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BIOSセットアップユーティリティの設定 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップを有効にする セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable & Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「Ok」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は次のように操作する 「A configuration change was requested〜」と表示された場合 【F10】を押す 「Physical Presence operations」画面が表示された場合 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 本機でセキュリティチップ機能をお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティにスーパバイザパスワード、またはユーザパスワードを設定して管理することをおすすめします。BIOSセットアップユーティリティにパスワードを設定しておくことで、第三者にセキュリティチップ機能を無効にされたり、初期化されることを防ぐことができます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定をしない場合は「セキュリティチップ機能を利用する準備」に進んで、設定を行ってください。 ◆スーパバイザパスワードの設定 BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 スーパバイザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、全ての設定項目が変更できます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change Supervisor Password」または「Set Supervisor Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでスーパバイザパスワードの設定は完了です。 ◆ユーザパスワードの設定 スーパバイザパスワードと同様、BIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 ユーザパスワードでログインした場合は、セキュリティチップ機能に関連する項目が設定できなくなります。 ユーザパスワードは、スーパバイザパスワードが設定されているときにだけ、設定することができます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change User Password」または「Set User Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでユーザパスワードの設定は完了です。
BIOSセットアップユーティリティの設定 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップを有効にする セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable & Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「Ok」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は次のように操作する 「A configuration change was requested〜」と表示された場合 【F10】を押す 「Physical Presence operations」画面が表示された場合 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 本機でセキュリティチップ機能をお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティにスーパバイザパスワード、またはユーザパスワードを設定して管理することをおすすめします。BIOSセットアップユーティリティにパスワードを設定しておくことで、第三者にセキュリティチップ機能を無効にされたり、初期化されることを防ぐことができます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定をしない場合は「セキュリティチップ機能を利用する準備」に進んで、設定を行ってください。 ◆スーパバイザパスワードの設定 BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 スーパバイザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、全ての設定項目が変更できます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change Supervisor Password」または「Set Supervisor Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでスーパバイザパスワードの設定は完了です。 ◆ユーザパスワードの設定 スーパバイザパスワードと同様、BIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 ユーザパスワードでログインした場合は、セキュリティチップ機能に関連する項目が設定できなくなります。 ユーザパスワードは、スーパバイザパスワードが設定されているときにだけ、設定することができます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change User Password」または「Set User Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでユーザパスワードの設定は完了です。BIOSセットアップユーティリティの設定
BIOSセットアップユーティリティの設定 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップを有効にする セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable & Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「Ok」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は次のように操作する 「A configuration change was requested〜」と表示された場合 【F10】を押す 「Physical Presence operations」画面が表示された場合 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 本機でセキュリティチップ機能をお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティにスーパバイザパスワード、またはユーザパスワードを設定して管理することをおすすめします。BIOSセットアップユーティリティにパスワードを設定しておくことで、第三者にセキュリティチップ機能を無効にされたり、初期化されることを防ぐことができます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定をしない場合は「セキュリティチップ機能を利用する準備」をご覧になり、設定を行ってください。 ◆スーパバイザパスワードの設定 BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 スーパバイザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、全ての設定項目が変更できます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change Supervisor Password」または「Set Supervisor Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでスーパバイザパスワードの設定は完了です。 ◆ユーザパスワードの設定 スーパバイザパスワードと同様、BIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 ユーザパスワードでログインした場合は、セキュリティチップ機能に関連する項目が設定できなくなります。 ユーザパスワードは、スーパバイザパスワードが設定されているときにだけ、設定することができます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change User Password」または「Set User Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでユーザパスワードの設定は完了です。
BIOSセットアップユーティリティの設定 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップを有効にする セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable & Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 本機でセキュリティチップ機能をお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティにスーパバイザパスワード、またはユーザパスワードを設定して管理することをおすすめします。BIOSセットアップユーティリティにパスワードを設定しておくことで、第三者にセキュリティチップ機能を初期化、または無効化されることを防ぐことができます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定をしない場合は「セキュリティチップ機能を利用する準備」をご覧になり、設定を行ってください。 ◆スーパバイザパスワードの設定 BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 スーパバイザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、すべての設定項目が変更できます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change Supervisor Password」または「Set Supervisor Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでスーパバイザパスワードの設定は完了です。 ◆ユーザパスワードの設定 スーパバイザパスワードと同様、BIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 ユーザパスワードでログインした場合は、セキュリティチップ機能に関連する項目が設定できなくなります。 ユーザパスワードは、スーパバイザパスワードが設定されているときにだけ、設定することができます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change User Password」または「Set User Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでユーザパスワードの設定は完了です。BIOSセットアップユーティリティの設定
BIOSセットアップユーティリティの設定 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップを有効にする セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable & Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「Ok」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は次のように操作する 「A configuration change was requested〜」と表示された場合 【F10】を押す 「Physical Presence operations」画面が表示された場合 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 本機でセキュリティチップ機能をお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティにスーパバイザパスワード、またはユーザパスワードを設定して管理することをおすすめします。BIOSセットアップユーティリティにパスワードを設定しておくことで、第三者にセキュリティチップ機能を無効にされたり、初期化されることを防ぐことができます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定をしない場合は「セキュリティチップ機能を利用する準備」をご覧になり、設定を行ってください。 ◆スーパバイザパスワードの設定 BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 スーパバイザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、全ての設定項目が変更できます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change Supervisor Password」または「Set Supervisor Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでスーパバイザパスワードの設定は完了です。 ◆ユーザパスワードの設定 スーパバイザパスワードと同様、BIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 ユーザパスワードでログインした場合は、セキュリティチップ機能に関連する項目が設定できなくなります。 ユーザパスワードは、スーパバイザパスワードが設定されているときにだけ、設定することができます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change User Password」または「Set User Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでユーザパスワードの設定は完了です。
BIOSセットアップユーティリティの設定 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップを有効にする セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable & Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 本機でセキュリティチップ機能をお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティにスーパバイザパスワード、またはユーザパスワードを設定して管理することをおすすめします。BIOSセットアップユーティリティにパスワードを設定しておくことで、第三者にセキュリティチップ機能を初期化、または無効化されることを防ぐことができます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定をしない場合は「セキュリティチップ機能を利用する準備」をご覧になり、設定を行ってください。 ◆スーパバイザパスワードの設定 BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 スーパバイザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、すべての設定項目が変更できます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change Supervisor Password」または「Set Supervisor Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでスーパバイザパスワードの設定は完了です。 ◆ユーザパスワードの設定 スーパバイザパスワードと同様、BIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 ユーザパスワードでログインした場合は、セキュリティチップ機能に関連する項目が設定できなくなります。 ユーザパスワードは、スーパバイザパスワードが設定されているときにだけ、設定することができます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change User Password」または「Set User Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでユーザパスワードの設定は完了です。BIOSセットアップユーティリティの設定
BIOSセットアップユーティリティの設定 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップを有効にする セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable & Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「Ok」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は次のように操作する 「A configuration change was requested〜」と表示された場合 【F10】を押す 「Physical Presence operations」画面が表示された場合 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 本機でセキュリティチップ機能をお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティにスーパバイザパスワード、またはユーザパスワードを設定して管理することをおすすめします。BIOSセットアップユーティリティにパスワードを設定しておくことで、第三者にセキュリティチップ機能を無効にされたり、初期化されることを防ぐことができます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定をしない場合は「セキュリティチップ機能を利用する準備」に進んで、設定を行ってください。 ◆スーパバイザパスワードの設定 BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 スーパバイザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、全ての設定項目が変更できます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change Supervisor Password」または「Set Supervisor Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでスーパバイザパスワードの設定は完了です。 ◆ユーザパスワードの設定 スーパバイザパスワードと同様、BIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力が必要になり、使用者を制限することができます。 ユーザパスワードでログインした場合は、セキュリティチップ機能に関連する項目が設定できなくなります。 ユーザパスワードは、スーパバイザパスワードが設定されているときにだけ、設定することができます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Change User Password」または「Set User Password」にカーソルをあわせて【Enter】を押す パスワード入力欄が表示されます。 パスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されるので、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されるので、「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでユーザパスワードの設定は完了です。BIOSセットアップユーティリティの設定
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル