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マザーボードの検索結果
項目 液晶一体型 型名(*1) MA10W/FE MA10W/FR MA86W/FR CPU Transmeta(R) Crusoe(TM) プロセッサ クロック周波数 TM5800 1GHz TM5800 867MHz キャッシュメモリ(CPU内蔵) 1次 128KB 2次 512KB システムバス − チップセット CPU内蔵+Ali M1535 最大メモリ(メインRAM)(*19) 640MB[SO-DIMMスロット×1] 表示機能 グラ フィック 表示 (*3)(*20) 640×480ドット 最大1,677万色 800×600ドット 最大1,677万色 1,024×768ドット 最大1,677万色 1,280×1,024ドット 最大1,677万色 − 1,600×1,200ドット − 液晶ディスプレイ(*13) 17型TFTカラー液晶(SXGA) 15型TFTカラー液晶(XGA) サウンド機能 PCM録音再生機能内蔵:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、 全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、サンプリングレート(8〜48KHz)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ ステレオスピーカ内蔵(LCD部) インターフェイス USB(*29)(*30) 4(LCD部左側面×2、脚部背面×2) [USB接続キーボード選択時、1ポートをキーボードで占有済]、USB2.0対応(*33) パラレル(*15) D-sub25ピン シリアル(*15) D-sub9ピン ディスプレイ − PS/2 ミニDIN6ピン×2[PS/2接続キーボード選択時、キーボード及びマウスで占有済] 通信関連 RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連 ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、ライン出力(ステレオ、ミニジャック)、 マイク入力(モノラル、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック、ライン出力と共用) ベイ 3.5型ベイ[空き] − 5型ベイ[空き] − 内蔵3.5型ベイ[空き](*10) 1スロット(標準2.5型HDDで占有済)[0] VersaBay IV[空き] 1スロット(CD-ROM、CD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROM、増設HDD使用時、占有済)[1] 拡張スロット AGPスロット[空き] − PCIスロット[空き] (*10)(*11) − PCカードスロット TypeII×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可、PC Card Standard準拠、Card Bus対応) 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力(*7)(最大構成時) 約38W(最大約80W(*32)) 約33W(最大約80W(*32)) 約32W(最大約80W(*32)) エネルギー消費効率(本体)(*7) R区分 0.003 R区分 0.0035 電波障害対策 VCCI ClassB 外形寸法(本体) 410(W)×226(D)×436.5 (H)mm(*14) 370(W)×226(D) ×393.5(H)mm (*14) 質量(本体)(*7) 約8.0Kg 約7.6Kg 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) インストール可能OS(*8)(*18)(*34) Windows(R) XP Professional/Home Edition、 Windows(R) 2000 Professional/Server 主な添付品 電子マニュアル(一部印刷マニュアル)、電源ケーブル、保証書、アプリケーションCD-ROM 他 各モデルで選択可能なセレクションにつきましては、スマートセレクションメニュー、フリーセレクションメニューをご参照ください。 セレクションメニュー バックアップ イメージ(*58) 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDDに格納 選択可能 再セットアップ用バックアップイメージをHDDに格納&再セットアップ用CD-ROM(バックアップCD-ROM)添付 グラフィックアクセラレータ ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM)(スムージング機能(*56)をサポート) ビデオRAM 16MB メモリ (*44) 128MB ECC無しDDR-SDRAM、PC2100、128MB(マザーボードに搭載)(*53) 256MB ECC無しSDR-SDRAM、PC133、128MB SO-DIMM×1 + ECC無しDDR-SDRAM、PC2100、128MB(マザーボードに搭載)(*53) 384MB ECC無しSDR-SDRAM、PC133、256MB SO-DIMM×1 + ECC無しDDR-SDRAM、PC2100、128MB(マザーボードに搭載)(*53) 512MB − 640MB ECC無しSDR-SDRAM、PC133、512MB SO-DIMM×1 + ECC無しDDR-SDRAM、PC2100、128MB(マザーボードに搭載)(*53) 1.0GB − 2.0GB − ハード ディスク (*45) 20GB 約20GB、Ultra ATA-66対応、4,200rpm、SMART機能対応 30GB − 40GB 約40GB、Ultra ATA-66対応、4,200rpm、SMART機能対応 60GB − 80GB − 増設ハード ディスク (*43)(*48) 20GB 約20GB、Ultra ATA-66対応、4,200rpm、SMART機能対応(*49) 40GB 約40GB、Ultra ATA-66対応、4,200rpm、SMART機能対応(*49) 60GB − 80GB − RAID 1(ミラーリング) − CD-ROM・ CD-R/RW・DVD-ROM・ DVD-RAM/R/RW (*42) CD-ROM 最大24倍速 CD-R/RW(*57) 読み込み:最大24倍速、書き込み:CD-R最大24倍速、 CD-RW最大10倍速、バッファアンダーランエラー防止機能付き CD-R/RW with DVD-ROM(*52)(*57) 読み込み:CD-ROM最大24倍速、DVD-ROM最大8倍速(*50)、 書き込み:CD-R最大16倍速、CD-RW最大10倍速 、バッファアンダーランエラー防止機能付き DVDマルチドライブ (*52)(*57) − 無し CD-ROM無し 補助記憶装置 FDD(*41) − 通信機能 (*47) LAN 100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power ON機能標準装備 LAN(ギガビットイーサネット) − 無線LAN(2.4GHz) 通信速度最大11Mbps、暗号鍵長128ビット、802.11b準拠 FAXモデム(*51) − キーボード・マウス USB 109キーボード JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、 テンキー付、USB1.1対応バスパワードハブ(2ポート)(*46)、外形寸法:472(W)×179(D)×39(H)mm、質量:約1.2Kg、USBスクロールマウス付き PS/2 109キーボード JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、 テンキー付、PS/2インターフェイス、外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9Kg、PS/2スクロールマウス付き テンキー付きUSB 小型キーボード JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付、USB1.1対応バスパワードハブ(2ポート)(*46)、外形寸法:382(W)×179(D)×44(H)mm、質量:約1.2Kg、USBスクロールマウス付き テンキー付きPS/2 小型キーボード JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付、PS/2インターフェイス、外形寸法:382(W)×179(D)×44(H)mm, 質量:約1.2Kg、PS/2スクロールマウス付き NECのPCは正規の Microsoft® Windows®を搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotell
「Main」メニュー [1085030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port1 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 1 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
「Main」メニュー [1047030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ) 月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port4 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 4 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
「Main」メニュー [1025030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ) 月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
「Main」メニュー [1045030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ) 月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
PCI Express x1ボードの取り外し [1017023203] PCI Express x1ボードは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でPCI Express x1ボードを扱うと破損する原因になります。 PCI Express x1ボードに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 PCI Express x1ボードのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 PCI Express x1ボード取り外しの際は、PCI Express x1スロット以外の、本体内部の部品やスイッチに触れないでください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCI Express x1ボードを固定しているネジを取り外す PCI Express x1ボードを取り外す PCIスロットカバーを差し込み、手順3で取り外したネジを取り付けてPCIスロットカバーを固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるPCI Express x1ボードの取り外し
PCI Express x1ボードの取り外し [1015023203] PCI Express x1ボードは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でPCI Express x1ボードを扱うと破損する原因になります。 PCI Express x1ボードに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 PCI Express x1ボードのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 PCI Express x1ボード取り外しの際は、PCI Express x1スロット以外の、本体内部の部品やスイッチに触れないでください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCI Express x1ボードを固定しているネジを取り外す PCI Express x1ボードを取り外す PCIスロットカバーを差し込み、手順3で取り外したネジを取り付けてPCIスロットカバーを固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるPCI Express x1ボードの取り外し
PCI Express x1ボードの取り外し [1016023203] PCI Express x1ボードは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でPCI Express x1ボードを扱うと破損する原因になります。 PCI Express x1ボードに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 PCI Express x1ボードのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 PCI Express x1ボード取り外しの際は、PCI Express x1スロット以外の、本体内部の部品やスイッチに触れないでください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCI Express x1ボードを固定しているネジを取り外す PCI Express x1ボードを取り外す PCIスロットカバーを差し込み、手順3で取り外したネジを取り付けてPCIスロットカバーを固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるPCI Express x1ボードの取り外し
PCIボードの取り外し [1017023003] PCIボードは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でPCIボードを扱うと破損する原因になります。PCIボードに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 PCIボードのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 PCIボード取り外しの際は、PCIスロット以外の、本体内部の部品やスイッチに触れないでください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIボードを固定しているネジを取り外す PCIボードを取り外す PCIスロットカバーを差し込み、手順3で取り外したネジを取り付けてPCIスロットカバーを固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順7に進んでください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるPCIボードの取り外し
PCIボードの取り外し [1016023003] PCIボードは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でPCIボードを扱うと破損する原因になります。PCIボードに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 PCIボードのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 PCIボード取り外しの際は、PCIスロット以外の、本体内部の部品やスイッチに触れないでください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIボードを固定しているネジを取り外す PCIボードを取り外す PCIスロットカバーを差し込み、手順3で取り外したネジを取り付けてPCIスロットカバーを固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順7に進んでください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるPCIボードの取り外し