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┌─────────────────┐ │ 98MATE VALUESTAR │ │ PC−9821V13 │ └─────────────────┘ ●PC−9821V13ミニタワー型 Windows(R)95インストール● PC−9821V13/M7 modelC2 標準価格 408,000円(税別) PC−9821V13/M7 modelD2 標準価格 408,000円(税別) 発表:1996年6月 ■仕様一覧 ┌───────────┬───────────────────────────┐ │ │ PC-9821V13 │ │ ├─────────────┬─────────────┤ │ │ /M7 modelC2 │ /M7 modelD2 │ ├───────────┼─────────────┴─────────────┤ │ CPU │ Pentium(R)プロセッサ(133MHz) │ │ ┌─────────┼───────────────────────────┤ │ │内蔵キャッシュ │16KB │ │ │メモリ │ │ ├─┴─────────┼───────────────────────────┤ │セカンドキャッシュ │256KB(最大:512KB) │ │メモリ │ │ ├─┬─────────┼───────────────────────────┤ │メ│ROM(Flash ROM) │96KB(BIOS、N88-BASIC(86))、32KB(システムセットアップ │ │モ│ │メニュー他) │ │リ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │メインRAM │16MB(EDOユーザーズメモリ:15.6MB) │ │ │ ├───────────────────────────┤ │ │ │増設RAMサブボードにより増設可能(最大:128MB(*1)) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │ビデオRAM │2MB(テキスト、グラフィック、アクセラレータ表示用) │ ├─┼─────────┼───────────────────────────┤ │表│テキスト表示 │英数カナ:80文字×25行/80文字×20行、 │ │示│ │漢字:40文字×25行/40文字×20行 │ │機│ │文字単位にアトリビュート設定可能、グラフィック画面とは│ │能│ │独立したコードリフレッシュ方式のテキスト画面表示サポー│ │ │ │ト │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │グラフィック表示 │640×400ドット(16色)、640×400/480ドット(256色)(*2) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │ウィンドウアクセラ│Trident社製 TGUI9680(TM) │ │ │レータによる │ XGi搭載(ビデオアクセラレーション機能搭載(*3)) │ │ │グラフィック表示 │ │ │ │ (本体に内蔵) │ 640×480ドット(256色/65,536色/1,677万色)、 │ │ │ │ 800×600ドット(256色/65,536色)、 │ │ │ │ 1,024×768ドット(256色/65,536色)、 │ │ │ │ 1,280×1,024ドット(256色) │ ├─┴─────────┼───────────────────────────┤ │サウンド機能 │PCM録音・再生機能(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サ│ │ │ンプリングレート11.025KHz/22.05KHz/44.1KHz) │ ├─┬─────────┼───────────────────────────┤ │入│キーボード │セパレートタイプ、JIS標準配列(英数、かな)、テンキー・1│ │力│ │5ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー│ │装│ │付 │ │置├─────────┼───────────────────────────┤ │ │マウス │バスマウス標準添付 │ ├─┼─────────┼───────────────────────────┤ │補│フロッピィディスク│3.5インチフロッピィディスクドライブ │ │助│ │(3モード対応)×1 │ │記├─────────┼───────────────────────────┤ │憶│固定ディスク │内蔵(約1.6GB) │ │装├─────────┼───────────────────────────┤ │置│CD-ROM │標準内蔵(6倍速、専用インタフェース) │ ├─┴─────────┼───────────────────────────┤ │インタフェース │キーボード(ミニDIN8ピン)、マウス(ミニDIN9ピン)、プリン│ │ │タ(パラレル、(ハーフピッチ36ピン))、シリアル×2(D-sub │ │ │25ピン及びD-sub9ピン(*4)[最大115,200bps])、ライン入出 │ │ │力(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ、 │ │ │ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック)、 │ │ │ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │ファイルベイ │3スロット(6倍速CD-ROMドライブで1スロット占有済) │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │専用固定ディスク │− │ │ドライブベイ │ │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │増設フロッピィディスク│− │ │ドライブベイ │ │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │拡張スロット │汎用拡張スロット×4(FAXモデムボードで1スロット占有)、P│ │ │CIスロット×2 │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │通信機能 │FAXモデムボード標準実装 │ │ │(汎用拡張スロットに標準装備)*9 │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │スピーカ │モノラルスピーカ内蔵 │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │電源 │AC100V±10%、50/60Hz、AC電源出力コンセント(AC100V 3A、│ │ │本体電源スイッチ運動)1個 │ ├────┬──────┼───────────────────────────┤ │消費電力│本体 │約65W(最大:約270W) │ │ ├──────┼───────────────────────────┤ │ │ディスプレイ│約115W │ │ ├──────┼───────────────────────────┤ │ │パワーマネジ│あり(内蔵FDD/内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディ│ │ │メント機能 │スプレイの制御) │ ├────┴┬─────┼───────────────────────────┤ │エネルギー│本体 │55W │ │消費効率*5│ │ │ ├─────┴─────┼───────────────────────────┤ │温湿度条件 │10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) │ ├─────┬─────┼───────────────────────────┤ │外形寸法 │本体 │195(W)×446(D)×425(H)mm(ゴム足含む) │ │ ├─────┼───────────────────────────┤ │ │ディスプレ│410(W)×438(D)×422(H)mm │ │ │イ │(専用回転台含む) │ │ ├─────┼───────────────────────────┤ │ │キーボード│439(W)×183(D)×31(H)mm │ ├─────┼─────┼───────────────────────────┤ │重 量 │本体 │約13.4kg │ │ ├─────┼───────────────────────────┤ │ │ディスプレ│約17.7kg │ │ │イ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────┤ │ │キーボード│約1.2kg │ ├─────┴─────┼───────────────────────────┤ │主な添付品 │キーボード、マウス、ガイドブック │ │ ├────────────┬──────────────┤ │ │バックアップCD-ROM:1枚 │バックアップCD-ROM:1枚 │ │ │一太郎用バックアップCD-R│Word・Excel用バックアップ │ │ │OM:1枚 │CD-ROM:1枚 │ │ │ │ │ │ ├────────────┴──────────────┤ │ │チュートリアルCD-ROM、 │ │ │Microsoft(R)Windows(R)95関連マニュアル、 │ │ │ワープロ/表計算ソフト関連マニュアル(*5)、 │ │ │その他ソフトウェア関連マニュアル、電源ケーブル、アース│ │ │線、保証書 │ │ ├───────────────────────────┤ │ │回線接続ケーブル │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │ディスプレイ │17インチCRT │ │ │ブラウン管:フラットフェイス、ノングレア処理、帯電防止│ │ │処理、ドットピッチ 0.28mm │ │ │解像度:640×400ドット、640×480ドット、800×600ドット│ │ │1,024×768ドット(自動切替) │ └───────────┴───────────────────────────┘ 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーシ ョンによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1:本体標準実装の増設RAMサブボード(2枚)を取り外し、増設RAMサブボード(32MB)を2枚1組 で2組(合計4枚)実装した場合。 *2:Microsoft(R)Windows(R)95のMS-DOSモードでサポート。 *3:ソフトウェアMPEG再生機能利用時のみ有効。 *4:接続する周辺装置及び利用するソフトウェアが、本インターフェースに対応している必要 があります。 *5:一太郎については簡易マニュアルのみ添付。添付の申込書により詳細マニュアルを別途購 入することが出来ます。 ●固定ディスクドライブでは、使用するOSにより表示される容量が異なる場合があります。 ●本ドキュメントの「消費電力(固定ディスクはレディ時)」並びに「エネルギー消費効率」 につては 省エネ法(エネルギーの使用と合理化に関する法律)による表示を記載しています。 ●「PC-9821シリーズ用」と表記されたアプリケーションのうち、ハードウェアを直接制御し ているものは一部使用できないものがあります。アプリケーションのご購入に際しては発 売元に ご確認ください。 ●PC-9821V20・V16・V13では、仮想FDドライブ機能は使用できません。 ●従来のPC-9800シリーズ用ソフトウェア/ハードウェアのうちCPUの実行速度に依存するものや、 フロッピィディスクドライブを直接操作しているもの、個々のパソコンが独自に持っている システム情報を参照するソフトウェア/ハードウェアは、一部正常に動作しないものがありますので ご注意ください。 ●従来のPC-9800シリーズ用拡張ボードのうちROM、RAMボードのウエイト等の差異により、一部 使用できないものがありますのでご注意ください。 ●パソコン本体にインストール済みのソフトウェアは、別売のパッケージ商品と一部異なるところが あります。 ●パソコン本体にインストール済みのソフトウェアおよび本ドキュメントに記載されている別売のソフトウェアを ご使用になる際、パソコン本体以外の拡張機器・周辺機器が必要になる場合があります ので、ご購入時にはあらかじめご確認ください。 ●N88-BASIC(86)ガイドブック(型名:PC-9801-BG01)およびフロッピィディスク装置利用のN88- 日本語BASIC(86)(Ver6.3) (型名:PS98-4001-32)は別売です。 ●当社製周辺機器及び各種OSの使用可否、使用条件については、「NECパソコン情報FAX サービス」または販売店にてご確認ください。 ●PC-9821V20・V16・V13では、MS-DOS(Ver3.3*)は動作しません。 ■商品情報2 ■商品情報3(外観図)商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK24N/B-R ●型 名 : VK24N/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13 ●希望小売価格:\275,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-6300U プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.40GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3GHz) コア数/スレッド数 2 / 4 キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック メモリバス 2,133MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,109MB - 8,253MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大2,109MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大1,689MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大1,421MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT11.0対応*21 入力機器 キーボード キーピッチ:18mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(86キー) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB USB 3.0(左側面×2、右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10、Mini Display Port×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約3.9W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.1W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.017(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.017(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.5(W)×208.5(D)×20.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、305.5(W)×208.5(D)×32.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 質量 本体 *8 約1.24kg*43 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Mini Display Port接続時)】*12*33:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD 24Hz)、2,560×1,440(WQHD+ 24Hz)、2,048×1,536(QXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応)、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *8: 質量はメモリーカード未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイトhttp://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *43: 質量は最軽量構成時です。HDD搭載時は+約49g、リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約170g、サブバッテリ搭載時は+約107g、ワイヤレスWAN搭載モデル以外では、フルHD選択時は+約33g、無線LAN搭載時は+約4g、Webカメラ搭載時は+約1gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK23R/B-R ●型 名 : VK23R/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13 ●希望小売価格:\250,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-6200U プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.30GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大2.80GHz) コア数/スレッド数 2 / 4 キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック メモリバス 2,133MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,109MB - 8,253MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大2,109MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大1,689MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大1,421MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード キーピッチ:18mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(86キー) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB USB 3.0(左側面×2、右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10、Mini Display Port×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約4.1W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.2W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.019(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.020(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.018(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.018(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.5(W)×208.5(D)×20.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、305.5(W)×208.5(D)×32.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 質量 本体 *8 約1.24kg*43 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Mini Display Port接続時)】*12*33:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD 24Hz)、2,560×1,440(WQHD+ 24Hz)、2,048×1,536(QXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応)、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *8: 質量はメモリーカード未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイトhttp://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *43: 質量は最軽量構成時です。HDD搭載時は+約49g、リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約170g、サブバッテリ搭載時は+約107g、ワイヤレスWAN搭載モデル以外では、フルHD選択時は+約33g、無線LAN搭載時は+約4g、Webカメラ搭載時は+約1gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ24M/B-R ●型 名 : VJ24M/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-6300U プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.40GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3GHz) コア数/スレッド数 2 / 4 キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック メモリバス 2,133MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,109MB - 8,253MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大2,109MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大1,689MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大1,421MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT11.0対応*21 入力機器 キーボード キーピッチ:18mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(86キー) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB USB 3.0(左側面×2、右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10、Mini Display Port×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約3.9W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.1W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.017(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.017(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.5(W)×208.5(D)×20.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、305.5(W)×208.5(D)×32.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 質量 本体 *8 約1.24kg*43 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Mini Display Port接続時)】*12*33:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD 24Hz)、2,560×1,440(WQHD+ 24Hz)、2,048×1,536(QXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応)、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *8: 質量はメモリーカード未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイトhttp://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *43: 質量は最軽量構成時です。HDD搭載時は+約49g、リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約170g、サブバッテリ搭載時は+約107g、ワイヤレスWAN搭載モデル以外では、フルHD選択時は+約33g、無線LAN搭載時は+約4g、Webカメラ搭載時は+約1gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK24M/B-R ●型 名 : VK24M/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13 ●希望小売価格:\272,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-6300U プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.40GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3GHz) コア数/スレッド数 2 / 4 キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック メモリバス 2,133MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,109MB - 8,253MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大2,109MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大1,689MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大1,421MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT11.0対応*21 入力機器 キーボード キーピッチ:18mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(86キー) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB USB 3.0(左側面×2、右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10、Mini Display Port×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約3.9W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.1W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.017(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.017(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.5(W)×208.5(D)×20.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、305.5(W)×208.5(D)×32.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 質量 本体 *8 約1.24kg*43 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Mini Display Port接続時)】*12*33:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD 24Hz)、2,560×1,440(WQHD+ 24Hz)、2,048×1,536(QXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応)、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *8: 質量はメモリーカード未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイトhttp://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *43: 質量は最軽量構成時です。HDD搭載時は+約49g、リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約170g、サブバッテリ搭載時は+約107g、ワイヤレスWAN搭載モデル以外では、フルHD選択時は+約33g、無線LAN搭載時は+約4g、Webカメラ搭載時は+約1gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK23R/B-R ●型 名 : VK23R/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13 ●希望小売価格:\250,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-6200U プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.30GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大2.80GHz) コア数/スレッド数 2 / 4 キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック メモリバス 2,133MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,109MB - 8,253MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大2,109MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大1,689MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大1,421MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード キーピッチ:18mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(86キー) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB USB 3.0(左側面×2、右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10、Mini Display Port×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約4.1W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.2W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.019(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.020(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.018(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.018(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.5(W)×208.5(D)×20.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、305.5(W)×208.5(D)×32.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 質量 本体 *8 約1.24kg*43 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Mini Display Port接続時)】*12*33:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD 24Hz)、2,560×1,440(WQHD+ 24Hz)、2,048×1,536(QXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応)、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *8: 質量はメモリーカード未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイトhttp://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *43: 質量は最軽量構成時です。HDD搭載時は+約49g、リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約170g、サブバッテリ搭載時は+約107g、ワイヤレスWAN搭載モデル以外では、フルHD選択時は+約33g、無線LAN搭載時は+約4g、Webカメラ搭載時は+約1gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
LZ ワイヤレスWANについて(詳細) ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 このパソコンはLTE/3G通信(データ通信)に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 LTE/3G通信(データ通信)のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『安全にお使いいただくために』を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理が行われます。データ通信中に状態の移行が行われた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 ワイヤレスWANを使用する準備 SIMカードの取り付け/取り外し このパソコンで使用できるSIMカードはnano-SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「アクションセンター」を表示する 「携帯ネットワーク」をクリックする 「携帯ネットワーク」が表示されていない場合は、「展開」をクリックしてください。 ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 接続しない場合は、以下の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報を確認して「保存」をクリックしてください。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 ●APNの設定が既に登録されているSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いている場合は、自動で接続されます。 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いていない場合は、「携帯電話」画面に戻り、「接続」をクリックしてください。 インターネットに接続しない場合は、タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク」がオンになっていることを確認してください。 オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 ●APNの設定が登録されていないSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、ワイヤレスWANがオンになっていることを確認する オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 「携帯電話」欄の「詳細オプション」をクリックする 「APN を追加します」をクリックする 通信事業者/キャリア(MVNOを含む)から提供されるAPNの情報を入力後、「保存」をクリックする 「OK」をクリックする 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いている場合は、自動で接続されます。 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いていない場合は、「携帯電話」画面に戻り、「接続」をクリックしてください。 以上でインターネットへの接続は完了です。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 インターネットから切断する 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いている場合は、チェックを外してください。 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いていない場合は、「切断」をクリックしてください。 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックする 「セキュリティ」から「SIM PIN の使用」をクリックする PINの入力を求められるので、現在のPINを入力してください。 PIN認証に成功すると、シャットダウン後などにネットワーク接続を行う時、PIN認証によるロック解除が必要となります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックする 「セキュリティ」から「SIM PIN の使用をやめる」をクリックする PINの入力を求められるので、現在のPINを入力してください。 PIN認証に成功すると、PIN認証によるロック解除が不要となります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックする 「セキュリティ」から「SIM PIN の変更」をクリックする PINの入力を求められるので、現在のPIN、新しいPIN、新しいPINの確認を入力してください。 PIN認証に成功すると、PINが変更されます。ワイヤレスWANについて(詳細)
N11 ワイヤレスWANについて(詳細) ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 このパソコンはLTE/3Gのデータ通信に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 5G/LTE/3G、またはLTE/3Gのデータ通信のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『安全にお使いいただくために』を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 ワイヤレスWANを使用する準備 SIMカードの取り付け/取り外し このパソコンで使用できるSIMカードはnano-SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「アクションセンター」を表示する 「携帯ネットワーク」をクリックする 「携帯ネットワーク」が表示されていない場合は、「展開」をクリックしてください。 ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 接続しない場合は、以下の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報を確認して「保存」をクリックしてください。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順でおこないます。 ●APNの設定が既に登録されているSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いている場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いていない場合は、「携帯電話」画面に戻り、「接続」をクリックしてください。 インターネットに接続しない場合は、タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク」がオンになっていることを確認してください。 オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 ●APNの設定が登録されていないSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、ワイヤレスWANがオンになっていることを確認する オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 「携帯電話」欄の「詳細オプション」をクリックする 「APN を追加します」をクリックする 通信事業者/キャリア(MVNOを含む)から提供されるAPNの情報を入力後、「保存」をクリックする 「OK」をクリックする 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いている場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いていない場合は、「携帯電話」画面に戻り、「接続」をクリックしてください。 以上でインターネットへの接続は完了です。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 インターネットから切断する 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いている場合は、チェックを外してください。 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いていない場合は、「切断」をクリックしてください。 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックする 「セキュリティ」から「SIM PIN の使用」をクリックする PINの入力を求められるので、現在のPINを入力してください。 PIN認証に成功すると、シャットダウン後などにネットワーク接続をおこなう時、PIN認証によるロック解除が必要となります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックする 「セキュリティ」から「SIM PIN の使用をやめる」をクリックする PINの入力を求められるので、現在のPINを入力してください。 PIN認証に成功すると、PIN認証によるロック解除が不要となります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックする 「セキュリティ」から「SIM PIN の変更」をクリックする PINの入力を求められるので、現在のPIN、新しいPIN、新しいPINの確認を入力してください。 PIN認証に成功すると、PINが変更されます。ワイヤレスWANについて(詳細)
LT ワイヤレスWANについて(詳細) ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 このパソコンはLTE/3G通信(データ通信)に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 LTE/3G通信(データ通信)のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『安全にお使いいただくために』を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理が行われます。データ通信中に状態の移行が行われた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 ワイヤレスWANを使用する準備 nano SIMカードの取り付け/取り外し このパソコンで使用できるSIMカードはnano SIMカードです。 nano SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 nano SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 nano SIMカードの取り付け このパソコンへのnano SIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへnano SIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 液晶ディスプレイを閉じる nano SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をnano SIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、nano SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとnano SIMカードトレイやコネクタの破損の原因となります。 nano SIMカードの向きに注意して、nano SIMカードトレイにセットする nano SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する nano SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。nano SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 nano SIMカードとnano SIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 nano SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 nano SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください nano SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、nano SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 nano SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 液晶ディスプレイを閉じる nano SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をnano SIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、nano SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとnano SIMカードトレイやコネクタの破損の原因となります。 nano SIMカードトレイを引き抜く nano SIMカードを取り外す nano SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。nano SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 nano SIMカードトレイをスロットに挿入する ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「アクションセンター」を表示する 「携帯ネットワーク」をクリックまたはタップする ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 ●APN情報を追加する インターネットに接続するためには、使用するSIMのAPN情報を追加する必要があります。次の手順で、APN情報を追加してください。 nano SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、ワイヤレスWANがオンになっていることを確認する オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックまたはタップする 「携帯電話」画面が表示されます。 「携帯電話」欄の「詳細オプション」をクリックまたはタップする 「APN を追加します」をクリックまたはタップする 通信事業者/キャリア(MVNOを含む)から提供されるAPNの情報を入力後、「保存」をクリックまたはタップする 利用するSIMのAPN情報については、通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 「APN の種類」欄は「インターネットおよびアタッチ」または「インターネット」を選択してください。 保存したAPN情報は変更することができません。変更する場合は、一度APN情報を削除し、再度APN情報を追加してください。 「OK」をクリックまたはタップする 以上でAPN情報の追加は完了です。 以降は、「設定」の「携帯電話」で「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いている場合、ワイヤレスLAN(無線LAN)など他の接続方法でインターネットに接続されていないときは自動でワイヤレスWANで接続します。 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いていない場合は、「設定」の「携帯電話」で「接続」をクリックまたはタップしてください。 インターネットに接続しない場合は、タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク」がオンになっていることを確認してください。オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 「携帯ネットワーク」がオンの状態でも接続しない場合は、追加したAPN情報を確認し、必要に応じてAPN情報の削除と再追加をおこなってください。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックまたはタップする 「携帯電話」画面が表示されます。 インターネットから切断する 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いている場合は、チェックを外してください。 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いていない場合は、「切断」をクリックまたはタップしてください。 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 nano SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックまたはタップする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックまたはタップする 「セキュリティ」から「SIM PIN の使用」をクリックまたはタップする PINの入力を求められるので、現在のPINを入力してください。 PIN認証に成功すると、シャットダウン後などにネットワーク接続を行う時、PIN認証によるロック解除が必要となります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックまたはタップする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックまたはタップする 「セキュリティ」から「SIM PIN の使用をやめる」をクリックまたはタップする PINの入力を求められるので、現在のPINを入力してください。 PIN認証に成功すると、PIN認証によるロック解除が不要となります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 利用可能なネットワークの一覧が表示されます。 「携帯電話」をクリックまたはタップする 「携帯電話」画面が表示されます。 「詳細オプション」をクリックまたはタップする 「セキュリティ」から「SIM PIN の変更」をクリックまたはタップする PINの入力を求められるので、現在のPIN、新しいPIN、新しいPINの確認を入力してください。 PIN認証に成功すると、PINが変更されます。ワイヤレスWANについて(詳細)
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12FANJ1 ●型 名 : GL12FA/N1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数 1.20GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*5 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM 最大128MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 最大1,677万色*10( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ PC内蔵ステレオスピーカ*30、ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W+ 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ)*30、3.0W+3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *36 データ通信:最大56Kbps*37(V.90対応) / FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】:100BASE-TX/10BASE-T対応、【Air TV アクセスポイント部*61 *65】:100BASE-TX*66 (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) ワイヤレスLAN 【PC本体】:セレクションメニューにて選択可能、【Air TV アクセスポイント部*61 *65】:IEEE802.11a準拠(W52) (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン標準添付*40 *46 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *17 DVD-RAM読出し*18:最大5倍速、DVD-RAM書換え*18 *19:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*20:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*21:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*22:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*23:最大2倍速、DVD-RW書換え*24:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*25:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *61 *63 【Air TV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビチューナ *61 *63 【Air TV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*62 (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 *61 *63 【Air TV】:地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能 *61 *63 【Air TV】:DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能 *61 *63 【Air TV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 *61 *63 【Air TV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(高画質モード) 約15時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約10時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約31時間(セカンドハードディスク(NFTSフォーマット時)へ録画した場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約31時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約20時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約61時間(セカンドハードディスク(NFTSフォーマット時)へ録画した場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約59時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約39時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約117時間(セカンドハードディスク(NFTSフォーマット時)へ録画した場合) スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【Air TV アクセスポイント部*61 *65】:RJ45×1 (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *61 【Air TV】:F型同軸×1 (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) オーディオ入力(L/R) *61 【Air TV】:1系統(背面×1) (セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) ビデオ出力(TV-OUT) *12 Sビデオ出力端子×1 ベイ 専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *42 *43 約5.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *43 約10.0時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*44) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *42 *45 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *45 約5.4時間 電源 *46 【PC本体】:リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47、【Air TV(選択時)】:100V、50/60Hz(ACアダプタ) 消費電力 標準 約18W 最大 【PC本体】:約50W、【Air TV(選択時)】:最大11W エネルギー消費効率 S区分0.00033 (省エネ基準達成率*48:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【Air TV(選択時)】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】:304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*49、【Air TV(選択時)】:31(W)×172(H)×172(D)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm バッテリ(突起部除く) 約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H)mm [PC-VP-BP43] ACアダプタ 約93(W)×42(D)×28(H)mm [PC-VP-BP40] 質量 本体 【PC本体】:約1.6kg*50(標準バッテリパック含む)、【Air TV(選択時)】:約385g(本体のみ) リモコン 約127g*51 バッテリ 【標準バッテリ】:約340g、【セカンドバッテリ】:約305g ACアダプタ 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAM】:無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*32・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*33 *34 ハードディスク:セレクションメニュー *13 約80GB*15(UltraATA-100)・約100GB*16(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー 無し・セカンドバッテリ*44 マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*39(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*54】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*35 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*27・CD再生*28/ハードディスク内のファイル再生*29、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*52】:標準ソフトウェアパック、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間 超長時間モード】:約92時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約61時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約183時間(セカンドハードディスク(NFTSフォーマット時)へ録画した場合)、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB*55(UltraATA-100)、【AirTVセレクションメニュー*53】:無し・AirTV powered by SmartVision、【AirTV(選択時) TV関連部*61 映像関連インターフェイス ビデオ入力端子(S端子/コンポジット端子)*64】:1系統(背面×1)、【AirTV(選択時) アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV(選択時) アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV(選択時) アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV(選択時) アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV(選択時) アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*67、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング、WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約55GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *17: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *20: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *21: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *27: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *28: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *29: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧<>:【写真/静止画】JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○、WMV(wmv) :○<> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *30: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *34: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *35: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *36: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *37: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *42: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [LaVie A] 【測定法a】: 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 (専用拡張ベイカバー装着時)1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *44: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *45: 電源OFF時。 *46: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *50: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *51: 乾電池の質量は含まれておりません。 *52: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *53: セレクションメニューにて「AirTV」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「トリプルワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b/g)内蔵モデル」の選択が必要です。なお、Celeron(R) Mモデル、40GBのハードディスクおよび「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません。 *54: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *55: インスタント機能では、増設ハードディスクに保存したファイルを再生することはできません。 *61: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *62: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *63: パソコン本体使用時のみ。 *64: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *65: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *66: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像電送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *67: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。 *68: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、また使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *69: リモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *70: USBポートに接続します。LaVie G タイプAはリモコン受光部が本体に内蔵されているため添付されません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報