検索結果

    電源ユニットの検索結果

    ┌─────────────┐ │指紋認証ユニット(シリアル)│ └─────────────┘ ┌─────┬───────────────┬────────────┐ │型名   │品名             │希望小売価格      │ ├─────┼───────────────┼────────────┤ │PK-FP002M │指紋認証ユニット(シリアル) │34,800円(税別)     │ └─────┴───────────────┴────────────┘                              発表:2001年1月 ■概要  ・シリアル接続の半導体方式インテリジェント *1 指紋認証デバイス。  ・半導体スキャナを採用した薄型タイプ。  ・99年5月以降のMate(一部機種*2を除く)において、BIOS Lock *3 機能を実現。  ・OSログイン、スクリーンセーバーアンロック、管理/登録ツール等のアプリケ   ーションが標準添付。(■動作環境を参照)   *1 指紋照合処理専用MPU内蔵   *2 SOHO向け、スーパースリムタワー、Mate-Rシリーズ、を除く   *3 BIOS起動時に指紋による認証を行う機能、BIOSセットアップにて設定する  ■機能仕様 ┌─────────┬────────────────────────────────┐ │インターフェース │シリアル │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │照合精度 │他人許容率=0.0002% 本人拒否率=0.05% │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │登録指(ユニット内)│200指(BIOS LCOK用は40指) │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │データサイズ │平均400バイト │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │システム │インテリジェントタイプ(指紋照合処理専用MPU内蔵) │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │スキャナタイプ │静電容量型半導体センサ(15mmX15mm) │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │電源 │マウスコネクタ(PS/2)より供給 │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │ケーブル │ケーブル長 約2m(電源供給用約30cm(シリアルコネクタから分離)) │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │消費電力 │1.5W以下 │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │外形寸法 │約67(W)×94(D)×22(H)mm │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │重量 │約200g │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │主な添付品 │指紋認証ユニット(シリアル)、セットアップCD-ROM(アプリケー │ │ │ションソフト、ドライバ等)、ユーザーズマニュアル(本体、アプリケー│ │ │ション)、保証書、お客様登録申込書、サービス網一覧表、ソフトウェ │ │ │ア使用許諾書 │ └─────────┴────────────────────────────────┘  ■動作環境 ┌────────┬─────────────────────────────────┐ │対象機種 │PS/2インターフェイスを本体に標準に備えたPC98-NX接続機種シリーズ。 │ │ │但し、NotePCでのご利用は出来ません。 │ │ │ ※BIOS LOCK機能に対応している機種は、PC98-NX Mateシリーズ │ │ │ の内1999年5月出荷以降の機種(SOHO向けモデル及びMate-Rは除く) │ │ │ ※但し、USBキーボードのPS/2コネクタには接続できません。 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │対応OS │Microsoft(R)Windows(R)95 │ │ │Microsoft(R)Windows(R)98/98SE │ │ │Microsoft(R)Windows(R)Me │ │ │Microsoft(R)WindowsNT(R)4.0 │ │ │Microsoft(R)Windows(R)2000(一部機能は未サポート) │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │添付 │・OSログイン時の指紋による認証 │ │アプリケーション│・指紋認証によるスクリーンセーバーアンロック │ │の機能 │・指紋認証によるWindows アプリケーションパスワード代替え │ │ │・ユーザー管理/指紋登録 │ │ │・BIOSLOCK用データの登録 │ └────────┴─────────────────────────────────┘商品情報
    ┌─────────────────┐ │Aterm(R)IW60HS DSU │ │ (PC−IW60D1H) │ └─────────────────┘ ┌──────┬────────────┬───────┐ │型名    │品名 │標準価格(税別)│ ├──────┼────────────┼───────┤ │PC-IW60D1H │ISDNターミナルアダプタ │   69,800円 │ └──────┴────────────┴───────┘ ■概要  ISDNとPHSの融合という新領域のターミナルアダプタとして従来より販売していた 「AtermIW60」に加え、新機種「AtermIW60HS DSU」を発売し、ラインアップを強化します。  1997年10月20日発売の「AtermIW60」は、多彩なワイヤレス機能により、設置場所が固定 された利用というこれまでのターミナルアダプタの利用シーンを大きく変えてきました。し かし、DSUが外付けタイプであるため、2台目以降のTAとしての利用が中心であり、1台目のTA として十分な機能を持ったISDNワイヤレスターミナルアダプタが望まれていました。  「AtermIW60HS DSU」は、家庭内や事務所内における有線/無線ネットワークのセンター ステーションとなる機種と位置づけ、DSU内蔵、S点ユニット対応、高機能S点ユニット対応と いった機能強化を行いました。  DSUを内蔵することによりISDNへの切替のユーザの1台目TAとして利用することができ、ま た、オプションのS点ユニットより他のTAの増設も可能としました。  さらに、現在「AtermIT65シリーズ/AtermIT50DSU」で利用可能な、バス接続したTA間での 内線通信をサポートする高機能S点ユニット(PC-IT/UX1)にも対応予定です。(1998年6 月オンラインバージョンアップにて「バス接続TA間通信」に対応予定。以後もバージョンア ップによる機能強化を予定。)これにより、内線PHSと、高機能S点ユニット配下の他のTAに 接続された電話機との間で、従来は行えなかった内線通話も可能となり、家庭内・事務所内 において有線・無線を問わないシームレスなネットワーク環境を実現いたします。 ■機能仕様  AtermIW60HS DSU(PC-IW60D1H) 発表:1998年2月 ┌───────┬──────────────────────────┬────────────┐ │ 項目 │      機能 │ 備考 │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │接続回線 │INSネット64 │DSU内蔵(折り返し機能 │ │   │ │有り) │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │交換形態/ │回線交換/Bチャネル │P-MP常時起動、またはP-MP│ │ 使用チャネル│ │呼毎起動 │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │コネクタ形状 │6ピンモジュラジャック(RJ-11) │INS回線ケーブル(3m)添付 │ ├───────┼─────┬────────────────────┼────────────┤ │データ端末 │インタフェ│V.24/V.28(RS-232C) │ISO2110準拠(25ピン) │ │インタフェース│ース │ │ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │呼接続機能│ATコマンド │米国Hayes社モデムコマン │ │ │ │ │ド準拠 │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │通信速度 │非同期:1.2/2.4/4.8/9.6/14.4/19.2 │〔 〕内はV.110規格外。 │ │ │(Kbps) │       〔28.8/38.4/57.6〕 │同期通信は、非同期/同期 │ │ │ │    フロー制御、異速度通信可 │PPP変換通信(64kbps)、 │ │ │ │同 期:64/128 │マルチリンクPPP通信(128k│ │ │ │PIAFS通信:32 (V.42bisデータ圧縮機能有)│bps)時のみ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │端末速度 │非同期 │( )内はV.28規格外 │ │ │ │1.2/2.4/4.8/9.6/14.4/19.2(28.8/38.4/ │ │ │ │ │57.6/115.2/230.4) │ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │速度整合 │ITU-T V.110準拠 │非同期/同期PPP変換機能 │ │ │方式 │(非同期28.8/38.4/57.6kbps拡張) │あり │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │サービス │自己アドレス、自己サブアドレス設定 │(注1)短縮ダイヤルと識別 │ │ │機能 │短縮ダイヤル : 最大10ヶ所(注1) │着信機能は同一のメモリを│ │ │ │識別着信機能 : 最大10ヶ所(注1) │使用かつデータポートとア│ │ │ │ユーザ間情報通知 │ナログポートで共有。 │ │ │ │ │但し、無線ポートでは識別 │ │ │ │ │着信機能は利用不可。 │ ├───────┼─────┼────────────────────┼────────────┤ │アナログ端末 │基本仕様 │ポート数 : 2ポート │接続コネクタ: │ │インタフェース│ │受信ダイヤル : PB信号のみ │6ピンモジュラジャック │ │ │ │供給電圧 : 48V(無負荷時) │ │ │ │ │極性反転 : アナログA・Bポート │ │ │ │ │ナンバー・ディスプレイ対応 │ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │サービス │自己アドレス、自己サブアドレス設定 │ │ │ │ 機能 │短縮ダイヤル : 最大10ヶ所(注1 │ │ │ │ │識別着信   : 最大10ヶ所(注1) │ │ ├───────┼─────┼────────────────────┼────────────┤ │無線端末 │無線 │RCR-STD28 │ │ │インタフェース│プロトコル│ │ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │登録可能 │最大6(同時通話:最大2) │ │ │ │  子機数│ │ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │データ通信│PIAFS(無線実効速度:29.2kbps) │ │ │ │プロトコル│ │ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │音声サービ│PHS-外線通話 │ │ │ │ス機能 │PHS-PHS内線通話 │ │ │ │ │PHS-アナログA・Bポート間内線通話 │ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │データサー│PIAFSスルーモード │ │ │ │ビス機能 │プロトコル変換モード │ │ │ │ │PHS-データポート間内線通信 │ │ │ ├─────┼────────────────────┼────────────┤ │ │圧縮機能 │V.42bisデータ圧縮機能内蔵 │ │ ├───────┼─────┴────────────────────┼────────────┤ │ヒューマン │・LCD表示   │バックライト有り │ │インタフェース│・状態表示LED×4   │12文字×2行+ピクトグラ │ │ │・ディップスイッチ   │ム │ │ │・停電モード設定スイッチ   │2色LED │ │ │・INS回線リバーススイッチ   │ │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │診断機能 │自己診断機能   │ │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │電源 │・AC100V±10%、50/60Hz   │電源内蔵 │ │ │・停電モード時、Ni-Cd充電池または   │S点ユニットはオプション │ │ │ アルカリ単三乾電池6本   │ │ │ │ (アナログAポート、データポート、S点ユニット動  │ │ │ │  作可能)   │ │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │消費電力 │約9.5W(最大)    │ │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │外形寸法/重量│約(W)63×(H)182×(D)142mm   │縦置きスタンド添付 │ │ │ 突起部、縦置スタンドを除く。   │ │ │ │約0.85kg   │ │ │ │ 乾電池・別売りのS点ユニットを除く。   │ │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │動作環境 │温度0〜40℃ 湿度10〜90%RH   │VCCIクラスA │ ├───────┼──────────────────────────┼────────────┤ │適合認定番号 │R98-9015-2   │ │ │ │T98-0023-0   │ │ │ │U98-0012-0   │ │ └───────┴──────────────────────────┴────────────┘ ■動作環境 ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │動作対象機種 │パソコンのCOMポートから非同期データ115,200bps以上出せる │ │ │もの(128kbps通信を利用する場合は230.4kbps推奨) │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │動作に必要になるOS │特にOSの制限はありません。 │ │ │但し、各種ユーティリティは、Windows 95/ Windows NT/ Windows 3.1 │ │ │またはMacOSに限られます。 │ └──────────┴──────────────────────────────────┘ ■商品情報2商品情報
    SecureFinger(TM) - 指紋認証ユニット(シリアル) - PK-FP002M 型 名 希望小売価格 PK-FP002M 34,800円(税抜) ■ 概要 ・ シリアル接続の半導体方式インテリジェント型 *1 指紋認証デバイス。 ・ BIOS LOCK機能 *2 を実現します。 対応するMate NXについては下記の指紋認証ユニット対応機種の欄に型番を明示してあります。 ・ OSログイン、スクリーンセーバーアンロック、登録ツール等の機能を持つアプリケーションが標準添付。(動作環境を参照) ・ Windows(R) MillenniumEditionに対応 *1 指紋認証ユニットで指紋の照合を行う *2 BIOS起動時に指紋による認証を行う機能、BIOSセットアップにて設定する ■指紋認証の詳細とNECの取り組みについてはこちらをご覧ください。 ■機能仕様 インターフェイス シリアル システム インテリジェントタイプ(指紋照合処理専用MPU内蔵) スキャナタイプ 半導体(静電容量方式) 電源 マウスコネクタ(PS/2) 重量 約200g ケーブル長 シリアル 約2m 電源 約30cm(シリアルコネクタから分岐) 外形寸法 指紋 約 67(W) × 94(D) × 22(H) mm 主な添付品 ・指紋認証ユニット本体 1個 ・セットアップCD-ROM 1枚 ・ユーザーズマニュアル(本体、アプリケーション) ・保証書 ・お客様登録申込書 ・NECサービス網一覧表 ・ソフトウエア使用許諾書 ■動作環境 指紋認証ユニット対応機種 PS/2及びシリアルインタフェースを本体に搭載したPC98-NXシリーズ(ノートPC及びディスクトップの一部を除く。詳細は本体カタログを参照願います。) ※ 指紋認証BIOS LOCK対応機種は、MATE NXで型名の末尾番号が"4"以上の機種となります。 但し、MATE NX Rシリーズと下記の機種は除く。 ・省スペース型 SmallOffice向けモデル MA40H/L, MA46H/L ・デスクトップ型 MA40H/S, MA46H/S 末尾番号が"3"以下のMATE NXは指紋認証BIOS LOCKに対応しておりません。 (目安: 末尾番号"4"の商品は1999年5月より発売されております。詳細は本体カタログを参照願います。) 指紋認証ユニット対応OS Windows(R) 95 Windows(R) 98 Windows(R) Millennium Edition Windows(R) 2000 Windows NT(R) 4.0 添付アプリケーション ・OSログイン(Windows(R) 95/Windows(R) 98/Me/Windows(R) 2000) ・OSログイン(Windows NT(R) 4.0) ・スクリーンセーバーアンロック ・アプリケーション パスワード代替え ・ユーザー管理/指紋登録ツール ・BIOS LOCK登録ツール <パスワード代替機能 動作確認済みアプリケーション(注1)> ・ダイヤルアップ接続 ・Netscape Communicator 4.7ja, 4.75ja(注2) ・Microsoft (R) Internet Explorer 4.0, 5.0(注2) ・ジャストシステム 一太郎9 ・ジャストシステム 一太郎10 ・Lotus Notes R5 ・RSA SecurPC 1.1.3j ・NEC StarOffice V4.7 ・NECテレコムシステム WeMail32 1.55, 1.96a, 1.97a ・Microsoft (R) Office 97 (注5) ・Microsoft (R) Word 97 (注5) ・Microsoft (R) Word 98 (注5) ・Microsoft (R) Excel 97 (注5) ・Microsoft (R) Outlook (R) 97 (注5) ・Microsoft (R) Outlook (R) 98 (注5) ・Microsoft (R) Office 2000 (注5) ・Microsoft (R) Word 2000 (注5) ・Microsoft (R) Excel 2000 (注5) ・Microsoft (R) Outlook (R) 2000 (注5) ・PCA 会計2000 ・PCA 給与2000 (注3) ・PCA 給与EX-V (注3) ・PCA 商魂2000 ・PCA 商管2000 ・PCA 販売管理 for Oracle8 ・PCA 商魂EX-V (注3) ・PCA 商管EX-V (注3) ・PCA 法人税 (注3) ・PCA 電子通帳 V.2 (注4) ・PCA 売上じまん2 (注3) ・PCA 仕入じまん2 (注3) ・日通システム 勤次郎 ・大塚商会 SMILEα販売管理システム (注1) 動作確認済みのアプリケーションにおいても、一部機能制限がある場合があります。 (注2) ホームページ上のform(ID、パスワード入力BOX)に対する入力はできません。 (注3) ユーザ認証ダイアログの入力項目が3つ以上あるため、指紋の読み取り前に一部の 項目をあらかじめキーボードから入力しておく必要があります。 (注4) 指紋の読み取り後、Enterキーを押下する必要があります。 (注5) VBAおよびマクロには対応していません。 上記以外のソフトウェアについては、現在評価中です。 動作確認済アプリケーションについてはこちら (http://www.sw.nec.co.jp/pid/howtouse_pc.html)も あわせてご覧ください。指紋認証ユニット(シリアル)
    インターネットの普及、AVへの対応、テレビ機能の搭載などによって、パソコンを使う時間は長くなる一方だ。そんな中で、リビングルームに置かれるパソコンは、ますます、静音性を求められるようになっている。日本初の水冷/静音パソコンから1年、VALUESTAR TZがスーパーデスクトップパソコンとして登場する。今回は、その企画に関わった伊賀和寿(NECパーソナルプロダクツ マーケティング本部商品企画部)、水谷道夫(NECパーソナルプロダクツ マーケティング本部商品企画部)、鳴澤道央(NECデザイン デザイングループ2)らに話を聞いた。 水谷 「今回は、ハイエンドパソコンとして先進の機能を満たすために、プロセッサとして、AMDのAthlon 64を採用しました。現時点では最高の選択だと思います。スーパーデスクトップパソコンとしてのTZというマシンにぴったりではないでしょうか」 伊賀 「Athlon64はコストパフォーマンスがとても高いですからね。このプロセッサの採用によって先進の高性能マシンを更にお買い求め安い価格で提供できました。また、NECダイレクトモデルでは、しっかりとハイパフォーマンスなレンジまでおさえています。  音を静かにして、ハイパフォーマンスまで提供できるという意味ではこれ以上の選択はないでしょう。Athlon 64には、プロセッサの負荷に応じて動作クロックをダイナミックに変化させるモバイルプロセッサ的な機能があります。Cool'n' Quietテクノロジというんですが、今回はそれを有効に生かせました。TDP(熱設計電力)も実効でずいぶん低いんですが、Cool'n' Quiet のオンオフの違いだけでさらに約半分の消費電力になってしまいます。プロセッサが出す熱の量がまったく違うんです。しかも、パソコンがフル負荷で動いていることはほとんどありません。たとえ、DVDを再生しているようなときにも、OSがアイドルになっている時間は長いんです。その時間、クロック周波数を下げることで、全体の消費電力を落とすことができるわけです。  また、裏話をいえば、最初のスタートは、AMDプロセッサの採用によっていかにコストパフォーマンスを上げるかだけを考えていました。なので、Cool'n' Quietがこんなに効果があるのは正直驚いています」 水谷 「当社で調査をした結果ですが、TXシリーズを実際に購入された方に対して、静音に満足したかどうかのアンケートを実施したところ、75%の方が静音に満足しているということがわかりました。「セルシオのエンジンの音」「天使の寝息」「宇宙空間」といった比喩をされているようです。そのくらい水冷は好評です。でも、ある程度わかっている方にだけ認められていて、ウェブ販売が中心でした。今回は、それを店頭販売にも広めたいと考えています。  結論からいうと、基本的な静音の仕組みは変わっていません。実は、今回ひとつのテーマとして、デザイン的にコンパクトに薄く見えるようにしています。従来のモデルでは側面のデザイン用のプラスティック板である程度音を吸収していたのですが、今回はコンパクトさを優先して無くしています。でも、Athlon 64の採用で通常使用時の音が抑えられて、差し引きゼロといったところでしょうか」 伊賀 「アイドル時だと、比べてもわからない程度ですね」 水谷 「ささやき声以下です。数値で言えば約30デシベル。これは、全開で動いている場合で、通常は約25デシベルです。パソコンなので、個人が個室で使うことを第一に考えましたが、リビングにおいてもらってもまったく問題ないでしょう。  大きなテーマはAVパソコンです。キーワードとしてAVがいちばんわかりやすいと判断しました。パソコンで何をしているときに静かなのがいちばんうれしいかというとAVを楽しんでいるときじゃないでしょうか。TXのころはホームサーバ的な意味合いが強かったのですが、当時とは少し状況も変わってきています。早い話が、サーバのコンセプトが理解してもらえないので、もうちょっとわかりやすいところでAVを担わせてみたといったところでしょうか。 水冷ユニットは基本的に変わっていません。ただ、以前は銅の板の上に冷却液が通るパイプを巡らせて、それを蝋づけしていたのですが、今回は、銅の板を薄くし、液が通る部屋のようなものを作って取り付けることで、熱をより吸収しやすくしています。確実に効果があがりました。もちろん、ハードディスクもサイレントシークですし、電源ファンも12センチのものを使い、ゆっくりまわして、風の量を稼いでいます。ビデオカードもファンレスです。そのうえで、Cool'n' Quietテクノロジによって、プロセッサの発熱量が抑えられることで、水冷ユニットのポンプ流量や電源ファンの回転数は、以前に比べてかなり低くできました。その結果、装置全体の静音化が実現できたということです」 伊賀 「いちばん心配したのは、プロセッサの変更がどこまで効果があるかでした。こればかりは実測しないとわからないんです。参考データでは意味がないですから。でも、今回は、拍子抜けするくらい評価に問題が出ませんでした。プロセッサ自体も大丈夫だったしね。これ以上の静音化はCPUだけではもう限界でしょうかね。あとは、動作時の騒音をいかに下げるかです」  プロセッサの変更によって、静音化に磨きをかけたTZだが、今回は、そのデザインも変更されている。心なしか、以前よりも小さくなったように見える筐体だが、やはり、そこにはデザインの工夫があった。 鳴澤 「会議で話している中で、筐体サイズがTXとあまり変わらないんじゃ能がないんじゃないかという話題になりました。リニューアルモデルなのだから、なんとか小さくならないかと検討したんです。でも、今回は、内部的なサイズダウンを伴わないため、ちょっと難しいということになりました。じゃあ、どうするかということで、なるべく小さく見せるにはどうすればいいかを考えていきました。  単純に側面を板金化してしまうとかすると、コンパクトにはなりますが、下手をすると自作PCのような味気ないデザインになってしまいます。最大の特徴である水冷というものを、より視覚化し、それに高級感や持つ喜びを演出したいとも考えました。最終的には、両サイドのカバーは板金になったんですが、かなりサイズダウンに貢献できるので、使わない手はないという判断ですね。その代わり、面の処理やカラーリングで工夫しています。メリハリのきいた感じが出せているんじゃないでしょうか。黒とシルバーの明暗で視覚的にコンパクトに見せる技法です。パネルの光も、奥からやわらかく発光させる手法はないかと思って、いろいろ苦労しました」  ボディ正面の中央にVALUESTARのロゴ。このロゴが青白く光る。とげとげしいまぶしさはない。動いているんだぞという存在感を、涼しげで落ち着いた雰囲気でかもしだす。 鳴澤 「柔らかく光を出すのは難しいんです。これに関しては、いくつか試作をしています。材料にいろいろ制限があるので、けっこうたいへんでした。本当はアクリルがいちばん光を拡散するのですが、日本で簡単に手に入るアクリルが、生産の現場ではなかなか手に入らないとか、いろいろ事情がありますからね。今回は、黒いポリカーボネートの裏側に、白いアクリルをおいています。その効果で、LEDの光の拡散を確保できました。これで、水の持っているイメージを作ることができたんじゃないかと思います。白いアクリルに関しては、角度や位置関係、サイズを、いろいろ試してみました。最初は、黒のポリカーボネートだけでやってみたが、全然だめでしたね」  音を消したのであれば、その存在感も消えてしまっていいのではないか。パソコンは黒子として、その存在を主張せずに、静かに鎮座していればいいのではないか。そんな論調もある。だが、鳴澤らの考えはちょっと違った。 鳴澤 「もちろん、気配を消すということも考えています。でも、完全に気配を消すのはまだ先だろうと感じています。安くなったとはいえ、まだけっこうな値段はするわけで、いざ本当に買ったときに、全然、存在感がないというのはまずいんじゃないでしょうか。今はまだ、持つ喜びを大切にしてあげたいと思います。  所有感を高めるために、黒の光沢塗装を使っています。このサイズの筐体なので、真ん中の光っている質感と、まわりをあわせたいじゃないですか。本当は、前面から上面にかけてを半透明の素材で覆いたかったのですが、さすがに無理でした。そこで、黒いポリカーボネートにマッチするテクスチャーの塗装を使って仕上げています。面積が大きいのと、平面というのがいやがられるんですね。アラが出やすいから。  同梱されるディスプレイは、この本体より先にできあがっていました。今回は、それにカラーリングを合わせる形で本体のデザインを決めた格好です。去年の10月にTをやったときにこのモニターのデザインをして、ブラックとシルバーのトーン差をうまく出せたと思っていたので、その方向性を本体にリレーションさせてみました」  リビングで使われ、AVやテレビを楽しむディスプレイなら、本当は、もっと大画面が欲しい。23型といわず、32型、42型といった選択肢があってもよさそうだ。そうでなくては、リビングルームからテレビを追い出せない。水谷らは、そのことを真剣に考えている。 水谷 「テレビを置き換えるには、もっと大きなディスプレイが必要だと感じています。でも、モニターだけなら問題はないでしょうが、大画面をつけただけではパソコンシステムとしては売れないでしょうね。値段が高くなりすぎるからです。もう少しコストがさがらないとなんとも難しいのがつらいところです」 伊賀 「それに、パソコンとテレビは買い換えサイクルも違います。パソコンは数年で次機種を検討しますが、テレビは10年使います。それに、今回は、水冷の高性能マシンを普及価格帯に持ってきたのが大きいわけですよ。なかなか、ここまで普及価格帯に持ってきたものはないし、ハイパフォーマンスで静かなパソコンを身近なものにすることに成功したんじゃないでしょうか」 水谷 「さらに静かにする工夫は、いろいろと検討しています。けっこううるさいのはハードディスクなんですが、これは、まだ防音箱に押し込めてしまうには無理がありますね。熱の対策がけっこうたいへんです。電源ユニットの外付けも有効ですが、これは、コンシューマ市場では受け入れられないだろうと思っています。それで電源を外に出してユニット側にファンをつけるくらいだったら、ラジエターをいっしょに冷やすようにしたほうが、結果的に音は小さくなりますから。 今までのTXは中上級者を強く意識していました。でも、今回は、静音のAVパソコンです。リビングルームでも使えるような位置づけです。同コンセプトの製品としては、VALUESTAR Tがありますが、そのあたりを置き換えるまではいかないにしても、流れてくるユーザはいるはずだと考えています。  とにかく、今まで以上の台数は売りたいですね。実は、ウェブ直販で売れるデスクトップパソコンの4〜5割が水冷パソコンだったんです。そのくらい好評だったんですよ。それをうまく店頭に広げていきたいですね。パソコンがうるさいことはみんなわかっています。そこを強く、ユーザに訴求していきたいです。キーワードは「全能へ」です。この意気込みが伝わると嬉しいのですが」 鳴澤 「今、こうしたデスクトップパソコンは、デザインの現場でも、どうしていこうか、方向性をいろいろと話し合っているところです。とても難しいところですね。完全に、見えなくするという方向はひとつあるだろうと思います。本当になくなってしまうのがいちばんいいのかもしれません。こうした面を含め、今後の展開を、いろいろ考えているところです。  一体型パソコンもいろんな方向に展開していくでしょう。そのあたりの棲み分けをデザインで作っていこうとしています。デザイン作業においてジェンダーを意識することは、個人的にあまりありません。もちろん、デザイナーは、デザインする上で、使う人の顔は思い浮かべるんです。ユーザ像を設定はするんですが、そこで、男性、女性と分けるということはしません。大事なのは置かれる場所とか、使われる場所ですね。インテリアの方向としては、スッキリ重視という傾向にあるので、こうしたものが、イルミネーションや素材などで演出できればと思っています。  イルミネーションなどもあくまでも空間をこわさず、ノイズにならないことが第一義です。デスクトップパソコンでは、それが大事なんじゃないでしょうか。イルミネーションを消すというようなプランもあったのですが、ちょっと今回は見送りました。心の中には、もっと静かさを表現するようなイルミネーションも、狙ってみたいという気持ちもあるんですけどね」  パソコンは本来パーソナルなものだ。だが、世帯普及率はある程度高まったものの、個人普及率はまだまだといってもいい。とはいえ、パソコン全体に占めるノートパソコンの割合は高まる一方で、パーソナル化は今後、ますます進んでいくだろう。近い将来、パソコンが複数のユーザに共有されることはなくなるという論調もある。そんな中で、こうしたデスクトップパソコンは、どのような位置づけをされるのだろうか。 水谷 「デスクトップの醍醐味のひとつは大画面です。これはどうがんばってもノートではできません。そして、ハイパフォーマンスと拡張性ですね。だから、デスクトップパソコンは必ず生き残ります」  パフォーマンスと拡張性を持ちながら、ノートパソコン以上に静かなパソコンが大画面に映し出すオーディオビジュアル。ぼくらはそれを期待する。だからこそ、水谷らの音との格闘はまだまだ 続く。 ■インタビュアー・プロフィール :山田 祥平 1957年福井県生まれ。フリーランスライター、成城大学講師。 「やってみよう(日本経済新聞)」、「デジタルワンダーランド(夕刊フジ)」、「プライオリティタグ(ソフトバンク・DOS/Vマガジン)」、「ウィンドウズ調査団(週刊アスキー)」など、パソコン関連の連載記事を各紙誌に精力的に寄稿。「できるシリーズ(インプレス刊)」など単行本も多数。NEC製品とは、初代PC-9800シリーズからの長いつきあい。NEC LAVIE公式サイト > 知る > PCこだわりレポート
                 「FC−9821Ke/Ks」の設置環境条件 ┌────────────┬───────────────┬───────────────┐ │項目          │FDD・HDD非内蔵時    │FDD・HDD内蔵時     │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │周囲温度※1      │0〜45℃※2        │5〜35℃※2        │ │            │(0〜50℃)※3      │(5〜45℃)※3      │ │            │(0〜45℃)※4      │(5〜40℃)※4      │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │保存温度※5      │−20〜65℃        │−20〜60℃        │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │動作湿度(非結露)   │20〜90%         │20〜80%         │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │保存湿度(非結露)   │20〜90%         │20〜80%         │ ├────────────┼───────────────┴───────────────┤ │浮遊塵埃        │特にひどくないこと                      │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │腐蝕性ガス       │ないこと                           │ ├────────────┼───────────────┬───────────────┤ │耐震性         │1.6G           │0.5G           │ │(16.7Hz,XYZ各30分)  │               │               │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │耐衛撃性(XYZ各方向30回) │10G            │10G(FDD内蔵時)    │ │            │               │ 2G(HDD内蔵時)    │ ├────────────┼───────────────┴───────────────┤ │電源電圧        │AC100V/110V+10%、−15%(AC85〜121V)│ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │電源周波数       │50/60Hz±1Hz                    │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │電源雑音        │1KVp−p50ns−1μsバルス              │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │絶縁抵抗値       │20MΩ(DC500V)                   │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │絶縁耐圧        │AC1.5KV 1分間                    │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │漏洩電流        │1mA以下                          │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │瞬時停電        │30ms以下※6                       │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │接地          │第3種                            │ └────────────┴───────────────────────────────┘ (注)FC−9821Ksは、電源や筐体に専用のオプション類を使用し、FC−9821Ke本体相    等品とした場合に、上記の配置環境条件になります。  ※1:オプションのTFTカラー液晶ユニット(FC-9855)の周囲温度は0〜4℃。  ※2:FC−9821Ke本体およびFC−9821Ks(電源や筐体に専用オプションを使用し、     FC-9821Ke本体相等品とした時)のみの設置環境条件です。  ※3:空冷用ファン装着時。  ※4:空冷用ファンおよび簡易防塵フィルタセット装着時。  ※5:オプションのTFTカラー液晶ユニット(FC-9855)の保存温度は−20〜60℃。オプションの     キーボード(FC-9801-KB8)の保存温度は−20〜50℃。  ※6:FA用14インチカラーディスプレイ(FC-9853U)の瞬時停電は10ms以下。商品情報
                 「FC−9821Ke/Ks」の設置環境条件 ┌────────────┬───────────────┬───────────────┐ │項目          │FDD・HDD非内蔵時    │FDD・HDD内蔵時     │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │周囲温度※1      │0〜45℃※2        │5〜35℃※2        │ │            │(0〜50℃)※3      │(5〜45℃)※3      │ │            │(0〜45℃)※4      │(5〜40℃)※4      │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │保存温度※5      │−20〜65℃        │−20〜60℃        │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │動作湿度(非結露)   │20〜90%         │20〜80%         │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │保存湿度(非結露)   │20〜90%         │20〜80%         │ ├────────────┼───────────────┴───────────────┤ │浮遊塵埃        │特にひどくないこと                      │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │腐蝕性ガス       │ないこと                           │ ├────────────┼───────────────┬───────────────┤ │耐震性         │1.6G           │0.5G           │ │(16.7Hz,XYZ各30分)  │               │               │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │耐衛撃性(XYZ各方向30回) │10G            │10G(FDD内蔵時)    │ │            │               │ 2G(HDD内蔵時)    │ ├────────────┼───────────────┴───────────────┤ │電源電圧        │AC100V/110V+10%、−15%(AC85〜121V)│ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │電源周波数       │50/60Hz±1Hz                    │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │電源雑音        │1KVp−p50ns−1μsバルス              │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │絶縁抵抗値       │20MΩ(DC500V)                   │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │絶縁耐圧        │AC1.5KV 1分間                    │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │漏洩電流        │1mA以下                          │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │瞬時停電        │30ms以下※6                       │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │接地          │第3種                            │ └────────────┴───────────────────────────────┘ (注)FC−9821Ksは、電源や筐体に専用のオプション類を使用し、FC−9821Ke本体相    等品とした場合に、上記の配置環境条件になります。  ※1:オプションのTFTカラー液晶ユニット(FC-9855)の周囲温度は0〜4℃。  ※2:FC−9821Ke本体およびFC−9821Ks(電源や筐体に専用オプションを使用し、     FC-9821Ke本体相等品とした時)のみの設置環境条件です。  ※3:空冷用ファン装着時。  ※4:空冷用ファンおよび簡易防塵フィルタセット装着時。  ※5:オプションのTFTカラー液晶ユニット(FC-9855)の保存温度は−20〜60℃。オプションの     キーボード(FC-9801-KB8)の保存温度は−20〜50℃。  ※6:FA用14インチカラーディスプレイ(FC-9853U)の瞬時停電は10ms以下。商品情報
    ■ Aterm IWX70仕様   項目 IWX70 備考 接続回線 INSネット64   交換形態/ 使用チャネル 回線交換/Bチャネル P-MP常時起動またはP-MP呼毎起動 コネクタ形状 6ピンモジュラジャック(RJ-11)   デ | タ ポ | ト インター フェイス USB(1ポート)   V.24/V.28(RS-232C)(1ポート) D-Sub9ピン 呼接続 機能 ATコマンド 米国Hayes社モデムコマンド準拠 通信速度(kbps) 同期:64/128 非同期通信:1.2/2.4/4.8/9.6/14.4/19.2/[28.8/38.4/57.6] フロー制御、異速度通信可 PIAFS:32/64(32はV.42bisデータ圧縮機能内蔵 ITMUX機能あり。 同期通信は非同期/同期PPP変換通信(64kbps) マルチリンクPPP通信(128kbps) 非同期速度の[ ]はV.110規格外 端末速度(kbps) USBポート 12Mbps   シリアルポート(kbps) 非同期:1.2/2.4/4.8/9.6/14.4/19.2/[28.8/38.4/57.6/115.2/230.4] [ ]はV.28規格外 速度整合方式 ITU-T  V.110準拠(非同期28.8/38.4/57.6kbps拡張) 非同期/同期PPP変換機能あり ア ナ ロ グ ポ | ト 基本仕様 ポート数:2ポート 接続コネクタ:6ピンモジュラジャック(RJ-11) 受信ダイヤル:PB信号のみ 供給電圧:48V(無負荷時) 極性反転あり ナンバー・ディスプレイ対応 ブランチ接続可(3台まで) ブランチ接続時はナンバー・ディスプレイ、アナログ・ダイヤルイン、モデムダイヤルイン不可 無 線 ポ | ト 無線 プロトコル RCR-STD28(3三版)準拠   通信スロット数 最大2   登録可能子機数 最大6(同時通話:最大2)   データ 通信 プロトコル PIAFS2.0/2.1版準拠 (64kbps時、無線実効速度:58.4kbps) (32kbps時、無線実効速度:29.2kbps) PIAFS2.1版では64Kに固定 NEC独自モード(54kbps接続)(無線実効速度:58.4kbps)   音声通信 32k ADPCM、64k PCM (NEC独自)   ヒューマン インター フェイス バックライトLCD表示 状態表示LED×4 でかけるボタン、ファンクションボタン INS回線リバーススイッチ ディップスイッチ LCDは、12文字×2行+ピクトグラム 診断機能 自己診断機能   電源 AC100V±10%(50/60Hz) 停電モード時、Ni-Cd充電池またはアルカリ単三乾電池4本 (アナログAポート、USB、シリアルポート、S点ユニット動作可能) 電源内蔵 S点ユニットはオプション 消費電力 約8.0W(最大)   外形寸法 約136(幅)×176(高)×96(奥行)mm/約0.6kg 突起部を除く 乾電池・別売のS点ユニットを除く 使用条件 温度0〜40℃ 湿度10〜90%RH 結露しないこと   適合認証 番号 C00-0541JP   ■ AtermIWX70各部説明NEC LAVIE公式サイト > Aterm/モデム > ワイヤレスシリーズ
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG28S8Z39 ●型 名 : VG28S8/9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●121@store価格 ■添付品一覧 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン用受信ユニット*47、乾電池(単四アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) *47: 任意選択オプションの17型ワイド液晶ディスプレイ(F17W51)にはリモコン受信部が内蔵されています。17型ワイド液晶ディスプレイを選択された場合、リモコン用受信ユニットは添付されません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG20S8Z39 ●型 名 : VG20S8/9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●121@store価格 ■添付品一覧 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン用受信ユニット*47、乾電池(単四アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) *47: 任意選択オプションの17型ワイド液晶ディスプレイ(F17W51)にはリモコン受信部が内蔵されています。17型ワイド液晶ディスプレイを選択された場合、リモコン用受信ユニットは添付されません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG18S8Z39 ●型 名 : VG18S8/9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●121@store価格 ■添付品一覧 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン用受信ユニット*47、乾電池(単四アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) *47: 任意選択オプションの17型ワイド液晶ディスプレイ(F17W51)にはリモコン受信部が内蔵されています。17型ワイド液晶ディスプレイを選択された場合、リモコン用受信ユニットは添付されません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報