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使用上の注意 無線WAN機能をお使いになる前に、添付の『安全にお使いいただくために』を必ずご覧ください。 ネットワークとの通信中は、本機を休止状態やスタンバイ状態にしないでください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、本機にACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品の電波出力は、社団法人電波産業会が策定した「電波防護標準規格(RCR STD-38)」に基づく基準値を下回っています。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに無線WAN機能をオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 心臓ペースメーカー装着部位から30センチ以上離して使用してください。電波によりペースメーカーの作動に影響を与える場合があります。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押してワイヤレス機能をオフにしてください。また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押してワイヤレス機能をオフにしてください。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、およびFOMAのサービスエリア圏外では、無線WAN機能を使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、無線WAN機能を使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 航空機内ではワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押してワイヤレス機能をオフにしてください。機体の制御機器などに影響を及ぼし、運航の安全に支障をきたすおそれがあります。 メモリの増設を除く分解や修理・改造をしないでください。本機内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押してワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECまでご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲「無線WAN機能について」-「使用上の注意」
使用上の注意 無線WAN機能をお使いになる前に、添付の『安全にお使いいただくために』を必ずご覧ください。 ネットワークとの通信中は、本機を休止状態やスリープ状態にしないでください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、本機にACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品の電波出力は、社団法人電波産業会が策定した「電波防護標準規格(RCR STD-38)」に基づく基準値を下回っています。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに無線WAN機能をオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 心臓ペースメーカー装着部位から30センチ以上離して使用してください。電波によりペースメーカーの作動に影響を与える場合があります。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押してワイヤレス機能をオフにしてください。また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押してワイヤレス機能をオフにしてください。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、およびFOMAのサービスエリア圏外では、無線WAN機能を使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、無線WAN機能を使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 航空機内ではワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押してワイヤレス機能をオフにしてください。機体の制御機器などに影響を及ぼし、運航の安全に支障をきたすおそれがあります。 メモリの増設を除く分解や修理・改造をしないでください。本機内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押してワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECまでご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲「無線WAN機能について」-「使用上の注意」
はじめに このマニュアルは、本機にあらかじめインストールされているアプリケーション、添付されているアプリケーションの削除/追加、他のOSのセットアップ方法、さまざまなトラブルの解決、対応方法を説明しています。 このマニュアルは、フォルダやファイル、ウィンドウなど、Windowsの基本操作に必要な用語とその意味を理解していること、また、それらを操作するためのマウスの基本的な動作が一通りでき、Windowsもしくは添付のアプリケーションのヘルプを使って操作方法を理解、解決できることを前提に本機固有の情報を中心に書かれています。 もし、あなたがパソコンにはじめて触れるのであれば、上記の基本事項を関連説明書などで一通り経験してから、このマニュアルをご利用になることをおすすめします。 選択アプリケーション、本機の仕様については、お客様が選択できるようになっているため、各モデルの仕様にあわせてお読みください。 仕様についての詳細は『活用ガイド ハードウェア編』の「付録」をご覧ください。 このマニュアルの表記について このマニュアルで使用しているアイコンや記号、表記には、次のような意味があります。 ■このマニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。また、全体に関する注意については、「注意事項」としてまとめて説明しています。 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 マニュアルの中で関連する情報が書かれている所を示しています。 ■このマニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機 次の機種を指します。 PC98-NXシリーズ Mate (Windows(R) XP Professionalインストールモデル) 本機がどのモデルに該当するかは、型番を調べればわかります。型番の調べ方、読み方については、『はじめにお読みください』をご覧ください。 本体 キーボードなどの周辺機器を含まないPC98-NXシリーズ Mate(Windows(R) XP Professionalインストールモデル)を指します。 Mate 次の機種を指します。 MA10T/F、MA90H/F ボックスレス型 次の機種を指します。 MA10T/F、MA90H/F アプリケーションレスモデル 選択アプリケーション(ワードプロセッサ/表計算ソフトウェア)がない状態でご購入いただいたモデルです。 Office XP Personalモデル Office XP Personalがインストールされた状態でご購入いただいたモデルです。 Office XP Professionalモデル Office XP Professionalがインストールされた状態でご購入いただいたモデルです。 アプリケーションCD-ROM 本機添付の「アプリケーションCD-ROM/バックアップCD-ROM(OSを除く)/マニュアルCD-ROM」を指します。 CD-ROMドライブ CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、CD-R/RWドライブと記載します。 「スタート」ボタン→「終了オプション」 ログオンやログオフの方法を変更している場合は、「終了オプション」のメニューが異なります。このマニュアルでは「ようこそ画面」を使用している場合を例に説明しています。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」 「スタート」ボタンをクリックし、現れたポップアップメニューから「コントロールパネル」を選択する操作を指します。また、コントロールパネルはカテゴリ表示された状態を指します。 【 】 キーボードのキーを指します。 『 』 マニュアルの名称を指します。 ■このマニュアルで使用しているアプリケーション名などの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Windows XP、Windows XP Professional Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Windows 2000 Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版、またはMicrosoft(R) Windows(R) 2000 Server Windows 2000 Professional Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版 Windows 2000 Server Microsoft(R) Windows(R) 2000 Server Windows NT 、Windows NT 4.0 Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation operating system Version 4.0、またはMicrosoft(R) Windows NT(R) Server Network operating system Version 4.0 Windows NT Workstation 4.0 Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation operating system Version 4.0 Windows NT Server 4.0 Microsoft(R) Windows NT(R) Server Network operating system Version 4.0 Windows Me Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版 Windows 98 Microsoft(R) Windows(R) 98 operating system 日本語版 Office XP Personal Microsoft(R) Office XP Personal Office XP Professional Microsoft(R) Office XP Professional MS-IME 2002 Microsoft(R) IME 2002 Internet Explorer 6.0 Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 VirusScan VirusScan Ver4.5.1 Masty Data Backup Masty Data Backup/F Acrobat Reader 5.0 Adobe(R) AcrobatTM Reader 5.0 RecordNow DX VERITAS RecordNow DX DLA VERITAS DLA ■このマニュアルで使用している画面 このマニュアルに掲載している画面は、実際のものとは多少異なることがあります。 ご注意 本マニュアルの内容の一部または全部を無断転載することは禁じられています。 本マニュアルの内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。 本マニュアルの内容については万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれなどお気付きのことがありましたら、ご購入元、BIT-INN Ai、またはNEC 121コンタクトセンターへご連絡ください。 当社では、本装置の運用を理由とする損失、逸失利益等の請求につきましては、3項にかかわらずいかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。 本装置は、医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器など、人命に関わる設備や機器、および高度な信頼性を必要とする設備や機器などへの組み込みや制御等の使用は意図されておりません。これら設備や機器、制御システムなどに本装置を使用され、人身事故、財産損害などが生じても、当社はいかなる責任も負いかねます。 本機の内蔵ハードディスクにインストールされているWindows XPおよび本機に添付のCD-ROM、フロッピーディスクは、本機のみでご使用ください。 ソフトウェアの全部または一部を著作権の許可なく複製したり、複製物を頒布したりすると、著作権の侵害となります。 ハードウェアの保守情報をセーブしています。 本マニュアルに記載しているWebサイトや連絡先は、2002年1月現在のものです。 ■輸出に関する注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠していません。 本製品を日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いかねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っていません。 本製品の輸出(個人による携行を含む)については、外国為替および外国貿易法に基づいて経済産業省の許可が必要となる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。 輸出に際しての許可の要否については、ご購入頂いた販売店または当社営業拠点にお問い合わせください。 ■Notes on export This product (including software) is designed under Japanese domestic specifications and does not conform to overseas standards. NEC*1 will not be held responsible for any consequences resulting from use of this product outside Japan. NEC*1 does not provide maintenance service nor technical support for this product outside Japan. Export of this product (including carrying it as personal baggage) may require a permit from the Ministry of Economy, Trade and Industry under an export control law. Export without necessary permit is punishable under the said law. Customer shall inquire of NEC sales office whether a permit is required for export or not. *1:NEC Corporation, NEC CustomTechnica, Ltd. - - - Microsoft、MS、MS-DOS、Windows、Windows NT、NetMeeting、Outlook、PowerPoint、Windows MediaおよびWindows のロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。 VirusScan は、米国法人Network Associates,Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標です。 IntelおよびLANDeskは、Intel Corporationの米国およびその他の国々における登録商標です。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager のテクノロジを使用しています。 Adobe 、Acrobat およびAcrobat ロゴは、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)の商標です。 VERITAS RecordNowおよびVERITAS DLAは、米国VERITAS Software Corp.の米国における登録商標です。 YAMAHAはヤマハ株式会社の登録商標です。 PS/2はIBM社が所有している商標です。 Alert on LAN テクノロジは Intel-IBM Advanced Manageability Alliance で開発されたもので、IBM の登録商標です。 その他、本マニュアルに記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。 (C)NEC Corporation, NEC CustomTechnica, Ltd. 2002 日本電気株式会社、NECカスタムテクニカ株式会社の許可なく複製・改変などを行うことはできません。 このマニュアルの構成・読み方 このマニュアルは、はじめから順に読んでいく必要はありません。 『はじめにお読みください』でセットアップが完了しましたら、必要に応じてこのマニュアルを活用してください。 ■アプリケーションの概要と削除/追加 各アプリケーションソフトウェアの概要と削除および追加の方法について説明しています。 ■他のOSを利用する 本機で別売のOSを利用する場合のセットアップ手順について説明しています。 ■トラブル解決Q&A パソコンを使っていて、何かトラブルが起きたとき、何か疑問があるときはここを読んでください。
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKT42/E-D ●型 名 : VKT42/E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2022/10/06 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-1135G7 プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 最大4.20GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数 4/8 キャッシュメモリ 3次 8MB バスクロック メモリバス 3,200MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ インテル(R) PTT(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 [SO-DIMMスロット×2] ※メモリの増設はできません 最大容量 32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,062MB~16,398MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス (CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 入力機器 キーボード キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列 マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10(最大表示画面数:2(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約5.6~8.4時間(約7時間)(※Windows 11 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.7時間/約2.7時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4.4W(※Windows 11 Proの測定値) 最大 約65W(※Windows 11 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 20.5kWh/年(AA)(※Windows 11 Proの測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×253.8(D)×22.7(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号 003-180232 電気通信事業法認証番号 D180131003 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、NXパッドなどのポインティングデバイスかキーボードを操作すると元の画面が表示されます。 元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ◆Windows 2000/Windows Meの場合 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい お使いのOSにより、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 2000の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、次の場所で設定します。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」 Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ディスプレイの種類を指定するときには 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 次の手順で確認してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ◆Windows 2000の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイス ドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度を変更するには 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ◆Windows Meの場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ■「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ■「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」の をクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度を変更するには 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 Windows 2000の場合 Windows Meの場合 解像度を変更するには 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、NECフィールディングなどにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」を選択します。 「Webコンテンツの表示」を選択してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 ◆Windows XPの場合 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ◆Windows Meの場合 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲
チューナ BSデジタル放送に対応 ビデオデコーダ 三洋電機(株)製LC74150E*1 オーディオデコーダ 三洋電機(株)製LC85800E 拡張バスインターフェース PCIバス(プラグアンドプレイ対応) 外部インターフェース BSアンテナ端子×1、ICカードBOX接続端子×1 光デジタルオーディオ出力端子(PCM/AAC)×1*2 ビデオ/LINE出力端子 (S−ビデオ/コンポジット/LINE共用、ミニDIN8ピン)×1*3 外形寸法 BSデジタルチューナボード:107mm(W)×175mm(D)(ショートサイズ) ICカードBOX:111mm(W)×148mm(D)×28mm(H)(ケーブル含まず) *1 ハイビジョン信号を、パソコン向けにダウンコンバートして表示しています。 *2 放送内容により、サンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。サンプリング周波数に対応したオーディオ機器を接続する必要があります。 *3 テレビに出力される画像は、現行放送と同じレベルの画質になります。また、ビデオデッキなどの録画機器に接続した場合、番組によっては録画できないことがあります。 ハードウェア BSデジタルチューナボード、ICカードBOX、 ビデオ/LINEケーブル (ミニDIN8ピン→S−ビデオ出力/コンポジット出力/LINE出力)、 LINEケーブル ソフトウェア SmartVision BS Microsoft(R) DirectX(R) 8.0 添付品 B-CASカード、マニュアル、保証書、ご利用の手引き、 お客様登録申込書、NECサービス網一覧表、 有料放送加入契約申込書、パンフレット、 ソフトウェアのご利用条件 SmartVision BS
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ15D/SQ-R ●型 名 : VJ15D/SQ ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Pentium(R) プロセッサー 4405Y*2*14 クロック周波数 1.50GHz コア数/スレッド数 2 / 4 キャッシュメモリ 3次 2MB バスクロック メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB スロット数 オンボード[固定 LPDDR3] 最大容量 4GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 11.6型ワイドカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式) LCDドット抜けの割合 *23 0.00017%以下 ビデオRAM *5 最大2,132MB - 4,182MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大2,132MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大1,396MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 515(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色 800×600ドット *11*13*33 最大1,677万色 1,024×768ドット *11*13*33 最大1,677万色 1,280×768ドット *11*13*33 最大1,677万色 1,280×800ドット *11*13*33 最大1,677万色 1,280×1,024ドット *11*13*33 最大1,677万色 1,440×900ドット *11*13*33 最大1,677万色 1,680×1,050ドット *11*13*33 最大1,677万色 1,920×1,080ドット *11*13*33 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 ワイヤレスLAN *60*83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠*84、Wi-Fi Direct(TM) 準拠*81、インテル(R) WiDi*87 Bluetooth Bluetooth(R) Ver.4.1(Class1)*15 入力機器 キーボード (セレクションメニューにて選択可能) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ 本体前面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数200万画素、本体背面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数500万画素 ポインティングデバイス マルチタッチ対応タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式) スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB USB 3.0(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き))(ドック機能付きキーボード接続時、キーボード背面にUSB 3.0×2) ディスプレイ microHDMIポート×1*10(ドック機能付きキーボード接続時、キーボード背面にHDMIポート×1) LAN (ドック機能付きキーボード接続時、RJ45 LANコネクタ×1。USB-LAN変換アダプタも選択可能) バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.2 - 14.9時間(約11時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約8.0 - 14.6時間(約11.3時間)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約5.8 - 15.3時間(約10.5時間)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約5.8 - 15.3時間(約10.5時間)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約4.1時間 / 約3.6時間 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約4.4W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.2W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約5.3W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約5.3W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約36W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約36W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約36W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約36W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 S区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、S区分 0.016(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、S区分 0.022(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、S区分 0.022(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 301(W)×192(D)×11(H)mm(キーボードセット時:301(W)×230(D)×21(H)mm) 質量 本体 *8 約782g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1,677万色(3,840×2,160ドット(QFHD 30/24Hz)、1,920×1,080ドット(フルHD)、1,280×1,024ドット(SXGA)、1,280×720ドット、1,024×768ドット(XGA)、800×600ドット(SVGA)、720×480ドット)、対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p/480p、【入力装置 機能キー】:音量調節ボタン、画面回転ボタン、Windowsボタン搭載、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク×1*47、【センサー】:加速度センサー*34、地磁気センサー*34、ジャイロセンサー*34、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載*34 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: 突起部は除きます。 *8: 質量はメモリーカード未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません)。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *15: Bluetooth(R) 機能はすべてのBluetooth(R) 機器に対して動作を保証するものではありません。詳細はhttp://jpn.nec.com/products/bizpc/performance/lan.htmlをご覧ください。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver. 13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.htmlをご参照ください。 *29: メモリ4GB、SSD、ワイヤレスWANなしの構成で測定しています。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *34: Windows(R) 7では動作しません。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *59: バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/tablet/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *60: 業界団体Wi-Fi Allianceの標準規格「Wi-Fi(R) 」認定を取得した無線LANモジュールを内蔵しています。同じ規格同士でのみ通信が可能です。 *62: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *81: Wi-Fi Direct(TM) は、Windows(R) 7では利用できません。 *83: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。詳細は、http://jpn.nec.com/products/bizpc/performance/lan.htmlをご参照ください。 *84: W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。詳細は、http://jpn.nec.com/products/bizpc/performance/lan.htmlをご参照ください。 *87: インテル(R) WiDi機能は、Windows(R) 7でPentiumモデルの場合は利用できません。詳細な注意事項は、http://jpn.nec.com/products/bizpc/performance/lan.htmlをご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL370SG1Y ●型 名 : LL370/SG1Y ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/01/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Sempron(TM) X2 デュアルコア・プロセッサ NI-52 (AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*3) クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 3600MHz HyperTransport(TM) 3.0 メモリバス 667MHz チップセット AMD M780G チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 2GB*9 *49(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *4 *5 2スロット[空き:0] 最大容量 *4 *5 4GB*6 *7 *8 *45 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1280×800ドット表示)] ビデオRAM *17 *47 最大896MB*6 *9 グラフィックアクセラレータ ATI Radeon(TM) HD 3200 グラフィックス(AMD M780G チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *13 *14 最大1677万色(HDMI接続時*32)[対応映像方式:525p(480p)*46] 800×600ドット *13 *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15、HDMI接続時*32、アナログRGB接続時*16) 1,024×768ドット *13 *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15、HDMI接続時*32、アナログRGB接続時*16) 1,280×720ドット *13 *14 最大1677万色(HDMI接続時*32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×800ドット *13 *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*15) 1,280×1,024ドット *13 *14 最大1677万色(HDMI接続時*32、アナログRGB接続時*16) 1,600×1,200ドット *13 *14 最大1677万色(HDMI接続時*32、アナログRGB接続時*16) 1,920×1,080ドット *13 *14 最大1677万色(HDMI接続時*32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *13 *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*16) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W+1.5W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*53 *54(IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*28、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き ポインティングデバイス 手書き入力/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備 ハードディスクドライブ *18 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *61 [読出し]CD-ROM*63:最大24倍速、CD-R:最大24倍速、CD-RW:最大24倍速、DVD-ROM:最大8倍速、DVD-R:最大8倍速、DVD+R:最大8倍速、DVD-RW:最大8倍速、DVD+RW:最大8倍速、DVD-RAM*69:最大5倍速、DVD-R(2層)*66:最大4倍速、DVD+R(2層):最大4倍速[書込み/書換え]CD-R:最大24倍速、CD-RW*64:最大10倍速、DVD-R*65:最大8倍速、DVD+R:最大8倍速、DVD-RW*68:最大6倍速、DVD+RW:最大8倍速、DVD-RAM*69:最大5倍速*70、DVD-R(2層)*67:最大4倍速、DVD+R(2層):最大4倍速 スロット PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×4[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*30 *31) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*32 *46 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *33 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *38 *50 約1.4時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *50 約3.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *38 *40 約3.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *40 約2.6時間 電源 *41 *42 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約28W 最大 約75W エネルギー消費効率 *43 l区分 0.0011(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 360(W)×262.5(D)×39.5(H)mm 質量 本体 約3.0kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約530g ACアダプタ *37 約360g インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007*44 補足情報 【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*12】:0.00017%以下、【ハードディスクドライブ*18 Windows(R) システムから認識される容量*19 Cドライブ/空き容量】:約83GB/約57GB、【ハードディスクドライブ*18 Windows(R) システムから認識される容量*19 Dドライブ/空き容量】:約132GB/約132GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC269搭載、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、ECOボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*34[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*35、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*36、xD-ピクチャーカード]、【本体色】:ホワイト 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *9: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は256MBになります(128MB選択可)。 *12: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *13: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *15: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *16: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *17: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *18: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *19: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *28: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *30: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。 *31: 動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlをご覧ください。 *32: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *33: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *34: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact for NEC」を使用した場合には、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能対応となります。 *35: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *36: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *37: 電源コードの質量を除く。 *38: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *40: 電源OFF時。 *41: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *42: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *43: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *44: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *45: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *46: ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。 *47: パソコンの動作状況によってメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。 *49: 本体の仕様上メモリバス667MHz(PC2-5300対応)で動作します。 *50: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCDの輝度設定を最低に設定する。5.30分放置後、測定を開始する。[測定法b] <条件>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。2.LCDの輝度設定を最低にする。3.30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b] <共通条件>1.パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。2.スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。3.デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。4.タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。5.言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。6.サービスユーティリティで、すべてのTrend Micro のサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。7.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効に設定する。8.Windows ファイアウォールのWindows Updateを「自動更新をしない」に設定する。9.Windows ファイアウォールを「無効」に設定する。10.壁紙を白に設定する。11.電源オプションのプランを「LaVie省電力」に設定する。12.電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレイ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない *53: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(W52/W53/W56)です。IEEE802.11a(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご覧ください。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *54: Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *63: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *64: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *65: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *66: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *67: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *68: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *69: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *70: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC 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■LaVie J 仕様一覧 項目 LaVie J 型名 LJ700/5E LJ500/5A 型番 PC-LJ7005E PC-LJ5005A CPU 超低電圧版モバイルインテル(R) Pentium(R) III プロセッサ 933MHz-M (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*1) キャッシュ メモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バス クロック システムバス 133MHz メモリバス 133MHz チップセット Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM)/ALi社製 M1535+ メモリ (メインRAM)*2 標準容量 256MB*3(SDRAM/SO-DIMM、PC133対応) スロット数 1スロット[空きスロット1] 最大容量 768MB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM 標準16MB(32MB選択可)*3*5 グラフィックアクセラレータ Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM)に内蔵 [デュアルディスプレイ表示機能*6、スムージング機能*39、AGP対応] 解像度 ・表示色*7*8 (別売の外付けディスプレイ接続時*9) 800× 600ドット 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024× 768ドット 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600× 1,200ドット 最大65,536色(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*12、3Dポジショナルサウンド スピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 0.43W 通信機能 FAXモデム*13 データ通信:最大56Kbps*14(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11a/b準拠)*15*16 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス スクロールスライドスイッチ付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*18】 ハードディスクドライブ*19 約30GB*20(UltraATA-100) 約20GB*21(UltraATA-100) CD/DVD ドライブ*22 CD/DVDドライブ*22 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*23(PC-VP-BU14相当)添付(USB2.0接続、バッファアンダーランエラー防止機能付き*24)、スタンド付き 速度 CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*25、DVD-ROM読出し:最大8倍速 スロット PCカード TypeII×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカード TypeII×1スロット インターフェイス USB*26 コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) IEEE1394(DV)*27 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 NEC専用電源I/F 3ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN IEEE802.11a/b準拠(内蔵)*15*16 サウンド関連 インターフェイス マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ 駆動時間 *28*29 標準 約4.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) 約8.0時間*30 バッテリ 充電時間*28 (電源ON時 /OFF時) 標準 約2.5/約2.5時間 最大(オプションバッテリ装着時) 約4.0/約4.0時間*30 電源*32 リチウムイオンバッテリまたはAC100V〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31 消費電力 標準 約12W 最大 約50W エネルギー消費効率 (ACアダプタを含む)*40 S区分0.0006 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 270(W)×222(D)×17〜21.8(H)mm*33 バッテリ 約141.8(W)×43.2(D)×21(H)mm ACアダプタ 約93(W)×40(D)×28.7(H)mm 質量 本体(標準バッテリパック含む) 約1.19kg*34 バッテリ 約225g ACアダプタ 約205g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*35 Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*36 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*37 Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*37 主な添付品 ACアダプタ、ウォールマウントプラグ、マニュアル、回線ケーブル、ソフトケース、4in1メモリーカードアダプタ*38 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal - 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェア機能をサポートしていない場合があります。 *1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *2: 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *5: BIOS Setup Menuにて選択することができます。 *6: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *7: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *8: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。 *9: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: DLSは「Downloadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 *12: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 *13: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *14: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *15: 通信速度:802.11b最大11Mbps。802.11a最大54Mbps。それぞれの規格による速度(理論値)であり、実際の通信速度は電波環境、障害物、設置環境やアプリケーションソフトウェアなどの使用環境によって異なります。802.11b(2.4GHz)と802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *16: 電波状況によりIEEE 802.11a/IEEE 802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE 802.11a/IEEE 802.11bを同時に通信を行うことはできません。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: Windows(R)のシステムからは、容量が約27.9GB(Cドライブ:約22GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *21: Windows(R)のシステムからは、容量が約18.6GB(Cドライブ:約13GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *22: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *23: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *24: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *25: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *26: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie J)→「接続情報」をご覧ください。 *27: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie J)→「接続情報」をご覧ください。 *28: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *29: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4. ワイヤレスクライアントマネージャーの常駐を終了する。 *30: バッテリパック(L)装着時です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: PC本体のバッテリは消耗品です。 *33: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *34: PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態。 *35: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *36: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *37: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *38: 本カードアダプタはLaVie J専用のメモリーカードアダプタです。他の機種では使用できません。 *39: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示時、本機能は動作しません。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie J
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM370BS6W ●型 名 : LM370/BS6W ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/06/08 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 超低電圧版 SU2300 クロック周波数 1.20GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2次 1MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-6400対応*12、デュアルチャネル対応可能)*11 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:1] 最大容量 *5 *6 *7 8GB*9 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *15 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *23 最大781MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21) 1,280×800ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,280×1,024ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,366×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18) 1,440×900ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,600×1,200ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,680×1,050ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19 *20)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *29 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *29 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *29 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *29 1W+1W 通信機能 LAN 【PC本体】1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応【ワイヤレスTVデジタル】100BASE-TX対応*107(クロス/ストレート自動判別) ワイヤレスLAN 【PC本体】高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*31 *32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g/n準拠)【ワイヤレスTVデジタル*106】[規格]IEEE802.11a/b/g/n準拠、[周波数帯域]2.4GHz/5.2GHz(W52)*108、[アンテナ]内蔵2本(送信×2、受信×2)、[セキュリティ*109]WPA-PSK(AES)、WEP 64bit、WPA-PSK(TKIP) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー) リモコン 無線リモコン*43 ポインティングデバイス 手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *24 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *24 *25 Cドライブ約265GB/約246GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*28】 TV機能 TV受信 テレビチューナ *100 *128 【ワイヤレスTVデジタル*105】[地上デジタル/BS・110度CSデジタル]チューナ(1個)*37 *38 放送種類 *100 *128 【ワイヤレスTVデジタル】地上デジタル放送*101、BSデジタル放送*102、110度CSデジタル放送*102 CATVパススルー対応 *100 *128 【ワイヤレスTVデジタル】対応帯域:全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送 *100 *128 【ワイヤレスTVデジタル】対応 データ放送 *100 *128 【ワイヤレスTVデジタル】対応 双方向サービス *100 *128 【ワイヤレスTVデジタル】対応*103 *104 EPG(電子番組表) *100 *128 【ワイヤレスTVデジタル】対応 ハードディスク録画 ビットレート *100 *128 *120 [ダイレクト*113]約24Mbps、約11Mbps、約17Mbps、約8Mbps、[ファイン*113 *121]約8Mbps、[ファインロング*113 *121]約4Mbps、[ロング*114]約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *100 *128 *110 *111 [ダイレクト*113]約10.1GB、約4.7GB、約7.2GB、約3.4GB、[ファイン*113 *121]約3.4GB、[ファインロング*113 *121]約1.7GB、[ロング*114]約900MB 字幕表示 *100 *128 対応 最大録画容量 *100 *128 *111 【本体内蔵ハードディスク】約262GB 最大録画時間 *100 *128 *112 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクト*113]約25時間、字幕表示対応:対応、約56時間、字幕表示対応:対応、約36時間、字幕表示対応:対応、約78時間、字幕表示対応:対応、[ファイン*113 *121]約78時間、字幕表示対応:対応、[ファインロング*113 *121]約156時間、字幕表示対応:対応、[ロング*114]約313時間、字幕表示対応:対応、【外付けUSBハードディスク*116 *117】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*52 *55 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*47)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*48 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*19 LAN 【PC本体】RJ45×1【ワイヤレスTVデジタル】RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *50 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 【ワイヤレスTVデジタル】F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力 【ワイヤレスTVデジタル】F型同軸×1 B-CASカードスロット 【ワイヤレスTVデジタル】専用×1 バッテリ駆動時間 標準 *58 *68 約4.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) *58 *68 約4.9時間(M)、約10.3時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *58 約4.2時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *58 約4.2時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *60 *61 【PC本体】リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz)、【ワイヤレスTVデジタル】ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約14W 最大 【PC本体】約60W、【ワイヤレスTVデジタル】約15W スリープ状態時 【ワイヤレスTVデジタル】約3.5W エネルギー消費効率 *62 f区分 0.00057(AAA) PCグリーンラベル *63 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 【PC本体、ワイヤレスTVデジタル】VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体、ワイヤレスTVデジタル】5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm、【ワイヤレスTVデジタル】31(W)×177(D)×172(H)mm(本体のみ、突起部除く) リモコン 50.0(W)×258.0(D)×27.5(H)mm 質量 本体 【PC本体】約1.62kg(標準バッテリパック含む)、【ワイヤレスTVデジタル】約400g(本体のみ) リモコン 約140g*56 バッテリ 約245g ACアダプタ *57 約270g 本体色 グロスホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2010*64 補足情報 【外でもVIDEO】:[SD画質(640×360)]ビットレート*120:約1.1Mbps、字幕表示対応:未対応、保存時間(めやす):約30時間(16GB)、約15時間(8GB)、約7時間(4GB)、約3時間(2GB)、[ワンセグ画質(320×180)]ビットレート*120:約600kbps、字幕表示対応:未対応、保存時間(めやす):約57時間(16GB)、約28時間(8GB)、約14時間(4GB)、約7時間(2GB) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *11: メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *12: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *20: HDMI接続時の外部ディスプレイの解像度が1280×1024を超える場合、DVDやTVなどの動画を視聴するとコマ落ちが目立つことがあります。コマ落ちなく再生するには、HDMI接続された外付けディスプレイの解像度を1280×1024以下に変更するか、別売の増設メモリ(2GB)を1枚増設、あるいは本体に標準実装されているメモリを取り外して別売の増設メモリ(4GB)を2枚増設してください。 *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *28: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *31: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *33: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *37: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *38: TV機能は、購入本体のみで、ご利用できます。 *40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *43: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *48: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *55: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *56: 乾電池の質量は含まれておりません。 *57: 電源コードの質量を除く。 *58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *64: 本製品はマニュアルを添付しております。 *68: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を8段階中下から2段目に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→レベルを一番下に設定し、再起動する。(2)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。(3)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(4)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(5)デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。(6)デスクトップのガジェットの表示のチェックを外す。(7)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(8)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。(9)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(10)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。(11)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(12)WindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(13)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(14)壁紙を白に設定する。(15)電源オプションのプランを「省電力」に設定する。(16)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「省電力」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプターの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:有効、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:スリープ状態、電源ボタンの操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:100%、「ディスプレイ」次の時間が経過後、ディスプレイの電源を暗くする:0分、次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:1%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電力移行バッテリレベル:0%(17)ディスクデフラグツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(18)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(19)「コントロールパネル」→「タスクバーと[スタート]メニュー」→通知領域「カスタマイズ」をクリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。(20)画面の色をTrue Color(32bit)にする。(21)デスクトップガジェットを終了する。(22)サービスユーティリティで、以下のサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。Background Intelligent Transfer Service、CNG Key Isolation、Cryptographic Services、DHCP Client、Diagnostic Policy Service、Diagnostic Service Host、Distributed Link Tracking Client、Extensible Authentication Protocol、IP Helper、Multimedia Class Scheduler、Network Connections、Network List Service、Network Location Awareness、Network Store Interface Service、Print Spooler、Security Accounts Manager、Security Center、Server、Shell Hardware Detection、Software Protection、SPP Notification Service、Superfetch、TCP/IP NetBIOS Helper、Themes、Trend Micro Proxy Service、Trend Micro Unauthorized Change Prevention Service、Windows Audio、Windows Audio Endpoint Builder、Windows Defender、Windows Firewall、Windows Search、Windows Time、Windows Update、WLAN AutoConfig、Workstation、WWAN AutoConfig、インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend デバイス管理サービス、インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX サービス、ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント(23)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)(24)BIOSで以下のデバイスを無効にする。Internal LAN、SD Card Slot(25)デバイスマネージャで以下のデバイスを無効にする。「ネットワークアダプター」Intel(R) Centrino(R) Advanced-N 6250 AGN、Intel(R) Centrino(R) WiMAX 6250、「Embedded USB devices」Udev Mass Storage client for PLX NET2282 PCI/USB interface controller (PCI:17cc/2282)(26)Office搭載モデルの場合は、入力言語を「Microsoft Office IME 2010」から「Microsoft IME」に切り替える。 *100: 放送中の番組を視聴しているとき、および、ダイレクトモードでハードディスクに録画した番組を再生しているとき以外は、データ放送を利用することはできません。録画(保存)時間はめやすであり、録画(保存)する先(ハードディスク、BD/DVDメディア、SDメモリーカード)の空き容量や、録画(保存)する番組によって変動します。SmartVisionの場合、5.1chサラウンド放送の音声は、ステレオ2chに変換して出力しています。 *101: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *102: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *103: LAN回線を使用して双方向サービスをご利用になれます。 *104: 本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を用いた双方向サービスは利用できません。 *105: 「ワイヤレスTVデジタル」を使用してTVとインターネット接続を同時に行うためには、ルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)とLANケーブルが別途必要です。 PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、ワイヤレスTVデジタルとパソコンが一対一の環境の場合はLANケーブルが別途必要です。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 ワイヤレスLANルータとワイヤレスTVデジタルは、ワイヤレスLANで接続できないため、LANケーブルで接続してください。 *106: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 *107: TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *108: IEEE802.11n(W52)、およびIEEE802.11a(W52)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdfをご覧ください。 *109: IEEE802.11nは、WPA-PSK(AES)のみでサポートされます。 *110: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *111: 容量は、1MB=1024×1024バイト、1GB=1024×1024×1024バイト換算値です。 *112: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合のめやす時間です。実際の録画時間や、TVソフトに表示される録画可能時間とは一致しない場合があります。出荷時の録画先ドライブはCドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。 *113: 放送された解像度のままで録画します。 *114: 解像度は、720×480となります。 *116: 「ひかりTV」サービスの録画はできません。 *117: 動作確認済み機器に関しましてはhttp://121ware.com/catalog/hddlist/をご覧ください。 *120: 録画する番組により、ビットレートはこの値を基準にして上下に変動します。 *121: LM370/BSシリーズの場合、フルハイビジョン解像度(1920×1080)の場合は、ハイビジョン解像度(1440×1080)になります。 *127: サポートするSDメモリーカードは、microSDカード、microSDHCカードになります。「外でもVIDEO」では、SDXCメモリーカードは使用できません。動作確認済機器に関しましてはhttp://121ware.com/catalog/sotodemo/をご覧ください。パソコン本体では再生できません。SDメモリーカードに表示されている容量の約90%を録画番組の保存に利用可能として保存時間を算出しており、実際の保存時間とは異なる場合があります。長時間番組は、SD画質では約3時間30分ごと、ワンセグ画質では約6時間30分ごとをめやすに複数の番組データに分割してSDメモリーカードに転送します。 *128: LM370/BSシリーズは、TVの録画データを別売の外付けドライブを利用して、ブルーレイディスクやDVDなどのメディアへ保存することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報