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    グラフィックカードの検索結果

    DT 別のディスプレイと連携させる(詳細) 2台のディスプレイを接続できます。表示するディスプレイを切り換えたり、2台のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、2か所で表示したいときに便利です。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 DVIコネクタに接続する DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルでは、DVIコネクタに接続して、DVI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のDisplayPortケーブルをDisplayPortコネクタに接続して使用してください。 画面を表示するディスプレイを切り換える 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」の「複数のディスプレイ」から使用するディスプレイに応じて「1のみに表示する」または「2のみに表示する」を選ぶ 「適用する」をクリックまたはタップする 「変更の維持」と表示された場合は「変更の維持」をクリックまたはタップしてください。 また、「もう一度サインインすることをお勧めします」と表示された場合は「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップしてサインアウト後、再度サインインしてください。この場合は8.の手順は不要です。 右上の「×」をクリックまたはタップし「設定」を閉じる 2つのディスプレイを使う パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うこともできます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの両方に同じ画面を表示することもできます(クローンモード)。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」の「複数のディスプレイ」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「表示画面を拡張する」を選択します。2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「表示画面を複製する」を選択します。 「適用する」をクリックまたはタップする 「変更の維持」と表示された場合は「変更の維持」をクリックまたはタップしてください。 右上の「×」をクリックまたはタップして「設定」を閉じる別のディスプレイと連携させる(詳細)
    DT 別のディスプレイと連携させる(詳細) 2台のディスプレイを接続できます。表示するディスプレイを切り換えたり、2台のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、2か所で表示したいときに便利です。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 DVIコネクタに接続する DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルでは、DVIコネクタに接続して、DVI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のDisplayPortケーブルをDisplayPortコネクタに接続して使用してください。 画面を表示するディスプレイを切り換える 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」の「複数のディスプレイ」から使用するディスプレイに応じて「1のみに表示する」または「2のみに表示する」を選ぶ 「適用する」をクリックまたはタップする 「変更の維持」と表示された場合は「変更の維持」をクリックまたはタップしてください。 また、「もう一度サインインすることをお勧めします」と表示された場合は「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップしてサインアウト後、再度サインインしてください。この場合は8.の手順は不要です。 右上の「×」をクリックまたはタップし「設定」を閉じる 2つのディスプレイを使う パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うこともできます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの両方に同じ画面を表示することもできます(クローンモード)。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」の「複数のディスプレイ」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「表示画面を拡張する」を選択します。2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「表示画面を複製する」を選択します。 「適用する」をクリックまたはタップする 「変更の維持」と表示された場合は「変更の維持」をクリックまたはタップしてください。 右上の「×」をクリックまたはタップして「設定」を閉じる別のディスプレイと連携させる(詳細)
    ※Windows 8のクリーンインストールにあたってのご注意(必ずお読みください) Windows 8クリーンインストール開始       ↓ (1)アップグレード前の準備       ↓ (2)Windows 8クリーンインストール       ↓ (3)アップグレード後の作業       ↓ Windows 8クリーンインストール完了 Windows 8は、Windows 7が動作するのと同じハードウェアで問題なく動作します。 プロセッサ:1GHz以上 RAM:1GB(32ビット)または2GB(64ビット) ハードディスクの空き容量:16GB(32ビット)または20GB(64ビット) グラフィックカード:Microsoft DirectX 9 グラフィックデバイス(WDDMドライバー付き) 特定の機能を使用するための追加要件: タッチを使う場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニター Windowsストアにアクセスし、アプリをダウンロードして実行する場合は、インターネット接続と1024×768以上の画面解像度 アプリをスナップする場合は、1366×768以上の画面解像度 インターネットアクセス(ISP料金が発生する場合があります) Microsoft Windows 8関連情報は、次のURLでご確認ください http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/home Windows 8 アップグレード用ドライバより、ドライバをダウンロードし、Cドライブ以外のWindows 8インストールで消去されない場所に保存してください。 クリーンインストールでは、現在使用しているWindowsのユーザーデータや個人設定は引き継がれませんので、インストールを行う前に、必ず Windows 転送ツールなどを使って、大切なデータをバックアップしてください Windows 8をクリーンインストールする場合、16GB(32ビット)または20GB(64ビット)の空き容量がCドライブに必要です。ハードディスクの空き容量を確認していただき、もし空き容量が足りない場合、ファイルの移動や削除を行って空き容量を確保してください。 Windows 8用ドライバのインストール順序を変更した場合、Windows 8環境が正常に動作しなくなることが考えられます。この場合は、再度、Windows 8をクリーンインストールした後、ドライバを正しい順序でインストールしてください。 本ページを予め印刷していただくなど、Windows 8用ドライバをインストール時に参照の上、作業を行ってください。 Windows 8 OS: マイクロソフト社より入手ください パソコンの電源を入れ、BD/DVD/CDドライブにWindows 8 DVD-ROMをセットして、パソコンを再起動します。 パソコンが起動し、「Press any key to boot from CD or DVD…」のメッセージが表示されたら、どれかキーを押します。 [Windowsセットアップ]画面が表示されます インストールする言語やキーボードの種類などを選択します 通常はそのまま「次へ」をクリックします 「今すぐインストールする」をクリックします。 [プロダクトキーを入力してください]の画面が表示されます Windows 8パッケージに記載のプロダクトキーを入力し、「次へ」をクリックします [ライセンス条項]の画面が表示されます Windows 8をインストールするには、ここで表示されるソフトウェアライセンス条項に同意する必要があります ソフトウェアライセンス条項をお読みの上、同意しましたら「同意します」をクリックしてチェックマークをつけ、「同意する」をクリックします [インストールの種類を選んでください]の画面が表示されます 「カスタム:Windowsのみをインストールする(詳細設定)」をクリックします Windows 8をインストールする場所を指定して「次へ」をクリックします Windows 8のインストールが始まります インストールが完了するまで少しお待ちください [パーソナル設定]の画面が表示されます 好きな色を選び「次へ」をクリックします [ワイヤレス]の画面が表示されます ワイヤレスネットワークに接続する場合は、接続するネットワークを選択し「接続」をクリックします ワイヤレスネットワークに接続しない場合は、「後でワイヤレスネットワークに接続する」をクリックします [設定]の画面が表示されます 通常は「簡単設定を使う」をクリックします [PCへのサインイン]の画面が表示されます サインインの方法には2種類あります 1)Microsoftアカウントを使用する (ネットワークに接続していない場合は、Microsoftアカウントは使用できません) Windowsストアからアプリをダウンロードできるなどのメリットがあります。 Microsoftアカウントを使用する場合は、「メールアドレス」を入力し「次へ」をクリックします 2)ローカルアカウントを使用する Microsoftアカウントを使用しない場合は「Microsoftアカウントを使わずにサインインする」をクリックします 「ローカルアカウント」をクリックします ユーザー名、パスワード等を入力し「完了」をクリックします(パスワードの入力は必須ではありません) すべての設定完了後、Windows 8が起動します Windows 8をクリーンインストール後にインストールが必要なドライバの内、以下に記載するドライバについては、インストールを行う際の順序があります。 必ず、以下の順序に沿ってドライバのインストールを行ってください。 チップセットドライバ(Intel社製Chipsetドライバ) ↓ AHCIドライバ(Intel社製AHCIドライバ) ↓ MEIドライバ(Intel社製MEIドライバ) ↓ ディスプレイドライバ(全ディスプレイドライバ) ↓ 無線LANドライバ(Intel社製無線LAN(WLAN)ドライバ) ↓ WiMAXドライバ(Intel社製無線WiMAXドライバ) ↓ Bluetoothドライバ(Intel社製Bluetoothドライバ) ↓ WiDiドライバ(Intel社製Wireless Displayドライバ) ↓ 上記以外のドライバ(インストール順序は任意) ※ご使用のパソコンによって、インストールが必要となるドライバの数、名称は異なります。 インストール対象ではないドライバについては、読み飛ばしていただき、次のドライバのインストールに進んでください。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 8 サポート > クリーンインストール手順
    クリーンインストール 事前確認 Windows 10のクリーンインストールにあたってのご注意(必ずお読みください) Windows 10 クリーンインストール手順の確認 Windows 10クリーンインストール開始       ↓   【クリーンインストール前に必要となる作業】    □クリーンインストールに必要なものの準備    □データのバックアップ       ↓   【クリーンインストール】       ↓ Windows 10クリーンインストール完了 Windows 10 の最小システム要件 プロセッサ:1GHz以上(64bitアーキテクチャを推奨) RAM:1GB(32ビット)または2GB(64ビット) ハードディスクの空き容量:16GB(32ビット)または20GB(64ビット) グラフィックカード:Microsoft DirectX 9 グラフィックデバイス(WDDMドライバー付き) (Directx 10以上を推奨) 特定の機能を使用するための追加要件: タッチを使う場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニタ インターネットアクセス(ISP料金が発生する場合があります) MicrosoftのWindows 10 関連情報 Microsoft Windows 10 関連情報は、次のURLでご確認ください http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-upgrade?OCID=win10_null_vanity_win10upgrade クリーンインストールについてのご注意 Windows 10で運用する場合には、弊社提供のWindows 10用ドライバおよびツールが必要です。下記から入手してください。 Windows 10用ドライバおよびソフトウェア クリーンインストールでは、現在使用しているWindowsのユーザーデータや個人設定はWindows 10へ引き継がれません。 インストールを行う前に、必ず大切なデータをバックアップしてください。 Windows 10をクリーンインストールする場合、Cドライブに16GB(32ビット)または20GB(64ビット)の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量を確認していただき、空き容量が足りない場合、ファイルの移動や削除を行って空き容量を確保してください。 クリーンインストールに必要なものの準備 Windows 10のパッケージ(DVD-ROM) データのバックアップ Windows 10へアップグレードする前に、お客様が作成されたデータ(アドレス帳、辞書などを含む)を記憶媒体(CD-RやDVD-Rなどのメディア、USBフラッシュメモリなど)にバックアップしてください。また、インターネットなどの設定情報を控えてください。 インストール クリーンインストール手順 DVD/CDドライブにWindows 10 DVD-ROMをセットして、起動します。 パソコンが起動し、[Press any key to boot from CD or DVD…]のメッセージが表示されたら、どれかキーを押します。 [Windowsセットアップ]画面が表示されます。 インストールする言語やキーボードの種類などを選択します。 通常はそのまま「次へ」をクリックします。 [今すぐインストール]をクリックします。 [Windowsのライセンス認証を行うためのプロダクトキーを入力してください]の画面が表示されます。 Windows 10パッケージに記載のプロダクトキーを入力し、[次へ]をクリックします。 [ライセンス条項]の画面が表示されます。 Windows 10をインストールするには、ここで表示されるソフトウェアライセンス条項に同意する必要があります。 ソフトウェアライセンス条項をお読みの上、同意しましたら「同意します」をクリックしてチェックマークをつけ、「次へ」をクリックします。 [インストールの種類を選んでください]の画面が表示されます。 [カスタム:Windows のみをインストールする (詳細設定)]をクリックします。 Windows 10をインストールする場所を指定して「次へ」をクリックします。 Windows 10のインストールが始まります。 インストールが完了するまで少しお待ちください。 [接続する]の画面が表示されます。 ワイヤレスネットワークに接続する場合は、接続するネットワークを選択し、ネットワークセキュリティキーを入力して[次へ]をクリックします。 ワイヤレスネットワークに接続しない場合は、[この手順をスキップする]をクリックします。 ※無線LANに対応していないPCの場合は、本画面が表示されません。 [すぐに使い始めることができます]の画面が表示されます。 通常は「簡単設定を使う」をクリックします。 サインインの方法には2種類あります 1)Microsoftアカウントを使用する(ネットワークに接続していない場合は、Microsoftアカウントは使用できません) 2)ローカルアカウントを使用する [このPC用のアカウントの作成]の画面が表示されます。 ユーザー名、パスワード等を入力し[次へ]をクリックします。 手順12でMicrosoftアカウントを設定した場合は、OneDriveの設定画面が表示されます。 機能を有効にする場合は[次へ]をクリックします。 機能を無効にする場合は[既定では、新しいファイルをこのPCにのみ保存]をクリックします。 最後の処理が実行された後、Windows 10が起動します。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 10 サポート > クリーンインストール手順
    ※Windows 8.1のクリーンインストールにあたってのご注意(必ずお読みください) Windows 8.1クリーンインストール開始       ↓ 【クリーンインストール前に必要となる作業】  □クリーンインストールに必要なものの準備  □データのバックアップ       ↓ 【クリーンインストール】       ↓ Windows 8.1クリーンインストール完了 Windows 8.1は、Windows 8が動作するのと同じハードウェアで問題なく動作します。 プロセッサ:1GHz以上 RAM:1GB(32ビット)または2GB(64ビット) ハードディスクの空き容量:16GB(32ビット)または20GB(64ビット) グラフィックカード:Microsoft DirectX 9 グラフィックデバイス(WDDMドライバー付き) 特定の機能を使用するための追加要件: タッチを使う場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニター インターネットアクセス(ISP料金が発生する場合があります) Microsoft Windows 8.1関連情報は、次のURLでご確認ください http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/home 本記をWindows 8.1で運用する場合には、弊社提供のWindows 8.1用ドライバおよびツールが必要です。下記から入手してください。 Windows 8.1用ドライバおよびツール クリーンインストールでは、現在使用しているWindowsのユーザーデータや個人設定はWindows 8.1へ引き継がれません。インストールを行う前に、必ず大切なデータをバックアップしてください。 Windows 8.1をクリーンインストールする場合、Cドライブに16GB(32ビット)または20GB(64ビット)の空き容量が必要です。ハードディスクの空き容量を確認していただき、空き容量が足りない場合、ファイルの移動や削除を行って空き容量を確保してください。 Windows 8.1のパッケージ(DVD-ROM) Windows 8.1へアップデートする前に、お客様が作成されたデータ(アドレス帳、辞書などを含む)を記憶媒体(CD-RやDVD-Rなどのメディア、USBフラッシュメモリなど)にバックアップしてください。また、インターネットなどの設定情報を控えてください。 パソコンの電源を入れ、Windows 8 を起動します。 DVD/CDドライブにWindows 8.1 DVD-ROMをセットします。 パソコンが起動し、[Press any key to boot from CD or DVD…]のメッセージが表示されたら、どれかキーを押します。 [Windowsセットアップ]画面が表示されます。 インストールする言語やキーボードの種類などを選択します。 通常はそのまま「次へ」をクリックします。 [今すぐインストール]をクリックします。 [プロダクトキーを入力してください]の画面が表示されます Windows 8.1パッケージに記載のプロダクトキーを入力し、「次へ」をクリックします。 [ライセンス条項]の画面が表示されます Windows 8.1をインストールするには、ここで表示されるソフトウェアライセンス条項に同意する必要があります ソフトウェアライセンス条項をお読みの上、同意しましたら「同意します」をクリックしてチェックマークをつけ、「同意する」をクリックします。 [インストールの種類を選んでください]の画面が表示されます。 「カスタム:Windowsのみをインストールする(詳細設定)」をクリックします。 Windows 8.1をインストールする場所を指定して「次へ」をクリックします。 Windows 8.1のインストールが始まります。 インストールが完了するまで少しお待ちください。 [パーソナル設定]の画面が表示されます。 好きな色を選び、PCに好きな名前を付けた後「次へ」をクリックします。 [オンラインに接続]の画面が表示されます ワイヤレスネットワークに接続する場合は、接続するネットワークを選択し、ネットワークセキュリティキーを入力して「次へ」をクリックします。 ワイヤレスネットワークに接続しない場合は、「この手順をスキップする」をクリックします [設定]の画面が表示されます 通常は「簡単設定を使う」をクリックします [PCへのサインイン]の画面が表示されます サインインの方法には2種類あります 1)Microsoftアカウントを使用する (ネットワークに接続していない場合は、Microsoftアカウントは使用できません Microsoftアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、[次へ]をクリックします。 Microsoftアカウントのメールアドレス[情報の保護にご協力ください]が表示されます。 コードの受け取り方法を選択し[次へ]をクリックします。 受け取ったコードを入力し[次へ]をクリックします。 ※Microsoftアカウントをお持ちでない場合は[新しいアカウントを作る]からMicrosoftアカウントを作成できます。 2)ローカルアカウントを使用する [新しいアカウントを作る]から[MSアカウントを使わずにサインインする]をクリックします。 ユーザー名、パスワード等を入力し[完了]クリックします。(パスワードの入力は必須ではありません) 手順11でMicrosoftアカウントを設定した場合は、[SkyDriveはクラウドストレージです]の画面が表示されます。 ここではSkyDriveへの自動バックアップの設定を行います。 機能を有効にする場合は[次へ]をクリックします。 機能を無効にする場合は[これらのSkyDrive設定を無効にする(推奨しません)]をクリックします。 最後の処理が実行された後、Windows 8.1が起動します。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 8 サポート > クリーンインストール手順
    DT 別のディスプレイと連携させる(詳細) 2台のディスプレイを接続できます。表示するディスプレイを切り換えたり、2台のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、2か所で表示したいときに便利です。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 DVIコネクタに接続する DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルでは、DVIコネクタに接続して、DVI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のDisplayPortケーブルをDisplayPortコネクタに接続して使用してください。 画面を表示するディスプレイを切り換える 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」の「複数のディスプレイ」から使用するディスプレイに応じて「1のみに表示する」または「2のみに表示する」を選ぶ 「適用する」をクリックまたはタップする 「変更の維持」と表示された場合は「変更の維持」をクリックまたはタップしてください。 また、「もう一度サインインすることをお勧めします」と表示された場合は「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップしてサインアウト後、再度サインインしてください。この場合は8.の手順は不要です。 右上の「×」をクリックまたはタップし「設定」を閉じる 2つのディスプレイを使う パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うこともできます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの両方に同じ画面を表示することもできます(クローンモード)。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」の「複数のディスプレイ」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「表示画面を拡張する」を選択します。2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「表示画面を複製する」を選択します。 「適用する」をクリックまたはタップする 「変更の維持」と表示された場合は「変更の維持」をクリックまたはタップしてください。 右上の「×」をクリックまたはタップして「設定」を閉じる別のディスプレイと連携させる(詳細)
     別売のディスプレイを使う(詳細) VL 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 アナログディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 800×600 約1,677万色 表示可 1,024×768 1,280×800 1,280×1,024 1,366×768 1,600×900 1,600×1,200 1,920×1,080 1,920×1,200 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 HDMIに対応したディスプレイ DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 800×600 約1,677万色 表示可 (60Hz※3) 1,024×768 1,280×800 1,280×1,024 1,366×768 1,600×900 1,600×1,200 1,920×1,080 1,920×1,200 3,840×2,160 表示可 (24/30Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 DisplayPort規格に対応したディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2) 800×600 約1,677万色 表示可 (60Hz※3) 1,024×768 1,280×800 1,280×1,024 1,366×768 1,600×900 1,600×1,200 1,920×1,080 1,920×1,200 3,840×2,160 表示可 (24/30Hz) 4,096×2,160 インテル® HD グラフィックスモデルの場合のみ表示可 (60Hz※3) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 アナログRGBコネクタ DisplayPortコネクタ HDMIコネクタ   HDMIコネクタへの接続は、DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、HDMIコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 HDMIコネクタまたはDisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。   HDMIコネクタへの接続は、DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、HDMIコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。別売のディスプレイを使う(詳細)
     別売のディスプレイを使う(詳細) VL 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 DisplayPortコネクタ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 インテル® HD グラフィックスモデルの場合のみ表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 表示可 (24/30Hz) 1,920×1,200 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 HDMIコネクタ 解像度(ドット) 表示色 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 3,840×2,160 約1,677万色 表示可 (24/30Hz) 1,920×1,200 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 アナログRGBコネクタ DisplayPort-VGA変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 1,920×1,200 約1,677万色 表示可 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DisplayPortコネクタ HDMIコネクタ アナログRGBコネクタ   アナログRGBコネクタへの接続は、DisplayPort-VGA変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、アナログRGBコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 DisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。別売のディスプレイを使う(詳細)
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: MJL43/L-F ●型 名 : MJL43/L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/01/17 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-12100 プロセッサー*2*7 クロック周波数 *30 P-core:最大4.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   4(P-core:4)/8 キャッシュメモリ 3次   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   インテル(R) Q670 チップセット セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 ビデオRAM   後日掲載 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 730 (CPUに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*44、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*36) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 インターフェイス USB *8 Type-C:USB 3.2 Gen1 (本体前面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen2(本体前面×2*25)、USB 3.2 Gen1(本体前面×2)、USB 2.0(本体背面×4)[PS/2接続キーボード選択時、1ポートをUSBマウスで占有済。USB接続キーボード選択時、2ポートをキーボードとUSBマウスで占有済] シリアル   セレクションメニューにより選択可能 ディスプレイ(デジタル)   HDMIポート×1*10、DisplayPort×2(HDCP対応、セレクションの変換アダプタによりDVI-D(シングルリンク)またはHDMI、またはVGAに変換可能)、セレクションメニューにて増設ポートを選択可能。 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 ベイ   内蔵3.5型ベイ[空き]:1スロット(HDD選択時占有済) [-] 電源 *50 AC100V~240V±10%、50/60Hz(入力波形は正弦波のみをサポート)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準   後日掲載 最大   後日掲載 皮相電力 標準   後日掲載 最大   後日掲載 エネルギー消費効率   後日掲載 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *16 89(W)×298(D)×340(H)mm(スタンド含まず)、159(W)×298(D)×357(H)mm(スタンド含む)*41 質量 本体 *15 約4.6kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) HDMI】*4*29:最大1,677万色*3(4,096×2,160、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×1,200、1,600×900、1,366x768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) DisplayPort】*4*29:最大1,677万色*3(4,096×2,160、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×1,200、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)※Displayport-DVI変換アダプタ利用時は4,096×2,160、3,840×2,160未サポート。※Displayport-HDMI変換アダプタ利用時は4096×2160未サポート。※Displayport-VGA変換アダプタ利用時は4,096×2,160、3,840×2,160未サポート、【インターフェイス サウンド関連】:マイク入力:ステレオミニジャック×1*38、入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*40、ライン出力:ステレオミニジャック×1、【拡張スロット PCI Express x16スロット*17】:1スロット(Low Profile*31)[空きスロット1]、【空きスロット】:拡張スロットとしてはご利用できません、【拡張スロット PCI Express x1スロット】:1スロット(Low Profile*31) [空きスロット1]、【拡張スロット PCI Express x1スロット】:1スロット(Low Profile*31) [空きスロット1](シリアルポート選択時は、シリアルポートで占有済) 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2:ハイパー・スレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。 *4:グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ、またはリフレッシュレートによっては、表示できないことがあります。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *7:拡張版 Intel SpeedStep(R)テクノロジー、および Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *8:USB 3.2 Gen2はUSB 3.1 Gen2及びUSB3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB 3.1 Gen1及びUSB3.0と同意です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *13:メモリ4GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、USB光センサーマウスの構成で測定しています。 *14:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *15:メモリ4GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブの構成での質量です。キーボード、マウスの質量は含みません。 *16:縦置時の足以外の突起物は含みません。 *17:グラフィックカード以外のPCI ExpressカードをPCI Express x16スロットにとりつけないでください。 *22:最大構成時の値は、セレクションメニューで選択可能な最大構成に加え、拡張ポートおよび拡張スロットをすべて占有した状態で算出した値です。 *25:接続したUSB 3.1対応機器の転送速度は最大10Gbps(理論値)、USB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)、USB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。 *29:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *30:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *31:搭載可能なボードサイズは、PCI Expressスロット 69(W)mm×155(D)mm以内、となります。 *36:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *38:パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *40:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *44:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: MKL43/L-F ●型 名 : MKL43/L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/01/17 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-12100 プロセッサー*2*7 クロック周波数 *30 P-core:最大4.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   4(P-core:4)/8 キャッシュメモリ 3次   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   インテル(R) Q670 チップセット セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 ビデオRAM   後日掲載 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 730 (CPUに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*44、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*36) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 インターフェイス USB *8 Type-C:USB 3.2 Gen1 (本体前面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen2(本体前面×2*25)、USB 3.2 Gen1(本体前面×2)、USB 2.0(本体背面×4)[PS/2接続キーボード選択時、1ポートをUSBマウスで占有済。USB接続キーボード選択時、2ポートをキーボードとUSBマウスで占有済] シリアル   セレクションメニューにより選択可能 ディスプレイ(デジタル)   HDMIポート×1*10、DisplayPort×2(HDCP対応、セレクションの変換アダプタによりDVI-D(シングルリンク)またはHDMI、またはVGAに変換可能)、セレクションメニューにて増設ポートを選択可能。 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 ベイ   内蔵3.5型ベイ[空き]:1スロット(HDD選択時占有済) [-] 電源 *50 AC100V~240V±10%、50/60Hz(入力波形は正弦波のみをサポート)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準   後日掲載 最大   後日掲載 皮相電力 標準   後日掲載 最大   後日掲載 エネルギー消費効率   後日掲載 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *16 89(W)×298(D)×340(H)mm(スタンド含まず)、159(W)×298(D)×357(H)mm(スタンド含む)*41 質量 本体 *15 約4.6kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) HDMI】*4*29:最大1,677万色*3(4,096×2,160、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×1,200、1,600×900、1,366x768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) DisplayPort】*4*29:最大1,677万色*3(4,096×2,160、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×1,200、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)※Displayport-DVI変換アダプタ利用時は4,096×2,160、3,840×2,160未サポート。※Displayport-HDMI変換アダプタ利用時は4096×2160未サポート。※Displayport-VGA変換アダプタ利用時は4,096×2,160、3,840×2,160未サポート、【インターフェイス サウンド関連】:マイク入力:ステレオミニジャック×1*38、入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*40、ライン出力:ステレオミニジャック×1、【拡張スロット PCI Express x16スロット*17】:1スロット(Low Profile*31)[空きスロット1]、【空きスロット】:拡張スロットとしてはご利用できません、【拡張スロット PCI Express x1スロット】:1スロット(Low Profile*31) [空きスロット1]、【拡張スロット PCI Express x1スロット】:1スロット(Low Profile*31) [空きスロット1](シリアルポート選択時は、シリアルポートで占有済) 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2:ハイパー・スレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。 *4:グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ、またはリフレッシュレートによっては、表示できないことがあります。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *7:拡張版 Intel SpeedStep(R)テクノロジー、および Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *8:USB 3.2 Gen2はUSB 3.1 Gen2及びUSB3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB 3.1 Gen1及びUSB3.0と同意です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *13:メモリ4GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、USB光センサーマウスの構成で測定しています。 *14:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *15:メモリ4GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブの構成での質量です。キーボード、マウスの質量は含みません。 *16:縦置時の足以外の突起物は含みません。 *17:グラフィックカード以外のPCI ExpressカードをPCI Express x16スロットにとりつけないでください。 *22:最大構成時の値は、セレクションメニューで選択可能な最大構成に加え、拡張ポートおよび拡張スロットをすべて占有した状態で算出した値です。 *25:接続したUSB 3.1対応機器の転送速度は最大10Gbps(理論値)、USB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)、USB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。 *29:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *30:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *31:搭載可能なボードサイズは、PCI Expressスロット 69(W)mm×155(D)mm以内、となります。 *36:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *38:パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *40:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *44:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報