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Masty Data Backup 概要 削除 追加 概要 Masty Data Backup(マスティデータバックアップ)は、高機能のバックアップツールです。 “ハードディスクが突然クラッシュ”この時の損害は計り知れないものがあります。そのため、データのバックアップは不可欠です。Masty Data Backupは、このような万が一の事態に備えてデータを保全し、お客様の損害を最小限におさえるツールです。 Masty Data Backupには次のような特徴があります。 OSがサポートしている装置(MO、PD、HD、Zip、Jaz、スーパーディスクおよびTAPEなど)にバックアップできます。 ただし、フロッピーディスクにはバックアップできません。 CD-RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ搭載モデルではDLA使用時、CD-RW、CD-Rにバックアップできます。 DVDマルチドライブ搭載モデルではDLA使用時、CD-RW、CD-R、DVD-RAM、DVD-RW、またはDVD-Rにバックアップできます。 日付/曜日/時間を指定すれば、好きな時に自動実行するスケジューリングができます。 データの圧縮を行いながらバックアップができます。 複数枚の媒体に分けてバックアップができます。 世代管理ができます。 S.M.A.R.T機能を利用したバックアップができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはMasty Data Backupは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 自動実行を行うには、Masty Data Backupのヘルプをご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Masty Data Backup」→「Masty Data Backup」をクリック ◆自動実行について 自動実行は、設定を行ったユーザーがログオンしている場合にのみ実行されます。 詳しくは、Masty Data Backupのヘルプをご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 削除を行う前に、必ずMasty Data Backupを終了させてください。 タスクトレイに時計アイコンが存在する場合は、時計アイコン上で右クリックし、 次にタスクバーのMasty Data Backupを右クリックし、「閉じる」を選択してください。 「自動実行を終了しますか?」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックしてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Masty Data Backup/F」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Masty Data Backup/F」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「’Masty Data Backup/F’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストーラ(アンインストールをするプログラム)は、Windowsの登録情報とプログラムファイルを削除します。バックアップまたは、リストア実行時に作成されたログファイル等は削除しません。このため、アンインストーラがディレクトリの削除に失敗することがあります。この場合には、エクスプローラ、またはファイルマネージャなどを使用して削除してください。 再セットアップ時以外にMasty Data Backupにて作成されるファイルにはログファイル以外にもいくつかあります。ログファイル以外はすべて隠しファイルとなっています。 Windowsを再起動する 以上でMasty Data Backupの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「Masty Data Backup/F」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でMasty Data Backupの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Masty Data Backup 概要 削除 追加 概要 Masty Data Backup(マスティデータバックアップ)は、高機能のバックアップツールです。 “ハードディスクが突然クラッシュ”この時の損害は計り知れないものがあります。そのため、データのバックアップは不可欠です。Masty Data Backupは、このような万が一の事態に備えてデータを保全し、お客様の損害を最小限におさえるツールです。 Masty Data Backupには次のような特徴があります。 OSがサポートしている装置(MO、PD、HD、Zip、Jaz、スーパーディスクおよびTAPEなど)にバックアップできます。 ただし、フロッピーディスクにはバックアップできません。 CD-RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ搭載モデルではDLA使用時、CD-RW、CD-Rにバックアップできます。 DVDマルチドライブ搭載モデルではDLA使用時、CD-RW、CD-R、DVD-RAM、DVD-RW、またはDVD-Rにバックアップできます。 日付/曜日/時間を指定すれば、好きな時に自動実行するスケジューリングができます。 データの圧縮を行いながらバックアップができます。 複数枚の媒体に分けてバックアップができます。 世代管理ができます。 S.M.A.R.T機能を利用したバックアップができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはMasty Data Backupは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 自動実行を行うには、Masty Data Backupのヘルプをご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Masty Data Backup」→「Masty Data Backup」をクリック ◆自動実行について 自動実行は、設定を行ったユーザーがログオンしている場合にのみ実行されます。 詳しくは、Masty Data Backupのヘルプをご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 削除を行う前に、必ずMasty Data Backupを終了させてください。 タスクトレイに時計アイコンが存在する場合は、時計アイコン上で右クリックし、 次にタスクバーのMasty Data Backupを右クリックし、「閉じる」を選択してください。 「自動実行を終了しますか?」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックしてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Masty Data Backup/F」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Masty Data Backup/F」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「’Masty Data Backup/F’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストーラ(アンインストールをするプログラム)は、Windowsの登録情報とプログラムファイルを削除します。バックアップまたは、リストア実行時に作成されたログファイル等は削除しません。このため、アンインストーラがディレクトリの削除に失敗することがあります。この場合には、エクスプローラ、またはファイルマネージャなどを使用して削除してください。 再セットアップ時以外にMasty Data Backupにて作成されるファイルにはログファイル以外にもいくつかあります。ログファイル以外はすべて隠しファイルとなっています。 Windowsを再起動する 以上でMasty Data Backupの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「Masty Data Backup/F」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でMasty Data Backupの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
WinDVD for NEC 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DVDビデオ、ビデオCDを再生することができます。 詳しくは、「WinDVD for NEC」のオンラインヘルプをご覧ください。 (オンラインヘルプは、画面右上の ボタン、または画面の右クリックメニューから開くことができます。) お使いのモデルによってはWinDVD for NECは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「InterVideo WinDVD」→「InterVideo WinDVD for NEC」をクリック WinDVD for NEC画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 タイプVW(オールインワンノート)をお使いで、ビデオRAMが32MBに設定されている場合、1,400×1,050以上の解像度で WinDVD for NECでの再生を行うと正常に再生されない場合があります。 その場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advenced」メニューで「Frame Buffer Size」を「64MB」以上に設定してください。 WinDVD for NECを起動中に解像度/表示色/表示するディスプレイ/画面の回転/デュアルディスプレイ環境時のモニタ位置の変更など、ディスプレイの設定を変更した場合はWinDVD for NECを再起動する必要があります。 画面の解像度を640×480で使用することはできません。800×600以上の解像度で使用してください。 また、お使いの環境によって、使用できる解像度は異なりますのでご注意ください。 デュアルディスプレイ環境では、プライマリモニタでのみ使用できます。再生を行うモニタをプライマリに設定してください。 画面回転機能を使用中はWinDVD for NECを起動させることはできません。また、WinDVD for NEC再生中も画面回転機能を使用することはできません。 DVD再生開始時やDVDディスク内タイトルの切り替え時に時間がかかることがあります。 ビットレートの高い映像では、スムーズな再生品質を得られない場合があります。 DVDコンテンツの作り方により、メニュー等でマウス選択できない場合があります。 音楽CDの再生には対応していません。 CPRM 方式で著作権保護されたタイトルの再生には対応していません。 DVD-Audioには対応していません。 DVDタイトルの中には、DVD再生用アプリケーションを含んだものがありますが、インストールする必要はありません。 WinDVD for NECでDVD を再生している際に映像の乱れやコマ落ちが見られる場合は、WinDVD for NEC の次の設定を変更してください。 設定を変更する際、映像を再生している場合は、いったん停止してください。 ■「オンスクリーン表示」のチェックを外す オンスクリーン文字(音量ゲージなど)が表示されなくなりますが、再生性能の向上が期待できます。 WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューから「オンスクリーン表示」のチェックを外す 「オンスクリーン表示」のチェックを外すと再生するDVDタイトルによっては輪郭のギザギザ(ジャギー)が目立つ場合があります。 その場合は次の「■「デインタレース」を「プログレッシブ」に設定する」を行ってください。 ■「デインタレース」を「プログレッシブ」に設定する WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューから「ビデオセンター」をクリック 「ビデオセンター」画面の中にある「デインタレース」の項目を「プログレッシブ」に設定する ■「ディスプレイタイプ」を「ノーマル」に設定する 「ディスプレイタイプ」を「パン スキャン」に変更している場合もフルスクリーンモードで再生中に映像が乱れることがあります。 その場合は、「ディスプレイタイプ」を「ノーマル」に戻してください。 CD/DVDドライブにディスクがセットされていない場合は、ディスクをセットしてください。 WinDVD for NECをウィンドウモードで起動している場合は、画面右上の「最大化/復元」をクリック WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューから「ディスプレイタイプ」をクリック 「パン スキャン」が選択されている場合は、「ノーマル」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「WinDVD for NEC」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「ようこそ」画面が表示されたら、「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「アンインストール完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWinDVD for NECの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「WinDVD for NEC CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック < タイプVW(オールインワンノート)、タイプVX(オールインワンノート)、タイプVF、UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVCをお使いの場合> 「<CD/DVDドライブ名>:\WINDVD\VISTA\OTHERS\SETUP.EXE」 < タイプVD、タイプVEをお使いの場合> 「<CD/DVDドライブ名>:\WINDVD\VISTA\DXVA\SETUP.EXE」 「WinDVD をインストールする前に、コンピュータに次の要件がインストールされている必要があります。」と表示された場合は、「Install」ボタンをクリック 「WinDVD セットアップへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」画面が表示されたら、内容を確認の上、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」画面から インストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「InstallShield Wizardの完了」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「WinDVD for NEC CD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でWinDVD for NECの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
アプリケーション 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある Windows Media PlayerでDVDが再生できない WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる アプリケーションをインストールできない アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションが本機で使用できるか知りたい 使用しているWindowsへの対応が明記されていないWindows用アプリケーションを使用したい ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない インターネットエクスプローラや関連製品に関するサポート技術情報について知りたい 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある 本機やWindows XPに対応したアプリケーションか確認してください。 アプリケーションによっては、本機やWindows XPで動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 省電力機能に対応したアプリケーションか確認してください。 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 アプリケーションの削除を中断した場合は、Windowsを再起動してください。 アプリケーションの削除を中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 ハードディスク(またはSSD)の中にデータがたくさん蓄積されたため空き領域が減り、Windowsの動作が遅くなった可能性があります。 ハードディスク(またはSSD)に十分な空き領域があるか確認してください。 必要のないデータを削除したり、アプリケーションをCドライブ以外のドライブにインストールして、Cドライブから削除してください。 詳しくは、「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」、または「SSD」の「SSDの空き領域が足りない」をご覧ください。 メモリやシステムリソースが不足してる可能性があります。 複数のアプリケーションを同時に起動したり、多くのメモリを使うアプリケーションを使用していると、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなくなったり、動作が遅くなる、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してから使用してください。それでも起動できない、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合は、メモリを増設することによって動作が改善することがあります。 メモリを増設するには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」-「メモリ」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ Windows Media PlayerでDVDが再生できない Windows Media PlayerでのDVD-Videoの再生はできません。 WinDVD for NECをインストールしていても、Windows Media PlayerからDVD-Videoの再生を行うことはできません。DVD-Videoの再生を行う場合は、WinDVD for NECで行ってください。 WinDVD for NECについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「WinDVD for NEC」 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のDVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「10 付録 機能一覧」 WinDVD for NECで使用可能な規格のディスクか、また使用しているディスクやDVD/CDドライブの状態に問題はないか確認してください。 本機のDVD/CDドライブで使用できるディスクであっても、本機やWinDVD for NECで使用できない規格で記録されていると認識ができない場合があります。 また、使用しているディスクやDVD/CDドライブの状態によってはディスクの認識ができない場合があります。 使用しているディスクやDVD/CDドライブの確認を行ってください。 WinDVD for NECで使用できるディスクの規格、ディスクやDVD/CDドライブの確認について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「WinDVD for NEC」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 再生するディスクの種類によっては コマ落ちが発生することがあります。 WinDVD for NECで、DVDやビデオCDを再生する場合、再生するディスクの種類によっては コマ落ちが発生することがあります。 また、メモリを増設することによって動作が改善する場合があります。 メモリを増設するには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」-「メモリ」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ アプリケーションをインストールできない 制限ユーザーでログオンしていないか確認してください。 制限ユーザーでログオンしている場合、アプリケーションのインストールはできません。 このような場合は、いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているアカウントでログオンしてから、アプリケーションのインストールを行ってください。 本機やWindows XPに対応したアプリケーションか確認してください。 アプリケーションによっては、本機やWindows XPで動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションのインストール先がハードディスク(またはSSD)以外のドライブになっていないか確認してください。 ハードディスク(またはSSD)にインストールして使用するアプリケーションのインストール先がハードディスク(またはSSD)以外のドライブになっていた場合は、インストール先をハードディスク(またはSSD)に変えて、インストールしなおしてください。 アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスク(またはSSD)に一定の空き領域が必要な場合があります。 アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスク(またはSSD)に一定の空き領域が必要な場合があります。アプリケーションに添付のマニュアルをご覧になり、ハードディスク(またはSSD)に必要な空き領域を確認してください。 ハードディスク(またはSSD)の空き領域が足りない場合は、空き領域のある他のドライブにインストールしてください。 ハードディスクの空き領域を増やすには 「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」 SSDの空き領域を増やすには 「SSD」の「SSDの空き領域が足りない」 どうしてもハードディスク(またはSSD)の空き領域を増やすことができない場合は、セットアップ時にセットアップの方法を「最小」や「カスタム」にすることで、必要最低限の機能だけをインストールできるアプリケーションもあります。 ページの先頭へ▲ アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションがフリーズするなどの異常を起こしていて、電源が切れないなどの問題が起きている場合、次の方法で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してください。 この方法でアプリケーションを終了させると、保存していないデータは消えてしまうことがあります。 【Ctrl】+【Alt】+【Del】を1回押す 「Windowsのセキュリティ」が表示された場合は、「タスク マネージャ」ボタンをクリック 「アプリケーション」タブをクリック 「状態」のところに「応答なし」と表示されているタスク(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリック この場合、アプリケーションで編集していたデータは保存できません。 この方法で異常を起こしていたアプリケーションが終了できた場合は、「電源を切るとき」の「電源を切りたい」に従って電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ アプリケーションが本機で使用できるか知りたい アプリケーションのカタログなどで必要な動作環境を確認するか、製造元に確認してください。 アプリケーションが必要とする動作環境は、アプリケーションによって異なります。アプリケーションのカタログなどで必要な動作環境について確認するか、アプリケーションの製造元に確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用しているWindowsへの対応が明記されていないWindows用アプリケーションを使用したい アプリケーションの製造元に確認してください。 Windows XPへの対応が明記されていない、Windows用アプリケーションが使用できるかどうかは、アプリケーションによって異なります。 アプリケーションの製造元に確認してください。 アプリケーションの使用についての情報や、使用に必要なアップデートプログラムなどが入手できる場合があります。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない 「ワンタッチスタートボタン」の設定を確認してください。 画面右下の通知領域のをダブルクリックし、表示された「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウで設定を確認してください。 なお、設定を変更する場合は、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ワンタッチスタートボタンの設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ワンタッチスタートボタン」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 アプリケーション名やフォルダ名に環境依存文字が含まれていないか確認してください。 アプリケーション名やフォルダ名に環境依存文字が含まれている場合は起動することができません。 フォルダ名に環境依存文字が含まれている場合は、アプリケーションをインストールしなおすなどして、インストール先を環境依存文字が含まれていないフォルダ名に変更してください。 「ワンタッチスタートボタンの設定」のインストールが必要です。 本機は、工場出荷時の状態では「ワンタッチスタートボタンの設定」がインストールされていません。ワンタッチスタートボタンを利用するには、「ワンタッチスタートボタンの設定」のインストールが必要です。 「ワンタッチスタートボタンの設定」のインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ワンタッチスタートボタン」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ インターネットエクスプローラや関連製品に関するサポート技術情報について知りたい インターネットエクスプローラやその関連製品に関するサポート技術情報は、次の手順で調べることができます。 インターネットに接続する インターネットエクスプローラやその関連製品の「ヘルプ」メニュー→「オンライン サポート」をクリック Microsoft社のサポートページが表示されます。この後は、そのページの説明に従って操作してください。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「アプリケーション」
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Config」メニュー 「Date/Time」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Restart」メニュー この『システム設定』は タイプVX 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 対象オペレーティングシステム Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB 64ビット 対象機種 タイプ名 型名 タイプVX VKL24/X-3、VKE18/X-3 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2018年 9月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB 64ビット 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「BIOS Setup」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、 【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Config」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Date」「System Time」で設定する桁を移動します。 【Esc】 「Restart」メニューを表示します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Date」「System Time」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ 「Restart」メニューで「Exit Saving Changes」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Restart」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「Exit Discarding Changes」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「No」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Restart」で「Exit Saving Changes」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 UEFI BIOS Version - UEFI BIOSのバージョンを表示します。 UEFI BIOS Date (Year-Month-Day) - UEFI BIOSの作成日を表示します。 Embedded Controller Version - ECのバージョンを表示します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Machine Type Model - 型番を表示します。 System-unit serial number - 製造番号を表示します。 System board serial number - システム基板の製造番号を表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 Installed memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 UUID - UUID番号を表示します。 MAC Address (Internal LAN) - MACアドレスを表示します。 UEFI Secure Boot - UEFI Secure Boot機能の現在の設定値が表示されます。 OA2 - OA2を表示します。 「Config」メニュー [030202-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Network Wake On LAN 【AC Only】 AC and Battery Disabled LANに接続されているパソコンの電源を遠隔で投入できる、Wake On LAN機能の有効/無効を設定します。 AC Only:ACアダプタを接続中にWake On LAN機能が動作します。 AC and Battery:ACアダプタかバッテリを接続したときにWake On LAN機能が動作します。 Disabled:Wake On LAN機能を無効にします。 UEFI IPv4 Network Stack 【Enabled】 Disabled IPv4プロトコルによる起動の有効/無効を設定します。 UEFI IPv6 Network Stack 【Enabled】 Disabled IPv6プロトコルによる起動の有効/無効を設定します。 UEFI PXE Boot Priority IPv6 First 【IPv4 First】 PXEブートを行うプロトコルの優先順位を選択します。 Wireless certification information Enter 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 USB USB UEFI BIOS Support 【Enabled】 Disabled USB接続のデバイスから、起動を許可するかどうかを設定します。 Always On USB 【Enabled】 Disabled USBポートで外部デバイスに充電できるかどうかを設定します。 Charge in Battery Mode※2 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、バッテリ駆動時に、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が可能になります。 Keyboard/Mouse Trackpad 【Enabled】 Disabled USBマウスを使用するときなど、NXパッド(タッチパッド)を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 Fn and Ctrl Key swap Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Display HDMI Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 Boot Display Device 【LCD】 Analog(VGA) HDMI※4 起動時に使用するディスプレイを選択します。 HDMIディスプレイが接続されている場合は、「Analog(VGA)」に設定してもWindowsが起動するまではHDMIディスプレイに表示されます。 Total Graphics Memory 【256MB】 512MB グラフィックスメモリに割り当てるメモリを選択します。 Boot Time Extension 1 second 2 seconds 3 seconds 5 seconds 10 seconds 【Disabled】 起動時間を変更します。 外部ディスプレイによっては認識に時間のかかる場合があります。 外部ディスプレイが認識できないときは、この時間を変更します。 Power Intel (R) SpeedStep technology 【Enabled】 Disabled Intel SpeedStep® テクノロジーの有効/無効を設定します。 Mode for AC※3 【Maximum Performance】 Battery Optimized ACアダプタ使用時のIntel SpeedStep®テクノロジーの実行時のモードを選択します。 Maximum Performance:常に最高速度で動作します。 Battery Optimized:常に最低速度で動作します。 Mode for Battery※3 Maximum Performance 【Battery Optimized】 バッテリ使用時のIntel SpeedStep®テクノロジーの実行時のモードを選択します。 Maximum Performance:常に最高速度で動作します。 Battery Optimized:常に最低速度で動作します。 Optical Drive Speed High Performance 【Normal】 Silent 光学ドライブの読み込み速度の設定を選択します。 CPU Power Management 【Enabled】 Disabled システムが動いていないときにCPUの動作を自動的に止める省電力機能の有効/無効を設定します。 Power On with AC Attach Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ACアダプタを接続するとパソコンが起動します。休止状態の場合は、休止状態から復帰します。 Zero Watt AC Adapter※6 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ゼロワットACアダプタモードを有効にします。 ゼロワットACアダプタをご使用でない場合は、「Disabled」のままお使いください。 Serial Port Serial Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、シリアルポートを無効にします。 Beep and Alarm Password Beep Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、パスワード入力時にビープ音が鳴ります。 Keyboard Beep 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、割り当てられていない組み合わせでキーを入力した場合にビープ音が鳴らなくなります。 ※2 「Always On USB」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3 「Intel (R) SpeedStep technology」を「Disabled」に設定した場合は機能しません。 ※4 「HDMI Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※6 「Wake On LAN」と、「Always On USB」が「Disabled」の場合のみ設定可能です。 「Date/Time」メニュー [030209-21] 設定項目 設定値 説明 System Date - 現在の日付を「月 日 年」で設定します。 System Time - 現在の時刻を「時 分 秒」で設定します。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Password Supervisor Password※1※3 Enabled 【Disabled】 スーパバイザパスワードを設定します。 設定については、「スーパバイザパスワード/パワーオンパスワード/ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Enabled:パスワードが設定されています。 Disabled:パスワードが設定されていません。 Lock UEFI BIOS Settings Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、スーパバイザパスワードが設定されている場合に、スーパバイザパスワード以外でBIOSセットアップユーティリティを起動したときに、BIOS設定項目を変更できなくなります。 Password at Unattended Boot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、電源が切れた状態または休止状態から、遠隔操作で起動したときにパスワードの入力が必要無くなります。 この機能は「Power-On Password」についてのみ有効です。 Password at Boot Always 【Cold Boot Only】 No パワーオンパスワード、ハードディスクパスワードの入力要求を切り替えます。 「No」に設定したあとに、ハードディスクパスワードを再設定、変更または新たに設定すると、ハードディスクパスワードの入力を省略できます。またパワーオンパスワードの入力も省略できます。 BIOSセットアップユーティリティの起動時は、この設定に関わらずスーパバイザパスワードまたはパワーオンパスワードの入力が必要です。 Always:システム起動時に常にパスワードの入力が必要となります。 Cold Boot Only:再起動時にパスワードの入力を省略できます。 No:パスワードの入力を省略できます。 Password at Boot Device List Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、起動デバイス一覧(Boot Menu)がパスワードにより保護されます。 Password Count Exceeded Error 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、パスワードの再試行数をカウントしません。 Set Minimum Length 4 characters 5 characters 6 characters 7 characters 8 characters 9 characters 10 characters 11 characters 12 characters 【Disabled】 パワーオンパスワードおよびハードディスクパスワードの最小文字数を設定します。 Power-On Password※1※3 Enabled 【Disabled】 起動時のパスワードを設定します。 設定については、「スーパバイザパスワード/パワーオンパスワード/ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Enabled:パスワードが設定されています。 Disabled:パスワードが設定されていません。 Hard Disk1 Password※1※3 User User+Master 【Disabled】 「User」または「User+Master」の選択後、ハードディスクパスワードを設定します。 ハードディスク(またはSSD)が接続されていない場合は、設定項目が表示されません。 設定については、「スーパバイザパスワード/パワーオンパスワード/ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 User:ハードディスクユーザパスワードが設定されています。 User+Master:ハードディスクユーザパスワードとハードディスクマスタパスワードが設定されています。 Disabled:パスワードが設定されていません。 Hard Disk2 Password※1※3 Security Chip Security Chip Type 【TPM 2.0】 値は「TPM 2.0」で固定されます。 Security Chip 【Enabled】 Disabled セキュリティチップの有効/無効を設定します。 Security Reporting Options※2 SMBIOS Reporting 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、SMBIOSデータの通知を無効にします。 Clear Security Chip※2 Enter セキュリティチップを初期化します。 Physical Presence for Clear※10 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが初期化される場合に、メッセージで確認しません。 UEFI BIOS Update Option Flash BIOS Updating by End-Users 【Enabled】 Disabled スーパバイザパスワードが設定されている場合、「Disabled」に設定すると、BIOS更新時にスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 Secure RollBack Prevention 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、以前のバージョンへBIOSを戻すことができるようになります。 「Enabled」に設定すると、以前のバージョンへBIOSを戻すことはできません。 Windows UEFI Firmware Update 【Enabled】 Disabled Windows UEFI ファームウェア更新プラットフォームの有効/無効を設定します。 Memory Protection Execution Prevention 【Enabled】 Disabled 「Enabled」に設定すると、ウィルスやワームからPCを保護します。 プログラムが正常に動作しない場合は、「Disabled」を選択してから再度「Enabled」を選択してください。 Virtualization※9 Intel (R) Virtualization Technology Enabled 【Disabled】 「Enabled」を選択すると、Intel® VT機能を有効にします。 Intel (R) VT-d Feature Enabled 【Disabled】 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-d機能を有効にします。 I/O Port Access Ethernet LAN 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の有線LANを無効にします。 Wireless LAN※4 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANを無効にします。 Bluetooth※4 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothを無効にします。 USB Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、USBコネクタを無効にします。 PC Card Slot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のPCカードスロットが使用できなくなります。 Optical Device※5 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブを無効にします。 Memory Card Slot※6 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のSDメモリーカードスロットを無効にします。 Integrated Camera※7 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラを無効にします。 Microphone 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、マイク入力(内蔵マイク/外付けマイク)を無効にします。 NFC Device※8 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のNFCポートを無効にします。 Secure Boot※9 Secure Boot 【Enabled】 Disabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」に設定してください。 Platform Mode 【User Mode】 Setup Mode プラットフォームモードの状態を表示します。 Secure Boot Mode 【Standard Mode】 Custom Mode セキュアブートの状態を表示します。 Reset to Setup Mode Enter 現在のプラットフォームのキーをクリアして、システムを「Setup Mode」にするために使用します。 「Setup Mode」で、独自のプラットフォームのキーをインストールし、Secure Boot署名データベースをカスタマイズできます。 Secure Boot Modeの設定が「Custom Mode」に設定されます。 Restore Factory Keys Enter セキュアブートデータベース内のすべてのキーと証明書を工場出荷時の状態に復元するために使用します。 カスタマイズしたSecure Boot設定は消去され、Windows 8用の証明書を含む元の署名データベースとともに、デフォルトのプラットフォームキーが再構築されます。 Clear All Secure Boot Keys Enter セキュアブートデータベース内のすべてのキーをクリアします。 Intel (R) SGX Intel (R) SGX Control Enabled 【Software Controlled】 Disabled Intel® SGX機能の有効/無効を設定します。 Software Controlled:Intel® SGX機能をアプリケーションソフトで制御します。 本項目は変更しないでください。 Current State - 現在の Intel® SGX機能の状態を表示します。「Intel (R) SGX Control」で「Software Controlled」を選択時のみ表示されます。 Change Owner EPOCH Enter 所有者のエポックをランダムな新しい値に変更します。 Device Guard Device Guard Enabled 【Disabled】 Device Guard機能を有効/無効にします。 Device Guard機能を使用するとき以外は、設定値を変更しないでください。 ※1 パスワードを設定している場合、パスワード入力画面でキーを入力しないと約1分後に電源が切れます。ただし、パスワード入力画面が表示される前にキーを押すと、電源が切れない場合があります。 ※2 「Security Chip」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※3 パスワードを設定している場合、パスワード入力に3回失敗すると電源が切れます。 ※4 無線LANが搭載されていないモデルでは機能しません。通常は「Enabled」から設定を変更しないでください。 ※5 光学ドライブが搭載されていないモデルでは機能しません。 ※6 SDメモリーカードスロットが搭載されていないモデルでは、設定値は「Disabled」となっています。そのまま設定を変更しないでください。 ※7 Webカメラが搭載されていないモデルでは機能しません。 ※8 NFCポートが搭載されていないモデルでは機能しません。 ※9 「Device Guard」を「Enabled」に設定した場合は変更できません。 ※10 セキュリティチップの初期化にPhysical Presenceインターフェースが使用された場合のみ有効です。 スーパバイザパスワード/パワーオンパスワード/ハードディスクパスワードの設定 「Supervisor Password」、「Power-On Password」、「Hard Disk1 Password」、「Hard Disk2 Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 ハードディスクパスワードの場合は、上記操作のあと「User」または「User+Master」を選択して表示される画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 スーパバイザパスワードもしくはパワーオンパスワードを設定した場合、が表示されます。設定したパスワードを入力して【Enter】を押してください。 「Hard Disk1 Password」でハードディスクユーザパスワードを設定した場合はが、「Hard Disk2 Password」でハードディスクユーザパスワードを設定した場合はが表示されます。設定したパスワードを入力して【Enter】を押してください。 ハードディスクマスタパスワードを入力するには、またはが表示された状態で【F1】を押し、またはが表示されたらパスワードを入力して【Enter】を押してください。 アイコンをまたはに戻すには、再度【F1】を押してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。アルファベットの大文字と小文字は区別されません。 アルファベット(a~z) 数字(0~9) 半角スペース セミコロン(;) パスワードを解除するには、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押してください。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードが設定されている場合、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動すると、設定可能な項目が制限されます。 パワーオンパスワードに加えて、ハードディスクパスワードを設定している場合は、通常の起動の際にパワーオンパスワード/ハードディスクパスワードを両方入力する必要がありますが、パワーオンパスワードとハードディスクパスワードを同一に設定するとパスワード入力は1回になります。 「Password at Boot」を「No」に変更したうえで、ハードディスクパスワードを設定することで、通常の起動の際のハードディスクパスワードの入力を省略することが可能になります。この場合、パワーオンパスワードの入力も省略されます。 「Password at Boot」を「No」に変更すると、通常の起動の際のハードディスクパスワードとパワーオンパスワードの入力を省略することが可能になります。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 「Startup」メニュー [030204-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Boot※1 Boot Priority Order Windows Boot Manager USB CD USB FDD ATAPI CD0 ATA HDD1 NVMe0 ATA HDD0 USB HDD PCI LAN 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせて【F5】【F6】で変更します。 Excluded from boot priority order - OSの検索から除外したデバイスがある場合は、これより下に表示されます。 Network Boot※1 USB CD USB FDD ATAPI CD0 ATA HDD1 NVMe0 ATA HDD0 USB HDD 【PCI LAN】 Wake On LAN機能でパソコンの電源を投入した場合に、優先して起動するデバイスを設定します。 UEFI/Legacy Boot※2 Both 【UEFI Only】 Legacy Only Boot Modeの設定をします。通常は「UEFI Only」に設定してください。 CSM Support※3 Yes 【No】 Compatibility Support Module(CSM)を使用するかどうかを設定します。通常は「No」に設定してください。 Boot Mode 【Quick】 Diagnostics Quick:起動時にテストメッセージを表示しません。【Esc】キーを押すとテストメッセージを表示します。 Diagnostics:起動時にテストメッセージを表示します。 Option key Display 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、起動画面にオプションキーメッセージが表示されなくなります。 Boot device List F12 Option 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、BIOSセットアップユーティリティ起動時に【F12】を押しても、起動デバイスの一覧が表示されなくなります。 Boot Order Lock※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、BIOSセットアップユーティリティ以外で、起動デバイスの優先順位を変更することができなくなります。 ※1 「Security」メニューの「Device Guard」を「Enabled」に設定した場合は変更できません。 ※2 「Security」メニューの「Secure Boot」-「Secure Boot」を「Disabled」に設定した場合に変更できます。 ※3 「Security」メニューの「Secure Boot」-「Secure Boot」を「Disabled」に設定し、「UEFI/Legacy Boot」を「UEFI Only」に設定した場合に変更できます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F12】を数回押す 「Boot Menu」が表示されます。 チェック 「Boot Menu」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、【F12】を数回押してください。 【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す 「Restart」メニュー [030207-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 OS Optimized Defaults※1 【Enabled】 Disabled 使用するOSに最適な設定値を設定します。「Enabled」から変更しないでください。 【F9】や「Load Setup Defaults」で工場出荷設定をロードしても、本設定は保持されます。 ※1 「Security」メニューの「Device Guard」を「Enabled」に設定した場合は変更できません。 PAGE TOPシステム設定
インストール インストール 説明: install OSやアプリケーションのプログラムを、コンピューターに取り込む作業のこと。 Windowsの場合、インストール用のウィザードに従って作業を終了することができる。また、ソフトによっては、インストール後、Windowsを再起動させる必要がある。 関連用語: アンインストール セットアップ 再インストール(サイインストール) このページの上に戻るインストール
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN245LG1S 型名:GN245L/GS パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Windows 11を再インストールする際のご注意 本製品にインストールされているWindows 11について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15(S)
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN303LG1S 型名:GN303L/GS パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Windows 11を再インストールする際のご注意 本製品にインストールされているWindows 11について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15(S)
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN303LG1S 型名:GN303L/GS パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Windows 11を再インストールする際のご注意 本製品にインストールされているWindows 11について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15(S)
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰させても画面が表示されない ディスプレイの省電力機能を設定できない 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 解像度や表示色を変更できない 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」を設定している場合は、NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態になっていることが考えられます。スタンバイ状態になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態から復帰させてください。 モバイルノート(大画面タイプ)では、バッテリのみで使用中にバッテリの残量が少ない状態、またはバッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。この場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 モバイルノート(ワイド画面タイプ)では、バッテリのみで使用中にバッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。この場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 スタンバイ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」の「スタンバイ状態」 オールインワンノート(ハイグレードタイプ) オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) モバイルノート(ワイド画面タイプ) モバイルノート モバイルノート(タッチパネル付) モバイルノート(タッチパネル付) Windows XP Tablet PC Edition 2005インストールモデル お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 電源設定でスタンバイ状態を使用する設定になっていませんか? Windowsの省電力機能の設定を確認し、スタンバイ機能の設定を無効にしてください。 本機はエネルギースターに対応しており、省エネルギーのため工場出荷時にスタンバイ機能が有効になるように設定してあります。 省電力機能の設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 オールインワンノート(ハイグレードタイプ) オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) モバイルノート(ワイド画面タイプ) モバイルノート モバイルノート(タッチパネル付) モバイルノート(タッチパネル付) Windows XP Tablet PC Edition 2005インストールモデル お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】+【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 ディスプレイの省電力機能は、「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(ハイグレードタイプ) オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) モバイルノート(ワイド画面タイプ) モバイルノート モバイルノート(タッチパネル付) モバイルノート(タッチパネル付) Windows XP Tablet PC Edition 2005インストールモデル お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムを全て終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。その場合は、ディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(ハイグレードタイプ) オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) モバイルノート(ワイド画面タイプ) モバイルノート モバイルノート(タッチパネル付) モバイルノート(タッチパネル付) Windows XP Tablet PC Edition 2005インストールモデル お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 次の操作で、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 モバイルノート、モバイルノート(タッチパネル付)またはモバイルノート(タッチパネル付) Windows XP Tablet PC Edition 2005インストールモデルの場合 【Fn】+【F7】または【Fn】+【F8】を押す 上記以外のモデルの場合 【Fn】+【F8】または【Fn】+【F9】を押す 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定し直してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 解像度を変更するには Windowsのヘルプ 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 オールインワンノート(ハイグレードタイプ) オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) モバイルノート(ワイド画面タイプ) モバイルノート モバイルノート(タッチパネル付) モバイルノート(タッチパネル付) Windows XP Tablet PC Edition 2005インストールモデル お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲