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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM550WG6R ●型 名 : LM550/WG6R ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/18 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 超低電圧版 インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー SU9400(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.40GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-6400対応*8、デュアルチャネル対応)*5 スロット数 *6 2スロット[空き:0]*5 最大容量 *6 4GB*5 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *13 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *21 最大1293MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,024×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,280×720ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、アナログRGB接続時*19) 1,280×800ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,280×1,024ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,366×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*15 *16) 1,440×900ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,600×1,200ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,680×1,050ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,920×1,080ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28 *29 *32(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー) ポインティングデバイス 手書き入力*38/ジェスチャー機能付NXパッド標準装備*36 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *22 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *22 *23 Cドライブ約263GB/約247GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*25】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*45 *48 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付*40)、USB 2.0(Mini-B:USB Duet(R) 専用)×1*41 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*17 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *51 *52 約4.6時間 最大(オプションバッテリ装着時) *51 *52 約4.6時間(M)、約9.8時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *51 約4.2時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *51 約4.2時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *53 *54 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約15W 最大 約60W エネルギー消費効率 *55 l区分 0.00025(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm 質量 本体 約1.62kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約245g ACアダプタ *50 約270g 本体色 グロスレッド インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007*56 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 32ビット版OSをご利用の場合は、最大メモリ容量まで搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。 *13: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *14: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *15: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *16: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *17: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *19: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *28: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *29: 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *38: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *40: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *41: 動作確認済み機器に関しましてはhttp://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USBホスト機能には対応していません。 *45: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *50: 電源コードの質量を除く。 *51: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *52: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を8段階中下から2段目に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。(3)デスクトップのアイコンの表示のチェックをはずす。(4)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(5)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(6)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。(7)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(8)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(9)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(10)壁紙を白に設定する。(11)電源オプションのプランを「省電力」に設定する。(12)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。○「省電力」:「復帰後のパスワードを必要とする」⇒「はい」、○「ハードディスク」:「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」⇒「なし」、○「デスクトップの背景の設定」:「スライドショー」⇒「一時停止」、○「ワイヤレスアダプターの設定」:「省電力モード」⇒「省電力(高)」、○「スリープ」:「次の時間が経過後スリープする」⇒「なし」、「ハイブリッドスリープを許可する」⇒「オフ」、「次の時間が経過後休止状態にする」⇒「なし」、「スリープ解除タイマーの許可」⇒「無効」、○「USB設定」:「USBのセレクティブ サスペンドの設定」⇒「有効」、○「電源ボタンとカバー」:「カバーを閉じたときの操作」⇒「スリープ状態」、「電源ボタンの操作」⇒「スリープ状態」、○「PCI Express」:「リンク状態の電源管理」⇒「最大限の省電力」、○「プロセッサの電源管理」:「最小プロセッサの状態」⇒「5%」、「システムの冷却ポリシー」⇒「パッシブ」、「最大プロセッサの状態」⇒「100%」、○「ディスプレイ」:「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を暗くする」⇒「0分」、「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」⇒「なし」、「ディスプレイの明るさ」⇒「0%」、「ディスプレイ暗転時の明るさ」⇒「0%」、○「マルチメディアの設定」:「メディアを共有するタイミング」⇒「コンピューターのスリープを許可します」、「ビデオの再生時」⇒「省電力の最適化」、○「バッテリ」:「バッテリ切れの操作」⇒「シャットダウン」、「バッテリ低下のレベル」⇒「0%」、「バッテリ切れのレベル」⇒「1%」、「バッテリ低下の通知」⇒「オフ」、「バッテリ低下の操作」⇒「何もしない」、「省電力移行バッテリレベル」⇒「0%」、(13)ディスクデフラグツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(14)画面の色をTrue Color(32bit)からHigh Color(16bit)に変更。(15)デスクトップガジェットを終了。(16)サービスユーティリティで、以下のサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。Network Store Interface Service、Security Center、Superfetch、Tablet PC Input Service、Windows Defender、Windows Search、Windows Time、Background Intelligent Transfer Service、Disk Defragmenter、Microsoft Software Shadow Copy Provider、NT Meter、O2Flash、Security Accounts Manager、Server、Wired AutoConfig、WLAN AutoConfig、WWANAutoConfig、Print Spooler、Software Protection(17)デバイスマネージャで以下のデバイスを無効にする。「ネットワークアダプター」:Bloadcom NetLink (TM) Gigabit Ethernet、Atheros AR928X Wireless Network Adapter、「記憶域コントローラー」:O2Micro Intergrated MMC/SD controller(18)LM550/WGシリーズでは、入力言語を「Microsoft Office IME 2007」から「Microsoft IME」に切り替える。 *53: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *55: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *56: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL330WA6B ●型 名 : BL330/WA6B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/18 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N450(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3)*4 クロック周波数 1.66GHz コア数/スレッド数 1コア/2スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット インテル(R) NM10 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応*11) スロット数 *5 *6 1スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 2GB*12 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *13 0.00044%以下 ビデオRAM *6 *21 最大251MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *14 最大1677万色*15 *16(最大1677万色*19 *20) 1,024×600ドット *14 最大1677万色*15 *16( - ) 1,024×768ドット *14 - (最大1677万色*19 *20) 1,280×768ドット *14 - (最大1677万色*19 *20) 1,280×1,024ドット *14 - (最大1677万色*19 *20) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28 *31 *32 (IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17mm*35、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー) マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数192万画素 ポインティングデバイス ジェスチャー機能付NXパッド標準装備*36 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *22 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *22 *23 Cドライブ約198GB/約187GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*25】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*45 *48 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付*40)、USB 2.0(Mini-B:USB Duet(R) 専用)×1*41 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *51 *52 約4.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *51 *52 約4.1時間(M)、約8.4時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *51 約4.5時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *51 約4.5時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *53 *54 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約15W 最大 約60W エネルギー消費効率 *55 l区分 0.00069(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×190.8(D)×27.5-29.8(H)mm 質量 本体 約1.17kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約190g ACアダプタ *50 約270g 本体色 パールブラック インストールOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 *65 サポートOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 *65 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *11: 本体に搭載しているメモリはPC2-6400(800MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC2-5300(667MHz)で動作します。 *12: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。ただし、Windows(R) 7 Home Premium 64ビット版をご利用の場合のみ、8GBメモリを使用可能です。 *13: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *14: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *15: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *16: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *20: OSがWindows(R) 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。 *21: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *28: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *31: 理論上の最大通信速度は送受信ともに150Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *40: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *41: 動作確認済み機器に関しましてはhttp://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USBホスト機能には対応していません。 *45: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *50: 電源コードの質量を除く。 *51: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *52: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a]1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。MediaPlayerの呼び出し方は、ファイル名を指定して実行→「mplayer2」と入力する。2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。3)音量:「ミュート」に設定する。4).プレイヤー上で右クリック→連続再生にチェックを入れる。5)LCDの輝度設定を1/8に設定する。6)30分放置後、測定を開始する。[測定法b]1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。2)LCDの輝度設定を最低にする。3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b]1)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。Windows エクスペリエンスインデックス終了後に次の設定を行う。2)「コントロールパネル」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。「OK」を選択。3)「コントロールパネル」→「電源オプション」→電源プランの選択「追加のプランを表示します」をクリック→「省電力」をクリックする。省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「バッテリ駆動」と「電源に接続」のプルダウン項目をすべて「なし」にし設定する。「プランの明るさを調整」を「バッテリ駆動」と「電源に接続」両方を一番左に設定する。「変更の保存」を選択。4)省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「詳細な電源設定の変更」を選択し、以下の設定を行う。○「プロセッサの電源管理」、○「最大のプロセッサの状態」:バッテリ使用時⇒「0%」、○「バッテリ」→「バッテリ切れの操作」:バッテリ駆動時⇒「シャットダウン」、「バッテリ低下のレベル」:バッテリ使用時⇒「0%」、「バッテリ切れのレベル」:バッテリ使用時⇒「5%」、「バッテリ低下の通知」:バッテリ駆動⇒「オフ」、「バッテリ低下の操作」:バッテリ駆動⇒「なにもしない」、「省電源移行バッテリレベル」:バッテリ駆動⇒「0%」、5)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて次を無効にする。「記憶域コントローラー」→「O2Micro Integrated MMC/SD controller」、6).Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。7)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。8)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。「言語バー」上で右クリック→「設定」をクリック→「全般」タブ内の下部にある「キーボード」を選択し、「追加」をクリック→最下段にある「Microsoft IME」にチェックをつける→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する(Officeありモデルのみ)9)次に、「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。→「OK」をクリックする。10)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。11)通知領域内で右クリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。12)次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。13)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。14)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。15)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。16)「コントロールパネル」→「管理ツール」」→「サービス」をダブルクリック。下記サービスをダブルクリックし。「スタートアップの種類」を「無効」に選択、「サービスの状態」を「停止」を選択する。「OK」を選択する。○Background Intelligent Transfer Service、○Security Center、○Software Protection、○Windows Defender、○Windows Firewall、○Windows Search、○Windows Time、○Windows Update、○Network Store Interface Service、○Superfetch、○Multimedia Class Scheduler、○Distributed Link Tracking Client、○WLAN AutoConfig、○Print Spooler17)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)18)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。次に「スタートアップ」のタブ→「すべて無効にする」を選択後、「NEC key board with one-touch start button」にチェックを入れる。「OK」を選択。システム構成が表示がされるので「再起動」を選択する。19)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。20)BL530/WHシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。その他の機種では、出荷時の背景で測定を行う。 *53: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *55: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *65: Windows(R) 7 Starter搭載モデルではOS標準の壁紙となります。壁紙の変更はできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM550WG6R ●型 名 : LM550/WG6R ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/18 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 超低電圧版 インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー SU9400(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.40GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-6400対応*8、デュアルチャネル対応)*5 スロット数 *6 2スロット[空き:0]*5 最大容量 *6 4GB*5 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *13 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *21 最大1293MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,024×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,280×720ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、アナログRGB接続時*19) 1,280×800ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,280×1,024ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,366×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*15 *16) 1,440×900ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,600×1,200ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,680×1,050ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,920×1,080ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28 *29 *32(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー) ポインティングデバイス 手書き入力*38/ジェスチャー機能付NXパッド標準装備*36 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *22 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *22 *23 Cドライブ約263GB/約247GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*25】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*45 *48 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付*40)、USB 2.0(Mini-B:USB Duet(R) 専用)×1*41 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*17 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *51 *52 約4.6時間 最大(オプションバッテリ装着時) *51 *52 約4.6時間(M)、約9.8時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *51 約4.2時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *51 約4.2時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *53 *54 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約15W 最大 約60W エネルギー消費効率 *55 l区分 0.00025(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm 質量 本体 約1.62kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約245g ACアダプタ *50 約270g 本体色 グロスレッド インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007*56 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 32ビット版OSをご利用の場合は、最大メモリ容量まで搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。 *13: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *14: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *15: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *16: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *17: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *19: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *28: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *29: 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *38: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *40: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *41: 動作確認済み機器に関しましてはhttp://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USBホスト機能には対応していません。 *45: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *50: 電源コードの質量を除く。 *51: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *52: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を8段階中下から2段目に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。(3)デスクトップのアイコンの表示のチェックをはずす。(4)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(5)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(6)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。(7)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(8)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(9)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(10)壁紙を白に設定する。(11)電源オプションのプランを「省電力」に設定する。(12)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。○「省電力」:「復帰後のパスワードを必要とする」⇒「はい」、○「ハードディスク」:「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」⇒「なし」、○「デスクトップの背景の設定」:「スライドショー」⇒「一時停止」、○「ワイヤレスアダプターの設定」:「省電力モード」⇒「省電力(高)」、○「スリープ」:「次の時間が経過後スリープする」⇒「なし」、「ハイブリッドスリープを許可する」⇒「オフ」、「次の時間が経過後休止状態にする」⇒「なし」、「スリープ解除タイマーの許可」⇒「無効」、○「USB設定」:「USBのセレクティブ サスペンドの設定」⇒「有効」、○「電源ボタンとカバー」:「カバーを閉じたときの操作」⇒「スリープ状態」、「電源ボタンの操作」⇒「スリープ状態」、○「PCI Express」:「リンク状態の電源管理」⇒「最大限の省電力」、○「プロセッサの電源管理」:「最小プロセッサの状態」⇒「5%」、「システムの冷却ポリシー」⇒「パッシブ」、「最大プロセッサの状態」⇒「100%」、○「ディスプレイ」:「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を暗くする」⇒「0分」、「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」⇒「なし」、「ディスプレイの明るさ」⇒「0%」、「ディスプレイ暗転時の明るさ」⇒「0%」、○「マルチメディアの設定」:「メディアを共有するタイミング」⇒「コンピューターのスリープを許可します」、「ビデオの再生時」⇒「省電力の最適化」、○「バッテリ」:「バッテリ切れの操作」⇒「シャットダウン」、「バッテリ低下のレベル」⇒「0%」、「バッテリ切れのレベル」⇒「1%」、「バッテリ低下の通知」⇒「オフ」、「バッテリ低下の操作」⇒「何もしない」、「省電力移行バッテリレベル」⇒「0%」、(13)ディスクデフラグツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(14)画面の色をTrue Color(32bit)からHigh Color(16bit)に変更。(15)デスクトップガジェットを終了。(16)サービスユーティリティで、以下のサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。Network Store Interface Service、Security Center、Superfetch、Tablet PC Input Service、Windows Defender、Windows Search、Windows Time、Background Intelligent Transfer Service、Disk Defragmenter、Microsoft Software Shadow Copy Provider、NT Meter、O2Flash、Security Accounts Manager、Server、Wired AutoConfig、WLAN AutoConfig、WWANAutoConfig、Print Spooler、Software Protection(17)デバイスマネージャで以下のデバイスを無効にする。「ネットワークアダプター」:Bloadcom NetLink (TM) Gigabit Ethernet、Atheros AR928X Wireless Network Adapter、「記憶域コントローラー」:O2Micro Intergrated MMC/SD controller(18)LM550/WGシリーズでは、入力言語を「Microsoft Office IME 2007」から「Microsoft IME」に切り替える。 *53: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *55: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *56: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
仕様一覧(タイプVN) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(UltraLite タイプVN) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK22T/NT-N VJ22T/NT-N VK22T/NV-N VJ22T/NV-N CPU※20 インテル® Core™ i5-5200U プロセッサー※2 ※14 クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 2.20GHz(最大2.70GHz) コア数/スレッド数 2/4 キャッシュメモリ 2次 256KB×2 3次 3MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル® PTT(CPUに統合)※41(排他使用) 最大メモリ(メインメモリ) オンボード 4GB [固定]※28 表示機能 表示素子 13.3型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット スーパーシャインビュー、LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式) LCDドット抜け※23 0.00018%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 5500(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4、スムージング機能をサポート) 最大ビデオRAM※5 2,135MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、 2,007MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 1,696MB(Windows 7 64ビット版の場合)、 1,566MB(Windows 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 フルHD / WQHD LCD 最大1,677万色(1,920×1,080ドット<フルHD>、1,680×1,050ドット、1,440×900ドット、1,280×1,024ドット、1,280×800ドット、1,280×768ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 別売の外付けディスプレイ※12 HDMI接続時※10 最大1,677万色(3,840×2,160ドット、1,920×1,080ドット<フルHD>、1,280×1,024ドット、1,280×720ドット、1,024×768ドット、800×600ドット、720x480ドット) 対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p/480p サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、ヤマハ製 AudioEngine™ 機能搭載※9、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18 ※26) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.0W+1.0W サウンドチップ RealTek社製 ALC286S搭載 通信機能 無線LAN※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™ 準拠、インテル® WiDi※87 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.0(Class2)※15 入力装置 キーボード 本体との一体型、 キーピッチ:18mm、キーストローク:1.2mm、JIS標準配列(英数・かな、85キー)、 Fnキー(ホットキー対応)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・右Ctrlキー付 ポインティングデバイス マルチタッチ / ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載、マルチタッチ対応タッチパネル(静電容量方式) 機能キー 音量調節ボタン、Windowsボタン搭載 Webカメラ - HD解像度(720P)対応カメラ / 有効画素数92万画素 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB 3.0(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1※10 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォンマイクジャック×1※47 (マイク入力インピーダンス 22kΩ、入力レベル 100mVrms(マイクブースト有効時は 5mVrms)、バイアス電圧 2.5V) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 (対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力 5mW/32Ω時) ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサー※34、地磁気センサー※34、ジャイロセンサー※34 メモリーカードスロット SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (CPU制御※20、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態) ECOモード 「ECOモード設定ツール」※39 をプリインストール 輝度センサ 周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載※34 離席判定 - アプリケーションにより対応 電源 リチウムポリマーバッテリ(DC11.1V、Typ.4000mAh※49(バッテリは消耗品です))またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 10 Pro 64ビット版 約4.3W(約45W) 約4.3W(約45W) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.3W(約45W) 約4.3W(約45W) Windows 7 Professional 64ビット版 約5.2W(約45W) 約5.2W(約45W) Windows 7 Professional 32ビット版 約5.2W(約45W) 約5.2W(約45W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 10 Pro 64ビット版 R区分 0.017(AAA) R区分 0.017(AAA) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 R区分 0.017(AAA) R区分 0.017(AAA) Windows 7 Professional 64ビット版 R区分 0.021(AAA) R区分 0.021(AAA) Windows 7 Professional 32ビット版 R区分 0.021(AAA) R区分 0.021(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-140018 電気通信事業法認証番号 D140017003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 319(W)×217(D)×16.9(H)mm 質量※8 約926g 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) ドライバ提供対象OS※17 ※24 ※27 Windows 10 Enterprise 64ビット版 / Education 64ビット版 / Pro 64ビット版、Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット版 / Pro Update 64ビット版、Windows® 7 Enterprise 64ビット版(SP1) / Enterprise 32ビット版(SP1) / Professional 64ビット版(SP1) / Professional 32ビット版(SP1) 主な添付品 小型軽量ACアダプタ、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK22T/NT-N VJ22T/NT-N VK22T/NV-N VJ22T/NV-N 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをSSDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85 、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85 、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) SSD 128GB SSD 約128GB※56 、Serial ATA/600、SMART機能対応 256GB SSD 約256GB※56 、Serial ATA/600、SMART機能対応 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) USB接続(USB 2.0対応)外付けDVD-ROMドライブ、USB接続(USB 2.0対応)外付けDVDスーパーマルチドライブ※103 変換アダプタ VGA変換アダプタ HDMIポートからアナログRGB ミニD-Sub15ピンへの変換ケーブル※65 USB-LAN変換アダプタ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応。USBポートからRJ45 LANコネクタへの変換ケーブル。※66 バッテリ※29 ※62 リチウムポリマー(L) 駆動時間 (JEITA 2.0※59 準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約7.6~15.6時間 (約11.6時間) 約7.6~15.6時間 (約11.6時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約7.6~15.6時間 (約11.6時間) 約7.6~15.6時間 (約11.6時間) Windows 7 Professional 64ビット版 約6.4~14.3時間 (約10.3時間) 約6.4~14.3時間 (約10.3時間) Windows 7 Professional 32ビット版 約6.4~14.3時間 (約10.3時間) 約6.4~14.3時間 (約10.3時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約3.5時間/約3.0時間 約3.5時間/約3.0時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ 対象モデル UltraLite タイプVN(USB外付け) PC-VP-BU52 UltraLite タイプVN(USB外付け) PC-VP-BU50 ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速※113 - ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 無線LAN 無線LAN(IEEE802.11ac/a/b/g/n)は、2.4GHz無線LAN(IEEE802.11b/g/n)規格と5GHz無線LAN(IEEE802.11ac/a/n)規格のそれぞれに接続できます。 インテル® WiDi※6に対応しています。 無線LAN規格の概要は以下の通りです。 項目 仕様 準拠規格※1 IEEE802.11ac IEEE802.11a IEEE802.11n IEEE802.11g IEEE802.11b ARIB STD-T71 ARIB STD-T66 Wi-Fi Direct™ - 周波数帯域 5GHz帯域(5.15~5.35GHz、5.47~5.725GHz)※2 2.4GHz帯域(2.4~2.4835GHz) 無線チャンネル 36/40/44/48ch(W52※2) 52/56/60/64ch (W53※2) 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(W56) 1~11ch(アクティブスキャン) 12/13ch(パッシブスキャン※3) 伝送方式 OFDM方式+MIMO方式 OFDM方式 OFDM方式+MIMO方式 OFDM方式 DS-SS方式 通信モード※4 (Mbpsモード) 20MHz時: 156/130/117/104/78/65/58.5/52/39/26/19.5/13/6.5 20MHz、Short GI有効時: 173.4/144.4/130/115.6/86.7/72.2/65/57.8/43.3/28.8/21.7/14.4/7.2 54/48/36/24/18/12/9/6 20MHz時: 130/117/104/78/52/39/26/13 20MHz、Short GI有効時: 144.44/130/115.56/86.67/57.78/43.33/28.89/14.44 54/48/36/24/18/12/9/6 11/5.5/2/1 40MHz時: 360/324/270/243/216/180/162/135/121.5/108/81/54/40.5/27/13.5 40MHz、Short GI有効時: 400/360/300/270/240/200/180/150/135/120/90/60/45/30/15 40MHz時: 270/243/216/162/108/81/54/27 40MHz、Short GI有効時: 300/270/240/180/120/90/60/30 80MHz時: 780/702/585/526.6/468/390/351/292.5/263.3/234/175.6/117/87.8/58.5/29.3 80MHz、Short GI有効時: 866.7/780/650/585/520/433.3/390/325/292.5/260/195/130/97.5/65/32.5 セキュリティ※5 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(鍵長64/128bit) ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。 Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ARIB(Association of Radio Industries and Businesses)の規定内容は、『活用ガイド』-「本機の機能」-「無線LAN機能」-「使用上の注意」をご覧ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 ※3 : パッシブスキャンのチャンネルは接続に時間がかかる場合があります。 ※4 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※5 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※6 : インテル® WiDiを使用するには、インテル® WiDi対応アダプター(Windows 8.1、Windows 10の場合は、OSに対応したワイヤレスディスプレイアダプター)を別途購入する必要があります。(接続可能なディスプレイはインテル® WiDi対応アダプター及びワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。ワイヤレスディスプレイアダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。)インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニタ)によっては表示できない場合がありますので、インテル® WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニタ)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 Windows 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification Ver. 4.0準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 PXP(Proximity Profile):(Monitor)※5 FMP(Find Me Profile):(Find Me Locator)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.0/2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約10m以内で使用してください(10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows 7モデルのみサポートしています。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプVN)
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM530WH6W ●型 名 : LM530/WH6W ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/18 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 超低電圧版 インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー SU9400(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.40GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-6400対応*8、デュアルチャネル対応可能)*5 *10 スロット数 *6 2スロット[空き:1]*5 最大容量 *6 4GB*5 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *13 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *21 最大781MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,024×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,280×720ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、アナログRGB接続時*19) 1,280×800ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,280×1,024ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,366×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*15 *16) 1,440×900ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,600×1,200ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,680×1,050ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,920×1,080ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17 *18)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28 *29 *32(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー) ポインティングデバイス 手書き入力*38/ジェスチャー機能付NXパッド標準装備*36 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *22 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *22 *23 Cドライブ約263GB/約251GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*25】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*45 *48 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付*40)、USB 2.0(Mini-B:USB Duet(R) 専用)×1*41 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*17 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *51 *52 約4.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) *51 *52 約4.9時間(M)、約10.3時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *51 約4.2時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *51 約4.2時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *53 *54 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約14W 最大 約60W エネルギー消費効率 *55 l区分 0.00025(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm 質量 本体 約1.61kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約245g ACアダプタ *50 約270g 本体色 グロスホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 32ビット版OSをご利用の場合は、最大メモリ容量まで搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。 *10: シングルチャネル動作となります。メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *13: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *14: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *15: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *16: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *17: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *18: HDMI接続時の外部ディスプレイの解像度が1280×1024を超える場合、DVDなどの動画を視聴するとコマ落ちが目立つことがあります。コマ落ちなく再生するには、HDMI接続された外付けディスプレイの解像度を1280×1024以下に変更するか、別売りの増設メモリ(2GB)を増設してください。 *19: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *28: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *29: 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *38: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *40: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *41: 動作確認済み機器に関しましてはhttp://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USBホスト機能には対応していません。 *45: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *50: 電源コードの質量を除く。 *51: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *52: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を8段階中下から2段目に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。(3)デスクトップのアイコンの表示のチェックをはずす。(4)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(5)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(6)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。(7)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(8)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(9)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(10)壁紙を白に設定する。(11)電源オプションのプランを「省電力」に設定する。(12)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。○「省電力」:「復帰後のパスワードを必要とする」⇒「はい」、○「ハードディスク」:「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」⇒「なし」、○「デスクトップの背景の設定」:「スライドショー」⇒「一時停止」、○「ワイヤレスアダプターの設定」:「省電力モード」⇒「省電力(高)」、○「スリープ」:「次の時間が経過後スリープする」⇒「なし」、「ハイブリッドスリープを許可する」⇒「オフ」、「次の時間が経過後休止状態にする」⇒「なし」、「スリープ解除タイマーの許可」⇒「無効」、○「USB設定」:「USBのセレクティブ サスペンドの設定」⇒「有効」、○「電源ボタンとカバー」:「カバーを閉じたときの操作」⇒「スリープ状態」、「電源ボタンの操作」⇒「スリープ状態」、○「PCI Express」:「リンク状態の電源管理」⇒「最大限の省電力」、○「プロセッサの電源管理」:「最小プロセッサの状態」⇒「5%」、「システムの冷却ポリシー」⇒「パッシブ」、「最大プロセッサの状態」⇒「100%」、○「ディスプレイ」:「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を暗くする」⇒「0分」、「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」⇒「なし」、「ディスプレイの明るさ」⇒「0%」、「ディスプレイ暗転時の明るさ」⇒「0%」、○「マルチメディアの設定」:「メディアを共有するタイミング」⇒「コンピューターのスリープを許可します」、「ビデオの再生時」⇒「省電力の最適化」、○「バッテリ」:「バッテリ切れの操作」⇒「シャットダウン」、「バッテリ低下のレベル」⇒「0%」、「バッテリ切れのレベル」⇒「1%」、「バッテリ低下の通知」⇒「オフ」、「バッテリ低下の操作」⇒「何もしない」、「省電力移行バッテリレベル」⇒「0%」、(13)ディスクデフラグツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(14)画面の色をTrue Color(32bit)からHigh Color(16bit)に変更。(15)デスクトップガジェットを終了。(16)サービスユーティリティで、以下のサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。Network Store Interface Service、Security Center、Superfetch、Tablet PC Input Service、Windows Defender、Windows Search、Windows Time、Background Intelligent Transfer Service、Disk Defragmenter、Microsoft Software Shadow Copy Provider、NT Meter、O2Flash、Security Accounts Manager、Server、Wired AutoConfig、WLAN AutoConfig、WWANAutoConfig、Print Spooler、Software Protection(17)デバイスマネージャで以下のデバイスを無効にする。「ネットワークアダプター」:Bloadcom NetLink (TM) Gigabit Ethernet、Atheros AR928X Wireless Network Adapter、「記憶域コントローラー」:O2Micro Intergrated MMC/SD controller(18)LM550/WGシリーズでは、入力言語を「Microsoft Office IME 2007」から「Microsoft IME」に切り替える。 *53: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *55: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
仕様一覧(UltraLite タイプVC) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(UltraLite タイプVC) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK27M/C-M VJ27M/C-M VK25L/C-M VJ25L/C-M CPU※20 インテル® Core™ i5-4310M プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i3-4100M プロセッサー※2 ※14 クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 2.70GHz(最大3.40GHz) 2.50GHz(-) コア数/スレッド数 2/4 キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 3MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット モバイル インテル® HM86 Express チップセット セキュリティチップ TPM(TCG v1.2) 最大メモリ(メインメモリ) 16GB[SO-DIMMスロット×2]※28 ※38 表示機能 表示素子 13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(HD+:1,600×900ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜け※23 0.00019%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4 、スムージング機能をサポート) 最大ビデオRAM※5 984MB~1,792MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 785MB~1,696MB(Windows 7 64ビット版の場合)、 785MB~1,561MB(Windows 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 HD+ LCD 最大1,677万色(1,600×900ドット、1,440×900ドット、1,280×800ドット、1,280×768ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 別売の外付けディスプレイ接続時※12 ※32 アナログRGB接続時 最大1,677万色(1,680×1,050ドット、1,600×1,200ドット、1,600×900ドット、1,440×900ドット、1,280×1,024ドット、1,280×800ドット、1,280×768ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) HDMI接続時※10 最大1,677万色(1,920×1,080ドット<フルHD>、1,280×1,024ドット、1,280×720ドット、1,024×768ドット、800×600ドット、720×480ドット) 対応映像方式:1080p/1080i/720p/480p サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® High Definition Audio 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、Waves社製MaxxVolume®SD機能搭載※9、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.0W+1.0W サウンドチップ RealTek社製 ALC282搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 入力装置 キーボード 本体との一体型、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、JIS標準配列(英数・かな、87キー)、Fnキー(ホットキー対応)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・Num Lockキー・右Altキー・右Ctrlキー付 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 Webカメラ セレクションメニューにより選択可能 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB 3.0(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き))、右側面×2) ディスプレイ ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1※10 通信関連 RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連 マイク入力 ステレオミニジャック×1※7 (マイク入力インピーダンス 27kΩ、入力レベル 100mVrms(マイクブースト有効時は 5mVrms)、バイアス電圧 2.5V) ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 (対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力 5mW/32Ω時) ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 落下を検知できる加速度センサを搭載※30 PCカードスロット TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応※36 メモリーカードスロット SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (CPU制御※20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態) ECOモード 「ECOモード設定ツール」※39をプリインストール 離席判定 セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 電源 リチウムイオンバッテリ(M)(DC10.8V、Typ.3070mAh※49)(バッテリパックは消耗品です)、リチウムイオンバッテリ(L)(DC10.8V、Typ.6140mAh※49)(バッテリパックは消耗品です)またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約6W(約65W) 約6W(約65W) Windows 7 Professional 64ビット版 約6.4W(約65W) 約6.4W(約65W) Windows 7 Professional 32ビット版 約6.4W(約65W) 約6.4W(約65W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 M区分 0.022(AAA) M区分 0.030(AAA) Windows 7 Professional 64ビット版 M区分 0.023(AAA) M区分 0.031(AAA) Windows 7 Professional 32ビット版 M区分 0.023(AAA) M区分 0.031(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-130044 電気通信事業法認証番号 D130020003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 316(W)×229(D)×29.8 (H)mm 質量(リチウムイオンバッテリ(M)含む)※8 約1.24kg※35 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) ドライバ提供対象OS※17 ※24 ※27 Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット版 / Pro Update 64ビット版、Windows® 7 Enterprise 64ビット版(SP1) / Enterprise 32ビット版(SP1) / Professional 64ビット版(SP1) / Professional 32ビット版(SP1) 主な添付品 ACアダプタ、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK27M/C-M VJ27M/C-M VK25L/C-M VJ25L/C-M 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & Windows 7モデルでは再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 メモリ※57 2GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、2,048MB SO-DIMM×1 4GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×1 8GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×2※79 16GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、8,192MB SO-DIMM×2※79 通信機能 無線LAN(IEEE802.11 ac)※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84、Wi-Fi Direct™準拠、インテル® WiDi※87 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.0(Class1)※15 ワイヤレスWAN Xi対応ワイヤレスWAN内蔵(受信最大100Mbps、送信最大37.5Mbps)※89 ※90 - マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) Webカメラ HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 HDD/SSD 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 暗号化機能付 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応、暗号化機能付き 1TB HDD 約1TB※56 ※98、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) USB接続(USB 2.0対応)外付けDVD-ROMドライブ、 USB接続(USB 2.0対応)外付けまたは内蔵DVDスーパーマルチドライブ※103 セキュリティ機能 指紋センサ 起動時のBIOSパスワード、OSログオン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能※61 バッテリ※29 ※62 リチウムイオン(M) 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約3.6~6.2時間 (約4.9時間) 約3.6~6.2時間 (約4.9時間) Windows 7 Professional 64ビット版 約3.5~6.0時間 (約4.7時間) 約3.5~6.0時間 (約4.7時間) Windows 7 Professional 32ビット版 約3.5~6.0時間 (約4.7時間) 約3.5~6.0時間 (約4.7時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約3.5時間/約3.5時間 約3.5時間/約3.5時間 リチウムイオン(L) 駆動時間 (JEITA 2.0※59 準拠) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約7.2~12.5時間 (約9.8時間) 約7.2~12.4時間 (約9.8時間) Windows 7 Professional 64ビット版 約7.0~12.0時間 (約9.5時間) 約7.0~12.0時間 (約9.5時間) Windows 7 Professional 32ビット版 約7.0~12.0時間 (約9.5時間) 約7.0~12.0時間 (約9.5時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約3.7時間/約3.5時間 約3.7時間/約3.5時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ 対象モデル タイプVC(内蔵/USB外付け) PC-VP-BU51 タイプVC(USB外付け) PC-VP-BU50 ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速※113 - ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 無線LAN 無線LAN(IEEE802.11ac/a/b/g/n)は、2.4GHz無線LAN(IEEE802.11b/g/n)規格と5GHz無線LAN(IEEE802.11ac/a/n)規格のそれぞれに接続できます。 インテル® WiDi※6(インテル® Core™ iシリーズ搭載モデル)に対応しています。 無線LAN規格の概要は以下の通りです。 項目 仕様 準拠規格※1 IEEE802.11ac IEEE802.11a IEEE802.11n IEEE802.11g IEEE802.11b ARIB STD-T71 ARIB STD-T66 Wi-Fi Direct™ - 周波数帯域 5GHz帯域(5.15~5.35GHz、5.47~5.725GHz)※2 2.4GHz帯域(2.4~2.4835GHz) 無線チャンネル 36/40/44/48ch(W52※2) 52/56/60/64ch (W53※2) 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(W56※2) 1~11ch(アクティブスキャン) 12/13ch(パッシブスキャン※3) 伝送方式 OFDM方式+MIMO方式 OFDM方式 OFDM方式+MIMO方式 OFDM方式 DS-SS方式 通信モード※4 (Mbpsモード) 20MHz時: 156/130/117/104/78/65/58.5/52/39/26/19.5/13/6.5 20MHz、Short GI有効時: 173.4/144.4/130/115.6/86.7/72.2/65/57.8/43.3/28.8/21.7/14.4/7.2 54/48/36/24/18/12/9/6 20MHz時: 130/117/104/78/52/39/26/13 20MHz、Short GI有効時: 144.44/130/115.56/86.67/57.78/43.33/28.89/14.44 54/48/36/24/18/12/9/6 11/5.5/2/1 40MHz時: 360/324/270/243/216/180/162/135/121.5/108/81/54/40.5/27/13.5 40MHz、Short GI有効時: 400/360/300/270/240/200/180/150/135/120/90/60/45/30/15 40MHz時: 270/243/216/162/108/81/54/27 40MHz、Short GI有効時: 300/270/240/180/120/90/60/30 80MHz時: 780/702/585/526.6/468/390/351/292.5/263.3/234/175.6/117/87.8/58.5/29.3 80MHz、Short GI有効時: 866.7/780/650/585/520/433.3/390/325/292.5/260/195/130/97.5/65/32.5 セキュリティ※5 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(鍵長64/128bit) ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。 Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ARIB(Association of Radio Industries and Businesses)の規定内容は、『活用ガイド』-「本機の機能」-「無線LAN機能」-「使用上の注意」をご覧ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細に関しては、Webサイト(http://home.jeita.or.jp/page_file/20150518140317_EKt1H2lITb.pdf)をご覧ください。 ※3 : パッシブスキャンのチャンネルは接続に時間がかかる場合があります。 ※4 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※5 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※6 : インテル® WiDiを使用するには、インテル® WiDi対応アダプター(Windows 8.1の場合は、Windows 8.1対応ワイヤレスディスプレイアダプター)を別途購入する必要があります。(接続可能なディスプレイはインテル® WiDi対応アダプター及びワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。ワイヤレスディスプレイアダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。)インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニタ)によっては表示できない場合がありますので、インテル® WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニタ)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 Windows 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification Ver. 4.0準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 PXP(Proximity Profile):(Monitor)※5 FMP(Find Me Profile):(Find Me Locator)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.0/2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約10m以内で使用してください(10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows 7モデルのみサポートしています。 ページの先頭へ▲仕様一覧(UltraLite タイプVC)
仕様一覧(タイプVS) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(タイプVS) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK11C/SQ-R VJ11C/SQ-R VK111/SQ-R VK90A/SQ-R VJ90A/SQ-R VK902/SQ-R VK15D/SQ-R VJ15D/SQ-R VK153/SQ-R CPU※20 インテル® Core™ m5-6Y54プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ m3-6Y30 プロセッサー※2 ※14 インテル® Pentium® プロセッサー 4405Y※2※14 クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 1.10GHz(最大2.70GHz) 900MHz(最大2.20GHz) 1.50GHz コア数/スレッド数 2/4 キャッシュメモリ 3次 4MB 2MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル® PTT(CPUに統合)※41 [排他使用] 最大メモリ(メインメモリ) オンボード 4GB [固定 LPDDR3] または オンボード 8GB [固定 LPDDR3]※28 オンボード 4GB [固定 LPDDR3] 表示機能 表示素子 11.6型ワイドカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式) LCDドット抜け※23 0.00017%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 515(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4 、スムージング機能をサポート) 最大ビデオRAM※5 2,132MB~4,182MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、 2,132MB~4,182MB(Windows 10 Home 64ビット版の場合)、 2,132MB~3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 1,824MB~1,824MB(Windows® 7 64ビット版の場合)、 1,396MB~1,396MB(Windows® 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 フルHD/WUXGA LCD 最大1,677万色(1,920×1,080ドット<フルHD>、1,680×1,050ドット、1,440×900ドット、1,366×768ドット1,280×1,024ドット、1,280×800ドット、1,280×768ドット、1,024×768ドット) 別売の外付けディスプレイ※12 HDMI接続時※10 最大1,677万色(1,920×1,080ドット<フルHD>、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット) 対応映像方式:1080p/1080i サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18 ※26) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1W+1W サウンドチップ Realtek社製 ALC286S搭載 通信機能 無線LAN※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84、Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル®WiDi※87 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.1(Class1)※15(Windows 8.1およびWindows 7ではVer4.0) 記憶装置 SSD (セレクションメニューにて選択可能) 入力装置 キーボード なし(セレクションメニューにて選択可能) ポインティングデバイス マルチタッチ対応タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式) 機能キー 音量調節ボタン、画面回転ボタン、Windowsボタン搭載 Webカメラ 本体前面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数200万画素 本体背面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数500万画素 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB 3.0 (右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) (ドック機能付きキーボード接続時、キーボード背面にUSB 3.0×2) ディスプレイ microHDMIポート×1※10(ドック機能付きキーボード接続時、キーボード背面にHDMIポート×1) 通信関連 ドック機能付きキーボード選択時、RJ45 LANコネクタ×1。またUSB-LAN変換アダプタを選択可能 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1※47 (マイク入力インピーダンス 22kΩ、100mVrms、バイアス電圧 2.5V) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 (対応ヘッドフォンインピーダンス ミニマム16~100Ω(推奨32Ω)、出力 5mW/32Ω) ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサー※34、地磁気センサー※34、ジャイロセンサー※34 メモリーカードスロット microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (モニタ節電機能、スリープ状態) ECOモード 「ECOモード設定ツール」※39をプリインストール 輝度センサ 周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載※34 電源 リチウムイオンバッテリ S(DC7.6V、19Wh※49)(バッテリパックは消耗品です)、リチウムイオンバッテリM(DC7.6V、38Wh※49)(バッテリパックは消耗品です)またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 10 Pro 64ビット版 約4.3W(約36W) 約4.5W(約36W) 約4.4W(約36W) Windows 10 Home 64ビット版 約4.3W(約36W) 約4.5W(約36W) 約4.4W(約36W) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.3W(約36W) 約4.3W(約36W) 約4.2W(約36W) Windows 7® Professional 64ビット版 約5.5W(約36W) 約5.5W(約36W) 約5.3W(約36W) Windows 7® Professional 32ビット版 約5.5W(約36W) 約5.5W(約36W) 約5.3W(約36W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 10 Pro 64ビット版 N区分 0.0088(AAA) S区分 0.011(AAA) S区分 0.016(AAA) Windows 10 Home 64ビット版 N区分 0.0088(AAA) S区分 0.011(AAA) S区分 0.016(AAA) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 N区分 0.0090(AAA) S区分 0.011(AAA) S区分 0.016(AAA) Windows 7® Professional 64ビット版 N区分 0.012(AAA) S区分 0.015(AAA) S区分 0.022(AAA) Windows 7® Professional 32ビット版 N区分 0.012(AAA) S区分 0.015(AAA) S区分 0.022(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-150093 電気通信事業法認証番号 D150069003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 301(W)×192(D)×11(H)mm 質量(バッテリ含む)※8 約697g(リチウムイオンバッテリ(S)搭載時)、 約782g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時) 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) ドライバ提供対象OS※24 ※27 Windows 10 Enterprise 64ビット /Education 64ビット/Pro 64ビット Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット/Pro Update 64ビット Windows® 7 Enterprise 64ビット(SP1)/Enterprise 32ビット(SP1)/ Professional 64ビット(SP1)/Professional 32ビット(SP1) 主な添付品 ACアダプタ、デジタイザーペン(単6電池×1)、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK11C/SQ-R VJ11C/SQ-R VK111/SQ-R VK90A/SQ-R VJ90A/SQ-R VK902/SQ-R VK15D/SQ-R VJ15D/SQ-R VK153/SQ-R 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをフラッシュメモリに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付 & 再セットアップ用バックアップイメージをフラッシュメモリに格納※53 メモリ 4GB オンボード 4GB [固定 LPDDR3] 8GB オンボード 8GB [固定 LPDDR3]※63 - キーボード ドック機能付きキーボード [パソコン本体とセットになる拡張ポート付きキーボード、スライドパッド付き。USB 3.0ポート×2、RJ45 有線LAN×1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応)、HDMIポート×1、本体充電機能。キーピッチ:18.5mm、キーストローク:2mm、JIS標準配列(85キー)、外形寸法:約301(W)×230(D)×21(H)mm、質量約614g] マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) 記憶装置 64GB SSD 約64GB※56SSD 128GB SSD 約128GB※56SSD 暗号化機能付き 256GB SSD 約256GB※56SSD、暗号化機能付き 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) USB接続(USB 2.0対応)外付けDVD-ROMドライブ、 USB接続(USB 2.0対応)外付けDVDスーパーマルチドライブ※103 セキュリティ機能 指紋センサ 起動時のBIOSパスワード、OSログオン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能※61 変換アダプタ VGA変換アダプタ HDMIポートからアナログRGB ミニD-Sub15ピンへの変換ケーブル※65(ドック機能付きキーボードのHDMIポートでのみ利用可能) USB-LAN変換アダプタ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応。USBポートからRJ45 LANコネクタへの変換ケーブル※66 バッテリ※29 ※62 リチウムイオン(S) 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約3.4~7.2時間(約5.3時間) 約3.4~7.4時間(約5.4時間) 約3.6~7.4時間(約5.5時間) Windows 10 Home 64ビット版 約3.4~7.2時間(約5.3時間) 約3.4~7.4時間(約5.4時間) 約3.6~7.4時間(約5.5時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4~7時間(約5.5時間) 約4~7.3時間(約5.6時間) 約4~7.3時間(約5.6時間) Windows 7® Professional 64ビット版 約2.8~7.4時間(約5.1時間) 約2.8~7.6時間(約5.2時間) 約2.9~7.6時間(約5.2時間) Windows 7® Professional 32ビット版 約2.8~7.4時間(約5.1時間) 約2.8~7.6時間(約5.2時間) 約2.9~7.6時間(約5.2時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約2.6時間/約2.3時間 約2.6時間/約2.3時間 約2.6時間/約2.3時間 リチウムイオン(M) 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約6.9~14.5時間(約10.7時間) 約6.9~14.8時間(約10.8時間) 約7.2~14.9時間(約11時間) Windows 10 Home 64ビット版 約6.9~14.5時間(約10.7時間) 約6.9~14.8時間(約10.8時間) 約7.2~14.9時間(約11時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約8~14時間(約11時間) 約8~14.6時間(約11.3時間) 約8~14.6時間(約11.3時間) Windows 7® Professional 64ビット版 約5.7~14.9時間(約10.3時間) 約5.7~15.3時間(約10.5時間) 約5.8~15.3時間(約10.5時間) Windows 7® Professional 32ビット版 約5.7~14.9時間(約10.3時間) 約5.7~15.3時間(約10.5時間) 約5.8~15.3時間(約10.5時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約4.1時間/約3.6 時間 約4.1時間/約3.6 時間 約4.1時間/約3.6 時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ 対象モデル タイプVS(USB外付け) PC-VP-BU52 タイプVS(USB外付け) PC-VP-BU50 ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速 - ページの先頭へ▲ 無線LAN 項目 仕様 モデル名称 11ac対応無線LAN 規格※1 IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠 Wi-Fi Direct™準拠※7 周波数帯域(チャンネル・バンド) 2.4GHz帯(1~13ch) 5GHz帯(W52/W53/W56)※2 通信速度※3 送信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) 受信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) セキュリティ※4 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(暗号鍵長64/128bit) 機能 インテル® WiDi※5※6 ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 ※3 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリ、ソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※4 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※5 : インテル® WiDiを使用するには、搭載OSに対応したワイヤレスディスプレイアダプターを別途購入する必要があります。接続可能なディスプレイはワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。アダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニター)によっては表示できない場合がありますので、インテル®WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニター)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 ※6 : インテル® WiDi機能はWindows® 7のPentium、Celeronモデルでは利用できません。Windows® 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ※7 : WiFi-Direct™、およびmiracastはWindows 7では利用できません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification-Ver. 4.1※6準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約20m以内で使用してください(20m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows® 7モデルのみサポートしています。 ※6 : Windows8.1およびWindows® 7モデルではVer.4.0となります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプVS)
■特長 (1)ピクトグラムLCD搭載 回線や電話の使用状況を「ピクトグラム」で表示する液晶パネル(バックライトは無し)を搭載。 12文字×2行の文字情報(英数カナ)により、電話番号や通信料金などの詳細情報やアナログポ ートの設定情報、テレホンUUIメールのメッセージを表示することができます。 (2)DSU内蔵 ISDNに欠かせないDSUを内蔵。モジュラジャックに差し込むだけの簡単に取り付けが行えます。 回線の取り違えによる極性の反転にも、INS回線リバーススイッチを装備していますので安心です。 (3)アナログ2ポート 電話・FAXやモデムの接続に便利な、高性能のアナログポートを2ポート標準装備。48V給電・極性 反転にも対応しています。 (4)停電モード 急な停電でも、アナログポートAに接続した電話機の通話やデータポートによる通信をバックアッ プする停電モードを搭載。単3アルカリ乾電池6本で動作しますので、電池交換により続けて利用 することができます。また、バス接続用の「S点ユニット」への給電もサポートしています。 (5)PIAFS対応 PHSデータ通信の業界標準規格PIAFS(ピアフ)に準拠した32Kbpsのデータ通信が可能。PHS32Kbpsデ ータカードとの通信が可能です。 (6)128KbpsマルチリンクPPP通信 ISDNの2本のBチャネル(64Kbps)を束ね、最高128Kbpsの通信が可能です。 「Muluti Link Protocol(MP)」の採用により、接続性も抜群です。 BOD機能も装備し、ISDN回線の効率的な利用が行えます。 (7)ナンバー・ディスプレイ対応 アナログA、Bポートでナンバー・ディスプレイ対応の電話機を利用可能。ISDN網から通知される発 信者番号を、電話機の表示器に表示することができます。 (8)テレホンUUIメール アナログポートに接続された電話機で、UUIメールの送信が可能。ポケットベルのフリーメッセー ジ入力と同じ要領で、電話機から1回0.4円のUUIメールが発信できます。 (9)OCNエコノミー対応 パソコンのダイヤルアップの設定で、OCNエコノミーが利用可能。 (10)高機能S点ユニット(オプション) 高機能S点ユニット(PC-IT/UX1)に収容してバス接続している他のTAとの間や、他のTA同士の間で内 線通話や通信が可能。 *高機能S点ユニット(PC-IT/UX1)はオプション。平成9年12月下旬出荷予定。 ■機能説明 (1)ピクトグラムLCD 液晶ディスプレイを搭載。 LCD表示にはピクトグラム表示(絵文字)と12桁×2行の数字・文字の表示部があります。 12×2行表示部 ・発信時:発信ポート表示/発信先電話番号 ・着信時:アナログ/データポート着信表示 ・切断時:切断ポート表示/切断理由/通信料金 ・着信転送状態表示 ・内線発信表示 ・アナログポートからの設定(らくらくテレホン設定)情報 etc (注)バックライトは搭載していません (2)DSU内蔵 ISDNターミナルアダプタ接続に必須であるDSUを本体に内蔵。 配線工事などもモジュラジャックを差し込むだけで簡単に接続できます。 また、電話回線からINS回線への切り替えで問題(注)となることがある屋内配線の極性のとりちが いも背面の[INS回線リバーススイッチ]ひとつでリバースさせることができます。 万一、回線のとりちがいにも特別なリバースケーブルを用意したり、工事を依頼する必要がありません。 (注)屋内配線の極性が逆になるとINS回線を認識しないため動作しません。 (3)終端抵抗内蔵 AtermIT50DSUを外付けDSUに接続する際に、S点ユニットのスイッチ設定によりDSUの切り離しと終端抵 抗の有/無の設定が可能です。 (4)高速データ転送対応 パソコンとの間のシリアルポートの最大データ転送速度として230.4Kbpsに対応。高速RS−232Cボード を利用することにより、128Kbps通信の性能をフルに発揮することが可能です。 (5)高性能アナログポート(2ポート) 電話・FAXなどのアナログ端末が接続できる2ポート(A・B)を標準装備。 フレックスホン(コールウェイティング・着信転送・通信中転送・三者通話)やINSボイスワープにも対 応しています。パソコンに加え、電話・G3FAX・モデム等をA・Bポートに接続して同時に2ポートで使 用することができます。 (注)アナログポートに接続するアナログ端末は、PB信号が送出できるものを使用して下さい。 ダイヤルパルス信号しか送出できないアナログ端末はご利用できません。 BOD(バンド・オン・デマンド)機能を設定することで、パソコンで128KbpsマルチリンクPPP通信時 にも電話を利用することができます。 (6)48V給電/極性反転 NTTのアナログ回線と同様の48V給電と極性反転信号をサポート。アナログ端末による電圧不足の誤動作 や極性反転信号検出による機能(通話料金や時間表示等)が動作しない等の心配がありません。 (7)S点ユニット(オプション) 接続する場合、オプションの「S点ユニット」を搭載することで、他のISDN機器を最大8台まで接続する ことが可能。終端抵抗も内蔵し面倒なコネクタ工事がいりません。 S点ユニット(PC−IT/U02)仕様 ┌────────┬─────────────┬────────────┐ │ 項目 │ 機能 │ 備考 │ ├────────┼─────────────┼────────────┤ │ポート数 │2ポート │バス接続可能 │ ├────────┼─────────────┼────────────┤ │コネクタ形状 │8ピンモジュラジャック │ │ ├────────┼─────────────┼────────────┤ │S点給電 │有り │停電モード時の給電可 │ ├────────┼─────────────┼────────────┤ │S点最大配線長 │各ポート:10m │ │ │ │(バス配線時、最大100m) │ │ └────────┴─────────────┴────────────┘ (8)高機能S点ユニット(オプション) バス接続したTA間で多彩なネットワーク機能が利用できる新オプション。高機能S点ユニット(PC-IT/UX1) を搭載し、他のTAをバス接続することで、従来では行えなかったTA間の内線通話、通信が可能となります。 ホームテレホン感覚の手軽なコミュニケーションが実現します。また、各TAに接続したパソコン同士で64 Kbpsの高速通信ができるので、家族でデータ共有といった新しいコミュニケーションが楽しめます。 通常のバス接続と同様に、最大8台(本体含む)をつなげることができます。 (a)従来のTA間の通信 TA間の通話またはデータ通信は、接続したい端末のINS番号・サブアドレスをダイヤルして一旦INS ネット64を経由して接続する必要がありました。このため、内線同士で通話・通信しているように 見えますが、実際はINSネット64の通話料金が課金さてしまいます。 (b)高機能S点ユニットを使用したバス接続TA間通信 高機能S点ユニットの配下でバス接続されたTA同士の通話・データ通信は、INSネット64を経由しない ため完全な内線間の通信となり、課金も発生しません。 さらに、オンラインバージョンアップ(平成10年3月予定)により、内線転送や三者通話などの便利な 機能が加わる予定です。(詳細は別途通知) (注1)高機能S点ユニット(PC−IT/UX1)は、平成9年12月下旬出荷予定です。 (注2)高機能S点ユニットを使用する場合、INSネット64回線は、高機能S点ユニットを搭載したAtermIT50 DSUに収容される必要があります。 また、発信、着信それぞれにBチャネルを使用するため、内線通話時は、1対向のみの通信となる等 の制約があります。 (9)フラッシュROM ファームウェアのバージョンアップを部品交換なしで可能にするフラッシュROMを採用。 購入後の新機能追加なども、バージョンアップ用ファイルを入手しダウンロードするだけで、手軽にバ ージョンアップが可能です。 (10)停電モード 急な停電でも、アルカリ単三乾電池6本(別売)により、電話(アナログポートAのみ)とデータポートの発 信・着信・通信が可能。 停電モードのON/OFFスイッチに加えて、停電時に電池の消耗を抑える節電モードも装備しました。 乾電池による動作が可能ですので乾電池が消耗しても乾電池を入れ替えるだけで継続動作が可能です。 ┌───────────────┬────────────────────────┐ │○停電動作時間: │連続通話4時間、待ち受け8時間 │ │ 節電モード設定時 │(アルカリ乾電池の性能や使用状況により時間は │ │ │ 異なります。) │ ├───────────────┼────────────────────────┤ │○停電時にサポートする │アナログポートA :発信、着信、通話 │ │ サービス機能 │ ダイヤルイン着信選択 │ │ │ サブアドレス着信選択 │ │ │ 識別着信 │ │ │ フレックスホン │ │ │ INSボイスワープ │ │ │ 疑似コールウェイティング │ │ │アナログポートB :使用不可 │ │ │データポート :非同期による発信、着信、通話 │ │ │ 非同期/同期PPP変換による │ │ │ 発信、着信、通話 │ │ │ 128KbpsマルチリンクPPP通話 │ │ │ による発信、着信、通話 │ ├───────────────┼────────────────────────┤ │○S点ユニット │S点給電 │ ├───────────────┼────────────────────────┤ │○高機能S点ユニット │S点給電 │ └───────────────┴────────────────────────┘ (11)OCNエコノミー対応 OCNエコノミーに対応し、2本のBチャンネルを使用した専用線128Kbps通信が可能。設定は本体のディッ プスイッチにて行い、使用方法は通常のダイヤルアップ接続と同じ手順です。 (注)OCNエコノミー対応の設定を行った場合、専用線モードとなるためアナログポートからINSネット64 への発信はできません。 (12)128KbpsマルチリンクPPP通信 「Muluti Link Protocol(MP)」の採用により、ISDNの2本のBチャネル(64Kbps)を束ね、最高128Kbpsの 通信が可能です。 【128KbpsマルチリンクPPP通信とは?】 「AtermIT50DSU」は、パソコンのCOMポート(230.4Kbps推奨)からの非同期PPPデータを非同期/同期PPP 変換機能により、同期128Kbpsに変換して通信を行うことができます。 (注1)128Kbpsの通信時、ISDNのBチャネル(64Kbps)を2チャネル利用しますので通信料は2倍かかります。 (注2)マルチリンクPPPの通信中でもBOD(バンド・オン・デマンド)機能の設定を行うことでアナログポ ートのご利用が可能です。 (注3)マルチリンクPPP通信の能力を最大限に活かすには、パソコンのCOMポートから230.4Kbpsの速度で 通信できることが必要です。 230.4KbpsのCOMポートの転送速度を持った機種以外で、十分なパフォーマンスを得るためにはパソ コンの拡張スロットに高速RS-232Cボードを入れる必要があります。 (13)BOD(バンド・オン・デマンド) 128Kbpsで通信中に、アナログポートへの発着信があると自動的に64Kbpsに切り替える「リソースBOD」 と、あらかじめ設定したデータ量に応じてチャンネル数を切り替える「スループットBOD」が利用可能。 (注1)「リソースBOD」の設定していない場合、128KbpsマルチリンクPPP通信時、アナログポートのご利 用はできません。 (14)非同期/同期PPP変換 AtermITシリーズによる豊富なプロバイダ接続実績を誇る、「非同期/同期PPP変換」機能を搭載。 パソコンのCOMポートに接続するだけで、モデム対応のインターネット接続用ソフト(非同期PPP通信対応) を利用した同期64Kbpsのインターネット接続が行えます。 【非同期/同期PPP変換とは?】 「AtermIT50DSU」は、パソコンのCOMポートに接続するだけで、非同期PPPデータを同期PPPデータに変 換して通信を行うことができます。 本機能により、パソコンとの間はモデムと同様に非同期通信を行っているにもかかわらず、同期通信 (64Kbps)によるインターネット接続を利用することができます。 OSやアプリケーションを選ばない、モデム並の手軽さが魅力です。 (15)非同期57.6Kbps通信 ISDNによる非同期通信で最高速57.6Kbpsでの通信が可能です。 豊富な非同期通信対応のアプリケーションを利用して、高速・高品質なネットワークが手軽に構築できます。 (16)電子メール着信通知 NECのパーソナル・マルチメディアサービス「BIGLOBE」と契約することにより、第三者から電子メールが 届くと、AtermIT50DSUの「MSGランプ」を点滅させて知らせてくれる「電子メール着信通知」機能を搭載。 通常、ダイヤルアップユーザは自分宛のメール取得確認の際、メールの有無に関わらず毎回プロバイダ等 に接続する必要がありますが、メールが無ければ回線を接続した分だけ無駄な通信費を使っていることに なります。 この電子メール着信通知を利用すれば、自分宛にメールが届けばMSGランプの点滅で知らせてくれるので、 必要な時だけアクセスしメールを取得することが可能となります。 また、専用の電子メール着信ユーティリティを利用すれば、メールが何件届いているか等が確認できます。 電子メール着信通知はパソコンの電源が入っていなくても、Atermの電源さえ入っていればご利用可能です。 【電子メール着信通知を利用する場合の条件】 ・BIGLOBEとの契約 ・INSネット64の申請で「ユーザ間情報通知サービス:着信許可」の申請が必要です。 (17)UUIメール 通信相手先が下記のAtermシリーズをご利用であれば、1回の送信で100byte(全角50文字)までのメッセー ジを送れる簡易的メール機能です。 ちょっとした伝言を伝えるにも、電話や電子メールでも10円以上かかってしまいますが、UUIメールは、 INSネット64の「ユーザ間情報通知サービス」を利用しているため、全国どこでも1回送信/0.4円と大変 経済的です。 また、Dチャネルを使用するため、相手側が128Kbps通信などでBチャネルを2本使用中でも届けることがで きます。(発信側で64Kbps/128Kbps通信中は送信できません) UUIメールを利用するための「UUIメールユーティリティ」も添付されています。 (注)本機能は、通信相手先がAtermIT50DSU/AtermIT65Proシリーズ/AtermIT65シリーズ/AtermIW60/ AtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズ/AtermIT25DSU/AtermIB55ProIIでご利用の場合可能な機能 です。 ただしAtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズは最新のバージョンアップによる更新が必要です。 (18)無通信監視タイマ あらかじめ時間を設定しておくことにより、通信相手とデータのやりとりがなければ、自動的に回線を 切断します。 インターネットへアクセスした後でうっかり回線を切断し忘れても安心です。 設定時間は1分から10分で1分単位で設定できます。 (注)プロバイダやリモートアクセスシステムによっては、制御データを定期的にクライアントに送ってい る場合があります。この場合、無通信時間が短くなり切断されない場合があります。 (19)強制切断タイマ あらかじめ時間を設定しておくことにより、強制的に回線を切断する機能です。 この機能は、パソコンの不具合等で回線が接続しっぱなし状態や、ついうっかり回線切断を忘れた場合等、 自動的にAtermが回線を切断する安心機能です。 設定時間は1時間から10時間で1時間単位で設定できます。 (20)スティルスコールバック AtermITシリーズ対向でサーバ/クライアントのネットワークを構築することで、クライアント側からサ ーバへアクセスすると、サーバ側は着信を受付けるだけで回線を接続せずに、クライアントへ自動的に かけ直す画期的な機能です。 リモート接続ができれば、OS、パソコン、アプリケーションを問わないコールバックシステムの利用が 可能です。 例えば、Windows 95のダイヤルアップネットワークなどで簡単に利用することができます。 【ISDNを生かした優れた特長!】 1.相手先からの発信者番号通知によりコールバック先を特定しますので、誤った相手にコールバックし てしまうことがありません。 2.サーバ側では発信者番号通知など、必要な情報を入手するだけで着信しませんので、クライアント側 に一切、電話料金が発生しません。 3.INSネット64のスピーディな接続と、ワンコールだけのオペレーションにより、コールバックでの利用 者のストレスがありません。 4.識別着信機能との組み合わせにより、相手先を完全に限定することもできます。 【スティルスコールバック利用上の注意事項】 1.発信者番号通知を利用するため、クライアント側ではINSネットの契約時に、「発信者番号通知サービ ス:呼毎通知許可」を申し込む必要があります。 2.本機能は、AtermIT50DSU/AtermIT65Proシリーズ/AtermIT65シリーズ/AtermIW60/AtermIT55シリー ズ/AtermIT45シリーズ/AtermIT25DSU/AtermIB55ProII/AtermIC20対向時のみで有効な機能です。 3.本機能は、アナログポートによる通信では利用できません。 4.本機能は、アプリケーションから、普通のモデム通信にしか見えません。セキュリティに関しては、 リモートアクセス時にアプリケーションが行うセキュリティチェックの利用をお勧めします。 (21)SOHO機能 SOHO(=Small Office Home Office)環境でのサーバ接続に便利な「応答平均化機能」と「非同期/同期自 動判別着信機能」の2つの機能を標準装備。 「応答平均化機能」 1本のINS64回線に複数のAtermITシリーズを接続することにより、各Atermの着信への応答を平均化する機 能です。 例えば、サーバに2台のAtermITシリーズを介して回線に接続した場合、応答平均化機能が無いと1つの着信 に対し2台のAtermが応答してしまい、サーバのポート1・2にも同時に着信がかかります。 サーバは両方のポートに応答し、その結果早く応答したポートは通信状態になりますが、遅く応答したポ ートは常に接続に失敗して切断されてしまいます。 このため遅く応答したポートでは、着信から切断復旧まで次の着信を受けることができず、リソースが無 効に消費されてしまいます。 また、サーバ上の通信管理情報には大量のエラーが記録される事となります。 一方、応答平均化機能を設定した場合には、設定した最初の着信は上記動作となりますが、次の着信以降 は2台のAtermが交互に着信を行ない、サーバへの無効な着信を発生させません。 (注)本機能を利用する場合には、回線にはAtermIT50DSU/AtermIT65Proシリーズ/AtermIT65シリーズ/ AtermIW60/AtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズ/AtermIT25DSUのみを接続して下さい。 「非同期/同期自動判別着信機能」 着信の際、通信相手が非同期通信の場合でも、非同期/同期PPP変換機能による同期通信の場合でも、自 動的に相手の通信形態を判別し着信することができます。 AtermIT50DSUをサーバ側に設定することにより、通信形態や通信速度が異なる端末とのネットワーク構築 が行えます。 (22)PIAFS対応 業界標準規格PIAFS(ピアフ)に準拠した32Kbpsのデータ通信が可能。 PHSとの32Kbps通信での対向通信が可能となり、外出先のPIAFS対応の携帯端末からAtermIT50DSUに接続 されたパソコンへリモートアクセス等ができます。モバイルコンピューティングを実践する人に最適です。 着信モードは、自動的に判別されます。 【PIAFSとは?】 PHS Internet Access Forum Standard の略。PHSを利用したマルチメディア通信の普及を促進すること を目的として設立されたPIAF(PHS Internet Access Forum)によって標準化された、PHSの32Kbps非制限 デジタルベアラを用いたデータ伝送手順。一般に、携帯型パソコンや携帯端末(PDA)で利用する場合は、 PIAFS対応用PCMCIAカードを挿入し、PIAFS32Kbpsデータ通信対応のPHSを接続して通信を行います。 (23)発信者番号通知選択 各ポート毎に発信の際自分の電話番号を相手に通知する/通知しないの設定が可能です。 INSネット64の申請で「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」の申請を行うと、Atermの設定により、 通知する/通知しないの選択が行えます。 常に通知したくない場合は「発信者番号通知サービス:常時通知拒否」の申請を行ってください。 (注)相手先が、発信者番号通知に対する表示機能等を持っている端末を利用していると、発信者番号が 表示されることになります。 (24)グローバル着信選択 INSネット64からターミナルアダプタに着信させる方法として、ダイヤルイン番号などの着信番号を通知し て、自己アドレスとの一致により着信させる方法と、着信通知をしないで着信させる方法「グローバル着 信」の2つの方法があります。 グローバル着信の場合に応答するポートをあらかじめ1つのポートに指定しておくことにより、ダイヤルイ ン×2(900円×2)で呼び分けるのに対して、グローバル着信とダイヤルイン(無料+900円)で呼び分けが可 能となります。 電話とFAXの番号を分けたい場合、通常ダイヤルイン番号を2つ分を申し込み、それぞれのポートに登録す ると2つのダイヤルイン番号契約となり月額1,800円の負担となってしまいます。 本機能は、「グローバル着信利用する」と「ダイヤルインサービス番号1つの追加」の契約だけで、アナロ グポートA・Bを別々の番号で 個別着信させることができる機能です。そのため、ダイヤルイン契約は1つ となり月額900円の負担で済ませることができます。 【グローバル着信契約とは!】 ダイヤルインを契約している時、着信の際にダイヤルイン番号(契約回線番号または代表番号のみ)を通知 させることで着信させる場合を「グローバル着信を利用しない」、通知がなくても着信させる場合を「グ ローバル着信を利用する」と言います。(グローバル着信契約は無料です。) (25)内線通話/内線転送 AtermIT50DSUのアナログポートAとポートBの間で#*後に内線番号(注1)をダイヤルすることにより内線通 話が可能です。 また、外線通話中、電話機のフッキング操作後、#*の後に内線番号(注1)をダイヤルすることにより内線 転送が可能です。 (注1)各アナログポート内線番号は次の通りです。 ポートA:1 ポートB:2 (注2)停電時はAポートのみの動作となりますので本機能はご使用になれません。 (注3)高機能S点ユニットを利用しない場合、バス接続されている別のTAとの通話はできません。 (注4)高機能S点ユニットを利用しない場合、バス接続されている別のTAのアナログポート間への内線転送 はできません。 (26)疑似コールウェイティング INSネットのフレックスホン(コールウェイティング機能)を契約しなくてもBチャンネル2本を使い疑似的に コールウェイティング機能を実現することができます。 【操作方法】 アナログポートA・Bのいずれかで通話中に新たな着信が入ると、通話中の電話に着信がはいったことを信 号音で知らせます。利用者は電話機でフッキングを行うことにより、通話中の相手を保留し、新たな着信 に応答することができます。 (注1)本機能は、INSネットの2つのチャネルを使いますので、データ通信等でBチャネルを1本使用中の場合 は使えません。 (注2)保留中の相手には保留音(信号音)が聞こえます。 (注3)フレックスホン契約の月額400円が不要です。 (注4)本機能はアナログポートのみ有効な機能です。 NTTコールウェイティングサービスを利用することもできます。(NTTへのフレックスホン契約の申し込みが 必要です。) (注)保留中の相手には保留信号音が聞こえます。 キャッチホンの信号音は、FAXやモデムに悪影響が出ますので利用時の設定には注意が必要です。 (27)保留音送出 Atermの疑似コールウェイティングを行った場合、保留された外線に対し保留音を送出します。 (28)フレックスホン対応 INSネット64の付加機能、「フレックスホン」の4つのサービスを2つのアナログポートで、ご利用できます。 フレックスホンは4つの機能で構成されています。 ・フレックスホン1:コールウェイティング機能 ・フレックスホン2:通信中転送機能 ・フレックスホン3:三者通話機能 ・フレックスホン4:着信転送機能 1.コールウェイティング機能 アナログポートA・Bのいずれかで通話中に新たな着信が入ると、通話中の電話に着信がはいったことを 信号音で知らせます。利用者は電話機でフッキングを行うことにより、通話中の相手を保留し、新たな 着信に応答することができます。 2.通信中転送機能 アナログポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、転送することができる機能です。 3.着信転送機能 アナログポートに着信があった場合、応答する前にあらかじめ設定した(らくらくユーティリティにて 設定)相手先番号に転送する機能です。 4.三者通話 アナログポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、三者間で通話することができる機能です。 フレックスホンの料金 上記機能を全て契約した場合 :月額1,000円 上記機能のうち3つを契約した場合:月額800円 上記機能のうち2つを契約した場合:月額600円 上記機能のうち1つを契約した場合:月額400円 (注)フレックスホンの機能はあらかじめNTTに契約する必要があります。 (29)INSボイスワープ対応 INSネット64の付加機能、「INSボイスワープ」の対応が可能です。 INSボイスワープの設定に不可欠なカスタマコントロールをサポートしていますので、全ての設定をAterm に接続した電話機から行うことができます。 (30)優先ポート着信指定 NTTとの契約上でダイヤルインを利用しない場合等、Atermは一つの着信でアナログA・Bポートすべてに着 信できる状態となっています。 全てのポートに着信させたくない場合は、着信するA・Bの各ポートいずれかを優先して着信指定すること ができます。(指定されたポートが使用中には、自動的に他のポートへ着信が入ります。) たとえば、ホームテレホンの回線としてアナログポートを利用する場合、電話番号一つでは、一つの着信 でA・Bポートが着信してしまいます。このような場合、本機能を利用することにより1回線の着信として表 示させることができます。 (31)識別着信 各ポート毎に通信できる相手を識別することができます。 あらかじめ「らくらくユーティリティ」で通信できる相手の電話番号を登録(最大10ヶ所)しておけば、 その登録した相手とだけ通信が可能となり、それ以外の相手から着信がきた場合は応答しません 。 (注1)識別着信のダイヤル番号は短縮ダイヤルの番号登録と共有です。 (注2)識別着信のダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。 (32)短縮ダイヤル デジタルポートおよび各アナログポート共有で10ヶ所の短縮ダイヤルが利用できます。 短縮ダイヤルの登録は、「らくらくユーティリティ」の画面上で登録が行えます。 (注1)短縮ダイヤル番号は識別着信の番号登録と共有です。 (注2)短縮ダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。 (33)サブアドレス無し着信 各ポートにサブアドレスの登録をしていた場合、サブアドレス無しの着信に対して、応答するか、応答し ないかの選択ができます。 サブアドレス無し着信「する」の設定をしたポートは、サブアドレス無しの着信とサブアドレス有りで番 号が一致した場合に着信することができます。 サブアドレス無し着信「しない」の設定をしたポートは、サブアドレス有りの着信で番号が一致した場合 にのみ着信することができます。 (34)ダイヤル桁間タイマ設定 LCR機能付きの電話機を利用する場合、ダイヤル信号を送出してから時間を開けないと通信できない場合が あります。 「ダイヤル桁間タイマ設定」により、LCR対応の電話機でもそのまま利用することができます。 (35)ナンバー・ディスプレイ対応 INS回線からAtermIT50DSUに通知される発信者番号情報を、AtermIT50DSUがモデム信号に変換してアナログ ポートに通知します。アナログAポートまたはBポートに接続したナンバーディスプレイ対応の電話機など に電話番号を表示させることができます。 (注1)該当するアナログポートが通信中の場合は、発信者番号情報は通知されません。 (注2)ISDNやPHS以外の一般加入者回線からの発信者番号情報を表示させるには、NTTへの申し込みが必要です。 (有料) (36)テレホンUUIメール アナログポートに接続された電話機から、ダイヤルパッドにてメッセージ入力をすることで、UUIメールを 送信することが可能。ダイヤルパッドからの文字入力方法は、ポケットベルのフリーメッセージ入力方法 と同様です。AtermIT50DSUのLCDにてメッセージ内容を確認しながら入力が可能です。 また、受信したUUIメールをAtermIT50DSUのLCDに表示が可能です。 (注1)本機能は、通信相手先がAtermIT50DSU/AtermIT65Proシリーズ/AtermIT65シリーズ/AtermIW60/ AtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズ/AtermIT25DSU/AtermIB55ProIIの場合に可能な機能です。 (注2)UUIメールの詳細については、4.3機能説明(17)UUIメールをご参照下さい。 (37)フッキング検出タイマ設定 接続するアナログ端末によっては、受話器のON/OFF HOOK操作でフックスイッチのチャタリング(瞬間的に フックスイッチがON/OFFする状態)が発生する場合があります。 チャタリングにより、外線通話終了後、受話器をON HOOKすると、Atermがフッキング操作と認識し、内線 転送状態に入り、そのまま放置すると電話の呼び返しという現象が発生します。 このような呼び返し現象を防ぐために、フッキングの検出タイマ設定をAtermで設定することができます。 設定時間は30〜1000ms/300〜1000ms/500〜1500msの3種類から設定可能です。(呼び返し現象が発生する 場合はフッキング検出タイマを長めの設定時間に合わせると回避できます。) (38)らくらくウィザード 電話機のつながるアナログポートの基本的な設定と、インターネット接続のパソコン設定を最小限の情報 を入力するだけで同時に行うことができるクイックスタートソフト。 (注)本ソフトウェアはWindows 95に対応しています。Windows NT 4.0では、アナログポートの設定のみは 本ソフトウェアで行うことができます。 (39)らくらくユーティリティ らくらくユーティリティは、Atermの面倒な設定をパソコンから容易に設定できる便利なツールです。 各ポートの細かい設定をチェックまたは入力で設定可能です。 その他、ISDN回線の状態や接続失敗時における切断理由、相手先の電話番号の確認、各ポート毎の累積通 信料金表示等も確認することができます。 (40)らくらくテレホン設定 アナログポートに接続した電話機からプッシュ信号でアナログポートの設定が可能です。 設定内容や設定項目はLCD表示で確認することができます。 パソコンは使わないけれども、「電話を2本にしたい」等の電話のみのご利用でも、Atermの設定を行うこ とができます。 (注)らくらくテレホン設定はアナログポートに関する設定のみ可能です。 (41)らくらくバージョンアップ 機能追加等によるバージョンアップを行う場合、インターネット上のホームページAterm Stationなどか らバージョンアップ用ファイルを簡単にAtermIT50DSUにダウンロードしバージョンアップすることができ るツールです。 (42)電子メール着信通知ユーティリティ Atermの「電子メール着信通知」を利用した場合、電子メール着信通知の件数や着信履歴などが確認できる ツールです。 (43)UUIメールユーティリティ UUIメールを利用する場合の、専用のメール送信・受信用のユーティリティです。 (注)一般のメールソフトではUUIメールはご利用できません。 ■商品構成 ┌──────────┬─────────────┬────────────────────┐ │ 型 名 │ 商 品 名 │ 添 付 品 │ ├──────────┼─────────────┼────────────────────┤ │PC−IT50D1A │ISDNターミナルアダプタ │◆取扱説明書 │ │ │AtermIT50DSU │◆保証書 │ │ │ │◆CD−ROM 1枚 (以下内容) │ │ │ │らくらくユーティリティ(Windows/Macintosh│ │ │ │用) │ │ │ │らくらくバージョンアップ(Windows/Macinto│ │ │ │sh用) │ │ │ │らくらくウィザード(Windows 95用) │ │ │ │モデム定義ファイル(Windows 95、 │ │ │ │ Windows NT 3.51/4.0) │ │ │ │CCLファイル(ARA/Open Transport対応) │ │ │ │電子メール着信通知ユーティリティ │ │ │ │UUIメールユーティリティ │ │ │ │◆INS回線ケーブル(3m) 1本 │ │ │ │◆RS−232Cケーブル 1本(1m) │ │ │ │◆D-sub9ピン変換コネクタ 1個 │ │ │ │◆Mac変換ケーブル 1本 │ │ │ │◆縦置きスタンド │ │ │ │◆BIGLOBEおいでまシート │ └──────────┴─────────────┴────────────────────┘ ■注意事項 (1)本製品の使用にはISDN回線の申込みが必要です。 (2)本製品は日本国内仕様です。海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。 (3)インターネット接続する場合はプロバイダとの契約が必要になります。 (4)電子メール着信通知はBIGLOBEとの契約でご利用可能です。 (5)本製品の補修用性能部品の最低保有年数は製造打切後7年です。 (6)接続するパソコンにより、19.2Kbps以上で通信する場合、拡張ボードなどが必要になる場合があります。商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM530WH6B ●型 名 : LM530/WH6B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/18 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 超低電圧版 インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー SU9400(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.40GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-6400対応*8、デュアルチャネル対応可能)*5 *10 スロット数 *6 2スロット[空き:1]*5 最大容量 *6 4GB*5 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *13 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *21 最大781MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,024×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,280×720ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、アナログRGB接続時*19) 1,280×800ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,280×1,024ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,366×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*15 *16) 1,440×900ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,600×1,200ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,680×1,050ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,920×1,080ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17 *18)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28 *29 *32(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー) ポインティングデバイス 手書き入力*38/ジェスチャー機能付NXパッド標準装備*36 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *22 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *22 *23 Cドライブ約263GB/約251GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*25】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*45 *48 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付*40)、USB 2.0(Mini-B:USB Duet(R) 専用)×1*41 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*17 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *51 *52 約4.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) *51 *52 約4.9時間(M)、約10.3時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *51 約4.2時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *51 約4.2時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *53 *54 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約14W 最大 約60W エネルギー消費効率 *55 l区分 0.00025(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm 質量 本体 約1.61kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約245g ACアダプタ *50 約270g 本体色 グロスブラック インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 32ビット版OSをご利用の場合は、最大メモリ容量まで搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。 *10: シングルチャネル動作となります。メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *13: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *14: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *15: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *16: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *17: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *18: HDMI接続時の外部ディスプレイの解像度が1280×1024を超える場合、DVDなどの動画を視聴するとコマ落ちが目立つことがあります。コマ落ちなく再生するには、HDMI接続された外付けディスプレイの解像度を1280×1024以下に変更するか、別売りの増設メモリ(2GB)を増設してください。 *19: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *28: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *29: 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *38: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *40: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *41: 動作確認済み機器に関しましてはhttp://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USBホスト機能には対応していません。 *45: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *50: 電源コードの質量を除く。 *51: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *52: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を8段階中下から2段目に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。(3)デスクトップのアイコンの表示のチェックをはずす。(4)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(5)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(6)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。(7)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(8)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(9)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(10)壁紙を白に設定する。(11)電源オプションのプランを「省電力」に設定する。(12)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。○「省電力」:「復帰後のパスワードを必要とする」⇒「はい」、○「ハードディスク」:「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」⇒「なし」、○「デスクトップの背景の設定」:「スライドショー」⇒「一時停止」、○「ワイヤレスアダプターの設定」:「省電力モード」⇒「省電力(高)」、○「スリープ」:「次の時間が経過後スリープする」⇒「なし」、「ハイブリッドスリープを許可する」⇒「オフ」、「次の時間が経過後休止状態にする」⇒「なし」、「スリープ解除タイマーの許可」⇒「無効」、○「USB設定」:「USBのセレクティブ サスペンドの設定」⇒「有効」、○「電源ボタンとカバー」:「カバーを閉じたときの操作」⇒「スリープ状態」、「電源ボタンの操作」⇒「スリープ状態」、○「PCI Express」:「リンク状態の電源管理」⇒「最大限の省電力」、○「プロセッサの電源管理」:「最小プロセッサの状態」⇒「5%」、「システムの冷却ポリシー」⇒「パッシブ」、「最大プロセッサの状態」⇒「100%」、○「ディスプレイ」:「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を暗くする」⇒「0分」、「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」⇒「なし」、「ディスプレイの明るさ」⇒「0%」、「ディスプレイ暗転時の明るさ」⇒「0%」、○「マルチメディアの設定」:「メディアを共有するタイミング」⇒「コンピューターのスリープを許可します」、「ビデオの再生時」⇒「省電力の最適化」、○「バッテリ」:「バッテリ切れの操作」⇒「シャットダウン」、「バッテリ低下のレベル」⇒「0%」、「バッテリ切れのレベル」⇒「1%」、「バッテリ低下の通知」⇒「オフ」、「バッテリ低下の操作」⇒「何もしない」、「省電力移行バッテリレベル」⇒「0%」、(13)ディスクデフラグツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(14)画面の色をTrue Color(32bit)からHigh Color(16bit)に変更。(15)デスクトップガジェットを終了。(16)サービスユーティリティで、以下のサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。Network Store Interface Service、Security Center、Superfetch、Tablet PC Input Service、Windows Defender、Windows Search、Windows Time、Background Intelligent Transfer Service、Disk Defragmenter、Microsoft Software Shadow Copy Provider、NT Meter、O2Flash、Security Accounts Manager、Server、Wired AutoConfig、WLAN AutoConfig、WWANAutoConfig、Print Spooler、Software Protection(17)デバイスマネージャで以下のデバイスを無効にする。「ネットワークアダプター」:Bloadcom NetLink (TM) Gigabit Ethernet、Atheros AR928X Wireless Network Adapter、「記憶域コントローラー」:O2Micro Intergrated MMC/SD controller(18)LM550/WGシリーズでは、入力言語を「Microsoft Office IME 2007」から「Microsoft IME」に切り替える。 *53: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *55: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM530WH6W ●型 名 : LM530/WH6W ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/18 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 超低電圧版 インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー SU9400(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.40GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-6400対応*8、デュアルチャネル対応可能)*5 *10 スロット数 *6 2スロット[空き:1]*5 最大容量 *6 4GB*5 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *13 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *21 最大781MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,024×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,280×720ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、アナログRGB接続時*19) 1,280×800ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,280×1,024ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,366×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*15 *16) 1,440×900ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,600×1,200ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,680×1,050ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,920×1,080ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17 *18)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28 *29 *32(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー) ポインティングデバイス 手書き入力*38/ジェスチャー機能付NXパッド標準装備*36 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *22 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *22 *23 Cドライブ約263GB/約251GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*25】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*45 *48 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付*40)、USB 2.0(Mini-B:USB Duet(R) 専用)×1*41 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*17 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *51 *52 約4.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) *51 *52 約4.9時間(M)、約10.3時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *51 約4.2時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *51 約4.2時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *53 *54 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約14W 最大 約60W エネルギー消費効率 *55 l区分 0.00025(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm 質量 本体 約1.61kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約245g ACアダプタ *50 約270g 本体色 グロスホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 32ビット版OSをご利用の場合は、最大メモリ容量まで搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。 *10: シングルチャネル動作となります。メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *13: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *14: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *15: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *16: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *17: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *18: HDMI接続時の外部ディスプレイの解像度が1280×1024を超える場合、DVDなどの動画を視聴するとコマ落ちが目立つことがあります。コマ落ちなく再生するには、HDMI接続された外付けディスプレイの解像度を1280×1024以下に変更するか、別売りの増設メモリ(2GB)を増設してください。 *19: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *28: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *29: 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *38: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *40: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *41: 動作確認済み機器に関しましてはhttp://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USBホスト機能には対応していません。 *45: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *50: 電源コードの質量を除く。 *51: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *52: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を8段階中下から2段目に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。(3)デスクトップのアイコンの表示のチェックをはずす。(4)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(5)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(6)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。(7)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(8)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(9)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(10)壁紙を白に設定する。(11)電源オプションのプランを「省電力」に設定する。(12)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。○「省電力」:「復帰後のパスワードを必要とする」⇒「はい」、○「ハードディスク」:「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」⇒「なし」、○「デスクトップの背景の設定」:「スライドショー」⇒「一時停止」、○「ワイヤレスアダプターの設定」:「省電力モード」⇒「省電力(高)」、○「スリープ」:「次の時間が経過後スリープする」⇒「なし」、「ハイブリッドスリープを許可する」⇒「オフ」、「次の時間が経過後休止状態にする」⇒「なし」、「スリープ解除タイマーの許可」⇒「無効」、○「USB設定」:「USBのセレクティブ サスペンドの設定」⇒「有効」、○「電源ボタンとカバー」:「カバーを閉じたときの操作」⇒「スリープ状態」、「電源ボタンの操作」⇒「スリープ状態」、○「PCI Express」:「リンク状態の電源管理」⇒「最大限の省電力」、○「プロセッサの電源管理」:「最小プロセッサの状態」⇒「5%」、「システムの冷却ポリシー」⇒「パッシブ」、「最大プロセッサの状態」⇒「100%」、○「ディスプレイ」:「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を暗くする」⇒「0分」、「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」⇒「なし」、「ディスプレイの明るさ」⇒「0%」、「ディスプレイ暗転時の明るさ」⇒「0%」、○「マルチメディアの設定」:「メディアを共有するタイミング」⇒「コンピューターのスリープを許可します」、「ビデオの再生時」⇒「省電力の最適化」、○「バッテリ」:「バッテリ切れの操作」⇒「シャットダウン」、「バッテリ低下のレベル」⇒「0%」、「バッテリ切れのレベル」⇒「1%」、「バッテリ低下の通知」⇒「オフ」、「バッテリ低下の操作」⇒「何もしない」、「省電力移行バッテリレベル」⇒「0%」、(13)ディスクデフラグツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(14)画面の色をTrue Color(32bit)からHigh Color(16bit)に変更。(15)デスクトップガジェットを終了。(16)サービスユーティリティで、以下のサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。Network Store Interface Service、Security Center、Superfetch、Tablet PC Input Service、Windows Defender、Windows Search、Windows Time、Background Intelligent Transfer Service、Disk Defragmenter、Microsoft Software Shadow Copy Provider、NT Meter、O2Flash、Security Accounts Manager、Server、Wired AutoConfig、WLAN AutoConfig、WWANAutoConfig、Print Spooler、Software Protection(17)デバイスマネージャで以下のデバイスを無効にする。「ネットワークアダプター」:Bloadcom NetLink (TM) Gigabit Ethernet、Atheros AR928X Wireless Network Adapter、「記憶域コントローラー」:O2Micro Intergrated MMC/SD controller(18)LM550/WGシリーズでは、入力言語を「Microsoft Office IME 2007」から「Microsoft IME」に切り替える。 *53: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *55: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報