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DT 別のディスプレイと連携させる(詳細) 2台のディスプレイを接続できます。表示するディスプレイを切り換えたり、2台のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、2か所で表示したいときに便利です。 Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMI対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」-「HDMIコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 HDMIコネクタに接続する Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタには、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。市販のHDMIケーブルをHDMIコネクタに接続して使用してください。 DVI-Dコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルでは、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 Radeon HD 8570を搭載しているモデルでは、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPortコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のDisplayPortケーブルをDisplayPortコネクタに接続して使用してください。 画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックまたはタップする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックまたはタップする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ・モードの選択」の「シングル」をクリックまたはタップし、チェックが付いていることを確認する 「アクティブ・ディスプレイの選択」から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 「適用」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックまたはタップする 「×」をクリックまたはタップする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックまたはタップする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックまたはタップする 2つのディスプレイを使う(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うこともできます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの両方に同じ画面を表示することもできます(クローンモード)。 デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 外部ディスプレイと接続し、電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックまたはタップする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックまたはタップする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ・モードの選択」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「クローン」を選択し、チェックが付いていることを確認します。 「アクティブ・ディスプレイの選択」の①から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 ①のディスプレイを選ぶと、②にはもう一方のディスプレイが自動的に選択表示されます。 「クローン」を選んだ際、表示できない解像度があらかじめ選択されている場合があります。その場合は、「解像度を設定する」をご覧になり、このパソコンで表示可能な解像度へ変更してください。 「拡張」選択時には、2つのディスプレイに違う画面を表示します。「ディスプレイの配置」で2つのディスプレイの位置を調節できます。「クローン」選択時には、2つのディスプレイに同じ画面を表示します。 「適用」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックまたはタップする 「×」をクリックまたはタップする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックまたはタップする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックまたはタップする デュアルディスプレイモードやクローンモードを解除する手順は、画面を表示するディスプレイを切り換える手順と同じです。この前の「画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合)」をご覧ください。 画面を表示するディスプレイを切り換える(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックまたはタップする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックまたはタップする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックまたはタップする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックまたはタップし、「詳細表示」をクリックまたはタップしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックまたはタップする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックまたは長押しする 「置換」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 「置換」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックまたは長押しし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックまたはタップしてください。 「はい」をクリックまたはタップする ディスプレイを切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→「解像度を設定する」-「解像度を変更する」 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 リフレッシュレートの変更方法について→「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(デュアルディスプレイ、クローン)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うことができます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの画面に同じ画面表示することもできます(クローンモード)。 画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 クローンモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→「解像度を設定する」-「解像度を変更する」 リフレッシュレートの変更方法について→「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックまたはタップする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックまたはタップする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックまたはタップする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックまたはタップし、「詳細表示」をクリックまたはタップしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックまたはタップする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックまたは長押しする 「複製」、「拡張」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「複製」を選択します。 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 確認画面が表示されます。 「複製」、「拡張」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックまたは長押しし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」クリックまたはタップしてください。 「はい」をクリックまたはタップする デュアルディスプレイモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で、②と表示されたディスプレイのアイコン上で右クリックまたは長押しし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックまたはタップしてください。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックまたは長押しし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックまたはタップしてください。 ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→「解像度を設定する」-「解像度を変更する」 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 リフレッシュレートの変更方法について→「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(単一デスクトップ)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイを同時に表示して、2台のディスプレイを1台の横長のディスプレイとして表示したり、2台のディスプレイを1台の縦長のディスプレイとして表示することができます。 画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 単一デスクトップモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 単一デスクトップモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→「解像度を設定する」-「解像度を変更する」 リフレッシュレートの変更方法について→「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックまたはタップする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックまたはタップする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」をクリックまたはタップする 画面左側に「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックまたはタップし、「詳細表示」をクリックまたはタップしてください。 「Eyefinity ディスプレイ グループを作成」をクリックまたはタップする 初回作成の時、開始したいデスクトップを指定する必要があります。この画面は2回目以降は表示されません。開始したいデスクトップを選択して「続行」をクリックまたはタップしてください。 「ディスプレイ グループのレイアウトを選択してください。」で目的にあった画面モードを選ぶ 縦に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(1 x 2)」を選択します。 横に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(2 x 1)」を選択します。 「続行」をクリックまたはタップする 単一デスクトップモードを解除する場合は「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」の「Eyefinity ディスプレイ グループを無効にする」をクリックまたはタップします。 クリックまたはタップ後、単一デスクトップモードを解除されクローンモードになります。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップ管理」の「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックまたは長押しし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックまたはタップしてください。 ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 ページの先頭に戻る別のディスプレイと連携させる(詳細)
外部ディスプレイ接続時の表示機能 [2007021205] 外部ディスプレイを接続して使用する場合、本機の液晶ディスプレイ、または接続した外部ディスプレイのみに表示する他、次の表示機能が使用できます。 デュアルディスプレイ 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使用して、ひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 クローンモード 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示を行います。 表示される内容は同じものですが、選択した解像度によっては本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイが異なる表示状態になる場合があります。 チェック 接続している外部ディスプレイやプロジェクタによっては、これらの機能の選択時に、画面の解像度が変更される場合があります。その場合は、解像度を設定しなおしてください。 参照 表示先や表示機能の設定について 「表示先、表示機能の設定」外部ディスプレイ接続時の表示機能
外部ディスプレイ接続時の表示機能 [2005021205] 外部ディスプレイを接続して使用する場合、本機の液晶ディスプレイ、または接続した外部ディスプレイのみに表示する他、次の表示機能が使用できます。 ◆デュアルディスプレイ 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使用して、ひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 ◆クローンモード 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示を行います。 表示される内容は同じものですが、選択した解像度によっては本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイが異なる表示状態になる場合があります。 接続している外部ディスプレイやプロジェクタによっては、これらの機能の選択時に、画面の解像度が変更される場合があります。その場合は、解像度を設定しなおしてください。 表示先や表示機能の設定について 「表示先、表示機能の設定」外部ディスプレイ接続時の表示機能
外部ディスプレイ接続時の表示機能 [2007021205] 外部ディスプレイを接続して使用する場合、本機の液晶ディスプレイ、または接続した外部ディスプレイのみに表示する他、次の表示機能が使用できます。 ◆デュアルディスプレイ 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使用して、ひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 ◆クローンモード 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示を行います。 表示される内容は同じものですが、選択した解像度によっては本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイが異なる表示状態になる場合があります。 接続している外部ディスプレイやプロジェクタによっては、これらの機能の選択時に、画面の解像度が変更される場合があります。その場合は、解像度を設定しなおしてください。 表示先や表示機能の設定について 「表示先、表示機能の設定」外部ディスプレイ接続時の表示機能
活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 外部ディスプレイを使用する 外部ディスプレイを使用する 外部ディスプレイやテレビを接続し、パソコンの画面を大きな画面に表示したり、パソコンと外部ディスプレイと合わせて1つの大きな画面として使ったりすることができます。 このパソコンでは次の端子を使用して、対応する外部ディスプレイを接続することができます。 HDMI出力端子 USB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2)(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) アナログRGBコネクタ※1 購入時に選択したVGA変換アダプタを使用。 外部ディスプレイを接続する端子について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」または「本体左側面」 外部ディスプレイによっては特定の解像度やリフレッシュレートに設定できないことがあります。 VGA変換アダプタを接続してアナログRGBの外部ディスプレイに接続した場合は、DVD-Videoなどの著作権保護コンテンツは出力できません。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子が搭載されているモデルでは、HDMI出力端子にHDMI規格に対応したテレビや外部ディスプレイを接続し、パソコンの画面を表示することができます。また、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には、映像と音声をHDMIケーブル1本でデジタル出力できます。 外部ディスプレイやテレビなどを接続する 市販のHDMIケーブルをHDMI出力端子に接続して使用してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、「自動的に音声が切り換わらない場合」の手順に沿って切り換えてください。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 自動的に音声が切り換わらない場合 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子を使用するときのご注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30ヘルツ(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60ヘルツに変更してください。 ご使用の環境によっては、60ヘルツに変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60ヘルツに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「外部ディスプレイやテレビに接続するときのご注意」をご覧ください。 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にHDMI出力端子からケーブルを取り外さないでください。 DisplayPort出力機能付きのUSB Type-C コネクタに接続する 本体左側面のUSB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2)(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き)には、USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)、またはDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る 接続する外部ディスプレイに対応したケーブルで、本体左側面のUSB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2)(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、 DisplayPort出力機能付き)と外部ディスプレイなどを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)で外部ディスプレイに接続する場合は、使用するケーブルがUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)に対応していることを確認してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる アナログRGBコネクタに接続する HDMI出力端子にVGA変換アダプタを接続して、VGA規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る VGA規格に対応した外部ディスプレイやテレビのアナログRGBコネクタにディスプレイケーブルを接続する VGA変換アダプタとディスプレイケーブルを接続する パソコンのHDMI出力端子とVGA変換アダプタを接続する 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる USB Type-C拡張ドックを使用した接続 USB Type-C拡張ドックを使用することで、本機とデジタルインターフェースの外部ディスプレイやプロジェクタを接続することができます。 USB Type-C拡張ドックは、ご購入時に選択した場合に添付されます。また、別途購入することもできます。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 HDMIコネクタやDisplayPortコネクタを持ったすべての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続する機器やケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 プロジェクタを接続する場合の接続方法については、使用するプロジェクタのマニュアルをご確認ください。また、使用するプロジェクタのマニュアルをご覧になり表示解像度(ドット)、垂直走査周波数(Hz)などを確認してください。 USB Type-C拡張ドックについて→「機能を知る」-「USB Type-C拡張ドック」外部ディスプレイを使用する | 活用ガイド
活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 外部ディスプレイを使用する 外部ディスプレイを使用する 外部ディスプレイやテレビを接続し、パソコンの画面を大きな画面に表示したり、パソコンと外部ディスプレイと合わせて1つの大きな画面として使ったりすることができます。 このパソコンでは次の端子を使用して、対応する外部ディスプレイを接続することができます。 HDMI出力端子 USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、 DisplayPort出力機能付き) アナログRGBコネクタ※1 購入時に選択したVGA変換アダプタを使用。 外部ディスプレイを接続する端子について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体左側面」 外部ディスプレイによっては特定の解像度やリフレッシュレートに設定できないことがあります。 VGA変換アダプタを接続してアナログRGBの外部ディスプレイに接続した場合は、DVD-Videoなどの著作権保護コンテンツは出力できません。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子が搭載されているモデルでは、HDMI出力端子にHDMI規格に対応したテレビや外部ディスプレイを接続し、パソコンの画面を表示することができます。また、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には、映像と音声をHDMIケーブル1本でデジタル出力できます。 外部ディスプレイやテレビなどを接続する 市販のHDMIケーブルをHDMI出力端子に接続して使用してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、「自動的に音声が切り換わらない場合」の手順に沿って切り換えてください。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 自動的に音声が切り換わらない場合 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子を使用するときのご注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30ヘルツ(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60ヘルツに変更してください。 ご使用の環境によっては、60ヘルツに変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60ヘルツに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「外部ディスプレイやテレビに接続するときのご注意」をご覧ください。 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にHDMI出力端子からケーブルを取り外さないでください。 DisplayPort出力機能付きのUSB Type-C コネクタに接続する 本体左側面のUSB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き)には、USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)、またはDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る 接続する外部ディスプレイに対応したケーブルで、本体左側面のUSB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、 DisplayPort出力機能付き)と外部ディスプレイなどを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)で外部ディスプレイに接続する場合は、使用するケーブルがUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)に対応していることを確認してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる アナログRGBコネクタに接続する HDMI出力端子にVGA変換アダプタを接続して、VGA規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る VGA規格に対応した外部ディスプレイやテレビのアナログRGBコネクタにディスプレイケーブルを接続する VGA変換アダプタとディスプレイケーブルを接続する パソコンのHDMI出力端子とVGA変換アダプタを接続する 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる USB Type-C拡張ドックを使用した接続 USB Type-C拡張ドックを使用することで、本機とデジタルインターフェースの外部ディスプレイやプロジェクタを接続することができます。 USB Type-C拡張ドックは、ご購入時に選択した場合に添付されます。また、別途購入することもできます。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 HDMIコネクタやDisplayPortコネクタを持ったすべての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続する機器やケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 プロジェクタを接続する場合の接続方法については、使用するプロジェクタのマニュアルをご確認ください。また、使用するプロジェクタのマニュアルをご覧になり表示解像度(ドット)、垂直走査周波数(Hz)などを確認してください。 USB Type-C拡張ドックについて→「機能を知る」-「USB Type-C拡張ドック」外部ディスプレイを使用する | 活用ガイド
HZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。 コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。 機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 10に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでしか使用できないアダプター製品があります。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定 WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの取扱説明書にしたがって設置する 画面右下の通知領域にあるをクリックまたはタップする 「接続」をクリックまたはタップする 接続するアダプターが検出されたら、クリックまたはタップする WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。 初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 画面右下の通知領域にあるをクリックまたはタップする 「接続」をクリックまたはタップする 接続済みのアダプターの「切断」をクリックまたはタップするインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
HZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。 コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。 機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 10に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでしか使用できないアダプター製品があります。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定 WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの取扱説明書にしたがって設置する 画面右下の通知領域にあるをクリックまたはタップする 「接続」をクリックまたはタップする 接続するアダプターが検出されたら、クリックまたはタップする WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。 初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 画面右下の通知領域にあるをクリックまたはタップする 「接続」をクリックまたはタップする 接続済みのアダプターの「切断」をクリックまたはタップするインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
■ワイド液晶ディスプレイ ラインアップ SoundVu(R)&TVチューナ搭載 23型ワイド液晶ディスプレイ F23W11/PK SoundVu(R)&TVチューナ搭載 17型ワイド液晶ディスプレイ F17W81/PK 輝 度 約400cd/m2 コントラスト比 約350:1 約400:1 視野角 上下約170° 左右約170° 上下約110° 左右約140° 最大表示画素数 1,280×768ドット SoundVu(R)搭載、TVチューナ内蔵、2系統映像入力、D4端子搭載、USBハブ*(USB2.0)、ワイド液晶、リモコン付 ※: 設計時の標準値であり、保証する値ではありません。 *: 本液晶ディスプレイのUSBハブをご使用の場合、パソコンのリモコン機能がご使用いただけないことがあります。 詳しくは、「パソコン添付のリモコンの制限事項」をご覧ください。 ■主な仕様 F23W11/PK F17W81/PK 画面サイズ 23型ワイド (高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵]) 17型ワイド (高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵]) TVチューナ機能 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C63ch)*11、AutoTune機能付 インターフェイス コンピュータ入力 DVI-D×1*1、ステレオライン入力(ステレオミニジャック)×1 USBハブ部*10 USB2.0アップストリームポート×1、USB2.0ダウンストリームポート×3(セルフパワードハブ) 地上アナログTVチューナ部 TVアンテナ入力(U/V混合,75Ω、同軸F型)×1、TVアンテナ出力(U/V混合,75Ω、同軸F型)×1 映像入力 ビデオ入力1(D4映像入力端子×1*2、Sビデオ×1*2、コンポジットビデオ×1*2、ライン入力(L/R)×1)、ビデオ入力2(Sビデオ×1*3、コンポジットビデオ×1*3、ライン入力(L/R)×1) 音声出力 ヘッドフォン出力(ステレオミニジャック)×1 表示寸法(アクティブ表示エリア) 501(W)×300(H)mm 370(W)×222(H)mm 画素ピッチ(ドットピッチ) 0.3915mm 0.2895mm 輝度(標準) 約400cd/m2*4 コントラスト比(標準) 約350:1*4 約400:1*4 視野角(標準) 上下約170°、左右約170°*4 上下約110°、左右約140°*4 水平走査周波数 31.5KHz-48.4KHz*5 垂直走査周波数 60Hz*5 表示解像度 640×480ドット(60Hz)*6 *7、800×600ドット(60Hz)*6 *7、1,024×768ドット(60Hz)*7、1,280×768ドット(60Hz) 表示色 約1,677万色 約1,619万色 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 消費電力 約138W 約81W 省電力モード時 約3W以下 電源オフ 0W 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 660(W)×220(D)×469(H)mm 483(W)×207(D)×352(H)mm 質量 約13.5kg 約8.6kg ディスプレイプロセッサ GENESIS製gm1501 スピーカ出力 SoundVu(5W+5W)、サブウーファ(6W) SoundVu(3W+3W)、サブウーファ(5W) タイマー機能 オンタイマー、オフタイマー オフタイマー 画面表示機能 Picture In Picture機能、Picture Out Picture機能(4画面)、Picture By Picture機能 Picture In Picture機能、Picture Out Picture機能(3画面) 高画質化機能 3次元Y/C分離機能、ゴーストリデューサ機能 映像調整機能 コントラスト、彩度、色合い、黒レベル、シャープネス ワイド画面表示機能*9 ノーマル、パノラマ、ズーム、フルスクリーン、オート ノーマル、パノラマ、ズーム、フルスクリーン 主な付属品 信号ケーブル(DVI-D)、USBケーブル、オーディオケーブル、アンテナケーブル、リモコン*8、乾電池(単三アルカリ:2本)、ドライバ/電子マニュアルCD-ROM、保証書、取り扱い説明書 適合規格 PCリサイクルマーク、PCグリーンラベル、国際エネルギースタープログラム、VCCI-B、電気用品安全法 環境対応 無鉛ハンダ、六価クロムレス鋼板、再生プラスチック *1: NEC製DVIインターフェイスを持ったVALUESTARのみ動作確認しています。動作確認機種の表をご覧ください。 *2: D4映像入力端子、Sビデオ端子、コンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はD4映像入力端子→Sビデオ端子→コンポジットビデオ端子の順になります。 *3: Sビデオ端子とコンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ端子→コンポジットビデオ端子の順になります。 *4: 設計時の標準値であり、保証する値ではありません。 *5: 表示解像度に指定した解像度以外の周波数は動作保証しておりません。 *6: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *7: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 *8: 添付のリモコンは2004年1月発売のVALUESTARに添付のリモコンと共通仕様品のため、本液晶ディスプレイでは使用しないキーがあります。本液晶ディスプレイではモード切替えスイッチを【TV】モード側のみで使用します。リモコンのモード切替えスイッチを【PC】側にした場合の動作は保証しておりません。 *9: D3(1080i)、D4(720p)映像表示時には、パノラマ、ズームは選択できません。 *10: 本液晶ディスプレイのUSBハブをご使用の場合、パソコンのリモコン機能がご使用いただけないことがあります。 詳しくは、「パソコン添付のリモコンの制限事項」をご覧ください。 *11: 本液晶ディスプレイはケーブルテレビの一部周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する 解像度を設定する 外部ディスプレイを使用する 画面を表示するディスプレイを切り換える ディスプレイの省電力機能 ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項ディスプレイ・画面の表示機能 | 活用ガイド