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LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイスが削除されます。 ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリー駆動の機器の場合はバッテリー残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイスが削除されます。 ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティなどの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー この『システム設定』は UltraLite タイプVC 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 対象OS Windows 11 Pro 対象機種 タイプ名 型名 UltraLite タイプVC VK745/C-K、VK545/C-K、VK343/C-K VK845/C-K、VK645/C-K、VK243/C-K VJ745/C-K、VJ545/C-K、VJ343/C-K 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2023年10月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、OSの正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、コンピューターの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているOSの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows 11 Pro 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 内蔵ストレージ SSDを指します。 Webカメラ搭載モデル Webカメラが搭載されているモデルを指します。 SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「InsydeH20 Setup Utility」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】を押したまま【Y】を押すことを指します。 本マニュアルの記載内容について BIOSメニューの記載内容は、BIOSのバージョンにより、実際の画面とは異なることがあります。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【/End】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【∧/PgUp】【∨/PgDn】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc/FnLock】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【/F5】【/F6】 現在の項目の設定値を選択します。 「System Time」「System Date」で選択した値を変更します。 【/F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【/F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する 【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 【∨/PgDn】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「YES」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【/F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「YES」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 PCIE Port8 - 現在マザーボードのPCIEインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information※1 - 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。※2 ※1 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※2 「Advanced」メニューの「Device Configuration」の「Wireless LAN」および「Bluetooth」を「Disabled」に設定した場合でも表示されます。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 休止状態または高速スタートアップ有効時のシャットダウンの状態から、BIOSセットアップユーティリティを起動して、「Advanced」メニューの項目を設定すると、設定が正しく反映されない場合があります。 「Advanced」メニューの項目を設定する場合は、本機を再起動後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge※1 Disabled 【AC】 AC/Battery 休止状態および電源が切れている状態のときのUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Panel Open Power On※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、液晶ディスプレイを開けたときに、電源を入れることができます。 Network Stack 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、内蔵のLANを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。 USB Storage Device Support Disabled 【Enabled】 USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 USB Type-C Dock Configuration - USB Type-C 拡張ドックの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Type-C Dock Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。 Internal Camera Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。 SD Card Slot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 Bluetooth Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothが使用できなくなります。 HDMI & Display Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、HDMIポートと、USB Type-CコネクタのDisplayPort出力機能が使用できなくなります。 USB Type-C Dock Configuration 設定項目 設定値 説明 Remote Power On from Dock 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、USB Type-C拡張ドックを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。 MAC Address Pass Through 【Disabled】 Internal MAC Address Second MAC Address 本体にドックが接続されたときに、ドックがどのMACアドレスを使用するのかを設定します。 Disabled:ドック自身のMACアドレスを使用します。 Internal MAC Address: ドックが本体と同じMACアドレスを使用します。 Second MAC Address: この機能に割り当てられたMACアドレスをドックが使用します。 - MAC Address※1 xx xx xx xx xx xx 「MAC Address Pass Through」で「Internal MAC Address」または「Second MAC Address」に設定されている場合に、「xx xx xx xx xx xx」の部分にドックが使用するMACアドレスを表示します。 「Internal MAC Address」が設定されている場合、本体のMACアドレスが表示されます。 「Second MAC Address」が設定されている場合、この機能に割り当てられたMACアドレスが表示されます。 ※1 「MAC Address Pass Through」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Password Check※1 【Setup】 Always システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Enhanced Windows Biometric Security※3 Disabled 【Enabled】 Enhanced Windows Biometric Securityの有効/無効を設定します。 Hard Disk Security PCIE Port8:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのハードディスクパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Secure Erase Device Name:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのデータとハードディスクパスワードを消去します。【Enter】を押すと、サブメニューが表示されます。 詳しくは、「Secure Erase」をご覧ください。 Firmware TPM 【Enabled】 Disabled Firmware TPMの有効/無効を設定します。 TSME 【Enabled】 Disabled TSME (Transparent Secure Memory Encryption)機能の有効/無効を設定します。 Secure Boot Disabled 【Enabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Status - 現在のSecure Bootの状態が表示されます。 Platform Mode - 現在のPlatform Modeの状態が表示されます。Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User Mode」、準備が完了していない場合は「Setup Mode」が表示されます。 Secure Boot Mode - 現在のSecure Boot Modeの状態が表示されます。 Reset to Setup Mode - インストールされているKeyをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Restore Factory Keys - 工場出荷時のKeyをインストールします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※3 Webカメラ(IR対応)搭載モデルをお使いの場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Enter New Password Again」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力後、【Enter】を押します。その後、「Enter New Password」を空欄のままにして【Enter】を押し、さらに「Enter New Password Again」も空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、パスワードを解除するには、スーパバイザパスワードを解除してください。スーパバイザパスワードを削除すると、両方のパスワードが削除されます。ユーザパスワードのみを削除することはできません。 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password - 内蔵ストレージにハードディスクパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのハードディスクマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Set User Password※1※2 - 内蔵ストレージのハードディスクユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 ※1 ハードディスクユーザパスワードは、ハードディスクマスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 ※2 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 「Set Master Password」または「Set User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Enter New Password Again」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック ハードディスクパスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したハードディスクパスワードは解除または無効にしておいてください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際に、本機が起動できずにハードディスクパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、新しいハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 「Set Master Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で、ハードディスクパスワードを解除します。 「Enter Old Password」欄に現在のハードディスクマスタパスワードを入力後、【Enter】を押します。 その後、「Enter New Password」を空欄のままにして【Enter】を押し、さらに「Enter New Password Again」も空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。ハードディスクパスワードが解除されます。 チェック ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが設定されている場合、ハードディスクパスワードを解除するには、ハードディスクマスタパスワードを解除してください。ハードディスクマスタパスワードを削除すると、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが削除されます。ハードディスクユーザパスワードのみを削除することはできません。 Secure Erase 設定項目 設定値 説明 Device Name - 接続している内蔵ストレージを表示します。 Start Secure Erase※1 Enter 【Enter】を押すとSecure Erase機能を使用することができます。詳しくは、「Secure Erase機能」をご覧ください。 ※1 ハードディスクマスタパスワードおよびハードディスクユーザパスワードが設定されていなければ、データを消去することができません。 Secure Erase機能 Secure Eraseは、内蔵ストレージのデータを消去する機能です。次の手順で行います。 チェック 消去したデータは復旧することができません。実行時には十分ご注意ください。 実行中は電源を切らないでください。 ACアダプタを接続してから操作してください。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 Secure Eraseで内蔵ストレージのデータを消去した場合、再度Windowsを使用するためには、本機を再セットアップする必要があります。 UEFI起動可能な周辺機器を取り外してから操作してください。 参照 再セットアップについて 『再セットアップガイド』の「[3]システムを工場出荷時の状態に戻したいとき」 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 消去する内蔵ストレージを選択し、【Enter】を押す 「Start Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 表示されたメッセージを確認し、「YES」を選択して、【Enter】を押す ハードディスクマスタパスワードを入力し、【Enter】を押す 内蔵ストレージのデータの消去が始まります。処理は数秒で完了します。 「Secure Erase Completed. Press Enter to restart.」と表示されたら、【Enter】を押す 本機が自動的に再起動します。 BIOSセットアップユーティリティが表示されたら、電源ボタンを押し、本機の電源を切る 以上で、Secure Eraseの手順は完了です。 「Boot」メニュー [030204-21] チェック ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、「Boot」メニューは変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【Hard Disk】 USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 2nd Boot Hard Disk 【USB CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot Hard Disk USB CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 4th Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※4 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 UEFI起動可能な内蔵ストレージが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアをUSB接続の光学ドライブにセットした接続した状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※3 USB接続のデバイスを接続した状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※4 「Advanced」メニューの「Network Stack」を「Enabled」に設定している場合に本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した内蔵ストレージから起動します。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「Exit」メニュー [030205-21] 設定項目 設定値 説明 Save Changes and Reset※1 - 設定を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes and Reset※1 - 設定を保存しないでBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes※1 - 設定の変更を破棄します。 Restore Defaults - BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻します。 HDD Recovery - 本機を初期状態に戻すための画面を表示します。 Boot Override - 表示されているデバイスから、OSを起動するデバイスを手動で選択します。 設定については「OSを起動するデバイスを手動選択する」を ご覧ください。 チェックこの設定項目は、OSを起動するデバイスを一時的に変更するものであり、一度のみ有効です。 常にOSを起動するデバイスを変更したい場合は、「Boot」メニューで設定を変更してください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【/F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 キーボードの【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【∧/PgUp】【∨/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) BIOSセットアップユーティリティについて BIOSセットアップユーティリティについて 本機の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。 BIOSセットアップユーティリティの設定項目や設定内容は、BIOSのバージョンにより記載と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは、キーボードやUSBマウスで操作することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法 BIOSの設定を変更後に、Windowsが起動しなくなる場合があります。 その場合は、次の手順でBIOSの設定をご購入時の状態に戻してください。 市販の周辺機器を取り付けている場合は、すべて取り外す BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 【F9】を押す 表示された画面で「Factory Default」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が初期値に戻ります。 【F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が保存されて、自動的に再起動します。BIOSセットアップユーティリティについて | LAVIEマニュアル