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パーティション パーティション 説明: partition 1台のハードディスクの容量を複数の領域に分割すること。 通常は、ハードディスクを新規に購入し、初期化をする際にパーティションを作成する。 また、市販のハードディスク管理用のソフトウェアなどでは、使用中のハードディスクにパーティションを作成できるものもある。 Windowsの場合、ハードディスクを初期化したり、パーティションを作成するには、MS-DOSのFDISKコマンドを使用する。 関連用語: MS-DOS(エムエスドス) FDISK(エフディスク) このページの上に戻るパーティション
セキュリティチップ機能の復元 [1005040502] セキュリティチップ機能の復元に関する注意 セキュリティチップやハードディスク(またはSSD)の故障による修理後など、セキュリティチップ機能を故障前の状態に復元するためには、あらかじめバックアップしたデータ、ファイルや情報が必要です。 復元作業は必ずSecurity Platformの「所有者」が行ってください。 ここでいう「所有者」とは、Security Platformの初期化を行ったユーザーを指します。 復元について Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 復元時のユーザー選択に関する注意 本機を複数のユーザーで利用している場合、復元処理実行中の「ユーザーの選択」で、セキュリティチップを利用しているユーザーをすべて選択し、復元を行う必要があります。 ◆本機をドメインに接続した状態で運用している場合の注意 本機をドメインに接続した状態で運用している場合は、ドメインへの接続が可能な状態で復元作業を行ってください。 ネットワークに接続されていないなどドメインへの接続ができない状態で、ローカルの管理者でログオンして復元作業を行うと、「現在のユーザー」や「ユーザー名」にドメインのユーザーが表示されない場合があります。 その場合は、復元作業をキャンセルしドメインへの接続が可能な状態にしてください。 その後で、再度復元作業を開始し、ドメインのユーザー名が表示されることを確認してから、復元作業を継続してください。 ドメインのユーザーが表示されない状態のまま、復元作業を継続すると、ドメインのユーザーのセキュリティチップの設定が失われ、問題が発生します。 ◆各ユーザーを復元する場合の注意 復元後にそれぞれのユーザーでログオンすると「基本ユーザーキーがロードできません」もしくは「キーと証明書及び設定を復元してください。」などのメッセージが表示されます。 その場合は、指示に従って復元を行ってください。 本機でセキュリティチップ機能を利用している、それぞれのユーザーでログオンして行ってください。 セキュリティチップ機能の復元方法 ここでは「Infineon Security Platform 設定ツール」の「バックアップ」タブの「すべて復元」ボタンからの復元方法を説明します。 ◆復元手順 所有者のアカウントでログオンする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」ウィンドウが表示されます。 「バックアップ」タブをクリック 「Security Platform の状態は、[初期化未了]です。初期化を開始しますか?」と表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリック 「すべて復元」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform バックアップ ウィザード」が表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、「復元するバックアップ データのあるファイルを指定してください」欄に、復元するバックアップファイルとして緊急時復元用のバックアップ アーカイブを指定して「次へ」ボタンをクリック 「所有者の設定」画面で「パスワード」欄、「パスワードの確認入力」欄にパスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリック 「トークンの選択」画面が表示された場合は、「緊急時復元用トークンの場所を指定してください」欄に、復元用トークンを指定する 「パスワード」欄に、緊急時復元用トークンファイルを保護しているパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザーの選択」画面が表示されます。 「バックアップデータからのユーザー」欄で現在のユーザーアカウントに対して復元するユーザーを選択して、「次へ」ボタンをクリック Infineon Security Platform バックアップウィザードで「ユーザーの選択」画面の表示時、本機にユーザーアカウントが設定されており、セキュリティチップ機能を利用するユーザーに対して、バックアップアーカイブ内の対応するユーザーを選択する必要があります。 コンピュータの別のユーザーアカウントに対する追加ユーザーを復元する場合は、「ユーザー名」欄に表示されているユーザーアカウントに対して、復元する追加ユーザーを「バックアップ データからのユーザー」欄で選択してください。 「パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリック 「復元プロセスが開始するまでは、パスワードまたはパスフレーズを確認することができないことに注意してください。」と表示されるので、「OK」ボタンをクリック 「サマリー」画面が表示されるので、内容を確認し「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら「完了」ボタンをクリック これで復元は完了です。 この作業の後、「電子メールの保護」、「EFS」、「PSD」機能の設定は、個別のユーザーによって行われる必要があります。 復元について Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ セキュリティチップ ユーティリティ再インストール時の復元について セキュリティチップ ユーティリティを再インストールした後に復元を行う場合は、復元を行う前に「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの再インストール時にトラブルが発生した場合、重要なデータの紛失につながります。 セキュリティチップ ユーティリティの再インストールを行う場合は、セキュリティチップの初期化を行い、バックアップファイルから復元処理をすることを強く推奨します。 セキュリティチップの初期化手順については、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」をご覧ください。 セキュリティチップ故障時の復元について 復元を行う前に、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 ハードディスク(またはSSD)故障時の復元について ●電子メールの保護機能を利用しない場合 復元を行う前に、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 ●Outlook Expressで電子メールの保護機能を利用していた場合 セキュリティチップ ユーティリティのインストールを行う前に、次の手順でOutlook Expressのデータの復元を行ってください。 Outlook Express以外の電子メールソフトをお使いの場合、データの復元については電子メールソフトに添付のマニュアルなどをご覧ください。 ◆Outlook Expressのデータの復元 Outlook Expressのデータの復元は次のように行います。 メールデータの復元 バックアップしておいたOutlook Expressのメールデータのファイルをメールの保存場所に復元します。 メールの保存場所について詳しくは、Outlook Expressのヘルプなどをご覧ください。 アドレス帳の復元 アドレス帳の復元は、Outlook Expressのインポート機能を使用します。 バックアップしておいたOutlook Expressのアドレス帳をインポートしてください。 インポート機能について詳しくは、Outlook Expressのヘルプなどをご覧ください。 以上で、Outlook Expressのデータの復元は完了です。 続けて、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 セキュリティチップ機能の復元が完了したら、次の「Outlook Expressの環境の復元」を行ってください。 ◆Outlook Expressの環境の復元 セキュリティチップ機能で復元した証明書を再度設定してください。 証明書の設定について詳しくは、Outlook Expressのヘルプなどをご覧ください。 これでOutlook Expressのデータの復元は完了です。セキュリティチップ機能の復元
セキュリティチップ機能の復元 [1007040502] セキュリティチップ機能の復元に関する注意 セキュリティチップやハードディスク(またはSSD)の故障による修理後など、セキュリティチップ機能を故障前の状態に復元するためには、あらかじめバックアップしたデータ、ファイルや情報が必要です。 復元作業は必ずSecurity Platformの「所有者」が行ってください。 ここでいう「所有者」とは、Security Platformの初期化を行ったユーザーを指します。 復元について Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 復元時のユーザー選択に関する注意 本機を複数のユーザーで利用している場合、復元処理実行中の「ユーザーの選択」で、セキュリティチップを利用しているユーザーをすべて選択し、復元を行う必要があります。 ◆本機をドメインに接続した状態で運用している場合の注意 本機をドメインに接続した状態で運用している場合は、ドメインへの接続が可能な状態で復元作業を行ってください。 ネットワークに接続されていないなどドメインへの接続ができない状態で、ローカルの管理者でログオンして復元作業を行うと、「現在のユーザー」や「ユーザー名」にドメインのユーザーが表示されない場合があります。 その場合は、復元作業をキャンセルしドメインへの接続が可能な状態にしてください。 その後で、再度復元作業を開始し、ドメインのユーザー名が表示されることを確認してから、復元作業を継続してください。 ドメインのユーザーが表示されない状態のまま、復元作業を継続すると、ドメインのユーザーのセキュリティチップの設定が失われ、問題が発生します。 ◆各ユーザーを復元する場合の注意 復元後にそれぞれのユーザーでログオンすると「基本ユーザーキーがロードできません」もしくは「キーと証明書及び設定を復元してください。」などのメッセージが表示されます。 その場合は、指示に従って復元を行ってください。 本機でセキュリティチップ機能を利用している、それぞれのユーザーでログオンして行ってください。 セキュリティチップ機能の復元方法 ここでは「Infineon Security Platform 設定ツール」の「バックアップ」タブの「すべて復元」ボタンからの復元方法を説明します。 ◆復元手順 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 所有者のアカウントでログオンする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリックし、表示されたメニューから「管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「バックアップ」タブをクリック 「Security Platform の状態は、[初期化未了]です。初期化を開始しますか?」と表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリック 「すべて復元」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform バックアップ ウィザード」が表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、「復元するバックアップ データのあるファイルを指定してください」欄に、復元するバックアップファイルとして緊急時復元用のバックアップ アーカイブを指定して「次へ」ボタンをクリック 「所有者の設定」画面で「パスワード」欄、「パスワードの確認入力」欄にパスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリック 「トークンの選択」画面が表示された場合は、「緊急時復元用トークンの場所を指定してください」欄に、復元用トークンを指定する 「パスワード」欄に、緊急時復元用トークンファイルを保護しているパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザーの選択」画面が表示されます。 「バックアップデータからのユーザー」欄で現在のユーザーアカウントに対して復元するユーザーを選択して、「次へ」ボタンをクリック Infineon Security Platform バックアップウィザードで「ユーザーの選択」画面の表示時、本機にユーザーアカウントが設定されており、セキュリティチップ機能を利用するユーザーに対して、バックアップアーカイブ内の対応するユーザーを選択する必要があります。 コンピュータの別のユーザーアカウントに対する追加ユーザーを復元する場合は、「ユーザー名」欄に表示されているユーザーアカウントに対して、復元する追加ユーザーを「バックアップ データからのユーザー」欄で選択してください。 「パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリック 「復元プロセスが開始するまでは、パスワードまたはパスフレーズを確認することができないことに注意してください。」と表示されるので、「OK」ボタンをクリック 「サマリー」画面が表示されるので、内容を確認し「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら「完了」ボタンをクリック これで復元は完了です。 この作業の後、「電子メールの保護」、「EFS」、「PSD」機能の設定は、個別のユーザーによって行われる必要があります。 復元について Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 再セットアップ時およびユーティリティ再インストール時の復元について 本機の再セットアップやセキュリティチップ ユーティリティを再インストールした後に復元を行う場合は、復元を行う前に「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 本機の再セットアップ時およびセキュリティチップ ユーティリティの再インストール時にトラブルが発生した場合、重要なデータの紛失につながります。 本機の再セットアップおよびセキュリティチップ ユーティリティの再インストールを行う場合は、セキュリティチップの初期化を行い、バックアップファイルから復元処理をすることを強く推奨します。 セキュリティチップの初期化手順については、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」をご覧ください。 セキュリティチップ故障時の復元について 復元を行う前に、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 ハードディスク(またはSSD)故障時の復元について ●電子メールの保護機能を利用しない場合 復元を行う前に、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 ●Windows Live メールで電子メールの保護機能を利用していた場合 セキュリティチップ ユーティリティのインストールを行う前に、次の手順でWindows Live メールのデータの復元を行ってください。 Windows Live メール以外の電子メールソフトをお使いの場合、データの復元については電子メールソフトに添付のマニュアルなどをご覧ください。 ◆Windows Live メールのデータの復元 Windows Live メールのデータの復元は次のように行います。 メールデータの復元 メールデータの復元は、Windows Live メールのインポート機能を使用します。バックアップしておいたWindows Live メールのメールデータをインポートしてください。 インポート機能について詳しくは、Windows Live メールのヘルプなどをご覧ください。 アドレス帳の復元 アドレス帳の復元は、Windows Live メールのインポート機能を使用します。バックアップしておいたWindows Live メールのアドレス帳をインポートしてください。 インポート機能について詳しくは、Windows Live メールのヘルプなどをご覧ください。 以上で、Windows Live メールのデータの復元は完了です。 続けて、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 セキュリティチップ機能の復元が完了したら、次の「Windows Live メールの環境の復元」を行ってください。 ◆Windows Live メールの環境の復元 セキュリティチップ機能で復元した証明書を再度設定してください。 証明書の設定について詳しくは、Windows Live メールのヘルプなどをご覧ください。 これでWindows Live メールのデータの復元は完了です。セキュリティチップ機能の復元
セキュリティチップ機能の復元 [2007040502] セキュリティチップ機能の復元に関する注意 セキュリティチップやSSDの故障による修理後など、セキュリティチップ機能を故障前の状態に復元するためには、あらかじめバックアップしたデータ、ファイルや情報が必要です。 復元作業は必ずSecurity Platformの「所有者」が行ってください。 ここでいう「所有者」とは、Security Platformの初期化を行ったユーザーを指します。 復元について Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 復元時のユーザー選択に関する注意 本機を複数のユーザーで利用している場合、復元処理実行中の「ユーザーの選択」で、セキュリティチップを利用しているユーザーをすべて選択し、復元を行う必要があります。 ◆本機をドメインに接続した状態で運用している場合の注意 本機をドメインに接続した状態で運用している場合は、ドメインへの接続が可能な状態で復元作業を行ってください。 ネットワークに接続されていないなどドメインへの接続ができない状態で、ローカルの管理者でログオンして復元作業を行うと、「現在のユーザー」や「ユーザー名」にドメインのユーザーが表示されない場合があります。 その場合は、復元作業をキャンセルしドメインへの接続が可能な状態にしてください。 その後で、再度復元作業を開始し、ドメインのユーザー名が表示されることを確認してから、復元作業を継続してください。 ドメインのユーザーが表示されない状態のまま、復元作業を継続すると、ドメインのユーザーのセキュリティチップの設定が失われ、問題が発生します。 ◆各ユーザーを復元する場合の注意 復元後にそれぞれのユーザーでログオンすると「基本ユーザーキーがロードできません」もしくは「キーと証明書及び設定を復元してください。」などのメッセージが表示されます。 その場合は、指示に従って復元を行ってください。 本機でセキュリティチップ機能を利用している、それぞれのユーザーでログオンして行ってください。 セキュリティチップ機能の復元方法 ここでは「Infineon Security Platform 設定ツール」の「バックアップ」タブの「すべて復元」ボタンからの復元方法を説明します。 ◆復元手順 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 所有者のアカウントでログオンする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリックし、表示されたメニューから「管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「バックアップ」タブをクリック 「Security Platform の状態は、[初期化未了]です。初期化を開始しますか?」と表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリック 「すべて復元」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform バックアップ ウィザード」が表示されます。 「参照」ボタンをクリックし、「復元するバックアップ データのあるファイルを指定してください」欄に、復元するバックアップファイルとして緊急時復元用のバックアップ アーカイブを指定して「次へ」ボタンをクリック 「所有者の設定」画面で「パスワード」欄、「パスワードの確認入力」欄にパスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリック 「トークンの選択」画面が表示された場合は、「緊急時復元用トークンの場所を指定してください」欄に、復元用トークンを指定する 「パスワード」欄に、緊急時復元用トークンファイルを保護しているパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザーの選択」画面が表示されます。 「バックアップデータからのユーザー」欄で現在のユーザーアカウントに対して復元するユーザーを選択して、「次へ」ボタンをクリック Infineon Security Platform バックアップウィザードで「ユーザーの選択」画面の表示時、本機にユーザーアカウントが設定されており、セキュリティチップ機能を利用するユーザーに対して、バックアップアーカイブ内の対応するユーザーを選択する必要があります。 コンピュータの別のユーザーアカウントに対する追加ユーザーを復元する場合は、「ユーザー名」欄に表示されているユーザーアカウントに対して、復元する追加ユーザーを「バックアップ データからのユーザー」欄で選択してください。 「パスワード」欄に基本ユーザー パスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリック 「復元プロセスが開始するまでは、パスワードまたはパスフレーズを確認することができないことに注意してください。」と表示されるので、「OK」ボタンをクリック 「サマリー」画面が表示されるので、内容を確認し「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら「完了」ボタンをクリック これで復元は完了です。 この作業の後、「電子メールの保護」、「EFS」、「PSD」機能の設定は、個別のユーザーによって行われる必要があります。 復元について Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 再セットアップ時およびユーティリティ再インストール時の復元について 本機の再セットアップやセキュリティチップ ユーティリティを再インストールした後に復元を行う場合は、復元を行う前に「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 本機の再セットアップ時およびセキュリティチップ ユーティリティの再インストール時にトラブルが発生した場合、重要なデータの紛失につながります。 本機の再セットアップおよびセキュリティチップ ユーティリティの再インストールを行う場合は、セキュリティチップの初期化を行い、バックアップファイルから復元処理をすることを強く推奨します。 セキュリティチップの初期化手順については、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」をご覧ください。 セキュリティチップ故障時の復元について 復元を行う前に、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 SSD故障時の復元について ●電子メールの保護機能を利用しない場合 復元を行う前に、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 ●Windows Live メールで電子メールの保護機能を利用していた場合 セキュリティチップ ユーティリティのインストールを行う前に、次の手順でWindows Live メールのデータの復元を行ってください。 Windows Live メール以外の電子メールソフトをお使いの場合、データの復元については電子メールソフトに添付のマニュアルなどをご覧ください。 ◆Windows Live メールのデータの復元 Windows Live メールのデータの復元は次のように行います。 メールデータの復元 メールデータの復元は、Windows Live メールのインポート機能を使用します。バックアップしておいたWindows Live メールのメールデータをインポートしてください。 インポート機能について詳しくは、Windows Live メールのヘルプなどをご覧ください。 アドレス帳の復元 アドレス帳の復元は、Windows Live メールのインポート機能を使用します。バックアップしておいたWindows Live メールのアドレス帳をインポートしてください。 インポート機能について詳しくは、Windows Live メールのヘルプなどをご覧ください。 以上で、Windows Live メールのデータの復元は完了です。 続けて、「セキュリティチップ機能を利用する準備」の「セキュリティチップを有効にする」から「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」までの手順を行い、セキュリティチップ ユーティリティのインストールを完了させてください。 完了したら「Security Platformの初期化」は行わず、セキュリティチップ機能の復元を行ってください。 セキュリティチップ機能の復元が完了したら、次の「Windows Live メールの環境の復元」を行ってください。 ◆Windows Live メールの環境の復元 セキュリティチップ機能で復元した証明書を再度設定してください。 証明書の設定について詳しくは、Windows Live メールのヘルプなどをご覧ください。 これでWindows Live メールのデータの復元は完了です。セキュリティチップ機能の復元
LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップが完了したら 再セットアップが完了したら 再セットアップが完了したら、「セットアップする」をご覧になり、セットアップをおこなってください。 セットアップの途中で、デスクトップやスタートメニューが白く表示されますが、まだセットアップは完了していません。 セットアップ完了後に自動的に再起動しますので、そのままお待ちください。 その後、以下の操作をおこなってください。 メディアオーダーセンターで購入した再セットアップメディアを使った再セットアップについて、詳しくは再セットアップメディアに添付のマニュアルをご覧ください。 セキュリティチップを初期化する 再セットアップ時に「すべてを削除する」を選択したときや、再セットアップメディアを使用して再セットアップしたときは、セキュリティチップの初期化をおこなうことをおすすめします。 セキュリティチップの初期化について→「セキュリティチップ」-「セキュリティチップを初期化する」 Microsoft Officeのライセンス認証をおこなう(Officeモデルをお使いの場合) セットアップ後にはじめてMicrosoft Officeを使用するときは、「Officeモデルをご購入いただいたお客様へ」の「Microsoft Officeのライセンス認証について」をご覧ください。 周辺機器を取り付ける 市販のメモリー、プリンタ、スキャナなどの周辺機器を取り付け、設定しなおします。ご利用の周辺機器に添付のマニュアルをご覧になり作業してください。 市販のアプリをインストールしなおす パソコンに市販のアプリをインストールしていた場合は、各アプリに添付のマニュアルにしたがってインストールをおこなってください。 バックアップを取ったデータを復元する USBメモリーや外付けのハードディスクなどにコピーしたデータを、パソコンにコピーまたは移動してください。音楽データなどの著作権保護されたデータについては、データをバックアップしたアプリなどで復元してください。 複数のユーザーのデータをバックアップしていた場合は、ユーザーごとにデータを復元する必要があります。スタートメニューのユーザー アカウントをクリックし、切り換えたいアカウント名をクリックして別のユーザーで再度サインインし、ユーザーごとにデータを復元してください。 複数のユーザーのデータを復元する場合は、復元するユーザー アカウントがあらかじめ作成されている必要があります。作成していない場合は、控えておいたユーザー アカウントをもとにユーザー アカウントを作成してください。 Windowsやウイルス対策アプリなどを最新の状態にする 必要に応じて、Windows Updateやその他のアプリのアップデートをおこなってください。また、ウイルス対策アプリを最新の状態にしてください。 詳しくは、「安心・快適に使う」-「パソコンを最新の状態にする」や、各アプリのヘルプおよびマニュアルをご覧ください。 これで再セットアップの作業は完了です。再セットアップが完了したら | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップが完了したら 再セットアップが完了したら 再セットアップが完了したら、「セットアップする」をご覧になり、セットアップをおこなってください。 セットアップの途中で、デスクトップやスタートメニューが白く表示されますが、まだセットアップは完了していません。 セットアップ完了後に自動的に再起動しますので、そのままお待ちください。 その後、以下の操作をおこなってください。 メディアオーダーセンターで購入した再セットアップメディアを使った再セットアップについて、詳しくは再セットアップメディアに添付のマニュアルをご覧ください。 セキュリティチップを初期化する 再セットアップ時に「すべてを削除する」を選択したときや、再セットアップメディアを使用して再セットアップしたときは、セキュリティチップの初期化をおこなうことをおすすめします。 セキュリティチップの初期化について→「セキュリティチップ」-「セキュリティチップを初期化する」 Microsoft Officeのライセンス認証をおこなう(Officeモデルをお使いの場合) セットアップ後にはじめてMicrosoft Officeを使用するときは、「Officeモデルをご購入いただいたお客様へ」の「Microsoft Officeのライセンス認証について」をご覧ください。 周辺機器を取り付ける 市販のメモリー、プリンタ、スキャナなどの周辺機器を取り付け、設定しなおします。ご利用の周辺機器に添付のマニュアルをご覧になり作業してください。 市販のアプリをインストールしなおす パソコンに市販のアプリをインストールしていた場合は、各アプリに添付のマニュアルにしたがってインストールをおこなってください。 バックアップを取ったデータを復元する USBメモリーや外付けのハードディスクなどにコピーしたデータを、パソコンにコピーまたは移動してください。音楽データなどの著作権保護されたデータについては、データをバックアップしたアプリなどで復元してください。 複数のユーザーのデータをバックアップしていた場合は、ユーザーごとにデータを復元する必要があります。スタートメニューのユーザー アカウントをクリックし、切り換えたいアカウント名をクリックして別のユーザーで再度サインインし、ユーザーごとにデータを復元してください。 複数のユーザーのデータを復元する場合は、復元するユーザー アカウントがあらかじめ作成されている必要があります。作成していない場合は、控えておいたユーザー アカウントをもとにユーザー アカウントを作成してください。 Windowsやウイルス対策アプリなどを最新の状態にする 必要に応じて、Windows Updateやその他のアプリのアップデートをおこなってください。また、ウイルス対策アプリを最新の状態にしてください。 詳しくは、「安心・快適に使う」-「パソコンを最新の状態にする」や、各アプリのヘルプおよびマニュアルをご覧ください。 これで再セットアップの作業は完了です。再セットアップが完了したら | LAVIEマニュアル
ハードディスクセーバー 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ハードディスクセーバーは、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知し、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避してハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、有効に戻したり、検知センサーの感度を調節することができます。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 設定ユーティリティ画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータは必ずお客様の責任のもと、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ハードディスクセーバーの追加後、PCカードを使用する場合は、必ずWindowsにログオンした後にPCカードをセットし、PCカードの使用後はWindowsからログオフする前に正しい方法でPCカードを取り出してください。 PCカードの取り出し方については、『活用ガイド ハードウェア編』「周辺機器の利用」の「PCカード」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 削除 検知センサーを初期化してから、削除を行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させる 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ハードディスクセーバーの削除後、再度ハードディスクセーバーを追加する場合には、必ずWindowsを再起動してから追加してください。 以上でハードディスクセーバーの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「ハードディスクセーバー」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
ハードディスクセーバー 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ハードディスクセーバーは、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知し、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避してハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、有効に戻したり、検知センサーの感度を調節することができます。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 設定ユーティリティ画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータは必ずお客様の責任のもと、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ハードディスクセーバーの追加後、PCカードを使用する場合は、必ずWindowsにログオンした後にPCカードをセットし、PCカードの使用後はWindowsからログオフする前に正しい方法でPCカードを取り出してください。 PCカードの取り出し方については、『活用ガイド ハードウェア編』「周辺機器の利用」の「PCカード」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 削除 検知センサーを初期化してから、削除を行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させる 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ハードディスクセーバーの削除後、再度ハードディスクセーバーを追加する場合には、必ずWindowsを再起動してから追加してください。 以上でハードディスクセーバーの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「ハードディスクセーバー」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
ハードディスクセーバー 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ハードディスクセーバーは、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知し、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避してハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、有効に戻したり、検知センサーの感度を調節することができます。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 設定ユーティリティ画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータは必ずお客様の責任のもと、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ハードディスクセーバーの追加後、PCカードを使用する場合は、必ずWindowsにログオンした後にPCカードをセットし、PCカードの使用後はWindowsからログオフする前に正しい方法でPCカードを取り出してください。 PCカードの取り出し方については、『活用ガイド ハードウェア編』「周辺機器の利用」の「PCカード」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 削除 検知センサーを初期化してから、削除を行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させる 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ハードディスクセーバーの削除後、再度ハードディスクセーバーを追加する場合には、必ずWindowsを再起動してから追加してください。 以上でハードディスクセーバーの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「ハードディスクセーバー」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
NECパーソナルコンピュータ株式会社 お使いの機種を選択してください。 パソコン修理料金表 2013年12月09日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込み) 電源が入らない メインボード \50,400〜¥53,550 電源ユニット(デスクトップPC) \33,600〜¥36,750 ACアダプター(ノートPC) \17,850〜¥21,000 Windowsが起動しない (電源は入るがNEC画面が出ない場合) メインボード \50,400〜¥53,550 メモリ \49,350〜¥52,500 CPU \54,600〜¥57,750 Windowsが起動しない (電源は入りNEC画面が出るがOSが起動しない場合) ハードディスクドライブ \49,350〜¥52,500 メインボード \50,400〜¥53,550 画面が暗い (うっすらと映っている) インバータ \26,250〜¥29,400 LCD 12型未満 別途お見積り 12型以上16型未満 \59,850〜¥63,000 16型以上19型未満 \78,750〜¥81,900 19型以上 別途お見積り 画面が映らない (縦線・ちらつきがある) メインボード \50,400〜¥53,550 LCD 12型未満 別途お見積り 12型以上16型未満 \59,850〜¥63,000 16型以上19型未満 \78,750〜¥81,900 19型以上 別途お見積り 電源が切れる(本体) ハードディスクドライブ \49,350〜¥52,500 メインボード \50,400〜¥53,550 電源ユニット(デスクトップPC) \33,600〜¥36,750 バッテリー(ノートPC) \23,100〜¥26,250 CD/DVD/BD/FDDが調子悪い (読み書きができない/物理的損傷) CDドライブ \38,850〜¥42,000 DVDドライブ \42,000〜¥45,150 Blu-rayディスクドライブ(BD) \69,300〜¥72,450 フロッピーディスクドライブ \33,600〜¥36,750 キーボード・マウスが調子悪い (カーソルが打てない/マウスポインタが動かない) キーボード デスクトップPC PS/2、USB \12,600〜¥15,750 デスクトップPC ワイヤレス \17,850〜¥21,000 ノートPC \17,850〜¥21,000 マウス デスクトップPC PS/2、USB \12,600〜¥15,750 デスクトップPC ワイヤレス \17,850〜¥21,000 メインボード \50,400〜¥53,550 バッテリーの消耗が早い バッテリー \23,100〜¥26,250 再セットアップすることができない ハードディスクドライブ \49,350〜¥52,500 メインボード \50,400〜¥53,550 CDドライブ \38,850〜¥42,000 DVDドライブ \42,000〜¥45,150 Blu-rayディスクドライブ(BD) \69,300〜¥72,450 音が出ない (SoundVuモデル) LCD 16型以上19型未満 \78,750〜¥81,900 19型以上 別途お見積り 異音がする (本体からカタカタ音がする) ハードディスクドライブ \49,350〜¥52,500 ファン 別途お見積り インターネットに接続しない メインボード \50,400〜¥53,550 通信ボード(LANボード/モデムボード) \26,250〜¥29,400 ★ 診断料金(見積り含む) \5,250 備考 本料金表はVALUESTAR、LaVie、ValueOne、Mate、VarsaPro、PC-9800シリーズに適用いたします。 LaVie Tabシリーズ(タブレット)は対象外とさせていただきます。 ただし、LCDはNECディスプレイソリューションズ株式会社、NEC三菱電機ビジュアルシステムズ株式会社製品を除きます。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として¥5,250(税抜き¥5,000)を請求いたします。 ハードディスクドライブの修理料金にはOSのインストール料金を含みます。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りを提示いたします。 12型未満、19型以上のLCDの修理は個別料金となります。 CPUとセットのメインボードの修理は個別料金となります。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示致します。 落下等による破損・水こぼしの場合は、別途追加料金を頂きます。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●ウイルス駆除作業料 \5,250 (税抜き\5,000) 有償修理/無償修理にかかわらず、ウイルスを駆除する場合には作業料が必要です ●再セットアップ作業料 \14,700 (税抜き\14,000) 修理ではなく再セットアップ作業を依頼された場合の料金です。再セットアップ作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます ●調整作業料 \7,350 (税抜き\7,000) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です ●書類発行手数料 \2,625 (税抜き\2,500) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 LaVie Tab W修理料金表 2013年12月09日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込み) 電源が入らない メインボード \64,575〜¥67,725 バッテリー \25,200〜¥28,350 ACアダプター \19,950〜¥23,100 OSが起動しない メインボード \64,575〜¥67,725 再セットアップ \14,700〜¥17,850 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \87,780〜¥90,930 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \64,575〜¥67,725 LCD \87,780〜¥90,930 電源が切れる(本体) メインボード \64,575〜¥67,725 バッテリー \25,200〜¥28,350 ACアダプター \19,950〜¥23,100 キーボードが調子悪い (カーソルが打てない) キーボード \34,335〜¥37,485 バッテリーの消耗が早い バッテリー \25,200〜¥28,350 再セットアップすることができない メインボード \64,575〜¥67,725 音が出ない メインボード \64,575〜¥67,725 スピーカー \23,100〜¥26,250 インターネットに接続しない メインボード \64,575〜¥67,725 通信ボード \55,545〜¥58,695 ★ 診断料金(見積り含む) \5,250 備考 本料金表はLaVie Tab W(10.1型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として¥5,250(税抜き¥5,000)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りを提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示致します。 落下等による破損・水こぼしの場合は、別途追加料金を頂きます。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●ウイルス駆除作業料 \5,250 (税抜き\5,000) 有償修理/無償修理にかかわらず、ウイルスを駆除する場合には作業料が必要です ●再セットアップ作業料 \14,700 (税抜き\14,000) 修理ではなく再セットアップ作業を依頼された場合の料金です。再セットアップ作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます ●調整作業料 \7,350 (税抜き\7,000) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です ●書類発行手数料 \2,625 (税抜き\2,500) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 LaVie Tab E(10.1型ワイド)修理料金表 2013年12月09日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込み) 電源が入らない メインボード \43,050〜¥46,200 バッテリー \21,000〜¥24,150 ACアダプター \16,275〜¥19,425 OSが起動しない メインボード \43,050〜¥46,200 データ初期化 \14,700〜¥17,850 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \48,405〜¥51,555 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \43,050〜¥46,200 LCD \48,405〜¥51,555 電源が切れる(本体) メインボード \43,050〜¥46,200 バッテリー \21,000〜¥24,150 ACアダプター \16,275〜¥19,425 バッテリーの消耗が早い バッテリー \21,000〜¥24,150 初期化することができない メインボード \43,050〜¥46,200 音が出ない メインボード \43,050〜¥46,200 スピーカー \15,540〜¥18,690 インターネットに接続しない メインボード \43,050〜¥46,200 通信ボード \15,750〜¥18,900 ★ 診断料金(見積り含む) \5,250 備考 本料金表はLaVie Tab E(10.1型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として¥5,250(税抜き¥5,000)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りを提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示致します。 落下等による破損・水こぼしの場合は、別途追加料金を頂きます。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \14,700 (税抜き\14,000) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \14,700 (税抜き\14,000) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます ●調整作業料 \13,125 (税抜き\12,500) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です ●書類発行手数料 \2,625 (税抜き\2,500) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 LaVie Tab E(7型ワイド)修理料金表 2013年12月09日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込み) 電源が入らない メインボード \25,410〜¥28,560 バッテリー \18,375〜¥21,525 ACアダプター \16,275〜¥19,425 OSが起動しない メインボード \25,410〜¥28,560 データ初期化 \14,700〜¥17,850 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \28,140〜¥31,290 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \25,410〜¥28,560 LCD \28,140〜¥31,290 電源が切れる(本体) メインボード \25,410〜¥28,560 バッテリー \18,375〜¥21,525 ACアダプター \16,275〜¥19,425 バッテリーの消耗が早い バッテリー \18,375〜¥21,525 初期化することができない メインボード \25,410〜¥28,560 音が出ない メインボード \25,410〜¥28,560 スピーカー \16,275〜¥19,425 インターネットに接続しない メインボード \25,410〜¥28,560 ★ 診断料金(見積り含む) \5,250 備考 本料金表はLaVie Tab E(7型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として¥5,250(税抜き¥5,000)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りを提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示致します。 落下等による破損・水こぼしの場合は、別途追加料金を頂きます。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \14,700 (税抜き\14,000) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \14,700 (税抜き\14,000) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます ●調整作業料 \13,125 (税抜き\12,500) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です ●書類発行手数料 \2,625 (税抜き\2,500) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。 お使いの機種を選択してください。 LaVie Tab S修理料金表 2013年12月09日現在 現 象 修理が必要と予想される箇所 修理料金 (税込み) 電源が入らない メインボード \40,740〜¥43,890 バッテリー \19,110〜¥22,260 ACアダプター \16,275〜¥19,425 OSが起動しない メインボード \40,740〜¥43,890 データ初期化 \14,700〜¥17,850 画面が暗い (うっすらと映っている) LCD \43,575〜¥46,725 画面が映らない/タッチが動作しない (縦線・ちらつきがある) メインボード \40,740〜¥43,890 LCD \43,575〜¥46,725 電源が切れる(本体) メインボード \40,740〜¥43,890 バッテリー \19,110〜¥22,260 ACアダプター \16,275〜¥19,425 バッテリーの消耗が早い バッテリー \19,110〜¥22,260 初期化することができない メインボード \40,740〜¥43,890 音が出ない メインボード \40,740〜¥43,890 スピーカー \16,275〜¥19,425 インターネットに接続しない メインボード \40,740〜¥43,890 ★ 診断料金(見積り含む) \5,250 備考 本料金表はLaVie Tab S(7型ワイド)に適用いたします。 該当修理に際し、ケーブルやその他の部品が必要な場合、別途部品代の実費が追加になります。 修理品引き取り後のキャンセルの場合は、診断料金(見積り含む)として¥5,250(税抜き¥5,000)を請求いたします。 複数個所修理の場合は、上記修理料金の合計とは異なりますので、別途お見積りを提示いたします。 修理で交換する部品は、機種に応じて構成が異なるため、上記料金表に当てはまらない部品があります。その場合は、別途お見積りをご提示致します。 落下等による破損・水こぼしの場合は、別途追加料金を頂きます。 交換した部品は有償修理/無償修理にかかわらず、NECパーソナルコンピュータ(株)に帰属するものといたします。 修理着手上限金額をご提示頂いた場合でも、不必要な修理料金を加算して頂くことはありません。 その他の料金 ●画面ロック解除作業料 \14,700 (税抜き\14,000) お客様が設定された画面ロックを何らかの事情により忘れてしまった場合に画面ロックを強制的に解除する場合の料金です。 ●データ初期化作業料 \14,700 (税抜き\14,000) 修理ではなくデータ初期化作業を依頼された場合の料金です。データ初期化作業以外に部品の交換が発生した場合は別途お見積りをさせていただきます ●調整作業料 \13,125 (税抜き\12,500) 部品の交換ではなく調整作業により症状が回復する場合の作業料です ●書類発行手数料 \2,625 (税抜き\2,500) 見積りのみで書類発行する場合は、診断費用が加算されます 本料金表に記載の故障現象等の表現や概算修理料金は、事前に予告することなく変更することがあります。NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > 修理サービス