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Adobe Reader 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Adobe ReaderはPDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができるビューアです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Adobe Readerを起動し、「ヘルプ」→「Adobe Reader 8 ヘルプ」をクリック) ●Adobe Readerの最新の情報 http://www.adobe.co.jp/main.html 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Adobe Reader 8」をクリック インストール後、初めてお使いになる場合は、起動時に「Adobe Reader - 使用許諾契約書」画面が表示されます。 内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Adobe Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Adobe ReaderのメニューからWebサイトを参照する機能を使用すると、Internet Explorer 7のウインドウが2つ表示されることがあります。 2つのウインドウは、Adobe ReaderのWebサイトを表示するタブが2つあるウインドウと何も表示されないウインドウです。 2つウインドウが表示された場合は、Webサイトを表示しているウインドウにあるタブの1つと、何も表示されないウインドウを閉じてください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Adobe Reader 8.1.2 - Japanese」を選択し、「アンインストール」をクリック 「Adobe Reader 8.1.2 - Japaneseをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でAdobe Readerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ユーザーアカウント制御を無効に設定している場合、AdobeReaderをインストールすることができません。 インストールする際はユーザーアカウント制御を有効に設定してからインストールを行ってください。 詳しくは「ヘルプとサポート」の「セキュリティとメンテナンス」-「ユーザーアカウント制御」をご覧ください。 なお、工場出荷時ではユーザーアカウント制御は有効に設定されています。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\AReader」フォルダをハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\AReader\AdbeRdr812_ja_JP.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 引き続き、Adobe Readerのアップデートを行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\AReader\AcrobatReaderUpd812_SU1_all.msi」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 手順3でコピーしたフォルダは自動的に削除されません。 Adobe Readerの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でAdobe Readerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Windows Live メール [0007062300] 概要 インストール アンインストール 概要 [0007062301] Windows Live メールは、電子メールソフトです。 Hotmail など、すべての電子メール アカウントを管理できます。 機能の詳細については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-live/essentials-other-programs チェック Windows Live メールは、工場出荷状態でインストールされています。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Windows Live メール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 チェック初めて起動した時に、「マイクロソフトの使用条件」と表示された場合は、内容を確認後、「承諾」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007062302] チェックWindows Live メールをインストールするには、インターネット接続が必要です。 ◆Windows Live メールのインストール 以下のリンクからインストーラーをダウンロードして、Windows Live メールをインストールしてください。 インストールする際は、画面の指示に従い、メール機能のみインストールしてください。 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-live/essentials-other-programs ページの先頭へ▲ アンインストール [0007062303] チェックWindows Live メールをアンインストールする場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 ◆Windows Live メールのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Windows Live Essentials 2011」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「Windows Live プログラムのアンインストールと修復」画面が表示されたら、「Windows Live プログラムの削除」をクリック 「アンインストールするプログラムの選択」画面が表示されたら、「メール」にチェックを付け「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でWindows Live メールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Windows Live メール
Windows Live メール [0007062300] 概要 インストール アンインストール 概要 [0007062301] Windows Live メールは、電子メールソフトです。 Hotmail など、すべての電子メール アカウントを管理できます。 機能の詳細については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-live/essentials-other-programs Windows Live メールは、工場出荷状態でインストールされています。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Windows Live メール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 初めて起動した時に、「マイクロソフトの使用条件」と表示された場合は、内容を確認後、「承諾」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007062302] Windows Live メールをインストールするには、インターネット接続が必要です。 ◆Windows Live メールのインストール 以下のリンクからWindows Live® Essentialsのインストーラーをダウンロードして、インストールしてください。 インストールする際は、画面の指示に従い、メール機能のみインストールしてください。 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-live/essentials-other-programs ページの先頭へ▲ アンインストール [0007062303] Windows Live メールをアンインストールする場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 ◆Windows Live メールのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Windows Live Essentials 2011」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「Windows Live プログラムのアンインストールと修復」画面が表示されたら、「Windows Live プログラムの削除」をクリック 「アンインストールするプログラムの選択」画面が表示されたら、「メール」にチェックを付け「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でWindows Live メールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Windows Live メール
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 2」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/SP2 ページの先頭へ▲ 削除 Core 2 Duoプロセッサー搭載機種では、Service Packを削除しないでください。 次の機能、機器を使用して運用する場合は、Service Packを削除しないでください。 ※お使いの機種によって、異なる場合があります。 Office Personal 2007、Office Professional 2007 Internet Explorer 7 USB 2.0 データ実行防止(DEP)機能 無線LAN(IEEE802.11a/b/g) SDメモリーカードスロット モデム機能 サウンド機能 Service Pack 2の削除手順を行うと再起動する度に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されます。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Service Packを削除した場合、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。また、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで追加されていた機能が使用できなくなります。 Service Packをいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、 Service Packの削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。「Office Personal 2007」、「Office Professional 2007」を参照して削除を行ってください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2003モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2003の削除を行う必要があります。「Office Personal 2003」、「Office Professional Enterprise 2003」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、Office 2003の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にEasy Media Creator 9の削除を行う必要があります。「Easy Media Creator 9」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、Easy Media Creator 9の追加を行ってください。 ◆Service Pack削除の準備 本機のService Packを削除するためにはNECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」 から「インストール可能OS用ドライバ」 を、マイクロソフトのサイトから「DirectX 9.0c End-User Runtime」をダウンロードする必要があります。 ■インストール可能OS用ドライバ 以下のサイトより、インストール可能OS用ドライバをダウンロードしてください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・マニュアル」の「ダウンロード」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応した「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードする ■DirectX 9.0c End-User Runtime 以下のサイトより、DirectX 9.0c End-User Runtimeをダウンロードしてください。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=FFF5ED7D-3446-4583-B2C9-8DB1BC10B16E&displaylang=ja 以上でService Pack削除の準備は終了です。 次にタイプVW(オールインワンノート)、タイプVFをお使いの場合は、「◆ATI Catalyst Control Centerの削除」へ、 それ以外の機種をお使いの場合は「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆ATI Catalyst Control Centerの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATI Catalyst Control Center」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、自動的に再起動します。 以上でATI Catalyst Control Centerの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 Windows XP Service Packを削除する前にInternet Explorer 7の削除を行う必要があります。 「Internet Explorer 7」を参照して削除を行ってください。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 次に「◆.NET Frameworkの削除」へ進んでください。 ◆.NET Frameworkの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1 Hotfix (KB886903)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上で.NET Frameworkの削除は終了です。 次に「◆Windows XP 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Windows XP 修正プログラムの削除 ここでは、プログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムをWindows XP 修正プログラムと表記します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける Windows XP 修正プログラムのうち、6桁の番号が最も大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KBxxxxxx 削除ウィザード」、または「ソフトウェア更新の削除ウィザード」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx」画面で、図Aのように検出されたプログラムの一覧にWindows XP 修正プログラムが表示された場合は手順8へ、図Bのように表示されない場合は手順12へ進む xxxxxxにはWindows XP 修正プログラムの6桁の番号が入ります。 図A Windows XP 修正プログラムが表示された場合 図B Windows XP 修正プログラムが表示されない場合 上の画像はサンプルです。 実際の画面とは、表示されるプログラムの名称が異なる場合があります。異なる画面が表示された場合は画面の指示に従って削除してください。 検出されたプログラムの一覧に、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムが表示される場合がありますが、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムは削除しないでください。 「High Definition Audio - KB888111」削除後の再起動時に「Realtek HD オーディオマネージャ」の「応答なし」画面が表示される場合がありますが、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。 検出されたプログラムの一覧に表示されたWindows XP 修正プログラムのうち、最も大きい6桁の番号を控え、「いいえ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx アンインストールが取り消されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「プログラムの追加と削除」画面で、手順8で控えた番号のWindows XP 修正プログラムを選択する 手順5へ戻る 「はい」ボタンをクリック Windows XP 修正プログラムの削除が終了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動する場合があります。 手順1〜13を繰り返し、「プログラムの追加と削除」からWindows XP 修正プログラムを全て削除する 以上でWindows XP 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Service Packの削除」へ進んでください。 ◆Service Packの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 2」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 2削除ウィザード」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Service Pack 2を削除すると、このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 「Service Pack 2を削除すると、これらのデバイスが正しく動作しなくなる可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 Service Pack削除後はUSB2.0が使用できなくなり、USB1.1の転送速度に制限されます。 お使いの機種によってはUSB動作モードの設定を変更する必要がありますので、BIOSセットアップユーティリティを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップユーティリティの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 次に「◆DirectX 9.0c End-User Runtimeの追加」へ進んでください。 ◆DirectX 9.0c End-User Runtimeの追加 ここでは、ダウンロードしたファイルの保存先を「D:\TEMP」とした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\TEMP\directx_feb2006_redist.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DirectX Runtime with Updated Managed Dir..」画面が表示されたら、「yes」ボタンをクリック 「Please type the location where you want to place the extracted files.」と表示されたら、「Browse..」ボタンをクリックし、 ファイルの展開先を指定して「OK」をクリック 展開したファイル内の「DXSETUP.exe」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「完了」ボタンをクリック セットアップが完了すると自動的に再起動します。 自動的に再起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でDirectX 9.0c End-User Runtimeの追加は終了です。 次に「◆.NET Frameworkの追加」へ進んでください。 ◆.NET Frameworkの追加 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\SP2\DOTNETFX\DOTNETFX.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Microsoft .NET Framework 1.1 のインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック インストールが完了したら、Windowsを再起動する 「Microsoft .NET Framework 1.1」をインストールするとWindows起動時に「ようこそ」画面が表示されるようになる場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;827072 以上で.NET Frameworkの追加は終了です。 次に「◆ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ドライバのセットアップ 「◆Service Pack 削除の準備」でダウンロードした「インストール可能OS用ドライバ」に含まれるSETUP.TXTの「ドライバをセットアップする」に従って、 ドライバをセットアップしてください。 以上でドライバのセットアップは終了です。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、デバイスマネージャに「!」マークが表示される場合は、デバイスマネージャより該当のデバイスを削除後、Windowsを再起動してください。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、イベントビューアに「次のブート開始ドライバまたはシステム開始ドライバを読み込むことができませんでした:agp440」のエラーが表示される場合は、デバイスマネージャより「Intel AGP Bus Filter」を削除してください。「Intel AGP Bus Filter」は、「表示」メニューの「非表示デバイスの表示」をクリックすると表示される「プラグ アンド プレイではないドライバ」の下に表示されます。 本件の詳細については、以下のマイクロソフト サポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 887447 Windows XP SP2 アンインストール時 一部のデバイスドライバが正しくセットアップされないことがある http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;887447 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 2を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 2」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/SP2 ページの先頭へ▲ 削除 Core 2 Duoプロセッサー搭載機種では、Service Packを削除しないでください。 次の機能、機器を使用して運用する場合は、Service Packを削除しないでください。 ※お使いの機種によって、異なる場合があります。 Office Personal 2007、Office Professional 2007 Internet Explorer 7 USB 2.0 データ実行防止(DEP)機能 無線LAN(IEEE802.11a/b/g) SDメモリーカードスロット モデム機能 サウンド機能 Service Pack 2の削除手順を行うと再起動する度に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されます。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Service Packを削除した場合、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。また、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで追加されていた機能が使用できなくなります。 Service Packをいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、 Service Packの削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。「Office Personal 2007」、「Office Professional 2007」を参照して削除を行ってください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2003モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2003の削除を行う必要があります。「Office Personal 2003」、「Office Professional Enterprise 2003」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、Office 2003の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にEasy Media Creator 9の削除を行う必要があります。「Easy Media Creator 9」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、Easy Media Creator 9の追加を行ってください。 ◆Service Pack削除の準備 本機のService Packを削除するためにはNECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」 から「インストール可能OS用ドライバ」 を、マイクロソフトのサイトから「DirectX 9.0c End-User Runtime」をダウンロードする必要があります。 ■インストール可能OS用ドライバ 以下のサイトより、インストール可能OS用ドライバをダウンロードしてください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・マニュアル」の「ダウンロード」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応した「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードする ■DirectX 9.0c End-User Runtime 以下のサイトより、DirectX 9.0c End-User Runtimeをダウンロードしてください。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=FFF5ED7D-3446-4583-B2C9-8DB1BC10B16E&displaylang=ja 以上でService Pack削除の準備は終了です。 次にタイプVW(オールインワンノート)、タイプVFをお使いの場合は、「◆ATI Catalyst Control Centerの削除」へ、 それ以外の機種をお使いの場合は「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆ATI Catalyst Control Centerの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATI Catalyst Control Center」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、自動的に再起動します。 以上でATI Catalyst Control Centerの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 Windows XP Service Packを削除する前にInternet Explorer 7の削除を行う必要があります。 「Internet Explorer 7」を参照して削除を行ってください。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 次に「◆.NET Frameworkの削除」へ進んでください。 ◆.NET Frameworkの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1 Hotfix (KB886903)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上で.NET Frameworkの削除は終了です。 次に「◆Windows XP 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Windows XP 修正プログラムの削除 ここでは、プログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムをWindows XP 修正プログラムと表記します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける Windows XP 修正プログラムのうち、6桁の番号が最も大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KBxxxxxx 削除ウィザード」、または「ソフトウェア更新の削除ウィザード」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx」画面で、図Aのように検出されたプログラムの一覧にWindows XP 修正プログラムが表示された場合は手順8へ、図Bのように表示されない場合は手順12へ進む xxxxxxにはWindows XP 修正プログラムの6桁の番号が入ります。 図A Windows XP 修正プログラムが表示された場合 図B Windows XP 修正プログラムが表示されない場合 上の画像はサンプルです。 実際の画面とは、表示されるプログラムの名称が異なる場合があります。異なる画面が表示された場合は画面の指示に従って削除してください。 検出されたプログラムの一覧に、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムが表示される場合がありますが、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムは削除しないでください。 「High Definition Audio - KB888111」削除後の再起動時に「Realtek HD オーディオマネージャ」の「応答なし」画面が表示される場合がありますが、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。 検出されたプログラムの一覧に表示されたWindows XP 修正プログラムのうち、最も大きい6桁の番号を控え、「いいえ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx アンインストールが取り消されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「プログラムの追加と削除」画面で、手順8で控えた番号のWindows XP 修正プログラムを選択する 手順5へ戻る 「はい」ボタンをクリック Windows XP 修正プログラムの削除が終了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動する場合があります。 手順1〜13を繰り返し、「プログラムの追加と削除」からWindows XP 修正プログラムを全て削除する 以上でWindows XP 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Service Packの削除」へ進んでください。 ◆Service Packの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 2」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 2削除ウィザード」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Service Pack 2を削除すると、このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 「Service Pack 2を削除すると、これらのデバイスが正しく動作しなくなる可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 Service Pack削除後はUSB2.0が使用できなくなり、USB1.1の転送速度に制限されます。 お使いの機種によってはUSB動作モードの設定を変更する必要がありますので、BIOSセットアップユーティリティを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップユーティリティの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 次に「◆DirectX 9.0c End-User Runtimeの追加」へ進んでください。 ◆DirectX 9.0c End-User Runtimeの追加 ここでは、ダウンロードしたファイルの保存先を「D:\TEMP」とした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\TEMP\directx_feb2006_redist.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DirectX Runtime with Updated Managed Dir..」画面が表示されたら、「yes」ボタンをクリック 「Please type the location where you want to place the extracted files.」と表示されたら、「Browse..」ボタンをクリックし、 ファイルの展開先を指定して「OK」をクリック 展開したファイル内の「DXSETUP.exe」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「完了」ボタンをクリック セットアップが完了すると自動的に再起動します。 自動的に再起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でDirectX 9.0c End-User Runtimeの追加は終了です。 次に「◆.NET Frameworkの追加」へ進んでください。 ◆.NET Frameworkの追加 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\SP2\DOTNETFX\DOTNETFX.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Microsoft .NET Framework 1.1 のインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック インストールが完了したら、Windowsを再起動する 「Microsoft .NET Framework 1.1」をインストールするとWindows起動時に「ようこそ」画面が表示されるようになる場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;827072 以上で.NET Frameworkの追加は終了です。 次に「◆ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ドライバのセットアップ 「◆Service Pack 削除の準備」でダウンロードした「インストール可能OS用ドライバ」に含まれるSETUP.TXTの「ドライバをセットアップする」に従って、 ドライバをセットアップしてください。 以上でドライバのセットアップは終了です。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、デバイスマネージャに「!」マークが表示される場合は、デバイスマネージャより該当のデバイスを削除後、Windowsを再起動してください。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、イベントビューアに「次のブート開始ドライバまたはシステム開始ドライバを読み込むことができませんでした:agp440」のエラーが表示される場合は、デバイスマネージャより「Intel AGP Bus Filter」を削除してください。「Intel AGP Bus Filter」は、「表示」メニューの「非表示デバイスの表示」をクリックすると表示される「プラグ アンド プレイではないドライバ」の下に表示されます。 本件の詳細については、以下のマイクロソフト サポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 887447 Windows XP SP2 アンインストール時 一部のデバイスドライバが正しくセットアップされないことがある http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;887447 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 2を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
|SP-NA640(LS) 編 ■ユーティリティソフトのインストール( Microsoft(R) Windows(R) XP ) 1. CDの挿入 Microsoft(R) Windows(R) XPを起動し、ユーティリティソフト(CD-ROM)を挿入する。 1. 「インストーラメニュー」が起動します。 2. 「はじめにお読みください」右横の[GO]をクリックします。 3. 「アプリケーションインストール」右横の[GO] をクリックします。 ・USBスキャナをお使いになる前に、必ず添付のCD-ROMからアプリケーションインストールを行ってください。 ・インストールは、管理者権限のあるユーザーでログインした状態で行ってください。 ・お客様の環境によって画面が異なる場合があります。 2. インストールの開始 [次へ(N)>]をクリックします。 3. ライセンスの確認 「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」をクリックし、[次へ(N)>]をクリックします。 ライセンス契約に同意いただけない場合は、ユーティリティソフト(アプリケーション)をインストールできません。 契約条項を確認し、[次へ(N)>]をクリックしてください。 4. インストールフォルダの指定 インストールされるフォルダを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。 インストールするフォルダを変更したいときは[変更(C)...]をクリックして、Network FAX をインストールするフォルダを指定してください。 インストールダイアログボックスを操作している間に設定を間違えたり、設定を変更したい場合は、[<戻る(B)]ボタンをクリックすると、前画面に戻り、設定をやりなおすことができます。 ※インストールするフォルダを"Program Files"以下に変更された場合、ご使用の環境によっては スキャンtoパソコンの際、「ファイルが展開できませんでした」というエラーが表示される場合があります。 インストールするフォルダを変更する場合は、"Program Files"以外のフォルダにインストールすることを おすすめします。 5. インストール [インストール]をクリックすると、インストールを開始します。 ・ インストールが開始されると下記の画面が表示されることがあります。[OK] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ 必要な部分のブロックのみを解除します。全てのブロックを解除するわけではありません。 ・ 上記のWindowsファイアウォールのブロック解除を行わないと、ユーティリティソフト(アプリケーション)が、正しく動作せず、「スキャンtoパソコン」と「機能設定メニュー」がご使用になれません。 6. デバイスドライバのインストール [次へ(N)>]をクリックすると、スキャナドライバのインストールを開始します。 7. デバイスドライバのインストール完了 [完了]をクリックする。 8. インストール完了 [完了]をクリックする。 ユーティリティソフト(アプリケーション)のインストール完了後は、必ずパソコンを再起動してください。 再起動しないと、正常に動作しないことがあります。 ・ ImageReceiverで使用するポートを他アプリケーションで使用しているときに、下記の画面が表示されることがあります。[ポートを変更する] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ 変更後のImageReceiverポート番号は、インストールが完了した後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Network FAX」→「ポート番号確認」の順にクリックすることで表示されます。機能設定メニューの「ネットワーク設定」から「PC送信ポート番号」を選択し、ポート番号確認で表示された値を設定してください。 ■ユーティリティソフトのインストール( Microsoft(R) Windows Vista(R) ) 1. CDの挿入 Microsoft(R) Windows Vista(R)を起動し、ユーティリティソフト(CD-ROM)を挿入する。 1. 「インストーラメニュー」が起動します。 2. 「はじめにお読みください」右横の[GO]をクリックします。 3. 「アプリケーションインストール」右横の[GO] をクリックします。 ・インストールは、管理者権限のあるユーザーでログインした状態で行ってください。 ・お客様の環境によって画面が異なる場合があります。 2. インストールの開始 [次へ(N)>]をクリックします。 3. ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は、[続行]をクリックします。 (ユーザーアカウント制御の画面はタスクバーに表示される場合があります。) 4. ライセンスの確認 「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」をクリックし、[次へ(N)>]をクリックします。 ライセンス契約に同意いただけない場合は、Network FAX をインストールできません。 契約条項を確認し、[次へ(N)>]をクリックしてください。 5. インストールフォルダの指定 Network FAX がインストールされるフォルダを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。 インストールするフォルダを変更したいときは「変更(C)...」をクリックして、Network FAX をインストールするフォルダを指定してください。 インストールダイアログボックスを操作している間に設定を間違えたり、設定を変更したい場合は、「<戻る(B)」ボタンをクリックすると、前画面に戻り、設定をやりなおすことができます。 ※インストールするフォルダを"Program Files"以下に変更された場合、ご使用の環境によってはスキャンtoパソコンの際、「ファイルが展開できませんでした」というエラーが表示される場合があります。インストールするフォルダを変更する場合は、"Program Files"以外のフォルダにインストールすることをおすすめします。 6. プログラムのインストール [インストール]をクリックすると、プログラムのインストールを開始します。 ・ インストールが開始されると下記の画面が表示されることがあります。[OK] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ 必要な部分のブロックのみを解除します。全てのブロックを解除するわけではありません。 ・ 上記のWindowsファイアウォールのブロック解除を行わないと、ユーティリティソフト(アプリケーション)が、正しく動作せず、「スキャンtoパソコン」と「機能設定メニュー」がご使用になれません。 7. デバイスドライバのインストール [次へ(N)>]をクリックすると、スキャナドライバのインストールを開始します。 8. デバイスドライバのインストール完了 [完了]をクリックする。 9. インストール完了 [完了]をクリックする。 ユーティリティソフト(アプリケーション)のインストール完了後は、必ずパソコンを再起動してください。 再起動しないと、正常に動作しないことがあります。 ・ ImageReceiverで使用するポートを他アプリケーションで使用しているときに、下記の画面が表示されることがあります。[ポートを変更する] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ 変更後のImageReceiverポート番号は、インストールが完了した後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Network FAX」→「ポート番号確認」の順にクリックすることで表示されます。機能設定メニューの「ネットワーク設定」から「PC送信ポート番号」を選択し、ポート番号確認で表示された値を設定してください。 ■ユーティリティソフトのアンインストール( Microsoft(R) Windows(R) XP ) *受信した画像データは残りますので、不要であれば削除してください。 1. Windowsの「スタート」→「コントロールパネル(C)」を順にクリックし、コントロールパネルを開く。 2. 「プログラムの追加と削除」を開く。 一覧の中に次の2つがあることを確認する。 「Network FAX」「Windowsドライバパッケージ-NEC-AT Image」 3. 「Network FAX」を選択し、「削除」をクリックする。(※) 4. [はい(Y)]をクリックする。 5. 表示に従い、アンインストールを行う。 6. アンインストール完了画面で[完了]をクリックする。 なお、再起動の要求があった場合には、コンピュータを再起動する。 ※ 「Network FAX」を削除すると、「Windowsドライバパッケージ-NEC-AT Image」も削除されます。 「Windowsドライバパッケージ-NEC-AT Image」を削除しないでください。正常に動作しないことがあります。 ■ユーティリティソフトのアンインストール( Microsoft(R) Windows Vista(R) ) *受信した画像データは残りますので、不要であれば削除してください。 1. Windowsの「スタート」→「コントロールパネル(C)」を順にクリックし、コントロールパネルを開く。 2. 「プログラムのアンインストール」(クラシック表示時は「プログラムと機能」)を開く。 一覧の中に次の2つがあることを確認する。 「Network FAX」「Windowsドライバパッケージ-NEC-AT Image」 3. 「Network FAX」を選択し、「アンインストール」をクリックする。(※) 4. [はい(Y)]をクリックする。 5. 表示に従い、アンインストールを行う。 6. アンインストール完了画面で[完了]をクリックする。 なお、再起動の要求があった場合には、コンピュータを再起動する。 ※ 「Network FAX」を削除すると、「Windowsドライバパッケージ-NEC-AT Image」も削除されます。 「Windowsドライバパッケージ-NEC-AT Image」を削除しないでください。正常に動作しないことがあります。 ■ユーティリティソフトのアップグレード 動作が不安定になったときなどに行ってください。 1. Windows(R) XPまたはWindows Vista(R)を起動し、ユーティリティソフト(CD-ROM)を挿入する。 2. インストーラメニューから「アプリケーションインストール」の[GO]をクリックする。 3. 「このセットアップはアップグレードを実行します。続行しますか?」と表示されたら、[はい(Y)]をクリックする。 「InstallShield Wizard(R)はNetwork FAX アップデート修復を実行します」と表示される。 ファイアウォールブロック画面が表示されたときは、[OK]をクリックする。 4. 続けて、デバイスドライバのインストールをする。 5. [完了]をクリックして、インストールを完了する。 ユーティリティソフト(アプリケーション)のアップグレード完了後は、必ずパソコンを再起動してください。 再起動しないと、正常に動作しないことがあります。NEC LAVIE公式サイト > 製品情報 > スピークス > サポート情報
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 3」(以下、Service Pack 3)がインストールされています。 Service Pack 3は、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 3についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://support.microsoft.com/ph/1173#tab1 ページの先頭へ▲ 削除 本機にインストールされている「Microsoft Windows XP Service Pack 3」を削除すると「Microsoft Windows XP Service Pack 2」が適用された状態になります。 なお、本機では「Microsoft Windows XP Service Pack 2」を削除することはできません。 Internet Explorer 7を使用する場合は、Service Pack 3を削除しないでください。 Service Pack 3を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Service Pack 3を削除した場合、Service Pack 3、およびWindows XP 修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。また、Service Pack 3、およびWindows XP 修正プログラムで追加されていた機能が使用できなくなります。 Service Pack 3をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、 Service Pack 3の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでService Pack 3を削除する場合は、Service Pack 3を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルでService Pack 3を削除する場合は、Service Pack 3を削除する前にRoxio Creator LJBの削除を行う必要があります。「Roxio Creator LJB」を参照して削除を行い、Service Pack 3削除後、Roxio Creator LJBの追加を行ってください。 Service Pack 3削除後、Windows Update、またはMicrosoft Updateなどを行い、最新のMicrosoft Windows XP Service Pack 2 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Service Pack 3削除後、Internet Explorer起動時に「このコンピュータにはインターネット接続がありません。」と表示された場合は「新しい接続ウィザードを実行して、そのほかの接続方法を選択する」を選び、 「OK」ボタンをクリックしてください。 ◆Internet Explorer 7の削除 Service Pack 3を削除する前にInternet Explorer 7の削除を行う必要があります。 「Internet Explorer 7」を参照して削除を行ってください。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 次に「◆Windows XP 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Windows XP 修正プログラムの削除 ここでは、プログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムをWindows XP 修正プログラムと表記します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける Windows XP 修正プログラムのうち、6桁の番号が最も大きいものを選択する 「Microsoft .NET Framework〜」と記載されているWindows XP 修正プログラムは削除しないでください。 「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KBxxxxxx 削除ウィザード」、または「ソフトウェア更新の削除ウィザード」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx」画面で、図Aのように検出されたプログラムの一覧にWindows XP 修正プログラムが表示された場合は手順8へ、図Bのように表示されない場合は手順12へ進む xxxxxxにはWindows XP 修正プログラムの6桁の番号が入ります。 図A Windows XP 修正プログラムが表示された場合 図B Windows XP 修正プログラムが表示されない場合 上の画像はサンプルです。 実際の画面とは、表示されるプログラムの名称が異なる場合があります。異なる画面が表示された場合は画面の指示に従って削除してください。 検出されたプログラムの一覧に、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムが表示される場合がありますが、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムは削除しないでください。 検出されたプログラムの一覧に表示されたWindows XP 修正プログラムのうち、最も大きい6桁の番号を控え、「いいえ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx アンインストールが取り消されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「プログラムの追加と削除」画面で、手順8で控えた番号のWindows XP 修正プログラムを選択する 手順5へ戻る 「はい」ボタンをクリック Windows XP 修正プログラムの削除が終了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動する場合があります。 手順1〜13を繰り返し、「プログラムの追加と削除」からWindows XP 修正プログラムを全て削除する 以上でWindows XP 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Service Pack 3の削除」へ進んでください。 ◆Service Pack 3の削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 3」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 3を削除すると〜」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Service Pack 3を削除すると、このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」、または「Service Pack 3を削除すると、これらのデバイスが正しく動作しなくなる可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「Windows XP Service Pack 3」削除後の再起動時に「Realtek HD オーディオマネージャ」の「応答なし」画面が表示される場合がありますが、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。 Service Pack 3の削除手順を行うと再起動後に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示さる場合があります。表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 以上でService Pack 3の削除は終了です。 次に「◆Microsoft Windows XP SP2用 UAA HD オーディオ クラスドライババージョン 1.0a のセットアップ」へ進んでください。 ◆Microsoft Windows XP SP2用 UAA HD オーディオ クラスドライババージョン 1.0a のセットアップ ドライバのセットアップは、管理者(Administrator権限を持ったユーザ)で行ってください。 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\UAADRV\kb888111xpsp2.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは、ファイルの保存先を「D:\TEMP」とした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\TEMP\kb888111xpsp2.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストール中、「新しいハードウェアの検出ウィザード」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 削除することをおすすめします。 以上でMicrosoft Windows XP SP2用 UAA HD オーディオ クラスドライババージョン 1.0a のセットアップは終了です。 次に「◆デバイスマネージャの確認」へ進んでください。 ◆デバイスマネージャの確認 「デバイス マネージャ」を開く デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、これ以降の手順は不要です。 デバイスマネージャ上に「!」が複数表示されている場合は、一つの「!」に対して以下の手順を行ってください。 複数「!」が表示されている場合は、デバイスマネージャの場所を控え、以下の手順を行ってください。 「!」が表示されているものを右クリックし、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従って削除を行ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動後、「新しいハードウェアの検出ウィザード」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリック 「システム」をクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、これ以降の手順は不要です。 表示されている画面を順に閉じて、再起動を行ってください。 「!」が表示されているものを右クリックし、「ドライバの更新」をクリック ハードウェアの更新ウィザード画面が表示された場合は、「いいえ、今回は接続しません」を選択して、「次へ」をクリック 「このウィザードでは、次のハードウェアに必要な〜」と表示されたら、「ソフトウェアを自動的にインストールする」を選択して、「次へ」をクリック ハードウェアの更新ウィザードの完了と表示されたら、「完了」をクリック 表示されている画面を順に閉じる 再起動要求のメッセージが表示されたら、再起動を選択してください。 表示されない場合は、終了メニューから再起動を行ってください。 以上でデバイスマネージャの確認は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 3を追加することはできません。 Service Pack 3を適用した状態に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
「Windows Vista SP1」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Windows Vista(R) Service Pack 1 (SP1)」(以下、Windows Vista SP1)がインストールされています。 Windows Vista SP1は、Windows Vista 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではWindows Vista SP1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/sp1/default.mspx ページの先頭へ▲ 削除 Windows Vista SP1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Windows Vista SP1を削除した場合、Windows Vista SP1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 Windows Vista SP1のアンインストール処理に時間がかかる場合があります。 Windows Vista SP1をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、Windows Vista SP1の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Office 2007の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルで Windows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にEasy Media Creator 9の削除を行う必要があります。 「Easy Media Creator 9」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Easy Media Creator 9の追加を行ってください。 Windows Vista SP1の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 デバイス マネージャのWAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまう。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263 http://support.microsoft.com/kb/948263/ja ◆Windows Vista SP1の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB937286) の 更新プログラム」を選択し、 「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら再起動を行う 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB936330) の Service Pack」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了し、再起動を促すメッセージが表示されたら「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、再起動を行ってください。 以上でWindows Vista SP1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows Vista SP1を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
「Windows Vista SP1」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Windows Vista(R) Service Pack 1 (SP1)」(以下、Windows Vista SP1)がインストールされています。 Windows Vista SP1は、Windows Vista 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではWindows Vista SP1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/sp1/default.mspx ページの先頭へ▲ 削除 Windows Vista SP1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Windows Vista SP1を削除した場合、Windows Vista SP1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 Windows Vista SP1のアンインストール処理に時間がかかる場合があります。 Windows Vista SP1をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、Windows Vista SP1の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Office 2007の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルで Windows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にEasy Media Creator 9の削除を行う必要があります。 「Easy Media Creator 9」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Easy Media Creator 9の追加を行ってください。 Windows Vista SP1の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 デバイス マネージャのWAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまう。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263 http://support.microsoft.com/kb/948263/ja ◆Windows Vista SP1の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB937286) の 更新プログラム」を選択し、 「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら再起動を行う 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB936330) の Service Pack」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了し、再起動を促すメッセージが表示されたら「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、再起動を行ってください。 以上でWindows Vista SP1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows Vista SP1を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
LEH(LEL/G/LZ/HZR) NXパッドの設定を変更する(詳細) 「マウスのプロパティ」で「NX パッド」タブをクリックまたはタップする 「オプション...」をクリックまたはタップする 「Elan Smart-Pad」が表示されます。 設定を変更するタブをクリックまたはタップし、手順にしたがって設定を変更してください。 「基本」タブでの設定 NXパッドでおこなう基本的な操作の設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、をにまたはをクリックまたはタップして表示される一覧から選択すると、その機能が使用できます。また、スライダで機能の調整ができるものもあります。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 タッピング をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 有効 二本指 三本指 四本指 四本指 四本指 クリック をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 二本指 三本指 クリック をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 二本指 三本指 ボタン 左側のボタンと右側のボタンに設定されている機能を確認します。 クリック をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 二本指 三本指 ドラッグ & ドロップ 有効 スクリーンから指を離すとフレーム選択が解除されます もう一度タッピングしてリリース 一定時間遅延後リリース この項目をオンにするとスライダが有効になり、時間の長さが設定できます。 エッジスクロール 縦方向スクロール 横方向スクロール スクロールエリア スクロール速度 円形スクロール 連続スクロール 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「拡張」タブでの設定 NXパッドの拡張機能の設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、をにまたはをクリックまたはタップして表示される一覧から選択すると、その機能が使用できます。また、スライダで機能の調整ができるものもあります。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 ズーム 有効 ズームイン ズームアウト ズーム率 スクロール 縦方向スクロール 横方向スクロール スクロール速度 慣性スクロール 逆方向 回転 有効 時計回りに回転 反時計回りの回転 三本指スワイプ をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 有効 左にスワイプ 右にスワイプ 有効 上にスワイプ 下にスワイプ 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 このパソコンにモバイルパワーキーボードを初めて取り付けた際は、NXパッドの拡張機能は動作しません。 拡張機能を使用するには、モバイルパワーキーボードを取り付けた後、このパソコンを再起動させてください。 「追加」タブでの設定 パーム測定機能の調整、感度の調整、スマートモーションの設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、またはをにすると、その機能が使用できます。また、スライダで機能の調整ができるものもあります。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 パーム測定 NXパッドを手のひらで操作するときの感度を設定することができます。 感度 NXパッドの感度を調整することができます。 スマートモーション 有効 をにすると有効範囲を設定できます。 カーソルを以前のスマートパッド端から継続 常に ドラッグ時のみ スマートモーションの速度 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 市販のマウスを使う場合 市販のマウスを使う場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、市販のマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順にしたがってマウスを接続してください。 また、ドライバを変更した後、NXパッドの機能を使用する場合は、NXパッドドライバに戻す必要があります。 ドライバを変更する OS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更する場合は、「OS標準ドライバへ変更する」にしたがってください。 また、NXパッドのドライバへ戻す場合は、「NXパッドドライバへ戻す」にしたがってください。 コンピュータの管理者権限を持つユーザーアカウントでこのパソコンにサインインしてください。 使用中のアプリをすべて終了させてください。 一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順でキーボードからWindowsを再起動してください。 1.【】(Windowsキー)を押す 2.【Tab】でを選ぶ 3.【↑】【↓】【→】【←】でを選び、【Enter】を押す 4.【↑】【↓】で「再起動」を選び、【Enter】を押す OS標準のドライバに変更すると、NXパッドの機能が一部使用できなくなります。また、NXパッドの操作感度がご購入時の設定と異なることがあります。 OS標準ドライバへ変更する 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をダブルクリックまたはダブルタップする 「NX PADのプロパティ」、または「NX PAD (for Wide) のプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「標準 PS/2 ポート マウス」をクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」が複数表示されている場合は、一番上の「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「モデル」欄に「標準 PS/2 ポート マウス」が表示されていない場合は、「互換性のあるハードウェアを表示」をにして、「製造元」欄から「(標準マウス)」を選び、「モデル」欄から「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「ドライバーの更新警告」画面など警告するようなメッセージが表示された場合は、画面の指示にしたがい、「はい」などをクリックまたはタップして処理を進めてください。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 NXパッドドライバへ戻す マウスに添付のマニュアルをご覧になり、マウスドライバをアンインストールしてから次の手順をおこなってください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリックまたはダブルタップする 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新-標準 PS/2 ポート マウス」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 市販のマウスを使う場合 市販のマウスを使う場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、市販のマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順にしたがってマウスを接続してください。 また、ドライバを変更した後、NXパッドの機能を使用する場合は、NXパッドドライバに戻す必要があります。 ドライバを変更する OS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更する場合は、「OS標準ドライバへ変更する」にしたがってください。 また、NXパッドのドライバへ戻す場合は、「NXパッドドライバへ戻す」にしたがってください。 コンピュータの管理者権限を持つユーザーアカウントでこのパソコンにサインインしてください。 使用中のアプリをすべて終了させてください。 一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順でキーボードからWindowsを再起動してください。 1.【】(Windowsキー)を押す 2.【Tab】でを選ぶ 3.【↑】【↓】【→】【←】でを選び、【Enter】を押す 4.【↑】【↓】で「再起動」を選び、【Enter】を押す OS標準のドライバに変更すると、NXパッドの機能が一部使用できなくなります。また、NXパッドの操作感度がご購入時の設定と異なることがあります。 OS標準ドライバへ変更する 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をダブルクリックまたはダブルタップする 「NX PADのプロパティ」、または「NX PAD (for Wide) のプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「標準 PS/2 ポート マウス」をクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」が複数表示されている場合は、一番上の「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「モデル」欄に「標準 PS/2 ポート マウス」が表示されていない場合は、「互換性のあるハードウェアを表示」をにして、「製造元」欄から「(標準マウス)」を選び、「モデル」欄から「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「ドライバーの更新警告」画面など警告するようなメッセージが表示された場合は、画面の指示にしたがい、「はい」などをクリックまたはタップして処理を進めてください。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 NXパッドドライバへ戻す マウスに添付のマニュアルをご覧になり、マウスドライバをアンインストールしてから次の手順をおこなってください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリックまたはダブルタップする 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新-標準 PS/2 ポート マウス」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 市販のマウスを使う場合 市販のマウスを使う場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、市販のマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順にしたがってマウスを接続してください。 また、ドライバを変更した後、NXパッドの機能を使用する場合は、NXパッドドライバに戻す必要があります。 ドライバを変更する OS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更する場合は、「OS標準ドライバへ変更する」にしたがってください。 また、NXパッドのドライバへ戻す場合は、「NXパッドドライバへ戻す」にしたがってください。 コンピュータの管理者権限を持つユーザーアカウントでこのパソコンにサインインしてください。 使用中のアプリをすべて終了させてください。 一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順でキーボードからWindowsを再起動してください。 1.【】(Windowsキー)を押す 2.【Tab】でを選ぶ 3.【↑】【↓】【→】【←】でを選び、【Enter】を押す 4.【↑】【↓】で「再起動」を選び、【Enter】を押す OS標準のドライバに変更すると、NXパッドの機能が一部使用できなくなります。また、NXパッドの操作感度がご購入時の設定と異なることがあります。 OS標準ドライバへ変更する 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をダブルクリックまたはダブルタップする 「NX PADのプロパティ」、または「NX PAD (for Wide) のプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「標準 PS/2 ポート マウス」をクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」が複数表示されている場合は、一番上の「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「モデル」欄に「標準 PS/2 ポート マウス」が表示されていない場合は、「互換性のあるハードウェアを表示」をにして、「製造元」欄から「(標準マウス)」を選び、「モデル」欄から「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「ドライバーの更新警告」画面など警告するようなメッセージが表示された場合は、画面の指示にしたがい、「はい」などをクリックまたはタップして処理を進めてください。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 NXパッドドライバへ戻す マウスに添付のマニュアルをご覧になり、マウスドライバをアンインストールしてから次の手順をおこなってください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリックまたはダブルタップする 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新-標準 PS/2 ポート マウス」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。NXパッドの設定を変更する(詳細)

