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放電の検索結果
A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプL スタンダード モデル名 GV28W4/3 GV29S4/3 GV30H4/3 型番 PC-GV28W4ZA3 PC-GV29S4ZA3 PC-GV30H4ZA3 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Media Center Edition 2005 正規版 (日本語版)*1 *2 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) D プロセッサー 920 (2.80GHz) HT テクノロジー*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサー 517 (2.93GHz) インテル(R) Celeron(R) D プロセッサー 346 (3.06GHz) キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース×2/16KBデ−タ×2 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ 2次 2MB×2 1MB 256KB バスクロック システムバス 800MHz 533MHz メモリバス 533MHz チップセット Intel社製 82945GZ / 82801GB メインメモリ*4 標準容量/最大容量 セレクションメニューにて選択可能/最大2GB*5[DDR2 SDRAM、PC2-4200対応] スロット数 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0〜1] 表示機能 ディスプレイ セレクションメニューにて選択可能 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82945GZに内蔵 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 表示色(解像度)*7 デジタルディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,680×1,050、1,280×1,024、1,024×768、800×600) アナログディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) ドライブ ハードディスクドライブ*8 セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ セレクションメニューにて選択可能 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 サウンド機能 スピーカ セレクションメニューにて選択可能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 サウンドチップ RealTek社製 ALC262搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 FAXモデム*9 データ通信:最大56Kbps*10(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 拡張スロット PCIスロット(ハーフ)×3[空き2] ベイ 5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:セレクションにより1〜2スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] インスタント機能 <TV視聴・録画*11・予約*12/DVD*13・CD*14再生/ハードディスク内のファイル再生*15>*16 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*22 リモコン 赤外線リモコン*21 *24 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*25[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*26 PS/2 ミニDIN6ピン×2*28 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1(LINE×1) LAN RJ45コネクタ×1 リモコン リモコン端子×1 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*29 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*31 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 カードスロット メモリーカード トリプルメモリースロット*32×1[SDメモリーカード*33、メモリースティック(メモリースティック PRO)*34、xD-ピクチャーカード*35] PCカードスロット Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 FeliCaポート セレクションメニューにて選択可能 外形寸法 本体(突起部除く) 110(W)×397(D)×343(H)mm*36 本体(スタビライザ設置時) 209(W)×397(D)×343(H)mm キーボード 396(W)×172(D)×35(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 約10.4kg 約10.3kg キーボード/マウス/リモコン 約900g/約82g/約130g*37 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準/最大/スタンバイ状態時 約96W/約241W/約6W 約73W/約230W/約6W 約87W/約242W/約6W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*38 P区分 0.00023(AAA) P区分 0.00041(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) ソフトウェアパック*39 標準ソフトウェアパック 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、電話回線ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本)、リモコン用受信ユニット*40、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI→アナログRGB) TV機能 ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ×2 映像関連機能(地上アナログ放送) アナログTVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*42 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ 各2組 TV録画機能 MPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、 標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、 長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、 超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 2番組までの同時録画可能 最長録画時間 高画質モード 約123時間(ハードディスクドライブ容量250GB×2の場合)*43 約96時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合)*44 約69時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)*44 約56時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)*44 約31時間分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)*44 約10時間分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*44 標準画質モード 約239時間(ハードディスクドライブ容量250GB×2の場合)*43 約188時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合)*44 約135時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)*44 約109時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)*44 約61時間分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)*44 約20時間分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*44 長時間モード 約456時間(ハードディスクドライブ容量250GB×2の場合)*43 約357時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合)*44 約258時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)*44 約207時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)*44 約117時間分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)*44 約38時間分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*44 超長時間モード 約712時間(ハードディスクドライブ容量250GB×2の場合)*43 約558時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合)*44 約403時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)*44 約324時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)*44 約184時間分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)*44 約60時間分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*44 映像・サウンド関連インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1) ビデオオーディオ入力端子(L/R) 1系統 セレクション項目 VALUESTAR G タイプL スタンダード モデル名 GV28W4/3 GV29S4/3 GV30H4/3 型番 PC-GV28W4ZA3 PC-GV29S4ZA3 PC-GV30H4ZA3 メインメモリ*4 標準 いずれか選択可能 512MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM) 512MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、256MB DIMM + 256MB DIMM) 768MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM + 256MB DIMM) 1024MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 2048MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット:セレクションにより0〜1] 最大容量 2GB 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 インターフェイス DVI-I(29ピン)*26 ドライブ ハードディスクドライブ*8 いずれか選択可能 ・約500GB(約250GB×2)(Serial ATA、高速7,200回転/分)*51 ・約400GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*52 ・約300GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*53 ・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*54 ・約160GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*55 ・約80GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*56 DVD/CDドライブ*63 DVD/CDドライブ いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) (バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD-R/+R 2層書込み] DVD-RAM読出し:最大12倍速*64 *65、 DVD-RAM書換え:最大12倍速*64 *65 *66、 DVD+R(1層)書込み:最大16倍速 、 DVD+R (2層)書込み: 最大8倍速*67、 DVD+RW書換え:最大8倍速、 DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*68、 DVD-R (2層)書込み:最大4倍速*69 *70、 DVD-RW書換え:最大6倍速*71、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*72、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*73 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD-RAM読出し:最大2倍速*64 *74、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*72、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*73 フロッピーディスクドライブ いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*75 通信機能 ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレスUSBスティック外付け*76 FeliCaポート いずれか選択可能 ・無し ・FeliCaポート(外付け)(USB接続) スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*77 ディスプレイ いずれか選択可能 ・無し ・20型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶[AUTHENSOUNDWIDEII])(F20W12) ・17型(高輝度デジタルTFT液晶[SoundVu]) (F17R52) ・17型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F17R42) 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 環境対応 省エネ法 ○ (ディスプレイは対象外) PCグリーンラベル ○*1 J-Moss ○ RoHS指令 ○ 使用済み製品の回収 ○ 再生プラスチックの使用 ○ *1: デスクトップPC用ディスプレイについては、F20WZ1は未対応。 F20W12、F17R52、F17R42は2005年度基準に適合。 NECパソコンの環境対応の詳細は、こちらをご覧ください。 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GV28W2ZE3 PC-GV29S2ZE3 PC-GV30H2ZE3 PC-GV28W2ZJ3 PC-GV29S2ZJ3 PC-GV30H2ZJ3 PC-GV28W2ZG3 PC-GV29S2ZG3 PC-GV30H2ZG3 PC-GV28W2ZM3 PC-GV29S2ZM3 PC-GV30H2ZM3 PC-GV28W5ZA3 PC-GV29S5ZA3 PC-GV30H5ZA3 PC-GV28W5ZJ3 PC-GV29S5ZJ3 PC-GV30H5ZJ3 PC-GV28W4ZA3 PC-GV29S4ZA3 PC-GV30H4ZA3 PC-GV28W4ZJ3 PC-GV29S4ZJ3 PC-GV30H4ZJ3 PC-GV28W3ZA3 PC-GV29S3ZA3 PC-GV30H3ZA3 PC-GV28W3ZJ3 PC-GV29S3ZJ3 PC-GV30H3ZJ3NEC Direct > VALUESTAR G タイプL スタンダード
A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプL スタンダード モデル名 GV28W3/3 GV29S3/3 GV30H3/3 型番 PC-GV28W3ZA3 PC-GV29S3ZA3 PC-GV30H3ZA3 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Media Center Edition 2005 正規版 (日本語版)*1 *2 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) D プロセッサー 920 (2.80GHz) HT テクノロジー*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサー 517 (2.93GHz) インテル(R) Celeron(R) D プロセッサー 346 (3.06GHz) キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース×2/16KBデ−タ×2 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ 2次 2MB×2 1MB 256KB バスクロック システムバス 800MHz 533MHz メモリバス 533MHz チップセット Intel社製 82945GZ / 82801GB メインメモリ*4 標準容量/最大容量 セレクションメニューにて選択可能/最大2GB*5[DDR2 SDRAM、PC2-4200対応] スロット数 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0〜1] 表示機能 ディスプレイ セレクションメニューにて選択可能 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82945GZに内蔵 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 表示色(解像度)*7 デジタルディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,680×1,050、1,280×1,024、1,024×768、800×600) アナログディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) ドライブ ハードディスクドライブ*8 セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ セレクションメニューにて選択可能 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 サウンド機能 スピーカ セレクションメニューにて選択可能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 サウンドチップ RealTek社製 ALC262搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 FAXモデム*9 データ通信:最大56Kbps*10(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 拡張スロット PCIスロット(ハーフ)×3[空き2] ベイ 5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:セレクションにより1〜2スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] インスタント機能 <TV視聴・録画*11・予約*12/DVD*13・CD*14再生/ハードディスク内のファイル再生*15>*16 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*22 リモコン 赤外線リモコン*21 *24 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*25[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*26 PS/2 ミニDIN6ピン×2*28 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1(LINE×1) LAN RJ45コネクタ×1 リモコン リモコン端子×1 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*29 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*31 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 カードスロット メモリーカード トリプルメモリースロット*32×1[SDメモリーカード*33、メモリースティック(メモリースティック PRO)*34、xD-ピクチャーカード*35] PCカードスロット Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 FeliCaポート セレクションメニューにて選択可能 外形寸法 本体(突起部除く) 110(W)×397(D)×343(H)mm*36 本体(スタビライザ設置時) 209(W)×397(D)×343(H)mm キーボード 396(W)×172(D)×35(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 約10.3kg キーボード/マウス/リモコン 約900g/約82g/約130g*37 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準/最大/スタンバイ状態時 約94W/約239W/約6W 約71W/約228W/約6W 約84W/約240W/約6W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*38 P区分 0.00023(AAA) P区分 0.00041(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) ソフトウェアパック*39 標準ソフトウェアパック 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、電話回線ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本)、リモコン用受信ユニット*40、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI→アナログRGB) TV機能 ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード 映像関連機能(地上アナログ放送) アナログTVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*42 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 MPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、 標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、 長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、 超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 最長録画時間 高画質モード 約123時間(ハードディスクドライブ容量250GB×2の場合)*43 約96時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合)*44 約69時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)*44 約56時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)*44 約31時間分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)*44 約10時間分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*44 標準画質モード 約239時間(ハードディスクドライブ容量250GB×2の場合)*43 約188時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合)*44 約135時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)*44 約109時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)*44 約61時間分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)*44 約20時間分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*44 長時間モード 約456時間(ハードディスクドライブ容量250GB×2の場合)*43 約357時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合)*44 約258時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)*44 約207時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)*44 約117時間分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)*44 約38時間分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*44 超長時間モード 約712時間(ハードディスクドライブ容量250GB×2の場合)*43 約558時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合)*44 約403時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)*44 約324時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)*44 約184時間分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)*44 約60時間分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*44 映像・サウンド関連インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1) ビデオオーディオ入力端子(L/R) 1系統 セレクション項目 VALUESTAR G タイプL スタンダード モデル名 GV28W3/3 GV29S3/3 GV30H3/3 型番 PC-GV28W3ZA3 PC-GV29S3ZA3 PC-GV30H3ZA3 メインメモリ*4 標準 いずれか選択可能 512MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM) 512MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、256MB DIMM + 256MB DIMM) 768MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM + 256MB DIMM) 1024MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 2048MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット:セレクションにより0〜1] 最大容量 2GB 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 インターフェイス DVI-I(29ピン)*26 ドライブ ハードディスクドライブ*8 いずれか選択可能 ・約500GB(約250GB×2)(Serial ATA、高速7,200回転/分)*51 ・約400GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*52 ・約300GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*53 ・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*54 ・約160GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*55 ・約80GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*56 DVD/CDドライブ*63 DVD/CDドライブ いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) (バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD-R/+R 2層書込み] DVD-RAM読出し:最大12倍速*64 *65、 DVD-RAM書換え:最大12倍速*64 *65 *66、 DVD+R(1層)書込み:最大16倍速 、 DVD+R (2層)書込み: 最大8倍速*67、 DVD+RW書換え:最大8倍速、 DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*68、 DVD-R (2層)書込み:最大4倍速*69 *70、 DVD-RW書換え:最大6倍速*71、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*72、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*73 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD-RAM読出し:最大2倍速*64 *74、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*72、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*73 フロッピーディスクドライブ いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*75 通信機能 ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレスUSBスティック外付け*76 FeliCaポート いずれか選択可能 ・無し ・FeliCaポート(外付け)(USB接続) スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*77 ディスプレイ いずれか選択可能 ・無し ・20型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶[AUTHENSOUNDWIDEII])(F20W12) ・17型(高輝度デジタルTFT液晶[SoundVu]) (F17R52) ・17型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F17R42) 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 環境対応 省エネ法 ○ (ディスプレイは対象外) PCグリーンラベル ○*1 J-Moss ○ RoHS指令 ○ 使用済み製品の回収 ○ 再生プラスチックの使用 ○ *1: デスクトップPC用ディスプレイについては、F20WZ1は未対応。 F20W12、F17R52、F17R42は2005年度基準に適合。 NECパソコンの環境対応の詳細は、こちらをご覧ください。 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GV28W2ZE3 PC-GV29S2ZE3 PC-GV30H2ZE3 PC-GV28W2ZJ3 PC-GV29S2ZJ3 PC-GV30H2ZJ3 PC-GV28W2ZG3 PC-GV29S2ZG3 PC-GV30H2ZG3 PC-GV28W2ZM3 PC-GV29S2ZM3 PC-GV30H2ZM3 PC-GV28W5ZA3 PC-GV29S5ZA3 PC-GV30H5ZA3 PC-GV28W5ZJ3 PC-GV29S5ZJ3 PC-GV30H5ZJ3 PC-GV28W4ZA3 PC-GV29S4ZA3 PC-GV30H4ZA3 PC-GV28W4ZJ3 PC-GV29S4ZJ3 PC-GV30H4ZJ3 PC-GV28W3ZA3 PC-GV29S3ZA3 PC-GV30H3ZA3 PC-GV28W3ZJ3 PC-GV29S3ZJ3 PC-GV30H3ZJ3NEC Direct > VALUESTAR G タイプL スタンダード
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP | PC-VG32SZZEG PC-VG28SZZEG | PC-VG26HZZEG PC-VG32SZZJG | PC-VG28SZZJG PC-VG26HZZJG | | PC-VG32SSZEG PC-VG28SSZEG | PC-VG26HSZEG PC-VG32SSZJG | PC-VG28SSZJG PC-VG26HSZJG | | PC-VG32STZEG PC-VG28STZEG | PC-VG26HTZEG PC-VG32STZJG | PC-VG28STZJG PC-VG26HTZJG | | PC-VG32SVZEG PC-VG28SVZEG | PC-VG26HVZEG PC-VG32SVZJG | PC-VG28SVZJG PC-VG26HVZJG | | PC-VG32SVZGG PC-VG28SVZGG | PC-VG26HVZGG PC-VG32SVZMG | PC-VG28SVZMG PC-VG26HVZMG | ■VALUESTAR G タイプTX 仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプTX モデル名 VG32SS/G VG28SS/G 型番 PC-VG32SSZEG PC-VG28SSZEG インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 CPU HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 3.20GHz HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.80C GHz キャッシュ メモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB 表示機能 解像度・ 表示色*4 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色 メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*5])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 FAXモデム*6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン 赤外線リモコン*9 映像関連機能 (地上アナログ 放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダボード TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上アナログデータ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 bitcast browser使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 bitcast browserでAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 最長録画時間 (高画質モード) 約74時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約60時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約35時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約25時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 最長録画時間 (標準画質モード) 約144時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約118時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約69時間10分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約49時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 最長録画時間 (長時間録画モード) 約275時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約224時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約131時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約93時間50分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) スロット メモリースティック (メモリースティックPRO) デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*10 *11 SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*10(MMC対応*12) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 AGP 1スロット[空きスロット0] PCI 3スロット(ハーフ×3)[空きスロット2] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0]*13 *14 IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*15、ミニD-sub15ピン*15[RADEON(TM) 9800選択時] DVI-I(29ピン)*16[RADEON(TM) 9600SE選択時] DVI-D(24ピン)*17、ミニD-sub15ピン*17[Intel(R) 865G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*18 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*19、丸形×1*20 *21 *22 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×2 (背面×1*23、地上アナログTVボード×1*24) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 オーディオ入力端子(L/R) 1系統 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1*25(背面×1)、Sビデオ端子×1(前面×1)、コンポジットビデオ端子×1(前面×1) ビデオ出力(TV−OUT) Sビデオ・コンポジットビデオ共用×1(TVボード×1)*26 *27[RADEON(TM) 9600SEまたはIntel(R) 865G選択時]、Sビデオ・コンポジットビデオ共用×2(TVボード×1*26、グラフィックボード×1*29)*27 *28 [RADEON(TM) 9800選択時] ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1〜2スロット占有済)[空きスロット1〜0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準*30 約97W 約85W 最大 274W 252W エネルギー消費効率*31 P区分0.00037*32 P区分0.00043*32 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 194(W)×392(D)×390(H)mm(ラジエータ部除く)*33 194(W)×450(D)×390(H)mm(ラジエータ部含む)*33 本体(スタビライザ設置時) 284(W)×450(D)×390(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約16kg キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*34 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、ビデオ変換コネクタ×2(共用端子→コンポジットビデオ)、リモコン、乾電池(単三アルカリ:2本)、コンポジットケーブル(RADEON(TM) 9600SE選択時のみ)、Sビデオケーブル(RADEON(TM) 9800選択時のみ) ソフトウェア*35 標準ソフトウェアパック セレクション項目 VALUESTAR G タイプTX モデル名 VG32SS/G VG28SS/G 型番 PC-VG32SSZEG PC-VG28SSZEG メモリ (メインRAM): セレクション メニュー*36 標準 256MB*37(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM) 512MB*37(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM) 512MB*37(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM + 256MB DIMM) 1,024MB*37(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1,024MB DIMM) 1,024MB*37(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 2,048MB*37(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1,024MB DIMM + 1,024MB DIMM) 最大容量 2GB*39 グラフィックアクセラレータ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・Intel社製 Intel(R) 865G[チップセットに内蔵、ビデオRAM:64MB(メインメモリを使用)] ・ATI社製 RADEON(TM) 9600SE[AGPボードに実装、ビデオRAM:64MB(AGPボードに実装)] ・ATI社製 RADEON(TM) 9800[AGPボードに実装、ビデオRAM:128MB(AGPボードに実装)] ハードディスク: セレクションメニュー*40 約300GB(Ultra ATA-100)*41 約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*42 約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*43 約120GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*44 増設ハードディスク: セレクションメニュー*40 選択せず 約300GB(UltraATA-100) 約250GB(UltraATA-100、高速7,200回転/分) 約160GB(UltraATA-100、高速7,200回転/分) 約120GB(UltraATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ CD/DVDドライブ いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ*53(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) DVD-RAM読出し:3倍速*45、DVD-RAM書換え:3倍速*45 *46、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*47、DVD-RW書換え:最大2倍速*48、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*49 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW) DVD-RAM読出し:3倍速*45、DVD-RAM書換え:3倍速*45 *46、DVD-R書込み:最大4倍速*47、DVD-RW書換え:2倍速*48、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*49 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*49 通信機能: セレクション メニュー ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠)*50 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*51 主なソフトウェア: セレクションメニュー 選択せず Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 スピーカ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*52 ディスプレイ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵, SoundVu])(F23W11) ・17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵, SoundVu])(F17W81(R)) ・17型(高解像度デジタルTFT液晶[SoundVu])(F17R21) ・17型(高解像度デジタルTFT液晶)(F17R1A(R)) ・15型(デジタルTFT液晶[SoundVu])(F15T71) ・15型(デジタルTFT液晶[スーパーシャインビュー])(F15T7A(R)) ・17型CRT(フラットシャドーマスク管、低反射帯電防止コート)(FE770) | PC-VG32SZZEG PC-VG28SZZEG | PC-VG26HZZEG PC-VG32SZZJG | PC-VG28SZZJG PC-VG26HZZJG | | PC-VG32SSZEG PC-VG28SSZEG | PC-VG26HSZEG PC-VG32SSZJG | PC-VG28SSZJG PC-VG26HSZJG | | PC-VG32STZEG PC-VG28STZEG | PC-VG26HTZEG PC-VG32STZJG | PC-VG28STZJG PC-VG26HTZJG | | PC-VG32SVZEG PC-VG28SVZEG | PC-VG26HVZEG PC-VG32SVZJG | PC-VG28SVZJG PC-VG26HVZJG | | PC-VG32SVZGG PC-VG28SVZGG | PC-VG26HVZGG PC-VG32SVZMG | PC-VG28SVZMG PC-VG26HVZMG |NEC Direct > VALUESTAR G タイプTX
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP PC-VG32S3ZEL PC-VG30S3ZEL PC-VG29S3ZEL PC-VG29H3ZEL PC-VG32S3ZJL PC-VG30S3ZJL PC-VG29S3ZJL PC-VG29H3ZJL PC-VG32S5ZEL PC-VG30S5ZEL PC-VG29S5ZEL PC-VG29H5ZEL PC-VG32S5ZJL PC-VG30S5ZJL PC-VG29S5ZJL PC-VG29H5ZJL PC-VG32S2ZEL PC-VG30S2ZEL PC-VG29S2ZEL PC-VG29H2ZEL PC-VG32S2ZJL PC-VG30S2ZJL PC-VG29S2ZJL PC-VG29H2ZJL PC-VG32S2ZGL PC-VG30S2ZGL PC-VG29S2ZGL PC-VG29H2ZGL PC-VG32S2ZML PC-VG30S2ZML PC-VG29S2ZML PC-VG29H2ZML ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG29S3/L VG29H3/L 型番 PC-VG29S3ZEL PC-VG29H3ZEL インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 515(2.93GHz) インテル(R) Celeron(R) D プロセッサ 340(2.93GHz) キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 1MB(CPU内蔵) 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*3 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 本機のサポートする表示モード*4 デジタルディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,280×768、1,024×768、800×600) アナログディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 FAXモデム*6 データ通信:最大56Kbps*7(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 映像関連機能 (地上アナログ放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*8 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約73時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約59時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約46時間10分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約35時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約13時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約142時間30分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約116時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約90時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約69時間10分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約27時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間モード) 約270時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約221時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約171時間20分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約131時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約51時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(超長時間モード) 約423時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約346時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約267時間30分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約205時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約80時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*10 リモコン プリセット機能付赤外線リモコン*11 メモリーカードスロット トリプルメモリースロット*46×1 [SDメモリーカード*12、メモリースティック(メモリースティック PRO)*13、xD-ピクチャーカード] PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 拡張スロット PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6(本体×6*14)[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*15 PS/2 ミニDIN6ピン×2*16 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN 外付けアンテナ専用端子×1 [ワイヤレスLAN選択時] サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*17 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*21 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ビデオオーディオ 入力端子(L/R) 1系統(背面×1) 映像関連 インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約92W 約81W 最大 約202W 約189W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*22 P区分0.00019(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時) 192(W)×366(D)×332(H)mm キーボード 388(W)×173(D)×37(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.2kg キーボード/マウス/ リモコン 約1,000g / 約82g / 約127g*24 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*25、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)、ワイヤレスLAN外付けアンテナ[ワイヤレスLAN選択時] ソフトウェアパック 標準ソフトウェアパック セレクション項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG29S3/L VG29H3/L 型番 PC-VG29S3ZEL PC-VG29H3ZEL メモリ (メインRAM): セレクション メニュー*26 標準 いずれか選択可能 ・256MB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、256MB DIMM) ・512MB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、256MB DIMM + 256MB DIMM) ・512MB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、512MB DIMM) ・1GB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ・2GB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、1,024MB DIMM + 1,024MB DIMM) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット0〜1(セレクションにより異なります。)] 最大容量*28 2GB*29 ハードディスク: セレクションメニュー*30 いずれか選択可能 ・約300GB*31(Serial ATA、高速7,200回転/分) ・約250GB*32(Serial ATA、高速7,200回転/分) ・約200GB*33(Serial ATA、高速7,200回転/分) ・約160GB*34(Serial ATA、高速7,200回転/分) ・約80GB*35(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ: セレクション メニュー*47 CD/DVDドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD+R 2層書込み] ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R 2層書込み] DVD-RAM読出し:最大5倍速*36、 DVD-RAM書換え:最大5倍速*36 *37、 DVD+R(1層)書込み:最大12倍速、 DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*38、 DVD+RW書換え:最大4倍速、 DVD-R書込み:最大8倍速*39、 DVD-RW書換え:最大4倍速*40、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*41、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*42 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) DVD-RAM読出し:最大3倍速*36、 DVD-RAM書換え:最大3倍速*36 *37、 DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、 DVD+RW書換え:最大4倍速、 DVD-R書込み:最大8倍速*39、 DVD-RW書換え:最大4倍速*40、 DVD読出し:最大12倍速、 CD読出し:最大32倍速*41、 CD-R書込み:最大24倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*42 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速、 CD-R書込み:最大32倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*42 ディスプレイ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵、SoundVu]) (F23W11(A)) ・19型(高解像度デジタルTFT液晶[SoundVu]) (F19R21) ・19型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F19R31)*48 ・17型(高解像度デジタルTFT液晶[SoundVu]) (F17R31) ・17型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F17R41)*48 ・15型(スーパーシャインビュー液晶) (F15T81(A)) 通信機能: セレクションメニュー ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、 WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*43 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*44 スピーカ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*45 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・選択せず ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ TV視聴/録画について ■ CD/DVDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 電波に関するご注意 ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 ■ その他注意事項 PC-VG32S3ZEL PC-VG30S3ZEL PC-VG29S3ZEL PC-VG29H3ZEL PC-VG32S3ZJL PC-VG30S3ZJL PC-VG29S3ZJL PC-VG29H3ZJL PC-VG32S5ZEL PC-VG30S5ZEL PC-VG29S5ZEL PC-VG29H5ZEL PC-VG32S5ZJL PC-VG30S5ZJL PC-VG29S5ZJL PC-VG29H5ZJL PC-VG32S2ZEL PC-VG30S2ZEL PC-VG29S2ZEL PC-VG29H2ZEL PC-VG32S2ZJL PC-VG30S2ZJL PC-VG29S2ZJL PC-VG29H2ZJL PC-VG32S2ZGL PC-VG30S2ZGL PC-VG29S2ZGL PC-VG29H2ZGL PC-VG32S2ZML PC-VG30S2ZML PC-VG29S2ZML PC-VG29H2ZMLNEC Direct > VALUESTAR G タイプL
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP PC-VG32S3ZEL PC-VG30S3ZEL PC-VG29S3ZEL PC-VG29H3ZEL PC-VG32S3ZJL PC-VG30S3ZJL PC-VG29S3ZJL PC-VG29H3ZJL PC-VG32S5ZEL PC-VG30S5ZEL PC-VG29S5ZEL PC-VG29H5ZEL PC-VG32S5ZJL PC-VG30S5ZJL PC-VG29S5ZJL PC-VG29H5ZJL PC-VG32S2ZEL PC-VG30S2ZEL PC-VG29S2ZEL PC-VG29H2ZEL PC-VG32S2ZJL PC-VG30S2ZJL PC-VG29S2ZJL PC-VG29H2ZJL PC-VG32S2ZGL PC-VG30S2ZGL PC-VG29S2ZGL PC-VG29H2ZGL PC-VG32S2ZML PC-VG30S2ZML PC-VG29S2ZML PC-VG29H2ZML ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG32S3/L VG30S3/L 型番 PC-VG32S3ZEL PC-VG30S3ZEL インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 CPU HT テクノロジ*2 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 540(3.20GHz) HT テクノロジ*2 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 530(3GHz) キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 1MB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*3 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 本機のサポートする表示モード*4 デジタルディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,280×768、1,024×768、800×600) アナログディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 FAXモデム*6 データ通信:最大56Kbps*7(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 映像関連機能 (地上アナログ放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*8 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約73時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約59時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約46時間10分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約35時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約13時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約142時間30分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約116時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約90時間(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約69時間10分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約27時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間モード) 約270時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約221時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約171時間20分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約131時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約51時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(超長時間モード) 約423時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約346時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約267時間30分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約205時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約80時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*10 リモコン プリセット機能付赤外線リモコン*11 メモリーカードスロット トリプルメモリースロット*46×1 [SDメモリーカード*12、メモリースティック(メモリースティック PRO)*13、xD-ピクチャーカード] PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 拡張スロット PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6(本体×6*14)[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*15 PS/2 ミニDIN6ピン×2*16 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN 外付けアンテナ専用端子×1 [ワイヤレスLAN選択時] サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*17 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*21 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ビデオオーディオ 入力端子(L/R) 1系統(背面×1) 映像関連 インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約104W 約104W 最大 約227W 約221W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*22 P区分0.00018(AAA) P区分0.00019(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時) 192(W)×366(D)×332(H)mm キーボード 388(W)×173(D)×37(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.2kg キーボード/マウス/ リモコン 約1,000g / 約82g / 約127g*24 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*25、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)、ワイヤレスLAN外付けアンテナ[ワイヤレスLAN選択時] ソフトウェアパック 標準ソフトウェアパック セレクション項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG32S3/L VG30S3/L 型番 PC-VG32S3ZEL PC-VG30S3ZEL メモリ (メインRAM): セレクション メニュー*26 標準 いずれか選択可能 ・256MB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、256MB DIMM) ・512MB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、256MB DIMM + 256MB DIMM) ・512MB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、512MB DIMM) ・1GB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ・2GB*27(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、1,024MB DIMM + 1,024MB DIMM) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット0〜1(セレクションにより異なります。)] 最大容量*28 2GB*29 ハードディスク: セレクションメニュー*30 いずれか選択可能 ・約300GB*31(Serial ATA、高速7,200回転/分) ・約250GB*32(Serial ATA、高速7,200回転/分) ・約200GB*33(Serial ATA、高速7,200回転/分) ・約160GB*34(Serial ATA、高速7,200回転/分) ・約80GB*35(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ: セレクション メニュー*47 CD/DVDドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD+R 2層書込み] ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R 2層書込み] DVD-RAM読出し:最大5倍速*36、 DVD-RAM書換え:最大5倍速*36 *37、 DVD+R(1層)書込み:最大12倍速、 DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*38、 DVD+RW書換え:最大4倍速、 DVD-R書込み:最大8倍速*39、 DVD-RW書換え:最大4倍速*40、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*41、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*42 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) DVD-RAM読出し:最大3倍速*36、 DVD-RAM書換え:最大3倍速*36 *37、 DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、 DVD+RW書換え:最大4倍速、 DVD-R書込み:最大8倍速*39、 DVD-RW書換え:最大4倍速*40、 DVD読出し:最大12倍速、 CD読出し:最大32倍速*41、 CD-R書込み:最大24倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*42 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速、 CD-R書込み:最大32倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*42 ディスプレイ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵、SoundVu]) (F23W11(A)) ・19型(高解像度デジタルTFT液晶[SoundVu]) (F19R21) ・19型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F19R31)*48 ・17型(高解像度デジタルTFT液晶[SoundVu]) (F17R31) ・17型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F17R41)*48 ・15型(スーパーシャインビュー液晶) (F15T81(A)) 通信機能: セレクションメニュー ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、 WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*43 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*44 スピーカ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*45 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・選択せず ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ TV視聴/録画について ■ CD/DVDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 電波に関するご注意 ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 ■ その他注意事項 PC-VG32S3ZEL PC-VG30S3ZEL PC-VG29S3ZEL PC-VG29H3ZEL PC-VG32S3ZJL PC-VG30S3ZJL PC-VG29S3ZJL PC-VG29H3ZJL PC-VG32S5ZEL PC-VG30S5ZEL PC-VG29S5ZEL PC-VG29H5ZEL PC-VG32S5ZJL PC-VG30S5ZJL PC-VG29S5ZJL PC-VG29H5ZJL PC-VG32S2ZEL PC-VG30S2ZEL PC-VG29S2ZEL PC-VG29H2ZEL PC-VG32S2ZJL PC-VG30S2ZJL PC-VG29S2ZJL PC-VG29H2ZJL PC-VG32S2ZGL PC-VG30S2ZGL PC-VG29S2ZGL PC-VG29H2ZGL PC-VG32S2ZML PC-VG30S2ZML PC-VG29S2ZML PC-VG29H2ZMLNEC Direct > VALUESTAR G タイプL
A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプC モデル名 GV28WA/3 GV30VA/3 GV30HA/3 型番 PC-GV28WAZE3 PC-GV30VAZE3 PC-GV30HAZE3 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) D プロセッサー 920 (2.80GHz) HT テクノロジー*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサー 631 (3GHz) インテル(R) Celeron(R) D プロセッサー 346 (3.06GHz) キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース×2/16KBデ−タ×2 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ 2次 2MB×2 2MB 256KB バスクロック システムバス 800MHz 533MHz メモリバス 533MHz チップセット Intel社製 82945G / 82801GR メインメモリ*4 *5 *6 標準容量/最大容量 セレクションメニューにて選択可能/2GB*7 [DDR2 SDRAM、PC2-4200対応] スロット数 DIMMスロット×2[空き:0] 表示機能 ディスプレイ セレクションメニューにて選択可能 グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 ビデオRAM 最大256MB*8[GeForce(TM) 6200 TC選択時] 標準AUTO可変(最大128MB)*9 [Intel(R) 945G選択時] 表示色(解像度)*10 デジタルディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,680×1,050、1,280×1,024、1,024×768、800×600) アナログディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) ドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ*11 セレクションメニューにて選択可能 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 サウンド機能 スピーカ セレクションメニューにて選択可能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 サウンドチップ RealTek社製 ALC262搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 FAXモデム セレクションメニューにて選択可能 拡張スロット PCI Express×16スロット(ハーフハイト、ハーフ)×1*23[空き0] PCIスロット(ハーフ)×3[空き:セレクションにより2〜3] インスタント機能 <TV視聴・録画*24・予約*25/DVD*26・CD再生*27/ハードディスク内のファイル再生*28>*29 ベイ 5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有)[空き0]、 内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有)[空き0] 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*35 リモコン 赤外線リモコン*37 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×7*38[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*39[GeForce(TM) 6200 TC選択時] DVI-D(24ピン)*40、ミニD-sub15ピン*40 [Intel(R) 945G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*41 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) [FAXモデム選択時] LAN RJ45コネクタ×1 リモコン リモコン端子×1*42 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*43 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*45 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 カードスロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*46 [SDメモリーカード*47、メモリースティック(メモリースティックPRO)*48、xD-ピクチャーカード*49] PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、 Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 FeliCaポート セレクションメニューにて選択可能 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準/最大/スタンバイ状態時 約106W/約224W/約4W 約104W/約222W/約4W 約97W/約226W/約4W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*38 P区分 0.00013(AAA) P区分 0.00023(AAA) P区分 0.00024(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 外形寸法 本体(突起部除く) 115(W)×414(D)×413(H)mm(ラジエータ部カバー除く)*51 121(W)×414(D)×419(H)mm(ラジエータ部カバー含む) 本体(スタビライザ設置時) 250(W)×414(D)×419(H)mm(ラジエータ部カバー含む) キーボード 396(W)×172(D)×35(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 約13kg キーボード/マウス/リモコン 約900g/約82g/約130g*52 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) ソフトウェアパック*53 標準ソフトウェアパック 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、電話回線ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本)、リモコン用受信ユニット*54 TV機能 ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード×2 映像関連機能(地上アナログ放送) アナログTVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*54 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 VISITAL TV録画機能 MediaGarage、SmartVision MPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、 標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、 長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、 超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 同時録画機能 2番組までの同時録画可能 最長録画時間 高画質モード 約123時間(ハードディスクドライブ容量500GBの場合) 約96時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合) 約56時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約31時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約10時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 標準画質モード 約240時間(ハードディスクドライブ容量500GBの場合) 約188時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合) 約109時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約61時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約20時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 長時間モード 約457時間(ハードディスクドライブ容量500GBの場合) 約357時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合) 約207時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約117時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約39時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 超長時間モード 約714時間(ハードディスクドライブ容量500GBの場合) 約558時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合) 約324時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約184時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約60時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 映像・サウンド関連インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1、コンポジットビデオ入力端子×1 ビデオオーディオ入力端子(L/R) 1系統 セレクション項目 VALUESTAR G タイプC モデル名 GV28WA/3 GV30VA/3 GV30HA/3 型番 PC-GV28WAZE3 PC-GV30VAZE3 PC-GV30HAZE3 メインメモリ*4 *5 *6 標準 標準 いずれか選択可能 512MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、256MB DIMM + 256MB DIMM:デュアルチャネル対応) 1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM + 512MB DIMM:デュアルチャネル対応) 2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、1GB DIMM + 1GB DIMM:デュアルチャネル対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット:0] 最大容量 2GB*7 表示機能 グラフィックアクセラレータ グラフィックアクセラレータ いずれか選択可能 ・NVIDIA社製 GeForce(TM) 6200 with TurboCache(TM) [グラフィックボードに実装] ・Intel社製 Intel(R) 945G[チップセットに内蔵] ビデオRAM 最大256MB*8 [GeForce(TM) 6200 TC選択時] 標準AUTO可変(最大128MB)*9 [Intel(R) 945G選択時] インターフェイス DVI-I(29ピン)*39[GeForce(TM) 6200 TC選択時] DVI-D(24ピン)*40、ミニD-sub15ピン*40 [Intel(R) 945G選択時] ドライブ ハードディスクドライブ*60 いずれか選択可能 ・約500GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*61 ・約400GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*62 ・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*63 ・約160GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*64 ・約80GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*65 DVD/CDドライブ*11 DVD/CDドライブ いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD-R/+R 2層書込み] DVD-RAM読出し:最大12倍速 *12 *13、 DVD-RAM書換え:最大12倍速*12 *13 *14、 DVD+R(1層)書込み:最大16倍速 、 DVD+R (2層)書込み: 最大8倍速*15、 DVD+RW書換え:最大8倍速、 DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*16、 DVD-R(2層)書込み:最大4倍速*17、 DVD-RW書換え:最大6倍速*18、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*19、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*20 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD-RAM読出し:最大2倍速*12 *72、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*19、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*20 フロッピーディスクドライブ いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*66 通信機能 ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)) USBスティックタイプ添付(Aterm WL54SU、IEEE802.11a/b/g準拠)*67 *68 FAXモデムボード(PCI) いずれか選択可能 ・無し ・FAXモデムボード(PCI)*21:データ通信:最大56Kbps*22(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 FeliCaポート いずれか選択可能 ・無し ・FeliCaポート(外付け)(USB接続) スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*69 ディスプレイ いずれか選択可能 ・無し ・20型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶)(F20W12) ・17型(高輝度デジタルTFT液晶[SoundVu]) (F17R52) ・17型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F17R42) 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 環境対応 省エネ法 ○ (ディスプレイは対象外) PCグリーンラベル ○*1 J-Moss ○ RoHS指令 ○ 使用済み製品の回収 ○ 再生プラスチックの使用 ○ *1: デスクトップPC用ディスプレイについては、F20WZ1は未対応。 F20W12、F17R52、F17R42は2005年度基準に適合。 NECパソコンの環境対応の詳細は、こちらをご覧ください。 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GV28WBZE3 PC-GV30VBZE3 PC-GV30HBZE3 PC-GV28WBZJ3 PC-GV30VBZJ3 PC-GV30HBZJ3 PC-GV28WBZG3 PC-GV30VBZG3 PC-GV30HBZG3 PC-GV28WBZM3 PC-GV30VBZM3 PC-GV30HBZM3 PC-GV28WFZE3 PC-GV30VFZE3 PC-GV30HFZE3 PC-GV28WFZJ3 PC-GV30VFZJ3 PC-GV30HFZJ3 PC-GV28WAZE3 PC-GV30VAZE3 PC-GV30HAZE3 PC-GV28WAZJ3 PC-GV30VAZJ3 PC-GV30HAZJ3NEC Direct > VALUESTAR G タイプC
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home Editionパッケージや別売のWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: ソフトウェアやドライバがHT テクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *3: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御機能を搭載しています。 *4: AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM)アーキテクチャを採用したAMD Athlon(TM) 64 プロセッサ 3200+は、動作周波数2,200MHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく3,200MHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。本機では搭載しているOSの仕様上32ビットで動作します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードは、PK-UG-ME030(256MB)、PK-UG-ME031(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *8: 増設メモリ(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設メモリは、PK-UG-ME023(256MB)、PK-UG-ME024(512MB)を推奨します。 *9: 増設メモリ(PC2-4200対応-DDR2-533MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設メモリは、PK-UG-ME012(256MB)、PK-UG-ME013(512MB)、PK-UG-ME014(1,024MB)を推奨します。 *10: パソコン本体のメモリ容量が256MBの場合、ビデオメモリの設定内容を変更すると動作が不安定となることがあります。この場合は初期設定(ご購入時の設定)に戻してご利用ください。 *11: 本体添付ディスプレイでのディザリングにより実現。 *12: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *13: 本機には外付けディスプレイの接続はできません。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約219GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *16: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約266GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *17: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *18: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約359GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *19: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *20: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *22: DVD+R 2層書込みはDVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *25: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読み出し可能。 *26: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *28: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *31: 休止状態からのResume On Ringには対応しておりません。 *32: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM)に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *33: キーボードの使用時間は連続使用で約400時間、使用可能な距離は約1mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *35: マウスの電池寿命はアルカリ電池を使用し、約2.5ヵ月間使用可能です。マウスを連続して操作した場合は、アルカリ電池で最大約60時間です。市販の単三充電池もご利用いただけます。また、使用可能な距離は約1mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *36: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *37: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *38: SDメモリーカードの、著作権保護機能には対応しておりません。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *39: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 *40: 「BeatJam[SD MemoryCard Option]」を利用した「SDメモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO対応)に対応しています。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *41: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *42: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。 *43: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *44: I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。 *45: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *46: 地上アナログ放送における音声は出力できません。 *47: 地上アナログ放送、BS・110度CSデジタル放送、地上デジタル放送における音声は出力できません。 *48: SmartVision BSまたはSmartVision DGの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。 *49: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *50: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *53: 乾電池の質量は含まれておりません。 *54: USBポートに接続します。 *55: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約216GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *56: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *57: 擬似的に画素を拡大表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *58: 2005年1月モデルより、ディスプレイ型番F19R31およびF17R41製品につきましては、「高解像度スーパーシャインビュー液晶」から「高解像度スーパーシャインビューEX液晶」に名称変更しました。NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR
JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低容量バッテリの動作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。 Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下のをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン、タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16bit」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を 16ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。 GroupPolicyClient RPC EndpointMapper TaskScheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)
JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低容量バッテリの動作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。 Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下のをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン、タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16bit」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を 16ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。 GroupPolicyClient RPC EndpointMapper TaskScheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)
JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小のプロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大のプロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低容量バッテリの動作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。 Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下のをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から6段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン、タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小のプロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大のプロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16bit」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を 16ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。 Group Policy Client RPC Endpoint Mapper Task Scheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)