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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31 ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 100ユーザライセンス(1クライアントライセンス付) ●発表日 :2001/10/12  ●希望小売価格:\50,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴   ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元(Windows XPモデル/Meモデルのみ) システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元(Windows XPモデル/Windows Meモデルのみ) 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きたしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、次の場所をご覧ください。 ◆Windows XPモデルの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックすると表示される「ヘルプとサポート センター」の「パフォーマンスと保守」の「システムの復元を使って変更を元に戻す」 ◆Windows Meモデルの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリックすると表示される「ヘルプとサポート」の「問題を解決する」の「システムの復元を利用する」 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) 添付のStandbyDiskを使うと、稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でDPSRディスクから起動しシステムを復旧させることができます。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」をご覧ください。 BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」 StandbyDiskは購入時にはインストールされていません。システムの復旧を行う場合は、「添付アプリケーションの概要と追加/削除」の「StandbyDisk」をご覧になり、StandbyDiskのインストールを行ってください。 DPSRディスクから起動時には、スタンバイ状態または休止状態にしないでください。本機が正常に動かなくなることがあります。 復旧手順 BIOSセットアップメニューでは、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「(PM)」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「(SM)」と表示されます。 BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されない場合は、BIOSセットアップメニューの「起動(Boot)」の「内蔵HDD(Hard Drive)」を確認してください。 以上で復旧手順は完了です。 なお、プライマリマスタに接続されているハードディスクが物理的に故障していなければ、次の「バックアップ環境の構築手順」の手順を行うことによりソースディスクとして再設定することが可能です。 バックアップ環境の構築手順 StandbyDiskの「設定ウィザード」では、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 0」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 1」と表示されます。 コンピュータの管理者権限(Administrator権限)を持つユーザー アカウントでログオンする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、セカンダリマスタ(ディスク 1)をソースディスク、プライマリマスタ(ディスク 0)をDPSRディスクとして設定後、「完全バックアップ」を実行する バックアップが終了したらWindowsを終了する BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、プライマリマスタ(ディスク 0)をソースディスク、セカンダリマスタ(ディスク 1)をDPSRディスクとして再設定後、「完全バックアップ」を実行する 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 以下のような場合は、(株)ネットジャパンへ連絡してください。 BIOSセットアップメニューでハードディスクが正常に認識されていない 復旧手順どおりに行えない 復旧手順を行った後も同様の問題が発生する <連絡先> (株) ネットジャパン カスタマーサービス部   電話 ファックス Eメール 電話受付時間 :03-3864-5266 :03-3864-5244 :sbd-support@netjapan.co.jp :休日・祝日を除く月曜日から金曜日までの  10:00〜12:00、13:00〜17:00 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 スキャンディスク(Windows Me/Windows 98) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 FAT(ファイルアロケーションテーブル)やクラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 チェック ディスク(Windows XP/Windows 2000) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 デフラグ(Windows Me/Windows 98) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスク デフラグ(Windows XP/Windows 2000) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスククリーンアップ 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 システムファイルチェッカー(Windows 98) 本機の動作が不安定になったときは、「dll」「com」「vxd」「exe」「drv」「ocx」「inf」などのシステムファイルにトラブルが起きていることが考えられます。「システムファイルチェッカー」を使うと、システムファイルの問題を調べ、異常のあるファイルを修復することができます。 詳しくは、Windows 98のヘルプをご覧ください。 システムファイルチェッカーを使うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 メンテナンスウィザード(Windows Me/Windows 98) ハードディスクのメンテナンスを定期的に自動実行するように設定するためのツールです。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ソフトウェア [標準でインストールまたは添付されるソフトウェア] [セレクションメニューで選択できるソフトウェア] ■標準でインストールまたは添付されるソフトウェア NECでは★印のソフトウェアのサポートを行っています。その他のソフトウェアに関しては、製品添付の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」をご覧ください。 インストールOS*1 Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation Operating System Version 4.0 Microsoft(R) Windows(R)98 Microsoft(R) Windows(R)95 インストールアプリケーション Microsoft(R) Internet Explorer 5/4.01 for Windows(R)95 and Windows NT(R)4.0日本語版*2★ Microsoft(R) Internet Explorer 5/4.01 for Windows(R)95 and Windows NT(R)4.0日本語版*3★ 添付アプリケーション*8 VirusScan ○ ○ ○ Masty Data Backup/F ★ ○  ○*4  ○*4 Timer-NX ★ ○ ○ ○ DMITOOL ★ ○  ○*4  ○*4 pcANYWHERE32TMEX[ホスト専用版] ★ ○  ○*4  ○*4 NEC SoftMPEG1.0 ★ ○ ○ ○ プレーヤ-NX ★ − ○ ○ CyberAccess ★   ○*9、10  ○*10  ○*10 CyberWarner-NX ★ −  ○*5  ○*5 CyberTrio-NX ★  ○*5  ○*5  ○*5 Adobe AcrobatTM Reader3.0J ★ ○ ○ ○ RSA SecurPCTM1.1.3J*7 ★ − ○ ○ 文豪DP/LANシリーズコンバータ ★ ○ ○ ○ Card Wizard ★  ○*5 − − Intellisync ★  ○*5  ○*5  ○*5 Easy CD Creator Lite ★  ○*6  ○*6  ○*6 DirectCD ★  ○*6  ○*6  ○*6 *1: 本機にインストールされているMicrosoft(R) Windows NT(R)Workstation Operating System Version4.0、Microsoft(R) Windows(R)98/95は別売のパッケージ商品と一部異なるところがありますので、再インストールする場合は必ずバックアップ媒体をご利用ください。 *2: セットアップ時にどちらか一方を選択。 *3: 工場出荷時はInternet Explorer4.01。Internet Explorer 5.0/4.0はユーザセットアップが必要です。 *4: SmallOffice向けモデルには添付されません。 *5: ボックスレス型のみ添付(IntellisyncはCD-ROM添付) *6: MA55J/MのCD-RWモデルの場合のみ添付となります。 *7: Windows NTは未サポートです。 *8: NetPCモデルでは、添付アプリケーションをインストールする場合、ネットワーク接続されたサーバが必要です。 *9: Windows NT(R)4.0ではシステムファイルの保護は未サポートです。 *10: ボックスレス型を除く。 ■セレクションメニューで選択できるソフトウェア一覧 ○:プリインストール ▲:製品添付   アプリケーション名 Windows(R)98モデル Windows(R)95モデル Windows NT(R)4.0 モデル 一太郎9 ・花子9 パック モデル 一太郎9 &1-2-3 2000 モデル*2 Word98 & Excel97 モデル 一太郎9 ・花子9 パック モデル 一太郎9 &1-2-3 2000 モデル*2 Word98 & Excel97 モデル 一太郎9 ・花子9 パック モデル*2 Word98 & Excel97 モデル*2 ワ | プ ロ / 表 計 算 一太郎9・花子9パック(一太郎9、三四郎9、花子9、ATOK12)*1 ○ − − ○ − − ○ − JUSTSYSTEM電子辞書ライブラリ(研究社 新英和・和英中辞典、岩波国語辞典) ▲ − − ▲ − − ▲ − 一太郎9 − ○ − − ○ − − − Lotus1-2-3 2000 − ○ − − ○ − − − Microsoft(R) Excel 97 & Word 98 & OutlookTM98 for Windows(R) − − ○ − − ○ − ○ Microsoft(R) Excel 97 & Word 98+IME98&OutlookTM98 for Windows(R)*3 − − − − − ○ − − Microsoft(R)/Shogakukan Bookshelf(R) Basicマルチメディア統合辞典Version2.0 − − ▲ − − ▲ − ▲ *1: MA26D/F、MA26H/Fでは「一太郎9パック(一太郎9、三四郎8/R.2U、花子9、FullBand1.2U with ATOK12)」になります。 *2: MA26D/F、MA26H/Fでは選択できません。 *3: MA26D/F、MA26H/Fのみプリインストール。
    ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元(Windows Meモデルのみ) システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元(Windows Meモデルのみ) 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きたしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、Windows Meの「ヘルプとサポート」の「問題を解決する」の「システムの復元を利用する」をご覧ください。 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) 添付のStandbyDiskを使うと、稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でDPSRディスクから起動しシステムを復旧させることができます。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」をご覧ください。 BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細について オールインワンノートの場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」 モバイルノート(ベイ内蔵型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」 StandbyDiskは購入時にはインストールされていません。システムの復旧を行う場合は、「添付アプリケーションの概要と追加/削除」の「StandbyDisk」をご覧になり、StandbyDiskのインストールを行ってください。 DPSRディスクから起動時には、スタンバイ状態または休止状態にしたり、BaySwapユーティリティを使用して周辺機器の取り付け、取り外しを行わないでください。本機が正常に動かなくなることがあります。 復旧手順 BIOSセットアップメニューでは、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「(PM)」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「(SM)」と表示されます。 BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されない場合は、BIOSセットアップメニューの「起動(Boot)」の「内蔵HDD(Hard Drive)」を確認してください。 以上で復旧手順は完了です。 なお、プライマリマスタに接続されているハードディスクが物理的に故障していなければ、次の「バックアップ環境の構築手順」の手順を行うことによりソースディスクとして再設定することが可能です。 バックアップ環境の構築手順 StandbyDiskの「設定ウィザード」では、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 0」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 1」と表示されます。 Administrator権限を持ったユーザーでログオンする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、セカンダリマスタ(ディスク 1)をソースディスク、プライマリマスタ(ディスク 0)をDPSRディスクとして設定後、「完全バックアップ」を実行する バックアップが終了したらWindowsを終了する BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、プライマリマスタ(ディスク 0)をソースディスク、セカンダリマスタ(ディスク 1)をDPSRディスクとして再設定後、「完全バックアップ」を実行する 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 以下のような場合は、(株)ネットジャパンへ連絡してください。 BIOSセットアップメニューでハードディスクが正常に認識されていない 復旧手順どおりに行えない 復旧手順を行った後も同様の問題が発生する <連絡先> (株) ネットジャパン カスタマーサービス部   電話 ファックス Eメール 電話受付時間 :03-3864-5266 :03-3864-5244 :sbd-support@netjapan.co.jp :休日・祝日を除く月曜日から金曜日までの  10:00〜12:00、13:00〜17:00 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 スキャンディスク(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 FAT(ファイルアロケーションテーブル)やクラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 チェック ディスク(Windows 2000のみ) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 FAT(ファイルアロケーションテーブル)やクラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 デフラグ(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスク デフラグ ツール(Windows 2000のみ) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスククリーンアップ(Windows Me/Windows 98/Windows 2000のみ) 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 システムファイルチェッカー(Windows 98のみ) 本機の動作が不安定になったときは、「dll」「com」「vxd」「exe」「drv」「ocx」「inf」などのシステムファイルにトラブルが起きていることが考えられます。「システムファイルチェッカー」を使うと、システムファイルの問題を調べ、異常のあるファイルを修復することができます。 詳しくは、Windows 98のヘルプをご覧ください。 システムファイルチェッカーを使うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 エラーチェックプログラム(Windows NTのみ) ハードディスクの軽い障害を修復するためのプログラムです。定期的にエラーチェックを起動し、ハードディスクにエラーが無いことを確認するようおすすめします。 詳しくは、Windows NTのヘルプをご覧ください。 メンテナンスウィザード(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクのメンテナンスを定期的に自動実行するように設定するためのツールです。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」または「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    活用ガイド セットアップする セットアップ中にトラブルが発生した場合 セットアップ中にトラブルが発生した場合 電源スイッチを押しても電源が入らない ACアダプタ、電源コードの接続が不完全であることが考えられるので、一度電源コードのプラグをACコンセントから抜き、本体、ACアダプタおよび電源コードがしっかり接続されていることを確認してから、もう一度電源コードのプラグをACコンセントに差し込む 詳しくは、添付の『はじめにお読みください』の「添付品の接続」-「ACアダプタを接続する」をご覧ください。ACアダプタ、電源コードを接続しなおしても電源が入らない場合は、本体の故障が考えられますので、ご購入元にご相談ください。 セットアップの画面が表示されない はじめて本機の電源を入れたときに、「Press F2 to Enter BIOS Setup.」と表示された場合は、次の手順にしたがってください。 【/F2】を押す BIOS(バイオス)セットアップユーティリティが表示されます。 「Main」の「System Time」で時間を設定する 時刻の値は数字キーで入力できます。 「System Date」で日付を設定する 左のメニューの「Exit」を選択する 「Restore Defaults」を選択する 表示された画面で「OK」を選択する 「Save Changes and Reset」を選択する 表示された画面で「OK」を選択する 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が自動的に再起動します。 この後は、「セットアップの作業手順」をご覧になり、作業を続けてください。 セットアップの途中で、誤って電源を切ってしまった セットアップが正しく完了せず、Windowsのシステムファイルやレジストリが破損する可能性があるので、Windowsを再セットアップするか、ご購入元に相談する 再度電源を入れて、エラーメッセージ(「Windowsエラー回復処理」画面など)が表示されず、正常にセットアップが完了したように見えた場合でも、Windowsを再セットアップするか、ご購入元にご相談ください。 再セットアップについては、「再セットアップする」をご覧ください。 セットアップの途中で本機が反応しない、またはエラーメッセージが表示された 本機が反応しなかったり、エラーメッセージが表示されたりした場合は、メッセージを書き留めた後、本機の電源スイッチを長押しして強制的に終了する いったん電源を切った後で電源を入れなおす場合は、電源を切ってから5秒以上間隔をあけて電源を入れてください。その後、上記の「セットアップの途中で、誤って電源を切ってしまった」をご覧ください。セットアップ中にトラブルが発生した場合 | 活用ガイド
    ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元(Windows Meモデルのみ) システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元(Windows Meモデルのみ) 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きたしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、Windows Meの「ヘルプとサポート」の「問題を解決する」の「システムの復元を利用する」をご覧ください。 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) 添付のStandbyDiskを使うと、稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でDPSRディスクから起動しシステムを復旧させることができます。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」をご覧ください。 BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細について オールインワンノートの場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」 モバイルノート(ベイ内蔵型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」 StandbyDiskは購入時にはインストールされていません。システムの復旧を行う場合は、「添付アプリケーションの概要と追加/削除」の「StandbyDisk」をご覧になり、StandbyDiskのインストールを行ってください。 DPSRディスクから起動時には、スタンバイ状態または休止状態にしたり、BaySwapユーティリティを使用して周辺機器の取り付け、取り外しを行わないでください。本機が正常に動かなくなることがあります。 復旧手順 BIOSセットアップメニューでは、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「(PM)」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「(SM)」と表示されます。 BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されない場合は、BIOSセットアップメニューの「起動(Boot)」の「内蔵HDD(Hard Drive)」を確認してください。 以上で復旧手順は完了です。 なお、プライマリマスタに接続されているハードディスクが物理的に故障していなければ、次の「バックアップ環境の構築手順」の手順を行うことによりソースディスクとして再設定することが可能です。 バックアップ環境の構築手順 StandbyDiskの「設定ウィザード」では、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 0」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 1」と表示されます。 Administrator権限を持ったユーザーでログオンする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、セカンダリマスタ(ディスク 1)をソースディスク、プライマリマスタ(ディスク 0)をDPSRディスクとして設定後、「完全バックアップ」を実行する バックアップが終了したらWindowsを終了する BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、プライマリマスタ(ディスク 0)をソースディスク、セカンダリマスタ(ディスク 1)をDPSRディスクとして再設定後、「完全バックアップ」を実行する 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 以下のような場合は、(株)ネットジャパンへ連絡してください。 BIOSセットアップメニューでハードディスクが正常に認識されていない 復旧手順どおりに行えない 復旧手順を行った後も同様の問題が発生する <連絡先> (株) ネットジャパン カスタマーサービス部   電話 ファックス Eメール 電話受付時間 :03-3864-5266 :03-3864-5244 :sbd-support@netjapan.co.jp :休日・祝日を除く月曜日から金曜日までの  10:00〜12:00、13:00〜17:00 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 スキャンディスク(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 FAT(ファイルアロケーションテーブル)やクラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 チェック ディスク(Windows 2000のみ) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 FAT(ファイルアロケーションテーブル)やクラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 デフラグ(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスク デフラグ ツール(Windows 2000のみ) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスククリーンアップ(Windows Me/Windows 98/Windows 2000のみ) 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 システムファイルチェッカー(Windows 98のみ) 本機の動作が不安定になったときは、「dll」「com」「vxd」「exe」「drv」「ocx」「inf」などのシステムファイルにトラブルが起きていることが考えられます。「システムファイルチェッカー」を使うと、システムファイルの問題を調べ、異常のあるファイルを修復することができます。 詳しくは、Windows 98のヘルプをご覧ください。 システムファイルチェッカーを使うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 エラーチェックプログラム(Windows NTのみ) ハードディスクの軽い障害を修復するためのプログラムです。定期的にエラーチェックを起動し、ハードディスクにエラーが無いことを確認するようおすすめします。 詳しくは、Windows NTのヘルプをご覧ください。 メンテナンスウィザード(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクのメンテナンスを定期的に自動実行するように設定するためのツールです。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」または「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ┌────────┐ │IntranetWare(TM)│ └────────┘ ┌───────┬───────────────────┬───────────────┐ │型名 │品名 │希望小売価格         │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1137-C4 │IntranetWare(TM)(5ユーザセット) │140,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1138-C4 │IntranetWare(TM)(10ユーザセット) │272,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1139-C4 │IntranetWare(TM)(25ユーザセット) │569,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1140-C4 │IntranetWare(TM)(50ユーザセット) │932,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1141-C4 │IntranetWare(TM)(100ユーザセット) │1,504,800円(税別)       │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1142-C4 │IntranetWare(TM)(250ユーザセット) │2,255,000円(税別)       │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1143-C4 │IntranetWare(TM)(500ユーザセット) │3,278,000円(税別)       │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1144-C4 │IntranetWare(TM)(1000ユーザセット) │6,380,000円(税別)       │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-YA1137-C4│IntranetWare(TM)(5→5ユーザセット) │55,000円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-YA1138-C4│IntranetWare(TM)(10→10ユーザセット) │107,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-YA1139-C4│IntranetWare(TM)(25→25ユーザセット) │173,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-YA1140-C4│IntranetWare(TM)(50→50ユーザセット) │261,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-YA1141-C4│IntranetWare(TM)(100→100ユーザセット)│371,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-YA1142-C4│IntranetWare(TM)(250→250ユーザセット)│657,800円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-YA1143-C4│IntranetWare(TM)(500→500ユーザセット)│825,000円(税別)        │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-YA1144-C4│IntranetWare(TM) │1,100,000円(税別)       │ │ │ (1000→1000ユーザセット)│               │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1151-L4 │IntranetWare(TM) 追加ライセンス │217,800円(税別)        │ │ │     (10ユーザセット)│               │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1152-L4 │IntranetWare(TM) 追加ライセンス │382,800円(税別)        │ │ │     (25ユーザセット)│               │ ├───────┼───────────────────┼───────────────┤ │PS98-1153-L4 │IntranetWare(TM) 追加ライセンス │547,800円(税別)        │ │ │     (50ユーザセット)│               │ └───────┴───────────────────┴───────────────┘ ■1998年4月10日価格改定  改訂前価格  PS98-1137-C4 128,000円(税別)  PS98-1138-C4 248,000円(税別)  PS98-1139-C4 518,000円(税別)  PS98-1140-C4 848,000円(税別)  PS98-1141-C4 1,368,000円(税別)  PS98-1142-C4 2,050,000円(税別)  PS98-1143-C4 2,980,000円(税別)  PS98-1144-C4 5,800,000円(税別)  PS98-YA1137-C4 50,000円(税別)  PS98-YA1138-C4 98,000円(税別)  PS98-YA1139-C4 158,000円(税別)  PS98-YA1140-C4 238,000円(税別)  PS98-YA1141-C4 338,000円(税別)  PS98-YA1142-C4 598,000円(税別)  PS98-YA1143-C4 750,000円(税別)  PS98-YA1144-C4 1,000,000円(税別)  PS98-1151-L4 198,000円(税別)  PS98-1152-L4 348,000円(税別)  PS98-1153-L4 498,000円(税別) ■動作環境 (1)サーバ仕様                               (1996年11月11日現在) ┌─────────┬────────────────────────────────┐ │本体 │i386以上のCPUを搭載したSV-98、SV-H98、PC-H98、98MATE、98Pro及び │ │ │サーバ認定されている98ValueStar(※1) │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード(640×480ドットまたは640×400ドット表示) │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │必要メモリ │最低12MB以上(推奨15MB以上) │ │ │SMP/SFT�V/Web Server構築時 最低20MB以上 │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │ファイル容量 │115MB以上の領域が必要(NetWareシステムファイルのみの容量) │ │ │ NetWare起動用システムファイルのインストール領域として、 │ │ │ DOS領域:15MB以上、NetWare領域:100MB以上が必要。 │ │ │ただし、Web Server等のオプションインストールを行う場合には、 │ │ │SYS:ボリュームに160MBが必要。また、オンラインマニュアルを │ │ │インストールする場合は、更に90MBの空き容量が必要。 │ │ │ファイル共有、アプリケーション利用には、さらに数100MB〜数GBの │ │ │容量が必要となる。 │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │起動OS │日本語MS-DOS(Ver5.0/5.0A/5.0A-H)(※2) │ │ │MS-DOS(R) 6.2 │ ├─────────┼────────────────────────────────┤ │その他ハードウェア│CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ │LANボード │ │ │ ・B4680�Uインタフェースボード │ │ │ ・R8100インタフェースボード │ │ │ ・B4680/B4680�U関連機器(ケーブル、ハブ等) │ │ │ ・100BASE-TXインタフェースボード │ │ │ ・100VG-AnyLANインタフェースボード │ │ │CD-ROMユニット/ドライブ(※3) │ └─────────┴────────────────────────────────┘ ※1:i486SX(33MHz)以上のCPUを搭載し、Novell社J-Labsサーバ認定を取得している     PC-9800シリーズおよびSVシリーズを推奨いたします。  ※2:インストール時にCD-ROM Extensionsが必要。MS-DOS(R) 6.2にはCD-ROM Extensionsを     標準装備。  ※3:インストール時やCD-ROMボリュームデータ共有時に必要です。 (2)クライアント仕様(PC-9800シリーズ) �@DOS/Windows(R) 3.1クライアント仕様(VLM使用時)                                   (1996年11月11日現在) ┌─────────┬─────────────────────────────────┐ │本体 │i386以上のCPUを搭載したPC-9801/PC-9821/PC-H98シリーズ(※5) │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード/ハイレゾモード │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │必要メモリ │DOSクライアント:640KB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ │ │Windowsクライアント:6MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │ファイル容量 │DOSクライアント:1.5MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windowsクライアント:4MB以上の空き領域が必要 │ │ │ NetWareクライアントシステムファイルのインストール領域として、 │ │ │ 上記容量以上の空き領域が必要。 │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │起動OS │日本語MS-DOS(5.0/5.0A/5.0A-H) │ │ │MS-DOS(R) 6.2 │ │ │Microsoft(R) Windows(R) 3.1 │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │その他ハードウェア│CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ │LANボード │ │ │ ・B4680�Uインタフェースボード/パック/カード │ │ │ ・R8100インタフェースボード/カード │ │ │ ・B4680/B4680�U関連機器(ケーブル、ハブ等) │ │ │ ・100BASE-TXインタフェースボード │ │ │ ・100VG-AnyLANインタフェースボード │ └─────────┴─────────────────────────────────┘ ※5:PC-9801P80/Pを除く。     Novell社J-Labsクライアント認定を取得しているPC-9800シリーズを推奨いたします。 �ADOS/Windowsクライアント仕様  (NetWare(R) Client32 for DOS and Windows(R) 3.1使用時)                                   (1996年11月11日現在) ┌─────────┬─────────────────────────────────┐ │本体 │i486以上のCPUを搭載したPC-9801/PC-9821/PC-H98シリーズ(※6) │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │必要メモリ │DOSクライアント:4MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ │ │Windowsクライアント:8MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │ファイル容量 │DOSクライアント:3MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windowsクライアント:7MB以上の空き領域が必要 │ │ │ NetWareクライアントシステムファイルのインストール領域として、 │ │ │ 上記容量以上の空き領域が必要。 │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │起動OS │日本語MS-DOS(5.0A/5.0A-H) │ │ │MS-DOS(R) 6.2 │ │ │Microsoft(R) Windows(R) 3.1 │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │その他ハードウェア│CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ │LANボード │ │ │ ・B4680�Uインタフェースボード/パック/カード │ │ │ ・R8100インタフェースボード/カード │ │ │ ・B4680/B4680�U関連機器(ケーブル、ハブ等) │ │ │ ・100BASE-TXインタフェースボード │ │ │ ・100VG-AnyLANインタフェースボード │ └─────────┴─────────────────────────────────┘ ※6:Novell社J-Labsクライアント認定を取得しているPC-9800シリーズを推奨いたします。 �BWindows(R) 95クライアント仕様  (NetWare(R) Client32 for Windows(R) 95使用時)                         (1996年11月11日現在) ┌─────────┬───────────────────────┐ │本体 │Windows(R) 95が動作するPC-9800シリーズ │ ├─────────┼───────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード │ ├─────────┼───────────────────────┤ │必要メモリ │8MB以上(OSが必要とするメモリ) │ ├─────────┼───────────────────────┤ │ファイル容量 │10MB以上の空き容量 │ ├─────────┼───────────────────────┤ │起動OS │Microsoft(R) Windows(R) 95 │ ├─────────┼───────────────────────┤ │その他ハードウェア│CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ │LANボード │ │ │ �@ODI-LANドライバでサポートするLANボード │ │ │ �ANDIS3.x-LANドライバでサポートするLANボード │ └─────────┴───────────────────────┘ �COS/2クライアント仕様                                   (1996年11月11日現在) ┌─────────┬─────────────────────────────────┐ │本体 │i386SX(16MHz)以上のCPUを搭載したPC-9800シリーズ │ │ │(OS/2(R) 2.11、OS/2(R) Warp V3−日本語版、 │ │ │ OS/2(R) Warp Connect V3が動作可能な機種)(※7) │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │必要メモリ │12MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │ファイル容量 │5MB以上の空き領域が必要 │ │ │ NetWareクライアントシステムのインストール領域として、5MB以上必要 │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │起動OS │OS/2(R) J2.11、OS/2(R) Warp V3−日本語版 │ │ │OS/2(R) Warp Connect V3 │ ├─────────┼─────────────────────────────────┤ │その他ハードウェア│CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ │LANボード │ │ │ ・B4680�Uインタフェースボード/パック │ │ │ ・B4680/B4680�U関連機器(ケーブル、ハブ等) │ └─────────┴─────────────────────────────────┘ ※7:Novell社J-Labsクライアント認定を取得しているPC-9800シリーズを推奨いたします。 (3)クライアント仕様(他社) �@DOS/Windows(R) 3.1/Windows(R) 95/OS/2クライアント仕様                                (1996年11月11日現在) ┌─────────┬──────────────────────────────┐ │本体 (※8) │i386以上のCPUを搭載機種 │ │ │各社 OADG仕様のDOS/Vパソコン、AXパソコン │ │ │EPSON EPSON PCシリーズ │ │ │富士通 FMR、FMV、FM-TOWNS�U │ │ │IBM PS/55シリーズ │ │ │東芝 J-3100シリーズ │ ├─────────┼──────────────────────────────┤ │必要メモリ │DOSクライアント:640MB以上 │ │ │Windows(R) 3.1クライアント:6MB以上 │ │ │Windows(R) 95クライアント:8MB以上 │ │ │OS/2クライアント:12MB以上 │ ├─────────┼──────────────────────────────┤ │ファイル容量 │DOSクライアント:3MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windows(R) 3.1クライアント:4MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windows(R) 95クライアント:10MB以上の空き領域が必要 │ │ │OS/2クライアント:5MB以上の空き領域が必要 │ ├─────────┼──────────────────────────────┤ │起動OS │各社MS-DOS(Ver5.0)以上 │ │ │各社Microsoft(R) Windows(R) 3.1 │ │ │各社Microsoft(R) Windows(R) 95 │ │ │IBM OS/2(R) J2.11、OS/2(R) Warp V3、OS/2(R) Warp Connect V3 │ ├─────────┼──────────────────────────────┤ │その他ハードウェア│CRT(本体に接続可能なもの) │ │ │J-Labs認定を取得している各社LANボード │ └─────────┴──────────────────────────────┘ ※8:Novell社J-Labsクライアント認定を取得している機種。     その他の項目も、J-Labs認定取得時の環境に準ずる。 �AMacintoshクライアント仕様               (1996年11月11日現在) ┌─────────┬─────────────┐ │本体 │Macintosh SE以降の全機種 │ ├─────────┼─────────────┤ │必要メモリ │8MB以上 │ ├─────────┼─────────────┤ │ファイル容量 │5MB以上の空き領域 │ ├─────────┼─────────────┤ │起動OS │漢字Talk7以上 │ ├─────────┼─────────────┤ │その他ハードウェア│CRT(本体に接続可能なもの) │ │ │本体に接続可能なLANボード │ └─────────┴─────────────┘商品情報
    活用ガイド セットアップする セットアップ中にトラブルが発生した場合 セットアップ中にトラブルが発生した場合 電源スイッチを押しても電源が入らない ACアダプタ、電源コードの接続が不完全であることが考えられるので、一度電源コードのプラグをACコンセントから抜き、本体、ACアダプタおよび電源コードがしっかり接続されていることを確認してから、もう一度電源コードのプラグをACコンセントに差し込む 詳しくは、添付の『はじめにお読みください』の「添付品の接続」-「ACアダプタを接続する」をご覧ください。ACアダプタ、電源コードを接続しなおしても電源が入らない場合は、本体の故障が考えられますので、ご購入元にご相談ください。 セットアップの画面が表示されない はじめて本機の電源を入れたときに、「Press F2 to Enter BIOS Setup.」と表示された場合は、次の手順にしたがってください。 【/F2】を押す BIOS(バイオス)セットアップユーティリティが表示されます。 「Main」の「System Time」で時間を設定する 時刻の値は数字キーで入力できます。 「System Date」で日付を設定する 左のメニューの「Exit」を選択する 「Restore Defaults」を選択する 表示された画面で「Yes」を選択する 「Save Changes and Reset」を選択する 表示された画面で「Yes」を選択する 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が自動的に再起動します。 この後は、「セットアップの作業手順」をご覧になり、作業を続けてください。 セットアップの途中で、誤って電源を切ってしまった セットアップが正しく完了せず、Windowsのシステムファイルやレジストリが破損する可能性があるので、Windowsを再セットアップするか、ご購入元に相談する 再度電源を入れて、エラーメッセージ(「Windowsエラー回復処理」画面など)が表示されず、正常にセットアップが完了したように見えた場合でも、Windowsを再セットアップするか、ご購入元にご相談ください。 再セットアップについては、「再セットアップする」をご覧ください。 セットアップの途中で本機が反応しない、またはエラーメッセージが表示された 本機が反応しなかったり、エラーメッセージが表示されたりした場合は、メッセージを書き留めた後、本機の電源スイッチを長押しして強制的に終了する いったん電源を切った後で電源を入れなおす場合は、電源を切ってから5秒以上間隔をあけて電源を入れてください。その後、上記の「セットアップの途中で、誤って電源を切ってしまった」をご覧ください。セットアップ中にトラブルが発生した場合 | 活用ガイド
    活用ガイド セットアップする セットアップ中にトラブルが発生した場合 セットアップ中にトラブルが発生した場合 電源スイッチを押しても電源が入らない 電源コードの接続が不完全であることが考えられるので、一度電源コードのプラグをACコンセントから抜き、本体と電源コードがしっかり接続されていることを確認してから、もう一度電源コードのプラグをACコンセントに差し込む 電源コードを接続しなおしても電源が入らない場合は、本体の故障が考えられますので、ご購入元にご相談ください。 セットアップの途中で、誤って電源を切ってしまった セットアップが正しく完了せず、Windowsのシステムファイルやレジストリが破損する可能性があるので、Windowsを再セットアップするか、ご購入元に相談する 再度電源を入れて、エラーメッセージ(「Windowsエラー回復処理」画面など)が表示されず、正常にセットアップが完了したように見えた場合でも、Windowsを再セットアップするか、ご購入元にご相談ください。 再セットアップについては、「再セットアップする」をご覧ください。 セットアップの途中で本機が反応しない、またはエラーメッセージが表示された 本機が反応しなかったり、エラーメッセージが表示されたりした場合は、メッセージを書き留めた後、本機の電源スイッチを長押しして強制的に終了する いったん電源を切った後で電源を入れなおす場合は、電源を切ってから5秒以上間隔をあけて電源を入れてください。また、電源コードを抜いたり、ブレーカーなどが落ちて電源が切れたりした場合は、電源コードを抜いた状態で90秒以上間隔をあけてから、再度電源コードを接続し、電源を入れてください。その後、上記の「セットアップの途中で、誤って電源を切ってしまった」をご覧ください。 セットアップ中に誤って電源を切ってしまった、または強制終了した後のセットアップの動作が遅い(RAIDモデルの場合) 正常終了するまで待つ RAIDモデルでは、セットアップ中に誤って電源を切ってしまった場合、または強制終了をした場合、次回セットアップ時にRAIDボリュームの「初期化」、あるいは「検証と修復」がおこなわれる場合があります。そのため、セットアップの処理が通常の動作よりも遅くなりますが、これは、内蔵ストレージのデータを安全に保護する動作をおこなっているためです。正常終了するまで電源を切らないでください。セットアップ中にトラブルが発生した場合 | 活用ガイド
    ■標準でインストールまたは添付されるソフトウェア NECでは★印のソフトウェアのサポートを行っています。その他のソフトウェアに関しては、製品添付の「添付のソフトウェアサポート窓口一覧」をご覧ください。 インストールOS*1 Microsoft(R) Windows(R) XP Professional/ Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professionalセレクタブル★*11 インストールアプリケーション Microsoft(R) Internet Explorer 6.0/Microsoft(R) Internet Explorer 5.5*2★ 添 付 ア プ リ ケ | シ ョ ン Microsoft(R) Virtual Machine for Java(TM) ○ *13 VirusScan*7 ○ Masty Data Backup/F ★ ○ Timer-NX ★ ○ Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) ★ ○ Fast Checkモニタリングユーティリティ ★ ○ *5 CyberAccess ★ ○ *3 Adobe(R) Acrobat(TM) Reader ★ ○ VERITAS RecordNow DX*9 ○ *4 VERITAS DLA*9 ○ *4 Jet-Audio Player ★ ○ *8 StandbyDisk*12 ○ *10 再セットアップ用媒体(バックアップCD-ROM)、アプリケーションCD-ROM*6 ○ *1: 本機にインストールされているMicrosoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professionalは別売のパッケージ商品と一部異なるところがありますので、再インストールする場合は必ずバックアップ媒体をご利用ください。 *2: 初回起動時にWindows(R) XP Professionalを選択の場合、Internet Explorer6.0のみのご使用となります。Windows(R) 2000を選択の場合、Internet Explorer 5.5のご使用となります(Internet Explorer 6.0は添付されません)。 *3: システムファイルの保護は未サポートです。 *4: CD-R/RWモデルおよびCD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ添付となります。 *5: セレクションメニューにて、ミラーリング用HDDと、RAIDボードを選択の場合のみ添付。 *6: バックアップCD-ROMは、リカバリ方式。(一括再セットアップ方式) *7: 新種のウイルスを検出するためにはDATファイルの更新(無償)が必要です。DATファイルは、Network Associates Webサイトhttp://www.nai.com/japan/からダウンロードできます。DATファイルの更新では検出できないウイルスが発見された場合は最新版のVirusScanを購入する必要があります(本機に添付されているVirusScanは無償バージョンアップはできません。なお、VirusScanのサポート期間についてはNetwork Associates Webサイトに公開されております)。 *8: StandbyDisk添付の増設ハードディスクを選択した場合のみ添付されます。 *9: お客様が画像、音楽、データ等を記録(録画・録音などを含む)したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。 *10: フリーセレクション方式でCD-R/RW with DVD-ROMを選択した場合のみ、専用CD-ROM添付。各種CD/DVDタイトルをお使いになる際には、市販タイトルを別途ご購入ください。また、各種市販のCD/DVDタイトルによっては再生できない場合があります。 *11: セットアップ時にどちらか一方を選択。 *12: StandbyDiskはWindows(R) 2000 ProfessionalまたはWindows(R) XP Professionalの「ダイナミックディスク」には対応していません。 *13: Windows(R) XP Professional場合のみ対応。 ■セレクションメニューで選択できるソフトウェア一覧 ○:プリインストール モデル名 ソフトウェア名称 Windows(R) XP Professional/Windows(R) 2000 Professionalセレクタブルモデル Office XP Professionalモデル Office XP Personalモデル O A ソ フ ト Microsoft(R) Office XP Professional(Microsoft(R) Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)、 Microsoft PowerPoint(R)、Microsoft Access、Microsoft Bookshelf(R) Basic3.0) ○※ − Microsoft(R) Office XP Personal (Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)、Microsoft Bookshelf(R) Basic3.0) − ○※ ※ Microsoft Bookshelf(R) Basic3.0は、CD-ROMで添付。   NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています http://www.microsoft.com/piracy/howtotell