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     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小のプロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大のプロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低容量バッテリの動作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。 Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下のをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン、タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小のプロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大のプロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16bit」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を 16ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。 Group Policy Client RPC Endpoint Mapper Task Scheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低容量バッテリの動作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。 Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下のをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン、タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16bit」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を 16ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。 GroupPolicyClient RPC EndpointMapper TaskScheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低容量バッテリの動作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。 Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下のをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン、タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16bit」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を 16ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。 GroupPolicyClient RPC EndpointMapper TaskScheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)
    NEC LAVIE公式サイト LAVIE Desk All-in-one   LAVIE Desk All-in-one 型番 PC-DA770GAR-E3 PC-DA770GAB-E3 インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1*2 CPU   第7世代 インテル® Core™ i7-7500U プロセッサー 動作周波数 2.70GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大3.50GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 4MB(3次キャッシュ) メインメモリ*3*4*5*8 標準容量/最大容量 8GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×1、PC4-17000対応、デュアルチャネル対応可能)/32GB*6*7 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:1] 表示機能 標準ディスプレイ 23.8型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高色純度)(Full HD)   表示寸法(アクティブ表示エリア) 527(W)×296(H)mm 画素ピッチ 0.274mm 表示色(解像度)*9 標準ディスプレイ 最大1677万色*10/1920×1080ドット グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 620(CPUに内蔵) グラフィックスメモリ*12 最大4167MB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*13 約3TB(Serial ATA、5400回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*15 Cドライブ/空き容量 約2793GB/約2737GB BD/DVD/CDドライブ(詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応)*16 サウンド機能 スピーカ ヤマハ製 ハイレゾ対応スピーカ内蔵 [5.5W+5.5W(フルレンジ:3W×2、ツイーター:2.5W×2)](FR-Port™方式搭載*18) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*19 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready準拠 TV機能(詳細はこちらをご覧ください) 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(ダブルチューナ搭載)*20*21 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*24*25*26[109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン、キーボード/マウス電池残量表示付き] マウス ワイヤレス BlueLEDマウス*24*26*27*30(横チルト機能付き*29) リモコン 無線リモコン*26*32 ボタン 明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB USB 3.1(Type-A)×2*34(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*35*37)、USB 3.0×3*38 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*39 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*40*41*42 TV 地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、miniB-CASカードスロット×1 外形寸法 本体(突起部除く) 546(W)×200(D)×416(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ収納時) 546(W)×200(D)×446(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ利用時) 553(W)×293(D)×448(H)mm (本体可動範囲寸法) キーボード 386(W)×146(D)×27.2(H)mm リモコン 50(W)×220(D)×13.6〜26(H)mm 質量 本体*44*45 約9.0kg キーボード/マウス/リモコン 約660g*46/約62g*46/約120g*46 電源*52 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準時*53/最大時/スリープ時 約32W/約65W/約0.7W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*54 T区分 0.034(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 ラズベリーレッド/レッド ファインブラック/ブラック オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス*55 主な添付品 マニュアル*56、ACアダプタ、miniB-CASカード、無線リモコン、乾電池(単三アルカリ:5本 キーボード・マウス・リモコン用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2016.NEC LAVIE公式サイト > デスクトップPC > LAVIE Desk All-in-one
    NEC LAVIE公式サイト LAVIE Desk All-in-one   LAVIE Desk All-in-one 型名 DA780/GAB-J インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1*2 CPU   第7世代 インテル® Core™ i7-7500U プロセッサー 動作周波数 2.70GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大3.50GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 4MB(3次キャッシュ) メインメモリ*3*4*5*8 標準容量/最大容量 16GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×2、PC4-17000対応、デュアルチャネル対応)/32GB*6*7 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 表示機能 標準ディスプレイ 23.8型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高色純度)(Full HD)   表示寸法(アクティブ表示エリア) 527(W)×296(H)mm 画素ピッチ 0.274mm 表示色(解像度)*9 標準ディスプレイ 最大1677万色*10/1920×1080ドット グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 620(CPUに内蔵) グラフィックスメモリ*12 最大8263MB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*13 約3TB(Serial ATA、5400回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*16 Cドライブ/空き容量 約2793GB/約2733GB BD/DVD/CDドライブ(詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応)*17 サウンド機能 スピーカ ヤマハ製 ハイレゾ対応スピーカ内蔵 [5.5W+5.5W(フルレンジ:3W×2、ツイーター:2.5W×2)](FR-Port™方式搭載*19) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*20 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready準拠 TV機能(詳細はこちらをご覧ください) 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)*21*22 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*26*27*28[109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン、キーボード/マウス電池残量表示付き] マウス ワイヤレス BlueLEDマウス*26*28*29*32(横チルト機能付き*31) リモコン 無線リモコン*28*34 ボタン 明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB USB 3.1(Type-A)×2*36(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*37*39)、USB 3.0×3*40 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*41 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*42*43*44 TV 地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、miniB-CASカードスロット×1 外形寸法 本体(突起部除く) 546(W)×200(D)×416(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ収納時) 546(W)×200(D)×446(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ利用時) 553(W)×293(D)×448(H)mm (本体可動範囲寸法) キーボード 386(W)×146(D)×28(H)mm リモコン 50(W)×220(D)×13.6〜26(H)mm 質量 本体*46*47 約9.0kg キーボード/マウス/リモコン 約680g*48/約62g*48/約120g*48 電源*54 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準時*55/最大時/スリープ時 約36W/約90W/約1W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*56 T区分 0.034(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 ファインブラック/ブラック オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス*57 主な添付品 マニュアル*58、ACアダプタ、miniB-CASカード、無線リモコン、乾電池(単三アルカリ:5本 キーボード・マウス・リモコン用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2016.NEC LAVIE公式サイト > デスクトップPC > LAVIE Desk All-in-one
    NEC LAVIE公式サイト LAVIE Desk All-in-one   LAVIE Desk All-in-one 型番 PC-DA770KAR-E3 インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1 CPU   第8世代 インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー 動作周波数 1.80GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大4.00GHz) コア数/スレッド数 4コア/8スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 8MB(3次キャッシュ) メインメモリ*2*3*4 標準容量/最大容量 8GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 4GB×2、PC4-19200対応、デュアルチャネル対応)/32GB*5*6 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 表示機能 ディスプレイ 23.8型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高色純度)(Full HD)   表示寸法(アクティブ表示エリア) 527(W)×296(H)mm   画素ピッチ 0.274mm 表示色(解像度)*7 ディスプレイ 最大1677万色*8/1920×1080ドット グラフィックアクセラレータ インテル® UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵) グラフィックスメモリ*9 約4GB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*10 約3TB(Serial ATA、5400回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*11 Cドライブ/空き容量 約2793GB/約2744GB BD/DVD/CDドライブ (詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応)*12 サウンド機能 スピーカ ヤマハ製 ハイレゾ対応スピーカ内蔵 [5.5W+5.5W(フルレンジ:3W×2、ツイーター:2.5W×2)](FR-Port™方式搭載*13) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*14 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN (詳細はこちらをご覧ください) 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠) Bluetooth® (詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1) TV機能(詳細はこちらをご覧ください) 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(ダブルチューナ搭載)*15*16 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*17*18*19[109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン、キーボード/マウス電池残量表示付き] マウス ワイヤレス BlueLEDマウス*17*19*20*21(横チルト機能付き*22) リモコン 無線リモコン*19*23 ボタン 明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB USB 3.1(Type-A)×2*24、USB 3.0×3*25 (内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*26*27) LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*28 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*29*30*31 TV 地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、 miniB-CASカードスロット×1 外形寸法 本体(突起部除く) 543(W)×194(D)×415(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ収納時) 543(W)×194(D)×449(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ利用時) 543(W)×194(D)×452(H)mm (本体可動範囲寸法) キーボード 386(W)×146(D)×27.2(H)mm リモコン 50(W)×220(D)×13.6〜26(H)mm 質量 本体*32*33 約8.8kg キーボード/マウス/リモコン 約660g*34/約62g*34/約120g*34 電源*35 AC100〜240V±10%、50/60Hz 消費電力 標準時*36/最大時/スリープ時 約35W/約90W/約0.8W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*37 T区分 0.034(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 メタルレッド/レッド オフィスアプリ(インストールされている主なアプリはこちらをご覧ください) Microsoft Office Home & Business 2016 主な添付品 マニュアル*38、ACアダプタ、miniB-CASカード、無線リモコン、 乾電池(単三アルカリ:5本 キーボード・マウス・リモコン用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2018.NEC LAVIE公式サイト > デスクトップPC > LAVIE Desk All-in-one
    NEC LAVIE公式サイト LAVIE Desk All-in-one   LAVIE Desk All-in-one 型番 PC-DA770KAR-E3 インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1 CPU   第8世代 インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー 動作周波数 1.80GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大4.00GHz) コア数/スレッド数 4コア/8スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 8MB(3次キャッシュ) メインメモリ*2*3*4 標準容量/最大容量 8GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 4GB×2、PC4-19200対応、デュアルチャネル対応)/32GB*5*6 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 表示機能 ディスプレイ 23.8型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高色純度)(Full HD)   表示寸法(アクティブ表示エリア) 527(W)×296(H)mm   画素ピッチ 0.274mm 表示色(解像度)*7 ディスプレイ 最大1677万色*8/1920×1080ドット グラフィックアクセラレータ インテル® UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵) グラフィックスメモリ*9 約4GB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*10 約3TB(Serial ATA、5400回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*11 Cドライブ/空き容量 約2793GB/約2744GB BD/DVD/CDドライブ (詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応)*12 サウンド機能 スピーカ ヤマハ製 ハイレゾ対応スピーカ内蔵 [5.5W+5.5W(フルレンジ:3W×2、ツイーター:2.5W×2)](FR-Port™方式搭載*13) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*14 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN (詳細はこちらをご覧ください) 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠) Bluetooth® (詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1) TV機能(詳細はこちらをご覧ください) 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(ダブルチューナ搭載)*15*16 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*17*18*19[109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン、キーボード/マウス電池残量表示付き] マウス ワイヤレス BlueLEDマウス*17*19*20*21(横チルト機能付き*22) リモコン 無線リモコン*19*23 ボタン 明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB USB 3.1(Type-A)×2*24、USB 3.0×3*25 (内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*26*27) LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*28 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*29*30*31 TV 地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、 miniB-CASカードスロット×1 外形寸法 本体(突起部除く) 543(W)×194(D)×415(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ収納時) 543(W)×194(D)×449(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ利用時) 543(W)×194(D)×452(H)mm (本体可動範囲寸法) キーボード 386(W)×146(D)×27.2(H)mm リモコン 50(W)×220(D)×13.6〜26(H)mm 質量 本体*32*33 約8.8kg キーボード/マウス/リモコン 約660g*34/約62g*34/約120g*34 電源*35 AC100〜240V±10%、50/60Hz 消費電力 標準時*36/最大時/スリープ時 約35W/約90W/約0.8W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*37 T区分 0.034(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 メタルレッド/レッド オフィスアプリ(インストールされている主なアプリはこちらをご覧ください) Microsoft Office Home & Business 2016 主な添付品 マニュアル*38、ACアダプタ、miniB-CASカード、無線リモコン、 乾電池(単三アルカリ:5本 キーボード・マウス・リモコン用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2018.NEC LAVIE公式サイト > デスクトップPC > LAVIE Desk All-in-one
    LAVIE Desk All-in-one   LAVIE Desk All-in-one 型番 PC-DA370CAR-E3 PC-DA370CAW-E3 PC-DA370CAB-E3 インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1*2 CPU インテル® Celeron® プロセッサー 3215U   動作周波数 1.70GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2MB(3次キャッシュ) メインメモリ*3*4*5 標準容量/最大容量 4GB(DDR3L SDRAM/SO-DIMM 4GB×1、PC3L-12800対応、デュアルチャネル対応可能)/16GB*6*7 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:1] 表示機能 標準ディスプレイ 21.5型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高色純度)(Full HD)   表示寸法(アクティブ表示エリア) 476(W)×267(H)mm 画素ピッチ 0.247mm LCDドット抜けの割合*8 0.00013%以下 表示色 (解像度)*9 標準ディスプレイ 最大1677万色(1920×1080ドット、1280×1024ドット*11、1280×768ドット*11、1024×768ドット*11) グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス(CPUに内蔵) グラフィックスメモリ*13 最大2133MB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*14 約1TB(Serial ATA、高速7200回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*16 Cドライブ/空き容量 約865GB/約818GB Dドライブ/空き容量 約65GB/約65GB DVD/CDドライブ(詳細はこちらをご覧ください) DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] サウンド機能 スピーカ ヤマハ製ステレオスピーカ内蔵[2W+2W(FR-Port™方式搭載*19)] 音源/サラウンド機能 インテル® High Definition Audio準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*20 サウンドチップ RealTek社製 ALC668搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) 11ac(433Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® テクノロジー本体内蔵(Ver.4.0) TV機能(詳細はこちらをご覧ください) 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(シングルチューナ搭載)*21*22 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*26*27*28[109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン、キーボード/マウス電池残量表示付き] マウス ワイヤレスレーザーマウス*26*28*29(横チルト機能付き*30) リモコン 無線リモコン*28(パッド付き*30*31) ボタン 明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB USB 3.0×2*34(パソコン本体左側面のコネクタにパワーオフUSB充電機能付き*35*36)、USB 2.0×4*37 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*39 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*41*42*43 TV 地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、miniB-CASカードスロット×1 外形寸法 本体(突起部除く) 527(W)×190(D)×432(H)mm (ディスプレイ最小傾斜時) 527(W)×270(D)×415(H)mm (ディスプレイ最大傾斜時) キーボード 386(W)×146(D)×27.2(H)mm リモコン 67.5(W)×196.5(D)×22(H)mm 質量 本体*44*45 約8.7kg キーボード/マウス/リモコン 約660g*46/約65g*46/約175g*46 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準時*53/最大時/スリープ時 約34W/約65W/約1.5W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*54 T区分 0.095(AA) PCグリーンラベル(Ver. 13)*55 ★★☆ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 クランベリーレッド/レッド ファインホワイト/ホワイト ファインブラック/ブラック オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス*56 主な添付品 マニュアル*57、ACアダプタ、miniB-CASカード、無線リモコン、乾電池(単三アルカリ:6本 キーボード・マウス・リモコン用) このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > デスクトップPC > LAVIE Desk All-in-one
    NEC LAVIE公式サイト LAVIE Desk All-in-one   LAVIE Desk All-in-one 型名 DA780/KAB-J インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1 プロセッサー(CPU)   第8世代 インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー 動作周波数 1.80GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大4.00GHz) コア数/スレッド数 4コア/8スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 8MB メインメモリ*2*3*4 標準容量/最大容量 16GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×2、PC4-19200対応、デュアルチャネル対応)/32GB*5*6 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 表示機能 ディスプレイ 23.8型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高色純度)(Full HD)   表示寸法(アクティブ表示エリア) 527(W)×296(H)mm   画素ピッチ 0.274mm 表示色(解像度)*7 ディスプレイ 最大1677万色*8/1920×1080ドット グラフィックスプロセッサ(GPU) インテル® UHD グラフィックス 620(プロセッサーに内蔵) グラフィックスメモリ*9 約8GB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*10 約3TB(Serial ATA、5400回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*11 Cドライブ/空き容量 約2793GB/約2739GB BD/DVD/CDドライブ (詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応)*12 サウンド機能 スピーカ ヤマハ製 ハイレゾ対応スピーカ内蔵 [5.5W+5.5W(フルレンジ:3W×2、ツイーター:2.5W×2)](FR-Port™方式搭載*13) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*14 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN (詳細はこちらをご覧ください) 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠) Bluetooth® (詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1) TV機能(詳細はこちらをご覧ください) 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)*15*16 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*17*18*19[109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン、キーボード/マウス電池残量表示付き] マウス ワイヤレス BlueLEDマウス*17*19*20*21(横チルト機能付き*22) リモコン 無線リモコン*19*23 ボタン 明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB USB 3.1(Type-A)×2*24、USB 3.0×3*25 (内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*26*27) LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*28 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*29*30*31 TV 地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、 miniB-CASカードスロット×1 外形寸法 本体(突起部除く) 543(W)×194(D)×415(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ収納時) 543(W)×194(D)×449(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ利用時) 543(W)×194(D)×452(H)mm (本体可動範囲寸法) キーボード 386(W)×146(D)×27.2(H)mm リモコン 50(W)×220(D)×13.6〜26(H)mm 質量 本体*32*33 約8.8kg キーボード/マウス/リモコン 約660g*34/約62g*34/約120g*34 電源*35 AC100〜240V±10%、50/60Hz 消費電力 標準時*36/最大時/スリープ時 約36W/約90W/約0.8W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*37 T区分 0.034(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 ダークシルバー/ブラック オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Microsoft Office Home & Business 2016 主な添付品 マニュアル*38、ACアダプタ、miniB-CASカード、無線リモコン、 乾電池(単三アルカリ:5本 キーボード・マウス・リモコン用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2018.NEC LAVIE公式サイト > デスクトップPC > LAVIE Desk All-in-one
    NEC LAVIE公式サイト LAVIE Desk All-in-one   LAVIE Desk All-in-one 型名 DA780/KAB-J インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1 プロセッサー(CPU)   第8世代 インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー 動作周波数 1.80GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大4.00GHz) コア数/スレッド数 4コア/8スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 8MB メインメモリ*2*3*4 標準容量/最大容量 16GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×2、PC4-19200対応、デュアルチャネル対応)/32GB*5*6 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 表示機能 ディスプレイ 23.8型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高色純度)(Full HD)   表示寸法(アクティブ表示エリア) 527(W)×296(H)mm   画素ピッチ 0.274mm 表示色(解像度)*7 ディスプレイ 最大1677万色*8/1920×1080ドット グラフィックスプロセッサ(GPU) インテル® UHD グラフィックス 620(プロセッサーに内蔵) グラフィックスメモリ*9 約8GB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*10 約3TB(Serial ATA、5400回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*11 Cドライブ/空き容量 約2793GB/約2739GB BD/DVD/CDドライブ (詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応)*12 サウンド機能 スピーカ ヤマハ製 ハイレゾ対応スピーカ内蔵 [5.5W+5.5W(フルレンジ:3W×2、ツイーター:2.5W×2)](FR-Port™方式搭載*13) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*14 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN (詳細はこちらをご覧ください) 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠) Bluetooth® (詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1) TV機能(詳細はこちらをご覧ください) 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)*15*16 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*17*18*19[109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン、キーボード/マウス電池残量表示付き] マウス ワイヤレス BlueLEDマウス*17*19*20*21(横チルト機能付き*22) リモコン 無線リモコン*19*23 ボタン 明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB USB 3.1(Type-A)×2*24、USB 3.0×3*25 (内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*26*27) LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*28 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*29*30*31 TV 地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、 miniB-CASカードスロット×1 外形寸法 本体(突起部除く) 543(W)×194(D)×415(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ収納時) 543(W)×194(D)×449(H)mm (ディスプレイ最小傾斜(直立)、カメラ利用時) 543(W)×194(D)×452(H)mm (本体可動範囲寸法) キーボード 386(W)×146(D)×27.2(H)mm リモコン 50(W)×220(D)×13.6〜26(H)mm 質量 本体*32*33 約8.8kg キーボード/マウス/リモコン 約660g*34/約62g*34/約120g*34 電源*35 AC100〜240V±10%、50/60Hz 消費電力 標準時*36/最大時/スリープ時 約36W/約90W/約0.8W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*37 T区分 0.034(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 ダークシルバー/ブラック オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Microsoft Office Home & Business 2016 主な添付品 マニュアル*38、ACアダプタ、miniB-CASカード、無線リモコン、 乾電池(単三アルカリ:5本 キーボード・マウス・リモコン用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2018.NEC LAVIE公式サイト > デスクトップPC > LAVIE Desk All-in-one