検索結果

    バッテリーの検索結果

    121wareニュース定期便は、NECパソコンのサポート・活用情報をお届けするメールニュースです。 配信日時点の情報です。現在とは異なる場合があります。 製品情報 l ショッピング l 活用情報 l サポート 121ware NEWS定期便 2023.8.23【No.826】 今回の トピックス パソコンお役立ち講座 みっちりねこのぽかぽかパソコンライフ 旅行で撮った写真はどうするにゃ?きれいに修正してみんなに送るにゃ!  今回のみっちりねこのぽかぽかパソコンライフでは、写真をパソコンで修正したり、お友だちに写真を送ったりするというお話だにゃ。 次号の121wareニュースは、9月下旬に配信予定です。 index 【新着Q&A】Windows 11のバッテリー節約機能について ほか 【ワンポイント情報】Excelでファイルの上書き保存時にバックアップファイルを作成する方法 【パソコン用語コラム】エクセル(Excel)で「シート」を切り替えるキー操作とは パソコン全国出張サービスのご案内 アンケートご協力のお願い パソコンサポート情報  【新着Q&A】 バッテリー節約機能について   Windows 11の場合 常に「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーでサインインする方法   Windows 11の場合 Windows 10の場合 NEC LAVIE公式サイトでは、各種Q&A情報をご用意しております。 パソコン入門講座  【ワンポイント情報】Excelでファイルの上書き保存時にバックアップファイルを作成する方法  ファイルの上書き保存時に、バックアップファイルとして編集前のデータを自動的に保存することができます。 お使いのExcelのバージョンをクリックしてください。 Excel 2021の場合 Excel 2019の場合 Excel 2016の場合  【パソコン用語コラム】エクセル(Excel)で「シート」を切り替えるキー操作とは   Excelの「ブック」で複数の「シート」がある場合、「シート」タブを「Ctrl + PageUp」で左、「Ctrl + PageDown」で右に切り替えられます。「F6」キーでフォーカスを「シート」タブに移動することもできます。 情報提供:なにしろパソコン・ドットコム インフォメーション  デジタル機器でお困りのときに、サポートスタッフが駆けつけます! パソコン全国出張サービスのご案内 パソコン全国出張サービスは、サポートスタッフがお客様のご自宅へお伺いして、お客様の環境や状況に応じて、その場でサポートする有料のサービスです。 パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットもサポートいたします。 ≪ご相談例≫ −パソコン/スマートフォン/タブレットを買い替えたので、データを移行したい。 −Wi-Fiに接続して、データ通信量を減らしたい。 −インターネットにつながらなくなった、メールが送れない。 −ウイルスに感染してしまったかもしれない。 ・パソコン全国出張サービスの電話番号、受付時間など、詳しくはこちらをご覧ください。 ・Webフォームでもお申込みいただけます。  担当者から折り返しご連絡させていただきます。 セキュリティニュース  Googleのマイアクティビティとは?削除するとどうなる?削除方法とアクティビティを残さない方法 (8/14) パソコンで聴くクラシック  クラシックの名曲を毎号お届けします。 フォスター:なつかしきケンタッキーの我が家 -My Old Kentucky Home-(9/18まで) 今日の誕生花  8月23日(水) ナツスミレ 秘密 「確実なプライズを受け取りましょう」などのThreadsの偽アンケート投稿にご注意ください  情報提供:トレンドマイクロ株式会社 121wareニュース アンケートにご協力ください 今回の121wareニュース定期便はいかがでしたか? ご意見・ご感想をお寄せください。 いただいた声は、121wareニュースの充実・改善のために活用させていただきます。 【回答締め切り:8月28日(月)午前9:00】 活用情報ページ   パソコン用語集   121wareニュース定期便バックナンバー   No.825でご紹介した「今日の誕生花」の内容に誤りがありました。 お詫びして訂正いたします。 誤:7月26日(水)誕生花 ヤマトナデシコ / 花言葉 すてきな予感 正:7月27日(木)誕生花 ホオズキ / 花言葉 笑顔 ● 発行元: NECパーソナルコンピュータ株式会社 東京都千代田区外神田四丁目14番1号 ● 本メールは、NEC LAVIE公式サイトへお客様情報をご登録いただき、 121wareニュースの配信をHTML形式で希望されている方へお届けしております。 ● 121wareニュースの配信形式(HTML/テキスト)・ご登録のメールアドレス・ご連絡先・お客様情報の変更は「マイページ」でお手続きください。 ● 今後121wareニュースの送信を希望されないお客様、および登録に覚えのない方は、本メールを受信されたメールアドレスから refuse@necp.co.jpにメール(タイトル、本文は不要です)をお送りください。なお、手続きに数日かかる場合がございます。手続き中にメールが届いた場合はご容赦ください。 ● 様々な情報を掲載している「NEC LAVIE公式サイト」へのアクセスをお勧めしております。 ● 本メールへの返信は、申し訳ございませんがお受けしておりません。ご了承ください。 ● 「121wareニュースに関するお問い合わせ」はこちらからお願いいたします。 ● 「121wareニュース定期便バックナンバー」はこちらからご覧ください。 Copyright(C) NEC Personal Computers, Ltd. 2023. 本メールの転載はご遠慮ください。121ware News
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能を使う 省電力機能を使う スリープ状態にする ご購入時の状態では、一定時間(パソコンをコンセントに接続して使用しているときは25分、バッテリーの電源のみで使用しているときは5分)以上キーボードやNXパッドからの入力がないと、自動的にスリープ状態になります。 また、次の手順でスリープ状態にすることができます。 をクリックし、-「スリープ」をクリックする お使いのパソコンの状態によっては、設定されている時間にくらべて、実際にスリープ状態になるまでの時間が少し長くかかることがあります。 省電力機能の設定→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」 スリープ状態から復帰する ここでは、1つのユーザー名にパスワードを設定している場合のスリープ状態からの復帰について説明しています。 スリープ状態から復帰するには、次の操作をおこなってください。 パソコンの電源スイッチを押す 指紋認証でのサインインを設定している場合、登録した指で電源スイッチを押すと、指紋認証が同時におこなわれ自動でサインインできます。ロック画面で再度内蔵指紋センサーにタッチする必要はありません。 自動でサインインができなかった場合は、登録した指で内蔵指紋センサーにタッチするか、指紋認証以外の方法でサインインしてください。 ロック画面でクリックする サインインの画面が表示されます。 パスワードを入力する スリープ状態にする前の状態でWindowsが起動します。サインアウトした状態でスリープした場合は、サインインしたいユーザー名をクリックしてからパスワードを入力してください。 上記以外にも次の方法でスリープ状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを開いて復帰する 内蔵ディスプレイを開くとスリープ状態から復帰できます。 ご購入時の状態では、「コントロール パネル」-「システムとセキュリティ」-「電源オプション」-「電源ボタンの動作の選択」-「電源ボタンとカバーの設定」の「カバーを閉じたときの動作」は「何もしない」に設定されており、一定時間(パソコンをコンセントに接続して使用しているときは25分、バッテリーの電源のみで使用しているときは5分)以上キーボードやNXパッドからの入力がないと、自動的にスリープ状態になります。 休止状態にする ご購入時の状態では、スリープ状態に移行してから30時間以上たつと、自動的に休止状態になるように設定されています。 省電力の設定を変更すると、電源スイッチで休止状態になるように設定することもできます。詳しくは、「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」をご覧ください。 休止状態から復帰する ここでは、1つのユーザー名にパスワードを設定している場合の休止状態からの復帰について説明しています。 休止状態から復帰するには、次の操作をおこなってください。 パソコンの電源スイッチを押す 指紋認証でのサインインを設定している場合、登録した指で電源スイッチを押すと、指紋認証が同時におこなわれ自動でサインインできます。ロック画面で再度内蔵指紋センサーにタッチする必要はありません。 自動でサインインができなかった場合は、登録した指で内蔵指紋センサーにタッチするか、指紋認証以外の方法でサインインしてください。 ロック画面でクリックする サインインの画面が表示されます。 パスワードを入力する 休止状態にする前の状態でWindowsが起動します。サインアウトした状態で休止した場合は、サインインしたいユーザー名をクリックしてからパスワードを入力してください。 上記以外にも次の方法で休止状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを開いて復帰する 工場出荷時の状態では、内蔵ディスプレイを開くと休止状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを閉じて省電力状態にする 省電力の設定を変更すると、内蔵ディスプレイを閉じることで、スリープ状態や休止状態などになるように設定できます。 内蔵ディスプレイを閉じたときの設定について→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」-「内蔵ディスプレイを閉じたときの動作を設定する」 パネルオープンパワーオン機能を使用する 内蔵ディスプレイを開くだけで、パソコンの電源を入れたり、休止状態から復帰したりすることができます。パネルオープンパワーオン機能は工場出荷時の状態でオンになっています。 「パネルオープンパワーオンの設定」について→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」-「「パネルオープンパワーオンの設定」で設定する」省電力機能を使う | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能を使う 省電力機能を使う スリープ状態にする ご購入時の状態では、一定時間(パソコンをコンセントに接続して使用しているときは25分、バッテリーの電源のみで使用しているときは5分)以上キーボードやNXパッドからの入力がないと、自動的にスリープ状態になります。 また、次の手順でスリープ状態にすることができます。 をクリックし、-「スリープ」をクリックする お使いのパソコンの状態によっては、設定されている時間にくらべて、実際にスリープ状態になるまでの時間が少し長くかかることがあります。 省電力機能の設定→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」 スリープ状態から復帰する ここでは、1つのユーザー名にパスワードを設定している場合のスリープ状態からの復帰について説明しています。 スリープ状態から復帰するには、次の操作をおこなってください。 パソコンの電源スイッチを押す 指紋認証でのサインインを設定している場合、登録した指で電源スイッチを押すと、指紋認証が同時におこなわれ自動でサインインできます。ロック画面で再度内蔵指紋センサーにタッチする必要はありません。 自動でサインインができなかった場合は、登録した指で内蔵指紋センサーにタッチするか、指紋認証以外の方法でサインインしてください。 ロック画面でクリックする サインインの画面が表示されます。 パスワードを入力する スリープ状態にする前の状態でWindowsが起動します。サインアウトした状態でスリープした場合は、サインインしたいユーザー名をクリックしてからパスワードを入力してください。 上記以外にも次の方法でスリープ状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを開いて復帰する 内蔵ディスプレイを開くとスリープ状態から復帰できます。 ご購入時の状態では、「コントロール パネル」-「システムとセキュリティ」-「電源オプション」-「電源ボタンの動作の選択」-「電源ボタンとカバーの設定」の「カバーを閉じたときの動作」は「何もしない」に設定されており、一定時間(パソコンをコンセントに接続して使用しているときは25分、バッテリーの電源のみで使用しているときは5分)以上キーボードやNXパッドからの入力がないと、自動的にスリープ状態になります。 休止状態にする ご購入時の状態では、スリープ状態に移行してから30時間以上たつと、自動的に休止状態になるように設定されています。 省電力の設定を変更すると、電源スイッチで休止状態になるように設定することもできます。詳しくは、「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」をご覧ください。 休止状態から復帰する ここでは、1つのユーザー名にパスワードを設定している場合の休止状態からの復帰について説明しています。 休止状態から復帰するには、次の操作をおこなってください。 パソコンの電源スイッチを押す 指紋認証でのサインインを設定している場合、登録した指で電源スイッチを押すと、指紋認証が同時におこなわれ自動でサインインできます。ロック画面で再度内蔵指紋センサーにタッチする必要はありません。 自動でサインインができなかった場合は、登録した指で内蔵指紋センサーにタッチするか、指紋認証以外の方法でサインインしてください。 ロック画面でクリックする サインインの画面が表示されます。 パスワードを入力する 休止状態にする前の状態でWindowsが起動します。サインアウトした状態で休止した場合は、サインインしたいユーザー名をクリックしてからパスワードを入力してください。 上記以外にも次の方法で休止状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを開いて復帰する 工場出荷時の状態では、内蔵ディスプレイを開くと休止状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを閉じて省電力状態にする 省電力の設定を変更すると、内蔵ディスプレイを閉じることで、スリープ状態や休止状態などになるように設定できます。 内蔵ディスプレイを閉じたときの設定について→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」-「内蔵ディスプレイを閉じたときの動作を設定する」 パネルオープンパワーオン機能を使用する 内蔵ディスプレイを開くだけで、パソコンの電源を入れたり、休止状態から復帰したりすることができます。パネルオープンパワーオン機能は工場出荷時の状態でオンになっています。 「パネルオープンパワーオンの設定」について→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」-「「パネルオープンパワーオンの設定」で設定する」省電力機能を使う | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 人感センサー機能 人感センサー機能 このパソコンには、人感センサーが搭載されています。 パソコンの前から人が離れたことをセンサーが検知すると、約30秒後にディスプレイが自動的にオフになります。パソコンの前に人が戻ったことを検知すると、ディスプレイが自動的にオンになります。 また、画面を閉じずにスリープ状態になっている場合、パソコンの前に人が戻ったことを検知すると、ディスプレイは自動的にオンになります。 人感センサー機能は工場出荷時の状態で有効に設定されています。 ディスプレイを閉じずにスリープ状態にしている場合、人以外の動くもの(動物など)に反応してディスプレイが自動的にオンになるときがあります。 動画再生中などは人感センサー機能は自動的に無効になります。 インフォボードのサイネージ機能が有効な場合、人感センサー機能は自動的に無効になります。 OSアップデートに伴い仕様などが変更になる可能性があります。 人感センサー機能の設定は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源とバッテリー」をクリックする 「画面とスリープ」をクリックする 「離れたらデバイスの画面を自動的にオフにする」と「近づくと自動的にデバイスをスリープ解除する」をオンまたはオフにする人感センサー機能 | LAVIEマニュアル
    PocketGear Topページへ ■商品仕様 商品名 PocketGear 型番 MC/PG5000 CPU StrongARM 206MHz メモリ ROM 32MB RAM 32MB(プログラム実行領域とデータ保存領域で共有) 注1 表示機能 液晶画面 3.8型反射型TFT 65,536色 カラー液晶(フロントライト付) 液晶サイズ 240X320ドット(QVGA) カードスロット コンパクトフラッシュカードスロット(Type�U) SDカードスロット 注2 PCカードスロット(Type�U) ※別売オプションのPCカード拡張アダプタ装着時 出力インタフェース ホストインタフェース 注3 赤外線通信(IrDA 1.1準拠・最大4Mbps通信可) 注4 専用拡張ポート(クレードル/PCカード拡張アダプタ接続用) ヘッドフォンジャック(ステレオ対応) モノラルスピーカー 入力インタフェース アプリケーション起動ボタン(4個) 注5 PGカーソル PGダイヤル マイクロフォン インジケーター PGイルミネーション(7色) 充電LED 電源 リチウムイオン充電池内蔵(充電 約4時間) 注6 専用ACアダプタ(本体添付) 駆動時間 約12時間 注7 サイズ 126(H) x 78(W) x 18.5(D) mm 重量 本体:約190g  液晶保護カバー:約20g 使用温度・湿度 0〜40℃、35%〜85%(ただし結露しないこと) 搭載OS Microsoft(R) Pocket PC 2002 主なアプリケーション (本体内蔵またCD-ROM添付) ブラウザ Pocket Internet Explorer(HTML3.2準拠/JavaScript対応) 電子メール 受信トレイ 画像表示 EasyViewer for PocketGear 動画・音楽再生 Windows Media(TM) Player 8.0 JavaVM Jeode(Personal Java 1.2相当) その他 Pocket Word、Pocket Excel、Pocket Outlook(R)、 DTONIC(辞書)、JRトラベルナビゲータ など 主な付属品 クレードル(USBケーブル添付)、液晶保護カバー、 ACアダプタ、スタイラス(ペン)、マニュアル一式、保証書、 CD-ROM(ActiveSync(R)3.5/Outlook(R)2002等同梱 ) 価格 オープン価格 ■主なオプション 品名 型名 標準価格(税別) PCカード拡張アダプタ 注8 MC/PG-JK01 15,000円 デジタル携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル MC/PG-CA01 4,500円 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル MC/PG-CA02 4,500円 PHS(DDIポケット)接続ケーブル MC/PG-CA03 4,500円 cdmaOne接続ケーブル MC/PG-CA04 4,500円 注1: バッテリー切れ等により、本機に保存したデータが消失する為、必ずあらかじめメモリーカードやパソコンに保存しておく必要があります。 注2: SD Card 規格準拠。SD メモリカードのセキュリティ機能は利用出来ません。SD メモリカードのセキュリティ機能に対応した機器で 暗号化されたデータは使用できません。 注3: 携帯電話(PDC,DoPa,cdmaOne)、PHS 、H"が利用可能(別売オプションの専用ケーブルが必要です) 注4: 最大4Mbpsの通信速度で通信する場合、相手の機器もIrDA1.1 に対応している必要があります。 注5: 起動するアプリケーションの変更が可能です。 注6: 充電時間は、電源ON/OFF に関係ありません。 注7: フロントライトオフの状態で、5 秒間に1 回の割合で画面に触れた場合。 注8: 本体装着によりPC カードスロットとして利用できます。また本体同等のバッテリー内蔵により 駆動時間は2 倍(理論値)になります。装着時でも、クレードルの利用は可能で、本体並びに拡張アダプタへの同時充電も可能となります。 ※ 本機はリチウムイオン電池を本体に内蔵しております。バッテリ寿命による交換はNEC フィールディングにて実施致します(有償) ■外観図 ● Microsoft 、Outlook 、Windows 、Windows ロゴは米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。StrongARM はARM 社の商標です。コンパクトフラッシュは、米国SanDisk Corporation の登録商標です。 Insignia 、Jeode 、EVM は、Insignia Solutions,Inc.の米国および他の国における商標または登録商標です。Java 、PersonalJava は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems,Inc.の商標または 登 録商標です。 EasyViewer は、新潟キャノテック(株)の登録商標です。PocketGear は、日本電気(株)の登録商標です。その他、本カタログに記載されている会社名および商品名、サービス名称は、各社の商標または登録商標です。 ★ 記載された仕様、価格、デザインなどは予告なしに変更することがあります。また写真は画像データのため、商品の色と 異なるところがあります。 ★ 保証書はご記入事項をお確かめの上、大切に保管してください。 ★ 水、湿気、ほこり、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、故障、感電などの原因となる場合があります。 ★ 本商品には、消耗部品(LCD等)が含まれています。長時間の連続使用等、使用状態によっては、早期に部品交換が必要になります。 ★ 機器は説明書をよくお読みの上、 正しくご使用ください。 ★ 画面はハメコミ合成です。画面写真に使用したソフトウェアはデモンストレーション用で、販売されていない場合があります。 ★ 商品写真の大きさは同比率ではありません。 ★ 本商品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。 お問合せにつきましては、以下の窓口にて対応しております。 NEC モバイルギア インフォメーションセンター フリーダイヤル 0120-67-6816 受付時間: 9:00〜17:00 月曜日〜金曜日(年末年始、祝日除く) 一般電話として 042-367-6816 でも受付しております。 電話番号はよくお確かめのうえおかけくださいNEC LAVIE公式サイト > モバイル > PocketGearスペック
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能を使う 省電力機能を使う スリープ状態にする ご購入時の状態では、一定時間(パソコンをコンセントに接続して使用しているときは25分、バッテリーの電源のみで使用しているときは5分)以上キーボードやNXパッドからの入力がないと、自動的にスリープ状態になります。 また、次の手順でスリープ状態にすることができます。 をクリックし、-「スリープ」をクリックする お使いのパソコンの状態によっては、設定されている時間にくらべて、実際にスリープ状態になるまでの時間が少し長くかかることがあります。 省電力機能の設定→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」 スリープ状態から復帰する ここでは、1つのユーザー名にパスワードを設定している場合のスリープ状態からの復帰について説明しています。 スリープ状態から復帰するには、次の操作をおこなってください。 ご購入時の状態では、「コントロール パネル」-「システムとセキュリティ」-「電源オプション」-「電源ボタンの動作の選択」-「電源ボタンとカバーの設定」の「カバーを閉じたときの動作」は「スリープ状態」に設定されており、一定時間(パソコンをコンセントに接続して使用しているときは25分、バッテリーの電源のみで使用しているときは5分)以上キーボードやNXパッドからの入力がないと、自動的にスリープ状態になります。 電源スイッチを押して復帰する パソコンの電源スイッチを押す 指紋認証でのサインインを設定している場合、登録した指で電源スイッチを押すと、指紋認証が同時におこなわれ自動でサインインできます。ロック画面で再度内蔵指紋センサーにタッチする必要はありません。 自動でサインインができなかった場合は、登録した指で内蔵指紋センサーにタッチするか、指紋認証以外の方法でサインインしてください。 ロック画面でクリックする サインインの画面が表示されます。 パスワードを入力する スリープ状態にする前の状態でWindowsが起動します。サインアウトした状態でスリープした場合は、サインインしたいユーザー名をクリックしてからパスワードを入力してください。 上記以外にも次の方法でスリープ状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを開いて復帰する 内蔵ディスプレイを開くとスリープ状態から復帰できます。 休止状態にする ご購入時の状態では、スリープ状態に移行してから30時間以上たつと、自動的に休止状態になるように設定されています。 省電力の設定を変更すると、電源スイッチで休止状態になるように設定することもできます。詳しくは、「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」をご覧ください。 休止状態から復帰する ここでは、1つのユーザー名にパスワードを設定している場合の休止状態からの復帰について説明しています。 休止状態から復帰するには、次の操作をおこなってください。 電源スイッチを押して復帰する パソコンの電源スイッチを押す 指紋認証でのサインインを設定している場合、登録した指で電源スイッチを押すと、指紋認証が同時におこなわれ自動でサインインできます。ロック画面で再度内蔵指紋センサーにタッチする必要はありません。 自動でサインインができなかった場合は、登録した指で内蔵指紋センサーにタッチするか、指紋認証以外の方法でサインインしてください。 ロック画面でクリックする サインインの画面が表示されます。 パスワードを入力する 休止状態にする前の状態でWindowsが起動します。サインアウトした状態で休止した場合は、サインインしたいユーザー名をクリックしてからパスワードを入力してください。 上記以外にも次の方法で休止状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを開いて復帰する 工場出荷時の状態では、内蔵ディスプレイを開くと休止状態から復帰できます。 内蔵ディスプレイを閉じて省電力状態にする 省電力の設定を変更すると、内蔵ディスプレイを閉じることで、スリープ状態や休止状態などになるように設定できます。 内蔵ディスプレイを閉じたときの設定について→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」-「内蔵ディスプレイを閉じたときの動作を設定する」 パネルオープンパワーオン機能を使用する 内蔵ディスプレイを開くだけで、パソコンの電源を入れたり、休止状態から復帰したりすることができます。パネルオープンパワーオン機能は工場出荷時の状態でオンになっています。 「パネルオープンパワーオンの設定」について→「機能を知る」-「省電力機能」-「省電力機能の設定を変更する」-「「パネルオープンパワーオンの設定」で設定する」省電力機能を使う | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 キーボード周辺 キーボード周辺 電源スイッチ内蔵指紋センサー(指紋認証搭載モデルのみ)ワンタッチスタートボタン(ソフトボタン)キーボードNXパッド ワンタッチスタートボタン(ソフトボタン) 押すだけで設定してあるアプリを起動できるボタンです。 工場出荷時の状態では「ソフトボタン」を押すと「LAVIEアプリナビ」が起動します。 電源スイッチ 電源を入れるスイッチ。省電力状態からの復帰にも利用します。ただし、電源を切る(シャットダウンする)ときは、をクリックし、 -「シャットダウン」をクリックします。なお、電源を切る/入れる操作はコンピュータに負担をかけるので、電源を切ってから再び入れるような場合は、少なくとも5秒以上の間隔をあけてください。 Windowsが明らかに停止している状態になった場合は、電源スイッチを10秒以上押し続けることで、強制的に電源を切ることができます。なお、この場合、作成中のデータなどは消えてしまいます。 バッテリー残量が不足しているために本体に電源が供給されていないときは、電源スイッチを押しても電源を入れることはできません。 パソコン起動中の電源スイッチを押したときの動作は、「コントロール パネル」で変更することができます。 内蔵指紋センサー(指紋認証搭載モデルのみ) 指紋認証搭載モデルでは、電源スイッチに内蔵指紋センサーが搭載されており、Windowsのサインインに利用することができます。 指紋認証でサインインする→「機能を知る」-「セキュリティ機能」-「指紋認証」 キーボード キーを押して、文字を入力したり、画面の操作をしたりします。 NXパッド パッドを指先でなぞると、画面上のマウスポインタが動きます。画面やアイコンなどにマウスポインタを合わせ、パッドを押して操作します。 【Fn】を押しながらスペースキーを押すと、NXパッドのオン/オフを切り換えることができます。キーボード周辺 | LAVIEマニュアル
     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、Webカメラ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動→「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→『LCD Panel Power Management』を『Enabled』に変更。「F10」キーを押して「Yes」を選択し「Enter」→起動 デスクトップ画面上で右クリック→「グラフィックス・プロパティー」→「電源」→「バッテリー駆動」→『パネル・セルフリフレッシュ』と『ディスプレイ省電テクノロジー』を『ON』に設定。 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→バーを最低にし、再起動する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブ→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→ミュートにする。 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す。→「OK」 「コントロール パネル」→「個人設定」→『デスクトップの背景』→画像の場所(L):のプルダウンメニューから「単色」を選択し、「黒」を設定する。 「エクスプローラー(E)」→「Windows 8.1(C:)のプロパティを開く」→ツールタブの『最適化(O)』を選択→「設定の変更」→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「バランス(推奨)」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低残量のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低残量バッテリの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「適用」→「OK」 機内モードをオンにする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動→「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→『LCD Panel Power Management』を『Enabled』に変更。 「F10」キーを押して「Yes」を選択し「Enter」→起動 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→「”このコンピュータの評価”をクリックし、Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。」 デスクトップ画面上で右クリック→「グラフィックス・プロパティー」→「電源」→「バッテリー駆動」→『パネル・セルフリフレッシュ』と『ディスプレイ省電テクノロジー』を『ON』に設定。 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→バーを最低にし、再起動する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブ→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→ミュートにする。 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「個人設定」→『デスクトップの背景』→画像の場所(L):のプルダウンメニューから「単色」を選択し、「黒」を設定する。 「コンピュータ」→「ローカルディスク(C:)」を右クリックして、「プロパティ」を開く→ツールタブの『最適化する(D)』を選択→「スケジュールの構成(S)」→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「バランス(推奨)」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『なし』に設定→『変更の保存』 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「適用」→「OK」 WLAN LEDをオフにする。(WLAN LEDが消灯) ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、128GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動→「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→『LCD Panel Power Management』を『Enabled』に変更。「F10」キーを押して「Yes」を選択し「Enter」→起動 デスクトップ画面上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「電源」→「バッテリー駆動」→『パネル・セルフリフレッシュ』と『ディスプレイ省電テクノロジー』を『ON』に設定する。 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→バーを最低にし、再起動する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブ→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→ミュートにする。 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す。→「OK」 「コントロール パネル」→「個人設定」→『デスクトップの背景』→画像の場所(L):のプルダウンメニューから「単色」を選択し、「黒」を設定する。 「エクスプローラー(E)」→「Windows 8.1(C:)のプロパティを開く」→「ツール」タブの『最適化(O)』を選択→「設定の変更」→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「適用」→「OK」 機内モードをオンにする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動→「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→『LCD Panel Power Management』を『Enabled』に変更。 「F10」キーを押して「Yes」を選択し「Enter」→起動 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→「”このコンピュータの評価”をクリックし、Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。」 デスクトップ画面上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「電源」→「バッテリー駆動」→『パネル・セルフリフレッシュ』と『ディスプレイ省電テクノロジー』を『ON』に設定する。 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→バーを最低にし、再起動する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブ→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→ミュートにする。 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「個人設定」→『デスクトップの背景』→画像の場所(L):のプルダウンメニューから「単色」を選択し、「黒」を設定する。 「コンピュータ」→「ローカルディスク(C:)」を右クリックして、「プロパティ」を開く→「ツール」タブの『最適化する(D)』を選択→「スケジュールの構成(S)」→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『なし』に設定→『変更の保存』 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「適用」→「OK」 WLAN LEDをオフにする。(WLAN LEDが消灯) ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG)
    LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリー駆動の機器の場合はバッテリー残量を確認してください。 Bluetooth接続のマウスやキーボードは、入力がない状態が続くと省電力状態になり、自動で切断されます。入力を再開すると自動で再接続されます。しばらく使用しない場合は、不用意に動作しないようにマウスやキーボード側の電源スイッチを切る(オフにする)ことをおすすめします。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイスが削除されます。 ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル