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    NXパッドドライバへ戻す [2207020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。   管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「モデル」欄から「NX PAD(for WideMini)」を選択する   「モデル」欄に「NXPAD(for WideMini)」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から次のフォルダを開く Windows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD64P」 Windows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32P」 「OK」ボタンをクリック 「NXPAD(for WideMini)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for WideMini)」が複数表示されている場合は、一番上の「NXPAD(for WideMini)」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されます。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。   再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す
    ESMPRO/ServerAgentインストール時のご注意 SV30Eで、「バックアップCD-ROM(OSを除く)」に収録されているESMPRO/ServerAgent Ver3.1(Windows NT版)をインストールする際に、ESMPRO/ServerAgentのアップデートを行う必要があります。以下の手順に従いアップデートしてください。 なお、SV26Dをお使いのお客様は以下の手順は必要ありません。「ソフトウェアセットアップガイド」に従いインストールを行ってください。 (1) 「ソフトウェアセットアップガイド 1.4 ESMPROの利用」に記述してあるインストール方法に従って、ESMPRO/ServerAgent Ver3.1(Windows NT版)をインストールします。 (2) インストール終了後、再起動を行わずに以下の手順でESMPRO/ServerAgentをアップデートします。 �@ 「バックアップCD-ROM(OSを除く)用インストールディスク#2」をフロッピーディスクドライブにセットします。 �A [スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]をクリックします。 �B [ファイル名を指定して実行]のコマンドラインに次のように入力し、[OK]ボタンをクリックします。    :\ESMPRO\UPDATE.EXE �C アップデートプログラムの指示に従いアップデートを行ってください。 (例) バックアップCD-ROM(OSを除く)用インストールディスク#2がAドライブ,ESMPROをインストールしたドライブがCドライブの場合、コピー元ドライブに「A:」,コピー先のドライブに「C:」と入力してください。 以上でESMPRO/ServerAgentのアップデートは終了です。本機を再起動してください。 (注)インストール終了時、再起動を行わずにESMPRO/ServerAgentをアップデートしてください。ESMPRO/ServerAgentのアップデートを行う前に、再起動した場合、[スタート]メニュー−[設定]−[コントロールパネル]から[サービス]を開き、以下のサービスを停止させた後にESMPRO/ServerAgentをアップデートしてください。   Alert Manager ALIVE(S) Service   Alert Manager Main Service   Alert Manager Socket(S) Service   ESMCommonService   ESMLANService   ESMStorageService   SNMP差し紙
    Windows 2000を利用する 本機で別売のWindows 2000 ServerやWindows 2000 Professionalを利用する場合のセットアップ手順およびアップデート手順について説明します。 ご使用の機種を選択してください。 ◆省スペース型、スーパースリムタワー型 (MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L、MA10T/T、MA86T/T、MA70H/T) Windows 2000を利用する 本機でWindows 2000を利用するときの注意 ◆デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型 (MA10T/S、MA86T/S、MA70H/S、MA17S/M、MA15S/M、MA10T/M、MA93T/F、MA70H/F) Windows 2000を利用する 本機でWindows 2000を利用するときの注意 Windows 2000は、電子マニュアルを表示しながらセットアップすることはできません。印刷してご覧ください。 Windows 2000を利用する 省スペース型、スーパースリムタワー型 (MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L、MA10T/T、MA86T/T、MA70H/Tの場合) 本機で別売のWindows 2000 ServerやWindows 2000 Professionalを利用する場合のセットアップ手順およびアップデート手順について説明します。 Windows 2000をセットアップする前に (省スペース型、スーパースリムタワー型) ここでは、セットアップを行う際に必要な情報や注意事項について説明しています。 セットアップを始める前に必ずお読みください。 Windows 2000のセットアップには、約90分〜150分程度の時間がかかります。 ◆準備するもの (省スペース型、スーパースリムタワー型) セットアップを行うには、次のものが必要です。 アプリケーションCD-ROM(本機添付) 「Service Pack 1」CD-ROMを入手する セットアップの途中で「Service Pack 1」をインストールする手順があります。 「Service Pack 1」のCD-ROMをあらかじめ入手してください。 以下のアドレスに入手方法が記載されています。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/recommended/sp1/ また、次のものを用意してください。 Windows 2000 Serverの場合 「Windows 2000 Server CD-ROM Disc1、Disc2」(別売)(以下「Windows 2000 CD-ROM」) Windows 2000 Professionalの場合 「Windows 2000 Professional CD-ROM Disc1、Disc2」(別売)(以下「Windows 2000 CD-ROM」) FDレスモデル、CDレスモデルまたはFDCDレスモデルでWindows 2000をセットアップするには、次の別売のオプションが必要です。 必ず別売のオプションを接続してから「Windows 2000のセットアップ」を行ってください。セットアップが終了したら取り外してください。 別売のオプションの接続方法は、添付のマニュアルをご覧ください。 <FDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02) <CDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設CD-ROMドライブキット(PC-MA-C01) <FDCDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02)   スーパースリムタワー型用増設CD-ROMドライブキット(PC-MA-C01) ◆セットアップに関する注意 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」には、Windows 2000の補足事項およびこのマニュアルに掲載されていない最新情報が記載されている場合があります。 セットアップを行う前に必ずご覧ください。 本機を購入時の構成に戻してください。本機を購入後、お客様が接続した周辺機器は、セットアップ前に一度取り外し、セットアップ後にもう一度、接続と設定を行ってください。周辺機器の設定についてはWindows 2000のヘルプの中にあるオンライン形式の『Microsoft Windows 2000ファーストステップガイド』または周辺機器のマニュアルをご覧ください。 セットアップを行う前に、大切なデータは必ずバックアップをとっておいてください。 実際に表示される画面は、お使いの機種によって本文中の画面と一部異なる場合があります。 セットアップは途中で中断しないでください。もし中断した場合は、最初からやり直してください。 セットアップ中は電源スイッチを押さないでください。 アップグレードを実行する前に、Windows NT 4.0がインストールされているドライブに900MB以上の十分な空き領域があることをご確認ください。 900MB以上の十分な空き領域がない場合には、アップグレードを絶対に行わないでください。 UPGRADE.EXEを実行する場合は、Administrator権限のあるユーザで実行してください。 次のアドレスではWindows 2000の最新情報などを提供しています。 なお、記載されている情報は更新されますので、 定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/ Windows 2000をセットアップした場合、本機添付のアプリケーションは使用できません。 ※ただし、液晶ディスプレイ調整ツールは全OSに対応しています。 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)でデジタルTFT液晶ディスプレイをお使いの場合、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」まで、再起動後はディスプレイに何も表示されません。 再起動時には必ず次の手順で行ってください。 再起動時、「Windowsを起動しています...」が表示されたら、【F8】を押す 「Windows 2000拡張オプションメニュー」から、「VGAモードを有効にする」を選択する 「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」後は、この手順は不要です。 ◆システム設定の変更 (省スペース型、スーパースリムタワー型) BIOSセットアップメニューで工場出荷時の設定に戻したあと、次のようにシステム設定を変更してください。 工場出荷時のBIOS設定では、起動するデバイスの順番がATAPI CD-ROMの方がハードディスクよりも優先されます。ご使用になるCD-ROMによっては、自動的に起動するため、セットアップ中にシステムの再起動を行うときは、本機からCD-ROMを取り出して再起動するか、または起動するデバイスの優先順位を変更してください。 BIOSの設定を工場出荷時の状態に戻すには→『活用ガイド ハードウェア編』「システム設定」の 「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 BIOSセットアップメニューは、工場出荷時の状態では英語で表示されます。 日本語のメニューを表示する方法は、『活用ガイド  ハードウェア編』「システム設定」をご覧ください。 本機の電源を入れる 「NEC」のロゴの画面で「Press<F2>to Enter BIOS Setup,<F12>to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す メニューバーの「Main」で次のように設定する  ・Legacy Diskette A:1.44/1.25MB 3 1/2" メニューバーの「Advanced」で次のように設定する スーパースリムタワー型の場合は「I/O Device Configuration」の設定をする必要はありません。  ・Plug & Play O/S:Yes  ・I/O Device Configuration   Serial Port A : Enabled   Parallel Port : Enabled   Floppy Disk Controller : Enabled PS/2キーボードをお使いの場合は「Main」メニューで次のように設定してください。  ・Keyboard Features    Legacy USB Support : Disabled メニューバーの「Exit」の「Exit Saving Changes」でBIOSセットアップメニューを終了 自動的に再起動します。 次に「Windows 2000のセットアップ」へ進んでください。 Windows 2000のセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) ◆手順 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本機でWindows 2000をセットアップするには、次の手順で行います。 Windows 2000のセットアップ プラグアンドプレイの設定 ※1 10キー付小型USBキーボードのセットアップ ※2 Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ Service Pack 1のインストール ドライバのコピー 内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ 内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ ネットワークドライバのセットアップ モニタドライバのセットアップ 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ ※3 ※1 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合のみ設定を行ってください。 ※2 10キー付小型USBキーボードをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 ※3 液晶ディスプレイをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 セットアップは必ずAdministrator権限を持つユーザで行ってください。 ここでは、次のようなドライブ構成になっている場合を例に説明します。実際と異なる場合は、読み替えてください。 Cドライブ: Windows 2000をセットアップするドライブ Aドライブ: フロッピーディスクドライブ Dドライブ: CD-ROMドライブ ◆Windows 2000のセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) ■新規セットアップ 本機にWindows 2000を新規に組み込む場合について説明します。ここで詳しく解説されていない手順については、Windows 2000日本語版に添付されている『Microsoft Windows 2000クイックスタートガイド』をご覧ください。 本機の電源を入れ、すぐにCD-ROMドライブに「Windows 2000 CD-ROM Disc1」をセットする 「Press any key to boot from CD」と表示されたら【Enter】を押す 「セットアップへようこそ」の画面が表示されたら、【Enter】を押す ライセンス契約画面が表示されたら、内容を確認して【F8】を押す 「PageDown」を押すと画面がスクロールします。なお、表示される内容に同意しない場合は、セットアップできません。 キーボードの種類を聞いてくるので、「106 日本語キーボード」を選択する 「106 Japanese Keyboard(Including USB)・よろしいですか?(Y/N)」の画面が表示されたら、【Y】を押す Windows 2000をインストールするパーティション、ファイルシステム、ディレクトリの設定を行う ファイルのコピー終了後、コンピュータを再起動する 再起動後、「セットアップウィザードの開始」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 数秒後に自動的に次の画面に進みます。 次の設定を行う ServerとProfessionalでは、設定が異なります。 地域 ソフトウェアの個人用設定 プロダクト キー ライセンスモード(Serverのみ) コンピュータ名とAdministratorのパスワード Windows 2000コンポーネント(Serverのみ) 日付と時刻の設定 画面の指示に従ってネットワークの設定を行う 「ワークグループまたはドメイン」の画面が表示されたら、「このコンピュータはネットワーク上にないか、ドメインのないネットワークに接続している」を選び、「ワークグループまたはドメイン名」にワークグループ名を記入して「次へ」ボタンをクリックしてください。 ここで「このコンピュータを次のドメインのメンバにする」を選んだ場合は、「指定したドメイン名は無効です。ドメインへの参加を後にして続行しますか?」と表示される場合がありますので、この場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルのコピーが終了すると「Windows 2000セットアップウィザードの完了」の画面が表示されるので、CD-ROMドライブからCD-ROMを取り出し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、「ネットワーク識別ウィザードの開始」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ネットワークへの接続」の画面が表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックして、省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ進んでください。 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 コンピュータにログオンするユーザーを指定し、「次へ」ボタンをクリック 「ネットワーク識別ウィザードの終了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 このあとドメインへ参加する場合は、Windows 2000のヘルプを参照してください。 次に、省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ進んでください。 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ■Windows NT 4.0からWindows 2000へのアップグレード Windows NT 4.0モデルをお使いの方で、Windows 2000へアップグレードする場合について説明します。 ここで詳しく解説されていない手順については、Windows 2000日本語版に添付されている『Microsoft Windows 2000クイックスタートガイド』をご覧ください。 Windows NT 4.0からWindows 2000へアップグレードする場合は、必ず次の手順を行ってください。 本機を購入後に追加したアプリケーションや周辺機器がWindows 2000に対応しているかどうかは購入元などに確認してください。 また、Windows 2000に対応していないアプリケーションや周辺機器は、あらかじめアンインストールや取り外すなどしてください。 ディスプレイ デバイスを無効にする <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)でGeForce2 MXを選択した場合> 次の手順でディスプレイ デバイスを無効にしてください。 その他の機種をお使いの方は次の手順は不要です。後述の「サウンドドライバを削除する」の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「デバイス」をダブルクリック デバイスの一覧の中から「nv4」をクリック 「スタートアップ」ボタンをクリック スタートアップの種類で「システム」が選択されているので、「無効」をクリック 「OK」ボタンをクリック 「nv4 デバイスのスタートアップの種類を変更すると、システムは使用不能になる可能性があります。変更してもよろしいですか?」と表示されたら、「はい」をクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 続いて、「サウンドドライバを削除する」の手順を行ってください。 サウンドドライバを削除する <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「YAMAHA Synthesizer S-YXG50」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールS-YXG50」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されますが、ここでは再起動する必要はありません。次の手順に進んでください。 「コンピュータからプログラムを削除」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面の「YAMAHA AC-XG NT」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」の画面で「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」を選択し、「完了」をクリック 本機を再起動する 以上でサウンドドライバの削除は終了です。 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「NT MIDI Unistall」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Confirm File Deletion」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Remove Programs From Your Computer」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「'NT MIDI UnInstall' has been removed from your system. It is recommended that you restart your machine to remove files that were in use during uninstall.」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面を閉じる 「コントロールパネル」の画面を閉じる 本機を再起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「SoundMax NT」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 「コンピュータからプログラムを削除」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「Sound MAX NTはシステムから削除されました。コンピュータを再起動して、アンインストール時に使用中だったファイルを削除することをお勧めします。」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面を閉じる 「コントロールパネル」の画面を閉じる 本機を再起動する 以上でサウンドドライバの削除は終了です。 Windows NT 4.0を起動する 他にアプリケーションなどが起動している場合は、それを終了してください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  D:【Enter】  CD \NT40\UPGRADE【Enter】  UPGRADE【Enter】 プログラム開始のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック プログラム終了後、終了のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows 2000 CD-ROM」をセットする 「Windows 2000 にアップグレードしますか?」のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows 2000 にアップグレードしますか?」と表示されなかった場合は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリックして、次のように入力してください。メッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。  D:【Enter】  SETUP【Enter】 「Windows 2000セットアップウィザードの開始」の画面で「Windows 2000にアップグレードする」にチェックをして、「次へ」ボタンをクリック ライセンス契約画面が表示されたら、内容を確認して「同意します」にチェックをして、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクトキー」の画面が表示されたら、プロダクトキーを入力し「次へ」ボタンをクリック 「Windows 2000 NTFSファイルシステムへのアップグレード」の画面が表示されたらドライブをNTFSにアップグレードする場合は「はい、ドライブをアップグレードします」を、ドライブをNTFSにアップグレードしない場合は「いいえ、ドライブをアップグレードしません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステムをNTFSに変更した場合、MS-DOS、Windows Me、またはWindows 98などの他のオペレーティングシステムを使っているか、またはインストールする予定がある場合は、ドライブをアップグレードしないでください。 再起動をした時、NECロゴ画面の後に「Press any key to boot from CD...」と表示される場合がありますが、キーを押さないでください。 キーを押した場合、Windows 2000の新規インストールが開始されてしまい、アップグレードが中断されてしまいます。 Windows 2000へのアップグレードが終了したら、本機対応のWindows 2000用のドライバをセットアップする 本機で、Windows NT4.0を選択された方は、CドライブにインストールされていたWindows NT 4.0を Windows 2000へアップグレード された場合、Cドライブに \I386、\NT40、\SP6フォルダとその中のファイルや、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」が残ります。 これらのものは、Windows 2000では使用しませんので、使用されているデータファイルや実行ファイルなどがないことをご確認の上、必要に応じて削除してください。 以上でWindows 2000へのアップグレードは終了です。 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ進んでください。 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆プラグアンドプレイの設定 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は、次の手順でプラグアンドプレイの設定を行ってください。 その他の機種をお使いの場合は必要ありません。 10キー付小型USBキーボードをお使いの方は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」が終わるまでキー配列が101配列になっています。 次の手順はマウスを使用して行ってください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\WIN2K\OTHER\CHIPSET\INFINST_AUTOL.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 10キー付小型USBキーボードをお使いの方は、「参照」ボタンをクリックし、「D:\WIN2K\OTHER\CHIPSET\INFINST_AUTOL.EXE」を指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面で、「はい」ボタンをクリック 「Readme情報」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」が選択されていることを確認して、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で、プラグアンドプレイの設定は終了です。 10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ進んでください。それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆10キー付小型USBキーボードのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「キーボード」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリック デバイスの一覧から「HID キーボードデバイス」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「参照」ボタンクリックし、「D:\WIN2K\USBKBD」を指定して「OK」ボタンをクリック 「NEC 109 USB Small Keyboard」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上で10キー付小型USBキーボードのセットアップは終了です。 次に「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本機でWindows 2000をご利用になる場合、次の手順で「Windows 2000環境設定プログラム」のセットアップを行ってください。 「Windows 2000環境設定プログラム」(SETENVNX.EXE)では、Windows 2000上での環境設定を行います。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  D:【Enter】  CD \WIN2K\SETENVNX 【Enter】  SETENVNX.EXE 【Enter】 プログラム開始のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック プログラム終了後、終了のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上で、Windows 2000環境設定プログラムのセットアップは終了です。 次に「Service Pack 1のインストール」へ進んでください。 ◆Service Pack 1のインストール (省スペース型、スーパースリムタワー型) Service Pack 1の「readmesp.htm」を読む Service Pack 1のインストールを行う 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、Service Pack 1への対応状況をご確認の上でお使いください。 以上で、Service Pack 1のインストールは終了です。 次に「ドライバのコピー」へ進んでください。 ◆ドライバのコピー (省スペース型、スーパースリムタワー型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 次のように入力する  D:【Enter】  CD \WIN2K 【Enter】  DRVCOPY.BAT 【Enter】 画面の指示に従ってコピーする コピーが終了したら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 以上で、ドライバのコピーは終了です。 次に、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) ■省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合 MA12T/E、MA10T/E、MA93T/Eをお使いの場合、ご購入時に本機内蔵アクセラレータ(GeForce2 MX)を選択することができます。 使用しているアクセラレータがわからない場合は、『はじめにお読みください』「1添付品の確認」をご覧になり、コンフィグオプション型番(COP型番)を確認してから、正しいドライバを適用してください。 <GeForce2 MXを選択した場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他デバイス」の「ビデオコントローラ(VGA互換)」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\NVGF2MX」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 <GeForce2 MXを選択しない場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他デバイス」の「ビデオコントローラ(VGA互換)」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E)の場合>  C:\WIN2K\i810GRPH <省スペース型(MA10T/E、MA93T/E)の場合>  C:\WIN2K\i810 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■省スペース型(MA70H/E)の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他デバイス」の「ビデオコントローラ(VGA互換)」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\i810」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)、スーパースリムタワー型の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\i810」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」にチェックをつけて、「次へ」ボタンをクリック 「Intel(R) 82810E Graphics Controller」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型をお使いの場合は、手順6へ進む 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  C:【Enter】  CD \WIN2K 【Enter】  AIFCOPY.BAT 【Enter】 画面の指示に従ってコピーする コピーが終了したらコマンドプロンプトを閉じる 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」をダブルクリック 「AC'97 Driver for Intel(r)82801 AA Controller」または「AC'97 Driver for Intel(r)82801 AB Controller」または「Intel(R) 82801BA/BAM AC '97 Audio Controller - 2445」をダブルクリック 上記のいずれも存在しない場合は、「その他のデバイス」にある「マルチメディアオーディオコントローラー」をダブルクリックして、「ドライバの再インストール」ボタンをクリックして手順7へ進んでください。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ハードウェアの種類」を選択する画面が表示される場合は、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 次のものを入力し、「OK」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型の場合>   C:\WIN2K\YMF743 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)の場合>   C:\WIN2K\AD1881\W2K ドライバ一覧から次のものを選択し、「次へ」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型の場合>   「YAMAHA AC-XG Audio Device」 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)の場合>   「SoundMAX Integrated Digital Audio」 「ドライバの更新警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ネットワークドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本体内蔵LANボードを利用するため、次の手順でドライバをセットアップします。 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、ここをクリックしてください。 内蔵LANボード対応ドライバのセットアップ ■省スペース型の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ネットワークとダイヤルアップ接続」をダブルクリック 「ローカルエリア接続」を右クリックし、表示されたメニューの中から「プロパティ」をクリック 「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 次のように入力して、「OK」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合>   C:\WIN2K\E100BM <省スペース型(MA70H/E、MA70H/C、MA70H/L)の場合>   C:\WIN2K\ACC07D <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合>   C:\WIN2K\E100B 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面で、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■スーパースリムタワー型の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリック 「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「イーサネットコントローラ」を選択 メニューバーの「操作」→「プロパティ」をクリック 「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\E100BR」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「デバイスマネージャ」の画面で、右上のボタンをクリック 「システムのプロパティ」の画面で「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップ 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCIシンプル通信コントローラ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\RWMODEM」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆モニタドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック お使いのモニタ名称(NEC DV17D2等)が表示されている場合は、次の手順は不要ですので、「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタドライバのセットアップ」を終了してください。 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」をチェックし、「ディスク使用」ボタンをクリック 「フロッピーディスクからインストール」の画面で、「C:\WIN2K\MONITOR」と指定して「OK」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザード」の画面で、お使いのモニタを選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、モニタドライバのセットアップは終了です。 液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 ◆液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 液晶ディスプレイをお使いの場合は、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「液晶ディスプレイ調整ツール」をご覧になり、必要に応じてセットアップを行ってください。 以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 本機でWindows 2000を利用するときの注意 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本機に添付されているドライバは本機専用です。他機種では使用できません。 本機で1.2MBの媒体をお使いになる場合は、以下の手順で3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップを行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「フロッピーディスクコントローラ」の「標準フロッピーディスクコントローラ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットし、「D:\WIN2K\3MODE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」にチェックをつけて「次へ」ボタンをクリック リストの一覧から「NEC PC98-NX 3-mode floppy controller(Type I)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 再起動後、「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「フロッピーディスクドライブ」の「フロッピーディスクドライブ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみにチェックをつけ、「次へ」ボタンをクリック 「D:\WIN2K\3MODE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」をチェックして「次へ」ボタンをクリック 「検出されたドライバファイル」のリストの中から、「NEC PC98-NX 3-mode floppy disk drive」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で、3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップは終了です。 OutlookExpressの設定を行う際に、インターネット接続ウィザードでメールアカウントの設定を行った場合は、自動メール受信ができませんので、次の手順を行ってください。 Outlook Expressを起動する メニューバーの「ツール」→「アカウント」をクリック 「メール」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「接続」タブをクリック 「このアカウントには次の接続を使用する」をチェックし、接続先を選択する 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック USBキーボードをご使用の場合、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「システム情報」→「コンポーネント」→「問題のあるデバイス」に「PC/ATエンハンスPS/2キーボード」「Microsoft PS/2 Mouse」が表示される場合がありますが、問題ありません。 デジタル液晶パネルの使用について、プラグアンドプレイモニタとして自動検出できない場合があります。その場合は、以下の手順でシステムの変更を行ってください。 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「モニタの種類」が「既定のモニタ」になっていることを確認する 「既定のモニタ」以外の設定になっている場合は以下の手順を行わずにそのままご利用ください。 「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイス クラスのハードウェアをすべて表示」を選択する 「製造元」、「モデル」からご使用のモニタを選択する ご使用のモニタがリストにない場合は、「製造元」から「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」からご使用のモニタの仕様に合ったモデル(「Digital Flat Panel(****x****)」)を選択します。 「次へ」ボタンをクリック 警告メッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 以上で環境設定は終了です。 Windows 2000を利用する デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型(MA10T/S、MA86T/S、MA70H/S、MA17S/M、MA15S/M、MA10T/M、MA93T/F、MA70H/Fの場合) 本機で別売のWindows 2000 ServerやWindows 2000 Professionalを利用する場合のセットアップ手順およびアップデート手順について説明します。 Windows 2000をセットアップする前に (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ここでは、セットアップを行う際に必要な情報や注意事項について説明しています。 セットアップを始める前に必ずお読みください。 Windows 2000のセットアップには、約90分〜150分程度の時間がかかります。 ◆準備するもの (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) セットアップを行うには、次のものが必要です。 アプリケーションCD-ROM(本機添付) 「Service Pack 1」CD-ROMを入手する セットアップの途中で「Service Pack 1」をインストールする手順があります。 「Service Pack 1」のCD-ROMをあらかじめ入手してください。 以下のアドレスに入手方法が記載されています。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/recommended/sp1/ また、次のものを用意してください。 Windows 2000 Serverの場合 「Windows 2000 Server CD-ROM Disc1、Disc2」(別売)(以下「Windows 2000 CD-ROM」) Windows 2000 Professionalの場合 「Windows 2000 Professional CD-ROM Disc1、Disc2」(別売)(以下「Windows 2000 CD-ROM」) ◆セットアップに関する注意 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」には、Windows 2000の補足事項およびこのマニュアルに掲載されていない最新情報が記載されている場合があります。 セットアップを行う前に必ずご覧ください。 本機を購入時の構成に戻してください。本機を購入後、お客様が接続した周辺機器は、セットアップ前に一度取り外し、セットアップ後にもう一度、接続と設定を行ってください。周辺機器の設定についてはWindows 2000のヘルプの中にあるオンライン形式の『Microsoft Windows 2000ファーストステップガイド』または周辺機器のマニュアルをご覧ください。 セットアップを行う前に、大切なデータは必ずバックアップをとっておいてください。 実際に表示される画面は、お使いの機種によって本文中の画面と一部異なる場合があります。 セットアップは途中で中断しないでください。もし中断した場合は、最初からやり直してください。 セットアップ中は電源スイッチを押さないでください。 アップグレードを実行する前に、Windows NT 4.0がインストールされているドライブに900MB以上の十分な空き領域があることをご確認ください。 900MB以上の十分な空き領域がない場合には、アップグレードを絶対に行わないでください。 次のアドレスではWindows 2000の最新情報などを提供しています。 なお、記載されている情報は更新されますので、 定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/ Windows 2000をセットアップした場合、本機添付のアプリケーションは使用できません。 ※ただし、液晶ディスプレイ調整ツールは全OSに対応しています。 デスクトップ型でデジタルTFT液晶ディスプレイをお使いの場合またはボックスレス型をお使いの場合、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」まで、再起動後はディスプレイに何も表示されません。 再起動時には必ず次の手順で行ってください。 再起動時、「Windowsを起動しています...」が表示されたら、【F8】を押す 「Windows 2000拡張オプションメニュー」から、「VGAモードを有効にする」を選択する 「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」後は、この手順は不要です。 ◆システム設定の変更 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) BIOSセットアップメニューで工場出荷時の設定に戻したあと、次のようにシステム設定を変更してください。 工場出荷時のBIOS設定では、起動するデバイスの順番がATAPI CD-ROMの方がハードディスクよりも優先されます。ご使用になるCD-ROMによっては、自動的に起動するため、セットアップ中にシステムの再起動を行うときは、本機からCD-ROMを取り出して再起動するか、または起動するデバイスの優先順位を変更してください。 なお、ミニタワー型(MA10T/M)の場合は、工場出荷時のBIOSの設定では、ハードディスクの方がATAPI CD-ROMよりも優先されます。 BIOSの設定を工場出荷時の状態に戻すには→『活用ガイド ハードウェア編』「システム設定」 の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ■デスクトップ型の場合 本機の電源を入れる BIOSセットアップメニューが起動しない場合は、「NEC」のロゴ画面が表示される前に、【F2】を押してください。 「NEC」のロゴの画面で「Press<F2>-To Enter BIOS Setup」と表示されたら、【F2】を押す 次のように設定する 「PCI/Plug and Play Setup」  ・Plug and Play Aware O/S:Yes 「Advanced Chipset Setup」  ・USB Legacy Support:Enabled 「Peripheral Setup」  ・OnBoard FDC:Auto 「Save Settings and Exit」でBIOSセットアップメニューを終了させる 自動的に再起動します。 ■ミニタワー型、ボックスレス型の場合 BIOSセットアップメニューは、工場出荷時の状態では英語で表示されます。 日本語のメニューを表示する方法は、『活用ガイド  ハードウェア編』「システム設定」をご覧ください。 本機の電源を入れる 「NEC」のロゴの画面で「Press<F2>to Enter BIOS Setup,<F12>to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す メニューバーの「Advanced」で次のように設定する  ・Plug & Play O/S:Yes  ・I/O Device Configuration   Serial Port A : Enabled ・ミニタワー型(MA10T/M)の場合、「Boot」メニューで起動順位を次のように設定してください。   [Removable Devices]   [ATAPI CD-ROM Drive]   [Hard Drive]   [Network Boot] ・PS/2キーボードをお使いの場合は「Main」メニューで次のように設定してください。  ・Keyboard Features    Legacy USB Support : Disabled メニューバーの「Exit」の「Exit Saving Changes」でBIOSセットアップメニューを終了 自動的に再起動します。 次に「Windows 2000のセットアップ」へ進んでください。 Windows 2000のセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ◆手順 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本機でWindows 2000をセットアップするには、次の手順で行います。 Windows 2000のセットアップ プラグアンドプレイの設定 ※1 10キー付小型USBキーボードのセットアップ ※2 Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ Service Pack 1のインストール ドライバのコピー 内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ 内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ ネットワークドライバのセットアップ モニタドライバのセットアップ 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ ※3 ※1   ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合のみ設定を行ってください。 ※2   10キー付小型USBキーボードをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 ※3   デスクトップ型、ミニタワー型で液晶ディスプレイをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 セットアップは必ずAdministrator権限を持つユーザで行ってください。 ここでは、次のようなドライブ構成になっている場合を例に説明します。実際と異なる場合は、読み替えてください。 Cドライブ: Windows 2000をセットアップするドライブ Aドライブ: フロッピーディスクドライブ Dドライブ: CD-ROMドライブ ◆Windows 2000のセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ■新規セットアップ 本機にWindows 2000を新規に組み込む場合について説明します。ここで詳しく解説されていない手順については、Windows 2000日本語版に添付されている『Microsoft Windows 2000クイックスタートガイド』をご覧ください。 本機の電源を入れ、すぐにCD-ROMドライブに「Windows 2000 CD-ROM Disc1」をセットする 「Press any key to boot from CD」と表示されたら【Enter】を押す 「セットアップへようこそ」の画面が表示されたら、【Enter】を押す ライセンス契約画面が表示されたら、内容を確認して【F8】を押す 「PageDown」を押すと画面がスクロールします。なお、表示される内容に同意しない場合は、セットアップできません。 キーボードの種類を聞いてくるので、「106 日本語キーボード」を選択する 「106 Japanese Keyboard(Including USB)・よろしいですか?(Y/N)」の画面が表示されたら、【Y】を押す Windows 2000をインストールするパーティション、ファイルシステム、ディレクトリの設定を行う ファイルのコピー終了後、コンピュータを再起動する 再起動後、「セットアップウィザードの開始」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 数秒後に自動的に次の画面に進みます。 次の設定を行う ServerとProfessionalでは、設定が異なります。 地域 ソフトウェアの個人用設定 プロダクト キー ライセンスモード(Serverのみ) コンピュータ名とAdministratorのパスワード Windows 2000コンポーネント(Serverのみ) 日付と時刻の設定 画面の指示に従ってネットワークの設定を行う 「ワークグループまたはドメイン」の画面が表示されたら、「このコンピュータはネットワーク上にないか、ドメインのないネットワークに接続している」を選び、「ワークグループまたはドメイン名」にワークグループ名を記入して「次へ」ボタンをクリックしてください。 ここで「このコンピュータを次のドメインのメンバにする」を選んだ場合は、「指定したドメイン名は無効です。ドメインへの参加を後にして続行しますか?」と表示される場合がありますので、この場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルのコピーが終了すると「Windows 2000セットアップウィザードの完了」の画面が表示されたら、CD-ROMドライブからCD-ROMを取り出し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、「ネットワーク識別ウィザードの開始」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ネットワークへの接続」の画面が表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックして、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ、デスクトップ型、ミニタワー型(MA10T/M)、ボックスレス型で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 コンピュータにログオンするユーザーを指定し、「次へ」ボタンをクリック 「ネットワーク識別ウィザードの終了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 このあとドメインへ参加する場合は、Windows 2000のヘルプを参照してください。 次に、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ、デスクトップ型、ミニタワー型(MA10T/M)、ボックスレス型で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ■Windows NT 4.0からWindows 2000へのアップグレード Windows NT 4.0からWindows 2000へアップグレードする場合について説明します。 Windows NT 4.0からWindows 2000へアップグレードする場合は、必ず次の手順を行ってください。 サウンドドライバを削除する <デスクトップ型、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)、ボックスレス型の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「NT MIDI Unistall」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Confirm File Deletion」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Remove Programs From Your Computer」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「'NT MIDI UnInstall' has been removed from your system. It is recommended that you restart your machine to remove files that were in use during uninstall.」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面を閉じる 「コントロールパネル」の画面を閉じる 本機を再起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「SoundMax NT」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 「コンピュータからプログラムを削除」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「Sound MAX NTはシステムから削除されました。コンピュータを再起動して、アンインストール時に使用中だったファイルを削除することをお勧めします。」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面を閉じる 「コントロールパネル」の画面を閉じる 本機を再起動する 以上でサウンドドライバの削除は終了です。 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリック 「YAMAHA Synthesizer S-YXG50」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールS-YXG50」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されますが、ここでは再起動する必要はありません。次の手順に進んでください。 「コンピュータからプログラムを削除」の画面でアンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」の画面の「YAMAHA AC-XG NT」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」の画面で「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」を選択し、「完了」をクリック 本機を再起動する 以上でサウンドドライバの削除は終了です。 Windows NT 4.0を起動する 他にアプリケーションなどが起動している場合は、それらを終了してください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  D:【Enter】  CD \NT40\UPGRADE【Enter】  UPGRADE【Enter】 プログラム開始のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック プログラム終了後、終了のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows 2000 CD-ROM」をセットする 「Windows 2000 にアップグレードしますか?」のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows 2000 にアップグレードしますか?」と表示されなかった場合は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリックして、次のように入力してください。メッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。  D:【Enter】  SETUP【Enter】 「Windows 2000セットアップウィザードの開始」の画面で「Windows 2000にアップグレードする」にチェックをして、「次へ」ボタンをクリック ライセンス契約画面が表示されたら、内容を確認して「同意します」にチェックをして、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクトキー」の画面が表示されたら、プロダクトキーを入力し「次へ」ボタンをクリック 「Windows 2000 NTFSファイルシステムへのアップグレード」の画面が表示されたらドライブをNTFSにアップグレードする場合は「はい、ドライブをアップグレードします」を、ドライブをNTFSにアップグレードしない場合は「いいえ、ドライブをアップグレードしません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステムをNTFSに変更した場合、MS-DOS、Windows Me、またはWindows 98などの他のオペレーティングシステムを使っているか、またはインストールする予定がある場合は、ドライブをアップグレードしないでください。 再起動をした時、NECロゴ画面の後に「Press any key to boot from CD...」と表示される場合がありますが、キーを押さないでください。 キーを押した場合、Windows 2000の新規インストールが開始されてしまい、アップグレードが中断されてしまいます。 Windows 2000へのアップグレードが終了したら、本機対応のWindows 2000用のドライバをセットアップする 本機で、Windows NT4.0を選択された方は、CドライブにインストールされていたWindows NT 4.0を Windows 2000へアップグレード された場合、Cドライブに \I386、\NT40、\SP6フォルダとその中のファイルや、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」が残ります。 これらのものは、Windows 2000では使用しませんので、使用されているデータファイルや実行ファイルなどがないことをご確認の上、必要に応じて削除してください。 以上でWindows 2000へのアップグレードは終了です。 次に、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は「プラグアンドプレイの設定」へ、デスクトップ型、ミニタワー型(MA10T/M)、ボックスレス型で10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ、それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆プラグアンドプレイの設定 (ミニタワー型) ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は、次の手順でプラグアンドプレイの設定を行ってください。 その他の機種をお使いの場合は必要ありません。 10キー付小型USBキーボードをお使いの方は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」が終わるまでキー配列が101配列になっています。 次の手順はマウスを使用して行ってください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\WIN2K\OTHER\CHIPSET\INFINST_AUTOL.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 10キー付小型USBキーボードをお使いの方は、「参照」ボタンをクリックし、「D:\WIN2K\OTHER\CHIPSET\INFINST_AUTOL.EXE」を指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面で、「はい」ボタンをクリック 「Readme情報」の画面で、「次へ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」が選択されていることを確認して、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で、プラグアンドプレイの設定は終了です。 10キー付小型USBキーボードをお使いの場合は「10キー付小型USBキーボードのセットアップ」へ進んでください。それ以外のキーボードをお使いの場合は「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆10キー付小型USBキーボードのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「キーボード」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリック デバイスの一覧から「HID キーボードデバイス」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「参照」ボタンから「D:\WIN2K\USBKBD」と指定して「OK」ボタンをクリック 「NEC 109 USB Small Keyboard」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上で10キー付小型USBキーボードのセットアップは終了です。 次に「Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ」へ進んでください。 ◆Windows 2000環境設定プログラムのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本機でWindows 2000をご利用になる場合、次の手順で「Windows 2000環境設定プログラム」のセットアップを行ってください。 「Windows 2000環境設定プログラム」(SETENVNX.EXE)では、Windows 2000上での環境設定を行います。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  D:【Enter】  CD \WIN2K\SETENVNX 【Enter】  SETENVNX.EXE 【Enter】 プログラム開始のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック プログラム終了後、終了のメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上で、Windows 2000環境設定プログラムのセットアップは終了です。 次に「Service Pack 1のインストール」へ進んでください。 ◆Service Pack 1のインストール (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) Service Pack 1の「readmesp.htm」を読む Service Pack 1のインストールを行う 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、Service Pack 1への対応状況をご確認の上でお使いください。 以上で、Service Pack 1のインストールは終了です。 次に「ドライバのコピー」へ進んでください。 ◆ドライバのコピー (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 次のように入力する  D:【Enter】  CD \WIN2K 【Enter】  DRVCOPY.BAT 【Enter】 画面の指示に従ってコピーする コピーが終了したら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 以上で、ドライバのコピーは終了です。 次に、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ■デスクトップ型、ボックスレス型の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\i810」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」にチェックをつけて、「次へ」ボタンをクリック 「Intel(R) 82810E Graphics Controller」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の、「ビデオコントローラ(VGA互換)」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\NVGF2GTS」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■ミニタワー型(MA10T/M)の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「ディスプレイアダプタ」をダブルクリック 「NVidia Vanta」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「C:\WIN2K\NVIDIA」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) デスクトップ型、ミニタワー型の場合は、手順6へ進む 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する  C:【Enter】  CD \WIN2K 【Enter】  AIFCOPY.BAT 【Enter】 画面の指示に従ってコピーする コピーが終了したらコマンドプロンプトを閉じる 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」をダブルクリック 「AC'97 Driver for Intel(r)82801 AA Controller」または「AC'97 Driver for Intel(r)82801 AB Controller」または「Intel(R) 82801BA/BAM AC '97 Audio Controller - 2445」をダブルクリック 上記のいずれも存在しない場合は、「その他のデバイス」にある「マルチメディアオーディオコントローラー」をダブルクリックして、「ドライバの再インストール」ボタンをクリックして手順7へ進んでください。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ハードウェアの種類」を選択する画面が表示された場合は、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)、ボックスレス型の場合>  C:\WIN2K\AD1881\W2K <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  C:\WIN2K\YMF752 ドライバ一覧から次のものを選択し、「次へ」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)、ボックスレス型の場合>  「SoundMAX Integrated Digital Audio」 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  「YAMAHA AC-XG Audio Device」 「ドライバの更新警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ネットワークドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本体内蔵LANボードを利用するため、次の手順でドライバをセットアップします。 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、ここをクリックしてください。 ■内蔵LANボード対応ドライバのセットアップ 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ネットワークとダイヤルアップ接続」をダブルクリック 「ローカルエリア接続」を右クリックし、表示されたメニューの中から「プロパティ」をクリック 「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 次のように入力して、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ボックスレス型の場合>  C:\WIN2K\ACC07D <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合>  C:\WIN2K\E100BM <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  C:\WIN2K\E100B 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面で、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次にデスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合は「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 ボックスレス型をお使いの場合は、以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 ■内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップ 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCIシンプル通信コントローラ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック 次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合>  C:\WIN2K\RWMODEM <ボックスレス型の場合>  C:\WIN2K\LTMODEM 「ハードウェアデバイスのドライバファイル検索が終了しました。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次にデスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合は「モニタドライバのセットアップ」へ進んでください。 ボックスレス型をお使いの場合は、以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 ◆モニタドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型) 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック お使いのモニタ名称(NEC DV17D2等)が表示されている場合は、次の手順は不要ですので、「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタドライバのセットアップ」を終了してください。 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をチェックし、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」をチェックし、「ディスク使用」ボタンをクリック 「フロッピーディスクからインストール」の画面で、「C:\WIN2K\MONITOR」と指定して「OK」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザード」の画面で、お使いのモニタを選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのインストールの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で、モニタドライバのセットアップは終了です。 液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 ボックスレス型をお使いの方、またはCRTディスプレイをお使いの方は、以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 ◆液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型) 液晶ディスプレイをお使いの場合は、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「液晶ディスプレイ調整ツール」をご覧になり、必要に応じてセットアップを行ってください。 以上でWindows 2000のセットアップは終了です。 本機でWindows 2000を利用するときの注意 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本機に添付されているドライバは本機専用です。他機種では使用できません。 本機で1.2MBの媒体をお使いになる場合は、以下の手順で3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップを行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「フロッピーディスクコントローラ」の「標準フロッピーディスクコントローラ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみをチェックし、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットし、「D:\WIN2K\3MODE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」にチェックをつけて「次へ」ボタンをクリック リストの一覧から次のものを選択し、「次へ」ボタンをクリック NEC PC98-NX 3-mode floppy controller(xxxxx) xxxxxはドライバタイプです。次のものを選択してください。 <ミニタワー型、デスクトップ型の場合>  Type K <ボックスレス型の場合>  Type I 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 再起動後、「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「フロッピーディスクドライブ」の「フロッピーディスクドライブ」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「場所を指定」のみにチェックをつけ、「次へ」ボタンをクリック 「D:\WIN2K\3MODE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次のデバイスのドライバが検索されました」と表示されたら、「別のドライバを1つインストールする」をチェックして「次へ」ボタンをクリック 「検出されたドライバファイル」のリストの中から、「NEC PC98-NX 3-mode floppy disk drive」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスドライバのアップグレードウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上で、3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップは終了です。 OutlookExpressの設定を行う際に、インターネット接続ウィザードでメールアカウントの設定を行った場合は、自動メール受信ができませんので、次の手順を行ってください。 Outlook Expressを起動する メニューバーの「ツール」→「アカウント」をクリック 「メール」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「接続」タブをクリック 「このアカウントには次の接続を使用する」をチェックし、接続先を選択する 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック デスクトップ型でPS/2接続のキーボード/マウスのモデルの場合、入力デバイスによる方法でスタンバイ状態から復帰することはできません。 USBキーボードをご使用の場合、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「システム情報」→「コンポーネント」→「問題のあるデバイス」に「PC/ATエンハンスPS/2キーボード」「Microsoft PS/2 Mouse」が表示される場合がありますが、問題ありません。 デジタル液晶パネルの使用について、プラグアンドプレイモニタとして自動検出できない場合があります。その場合は、以下の手順でシステムの変更を行ってください。 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「モニタの種類」が「既定のモニタ」になっていることを確認する 「既定のモニタ」以外の設定になっている場合は以下の手順を行わずにそのままご利用ください。 「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「このデバイス クラスのハードウェアをすべて表示」を選択する 「製造元」、「モデル」からご使用のモニタを選択する ご使用のモニタがリストにない場合は、「製造元」から「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」からご使用のモニタの仕様に合ったモデル(「Digital Flat Panel(****x****)」)を選択します。 「次へ」ボタンをクリック 警告メッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック PC-9821-CS01、PC-9821-CS01Xをご使用の場合、本体の機種によっては、起動後しばらくの間、通信エラーが発生することがあります。これを回避するためには、以下の手順で、環境設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「システム」をダブルクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、デバイスマネージャ」ボタンをクリック 「ネットワークアダプタ」の中の「Intel 21143 Based PCI Fast Ethernet Adapter」のプロパティを開き、「詳細設定」タブをクリック 「Store and Forward」を選択し、「Enable」に変更する 「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上で環境設定は終了です。
    Windows Meを利用する 本機で別売のWindows Meを利用する場合のセットアップ手順について説明します。 ◆省スペース型、スーパースリムタワー型 (MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L、MA10T/T、MA86T/T、MA70H/T) Windows Meを利用する 注意事項 スーパースリムタワー型をお使いの方で、PCカード使用時に不具合が発生する場合にご覧ください。 ◆デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型 (MA10T/S、MA86T/S、MA70H/S、MA17S/M、MA15S/M、MA10T/M、MA93T/F、MA70H/F) Windows Meを利用する 注意事項 ボックスレス型をお使いの方で、PCカード使用時に不具合が発生する場合にご覧ください。 Windows Meは、電子マニュアルを表示しながらセットアップすることはできません。印刷してご覧ください。 Windows Meを利用する 省スペース型、スーパースリムタワー型 (MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L、MA10T/T、MA86T/T、MA70H/Tの場合) 本機で別売のWindows Meを利用する場合のセットアップ手順について説明します。 Windows Meをセットアップする前に (省スペース型、スーパースリムタワー型) ここでは、セットアップを行う際に必要な情報や注意事項について説明しています。 セットアップを始める前に必ずお読みください。 セットアップには、約100分〜150分程度の時間がかかります。 ◆準備するもの (省スペース型、スーパースリムタワー型) セットアップを行うには、次のものが必要です。あらかじめ準備しておいてください。 「アプリケーションCD-ROM」(本機添付) 「Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition」(別売) FDレスモデル、CDレスモデルまたはFDCDレスモデルでWindows Meをセットアップするには、次の別売のオプションが必要です。 必ず別売のオプションを接続してから「Windows Meのセットアップ」を行ってください。セットアップが終了したら取り外してください。 別売のオプションの接続方法は、添付のマニュアルをご覧ください。 <FDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02) <CDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設CD-ROMドライブキット(PC-MA-C01) <FDCDレスモデルの場合>   スーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02)   スーパースリムタワー型用増設CD-ROMドライブキット(PC-MA-C01) ◆セットアップに関する注意 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」には、Windows Meの補足事項およびこのマニュアルに掲載されていない最新情報が記載されている場合があります。セットアップを行う前に必ずご覧ください。 Windows 2000またはWindows NT 4.0を削除し、Windows Meをセットアップする場合、必ずデータをバックアップしてください。自分で作成したデータはセットアップによってすべて消去されてしまいます。 別売の周辺機器はすべて取り外してください。『はじめにお読みください』をご覧の上、本機に添付されていた機器のみを接続した状態でセットアップを行ってください。セットアップ後に、別売の周辺機器の接続を行ってください。 Windows Meに搭載可能なメモリ量は最大512MBです。搭載メモリ容量が512MBを超えている場合は、 超えている分のメモリを取り外した後、Windows Meのセットアップを開始してください。 別売のアプリケーションは、セットアップの完了後にインストールを行ってください。別売のアプリケーションもセットアップによってすべて消去されます。セットアップがすべて完了してからインストールを行ってください。 セットアップは途中で中断しないでください。もし中断した場合は、最初からやり直してください。 セットアップ中は電源スイッチを押さないでください。 Windows NTとのデュアルブートによるセットアップ後はWindows NTローダが書き換えられ、Windows NTが起動しなくなるので、Windows NTの修復セットアップを必ず行ってください。 Windows Meをセットアップした場合、本機添付のアプリケーションは使用できません。 ※ただし、液晶ディスプレイ調整ツールは全OSに対応しています。 ◆セットアップする前の確認事項 (省スペース型、スーパースリムタワー型) BIOSの設定を以下のように設定してください。 BIOSセットアップメニューは、工場出荷時の状態では英語で表示されます。日本語のメニューを表示する方法は、 『活用ガイド  ハードウェア編』「システム設定」をご覧ください。 本体の電源を入れる 「NEC」のロゴの表示画面で「Press<F2>to Enter BIOS Setup,<F12>to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す メニューバーの「Advanced」で次のように設定する スーパースリムタワー型の場合は「I/O Device Configuration」の設定をする必要はありません。  ・Plug & Play O/S:Yes  ・I/O Device Configuration   Serial Port A : Enabled   Parallel port : Enabled メニューバーの「Exit」の「Exit Saving Changes」でBIOSセットアップメニューを終了 自動的に再起動します。 以上でBIOSの設定は終了です。 「Windows Meのセットアップ」へ進んでください。 Windows Meのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 次の手順でセットアップを行います。 Windows Meのセットアップ USB接続キーボードドライバのセットアップ USB接続マウスドライバのセットアップ ネットワークドライバのセットアップ 内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ モニタの設定 フロッピーディスクドライバのセットアップ 内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ ※ ※   液晶ディスプレイをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 ここでは、次のようなドライブ構成(インストールされているWindows 2000またはWindows NT 4.0を削除して、Windows Meをインストールする場合の構成)になっている場合を例に説明しています。 利用される環境にあわせて読み替えてください。 Aドライブ : フロッピーディスクドライブ Cドライブ : Windows Meをインストールするドライブ (Windows Meを新規でインストールするフォルダC:\Windows) Qドライブ : CD-ROMドライブ お使いの機種によってドライバのセットアップ方法が多少違います。それぞれ該当する部分をご覧ください。 「Windows Meへようこそ」ウィンドウが一番前に表示されている場合は、タイトルバーのボタンをクリックしてウィンドウを閉じてください。 「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットした後、AutoRun機能により「Windows Millennium Edition CD-ROM」の画面が表示されることがあります。 画面が表示された場合は、ボタンをクリックして終了させ処理を続けてください。 ◆Windows Meのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 『Microsoft Windows Me クイックスタートガイド』をご覧になり、Windows Meをセットアップしてください。 セットアップが終了したら、USB接続キーボードをお使いの方は「USB接続キーボードドライバのセットアップ」、PS/2 109キーボードをお使いの方は「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆USB接続キーボードドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) USB接続キーボードを使用している場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 次の手順を行う前にUSBマウスを必ずキーボード以外のUSBコネクタに接続してください。 ■USB接続キーボードドライバをセットアップする CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\USBKBDME\SETUP98.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「USBキーボードドライバセットアップ」の画面で「USBキーボードドライバをセットアップします。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows Millennium Edition CD-ROMをCD-ROMドライブに挿入してください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットした後、現在使用しているUSB接続キーボードを抜き、再度接続する ファイルのコピーが行われます。 CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットすると、CD-ROMアクセスランプが点灯しますので、ランプが消えてからUSB接続キーボードを抜き、再度接続してください。 「’Windows Millennium Edition CD-ROM’ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、USBマウスを使用し、「OK」ボタンをクリック後、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN9X」を指定し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「USBKB.catが見つかりませんでした。」または「USBSKB.catが見つかりませんでした。」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセット後、参照ボタンをクリックし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\USBKBDME」を指定し、「OK」ボタンをクリック 「USBKB.catまたはUSBSKB.cat以外のファイル(hidclass.sys等)が見つかりませんでした」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセット後、参照ボタンをクリックし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN9X」を指定し、「OK」ボタンをクリック ドライバのコピーが終了したら、「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 以上でUSB接続キーボードドライバのセットアップは終了です。 次に「USB接続マウスドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆USB接続マウスドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) USB接続マウスを使用している場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\USBMO\USBMOME.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「USBマウスドライバセットアップ」の画面で「USBマウスドライバをセットアップします。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ヒューマン インターフェイスデバイス」の「USBヒューマンインターフェイスデバイス」をクリックし、「削除」ボタンをクリック 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 また、この操作を行うことによって、USBマウスが使用できなくなります。以降の操作は、キーボードで行ってください。 USBキーボードを使用して、デバイスマネージャの「更新」ボタンを押す 【Tab】を数回押し、「更新」ボタンを選択したら、【Enter】を押してください。 USBマウスが検出されます。 「'Windows Millennium Edition CD-ROM'ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」をクリックしてください」と表示された場合は、「Windows Millennium Edition CD-ROM」を挿入し、「OK」ボタンを押してください。 (【Tab】を数回押し、「OK」ボタンを選択したら、【Enter】を押してください。) プラグアンドプレイモニタが検出された場合には、「キャンセル」ボタンを押してください。 USBマウスが使用できるようになります。 ドライバのインストール終了後、「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上で設定は終了です。 次に「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ネットワークドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 内蔵LANボード搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、ここをクリックしてください。 内蔵LANボード対応ドライバのセットアップ ドライバのセットアップを行うと、ネットワークの設定内容が一部初期化されることがあります。セットアップを行う前に、ネットワークの設定を控えておいてください。 ■省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA10T/C、MA86T/C)の場合 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ネットワークアダプタ」をダブルクリック 次のデバイスを選択し、「プロパティ」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合>  「Intel(R) PRO/100+ Alert On LAN 2* Adapter」 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合>  「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「現在使用しているドライバより適したドライバを検索する(推奨)」の「検索場所の指定」のみにチェックを付け、「検索場所」に次のように入力し、「次へ」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合>   Q:\WIN98\DIAMOND <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合>   Q:\WIN98\I82559W 「更新されたドライバ(推奨)」に次のデバイスが選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合>  「Intel(R) PRO/100+ Alert On LAN 2* Adapter」 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合>  「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」 「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、画面の指示に従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上でセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」に進んでください。 ■省スペース型(MA70H/E、MA70H/C、MA70H/L)の場合 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ネットワークアダプタ」をダブルクリック 「Accton EN1207D-TX PCI Fast Ethernet Adapter」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択して「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\RTL8139」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Accton EN1207D Series PCI Fast Ethernet Adapter」が選択されていることを確認し、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、画面の指示に従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上でセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」に進んでください。 ■スーパースリムタワー型の場合 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Ethernet Controller」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「全般」タブの「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「現在使用しているドライバより適したドライバを検索する(推奨)」の「検索場所の指定」のみにチェックを付け、「検索場所」に「Q:\WIN98\I82562R」と入力し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイス用のドライバファイルの検索」に「Intel(R) PRO/100 VE Network Connection」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、画面の指示に従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上でセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」に進んでください。 内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップ 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に、「Q:\WIN98\MDDJPME\DJPNAME.BAT」と入力し、「OK」ボタンをクリック MS-DOSウインドウが開き処理が行われ、自動でMS-DOSウィンドウが閉じます。 自動でMS-DOSウィンドウが閉じない場合は、MS-DOSウインドウの右上の ボタンをクリックしてMS-DOSウインドウを閉じてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Communication Device」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、手順12へ進んでください。 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック プラグアンドプレイモニタが検出された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「新しいハードウェアの追加ウィザード」が起動したら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、「検索場所の指定」にのみチェックを付け、 「Q:\WIN98\MDDJPME」と入力し、「次へ」ボタンをクリック ドライバが見つかりますので、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上で、内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」に進んでください。 ◆内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本機内蔵アクセラレータを利用するため、次の手順でドライバをセットアップします。 ■省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合 ご購入時に本機内蔵アクセラレータ(GeForce2 MX)を選択することができます。 使用しているアクセラレータがわからない場合は、『はじめにお読みください』「1添付品の確認」をご覧になり、 コンフィグオプション型番(COP型番)を確認してから、正しいドライバを適用してください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「画面のプロパティ」の画面が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されます。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <GeForce2 MXを選択した場合>   Q:\WIN98\NVGF2MX <GeForce2 MXを選択しない場合>   Q:\WIN98\I810GRPH 「デバイスの選択」の画面で次のデバイスが選択されていることを確認し、「OK」ボタンをクリック <GeForce2 MXを選択した場合>   NVIDIA GeForce2 MX <GeForce2 MXを選択しない場合>  次のいずれか1つだけ表示されます。    Intel(R) 82810E Graphics Controller    Intel(R) 82815 Graphics Controller 「ドライバ更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「デジタル署名の通知」の画面が表示された場合は、次の手順1〜3を実行してください。 「詳細設定」ボタンをクリック 「未署名のデバイスをインストールするときに警告する」を選択し、「OK」ボタンをクリック インストールを続行しますか?の下欄の「はい」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「バージョンの競合」の画面が表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタの設定」へ進んでください。 ■省スペース型(MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)、スーパースリムタワー型の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「画面のプロパティ」の画面が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されます。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\I810GRPH」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「デバイスの選択」の画面で次のデバイスが選択されていることを確認し、「OK」ボタンをクリック  次のいずれか1つだけ表示されます。    Intel(R) 82810E Graphics Controller    Intel(R) 82815 Graphics Controller 「ドライバ更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「デジタル署名の通知」の画面が表示された場合は、次の手順1〜3を実行してください。 「詳細設定」ボタンをクリック 「未署名のデバイスをインストールするときに警告する」を選択し、「OK」ボタンをクリック インストールを続行しますか?の下欄の「はい」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「バージョンの競合」の画面が表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタの設定」に進んでください。 ◆モニタの設定 (省スペース型、スーパースリムタワー型) セットアップ完了後、起動するとプラグアンドプレイモニタを自動的に検出し、「新しいハードウェアの追加ウィザード」が自動的に起動するようになっています。ただし、モニタの種類によって自動検出されない場合もありますので、その場合は、後述の「「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合」をご覧ください。 ■「新しいハードウェアの追加ウィザード」から設定する モニタを利用するため、次の手順で設定します。 「プラグアンドプレイモニタ」と表示されていることを確認し、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「ディスク使用」ボタンをクリック 「ディスクからインストール」の画面が表示されたら、「製造元ファイルのコピー先」の欄に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力し、「OK」ボタンをクリック 現在使用中のモニタ名称を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 自動的にモジュールのコピーが行われます。 「完了」ボタンをクリック 再起動します。 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」に進んでください。 ■「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合 「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合は、次の手順で設定します。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリック 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブで「プラグアンドプレイモニタ」と表示されている場合は、「変更」ボタンをクリック ここで、お客様がお使いのモニタ名称が表示されている場合は、以下の手順は不要ですので、「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタの設定」を終了してください。 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリックし、「製造元ファイルのコピー先」に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力して「OK」ボタンをクリック 現在使用中のモニタ名称を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「リフレッシュレート」の画面が表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。再度、「リフレッシュレート」の画面が表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の画面で「OK」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」に進んでください。 ◆フロッピーディスクドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) フロッピーディスクドライブ搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスがある場合は選択し、「削除」ボタンをクリック  「フロッピーディスクコントローラ」の「NEC 3-mode Floppy(LPC47B27x)」 上記が存在しなかった場合には、「OK」ボタンをクリックし、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットして 手順11へ進んでください。 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ハードウェアの追加」をダブルクリック 「新しいハードウェアの追加ウイザード」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「システムにあるプラグ アンドプレイ機器を検索します。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 検索が開始されます。 「インストールするデバイスは一覧にありますか?」と表示された場合は、「デバイスは一覧にない」をクリックして「次へ」ボタンをクリック 「プラグアンドプレイ以外の新しいハードウェアが自動的に検出されます。」と表示されたら、「いいえ(一覧から選択する)」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ハードウェアの種類」のリストの中から「フロッピーディスクコントローラ」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「配布ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\3MODEFD1」と入力し、「OK」をクリック 「モデル」のリスト中から「NEC 3-mode Floppy(LPC47B27x)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でフロッピーディスクドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 次の手順でドライバをセットアップします。 ■省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する   XCOPY Q:\WIN98\YMF743 C:\YMF743\ /S /E 【Enter】   EXIT 【Enter】 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスのうち、いずれかが存在する場合は選択して、「プロパティ」ボタンをクリック 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801AA Controller」 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801AB Controller」 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801BA/BAM Controller」 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「YAMAHA AC-XG Audio Device」 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイス ドライバの更新ウィザード」が起動します。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に「C:\YMF743」と入力して、「OK」ボタンをクリック モデルの「YAMAHA AC-XG Audio Device」を選択して、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」が表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 次のことが表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック デバイス用のドライバ ファイルの検索 : YAMAHA AC-XG Audio Device ドライバのある場所 : C:\YMF743\YAWN00.INF 「ファイル ks.sysが見つかりませんでした。」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットして、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されなかった場合は、手順18〜21を行ってください。 表示された場合は、手順22へ進んでください。 「YAMAHA AC-XG Audio Deviceのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の「閉じる」ボタンまたは「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、タスクバーにスピーカアイコンが表示されていない場合は、手順20に戻る 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」の「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する   DELTREE /Y C:\YMF743【Enter】   EXIT【Enter】 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows Meのセットアップは終了です。 ■省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する   XCOPY Q:\WIN98\AD1881 C:\UPSOUND\ /S /E【Enter】   EXIT【Enter】 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「エクスプローラ」をクリック 「C:\UPSOUND」を開く 「C:\UPSOUND」の「EUS2.REG」をダブルクリック 「レジストリエディタ」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「エクスプローラ」に戻り、「C:\UPSOUND」の「DELCPL.BAT」をダブルクリック MS-DOSプロンプトが表示され、タイトルが「終了-DELCPL」と表示されたら、ウィンドウ右上の ボタンをクリックしてMS-DOSプロンプトを終了する 「エクスプローラ」を終了する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスのいずれかのうち一つが存在するので、選択して、「プロパティ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Multimedia Audio Device」 「サウンド,ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801AA Controller」 「サウンド,ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801AB Controller」 「サウンド,ビデオおよびゲームのコントローラ」の「SoundMAX Integrated Digital Audio」 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイス ドライバの更新ウィザード」が起動します。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択して、 「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に「C:\UPSOUND」と入力して、「OK」ボタンをクリック モデルの「SoundMAX Integrated Digital Audio 5.12.01.3002[8-1-2000]」を選択して、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」が表示されたら「はい」ボタンをクリックしてください。 次のことが表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック デバイス用のドライバ ファイルの検索 : SoundMAX Integrated Digital Audio ドライバのある場所 : C:\UPSOUND\SMWDM.INF 「ファイル ks.sysが見つかりませんでした。」と表示された場合など、「Windows Millennium Edition CD-ROM」を要求された場合は、 CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」を挿入して、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「SoundMAX Integrated Digital Audioのプロパティ」の「閉じる」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の「閉じる」ボタンまたは「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択して、「OK」ボタンをクリック 再起動中に「ファイル *** が見つかりませんでした。」(***は任意のファイル名)と表示された場合は、 CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットして、「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「サウンドとマルチメディア」をダブルクリック 「オーディオ」タブをクリック 「MIDI音楽の再生」の「優先するデバイス」に「3Com EuSynth」と表示されている場合は、「Microsoft GS Wavetable SW Synth」 に変更する 「サウンドとマルチメディアのプロパティ」の「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動後、「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」の「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する   DELTREE /Y C:\UPSOUND【Enter】   EXIT【Enter】 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows Meのセットアップは終了です。 ◆液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 液晶ディスプレイをお使いの場合は、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「 液晶ディスプレイ調整ツール」をご覧になり、必要に応じてセットアップを行ってください。 これでWindows Meのセットアップは終了です。 Windows Meを利用する デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型 (MA10T/S、MA86T/S、MA70H/S、MA17S/M、MA15S/M、MA10T/M、MA93T/F、MA70H/Fの場合) 本機で別売のWindows Meを利用する場合のセットアップ手順について説明します。 Windows Meをセットアップする前に (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ここでは、セットアップを行う際に必要な情報や注意事項について説明しています。 セットアップを始める前に必ずお読みください。 セットアップには、約100分〜150分程度の時間がかかります。 ◆準備するもの (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) セットアップを行うには、次のものが必要です。あらかじめ準備しておいてください。 「アプリケーションCD-ROM」(本機添付) 「Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition」(別売) ◆セットアップに関する注意 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」には、このマニュアルに掲載されていない最新情報が記載されている場合があります。セットアップを行う前に必ずご覧ください。 Windows 2000またはWindows NT 4.0を削除し、Windows Meをセットアップする場合、必ずデータをバックアップしてください。自分で作成したデータはセットアップによってすべて消去されてしまいます。 別売の周辺機器はすべて取り外してください。『はじめにお読みください』をご覧の上、本機に添付されていた機器のみを接続した状態でセットアップを行ってください。セットアップ後に、別売の周辺機器の接続を行ってください。 Windows Meに搭載可能なメモリ容量は最大512MBです。搭載メモリ容量が512MBを超えている場合は、超えている分のメモリを取り外した後、Windows Meのセットアップを開始してください。 別売のアプリケーションは、セットアップの完了後にインストールを行ってください。別売のアプリケーションもセットアップによってすべて消去されます。セットアップがすべて完了してからインストールを行ってください。 セットアップは途中で中断しないでください。もし中断した場合は、最初からやり直してください。 セットアップ中は電源スイッチを押さないでください。 Windows NTとのデュアルブートによるセットアップ後はWindows NTローダが書き換えられ、Windows NTが起動しなくなるので、Windows NTの修復セットアップを必ず行ってください。 Windows Meをセットアップした場合、本機添付のアプリケーションは使用できません。 ※ただし、液晶ディスプレイ調整ツールは全OSに対応しています。 ◆セットアップする前の確認事項 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) BIOSの設定を以下のように設定してください。 ■デスクトップ型の場合 本体の電源を入れ、「NEC」のロゴ画面が表示されたら、すぐに【F2】を押す BIOSセットアップメニューが起動しない場合は、「NEC」のロゴ画面が表示される前に、 【F2】を押してください。 「PCI/PLUG and Play Setup」の「Plug and Play Aware O/S」を「Yes」に設定する 「Save Settings and Exit」を選択し、【Enter】を押す 「Save Current Settings and exit(Y/N)?」と表示されたら【Enter】を押す 以上でBIOSの設定は終了です。 次に「Windows Meのセットアップ」に進んでください。 ■ミニタワー型、ボックスレス型の場合 BIOSセットアップメニューは、工場出荷時の状態では英語で表示されます。 日本語のメニューを表示する方法は、『活用ガイド  ハードウェア編』「システム設定」をご覧ください。 本体の電源を入れる 「NEC」のロゴの表示画面で「Press<F2>to Enter BIOS Setup,<F12>to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す メニューバーの「Advanced」で次のように設定する  ・Plug & Play O/S:Yes  ・I/O Device Configuration   Serial Port A : Enabled   Parallel port : Enabled メニューバーの「Exit」の「Exit Saving Changes」でBIOSセットアップメニューを終了 自動的に再起動します。 以上でBIOSの設定は終了です。 次に「Windows Meのセットアップ」へ進んでください。 Windows Meのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 次の手順でセットアップを行います。 Windows Meのセットアップ プラグアンドプレイの設定 ※1 USB接続キーボードドライバのセットアップ USB接続マウスドライバのセットアップ ネットワークドライバのセットアップ 内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ モニタの設定 フロッピーディスクドライバのセットアップ 内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ ※2 ※1   ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合のみ設定を行ってください。 ※2   デスクトップ型、ミニタワー型で液晶ディスプレイをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 ここでは、次のようなドライブ構成(インストールされているWindows 2000またはWindows NT 4.0を削除して、Windows Meをインストールする場合の構成)になっている場合を例に説明しています。 利用される環境にあわせて読み替えてください。 Aドライブ : フロッピーディスクドライブ Cドライブ : Windows Meをインストールするドライブ (Windows Meを新規でインストールするフォルダC:\Windows) Qドライブ : CD-ROMドライブ お使いの機種によってドライバのセットアップ方法が多少違います。それぞれ該当する部分をご覧ください。 「Windows Meへようこそ」ウィンドウが一番前に表示されている場合は、タイトルバーのボタンをクリックしてウィンドウを閉じてください。 「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットした後、AutoRun機能により「Windows Millennium Edition CD-ROM」の画面が表示されることがあります。 画面が表示された場合は、ボタンをクリックして終了させ処理を続けてください。 ◆Windows Meのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 『Microsoft Windows Me クイックスタートガイド』をご覧になり、Windows Meをセットアップしてください。 セットアップが終了したら、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合は、「プラグアンドプレイの設定」へ、その他の機種をお使いの場合でUSB接続キーボードをお使いの方は「USB接続キーボードドライバのセットアップ」、PS/2 109キーボードをお使いの方は、「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆プラグアンドプレイの設定 (ミニタワー型) ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの場合、次の手順でプラグアンドプレイの設定を行います。 その他の機種をお使いの場合は必要ありません。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「Q:\WIN98\CHIPSET\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Intel(R) Chipset Software Installation Utility Vx.xx.xxx」が起動し、「Welcome」の画面が表示されたら、 「Next」ボタンをクリック Vx.xx.xxxにはバージョンが表示されます。 「Software License Agreement」の画面で「Yes」ボタンをクリック 「Readme Information」の画面が表示されたら、「Next」ボタンをクリック 「Setup Complete」の画面が表示されたら、「Yes, I want to restart my computer now.」にチェックを付け、「Finish」ボタンををクリック 再起動します。 再起動の確認メッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、再起動を行ってください。 「Windows Millennium Edition CD-ROM」を要求された場合は、「スキップ」ボタンをクリックし、次に進んでください。 新しいハードウェアの追加ウィザードが表示された場合は、「次へ」ボタンを、順次クリックし、次に進んでください。 以上でプラグアンドプレイの設定は終了です。 次にUSB接続キーボードをお使いの方は「USB接続キーボードドライバのセットアップ」、PS/2 109キーボードをお使いの方は、「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆USB接続キーボードドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) USB接続キーボードを使用している場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 次の手順を行う前にUSBマウスを必ずキーボード以外のUSBコネクタに接続してください。 ■USB接続キーボードドライバをセットアップする CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\USBKBDME\SETUP98.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「USBキーボードドライバセットアップ」の画面で「USBキーボードドライバをセットアップします。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows Millennium Edition CD-ROMをCD-ROMドライブに挿入してください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットした後、現在使用しているUSB接続キーボードを抜き、再度接続する ファイルのコピーが行われます。 CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットすると、CD-ROMアクセスランプが点灯しますので、ランプが消えてからUSB接続キーボードを抜き、再度接続してください。 「’Windows Millennium Edition CD-ROM’ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、USBマウスを使用し、「OK」ボタンをクリック後、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN9X」を指定し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「USBKB.catが見つかりませんでした。」または「USBSKB.catが見つかりませんでした。」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセット後、参照ボタンをクリックし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\USBKBDME」を指定し、「OK」ボタンをクリック 「USBKB.catまたはUSBSKB.cat以外のファイル(hidclass.sys等)が見つかりませんでした」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセット後、参照ボタンをクリックし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN9X」を指定し、「OK」ボタンをクリック ドライバのコピーが終了したら、「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 以上でUSB接続キーボードドライバのセットアップは終了です。 次に「USB接続マウスドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆USB接続マウスドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) USB接続マウスを使用している場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\USBMO\USBMOME.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「USBマウスドライバセットアップ」の画面で「USBマウスドライバをセットアップします。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ヒューマン インターフェイスデバイス」の「USBヒューマンインターフェイスデバイス」をクリックし、「削除」ボタンをクリック 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 また、この操作を行うことによって、USBマウスが使用できなくなります。以降の操作は、キーボードで行ってください。 USBキーボードを使用して、デバイスマネージャの「更新」ボタンを押す 【Tab】を数回押し、「更新」ボタンを選択したら、【Enter】を押してください。 USBマウスが検出されます。 「'Windows Millennium Edition CD-ROM'ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」をクリックしてください」と表示された場合は、「Windows Millennium Edition CD-ROM」を挿入し、「OK」ボタンを押してください。 (【Tab】を数回押し、「OK」ボタンを選択したら、【Enter】を押してください。) プラグアンドプレイモニタが検出された場合には、「キャンセル」ボタンを押してください。 USBマウスが使用できるようになります。 ドライバのインストール終了後、「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上で設定は終了です。 次に「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ネットワークドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 内蔵LANボード搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、ここをクリックしてください。 内蔵LANボード対応ドライバのセットアップ ドライバのセットアップを行うと、ネットワークの設定内容が一部初期化されることがあります。セットアップを行う前に、ネットワークの設定を控えておいてください。 ■デスクトップ型、ボックスレス型の場合 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ネットワークアダプタ」をダブルクリック 次のデバイスを選択し、「プロパティ」ボタンをクリック <デスクトップ型の場合>  「Accton EN1207D-TX PCI Fast Ethernet Adapter」 <ボックスレス型の場合>  「Realtek RTL8139(A)-based PCI Fast Ethernet Adapter」 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択して「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\RTL8139」と入力し、「OK」ボタンをクリック モデルから次のデバイスを選択して、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型の場合>  「Accton EN1207D Series PCI Fast Ethernet Adapter」 <ボックスレス型の場合>  「Accton EN2242A Series Mini-PCI Fast Ethernet Adapter」 「ドライバ更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、画面の指示に従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上でセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」に進んでください。 ■ミニタワー型の場合 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ネットワークアダプタ」をダブルクリック 次のデバイスを選択し、「プロパティ」ボタンをクリック <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合>  「Intel(R) PRO/100+ Alert On LAN 2* Adapter」 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「現在使用しているドライバより適したドライバを検索する(推奨)」の「検索場所の指定」のみにチェックを付け、「検索場所」に次のように入力し、「次へ」ボタンをクリック <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合>  Q:\WIN98\DIAMOND <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  Q:\WIN98\I82559W 「更新されたドライバ(推奨)」に次のデバイスが選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合>  「Intel(R) PRO/100+ Alert On LAN 2* Adapter」 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>  「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」 「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、画面の指示に従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上でセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」に進んでください。 ■内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップ 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合>  「Q:\WIN98\MDDJPME\DJPNAME.BAT」 <ボックスレス型の場合>  「Q:\WIN98\MD19RME\LTNAME.BAT」 MS-DOSウインドウが開き処理が行われ、自動でMS-DOSウィンドウが閉じます。 自動でMS-DOSウィンドウが閉じない場合は、MS-DOSウインドウの右上の ボタンをクリックしてMS-DOSウインドウを閉じてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスを選択し、「削除」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合>  「その他のデバイス」の「PCI Communication Device」 <ボックスレス型の場合>  「WDMモデムエミュレータ」の「WDM通信デバイス」 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、手順11へ進んでください。 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック プラグアンドプレイモニタが検出された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「新しいハードウェアの追加ウィザード」が起動したら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、「検索場所の指定」にのみチェックを付け、次のように入力し、「次へ」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合>   Q:\WIN98\MDDJPME <ボックスレス型の場合>   Q:\WIN98\MD19RME ドライバが見つかりますので、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合は、以上で「内蔵FAXモデムボード対応のセットアップ」は終了です。 Windowsを再起動させた後、「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」に進んでください。 ボックスレス型をお使いの場合は、手順16へ進んでください。 「新しいハードウェアの追加ウィザード」の画面が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」 を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、「検索場所の指定」にのみチェックを付け、 「Q:\WIN98\MD19RME」と入力し、「次へ」ボタンをクリック ドライバが見つかりますので、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\MD19RME\LTNAME.BAT」と入力し、「OK」ボタンをクリック MS-DOSウインドウが開き処理が行われ、自動でMS-DOSウィンドウが閉じます。 自動でMS-DOSウィンドウが閉じない場合は、MS-DOSウインドウの右上の ボタンをクリックしてMS-DOSウインドウを閉じます。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上で、内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」に進んでください。 ◆内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本機内蔵アクセラレータを利用するため、次の手順でドライバをセットアップします。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「画面のプロパティ」の画面が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されます。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ボックスレス型の場合>   Q:\WIN98\I810GRPH <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合>   Q:\WIN98\NVGF2GTS <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>   Q:\WIN98\NVVANTA 「デバイスの選択」の画面で次のデバイスが選択されていることを確認し、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ボックスレス型の場合> 次のいずれか1つだけ表示されます。   「Intel(R) 82810E Graphics Controller」   「Intel(R) 82815 Graphics Controller」 <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合>   「NVIDIA GeForce2 GTS」 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合>   「NVIDIA Vanta (Japanese)」 「ドライバ更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「デジタル署名の通知」の画面が表示された場合は、次の手順1〜3を実行してください。 「詳細設定」ボタンをクリック 「未署名のデバイスをインストールするときに警告する」を選択し、「OK」ボタンをクリック インストールを続行しますか?の下欄の「はい」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「バージョンの競合」の画面が表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタの設定」に進んでください。 ◆モニタの設定 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) セットアップ完了後、起動するとプラグアンドプレイモニタを自動的に検出し、「新しいハードウェアの追加ウィザード」が自動的に起動するようになっています。ただし、モニタの種類によって自動検出されない場合もありますので、その場合は、後述の「「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合」をご覧ください。 ■「新しいハードウェアの追加ウィザード」から設定する モニタを利用するため、次の手順で設定します。 <デスクトップ型、ミニタワー型の場合> 「プラグアンドプレイモニタ」と表示されていることを確認し、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「ディスク使用」ボタンをクリック 「ディスクからインストール」の画面が表示されたら、「製造元ファイルのコピー先」の欄に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力し、「OK」ボタンをクリック 現在使用中のモニタ名称を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 自動的にモジュールのコピーが行われます。 「完了」ボタンをクリック 再起動します。 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」に進んでください。 <ボックスレス型の場合> 「プラグアンドプレイモニタ」と表示されていることを確認し、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「すべてのハードウェアを表示」をクリック 「製造元」から「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」から「デジタル フラット パネル (1024x768)」を選択し、 「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」に進んでください。 ■「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合 「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合は、次の手順で設定します。 <デスクトップ型、ミニタワー型の場合> CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリック 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブで「プラグアンドプレイモニタ」と表示されている場合は、「変更」ボタンをクリック ここで、お客様がお使いのモニタ名称が表示されている場合は、以下の手順は不要ですので、「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタの設定」を終了してください。 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリックし、「製造元ファイルのコピー先」に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力して「OK」ボタンをクリック 現在使用中のモニタ名称を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「リフレッシュレート」の画面が表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。再度、「リフレッシュレート」の画面が表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の画面で「OK」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」に進んでください。 <ボックスレス型の場合> CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリック 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブで「プラグアンドプレイモニタ」と表示されている場合は、「変更」ボタンをクリック ここで、お客様がお使いのモニタ名称が表示されている場合は、次の手順は不要ですので、「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタの設定」を終了してください。 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されたら、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「すべてのハードウェアを表示」をクリック 「製造元」から「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」から「デジタル フラット パネル (1024x768)」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「リフレッシュレート」の画面が表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 再度、「リフレッシュレート」の画面が表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」に進んでください。 ◆フロッピーディスクドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) フロッピーディスクドライブ搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「フロッピーディスクコントローラ」に次のデバイスがある場合は選択し、「削除」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合>   「Winbond 3-mode Floppy Controller」 <ボックスレス型の場合>   「NEC 3-mode Floppy(LPC47B27x)」 上記が存在しなかった場合には、「OK」ボタンをクリックし、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」 をセットして手順11へ進んでください。 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ハードウェアの追加」をダブルクリック 「新しいハードウェアの追加ウイザード」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「システムにあるプラグ アンドプレイ機器を検索します。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 検索が開始されます。 「インストールするデバイスは一覧にありますか?」と表示された場合は、「デバイスは一覧にない」をクリックして「次へ」ボタンをクリック 「プラグアンドプレイ以外の新しいハードウェアが自動的に検出されます。」と表示されたら、「いいえ(一覧から選択する)」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ハードウェアの種類」のリストの中から「フロッピーディスクコントローラ」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「配布ファイルのコピー元」に次のように入力し、「OK」をクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合>   Q:\WIN98\3MODEFD2 <ボックスレス型の場合>   Q:\WIN98\3MODEFD1 「モデル」のリスト中から次のデバイスを選択し、「次へ」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合>   「Winbond 3-mode Floppy Controller」 <ボックスレス型の場合>   「NEC 3-mode Floppy (LPC47B27x)」 「完了」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でフロッピーディスクドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ■デスクトップ型、ボックスレス型の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」の「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する  XCOPY Q:\WIN98\AD1881 C:\UPSOUND\ /S /E 【Enter】  EXIT 【Enter】 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「エクスプローラ」をクリック エクスプローラから「C:\UPSOUND」を開く 「C:\UPSOUND」内の「EUS2.REG」ファイルをダブルクリック 「レジストリエディタ」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック エクスプローラから「C:\UPSOUND」内の「DELCPL.BAT」ファイルをダブルクリック MS-DOSプロンプトが表示され、タイトルバーに「終了-DELCPL」と表示されたら、ウィンドウ右上の ボタンをクリックしてMS-DOSプロンプトを終了する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスのいずれかのうち一つが存在するので、選択して、「プロパティ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Multimedia Audio Device」 「サウンド,ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801AA Controller」 「サウンド,ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801AB Controller」 「サウンド,ビデオおよびゲームのコントローラ」の「SoundMAX Integrated Digital Audio」 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイス ドライバの更新ウィザード」が起動します。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択して「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に「C:\UPSOUND」と入力して、「OK」ボタンをクリック モデルの「SoundMAX Integrated Digital Audio 5.12.01.3002 [8-1-2000]」を選択して、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 次のことが表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック デバイス用のドライバ ファイルの検索 : SoundMAX Integrated Digital Audio ドライバのある場所 : C:\UPSOUND\SMWDM.INF 「ファイル ks.sysが見つかりませんでした。」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットして、CD-ROMを認識後、「OK」ボタンをクリック 以降の操作中でも「Windows Millennium Edition CD-ROM」を要求される場合があります。 その場合は同様にCD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットして、CD-ROMを認識後、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「SoundMAX Integrated Digital Audioのプロパティ」の「閉じる」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の「閉じる」ボタンまたは「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 再起動中に「ファイル *** が見つかりませんでした。」(***は任意のファイル名)と表示された場合は、 CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットして、CD-ROMを認識後、「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「サウンドとマルチメディア」をダブルクリック 「オーディオ」タブをクリック 「MIDI音楽の再生」の「優先するデバイス」に「3Com EuSynth」と表示されている場合は、「Microsoft GS Wavetable SW Synth」に変更する 「サウンドとマルチメディアのプロパティ」の「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」の「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する  DELTREE /Y C:\UPSOUND【Enter】  EXIT 【Enter】 以上でサウンドドライバのセットアップは終了です。 液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows Meのセットアップは終了です。 ■ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する   XCOPY Q:\WIN98\AD1881 C:\UPSOUND\ /S /E【Enter】   EXIT【Enter】 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「エクスプローラ」をクリック 「C:\UPSOUND」を開く 「C:\UPSOUND」の「EUS2.REG」をダブルクリック 「レジストリエディタ」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「エクスプローラ」に戻り、「C:\UPSOUND」の「DELCPL.BAT」をダブルクリック MS-DOSプロンプトが表示され、タイトルが「終了-DELCPL」と表示されたら、ウィンドウ右上の ボタンをクリックしてMS-DOSプロンプトを終了する 「エクスプローラ」を終了する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスのいずれかのうち一つが存在するので、選択して、「プロパティ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Multimedia Audio Device」 「サウンド,ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801BA/BAM Controller」 「サウンド,ビデオおよびゲームのコントローラ」の「SoundMAX Integrated Digital Audio」 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイス ドライバの更新ウィザード」が起動します。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択して 「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に「C:\UPSOUND」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「すべてのデバイスを表示」をクリックし、製造元に「Analog Devices, Inc.」をモデルに 「SoundMAX Integrated Digital Audio」を選択して、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」が表示されたら「はい」ボタンをクリックしてください。 次のことが表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック デバイス用のドライバ ファイルの検索 : SoundMAX Integrated Digital Audio ドライバのある場所 : C:\UPSOUND\SMWDM.INF 「ファイル ks.sysが見つかりませんでした。」と表示された場合など、「Windows Millennium Edition CD-ROM」を要求された場合は、 CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」を挿入して、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「SoundMAX Integrated Digital Audioのプロパティ」の「閉じる」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の「閉じる」ボタンまたは「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動中に「ファイル *** が見つかりませんでした。」(***は任意のファイル名)と表示された場合は、 CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットして、「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「サウンドとマルチメディア」をダブルクリック 「オーディオ」タブをクリック 「MIDI音楽の再生」の「優先するデバイス」に「3Com EuSynth」と表示されている場合は、 「Microsoft GS Wavetable SW Synth」に変更する 「サウンドとマルチメディアのプロパティ」の「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する   DELTREE /Y C:\UPSOUND【Enter】   EXIT【Enter】 以上でサウンドドライバのセットアップは終了です。 液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows Meのセットアップは終了です。 ■ミニタワー型(MA10T/M)の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」の「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する  XCOPY Q:\WIN98\YMF752 C:\YMF752\ /S /E 【Enter】  EXIT 【Enter】 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスのうちいずれか存在する場合は選択して、「プロパティ」ボタンをクリック 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801AA Controller」 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801AB Controller」 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「AC'97 Driver for Intel(r) 82801BA/BAM Controller」 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「YAMAHA AC-XG Audio Device」 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイス ドライバの更新ウィザード」が起動します。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選択して、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元ファイルのコピー元」に「C:\YMF752」と入力して、「OK」ボタンをクリック モデルの「YAMAHA AC-XG Audio Device」を選択して、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」が表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 次のことが表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック デバイス用のドライバ ファイルの検索 : YAMAHA AC-XG Audio Device ドライバのある場所 : C:\YMF752\YAWN00.INF 「ファイル ks.sysが見つかりませんでした。」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows Millennium Edition CD-ROM」をセットして、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されなかった場合は、手順18〜21を行ってください。 表示された場合は、手順22へ進んでください。 「YAMAHA AC-XG Audio Deviceのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の「閉じる」ボタンまたは「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 再起動後、タスクバーにスピーカアイコンが表示されない場合は、手順20に戻る 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」の「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する   DELTREE /Y C:\YMF752【Enter】   EXIT 【Enter】 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows Meのセットアップは終了です。 ◆液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型) 液晶ディスプレイをお使いの場合は、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「液晶ディスプレイ調整ツール」をご覧になり、必要に応じてセットアップを行ってください。 これでWindows Meのセットアップは終了です。 注意事項 ◆PCカード使用時の注意 (ボックスレス型、スーパースリムタワー型) PCカード使用時に不具合が発生する場合は、本機を強制終了させ、次の手順でUSBの設定を自動から手動に変更してください。 PCカードを取り外し、本機を起動する 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ユニバーサル シリアル バス コントローラ」をダブルクリックした後、次のうちいずれかのデバイスを選択し、「プロパティ」ボタンをクリック  「xxxxxxxxxx USB Universal Host Controller」または「標準ユニバーサル PCI to USB ホスト コントローラ」 「xxxxxxxxxx」は、機種により異なります。「xxxxxxxxxx」の例は次の通りです。 Intel 82801AB USB Universal Host Controller VIA Tech 3038 PCI to USB Universal Host Controller 「リソース」タブをクリック 「I/Oの範囲」の値を忘れないように控えておく 「自動設定」のチェックを外す 「I/Oの範囲」を選択し、「設定の変更」をクリック 「I/Oの範囲の編集」の画面が表示されたら、「値」を「競合の情報」が「競合デバイスはありません」となる値に変更した後、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「変更不可の環境設定の作成」の画面が表示されたら「はい」を選択する 「システム設定の変更」の画面が表示されたら「いいえ」を選択する もう一度、手順5,6,9の操作を行い「I/Oの範囲の編集」の画面を表示させる 「I/Oの範囲の編集」の画面が表示されたら、「値」を手順7で控えておいた値に変更し、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「変更不可の環境設定の作成」の画面が表示されたら「はい」を選択する 「システムの設定の変更」の画面が表示されたら「はい」を選択する 再起動後、PCカードの使用が可能になります。 「Windowsを終了しています」の画面で止まってしまう場合には、本機を強制終了して、もう一度再起動を行ってください。 再起動後、PCカードの使用が可能になります。
    Virtual CD 7 概要 削除 追加 概要 Virtual CD 7は、パソコンに仮想CD-ROMドライブを追加して、そのドライブで使用できる仮想CDを作成し、利用するためのソフトです。作成した仮想CD-ROMドライブは、Windows上で通常のCD-ROMドライブを扱うような感覚で利用できます。 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVDマルチドライブでは、仮想DVDを作成し、利用することもできます。 詳細については、「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Virtual CD」→「Virtual CD マニュアル」をご覧ください。 また、「Virtual CD マニュアル」をご覧になるためには、「Acrobat Reader」が必要です。 「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Virtual CD」→「Virtual CD マネージャー」をクリック Virtual CD マネージャーの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Virtual CD」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Virtual CD」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「プログラムの追加と削除」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 再起動を促がすメッセージが表示されたら、「Yes」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でVirtual CD 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「Virtual CD 7」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でVirtual CD 7の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 5.01は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してInternet Explorer 5.01をインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 5とインターネットツール」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック <Internet Explorer 4.01を削除してからInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web 発行ウィザード 1.6 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 <Internet Explorer 4.01を削除せずにInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 VDOLive Player 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、次のコンポーネントの個人設定を削除するか表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Internet Explorer 5とインターネットツール Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネット接続ウィザード Microsoft FrontPage Express 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\IE5\IE5SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 追加使用許諾契約書が表示されたら、「同意する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック セットアップ方法で「標準インストール」または「ブラウザのカスタマイズ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「標準インストール」を選択した場合は手順7へ進んでください。 「コンポーネントのオプション」の画面で「最小構成」「標準構成」「完全構成」から選択し、「次へ」ボタンをクリック 最小構成 Internet Explorer 5 Webブラウザが含まれます(その他のコンポーネントは必要時にインストールされます)。 標準構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、およびその他のマルチメディア拡張機能が含まれます。 完全構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、NetMeeting、およびマルチメディア拡張機能が含まれます。 Internet Explorer 5.01インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの参照」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンピュータの再起動」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、Internet Explorer 5.01関連プログラムの設定、プログラムの個人用設定が行われます。 以上でInternet Explorer 5.01の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 5.01は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してInternet Explorer 5.01をインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 5とインターネットツール」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック <Internet Explorer 4.01を削除してからInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web 発行ウィザード 1.6 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 <Internet Explorer 4.01を削除せずにInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 VDOLive Player 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、次のコンポーネントの個人設定を削除するか表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Internet Explorer 5とインターネットツール Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネット接続ウィザード Microsoft FrontPage Express 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\IE5\IE5SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 追加使用許諾契約書が表示されたら、「同意する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック セットアップ方法で「標準インストール」または「ブラウザのカスタマイズ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「標準インストール」を選択した場合は手順7へ進んでください。 「コンポーネントのオプション」の画面で「最小構成」「標準構成」「完全構成」から選択し、「次へ」ボタンをクリック 最小構成 Internet Explorer 5 Webブラウザが含まれます(その他のコンポーネントは必要時にインストールされます)。 標準構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、およびその他のマルチメディア拡張機能が含まれます。 完全構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、NetMeeting、およびマルチメディア拡張機能が含まれます。 Internet Explorer 5.01インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの参照」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンピュータの再起動」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、Internet Explorer 5.01関連プログラムの設定、プログラムの個人用設定が行われます。 以上でInternet Explorer 5.01の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 5.01は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してInternet Explorer 5.01をインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 5とインターネットツール」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック <Internet Explorer 4.01を削除してからInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web 発行ウィザード 1.6 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 <Internet Explorer 4.01を削除せずにInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 VDOLive Player 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、次のコンポーネントの個人設定を削除するか表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Internet Explorer 5とインターネットツール Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネット接続ウィザード Microsoft FrontPage Express 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\IE5\IE5SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 追加使用許諾契約書が表示されたら、「同意する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック セットアップ方法で「標準インストール」または「ブラウザのカスタマイズ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「標準インストール」を選択した場合は手順7へ進んでください。 「コンポーネントのオプション」の画面で「最小構成」「標準構成」「完全構成」から選択し、「次へ」ボタンをクリック 最小構成 Internet Explorer 5 Webブラウザが含まれます(その他のコンポーネントは必要時にインストールされます)。 標準構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、およびその他のマルチメディア拡張機能が含まれます。 完全構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、NetMeeting、およびマルチメディア拡張機能が含まれます。 Internet Explorer 5.01インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの参照」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンピュータの再起動」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、Internet Explorer 5.01関連プログラムの設定、プログラムの個人用設定が行われます。 以上でInternet Explorer 5.01の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 5.01は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してInternet Explorer 5.01をインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 5とインターネットツール」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック <Internet Explorer 4.01を削除してからInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web 発行ウィザード 1.6 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 <Internet Explorer 4.01を削除せずにInternet Explorer 5.01を追加してご利用の場合> Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft Outlook Express 5 Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 Microsoft Windows Media Player 6.4 NetMeeting 3.01 VDOLive Player 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、次のコンポーネントの個人設定を削除するか表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Internet Explorer 5とインターネットツール Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネット接続ウィザード Microsoft FrontPage Express 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\IE5\IE5SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 追加使用許諾契約書が表示されたら、「同意する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック セットアップ方法で「標準インストール」または「ブラウザのカスタマイズ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「標準インストール」を選択した場合は手順7へ進んでください。 「コンポーネントのオプション」の画面で「最小構成」「標準構成」「完全構成」から選択し、「次へ」ボタンをクリック 最小構成 Internet Explorer 5 Webブラウザが含まれます(その他のコンポーネントは必要時にインストールされます)。 標準構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、およびその他のマルチメディア拡張機能が含まれます。 完全構成 Internet Explorer 5 Webブラウザ、Outlook Express、Windows Media Player、NetMeeting、およびマルチメディア拡張機能が含まれます。 Internet Explorer 5.01インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの参照」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンピュータの再起動」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、Internet Explorer 5.01関連プログラムの設定、プログラムの個人用設定が行われます。 以上でInternet Explorer 5.01の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    NXパッドドライバへ戻す [2207020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。   管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「モデル」欄から「NX PAD(for WideMini)」を選択する   「モデル」欄に「NXPAD(for WideMini)」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から次のフォルダを開く Windows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD64P¥Vi64」 Windows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32P¥Vi32」 「OK」ボタンをクリック 「NXPAD(for WideMini)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for WideMini)」が複数表示されている場合は、一番上の「NXPAD(for WideMini)」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されます。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」画面が表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。   再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す