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「Windows Vista SP1」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Windows Vista(R) Service Pack 1 (SP1)」(以下、Windows Vista SP1)がインストールされています。 Windows Vista SP1は、Windows Vista 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではWindows Vista SP1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/sp1/default.mspx ページの先頭へ▲ 削除 Windows Vista SP1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Windows Vista SP1を削除した場合、Windows Vista SP1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 Windows Vista SP1のアンインストール処理に時間がかかる場合があります。 Windows Vista SP1をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、Windows Vista SP1の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Office 2007の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルで Windows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にEasy Media Creator 9の削除を行う必要があります。 「Easy Media Creator 9」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Easy Media Creator 9の追加を行ってください。 Windows Vista SP1の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 デバイス マネージャのWAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまう。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263 http://support.microsoft.com/kb/948263/ja ◆Windows Vista SP1の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB937286) の 更新プログラム」を選択し、 「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら再起動を行う 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB936330) の Service Pack」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了し、再起動を促すメッセージが表示されたら「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、再起動を行ってください。 以上でWindows Vista SP1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows Vista SP1を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
MobileOptimizer [2007061200] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [2007061201] MobileOptimizerを使うと、LAN接続やダイヤルアップ接続などの複数の接続先の中から自分の好きな接続先に切り替えることができます。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 MobileOptimizerのヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「MobileOptimizer」→「MobileOptimizerヘルプ」) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「MobileOptimizer」の「MobileOptimizer」をクリック MobileOptimizer画面が表示されます。 MobileOptimizerを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。 複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できません。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2007061202] 無線LANアクセスポイントの切り替えは、Windows 7の「ワイヤレス ネットワークの管理」で無線LANアクセスポイントの設定が完了している環境でご利用になれます。 なお、添付のPROSet/Wirelessをインストールした場合、無線LANアクセスポイントの切り替えは行えなくなります。 PHS、携帯電話、接続ケーブルをご利用の場合、それらの機器がWindows 7に対応している必要があります。 ページの先頭へ▲ インストール [2007061203] ◆MobileOptimizerのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でMobileOptimizerのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007061204] ◆MobileOptimizerのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「アンインストール」をクリック 「MobileOptimizerをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「MobileOptimizerで使用していたすべての設定情報を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが終了しました。コンピュータを再起動してください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMobileOptimizerのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲MobileOptimizer
MobileOptimizer [2007061200] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [2007061201] MobileOptimizerを使うと、LAN接続やダイヤルアップ接続などの複数の接続先の中から自分の好きな接続先に切り替えることができます。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 MobileOptimizerのヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「MobileOptimizer」→「MobileOptimizerヘルプ」) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「MobileOptimizer」の「MobileOptimizer」をクリック MobileOptimizer画面が表示されます。 MobileOptimizerを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。 複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できません。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2007061202] 無線LANアクセスポイントの切り替えは、Windows 7の「ワイヤレス ネットワークの管理」で無線LANアクセスポイントの設定が完了している環境でご利用になれます。 なお、添付のPROSet/Wirelessをインストールした場合、無線LANアクセスポイントの切り替えは行えなくなります。 PHS、携帯電話、接続ケーブルをご利用の場合、それらの機器がWindows 7に対応している必要があります。 ページの先頭へ▲ インストール [2007061203] ◆MobileOptimizerのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でMobileOptimizerのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007061204] ◆MobileOptimizerのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「アンインストール」をクリック 「MobileOptimizerをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「MobileOptimizerで使用していたすべての設定情報を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが終了しました。コンピュータを再起動してください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMobileOptimizerのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲MobileOptimizer
ピークシフト設定ツール [2007063300] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063301] 電力需要がピークに達する時間帯の電力消費を、他の時間帯に移行することをピークシフトといいます。 本機は、「ピークシフト設定ツール」で設定を行うことで「ピークシフト機能」を使用できます。 機能の詳細や使用上の注意、操作方法については、「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」をご覧ください。 機能の詳細や使用上の注意、操作方法について 「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063302] ◆ピークシフト設定ツールのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ピークシフト設定ツール セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063303] ◆ピークシフト設定ツールのアンインストール 他のユーザーがログオンしていないことを確認してください。 ピークシフトを実施中の場合には、次の手順を行い、ピークシフトを終了させてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ピークシフト設定ツール」→「ピークシフト設定ツール」をクリック 「ピークシフトを有効にする」のチェックを外し、「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ピークシフト設定ツール
ピークシフト設定ツール [2007063300] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063301] 電力需要がピークに達する時間帯の電力消費を、他の時間帯に移行することをピークシフトといいます。 本機は、「ピークシフト設定ツール」で設定を行うことで「ピークシフト機能」を使用できます。 機能の詳細や使用上の注意、操作方法については、「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」をご覧ください。 機能の詳細や使用上の注意、操作方法について 「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063302] ◆ピークシフト設定ツールのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ピークシフト設定ツール セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063303] ◆ピークシフト設定ツールのアンインストール 他のユーザーがログオンしていないことを確認してください。 ピークシフトを実施中の場合には、次の手順を行い、ピークシフトを終了させてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ピークシフト設定ツール」→「ピークシフト設定ツール」をクリック 「ピークシフトを有効にする」のチェックを外し、「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ピークシフト設定ツール
ATOK 2010 [0005060800] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0005060801] ATOK 2010は、ひらがな・漢字や記号などの文字入力・変換を行うための日本語入力システムです。 変換精度の向上に加え、学習機能・校正支援機能の強化など、快適な日本語入力環境の実現をさらに進めるための機能を搭載しています。 機能の詳細、操作方法、制限事項、および最新情報については、以下をご覧ください。 お使いのモデルによってはATOK 2010は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(ATOKパレットの「メニュー」の「ヘルプ」にある、「ATOKのヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 ヘルプ(ATOKパレットの「メニュー」の「ヘルプ」にある、「ATOKのヘルプ」をクリックし、表示された「ATOK 2010ヘルプ」の「付録」の「互換・詳細事項」にある「ATOKの制限・詳細事項」) ●ATOK 2010の最新の情報 http://www.atok.com/ Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [0005060802] ◆キーボード入力文字について 「ローマ字変換」から「かな変換」、または「かな変換」から「ローマ字変換」に変更する場合は、以下の方法で行ってください。 キーボードの【カタカナひらがな】を押す 「ATOKパレット」の「入力モード」にある「ローマ字漢字入力」と「カナ漢字入力」で変更する ◆定型文書入力について Word 2010およびOutlook 2010に定型文書入力機能を利用して定型文を入力すると結語が重複して記載される場合があります。 結語が重複して記載された場合は不要な部分を削除してください。 ページの先頭へ▲ インストール [0005060803] ◆ATOK 2010のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「ATOK 2010 for Windows」のCD-ROMをセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「E:¥AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「ATOK 2010のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「シリアルナンバー・User IDの入力」と表示されたら、シリアルナンバーを入力してください。 シリアルナンバーは添付されている「J-Sheet ユーザー登録シート」に記載されています。 「ATOK 2010 セットアップを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 再起動後、「ATOKスタートアップツール」が起動しますのでメッセージに従い設定をしてください。 以上でATOK 2010のインストールは終了です。 次に「◆Office連携ツール for ATOKのインストール」へ進んでください。 ◆Office連携ツール for ATOKのインストール 「Office連携ツール for ATOK」ではWord 2010、Excel 2010、Outlook 2010、Internet Explorerに「単語登録」「単語学習」「省入力データの追加」「電子辞典検索」機能、Outlook 2010、Outlook Expressのアドレス帳から辞書を作成する機能が利用可能になります。 また、Excel 2010での関数入力に威力を発揮する「Excel関数入力支援」機能が利用できます。 「ATOK 2010 for Windows」に格納されている「Office連携ツール for ATOK」は、Microsoft® Office 2010に対応していません。 インターネットに接続し、Microsoft® Office 2010に対応した「Office連携ツール for ATOK」をダウンロードしてください。 http://www.atok.com/ 「更新情報一覧」をクリックし、「2010.06.15 Microsoft Office 2010 に対応した「Office連携ツール」を公開いたしました。」をクリックしてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「E:¥AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「Office連携ツール for ATOKのセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Office連携ツール for ATOKのセットアップを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice連携ツール for ATOKのインストールは終了です。 次に「◆乗換案内 駅名変換辞書 for ATOKのインストール」へ進んでください。 ◆乗換案内 駅名変換辞書 for ATOKのインストール 乗換案内 駅名変換辞書 for ATOKは「乗換案内」の駅名をATOKの変換辞書・省入力データ・電子辞典として登録した機能です。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「E:¥AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOKのセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップを完了しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上で乗換案内 駅名変換辞書 for ATOKのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0005060804] ◆ATOK辞書・辞典のアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATOK辞書・辞典の削除」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でATOK辞書・辞典のアンインストールは終了です。 次に「◆Office連携ツール for ATOKのアンインストール」へ進んでください。 ◆Office連携ツール for ATOKのアンインストール 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Office連携ツール for ATOK」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でOffice連携ツール for ATOKのアンインストールは終了です。 次に「◆ATOK 2010のアンインストール」へ進んでください。 ◆ATOK 2010のアンインストール 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATOK 2010」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でATOK 2010のアンインストールは終了です。 次に「◆「JSユーザー登録・確認」のアンインストール」へ進んでください。 ◆「JSユーザー登録・確認」のアンインストール 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「JUSTオンラインアップデート」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する ディスクトップ上の「JSユーザー登録・確認」アイコンを削除する 以上で「JSユーザー登録・確認」のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ATOK 2010
Office 2000 Professional (Office 2000 Professionalモデルのみ) 概要 削除 追加 概要 文章作成にWord 2000、表計算にExcel 2000、情報管理にOutlook 2000、プレゼンテーションにPowerPoint 2000、データベース作成にAccess 2000、Webページ作成にPublisher 2000、取引の動向や実績の分析に顧客データマネージャ2000、会社経営のノウハウやビジネス用語を調べるのにBusiness Plannerを使用します。 機能の詳細や操作方法については、Office 2000 Professionalに添付のマニュアルをご覧ください。 初回起動時に「Microsoft Office 2000ユーザー情報」の画面表示されたらCDキーを入力してください。 はじめてOutlook 2000を起動する場合は、必ずAdministrator権限を持つユーザーでログインし、Outlook 2000を 起動する前に、Word 2000または、Excel 2000を起動してください。 Outlook 2000の初回起動時に表示される「Outlook 2000スタートアップ」の「メールサービスオプション」の画面では、「企業/ワークグループ」を選択してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Word 2000、Excel 2000、Outlook 2000、PowerPoint 2000、Access 2000の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「Microsoft Office 2000 SR-1 Professional」をクリックし、「変更」ボタンをクリック Windows 2000をご利用の場合、Word 2000、Excel 2000、Outlook 2000、PowerPoint 2000、Access 2000全部を削除する場合は、「削除」ボタンをクリックして、「コンピュータからMicrosoft Office 2000 SR-1 Professionalを削除しますか?」と表示されたら「はい」ボタンをクリックしてください。削除が完了したら、手順9に進んでください。 Windows NTの場合 「Microsoft Office 2000 SR-1 Professional」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Microsoft Office 2000 メンテナンスモード」の画面で「機能の追加/削除」ボタンをクリック Word 2000、Excel 2000、Outlook 2000、PowerPoint 2000、Access 2000全部を削除する場合は、「Officeの削除」ボタンをクリックして、「Microsoft Office 2000を削除してもよろしいですか?」と表示されたら「はい」をクリックし、手順8に進んでください。 「Microsoft Office 2000機能の追加/削除」の画面で削除したいアプリケーションのをクリックし、「インストールしない」をクリック 「完了」ボタンをクリック 「Microsoft Office 2000 SR-1 Professionalのセットアップが正常に終了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でWord 2000、Excel 2000、Outlook 2000、PowerPoint 2000、Access 2000の削除は終了です。 ◆Publisher 2000、顧客データマネージャ2000、Business Plannerの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「Microsoft Office 2000 SR-1 Disc2」をクリックし、「変更」ボタンをクリック Windows 2000をご利用の場合、Publisher 2000、顧客データベースマネージャ 2000、Business Planner全部を削除する場合は、 「削除」ボタンをクリックして、「コンピュータからMicrosoft Office 2000 SR-1 Disc2を削除しますか?」と表示されたら 「はい」ボタンをクリックしてください。削除が完了したら、手順9に進んでください。 Windows NTの場合 「Microsoft Office 2000 SR-1 Disc2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Microsoft Office 2000メンテナンスモード」の画面で「機能の追加/削除」ボタンをクリック Publisher 2000、顧客データマネージャ2000、Business Planner全部を削除する場合は、「Officeの削除」ボタンをクリックして、「Microsoft Office 2000を削除してもよろしいですか?」と表示されたら「はい」をクリックし、手順8に進んでください。 「Microsoft Office 2000機能の追加/削除」の画面で削除したいアプリケーションのをクリックし、「インストールしない」をクリック 「完了」ボタンをクリック 「Microsoft Office 2000 SR-1 Disc2のセットアップが正常に終了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPublisher 2000、顧客データマネージャ2000、Buisiness Plannerの削除は終了です。 ◆MS-IME 2000の削除(Windows NTの場合) Windows 2000をご利用の場合、MS-IME 2000は削除できません。Windows NT 4.0を選択した場合のみ、次の手順で削除することができます。 MS-IME 2000を削除する場合(Windows NTの場合)、電子マニュアルを表示しながら削除することはできません。 印刷してご覧ください。 MS-IME 2000を削除する場合は、あらかじめ他の日本語入力プログラムを追加しておく必要があります。 次の手順でMS-IME97を追加することができます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「キーボード」をダブルクリック 「キーボードのプロパティ」の画面で、「言語」タブをクリックし、「追加」ボタンをクリック 「言語の追加」の画面で、言語から「日本語」を選択し「OK」ボタンをクリック 「言語のプロパティ」の画面で、キーボードレイアウトから「日本語 (MS-IME97)」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「キーボードのプロパティ」の画面で、「OK」ボタンをクリック 「言語」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「キーボード」をダブルクリック 「言語」タブをクリックし、「追加」ボタンをクリック 「言語の追加」の画面から他の言語を選択して「OK」ボタンをクリック 「キーボードのプロパティ」の画面で「Microsoft IME 2000」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「適用」ボタンをクリックし、「OK」ボタンをクリック メッセージが表示された場合は、「はい」をクリックし、「OK」ボタンをクリックしてください。 CD-ROMドライブに「Office 2000 Professional Disc1」のCD-ROMをセットする 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft IME 2000」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「すべて削除」をクリック 「本当にすべて削除しますか」と表示されたら、「削除する」をクリック 「セットアップが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」をクリック 自動的に再起動します。 以上でMS-IME 2000の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 ◆Word 2000、Excel 2000、Outlook 2000、PowerPoint 2000、Access 2000の追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 Windowsを起動し、CD-ROMドライブに「Office 2000 Professional Disc1」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office 2000へようこそ」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック CDキーは「Office 2000 Professional」のCDケース裏面に記載されています。 自動起動しない場合は「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Microsoft Office 2000使用許諾とサポート情報」の画面で「「使用許諾契約書」の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「Microsoft Office 2000 インストールの準備」の画面で「カスタマイズ」をクリック インストール先が「c:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック Windows 2000の場合 手順7に進む Windows NTの場合 「Microsoft Internet Explorer 5.0アップグレード」の画面が表示された場合は、Windowsの更新で「Microsoft Internet Explorerをアップグレードしない」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Microsoft Office 2000機能の選択」の画面で「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office 2000 SR-1 Professionalのセットアップが正常に終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「インストーラ情報」の画面が表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 Windowsを再起動する Windows NTの場合 再起動後、「Microsoft IME」のインストール確認画面が表示されたら、MS-IME 2000を使用する場合は、「はい」ボタンをクリックし、後述の「MS-IME 2000の追加」の手順4以降をご覧になり、MS-IME 2000を追加してください。 MS-IME 2000を使用しない場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 以上でWord 2000、Excel 2000、Outlook 2000、PowerPoint 2000、Access 2000の追加は終了です。 ◆Publisher 2000、顧客データマネージャ2000、Business Plannerの追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 Windowsを起動し、CD-ROMドライブに「Office 2000 Professional Disc2」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office 2000へようこそ」の画面で必要事項を入力し、「次へ」をクリック CDキーは「Office 2000 Professional」のCDケース裏面に記載されています。 自動起動しない場合は「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Microsoft Office 2000使用許諾とサポート情報」の画面で「「使用許諾契約書」の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「Microsoft Office 2000インストールの準備」の画面で「カスタマイズ」をクリック インストール先が「c:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック Windows 2000の場合 手順7に進む Windows NTの場合 「Microsoft Internet Explorer 5.0アップグレード」の画面のWindowsの更新で「Microsoft Internet Explorerをアップグレードしない」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Microsoft Office 2000機能の選択」の画面で「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office 2000 SR-1 Disc2のセットアップが正常に終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPublisher 2000、顧客データマネージャ 2000、Business Plannerの追加は終了です。 ◆MS-IME 2000の追加(Windows NTの場合) Windows 2000をご利用の場合、MS-IME 2000の追加はしないでください。 Windowsを起動し、CD-ROMドライブに「Office 2000 Professional Disc1」のCD-ROMをセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\MSIME\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft IME 2000へようこそ」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約書の確認」の画面で「「使用許諾契約書」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザー情報の登録」の画面に必要事項を入力し「次へ」ボタンをクリック 「Microsoft IME 2000インストールの準備が整いました」の画面で「カスタム」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「オプション機能」のをクリックし「マイコンピュータからすべて実行」を選択し「次へ」ボタンをクリック 「インストールしますか?」の画面で「インストール」ボタンをクリック 「セットアップが完了しました」の画面で「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、「Microsoft IME 2000へのユーザ情報の登録」の画面で登録する場合は「OK」ボタンをクリック 登録しない場合は「登録しない」ボタンをクリック 「Microsoft IME 2000日本語入力システム」の画面が表示されたらボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMS-IME 2000の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
NXパッドドライバへ戻す [21F7020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「モデル」欄から「NX PAD(for Wide)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for Wide)」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から次のフォルダを開く タイプVD、タイプVX、タイプVLでWindows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD64」 タイプVAでWindows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD64P」 タイプVD、タイプVX、タイプVLでWindows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32」 タイプVA、タイプVRでWindows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32P」 「OK」ボタンをクリック 「NXPAD(for Wide)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for Wide)」が複数表示されている場合は、一番上の「NXPAD(for Wide)」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されます。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。 再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す
NXパッドドライバへ戻す [21F5020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「ソフトウェア検索のため、Windows Updateに接続しますか?」と表示されたら、「いいえ、今回は接続しません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「モデル」欄から「NX PAD(for Wide)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for Wide)」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から次のフォルダを開く タイプVD、タイプVX、タイプVLの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32」 タイプVA、タイプVRの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32P」 「OK」ボタンをクリック 「NXPAD(for Wide)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for Wide)」が複数表示されている場合は、一番上の「NXPAD(for Wide)」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ハードウェアの更新ウィザードの完了」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。 再起動後、マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【U】を押す、または【↑】【↓】【→】【←】(カーソルキー)で「終了オプション」または「シャットダウン」を選択して【Enter】を押す 【↑】【↓】【→】【←】(カーソルキー)で「再起動」を選択して【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す
NXパッドドライバへ戻す [21F7020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「モデル」欄から「NX PAD(for Wide)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for Wide)」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から次のフォルダを開く タイプVD、タイプVX、タイプVLでWindows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD642¥Vi64」 タイプVA、タイプVRでWindows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD64P¥Vi64」 タイプVD、タイプVX、タイプVLでWindows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD322¥Vi32」 タイプVA、タイプVRでWindows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32P¥Vi32」 「OK」ボタンをクリック 「NXPAD(for Wide)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for Wide)」が複数表示されている場合は、一番上の「NXPAD(for Wide)」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されます。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」画面が表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。 再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す