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これまでのAVシステムでは、5.1チャンネルでも、ステレオでも、スピーカの近くにいけば特定の音だけが大きく聴こえたり、逆に、離れると臨場感が薄れてしまったりと、ベストなリスニングポジションに座らなければ、いいサウンドは楽しめなかったのではないでしょうか。 そんな空間的な制約からAVファンを解放してくれるのが、ディスプレイパネル自体がスピーカになる「SoundVu(R)」搭載のワイド液晶ディスプレイ。ヴォーカリストが唄うコンサートでは心を震わせる美声が、ジェット機が飛び立つ映画のシーンではエンジンの轟音が、ディスプレイのまわり360度、どこにいてもキャッチできる。室内で少しくらい離れても余裕の迫力です。 英国NXT社のフラットパネルスピーカ技術「SoundVu(R)」は、サウンドと映像(ビュー)を一緒にした液晶一体型サウンドシステムです。エキサイターによりディスプレイ前面パネルを振動させ音を出すことで、ディスプレイ全体をスピーカにした迫力あるサウンドが楽しめます。 リア部には低音域をパワフルに再現する「サブウーファ」を内蔵し、繊細な中・高音域から低音域までの豊かなダイナミックレンジを確保。低音域を補強し、「SoundVu(R)」とのコンビネーションで、繊細かつ迫力のあるサウンドを実現します。 映画館の音響システムでは、スクリーンの背後に設置されたスピーカから音声が透過して聞こえる仕組みを採用しています。これにより、映像と音声が一体化するため、より画面に集中し映画をじっくりと堪能することができます。パネル全体から音が広がる「SoundVu(R)」も同様の音響効果を発揮します。 従来のスピーカは、周波数の増加に伴って、音響出力が狭まります。一方、「SoundVu(R)」は、周波数に独立した本質的に無指向性放射の特質を持っています。このことによって、従来よりはるかに広いリスニング角度が得られ、360度サラウンドの音響体験が可能です。 通常のスピーカ設計では、距離が2倍になると音のレベルが半分になるという法則がありました。しかし、「SoundVu(R)」は、距離によるパワーロスが非常に少なく、音が遠くまではっきりと届きます。 長時間聞いても疲れない、自然な音場を作り出す「SoundVu(R)」。その秘密は、音を生み出すメカニズムにあります。通常のスピーカは、ピストン運動で振動板を震わせて音を作り出しますが、「SoundVu(R)」では、英国NXT社の特許技術DML(Distributed Mode Loudspeaker)による振動板のごく微小な運動で、空気を振動させます。そのメカニズムは、コオロギが羽を震わせて鳴くのにとても似ています。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
VSL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 2台のディスプレイを接続できます。表示するディスプレイを切り換えたり、2台のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、2か所で表示したいときに便利です。 Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMI対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」-「HDMIコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 アナログRGBコネクタについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体背面」 HDMIコネクタに接続する Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタには、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。市販のHDMIケーブルをHDMIコネクタに接続して使用してください。 HDMIコネクタの接続について→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」 DVI-Dコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルでは、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPortコネクタについて→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」 Radeon HD 8570を搭載しているモデルでは、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 HDMIコネクタの接続について→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」 DisplayPortコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のDisplayPortケーブルをDisplayPortコネクタに接続して使用してください。 DisplayPortコネクタについて→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」 画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイ・モードの選択」の「シングル」をクリックし、チェックが付いていることを確認する 「アクティブ・ディスプレイの選択」から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 「適用」をクリックする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックする 「×」をクリックする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックする 2つのディスプレイを使う(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うこともできます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの両方に同じ画面を表示することもできます(クローンモード)。 デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 外部ディスプレイと接続し、電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイ・モードの選択」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「クローン」を選択し、チェックが付いていることを確認します。 「アクティブ・ディスプレイの選択」の①から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 ①のディスプレイを選ぶと、②にはもう一方のディスプレイが自動的に選択表示されます。 「クローン」を選んだ際、表示できない解像度があらかじめ選択されている場合があります。その場合は、「解像度を設定する」をご覧になり、このパソコンで表示可能な解像度へ変更してください。 「拡張」選択時には、2つのディスプレイに違う画面を表示します。「ディスプレイの配置」で2つのディスプレイの位置を調節できます。「クローン」選択時には、2つのディスプレイに同じ画面を表示します。 「適用」をクリックする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックする 「×」をクリックする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックする デュアルディスプレイモードやクローンモードを解除する手順は、画面を表示するディスプレイを切り換える手順と同じです。この前の「画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合)」をご覧ください。 画面を表示するディスプレイを切り換える(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックする 「置換」をクリックする 確認画面が表示されます。 「置換」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 「はい」をクリックする ディスプレイを切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(デュアルディスプレイ、クローン)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うことができます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの画面に同じ画面表示することもできます(クローンモード)。 画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 クローンモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックする 「複製」、「拡張」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「複製」を選択します。 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 確認画面が表示されます。 「複製」、「拡張」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」クリックしてください。 「はい」をクリックする デュアルディスプレイモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で、②と表示されたディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(単一デスクトップ)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイを同時に表示して、2台のディスプレイを1台の横長のディスプレイとして表示したり、2台のディスプレイを1台の縦長のディスプレイとして表示することができます。 画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 単一デスクトップモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 単一デスクトップモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」をクリックする 画面左側に「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「Eyefinity ディスプレイ グループを作成」をクリックする 初回作成の時、開始したいデスクトップを指定する必要があります。この画面は2回目以降は表示されません。開始したいデスクトップを選択して「続行」をクリックしてください。 「ディスプレイ グループのレイアウトを選択してください。」で目的にあった画面モードを選ぶ 縦に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(1 x 2)」を選択します。 横に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(2 x 1)」を選択します。 「続行」をクリックする 単一デスクトップモードを解除する場合は「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」の「Eyefinity ディスプレイ グループを無効にする」をクリックします。 クリック後、単一デスクトップモードを解除されクローンモードになります。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップ管理」の「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 ページの先頭に戻る別のディスプレイと連携させる(詳細)
VSL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 2台のディスプレイを接続できます。表示するディスプレイを切り換えたり、2台のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、2か所で表示したいときに便利です。 Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMI対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」-「HDMIコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 アナログRGBコネクタについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体背面」 HDMIコネクタに接続する Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタには、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。市販のHDMIケーブルをHDMIコネクタに接続して使用してください。 HDMIコネクタの接続について→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」 DVI-Dコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルでは、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPortコネクタについて→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」 Radeon HD 8570を搭載しているモデルでは、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 HDMIコネクタの接続について→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」 DisplayPortコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のDisplayPortケーブルをDisplayPortコネクタに接続して使用してください。 DisplayPortコネクタについて→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」 画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイ・モードの選択」の「シングル」をクリックし、チェックが付いていることを確認する 「アクティブ・ディスプレイの選択」から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 「適用」をクリックする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックする 「×」をクリックする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックする 2つのディスプレイを使う(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うこともできます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの両方に同じ画面を表示することもできます(クローンモード)。 デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 外部ディスプレイと接続し、電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイ・モードの選択」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「クローン」を選択し、チェックが付いていることを確認します。 「アクティブ・ディスプレイの選択」の①から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 ①のディスプレイを選ぶと、②にはもう一方のディスプレイが自動的に選択表示されます。 「クローン」を選んだ際、表示できない解像度があらかじめ選択されている場合があります。その場合は、「解像度を設定する」をご覧になり、このパソコンで表示可能な解像度へ変更してください。 「拡張」選択時には、2つのディスプレイに違う画面を表示します。「ディスプレイの配置」で2つのディスプレイの位置を調節できます。「クローン」選択時には、2つのディスプレイに同じ画面を表示します。 「適用」をクリックする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックする 「×」をクリックする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックする デュアルディスプレイモードやクローンモードを解除する手順は、画面を表示するディスプレイを切り換える手順と同じです。この前の「画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合)」をご覧ください。 画面を表示するディスプレイを切り換える(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックする 「置換」をクリックする 確認画面が表示されます。 「置換」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 「はい」をクリックする ディスプレイを切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(デュアルディスプレイ、クローン)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うことができます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの画面に同じ画面表示することもできます(クローンモード)。 画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 クローンモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックする 「複製」、「拡張」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「複製」を選択します。 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 確認画面が表示されます。 「複製」、「拡張」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」クリックしてください。 「はい」をクリックする デュアルディスプレイモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で、②と表示されたディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(単一デスクトップ)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイを同時に表示して、2台のディスプレイを1台の横長のディスプレイとして表示したり、2台のディスプレイを1台の縦長のディスプレイとして表示することができます。 画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 単一デスクトップモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 単一デスクトップモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」をクリックする 画面左側に「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「Eyefinity ディスプレイ グループを作成」をクリックする 初回作成の時、開始したいデスクトップを指定する必要があります。この画面は2回目以降は表示されません。開始したいデスクトップを選択して「続行」をクリックしてください。 「ディスプレイ グループのレイアウトを選択してください。」で目的にあった画面モードを選ぶ 縦に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(1 x 2)」を選択します。 横に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(2 x 1)」を選択します。 「続行」をクリックする 単一デスクトップモードを解除する場合は「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」の「Eyefinity ディスプレイ グループを無効にする」をクリックします。 クリック後、単一デスクトップモードを解除されクローンモードになります。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップ管理」の「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 ページの先頭に戻る別のディスプレイと連携させる(詳細)
外部ディスプレイ接続時の表示機能 [2007021205] 外部ディスプレイを接続して使用する場合、本機の液晶ディスプレイ、または接続した外部ディスプレイのみに表示する他、次の表示機能が使用できます。 ◆デュアルディスプレイ 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使用して、ひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 ◆クローンモード 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示を行います。 表示される内容は同じものですが、選択した解像度によっては本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイが異なる表示状態になる場合があります。 接続している外部ディスプレイによっては、これらの機能の選択時に、画面の解像度が変更される場合があります。その場合は、解像度を設定しなおしてください。 表示先や表示機能の設定について 「表示先、表示機能の設定」外部ディスプレイ接続時の表示機能
外部ディスプレイ接続時の表示機能 [2007021205] 外部ディスプレイを接続して使用する場合、本機の液晶ディスプレイ、または接続した外部ディスプレイのみに表示する他、次の表示機能が使用できます。 ◆デュアルディスプレイ 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使用して、ひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 ◆クローンモード 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示を行います。 表示される内容は同じものですが、選択した解像度によっては本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイが異なる表示状態になる場合があります。 接続している外部ディスプレイやプロジェクタによっては、これらの機能の選択時に、画面の解像度が変更される場合があります。その場合は、解像度を設定しなおしてください。 表示先や表示機能の設定について 「表示先、表示機能の設定」外部ディスプレイ接続時の表示機能
外部ディスプレイ接続時の表示機能 [2008021205] 外部ディスプレイを接続して使用する場合、本機の液晶ディスプレイ、または接続した外部ディスプレイのみに表示する他、次の表示機能が使用できます。 デュアルディスプレイ 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使用して、ひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 クローンモード 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示を行います。 表示される内容は同じものですが、選択した解像度によっては本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイが異なる表示状態になる場合があります。 チェック 接続している外部ディスプレイやプロジェクタによっては、これらの機能の選択時に、画面の解像度が変更される場合があります。その場合は、解像度を設定しなおしてください。 参照 表示先や表示機能の設定について 「表示先、表示機能の設定」外部ディスプレイ接続時の表示機能
外部ディスプレイ接続時の表示機能 [2008021205] 外部ディスプレイを接続して使用する場合、本機の液晶ディスプレイ、または接続した外部ディスプレイのみに表示する他、次の表示機能が使用できます。 デュアルディスプレイ 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使用して、ひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 クローンモード 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示を行います。 表示される内容は同じものですが、選択した解像度によっては本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイが異なる表示状態になる場合があります。 チェック 接続している外部ディスプレイやプロジェクタによっては、これらの機能の選択時に、画面の解像度が変更される場合があります。その場合は、解像度を設定しなおしてください。 参照 表示先や表示機能の設定について 「表示先、表示機能の設定」外部ディスプレイ接続時の表示機能
外部ディスプレイ接続時の表示機能 [2007021205] 外部ディスプレイを接続して使用する場合、本機の液晶ディスプレイ、または接続した外部ディスプレイのみに表示する他、次の表示機能が使用できます。 ◆デュアルディスプレイ 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使用して、ひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 ◆クローンモード 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示を行います。 表示される内容は同じものですが、選択した解像度によっては本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイが異なる表示状態になる場合があります。 接続している外部ディスプレイやプロジェクタによっては、これらの機能の選択時に、画面の解像度が変更される場合があります。その場合は、解像度を設定しなおしてください。 表示先や表示機能の設定について 「表示先、表示機能の設定」外部ディスプレイ接続時の表示機能
■ワイド液晶ディスプレイ 動作確認機種 DVIインターフェイスを持ったNEC製パソコン「VALUESTAR」のみ動作確認しています。 動 作 確 認 機 種 2002年10月以降発売 VALUESTAR L/F/C/T VALUESTAR G タイプL/F/C/T 2003年5月以降発売 VALUESTAR TX/FZ VALUESTAR G タイプTX 2003年12月発売 VALUESTAR U VALUESTAR G タイプU ■パソコン添付のリモコンの制限事項 現在お使いのパソコンでパソコン添付のリモコンをご使用になっている場合に、本液晶ディスプレイに置き換えることで、パソコン添付のリモコンがご使用いただけない場合があります。 ●以下の液晶ディスプレイをお使いのお客様* VALUESTAR 17型TVチューナ内蔵ワイド液晶ディスプレイ (F17W61、F17W81) VALUESTAR 17型ワイド液晶ディスプレイ (F17W41、F17W51、F17W51(W)、F17W51(S)、F17W51(D)、F17W71) →パソコン添付のリモコンはご使用頂けません。 ●それ以外のディスプレイをお使いのお客様 → パソコン添付のリモコンをご使用になる場合は、リモコン用受信ユニットをパソコン本体のUSBに接続し本液晶ディスプレイとパソコン本体は、USBケーブルで接続しないでください。そのため、本液晶ディスプレイのUSBハブ部はご使用いただけなくなります。 * ディスプレイを置き換えることによりパソコン添付のリモコンが使用できなくなる機種は下記をご参照ください。 2002年10月 2003年1月 2003年5月 2003年9月 対象ディスプレイ 型番 F17W41 F17W51 F17W51 F17W51(D) F17W51(W) F17W51(S) F17W61 F17W71 F17W81 VALUESTAR T VT700/4D (F17W51) VT900/5D VT700/5D (F17W51) VT970/6D VT900/6D (F17W61) VT700/6D (F17W51(S)) VT970/7D VT700/7D (F17W81) VALUESTAR F VF900/4D VF700/4D (F17W41) VF900/5D VF700/5D (F17W51(W)) VF700/6D (F17W51(W)) VF900/7D VF700/7D (F17W71) VALUESTAR C 該当なし VALUESTAR L - VL700/5D (F17W51(D)) VL700/6D (F17W61) VL700/7D (F17W81) VALUESTAR TX - - 該当なし VALUESTAR FZ - - 該当なし VALUESTAR G タイプTX/FZ - - ※ VALUESTAR G タイプL/F/C/T ※ ※:「対象ディスプレイ型番」のディスプレイを選択した場合NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する 解像度を設定する 外部ディスプレイを使用する 画面を表示するディスプレイを切り換える ディスプレイの省電力機能 ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項ディスプレイ・画面の表示機能 | 活用ガイド

