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JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、Webカメラ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする。 1時間放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> LCDの輝度を最低に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロールパネル」→「ユーザーアカウントとファミリーセーフティ」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→バーを最低にし、再起動する。 機内モードがオフになっている場合は「Fn」キー+「F2」キーにてオンにする。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス」→『パフォーマンスを優先する』を選択する。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→「システムの保護」タブ→保護設定が有効になっているドライブを、すべて無効に変更する。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→すべてのチェックを外す。 「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックをは外す。 「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」→『デスクトップの背景』を「単色」に「白」を選択する。 「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」→『スクリーンセーバー』を「なし」に設定する。 「デスクトップ画面上で右クリック」→「表示」→『デスクトップアイコンの表示』のチェックを外す。 「デスクトップ画面上で右クリック」→「グラフィックプロパティ」→『リフレッシュレート』を『40p Hz』に設定する。 「タスクバー上で右クリック」→『タスクバーを自動的に隠す』を選択する。 「タスクバーの"スピーカー"アイコン上で右クリック」→「サウンド」→「再生」タブ→「スピーカーのプロパティ」→ミュートにする。 「タスクバーの"スピーカー"アイコン上で右クリック」→「サウンド」→「録音」タブ→「マイクのプロパティ」→ミュートにする。 「タスクバーの"ノートンアンチセフト"アイコン上で右クリック」→表示されたウインドウ右下の『今後再び通知しない』を選択してクリックする。 「プログラムとファイルの検索にmsconfigと入力」→「システム構成」→「サービス」タブ→以下のサービスのチェックを外す。 Windows Event log Windows Firewall Windows Time Windows Defender Service Security Center Windows Search Windows Update 「プログラムとファイルの検索にmsconfigと入力」→「システム構成」→「サービス」タブ→『Microsoftのサービスをすべて隠す』にチェックし、『すべて無効』を選択する。 「タスクマネージャー」→「スタートアップ」タブ→すべて無効にする。 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→『省電力』を選択する。 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「省電力」→「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定する。 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「省電力」→「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→『規定のプランの復元』を実行した後、「バッテリ」の設定を以下のように変更する。 バッテリ切れの操作 バッテリ駆動:『シャットダウン』 低残量バッテリのレベル バッテリ駆動:『0%』 バッテリ切れのレベル バッテリ駆動:『100%』 低残量バッテリの通知 バッテリ駆動:『オフ』 低残量バッテリの操作 バッテリ駆動:『なにもしない』 省電源移行バッテリレベル バッテリ駆動:『0%』 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→『Realtek High Definition Audio』を無効にする。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする 1時間放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> LCDの輝度を最低に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロールパネル」→「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→バーを最低にし、再起動する。 ワイヤレスLANが有効になっている場合は「Fn」キー+「F2」キーにて無効にする。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス」→『パフォーマンスを優先する』を選択する。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→「システムの保護」タブ→保護設定が有効になっているドライブを、すべて無効に変更する。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→すべてのチェックを外す。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」→『デスクトップの背景』を「単色」に「白」を選択する。 「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」→『スクリーンセーバー』を「なし」に設定する。 「デスクトップ画面上で右クリック」→「表示」→『デスクトップアイコンの表示』のチェックを外す。 「「デスクトップ画面上で右クリック」→「グラフィックプロパティ」→『色深度』を『16bit』にし、『リフレッシュレート』を『40p Hz』に設定する。 「タスクバー上で右クリック」→『タスクバーを自動的に隠す』を選択する。 「言語バー上で右クリック」→「設定」→「言語バー」タブ→『表示しない(H)』を選択する。 「タスクバーの"スピーカー"アイコン上で右クリック」→「サウンド」→「再生」タブ→「スピーカーのプロパティ」→ミュートにする。 「タスクバーの"スピーカー"アイコン上で右クリック」→「サウンド」→「録音」タブ→「マイクのプロパティ」→ミュートにする。 「タスクバーの"ノートンアンチセフト"アイコン上で右クリック」→表示されたウインドウ右下の『今後再び通知しない』を選択してクリックする。 「プログラムとファイルの検索にmsconfigと入力」→「システム構成」→「サービス」タブ→以下のサービスのチェックを外す。 Windows Event log Windows Firewall Windows Time Windows Defender Security Center Windows Search Windows Update 「プログラムとファイルの検索にmsconfigと入力」→「システム構成」→「サービス」タブ→『Microsoftのサービスをすべて隠す』にチェックし、『すべて無効』を選択する。 「プログラムとファイルの検索にmsconfigと入力」→「システム構成」→「スタートアップ」タブ→以下のスタートアップ項目を除きすべて無効にする。 Realtek HD オーディオマネージャ Synaptics Pointing Device Driver 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→『省電力』を選択する。 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「省電力」→「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『なし』に設定する。 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「省電力」→「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→『規定のプランの復元』を実行した後、「バッテリ」の設定を以下のように変更する。 バッテリ切れの操作 バッテリ駆動:『シャットダウン』 バッテリ低下のレベル バッテリ駆動:『0%』 バッテリ切れのレベル バッテリ駆動:『100%』 バッテリ低下の通知 バッテリ駆動:『オフ』 バッテリ低下の操作 バッテリ駆動:『なにもしない』 省電源移行バッテリレベル バッテリ駆動:『0%』 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→『Realtek High Definition Audio』を無効にする。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG)
GV22BB/EC (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 VALUESTAR Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ 本製品を設置する際のご注意 安全にお使いいただくために USBモデムご使用上の注意 準備と設定 液晶ディスプレイについて/パソコンに電源を入れるときのご注意/再セットアップについて 『準備と設定』およびマウス、キーボード『注記ラベル』正誤表 パソコンのセキュリティについて/「ユーザーアカウント制御」画面について 活用ブック キーボードとマウスが 正常に動作しない場合の対処方法について 映像・音楽を楽しむ本 テレビ視聴時のご注意/画質調整の設定値について テレビを楽しむ本 地上デジタル放送 視聴前の準備 パソコンのトラブルを解決する本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 このページの上に戻るVALUESTAR G
GV251B/EC (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 VALUESTAR Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ 本製品を設置する際のご注意 安全にお使いいただくために USBモデムご使用上の注意 準備と設定 液晶ディスプレイについて/パソコンに電源を入れるときのご注意/再セットアップについて 『準備と設定』およびマウス、キーボード『注記ラベル』正誤表 パソコンのセキュリティについて/「ユーザーアカウント制御」画面について 活用ブック キーボードとマウスが 正常に動作しない場合の対処方法について 映像・音楽を楽しむ本 テレビ視聴時のご注意/画質調整の設定値について テレビを楽しむ本 地上デジタル放送 視聴前の準備 パソコンのトラブルを解決する本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 このページの上に戻るVALUESTAR G
GV18BB/D9 (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 VALUESTAR Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ 本製品を設置する際のご注意 安全にお使いいただくために 液晶ディスプレイについて/ パソコンに電源を入れるときのご注意/ 再セットアップについて スタートシート パソコンのセキュリティについて クイック操作シート 「ユーザーアカウント制御」画面について 準備と設定 キーボードとマウスが 正常に動作しない場合の対処方法について 活用ブック 地上デジタル放送 視聴前の準備 映像・音楽を楽しむ本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ テレビを楽しむ本 スリープ状態から復帰するための操作について パソコンのトラブルを解決する本 Microsoft Updateご利用時のご注意 ソフトウェアのご使用条件/ ソフトウェア使用条件適用一覧 ワイヤレスLAN機能のご注意 テレビ視聴時のご注意/画質調整の設定値について このページの上に戻るVALUESTAR G
買ったその日から 操作性向上のOS、Microsoft(R) Windows(R) XPを PCを買ったその日から使える 大幅に変更になったスタートメニュー コントロールパネルの画面文章から設定に入れるようになり、わかりやすくなっています。 デジカメで撮った写真データをWindows上で、プレビューできます。 新しいユーザインターフェイスになり、一段と使いやすさを追求したMicrosoft(R) Windows(R) XP。VALUESTARでは、その最新の機能を提供すべく、すべてのマシンに採用しています。*1これからのブロードバンド時代に向けて強化されたネットワーク機能に加え、マルチメディア機能も満載。パソコンの可能性をさらに引き出す新世代のOSです。 ※ Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *1: VALUESTAR Proは、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、VALUESTAR T、C、L、は、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionとなります。 ■ 生活情報放送局 ■ インターネットTV電話 ■ ブロードバンド ■ 買ったその日から ■ セキュリティ ■ My放送局 ■ 外からチェック ■ 外から番組予約 ■ iモードを楽しむ ■ オリジナルCD&DVD ■ 映像編集 ■ オリジナルMD ■ データ交換 ■ SmartJam NEC LAVIE公式サイト > パソコン > VALUESTAR
GV251B/DC (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 VALUESTAR Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ 本製品を設置する際のご注意 安全にお使いいただくために USBモデムご使用上の注意 準備と設定 液晶ディスプレイについて/パソコンに電源を入れるときのご注意/再セットアップについて 『準備と設定』およびマウス、キーボード『注記ラベル』正誤表 パソコンのセキュリティについて/「ユーザーアカウント制御」画面について 活用ブック キーボードとマウスが 正常に動作しない場合の対処方法について 映像・音楽を楽しむ本 テレビ視聴時のご注意/画質調整の設定値について テレビを楽しむ本 地上デジタル放送 視聴前の準備 パソコンのトラブルを解決する本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 このページの上に戻るVALUESTAR G
映像編集 デジタルビデオカメラとの接続も IEEE1394インターフェイスでこんなにスムーズ IEEE1394 インターフェイス VALUESTAR全モデルで IEEE1394インターフェイスを2個標準装備。 デジタルビデオカメラからの動画の取り込みがとてもスムーズに行えます。*1ビデオ編集ソフト「Ulead(R) VideoStudio(R)」で、タイトル挿入や場面転換などの効果を入れて、自分なりのストーリーにまとめることができます。(VH100/2E、VH500/2E、VH700/2Eはソフト未添付です) 写真のデジタルビデオカメラは GR-DV3000(別売)です。 日本ビクター株式会社 お客様ご相談センター 東京 03‐5684‐9311 大阪 06‐6765‐4161 (祝祭日を除く。月〜金/9:00〜17:00) *1: 他社製デジタルビデオカメラの連携について IEEE1394インターフェイスを装備したVALUESTARと他社製デジタルビデオカメラの連携は、機種により対応していない場合があります。動作確認済み機種については[IEEE1394 DV機器一覧]をご覧ください。 ■ 生活情報放送局 ■ インターネットTV電話 ■ ブロードバンド ■ 買ったその日から ■ セキュリティ ■ My放送局 ■ 外からチェック ■ 外から番組予約 ■ iモードを楽しむ ■ オリジナルCD&DVD ■ 映像編集 ■ オリジナルMD ■ データ交換 ■ SmartJam NEC LAVIE公式サイト > パソコン > VALUESTAR
GV22BB/DC (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 VALUESTAR Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ 本製品を設置する際のご注意 安全にお使いいただくために USBモデムご使用上の注意 準備と設定 液晶ディスプレイについて/パソコンに電源を入れるときのご注意/再セットアップについて 『準備と設定』およびマウス、キーボード『注記ラベル』正誤表 パソコンのセキュリティについて/「ユーザーアカウント制御」画面について 活用ブック キーボードとマウスが 正常に動作しない場合の対処方法について 映像・音楽を楽しむ本 テレビ視聴時のご注意/画質調整の設定値について テレビを楽しむ本 地上デジタル放送 視聴前の準備 パソコンのトラブルを解決する本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 このページの上に戻るVALUESTAR G
VW500/KG 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 VALUESTAR Wシリーズを ご購入いただいたお客様へ 本製品を設置する際のご注意 安全にお使いいただくために 液晶ディスプレイについて/ パソコンに電源を入れるときのご注意/ 再セットアップについて スタートシート パソコンのセキュリティについて クイック操作シート 「ユーザーアカウント制御」画面について 準備と設定 キーボードとマウスが 正常に動作しない場合の対処方法について 活用ブック 地上デジタル放送 視聴前の準備 映像・音楽を楽しむ本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ テレビを楽しむ本 スリープ状態から復帰するための操作について パソコンのトラブルを解決する本 Microsoft Updateご利用時のご注意 ソフトウェアのご使用条件/ ソフトウェア使用条件適用一覧 ワイヤレスLAN機能のご注意 テレビ視聴時のご注意/画質調整の設定値について このページの上に戻るVALUESTAR W
| VG28SG/8 | VG28SH/8 | | VG28SJ/8 VG20SJ/8 | VG28SL/8 VG20SL/8 | ■VALUESTAR G タイプTX アナログ仕様一覧 項目 VALUESTAR G タイプTX アナログ 型名 VG28SL/8 VG20SL/8 型番 PC-VG28SLZ48 PC-VG20SLZ48 CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.8GHz インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2AGHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 266MHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*1 /8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) ビデオRAM 32MB*2 グラフィックアクセラレータ*3 Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 768ドット 最大1,677万色*3 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*3 サウンド機能 音源/ サラウンド機能 PCM 録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)/エンハンストステレオ 通信機能 FAXモデム*4 データ通信:最大56Kbps*5 (K56flex(TM)、V.90対応)/ FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン 赤外線リモコン*7 映像関連機能 (地上波放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダボード テレビチューナ*8 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision2.0*9 使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能、bitcast browser*10 使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVision 2.0*9でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、 標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、 長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、 MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能、bitcast browser*10 でAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 最長録画時間(高画質モード)*11 約62時間00分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約41時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約29時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約17時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード)*11 約121時間00分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約80時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約57時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約34時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード)*11 約230時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約153時間10分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約109時間10分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約66時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) スロット SDメモリーカード 1スロット(MMC対応*12) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2[空きスロット1〜0(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)]) インターフェイス USB コネクタ4ピン×2[USB2.0*13 ] IEEE1394(DV) 6ピン×1*14 、4ピン×1*14 ディスプレイ (アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ (デジタル) 専用30ピン×1*15 PS/2 ミニDIN6ピン×1 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形(PCM/ドルビーデジタル)×1*16*17 、丸形×1*16*18 [ヘッドフォン出力と兼用] ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*19 マイク入力 モノラルミニジャック×1*19 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 ミニDIN×1(Sビデオ・コンポジットビデオ共用)*20*21 ビデオ出力 (TV-OUT)*47 ミニDIN×1(Sビデオ・コンポジットビデオ共用)*22 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約77W*23 約68W*24 最大 177W 156W 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) エネルギー消費効率 Q区分 0.00063*25 Q区分 0.00075*26 外形寸法 本体(突起部除く) 115(W)×400(D)×360(H)mm 本体(スタビライザ設置時) 200(W)×400(D)×360(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm(スティック含む) リモコン 48(W)×206(D)×35(H)mm(スティック含む) 質量 本体 約9.3kg*23 約9.3kg*24 キーボード 約900g*27 マウス 約90g*27 リモコン 約100g*24 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*28 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*29 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、乾電池(単四アルカリ:2本)、リモコン用受信ユニット*30、ビデオ変換コネクタ×2(Sビデオ←→コンポジットビデオ) セレクション項目 VALUESTAR G タイプTX アナログ 型名 VG28SL/8 VG20SL/8 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー メモリ 256MB*2 (ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM) 512MB*2 (ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM) 768MB*2 (ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM + 512MB DIMM) 1GB*2 (ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM + 512MB DIM 最大容量 1GB*31 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 選択せず USB外付け*32 ハードディスク:セレクションメニュー 約250GB*33 (Ultra ATA-100) 約160GB*34 (Ultra ATA-100) 約120GB*35 (Ultra ATA-100) 約80GB*36 (Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ DVD-R/RWドライブ*37*38 DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)*37*38*39*40 速度 DVD-R/RWドライブ DVD-R書き込み:最大4倍速*41 、DVD-RW書き換え:2倍速*42 、DVD読み出し:最大12倍速、CD読み出し:最大32倍速、CD-R書き込み:最大16倍速、CD-RW書き換え:最大8倍速*43 DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW) DVD-RAM読み出し:2倍速*44 、DVD-RAM書き換え:2倍速*44 、DVD-R書き込み:最大2倍速*41 、DVD-RW書き換え:1倍速*42、DVD読み出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書き込み:最大12倍速、CD-RW書き換え:最大8倍速*43 PCIスロット用 増設ボード ワイヤレス通信ボード (PCIボード) 選択せず 2.4GHzワイヤレスLAN(IEEE802.11b準拠)*45 マイク&カメラ 選択せず ヘッドフォンマイク*46 ヘッドフォンマイク*46とUSBカメラ*30*47 スピーカ 選択せず 外付けステレオスピーカ*48 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。BIOSメニューにて、16MB、64MBに変更することができます。 *3: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *4: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *5: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *6: PS/2小型キーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *7: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *8: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *9: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *10: 本体にプリインストールされている、テレビ・ビットキャスト受信のソフトウェア名称です。 *11: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *12: 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *13: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *14: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルサーバ」→各シリーズ(VALUESTAR G タイプTX)→「接続情報」をご覧ください。 *15: 専用デジタルTFT液晶ディスプレイを接続する専用コネクタです。15型(F15H61)、17.5型ワイド(F17W22またはF17W31)専用デジタルTFT液晶ディスプレイ以外は接続できません。 *16: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *17: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声は出力できません。 *18: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声のみ出力できます。 *19: 任意選択オプションのヘッドフォンマイクを接続します。 *20: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *21: Sビデオ入力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ入力端子として利用できます。 *22: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *23: メモリ512MB、DVD-RAM、ハードディスク160GB、無線LANカードの構成にて測定。 *24: メモリ256MB、DVD-RAM、ハードディスク120GB、無線LANカードの構成にて測定。 *25: メモリ1024MB、DVD-RAM、ハードディスク160GB、無線LANカードの構成にて測定。 *26: メモリ1024MB、DVD-RAM、ハードディスク120GB、無線LANカードの構成にて測定。 *27: 乾電池の質量は含まれておりません。 *28: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *29: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *30: USBポートに接続します。 *31: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *32: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *33: Windows(R)のシステムからは、容量が約233GB(Cドライブ:約225GB、Dドライブ:約2.00GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *34: Windows(R)のシステムからは、容量が約149GB(Cドライブ:約142GB、Dドライブ:約2.00GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *35: Windows(R)のシステムからは、容量が約112GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2.00GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *36: Windows(R)のシステムからは、容量が約75GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2.00GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *37: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *38: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *39: 記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *40: カートリッジは使用できません。DVD-RAMメディアをご利用になる場合はカートリッジなし、もしくはメディア取出し可能なカートリッジ(メディアを取出して利用)をご利用ください。 *41: DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *42: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *43: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *44: 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。また、片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 *45: 通信速度:最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実効速度とは異なります)。通信距離:屋内見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大です。周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェアなどにより異なる場合があります)。 *46: 本体側のマイク入力端子とライン出力端子に接続します。ライン出力端子の使用は、任意選択オプションの外付けスピーカに添付のAudioケーブルと排他になります。 *47: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 | VG28SG/8 | VG28SH/8 | | VG28SJ/8 VG20SJ/8 | VG28SL/8 VG20SL/8 | Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 買う > VALUESTAR G タイプTX