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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKM44/G-G ●型 名 : VKM44/G ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/05/16 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1245U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   5,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   16GB スロット数   オンボード 16GB [固定 LPDDR5] 最大容量   16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.0型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(WUXGA:1,920×1,200ドット、LEDバックライト、ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00008%以下 ビデオRAM *5 最大8,153MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E*64(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×2(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用))。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×2(最大表示画面数:4(内蔵ディスプレイを含む)*89 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約10.9~19.2時間(約15時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、約17.1~31時間(約24時間)※(リチウムイオンバッテリ(LL)搭載時)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約10.9~19.2時間(約15時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、約17.1~31時間(約24時間)※(リチウムイオンバッテリ(LL)搭載時)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.5時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、約2.7時間/約2.5時間※(リチウムイオンバッテリ(LL)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(L)(35Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(LL)(52Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4.3W(※Windows 11 Proの測定値)、約4.3W(※Windows 10 Proの測定値) 最大   約45W(※Windows 11 Proの測定値)、約45W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 14.9kWh/年(AAA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 14.9kWh/年(AAA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 313(W)×218(D)×17.5(H)mm 質量 本体   約822g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*43、約875g(リチウムイオンバッテリ(LL)搭載時)*43 電波法認証番号   003-220257 電気通信事業法認証番号   D220166003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(WUXGA LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,680×1,050、1,440×900、1,280×1,024、1,280×800、1,280×768、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160ドット、2,560 x 1,440ドット、1,920×1,080ドット、1,680x1,050ドット)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:GPS(LTE選択時のみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、128GB SSD、小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *43:質量は最軽量構成時です。暗号化機能付 256GB SSD搭載時は+約8g、暗号化機能付 512GB SSD搭載時は+約8g、LTE搭載時は+約48g、5G搭載時は+約55g、指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *46:15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:Wi-Fi 6E(6GHz帯)はWindows 11モデルのみ対応しております。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKL44/M-J ●型 名 : VKL44/M ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/10/13 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-1215U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   6(P-core:2&E-core:4)/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   インテル(R) PTT(TPM2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB※メモリの増設はできません 表示機能 内蔵ディスプレイ   14型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット、LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00005%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,023MB、8GB 最大4,071MB、16GB 最大8,167MB、32GB 最大16,359MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Windows 11モデル:Wi-Fi 6E (2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Windows 10モデル:Wi-Fi 6 (2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Windows 11モデル:Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3)、Windows 10モデル:Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.4mm、85キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)、右側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約11~15時間(約13時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約12.5~17.5時間(約15時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約11~15時間(約13時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約12.5~17.5時間(約15時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.6時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(45Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(52Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.8W(※Windows 11 Proの測定値)、約5.8W(※Windows 10 Proの測定値) 最大   約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 20.3kWh/年(AA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 20.3kWh/年(AA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 325.8(W)×226(D)×19.9(H)mm 質量 本体   約1.43kg(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*41、約1.44kg(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*41 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【入力装置 内蔵指紋センサ】:セレクションメニューにより選択可能(OSログオン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能*61*63)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *41:質量は最軽量構成時です。8GBメモリ搭載時は+約10g、16GBメモリ搭載時は+約11g、32GBメモリ搭載時は+約14gとなります。 *44:Windows 11モデルでは休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(65W(20V/3.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応器の動作を保証するものではありません。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *61:SecureFinger(別売)の利用はできません。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *63:本体内蔵の指紋センサでのWindows Helloに対応しております。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V2M47/M-M ●型 名 : V2M47/M ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1345U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.70GHz、E-core:最大3.50GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   インテル(R) PTT(TPM2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB※メモリの増設はできません 表示機能 内蔵ディスプレイ   14型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00005%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,015MB、8GB 最大4,063MB、16GB 最大8,159MB、32GB 最大16,351MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス (CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E (2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.4mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)、右側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約5.5時間/約8.5時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約6.9時間/約10時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約10~14時間(約12時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約11.5~16時間(約13.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.6時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(49Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(57Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.3W 最大   約65W エネルギー消費効率 *3 12区分 21.5kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 325.8(W)×226(D)×19.9(H)mm 質量 本体 *29 約1.43kg(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*41、約1.44kg(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*41 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【入力装置 内蔵指紋センサ】:セレクションメニューにより選択可能(OSログオン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能*61)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *41:質量は最軽量構成時です。8GBメモリ搭載時は+約10g、16GBメモリ搭載時は+約11g、32GBメモリ搭載時は+約14gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(65W(20V/3.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM50H62DC ●型 名 : LM50H/62DC ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/01/15  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   低電圧版 モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数   500MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   128KB(内蔵) バスクロック メモリバス   100MHz メモリ(メインRAM) 標準容量   64MB 最大容量   256MB*1 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   4MB グラフィックアクセラレータ *4 SiliconMotion社製Lynx3DM4、デュアルディスプレイ表示機能*7 、スムージング機能*8 をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5 *8 *9 1,677万色*6(1,677万色) 800×600ドット *5 *8 *9 1,677万色*6(1,677万色) 1,024×768ドット *5 *9 1,677万色*6(1,677万色) 1,280×1,024ドット *9 (1,677万色) メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *4 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、ステレオスピーカ、マイクロホン内蔵 通信機能 FAXモデム *10 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*11 (V.90)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) LAN *10 100BASE-TX/10BASE-Tに対応 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm *13 、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン   インターネット対応ボタン、メール対応ボタン ポインティングデバイス   NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   (別売:USB接続*3) ハードディスクドライブ *16 約20GB*20 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   CD-ROMドライブ標準添付(外付け) 速度   CD-ROM:最大24倍速 スロット PCカード   Type II×2スロット(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB×3 パラレル   パラレル用コネクタ*23 ディスプレイ(アナログ)   アナログRGB、ミニD-sub15ピン LAN   LAN用コネクタ ワイヤレスLAN   赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps) サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸型*24 ライン出力   ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) マイク入力   マイク(モノラル、ミニジャック) ヘッドフォン出力   ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) バッテリ駆動時間 標準 *25 *26 約1.0 - 1.5時間 最大(オプションバッテリ装着時) *25 *26 約6.1 - 9.1時間*28 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *25 *26 約2.1/1.6時間 最大(オプションバッテリ装着時) *25 *26 約10.6/6.6時間*28 電源 *18 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31 消費電力 標準   約13W 最大   約45W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分0.0046 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   283(W)×224(D)×21 - 27(H)mm*14 質量 本体   約1.55kg*32 インストールOS   Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版 サポートOS   Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*17、Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版*21 *29 補足情報   インターフェイス 外付けCD-ROM用コネクタ、セカンドバッテリ接続用コネクタ *1: 256MBの増設メモリボード(PK-UG-M026標準価格340,000円)を装着する場合、標準メモリ64MBが無効になります。 *3: 1.44MBおよび720KBのみ使用可能です。 *4: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 7.0aに対応。 *5: 本体液晶ディスプレイとTV表示では、1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドット(LaVie Mを除く)の部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *7: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *8: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大。 *9: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *10: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *11: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *16: 1GB=10億バイトの換算値です。 *17: 市販パッケージはご利用になれません。 *18: バッテリは消耗品です。 *20: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *21: 添付のソフトウェアはWindowsNT(R) Workstation 4.0、Windows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *23: パラレルインタフェースとして使用する場合は、別売のパラレル変換ケーブル(PC-VP-BK02)が必要です。 *24: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は、48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 *25: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *26: ACPIモードの場合の値(APMモードは未サポート)。 *28: オプションのバッテリパック(L)(PC-VP-BP10)とセカンドバッテリ(LL)(PC-VP-BP11)を併用した場合。 *29: 機能により未サポートの場合があります。 *30: 使用可能な携帯電話の機種および機能一覧、最新の機種およびPHSに関しましては、 携帯電話/cdmaOne/PHS接続表 にてご確認ください。市販の携帯電話やPHS用着信音編集やメモリ編集等のアプリケーションはご利用になれません。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: 外付けCD-ROMドライブ(約500g)を除いた質量。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組みあわせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらくお待ちください。 ■メッセージが表示されているときは書きとめる 数字や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがありますので、紙に書きとめてください。 ■原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないこともありますが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ■セーフモード(Safeモード)で起動する うまく起動しない場合には、セーフモード(Safeモード)で本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりします。 『活用ガイド 再セットアップ編』の「再セットアップが必要になるとき」をご覧ください。 ■システム情報を利用する ◆システム情報 システム情報は、本機の構成情報や関連情報等を収集し、表示します。 トラブルを解決する際に、システム情報を使うと、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報の起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の「システム情報」をクリック ◆システムの復元 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 次の手順で、Windowsのヘルプをご覧ください。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリック Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリック ■「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ■他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述があるか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。 メモ帳などのワープロで開いて、お読みください。 本製品のご利用にあたっての補足説明は、「補足説明」または、「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「補足説明」をご覧ください。 ■NECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」を見る NECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」では、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://nec8.com/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■システム設定を元に戻す 次の手順で、システム設定を工場出荷時の設定値に戻すことができます。 本機の電源を入れる NECロゴの表示画面で【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティのメニュー画面が表示されます。 【F9】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「OK」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「OK」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART7 システム設定(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART8 システム設定(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先は、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 ■本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 本体の電源ランプは点灯していますか? 電源ケーブルが本機に正しく接続されているか確認してください。 ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 電源ケーブルがディスプレイに正しく接続されているか、ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続を確認してください。 ディスプレイの信号ケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続と電源を入れる順序を確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)、コントラストを調整してください。 これらのことをチェックしても問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 電源スイッチを押しても電源が入らない 本機の放電を行ってください まれに、パソコン本体に電荷が帯電し、電源スイッチを押しても電源が入らない状態になることがあります。次の手順で放電を行ってみてください。 電源ケーブルをコンセントから抜く 本体の電源スイッチを2、3回押す 電源ケーブルをコンセントから抜いた状態で電源スイッチを2、3回押すことで、本体に帯電した電荷が放電されます。 しばらく時間をおいてから、電源ケーブルを正しく接続し直す 電源スイッチを押して、電源を入れる 上記の手順で電源が入らない場合は、本体の故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 キーボードエラーが表示される キーボードは本体に正しく接続されていますか? 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、『はじめにお読みください』をご覧になり、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続を確認してください。USBケーブルフック、ケーブルストッパを使うと、ケーブルの抜けを防止することができます。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ 本機には、キーボードやマウスなどのケーブルの抜けを防止するためのUSBケーブルフック、ケーブルストッパが用意されています。 ケーブルストッパは、接続した機器の盗難防止にもなります。 USBケーブルフック、ケーブルストッパについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ミニタワー型には、USBケーブルフックはありません。また、液晶一体型には、ケーブルストッパはありません。 USBケーブルフックについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 ケーブルストッパについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 USBキーボードをディスプレイに接続していませんか? USBキーボードをディスプレイに接続してお使いの場合、電源を入れる順序によっては、正しく認識されない場合があります。 『はじめにお読みください』をご覧になり、正しい順序で電源を入れてください。 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる スタンバイ状態や休止状態、Timer-NXなどの省電力機能を使用していませんか? 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキーの何か(【Shift】など)を押す マウスやキーボードを操作しても画面に何も表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 本機には、指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 ディスプレイの省電力の設定 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 自動的に休止状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 省電力の設定 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 Timer-NXによるスタンバイ状態または本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムやオフタイマ機能を利用すると時間を指定して、スタンバイ状態にしたり本体の電源を切ることができます。 Timer-NXについては、「アプリケーションの概要と削除/追加」「Timer-NX」をご覧ください。 Timer-NXはMate Jシリーズには添付されていません。 NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示された 次のようなエラーメッセージが表示された場合、システムの設定が不正となっている可能性があります スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 「CMOS checksum error - Defaults loaded」 コンパクトタワー型の場合 「CMOS Settings Wrong CMOS Date/Time Not Set 」 ミニタワー型の場合 「0271:check date and time settings」 液晶一体型の場合 「WARNING - CMOS CHECKSUM INVALID - RUN BIOS Setup Utility」 「システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 その他のエラーメッセージが表示された場合は、エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが正しく終了されなかったときに表示されるメッセージです Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。 電源を切る処理が正しく行われなかったときには、このようなメッセージが表示されます。 メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。 正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。 もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください) ハードディスクのファイルにデータエラーがある可能性があります ハードディスクのファイルにデータエラーがないか、エラーチェックプログラムでチェックしてください。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 システムの設定が正しくない可能性があります 次の手順でシステムの設定を工場出荷時の状態に戻して再起動してください。 別売の周辺機器を取り付けている場合は、その周辺機器を取り外す 別売の周辺機器の取り付けについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 「システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の設定に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティでパスワードを設定している場合、設定したパスワードは、工場出荷時の設定値には戻りません。 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 電源を入れるとピーッと音がする、または何かメッセージが表示される、または何も表示されない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがセットされている場合は、そのフロッピーディスクにシステムが入っていないか、本機では扱えないフロッピーディスクであることを示しています。 本機で使用できるシステムの入ったフロッピーディスクをセットし直して、何かキーを押すか再起動してください。 またはフロッピーディスクを取り出して、電源を入れ直して、再起動してください。 本機で使用できるフロッピーディスクについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 フロッピーディスクがセットされていないのに起動時にエラーメッセージが表示されたりする場合は、メッセージを書きとめるかまたは症状を書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 休止状態のあいだに、周辺機器などの機器構成や設定を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムによって、本機に異常が発見されました 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。 このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。 それでもエラーが表示される場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。画面に何も表示されない場合、本体のボリュームを上げてみてください。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 パスワードを忘れてしまった パスワードの解除または、変更をしてください ◆BIOSセットアップユーティリティで設定したパスワードの場合 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)、コンパクトタワー型、ミニタワー型の場合 BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password)は、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除できます。 液晶一体型の場合 BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、管理者パスワード(Admin Password)は、解除できません。 パスワードの解除について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「ストラップスイッチの設定 」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「ストラップスイッチの設定 」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「ストラップスイッチの設定」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」の「Startupの設定」の「パスワードの解除」 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ◆Windowsのパスワードの場合 管理者(Administrator権限を持つユーザー)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「ユーザーとパスワード」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザー)が全てのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 Windowsのパスワードは、ネットワークの設定などをしたら、設定されるようになります。ネットワークへのログインパスワードについては、ネットワーク管理者にご相談ください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsの起動に時間がかかる TCP/IPプロトコル使用時は、Windowsの起動やスタンバイ状態からの復帰の時間が長いことがあります 次のいずれかの方法で起動時間を短縮できる場合があります。 ネットワーク上に正常にDHCPサーバを接続する TCP/IPプロトコルにIPアドレスを設定する ネットワークの設定からTCP/IPを削除する 次の手順で一時的にネットワークを無効にする(ネットワークに未接続の場合) 「デバイス マネージャ」を開き、「ネットワークアダプタ」をダブルクリックし、使用しているLANボード名称のデバイスをダブルクリック 「デバイスの使用」の一覧から「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」を選択して「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 周辺機器のマニュアルや本機添付の『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、本体と周辺機器の接続や設定を確認してください。 周辺機器のマニュアル 添付のマニュアル スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。 電源の切り方 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 電源を切れない、強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます 次の手順で電源を切ってください。 ◆プログラムの強制終了 Windows XPの場合 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 「Windows タスク マネージャ」ウィンドウが表示されたら、「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)を選択し、「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「終了オプション」をクリック 「電源を切る」ボタンをクリック Windows 2000の場合 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 「Windowsのセキュリティ」ウィンドウが表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windowsタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリック 「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「シャットダウン」をクリック 「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリック プログラムを強制終了できないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ってください。 ◆強制的に電源を切る方法 本機の電源を強制的に切る場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 次のように、電源スイッチを押したときの動作に「スタンバイ」の設定を行っていると、電源スイッチを4秒以上押し続けても電源が切れず、一度スタンバイ状態になる場合もあります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)。 Windows XPの場合 「電源オプション」の「詳細設定」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定 Windows 2000の場合 「電源オプション」の「詳細」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定 その場合は、もう一度電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプがオレンジ色から緑色に変わり、電源が切れると電源ランプが消えます。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。エラーチェックプログラムが始まり、システムに異常がないか検証が始まります。 システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますのでもう一度正しい手順で電源を切ってください。 スタンバイ機能を使おうとしたら… 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。スタンバイ機能について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スタンバイ機能について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 休止状態を使おうとしたら・・・ 本機には長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。休止状態について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 休止状態について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 休止状態から復帰できない 休止状態のあいだに、周辺機器などの機器構成や設定を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 休止状態は正しく設定されていますか? 『活用ガイド ハードウェア編』または、Windowsのヘルプをご覧になり、休止状態の設定を確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 Windowsのヘルプ Windows XPの場合 Windowsのヘルプ→「パフォーマンスと保守」→「コンピュータの電力を節約する」 Windows 2000の場合 Windowsのヘルプ→「トラブルシューティング」→「ハードウェアとシステムデバイスに関する問題」→「システムデバイスと電源の管理に関するトラブルシューティング」 休止状態からの復帰に失敗している場合は、Windowsが起動しても、休止状態にする前の作業内容が復元されない場合があります。 保存されていないデータは失われてしまいますので、休止状態にする前に、必要なデータは必ず保存するようにしてください。 パソコンがこわれそう… 「本機から煙が出たり、異臭がしたりする」「本機が、手で触れられないほど熱い」「本機から異常な音がする」「その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた」、このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、またはNECに問い合わせをする NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。 本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください キーとキーのあいだに入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった 異物が入り込んでしまった場合は、すぐに電源を切り、電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いて、ご購入元にお問い合わせください そのままお使いになると、発煙、発火や故障の原因となります。 CD/DVDドライブから異常な音がする CDやDVDにラベルを貼ったりしていませんか? CDやDVDは、CD/DVDドライブ内で高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD/DVDドライブを使っていたら…」をご覧ください。 パソコンが動かなくなった(フリーズした) Windowsの起動中やデータの処理中でないことを確認し、強制的に電源を切ってください ハードディスク/光ディスクアクセスランプが点滅していないなど、パソコンが反応していないときは、電源ボタンを4秒以上押して強制的に電源を切って、5秒以上待ってから、もう一度電源を入れます。 何か異常が発見された場合は、画面の指示に従ってください。問題が解決したら、そのままお使いください。 システムに重大な問題が発見されたことを伝えるメッセージが表示された場合は、再セットアップが必要になります。 『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、再セットアップしてください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 音量の調整について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 音楽CDを再生するには 音楽CDのデジタル出力設定が必要になります CD/DVDドライブを使用して音楽CDを再生したり、録音する場合は、アナログではなく、音楽CDをデジタル出力で再生するように設定する必要があります。 音楽CDからのデジタル出力をする場合は、次の手順で設定してください。 「デバイス マネージャ」を開き、「DVD/CD-ROMドライブ」、または「CD-ROM」をダブルクリックし、表示されるCD-ROMデバイスをダブルクリック 「プロパティ」タブをクリック 「このCD-ROMデバイスでデジタル音楽CDを使用可能にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 「デバイス マネージャ」を閉じる 「OK」ボタンをクリック 音楽CDの再生音量を調整したい 次の手順で音量を調整してください 音楽CD再生方式の工場出荷時の状態はデジタルになっています。 再生方式をアナログに変更した場合は、「アナログ再生方式の場合」の手順で再生音量を調整してください。 Windows Media Playerの場合を例にして説明します。その他のプレーヤーを使用する場合は、プレーヤーのマニュアルをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 ◆デジタル再生方式の場合 通知領域(タスクトレイ)の中にある「音量インジケータ」をダブルクリック 「Volume Control」ウィンドウが表示されます。 左端の「Volume Control」または「Wave*」の音量つまみをドラッグして音量を調整する ◆アナログ再生方式の場合 通知領域(タスクトレイ)の中にある「音量インジケータ」をダブルクリック 「Volume Control」ウィンドウが表示されます。 「CD-Audio*」の音量つまみをドラッグして音量を調整する 録音したファイルにノイズが出る 録音フォーマットは適切ですか? サウンドレコーダ、およびその他の録音ソフトを使用して録音したファイルにノイズが出ることがあります。 サウンドレコーダを使用して録音したファイルにノイズが出る場合は、次の手順で録音フォーマットを変更してください。 その他の録音ソフトを使用している場合は、録音ソフトのマニュアルをご覧ください。 「ファイル」メニューの「プロパティ」をクリック 「形式の変換」にある「変換」ボタンをクリック 「サウンドの選択」ウィンドウが表示されます。 「属性」を「22.05KHz 8ビット モノラル」(初期値)から「22.05KHz 16ビット ステレオ」に変更する 「OK」ボタンをクリック CDやDVDのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? セットされているCDやDVD、音楽CDのディスクの表裏を確認し、本体のCD/DVDトレイの中心にセットしてください。 本機で使えるディスクか、確認しましたか? お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 使用できるディスクの種類 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 音楽CDやDVDの再生中に雑音が聞こえる(液晶一体型のみ) ボリュームコントロールの「CD Audio」を「ミュート」に設定してください 液晶一体型をお使いの場合、音楽CDやDVDの再生中に雑音が聞こえる場合があります。その場合は、次の手順でボリュームコントロールの「CD Audio」を「ミュート」に設定してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」 「CD Audio」の「ミュート」にチェックを付ける ハードディスクから異常な音がする ハードディスクの故障の可能性があります 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたときは、故障の可能性があります。「パソコンがこわれそう…」をご覧になり、適切な対処をしてください。 また、ハードディスク/光ディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体から小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクの動作によるもので異常ではありません。心配な場合には、ご購入元にお問い合わせください。 マウスを動かしても… マウスについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形 に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形 になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、マウスからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもマウスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。USBケーブルフックや、ケーブルストッパを使うと接続したケーブルを固定することができます。 詳しくは、「USBケーブルフック、ケーブルストッパ」をご覧ください。 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? スクロールマウスをお使いの場合、マウスの内部が汚れて反応が悪くなることがあります。マウスの内部を掃除してください。光センサーUSBマウスをお使いの場合、底面の光センサーにほこりなどが付着して、マウスの移動を正しく読み取ることができなくなる場合があります。光センサー周辺の汚れやほこりをかるく払ってください。 ガラスや鏡、または艶のある白い紙など、光沢のある面でマウスを使用していませんか? 光センサーUSBマウスをお使いの場合、ガラスや鏡、または艶のある白い紙など、光沢のある表面では正しく動作しない場合があります。表面に質感のあるマウス パッドの上などでご使用ください。 マウスのクリーニングについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「お手入れについて」の「マウスのクリーニング」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「お手入れについて」の「マウスのクリーニング」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「お手入れについて」の「マウスのクリーニング」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」の「お手入れについて」の「マウスのクリーニング」 「システム情報」→「コンポーネント」の「問題のあるデバイス」に「PS/2互換マウスポート」と表示されている USBキーボードがセットになったモデルの場合、「システム情報」の「コンポーネント」の「問題のあるデバイス」に「PS/2互換マウスポート」と表示されますが異常ではありません 文字を入力しようとしたら… キーボードについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形 に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形 になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。USBケーブルフックや、ケーブルストッパを使うと接続したケーブルを固定することができます。 詳しくは、「USBケーブルフック、ケーブルストッパ」をご覧ください。 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します 文字コード表は、「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」で開きます。 ファイルを保存しようとしたら… 文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 保存できる機器について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD/DVDドライブ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD/DVDドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」をご覧になり、空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CD-RやDVD-Rなどの媒体に保存できない CD-RやDVD-Rなどの媒体にデータを保存するには、書き込み用のライティングソフトが必要です 本機添付の「RecordNow」または「DLA」をお使いください。 また、お使いのモデルで、書き込みができるディスクの種類について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 「RecordNow」、「DLA」について 「アプリケーションの概要と削除/追加」 の「RecordNow」、「DLA」 書き込みができるディスクの種類について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者にご相談ください。また、ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 ネットワークに関するトラブルについて Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」→「問題を解決する」→「ネットワークの問題」 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブ→「トラブルシューティングと保守」→「Windows 2000に関するトラブルシューティング」 ネットワーク経由で通信を行うプログラムを使用できない マイクロソフト サポート技術情報 - 842242を参照し、「Windows ファイアウォール」の設定を変更してください。 「Windowsファイアウォール」はネットワーク通信を制限するために、ネットワーク経由で通信を行うプログラムが機能しない場合があります。この問題の解決方法については、マイクロソフトのホームページをご覧ください(マイクロソフト サポート技術情報 - 842242)。 マイクロソフトのサポート技術情報について http://support.microsoft.com/ 「Windowsファイアウォール」について Windowsのヘルプ 共有ファイルやフォルダが使えない 共有ドライブやフォルダにアクセス権が設定されていませんか? 共有ドライブやフォルダには、その所有者がアクセス権を設定できるようになっています。アクセス権が設定されている場合、まったく利用できないか、読み取りのみ可能な設定、読み取りも書き込みも可能な設定と、いくつかのパターンが設定されます。 共有フォルダのアクセス権について Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」→「ネットワークとWeb」→「ファイル、プリンタ、およびその他のリソースを共有する」 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブ→「セキュリティ」→「共有フォルダまたはドライブのアクセス許可を設定、表示、または削除するには」 Internet Explorerを使っていたら… ダイヤルアップ接続できない Internet Explorerを起動しても「ダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されない場合、次の設定をしてください 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「通常の接続でダイヤルする」を選択し、「OK」ボタンをクリック 自動切断されない Internet Explorerを終了しても「自動切断」ウィンドウが表示されない場合、 次の設定をしてください 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「設定」ボタンをクリック 「詳細設定」をクリック 「ダイヤルアップの詳細」ウィンドウにある「接続が必要なくなったとき切断する」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 設定した場合でも、「自動切断」ウィンドウが表示されず、回線が接続されたままになることがあります。 回線を切断する場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」をクリックし、「切断」をクリックしてください。 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 コンパクトタワー型のFDレスモデルには、パラレルポート(プリンタポート)は実装されていません。 プリンタ接続と設定方法 プリンタに添付されているマニュアル プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される 接続ケーブルが外れていたり、接触不良を起こしていませんか? プリンタのマニュアルに従って、本体とプリンタを接続し直してください。 プリンタが印刷可能な状態(オンライン)になっていますか? プリンタの「印刷可」や「オンライン」の表示を確認してください。また、プリンタのマニュアルに従って設定を確認してください。 プリンタのテスト印字はできますか? プリンタには一般にテスト印字する機能があります。この機能を使ってプリンタの印字テストを行ってください。テスト印字ができないときは、プリンタの故障が考えられます。プリンタの製造元にお問い合わせください。 プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタに添付されているマニュアル、またはWindowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください 本機には、パラレルポート(プリンタポート)に関する設定があります。 パラレルポートの設定 スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「設定項目一覧」の「Advancedの設定」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART7 システム設定(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「設定項目一覧」の「Integrated Peripheralsの設定」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART8 システム設定(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「設定項目一覧」の「Integrated Peripheralsの設定」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」の「設定項目一覧」の「Integrated Peripheralsの設定」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」の「設定項目一覧」の「Peripheral Configurationの設定」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」の「Componentsの設定」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがプリンタサーバに接続されている場合には、プリンタサーバでエラーが表示されていないか確認してください。 またプリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷するには、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタを確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷できない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷できない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。 このような場合には、次の様な対処法を取ってみてください。 Adobe Readerの「印刷」ダイアログボックスの「詳細設定」ボタンをクリックして、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクを使っていたら… フロッピーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 コンパクトタワー型のFDレスモデルには、フロッピーディスクドライブは実装されていません。 フロッピーディスクについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクの内容が表示されない 次の手順で確認してください ◆「デバイスの準備ができていません」または「A:ドライブにディスクを挿入してください」と表示された場合 フロッピーディスクをセットし直して再試行してください。 同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。 クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクをセットしてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 クリーニングについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「お手入れについて」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「お手入れについて」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「お手入れについて」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」の「お手入れについて」 ◆「ディスクはフォーマットされていません」または「A:ドライブはフォーマットされていません」と表示された場合 セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットがされていません。 フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてからお使いください。 フロッピーディスクのフォーマット Windowsのヘルプ ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクの最適化をしてください ハードディスクを長いあいだ使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。 データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。 このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには、「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」で「ハードディスクの最適化」をクリックしてください。 ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害が起きた エラーチェックプログラムで、ハードディスクの障害を確認してください 軽い障害であれば、ディスクのエラーチェックプログラムを使って修復することができます。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 ハードディスクの空き容量が足りない ディスククリーンアップなどで不要なファイルやアプリケーションを削除してください 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスククリーンアップ」をクリックし、ディスククリーンアップを実行してください。 詳しくは、Windowsのヘルプをご覧ください。 ディスククリーンアップについて Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックし、「パフォーマンスと保守」→「ディスク領域に空き領域を作成する」をクリック Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブをクリックし、「トラブルシューティングと保守」→「ディスクのクリーンアップを使用する」をクリック 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない カタログなどに記載されている値より容量が少なく表示されることがありますが、故障ではありません ハードディスクの記憶容量は、1Mバイト=1,000,000 バイト、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのM 、Gバイト値を示してあります。 OSによっては、1Mバイト=1,048,576バイトでMバイト値を、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい 「ディスクの管理」でドライブ構成を変更することができます 次の手順で「ディスクの管理」を起動し、ドライブ構成を変更してください。 システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。再セットアップ時に領域の削除や作成ができます。 再セットアップを行う際に、ハードディスクのドライブ構成を変更する場合は、そのドライブに保存されていたデータは消去されます。必要なデータは、必ずバックアップをとってから変更を行ってください。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」をクリック 「記憶域」をクリックし、「ディスクの管理」をダブルクリック Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「管理ツール」→「コンピュータの管理」をクリック 「記憶域」をクリックし、「ディスクの管理」をダブルクリック 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法 「ディスクの管理」のヘルプ ハードディスクについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 CD/DVDドライブを使っていたら… CD/DVDドライブを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CD/DVDドライブのトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴に太さ1.3mm程度の針金を押し込むと、トレイを手動で引き出してディスクを取り出すことができます。 CDやDVDからデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認し、CD/DVDドライブのトレイの中心にセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 本機で使えるディスクか、確認しましたか? お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ディスクをセットしても自動起動しない そのディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。 ディスクの説明書で確認してください。対応していないときは、Windowsの「マイ コンピュータ」からCD/DVDドライブをクリックし、表示されるウィンドウの中のアイコンをダブルクリックして起動してください。 CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい CD/DVDドライブのドライブ番号を変更する場合は、Windowsのヘルプをご覧ください 別売のCD/DVDドライブを増設したときやCD/DVDドライブの設定を変更したときなどには、特に指定しなければ最後のハードディスクの次の番号が割り当てられます(最後のハードディスクがDドライブの場合はEドライブ)。 ドライブ番号の変更 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」の「検索」で「ドライブ文字」を検索 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」の「検索」タブで「ドライブ文字」を検索 添付されていたCD-ROMが使えなくなった、こわれた 本機に添付されているCD-ROMに傷が付いて使えなくなったときなどは、有料で交換いたします CD-ROMの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧になり、接続してください。 周辺機器のマニュアル 本機に添付のマニュアル スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の割り込みレベルについては、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください 現在の割り込みレベルは「デバイス マネージャ」を開き、「コンピュータのプロパティ」で参照してください。 割り込みレベル スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「割り込みレベル・DMAチャネル」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「割り込みレベル・DMAチャネル」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「割り込みレベル・DMAチャネル」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」の「割り込みレベル・DMAチャネル」 デバイスマネージャの画面の中に赤い×や黄色い!などがついている 周辺機器の接続や設定は正しいですか? 「デバイスマネージャ」タブ画面の中に赤い×や黄色い!などが付いている場合は、その周辺機器が何らかの原因で正常に動作していないことを表示しています。 Windowsのヘルプや周辺機器のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、正常に動作するように問題を解決してください。 USBキーボードがセットになったモデルの場合は、マウスの下の「PS/2互換マウスポート」のところに黄色い!が付いていますが、異常ではありません。 また、「USB Universal Host Controller」に緑の?が付いていることがありますが、異常ではありません。 周辺機器の接続について スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器を接続する前に」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器を接続する前に」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器を接続する前に」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器の利用」 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない PC-9800シリーズ用のプリンタやシリアル機器をご利用になる場合は、変換アダプタなどが必要になります 詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 コンパクトタワー型のFDレスモデルには、シリアルポートおよびパラレルポート(プリンタポート)は実装されていません。 パラレルコネクタ、シリアルコネクタ スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」の「本体背面」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」の「本体背面」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」の「本体背面」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」の「本体背面」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定は正しいですか? 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、接続や設定を確認してください。 拡張ボードの接続と設定について スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 アプリケーションを使っていたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある ハードディスクに十分な空き領域はありますか? ハードディスクの中にデータがたくさん蓄積されたため、ハードディスクの空き領域が減り、Windowsの動作が遅くなった可能性があります。 空き領域が100MBより少なくなっている場合は、必要のないデータを削除したり、アプリケーションを別のハードディスクにインストールしてCドライブから削除してください。 詳しくは、「ハードディスクの空き容量が足りない」をご覧ください。 複数のアプリケーションが起動していませんか? 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合は、メモリを増設することによって、動作が改善することがあります。 メモリを増設するには スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「メモリ」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「メモリ」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「メモリ」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART3 周辺機器の利用」の「メモリ」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART3 周辺機器の利用」の「メモリ」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART2 周辺機器の利用」の「メモリ」 スタンバイ状態から復帰しない アプリケーションがスタンバイ状態に対応しているか確認してください 「スタンバイ機能を使おうとしたら…」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 削除を中断したら使用できなくなった Windowsを再起動後、アプリケーションを使用してください 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」、または「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して追加や削除を実行した後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。 アプリケーションをインストールできない、動作しない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ず管理者(Administrator権限を持ったユーザー)で行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントが管理者であるかどうかわからない場合は、システム管理者にご相談ください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認してください アプリケーションによっては、このパソコンでは動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 Windows XP、またはWindows 2000に対応したアプリケーションか確認してください Windows XP対応、またはWindows 2000対応と明記されていないアプリケーションについては、アプリケーションの製造元にお問い合わせください。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される 周辺機器のドライバやアプリケーションによっては、デジタル署名されていない場合があります お客様がご購入されたハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、ご購入元にお問い合わせください。 Windowsでは、Windowsのドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認できます。 デジタル署名について Windowsのヘルプで「デジタル署名」を検索してご覧ください。 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」でアプリケーションの情報を提供しています NEC 8番街 http://nec8.com/ 左側のメニューにある「ソフトウェア」をクリック 一覧から「98AP情報 for Business」クリック ジャンル一覧から探しているソフトのジャンルを選んでクリックして検索できます。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 「他のOSを利用する」をご覧ください Mate Jシリーズでは、プリインストールされているOS以外は使用できません。 本機にインストールされているDirect Xのバージョンを知りたい Direct Xのバージョンは、次の手順で確認できます 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力して「OK」ボタンをクリック Windows XPの場合 「C:\windows\system32\Dxdiag.exe」 Windows 2000の場合 「C:\winnt\system32\Dxdiag.exe」 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここでも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 Windows XPの新機能について知りたい Windows XPの「ヘルプとサポート」の中にある「Windows XPの新機能」をご覧ください Windows 2000の新機能、削除された機能を知りたい Windows 2000の「ヘルプ」の中にある「Windows 2000を使う」の「Windows 2000の新機能」をご覧ください 西暦2000年問題について知りたい パソコンなどが、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたり、システムが動作しなくなるという問題です 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたり、システムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどにお問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 「NEC PCマニュアルセンター」でご購入いただくことができます 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター事務局 (電話)03-5471-5215 (FAX)03-5471-3996 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土・日、祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ マニュアルの書名やパソコンの型名、プロダクトキーなどは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://nec8.com/ 「サポート情報」をクリック 左側のメニューの「商品情報・消耗品」にマウスポインタをあわせる 表示されたメニューの「本体添付マニュアル」の「ビジネスPC(電子マニュアル)」をクリック 本機を海外で使いたい 海外では使えません テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 日付や時刻を設定し直してください 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。 日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 コンピュータウイルス対策について コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法については、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧ください。 トラブルを予防するには… 電源は、正しい順序で操作する 正しい電源の入れ方と切り方 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 コンパクトタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 液晶一体型の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 大切なデータはバックアップをとっておく 大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。 また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。 メンテナンスについては、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。 ◆StandbyDiskを使う 自動バックアップ機能により、1台目のハードディスクの内容を全て、定期的(日/週/月単位等)に2台目のハードディスクにバックアップします。 このため、1台目のハードディスクの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップした時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDiskあり」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk」 ◆StandbyDisk Soloを使う ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをします。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 StandbyDisk Soloはハードディスクにて「StandbyDisk Soloあり」を選択した場合のみ添付されています。 StandbyDisk Soloの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo」 ◆StandbyDisk Solo RBを使う StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをします。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 StandbyDisk Solo RBはMate Jシリーズには添付されていません。 StandbyDisk Solo RBの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo RB」 ◆FastCheckモニタリングユーティリティを使う FastCheckモニタリングユーティリティは、RAIDシステムを管理するユーティリティです。 RAIDシステムの全ての操作ステータスを監視することができます。 データの変更や保存の際に、搭載した2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行し、大切なデータを二重化して保存(RAID 1)します。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続動作が可能です。 FastCheckモニタリングユーティリティは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID1)」を選択した場合のみインストールされています。 詳しくは、「FastCheckモニタリングユーティリティ」についてをご覧ください。 エラーチェックプログラムを使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックプログラムを使って、定期的にハードディスクにエラーがないかどうかを調べてください。 エラーチェックプログラムは、次の手順で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック 「チェックする」ボタンをクリック あらかじめ復元ポイントを作成しておく Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」で行ってください。 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作っておく Windowsの調子が何かおかしくなったり、設定を変更したらWindows XPそのものが起動しなくなることがあります。 このようなときには、「Windows XP セットアップディスク」(Windows XPを起動するフロッピーディスク)を使って本機を起動し、本機のシステムを修復することができます。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 あらかじめシステム修復ディスクを作っておく Windows 2000のrepairフォルダ内の情報ならびに「システム修復ディスク」の情報は、常に最新の情報になるようにしてください。 最新の構成情報がシステム修復時に反映されていないと、修復時に予期せぬエラーを引き起こす場合があります。 構成情報を最新にするには、「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」→「システム修復ディスク」で行ってください。 詳細、または使用方法については、Windows 2000のヘルプ「修復ディスクユーティリティのヘルプ」をご覧ください。 保守契約を結び定期的にメンテナンスをする 本機を24時間運転など、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 改造をしない 本機のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。マニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて ■保守サービスについて お客様が保守サービスを受ける際のお問い合わせは、ご購入元、またはNECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 ■消耗品と定期交換部品について 本製品には、消耗品と定期交換部品(消耗部品)が含まれています。 安定してご使用いただくためには、定期的な保守による部品交換が必要になります。 特に、長時間連続して使用する場合には、早期の部品交換が必要となります。 消耗品と定期交換部品は次の通りです。 種類 種類の内容説明 該当品または部品(代表例) 消耗品 使用頻度や使用量により消耗の進行が異なります。 お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。 保証期間内であっても有償となります。 フロッピーディスク 媒体 CD-ROM媒体 バッテリ 乾電池等 定期交換部品 使用頻度や経過時間によって摩耗、劣化の進行に大きな差が生じ、修理による再生ができなくなる部品です。 本体の保証期間内であっても部品代は有償となる場合があります。詳しくは、NECにご相談ください。 液晶ディスプレイ、ハードディスク、CD/DVDドライブ、フロッピーディスクドライブ、キーボード、マウス、ファン 記載部品は代表例です。機種により構成が異なります。詳しくは『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」をご覧ください。 定期交換部品の交換時期の目安は、1日8時間のご使用で約5年が目安です。 (ご使用になる頻度や条件により差が生じます。また、上記の目安期限前に交換が必要となることがあります。) 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、PC本体については、製造打切後5年、オプション製品については6年です。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ■添付品の修復、再入手方法について CD-ROMの再入手(有料)についてのお問い合わせ先は、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 ◆「再セットアップ用CD-ROM」を入手したい 本機では、セレクションで「再セットアップ用CD-ROM」を選択した場合、「再セットアップ用CD-ROM」が添付されています。 OSにWindows 2000を選択した場合、「再セットアップ用CD-ROM」は添付されません。 「再セットアップ用 CD-ROM」が添付されていないモデルで、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブモデル、またはDVDスーパーマルチドライブモデルをお使いの方は、「再セットアップ用CD-ROM」を作成することができます。 また、CD-ROMドライブ搭載モデルをお使いの場合でも、「再セットアップ用CD-ROM」を入手することができます。(有料) 「再セットアップ用CD-ROM」入手についてのお問い合わせは、次のホームページをご覧ください。 お問い合せ先: PC98-NXシリーズ メディアオーダーセンター ホームページアドレス: http://nx-media.ssnet.co.jp 「再セットアップ用CD-ROM」の作成 『活用ガイド 再セットアップ編』 ■本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡する場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受ける場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。 第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 データ消去に関するご注意について詳しくは、 「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」、 「メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意」 をご覧ください。 ◎譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)する場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されている全てのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 第三者に譲渡(売却)する製品をご登録されている場合は、登録先にて登録削除の手続きを必ずお願い致します。 121ware に登録されている方 121ware.comのマイアカウント(http://121ware.com/my/)の保有商品情報で削除いただくか、または121ware登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、登録削除の手続きをお願い致します。 「NEC 8番街」に登録されている方 購入品登録のページにて登録削除の方法をご紹介しますので、それに従って登録削除の手続きをお願い致します。 ◎譲渡を受けるお客様へ 「NEC 8番街」での登録をお願い致します。 http://nec8.com/にアクセスし、お客様登録のページでログインID(タウンパスポート)を取得した後に、購入品登録を行うことができます。 廃棄について ■本機を廃棄したい 当社は資源有効利用促進法に基づき、積極的に当社の回収・リサイクルシステムに従って、資源の有効利用につとめていますので、下記のホームページで紹介している窓口にお問い合わせください。 http://www.nec.co.jp/eco/ja/products/3r/shigen_menu.html なお、NEC グループの回収・リサイクルシステムに関しての詳細およびお問い合わせ先は、次のホームページをご覧ください。 http://www.nec.co.jp/eco/ja/ 添付されたマニュアルに記載されている方法以外で本機を改造された場合、本機を引き取ることができない場合がありますので、ご注意ください。 ■パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。そのため、このパソコンを譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。 ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトウェアで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、このパソコンのハードディスク内の重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。 データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。十分な確認を行ってください。 詳しくは「■本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 ■メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意 メモリカードを使っていくと、メモリカードに、お客様が作成、使用したデータが記録されていきます。 そのため、メモリカードを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。 ところが、メモリカードに書き込まれたデータを消去するのは、それほど簡単ではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる メモリカードに対応した機器で「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す メモリカードに対応した機器で初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、メモリカードに記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理が出来なくなっただけで、本来のデータは残っているという状態です。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、メモリカードの重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様がメモリカードの廃棄・譲渡等を行う際に、メモリカードに記録された重要なデータの流出トラブルを回避するために、メモリカードに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。 データを消去するためには、専用ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、メモリカードを金槌などで物理的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、メモリカードに記録されたソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除せずにメモリカードを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。十分な確認を行ってください。 詳しくは「■本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK27M/D-M ●型 名 : VK27M/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2015/05/14  ●希望小売価格:\222,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-4310M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.70GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.40GHz) コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   モバイル インテル(R) QM87 Express チップセット セキュリティチップ   TPM(TCG v1.2) メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト、ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト、ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00013%以下、HD:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大978 - 1,792MB(Windows 8.1 Update 64ビット版の場合)、最大788 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大776 - 1,560MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×800ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,280×1,024ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,366×768ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※HD LCDのみ表示可能 1,440×900ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,600×900ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,680×1,050ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,920×1,080ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※フルHD LCDのみ表示可能 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT9.0対応*21 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   Webカメラ:セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×2、左側面×2、背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約6.8W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約7.3W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約7.3W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約90W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.026(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.026(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.026(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×34.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.5kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*32*33:最大1,677万色(1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:1080p / 1080i / 720p / 480p、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: 質量は平均値です。DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイトhttp://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はカード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ2GB、SSD、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、また対応映像方式:480pは使用できません。 *36: 本装置はPCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ26T/X-G ●型 名 : VJ26T/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2013/05/09  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-3230M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.60GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.20GHz) コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM76 Express チップセット セキュリティチップ   セレクションメニューにより選択可能 メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD+:1,600×900ドット LED液晶)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LED液晶)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 HD+:0.00019%以下、HD:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大739 - 1,792MB(Windows 8 64ビット版の場合)、最大773 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大770 - 1,290MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 4000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×800ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※HD+ LCDのみ表示可能 1,280×1,024ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,366×768ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※15.6型HD LCDのみ表示可能 1,440×900ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※HD+ LCDのみ表示可能 1,600×900ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※HD+ LCDのみ表示可能 1,600×1,200ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,680×1,050ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×2、左側面×2)、USB2.0(背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9.3W(※Windows 8 Pro 64ビット版の測定値)、約9.6W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約9.6W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 8 Pro 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.084(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.084(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.084(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×34.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.5kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*32*33:最大1,677万色(1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:1080p / 1080i / 720p / 480p、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver. 12)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はカード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ2GB、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、HD LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: Windows 8では解像度1,280×720ドット、800×600ドット、720×480ドット、また対応映像方式: 720p/480pは使用できません。 *36: 本装置はPCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/versapro/ →各モデル →スペック詳細をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ27M/X-G ●型 名 : VJ27M/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2013/05/09  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-3340M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.70GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.40GHz) コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM76 Express チップセット セキュリティチップ   セレクションメニューにより選択可能 メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD+:1,600×900ドット LED液晶)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LED液晶)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 HD+:0.00019%以下、HD:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大739 - 1,792MB(Windows 8 64ビット版の場合)、最大773 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大770 - 1,290MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 4000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×800ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※HD+ LCDのみ表示可能 1,280×1,024ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,366×768ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※15.6型HD LCDのみ表示可能 1,440×900ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※HD+ LCDのみ表示可能 1,600×900ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※HD+ LCDのみ表示可能 1,600×1,200ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,680×1,050ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×2、左側面×2)、USB2.0(背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9.2W(※Windows 8 Pro 64ビット版の測定値)、約9.5W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約9.5W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 8 Pro 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.074(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.074(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.074(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×34.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.5kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*32*33:最大1,677万色(1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:1080p / 1080i / 720p / 480p、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver. 12)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はカード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ2GB、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、HD LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: Windows 8では解像度1,280×720ドット、800×600ドット、720×480ドット、また対応映像方式: 720p/480pは使用できません。 *36: 本装置はPCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/versapro/ →各モデル →スペック詳細をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK26T/L-K ●型 名 : VK26T/L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2014/10/23  ●希望小売価格: ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-4210M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.60GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.20GHz) コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM86 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LED液晶、ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大986 - 1,792MB(Windows 8.1 Update 64ビット版の場合)、最大796 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大793 - 1,313MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×800ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,366×768ドット *11*13*33 最大1,677万色(-) 1,440×900ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,680×1,050ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×2、左側面×2)、USB 2.0(背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約7.6W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約8.3W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約8.3W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.028(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、N区分 0.027(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、N区分 0.027(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×34.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.5kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.6kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*32*33:最大1,677万色(1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:1080p / 1080i / 720p / 480p、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver. 13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はカード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ2GB、HDD、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続の同時使用はできません。 *33: Windows 8.1では解像度1,280×720ドット、800×600ドット、720×480ドット、また対応映像方式: 720p/480pは使用できません。 *36: 本装置はPCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK20E/X-K ●型 名 : VK20E/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2014/10/23  ●希望小売価格:\146,500(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 2950M*14 クロック周波数   2GHz コア数/スレッド数   2 / 2 キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   2MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM86 Express チップセット セキュリティチップ   セレクションメニューにより選択可能 メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LED液晶、ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LED液晶、ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00013%以下、HD:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大986 - 1,792MB(Windows 8.1 Update 64ビット版の場合)、最大796 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大793 - 1,313MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色(最大1,677万色) 1,280×800ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,280×1,024ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,366×768ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※HD LCDのみ表示可能 1,440×900ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,600×1,200ドット *12*32*33*37 -(最大1,677万色) 1,680×1,050ドット *11*12*13*32*33*37 最大1,677万色※(最大1,677万色) ※フルHD LCDのみ表示可能 1,920×1,080ドット *11*13*33 最大1,677万色※(-) ※フルHD LCDのみ表示可能 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×2、左側面×2)、USB 2.0(背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約7W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約7.5W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約7.5W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.045(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.047(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.047(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×34.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.5kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*32*33:最大1,677万色(1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:1080p / 1080i / 720p / 480p、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver. 13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はカード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ2GB、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、HD LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続の同時使用はできません。 *33: Windows 8.1では解像度1,280×720ドット、800×600ドット、720×480ドット、また対応映像方式: 720p/480pは使用できません。 *36: 本装置はPCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報