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    DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtector\doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「DeviceProtector管理者用設定ツール」をクリック 「DeviceProtector管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて   DeviceProtectorの「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。   このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ◆Roxio Creator LJBと同時に使用する場合の注意   DeviceProtectorで書き込みを制限しているとRoxio Creator LJBを使用してBD/DVD/CDディスクへ書き込むことができません。   BD/DVD/CDディスクへ書き込みを行う場合は、DeviceProtectorでBD/DVD/CDドライブを機器単位で有効に設定するか、書き込み制限を解除してください。 ◆Roxio BackOnTrack LEと同時に使用する場合の注意   DeviceProtectorで書き込みを制限しているとRoxio BackOnTrack LEでバックアップすることはできません。   Roxio BackOnTrack LEでバックアップする場合は、DeviceProtectorでBD/DVD/CDドライブを機器単位で有効に設定するか、書き込み制限を解除してください。 ◆その他   DeviceProtectorを追加した後、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」の設定を変更すると   スクリーンセーバーが表示され、本機がロックされた状態になることがあります。   Windowsを再起動しても本機のロックが解除されない場合は、ロックを解除後にDeviceProtectorを再追加してください。 ページの先頭へ▲ 削除 「DeviceProtector管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、管理者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 自動的に再起動されない場合は、「スタート」ボタン→をクリックし、表示されたメニューから「再起動」をクリックしてください。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 DeviceProtectorを追加する前にデバイスマネージャで全てのデバイスを有効に設定してください。 Windowsを起動する BD/DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<BD/DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DeviceProtector v6.4」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック BD/DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 万一に備え、再起動後に「DeviceProtector管理者用設定ツール」を起動し、「ロック解除用パスワード」、および「ロック解除キー」を必ず設定してください。 設定方法については「Readme.pdf」をご覧ください。 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtectorv6.0\Doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「DeviceProtector管理者用設定ツール」をクリック 「DeviceProtector管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 続いて、「ポリシーパスワードの設定」画面が表示されます。「パスワード」と「パスワードの確認」欄にポリシーパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて DeviceProtectorの「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。 このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ◆Easy Media Creator 9と同時に使用する場合の注意 DeviceProtectorでCD/DVDドライブへの書き込みを制限しているとEasy Media Creator 9を使用してCD/DVDへ書き込むことができません。 CD/DVDへ書き込みを行う場合は、DeviceProtectorでCD/DVDドライブへの書き込み制限を解除してください。 ◆その他 DeviceProtectorを追加した後、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」の設定を変更するとスクリーンセーバーが表示され、本機がロックされた状態になることがあります。 Windowsを再起動しても本機のロックが解除されない場合は、ロックを解除後にDeviceProtectorを再追加してください。 ページの先頭へ▲ 削除 「DeviceProtector管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、管理者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 自動的に再起動されない場合は、「スタート」ボタン→をクリックし、表示されたメニューから「再起動」をクリックしてください。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 DeviceProtectorを追加する前にデバイスマネージャで全てのデバイスを有効に設定してください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DeviceProtector v6.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 万一に備え、再起動後に「DeviceProtector管理者用設定ツール」を起動し、「ロック解除用パスワード」、および「ロック解除キー」を必ず設定してください。 設定方法については「Readme.pdf」をご覧ください。 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtector\doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「DeviceProtector管理者用設定ツール」をクリック 「DeviceProtector管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて   DeviceProtectorの「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。   このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ◆Roxio Creator LJBと同時に使用する場合の注意   DeviceProtectorで書き込みを制限しているとRoxio Creator LJBを使用してDVD/CDディスクへ書き込むことができません。   DVD/CDディスクへ書き込みを行う場合は、DeviceProtectorでDVD/CDドライブを機器単位で有効に設定するか、書き込み制限を解除してください。 ◆Roxio BackOnTrack LEと同時に使用する場合の注意   DeviceProtectorで書き込みを制限しているとRoxio BackOnTrack LEでバックアップすることはできません。   Roxio BackOnTrack LEでバックアップする場合は、DeviceProtectorでDVD/CDドライブを機器単位で有効に設定するか、書き込み制限を解除してください。 ◆その他   DeviceProtectorを追加した後、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」の設定を変更すると   スクリーンセーバーが表示され、本機がロックされた状態になることがあります。   Windowsを再起動しても本機のロックが解除されない場合は、ロックを解除後にDeviceProtectorを再追加してください。 ページの先頭へ▲ 削除 「DeviceProtector管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、管理者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 自動的に再起動されない場合は、「スタート」ボタン→をクリックし、表示されたメニューから「再起動」をクリックしてください。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 DeviceProtectorを追加する前にデバイスマネージャで全てのデバイスを有効に設定してください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DeviceProtector v6.5」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 万一に備え、再起動後に「DeviceProtector管理者用設定ツール」を起動し、「ロック解除用パスワード」、および「ロック解除キー」を必ず設定してください。 設定方法については「Readme.pdf」をご覧ください。 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtector\doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「DeviceProtector管理者用設定ツール」をクリック 「DeviceProtector管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 続いて、「ポリシーパスワードの設定」画面が表示されます。「パスワード」と「パスワードの確認」欄にポリシーパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて DeviceProtectorの「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。 このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ◆Easy Media Creator 9と同時に使用する場合の注意 DeviceProtectorで書き込みを制限しているとEasy Media Creator 9を使用してDVD/CDへ書き込むことができません。 DVD/CDへ書き込みを行う場合は、DeviceProtectorでDVD/CDドライブを機器単位で有効に設定するか、書き込み制限を解除してください。 ◆その他 DeviceProtectorを追加した後、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」の設定を変更するとスクリーンセーバーが表示され、本機がロックされた状態になることがあります。 Windowsを再起動しても本機のロックが解除されない場合は、ロックを解除後にDeviceProtectorを再追加してください。 ページの先頭へ▲ 削除 「DeviceProtector管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、管理者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 自動的に再起動されない場合は、「スタート」ボタン→をクリックし、表示されたメニューから「再起動」をクリックしてください。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 DeviceProtectorを追加する前にデバイスマネージャで全てのデバイスを有効に設定してください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック <タイプVW(オールインワンノート)、タイプVD、タイプVE、タイプVF、UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVC、タイプVHの場合> 「DeviceProtector v6.2」を選択し、「インストール」ボタンをクリック <タイプVNの場合> 「DeviceProtector v6.3」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 万一に備え、再起動後に「DeviceProtector管理者用設定ツール」を起動し、「ロック解除用パスワード」、および「ロック解除キー」を必ず設定してください。 設定方法については「Readme.pdf」をご覧ください。 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    CardWizard for Windows NT(Windows NTの場合) 概要 使用上の注意 削除 追加 PC-9821-CS01Xカードの利用 概要 MA10T/T、MA86T/T、MA70H/T、MA93T/F、MA70H/Fをお使いの方で、CardBus対応PCカードを使用する場合にCardWizard for Windows NTが必要です。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Windows NT 4.0をご利用の場合、CardWizard for Windows NTは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」をご覧になりインストールを行ってください。またWindows 2000をご利用の場合は、同等機能が組み込まれているため、追加する必要はありません。 PC-9821-CS01Xを使用する場合は、後述の「PC-9821-CS01Xカードの利用」をご覧の上、セットアップを行ってください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NT」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 CardWizard for Windows NTでは、PK-UG-J001(マルチファンクションカード)は使用できません。使用する場合は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「PC Card Activator」をクリックし、「PC Card Activator」の画面の「CardWizardを使用不可にする」ボタンをクリックし、CardWizard for Windows NTを使用不可にしてから使用してください。 使用可能なPCカードについては、CardWizard for Windows NTのオンラインヘルプおよびReadmeをご覧ください。 本機の電源が入ってる状態でPCカードをスロットから取り出す場合は、必ずCardWizard for Windows NTの「アクション」→「停止」を行ってから取り出してください。 ただし、SCSI PCカードのように「停止」することができないPCカードを使用している場合は、本機の電源を切ってから取り出してください。 CardWizard for Windows NTをインストールすると「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「PCカード(PCMCIA)」は使用できなくなります。「PCカード(PCMCIA)」をクリックすると正しい情報が表示されないことがありますが、PCカードの動作上問題ありません。 PCカードを挿入した状態でのサスペンド及びレジュームは行えません。 ネットワークカードで、ホットスワップ(本機の電源が入ってる状態でスロットにPCカードを挿入あるいは取り出すこと)を行うためには、ネットワークカードのセットアップ後、次の手順でホットスワップ・テストを行う必要があります。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NT」をクリック CardWizardの「アクション」→「ウィザード」または「Wizard」ボタンをクリック 「ウィザード」の画面の「テスト」ボタンをクリック 「ホットスワップ機能のテスト」の画面で、「OK」ボタンをクリック CardBusカード(PC-9821-CS01X)をホットスワップする場合は、同一のスロットを使用してください。他のスロットに入れ替えたい場合は、Windows NTを再起動する必要があります。 ページの先頭へ▲ 削除 削除は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 本機にPCカードが挿入されていないことを確認する PCカードが挿入されている場合は、Windows NTを終了し、本機の電源を切りPCカードを抜いてから再起動してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NTインストール解除」をクリック 「選択したアプリケーションとそのすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「セットアップがCardWizard for Windows NTを取り除きました」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でCardWizard for Windows NTの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 本機にPCカードが挿入されていないことを確認する PCカードが挿入されている場合は、Windows NTを終了し、本機の電源を切りPCカードを抜いてから再起動してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 「CardWizard for Windows NTディスク」をフロッピーディスクドライブにセットし、コマンドプロンプトから次のように入力する A:\SETUP【Enter】 「CardWizard for Windows NTセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「質問」の画面で、PCカードが本機に挿入されていないことを確認するメッセージが表示されるので、「はい」ボタンをクリック 「インストール先を選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「READMEファイルを、いま表示しますか」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック メモ帳が起動し、READMEファイルが表示されます。読み終えたら終了させてください。 「コンピュータをリスタート」の画面が表示されたら、フロッピーディスクを取り出し、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」を選択し、「終了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でCardWizard for Windows NTの追加は終了です。 ページの先頭へ▲ PC-9821-CS01Xカードの利用 本機でPC-9821-CS01Xカードを使用するにはCardWizard for Windows NTが必要ですので、あらかじめCardWizard for Windows NTをセットアップしておいてください。 ◆PC-9821-CS01Xカードのセットアップ PC-9821-CS01Xカードは、以下の手順でセットアップしてください。 本機にPC-9821-CS01Xカードが挿入されていることを確認する PC-9821-CS01Xカードが挿入されていない場合は、Windows NT 4.0を終了し電源を切った後、PC-9821-CS01Xカードを挿入し再起動してください。 再起動後、CardWizard for Windows NTのウィザードが起動するので、「修正」ボタンをクリック メッセージに従いネットワークアダプタの追加または新規にネットワークのセットアップを行う <すでにネットワークの設定がある場合> 表示されるメッセージに従って「OK」ボタンをクリックしてください。「ネットワーク」の画面が表示されるので「アダプタ」タブをクリックし、「追加」ボタンをクリックしてください。 <新規にネットワークをセットアップする場合> 表示されるメッセージに従って「OK」または「はい」ボタンをクリックしてください。「ネットワークセットアップウィザード」で「ネットワークに接続」を選択し、「次へ」ボタンをクリックし、「ネットワークアダプタ」の画面で「一覧から選択」をクリックしてください。 ネットワークアダプタの選択画面で、「ディスク使用」ボタンをクリック 「C:\NT40\NIHCRD」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「OEMオプションの選択」の画面で、一覧から「NEC PC-9821-CS01X」を選択し「OK」ボタンをクリック ネットワークアダプタの検索画面に「NEC PC-9821-CS01X」が表示されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック ネットワークアダプタのセットアップを行う ネットワークプロトコルの選択 ネットワークサービスの選択 ネットワークの設定の確認 ネットワークに必要なファイルのコピー NEC PC-9821-CS01Xの設定 ネットワークバインドの調整 ワークグループまたはドメインの参加 ネットワークに必要なファイルの読み込みが要求された場合は、「C:\I386」と入力して「続行」ボタンをクリックしてください。 ここではドメインの参加はできません。ドメインに参加する場合は再起動後、ネットワークコンピュータの「プロパティ」→「識別」タブの「変更」ボタンをクリックして行ってください。 ネットワークの設定が完了すると、コンピュータを再起動するか確認されますが、ここでは「いいえ」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→「Service Pack 6のインストール」をクリックして、サービスパック 6aを適用する ファイルのコピーの途中で、「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 画面の指示に従い、本機を再起動する 以上でPC-9821-CS01Xカードのセットアップは終了です。 ページの先頭へ▲
    CardWizard for Windows NT(Windows NTの場合) 概要 使用上の注意 削除 追加 PC-9821-CS01Xカードの利用 概要 MA80T/T、MA70T/T、MA66H/T、MA63H/T、MA86T/F、MA80T/F、MA66H/Fをお使いの方で、CardBus対応PCカードを使用する場合にCardWizard for Windows NTが必要です。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Windows NT 4.0をご利用の場合、CardWizard for Windows NTは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」をご覧になりインストールを行ってください。またWindows 2000をご利用の場合は、同等機能が組み込まれているため、追加する必要はありません。 PC-9821-CS01Xを使用する場合は、後述の「PC-9821-CS01Xカードの利用」をご覧の上、セットアップを行ってください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NT」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 CardWizard for Windows NTでは、PK-UG-J001(マルチファンクションカード)は使用できません。使用する場合は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「PC Card Activator」をクリックし、「PC Card Activator」の画面の「CardWizardを使用不可にする」ボタンをクリックし、CardWizard for Windows NTを使用不可にしてから使用してください。 使用可能なPCカードについては、CardWizard for Windows NTのオンラインヘルプおよびReadmeをご覧ください。 本機の電源が入ってる状態でPCカードをスロットから取り出す場合は、必ずCardWizard for Windows NTの「アクション」→「停止」を行ってから取り出してください。 ただし、SCSI PCカードのように「停止」することができないPCカードを使用している場合は、本機の電源を切ってから取り出してください。 CardWizard for Windows NTをインストールすると「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「PCカード(PCMCIA)」は使用できなくなります。「PCカード(PCMCIA)」をクリックすると正しい情報が表示されないことがありますが、PCカードの動作上問題ありません。 PCカードを挿入した状態でのサスペンド及びレジュームは行えません。 ネットワークカードで、ホットスワップ(本機の電源が入ってる状態でスロットにPCカードを挿入あるいは取り出すこと)を行うためには、ネットワークカードのセットアップ後、次の手順でホットスワップ・テストを行う必要があります。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NT」をクリック CardWizardの「アクション」→「ウィザード」または「Wizard」ボタンをクリック 「ウィザード」の画面の「テスト」ボタンをクリック 「ホットスワップ機能のテスト」の画面で、「OK」ボタンをクリック CardBusカード(PC-9821-CS01X)をホットスワップする場合は、同一のスロットを使用してください。他のスロットに入れ替えたい場合は、Windows NTを再起動する必要があります。 ページの先頭へ▲ 削除 削除は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 本機にPCカードが挿入されていないことを確認する PCカードが挿入されている場合は、Windows NTを終了し、本機の電源を切りPCカードを抜いてから再起動してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NTインストール解除」をクリック 「選択したアプリケーションとそのすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「セットアップがCardWizard for Windows NTを取り除きました」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でCardWizard for Windows NTの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 本機にPCカードが挿入されていないことを確認する PCカードが挿入されている場合は、Windows NTを終了し、本機の電源を切りPCカードを抜いてから再起動してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 「CardWizard for Windows NTディスク」をフロッピーディスクドライブにセットし、コマンドプロンプトから次のように入力する A:\SETUP【Enter】 「CardWizard for Windows NTセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「質問」の画面で、PCカードが本機に挿入されていないことを確認するメッセージが表示されるので、「はい」ボタンをクリック 「インストール先を選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「READMEファイルを、いま表示しますか」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック メモ帳が起動し、READMEファイルが表示されます。読み終えたら終了させてください。 「コンピュータをリスタート」の画面が表示されたら、フロッピーディスクを取り出し、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」を選択し、「終了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でCardWizard for Windows NTの追加は終了です。 ページの先頭へ▲ PC-9821-CS01Xカードの利用 本機でPC-9821-CS01Xカードを使用するにはCardWizard for Windows NTが必要ですので、あらかじめCardWizard for Windows NTをセットアップしておいてください。 PC-9821-CS01Xカードのセットアップ PC-9821-CS01Xカードは、以下の手順でセットアップしてください。 本機にPC-9821-CS01Xカードが挿入されていることを確認する PC-9821-CS01Xカードが挿入されていない場合は、Windows NT 4.0を終了し電源を切った後、PC-9821-CS01Xカードを挿入し再起動してください。 再起動後、CardWizard for Windows NTのウィザードが起動するので、「修正」ボタンをクリック メッセージに従いネットワークアダプタの追加または新規にネットワークのセットアップを行う <すでにネットワークの設定がある場合> 表示されるメッセージに従って「OK」ボタンをクリックしてください。「ネットワーク」の画面が表示されるので「アダプタ」タブをクリックし、「追加」ボタンをクリックしてください。 <新規にネットワークをセットアップする場合> 表示されるメッセージに従って「OK」または「はい」ボタンをクリックしてください。「ネットワークセットアップウィザード」で「ネットワークに接続」を選択し、「次へ」ボタンをクリックし、「ネットワークアダプタ」の画面で「一覧から選択」をクリックしてください。 ネットワークアダプタの選択画面で、「ディスク使用」ボタンをクリック 「C:\NT40\NIHCRD」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「OEMオプションの選択」の画面で、一覧から「NEC PC-9821-CS01X」を選択し「OK」ボタンをクリック ネットワークアダプタの検索画面に「NEC PC-9821-CS01X」が表示されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック ネットワークアダプタのセットアップを行う ネットワークプロトコルの選択 ネットワークサービスの選択 ネットワークの設定の確認 ネットワークに必要なファイルのコピー NEC PC-9821-CS01Xの設定 ネットワークバインドの調整 ワークグループまたはドメインの参加 ネットワークに必要なファイルの読み込みが要求された場合は、「C:\I386」と入力して「続行」ボタンをクリックしてください。 ここではドメインの参加はできません。ドメインに参加する場合は再起動後、ネットワークコンピュータの「プロパティ」→「識別」タブの「変更」ボタンをクリックして行ってください。 ネットワークの設定が完了すると、コンピュータを再起動するか確認されますが、ここでは「いいえ」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→「Service Pack 6のインストール」をクリックして、サービスパック 6aを適用する ファイルのコピーの途中で、「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 画面の指示に従い、本機を再起動する 以上でPC-9821-CS01Xカードのセットアップは終了です。 ページの先頭へ▲
    Windows 2000を利用する 本機で別売のWindows 2000 ServerやWindows 2000 Professionalを利用する場合のセットアップ手順およびアップデート手順について説明します。 ご使用の機種を選択してください。 ◆省スペース型、スーパースリムタワー型 (MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L、MA10T/T、MA86T/T、MA70H/T) Windows 2000を利用する 本機でWindows 2000を利用するときの注意 ◆デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型 (MA10T/S、MA86T/S、MA70H/S、MA17S/M、MA15S/M、MA10T/M、MA93T/F、MA70H/F) Windows 2000を利用する 本機でWindows 2000を利用するときの注意 Windows 2000は、電子マニュアルを表示しながらセットアップすることはできません。印刷してご覧ください。 Windows 2000を利用する 省スペース型、スーパースリムタワー型 (MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L、MA10T/T、MA86T/T、MA70H/Tの場合) 本機で別売のWindows 2000 ServerやWindows 2000 Professionalを利用する場合のセットアップ手順およびアップデート手順について説明します。 Windows 2000をセットアップする前に (省スペース型、スーパースリムタワー型) ここでは、セットアップを行う際に必要な情報や注意事項について説明しています。 セットアップを始める前に必ずお読みください。 Windows 2000のセットアップには、約90分〜150分程度の時間がかかります。 ◆準備するもの (省スペース型、スーパースリムタワー型) セットアップを行うには、次のものが必要です。 アプリケーションCD-ROM(本機添付) 「Service Pack 1」CD-ROMを入手する セットアップの途中で「Service Pack 1」をインストールする手順があります。 「Service Pack 1」のCD-ROMをあらかじめ入手してください。 以下のアドレスに入手方法が記載されています。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/recommended/sp1/ また、次のものを用意してください。 Windows 2000 Serverの場合 「Windows 2000 Server CD-ROM Disc1、Disc2」(別売)(以下「Windows 2000 CD-ROM」) Windows 2000 Professionalの場合 「Windows 2000 Professional CD-ROM Disc1、Disc2」(別売)(以下「Windows 2000 CD-ROM」) FDレスモデル、CDレスモデルまたはFDCDレスモデルでWindows 2000をセットアップするには、次の別売のオプションが必要です。 必ず別売のオプションを接続してから「Windows 2000のセットアップ」を行ってください。セットアップが終了したら取り外してください。 別売のオプションの接続方法は、添付のマニュアルをご覧ください。 <FDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02) <CDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設CD-ROMドライブキット(PC-MA-C01) <FDCDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02)   スーパースリムタワー型用増設CD-ROMドライブキット(PC-MA-C01) ◆セットアップに関する注意 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」には、Windows 2000の補足事項およびこのマニュアルに掲載されていない最新情報が記載されている場合があります。 セットアップを行う前に必ずご覧ください。 本機を購入時の構成に戻してください。本機を購入後、お客様が接続した周辺機器は、セットアップ前に一度取り外し、セットアップ後にもう一度、接続と設定を行ってください。周辺機器の設定についてはWindows 2000のヘルプの中にあるオンライン形式の『Microsoft Windows 2000ファーストステップガイド』または周辺機器のマニュアルをご覧ください。 セットアップを行う前に、大切なデータは必ずバックアップをとっておいてください。 実際に表示される画面は、お使いの機種によって本文中の画面と一部異なる場合があります。 セットアップは途中で中断しないでください。もし中断した場合は、最初からやり直してください。 セットアップ中は電源スイッチを押さないでください。 アップグレードを実行する前に、Windows NT 4.0がインストールされているドライブに900MB以上の十分な空き領域があることをご確認ください。 900MB以上の十分な空き領域がない場合には、アップグレードを絶対に行わないでください。 UPGRADE.EXEを実行する場合は、Administrator権限のあるユーザで実行してください。 次のアドレスではWindows 2000の最新情報などを提供しています。 なお、記載されている情報は更新されますので、 定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/ Windows 2000をセットアップした場合、本機添付のアプリケーションは使用できません。 ※ただし、液晶ディスプレイ調整ツールは全OSに対応しています。 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)でデジタルTFT液晶ディスプレイをお使いの場合、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」まで、再起動後はディスプレイに何も表示されません。 再起動時には必ず次の手順で行ってください。 再起動時、「Windowsを起動しています...」が表示されたら、【F8】を押す 「Windows 2000拡張オプションメニュー」から、「VGAモードを有効にする」を選択する 「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」後は、この手順は不要です。 ◆システム設定の変更 (省スペース型、スーパースリムタワー型) BIOSセットアップメニューで工場出荷時の設定に戻したあと、次のようにシステム設定を変更してください。 工場出荷時のBIOS設定では、起動するデバイスの順番がATAPI CD-ROMの方がハードディスクよりも優先されます。ご使用になるCD-ROMによっては、自動的に起動するため、セットアップ中にシステムの再起動を行うときは、本機からCD-ROMを取り出して再起動するか、または起動するデバイスの優先順位を変更してください。 BIOSの設定を工場出荷時の状態に戻すには→『活用ガイド ハードウェア編』「システム設定」の 「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 BIOSセットアップメニューは、工場出荷時の状態では英語で表示されます。 日本語のメニューを表示する方法は、『活用ガイド  ハードウェア編』「システム設定」をご覧ください。 本機の電源を入れる 「NEC」のロゴの画面で「Press<F2>to Enter BIOS Setup,<F12>to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す メニューバーの「Main」で次のように設定する  ・Legacy Diskette A:1.44/1.25MB 3 1/2" メニューバーの「Advanced」で次のように設定する スーパースリムタワー型の場合は「I/O Device Configuration」の設定をする必要はありません。  ・Plug & Play O/S:Yes  ・I/O Device Configuration   Serial Port A : Enabled   Parallel Port : Enabled   Floppy Disk Controller : Enabled PS/2キーボードをお使いの場合は「Main」メニューで次のように設定してください。  ・Keyboard Features    Legacy USB Support : Disabled メニューバーの「Exit」の「Exit Saving Changes」でBIOSセットアップメニューを終了 自動的に再起動します。 次に「Windows 2000のセットアップ」へ進んでください。 Windows 2000のセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) ◆手順 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本機でWindows 2000をセットアップするには、次の手順で行います。 Windows 2000のセットアップ プラグアンドプレイの設定 ※1 10キー付小型USBキーボードのセットアップ ※2 Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ Service Pack 1のインストール ドライバのコピー 内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ 内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ ネットワークドライバのセットアップ モニタドライバのセットアップ 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ ※3 ※1 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合のみ設定を行ってください。 ※2 10キー付小型USBキーボードをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 ※3 液晶ディスプレイをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 セットアップは必ずAdministrator権限を持つユーザで行ってください。 ここでは、次のようなドライブ構成になっている場合を例に説明します。実際と異なる場合は、読み替えてください。 Cドライブ: Windows 2000をセットアップするドライブ Aドライブ: フロッピーディスクドライブ Dドライブ: CD-ROMドライブ ◆Windows 2000のセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) ■新規セットアップ 本機にWindows 2000を新規に組み込む場合について説明します。ここで詳しく解説されていない手順については、Windows 2000日本語版に添付されている『Microsoft Windows 2000クイックスタートガイド』をご覧ください。 本機の電源を入れ、すぐにCD-ROMドライブに「Windows 2000 CD-ROM Disc1」をセットする 「Press any key to boot from CD」と表示されたら【Enter】を押す 「セットアップへようこそ」の画面が表示されたら、【Enter】を押す ライセンス契約画面が表示されたら、内容を確認して【F8】を押す 「PageDown」を押すと画面がスクロールします。なお、表示される内容に同意しない場合は、セットアップできません。 キーボードの種類を聞いてくるので、「106 日本語キーボード」を選択する 「106 Japanese Keyboard(Including USB)・よろしいですか?(Y/N)」の画面が表示されたら、【Y】を押す Windows 2000をインストールするパーティション、ファイルシステム、ディレクトリの設定を行う ファイルのコピー終了後、コンピュータを再起動する 再起動後、「セットアップウィザードの開始」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 数秒後に自動的に次の画面に進みます。 次の設定を行う ServerとProfessionalでは、設定が異なります。 地域 ソフトウェアの個人用設定 プロダクト キー ライセンスモード(Serverのみ) コンピュータ名とAdministratorのパスワード Windows 2000コンポーネント(Serverのみ) 日付と時刻の設定 画面の指示に従ってネットワークの設定を行う 「ワークグループまたはドメイン」の画面が表示されたら、「このコンピュータはネットワーク上にないか、ドメインのないネットワークに接続している」を選び、「ワークグループまたはドメイン名」にワークグループ名を記入して「次へ」ボタンをクリックしてください。 ここで「このコンピュータを次のドメインのメンバにする」を選んだ場合は、「指定したドメイン名は無効です。ドメインへの参加を後にして続行しますか?」と表示される場合がありますので、この場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルのコピーが終了すると「Windows 2000セットアップウィザードの完了」の画面が表示されるので、CD-ROMドライブからCD-ROMを取り出し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、「ネットワーク識別ウィザードの開始」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ネットワークへの接続」の画面が表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックして、省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ進んでください。 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 コンピュータにログオンするユーザーを指定し、「次へ」ボタンをクリック 「ネットワーク識別ウィザードの終了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 このあとドメインへ参加する場合は、Windows 2000のヘルプを参照してください。 次に、省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ進んでください。 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ■Windows NT 4.0からWindows 2000へのアップグレード Windows NT 4.0モデルをお使いの方で、Windows 2000へアップグレードする場合について説明します。 ここで詳しく解説されていない手順については、Windows 2000日本語版に添付されている『Microsoft Windows 2000クイックスタートガイド』をご覧ください。 Windows NT 4.0からWindows 2000へアップグレードする場合は、必ず次の手順を行ってください。 本機を購入後に追加したアプリケーションや周辺機器がWindows 2000に対応しているかどうかは購入元などに確認してください。 また、Windows 2000に対応していないアプリケーションや周辺機器は、あらかじめアンインストールや取り外すなどしてください。 ディスプレイ デバイスを無効にする <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)でGeForce2 MXを選択した場合> 次の手順でディスプレイ デバイスを無効にしてください。 その他の機種をお使いの方は次の手順は不要です。後述の「サウンドドライバを削除する」の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「デバイス」をダブルクリック デバイスの一覧の中から「nv4」をクリック 「スタートアップ」ボタンをクリック スタートアップの種類で「システム」が選択されているので、「無効」をクリック 「OK」ボタンをクリック 「nv4 デバイスのスタートアップの種類を変更すると、システムは使用不能になる可能性があります。変更してもよろしいですか?」と表示されたら、「はい」をクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 続いて、「サウンドドライバを削除する」の手順を行ってください。 サウンドドライバを削除する <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「YAMAHA Synthesizer S-YXG50」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールS-YXG50」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されますが、ここでは再起動する必要はありません。次の手順に進んでください。 「コンピュータからプログラムを削除」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面の「YAMAHA AC-XG NT」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」の画面で「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」を選択し、「完了」をクリック 本機を再起動する 以上でサウンドドライバの削除は終了です。 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「NT MIDI Unistall」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Confirm File Deletion」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Remove Programs From Your Computer」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「'NT MIDI UnInstall' has been removed from your system. It is recommended that you restart your machine to remove files that were in use during uninstall.」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面を閉じる 「コントロールパネル」の画面を閉じる 本機を再起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「SoundMax NT」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 「コンピュータからプログラムを削除」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「Sound MAX NTはシステムから削除されました。コンピュータを再起動して、アンインストール時に使用中だったファイルを削除することをお勧めします。」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面を閉じる 「コントロールパネル」の画面を閉じる 本機を再起動する 以上でサウンドドライバの削除は終了です。 Windows NT 4.0を起動する 他にアプリケーションなどが起動している場合は、それを終了してください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  D:【Enter】  CD \NT40\UPGRADE【Enter】  UPGRADE【Enter】 プログラム開始のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック プログラム終了後、終了のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows 2000 CD-ROM」をセットする 「Windows 2000 にアップグレードしますか?」のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows 2000 にアップグレードしますか?」と表示されなかった場合は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリックして、次のように入力してください。メッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。  D:【Enter】  SETUP【Enter】 「Windows 2000セットアップウィザードの開始」の画面で「Windows 2000にアップグレードする」にチェックをして、「次へ」ボタンをクリック ライセンス契約画面が表示されたら、内容を確認して「同意します」にチェックをして、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクトキー」の画面が表示されたら、プロダクトキーを入力し「次へ」ボタンをクリック 「Windows 2000 NTFSファイルシステムへのアップグレード」の画面が表示されたらドライブをNTFSにアップグレードする場合は「はい、ドライブをアップグレードします」を、ドライブをNTFSにアップグレードしない場合は「いいえ、ドライブをアップグレードしません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステムをNTFSに変更した場合、MS-DOS、Windows Me、またはWindows 98などの他のオペレーティングシステムを使っているか、またはインストールする予定がある場合は、ドライブをアップグレードしないでください。 再起動をした時、NECロゴ画面の後に「Press any key to boot from CD...」と表示される場合がありますが、キーを押さないでください。 キーを押した場合、Windows 2000の新規インストールが開始されてしまい、アップグレードが中断されてしまいます。 Windows 2000へのアップグレードが終了したら、本機対応のWindows 2000用のドライバをセットアップする 本機で、Windows NT4.0を選択された方は、CドライブにインストールされていたWindows NT 4.0を Windows 2000へアップグレード された場合、Cドライブに \I386、\NT40、\SP6フォルダとその中のファイルや、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」が残ります。 これらのものは、Windows 2000では使用しませんので、使用されているデータファイルや実行ファイルなどがないことをご確認の上、必要に応じて削除してください。 以上でWindows 2000へのアップグレードは終了です。 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ進んでください。 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆プラグアンドプレイの設定 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は、次の手順でプラグアンドプレイの設定を行ってください。 その他の機種をお使いの場合は必要ありません。 10キー付小型USBキーボードをお使いの方は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」が終わるまでキー配列が101配列になっています。 次の手順はマウスを使用して行ってください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\WIN2K\OTHER\CHIPSET\INFINST_AUTOL.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 10キー付小型USBキーボードをお使いの方は、「参照」ボタンをクリックし、「D:\WIN2K\OTHER\CHIPSET\INFINST_AUTOL.EXE」を指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面で、「はい」ボタンをクリック 「Readme情報」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」が選択されていることを確認して、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で、プラグアンドプレイの設定は終了です。 10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ進んでください。それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆10キー付小型USBキーボードのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「キーボード」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリック デバイスの一覧から「HID キーボードデバイス」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「参照」ボタンクリックし、「D:\WIN2K\USBKBD」を指定して「OK」ボタンをクリック 「NEC 109 USB Small Keyboard」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上で10キー付小型USBキーボードのセットアップは終了です。 次に「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本機でWindows 2000をご利用になる場合、次の手順で「Windows 2000環境設定プログラム」のセットアップを行ってください。 「Windows 2000環境設定プログラム」(SETENVNX.EXE)では、Windows 2000上での環境設定を行います。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  D:【Enter】  CD \WIN2K\SETENVNX 【Enter】  SETENVNX.EXE 【Enter】 プログラム開始のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック プログラム終了後、終了のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上で、Windows 2000環境設定プログラムのセットアップは終了です。 次に「Service Pack 1のインストール」へ進んでください。 ◆Service Pack 1のインストール (省スペース型、スーパースリムタワー型) Service Pack 1の「readmesp.htm」を読む Service Pack 1のインストールを行う 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、Service Pack 1への対応状況をご確認の上でお使いください。 以上で、Service Pack 1のインストールは終了です。 次に「ドライバのコピー」へ進んでください。 ◆ドライバのコピー (省スペース型、スーパースリムタワー型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 次のように入力する  D:【Enter】  CD \WIN2K 【Enter】  DRVCOPY.BAT 【Enter】 画面の指示に従ってコピーする コピーが終了したら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 以上で、ドライバのコピーは終了です。 次に、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) ■省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合 MA12T/E、MA10T/E、MA93T/Eをお使いの場合、ご購入時に本機内蔵アクセラレータ(GeForce2 MX)を選択することができます。 使用しているアクセラレータがわからない場合は、『はじめにお読みください』「1添付品の確認」をご覧になり、コンフィグオプション型番(COP型番)を確認してから、正しいドライバを適用してください。 <GeForce2 MXを選択した場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他デバイス」の「ビデオコントローラ(VGA互換)」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\NVGF2MX」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 <GeForce2 MXを選択しない場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他デバイス」の「ビデオコントローラ(VGA互換)」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E)の場合>  C:\WIN2K\i810GRPH <省スペース型(MA10T/E、MA93T/E)の場合>  C:\WIN2K\i810 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■省スペース型(MA70H/E)の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他デバイス」の「ビデオコントローラ(VGA互換)」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\i810」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)、スーパースリムタワー型の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\i810」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」にチェックをつけて、「次へ」ボタンをクリック 「Intel(R) 82810E Graphics Controller」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は、手順6へ進む 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  C:【Enter】  CD \WIN2K 【Enter】  AIFCOPY.BAT 【Enter】 画面の指示に従ってコピーする コピーが終了したらコマンドプロンプトを閉じる 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」をダブルクリック 「AC'97 Driver for Intel(r)82801 AA Controller」または「AC'97 Driver for Intel(r)82801 AB Controller」または「Intel(R) 82801BA/BAM AC '97 Audio Controller - 2445」をダブルクリック 上記のいずれも存在しない場合は、「その他のデバイス」にある「マルチメディアオーディオコントローラー」をダブルクリックして、「ドライバの再インストール」ボタンをクリックして手順7へ進んでください。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ハードウェアの種類」を選択する画面が表示される場合は、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 次のものを入力し、「OK」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型の場合>   C:\WIN2K\YMF743 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)の場合>   C:\WIN2K\AD1881\W2K ドライバ一覧から次のものを選択し、「次へ」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型の場合>   「YAMAHA AC-XG Audio Device」 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)の場合>   「SoundMAX Integrated Digital Audio」 「ドライバの更新警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ネットワークドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本体内蔵LANボードを利用するため、次の手順でドライバをセットアップします。 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、ここをクリックしてください。 内蔵LANボード対応ドライバのセットアップ ■省スペース型の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ネットワークとダイヤルアップ接続」をダブルクリック 「ローカルエリア接続」を右クリックし、表示されたメニューの中から「プロパティ」をクリック 「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 次のように入力して、「OK」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合>   C:\WIN2K\E100BM <省スペース型(MA70H/E、MA70H/C、MA70H/L)の場合>   C:\WIN2K\ACC07D <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合>   C:\WIN2K\E100B 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面で、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■スーパースリムタワー型の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリック 「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「イーサネットコントローラ」を選択 メニューバーの「操作」→「プロパティ」をクリック 「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\E100BR」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「デバイスマネージャ」の画面で、右上のボタンをクリック 「システムのプロパティ」の画面で「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップ 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCIシンプル通信コントローラ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\RWMODEM」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆モニタドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック お使いのモニタ名称(NEC DV17D2等)が表示されている場合は、次の手順は不要ですので、「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタドライバのセットアップ」を終了してください。 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」をチェックし、「ディスク使用」ボタンをクリック 「フロッピーディスクからインストール」の画面で、「C:\WIN2K\MONITOR」と指定して「OK」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザード」の画面で、お使いのモニタを選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、モニタドライバのセットアップは終了です。 液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 ◆液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 液晶ディスプレイをお使いの場合は、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「液晶ディスプレイ調整ツール」をご覧になり、必要に応じてセットアップを行ってください。 以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 本機でWindows 2000を利用するときの注意 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本機に添付されているドライバは本機専用です。他機種では使用できません。 本機で1.2MBの媒体をお使いになる場合は、以下の手順で3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップを行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「フロッピーディスクコントローラ」の「標準フロッピーディスクコントローラ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットし、「D:\WIN2K\3MODE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」にチェックをつけて「次へ」ボタンをクリック リストの一覧から「NEC PC98-NX 3-mode floppy controller(Type I)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 再起動後、「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「フロッピーディスクドライブ」の「フロッピーディスクドライブ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみにチェックをつけ、「次へ」ボタンをクリック 「D:\WIN2K\3MODE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」をチェックして「次へ」ボタンをクリック 「検出されたドライバファイル」のリストの中から、「NEC PC98-NX 3-mode floppy disk drive」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で、3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップは終了です。 OutlookExpressの設定を行う際に、インターネット接続ウィザードでメールアカウントの設定を行った場合は、自動メール受信ができませんので、次の手順を行ってください。 Outlook Expressを起動する メニューバーの「ツール」→「アカウント」をクリック 「メール」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「接続」タブをクリック 「このアカウントには次の接続を使用する」をチェックし、接続先を選択する 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック USBキーボードをご使用の場合、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「システム情報」→「コンポーネント」→「問題のあるデバイス」に「PC/ATエンハンスPS/2キーボード」「Microsoft PS/2 Mouse」が表示される場合がありますが、問題ありません。 デジタル液晶パネルの使用について、プラグアンドプレイモニタとして自動検出できない場合があります。その場合は、以下の手順でシステムの変更を行ってください。 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「モニタの種類」が「既定のモニタ」になっていることを確認する 「既定のモニタ」以外の設定になっている場合は以下の手順を行わずにそのままご利用ください。 「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイス クラスのハードウェアをすべて表示」を選択する 「製造元」、「モデル」からご使用のモニタを選択する ご使用のモニタがリストにない場合は、「製造元」から「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」からご使用のモニタの仕様に合ったモデル(「Digital Flat Panel(****x****)」)を選択します。 「次へ」ボタンをクリック 警告メッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 以上で環境設定は終了です。 Windows 2000を利用する デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型(MA10T/S、MA86T/S、MA70H/S、MA17S/M、MA15S/M、MA10T/M、MA93T/F、MA70H/Fの場合) 本機で別売のWindows 2000 ServerやWindows 2000 Professionalを利用する場合のセットアップ手順およびアップデート手順について説明します。 Windows 2000をセットアップする前に (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ここでは、セットアップを行う際に必要な情報や注意事項について説明しています。 セットアップを始める前に必ずお読みください。 Windows 2000のセットアップには、約90分〜150分程度の時間がかかります。 ◆準備するもの (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) セットアップを行うには、次のものが必要です。 アプリケーションCD-ROM(本機添付) 「Service Pack 1」CD-ROMを入手する セットアップの途中で「Service Pack 1」をインストールする手順があります。 「Service Pack 1」のCD-ROMをあらかじめ入手してください。 以下のアドレスに入手方法が記載されています。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/recommended/sp1/ また、次のものを用意してください。 Windows 2000 Serverの場合 「Windows 2000 Server CD-ROM Disc1、Disc2」(別売)(以下「Windows 2000 CD-ROM」) Windows 2000 Professionalの場合 「Windows 2000 Professional CD-ROM Disc1、Disc2」(別売)(以下「Windows 2000 CD-ROM」) ◆セットアップに関する注意 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」には、Windows 2000の補足事項およびこのマニュアルに掲載されていない最新情報が記載されている場合があります。 セットアップを行う前に必ずご覧ください。 本機を購入時の構成に戻してください。本機を購入後、お客様が接続した周辺機器は、セットアップ前に一度取り外し、セットアップ後にもう一度、接続と設定を行ってください。周辺機器の設定についてはWindows 2000のヘルプの中にあるオンライン形式の『Microsoft Windows 2000ファーストステップガイド』または周辺機器のマニュアルをご覧ください。 セットアップを行う前に、大切なデータは必ずバックアップをとっておいてください。 実際に表示される画面は、お使いの機種によって本文中の画面と一部異なる場合があります。 セットアップは途中で中断しないでください。もし中断した場合は、最初からやり直してください。 セットアップ中は電源スイッチを押さないでください。 アップグレードを実行する前に、Windows NT 4.0がインストールされているドライブに900MB以上の十分な空き領域があることをご確認ください。 900MB以上の十分な空き領域がない場合には、アップグレードを絶対に行わないでください。 次のアドレスではWindows 2000の最新情報などを提供しています。 なお、記載されている情報は更新されますので、 定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/ Windows 2000をセットアップした場合、本機添付のアプリケーションは使用できません。 ※ただし、液晶ディスプレイ調整ツールは全OSに対応しています。 デスクトップ型でデジタルTFT液晶ディスプレイをお使いの場合またはボックスレス型をお使いの場合、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」まで、再起動後はディスプレイに何も表示されません。 再起動時には必ず次の手順で行ってください。 再起動時、「Windowsを起動しています...」が表示されたら、【F8】を押す 「Windows 2000拡張オプションメニュー」から、「VGAモードを有効にする」を選択する 「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」後は、この手順は不要です。 ◆システム設定の変更 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) BIOSセットアップメニューで工場出荷時の設定に戻したあと、次のようにシステム設定を変更してください。 工場出荷時のBIOS設定では、起動するデバイスの順番がATAPI CD-ROMの方がハードディスクよりも優先されます。ご使用になるCD-ROMによっては、自動的に起動するため、セットアップ中にシステムの再起動を行うときは、本機からCD-ROMを取り出して再起動するか、または起動するデバイスの優先順位を変更してください。 なお、ミニタワー型(MA10T/M)の場合は、工場出荷時のBIOSの設定では、ハードディスクの方がATAPI CD-ROMよりも優先されます。 BIOSの設定を工場出荷時の状態に戻すには→『活用ガイド ハードウェア編』「システム設定」 の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ■デスクトップ型の場合 本機の電源を入れる BIOSセットアップメニューが起動しない場合は、「NEC」のロゴ画面が表示される前に、【F2】を押してください。 「NEC」のロゴの画面で「Press<F2>-To Enter BIOS Setup」と表示されたら、【F2】を押す 次のように設定する 「PCI/Plug and Play Setup」  ・Plug and Play Aware O/S:Yes 「Advanced Chipset Setup」  ・USB Legacy Support:Enabled 「Peripheral Setup」  ・OnBoard FDC:Auto 「Save Settings and Exit」でBIOSセットアップメニューを終了させる 自動的に再起動します。 ■ミニタワー型、ボックスレス型の場合 BIOSセットアップメニューは、工場出荷時の状態では英語で表示されます。 日本語のメニューを表示する方法は、『活用ガイド  ハードウェア編』「システム設定」をご覧ください。 本機の電源を入れる 「NEC」のロゴの画面で「Press<F2>to Enter BIOS Setup,<F12>to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す メニューバーの「Advanced」で次のように設定する  ・Plug & Play O/S:Yes  ・I/O Device Configuration   Serial Port A : Enabled ・ミニタワー型(MA10T/M)の場合、「Boot」メニューで起動順位を次のように設定してください。   [Removable Devices]   [ATAPI CD-ROM Drive]   [Hard Drive]   [Network Boot] ・PS/2キーボードをお使いの場合は「Main」メニューで次のように設定してください。  ・Keyboard Features    Legacy USB Support : Disabled メニューバーの「Exit」の「Exit Saving Changes」でBIOSセットアップメニューを終了 自動的に再起動します。 次に「Windows 2000のセットアップ」へ進んでください。 Windows 2000のセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ◆手順 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本機でWindows 2000をセットアップするには、次の手順で行います。 Windows 2000のセットアップ プラグアンドプレイの設定 ※1 10キー付小型USBキーボードのセットアップ ※2 Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ Service Pack 1のインストール ドライバのコピー 内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ 内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ ネットワークドライバのセットアップ モニタドライバのセットアップ 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ ※3 ※1   ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合のみ設定を行ってください。 ※2   10キー付小型USBキーボードをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 ※3   デスクトップ型、ミニタワー型で液晶ディスプレイをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 セットアップは必ずAdministrator権限を持つユーザで行ってください。 ここでは、次のようなドライブ構成になっている場合を例に説明します。実際と異なる場合は、読み替えてください。 Cドライブ: Windows 2000をセットアップするドライブ Aドライブ: フロッピーディスクドライブ Dドライブ: CD-ROMドライブ ◆Windows 2000のセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ■新規セットアップ 本機にWindows 2000を新規に組み込む場合について説明します。ここで詳しく解説されていない手順については、Windows 2000日本語版に添付されている『Microsoft Windows 2000クイックスタートガイド』をご覧ください。 本機の電源を入れ、すぐにCD-ROMドライブに「Windows 2000 CD-ROM Disc1」をセットする 「Press any key to boot from CD」と表示されたら【Enter】を押す 「セットアップへようこそ」の画面が表示されたら、【Enter】を押す ライセンス契約画面が表示されたら、内容を確認して【F8】を押す 「PageDown」を押すと画面がスクロールします。なお、表示される内容に同意しない場合は、セットアップできません。 キーボードの種類を聞いてくるので、「106 日本語キーボード」を選択する 「106 Japanese Keyboard(Including USB)・よろしいですか?(Y/N)」の画面が表示されたら、【Y】を押す Windows 2000をインストールするパーティション、ファイルシステム、ディレクトリの設定を行う ファイルのコピー終了後、コンピュータを再起動する 再起動後、「セットアップウィザードの開始」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 数秒後に自動的に次の画面に進みます。 次の設定を行う ServerとProfessionalでは、設定が異なります。 地域 ソフトウェアの個人用設定 プロダクト キー ライセンスモード(Serverのみ) コンピュータ名とAdministratorのパスワード Windows 2000コンポーネント(Serverのみ) 日付と時刻の設定 画面の指示に従ってネットワークの設定を行う 「ワークグループまたはドメイン」の画面が表示されたら、「このコンピュータはネットワーク上にないか、ドメインのないネットワークに接続している」を選び、「ワークグループまたはドメイン名」にワークグループ名を記入して「次へ」ボタンをクリックしてください。 ここで「このコンピュータを次のドメインのメンバにする」を選んだ場合は、「指定したドメイン名は無効です。ドメインへの参加を後にして続行しますか?」と表示される場合がありますので、この場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルのコピーが終了すると「Windows 2000セットアップウィザードの完了」の画面が表示されたら、CD-ROMドライブからCD-ROMを取り出し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、「ネットワーク識別ウィザードの開始」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ネットワークへの接続」の画面が表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックして、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ、デスクトップ型、ミニタワー型(MA10T/M)、ボックスレス型で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 コンピュータにログオンするユーザーを指定し、「次へ」ボタンをクリック 「ネットワーク識別ウィザードの終了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 このあとドメインへ参加する場合は、Windows 2000のヘルプを参照してください。 次に、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ、デスクトップ型、ミニタワー型(MA10T/M)、ボックスレス型で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ■Windows NT 4.0からWindows 2000へのアップグレード Windows NT 4.0からWindows 2000へアップグレードする場合について説明します。 Windows NT 4.0からWindows 2000へアップグレードする場合は、必ず次の手順を行ってください。 サウンドドライバを削除する <デスクトップ型、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)、ボックスレス型の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「NT MIDI Unistall」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Confirm File Deletion」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Remove Programs From Your Computer」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「'NT MIDI UnInstall' has been removed from your system. It is recommended that you restart your machine to remove files that were in use during uninstall.」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面を閉じる 「コントロールパネル」の画面を閉じる 本機を再起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「SoundMax NT」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 「コンピュータからプログラムを削除」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「Sound MAX NTはシステムから削除されました。コンピュータを再起動して、アンインストール時に使用中だったファイルを削除することをお勧めします。」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面を閉じる 「コントロールパネル」の画面を閉じる 本機を再起動する 以上でサウンドドライバの削除は終了です。 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「YAMAHA Synthesizer S-YXG50」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールS-YXG50」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されますが、ここでは再起動する必要はありません。次の手順に進んでください。 「コンピュータからプログラムを削除」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面の「YAMAHA AC-XG NT」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」の画面で「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」を選択し、「完了」をクリック 本機を再起動する 以上でサウンドドライバの削除は終了です。 Windows NT 4.0を起動する 他にアプリケーションなどが起動している場合は、それらを終了してください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  D:【Enter】  CD \NT40\UPGRADE【Enter】  UPGRADE【Enter】 プログラム開始のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック プログラム終了後、終了のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows 2000 CD-ROM」をセットする 「Windows 2000 にアップグレードしますか?」のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows 2000 にアップグレードしますか?」と表示されなかった場合は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリックして、次のように入力してください。メッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。  D:【Enter】  SETUP【Enter】 「Windows 2000セットアップウィザードの開始」の画面で「Windows 2000にアップグレードする」にチェックをして、「次へ」ボタンをクリック ライセンス契約画面が表示されたら、内容を確認して「同意します」にチェックをして、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクトキー」の画面が表示されたら、プロダクトキーを入力し「次へ」ボタンをクリック 「Windows 2000 NTFSファイルシステムへのアップグレード」の画面が表示されたらドライブをNTFSにアップグレードする場合は「はい、ドライブをアップグレードします」を、ドライブをNTFSにアップグレードしない場合は「いいえ、ドライブをアップグレードしません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステムをNTFSに変更した場合、MS-DOS、Windows Me、またはWindows 98などの他のオペレーティングシステムを使っているか、またはインストールする予定がある場合は、ドライブをアップグレードしないでください。 再起動をした時、NECロゴ画面の後に「Press any key to boot from CD...」と表示される場合がありますが、キーを押さないでください。 キーを押した場合、Windows 2000の新規インストールが開始されてしまい、アップグレードが中断されてしまいます。 Windows 2000へのアップグレードが終了したら、本機対応のWindows 2000用のドライバをセットアップする 本機で、Windows NT4.0を選択された方は、CドライブにインストールされていたWindows NT 4.0を Windows 2000へアップグレード された場合、Cドライブに \I386、\NT40、\SP6フォルダとその中のファイルや、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」が残ります。 これらのものは、Windows 2000では使用しませんので、使用されているデータファイルや実行ファイルなどがないことをご確認の上、必要に応じて削除してください。 以上でWindows 2000へのアップグレードは終了です。 次に、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ、デスクトップ型、ミニタワー型(MA10T/M)、ボックスレス型で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆プラグアンドプレイの設定 (ミニタワー型) ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は、次の手順でプラグアンドプレイの設定を行ってください。 その他の機種をお使いの場合は必要ありません。 10キー付小型USBキーボードをお使いの方は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」が終わるまでキー配列が101配列になっています。 次の手順はマウスを使用して行ってください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\WIN2K\OTHER\CHIPSET\INFINST_AUTOL.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 10キー付小型USBキーボードをお使いの方は、「参照」ボタンをクリックし、「D:\WIN2K\OTHER\CHIPSET\INFINST_AUTOL.EXE」を指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面で、「はい」ボタンをクリック 「Readme情報」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」が選択されていることを確認して、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で、プラグアンドプレイの設定は終了です。 10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ進んでください。それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆10キー付小型USBキーボードのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「キーボード」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリック デバイスの一覧から「HID キーボードデバイス」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「参照」ボタンから「D:\WIN2K\USBKBD」と指定して「OK」ボタンをクリック 「NEC 109 USB Small Keyboard」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上で10キー付小型USBキーボードのセットアップは終了です。 次に「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本機でWindows 2000をご利用になる場合、次の手順で「Windows 2000環境設定プログラム」のセットアップを行ってください。 「Windows 2000環境設定プログラム」(SETENVNX.EXE)では、Windows 2000上での環境設定を行います。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  D:【Enter】  CD \WIN2K\SETENVNX 【Enter】  SETENVNX.EXE 【Enter】 プログラム開始のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック プログラム終了後、終了のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上で、Windows 2000環境設定プログラムのセットアップは終了です。 次に「Service Pack 1のインストール」へ進んでください。 ◆Service Pack 1のインストール (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) Service Pack 1の「readmesp.htm」を読む Service Pack 1のインストールを行う 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、Service Pack 1への対応状況をご確認の上でお使いください。 以上で、Service Pack 1のインストールは終了です。 次に「ドライバのコピー」へ進んでください。 ◆ドライバのコピー (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 次のように入力する  D:【Enter】  CD \WIN2K 【Enter】  DRVCOPY.BAT 【Enter】 画面の指示に従ってコピーする コピーが終了したら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 以上で、ドライバのコピーは終了です。 次に、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ■デスクトップ型、ボックスレス型の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\i810」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」にチェックをつけて、「次へ」ボタンをクリック 「Intel(R) 82810E Graphics Controller」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の、「ビデオコントローラ(VGA互換)」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\NVGF2GTS」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■ミニタワー型(MA10T/M)の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「ディスプレイアダプタ」をダブルクリック 「NVidia Vanta」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\NVIDIA」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) デスクトップ型、ミニタワー型の場合は、手順6へ進む 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  C:【Enter】  CD \WIN2K 【Enter】  AIFCOPY.BAT 【Enter】 画面の指示に従ってコピーする コピーが終了したらコマンドプロンプトを閉じる 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」をダブルクリック 「AC'97 Driver for Intel(r)82801 AA Controller」または「AC'97 Driver for Intel(r)82801 AB Controller」または「Intel(R) 82801BA/BAM AC '97 Audio Controller - 2445」をダブルクリック 上記のいずれも存在しない場合は、「その他のデバイス」にある「マルチメディアオーディオコントローラー」をダブルクリックして、「ドライバの再インストール」ボタンをクリックして手順7へ進んでください。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ハードウェアの種類」を選択する画面が表示された場合は、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)、ボックスレス型の場合>  C:\WIN2K\AD1881\W2K <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  C:\WIN2K\YMF752 ドライバ一覧から次のものを選択し、「次へ」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)、ボックスレス型の場合>  「SoundMAX Integrated Digital Audio」 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  「YAMAHA AC-XG Audio Device」 「ドライバの更新警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ネットワークドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本体内蔵LANボードを利用するため、次の手順でドライバをセットアップします。 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、ここをクリックしてください。 ■内蔵LANボード対応ドライバのセットアップ 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ネットワークとダイヤルアップ接続」をダブルクリック 「ローカルエリア接続」を右クリックし、表示されたメニューの中から「プロパティ」をクリック 「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 次のように入力して、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ボックスレス型の場合>  C:\WIN2K\ACC07D <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合>  C:\WIN2K\E100BM <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  C:\WIN2K\E100B 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面で、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次にデスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合は「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 ボックスレス型をお使いの場合は、以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 ■内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップ 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCIシンプル通信コントローラ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合>  C:\WIN2K\RWMODEM <ボックスレス型の場合>  C:\WIN2K\LTMODEM 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次にデスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合は「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 ボックスレス型をお使いの場合は、以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 ◆モニタドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型) 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック お使いのモニタ名称(NEC DV17D2等)が表示されている場合は、次の手順は不要ですので、「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタドライバのセットアップ」を終了してください。 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」をチェックし、「ディスク使用」ボタンをクリック 「フロッピーディスクからインストール」の画面で、「C:\WIN2K\MONITOR」と指定して「OK」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザード」の画面で、お使いのモニタを選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、モニタドライバのセットアップは終了です。 液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 ボックスレス型をお使いの方、またはCRTディスプレイをお使いの方は、以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 ◆液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型) 液晶ディスプレイをお使いの場合は、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「液晶ディスプレイ調整ツール」をご覧になり、必要に応じてセットアップを行ってください。 以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 本機でWindows 2000を利用するときの注意 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本機に添付されているドライバは本機専用です。他機種では使用できません。 本機で1.2MBの媒体をお使いになる場合は、以下の手順で3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップを行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「フロッピーディスクコントローラ」の「標準フロッピーディスクコントローラ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットし、「D:\WIN2K\3MODE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」にチェックをつけて「次へ」ボタンをクリック リストの一覧から次のものを選択し、「次へ」ボタンをクリック NEC PC98-NX 3-mode floppy controller(xxxxx) xxxxxはドライバタイプです。次のものを選択してください。 <ミニタワー型、デスクトップ型の場合>  Type K <ボックスレス型の場合>  Type I 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 再起動後、「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「フロッピーディスクドライブ」の「フロッピーディスクドライブ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみにチェックをつけ、「次へ」ボタンをクリック 「D:\WIN2K\3MODE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」をチェックして「次へ」ボタンをクリック 「検出されたドライバファイル」のリストの中から、「NEC PC98-NX 3-mode floppy disk drive」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で、3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップは終了です。 OutlookExpressの設定を行う際に、インターネット接続ウィザードでメールアカウントの設定を行った場合は、自動メール受信ができませんので、次の手順を行ってください。 Outlook Expressを起動する メニューバーの「ツール」→「アカウント」をクリック 「メール」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「接続」タブをクリック 「このアカウントには次の接続を使用する」をチェックし、接続先を選択する 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック デスクトップ型でPS/2接続のキーボード/マウスのモデルの場合、入力デバイスによる方法でスタンバイ状態から復帰することはできません。 USBキーボードをご使用の場合、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「システム情報」→「コンポーネント」→「問題のあるデバイス」に「PC/ATエンハンスPS/2キーボード」「Microsoft PS/2 Mouse」が表示される場合がありますが、問題ありません。 デジタル液晶パネルの使用について、プラグアンドプレイモニタとして自動検出できない場合があります。その場合は、以下の手順でシステムの変更を行ってください。 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「モニタの種類」が「既定のモニタ」になっていることを確認する 「既定のモニタ」以外の設定になっている場合は以下の手順を行わずにそのままご利用ください。 「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイス クラスのハードウェアをすべて表示」を選択する 「製造元」、「モデル」からご使用のモニタを選択する ご使用のモニタがリストにない場合は、「製造元」から「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」からご使用のモニタの仕様に合ったモデル(「Digital Flat Panel(****x****)」)を選択します。 「次へ」ボタンをクリック 警告メッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック PC-9821-CS01、PC-9821-CS01Xをご使用の場合、本体の機種によっては、起動後しばらくの間、通信エラーが発生することがあります。これを回避するためには、以下の手順で、環境設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「ネットワークアダプタ」の中の「Intel 21143 Based PCI Fast Ethernet Adapter」のプロパティを開き、「詳細設定」タブをクリック 「Store and Forward」を選択し、「Enable」に変更する 「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で環境設定は終了です。
    NXパッドドライバへ戻す [2207020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。   管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「モデル」欄から「NX PAD(for WideMini)」を選択する   「モデル」欄に「NXPAD(for WideMini)」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から次のフォルダを開く Windows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD64P」 Windows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32P」 「OK」ボタンをクリック 「NXPAD(for WideMini)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for WideMini)」が複数表示されている場合は、一番上の「NXPAD(for WideMini)」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されます。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。   再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す
    Acrobat Reader 5.0 概要 削除 追加 概要 PDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Acrobat Reader 5.0」をクリック インストール後はじめてお使いになる場合は、「管理者(Administrator権限を持ったユーザ)」でログオンしてください。 起動時に「ソフトウェア使用許諾契約書」の画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Windows 2000モデルの新規作成ユーザの場合、初回起動時に言語選択のウィンドウが表示されます。リストから「日本語」を選択してください。また、「ファイルXXXが見つかりません」というウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。 Acrobat Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Adobe Acrobat 5.0」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Adobe Acrobat 5.0」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「'Adobe Acrobat 5.0'はシステムから削除されました。コンピュータを再起動して、アンインストール時に使用中だったファイルを削除することをお勧めします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でAcrobat Reader 5.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「Adobe Acrobat Reader 5.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でAcrobat Reader 5.0の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ハードディスクセーバー 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ハードディスクセーバーは、本体の落下などによる加速度や振動を内蔵センサーが検知し、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避して ハードディスクの損傷を防ぐユーティリティです。 機能の詳細、操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細、操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーマニュアル(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバーマニュアル」をクリック) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いのモデルによってはハードディスクセーバーは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ハードディスクセーバーは、落下あるいは振動によるハードディスクの損傷の危険性を低減することができますが、ハードディスクを完全に保護するものではありません。 ページの先頭へ▲ 削除 ハードディスクセーバーが起動中(タスクトレイ常駐中)は削除することができません。 ハードディスクセーバーを終了させてから削除を行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させる 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバーのアンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「アンインストールが正常に完了しました。コンピュータを再起動してください。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」を「AHCI」に設定してください。 以上でハードディスクセーバーの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ハードディスクセーバーを追加する前に、必ずBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」を「Enhanced」に設定してください(「Enhanced」に設定を変更すると省電力などのパフォーマンスが低下する場合がありますが、システムの動作には影響はありません)。 また、設定変更後、再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、再起動してください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「ハードディスクセーバー」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップの完了」画面が表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」を選択し、「完了」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でハードディスクセーバーの追加は終了です。 ページの先頭へ▲