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    これまでのAVシステムでは、5.1チャンネルでも、ステレオでも、スピーカの近くにいけば特定の音だけが大きく聴こえたり、逆に、離れると臨場感が薄れてしまったりと、ベストなリスニングポジションに座らなければ、いいサウンドは楽しめなかったのではないでしょうか。 そんな空間的な制約からAVファンを解放してくれるのが、ディスプレイパネル自体がスピーカになる「SoundVu(R)」搭載のワイド液晶ディスプレイ。ヴォーカリストが唄うコンサートでは心を震わせる美声が、ジェット機が飛び立つ映画のシーンではエンジンの轟音が、ディスプレイのまわり360度、どこにいてもキャッチできる。室内で少しくらい離れても余裕の迫力です。 英国NXT社のフラットパネルスピーカ技術「SoundVu(R)」は、サウンドと映像(ビュー)を一緒にした液晶一体型サウンドシステムです。エキサイターによりディスプレイ前面パネルを振動させ音を出すことで、ディスプレイ全体をスピーカにした迫力あるサウンドが楽しめます。 リア部には低音域をパワフルに再現する「サブウーファ」を内蔵し、繊細な中・高音域から低音域までの豊かなダイナミックレンジを確保。低音域を補強し、「SoundVu(R)」とのコンビネーションで、繊細かつ迫力のあるサウンドを実現します。 映画館の音響システムでは、スクリーンの背後に設置されたスピーカから音声が透過して聞こえる仕組みを採用しています。これにより、映像と音声が一体化するため、より画面に集中し映画をじっくりと堪能することができます。パネル全体から音が広がる「SoundVu(R)」も同様の音響効果を発揮します。 従来のスピーカは、周波数の増加に伴って、音響出力が狭まります。一方、「SoundVu(R)」は、周波数に独立した本質的に無指向性放射の特質を持っています。このことによって、従来よりはるかに広いリスニング角度が得られ、360度サラウンドの音響体験が可能です。 通常のスピーカ設計では、距離が2倍になると音のレベルが半分になるという法則がありました。しかし、「SoundVu(R)」は、距離によるパワーロスが非常に少なく、音が遠くまではっきりと届きます。 長時間聞いても疲れない、自然な音場を作り出す「SoundVu(R)」。その秘密は、音を生み出すメカニズムにあります。通常のスピーカは、ピストン運動で振動板を震わせて音を作り出しますが、「SoundVu(R)」では、英国NXT社の特許技術DML(Distributed Mode Loudspeaker)による振動板のごく微小な運動で、空気を振動させます。そのメカニズムは、コオロギが羽を震わせて鳴くのにとても似ています。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
    ワイド液晶ディスプレイ Webカタログの記載事項に関するご注意 ご購入の前に ■ TV視聴について ● 本製品はケーブルテレビの一部周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 ● 電波の弱い場合は、ブースタが必要になる場合があります。 アナログ放送からデジタル放送への移行について ■デジタル放送への移行スケジュール 地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。 該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。 液晶ディスプレイに関するご注意事項 液晶ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 安全に関するご注意 ご使用の際は、商品に添付の「マニュアル」(取扱説明書)の「使用上の注意事項」をよくお読みの上、正しくお使いください。水、湿気、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、故障、感電などの原因となることがあります。 商品に関する技術的なご質問・ご相談を電話で受け付けています。 NEC121コンタクトセンター   フリーコール 0120-977-121  【購入相談・使い方相談】受付時間 9:00〜17:00(祝日除く) 【修理受付】受付時間 24時間365日(年中無休) ※ 携帯電話、PHSなどフリーコールがご利用できないお客様は下記電話番号へおかけください。 03-6670-6000(通話料お客様負担) ※ 電話番号をよくお確かめの上おかけください。 ※ ご購入後のご相談はお客様登録が必要となりますので、事前にお客様登録をお願いいたします。 ご注意 ■ このWebカタログの記載内容は2004年2月現在のものです。 ■ 本Webカタログに掲載の商品は、個人・家庭用/SOHO用です。 ● 本Webカタログに掲載の商品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。 ● 本商品の保証については、ハードウェアのみに対し適用されます。 ● 本商品に添付のマニュアル(取扱説明書)における「使用上の注意事項」にある記載内容を遵守せず、損害などが発生した場合、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 ● 本商品に装備されている各種インターフェイス(USBなど)に関しては、そのインターフェイスに対応したすべての周辺装置の動作を保証するものではありません。周辺装置をお求めになる場合は、対応OS、使用条件について販売店やメーカに動作可否の確認をお願いいたします。 ● 本商品には、消耗部品(LCDなど)が含まれています。長時間の連続使用など使用状態によっては、早期に部品交換が必要になります。     - 本商品の導入にあたっての配送・設置・インストール・操作指導などに要する費用は、本Webカタログに掲載しております商品の価格には含まれておりません。詳しくは、取扱販売店にお問い合わせください。 - 実際に購入する際の価格は取扱販売店にご確認ください。 - 本商品の補修用性能部品の最低保有期間は製造打切後6年です。     ★ このWebカタログに記載された仕様、価格、デザインなどは予告なしに変更することがあります。また、写真は電子データのため、商品の色と多少異なる場合があります。 ★ 保証書はご記入項目をお確かめの上、大切に保管してください。 ★ 機器は説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 ★ 画面はハメコミ合成です。画面写真に使用したソフトウェアはデモンストレーション用で、販売されていない場合があります。 ★ 商品写真の大きさは同比率ではありません。 ★ 本商品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守サービスおよび技術サポートは行っておりません。 ワイド液晶ディスプレイ 著作権情報 ・ NXT SoundVuは、ニュートランスデューサーズリミテッドの商標です。 ・ その他本Webカタログに記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
    ワイド液晶ディスプレイ Webカタログの記載事項に関するご注意 ご購入の前に ■ TV視聴について ● 本製品はケーブルテレビの一部周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 ● 電波の弱い場合は、ブースタが必要になる場合があります。 アナログ放送からデジタル放送への移行について ■デジタル放送への移行スケジュール 地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。 該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。 液晶ディスプレイに関するご注意事項 液晶ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 安全に関するご注意 ご使用の際は、商品に添付の「マニュアル」(取扱説明書)の「使用上の注意事項」をよくお読みの上、正しくお使いください。水、湿気、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、故障、感電などの原因となることがあります。 商品に関する技術的なご質問・ご相談を電話で受け付けています。 NEC121コンタクトセンター   フリーコール 0120-977-121  【購入相談・使い方相談】受付時間 9:00〜17:00(祝日除く) 【修理受付】受付時間 24時間365日(年中無休) ※ 携帯電話、PHSなどフリーコールがご利用できないお客様は下記電話番号へおかけください。 03-3768-2337(通話料お客様負担) ※ 電話番号をよくお確かめの上おかけください。 ※ ご購入後のご相談はお客様登録が必要となりますので、事前にお客様登録をお願いいたします。 ご注意 ■ このWebカタログの記載内容は2004年2月現在のものです。 ■ 本Webカタログに掲載の商品は、個人・家庭用/SOHO用です。 ● 本Webカタログに掲載の商品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。 ● 本商品の保証については、ハードウェアのみに対し適用されます。 ● 本商品に添付のマニュアル(取扱説明書)における「使用上の注意事項」にある記載内容を遵守せず、損害などが発生した場合、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 ● 本商品に装備されている各種インターフェイス(USBなど)に関しては、そのインターフェイスに対応したすべての周辺装置の動作を保証するものではありません。周辺装置をお求めになる場合は、対応OS、使用条件について販売店やメーカに動作可否の確認をお願いいたします。 ● 本商品には、消耗部品(LCDなど)が含まれています。長時間の連続使用など使用状態によっては、早期に部品交換が必要になります。     - 本商品の導入にあたっての配送・設置・インストール・操作指導などに要する費用は、本Webカタログに掲載しております商品の価格には含まれておりません。詳しくは、取扱販売店にお問い合わせください。 - 実際に購入する際の価格は取扱販売店にご確認ください。 - 本商品の補修用性能部品の最低保有期間は製造打切後6年です。     ★ このWebカタログに記載された仕様、価格、デザインなどは予告なしに変更することがあります。また、写真は電子データのため、商品の色と多少異なる場合があります。 ★ 保証書はご記入項目をお確かめの上、大切に保管してください。 ★ 機器は説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 ★ 画面はハメコミ合成です。画面写真に使用したソフトウェアはデモンストレーション用で、販売されていない場合があります。 ★ 商品写真の大きさは同比率ではありません。 ★ 本商品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守サービスおよび技術サポートは行っておりません。 ワイド液晶ディスプレイ 著作権情報 ・ NXT SoundVuは、ニュートランスデューサーズリミテッドの商標です。 ・ その他本Webカタログに記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
    TVやDVDを見る、ネットサーフィンを楽しむ、メールをする。今までは、TVはTV画面で、インターネットはPC画面でと、それぞれ別々の画面を見ながら操作を行うのが、当たり前の利用シーンでした。 ワイド液晶ディスプレイがあれば、TV視聴からPC操作まで、これ一台でOK。TV視聴中に別画面でホームページをチェックしたり、メールしながら同時にTVのスポーツ中継を楽しんだり、Picture In Picture(PIP)機能で、大小自在にワイドな画面を分割して、思いのままに切り替えることができます。 ワイド画面だからこそできるゆとり、賢い機能によるフレキシブルな操作性の高さ。これからは、ホームデジタルの多彩な機器と連携し、ほとんどの操作をワイド液晶ディスプレイに集めることができるようになるのです。 PC用のワイド液晶ディスプレイですが、地上アナログ放送TVチューナを搭載しているので、PCの起動を待たずに、スイッチを入れればすぐにTVが見られます。また、添付のリモコンにより、通常のTV同様に使用可能。チャンネルは、「Auto Tune機能」で自動的に設定されるので、わずらわしい操作の必要はありません。 通常の画面表示に加え、メイン画面上にサブ画面を表示することもできます。TVを見ながらメールをチェックしたり、PCで作業をしながらTVのスポーツ中継を楽しんだりすることも可能。画面の切り換えはワンタッチでOKです。 PC画面を見ながら、子画面でTVをチェックすることができます。また逆に、大きな画面でTVを表示し、子画面でPC表示することも可能です。 大きな画面でPCを操作しながら、右側の子画面でTV番組を4つ同時にチェックできます。* (子画面は、数秒おきに上から順番に新しい画像に切り替わります。) *F17W81/PKは3画面 パソコン画面を見ながら、右側の画面でTVをチェックすることができます。また、左側の画面でTVを表示し、右側の画面でPC画面を表示することもできます。 ※F23W11/PKに搭載 DVDプレーヤやアナログビデオデッキなど、多彩な機器を接続できるように、背面/側面に複数の端子を装備。背面にはD4映像入力端子も搭載しています。側面にはヘッドフォン端子やSビデオ対応音声/映像入力端子を備え、デジタルカメラやノートパソコンなどとの連携もスムーズに行えます。さらに、PC使用時に便利な、プリンタや周辺機器を簡単に接続できるUSB端子を3ポート装備。USB2.0対応だから、高速アクセスが可能です。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
    ■主なインターフェイス(F23W11/PKの場合) 1. D4 映像入力端子 2. ビデオ信号ケーブル接続コネクタ 3. S映像入力端子 4. 映像入力端子 5. 音声入力端子 6. オーディオケーブル接続端子 7. アンテナ入力端子 8. アンテナ出力端子 1. チャンネルボタン 2. INPUTボタン 3. MODEボタン 4. MUTE(消音)ボタン 5. 音量ボタン 6. SELECTボタン(調節項目選択ボタン) 7. EXITボタン(終了ボタン) 8. VISUALボタン 9. 電源ボタン 10. サブウーファ 11. S映像入力端子 12. 音声/映像入力端子 13. ヘッドフォン端子 14. 主電源スイッチ 15. USBアップストリームポート 16. USBダウンストリームポートNEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
     インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) LVZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックする 「表示」をクリックする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 「接続手順」の手順3まで同じ操作を行い、表示されたメニューの「切断」をクリックする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。 ページの先頭に戻るインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
     インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) LVZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックする 「表示」をクリックする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 「接続手順」の手順3まで同じ操作を行い、表示されたメニューの「切断」をクリックする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。 ページの先頭に戻るインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
    HZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックまたはタップする 「表示」をクリックまたはタップする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックまたはタップする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックまたはタップする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックまたはタップする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックまたはタップすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 画面サイズの調整 WiDi接続後、外部ディスプレイやテレビのサイズと画面のサイズが合わず、画面の周囲に黒い枠が表示されたり、または画面が収まりきらず周囲が切れて表示される場合は、次の手順で画面サイズの調整をおこなってください。 アプリ画面を表示する 「Intel(R) WiDi」をクリックまたはタップする 「画像サイズ」をクリックまたはタップする 「+」「-」ボタンをクリックまたはタップして、画面のサイズを調節する 「終了(O)」ボタンをクリックまたはタップする 切断手順 「接続手順」の手順3まで同じ操作を行い、表示されたメニューの「切断」をクリックまたはタップする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。 ページの先頭に戻るインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
    HZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックまたはタップする 「表示」をクリックまたはタップする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックまたはタップする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックまたはタップする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックまたはタップする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックまたはタップすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 画面サイズの調整 WiDi接続後、外部ディスプレイやテレビのサイズと画面のサイズが合わず、画面の周囲に黒い枠が表示されたり、または画面が収まりきらず周囲が切れて表示される場合は、次の手順で画面サイズの調整をおこなってください。 アプリ画面を表示する 「Intel(R) WiDi」をクリックまたはタップする 「画像サイズ」をクリックまたはタップする 「+」「-」ボタンをクリックまたはタップして、画面のサイズを調節する 「終了(O)」ボタンをクリックまたはタップする 切断手順 「接続設定」の手順2、3の操作をおこない、表示されたメニューの「切断」をクリックまたはタップする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
    HZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 10に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでしか使用できないアダプター製品があります。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの取扱説明書にしたがって設置する 画面右下の通知領域にあるをクリックまたはタップする 「接続」をクリックまたはタップする 接続するアダプターが検出されたら、クリックまたはタップする   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 画面右下の通知領域にあるをクリックまたはタップする 「接続」をクリックまたはタップする 接続済みのアダプターの「切断」をクリックまたはタップする「接続設定」の手順3の操作をおこない、表示されたメニューの「切断」をクリックまたはタップするインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)