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機能一覧 オールインワンノート(Aシリーズ) 仕様一覧 内蔵FAXモデム 携帯電話/PHS接続機能 内蔵LAN 2.4GHzワイヤレスLAN Bluetooth(TM) 仕様一覧 [ ]の項目は、ご使用のモデルによって異なります。 機種名 VA17S/AG VA16S/AG CPU モバイル インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ-M1.70GHz (拡張版インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)※1 モバイル インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ-M1.60GHz (拡張版インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)※1 内蔵キャッシュメモリ 12K命令実行トレースキャッシュ+8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) セカンドキャッシュメモリ 512Kバイト(CPU内蔵) メ モ リ ROM 512Kバイト(BIOSほか) [メインRAM] 128Mバイト/256Mバイト/512Mバイト/1.0Gバイト (システムバス400MHz対応(メモリバス266MHz)) 最大:1.0Gバイト(別売の増設RAM ボード(512Mバイト)を2枚取り付けた場合) ビデオRAM 32MB 表 示 機 能 表示素子※2 バックライト付15型TFTカラー液晶ディスプレイ(SXGA+) グラフィック アクセラレータ※3 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 7500内蔵 (ビデオアクセラレーション機能対応) 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,400×1,050ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色/1677万色)※4 別売のCRT ディスプレイ 接続時※3 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) サ ウ ン ド 機 能 サウンドチップ ADI社製 AD1886A搭載 PCM録音・再生機能 内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8KHz/11.025KHz/ 22.05KHz/44.1KHz/48KHz )、全二重化対応 MIDI音源機能 内蔵(拡張WAVE Table音源[WAVE Table音源最大64音]) スピーカ・マイク ステレオスピーカ、マイクロフォン内蔵 サラウンド エンハンスド・ステレオ機能、3Dポジショナルサウンド 通 信 機 能 [モデム] モデム内蔵(データ転送速度 最大56kbps(V.90)エラー訂正V.42/MNP4データ 圧縮V.42bis/MNP5)/なし [FAX] 内蔵(データ転送速度 最大14.4Kbps (V.17)FAX制御クラス1)/なし [携帯電話/PHS 接続ケーブル] ケーブル添付/なし 携帯電話:9.6Kbpsデータ通信/9.6Kbps・28.8Kbpsパケット通信(DoPa) cdmaOne:14.4Kbpsデータ通信/64Kbpsパケット通信(PacketOne) PHS(NTTドコモ/アステル):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.0) PHS(DDIポケット):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.1) LAN LAN 内蔵(100BASE-TX /10BASE-T) [ワイヤレスLAN機能] 5GHzワイヤレスLANインターフェイス/2.4GHzワイヤレスLANインターフェイス/なし [Bluetooth(TM)機能] Bluetooth(TM) 1.1準拠/なし 入 力 装 置 キーボード 本体との一体型、JIS標準配列(英数・かな)、Fnキー(ホットキー対応)、 12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・右Ctrlキー付 NXパッド 標準装備(スクロールスライドスイッチ付) [NXポイント] NXポイント装備(スクロールボタン付)/なし [マウス] 光センサーUSBマウス添付/USBマウス添付/PS/2マウス添付/なし 補 助 記 憶 装 置 [フロッピーディスク ドライブ] 3.5型フロッピーディスクドライブ×1内蔵(720K/1.2M/1.44Mバイトタイプの 3モードに対応 [ハードディスク※5] 内蔵(約40GB/約30GB/約20GB) [セカンドハード ディスク※5] 約40GB/約30GB/約20GB [CD/DVDドライブ] あり/なし CD-R/RW with DVD-ROMドライブ※6※7の場合 読み込み最大24倍速(CD-ROM)/8倍速(DVD-ROM)、書き込み最大8倍速、 書き換え最大8倍速 CD-R/RWドライブ※6※7の場合 読み込み最大24倍速(CD-RWは最大14倍速)、書き込み最大8倍速、書き換え 最大8倍速(High Speed CD-RW媒体使用時)/4倍速 (従来のCD-RW 媒体使用時) CD-ROMドライブの場合 CAV方式、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2 、CD-ROM XA MODE2 (FORM1/2)、マルチセッション対応 最大24倍速(平均17倍速)、 データ転送速度はCD-ROMの最内周で10.3倍速、最外周で24倍速 インターフェイス マウス/テンキーボード(PS/2タイプミニDIN6ピン)、パラレル(D-SUB25 ピン)、シリアル(D-SUB9ピン、最高115.2Kbps対応)、ディスプレイ(アナログRGBセパレート信号出力、ミニD-SUB15ピン)、赤外線通信(IrDA規格準拠、データ転送速度4Mbps )、IEEE1394(4ピン)×2 、USB2.0×2 、ビデオ出力(S-Video×1 ) サウンド関連 ヘッドフォン出力/ライン出力共用(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック)マイク入力インピーダンス2.2k 入力レベル5mVrms(バイアス2.5V) ライン出力レベル1.0Vrms PCカードスロット TYPE �U×1スロット(TYPE �T×1スロット、TYPE �V×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus対応 パワーマネージメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、盗難防止用ロック(別売のセキュリティケーブルを使用)、ハードディスクのパスワード機能 [暗証番号機能]:あり(暗証番号ボタン装備)/なし [指紋認証機能]:あり/なし バッテリ駆動時間※8※9 (JEITA準拠※10) 約1.6〜2.0時間(約2時間) セカンドバッテリパック接続時 約1.2〜1.6時間(約1.5時間) バッテリ充電時間※8 (オン/オフ時) 約2.9/約2.7時間 セカンドバッテリパック接続時 約2.9/約2.7時間 電源 リチウムイオンバッテリ(DC14.4V、3,800mAh)※11、 セカンドバッテリパック(DC14.4V3,100mAh)※11、 またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)※12 消費電力※9 約28W 内蔵オプション最大接続時 約60W 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%※13(ただし、結露しないこと) 外形寸法 327(W)×279(D)×47〜48(H)mm ※14(突起部含まず) 質量※8 約3.8kg ※1: Windows XPでの設定は、「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリックして行います。 ※2: 液晶ディスプレイでは、明るさのむらや、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 また、輝度の調節具合、表示モードと表示データの組み合わせによってはムラやちらつき、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 ※3: 640×480ドットの解像度および26万色中256色での表示は、Windows 2000で使用できます。 ※4: バーチャルスクリーン表示。 ※5: ディスク容量は、1Gバイトを10億バイトで計算した場合の数値です。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 ※6: Orange Book Part2(CD-R)およびPart3(CD-RW)に準拠 ※7: バッファアンダーラン防止機能内蔵。High Speed CD-RW媒体使用可能。1〜4倍のCD-RW媒体使用時は最大4倍速になります。 ※8: 時間や質量は、本機のご利用状況やオプションの接続により変わる場合があります。 ※9: Windows XPにて測定した値です。お使いのOSにより値は変わる場合があります。 ※10: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件については、http://121ware.comをご覧ください。 ※11: バッテリパックは消耗品です。 ※12: ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 ※13: 18〜25℃、45〜75%での使用を推奨。 ※14: 最薄部〜最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く)。 ページの先頭へ▲ 内蔵FAXモデム 機能概要 項目 規格 CPU I/F PCI ローカルバスインターフェイス N C U部 ダイヤルパルス送出機能 リンガ検出機能 モデムチップセット部 CPU直結パラレルアクセスによる高スループット V.90 V.34 V.32bis V.32、V.22bis、V.22、V.21 V.42LAPMおよびMNP2-4エラー訂正 V.42bisおよびMNP5 データ圧縮 最高14.4Kbpsのファックス・モデム送受信速度 V.17、V.29、V.27ter、V.21チャンネル2 HayesATコマンドセット準拠 ATコマンド Sレジスタ 回線品質モニタリングおよびオートリトレイン 受信ライン信号品質に基づく自動ライン・スピード選択 フロー制御およびスピード・バッファリング パラレル非同期データ 自動ダイヤルおよび自動アンサー トーンおよびパルスダイヤリング (DTMFトーン、ダイヤルパルス制御) FAX機能 項目 規格 交信可能ファクシミリ装置 ITU-T G3ファクシミリ装置 適用回線 加入電話回線 同期方式 半二重調歩同期方式 通信速度 14400/12000/9600/7200/4800/2400/300bps※ 通信方式 ITU-T V.17/V.29/V.27ter/V.21ch2 変調方式 TCM:14400/1200bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400bps FSK:300bps 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時 -15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド EIA-578拡張ATコマンド(CLASS 1) ※:回線状態によって通信速度が変わる場合があります。 データモデム機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 同期方式 全二重調歩同期方式 通信速度 送受信 33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600/ 7200/4800/2400/1200/300bps※1 受信 56000/54666/53333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/45333/ 44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/34000/33333/ 32000/30667/29333/28000bps※1 通信規格 ITU-T V.90/V.34/V.32bis/V.32/V.22bis/V.22/V.21 変調方式 PCM:56000/54666/54000/53333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/ 45333/44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/34000/ 33333/32000/30667/29333/28800bps TCM:33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400/1200bps FSK:1200/300bps エラー訂正 ITU-T V.42(LAPM) MNP class4 データ圧縮 ITU-T V.42bis MNP class5 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時-15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド HayesAT コマンド準拠※2 ※1: 回線状態によって、通信速度が変わる場合があります。 ※2: ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XP の場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000 の場合 C:\WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM NCU機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 ダイヤル形式 パルスダイヤル(10/20PPS) トーンダイヤル(DTMF) NCU形式 AA(自動発信/自動着信型) 制御コマンド HayesATコマンド EIA-578拡張ATコマンドAT(class 1) ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能 携帯電話/PHS接続機能は別売の携帯電話/PHS接続ケーブルを別途購入された場合のみ使用できます。 個別仕様 種類 項目 規格 PHS (NTTドコモ/アステル) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位16芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) PHS (DDIポケット) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位12芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) 携帯電話 (DoPa/PDC) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PDC5式携帯電話端末後位16芯) 通信速度 9.6Kbps(データ通信)9.6Kbps(パケット通信) 28.8Kbps(パケット通信) cdmaOne 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(CDMA方式携帯電話端末後位18芯) 通信速度 14.4Kbps(データ通信)、最大64Kbps(パケット通信) 共通仕様 項目 規格 制御コマンド ATコマンド※ 網制御機能 AA ※ ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XP の場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000 の場合 C:\WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM ページの先頭へ▲ 内蔵LAN 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ISO 8802-3、IEEE802.3、IEEE802.3u ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ ネットワーク経路長※ 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※:リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 2.4GHzワイヤレスLAN 2.4GHzワイヤレスLANは、ワイヤレスLANモデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ARIB STD-T66(小電力データ通信システム規格) IEEE802.11b(2.4GHzワイヤレスLAN標準プロトコル) データ転送速度 11M/5.5M/2M/1M(bps)(自動切替)※1 伝送方式 DS-SS方式 伝送距離 見通し約70m(アクセスポイントとの通信時)※2 使用無線チャンネル 1〜11ch RF周波数域 2.4GHz帯全域(2.4〜2.4835GHz) 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。 ※2: 通信距離は、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーション、OSなどの使用条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM) Bluetooth(TM)は、Bluetooth(TM)モデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 通信方式 Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1 通信速度 最大723kbps ※1 通信距離 見通し最大70m ※2 使用周波数帯 2.4GHz帯全域(2,400〜2,483.5MHz) 変調方式 FH-SS方式 想定与干渉距離 80m以下 チャンネル数 79ch 対応Bluetooth(TM) Profile Generic Access Generic Object Exchange Service Discovery Application Synchronization Serial Port LAN Access Dial-up Networking Object Push FAX File Transfer 出力 Bluetooth(TM) Power Class1 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: :Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なりす。 ※2: 通信距離は、お使いの機種や、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件、アプリケーションやOS などの使用条件によって異なります。 また、値は本製品同士で通信した場合のものです。 ページの先頭へ▲
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL350VD6R ●型 名 : BL350/VD6R ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/10/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N280(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*2)*3 クロック周波数 1.66GHz キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 533MHz チップセット モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応) スロット数 *4 *5 1スロット[空き:0] 最大容量 *4 *5 1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付き)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *8 0.00044%以下 ビデオRAM *5 *15 最大251MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA 950(モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11、アナログRGB接続時*13 *14) 1,024×600ドット *9 最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11) 1,024×768ドット *9 最大1677万色(アナログRGB接続時*13 *14) 1,280×1,024ドット *9 最大1677万色(アナログRGB接続時*13 *14) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵*22 *24 *25(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17mm*28、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー)、右コントロールキー付き マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数131万画素 ポインティングデバイス ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*29 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *16 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *16 *17 【Cドライブ】:約203GB/約190GB、【Dドライブ】:約13GB/約13GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU004C)*20】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*38 *41 インターフェイス USB 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*33) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *36 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *43 *44 約3.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *43 *44 約8.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *43 約4.5時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *43 約4.5時間(電源OFF時) 電源 *45 *46 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約13W 最大 約60W エネルギー消費効率 *47 l区分 0.00063(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×183.5(D)×27.5-29.8(H)mm 質量 本体 約1.15kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約190g ACアダプタ *42 約270g 本体色 パールレッド インストールOS Windows(R) 7 Starter 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Starter 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007 2年間ライセンス版*48 *50 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *3: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *8: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *9: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *11: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: OSがWindows 7(R) Starterの場合、デュアルディスプレイモードはご使用できません。 *15: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *16: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *17: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *20: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *22: IEEE802.11b/g/n準拠。IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応。 *24: 理論上の最大通信速度は送受信ともに150Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *25: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *28: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *29: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *33: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *36: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *38: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *41: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *42: 電源コードの質量を除く。 *43: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *44: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。MediaPlayerの呼び出し方は、ファイル名を指定して実行→「mplayer2」と入力する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→連続再生にチェックを入れる。(5)LCDの輝度設定を1/8に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を最低にする。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)プログラムとファイルの検索→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、表示された項目をすべて無効にする。「スタートアップ」のタブ→NEC key board with one-touch start button以外、すべて無効にする。設定後再起動。(2)コンピュータのアイコン上で右クリック→「プロパティ」を選択→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。(3)「電源オプション→電源プランの選択」→「省電力」を選択する。(4)「電源オプション」・「プラン設定の編集」のプルダウン項目をすべて「なし」にし、「プランの明るさを調整」を一番左に設定する。(5)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」の「バッテリ」の項目を次の設定にする。i).「バッテリ切れの操作」:バッテリ駆動時⇒「シャットダウン」、ii).「バッテリ低下のレベル」:バッテリ使用時⇒「0%」、iii).「バッテリ切れのレベル」:バッテリ使用時⇒「1%」、iv).「バッテリ低下の通知」:バッテリ駆動⇒「オフ」、v).「バッテリ低下の操作」:バッテリ駆動⇒「なにもしない」、vi).「省電源移行バッテリレベル」:バッテリ駆動⇒「0%」(6)「コンピュータの管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」にて次のサービスを無効にする。i).Background Intelligent Transfer Service、ii).Security Center、iii).Software Protection、iv).Windows Defender、v).Windows Firewall、vi).Windows Search、vii).Windows Time、viii).Windows Update、ix).Network Store Interface Service、x).Superfetch(7)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて次を無効にする。i).「SDホストアダプター」→「SDA標準準拠SDカードホストコントローラー」、ii).「イメージングデバイス」→「USB Webcam」、iii).「ネットワークアダプター」→「Athros AR9285 Wireless Network Adapter」、「Realtek PCIe FE Family Controller」、iv).「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」→「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27C8」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27C9」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27CA」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27CC」(8)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。(9)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。(10)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(11)「言語バー」上で右クリック→「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。(12)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(13)「コントロールパネル」→「キーボードまたは入力方法の変更」→「キーボードと言語」タブの「キーボードの変更」にて「既定の言語」に「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する。(14)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(15)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(16)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(17)ホットキー[Fn+F1]にて、サウンドをミュートする。(18)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(19)BL530/VHシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。その他の機種では、出荷時の背景で測定を行う。 *45: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *46: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *47: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *48: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *50: 初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BR340VA ●型 名 : BR340/VA ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/10/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N280(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*2)*3 クロック周波数 1.66GHz キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 533MHz チップセット モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応) スロット数 *4 *5 1スロット[空き:0] 最大容量 *4 *5 1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付き)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *8 0.00044%以下 ビデオRAM *5 *15 最大251MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA 950(モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11、アナログRGB接続時*13 *14) 1,024×600ドット *9 最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11) 1,024×768ドット *9 最大1677万色(アナログRGB接続時*13 *14) 1,280×1,024ドット *9 最大1677万色(アナログRGB接続時*13 *14) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵*22 *24 *25(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17mm*28、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー)、右コントロールキー付き マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数131万画素 ポインティングデバイス ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*29 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *16 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *16 *17 【Cドライブ】:約203GB/約192GB、【Dドライブ】:約13GB/約13GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU004C)*20】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*38 *41 インターフェイス USB 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*33) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *36 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *43 *44 約8.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *43 約4.5時間(電源OFF時) 電源 *45 *46 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約13W 最大 約60W エネルギー消費効率 *47 l区分 0.00061(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×205.5(D)×27.5-36.9(H)mm 質量 本体 約1.33kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約365g ACアダプタ *42 約270g 本体色 アーバンメタルシルバー インストールOS Windows(R) 7 Starter 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Starter 正規版*1 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *3: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *8: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *9: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *11: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: OSがWindows 7(R) Starterの場合、デュアルディスプレイモードはご使用できません。 *15: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *16: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *17: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *20: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *22: IEEE802.11b/g/n準拠。IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応。 *24: 理論上の最大通信速度は送受信ともに150Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *25: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *28: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *29: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *33: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *36: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *38: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *41: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *42: 電源コードの質量を除く。 *43: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *44: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。MediaPlayerの呼び出し方は、ファイル名を指定して実行→「mplayer2」と入力する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→連続再生にチェックを入れる。(5)LCDの輝度設定を1/8に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を最低にする。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)プログラムとファイルの検索→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、表示された項目をすべて無効にする。「スタートアップ」のタブ→NEC key board with one-touch start button以外、すべて無効にする。設定後再起動。(2)コンピュータのアイコン上で右クリック→「プロパティ」を選択→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。(3)「電源オプション→電源プランの選択」→「省電力」を選択する。(4)「電源オプション」・「プラン設定の編集」のプルダウン項目をすべて「なし」にし、「プランの明るさを調整」を一番左に設定する。(5)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」の「バッテリ」の項目を次の設定にする。i).「バッテリ切れの操作」:バッテリ駆動時⇒「シャットダウン」、ii).「バッテリ低下のレベル」:バッテリ使用時⇒「0%」、iii).「バッテリ切れのレベル」:バッテリ使用時⇒「1%」、iv).「バッテリ低下の通知」:バッテリ駆動⇒「オフ」、v).「バッテリ低下の操作」:バッテリ駆動⇒「なにもしない」、vi).「省電源移行バッテリレベル」:バッテリ駆動⇒「0%」(6)「コンピュータの管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」にて次のサービスを無効にする。i).Background Intelligent Transfer Service、ii).Security Center、iii).Software Protection、iv).Windows Defender、v).Windows Firewall、vi).Windows Search、vii).Windows Time、viii).Windows Update、ix).Network Store Interface Service、x).Superfetch(7)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて次を無効にする。i).「SDホストアダプター」→「SDA標準準拠SDカードホストコントローラー」、ii).「イメージングデバイス」→「USB Webcam」、iii).「ネットワークアダプター」→「Athros AR9285 Wireless Network Adapter」、「Realtek PCIe FE Family Controller」、iv).「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」→「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27C8」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27C9」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27CA」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27CC」(8)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。(9)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。(10)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(11)「言語バー」上で右クリック→「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。(12)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(13)「コントロールパネル」→「キーボードまたは入力方法の変更」→「キーボードと言語」タブの「キーボードの変更」にて「既定の言語」に「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する。(14)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(15)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(16)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(17)ホットキー[Fn+F1]にて、サウンドをミュートする。(18)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(19)BL530/VHシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。その他の機種では、出荷時の背景で測定を行う。 *45: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *46: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *47: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
機能一覧 モバイルノート(VHシリーズ) 仕様一覧 内蔵FAXモデム 携帯電話/PHS接続機能 内蔵LAN 2.4GHzワイヤレスLAN Bluetooth(TM) 仕様一覧 [ ]の項目は、ご使用のモデルによって異なります。 機種名 VA10J/VH CPU モバイル インテル(R) Pentium(R) �V プロセッサ-M1.00GHz (拡張版インテル(R) SpeedStep(TM)テクノロジ搭載)※1 内蔵キャッシュメモリ 32Kバイト セカンドキャッシュメモリ 512Kバイト(CPU内蔵) メ モ リ ROM 512Kバイト(BIOSほか) [メインRAM] 128Mバイト/256Mバイト/384Mバイト/640Mバイト (メモリバス133MHz) 最大:640Mバイト (別売の増設RAM ボード(128Mバイトと512Mバイト)を各1枚取り付けた場合) ビデオRAM 8MB 表 示 機 能 表示素子※2 バックライト付12.1型TFTカラー液晶ディスプレイ(XGA) グラフィック アクセラレータ※3 ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM)搭載 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色)※4 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色/1677万色)※4 別売のCRT ディスプレイ 接続時※3 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) サ ウ ン ド 機 能 サウンドチップ ADI社製 AD1981A搭載 PCM録音・再生機能 内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8KHz/11.025KHz/ 16KHz/22.05KHz/44.1KHz/48KHz )、全二重化対応 MIDI音源機能 内蔵(拡張WAVE Table音源[WAVE Table音源最大64音]) スピーカ・マイク ステレオスピーカ、マイクロフォン内蔵 サラウンド 3Dポジショナルサウンド 通 信 機 能 モデム モデム内蔵(データ転送速度 最大56kbps(V.90)エラー訂正V.42/MNP4データ 圧縮 V.42bis/MNP5) FAX 内蔵(データ転送速度 最大14.4Kbps (V.17)FAX制御クラス1) [携帯電話/PHS 接続ケーブル] ケーブル添付/なし 携帯電話:9.6Kbpsデータ通信/9.6Kbps・28.8Kbpsパケット通信(DoPa) cdmaOne:14.4Kbpsデータ通信/64Kbpsパケット通信(PacketOne) PHS(NTTドコモ/アステル):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.0) PHS(DDIポケット):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.1) LAN LAN内蔵(100BASE-TX/10BASE-T) [ワイヤレスLAN機能] 2.4GHzワイヤレスLANインターフェイス/なし [Bluetooth(TM)機能] Bluetooth(TM) 1.1準拠/なし 入 力 装 置 キーボード 本体との一体型、JIS標準配列(英数・かな)、Fnキー(ホットキー対応)、 12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・右Ctrlキー付 NXパッド 標準装備(スクロール機能付) [マウス] 光センサーUSBマウス添付/USBマウス添付/なし 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク ドライブ 外付3.5型USBフロッピーディスクドライブ×1 [ハードディスク※5] 内蔵(約40GB/約30GB/約20GB) [セカンド ハードディスク※5] 約40GB/約30GB/約20GB [CD/DVDドライブ ※6※7] あり/なし CD-R/RW with DVD-ROMドライブの場合 読み込み最大24倍速(CD-ROM)/8倍速(DVD-ROM)、書き込み最大8倍速、 書き換え最大8倍速 CD-R/RWドライブの場合 読み込み最大24倍速(CD-RWは最大14倍速)、書き込み最大8倍速、書き換え 最大8倍速(High Speed CD-RW媒体使用時)/4倍速 (従来のCD-RW 媒体使用時) CD-ROMドライブの場合 CAV方式、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2 、CD-ROM XA MODE2(FORM1/2)、マルチセッション対応 最大24倍速(平均17倍速)、 データ転送速度はCD-ROMの最内周で10.3倍速、最外周で24倍速 インターフェイス ディスプレイ(アナログRGBセパレート信号出力、ミニD-SUB15ピン)、USB2.0×3 、 ビデオ出力 サウンド関連 ヘッドフォン出力/ライン/光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力共用(ステレオ、ミニジャック、光ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック)マイク入力インピーダンス2.2k 入力レベル5mVrms(バイアス2.5V) PCカードスロット TYPE �U×2スロット(TYPE �T×2スロット、TYPE �V×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus対応 パワーマネージメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、盗難防止用ロック(別売のセキュリティケーブルを使用)、ハードディスクのパスワード機能 [指紋認証機能]:あり/なし バッテリ駆動時間※8※9 (JEITA準拠※10) バッテリパック(L)使用時 約2.9〜3.6時間(約3.3時間) バッテリパック(LL)使用時 約4.5〜5.5時間(約5.0時間) バッテリパック(L)+セカンドバッテリパック使用時 約5.1〜6.6時間(約5.9時間) バッテリパック(LL)+セカンドバッテリパック使用時 約6.8〜8.8時間(約7.8時間) バッテリ充電時間※8 バッテリパック(L)使用時:約2.9時間 バッテリパック(LL)使用時:約4.1時間 バッテリパック(L)+セカンドバッテリパック使用時:約5.4時間 バッテリパック(LL)+セカンドバッテリパック使用時:約6.5時間 電源 リチウムイオンバッテリ(DC11.1V、4,000mAh)※11、 リチウムイオンバッテリ(DC11.1V、6,000mAh)※11、 セカンドバッテリパック(DC11.1V、3,300mAh)※11、 またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)※12 消費電力※9 約20W 内蔵オプション最大接続時 約60W 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%※13(ただし、結露しないこと) 外形寸法 283(W)×238(D)×28.5〜34.3(H)mm※14 (突起部含まず) 質量※8 約1.9kg ※1: Windows XPでの設定は、「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリックして行います。 ※2: 液晶ディスプレイでは、明るさのむらや、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 また、輝度の調節具合、表示モードと表示データの組み合わせによってはムラやちらつき、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 ※3: 640×480ドットの解像度および26万色中256色での表示は、Windows Me、Windows 98、Windows 2000で使用できます。 ※4: バーチャルスクリーン表示。 ※5: ディスク容量は、1Gバイトを10億バイトで計算した場合の数値です。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 ※6: Orange Book Part2(CD-R)およびPart3(CD-RW)に準拠 ※7: バッファアンダーラン防止機能内蔵。High Speed CD-RW媒体使用可能。1〜4倍のCD-RW媒体使用時は最大4倍速になります。 ※8: 時間や質量は、本機のご利用状況やオプションの接続により変わる場合があります。 ※9: Windows XPにて測定した値です。お使いのOSにより値は変わる場合があります。 ※10: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件については、http://121ware.comをご覧ください。 ※11: バッテリパックは消耗品です。 ※12: ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 ※13: 18〜25℃、45〜75%での使用を推奨。 ※14: 最薄部〜最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く)。 ページの先頭へ▲ 内蔵FAXモデム 機能概要 項目 規格 CPU I/F PCI ローカルバスインターフェイス N C U部 ダイヤルパルス送出機能 リンガ検出機能 モデムチップセット部 CPU直結パラレルアクセスによる高スループット V.90 V.34 V.32bis V.32、V.22bis、V.22、V.21 V.42LAPMおよびMNP2-4エラー訂正 V.42bisおよびMNP5 データ圧縮 最高14.4Kbpsのファックス・モデム送受信速度 V.17、V.29、V.27ter、V.21チャンネル2 HayesATコマンドセット準拠 ATコマンド Sレジスタ 回線品質モニタリングおよびオートリトレイン 受信ライン信号品質に基づく自動ライン・スピード選択 フロー制御およびスピード・バッファリング パラレル非同期データ 自動アンサー トーンおよびパルスダイヤリング (DTMFトーン、ダイヤルパルス制御) FAX機能 項目 規格 交信可能ファクシミリ装置 ITU-T G3ファクシミリ装置 適用回線 加入電話回線 同期方式 半二重調歩同期方式 通信速度 14400/12000/9600/7200/4800/2400/300bps※ 通信方式 ITU-T V.17/V.29/V.27ter/V.21ch2 変調方式 TCM:14400/1200bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400bps FSK:300bps 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時 -15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド EIA-578拡張ATコマンド(CLASS 1) ※:回線状態によって通信速度が変わる場合があります。 データモデム機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 同期方式 全二重調歩同期方式 通信速度 送受信 33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600/ 7200/4800/2400/1200/300bps※1 受信 56000/54666/53333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/45333/ 44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/34000/33333/ 32000/30667/29333/28000bps※1 通信規格 ITU-T V.90/V.34/V.32bis/V.32/V.22bis/V.22/V.21 変調方式 PCM:56000/54666/54000/53333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/ 45333/44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/34000/ 33333/32000/30667/29333/28000bps TCM:33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400/1200bps FSK:1200/300bps エラー訂正 ITU-T V.42(LAPM) MNP class4 データ圧縮 ITU-T V.42bis MNP class5 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時-15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド HayesAT コマンド準拠※2 ※1: 回線状態によって、通信速度が変わる場合があります。 ※2: ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XPの場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000の場合 C:\WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM NCU機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 ダイヤル形式 パルスダイヤル(10/20PPS) トーンダイヤル(DTMF) NCU形式 AA(自動発信/自動着信型) 制御コマンド HayesATコマンド EIA-578拡張ATコマンドAT(class 1) ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能 携帯電話/PHS接続機能は別売の携帯電話/PHS接続ケーブルを別途購入された場合のみ使用できます。 個別仕様 種類 項目 規格 PHS (NTTドコモ/アステル) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位16芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) PHS (DDIポケット) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位12芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) 携帯電話 (DoPa/PDC) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PDC5式携帯電話端末後位16芯) 通信速度 9.6Kbps(データ通信)9.6Kbps(パケット通信) 28.8Kbps(パケット通信) cdmaOne 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(CDMA方式携帯電話端末後位18芯) 通信速度 14.4Kbps(データ通信)、最大64Kbps(パケット通信) 共通仕様 項目 規格 制御コマンド ATコマンド※ 網制御機能 AA ※ ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XPの場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000の場合 C:\WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM ページの先頭へ▲ 内蔵LAN 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ISO 8802-3、IEEE802.3、IEEE802.3u ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ ネットワーク経路長※ 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※:リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 2.4GHzワイヤレスLAN 2.4GHzワイヤレスLANは、ワイヤレスLANモデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ARIB STD-T66(小電力データ通信システム規格) IEEE802.11b(2.4GHzワイヤレスLAN標準プロトコル) データ転送速度 11M/5.5M/2M/1M(bps)(自動切替)※1 伝送方式 DS-SS方式 伝送距離 見通し約70m(アクセスポイントとの通信時)※2 使用無線チャンネル 1〜11ch RF周波数域 2.4GHz帯全域(2.4〜2.4835GHz) 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。 ※2: 通信距離は、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーション、OSなどの使用条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM) Bluetooth(TM)は、Bluetooth(TM)モデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 通信方式 Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1 通信速度 最大723kbps ※1 通信距離 見通し最大70m ※2 使用周波数帯 2.4GHz帯全域(2,400〜2,483.5MHz) 変調方式 FH-SS方式 想定与干渉距離 80m以下 チャンネル数 79ch 対応Bluetooth(TM) Profile Generic Access Generic Object Exchange Service Discovery Application Synchronization Serial Port LAN Access Dial-up Networking Object Push FAX File Transfer 出力 Bluetooth(TM) Power Class1 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: :Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なりす。 ※2: 通信距離は、お使いの機種や、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件、アプリケー ションやOS などの使用条件によって異なります。また、値は本製品同士で通信した場合のものです。 ページの先頭へ▲
機能一覧 モバイルノート(BLシリーズ) 仕様一覧 内蔵FAXモデム 携帯電話/PHS接続機能 内蔵LAN 2.4GHzワイヤレスLAN Bluetooth(TM) 仕様一覧 [ ]の項目は、ご使用のモデルによって異なります。 機種名 VA80J/BL VA65H/BL CPU 低電圧版モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ-M800MHz (拡張版インテル(R)SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)※1 低電圧モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 650MHz 内蔵キャッシュメモリ 32Kバイト セカンドキャッシュメモリ 512Kバイト(CPU内蔵) 256Kバイト(CPU内蔵) メ モ リ ROM 512Kバイト(BIOSほか) [メインRAM] 128Mバイト/256Mバイト/384Mバイト/640Mバイト(メモリバス133MHz) 最大 Windows XP/Windows 2000の場合 640Mバイト(別売の増設RAMボード(512Mバイト)を1枚取り付けた場合) Windows Me/Windows 98の場合 384Mバイト(別売の増設RAMボード(256Mバイト)を1枚取り付けた場合) ビデオRAM 8/16/32Mバイト(メインRAMとシェア) (BIOSセットアップユーティリティで選択可能) 表 示 機 能 表示素子※2 バックライト付10.4型TFTカラー液晶ディスプレイ(XGA)(タッチパネル付) ウィンドウ アクセラレータ※3 S3社製 Savage4(TM)(チップセット(VIA社製 Prosavage(TM) PN133T)に内蔵) 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色)※4 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色)※4 別売のCRT ディスプレイ 接続時※3 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色) サ ウ ン ド 機 能 サウンドチップ ADI社製 AD1886A搭載 PCM録音・再生機能 内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8KHz/11.025KHz/ /22.05KHz/44.1KHz/48KHz )、全二重化対応 MIDI音源機能 内蔵(拡張WAVE Table音源[WAVE Table音源最大64音]) スピーカ・マイク ステレオスピーカ内蔵 サラウンド エンハンスド・ステレオ機能、3Dポジショナルサウンド 通 信 機 能 モデム モデム内蔵(データ転送速度 最大56kbps(V.90)エラー訂正V.42/MNP4 データ圧縮V.42bis/MNP5) FAX 内蔵(データ転送速度 最大14.4Kbps (V.17)FAX制御クラス1) [携帯電話/PHS 接続ケーブル] ケーブル添付/なし 携帯電話:9.6Kbpsデータ通信/9.6Kbps・28.8Kbpsパケット通信(DoPa) cdmaOne:14.4Kbpsデータ通信/64Kbpsパケット通信(PacketOne) PHS(NTTドコモ/アステル):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.0) PHS(DDIポケット):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.1) LAN LAN 内蔵(100BASE-TX /10BASE-T) [ワイヤレスLAN機能] 2.4GHzワイヤレスLANインターフェイス/なし [Bluetooth(TM)機能] Bluetooth(TM) 1.1準拠/なし 入 力 装 置 キーボード 本体との一体型、JIS標準配列(英数・かな)、Fnキー(ホットキー対応)、 12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・右Ctrlキー付 NXパッド 標準装備(スクロールスライドスイッチ付) [マウス] 光センサーUSBマウス添付/USBマウス添付/なし タッチパネル 標準装備 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク ドライブ 外付3.5型フロッピーディスクドライブ(USBインターフェイス)×1/なし [ハードディスク※5] 内蔵(約40GB/約30GB/約20GB) [CD/DVDドライブ] あり/なし 外付けCD-R/RWドライブ(USBインターフェイス)の場合 読み込み最大6倍速(CD-ROM)、書き込み最大8倍速、書き換え最大8倍速 (High Speed CD-RW媒体使用時)/4倍速(従来のCD-RW 媒体使用時) 外付けCD-ROMドライブ(USBインターフェイス)の場合 CAV方式、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2 、CD-ROM XAMODE2 (FORM1/2)、エンハンスドCD、PhotoCD(シングル/マルチセッション)、CD-1 Video、CD-TEXT、最大約6倍速 インターフェイス ディスプレイ(アナログRGBセパレート信号出力、ミニD-SUB15ピン)、USB2.0×3 サウンド関連 ヘッドフォン出力/ライン/光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力共用(ステレオ、ミニジャック、光ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) マイク入力インピーダンス2.2k 入力レベル5mVrms(バイアス2.5V) ライン出力レベル0.7Vrms PCカードスロット TYPE �U×1スロット(TYPE �T×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュ カードスロット TYPE �U×1スロット(TYPE �T×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus対応 パワーマネージメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、盗難防止用ロック (別売の盗難防止用ケーブルを使用)、ハードディスクのパスワード機能 [指紋認証機能] あり/なし バッテリ駆動時間※7※8 (JEITA準拠※9) 約2.0〜3.0時間 (約2.5時間) セカンドバッテリパック接続時 VA80J/BLの場合 約5.0〜8.0時間(約6.5時間) VA65H/BLの場合 約5.0〜7.5時間(約6.5時間) バッテリ充電時間※7 (オン/オフ時) 約3.0/約3.0時間 セカンドバッテリパック接続時 約6.5時間/6.5時間 電源 リチウムイオンバッテリ(DC14.8V、2,200mAh)※10、 セカンドバッテリ(DC14.8V、3,000mAh)※10、 またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)※11 消費電力※8 約16W (内蔵オプション 最大接続時 約50W) 約15W (内蔵オプション 最大接続時 約50W) 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%※12(ただし、結露しないこと) 外形寸法 270(W)×222(D)×18.5〜25.9(H)mm ※13(突起部含まず) 質量※7 約1.41kg※14 ※1: Windows XPでの設定は、「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリックして行います。 ※2: 液晶ディスプレイは消耗品です。液晶ディスプレイでは、明るさのむらや、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 また、輝度の調節具合、表示モードと表示データの組み合わせによってはムラやちらつき、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 ※3: 640×480ドットの解像度および26万色中256色での表示は、Windows Me、Windows 98、Windows 2000で使用できます。 ※4: バーチャルスクリーン表示。 ※5: ディスク容量は、1Gバイトを10億バイトで計算した場合の数値です。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 ※6: Orange Book Part2(CD-R)およびPart3(CD-RW)に準拠 ※7: 時間や質量は、本機のご利用状況やオプションの接続により変わる場合があります。 ※8: Windows XPにて測定した値です。お使いのOSにより値は変わる場合があります。 ※9: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件については、http://121ware.comをご覧ください。 ※10: バッテリパックは消耗品です。 ※11: ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。また、ウォールマウントプラグは125Vまでの、日本および米国の安全認定を取得しています。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 ※12: 18〜25℃、45〜75%での使用を推奨。 ※13: 最薄部〜最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く)。 ※14: PCカード、コンパクトフラッシュカードなどは未装着。 ページの先頭へ▲ 内蔵FAXモデム 機能概要 内蔵FAXモデム機能は、FAXモデム内蔵モデルのみの機能です。 機能概要 項目 規格 CPU I/F PCI ローカルバスインターフェイス N C U部 ダイヤルパルス送出機能 リンガ検出機能 モデムチップセット部 CPU直結パラレルアクセスによるスループット V.90 V.34 V.32bis V.32、V.22bis、V.22、V.21 V.42LAPMおよびMNP2-4エラー訂正 V.42bisおよびMNP5 データ圧縮 最高14.4Kbpsのファックス・モデム送受信速度 V.17、V.29、V.27ter、V.21チャンネル2 HayesATコマンドセット準拠 ATコマンド Sレジスタ 回線品質モニタリングおよびオートリトレイン 受信ライン信号品質に基づく自動ライン・スピード選択 フロー制御およびスピード・バッファリング パラレル非同期データ 自動ダイヤルおよび自動アンサー トーンおよびパルスダイヤリング (DTMFトーン、ダイヤルパルス制御) FAX機能 項目 規格 交信可能ファクシミリ装置 ITU-T G3ファクシミリ装置 適用回線 加入電話回線 同期方式 半二重調歩同期方式 通信速度 14400/12000/9600/7200/4800/2400/300bps※ 通信方式 ITU-T V.17/V.29/V.27ter/V.21ch2 変調方式 TCM:14400/1200bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400bps FSK:300bps 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時 -15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド EIA-578拡張ATコマンド(CLASS 1) ※:回線状態によって通信速度が変わる場合があります。 データモデム機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 同期方式 全二重調歩同期方式 通信速度 送受信 33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600/ 7200/4800/2400/1200/300bps※1 受信 56000/54666/54333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/ 45333/44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/ 34000/33333/32000/30667/29333/28000bps※1 通信規格 ITU-T V.90/V.34/V.32bis/V.32/V.22bis/V.22/V.21 変調方式 PCM:56000/54666/54000/53333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/ 45333/44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/34000/ 33333/32000/30667/29333/28800bps TCM:33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400/1200bps FSK:1200/300bps エラー訂正 ITU-T V.42(LAPM) MNP class4 データ圧縮 ITU-T V.42bis MNP class5 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時-15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド HayesAT コマンド準拠※2 ※1: 回線状態によって、通信速度が変わる場合があります。 ※2: ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000の場合 C:¥WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM NCU機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 ダイヤル形式 パルスダイヤル(10/20PPS) トーンダイヤル(DTMF) NCU形式 AA(自動発信/自動着信型) 制御コマンド HayesATコマンド準拠 EIA-578拡張ATコマンドAT(class 1) ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能 携帯電話/PHS接続機能は別売の携帯電話/PHS接続ケーブルを別途購入された場合のみ使用できます。 個別仕様 種類 項目 規格 PHS (NTTドコモ/アステル) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位16芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) PHS (DDIポケット) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位12芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) 携帯電話 (DoPa/PDC) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PDC5式携帯電話端末後位16芯) 通信速度 9.6Kbps(データ通信)9.6Kbps(パケット通信) 28.8Kbps(パケット通信) cdmaOne 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(CDMA方式携帯電話端末後位18芯) 通信速度 14.4Kbps(データ通信)、最大64Kbps(パケット通信) 共通仕様 項目 規格 制御コマンド ATコマンド※ 網制御機能 AA ※ ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000の場合 C:\WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM ページの先頭へ▲ 内蔵LAN 内蔵LAN機能は、LAN内蔵モデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ISO 8802-3、IEEE802.3、IEEE802.3u ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ ネットワーク経路長※ 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※:リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 2.4GHzワイヤレスLAN 2.4GHzワイヤレスLANは、ワイヤレスLANモデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ARIB STD-T66(小電力データ通信システム規格) IEEE802.11b(2.4GHzワイヤレスLAN標準プロトコル) データ転送速度 11M/5.5M/2M/1M(bps)(自動切替)※1 伝送方式 DS-SS方式 伝送距離 見通し約70m(アクセスポイントとの通信時)※2 使用無線チャンネル 1〜11ch RF周波数域 2.4GHz帯全域(2.4〜2.4835GHz) 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。 ※2: 通信距離は、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーション、OSなどの使用条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM) Bluetooth(TM)は、Bluetooth(TM)モデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 通信方式 Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1 通信速度 最大723kbps ※1 通信距離 見通し最大70m ※2 使用周波数帯 2.4GHz帯全域(2,400〜2,483.5MHz) 変調方式 FH-SS方式 想定与干渉距離 80m以下 チャンネル数 79ch 対応Bluetooth(TM) Profile Generic Access Generic Object Exchange Service Discovery Application Synchronization Serial Port LAN Access Dial-up Networking Object Push FAX File Transfer 出力 Bluetooth(TM) Power Class1 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: :Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なりす。 ※2: 通信距離は、お使いの機種や、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件、アプリケーションやOS などの使用条件によって異なります。 また、値は本製品同士で通信した場合のものです。 ページの先頭へ▲
機能一覧 モバイルノート(BHシリーズ) 仕様一覧 内蔵FAXモデム 携帯電話/PHS接続機能 内蔵LAN 2.4GHzワイヤレスLAN Bluetooth(TM) 仕様一覧 [ ]の項目は、ご使用のモデルによって異なります。 機種名 VA80J/BH VA65H/BH CPU 低電圧版モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ-M800MHz (拡張版インテル(R)SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)※1 低電圧モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 650MHz 内蔵キャッシュメモリ 32Kバイト セカンドキャッシュメモリ 512Kバイト(CPU内蔵) 256Kバイト(CPU内蔵) メ モ リ ROM 512Kバイト(BIOSほか) [メインRAM] 128Mバイト/256Mバイト/384Mバイト/640Mバイト(メモリバス133MHz) 最大 Windows XP/Windows 2000の場合 640Mバイト(別売の増設RAMボード(512Mバイト)を1枚取り付けた場合) Windows Me/Windows 98の場合 384Mバイト(別売の増設RAMボード(256Mバイト)を1枚取り付けた場合) ビデオRAM 8/16/32Mバイト(メインRAMとシェア) (BIOSセットアップユーティリティで選択可能) 表 示 機 能 表示素子※2 バックライト付12.1型TFTカラー液晶ディスプレイ(XGA) ウィンドウ アクセラレータ※3 S3社製 Savage4(TM)(チップセット(VIA社製 Prosavage(TM) PN133T)に内蔵) 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色)※4 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色)※4 別売のCRT ディスプレイ 接続時※3 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色) サ ウ ン ド 機 能 サウンドチップ ADI社製 AD1886A搭載 PCM録音・再生機能 内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8KHz/11.025KHz/ /22.05KHz/44.1KHz/48KHz )、全二重化対応 MIDI音源機能 内蔵(拡張WAVE Table音源[WAVE Table音源最大64音]) スピーカ・マイク ステレオスピーカ内蔵 サラウンド エンハンスド・ステレオ機能、3Dポジショナルサウンド 通 信 機 能 モデム モデム内蔵(データ転送速度 最大56kbps(V.90)エラー訂正V.42/MNP4 データ圧縮V.42bis/MNP5) FAX 内蔵(データ転送速度 最大14.4Kbps (V.17)FAX制御クラス1) [携帯電話/PHS 接続ケーブル] ケーブル添付/なし 携帯電話:9.6Kbpsデータ通信/9.6Kbps・28.8Kbpsパケット通信(DoPa) cdmaOne:14.4Kbpsデータ通信/64Kbpsパケット通信(PacketOne) PHS(NTTドコモ/アステル):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.0) PHS(DDIポケット):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.1) LAN LAN 内蔵(100BASE-TX /10BASE-T) [ワイヤレスLAN機能] 2.4GHzワイヤレスLANインターフェイス/なし [Bluetooth(TM)機能] Bluetooth(TM) 1.1準拠/なし 入 力 装 置 キーボード 本体との一体型、JIS標準配列(英数・かな)、Fnキー(ホットキー対応)、 12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・右Ctrlキー付 NXパッド 標準装備(スクロールスライドスイッチ付) [マウス] 光センサーUSBマウス添付/USBマウス添付/なし 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク ドライブ 外付3.5型フロッピーディスクドライブ(USBインターフェイス)×1/なし [ハードディスク※5] 内蔵(約40GB/約30GB/約20GB) [CD/DVDドライブ] あり/なし 外付けCD-R/RWドライブ(USBインターフェイス)の場合 読み込み最大6倍速(CD-ROM)、書き込み最大8倍速、書き換え最大8倍速 (High Speed CD-RW媒体使用時)/4倍速(従来のCD-RW 媒体使用時) 外付けCD-ROMドライブ(USBインターフェイス)の場合 CAV方式、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2 、CD-ROM XAMODE2 (FORM1/2)、エンハンスドCD、PhotoCD(シングル/マルチセッション)、CD-1 Video、CD-TEXT、最大約6倍速 インターフェイス ディスプレイ(アナログRGBセパレート信号出力、ミニD-SUB15ピン)、USB2.0×3 サウンド関連 ヘッドフォン出力/ライン/光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力共用(ステレオ、ミニジャック、光ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) マイク入力インピーダンス2.2k 入力レベル5mVrms(バイアス2.5V) ライン出力レベル0.7Vrms PCカードスロット TYPE �U×1スロット(TYPE �T×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュ カードスロット TYPE �U×1スロット(TYPE �T×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus対応 パワーマネージメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、盗難防止用ロック (別売の盗難防止用ケーブルを使用)、ハードディスクのパスワード機能 [指紋認証機能] あり/なし バッテリ駆動時間※7※8 (JEITA準拠※9) 約2.0〜3.0時間 (約2.5時間) セカンドバッテリパック接続時 VA80J/BHの場合 約5.0〜8.0時間(約6.5時間) VA65H/BHの場合 約5.0〜7.5時間(約6.5時間) バッテリ充電時間※7 (オン/オフ時) 約3.0/約3.0時間 セカンドバッテリパック接続時 約6.5時間/6.5時間 電源 リチウムイオンバッテリ(DC14.8V、2,200mAh)※10、 セカンドバッテリ(DC14.8V、3,000mAh)※10、 またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)※11 消費電力※8 約16W (内蔵オプション 最大接続時 約50W) 約15W (内蔵オプション 最大接続時 約50W) 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%※12(ただし、結露しないこと) 外形寸法 270(W)×222(D)×18.5〜23.7(H)mm ※13(突起部含まず) 質量※7 約1.35kg※14 ※1: Windows XPでの設定は、「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリックして行います。 ※2: 液晶ディスプレイは消耗品です。液晶ディスプレイでは、明るさのむらや、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 また、輝度の調節具合、表示モードと表示データの組み合わせによってはムラやちらつき、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 ※3: 640×480ドットの解像度および26万色中256色での表示は、Windows Me、Windows 98、Windows 2000で使用できます。 ※4: バーチャルスクリーン表示。 ※5: ディスク容量は、1Gバイトを10億バイトで計算した場合の数値です。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 ※6: Orange Book Part2(CD-R)およびPart3(CD-RW)に準拠 ※7: 時間や質量は、本機のご利用状況やオプションの接続により変わる場合があります。 ※8: Windows XPにて測定した値です。お使いのOSにより値は変わる場合があります。 ※9: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件については、http://121ware.comをご覧ください。 ※10: バッテリパックは消耗品です。 ※11: ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。また、ウォールマウントプラグは125Vまでの、日本および米国の安全認定を取得しています。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 ※12: 18〜25℃、45〜75%での使用を推奨。 ※13: 最薄部〜最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く)。 ※14: PCカード、コンパクトフラッシュカードなどは未装着。 ページの先頭へ▲ 内蔵FAXモデム 機能概要 内蔵FAXモデム機能は、FAXモデム内蔵モデルのみの機能です。 機能概要 項目 規格 CPU I/F PCI ローカルバスインターフェイス N C U部 ダイヤルパルス送出機能 リンガ検出機能 モデムチップセット部 CPU直結パラレルアクセスによるスループット V.90 V.34 V.32bis V.32、V.22bis、V.22、V.21 V.42LAPMおよびMNP2-4エラー訂正 V.42bisおよびMNP5 データ圧縮 最高14.4Kbpsのファックス・モデム送受信速度 V.17、V.29、V.27ter、V.21チャンネル2 HayesATコマンドセット準拠 ATコマンド Sレジスタ 回線品質モニタリングおよびオートリトレイン 受信ライン信号品質に基づく自動ライン・スピード選択 フロー制御およびスピード・バッファリング パラレル非同期データ 自動ダイヤルおよび自動アンサー トーンおよびパルスダイヤリング (DTMFトーン、ダイヤルパルス制御) FAX機能 項目 規格 交信可能ファクシミリ装置 ITU-T G3ファクシミリ装置 適用回線 加入電話回線 同期方式 半二重調歩同期方式 通信速度 14400/12000/9600/7200/4800/2400/300bps※ 通信方式 ITU-T V.17/V.29/V.27ter/V.21ch2 変調方式 TCM:14400/1200bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400bps FSK:300bps 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時 -15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド EIA-578拡張ATコマンド(CLASS 1) ※:回線状態によって通信速度が変わる場合があります。 データモデム機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 同期方式 全二重調歩同期方式 通信速度 送受信 33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600/ 7200/4800/2400/1200/300bps※1 受信 56000/54666/54333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/ 45333/44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/ 34000/33333/32000/30667/29333/28000bps※1 通信規格 ITU-T V.90/V.34/V.32bis/V.32/V.22bis/V.22/V.21 変調方式 PCM:56000/54666/54000/53333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/ 45333/44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/34000/ 33333/32000/30667/29333/28800bps TCM:33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400/1200bps FSK:1200/300bps エラー訂正 ITU-T V.42(LAPM) MNP class4 データ圧縮 ITU-T V.42bis MNP class5 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時-15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド HayesAT コマンド準拠※2 ※1: 回線状態によって、通信速度が変わる場合があります。 ※2: ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000の場合 C:¥WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM NCU機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 ダイヤル形式 パルスダイヤル(10/20PPS) トーンダイヤル(DTMF) NCU形式 AA(自動発信/自動着信型) 制御コマンド HayesATコマンド準拠 EIA-578拡張ATコマンドAT(class 1) ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能 携帯電話/PHS接続機能は別売の携帯電話/PHS接続ケーブルを別途購入された場合のみ使用できます。 個別仕様 種類 項目 規格 PHS (NTTドコモ/アステル) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位16芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) PHS (DDIポケット) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位12芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) 携帯電話 (DoPa/PDC) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PDC5式携帯電話端末後位16芯) 通信速度 9.6Kbps(データ通信)9.6Kbps(パケット通信) 28.8Kbps(パケット通信) cdmaOne 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(CDMA方式携帯電話端末後位18芯) 通信速度 14.4Kbps(データ通信)、最大64Kbps(パケット通信) 共通仕様 項目 規格 制御コマンド ATコマンド※ 網制御機能 AA ※ ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000の場合 C:\WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM ページの先頭へ▲ 内蔵LAN 内蔵LAN機能は、LAN内蔵モデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ISO 8802-3、IEEE802.3、IEEE802.3u ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ ネットワーク経路長※ 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※:リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 2.4GHzワイヤレスLAN 2.4GHzワイヤレスLANは、ワイヤレスLANモデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ARIB STD-T66(小電力データ通信システム規格) IEEE802.11b(2.4GHzワイヤレスLAN標準プロトコル) データ転送速度 11M/5.5M/2M/1M(bps)(自動切替)※1 伝送方式 DS-SS方式 伝送距離 見通し約70m(アクセスポイントとの通信時)※2 使用無線チャンネル 1〜11ch RF周波数域 2.4GHz帯全域(2.4〜2.4835GHz) 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。 ※2: 通信距離は、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーション、OSなどの使用条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM) Bluetooth(TM)は、Bluetooth(TM)モデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 通信方式 Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1 通信速度 最大723kbps ※1 通信距離 見通し最大70m ※2 使用周波数帯 2.4GHz帯全域(2,400〜2,483.5MHz) 変調方式 FH-SS方式 想定与干渉距離 80m以下 チャンネル数 79ch 対応Bluetooth(TM) Profile Generic Access Generic Object Exchange Service Discovery Application Synchronization Serial Port LAN Access Dial-up Networking Object Push FAX File Transfer 出力 Bluetooth(TM) Power Class1 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: :Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なりす。 ※2: 通信距離は、お使いの機種や、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件、アプリケーションやOS などの使用条件によって異なります。 また、値は本製品同士で通信した場合のものです。 ページの先頭へ▲
機能一覧 モバイルノート(BLシリーズ) 仕様一覧 内蔵FAXモデム 携帯電話/PHS接続機能 内蔵LAN 2.4GHzワイヤレスLAN Bluetooth(TM) 仕様一覧 [ ]の項目は、ご使用のモデルによって異なります。 機種名 VA80J/BL VA65H/BL CPU 低電圧版モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ-M800MHz (拡張版インテル(R)SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)※1 低電圧モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 650MHz 内蔵キャッシュメモリ 32Kバイト セカンドキャッシュメモリ 512Kバイト(CPU内蔵) 256Kバイト(CPU内蔵) メ モ リ ROM 512Kバイト(BIOSほか) [メインRAM] 128Mバイト/256Mバイト/384Mバイト/640Mバイト(メモリバス133MHz) 最大 Windows XP/Windows 2000の場合 640Mバイト(別売の増設RAMボード(512Mバイト)を1枚取り付けた場合) Windows Me/Windows 98の場合 384Mバイト(別売の増設RAMボード(256Mバイト)を1枚取り付けた場合) ビデオRAM 8/16/32Mバイト(メインRAMとシェア) (BIOSセットアップユーティリティで選択可能) 表 示 機 能 表示素子※2 バックライト付10.4型TFTカラー液晶ディスプレイ(XGA)(タッチパネル付) ウィンドウ アクセラレータ※3 S3社製 Savage4(TM)(チップセット(VIA社製 Prosavage(TM) PN133T)に内蔵) 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色)※4 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色)※4 別売のCRT ディスプレイ 接続時※3 640×480ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 800×600ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,024×768ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,280×1,024ドット(26万色中256色/65536色/1677万色) 1,600×1,200ドット(26万色中256色/65536色) サ ウ ン ド 機 能 サウンドチップ ADI社製 AD1886A搭載 PCM録音・再生機能 内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8KHz/11.025KHz/ /22.05KHz/44.1KHz/48KHz )、全二重化対応 MIDI音源機能 内蔵(拡張WAVE Table音源[WAVE Table音源最大64音]) スピーカ・マイク ステレオスピーカ内蔵 サラウンド エンハンスド・ステレオ機能、3Dポジショナルサウンド 通 信 機 能 モデム モデム内蔵(データ転送速度 最大56kbps(V.90)エラー訂正V.42/MNP4 データ圧縮V.42bis/MNP5) FAX 内蔵(データ転送速度 最大14.4Kbps (V.17)FAX制御クラス1) [携帯電話/PHS 接続ケーブル] ケーブル添付/なし 携帯電話:9.6Kbpsデータ通信/9.6Kbps・28.8Kbpsパケット通信(DoPa) cdmaOne:14.4Kbpsデータ通信/64Kbpsパケット通信(PacketOne) PHS(NTTドコモ/アステル):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.0) PHS(DDIポケット):32Kデータ通信/64Kデータ通信(PIAFS2.1) LAN LAN 内蔵(100BASE-TX /10BASE-T) [ワイヤレスLAN機能] 2.4GHzワイヤレスLANインターフェイス/なし [Bluetooth(TM)機能] Bluetooth(TM) 1.1準拠/なし 入 力 装 置 キーボード 本体との一体型、JIS標準配列(英数・かな)、Fnキー(ホットキー対応)、 12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・右Ctrlキー付 NXパッド 標準装備(スクロールスライドスイッチ付) [マウス] 光センサーUSBマウス添付/USBマウス添付/なし タッチパネル 標準装備 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク ドライブ 外付3.5型フロッピーディスクドライブ(USBインターフェイス)×1/なし [ハードディスク※5] 内蔵(約40GB/約30GB/約20GB) [CD/DVDドライブ] あり/なし 外付けCD-R/RWドライブ(USBインターフェイス)の場合 読み込み最大6倍速(CD-ROM)、書き込み最大8倍速、書き換え最大8倍速 (High Speed CD-RW媒体使用時)/4倍速(従来のCD-RW 媒体使用時) 外付けCD-ROMドライブ(USBインターフェイス)の場合 CAV方式、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2 、CD-ROM XAMODE2 (FORM1/2)、エンハンスドCD、PhotoCD(シングル/マルチセッション)、CD-1 Video、CD-TEXT、最大約6倍速 インターフェイス ディスプレイ(アナログRGBセパレート信号出力、ミニD-SUB15ピン)、USB2.0×3 サウンド関連 ヘッドフォン出力/ライン/光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力共用(ステレオ、ミニジャック、光ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) マイク入力インピーダンス2.2k 入力レベル5mVrms(バイアス2.5V) ライン出力レベル0.7Vrms PCカードスロット TYPE �U×1スロット(TYPE �T×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュ カードスロット TYPE �U×1スロット(TYPE �T×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus対応 パワーマネージメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、盗難防止用ロック (別売の盗難防止用ケーブルを使用)、ハードディスクのパスワード機能 [指紋認証機能] あり/なし バッテリ駆動時間※7※8 (JEITA準拠※9) 約2.0〜3.0時間 (約2.5時間) セカンドバッテリパック接続時 VA80J/BLの場合 約5.0〜8.0時間(約6.5時間) VA65H/BLの場合 約5.0〜7.5時間(約6.5時間) バッテリ充電時間※7 (オン/オフ時) 約3.0/約3.0時間 セカンドバッテリパック接続時 約6.5時間/6.5時間 電源 リチウムイオンバッテリ(DC14.8V、2,200mAh)※10、 セカンドバッテリ(DC14.8V、3,000mAh)※10、 またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)※11 消費電力※8 約16W (内蔵オプション 最大接続時 約50W) 約15W (内蔵オプション 最大接続時 約50W) 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%※12(ただし、結露しないこと) 外形寸法 270(W)×222(D)×18.5〜25.9(H)mm ※13(突起部含まず) 質量※7 約1.41kg※14 ※1: Windows XPでの設定は、「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリックして行います。 ※2: 液晶ディスプレイは消耗品です。液晶ディスプレイでは、明るさのむらや、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 また、輝度の調節具合、表示モードと表示データの組み合わせによってはムラやちらつき、微細な斑点が現れることがありますが、故障ではありません。 ※3: 640×480ドットの解像度および26万色中256色での表示は、Windows Me、Windows 98、Windows 2000で使用できます。 ※4: バーチャルスクリーン表示。 ※5: ディスク容量は、1Gバイトを10億バイトで計算した場合の数値です。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 ※6: Orange Book Part2(CD-R)およびPart3(CD-RW)に準拠 ※7: 時間や質量は、本機のご利用状況やオプションの接続により変わる場合があります。 ※8: Windows XPにて測定した値です。お使いのOSにより値は変わる場合があります。 ※9: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件については、http://121ware.comをご覧ください。 ※10: バッテリパックは消耗品です。 ※11: ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。また、ウォールマウントプラグは125Vまでの、日本および米国の安全認定を取得しています。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 ※12: 18〜25℃、45〜75%での使用を推奨。 ※13: 最薄部〜最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く)。 ※14: PCカード、コンパクトフラッシュカードなどは未装着。 ページの先頭へ▲ 内蔵FAXモデム 機能概要 内蔵FAXモデム機能は、FAXモデム内蔵モデルのみの機能です。 機能概要 項目 規格 CPU I/F PCI ローカルバスインターフェイス N C U部 ダイヤルパルス送出機能 リンガ検出機能 モデムチップセット部 CPU直結パラレルアクセスによるスループット V.90 V.34 V.32bis V.32、V.22bis、V.22、V.21 V.42LAPMおよびMNP2-4エラー訂正 V.42bisおよびMNP5 データ圧縮 最高14.4Kbpsのファックス・モデム送受信速度 V.17、V.29、V.27ter、V.21チャンネル2 HayesATコマンドセット準拠 ATコマンド Sレジスタ 回線品質モニタリングおよびオートリトレイン 受信ライン信号品質に基づく自動ライン・スピード選択 フロー制御およびスピード・バッファリング パラレル非同期データ 自動ダイヤルおよび自動アンサー トーンおよびパルスダイヤリング (DTMFトーン、ダイヤルパルス制御) FAX機能 項目 規格 交信可能ファクシミリ装置 ITU-T G3ファクシミリ装置 適用回線 加入電話回線 同期方式 半二重調歩同期方式 通信速度 14400/12000/9600/7200/4800/2400/300bps※ 通信方式 ITU-T V.17/V.29/V.27ter/V.21ch2 変調方式 TCM:14400/1200bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400bps FSK:300bps 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時 -15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド EIA-578拡張ATコマンド(CLASS 1) ※:回線状態によって通信速度が変わる場合があります。 データモデム機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 同期方式 全二重調歩同期方式 通信速度 送受信 33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600/ 7200/4800/2400/1200/300bps※1 受信 56000/54666/54333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/ 45333/44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/ 34000/33333/32000/30667/29333/28000bps※1 通信規格 ITU-T V.90/V.34/V.32bis/V.32/V.22bis/V.22/V.21 変調方式 PCM:56000/54666/54000/53333/52000/50666/50000/49333/48000/46666/46000/ 45333/44000/42666/42000/41333/40000/38666/38000/37333/36000/34666/34000/ 33333/32000/30667/29333/28800bps TCM:33600/31200/28800/26400/24000/21600/19200/16800/14400/12000/9600bps QAM:9600/7200bps DPSK:4800/2400/1200bps FSK:1200/300bps エラー訂正 ITU-T V.42(LAPM) MNP class4 データ圧縮 ITU-T V.42bis MNP class5 送信レベル -9〜-15dBm(出荷時-15dBm) 受信レベル -10〜-40dBm 制御コマンド HayesAT コマンド準拠※2 ※1: 回線状態によって、通信速度が変わる場合があります。 ※2: ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000の場合 C:¥WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM NCU機能 項目 規格 適用回線 加入電話回線 ダイヤル形式 パルスダイヤル(10/20PPS) トーンダイヤル(DTMF) NCU形式 AA(自動発信/自動着信型) 制御コマンド HayesATコマンド準拠 EIA-578拡張ATコマンドAT(class 1) ページの先頭へ▲ 携帯電話/PHS接続機能 携帯電話/PHS接続機能は別売の携帯電話/PHS接続ケーブルを別途購入された場合のみ使用できます。 個別仕様 種類 項目 規格 PHS (NTTドコモ/アステル) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位16芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) PHS (DDIポケット) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PHS後位12芯) 通信速度 PIAFS 32Kデータ通信:29.2Kbps (実効値) PIAFS 64Kデータ通信:58.4Kbps (実効値) 携帯電話 (DoPa/PDC) 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(PDC5式携帯電話端末後位16芯) 通信速度 9.6Kbps(データ通信)9.6Kbps(パケット通信) 28.8Kbps(パケット通信) cdmaOne 接続ケーブル 適用回線 移動電話回線(CDMA方式携帯電話端末後位18芯) 通信速度 14.4Kbps(データ通信)、最大64Kbps(パケット通信) 共通仕様 項目 規格 制御コマンド ATコマンド※ 網制御機能 AA ※ ATコマンドについては、以下のファイルを参照 Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 C:\Windows\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM Windows 2000の場合 C:\WINNT\SCmodem\Atc\Html\Atc000.HTM ページの先頭へ▲ 内蔵LAN 内蔵LAN機能は、LAN内蔵モデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ISO 8802-3、IEEE802.3、IEEE802.3u ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ ネットワーク経路長※ 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※:リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 2.4GHzワイヤレスLAN 2.4GHzワイヤレスLANは、ワイヤレスLANモデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 準拠規格 ARIB STD-T66(小電力データ通信システム規格) IEEE802.11b(2.4GHzワイヤレスLAN標準プロトコル) データ転送速度 11M/5.5M/2M/1M(bps)(自動切替)※1 伝送方式 DS-SS方式 伝送距離 見通し約70m(アクセスポイントとの通信時)※2 使用無線チャンネル 1〜11ch RF周波数域 2.4GHz帯全域(2.4〜2.4835GHz) 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。 ※2: 通信距離は、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーション、OSなどの使用条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM) Bluetooth(TM)は、Bluetooth(TM)モデルのみの機能です。 規格概要 項目 規格概要 通信方式 Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1 通信速度 最大723kbps ※1 通信距離 見通し最大70m ※2 使用周波数帯 2.4GHz帯全域(2,400〜2,483.5MHz) 変調方式 FH-SS方式 想定与干渉距離 80m以下 チャンネル数 79ch 対応Bluetooth(TM) Profile Generic Access Generic Object Exchange Service Discovery Application Synchronization Serial Port LAN Access Dial-up Networking Object Push FAX File Transfer 出力 Bluetooth(TM) Power Class1 温湿条件 温度:5〜35℃ 湿度:20〜80%(結露無きこと) ※1: :Bluetooth(TM) Specification Ver.1.1規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なりす。 ※2: 通信距離は、お使いの機種や、電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件、アプリケーションやOS などの使用条件によって異なります。 また、値は本製品同士で通信した場合のものです。 ページの先頭へ▲
■特長 ・RS10とのセットにより、配線レスのインターネット利用が可能 RS10との間で最大64kのワイヤレス・データ通信が可能。(NEC独自モード) 配線問題を解決し、パソコンやアナログ機器のフリー・レイアウト化を実現 します。 ・スッキリコネクトボディ コネクタ類を底面や側面に収容した斬新なデザインにより、省スペースを実 現。パソコンの隣だけでなく、回線引き込み口のある、電話置き台や壁面に 近い場所などに設置することができます。 ・64kワイヤレス・データ通信 RS10からだけでなく(NEC独自モード)、内線PHSにつないだ携帯端末・ノート PCからISDN経由で最大64kbps(PIAFS2.0版準拠)のデータ通信が可能。 (注)64kデータ通信(PIAFS2.0版)に対応した自営標準3版準拠のPHSとデータ カードが必要 ・PIAFS2.0版対応 外部のPHSとの間で、PHSデータ通信の標準規格PIAFS2.0版(64k/32k)でのデー タ通信が可能。 ・自営標準3版(※)対応PHS電話機の収容 従来の自営標準2版対応のPHSに加え、自営標準3版対応のPHSを内線収容する ことが可能。自営標準3版対応PHSへは、発信者アドレス表示が可能となりま す。(注) (注)機種によっては対応していない場合があります。また、自営標準2版 対応PHSの場合は、PHSへの個別着信設定時のみ発信者アドレス表示 が可能です。 ・便利な「でかけるボタン」、ファンクションボタンを搭載 「お出かけ設定」や「着信履歴表示」など、便利な電話機能が可能。 ※IW50/Dは自営標準3版に準拠: 電波産業会によって標準化されたPHSの構内(自営)利用モードにおける通信 規格が自営標準3版です。 従来の自営標準2版から、構内での64kPHSデータ通信のサポートを中心に、保留 機能の強化、発アドレスの通知、UUIといった機能内容が追加されています。 (ただし、サポートされている機能については、PHS機種毎に異なります。) ■機能説明 (1)バックライトLCD バックライト付き液晶ディスプレイを採用。ピクトグラム表示(絵文字)と12 桁×2行の数字、文字の表示が可能です。 12×2行表示部 ・発信時:発信ポート表示/発信先電話番号 ・着信時:アナログ/データポート着信表示 ・切断時:切断ポート表示/切断理由/通信料金 ・アイドル時:カレンダー表示 ・着信転送状態表示 ・内線発信表示 ・アナログポートからの設定(らくらくテレホン設定)情報 等 バックライト制御 ・出荷時設定は、通信等により表示変更した時だけ点灯となっています。 他に常時点灯/常時消灯などが選択できます。 (2)カレンダー表示 アイドル状態において、バックライト付き液晶ディスプレイに、月・日・時 分の表示を行うことができます。設定は電話機から簡単に行うことができます。 (3)でかけるボタン 外出の際に、ワンタッチで多彩な着信転送設定(お出かけ設定)が行える、確認 ランプつきの「でかけるボタン」を装備。着信転送設定では「INSボイスワー プ」「NTT着信転送(フレックスホン)」や、フレックスホンの契約を節約でき る「疑似着信転送」のいずれかの方法が利用できます。また「ナンバー・ディ スプレイ」サービスを利用して、転送を行う相手を限定することもできます (識別着信転送)。 さらに「電話番号着信通知」では、発信者の電話番号を「遊遊メール(項目 59参照)」サービスを利用することにより、携帯電話・PHS、ポケットベルへ 1回0.4円で通知することが可能です。(「電話番号着信通知」機能) また夜間には電話の呼び出しを行わずに着信履歴を残す「おやすみ着信」が 利用できます。 転送設定状態はランプの点灯とLCD表示により、確認することができます。 (注)「電話番号着信通知」は、バージョンアップにて対応予定 (4)ファンクションボタン 「でかけるボタン」に登録する「お出かけ設定」を本体前面のボタンから行 うことが可能です。 また「着信履歴表示/履歴先発信」や「累積料金表示確認」、「マニュアル BOD(項目16参照)」等の機能も利用可能です。 (5)メッセージランプ 電子メールやUUIメールの着信が通知されるとメッセージランプのLEDが点滅 してお知らせします。 (注)電子メール着信通知のご利用には、BIGLOBEとの契約が必要です。 (6)S点ユニット(オプション)/DSU切離・終端抵抗内蔵 AtermIW50/Dに他のISDN機器を接続する場合、オプションの「S点ユニット」 から、最大2台まで接続することが可能。終端抵抗も内蔵し面倒なコネクタ 工事がいりません。 また、AtermIW50/Dを外付けDSUに接続する際に、S点ユニットのスイッチ設定 によりDSUの切り離しと終端抵抗の有/無の設定が可能です。 (注)S点ユニット(PC-IT/U03)をご使用ください。従来製品用のS点ユニット (PC-IT/U01、PC-IT/U02)は使用できません。 S点ユニット(PC-IT/U03)仕様 ┌───────┬──────────────────┐ │項目 │機能 │ ├───────┼──────────────────┤ │ポート数 │2ポート │ ├───────┼──────────────────┤ │コネクタ形状 │8ピンモジュラジャック │ ├───────┼──────────────────┤ │S点給電 │有り(停電モード時の給電可) │ ├───────┼──────────────────┤ │S点最大配線長 │各ポート:10m(バス配線時、最大100m) │ └───────┴──────────────────┘ (7)高機能S点ユニット(オプション)(バージョンアップにて対応予定) バス接続したTA間で多彩なネットワーク機能が利用できるオプションです。 AtermIW50/Dに高機能S点ユニット(PC-IT/UX2)を搭載し、他のTAをバス接続 することで、TA間の内線通話や内線転送が可能となります。また、各TAに接 続したパソコン同士で64kbpsの高速データ通信も行えます。2ポートを標準 装備していますので、2台まではコネクタに差し込むだけで接続できます。 さらにバス接続を併用することで、最大8台(本体含む)をつなげることがで きます。 高機能S点ユニットを利用した設定を手軽に行えるユーティリティソフトと して「らくらくホームネットワーク」も用意されています。 (a)高機能S点ユニットを使用しない場合のTA間の通信 TA間の通信またはデータ通信は、接続したい端末のINS番号・サブアド レスをダイヤルして一旦INSネット64を経由して接続する必要がありま した。このため、内線同士で通話・通信しているように見えますが、実 際はINSネット64の通話料金が課金されました。 (b)高機能S点ユニットを使用した「バス接続TA間通信」 高機能S点ユニットの配下でバス接続されたTA同士の通話・データ通信 は、INSネット64を経由しないため完全な内線間の通信となり、課金は 発生しません。 (注1)高機能S点ユニットを使用する場合、INSネット64回線は、高機能 S点ユニットを搭載したAtermIW50/Dに収容する必要があります。 また、発信、着信それぞれにBチャネルを使用するため、内線通話 時は、1対向のみの通信となる、INSパケット通信の利用ができな い等の制約があります。 (注2)Atermシリーズ以外のTAを接続する場合、仕様により使用できない 場合があります。「121ware.com > Aterm/モデム > AtermStation」 にて動作確認済みのTAを掲示して おりますので、ご確認の上ご使用 ください。 (8)停電モード (9)Ni-Cd充電池対応 急な停電でも、アルカリ単三乾電池6本(別売)により、電話(アナログポート Aのみ)とデータポートの発信・着信・通信が可能です。 乾電池による動作ですので、乾電池が消耗しても入れ替えるだけで継続動作 が可能です。 ┌─────────┬──────────┬───────────┐ │ │アルカリ乾電池 │Ni-Cd充電池 │ ├─────────┼──────────┼───────────┤ │◎停電動作時間 │連続通話4時間、 │連続通話0.5時間、 │ │ (目安):│待ち受け8時間 │待ち受け1時間 │ │ 節電モード設定時│(アルカリ乾電池の性 │(Ni-Cd充電池の充電具合│ │ │ 能や使用状況により │ や使用状況により時間 │ │ │ 時間は異なります。)│ は異なります。) │ ├─────────┼──────────┴───────────┤ │◎停電時にサポート│アナログポートA :発信、着信、通話 │ │ するサービス機能│ ダイヤルイン着信選択 │ │ │ サブアドレス着信選択 │ │ │ 識別着信 │ │ │ フレックスホン │ │ │ INSボイスワープ │ │ │ 疑似コールウェイティング │ │ │ テレホン遊遊メール │ │ │アナログポートB :使用不可 │ │ │無線ポートA〜F :使用不可 │ │ │データポート :非同期による発信、着信、 │ │ │ 通信 │ │ │ 非同期/同期PPP変換による │ │ │ 発信、着信、通信 │ │ │ 128kbpsマルチリンクPPP通 │ │ │ 信による発信、着信、通信 │ │ │ 電子メール着信通知、遊遊 │ │ │ メール、UUIメール │ └─────────┴──────────────────────┘ (10)フラッシュROM ファームウェアのバージョンアップを部品交換なしで可能にするフラッシュ ROMを採用。購入後の新機能追加なども、バージョンアップ用ファイルを入 手しダウウンロードするだけで、手軽にバージョンアップが可能です。 (11)PHS電話機収容 PHS電話機を、AtermIW50/Dの無線ポートに、コードレス子機として最大6台 まで収容可能。外では、PHSとして利用できる電話機が、家庭内ではデジタ ルコードレス電話機として利用できます。家庭内の内線から外線利用する場 合はINS64の課金となりますので、PHS公衆網での利用に比べ料金が安くなり ます。 IW60シリーズで利用可能であった自営標準2版対応PHS電話機に加え、新たに 自営標準3版に対応したPHS電話機を収容可能です。(混在も可能) 無線ポートに収容されたPHS電話機は、アナログポートに接続された電話機と 同様にAtermIW50/Dに内線子機として使用でき、内線間の通話や転送を行うこ とができます。 さらに、無線ポートにおいても、グローバル着信、疑似コールウェイティン グやINSネット64サービスのフレックスホン(コールウェイティング、着信転 送、三者通話、通話中転送)の利用が可能です。 (注1)無線チャンネルは、同時使用2チャンネルまでです。 (注2)無線ポートへ収容するPHS電話機とAtermRS10[W]は合計6台までですが、 AtermRS10[W]の最大収容可能台数は3台までです。 (注3)コードレス子機として利用するには、販売店様またはNECサービスセン ター/サービスステーションでのID登録が必要です。(有料) (注4)収容可能機種の最新情報は、ホームページ(AtermStation)またはFAX情 報サービスのご案内を確認ください。 (注5)PHS電話機をコードレス子機として使用する場合は、オフィス(構内)モ ードでのご使用となります。(オフィスモードを含むデュアルモードも 可。) (注6)下記のPHS機能は、コードレス子機として使用した場合には、ご利用で きません。 ・PHSサービス(PHS公衆網でのサービス) 但し、デュアルモード(またはオートモード)に設定し、公衆モー ドとオフィスモードが両方有効になっていて、かつPHS公衆の電波 が届いていれば使用可能です。 ・家庭モード ・文字メッセージサービス(きゃらメール、モジトーク等の受信) ・留守番電話サービス ・発信時の自PHS番号の通知 (注7)下記のPHS機能は、コードレス子機として使用した場合にもご利用でき ます。 ・ホームアンテナモード(機種により併用できない場合もあります。) ・32k/64kbpsデータ通信(但し、PHS電話機が本機能をサポートしてい る必要があります。) ・電話帳ダイヤル、ワンタッチダイヤル、ヒストリーダイヤル等の各 種ダイヤル機能 ・サブアドレス付き発信、およびサブアドレスによる個別着信 ・着信音量、音色、バイブレータ、キーロック他の端末単独機能。 (機種・機能によっては使用できない操作や機能があります。) (注8)下記機能は、PHS電話機(コードレス子機)からの信号をAtermIW50/D 側にてPB信号に変換することによりご利用いただけます。 ・ポケットベルや文字メッセージサービスへのメッセージ送信 ・リモートダイヤル等のセカンドダイヤル送出 (注9)PHS電話機の呼出しは、一斉呼出か個別呼出となります。一斉呼出の場 合を除いて複数台を同時に呼び出すことはできません。 (注10)PHS電話機の呼出しを一斉呼出に設定している場合は、着信時、自営 標準2版対応のPHS電話機への発信者番号の表示はできません。 (注11)停電時には、無線ポートに収容したPHS子機は使用できません。 (注12)AtermIW50/Dのアナログポートに接続した電話機で使用できる下記機能 は、無線ポートに収容したPHS子機からは利用できません。 ・INSボイスワープ対応による、子機からのカスタマコントロール。 ・優先着信ポート指定。(無線ポートへの優先着信ポート指定。) ・識別着信。(無線ポートへの識別着信指定。) ・らくらくテレホン設定。 (12)ワイヤレスデータ通信 デジタルコードレス電話機として子機登録されたPHS電話機に、データ通信 カードとパソコンや携帯端末を接続することで、最大64kbpsのワイヤレス データ通信が可能。(以下PHS電話機、PIAFSデータ通信カード、パソコンや 携帯端末を一式まとめて「コードレスデータ端末」と表記。)外線とだけで なく、内線間(コードレスデータ端末間およびAtermIW50/D〜コードレスデー タ端末間)でもデータ通信が可能です。 通信相手に合わせて、「PIAFSスルーモード」と「プロトコル変換モード」の 2つの通信方式が利用できます。 「PIAFSスルーモード」 コードレスデータ端末からのPIAFSデータをAtermIW50/Dで変換しないで、 そのままINSネット64の回線に透過するモードです。PIAFS対応のPHS端末お よびPIAFS対応のアクセスポイントと通信できます。 「プロトコル変換モード」 コードレスデータ端末からPIAFSデータを本装置で一旦終端して、通信相手 に合わせて非同期データ(注3)または同期データに変換して通信するモード です。通常のターミナルアダプタやPIAFSに対応していないアクセスポイン トと通信できます。 (注1)64kbpsデータ通信にあたっては、自営標準3版で64kbps対応のPHS電話 機と64kbps(PIAFS2.0版対応)のデータカードが必要です。また32kbps PIAFS対応のPHS電話機とデータカードの場合は32kbpsデータ通信とな ります。 (注2)PHS電話機、データカード、パソコン、携帯端末等は別売りです。 (注3)非同期データへのプロトコル変換はバージョンアップにて対応予定。 (注4)AtermIW50/Dのデータポートや他の無線ポートの同時使用に関する制 限を下記に記します。 ┌─┬───────────┬───────┬──────────┐ │ │ 第二動作│データポートの│他の無線ポートの │ │ └─────────┐ │ 同時使用可否│ 同時使用可否│ │第一動作 │ │ │ │ ├──┬────────┴─┼───────┼──────────┤ │PHS │通話モード │使用可能 │使用可能 │ │外線├──────────┼───────┼──────────┤ │通信│32kPIAFSスルーモード│使用可能 │使用可能 │ │ ├──────────┼───────┼──────────┤ │ │64kPIAFSスルーモード│使用可能 │使用不可(無線チャン│ │ │ │ │ネルビジー) │ │ ├──────────┼───────┼──────────┤ │ │32kプロトコル変換 │使用不可 │通話/32kPIAFSスルー │ │ │ モード│ │のみ使用可能 │ │ ├──────────┼───────┼──────────┤ │ │64kプロトコル変換 │使用不可 │使用不可(無線チャン│ │ │ モード│ │ネルビジー) │ ├──┼──────────┼───────┼──────────┤ │PHS │PHS間内線通信(データ│使用可能 │使用不可(無線チャン│ │内線│通信は32Kのみ) │ │ネルビジー) │ │通信├──────────┼───────┼──────────┤ │ │PHS/アナログポート間│使用可能 │使用可能 │ │ ├──────────┼───────┼──────────┤ │ │PHS/データポート間 │使用不可 │通話/32kPIAFSスルー │ │ │32kbps通信 │ │のみ使用可能 │ │ ├──────────┼───────┼──────────┤ │ │PHS/データポート間 │使用不可 │使用不可(無線チャン│ │ │64kbps通信 │ │ネルビジー) │ ├──┴──────────┼───────┼──────────┤ │アナログポートでの通話 │使用可能 │使用可能 │ ├─────────────┼───────┼──────────┤ │データポートでのデータ通信│使用不可 │通話/32k/64kPIAFS │ │ │ │スルーのみ使用可能 │ └─────────────┴───────┴──────────┘ (注4)PIAFSスルーモードでは、無通信監視タイマと強制切断タイマは機能 しません。 (13)デュアルリンクワイヤレス通信(*) AtermIW50/Dと、AtermRS10[W]の間で、無線2チャンネルを使った最大64kbps の高速ワイヤレスデータ通信が可能です。プロトコル変換モードによって非 同期/同期PPP変換が可能ですので、インターネットプロバイダの同期アクセ スポイント等への接続が行えます。 (注1)AtermIW50/Dは、リモートステーションへの切替機能はありません。親 機としての動作のみ可能です。 (注2)AtermRS10[W]は子機としてAtermIW50/Dの無線ポートの1つに収容します。 AtermIW50/DワイヤレスセットのAtermRS10[W]は、あらかじめAtermIW50/D にID登録済みですので登録作業は不要です。AtermRS10[W]をリモートス テーションとして新たに追加する場合は、NECサービスセンター/サー ビスステーションまたは販売店で、ID登録が必要です。(有料) (注3)AtermRS10[W]の最大収容台数は3台です。また、無線A、C、Eポートのい ずれかに収容可能です。 (注4)AtermIW50/Dで使用可能な機能のうち、一部機能はリモートステーショ ンとして登録したAtermRS10[W]ではご利用できません。 (注5)AtermRS10[W]使用時における、AtermIW50/D(親機)のデータポートや 他の無線ポートの使用に関する制限を下表に記します。 (RS=AtermRS10[W]) ┌─┬───────────┬──────┬───────────┐ │ │ 第二動作│データポート│他の無線ポートの │ │ └─────────┐ │の同時使用 │ 同時使用可否│ │第一動作 │ │ 可否│ │ ├──┬────────┴─┼──────┼───────────┤ │RS │通話モード │使用可能 │使用可能 │ │32k ├──────────┼──────┼───────────┤ │外線│PIAFSスルーモード │使用可能 │使用可能 │ │通信├──────────┼──────┼───────────┤ │ │プロトコル変換 │使用不可 │通話/32kPIAFSスルー │ │ │ モード│ │ のみ使用可能│ ├──┼──────────┼──────┼───────────┤ │RS │RS/PHS間 RS/RS間 │使用可能 │使用不可 │ │32k │ │ │ (無線チャネルビジー)│ │内線├──────────┼──────┼───────────┤ │通信│RSアナログポート/ │使用可能 │使用可能 │ │ │親機アナログポート間│ │ │ │ ├──────────┼──────┼───────────┤ │ │RSデータポート/ │使用不可 │通話/32kPIAFSスルー │ │ │親機データポート間 │ │ のみ使用可能│ ├──┼──────────┼──────┼───────────┤ │RS │通話モード │使用可能 │ │ │64k ├──────────┼──────┤ │ │外線│データ通信モード │使用不可 │ │ │通信│ │ │ │ ├──┼──────────┼──────┤使用不可 │ │RS │RSアナログポート/ │使用可能 │(無線チャネルビジー)│ │64k │親機アナログポート間│ │ │ │内線├──────────┼──────┤ │ │通信│RSデータポート/ │使用不可 │ │ │ │親機データポート間 │ │ │ ├──┴──────────┼──────┼───────────┤ │親機アナログポートでの通話│使用可能 │使用可能 │ ├─────────────┼──────┼───────────┤ │親機データポートでのデータ│使用不可 │通話/32k/64kPIAFS │ │ 通信│ │スルーのみ使用可能 │ └─────────────┴──────┴───────────┘ (*)デュアルリンクワイヤレス通信(RS 64k通信)は、NEC独自モードです。 (14)128kbpsマルチリンクPPP通信(バージョンアップにて対応予定) 「Multi Link Protocol(MP)」の採用により、ISDNの2本のBチャネル(64kbps) を束ね、最高128kbpsの通信が可能です。 (注1)128kbpsの通信時、ISDNのBチャネル(64kbps)を2チャネル利用しますの で通信料は2倍かかります。 (注2)マルチリンクPPP通信中でもBOD(バンド・オン・デマンド)機能の設定 を行うことでアナログポートのご利用が可能です。 (注3)マルチリンクPPP通信の能力を最大限に活かすには、パソコンのCOMポー トから230.4kbpsの速度で通信できることが必要です。 230.4kbpsのCOMポートの転送速度を持った機種以外で、十分なパフォー マンスを得るためにはパソコンの拡張スロットに高速RS-232Cボードを 入れる必要があります。 (注4)本機能は、AtermRS10[W]では利用できません。 (15)スループットBOD/リソースBOD(バージョンアップにて対応予定) 128kbpsで通信中に、アナログポートへの発着信があると自動的に64kbpsに切 り替える「リソースBOD」と、あらかじめ設定したデータ量に応じてチャンネ ル数を切り替える「スループットBOD」が利用可能です。 (注1)「リソースBOD」の利用をしない場合は128kbpsマルチリンクPPP通信時、 アナログポートのご利用はできません。 (注2)128kbpsの通信時、ISDNのBチャネル(64kbps)を2チャンネル利用します ので通信料は2倍かかります。 (注3)本機能は、AtermRS10[W]では利用できません。 (16)マニュアルBOD(バージョンアップにて対応予定) データ通信中に、本体前面のファンクションボタン(「ENTER」ボタン)を利用 して64kbps←→128kbpsを切り替えることができます。 (注)本機能は、AtermRS10[W]では利用できません。 (17)同期64kbps通信 AtermITシリーズ/IWシリーズ/IRシリーズによる豊富なプロバイダ接続実績 を誇る、「非同期/同期PPP変換」による同期64kbps通信機能を搭載。 パソコンのCOMポートに接続するだけで、モデム対応のインターネット接続用 ソフト(非同期PPP通信対応)を利用した同期64kbpsのインターネット接続が行 えます。 (18)非同期57.6kbps通信 ISDNによる非同期通信で最高速57.6kbpsでの通信が可能です。 豊富な非同期通信対応のアプリケーションを利用して、高速・高品質なネッ トワークが手軽に構築できます。 (19)無通信監視タイマ あらかじめ時間を設定しておくことにより、通信相手とデータのやりとりが なければ、自動的に回線を切断します。 インターネットへアクセスした後で、うっかり回線を切断し忘れても安心で す。 設定時間は1分から10分で1分単位で設定できます。 (注1)プロバイダやリモートアクセスシステムによっては、制御データを定 期的にクライアントに送っている場合があります。この場合、無通信 時間が短くなり切断されない場合があります。 (注2)本機能は、AtermIW50/DまたはAtermRS10[W]のデータポートでのみ利 用可能です。 (20)強制切断タイマ あらかじめ時間を設定しておくことにより、強制的に回線を切断する機能で す。 この機能は、パソコンの不具合等で回線が接続しっぱなし状態や、ついうっ かり回線切断を忘れた場合等、自動的にAtermが回線を切断する安心機能です。 設定時間は1時間から10時間で1時間単位で設定できます。 (注)本機能は、AtermIW50/DまたはAtermRS10[W]のデータポートでのみ利用 可能です。 (21)スティルスコールバック AtermIWシリーズ/ITシリーズでサーバ/クライアントのネットワークを構築 することで、クライアント側からサーバへアクセスすると、サーバ側は着信を 受付けるだけで回線を接続せずに、クライアントへ自動的にかけ直す機能です。 リモート接続の際に、OS、パソコン、アプリケーションを問わないコールバッ クシステムとしての利用が可能です。 例えば、Windows(R)98のダイヤルアップネットワークなどで簡単に利用する ことができます。 【ISDNを生かした優れた特長!】 1.相手先からの発信者番号通知によりコールバック先を特定しますので、 誤った相手にコールバックしてしまうことがありません。 2.サーバ側では発信者番号通知など、必要な情報を入手するだけで着信し ませんので、クライアント側に一切、電話料金が発生しません。 3.INSネット64のスピーディな接続と、ワンコールだけのオペレーションに より、コールバックでの利用者のストレスがありません。 4.識別着信機能との組み合わせにより、相手先を完全に限定することもで きます。 【スティルスコールバック利用上の注意事項】 1.発信者番号通知を利用するため、クライアント側ではINSネットの契約時に、 「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」を申し込む必要があります。 2.本機能は、AtermIW50/D・AtermIW60シリーズ・AtermIT40/D・AtermIT75シ リーズ・AtermIT60/D・AtermIT65EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・At ermIT65シリーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ ・AtermIT23DSU・AtermIB55ProII・AtermIC20対向で有効な機能です。 3.本機能は、アナログポート・無線ポートのよる通信では利用できません。 4.本機能は、アプリケーションからは普通のモデム通信にしか見えません。 セキュリティに関しては、リモートアクセス時にアプリケーションが行う セキュリティチェックの利用をお勧めします。 (22)SOHO機能 SOHO(=Small Office Home Office)環境でのサーバ接続に便利な「応答平均 化機能」と「非同期/同期自動判別着信機能」の2つの機能を標準装備。 「応答平均化機能」 1本のINS64回線に複数のAtermIWシリーズ/ITシリーズを接続することによ り、各Atermの着信への応答を平均化する機能です。 例えば、サーバに2台のAtermIW/ITシリーズを介して回線に接続した場合、 応答平均化機能が無いと1つの着信に対し2台のAtermが応答してしまい、サー バのポート1・2にも同時に着信がかかります。 サーバは両方のポートに応答し、その結果早く応答したポートは通信状態に なりますが、遅く応答したポートは常に接続に失敗して切断されてしまいま す。 このため遅く応答したポートでは、着信から切断復旧まで次の着信を受ける ことができず、リソースが無効に消費されるとともに、サーバ上の通信管理 情報には大量のエラーが記録されることとなります。 一方、応答平均化機能を設定した場合には、設定した最初の着信は上記動作 となりますが、次の着信以降は2台のAtermが交互に着信を行ない、サーバへ の無効な着信を発生させません。 (注)本機能を利用する場合には、回線にはAtermIW50/D・AtermIW60シリー ズ・AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65EXシ リーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIT50DSU・ AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ・AtermIT23DSUのみを接続し て下さい。 「非同期/同期自動判別着信機能」 着信の際、通信相手が非同期通信の場合でも、非同期/同期PPP変換機能に よる同期通信の場合でも、PIAFS通信の場合でも、自動的に相手の通信形態 を判別し着信することができます。AtermIWシリーズ/ITシリーズをサーバ 側に設定することにより、通信形態や通信速度が異なる端末とのネットワー ク構築が行えます。 (23)PIAFS2.0版対応 (24)V.42bis圧縮 業界標準規格PIAFS(ピアフ)2.0に準拠した32k/64kbpsのデータ通信が可能。 PHSの32k/64kbps通信との対向通信が可能であり、外出先のPIAFS対応の形態 端末からAtermIW50/Dに接続されたパソコンへリモートアクセス等ができます。 モバイルコンピューティングに最適です。 また、32kPIAFS通信時はV.42bisデータ圧縮機能を利用できるので、文書ファ イルなどのデータ通信では、PIAFSの実効速度29.2kbps以上の速度でデータ通 信が可能です。 (注)V.42bisデータ圧縮機能は、64kPIAFS通信時は利用できません。 (25)高性能アナログポート (26)アナログ端末ブランチ接続 48V給電・極性反転をサポートし、更にフレックスホン(コールウェイティン グ・着信転送・通信中転送・三者通話)やINSボイスワープに対応した高性能 のアナログポートを、2ポート標準装備。パソコンに加え、電話・G3FAX・モデ ム等をA・Bポートに接続して同時に2ポートで使用することができます。 さらに、新設計回路の採用により、各アナログポートは最大3台までのブラン チ接続が可能となっています。ブランチ配線されている既設配線や電話機・ FAXを利用し、柔軟なレイアウトが可能です。 [ブランチ接続注意事項] 1.接続できる台数は各アナログポート3台までですが、3台合計の容量が3μF /2kΩ以下で動作可能です。 2.ナンバー・ディスプレイ対応の電話機、FAX等はブランチ接続ができません。 3.アナログダイヤルイン/モデムダイヤルインを利用する場合は、ブランチ 接続ができません。 4.4台以上の接続はしないでください。(着信が鳴らなかったり、通話がで きなくなる場合があります) 5.2台または3台同時に発信しないでください。 (注1)アナログポートに接続するアナログ端末は、PB信号が送出できるものを 使用して下さい。ダイヤルパルス信号しか送出できないアナログ端末は ご利用できません。 (注2)パソコンで128KbpsマルチリンクPPP通信時に電話等を利用する際は、リ ソースBOD(バンド・オン・デマンド)機能を設定する必要があります。 (27)発信者番号通知選択 各ポート毎に発信の際自分の電話番号を相手に通知する/通知しないの設定 が可能です。 INSネット64の申請で「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」の申請を行 うと、Atermの設定により、通知する/通知しないの選択が行えます。 また、ダイヤルパッドからの「184」「186」による通知の選択も可能です。 (28)内線通話/内線転送 アナログポートA・ポートB、無線ポートA〜F、データポートの間で「#」「*」 後に内線番号(注1)をダイヤルすることにより内線通話が可能です。 また、外線通話中、電話機のフッキング操作後、「#」「*」の後に内線番号 (注1)をダイヤルすることにより内線転送が可能です。 (注1)各ポート内線番号は次の通りです。 アナログポートA:1 アナログポートB:2 無線ポートA:91 無線ポートB:92 無線ポートC:93 無線ポートD:94 無線ポートE:95 無線ポートF:96 親機データポート:81 (注2)停電モードではアナログポートAのみの動作となりますので、本機能は ご使用になれません。 (注3)無線ポートの同時使用は最大2までです。 (注4)AtermRS10[W]の収容可能ポートと内線番号は以下の通りです。 無線ポートA:91 無線ポートC:93 無線ポートE:95 (29)優先着信ポート指定 AtermIW50/Dは、工場出荷時においては、一つの着信でアナログA・Bポート すべてに着信できる状態となっています。全てのポートに着信させたくない 場合は、A・Bポートいずれかを優先して着信する設定をAtermIW50/D本体側 ですることができます。(指定されたポートが使用中には、自動的に他のポ ートへ着信が入ります。) たとえば、ホームテレホンの回線としてアナログポートを利用する場合、電 話番号一つでは、一つの着信でA・Bポートが着信してしまいます。このよう な場合、本機能を利用することにより1回線の着信として表示させることが できます。 (注)優先着信ポート指定は、無線ポートには設定できません。 (30)識別着信 各ポートごとに通信できる相手を識別することができます。 あらかじめ「らくらくユーティリティ」で通信できる相手の電話番号を登録 (最大10ヶ所)しておけば、その登録した相手とだけ通信が可能となり、そ れ以外の相手から着信がきた場合は応答しません。 (注1)識別着信で登録するダイヤル番号は、短縮ダイヤルと共用です。また、 「疑似選択コールウェイティング」と「識別着信転送」と兼用での使用 となります。 (注2)識別着信のダイヤル番号はデータポート・アナログポートで共有です。 (注3)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・ ディスプレイ・サービス」(有料)への加入が必要です。 (注4)識別着信は無線ポートでは利用できません。 (31)短縮ダイヤル発信 データポートおよび各アナログポート共有で10ヶ所の短縮ダイヤルが利用で きます。短縮ダイヤルの登録は、「らくらくユーティリティ」の画面上で登 録が行えます。 (注)短縮ダイヤル番号はデジタルポート・アナログポート・無線ポートで 共有です。また識別着信番号と共用です。 (32)サブアドレスなし着信選択 アナログポート・データポートにサブアドレスの登録をしていた場合、サブ アドレス無しの着信に対して、応答するか、応答しないかの選択ができます。 サブアドレス無し着信「する」の設定をしたポートは、サブアドレス無しの 着信とサブアドレス有りで番号が一致した場合に着信することができます。 サブアドレス無し着信「しない」の設定をしたポートは、サブアドレス有り の着信で番号が一致した場合にのみ着信することができます。 (注)無線ポートにサブアドレスを登録していた場合、サブアドレス無しの 着信に対しては応答できません。この場合は、サブアドレス有りの着 信で、番号が一致した場合のみ着信することができます。 (33)ダイヤル桁間タイマ設定 LCR機能付きの電話機を利用する場合、ダイヤル信号を送出してから時間を開 けないと通信できない場合があります。 「ダイヤル桁間タイマ設定」により、LCR対応の電話機でもそのまま利用する ことができます。 (34)疑似コールウェイティング (35)疑似三者通話 (36)疑似着信転送 NTTのフレックスホンを契約しなくてもBチャンネル2本を使い疑似的にフレッ クスホンの機能を実現することができます。以下の3機能が利用可能です。 「疑似コールウェイティング」 アナログポート・無線ポートで通話中、新たに着信があった場合、通 話中の電話機をフッキングすることで着信に応答できます。 「疑似三者通話」 アナログポート・無線ポートで通話中、外線で第三者を呼び出し、三 者間で通話ができます。 「疑似着信転送」 かかってきた電話に応答せずに、あらかじめ設定した電話番号へ転送 できます (注1)本機能は、INSネットの2つのチャネルを使いますので、データ通信等で Bチャネルを1本使用中の場合は使えません。 (注2)フレックスホン契約料金が不要です。 (注3)本機能はアナログポート・無線ポートで有効な機能です。 NTTフレックスホンを利用することもできます。(NTTへのフレックスホ ン契約の申し込みが必要です。) (37)保留音送出 Atermの疑似コールウェイティングを行った場合、保留された外線に対し「ピッ ・ピッ・・」という保留音を送出します。 (38)お出かけ設定 外出の際に、ワンタッチで多彩な着信転送設定(お出かけ設定)が行えます。 着信転送設定では「INSボイスワープ」「NTT着信転送(フレックスホン)」や、 フレックスホンの契約を節約できる「疑似着信転送」のいずれかの方法が利用 できます。また「ナンバー・ディスプレイ」サービスを利用して、転送を行う 相手を限定することもできます(識別着信転送)。 さらに「電話番号着信通知」では、発信者の電話番号を「遊遊メール」サービ スを利用することにより、携帯電話・PHS、ポケットベルへ1回0.4円で通知する ことが可能です。(「電話番号着信通知」機能) また夜間には電話の呼び出しを行わずに着信履歴を残す「おやすみ着信」が 利用できます。 転送設定状態はランプの点灯とLCD表示により、確認することができます。 (注1)「電話番号着信通知」機能は、バージョンアップにて対応予定。 (注2)本機能は、AtermRS10[W]では利用できません。 (39)フレックスホン対応 INSネット64の付加機能、「フレックスホン」の4つのサービスをアナログポー ト・無線ポートで、ご利用できます。 フレックスホンは4つの機能で構成されています。 ・フレックスホン1:コールウェイティング機能 ・フレックスホン2:通信中転送機能 ・フレックスホン3:三者通話機能 ・フレックスホン4:着信転送機能 1.コールウェイティング機能 アナログポート・無線ポートのいずれかで通話中に新たな着信が入ると、 通話中の電話に着信がはいったことを信号音で知らせます。利用者は電話 機でフッキングを行うことにより、通話中の相手を保留し、新たな着信に 応答することができます。 2.通信中転送機能 アナログポート・無線ポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、転送す ことができる機能です。 3.着信転送機能 アナログポート・無線ポートに着信があった場合、応答する前にあらかじ め設定した(らくらくユーティリティまたはらくらくテレホン設定を利用) 相手先番号に転送する機能です。 4.三者通話 アナログポート・無線ポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、三者間 で通話することができる機能です。 フレックスホンの料金 上記機能を全て契約した場合 :月額1,000円 上記機能のうち3つを契約した場合:月額800円 上記機能のうち2つを契約した場合:月額600円 上記機能のうち1つを契約した場合:月額400円 (注)フレックスホンの機能はあらかじめNTTに契約する必要があります。 (40)INSボイスワープ/INSボイスワープセレクト対応 INSネット64の付加機能である「INSボイスワープ」「INSボイスワープセレク ト」への対応が可能です。 INSボイスワープの設定に不可欠なカスタマコントロールをサポートしていま すので、全ての設定をAtermIW50/Dのアナログポートに接続した電話機から行 うことができます。 (注1)本機能を利用するには、NTTへの付加契約が必要です。 (注2)本機能は、無線ポートではご利用できません。 (41)INSなりわけサービス対応 INSネット64の付加機能である「INSなりわけサービス」への対応が可能です。 あらかじめ登録した相手からの着信があった場合、通常とは異なる呼び出し 音で鳴動します。 以下のサービスに対応可能です。 「識別リンギング機能」:あらかじめ登録した相手からの着信を通常とは異 なる呼出音で鳴動させます。 「セキュリティ機能」:あらかじめ登録した相手からの通信のみを着信させ ます。 「選択コールウェイティング機能」:通信中に新たな着信があった場合、あ らかじめ登録した相手からの着信に限 り割込音で通知します。 (注1)本機能を利用するには、NTTへの付加契約が必要です。 (注2)「セキュリティ機能」はバージョンアップにて対応予定。 (注3)本機能は無線ポートではご利用できません。 (42)グローバル着信選択 INSネット64からターミナルアダプタに着信させる方法として、ダイヤルイン 番号などの着信番号を通知して、自己アドレスとの一致により着信させる方 法と、着信通知をしないで着信させる方法「グローバル着信」の2つの方法が あります。 グローバル着信の場合に応答するポートをあらかじめ1つのポートに指定して おくことにより、ダイヤルイン×2(900円×2)で呼び分けるのに対して、グ ローバル着信とダイヤルイン(無料+900円)で呼び分けが可能となります。 電話とFAXの番号を分けたい場合、通常ダイヤルイン番号を2つ分を申し込み、 それぞれのポートに登録すると2つのダイヤルイン番号契約となり月額1,800円 の負担となってしまいます。 本機能は、「グローバル着信利用する」と「ダイヤルインサービス番号1つの 追加」の契約だけで、アナログポートA・Bを別々の番号で個別着信させること ができる機能です。そのため、ダイヤルイン契約は1つとなり月額900円の負担 で済ませることができます。 (43)アナログ・ダイヤルイン対応 (44)モデム・ダイヤルイン対応 アナログポート着信時、アナログポートA・Bから電話やFAXなどに対し、アナ ログ・ダイヤルイン信号またはモデム・ダイヤルイン信号を送出することが できます。これにより、ダイヤルイン機能を持ったFAX電話などで電話とFAX の着信を分けたり、ホームテレホンなどの内線個別呼び出しが可能となりま す。 また、グローバル着信を申し込んだ契約者回線番号をダイヤルインで使えば、 ダイヤルインの契約本数は、呼び分ける数より1つ少ない数で済み、1本分の ダイヤルイン契約料金(月額900円)が節約できます。 (注1)各アナログポートには契約者回線番号とダイヤルイン番号(最大7つ)が 設定できます。 (注2)ブランチ接続時には、本機能は利用できません。 (注3)本機能は無線ポートでは利用できません。 (45)着信ダイヤルイン複数選択 各ポート毎に着信する電話番号を、契約者回線番号とダイヤルイン番号(最大 7つ)から任意に設定できます。1台の電話機を複数の電話番号で呼び出すこと により、電話番号によって呼び出す電話の指定をきめ細かく行えます。 (注1)本機能を利用するには、NTTのダイヤルイン契約が必要です。 (注2)本機能は無線ポートでは利用できません。 (46)発信電話番号指定 各ポート毎に発信相手に通知する電話番号を、契約者回線番号とダイヤルイ ン番号(最大7つ)から1つ自由に指定することができます。相手に通知する 番号を代表番号で統一することも可能です。 (注1)本機能を利用するには、NTTのダイヤルイン契約が必要です。 (注2)本機能は無線ポートでは利用できません。 (47)ナンバー・ディスプレイ対応 INS回線からAtermIW50/Dに通知される発信者番号情報を、AtermIW50/Dにてモ デム信号に変換してアナログポートに通知する機能です。アナログAポートま たはBポートにナンバーディスプレイ対応の電話機を接続すれば、電話機側で 発信者番号通知サービスが利用可能です。 また、AtermのLCDにも相手の発信者番号情報が表示されます。 本機能はAtermRS10[W]のアナログポートでも利用可能です。 (注1)該当するアナログポートが通信中の場合は、発信者番号情報は通知され ません。 (注2)ISDNやPHS以外の一般加入者回線からの発信者番号情報を表示させるに は、NTTの「INSナンバー・ディスプレイ」サービス(有料)への申し込 みが必要です。 (注3)ブランチ接続時には、本機能は利用できません。 (注4)AtermIW50/Dに内線登録した自営標準2版対応のPHS電話機に発信者アド レスを表示させるには、該当PHSへの個別着信の設定が必要です。(但 し、機種によってはできないものもあります。)この場合、他の無線 ポートでは着信できません。 (注5)AtermIW50/Dに内線登録した自営標準3版対応のPHS電話機へは、一斉着 信の設定を行った場合でも発信者アドレスが表示されます。(但し、機 種によってはできないものもあります。) (注6)AtermIW50ワイヤレスセットでは、AtermRS10[W]は個別着信設定となっ ていますので、AtermRS10[W]でナンバーディスプレイが利用できます。 AtermRS10[W]を増設した場合は、ナンバー・ディスプレイを行うには 個別着信の設定が必要です。 いずれの場合も、他の無線ポートでは着信できません。 (48)CTI機能(バージョンアップにて対応予定) ナンバーディスプレイ情報を、データポートを通してリザルトコードでパソ コンへ通知します。パソコン側のアプリケーションを構築することにより、 CTI機能を利用することができます。 (注)本機能は、AtermIW50/Dのデータポートの機能です。AtermRS10[W]の データポートでは利用できません。 (49)着信履歴表示 相手先番号と着信時刻といったアナログポートへの着信履歴を、バックライ トLCDに表示可能です。(最大50件) (注)本機能は、無線ポートでは利用できません。 (50)着信履歴先発信 Atermに保持されている着信履歴先を、LCDを見ながらファンクションボタン または電話機にて指定し、折り返し発信することが可能です。 (注)本機能は、無線ポートでは利用できません。 (51)迷惑電話防止(バージョンアップにて対応予定) いたずら電話がかかってきた後、電話機やユーティリティで発信者番号を登 録することにより、以降の同じ相手の着信に対し電話を鳴らさないようにす ることができます。 (注1)着信時、相手先電話番号の通知がないと本機能は利用できません。 (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・ ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。 (注3)相手電話番号の通知がない着信を登録すると、公衆電話などからの着信 が鳴らなくなります。 (注4)無線ポートからは、発信者電話番号を登録することはできません。 (52)マイプライベート着信(バージョンアップにて対応予定) 相手電話番号毎に、指定したアナログポートに着信させることができます。 (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。 (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・ ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。 (53)疑似着信なりわけ(バージョンアップにて対応予定) INSネットの付加機能である「INSなりわけサービス」をAtermで疑似的に利用 することができます。あらかじめAtermに登録した相手電話番号から着信があ ると、通常とは異なる呼び出し音で鳴動させます。 (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。 (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・ ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。 (注3)本機能は、無線ポートでは利用できません。 (54)疑似選択コールウェイティング(バージョンアップにて対応予定) INSネットの付加機能である「選択コールウェイティング」をAtermで疑似的 に利用することができます。Atermに接続した電話機で通信中、あらかじめ登 録した電話番号からの着信が来ると、通話中に割り込み音で知らせることが できます。フッキングすることにより応答することが可能です。 (登録テーブルは、「識別着信」「識別着信転送」と兼用) (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。 (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・ ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。 (注3)本機能は、無線ポートでは利用できません。 (55)識別着信転送(バージョンアップにて対応予定) 「お出かけ設定」を利用する際に、あらかじめ登録した相手の電話着信だけ を、設定した電話や携帯電話、PHS等へ転送することができます。 識別着信転送は「INSなりわけ転送」とAterm内の「識別着信リスト」に登録 されているユーザからの着信のみを転送する「識別着信転送」があります。 (識別着信リストは「識別着信」「疑似選択コールウェイティング」と兼用) (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。 (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・ ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。 (注3)本機能は、無線ポートでは利用できません。 (56)電子メール着信通知 NECのパーソナル・マルチメディアサービス「BIGLOBE」と契約することによ り、電子メールが届くと、AtermIW50/Dの「MSGランプ」を点滅させて知らせ てくれる「電子メール着信通知」機能を搭載。 通常、ダイヤルアップユーザは自分宛のメール取得確認の際、メールの有無 に関わらず毎回プロバイダ等に接続する必要がありますが、メールが無けれ ば回線を接続した分だけ無駄な通信費と手間がいることになります。 この電子メール着信通知を利用すれば、自分宛にメールが届けばMSGランプの 点滅で知らせてくれるので、必要なときにメール取得が可能となります。 また、新たに強化した専用の電子メール着信ユーティリティ(「UUIメールEX」 ユーティリティ)を利用すれば、メールの件数に加えて発信者(From情報:@の 前10バイト)、SUBJECT(最大100バイト)が確認できます。 電子メール着信通知はパソコンの電源が入っていなくても、Atermの電源さえ 入っていれば利用できます。 【電子メール着信通知を利用する場合の条件】 ・BIGLOBEとの契約 ・INSネット64の契約で「ユーザ間情報通知サービス:着信許可、通信中着 信:利用する」の申請が必要です。 【電子メール着信通知までのしくみ】 1.第三者よりBIGLOBE加入のAtermIW50/Dユーザにインターネットやパソコ ン通信を経由してメールが届く。 2.BIGLOBEのメールサーバが通知サーバにメールが届いたことを通知。 3.BIGLOBEの通知サーバがISDNのUUI(ユーザ間情報通知サービス)を利用 して、AtermIW50/Dにメール通知を知らせる。 4.AtermIW50/DのMSGランプが点滅。ユーザはメールが届いたことを確認。 UUIメールEXユーティリティ(※1)を使えば、発信者やSUBJECTが確認で きます。 5.ユーザはダイヤルアップ接続でBIGLOBEに接続し、メールを取得する。 (※1)本体添付のCD-ROMにて提供。 (注1)本機能は、AtermIW50/D・AtermIW60シリーズ・AtermIT40/D・AtermIT 75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65EXシリーズ・AtermIT65Proシリー ズ・AtermIT65シリーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・Aterm IT45シリーズ(※2)・AtermIB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合 可能な機能です。 ただしAtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズは最新のバージョン アップによる更新が必要です。 (※2)IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応とな ります。 (注2)本機能はAtermRS10[W]では利用できません。 (57)UUIメール 通信相手先が下記のAtermシリーズを利用している相手先に、1回の送信で100 バイト(全角50文字)までのメッセージを送れる簡易的なメール機能です。 電話や電子メールでは最低10円かかってしまいますが、UUIメールは、INSネッ ト64の「ユーザ間情報通知サービス」を利用しているため、全国どこでも1回 送信/0.4円と経済的です。 また、Dチャネルを使用しているため、相手側が128Kbps通信などでBチャネル を2本使用中でも届けることができます。(発信側で64kbps/128kbps通信中 の送信はできません) UUIメールを利用するための「UUIメールEX」ユーティリティも添付されてい ます。 (注1)本機能は、AtermIW50/D・AtermIW60シリーズ・AtermIT40/D・AtermIT75 シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・ AtermIT65シリーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シ リーズAtermIB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。 ただしAtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ(※)は最新のバージョン アップによる更新が必要です。 ※IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応となります。 (注2)UUIメールを利用するには、INSネット64の契約で「ユーザ間情報通知 サービス:着信許可、通信中着信:利用する」の申請が必要です。 (注3)本機能は、AtermRS10[W]では利用できません。 (58)テレホンUUIメール(バージョンアップにて対応予定) アナログポートに接続された電話機から、ダイヤルパッドにてメッセージ入 力をすることで、UUIメールを送信することが可能。ダイヤルパッドからの 文字入力方法は、ポケットベルのメッセージ入力方法と同様です。またフリー メッセージの他に、定型文や登録した自作文により入力が行えます。メッセー ジ内容は、AtermIW50/DのLCDに表示させることも可能です。 (注1)本機能は、AtermIW50/D・AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60 /D・AtermIT65EXシリーズのみご利用いただけます。 (注2)UUIメールの詳細については、(57)UUIメールをご参照下さい。 (注3)本機能は、AtermRS10[W]に接続された電話機やPHS電話機ではご利用で きません。 (59)遊遊メール (60)テレホン遊遊メール(バージョンアップにて対応予定) AtermからUUIメールで、または電話機からテレホンUUIメールで送信された 全角49文字までのショートメッセージを、BIGLOBEにて電子メールの形式に 変換して、1回0.4円でインターネット上に送信することができます。送り先 のメールアドレスはBIGLOBEである必要はありません。 この仕組みを応用することにより、電子メールでのポケベルの呼出やメッセー ジ送信を受け付けているショートメッセージサービス(ポケベルやPHSなど) を利用する事も可能となります。 (注1)本機能は、AtermIW50/D・AtermIW60シリーズ・AtermIT40/D・AtermIT75 シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・ AtermIT65シリーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シ リーズ(※)・AtermIB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能 です。 (※)IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応となります。 (注2)テレホン遊遊メールは、IW50/D、IT40/D、IT75シリーズ、IT60/D、IT65 EXのみご利用いただけます。AtermRS10[W]ではご利用できません。 (注3)別途BIGLOBEとの契約が必要になります。 (注4)「遊遊メール」利用可能な通信キャリアは、「121ware.com > Aterm/ モデム > AtermStation」をご参照下さい。 (61)らくらくウィザード 電話機のつながるアナログポートの基本的な設定、インターネット接続のパ ソコン設定、およびメールの設定までを、最小限の情報を入力するだけで同 時に行うことができるクイックスタートソフトです。 契約するプロバイダがBIGLOBEであれば、オンラインサインアップまで自動的 に行うことができます。 (注1)本ソフトウェアは、Windows98/95に対応しています。WindowsNT4.0では、 本ソフトウェアでアナログポートの設定のみ行うことができます。 (注2)メール設定はWindows98に標準装備のOutlookExpressによる、基本的な 電子メール利用の設定となります。 (62)らくらくユーティリティ らくらくユーティリティは、Atermの設定をパソコンから容易に設定できる 便利なツールです。各ポートの細かい設定をチェックまたは入力で設定可能 です。 その他、ISDN回線の状態や接続失敗時における切断理由、相手先の電話番号 の確認、各ポート毎の累積通信料金表示等も確認することができます。 (注)本ソフトウェアは、AtermRS10[W]には対応していません。 (63)らくらくテレホン設定 アナログポートに接続した電話機からプッシュ信号でアナログポートの設定 が可能です。設定内容や設定項目はLCD表示で確認することができます。 「電話を2本にしたい」からINSネット64をご利用の場合でも、パソコンを使 う必要なくAtermの設定を行うことができます。 (注1)らくらくテレホン設定はアナログポート・無線ポートに関する設定のみ 可能です。 (注2)本機能は、無線ポートからは利用できません。 (注3)本機能は、AtermIW50/DまたはAtermRS10[W]のアナログポートに接続さ れた電話機によって、それぞれのアナログポート(AtermIW50/Dの場合 は無線ポートも)の設定を行います。 (64)らくらくバージョンアップ 機能追加等によるバージョンアップを行う場合、インターネット上のホーム ページAtermStationなどからバージョンアップ用ファイルを簡単にAtermIW50 /Dにダウンロードしバージョンアップすることができるツールです。 (65)UUIメールEXユーティリティ 「UUIメール」「電子メール着信通知」「遊遊メール」利用のための統合アプ リケーションです。「UUIメールEX」を使えば、インターネットメールの送信 と同じような感覚で、また電話機のプッシュボタンからの送信では、あたかも ポケベル感覚で利用することができます。 (注1)「UUIメールEX」ユーティリティはWindows98/95/NT4.0対応のソフトウェ アです。 (注2)本ソフトウェアはAtermRS10[W]ではご利用できません。 ■注意事項 (1)本製品の使用にはISDN回線の申込みが必要です。 (2)本製品は日本国内仕様です。海外での保守サービス及び技術サポートは行って おりません。 (3)本製品は外国為替及び外国貿易管理法の規定により規制貨物等に該当しますの で、日本国外に輸出する場合には同法に基づき日本国政府の輸出許可が必要で す。 (4)インターネット接続する場合はプロバイダとの契約が必要になります。 (5)電子メール着信通知はBIGLOBEとの契約でご利用可能です。 (6)本製品の補修用性能部品最低保有年数は製造打切後7年です。 (7)接続するパソコンにより、19.2kbps以上で通信する場合、拡張ボードなどが 必要になる場合があります。 (8)PHS電話機は航空機内や病院内などでは使用を禁止されています。電子機器や 医用機器に影響を与え、事故の原因となる恐れがあります。 (9)PHS電話機を使っての通話は、電波を使用している関係上、第三者により故意 に通話内容を傍受される可能性があります。 (10)PHS電話機は電波を利用しているため、障害物などの陰で電波の弱い場所や電 波のとどかない場所ではご利用になれません。また、使用中に電波状態が悪 い所へ移動した場合に雑音が入ったり通話が途切れる場合があります。 (11)PHS電話機を、一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっている近く で使用すると影響を与える場合があります。 (12)PHS電話機の内部を改造することは法律で禁じられています。 (13)PHS電話機は、補聴器にノイズなどを起こす場合があります。 (14)内線収容可能なPHS電話機の最新情報は、ホームページまたはFAX情報サービ スをご参照ください。商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LJ700RG6B ●型 名 : LJ700/RG6B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/09/02 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 U7600 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*4) クロック周波数 1.20GHz キャッシュメモリ 2次 2MB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 533MHz チップセット モバイル インテル(R) GM965 Express チップセット セキュリティチップ TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 2GB*7(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応*14) スロット数 *5 *6 1スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 3GB*13 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド高輝度低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *21 最大358MB*7 *10 グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA X3100(モバイル インテル(R) GM965 Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *16 *52 (*20) 最大1,677万色*17 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *16 *52 (*20) 最大1,677万色*17 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *16 *52 最大1,677万色*17 ( - ) 1,280×1,024ドット *16 *52 (*20) - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *16 *52 (*20) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング)、省電力機能 スピーカ 内蔵モノラルスピーカ スピーカ定格出力 0.5W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN本体内蔵*26 *28 *57 *61 *66(IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17.55mm*34、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 ハードディスクドライブ *22 約160GB(Serial ATA、5,400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) (バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *81 【読出し】CD-ROM*82:最大24倍速、CD-R:最大24倍速、CD-RW:最大24倍速、DVD-ROM:最大8倍速、DVD-R:最大8倍速、DVD+R:最大8倍速、DVD-RW:最大8倍速、DVD+RW:最大8倍速、DVD-RAM*83:最大5倍速、DVD-R(2層)*84:最大6倍速、DVD+R(2層):最大6倍速、【書込み/書換え】CD-R:最大24倍速、CD-RW*86:最大10倍速、DVD-R*87:最大8倍速、DVD+R:最大8倍速、DVD-RW*88:最大6倍速、DVD+RW:最大8倍速、DVD-RAM*83:最大5倍速*90、DVD-R(2層)*89:最大4倍速、DVD+R(2層):最大4倍速 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*39 *40 PCカード TypeII×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB 4ピン×2[USB 2.0] ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *37 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *44 *73 約4.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *73 約6.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *44 *46 約3.7時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *46 約5.2時間 電源 *47 *48 リチウムイオンバッテリ(M)またはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約17W 最大 約55W エネルギー消費効率 *49 l区分 0.00049(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 292(W)×214(D)×29.8(H)mm 質量 本体 約1152g(標準バッテリパック含む) バッテリ 約225g ACアダプタ 約290g*43 インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007*51 補足情報 【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*15】:0.00027%以下、【ハードディスクドライブ*22 Windows(R) システムから認識される容量*23 Cドライブ/空き容量】:約83GB/約64GB、【ハードディスクドライブ*22 Windows(R) システムから認識される容量*23 Dドライブ/空き容量】:約49GB/約49GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【本体色】:ピアノブラック(スクラッチリペアなし) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、自社製品接続情報をご覧ください。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *10: Intel(R) Dynamic Video Memory Technologyを使用し、パソコンの動作状況によってメモリ容量が変化します。 *13: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。 *14: オンボードとメモリスロットが同容量の場合、全容量がデュアルチャネル動作となります。容量が異なる場合は、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *26: IEEE802.11a/b/g準拠。 *28: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *34: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *37: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *39: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact for NEC」を使用した場合には、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能対応となります。 *40: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *43: ウォールマウントプラグ/電源コード質量を除く。 *44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *46: 電源OFF時。 *47: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *48: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *49: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *51: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *52: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *57: WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。 *61: IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *66: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご覧ください。 *73: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a、b] 1)電源プランは「省電力」を使用。2)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れの操作」・「バッテリ駆動」をシャットダウンに設定。3)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下のレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。4)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れのレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。5)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の通知」・「バッテリ駆動」をオフに設定。6)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の操作」・「バッテリ駆動」を何もしないに設定。7)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「プロセッサの電源管理」・「最大のプロセッサの状態」を100%に設定。8)「電源オプション」の「プラン設定の変更」・「バッテリ駆動」・「ディスプレイの電源を切る」/「コンピュータをスリープ状態にする」を共になしに設定。9) 視覚効果等:パフォーマンス優先、16bit、壁紙白(純色)、サイドバー外す。10)スクリーン セーバーを無効にする。11)サービス:「Windows Update」、「Windows Defender」、「Windows Firewall」、「Windows Time」、「Security Center」を無効にする。12)Realtek HD オーディオマネージャーの「電源管理」を「オン」にする。13)その他:タスクバーへ常駐されているものを終了させる。14)スタートアップ:「Windows Defender」を無効にする。15)ディスク デフラグ ツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックボックスを外す。16)DVD/CDドライブの電源をOFFに設定。17)アクティブなタスクの一部:「Consolidator」、「OptinNotification」、「CrawlStartPages」の設定を変更する。[測定法a] 1)動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生。2)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・ 「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 ・「バッテリ駆動」を「なし」に設定。3)「スピーカのプロパティ」で「スピーカ」をミュートにする。4)LCD輝度:輝度8段階中下から2段目。[測定法b] 1)デスクトップ画面の表示を行った状態で放置。2)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」・「バッテリ駆動」を「3分」に設定。3)LCD輝度:輝度8段階中下から1段目。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *82: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *83: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *84: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *86: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *87: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LJ700RG6B ●型 名 : LJ700/RG6B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/09/02 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 U7600 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*4) クロック周波数 1.20GHz キャッシュメモリ 2次 2MB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 533MHz チップセット モバイル インテル(R) GM965 Express チップセット セキュリティチップ TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 2GB*7(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応*14) スロット数 *5 *6 1スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 3GB*13 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド高輝度低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *21 最大358MB*7 *10 グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA X3100(モバイル インテル(R) GM965 Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *16 *52 (*20) 最大1,677万色*17 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *16 *52 (*20) 最大1,677万色*17 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *16 *52 最大1,677万色*17 ( - ) 1,280×1,024ドット *16 *52 (*20) - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *16 *52 (*20) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング)、省電力機能 スピーカ 内蔵モノラルスピーカ スピーカ定格出力 0.5W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN本体内蔵*26 *28 *57 *61 *66(IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17.55mm*34、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 ハードディスクドライブ *22 約160GB(Serial ATA、5,400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) (バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *81 【読出し】CD-ROM*82:最大24倍速、CD-R:最大24倍速、CD-RW:最大24倍速、DVD-ROM:最大8倍速、DVD-R:最大8倍速、DVD+R:最大8倍速、DVD-RW:最大8倍速、DVD+RW:最大8倍速、DVD-RAM*83:最大5倍速、DVD-R(2層)*84:最大6倍速、DVD+R(2層):最大6倍速、【書込み/書換え】CD-R:最大24倍速、CD-RW*86:最大10倍速、DVD-R*87:最大8倍速、DVD+R:最大8倍速、DVD-RW*88:最大6倍速、DVD+RW:最大8倍速、DVD-RAM*83:最大5倍速*90、DVD-R(2層)*89:最大4倍速、DVD+R(2層):最大4倍速 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*39 *40 PCカード TypeII×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB 4ピン×2[USB 2.0] ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *37 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *44 *73 約4.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *73 約6.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *44 *46 約3.7時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *46 約5.2時間 電源 *47 *48 リチウムイオンバッテリ(M)またはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約17W 最大 約55W エネルギー消費効率 *49 l区分 0.00049(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 292(W)×214(D)×29.8(H)mm 質量 本体 約1152g(標準バッテリパック含む) バッテリ 約225g ACアダプタ 約290g*43 インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007*51 補足情報 【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*15】:0.00027%以下、【ハードディスクドライブ*22 Windows(R) システムから認識される容量*23 Cドライブ/空き容量】:約83GB/約64GB、【ハードディスクドライブ*22 Windows(R) システムから認識される容量*23 Dドライブ/空き容量】:約49GB/約49GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【本体色】:ピアノブラック(スクラッチリペアなし) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、自社製品接続情報をご覧ください。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *10: Intel(R) Dynamic Video Memory Technologyを使用し、パソコンの動作状況によってメモリ容量が変化します。 *13: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。 *14: オンボードとメモリスロットが同容量の場合、全容量がデュアルチャネル動作となります。容量が異なる場合は、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *26: IEEE802.11a/b/g準拠。 *28: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *34: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *37: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *39: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact for NEC」を使用した場合には、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能対応となります。 *40: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *43: ウォールマウントプラグ/電源コード質量を除く。 *44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *46: 電源OFF時。 *47: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *48: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *49: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *51: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *52: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *57: WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。 *61: IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *66: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご覧ください。 *73: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a、b] 1)電源プランは「省電力」を使用。2)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れの操作」・「バッテリ駆動」をシャットダウンに設定。3)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下のレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。4)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れのレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。5)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の通知」・「バッテリ駆動」をオフに設定。6)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の操作」・「バッテリ駆動」を何もしないに設定。7)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「プロセッサの電源管理」・「最大のプロセッサの状態」を100%に設定。8)「電源オプション」の「プラン設定の変更」・「バッテリ駆動」・「ディスプレイの電源を切る」/「コンピュータをスリープ状態にする」を共になしに設定。9) 視覚効果等:パフォーマンス優先、16bit、壁紙白(純色)、サイドバー外す。10)スクリーン セーバーを無効にする。11)サービス:「Windows Update」、「Windows Defender」、「Windows Firewall」、「Windows Time」、「Security Center」を無効にする。12)Realtek HD オーディオマネージャーの「電源管理」を「オン」にする。13)その他:タスクバーへ常駐されているものを終了させる。14)スタートアップ:「Windows Defender」を無効にする。15)ディスク デフラグ ツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックボックスを外す。16)DVD/CDドライブの電源をOFFに設定。17)アクティブなタスクの一部:「Consolidator」、「OptinNotification」、「CrawlStartPages」の設定を変更する。[測定法a] 1)動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生。2)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・ 「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 ・「バッテリ駆動」を「なし」に設定。3)「スピーカのプロパティ」で「スピーカ」をミュートにする。4)LCD輝度:輝度8段階中下から2段目。[測定法b] 1)デスクトップ画面の表示を行った状態で放置。2)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」・「バッテリ駆動」を「3分」に設定。3)LCD輝度:輝度8段階中下から1段目。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *82: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *83: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *84: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *86: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *87: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報