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システムファイルの検索結果
┌──────────────┐ │NetWare(R) 4.1J │ └──────────────┘ ┌───────┬─────────┬───────┐ │ 型名 │ 品名 │ 価格 │ ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1137-C1 │ NetWare 4.1J │ \148,000 │[96.5.13:価格改訂] │ │(5ユーザセット) │ │ 改訂前:190,000円 ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1138-C1 │ NetWare 4.1J │ \296,000 │[96.5.13:価格改訂] │ │(10ユーザセット) │ │ 改訂前:390,000円 ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1139-C1 │ NetWare 4.1J │ \567,000 │[96.5.13:価格改訂] │ │(25ユーザセット) │ │ 改訂前:630,000円 ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1140-C1 │ NetWare 4.1J │ \950,000 │ │ │(50ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1141-C1 │ NetWare 4.1J │ \1,520,000 │ │ │(100ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1142-C1 │ NetWare 4.1J │ \2,280,000 │ │ │(250ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1143-C1 │ NetWare 4.1J │ \3,250,000 │ │ │(500ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1144-C1 │ NetWare 4.1J │ \6,240,000 │ │ │(1000ユーザセット)│ │ ├───────┼─────────┼───────┤ │PS98-1145-M01 │ NetWare 4.1J │ \50,000 │ │ │マニュアルキット │ │ └───────┴─────────┴───────┘ 1.概要 NetWare 4.1Jは、NetWare 3.1xJシリーズで培われてきた高速性, 柔軟性,拡張性,信頼性をさらに強化し、利用者に対してNetWareネットワークで 管理されている資源への単一アクセスサービスを提供する為、最新のネットワーク技術で あるNDS(NetWare Directory Service)などの最新技術を実装しています。 2.特長 (1)NetWare Directory Service(NDS) ◆ネットワーク資源の一元管理 ネットワーク上の全てのネットワーク資源(ユーザ、グループ、サーバ、ボリューム、プリンタなど) を仮想化したオブジェクトとして、1つのディレクトリツリーの階層の中に仮想的に位置付けることに よって、ネットワーク全体を一元的に管理することができます。 ◆管理ツール NDSでの管理タスクには、見やすく、使い易い管理ツールが提供されています。 ◆オブジェクト管理情報の複製機能 (2)相互運用性 NetWare 3.1xJのバインダリサービスをNetWareバインダリ・シンクロナイザ (NetSync)と呼ばれる機能でサポートしており、NetWare 3.1xJサーバとNe tWare 4.1Jサーバの混在する環境に対応できます。 (3)ファイルシステムの強化 ファイルサーバシステムの大容量化を実現する(ファイルの圧縮、ブロックの細分割り当て(サブ アロケーション)機能を備えています。 (4)信頼性 NetWare 4.1Jでは、サーバの障害対策のために以下の機能をサポートしており、ダウン しないサーバシステムを提供しています。 ◆NetWare 4.1J SFTIII(別製品) SFTIIIは、サーバを二重化(サーバのミラーリング)することで、1つのサーバに障害が発生した ときにネットワークシステム全体をダウンすることなく、処理を継続できる機能です。 ◎この機能はオプションですので、以下の製品を別途購入する必要があります。 NetWare・4.1J SFTIII(100ユーザ以下版)(PS98-1146-31) NetWare・4.1J SFTIII(101ユーザ以上版)(PS98-1147-31) SFTIIIインタフェースボードセット(SV-98/2-B07) ◆オプショナルメモリプロテクション(メモリ保護) ・OS_PROTECTEDドメイン内でNLMプログラムの動作テストを実行することができます ・障害のある特定のNLMによってサーバ全体が停止することがなくなります。 またサーバを停止することなく障害のあるNLMだけをアンロードすることができます。 ・NLM側もRingProtectionに対応している必要があります。 (5)ルータ&WANサポート NetWare 4.1Jでは、NetWare 3.12Jからサポートされていたラージインタネッ トパッケット機能やパケットバースト機能に加え、新規機能のNLSPによって、WAN・ルーティン グ機能を強化しています。 ◆NetWareリンクサービスプロトコル(NLSP)では、従来NetWareサーバで使用して いたRIP、SAPに加えて、IPXインターネットワーク上でリンクステートルーティングを提供 します。 ◆ラージインタネットパッケット機能(LIP)はNetWare 3.12Jからサポートしている 機能で、サーバとクライアントの間にルータ等のインタネット機器を介して通信を行う場合に、パケ ットサイズとしてルータがサポートする最大サイズまでサポートするためデータ転送性能が向上しま す。(WANのときに有効です) ◆パケットバースト機能 パケットバーストはNetWare 3.12Jからサポートしている機能で複数パケットをまとめ て転送することにより、大容量データの読み込み/書き込み性能が向上します。 (6)セキュリティ ◆C2レベルのセキュリティ ◆RSA暗号化(Rivest、Shamir、Adlemanが考案した暗号方式) (7)OS/2クライアントのサポート (サポートバージョンは「OS/2 J2.11」です) (8)追加可能なライセンス NetWare 4.1Jでは、5、10、25、50、100、250、500、1000ユーザパ ッケージを提供しています。追加したいユーザ数のパッケージを追加購入することにより、ユーザ数の 追加をすることが可能です。 (9)インストーラの提供 3.NEC版NetWare 4.1Jを採用するメリット (1)サーバ管理ソフト[98サーバマネージャ(NetWare・4.1J版)]を用意しています。 →信頼性の高いネットワークシステムを構築可能です。 (2)ACOS接続等のミドルウェア[DINA for NetWare(NetWare・4.1J版) (Ver2.0)(PS98-1540/1541-31)等]を用意しています。 (3)NECでのトータルサポートが得られます。 4.導入上の注意点 Netware 3.12Jからのバージョンアップを行う場合、以下の点に注意してください。 <サーバ構成機器について> ・最低のハードウェア要件で運用中のNetWare 3.12Jサーバをアップグレードする場合、ハ ードディスク及びメモリを拡張してください。 また、最低値を満たしている場合でも、推奨値以上の ディスク/メモリ容量に拡張することをお薦めします。 ┌───────────────┬──────────────┐ │ │NetWare 4.1J NetWare 3.12J│ ├───────────────┼──────────────┤ │システムで使用するディスク容量│160MB以上 ← 80MB │ │(DynaTextインストール時) │ │ │ │ │ │メモリ 推奨 │ 10MB以上 ← 8MB │ │ 最低 │ 8MB ← 6MB │ └───────────────┴──────────────┘ <サーバアプリケーションについて> ・当社製NetWare 3.12J対応のサーバアプリケーションのうち、次の製品はNetWar e4.1J対応バージョンが出ていますので、NetWare 3.12 Jサーバをバージョンアッ プする場合、これらのアプリケーションもバージョンアップする必要があります。 ・NetWare 3.12J用 ┌────────────────────────────────┐ │ 98サーバマネージャ(NetWare・版)(Ver1.0) PS98-1226-31 │ │ DINA for NetWare・(Ver1.1) PS98-1525-31/51 │ │ SNA for NetWare・(Ver1.1) PS98-1526-31/51 │ └────────────────────────────────┘ ・NetWare 4.1J用 ┌────────────────────────────────┐ │98サーバマネージャ(NetWare・4.1J版) PS98-1232-31│ │DINA for NetWare・(NetWare・4.1J版)(Ver2.0) PS98-1540/1541-31 │ │SNA for NetWare・(NetWare・4.1J版)(Ver2.0) PS98-1542/1543-31 │ └────────────────────────────────┘ <フレームタイプについて> ・フレームタイプのEthernet802.3を使用する場合、パケットシグネチャの機能は 使用できません。 5.動作環境 ・論理仕様 ┌─────────────────────────┬──────────┐ │ 項 目 │ 仕 様 │ ├─────────────────────────┼──────────┤ │論理最大ユーザサポート数 │ 1,000│ ├─────────────────────────┼──────────┤ │最大オープン可能ファイル数(1サーバあたり) │ 100,000│ ├─────────────────────────┼──────────┤ │最大ディレクトリエントリ数(1ボリュームあたり) │ 2,097,152│ ├─────────────────────────┼──────────┤ │最大ボリューム数(1サーバあたり) │ 64│ ├─────────────────────────┼──────────┤ │論理ドライブ数(1ボリュームあたり) │ 32│ ├─────────────────────────┼──────────┤ │最大ディレクトリストレージ数(論理的な仕様) │ 32TB│ ├─────────────────────────┼──────────┤ │最大メモリ容量(論理的な仕様) │ 4GB│ ├─────────────────────────┼──────────┤ │最大メモリ容量(物理ドライブ展開可能) │ 4GB│ └─────────────────────────┴──────────┘ ・サーバ仕様 (1995年5月15日現在) ┌──────┬────────────────────────────────────┐ │本体 │i386以上のCPUを搭載したSV−98、SV−H98、PC−H98、 │ │ │98MATE※1 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード │ │ │(640×480ドット表示。使用する本体によっては640×400ドット表示。) │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │必要メモリ │8MB以上(10MB以上推奨) │ │ │※ユーザーズメモリは7.6MB以上(9.6MB以上推奨) │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ファイル容量│80MB以上の領域が必要(NetWareのシステムファイルのみの容量) │ │ │ NetWare起動用システムファイルのインストール領域として、 │ │ │ DOS領域:15MB以上、NetWare領域:65MB以上が必要。 │ │ │オンラインマニュアルをインストールする場合、160MB以上の領域が必要。│ │ │ NetWare起動用システムファイルに加え、オンラインマニュアルの │ │ │ インストール領域(80MB)が増えるため、DOS領域:15MB以上、│ │ │ NetWare領域:145MB以上が必要。 │ │ │ファイル共有、アプリケーション利用には、 │ │ │さらに数100MB〜数GBの容量が必要となる。 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │起動OS │日本語MS−DOS(Ver5.0/5.0A/5.0A−H)※2 │ │ │MS−DOS・6.2 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │その他 │CRT(PC−9800シリーズに接続可能なもの) │ │ハードウェア│LANボード │ │※3 │ ・B4680IIインタフェースボード※4 │ │ │ ・R8100インタフェースボード(NetWare・対応)※5 │ │ │ ・B4680/B4680II関連機器(ケーブル、ハブ等) │ │ │CD−ROMユニット/ドライブ※6 │ └──────┴────────────────────────────────────┘ NetWareサーバサポート機種(以下の各機種全モデル(1995年5月15日現在)) SV-98model1,2、SV-H98model30,40,50F,60、PC-H98model60,70,80,90,100,105、PC-H98Smodel8 PC-9821Ae,As,Ap,As2,Ap2,As3,Ap3,Af,An、PC-9821Bf、PC-9821Xs,Xp,Xn,Xf,Xa,Xa7,Xa9,Xa10,Xt ※1:i486SX(33MHz)以上のCPUを搭載し、Novell社J-Labsサーバ認定を取得しているPC-9800シリーズおよび SVシリーズを推奨いたします。 ※2:インストール時にCD-ROM Extensionsが必要。MS-DOS・6.2にはCD-ROM Extensionsを標準装備。 ※3:利用可能な当社製ハードウェアについては、7.1項を参照願います。 ※4:NetWareサーバで使用可能なボードは、SV-98/2-B05/B06,PC-H98-B10/B11,PC-9801-83/84/103/104 (PC-9801-103/104は従来互換モードでサポート)です。 ※5:NetWareサーバで使用可能なボードは、PC-9801-88です。 ※6:インストール時やCD-ROMボリュームデータ共有時に必要です。 ・クライアント仕様 PC−9800シリーズクライアント (1)DOS/Windowsクライアント仕様 (1995年5月15日現在) ┌──────┬────────────────────────────────────┐ │本体 │i386以上のCPUを搭載したPC−9800シリーズおよび、 │ │ │SVシリーズ※7 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード/ハイレゾモード │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │必要メモリ │DOSクライアント :640KB以上(OSが必要とするメモリを含む)│ │ │Windowsクライアント:6MB以上※ユーザーズメモリは5.6MB以上 │ │ │ (OSが必要とするメモリを含む) │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ファイル容量│DOSクライアント :1.5MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windowsクライアント:4MB以上の空き領域が必要 │ │ │ NetWareクライアントシステムファイルのインストール領域として、│ │ │ 上記容量以上の空き領域が必要。 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │起動OS │日本語MS−DOS(Ver3.3D/5.0/5.0A/5.0A−H) │ │ │MS−DOS・6.2 │ │ │Microsoft・Windows・3.1 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │その他 │CRT(PC−9800シリーズに接続可能なもの) │ │ハードウェア│LANボード │ │※8 │ ・B4680IIインタフェースボード/パック/カード※9 │ │ │ ・R8100インタフェースボード(NetWare・対応)※10 │ │ │ ・B4680/B4680II関連機器(ケーブル、ハブ等) │ └──────┴────────────────────────────────────┘ ※7:PC-9801P80/Pを除く。Novell社J-Labsクライアント認定を取得しているPC-9800シリーズおよびSVシリーズ を推奨いたします。 ※8:利用可能なハードウェアの詳細については、7.1項を参照願います。 ※9:使用可能なボード/パック/カードは、SV-98/2-B05/B06,PC-H98-B04/B09/B10/B11,PC-9867/9868, PC-9801-77/78/83/84/103/104,PC-9801LS-05,PC-9801N-25/J02/J02Rです。 ※10:使用可能なボードは、PC-9801-88です。 (2)OS/2クライアント仕様 (1995年5月15日現在) ┌──────┬────────────────────────────────────┐ │本体 │i386SX(16MHz)以上のCPUを搭載したPC−9800シリーズお│ │ │よび、SVシリーズ(OS/2 J2.11が動作可能な機種)※11 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │必要メモリ │12MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ │ │※ユーザーズメモリは11.6MB以上 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ファイル容量│5MB以上の空き領域が必要 │ │ │ NetWareクライアントシステムファイルのインストール領域として、│ │ │ 5MB以上が必要。 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │起動OS │OS/2 J2.11 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │その他 │CRT(PC−9800シリーズに接続可能なもの) │ │ハードウェア│LANボード │ │※12 │ ・B4680IIインタフェースボード/パック※13 │ │ │ ・B4680/B4680II関連機器(ケーブル、ハブ等) │ └──────┴────────────────────────────────────┘ ※11:Novell社J-Labsクライアント認定を取得しているPC-9800シリーズおよびSVシリーズを推奨いたします。 ※12:利用可能なハードウェアの詳細については、7.1項を参照願います。 ※13:使用可能なボード/パックは、SV-98/2-B05/B06,PC-9801-83/84/103/104,PC-9801N-25です。 (PC-9801-103/104は従来互換モードでサポート) 他社クライアント (1)DOS/Windows/OS/2クライアント仕様 (1995年5月15日現在) ┌──────┬────────────────────────────────────┐ │本体※14 │i386以上のCPU搭載機種 │ │ │各社 OADG仕様のDOS/Vパソコン,AXパソコン │ │ │EPSON EPSON PCシリーズ │ │ │富士通 FMR,FMV,FM−TOWNSII │ │ │IBM PS/55シリーズ │ │ │東芝 J−3100シリーズ │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │必要メモリ │DOSクライアント :640KB以上 │ │ │Windowsクライアント:6MB以上 │ │ │OS/2クライアント :12MB以上 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ファイル容量│DOSクライアント :1.5MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windowsクライアント:4MB以上の空き領域が必要 │ │ │OS/2クライアント :5MB以上の空き領域が必要 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │起動OS │各社MS−DOS(Ver5.0)以上 │ │ │各社MS−Windows3.1 │ │ │IBM OS/2 J2.11 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │その他 │CRT(本体に接続可能なもの) │ │ハードウェア│J−Labs認定を取得した各社LANボード │ └──────┴────────────────────────────────────┘ ※14:Novell社J-Labsクライアント認定を取得している機種。その他の項目もJ-Labs認定取得時の環境に 準ずる。 (2)Macintoshクライアント仕様 (1995年5月15日現在) ┌──────┬────────────────────────────────────┐ │本体 │Apple Macintosh(漢字Talk7が動作する機種) │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │必要メモリ │漢字Talk7が動作するメモリ以上 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ファイル容量│5MB以上の空き領域 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │起動OS │漢字Talk7以上 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │その他 │CRT(本体に接続可能なもの) │ │ハードウェア│本体に接続可能なLANボード │ └──────┴────────────────────────────────────┘ 5.商品構成 ┌───────┬─────────────┬─────────────────────┐ │ 型 名 │ 品名 │ パッケージ内容 │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1137-C1 │NetWare・ 4.1J │CD−ROM × 2枚 │ │ │(5ユーザセット) │3.5インチFD(1.2MB) ×26枚 │ │ │ │マニュアル × 5冊 │ │ │ │クイックパスカード ×8枚 │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1138-C1 │NetWare・ 4.1J │同 上 │ │ │(10ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1139-C1 │NetWare・ 4.1J │同 上 │ │ │(25ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1140-C1 │NetWare・ 4.1J │同 上 │ │ │(50ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1141-C1 │NetWare・ 4.1J │同 上 │ │ │(100ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1142-C1 │NetWare・ 4.1J │同 上 │ │ │(250ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1143-C1 │NetWare・ 4.1J │同 上 │ │ │(500ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1144-C1 │NetWare・ 4.1J │同 上 │ │ │(1000ユーザセット) │ │ ├───────┼─────────────┼─────────────────────┤ │PS98-1145-M01 │NetWare・ 4.1J │マニュアル × x冊 │ │ │マニュアルキット │ │ └───────┴─────────────┴─────────────────────┘商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31-05L ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 5クライアント追加ライセンス ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\39,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴 ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31U ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 100ユーザライセンスアップグレード(1クライアントライセンス付) ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\30,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴 ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R)Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象 ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31 ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 100ユーザライセンス(1クライアントライセンス付) ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\50,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴 ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31U20L ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.0 20クライアントライセンスアップグレード ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\90,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴 ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R)Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31-05L ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 5クライアント追加ライセンス ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\39,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴 ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31U20L ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.0 20クライアントライセンスアップグレード ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\90,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴 ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R)Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31U ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 100ユーザライセンスアップグレード(1クライアントライセンス付) ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\30,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴 ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R)Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象 ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31 ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 100ユーザライセンス(1クライアントライセンス付) ●発表日 :2001/10/12 ●希望小売価格:\50,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴 ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元(Windows XPモデル/Meモデルのみ) システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元(Windows XPモデル/Windows Meモデルのみ) 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きたしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、次の場所をご覧ください。 ◆Windows XPモデルの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックすると表示される「ヘルプとサポート センター」の「パフォーマンスと保守」の「システムの復元を使って変更を元に戻す」 ◆Windows Meモデルの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリックすると表示される「ヘルプとサポート」の「問題を解決する」の「システムの復元を利用する」 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) 添付のStandbyDiskを使うと、稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でDPSRディスクから起動しシステムを復旧させることができます。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」をご覧ください。 BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」 StandbyDiskは購入時にはインストールされていません。システムの復旧を行う場合は、「添付アプリケーションの概要と追加/削除」の「StandbyDisk」をご覧になり、StandbyDiskのインストールを行ってください。 DPSRディスクから起動時には、スタンバイ状態または休止状態にしないでください。本機が正常に動かなくなることがあります。 復旧手順 BIOSセットアップメニューでは、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「(PM)」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「(SM)」と表示されます。 BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されない場合は、BIOSセットアップメニューの「起動(Boot)」の「内蔵HDD(Hard Drive)」を確認してください。 以上で復旧手順は完了です。 なお、プライマリマスタに接続されているハードディスクが物理的に故障していなければ、次の「バックアップ環境の構築手順」の手順を行うことによりソースディスクとして再設定することが可能です。 バックアップ環境の構築手順 StandbyDiskの「設定ウィザード」では、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 0」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 1」と表示されます。 コンピュータの管理者権限(Administrator権限)を持つユーザー アカウントでログオンする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、セカンダリマスタ(ディスク 1)をソースディスク、プライマリマスタ(ディスク 0)をDPSRディスクとして設定後、「完全バックアップ」を実行する バックアップが終了したらWindowsを終了する BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、プライマリマスタ(ディスク 0)をソースディスク、セカンダリマスタ(ディスク 1)をDPSRディスクとして再設定後、「完全バックアップ」を実行する 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 以下のような場合は、(株)ネットジャパンへ連絡してください。 BIOSセットアップメニューでハードディスクが正常に認識されていない 復旧手順どおりに行えない 復旧手順を行った後も同様の問題が発生する <連絡先> (株) ネットジャパン カスタマーサービス部 電話 ファックス Eメール 電話受付時間 :03-3864-5266 :03-3864-5244 :sbd-support@netjapan.co.jp :休日・祝日を除く月曜日から金曜日までの 10:00〜12:00、13:00〜17:00 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 スキャンディスク(Windows Me/Windows 98) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 FAT(ファイルアロケーションテーブル)やクラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 チェック ディスク(Windows XP/Windows 2000) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 デフラグ(Windows Me/Windows 98) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスク デフラグ(Windows XP/Windows 2000) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスククリーンアップ 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 システムファイルチェッカー(Windows 98) 本機の動作が不安定になったときは、「dll」「com」「vxd」「exe」「drv」「ocx」「inf」などのシステムファイルにトラブルが起きていることが考えられます。「システムファイルチェッカー」を使うと、システムファイルの問題を調べ、異常のあるファイルを修復することができます。 詳しくは、Windows 98のヘルプをご覧ください。 システムファイルチェッカーを使うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 メンテナンスウィザード(Windows Me/Windows 98) ハードディスクのメンテナンスを定期的に自動実行するように設定するためのツールです。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」をご覧ください。 ページの先頭へ▲