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電源ランプの検索結果
電源を切るとき 正しい電源の切りかたを知りたい Windowsが終了できない 電源が切れない 強制的に電源を切りたい キーボードの【】を押したら、保護エラーが表示された 正しい電源の切りかたを知りたい 次の手順で電源を切ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「終了オプション」をクリックします。 「電源を切る」ボタンをクリックします しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリックします。 「Windowsの終了」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行います。 Windows Meの場合 をクリックして「終了」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。 Windows 98の場合 「電源を切れる状態にする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする。 しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「コントロール パネル」の「電源の管理」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「シャットダウン」をクリックします。 「Windowsのシャットダウン」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows 2000の場合 をクリックして「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の場合 「シャットダウンする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 Windows 2000では、電源スイッチから電源を切らないでください。 ページの先頭へ▲ Windowsが終了できない Windowsのデバイス マネージャで「記憶装置」の「USB フロッピー」の「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、下記の手順で設定を変更してください。 「デバイス マネージャ」を開き、「記憶装置」の左のをクリックし、「USB フロッピー」をダブルクリックします。 「USB フロッピーのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブで「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、クリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ 電源が切れない アプリケーションに異常が起きていませんか? 「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順で電源が切れない場合は、アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていることが考えられます。 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」の手順で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してから、もう一度、「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順にしたがって本機の電源を切ってください。 アプリケーションを強制的に終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 この方法でも正常に電源を切ることができない場合は、次の「強制的に電源を切りたい」の手順にしたがって本機を強制的に終了させてください。 ページの先頭へ▲ 強制的に電源を切りたい 「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順を行っていない場合は、まず、そちらの手順を行ってみてください。「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順でも電源を切ることができない場合は、次の手順で強制的に電源を切ってください。 電源スイッチを約4秒以上操作し続けます。 電源スイッチでスリープ状態になる設定にしている場合、この操作をするとスリープ状態になってしまうことがあります。このような場合には、いったん電源スイッチから手を離し、もう一度電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。 ◆電源を強制OFFできない場合 約4秒以上電源スイッチを操作し続けても電源を切れない場合には、もう一度約4秒以上電源スイッチを操作し続けてください。それでも電源が切れない場合は、ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、NECフィールディングなどにご相談ください。 ページの先頭へ▲ キーボードの【】を押したら、保護エラーが表示された 電源スイッチを約4秒以上操作し続けてWindowsを強制終了してください。 キーボードの【】は、Windowsの起動完了後、またはアクティブなウィンドウが存在する状態で押すようにしてください。 次のような場合にキーボードの【】を押すと保護エラーが表示される場合があります。 Windowsの起動途中 「Web発行ウィザード」を起動後すぐに「キャンセル」ボタンをクリックしてWeb発行ウィザードを終了させたとき 「ネットウォッチャー」を起動後、警告メッセージが表示され「OK」ボタンをクリックしてネットウォッチャーを終了させたとき その他、アクティブなウィンドウがないとき ページの先頭へ▲
電源を切るとき 正しい電源の切りかたを知りたい Windowsが終了できない 電源が切れない 強制的に電源を切りたい キーボードの【】または【】を押したら、保護エラーが表示された 正しい電源の切りかたを知りたい 次の手順で電源を切ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「終了オプション」をクリックします。 「電源を切る」ボタンをクリックします しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリックします。 「Windowsの終了」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行います。 Windows Meの場合 をクリックして「終了」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。 Windows 98の場合 「電源を切れる状態にする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする。 しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「コントロール パネル」の「電源の管理」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「シャットダウン」をクリックします。 「Windowsのシャットダウン」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows 2000の場合 をクリックして「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の場合 「シャットダウンする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 Windows 2000では、電源スイッチから電源を切らないでください。 ページの先頭へ▲ Windowsが終了できない Windowsのデバイス マネージャで「記憶装置」の「USB フロッピー」の「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、下記の手順で設定を変更してください。 「デバイス マネージャ」を開き、「記憶装置」の左のをクリックし、「USB フロッピー」をダブルクリックします。 「USB フロッピーのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブで「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、クリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ 電源が切れない アプリケーションに異常が起きていませんか? 「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順で電源が切れない場合は、アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていることが考えられます。 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」の手順で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してから、もう一度、「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順にしたがって本機の電源を切ってください。 アプリケーションを強制的に終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 この方法でも正常に電源を切ることができない場合は、次の「強制的に電源を切りたい」の手順にしたがって本機を強制的に終了させてください。 ページの先頭へ▲ 強制的に電源を切りたい 「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順を行っていない場合は、まず、そちらの手順を行ってみてください。「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順でも電源を切ることができない場合は、次の手順で強制的に電源を切ってください。 電源スイッチを約4秒以上操作し続けます。 電源スイッチでスリープ状態になる設定にしている場合、この操作をするとスリープ状態になってしまうことがあります。このような場合には、いったん電源スイッチから手を離し、もう一度電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。 ◆電源を強制OFFできない場合 約4秒以上電源スイッチを操作し続けても電源を切れない場合には、もう一度約4秒以上電源スイッチを操作し続けてください。それでも電源が切れない場合は、ご購入元、NECフィールディングの各支店、営業所などにご相談ください。 ページの先頭へ▲ キーボードの【】または【】を押したら、保護エラーが表示された 電源スイッチを約4秒以上操作し続けてWindowsを強制終了してください。 キーボードの【】または【】は、Windowsの起動完了後、またはアクティブなウィンドウが存在する状態で押すようにしてください。 次のような場合にキーボードの【】または【】を押すと保護エラーが表示される場合があります。 Windowsの起動途中 「Web発行ウィザード」を起動後すぐに「キャンセル」ボタンをクリックしてWeb発行ウィザードを終了させたとき 「ネットウォッチャー」を起動後、警告メッセージが表示され「OK」ボタンをクリックしてネットウォッチャーを終了させたとき その他、アクティブなウィンドウがないとき ページの先頭へ▲
電源を切るとき 正しい電源の切りかたを知りたい Windowsが終了できない 電源が切れない 強制的に電源を切りたい キーボードの【】を押したら、保護エラーが表示された 正しい電源の切りかたを知りたい 次の手順で電源を切ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「終了オプション」をクリックします。 「電源を切る」ボタンをクリックします しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリックします。 「Windowsの終了」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行います。 Windows Meの場合 をクリックして「終了」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。 Windows 98の場合 「電源を切れる状態にする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする。 しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「コントロール パネル」の「電源の管理」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「シャットダウン」をクリックします。 「Windowsのシャットダウン」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows 2000の場合 をクリックして「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の場合 「シャットダウンする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 Windows 2000では、電源スイッチから電源を切らないでください。 ページの先頭へ▲ Windowsが終了できない Windowsのデバイス マネージャで「記憶装置」の「USB フロッピー」の「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、下記の手順で設定を変更してください。 「デバイス マネージャ」を開き、「記憶装置」の左のをクリックし、「USB フロッピー」をダブルクリックします。 「USB フロッピーのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブで「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、クリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ 電源が切れない アプリケーションに異常が起きていませんか? 「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順で電源が切れない場合は、アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていることが考えられます。 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」の手順で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してから、もう一度、「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順にしたがって本機の電源を切ってください。 アプリケーションを強制的に終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 この方法でも正常に電源を切ることができない場合は、次の「強制的に電源を切りたい」の手順にしたがって本機を強制的に終了させてください。 ページの先頭へ▲ 強制的に電源を切りたい 「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順を行っていない場合は、まず、そちらの手順を行ってみてください。「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順でも電源を切ることができない場合は、次の手順で強制的に電源を切ってください。 電源スイッチを約4秒以上操作し続けます。 電源スイッチでスリープ状態になる設定にしている場合、この操作をするとスリープ状態になってしまうことがあります。このような場合には、いったん電源スイッチから手を離し、もう一度電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。 ◆電源を強制OFFできない場合 約4秒以上電源スイッチを操作し続けても電源を切れない場合には、もう一度約4秒以上電源スイッチを操作し続けてください。それでも電源が切れない場合は、ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、121コンタクトセンターの修理相談窓口などにご相談ください。 ページの先頭へ▲ キーボードの【】を押したら、保護エラーが表示された 電源スイッチを約4秒以上操作し続けてWindowsを強制終了してください。 キーボードの【】は、Windowsの起動完了後、またはアクティブなウィンドウが存在する状態で押すようにしてください。 次のような場合にキーボードの【】を押すと保護エラーが表示される場合があります。 Windowsの起動途中 「Web発行ウィザード」を起動後すぐに「キャンセル」ボタンをクリックしてWeb発行ウィザードを終了させたとき 「ネットウォッチャー」を起動後、警告メッセージが表示され「OK」ボタンをクリックしてネットウォッチャーを終了させたとき その他、アクティブなウィンドウがないとき ページの先頭へ▲
■ホームAVサーバ AX20 本体の外観 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 ※各方向の拡大画像をご覧になりたい場合は、 各画像下のをクリックしてください。 1. 電源スイッチ 2. 電源ランプ 3. 録画ランプ 4. リモコン受光部 5. LCD表示部 6. S映像入力端子#2 7. コンポジット映像入力端子#2 8. 音声入力端子 (左)#2 9. 音声入力端子 (右)#2 1. AC電源コネクタ (入力) (AC100V) 2. ファン 3. TVアンテナ出力端子 4. TVアンテナ入力端子 5. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 6. S映像出力端子 7. コンポジット映像出力端子 8. 音声出力端子 (左) 9. 音声出力端子 (右) 10. S映像入力端子#1 11. コンポジット映像入力端子#1 12. 音声入力端子 (左)#1 13. 音声入力端子 (右)#1 14. LANコネクタ 15. USB2.0端子(外付けHDD用) 1. 【電源】ボタン 2. 停止 (ライブ) 3. 【戻る】ボタン 4. 【TVチャンネル】ボタン 5. 【TV入力切換】ボタン 6. 【シーンサーチ】ボタン 7. 【予約】ボタン 8. 【TV電源】ボタン 9. 【メニュー】ボタン 10. 【TV音量】ボタン 11. 【裏番組】ボタン 12. 【TV消音】ボタン 13. 【番組表】ボタン 14. 【コンテンツ】ボタン 15. 【チャンネル】ボタン この図は、リモコンのカバーを開いた状態です。 16. 【削除】ボタン 17. 【スキップ】ボタン 18. 【音声切換】ボタン 19. 【ブックマークサーチ】ボタン 20. 【ブックマーク登録】ボタン 21. 【設定】ボタンNEC LAVIE公式サイト > 知る > AX20 AX10
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」でバッテリの状態を確認してください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 状態が「バッテリーはフル充電容量の **% しか充電できません。」と表示された場合には、早めにバッテリ交換をすることをおすすめします。また「バッテリーはフル充電容量の **% しか充電できません。」と表示された場合は、バッテリを交換してください。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。(**には数値が表示されます) なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックするバッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリー バッテリーについて バッテリーについて このパソコンは、内蔵したバッテリーにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリーの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリーをお使いになる前に、『はじめにお読みください』の「バッテリー使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリーのみで使用中は、バッテリーの残量に注意してください。 バッテリーの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリーのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリー残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリーを充電しましょう。 バッテリー残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリーは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリーの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」でバッテリーの状態を確認してください。 状態が「バッテリーはフル充電容量の **% しか充電できません。」と表示された場合には、早めにバッテリー交換をすることをおすすめします。また「バッテリーはフル充電容量の **% しか充電できません。」と表示された場合は、バッテリーを交換してください。バッテリーの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。(**には数値が表示されます) NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリーについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリー残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリー残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリー残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリー残量が少ないままバッテリーの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリー残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリー残量が少なくなったときには バッテリー残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリーを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリー残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリーの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリー残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリーが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリーが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリーが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリー残量がどのレベルになったときにバッテリー低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリー残量がどのレベルになったときにバッテリー切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリーが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリーが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリー残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックするバッテリーについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「キーボード周辺」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定しておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり 、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル