,066MHz メモリバス 800MHz チップセット Intel社製 P965 Expressチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 標準1GB*5(1GB×1:デュアルチャネル対応可能*6) スロット数 DIMMスロット×2[空き1] 最大容量 *4 最大2GB[DDR2 SDRAM、PC2-5300対応] 表示機能 ビデオRAM *5 *64 511MB*67 グラフィックアクセラレータ NVIDIA社製 GeForce(R) Go 7600 解像度・表示色 800×600ドット *10 *11 *15 最大約1,677万色 (本体添付ディスプレイのみ) 1,024×768ドット *10 *11 *15 最大約1,677万色 (本体添付ディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *10 *11 *15 最大約1,677万色 (本体添付ディスプレイのみ) 1,680×1,050ドット *15 最大約1,677万色 (本体添付ディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) スピーカ 本体に内蔵 ステレオスピーカ 2ウェイサテライトスピーカ内蔵(7.5W+7.5W)、サブウーファ(15W) 通信機能 FAXモデム *24 データ通信:最大56Kbps*25(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード ワイヤレスキーボード*29 *30 *31(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーワイヤレスマウス*29 *31 *32(スクロール機能付き) リモコン 赤外線リモコン*31 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU001C)*21】 ハードディスクドライブ *18 約320GB(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*50 速度 BD-R書込み*51:最大2倍速、BD-RE書換え*52:最大2倍速、BD読出し*51:最大2倍速、DVD-RAM読出し*53:最大5倍速、DVD-RAM書換え*53 *54:最大5倍速*62、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*55:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*56:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*57 *58:最大4倍速、DVD-RW書換え*59:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*60:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*61:最大10倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ、地上デジタル放送対応*27 テレビチューナ 地上デジタル放送*71、地上アナログ放送(音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*72) データ放送受信 地上デジタル放送、地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 VISITAL(3次元Y/C分離、10bit ADコンバート、タイムベースコレクタ、ゴーストリデューサ*79、デジタルノイズリダクション)、高画質スケーラ テレビ録画機能 【地上アナログ放送】:MPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能、【地上デジタル放送】:独自形式(デジタルハイビジョンTV放送(約15Mbps)、デジタル標準TV放送(約8Mbps))の録画可能。以下のアナログ放送画質への画質変換録画が可能。MPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR)、【同時録画機能】:地上アナログ放送とデジタル放送(地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送のいずれか)の組み合わせで2番組までの同時録画可能*73 最長録画時間(高画質モード) *76 約74時間(地上アナログ放送) 最長録画時間(標準画質モード) *76 約146時間(地上アナログ放送) 最長録画時間(長時間録画モード) *76 約278時間(地上アナログ放送) スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *66 コネクタ4ピン×4[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1(LINE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角型×1*40 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力としても使用可能) マイク入力 ステレオミニジャック×1*42 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1(地上アナログ・デジタル放送) ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(側面×1)*74、コンポジットビデオ入力端子×1(側面×1)*74 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約143W 最大 約236W エネルギー消費効率 *49 i区分 0.0021(2007年度省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 702(W)×360(D)×469(H)mm(ディスプレイ直立時)、702(W)×360(D)×485(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時)、702(W)×360(D)×527(H)mm(ガジェットスペース用スタンド装着時) キーボード 396(W)×172(D)×29(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約29kg キーボード 約770g*47 マウス 約80g*47 リモコン 約130g*47 インストールOS Windows Vista(TM) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 サポートOS Windows Vista(TM) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 添付ディスプレイ ディスプレイ 20型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶)[ディスプレイ本体一体型] 表示寸法 433(W)×270(H)mm 画素ピッチ 0.258mm 補足情報 【表示機能 ディスプレイ LCDドット抜けの割合*9】:0.00016%以下、【ハードディスクドライブ*18 Windows(R) システムから認識される容量*19 Cドライブ/空き容量】:約46.5GB/約26.7GB、【ハードディスクドライブ*18 Windows(R) システムから認識される容量*19 Dドライブ/空き容量】:約237GB/約237GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【TV機能 映像・サウンド関連インターフェイス ビデオオーディオ入力端子(L/R)】:1系統(側面×1)、【TV機能 映像・サウンド関連インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【TV機能 最長録画時間*76 地上アナログ放送 超長時間モード】:約434時間、【TV機能 最長録画時間*76 地上デジタル放送 デジタルハイビジョンTV放送】:約39時間、【TV機能 最長録画時間*76 地上デジタル放送 デジタル標準TV放送】:約74時間、【TV機能 最長録画時間*76 地上デジタル放送 アナログ画質(超長時間モード)】:約434時間、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*43 *44[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【消費電力 スリープ状態時】:約19W*48 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *6: 本体に実装されているメモリと同容量/同仕様のメモリを2スロットに増設した場合、デュアルチャネルとなります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *11: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *15: 本機には外付けディスプレイの接続はできません。 *18: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *19: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *21: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *24: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *25: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *27: 出荷時の解像度以外ではTV機能を利用できません。 *29: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *30: キーボードの使用時間は連続使用で約300時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *31: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *32: マウスの電池寿命はアルカリ電池を使用し、約2.5ヵ月間使用可能です。マウスを連続して操作した場合は、アルカリ電池で最大約60時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: 地上アナログ放送、地上デジタル放送における音声は出力できません。 *42: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *43: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *44: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、必ず専用のカードアダプタをご利用ください。microSD → miniSDアダプタ → SDアダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。 *47: 乾電池の質量は含まれておりません。 *48: 設定変更により休止状態および電源オフ時、約8Wにすることが可能です。 *49: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *50: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *51: BD-R Ver.1.1に準拠したディスクに対応しています。 *52: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *53: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *54: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *55: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *57: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *58: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *60: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *61: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *62: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。 *64: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(TM) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *66: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *67: マザーボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用)。 *71: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *72: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *73: デジタル放送をアナログ放送画質へ変換して録画している時は同時録画できません。 *74: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子 → コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *76: CドライブとDドライブに録画した場合の合計の目安です。ご購入時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切換が必要になる場合があります。 *79: VW990/HGのみ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV18BADA9 ●型 名 : GV18BA/D9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/09/03 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) Dual-Core プロセッサー E2160 クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 1MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250/SB600 メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *3 *4 最大4GB*5 *49[DDR2 SDRAM、PC2-5300対応] 表示機能 ビデオRAM 【NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GTの場合*42 *43】メインメモリ1GBの場合:最大511MB、メインメモリ2GBの場合:最大1,023MB、メインメモリ4GBの場合:最大1,663MB・【ATI Radeon(TM) Xpress 1250の場合*44 *62】メインメモリ1GBの場合:最大384MB、メインメモリ2GBの場合:最大527MB、メインメモリ4GBの場合:最大1,535MB グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,024×768ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,440×900ドット *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) スピーカ 本体に内蔵 スピーカ定格出力 3W+3W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード ワイヤレスキーボード*23 *24 *25(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーワイヤレスマウス*23 *25 *26(スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *9 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *9 DVD-RAM読出し:最大12倍速*13 *14、DVD-RAM書換え:最大12倍速*13 *14 *15、DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、DVD+R(2層)書込み:最大8倍速*16、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*17、DVD-R(2層)書込み:最大8倍速*18 *19、DVD-RW書換え:最大6倍速*20、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*21、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*22 インターフェイス USB *52 コネクタ4ピン×5[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角型×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力としても使用可能) マイク入力 ステレオミニジャック×1*28 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約86W 最大 約171W エネルギー消費効率 *36 i区分0.0019(2007年度省エネ基準達成率:AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 534(W)×253(D)×476(H)mm(ディスプレイ直立時)、534(W)×253(D)×484(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時) キーボード 396(W)×150(D)×32(H)mm 質量 本体 約20kg キーボード 約850g*34 マウス 約72g*34 インストールOS Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 *4 1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、512MB DIMM×2)・1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、1GB DIMM×1)*50・2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、1GB DIMM×2)・2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、2GB DIMM×1)*50・4GB*49(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、2GB DIMM×2) 通信機能:セレクションメニュー 無し・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*53 *54(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠)・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*47 *48(IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *45 約500GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*55・約320GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*56・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*57 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型外付け(USB接続)*46 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報 【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【表示機能 ディスプレイ】:19型ワイド(スーパーシャインビューEX液晶)[ディスプレイ本体一体型]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*30 *31 *32 [SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード*33]、【消費電力 スリープ状態時】:約3W*35、【グラフィックアクセラレータセレクションメニュー】:NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GT・ATI Radeon(TM) Xpress 1250チップセットに内蔵、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・FeliCaポート(外付け)(USB接続) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: 本体に実装されているメモリと同容量/同仕様のメモリを2スロットに増設した場合、デュアルチャネルとなります。 *5: 最大メモリ容量にする場合、本体に実装されているメモリを取り外して、増設メモリ(PC2-5300対応、DDR2-667MHzメモリ)[2GB]を2枚実装する必要があります。増設メモリは、PC-AC-ME023C(512MB)、PC-AC-ME024C(1GB)、PC-AC-ME026C(2GB)を推奨します。 *6: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *7: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *8: 本機には外付けディスプレイの接続はできません。 *9: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *13: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *14: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *15: DVD-RAM12倍速書込みには、DVD-RAM12倍速書込み対応したDVD-RAMメディアが必要です。 *16: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *17: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *18: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *19: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *20: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *21: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *22: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *23: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *24: キーボードの使用時間は連続使用で約300時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *25: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *26: マウスの電池寿命は、マウスを連続して操作した場合、アルカリ電池で最大約150時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *28: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *30: 著作権保護機能には対応しておりません。ただし「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact Ver.1.1」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *31: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、「miniSD/microSDカード」カードアダプタをご利用ください。microSD→miniSDアダプタ→SDアダプタの2サイズ変換には対応しません。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。 *32: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *33: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *34: 乾電池の質量は含まれておりません。 *35: 設定変更により休止状態および電源オフ時、約7Wにすることが可能です。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *42: グラフィックボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用) *43: マザーボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用)。また、メインメモリからも使用することができ、搭載するメインメモリの容量によって使用可能なグラフィックスメモリの総計は異なります。使用可能なグラフィックスメモリの総計とは、新たにWindows Vista(R) で分類されたグラフィックスメモリを意味します。 グラフィックスメモリには専用ビデオメモリ、システムビデオメモリ及び共有システムメモリすべてを含みます。 *44: 出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は256MBになります。(128MB、64MB選択可) *45: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。ハードディスク容量は、1MB=1,000×1,000バイト、1GB=1,000×1,000×1,000バイト換算値です。1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 *46: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *47: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *48: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *49: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *50: NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GT選択時のみ選択できます。 *52: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *53: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *54: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。ただし、「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約379GB(空き容量:約379GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *56: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約212GB(空き容量:約212GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *57: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約147GB(空き容量:約147GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *62: 装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なり、グラフィックスメモリの最大値も異なります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV18BAEG9 ●型 名 : GV18BA/E9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/09/03 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) Dual-Core プロセッサー E2160 クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 1MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250/SB600 メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *3 *4 最大4GB*5 *49[DDR2 SDRAM、PC2-5300対応] 表示機能 ビデオRAM 【NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GTの場合*42 *43】メインメモリ1GBの場合:最大511MB、メインメモリ2GBの場合:最大1,023MB、メインメモリ4GBの場合:最大1,663MB・【ATI Radeon(TM) Xpress 1250の場合*44 *62】メインメモリ1GBの場合:最大384MB、メインメモリ2GBの場合:最大527MB、メインメモリ4GBの場合:最大1,535MB グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,024×768ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,680×1,050ドット *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) スピーカ 本体に内蔵 スピーカ定格出力 3W+3W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード ワイヤレスキーボード*23 *24 *25(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーワイヤレスマウス*23 *25 *26(スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *9 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *9 DVD-RAM読出し:最大12倍速*13 *14、DVD-RAM書換え:最大12倍速*13 *14 *15、DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、DVD+R(2層)書込み:最大8倍速*16、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*17、DVD-R(2層)書込み:最大8倍速*18 *19、DVD-RW書換え:最大6倍速*20、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*21、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*22 インターフェイス USB *52 コネクタ4ピン×5[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角型×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力としても使用可能) マイク入力 ステレオミニジャック×1*28 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約92W 最大 約179W エネルギー消費効率 *36 i区分0.0020(2007年度省エネ基準達成率:AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 534(W)×253(D)×476(H)mm(ディスプレイ直立時)、534(W)×253(D)×484(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時) キーボード 396(W)×150(D)×32(H)mm 質量 本体 約21kg キーボード 約850g*34 マウス 約72g*34 インストールOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版)*1 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版)*1 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 *4 1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、512MB DIMM×2)・1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、1GB DIMM×1)*50・2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、1GB DIMM×2)・2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、2GB DIMM×1)*50・4GB*49(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、2GB DIMM×2) 通信機能:セレクションメニュー 無し・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*53 *54(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠)・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*47 *48(IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *45 約500GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*55・約320GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*56・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*57 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型外付け(USB接続)*46 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報 【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【表示機能 ディスプレイ】:22型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶)[ディスプレイ本体一体型]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*30 *31 *32 [SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード*33]、【消費電力 スリープ状態時】:約3W*35、【グラフィックアクセラレータセレクションメニュー】:NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GT・ATI Radeon(TM) Xpress 1250チップセットに内蔵、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・FeliCaポート(外付け)(USB接続) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *3: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: 本体に実装されているメモリと同容量/同仕様のメモリを2スロットに増設した場合、デュアルチャネルとなります。 *5: 最大メモリ容量にする場合、本体に実装されているメモリを取り外して、増設メモリ(PC2-5300対応、DDR2-667MHzメモリ)[2GB]を2枚実装する必要があります。増設メモリは、PC-AC-ME023C(512MB)、PC-AC-ME024C(1GB)、PC-AC-ME026C(2GB)を推奨します。 *6: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *7: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *8: 本機には外付けディスプレイの接続はできません。 *9: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *13: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *14: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *15: DVD-RAM12倍速書込みには、DVD-RAM12倍速書込み対応したDVD-RAMメディアが必要です。 *16: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *17: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *18: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *19: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *20: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *21: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *22: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *23: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *24: キーボードの使用時間は連続使用で約300時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *25: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *26: マウスの電池寿命は、マウスを連続して操作した場合、アルカリ電池で最大約150時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *28: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *30: 著作権保護機能には対応しておりません。ただし「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact Ver.1.1」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *31: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、「miniSD/microSDカード」カードアダプタをご利用ください。microSD→miniSDアダプタ→SDアダプタの2サイズ変換には対応しません。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。 *32: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *33: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *34: 乾電池の質量は含まれておりません。 *35: 設定変更により休止状態および電源オフ時、約7Wにすることが可能です。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *42: グラフィックボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用) *43: マザーボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用)。また、メインメモリからも使用することができ、搭載するメインメモリの容量によって使用可能なグラフィックスメモリの総計は異なります。使用可能なグラフィックスメモリの総計とは、新たにWindows Vista(R) で分類されたグラフィックスメモリを意味します。 グラフィックスメモリには専用ビデオメモリ、システムビデオメモリ及び共有システムメモリすべてを含みます。 *44: 出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は256MBになります。(128MB、64MB選択可) *45: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。ハードディスク容量は、1MB=1,000×1,000バイト、1GB=1,000×1,000×1,000バイト換算値です。1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 *46: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *47: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *48: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *49: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *50: NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GT選択時のみ選択できます。 *52: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *53: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *54: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。ただし、「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約379GB(空き容量:約379GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *56: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約212GB(空き容量:約212GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *57: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約147GB(空き容量:約147GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *62: 装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なり、グラフィックスメモリの最大値も異なります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー この『システム設定』は タイプVS 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 またWindowsの操作をタッチパネルで行う場合は、本マニュアルの記載を、それぞれ次のように読み替えてください。 「クリック」→「タップ」 「右クリック」→「プレスアンドホールド」または「プレスアンドタップ」 「ダブルクリック」→「ダブルタップ」 参照 タッチパネルでの操作について 『活用ガイド』の「本機の機能」-「タッチパネル」 対象オペレーティングシステム Windows 10 Pro 64ビット Windows 10 Home 64ビット 対象機種 タイプ名 型名 タイプVS VKT12/SG-7、VKA10/SG-7、VKR16/SG-7、VK112/SG-7、VK210/SG-7、VK316/SG-7、VRT12/SG-7 VRA10/SG-7、VRR16/SG-7、VR112/SG-7、VR210/SG-7、VR316/SG-7、VJT12/SG-7、VJA10/SG-7、VJR16/SG-7 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2020年 8月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows 次のいずれかを指します。 Windows 10 Pro 64ビット Windows 10 Home 64ビット 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 内蔵ストレージ ハードディスクまたはSSDを指します。特定のストレージを指す場合は、個別に記載します。 モバイルブロードバンドモデル モバイルブロードバンドが搭載されているモデルを指します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup Utility」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、タッチキーボードでは【Ctrl】をクリックし、続けて【Y】をクリックすることを指します。 カバーキーボードでは【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] タッチパネル操作の場合 電源を入れ、すぐに音量調節ボタン(-)を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに音量調節ボタン(-)を数回押してください。 カバーキーボード操作の場合 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティをタッチパネルで操作する場合は、指で操作してください。デジタイザーペンによる操作はできません。 BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はタッチパネルを使用して本体のみで行うことも、カバーキーボードで行うこともできます。 タッチパネルのみを使用する場合、画面右上のキーボードアイコンをタップするとソフトウェアキーボードが表示されます。 BIOSセットアップユーティリティでカバーキーボードを使用する場合、主なキーについては次をご覧ください。 ソフトウェアキーボード、カバーキーボードでの操作 キー 機能・操作 【←】【→】 設定項目を選択します。 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 本体のボタン、画面アイコンでの操作 キー 機能・操作 音量調節ボタン(-) ソフトウェアキーボードの「Esc」に相当します。 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時に前の画面に戻ります。 音量調節ボタン(+) ソフトウェアキーボードの「Enter」に相当します。 現在選択している項目で、設定可能な値の一覧を表示し選択するメニューを表示します。 設定可能な値の一覧を表示し選択するメニューを表示している場合は、選択している設定値で確定し、メニューを閉じます。 印が付いた項目を選択している場合、その項目のサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」選択時は設定する桁を移動します。 画面右上の「Esc」アイコン ソフトウェアキーボードの「Esc」に相当します。 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 タップすると、サブメニュー表示時に前の画面に戻ります。 画面右上のキーボードアイコン タップすると、ソフトウェアキーボードの表示/非表示を切り替えます。 ソフトウェアキーボードのキーをタップすることでキーボードと同様に操作することができます。 また、本体のみで日時やパスワードなどの、英数字入力が必要な項目を設定する場合は、ソフトウェアキーボードを表示して入力してください。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 変更を保存して終了する タッチパネルで操作する場合 「Exit」メニューを選択する 「Save Changes and Reset」をタップ 確認のメッセージが表示されます。中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。 「Yes」をタップ 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 ソフトウェアキーボード、またはカバーキーボードで操作する場合 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ 「Exit」メニューで「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する タッチパネルで操作する場合 「Exit」メニューを選択する 「Discard Changes and Reset」をタップ 確認のメッセージが表示されます。中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。 「Yes」をタップ 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 ソフトウェアキーボード、またはカバーキーボードで操作する場合 「Exit」メニューを選択する 「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 タッチパネルで操作する場合 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Exit」メニューを選択する 「Restore Defaults」をタップ 確認のメッセージが表示されます。 中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。 「Yes」をタップ 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 「Save Changes and Reset」 をタップ 確認のメッセージが表示されます。 中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。 「Yes」をタップ 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 ソフトウェアキーボード、またはカバーキーボードで操作する場合 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 確認のメッセージが表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 メモ「Exit」メニューで「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 PCIE Port5 - 現在マザーボードのPCIEインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information Enter 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 「Advanced」メニューの設定項目を変更する場合は、コンピュータの再起動(※)後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 ※ コンピュータを再起動するには、「スタート」ボタンをクリックしてスタートメニューを表示し、「電源」→「再起動」の順に選択してください。 以下の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン メモ 設定をタッチパネルで行う場合は、次のように読み替えてください。 【Enter】を押す→タップする 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Power Off USB Charge※1 【Disabled】 AC AC/Battery スリープ状態、休止状態、および電源が切れている状態のときのUSBコネクタ(USB 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応)の充電の有効/無効を設定します。 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Disabled:無効 Intel(R) VT-x Disabled 【Enabled】 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を有効にします。 Intel(R) VT-d Disabled 【Enabled】 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-d機能を有効にします。 Network Stack※2 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On※2 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源を入れることができます。 Legacy USB Support Disabled 【Enabled】 USBレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support Disabled 【Enabled】 USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 SW Guard Extensions (SGX) Disabled Enabled 【Software Controlled】 Software Guard Extensions機能の有効/無効を設定します。 通常は「Software Controlled」の設定でお使いください。 Hyper-threading Disabled 【Enabled】 CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 本項目は、拡張クレードルのLAN機能に対してのみ設定が有効になります。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、本体および拡張クレードルのUSBコネクタ(USB 3.0対応)、USBコネクタ(USB 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応)、USBコネクタ(Type-C、USB 3.0対応)が使用できなくなります。 Internal Camera Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。 SD Card Slot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のmicroSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 LAN Port※1 Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、拡張クレードルのLAN機能が使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 Bluetooth Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothが使用できなくなります。 HDMI Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 この設定は、本体のmicroHDMIコネクタおよび拡張クレードルのHDMIコネクタに有効です。 LTE (Wireless WAN)※2 Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のモバイルブロードバンド機能が使用できなくなります。 ※1 本項目は、拡張クレードルのLAN機能に対してのみ設定が有効になります。 ※2 モバイルブロードバンドモデルをお使いの場合のみ有効です。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 メモ 設定をタッチパネルで行う場合は、次のように読み替えてください。 【Enter】を押す→タップする 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Power-On Password※1 【Disabled】 Enabled システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security - 内蔵ストレージのパスワードの設定をします。【Enter】を押してから内蔵ストレージを選択し、さらに【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 BIOS Lock Disabled 【Enabled】 BIOS Lock機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Intel(R) Platform Trust Technology Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが利用できなくなります。 System Mode - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot State - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot Disabled 【Enabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※3 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management ※4 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※3 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※4 「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、設定画面が表示されます。 メモ パスワード設定用のソフトウェアキーボードで設定を行う場合は、次のように読み替えてください。 【Enter】を押す→「Ent」をタップする 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*-+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押してください。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 Hard Disk Security HDD Password is - 内蔵ストレージにパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Set User Password※1※2 - 内蔵ストレージのユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 ※1 ハードディスクユーザパスワードは、ハードディスクマスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 ※2 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 メモ パスワード設定用のソフトウェアキーボードで設定を行う場合は、次のように読み替えてください。 【Enter】を押す→「Ent」をタップする すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Create New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック パスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*-+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。また、起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、使用していたマスタパスワードとユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したい内蔵ストレージのマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、設定画面が表示されます。 メモ パスワード設定用のソフトウェアキーボードで設定を行う場合は、次のように読み替えてください。 【Enter】を押す→「Ent」をタップする 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力後に【Enter】を押し、「Create New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押してください。 確認のメッセージが表示されるので、「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押してください。パスワードが解除されます。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Factory Key Provision Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Manage All Factory Keys (PK, KEK, DB, DBX) Restore Factory Keys※1 - 【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。 Delete all Secure Boot variables※2 - 【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 ※1 「Factory Key Provision」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Factory Key Provision」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 「Boot」メニュー [030204-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 メモ 設定をタッチパネルで行う場合は、次のように読み替えてください。 【Enter】を押す→タップする 設定項目 設定値 説明 Boot Mode Legacy 【UEFI】 Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Device Priority Boot Option #1 【SSD】 USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「Boot Option #1」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 Boot Option #2 SSD 【USB CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled Boot Option #3 SSD USB CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled Boot Option #4 SSD USB CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled SSD Device BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「SSD Device BBS Priorities」を ご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※4 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」 をご覧ください。 ※1 UEFI起動可能な内蔵ストレージが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアがセットされたUSB接続の光学ドライブが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※3 USB接続のデバイスが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※4 拡張クレードルが接続され、かつ「Advanced」メニューの「Network Stack」と「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定している場合に本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 SSD Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した内蔵ストレージから起動します。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 タッチパネルで操作する場合 電源を入れ、すぐに音量調節ボタン(-)を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに音量調節ボタン(-)を数回押してください。 「Exit」メニューを選択する 「Boot Override」から起動するデバイスを選択する カバーキーボードで操作する場合 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティなどの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー この『システム設定』は タイプVF/タイプVE 共通です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 お使いの機種により、機能が搭載されていない場合があります。詳しくは、Webにて仕様の詳細情報を公開しておりますので、そちらをご覧ください。 対象OS Windows 11 Pro Windows 11 Home 対象機種 タイプ名 型名 タイプVF VKV47/FA-J、VKM44/FA-J、VKT44/FA-J、VKL44/FA-J、VKE11/FA-J VKV47/FB-J、VKM44/FB-J、VKT44/FB-J、VKL44/FB-J、VKE11/FB-J VKV47/FC-J、VKM44/FC-J、VKT44/FC-J、VKL44/FC-J、VKE11/FC-J VKV47/FD-J、VKM44/FD-J、VKT44/FD-J、VKL44/FD-J、VKE11/FD-J VJV47/FA-J、VJM44/FA-J、VJT44/FA-J、VJL44/FA-J、VJE11/FA-J VJV47/FB-J、VJM44/FB-J、VJT44/FB-J、VJL44/FB-J、VJE11/FB-J VJV47/FC-J、VJM44/FC-J、VJT44/FC-J、VJL44/FC-J、VJE11/FC-J VJV47/FD-J、VJM44/FD-J、VJT44/FD-J、VJL44/FD-J、VJE11/FD-J タイプVE VKV47/E-J、VKM44/E-J、VKT44/E-J、VKL44/E-J、VKE11/E-J 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2023年10月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、OSの正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、コンピューターの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているOSの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows 次のいずれかを指します。 Windows 11 Pro Windows 11 Home 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 内蔵ストレージ SSDを指します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】を押したまま【Y】を押すことを指します。 本マニュアルの記載内容について BIOSメニューの記載内容は、BIOSのバージョンにより、実際の画面とは異なることがあります。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【/End】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【∧/PgUp】【∨/PgDn】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc/FnLock】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【/F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【/F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する 【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 【∨/PgDn】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【/F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port0 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 SATA Port1 - 現在接続されている光学ドライブを表示します。 PCIE Port3 - 現在マザーボードのPCIEインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information※1 - 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 休止状態または高速スタートアップ有効時のシャットダウンの状態から、BIOSセットアップユーティリティを起動して、「Advanced」メニューの項目を設定すると、設定が正しく反映されない場合があります。 「Advanced」メニューの項目を設定する場合は、本機を再起動後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge※1 Disabled 【AC】 AC/Battery 休止状態、および電源が切れている状態のときのUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Panel Open Power On※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、液晶ディスプレイを開けたときに、電源を入れることができます。 Network Stack 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、内蔵のLANを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。 USB Storage Device Support Disabled 【Enabled】 USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Intel(R) VT-x Disabled 【Enabled】 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を無効にします。 Intel(R) VT-d Disabled 【Enabled】 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-d機能を無効にします。 Hyper-Threading※2 Disabled 【Enabled】 CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※2 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。 Internal Camera※1 Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラを無効にします。 Wireless LAN Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANを無効にします。 Bluetooth Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothを無効にします。 LAN Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の有線LANを無効にします。 HDMI Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 Internal CD/DVD Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブを無効にします。 ※1 Webカメラが搭載されていないモデルでは表示されません。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Password Check※1 Always 【Setup】 システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security SATA Port0:xxxxxxxxx PCIE Port3:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのハードディスクパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 接続している内蔵ストレージがSATAの場合は、「SATA Port0:」に表示されます。 接続している内蔵ストレージがPCIEの場合は、「PCIE Port3:」に表示されます。 内蔵ストレージが接続されていない場合は、本項目は表示されません。 Secure Erase - 内蔵ストレージのデータとハードディスクパスワードを消去します。【Enter】を押し、表示された画面から消去する内蔵ストレージを選択してください。【Enter】を押すと、サブメニューが表示されます。 詳しくは、「Secure Erase」をご覧ください。 BIOS Lock Disabled 【Enabled】 BIOS Lock機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Firmware TPM Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが利用できなくなります。 System Mode State - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot State - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot Disabled 【Enabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※3 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management ※4 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※3 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※4 「Secure Boot」を「Enabled」、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+* 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押します。その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password - 内蔵ストレージにハードディスクパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのハードディスクマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Set User Password※1※2 - 内蔵ストレージのハードディスクユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 ※1 ハードディスクユーザパスワードは、ハードディスクマスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 ※2 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 「Set Master Password」または「Set User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック ハードディスクパスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+* 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したハードディスクパスワードは解除または無効にしておいてください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際に、本機が起動できずにハードディスクパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、新しいハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 「Set Master Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で、ハードディスクパスワードを解除します。 「Enter Current Password」欄に現在のハードディスクマスタパスワードを入力後、【Enter】を押します。 その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。ハードディスクパスワードが解除されます。 チェック ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが設定されている場合、ハードディスクパスワードを解除するには、ハードディスクマスタパスワードを解除してください。ハードディスクマスタパスワードを削除すると、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが削除されます。ハードディスクユーザパスワードのみを削除することはできません。 Secure Erase 設定項目 設定値 説明 Device Name - 接続している内蔵ストレージを表示します。 Start Secure Erase※1 - 【Enter】を押すとSecure Erase機能を使用することができます。詳しくは、「Secure Erase機能」をご覧ください。 ※1 ハードディスクマスタパスワードおよびハードディスクユーザパスワードが設定されていなければ、データを消去することができません。 Secure Erase機能 Secure Eraseは、内蔵ストレージのデータを消去する機能です。次の手順で行います。 チェック 消去したデータは復旧することができません。実行時には十分ご注意ください。 実行中は電源を切らないでください。 ACアダプタを接続してから操作してください。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 Secure Eraseで内蔵ストレージのデータを消去した場合、再度Windowsを使用するためには、本機を再セットアップする必要があります。 UEFI起動可能な周辺機器を取り外してから操作してください。 参照 再セットアップについて 『再セットアップガイド』の「[3]システムを工場出荷時の状態に戻したいとき」 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 消去する内蔵ストレージを選択し、【Enter】を押す 「Start Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 表示されたメッセージを確認し、「Yes」を選択して、【Enter】を押す ハードディスクマスタパスワードを入力し、【Enter】を押す 内蔵ストレージのデータの消去が始まります。処理は数秒で完了します。 「Secure Erase Completed. Press Enter to restart.」と表示されたら、【Enter】を押す 本機が自動的に再起動します。 BIOSセットアップユーティリティが表示されたら、電源ボタンを押し、本機の電源を切る 以上で、Secure Eraseの手順は完了です。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Factory Key Provision Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Restore Factory Keys※1 - 工場出荷時のKeyをインストールします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Reset To Setup Mode※2 - インストールされているKeyをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 ※1 「Factory Key Provision」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Factory Key Provision」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 「Boot」メニュー [030204-21] チェック ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、「Boot」メニューは変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【Hard Disk】 CD/DVD USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 2nd Boot Hard Disk 【CD/DVD】 USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot Hard Disk CD/DVD 【USB CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 4th Boot Hard Disk CD/DVD USB CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 5th Boot Hard Disk CD/DVD USB CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動する光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※4 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※5 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 UEFI起動可能なハードディスクが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアをセットした状態で、「Advanced」 メニューの「Device Configuration」-「Internal CD/DVD」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※3 UEFI起動可能なメディアをUSB接続の光学ドライブにセットした状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※4 USB接続のデバイスを接続した状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※5 「Advanced」メニューの「Network Stack」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「LAN Port」を「Enabled」に設定して本機を再起動すると、本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したハードディスクから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「Exit」メニュー [030205-21] 設定項目 設定値 説明 Save Changes and Reset※1 - 設定を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes and Reset※1 - 設定を保存しないでBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes※1 - 設定の変更を破棄します。 Restore Defaults - BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻します。 HDD Recovery - 本機を初期状態に戻すための画面を表示します。 Boot Override - 表示されているデバイスから、OSを起動するデバイスを手動で選択します。 設定については「OSを起動するデバイスを手動選択する」を ご覧ください。 チェックこの設定項目は、OSを起動するデバイスを一時的に変更するものであり、一度のみ有効です。 常にOSを起動するデバイスを変更したい場合は、「Boot」メニューで設定を変更してください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【/F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 キーボードの【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【∧/PgUp】【∨/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティなどの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー この『システム設定』は タイプVF/タイプVE 共通です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 お使いの機種により、機能が搭載されていない場合があります。詳しくは、Webにて仕様の詳細情報を公開しておりますので、そちらをご覧ください。 対象オペレーティングシステム Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ライセンスからのダウングレード) 対象機種 タイプ名 型名 タイプVF VKV47/FA-F、VKM44/FA-F、VKT44/FA-F、VKL44/FA-F、VKE11/FA-F VKV47/FB-F、VKM44/FB-F、VKT44/FB-F、VKL44/FB-F、VKE11/FB-F VKV47/FC-F、VKM44/FC-F、VKT44/FC-F、VKL44/FC-F、VKE11/FC-F VKV47/FD-F、VKM44/FD-F、VKT44/FD-F、VKL44/FD-F、VKE11/FD-F VJV47/FA-F、VJM44/FA-F、VJT44/FA-F、VJL44/FA-F、VJE11/FA-F VJV47/FB-F、VJM44/FB-F、VJT44/FB-F、VJL44/FB-F、VJE11/FB-F VJV47/FC-F、VJM44/FC-F、VJT44/FC-F、VJL44/FC-F、VJE11/FC-F VJV47/FD-F、VJM44/FD-F、VJT44/FD-F、VJL44/FD-F、VJE11/FD-F タイプVE VKV47/E-F、VKM44/E-F、VKT44/E-F、VKL44/E-F、VKE11/E-F 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2023年1月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、コンピューターの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ライセンスからのダウングレード) 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 内蔵ストレージ ハードディスクまたはSSDを指します。特定のストレージを指す場合は、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 本マニュアルの記載内容について BIOSメニューの記載内容は、BIOSのバージョンにより、実際の画面とは異なることがあります。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【/End】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【∧/PgUp】【∨/PgDn】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc/FnLock】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【/F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【/F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する キーボードの【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【∨/PgDn】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【/F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port0 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 SATA Port1 - 現在接続されている光学ドライブを表示します。 PCIE Port3 - 現在マザーボードのPCIEインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information※1 - 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 休止状態または高速スタートアップ有効時のシャットダウンの状態から、BIOSセットアップユーティリティを起動して、「Advanced」メニューの項目を設定すると、設定が正しく反映されない場合があります。 「Advanced」メニューの項目を設定する場合は、本機を再起動後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge※1 Disabled 【AC】 AC/Battery 休止状態、および電源が切れている状態のときのUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Panel Open Power On※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、液晶ディスプレイを開けたときに、電源を入れることができます。 Network Stack 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled Remote Power On (Wake on LAN)を「Enabled」に設定すると、LANによって電源を入れることができます。 USB Storage Device Support Disabled 【Enabled】 USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Intel(R) VT-x Disabled 【Enabled】 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を無効にします。 Intel(R) VT-d Disabled 【Enabled】 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-d機能を無効にします。 Hyper-Threading※2 Disabled 【Enabled】 CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※2 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。 Internal Camera※1 Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラを無効にします。 Wireless LAN Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANを無効にします。 Bluetooth Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothを無効にします。 LAN Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の有線LANを無効にします。 HDMI Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 Internal CD/DVD Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブを無効にします。 ※1 Webカメラが搭載されていないモデルでは表示されません。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Password Check※1 Always 【Setup】 システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security SATA Port0:xxxxxxxxx PCIE Port3:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 接続している内蔵ストレージがSATAの場合は、「SATA Port0:」に表示されます。 接続している内蔵ストレージがPCIEの場合は、「PCIE Port3:」に表示されます。 内蔵ストレージが接続されていない場合は、本項目は表示されません。 Secure Erase※5 - 内蔵ストレージのデータとパスワードを消去します。【Enter】を押し、表示された画面から消去する内蔵ストレージを選択してください。【Enter】を押すと、サブメニューが表示されます。 詳しくは、「Secure Erase」をご覧ください。 BIOS Lock Disabled 【Enabled】 BIOS Lock機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Firmware TPM Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが利用できなくなります。 System Mode State - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot State - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot Disabled 【Enabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※3 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management ※4 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※3 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※4 「Secure Boot」を「Enabled」、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 ※5 SSD搭載モデルのみ使用できます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+* 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押してください。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password - 内蔵ストレージにパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Set User Password※1※2 - 内蔵ストレージのユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 ※1 ハードディスクユーザパスワードは、ハードディスクマスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 ※2 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Create New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック パスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+* 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際に、本機が起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、新しいマスタパスワードとユーザパスワードを設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したい内蔵ストレージのマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し、設定画面を表示させます。 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力後に【Enter】を押し、「Create New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押してください。 確認のメッセージが表示されるので、「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押してください。パスワードが解除されます。 チェック ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが設定されている場合、パスワードを解除するには、ハードディスクマスタパスワードを解除してください。ハードディスクマスタパスワードを削除すると、両方のパスワードが削除されます。ハードディスクユーザパスワードのみを削除することはできません。 Secure Erase 設定項目 設定値 説明 Device Name - 接続している内蔵ストレージを表示します。 Start Secure Erase※1 - 【Enter】を押すとSecure Eraseを開始します。 ※1 ハードディスクマスタパスワードおよびハードディスクユーザパスワードが設定されていなければ、データを消去することができません。 Secure Erase機能 Secure Eraseは、内蔵ストレージのデータを消去する機能です。次の手順で行います。 チェック 消去したデータは復旧することができません。実行時には十分ご注意ください。 実行中は電源を切らないでください。 ACアダプタを接続してから操作してください。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 Secure Eraseで内蔵ストレージのデータを消去した場合、再度Windowsを使用するためには、本機を再セットアップする必要があります。 UEFI起動可能な周辺機器を取り外してから操作してください。 参照 再セットアップについて 『再セットアップガイド』の「[3]システムを工場出荷時の状態に戻したいとき」 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 消去する内蔵ストレージを選択し、【Enter】を押す 「Start Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 表示されたメッセージを確認し、「Yes」を選択して、【Enter】を押す ハードディスクマスタパスワードを入力し、【Enter】を押す 内蔵ストレージのデータの消去が始まります。処理は数秒で完了します。 「Secure Erase Compleated.Press Enter to restart」と表示されたら、【Enter】を押す 本機が自動的に再起動します。 BIOSセットアップユーティリティが表示されたら、電源ボタンを押し、本機の電源を切る 以上で、Secure Eraseの手順は完了です。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Factory Key Provision Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Restore Factory Keys※1 - 【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。 Reset To Setup Mode※2 - 【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 ※1 「Factory Key Provision」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Factory Key Provision」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 「Boot」メニュー [030204-21] チェック ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、「Boot」メニューは変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【Hard Disk】 CD/DVD USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 2nd Boot Hard Disk 【CD/DVD】 USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot Hard Disk CD/DVD 【USB CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 4th Boot Hard Disk CD/DVD USB CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 5th Boot Hard Disk CD/DVD USB CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動する光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※4 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※5 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 UEFI起動可能なハードディスクが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアをセットした場合に本項目は表示されます。 ※3 UEFI起動可能なメディアがセットされているUSB接続の光学ドライブが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※4 USB接続のデバイスが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※5 「Advanced」メニューの「Network Stack」を「Enabled」に設定している場合に本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したハードディスクから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「Exit」メニュー [030205-21] 設定項目 設定値 説明 Save Changes and Reset※1 - 設定を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes and Reset※1 - 設定を保存しないでBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes※1 - 設定の変更を破棄します。 Restore Defaults - BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻します。 HDD Recovery - 本機を初期状態に戻すための画面を表示します。 Boot Override - 表示されているデバイスから、OSを起動するデバイスを手動で選択します。 設定については「OSを起動するデバイスを手動選択する」を ご覧ください。 チェックこの設定項目は、OSを起動するデバイスを一時的に変更するものであり、一度のみ有効です。 常にOSを起動するデバイスを変更したい場合は、「Boot」メニューで設定を変更してください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【/F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 キーボードの【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【∧/PgUp】【∨/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV201ADG9 ●型 名 : GV201A/D9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/09/03 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E4400 クロック周波数 2GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 2MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI Radeon(TM) Xpress 1250/SB600 メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *3 *4 最大4GB*5 *49[DDR2 SDRAM、PC2-5300対応] 表示機能 ビデオRAM 【NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GTの場合*42 *43】メインメモリ1GBの場合:最大511MB、メインメモリ2GBの場合:最大1,023MB、メインメモリ4GBの場合:最大1,663MB・【ATI Radeon(TM) Xpress 1250の場合*44 *62】メインメモリ1GBの場合:最大384MB、メインメモリ2GBの場合:最大527MB、メインメモリ4GBの場合:最大1,535MB グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,024×768ドット *6 *7 *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) 1,440×900ドット *8 最大約1,677万色(本体添付ディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) スピーカ 本体に内蔵 スピーカ定格出力 3W+3W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード ワイヤレスキーボード*23 *24 *25(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーワイヤレスマウス*23 *25 *26(スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *9 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *9 DVD-RAM読出し:最大12倍速*13 *14、DVD-RAM書換え:最大12倍速*13 *14 *15、DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、DVD+R(2層)書込み:最大8倍速*16、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*17、DVD-R(2層)書込み:最大8倍速*18 *19、DVD-RW書換え:最大6倍速*20、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*21、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*22 インターフェイス USB *52 コネクタ4ピン×5[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角型×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力としても使用可能) マイク入力 ステレオミニジャック×1*28 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約84W 最大 約172W エネルギー消費効率 *36 i区分0.0009(2007年度省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 534(W)×253(D)×476(H)mm(ディスプレイ直立時)、534(W)×253(D)×484(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時) キーボード 396(W)×150(D)×32(H)mm 質量 本体 約20kg キーボード 約850g*34 マウス 約72g*34 インストールOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版)*1 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate 正規版(日本語版)*1 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 *4 1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、512MB DIMM×2)・1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、1GB DIMM×1)*50・2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、1GB DIMM×2)・2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、2GB DIMM×1)*50・4GB*49(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-5300対応(DDR2-667)、2GB DIMM×2) 通信機能:セレクションメニュー 無し・高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*53 *54(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠)・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*47 *48(IEEE802.11a/b/g準拠) ハードディスク:セレクションメニュー *45 約500GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*55・約320GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*56・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*57 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型外付け(USB接続)*46 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報 【ソフトウェアパック】:標準ソフトウェアパック、【表示機能 ディスプレイ】:19型ワイド(スーパーシャインビューEX液晶)[ディスプレイ本体一体型]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*30 *31 *32 [SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード*33]、【消費電力 スリープ状態時】:約3W*35、【グラフィックアクセラレータセレクションメニュー】:NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GT・ATI Radeon(TM) Xpress 1250チップセットに内蔵、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・FeliCaポート(外付け)(USB接続) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *3: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: 本体に実装されているメモリと同容量/同仕様のメモリを2スロットに増設した場合、デュアルチャネルとなります。 *5: 最大メモリ容量にする場合、本体に実装されているメモリを取り外して、増設メモリ(PC2-5300対応、DDR2-667MHzメモリ)[2GB]を2枚実装する必要があります。増設メモリは、PC-AC-ME023C(512MB)、PC-AC-ME024C(1GB)、PC-AC-ME026C(2GB)を推奨します。 *6: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *7: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *8: 本機には外付けディスプレイの接続はできません。 *9: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *13: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *14: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *15: DVD-RAM12倍速書込みには、DVD-RAM12倍速書込み対応したDVD-RAMメディアが必要です。 *16: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *17: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *18: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *19: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *20: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *21: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *22: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *23: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *24: キーボードの使用時間は連続使用で約300時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *25: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *26: マウスの電池寿命は、マウスを連続して操作した場合、アルカリ電池で最大約150時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *28: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *30: 著作権保護機能には対応しておりません。ただし「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact Ver.1.1」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *31: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、「miniSD/microSDカード」カードアダプタをご利用ください。microSD→miniSDアダプタ→SDアダプタの2サイズ変換には対応しません。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。 *32: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *33: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *34: 乾電池の質量は含まれておりません。 *35: 設定変更により休止状態および電源オフ時、約7Wにすることが可能です。 *36: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *42: グラフィックボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用) *43: マザーボード上に256MB搭載(DDR3-SDRAM採用)。また、メインメモリからも使用することができ、搭載するメインメモリの容量によって使用可能なグラフィックスメモリの総計は異なります。使用可能なグラフィックスメモリの総計とは、新たにWindows Vista(R) で分類されたグラフィックスメモリを意味します。 グラフィックスメモリには専用ビデオメモリ、システムビデオメモリ及び共有システムメモリすべてを含みます。 *44: 出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は256MBになります。(128MB、64MB選択可) *45: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。ハードディスク容量は、1MB=1,000×1,000バイト、1GB=1,000×1,000×1,000バイト換算値です。1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 *46: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *47: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *48: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *49: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *50: NVIDIA社製 GeForce(R) 8400M GT選択時のみ選択できます。 *52: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *53: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *54: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。ただし、「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約379GB(空き容量:約379GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *56: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約212GB(空き容量:約212GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *57: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69.8GB(空き容量:約45.1GB)、Dドライブ:約147GB(空き容量:約147GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *62: 装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なり、グラフィックスメモリの最大値も異なります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
PCとつながるHDDレコーダ、ホームAVサーバ「AX10」は、家庭用のテレビで録画を楽しめるのはもちろん、ホームネットワーク上のパソコンでも、その機能を利用できるニュースタイル機器だ。家電製品のような見かけを持ちながら、その中身はPCアーキテクチャを採用しているため、PCとの連携が容易で多彩なテレビの楽しみ方が提案されている。この製品を担当した、真鍋浩嗣(ハードウェア担当、NECカスタムテクニカBB&M 開発本部マネージャ)、的場ひろし(ソフトウェア担当、NECカスタムテクニカBB&M 開発本部マネージャ)、そして、杉山靖子(プロモーション担当、NECカスタマックスマーケティング本部主任)に話を聞いた。 普通に使えば気軽なHDDレコーダ、ネットワークにつなげばAVサーバ 話は、2001年秋のWorld PC EXPOまでさかのぼる。このイベントで、NECは、キューブ型のホームサーバ「NetCruiser」を参考出品した。地上波とBSデジタルチューナを搭載、HDD録画、映像配信などをこなすもので、翌年の商品化が予定されていた。今、ウェブで調べても、各ニュース媒体に取り上げられ、話題になっていたことがわかる。 「NetCruiser」の中身はPCアーキテクチャであり、プロセッサにはTransmetaのCrusoeが採用され、OSにはLinuxが使われていた。AX10が、その完成型であることは想像に難くない。もちろん、的場も真鍋も、そのプロジェクトの中心にいた。そして翌年、2002年の5月、本格的な商品化に向け、開発プロジェクトが組まれてAX10の開発が開始された。普通に使えば気軽なHDDレコーダ、ネットワークにつなげばAVサーバになるというこの機器に課せられた二面性は、どのような経緯で生まれたのだろうか。 真鍋「ハードウェア的には、サイズをこれにしようと決めるところからスタートしています。結果、幅を43センチ。高さを6センチに納めることにしました。そこから臓物を選ぶというステップですね。NetCruiserは、どちらかというとパソコン的なイメージの装置でしたが、今回は、新たに設計を見直しています。この形を選んだのは、リビングルームに馴染む形態というところに出発点を置いたからです。どうしても、AVラックにおさめたかったというのがあります。この点は、企画側と開発側で意見がピッタリ合いました。テレビのそばに置きたいし、だったら、ビデオデッキと重ねておけるタイプのものにした方が受け入れられやすいだろうと考えたのです。 内部のアーキテクチャは、パソコンそのものなので、PCIスロットをどうするかで悩みましたね。その結果、将来的な拡張性を残しつつ、他の家電との調和をとりました。PCI自体はチューナカード装着用の1スロットとして、拡張性についてはPCI以外の方法も含めてトータルに考えています」 秘められた拡張性とは このAX10のプロセッサは、小型で低消費電力での動作が特徴だ。サウンド、ビデオ、ネットワークなどの機能が、コンパクトな基板上に集積された組込用途向けのプロセッサだ。 真鍋「このプロセッサは、パフォーマンスを確保しながら、コストも抑えられるという点が魅力でした。ちなみに、マザーボードはまったくの新設計です。今振り返ると、特に大きな苦労はなかったですね。新設計のプロジェクトとしては、すんなりきたほうだと思います。 パソコンのように、一般の人がアプリケーションをインストールして使うものではないので、その点では幸いしたと思います。 PCIスロットのカードは、SmartVision HG/Vと基本的に同じ思想で作られていますが、AV入力端子は2ポートに増設しています。また、前面に表示パネルを配して状態表示ができるようになっています。表示パネル用のパーツの選択には設計当初から議論がありましたが、最終的には、LCDタイプのものになりました。PCアーキテクチャですから、潜在的には各種のI/O能力を持っているのですが、ユーザの方からは見えなくなっています」 AX10の背面をのぞくと、謎のふたで隠された端子版のようなものが見つかる。簡単にはあけられないが、真鍋は笑いながら、この正体を白状してくれた。 真鍋「将来はサポートしていきたいと考えています。他でも拡張できるというのは、このことです。発展性を持たせておきたいというか、拡張の夢を消したくないじゃないですか」 ネットワークサービスを実現するためにLinuxを採用 一方、的場はGUIやアプリケーション、録画や配信の機能を司るエンジンを重点的に見る立場にあった。AX10のもっともユーザに近い部分だ。 的場「OSは、今回はLinuxを採用しました。Linuxは、基本的に家電製品を作るときの選択肢として、一般的に認識されています。Linuxは、ホームサーバとしてのいろいろな機能を作る上でも、扱いやすいOSのひとつと言えます。昔からUNIXをやってきた人間が今回のチームには多かったので、Linuxへの抵抗はありませんでした。 AX10のようなAVサーバでは、基本的にはユーザがどこにコンテンツがあるのかを意識しなくてすむものにしなければなりません。普通にテレビにつなぎ、リビングでリモコン操作ができるのと同時に、ネットワーク上のパソコンから、パソコンのGUIを通じて、保存されたコンテンツを見たり、録画の予約をしたりといったことができます。本来、テレビとパソコンにとって望ましいGUIのスタイルは同じではありません。もっとも議論して、苦労したのが、それぞれGUIの考え方です。 まず、本体のGUIは、TV画面にオーバーレイする方式を基本としました。字もかなり大きめにして見やすいデザインとしています。パソコンと違って数メートル離れて操作することを前提としたユーザインターフェイスです。 ネットワーク的には、初期設定ではIPアドレスを指定することもできますが、LAN内にルータなどDHCPサーバ機能を持つ装置があれば、そこからアドレスを取得することもできます。AX10に与えられるホスト名は、選択可能にしています。つまり、ネットワーク内にAX10が複数台存在するような高度な使い方も想定しているんです。 ネットワーク内のPCで、SmartVision/PLAYERを起動すると、ネットワークを通じてサーバを選べるようになっています。映像配信のプロトコルはNEC独自です」 PC上でどんなことができるのか? SmartVisionでは、録画した番組データを、標準的なMPEG2形式で保存する。これは、AX10内部でも同様だ。そして、AX10は、ネットワークへのデータ配信を実現している。AX10に添付されるPC用のソフトウェアではどんなことができるのだろうか。 的場「AX10で蓄積した映像をPCで視聴したり、PCからAX10に録画予約を入れるためのソフトウェアは、PCで実績のあるSmartVisionを基にしたSmartVision/PLAYERです。SmartVision/PLAYERとAX10の間の映像配信には独自方式を用いています。PC上では配信映像の視聴だけでなく、映像の編集やDVD媒体への書き込みも可能になっています」 真鍋と的場は、約2年前に始まったNetCruiserプロジェクトの時代からいっしょにやってきた仲間だ。気は合っていると二人は互いを認める。的場は、以前にはNEC中央研究所で、マルチメディアやヒューマンインタフェースの研究をしていたという。NECが、1998年に発表したネットワークによる家庭内での映像蓄積、映像配信を実現するホームサーバの研究などは彼の仕事だ。サーバ、プレーヤといったエレメントをネットワークで結んで家庭内でビデオ・オン・デマンドを構築する設計思想はAX10にも引き継がれている。 また、真鍋は入社以来、パソコン関連の事業部で、装置開発に携わってきた。途中からは、現在のBB&M開発本部の前身であるパーソナルメディア開発本部に配属され、そこで先輩にあたる的場と出会い、以来、二人は仲間として仕事を続けてきた。 作る側の苦労と、売る側の苦労 的場「AX10のようなホームサーバといわれるジャンルの製品には、今後ユーザの生活に関わる様々な種類の情報を扱うことが必要になるでしょう。高性能なPCであれば、すでにそういう使い方ができるわけですが、そういった機能をリビングで気軽に使える形態で提供するためには、限られた能力の装置で実現することと、TVとリモコンだけでユーザインターフェイスを実現するという二つのハードルがあります。録画、再生、配信を実行するエンジンの開発には、様々な状況下で複数の映像ストリームが同時に扱えなくてはいけませんので、苦労がありました。また、使いやすいユーザインターフェイスは、今回の製品である程度実現できていると考えていますが、実現のために時間をかけてソフトウェアを設計開発していく必要のある部分もあります。AX10は、出荷後もソフトウェアのアップデートを行うことで成長していくという、PC的な側面を持っています。新しい機能、足りない機能を加えていくことで、AX10は今以上に便利な装置になっていくと思います」 真鍋「いい意味でも、悪い意味でもパソコンのアーキテクチャを使っているので、将来の発展性は非常に高く確保できています。それがNECならではというところでしょうか。バージョンアップにより成長していくマシンと考えてほしいと思います。この点に関しては、開発サイド、みんなの合意を得ています」 こうして完成したAX10。そのプロモーションを担当する杉山は、この製品をどのように考えているのか。彼女は、初代のSmartVisionから、NECパソコンのテレビ関連プロダクトのプロモーションに携わってきたキャリアを持つ。 杉山「ずっとTV関連周辺機器のプロモーションを担当してきたんですが、今回、PCの商品企画部門に配属され、企画の立場からこだわり情報を発信するというミッションを与えられました。PCの形をしたVALUESTAR TXと、AX10を担当しています。以前担当していたボードとの棲み分けは難しく感じますね。結局、パソコンが趣味の人がボードで、趣味の道具としてパソコンを使う場合はTXとAX10かなと、自分を納得させました。 今もわからないのが販売チャネルです。この製品、たとえば、家電量販店なら、いったいどの売り場に置かれるのかが悩みの種なんです」 確かにそうだ。自分で、AX10を購入するためにショップに赴いたとしよう。パソコン売り場に行くのか、それとも、ビデオデッキの売り場を探すのか。いや、周辺機器の売り場かもしれない。 杉山「とにかく新ジャンルの商品ですから悩みはたくさんあります。NECが、いちばん強いのは、パソコンチャネルなんですが、周辺機器チャネル、家電チャネルも可能性があります。カタログは、全部のチャネルをフォローするとなると、製品のよさが言い尽くせないので、お客様のことだけを考えて、作ってしまいました。販売店では、発売開始にあたって、店員さんの教育で苦労しているという声も聞きますね。チャネルにとらわれないお客様の方がわかっていらっしゃるかもしれません。 今、知らず知らずのうちに、めんどうくささが先にたって、テレビ録画をしなくなってきている人が多いようです。でも、AX10のような機器が出てきて、テレビを見るスタイルは、相当変わっていくように思います。テレビを使いこなす生活をうまく伝えることができないかと思います」 的場「ええ、ユーザの方には、ぜひ自分なりのテレビ環境を作るためのツールとして使ってほしいですね。クライアント用のソフトウェアのバージョンアップも予定されています」 真鍋「やさしく、愛着を持って使ってもらえると嬉しいですね。高級感を考えて作りました。それなりのできになっているんじゃないでしょうか」 テレビにつなげば、便利なHDDレコーダ。イーサネットで、ホームネットワークにつなげば、各PCからも楽しめる。この秋は、各社から様々なタイプのHDDレコーダが発売されたが、ネットワークとの親和性の点ではAVサーバを自称するAX10がもっとも充実している。 パソコンの顔をした家電、家電の顔をしたパソコン。彼らの模索は続く。まさに、ニュースタイル。NECの正念場だ。NEC LAVIE公式サイト > 知る > PCこだわりレポート
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC900JG ●型 名 : LC900/JG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/04/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T5600 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.83GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 2,048KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット Intel社製 945GM / ICH7-M メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 1GB*9 *15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB、PC2-5300対応) スロット数 *6 2スロット[空き1] 最大容量 *6 *7 2GB*12 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX3液晶)[WXGA+(最大1440×900ドット表示)] ビデオRAM 最大512MB*15 グラフィックアクセラレータ ATI Mobility Radeon(TM) X1600 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 *20 最大1,677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p),525i(480i)] 800×600ドット *16 最大1,677万色*17(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1,677万色*17(内蔵ディスプレイのみ)、最大1,677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 *20 最大1,677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット *16 最大1,677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,440×900ドット *16 最大1,677万色*17(内蔵ディスプレイのみ) 1,600×1,200ドット *16 最大1,677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 *20 最大1,677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p),1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *16 最大1,677万色(アナログRGB接続時*21) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2.0W + 2.0W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN Draft11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*13 *31(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*34、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU001C)*28】 ハードディスクドライブ *24 約160GB(約80GB×2、Serial ATA)*25 ※出荷時RAID0構成となります CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *51 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *51 DVD-RAM読出し*54:最大5倍速、DVD-RAM書換え*54:最大5倍速*63、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*56:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*57:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*58 *59:最大4倍速、DVD-RW書換え*60:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*61:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*62:最大10倍速 スロット PCカード ExpressCard/34×1、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、Type II×1、PC Card Standard準拠 インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *37 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *41 *47 約1.7時間 最大(オプションバッテリ装着時) *41 *47 約1.7時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *41 *43 約3.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *41 *43 約3.0時間 電源 *36 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*44 消費電力 標準 約46W 最大 約90W エネルギー消費効率 *45 l区分0.00058(2007年度省エネ基準達成率:AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 374(W)×292(D)×45.2 - 55.5(H)mm 質量 本体 約4.3kg(標準バッテリパック含む) インストールOS Windows Vista(TM) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 サポートOS Windows Vista(TM) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*23】:0.00018%以下、【ハードディスクドライブ*24 Windows(R) システムから認識される容量*26 Cドライブ/空き容量】:約46GB/約27GB、【ハードディスクドライブ*24 Windows(R) システムから認識される容量*26 Dドライブ/空き容量】:約87GB/約87GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン(ソフトボタン含む)、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス 映像関連インターフェイス デジタル映像出力】:HDMI出力端子×1*38 *39、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*40[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【FeliCaポート】:内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *6: 増設メモリは、LaVie L(LL970/HG、LL770/HGを除く)、LaVie CシリーズではPC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、LL970/HG、LL770/HGではPC-AC-ME016C(256MB、PC2-5300)、PC-AC-ME017C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME018C(1GB、PC2-5300)を推奨します。ただしLaVie Lベーシックタイプ(LL370/JD)は、本体の仕様上メモリバス533MHz(PC2-4200)で動作します。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *9: メモリスロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となりますが、推奨増設メモリを追加することにより、メモリスロットに搭載されたメモリもデュアルチャネルで動作します。ただし、容量が標準実装メモリの容量を超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。なお、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。 *12: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(1GB)を1枚実装する必要があります。 *13: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)に対応。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *15: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(TM) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *16: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *20: TV接続時のみ *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: HDDの設定変更によって発生した不具合については保証・サポートの対象外となります。 *26: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *28: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBモードのフォーマットは不可です)。 *31: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11n Draft2.0(5GHzモード)およびIEEE802.11aワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。IEEE802.11n Draft2.0対応のワイヤレスブロードバンドルータであっても、IEEE802.11n Draft2.0による接続ができない場合があります。動作確認済み機器につきましては http://121ware.com/lavie/c/ でご確認ください。 *34: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *37: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *38: 本機のHDMIインターフェイスは、High-Definition Multimedia Interface Specification Version 1.2a規格に対応しています。 *39: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。 *40: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-Jukebox Ver.6.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SD メモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、必ず専用のカードアダプタをご利用ください。microSD → miniSDアダプタ → SDアダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *41: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: 電源OFF時。 *44: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *45: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *47: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件> 1.壁紙を白に設定する。2.システム構成ユーティリティ(msconfig)から、「スタートアップ」タブで「スタートアップ項目」にある”NEC Keyboard”以外のチェックボタンを外す。3.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.「電源オプションのプロパティ」の「アラーム」タブ「バッテリ低下アラーム」と「バッテリ切れアラーム」のチェックを外す。5.「ウィルスバスター2007」を終了する。6.「Windowsセキュリティセンター」の「自動更新」と「ウィルス対策」を無効にする。7.「電源オプション」の詳細設定を以下にする。「電源プラン」:LaVieバランス、「ディスプレイ」ディスプレイの電源を切る:なし、コンピュータをスリープ状態にする:なし、ディスプレイの輝度を調整する:最小、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *56: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *57: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *58: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *59: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *60: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *61: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *62: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *63: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報