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    ディスプレイの検索結果

    DVDタイトルが次々とリリースされるようになり、地上デジタル放送がスタートし、さまざまなデジタル映像がより身近なものとなっています。 アナログ時代とは比較にならないデータ伝送量を持つBSデジタル・110度CSデジタル放送や地上デジタル放送。これらの映像の美しさを十分に表現するための一つの条件、それがD4映像入力端子です。ワイド液晶ディスプレイは、1,280×768ドットの高解像度だけでなく、D4映像入力端子で外部チューナとつながることによって、新しいデジタル映像の世界を余すことなく映し出します。 ビデオテープからDVDへ、アナログからデジタル放送へ、映像コンテンツがデジタルへシフトしようとしている今。ディスプレイには、単に映像が映ればよいという機能性を超え、美しさという新たな価値が求められているのです。 輝度約400cd/m2*1の明るさ、最大表示画素数1,280×768ドット、サイズは23型と17型のワイドパネルを採用しています。前面パネルのARコーティングにより光の映り込みを抑えた上に、家庭用のTVと同等レベルの広い視野角(上下左右170度*2)で、どこから見てもくっきり鮮明で美しい映像を迫力たっぷりの大画面でお楽しみいただけます。また、「VISUALモード」を搭載しているので、PCモード時にワンタッチでTV、DVD鑑賞に適した明るさに切り換えられます。 *1:設計時の標準値であり、保証する値では   ありません。 *2:F23W11/PKの場合 D4映像入力端子を装備しているので市販のBS/CS/地上デジタルチューナを接続すれば、高画質・高音質のデジタルハイビジョン放送を心ゆくまで楽しむことができます。 映像が美しくなければ、TVの楽しみも半減します。ワイド液晶ディスプレイは、TVの2重映りを防ぐ「ゴーストリデューサ機能」や、色のにじみやちらつきを抑える「3次元Y/C分離機能」などのNEC独自の高画質機能を搭載。ハイスペックAV機器クラスの鮮明で美しい高画質なTV映像をお楽しみいただけます。 都会のビル郡などの影響により電波が反射して、受信画像に2重映りを発生させてしまうゴースト。「ゴーストリデューサ機能」は、映像同期信号を適正化し、美しい映像がお楽しみいただけます。 コンポジット入力やアナログ放送の受信による映像信号を、色信号と輝度信号が干渉しないように分離処理。ちらつきや色にじみを抑えて、見やすく美しい画面を実現します。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
    これまでのAVシステムでは、5.1チャンネルでも、ステレオでも、スピーカの近くにいけば特定の音だけが大きく聴こえたり、逆に、離れると臨場感が薄れてしまったりと、ベストなリスニングポジションに座らなければ、いいサウンドは楽しめなかったのではないでしょうか。 そんな空間的な制約からAVファンを解放してくれるのが、ディスプレイパネル自体がスピーカになる「SoundVu(R)」搭載のワイド液晶ディスプレイ。ヴォーカリストが唄うコンサートでは心を震わせる美声が、ジェット機が飛び立つ映画のシーンではエンジンの轟音が、ディスプレイのまわり360度、どこにいてもキャッチできる。室内で少しくらい離れても余裕の迫力です。 英国NXT社のフラットパネルスピーカ技術「SoundVu(R)」は、サウンドと映像(ビュー)を一緒にした液晶一体型サウンドシステムです。エキサイターによりディスプレイ前面パネルを振動させ音を出すことで、ディスプレイ全体をスピーカにした迫力あるサウンドが楽しめます。 リア部には低音域をパワフルに再現する「サブウーファ」を内蔵し、繊細な中・高音域から低音域までの豊かなダイナミックレンジを確保。低音域を補強し、「SoundVu(R)」とのコンビネーションで、繊細かつ迫力のあるサウンドを実現します。 映画館の音響システムでは、スクリーンの背後に設置されたスピーカから音声が透過して聞こえる仕組みを採用しています。これにより、映像と音声が一体化するため、より画面に集中し映画をじっくりと堪能することができます。パネル全体から音が広がる「SoundVu(R)」も同様の音響効果を発揮します。 従来のスピーカは、周波数の増加に伴って、音響出力が狭まります。一方、「SoundVu(R)」は、周波数に独立した本質的に無指向性放射の特質を持っています。このことによって、従来よりはるかに広いリスニング角度が得られ、360度サラウンドの音響体験が可能です。 通常のスピーカ設計では、距離が2倍になると音のレベルが半分になるという法則がありました。しかし、「SoundVu(R)」は、距離によるパワーロスが非常に少なく、音が遠くまではっきりと届きます。 長時間聞いても疲れない、自然な音場を作り出す「SoundVu(R)」。その秘密は、音を生み出すメカニズムにあります。通常のスピーカは、ピストン運動で振動板を震わせて音を作り出しますが、「SoundVu(R)」では、英国NXT社の特許技術DML(Distributed Mode Loudspeaker)による振動板のごく微小な運動で、空気を振動させます。そのメカニズムは、コオロギが羽を震わせて鳴くのにとても似ています。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
    TVやDVDを見る、ネットサーフィンを楽しむ、メールをする。今までは、TVはTV画面で、インターネットはPC画面でと、それぞれ別々の画面を見ながら操作を行うのが、当たり前の利用シーンでした。 ワイド液晶ディスプレイがあれば、TV視聴からPC操作まで、これ一台でOK。TV視聴中に別画面でホームページをチェックしたり、メールしながら同時にTVのスポーツ中継を楽しんだり、Picture In Picture(PIP)機能で、大小自在にワイドな画面を分割して、思いのままに切り替えることができます。 ワイド画面だからこそできるゆとり、賢い機能によるフレキシブルな操作性の高さ。これからは、ホームデジタルの多彩な機器と連携し、ほとんどの操作をワイド液晶ディスプレイに集めることができるようになるのです。 PC用のワイド液晶ディスプレイですが、地上アナログ放送TVチューナを搭載しているので、PCの起動を待たずに、スイッチを入れればすぐにTVが見られます。また、添付のリモコンにより、通常のTV同様に使用可能。チャンネルは、「Auto Tune機能」で自動的に設定されるので、わずらわしい操作の必要はありません。 通常の画面表示に加え、メイン画面上にサブ画面を表示することもできます。TVを見ながらメールをチェックしたり、PCで作業をしながらTVのスポーツ中継を楽しんだりすることも可能。画面の切り換えはワンタッチでOKです。 PC画面を見ながら、子画面でTVをチェックすることができます。また逆に、大きな画面でTVを表示し、子画面でPC表示することも可能です。 大きな画面でPCを操作しながら、右側の子画面でTV番組を4つ同時にチェックできます。* (子画面は、数秒おきに上から順番に新しい画像に切り替わります。) *F17W81/PKは3画面 パソコン画面を見ながら、右側の画面でTVをチェックすることができます。また、左側の画面でTVを表示し、右側の画面でPC画面を表示することもできます。 ※F23W11/PKに搭載 DVDプレーヤやアナログビデオデッキなど、多彩な機器を接続できるように、背面/側面に複数の端子を装備。背面にはD4映像入力端子も搭載しています。側面にはヘッドフォン端子やSビデオ対応音声/映像入力端子を備え、デジタルカメラやノートパソコンなどとの連携もスムーズに行えます。さらに、PC使用時に便利な、プリンタや周辺機器を簡単に接続できるUSB端子を3ポート装備。USB2.0対応だから、高速アクセスが可能です。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
    活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 別のディスプレイと連携させる 別のディスプレイと連携させる 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 複数のディスプレイを接続する グラフィックボード搭載モデルの場合 以下のコネクタを使用して、最大6台までのディスプレイを接続できます。 4つのDisplayPortコネクタ HDMI出力端子 増設ポート※1 ご購入時に選択した場合、DisplayPortコネクタ、HDMI出力端子またはUSB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)(Type-C)コネクタのいずれかが使用できます。 接続可能なディスプレイの台数は、本体のメモリー容量、接続するディスプレイの仕様(解像度、接続方法)により異なります。 「別売のディスプレイを使用する」をご覧になり、接続するコネクタに適合するディスプレイを使用してください。 本体前面のUSB 20Gbps(USB 3.2 Gen 2x2)(Type-C)コネクタは、ディスプレイの接続には使用できません。 ディスプレイを接続する グラフィックボードの2つのDisplayPortコネクタから使用してください。 ディスプレイの接続については、「別売のディスプレイを使用する」をご覧ください。 3台目以降のディスプレイを接続する 本体側のコネクタを使用して3台目以降のディスプレイを接続する場合は、本体背面の使用するコネクタに貼られているラベルをはがしてから接続してください。 また、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定を確認してください。 「BIOSセットアップユーティリティ」を表示する 左のメニューの「Devices」を選択する 「Video Setup」を選択する 「Select Active Video」の設定が「Auto」になっていることを確認する 「Auto」になっていない場合は、「Select Active Video」の「Auto」を選択してください。 左のメニューの「Exit」を選択する 「Save Changes and Exit」を選択する 表示された画面で「Yes」を選択する 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 ディスプレイの接続については、「別売のディスプレイを使用する」をご覧ください。 NECロゴ画面、BIOSセットアップユーティリティはグラフィックボードのコネクタへ接続されたディスプレイにのみ表示されます。本体のコネクタに接続したディスプレイはWindowsが起動するまでは画面が表示されません。 グラフィックボードを搭載していないモデルの場合 以下のコネクタを使用して、最大4台までのディスプレイを接続できます。 「別売のディスプレイを使用する」をご覧になり、ディスプレイを接続してください。 2つのDisplayPortコネクタ HDMI出力端子 増設ポート※1 ご購入時に選択した場合、DisplayPortコネクタ、HDMI出力端子またはUSB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)(Type-C)コネクタのいずれかが使用できます。 接続可能なディスプレイの台数は、本体のメモリー容量、接続するディスプレイの仕様(解像度、接続方法)により異なります。 「別売のディスプレイを使用する」をご覧になり、接続するコネクタに適合するディスプレイを使用してください。 本体前面のUSB 20Gbps(USB 3.2 Gen 2x2)(Type-C)コネクタは、ディスプレイの接続には使用できません。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 現在の画面モードの右のをクリックし、画面を表示するディスプレイや目的にあった画面モードを選ぶ 「変更の維持」をクリックする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(画面の複製)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(画面の拡張)。 ディスプレイの番号を確認するにはディスプレイ配置欄の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 ディスプレイ配置欄のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。 表示画面を拡張したとき、画面の解像度によっては、複数のディスプレイに同時に表示できない場合があります。 表示画面を拡張したとき、表示ディスプレイの優先順位を交換する設定ができない場合があります。その場合は一度、ディスプレイのみに表示する設定などに変更してから設定してください。 表示画面の拡張から複製へ、または表示画面の複製から拡張に直接変更できない場合があります。 その場合は一度、ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、表示画面の拡張または複製に変更してください。 ディスプレイを3台以上接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(画面の複製)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。 「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するにはディスプレイ配置欄の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 ディスプレイ配置欄のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別のディスプレイと連携させる | 活用ガイド
    活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 別売のディスプレイを使用する 別売のディスプレイを使用する このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 ディスプレイを接続する グラフィックボード搭載モデルの場合 DisplayPortに対応したディスプレイを接続することができます。 本体側のコネクタも使用できますが、グラフィックボードの2つのDisplayPortコネクタから使用するようにしてください。 グラフィックボード搭載モデルでない場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DisplayPortコネクタ USB Type-Cコネクタ(DisplayPort ALT Mode) HDMI出力端子 アナログRGBコネクタ※1 DVI-Dコネクタ※2 DisplayPort-VGA変換アダプタ選択時に添付される、DisplayPort-VGA変換アダプタを本体側のDisplayPortコネクタに接続して使用します。 DisplayPort-DVI変換アダプタ選択時に添付される、DisplayPort-DVI変換アダプタを本体側のDisplayPortコネクタに接続して使用します。 アナログRGBコネクタまたはDVI-Dコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、HDMI規格、VGA規格またはDVI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する ディスプレイに付属または市販のDisplayPortケーブルで外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPortケーブルを使用して、DisplayPortコネクタとDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる HDMI規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-HDMI変換アダプタを接続し、市販のHDMIケーブルでHDMI規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPort-HDMI変換アダプタとHDMIケーブルを接続する 本体のDisplayPortコネクタとDisplayPort-HDMI変換アダプタを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる VGA規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-VGA変換アダプタを接続し、市販のアナログRGBケーブルでVGA規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPort-VGA変換アダプタとアナログRGBケーブルを接続する 本体のDisplayPortコネクタとDisplayPort-VGA変換アダプタを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる DVI規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-DVI変換アダプタを接続し、市販のDVIケーブルでDVI規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPort-DVI変換アダプタとDVIケーブルを接続する 本体のDisplayPortコネクタとDisplayPort-DVI変換アダプタを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる DisplayPortコネクタから音声を出力する お使いのディスプレイにスピーカーが内蔵されている場合は、DisplayPortコネクタから音声を出力できます。 DisplayPort 出力端子から音を出すには、次の手順で出力先をDisplayPort 出力に変更してください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、接続した外部ディスプレイを選択する 上記の設定後、DisplayPortケーブルを外して、ほかの外部ディスプレイに接続し音声の出力または動画再生などをおこなうと、ディスプレイから音声が出力されません。 パソコンから音声を出力する場合は、次の設定をおこなってください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「出力」欄で、「スピーカー」を選択する DisplayPortコネクタを使用するときの注意 すべてのDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。そのため、ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 DisplayPortケーブルはお使いの外部ディスプレイに付属のものを使用するか、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 DisplayPortディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 DisplayPortディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→ 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にDisplayPortコネクタからケーブルを取り外さないでください。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子にHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。 外部ディスプレイやテレビに付属または市販のHDMIケーブルで外部ディスプレイやテレビと接続してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、次の手順で切り換えてください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 増設USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)(Type-C)コネクタ(DisplayPort出力機能付き)に接続する 増設USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)(Type-C)コネクタ(DisplayPort出力機能付き)には、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のUSB Type-C(DisplayPort規格)に対応したケーブルを使用して接続してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る USB Type-C(DisplayPort規格)に対応したケーブルで、増設USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)(Type-C)コネクタ(DisplayPort出力機能付き)と外部ディスプレイを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)で外部ディスプレイに接続する場合は、使用するケーブルがUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)に対応していることを確認してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる別売のディスプレイを使用する | 活用ガイド
    活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 別のディスプレイと連携させる 別のディスプレイと連携させる 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 複数のディスプレイを接続する 以下のコネクタを使用して、最大3台までのディスプレイを接続できます。 「別売のディスプレイを使用する」をご覧になり、ディスプレイを接続してください。 DisplayPortコネクタ アナログRGBコネクタ HDMI出力端子 接続可能なディスプレイの台数は、本体のメモリー容量、接続するディスプレイの仕様(解像度、接続方法)により異なります。 「別売のディスプレイを使用する」をご覧になり、接続するコネクタに適合するディスプレイを使用してください。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 現在の画面モードの右のをクリックし、画面を表示するディスプレイや目的にあった画面モードを選ぶ 「変更の維持」をクリックする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(画面の複製)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(画面の拡張)。 ディスプレイの番号を確認するにはディスプレイ配置欄の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 ディスプレイ配置欄のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。 表示画面を拡張したとき、画面の解像度によっては、複数のディスプレイに同時に表示できない場合があります。 表示画面を拡張したとき、表示ディスプレイの優先順位を交換する設定ができない場合があります。その場合は一度、ディスプレイのみに表示する設定などに変更してから設定してください。 表示画面の拡張から複製へ、または表示画面の複製から拡張に直接変更できない場合があります。 その場合は一度、ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、表示画面の拡張または複製に変更してください。 ディスプレイを3台接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(画面の複製)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。 「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するにはディスプレイ配置欄の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 ディスプレイ配置欄のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別のディスプレイと連携させる | 活用ガイド
    活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 別売のディスプレイを使用する 別売のディスプレイを使用する このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 ディスプレイを接続する 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DisplayPortコネクタ HDMI出力端子 アナログRGBコネクタ DVI-Dコネクタ※1 DisplayPort-DVI変換アダプタ選択時に添付される、DisplayPort-DVI変換アダプタを本体側のDisplayPortコネクタに接続して使用します。 アナログRGBコネクタまたはDVI-Dコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、HDMI規格またはDVI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する ディスプレイに付属または市販のDisplayPortケーブルで外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPortケーブルを使用して、DisplayPortコネクタとDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる HDMI規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-HDMI変換アダプタを接続し、市販のHDMIケーブルでHDMI規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPort-HDMI変換アダプタとHDMIケーブルを接続する 本体のDisplayPortコネクタとDisplayPort-HDMI変換アダプタを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる DVI規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-DVI変換アダプタを接続し、市販のDVIケーブルでDVI規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPort-DVI変換アダプタとDVIケーブルを接続する 本体のDisplayPortコネクタとDisplayPort-DVI変換アダプタを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる DisplayPortコネクタから音声を出力する お使いのディスプレイにスピーカーが内蔵されている場合は、DisplayPortコネクタから音声を出力できます。 DisplayPort 出力端子から音を出すには、次の手順で出力先をDisplayPort 出力に変更してください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、接続した外部ディスプレイを選択する 上記の設定後、DisplayPortケーブルを外して、ほかの外部ディスプレイに接続し音声の出力または動画再生などをおこなうと、ディスプレイから音声が出力されません。 パソコンから音声を出力する場合は、次の設定をおこなってください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「出力」欄で、「スピーカー」を選択する DisplayPortコネクタを使用するときの注意 すべてのDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。そのため、ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 DisplayPortケーブルはお使いの外部ディスプレイに付属のものを使用するか、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 DisplayPortディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 DisplayPortディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→ 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にDisplayPortコネクタからケーブルを取り外さないでください。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子にHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。 外部ディスプレイやテレビに付属または市販のHDMIケーブルで外部ディスプレイやテレビと接続してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、次の手順で切り換えてください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタにVGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルを使用して接続してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る アナログRGBケーブルで、アナログRGBコネクタとVGA規格に対応した外部ディスプレイを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる別売のディスプレイを使用する | 活用ガイド
    ■主なインターフェイス(F23W11/PKの場合) 1. D4 映像入力端子 2. ビデオ信号ケーブル接続コネクタ 3. S映像入力端子 4. 映像入力端子 5. 音声入力端子 6. オーディオケーブル接続端子 7. アンテナ入力端子 8. アンテナ出力端子 1. チャンネルボタン 2. INPUTボタン 3. MODEボタン 4. MUTE(消音)ボタン 5. 音量ボタン 6. SELECTボタン(調節項目選択ボタン) 7. EXITボタン(終了ボタン) 8. VISUALボタン 9. 電源ボタン 10. サブウーファ 11. S映像入力端子 12. 音声/映像入力端子 13. ヘッドフォン端子 14. 主電源スイッチ 15. USBアップストリームポート 16. USBダウンストリームポートNEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
    ■主なインターフェイス(F23W11/PKの場合) 1. D4 映像入力端子 2. ビデオ信号ケーブル接続コネクタ 3. S映像入力端子 4. 映像入力端子 5. 音声入力端子 6. オーディオケーブル接続端子 7. アンテナ入力端子 8. アンテナ出力端子 1. チャンネルボタン 2. INPUTボタン 3. MODEボタン 4. MUTE(消音)ボタン 5. 音量ボタン 6. SELECTボタン(調節項目選択ボタン) 7. EXITボタン(終了ボタン) 8. VISUALボタン 9. 電源ボタン 10. サブウーファ 11. S映像入力端子 12. 音声/映像入力端子 13. ヘッドフォン端子 14. 主電源スイッチ 15. USBアップストリームポート 16. USBダウンストリームポートNEC LAVIE公式サイト > 知る > ワイド液晶ディスプレイ
     インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) LVZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックする 「表示」をクリックする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 「接続手順」の手順3まで同じ操作を行い、表示されたメニューの「切断」をクリックする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。 ページの先頭に戻るインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)