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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VS5008D ●型 名 : VS500/8D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/01/07  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   2.60GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   333MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB*3(DDR SDRAM/DIMM、PC2700対応) スロット数 *2 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 *2 1GB*4 表示機能 ビデオRAM   標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色*7 *8 800×600ドット   最大1,677万色*7 *8 1,024×768ドット   最大1,677万色*7 *8 1,280×768ドット   最大1,677万色*7 *8 メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵(SoundVu、サブウーファ) スピーカ定格出力   SoundVu(3W + 3W)、サブウーファ(6W) 通信機能 FAXモデム *9 データ通信:最大56Kbps*10(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   充電式ワイヤレスキーボード*11(5ボタン光学式トラックボール内蔵、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) リモコン   赤外線リモコン*14 フロッピーディスクドライブ   - 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*16】 ハードディスクドライブ *17 約160GB*18(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   スロットインDVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度   DVD-RAM読出し:2倍速*20、DVD-RAM書換え:2倍速*20 *21、DVD-R書込み:最大2倍速*22、DVD-RW書換え:1倍速*23、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*24 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード)   約36時間 最長録画時間(標準画質モード)   約70時間20分 最長録画時間(長時間録画モード)   約133時間50分 スロット SDメモリーカード   1スロット(MMC対応*25) PCカード   Type II×2*26、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4[USB2.0] IEEE1394(DV)   4ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1*31 ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約67W 最大   124W エネルギー消費効率   Q区分0.00062 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   516(W)×193(D)×382(H)mm キーボード   450(W)×179(D)×39(H)mm リモコン   48(W)×206(D)×35(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約12kg キーボード   約1,150g*34 リモコン   約100g*35 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 添付ディスプレイ 画面サイズ   17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) 表示寸法   アクティブ表示エリア:371(W)×223(H)mm 画素ピッチ   0.290mm 表示解像度   640×480ドット*39 *41、800×600ドット*40 *41、1,024×768ドット*40 *41、1,280×768ドット 補足情報   【サウンド機能 サウンドチップ】:YAMAHA社製 YMF753搭載、【サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。 *7: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本機のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *8: 本機には外付けディスプレイの接続はできません。 *9: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *10: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *11: キーボードの使用時間はご使用の環境条件や方法により異なりますが、連続使用で約24時間です。充電時間はフル充電で約3.5時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 *14: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約190時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *16: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *17: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *18: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *20: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *23: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *24: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *25: miniSDカードをご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくはminiSDカードの取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。SDメモリーカードスロットは、著作権保護機能には対応しておりません。 *26: Type III×1スロットとしてはご利用できません。 *31: SmartVisionにおける音声は出力できません。 *34: キーボード充電スタンド、キーボード充電用ACアダプタ、バッテリは含まれておりません。 *35: 乾電池の質量は含まれておりません。 *39: 画面の上下に288画素、左右に640画素の非表示エリアが発生します。 *40: 画面の上下に168画素、左右に480画素の非表示エリアが発生します。 *41: 擬似的に画素拡大して全画面(1,280×768ドット)表示も可能です。その場合は、文字などの線がぼやけて表示される場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VS7007D ●型 名 : VS700/7D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/09/25  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数   2.66GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   333MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 *52 256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2700対応) スロット数 *52 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 *52 1GB*3 表示機能 ビデオRAM   標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色*7 *8 800×600ドット   最大1,677万色*7 *8 1,024×768ドット   最大1,677万色*7 *8 1,280×768ドット   最大1,677万色*7 *8 メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵(SoundVu、サブウーファ) スピーカ定格出力   SoundVu(3W + 3W)、サブウーファ(6W) 通信機能 FAXモデム *10 データ通信:最大56Kbps*11(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   充電式ワイヤレスキーボード*12(5ボタン光学式トラックボール内蔵、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) リモコン   赤外線リモコン*15 フロッピーディスクドライブ   - 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*17】 ハードディスクドライブ *18 約160GB*19(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   スロットインDVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度   DVD-RAM読出し:2倍速*21、DVD-RAM書換え:2倍速*21 *22、DVD-R書込み:最大2倍速*23、DVD-RW書換え:1倍速*24、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*25 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード)   約36時間40分 最長録画時間(標準画質モード)   約71時間30分 最長録画時間(長時間録画モード)   約136時間 スロット SDメモリーカード   1スロット(MMC対応*28) PCカード   Type II×2*29、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4[USB2.0] IEEE1394(DV)   4ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1*34 ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約70W 最大   121W エネルギー消費効率   Q区分 0.00061 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   516(W)×193(D)×382(H)mm キーボード   450(W)×179(D)×39(H)mm リモコン   48(W)×206(D)×35(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約12kg キーボード   約1,150g*41 リモコン   約100g*42 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*43 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*43 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 添付ディスプレイ 画面サイズ   17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) 表示寸法   アクティブ表示エリア:371(W)×223(H)mm 画素ピッチ   0.290mm 表示解像度   640×480ドット*49 *51、800×600ドット*50 *51、1,024×768ドット*48 *51、1,280×768ドット 補足情報   サウンド機能 サウンドチップ YAMAHA社製 YMF753搭載、サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R) 1系統(前面) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。 *7: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本機のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *8: 本機には外付けディスプレイの接続はできません。 *10: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *11: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *12: キーボードの使用時間はご使用の環境条件や方法により異なりますが、連続使用で約24時間です。充電時間はフル充電で約3.5時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 *15: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約190時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *17: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *18: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *19: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約136GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *21: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *22: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *28: miniSDカードをご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくはminiSDカードの取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください(VALUESTAR FSシリーズ搭載のSDメモリーカードスロットは、著作権保護機能には対応しておりません)。 *29: Type III×1スロットとしてはご利用できません。 *34: SmartVisionにおける音声は出力できません。 *41: キーボード充電スタンド、キーボード充電用ACアダプタ、バッテリは含まれておりません。 *42: 乾電池の質量は含まれておりません。 *43: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *48: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 *49: 画面の上下に288画素、左右に640画素の非表示エリアが発生します。 *50: 画面の上下に168画素、左右に480画素の非表示エリアが発生します。 *51: 擬似的に画素拡大して全画面(1,280×768ドット)表示も可能です。その場合は、文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *52: PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 LaVie G タイプT モデル名 GL17FE/Y3 GL16ME/Y3 型番 PC-GL17FEYJ3 PC-GL16MEYJ3 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Professional Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサー 740 (1.73GHz) (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 380 (1.60GHz) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 2,048KB 1,024KB バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 533MHz 400MHz チップセット Intel社製 82915GM / 82801FBM メインメモリ*5 標準容量/最大容量*6 セレクションメニューにて選択可能*7/2GB*8 スロット数 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド 高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(SoundVu(R)搭載液晶)[WXGA (最大1,280×800ドット表示) ] グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMに内蔵 ビデオRAM   最大128MB*7 *14 表示色(解像度) *15 *16 内蔵ディスプレイ 最大1,677万色*17 (1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,280×800ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 別売の外付けディスプレイ接続時*18 *19 最大1,677万色 (1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) LCDドット抜けの割合*20 0.00023% 以下 ドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ*4 DVD/CDドライブ スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 DVD-RAM読出し:最大5倍速*51、DVD-RAM書換え:最大5倍速*10 *51、 DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*11、 DVD+RW書換え:最大4倍速、 DVD-R(1層)書込み:最大8倍速*12、DVD-R(2層)書込み:最大2倍速*13、 DVD-RW書換え:最大4倍速*22、 DVD読出し:最大8倍速、 CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*24 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 インスタント機能*25 TV視聴・録画*43・予約*44/DVD*45・CD再生*46/ハードディスク内のファイル再生*47 サウンド機能 スピーカ 液晶ディスプレイに内蔵のSoundVu(R):最大3.0W+3.0W / 本体に内蔵のサブウーファ:最大4W 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*26>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 FAXモデム*29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*31、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き [一枚メンブレン方式] リモコン 赤外線リモコン標準添付*32 *33 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 ボタン ワンタッチスタートボタン、DVD/CDボタン、TVボタン、visualボタン、LED dimmerボタン、zoomボタン 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×4[USB2.0×4] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 光ミニジャック×1(ヘッドフォン出力/ライン出力と共用)*48 ライン出力/ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1/ライン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 φ3.5 ミニジャック×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1*34、ピンジャック(コンポジットビデオ入力端子)×1*34 オーディオ入力(L/R) ピンジャック×2(LおよびR) ビデオ出力(TV-OUT)*19 Sビデオ出力端子×1 PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠 Type II×1、PC Card Standard準拠 メモリーカードスロット トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード] FeliCaポート セレクションメニューにて選択可能 バッテリ駆動時間*37 *38 標準 約1.2時間 約1.0時間 バッテリ充電時間*37 *39 標準 約3.0時間 電源*33 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz)*40 消費電力 標準/最大 約45W/約90W 約40W/約90W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*41 S区分 0.00043(AAA) S区分 0.00046(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体 376(W)×308(D)×51.2(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体(標準バッテリパック含む) 約5.1kg 約5.0kg マウス 約100g リモコン 約130g*42 ソフトウェアパック*50 標準ソフトウェアパック 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル、TVアンテナ変換ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本) 映像関連機能 (地上アナログ放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ・デコーダ アナログTVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*36 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 ハードウェアMPEG2リアルタイムデコーダ*49、ハードウェアノンリニアスケーリング機能(スタジアムモード)、 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 最長録画時間 高画質モード ・約53時間(ハードディスク容量240GBの場合)*57 ・約42時間(ハードディスク容量200GBの場合)*57 ・約31時間(ハードディスク容量160GBの場合)*57 ・約15時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約10時間(ハードディスク容量80GBの場合) 標準画質モード ・約103時間(ハードディスク容量240GBの場合)*57 ・約83時間(ハードディスク容量200GBの場合)*57 ・約61時間(ハードディスク容量160GBの場合)*57 ・約31時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約20時間(ハードディスク容量80GBの場合) 長時間モード ・約197時間(ハードディスク容量240GBの場合)*57 ・約158時間(ハードディスク容量200GBの場合)*57 ・約117時間(ハードディスク容量160GBの場合)*57 ・約58時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約38時間(ハードディスク容量80GBの場合) 超長時間モード ・約307時間(ハードディスク容量240GBの場合)*57 ・約247時間(ハードディスク容量200GBの場合)*57 ・約184時間(ハードディスク容量160GBの場合)*57 ・約92時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約60時間(ハードディスク容量80GBの場合) セレクション項目 LaVie G タイプT モデル名 GL17FE/Y3 GL16ME/Y3 型番 PC-GL17FEYJ3 PC-GL16MEYJ3 メインメモリ*5 標準 いずれか選択可能 ・512MB(256MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0] ・512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、空きスロット×1]*9 ・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0] ・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、空きスロット×1]*9 ・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0] 最大容量 2GB*8 ドライブ ハードディスクドライブ*21 いずれか選択可能 ・約80GB*52(UltraATA-100) ・約100GB*53(UltraATA-100) ・約160GB(約80GB×2:総容量約160GB)*54(UltraATA-100) ・約200GB(約100GB×2:総容量約200GB)*55(UltraATA-100) ・約240GB(約120GB×2:総容量約240GB)*56(UltraATA-100) フロッピーディスクドライブ いずれか選択可能 ・無し ・3.5型フロッピーディスクドライブ(USB接続)*23 通信機能 LAN いずれか選択可能 ・有線LAN ・有線LAN + トリプルワイヤレス トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)、Atheros XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*27 *28 FeliCaポート いずれか選択可能 ・無し ・FeliCaポート(外付け)(USB接続) マウス いずれか選択可能 ・無し ・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 環境対応 省エネ法 ○ PCグリーンラベル ○ J-Moss ○ RoHS指令   ○ 使用済み製品の回収 ○ 再生プラスチックの使用   ○ NECパソコンの環境対応の詳細は、こちらをご覧ください。 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GL17FEYE3 PC-GL16MEYE3 PC-GL17FEYJ3 PC-GL16MEYJ3NEC Direct > LaVie G タイプT
    A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 LaVie G タイプT モデル名 GL17FE/Y3 GL16ME/Y3 型番 PC-GL17FEYE3 PC-GL16MEYE3 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサー 740 (1.73GHz) (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 380 (1.60GHz) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 2,048KB 1,024KB バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 533MHz 400MHz チップセット Intel社製 82915GM / 82801FBM メインメモリ*5 標準容量/最大容量*6 セレクションメニューにて選択可能*7/2GB*8 スロット数 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド 高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(SoundVu(R)搭載液晶)[WXGA (最大1,280×800ドット表示) ] グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMに内蔵 ビデオRAM   最大128MB*7 *14 表示色(解像度) *15 *16 内蔵ディスプレイ 最大1,677万色*17 (1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,280×800ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 別売の外付けディスプレイ接続時*18 *19 最大1,677万色 (1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) LCDドット抜けの割合*20 0.00023% 以下 ドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ*4 DVD/CDドライブ スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 DVD-RAM読出し:最大5倍速*51、DVD-RAM書換え:最大5倍速*10 *51 、 DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*11、 DVD+RW書換え:最大4倍速、 DVD-R(1層)書込み:最大8倍速*12、DVD-R(2層)書込み:最大2倍速*13、 DVD-RW書換え:最大4倍速*22、 DVD読出し:最大8倍速、 CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*24 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 インスタント機能*25 TV視聴・録画*43・予約*44/DVD*45・CD再生*46/ハードディスク内のファイル再生*47 サウンド機能 スピーカ 液晶ディスプレイに内蔵のSoundVu(R):最大3.0W+3.0W / 本体に内蔵のサブウーファ:最大4W 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*26>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 FAXモデム*29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*31、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き [一枚メンブレン方式] リモコン 赤外線リモコン標準添付*32 *33 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 ボタン ワンタッチスタートボタン、DVD/CDボタン、TVボタン、visualボタン、LED dimmerボタン、zoomボタン 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×4[USB2.0×4] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 光ミニジャック×1(ヘッドフォン出力/ライン出力と共用)*48 ライン出力/ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1/ライン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 φ3.5 ミニジャック×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1*34、ピンジャック(コンポジットビデオ入力端子)×1*34 オーディオ入力(L/R) ピンジャック×2(LおよびR) ビデオ出力(TV-OUT)*19 Sビデオ出力端子×1 PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠 Type II×1、PC Card Standard準拠 メモリーカードスロット トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード] FeliCaポート セレクションメニューにて選択可能 バッテリ駆動時間*37 *38 標準 約1.2時間 約1.0時間 バッテリ充電時間*37 *39 標準 約3.0時間 電源*33 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz)*40 消費電力 標準/最大 約45W/約90W 約40W/約90W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*41 S区分 0.00043(AAA) S区分 0.00046(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体 376(W)×308(D)×51.2(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体(標準バッテリパック含む) 約5.1kg 約5.0kg マウス 約100g リモコン 約130g*42 ソフトウェアパック*50 標準ソフトウェアパック 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル、TVアンテナ変換ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本) 映像関連機能 (地上アナログ放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ・デコーダ アナログTVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*36 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 ハードウェアMPEG2リアルタイムデコーダ*49、ハードウェアノンリニアスケーリング機能(スタジアムモード)、 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 最長録画時間 高画質モード ・約53時間(ハードディスク容量240GBの場合)*57 ・約42時間(ハードディスク容量200GBの場合)*57 ・約31時間(ハードディスク容量160GBの場合)*57 ・約15時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約10時間(ハードディスク容量80GBの場合) 標準画質モード ・約103時間(ハードディスク容量240GBの場合)*57 ・約83時間(ハードディスク容量200GBの場合)*57 ・約61時間(ハードディスク容量160GBの場合)*57 ・約31時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約20時間(ハードディスク容量80GBの場合) 長時間モード ・約197時間(ハードディスク容量240GBの場合)*57 ・約158時間(ハードディスク容量200GBの場合)*57 ・約117時間(ハードディスク容量160GBの場合)*57 ・約58時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約38時間(ハードディスク容量80GBの場合) 超長時間モード ・約307時間(ハードディスク容量240GBの場合)*57 ・約247時間(ハードディスク容量200GBの場合)*57 ・約184時間(ハードディスク容量160GBの場合)*57 ・約92時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約60時間(ハードディスク容量80GBの場合) セレクション項目 LaVie G タイプT モデル名 GL17FE/Y3 GL16ME/Y3 型番 PC-GL17FEYE3 PC-GL16MEYE3 メインメモリ*5 標準 いずれか選択可能 ・512MB(256MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0] ・512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、空きスロット×1]*9 ・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0] ・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、空きスロット×1]*9 ・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0] 最大容量 2GB*8 ドライブ ハードディスクドライブ*21 いずれか選択可能 ・約80GB*52(UltraATA-100) ・約100GB*53(UltraATA-100) ・約160GB(約80GB×2:総容量約160GB)*54(UltraATA-100) ・約200GB(約100GB×2:総容量約200GB)*55(UltraATA-100) ・約240GB(約120GB×2:総容量約240GB)*56(UltraATA-100) フロッピーディスクドライブ いずれか選択可能 ・無し ・3.5型フロッピーディスクドライブ(USB接続)*23 通信機能 LAN いずれか選択可能 ・有線LAN ・有線LAN + トリプルワイヤレス トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)、Atheros XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*27 *28 FeliCaポート いずれか選択可能 ・無し ・FeliCaポート(外付け)(USB接続) マウス いずれか選択可能 ・無し ・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 環境対応 省エネ法 ○ PCグリーンラベル ○ J-Moss ○ RoHS指令   ○ 使用済み製品の回収 ○ 再生プラスチックの使用   ○ NECパソコンの環境対応の詳細は、こちらをご覧ください。 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GL17FEYE3 PC-GL16MEYE3 PC-GL17FEYJ3 PC-GL16MEYJ3NEC Direct > LaVie G タイプT
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VT3001D ●型 名 : VT300/1D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/10/22  ●オープン価格 ■添付品一覧 リモコン用受信ユニット *18、乾電池(単四アルカリ:2本)、ガイドブック、電源ケーブル、LINEケーブル、回線接続ケーブル、保証書 *18: 地上波テレビ(SmartVision/TV、ビットキャストブラウザ)や地上波データ放送(ADAMSナビ、モジモジ、ビットキャストローダ)の各アプリケーションソフトとは同時に使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生タブのスピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低容量バッテリの動作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。 Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下のをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップ アイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン」で「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16bit」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を16ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。 GroupPolicyClient RPC EndpointMapper TaskScheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生タブのスピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「低残量バッテリの通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「低容量バッテリの動作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。 [スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。 Background Tasks Infrastructure Service GroupPolicyClient LocalSessionManager RPC EndpointMapper SystemEventsBroker TaskScheduler TimeBroker WindowsInstaller WindowsStoreService(WSSevice) Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下のをクリック →「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力、プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 再起動する。 再起動後、1時間放置し、測定を開始する。(放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※ワイヤレススイッチはBIOS設定する前にOFFにしてください。 BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 ※下記の項目は、記載順に切り替えてください。 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。 USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled PCMCIA Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」 ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 パブリックネットワークの場所の設定項目 Windows ファイアーウォールを無効に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップ アイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン」で「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。 「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリ駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリ駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリ駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリ駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリ駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリ駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリ駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」 色深度を「16bit」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を16ビットに設定→「適用」→「はい」 タスクバーアイコンを全て消す。 タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 システム構成の設定 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。 [スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。 [サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。 (※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない) [すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。 GroupPolicyClient RPC EndpointMapper TaskScheduler Multimedia Class Scheduler Power WindowsAudio WindowsAudioEndointBuilder WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで表示されます 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVC)
    ■注意事項 本サイトに掲載しております全商品の価格には消費税は含まれておりません。ご購入の際、消費税が付加されますのでご承知おき願います。 パソコンの導入にあたっての配送・設置・インストール・操作指導・使用済商品の引き取り等に要する費用は、本サイトに掲載しております商品の価格には含まれておりません。詳しくは、取扱販売店にお問い合わせください。本サイト上の価格は弊社の標準価格です。実際に購入する際の価格は取扱販売店にご確認ください。本商品の補修用性能部品の最低保有期間は製造打切後7年です。 ■ 本サイトに掲載の標準価格、仕様等の内容は2001年10月現在のものです。 ● 液晶ディスプレイでは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 ● 17型フルフラットモニタでは、画面の表示内容によっては、2本の細い横線が現れることがありますが、これはディスプレイの構成上必要なダンパー線の影が見えるものです。故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 ● セットのディスプレイは、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。 ● 1MB空間のメモリリソースを使用するPCI ボードは正常に動作しない場合があります。 ● 本サイトの「消費電力(固定ディスクはレディ時)」並びに「エネルギー消費効率」については、省エネ法(エネルギーの使用と合理化に関する法律)による表示を掲載しています。 ● エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 ● パソコン本体にインストール済みのソフトウェアは、別売のパッケージ商品と一部異なるところがあります。 ● パソコン本体にインストール済みのソフトウェアおよび別売のソフトウェアをご使用になる際、一部の機能でプリンタ、スキャナ、デジタルカメラ等、拡張機器・拡張ボード・周辺機器が必要になる場合があります。 ● 当社製周辺機器および各種OSの使用可否、使用条件については、販売店にてご確認ください。 ● 増設する拡張機器によっては、本体標準の一部機能と排他利用となります。 ● 固定ディスク容量は、1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 ● 本機に標準インストールされているOSの別売パッケージを、インストールおよび利用することはできません。 ● データ放送をご覧になる場合、ノイズやゴーストなど電波障害が強いところでは、データ放送の受信ができない場合があります。電波の弱い場合は、ブースタが必要になる場合があります。また、ケーブルテレビをご利用の場合は、ビットキャスト放送、ADAMSおよび文字放送等のデータ放送が受信可能かどうか、ご利用のケーブルテレビ会社へお問い合わせください。 ● お客様が録画、録音したものは個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、著作権者に無断で使用できません。 ● 本機ではリセットスイッチを装備しておりません。なお、プログラムを止められなくなった時や、うまくプログラムが立ち上がらない時などの場合では、本体の電源OFF/ON等によりリセット操作が可能です。 ● 本商品の保証については、ハードウェアのみに対し適用されます。 ● 商品に添付のガイドブック(取扱説明書)における「使用上の注意事項」にある記載内容を遵守せず、損害等が発生した場合、当社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。 ● プリインストールおよび、添付ソフトのバージョンや詳細機能などは、予告なしに変更されることがあります。また、それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 ● 本機に装備されている各種インターフェイス(USB等)に関しては、そのインターフェイスに対応した全ての周辺装置の動作を保証するものではありません。周辺装置をお求めになる場合は、対応OS、使用条件について販売店やメーカーに動作可否の確認をお願いいたします。 ● 本製品には、消耗部品(CRT、LCD、CD-ROM、HDD等)が含まれています。長時間の連続使用等使用状態によっては、早期に部品交換が必要になります。   ・ Intel、Pentium、Celeronは、Intel Corporationの商標または登録商標です。 ・ AMD、AMDロゴ、AMD Duron、AMD Athlon、3DNow!ならびにその組み合わせは、Advanced Micro Devices,Inc.の商標です。 ・ nVIDIAおよびGeForce2 MXは、nVIDIA社の登録商標です。 ・ K56flexは、CONEXANT SYSTEMSとLucent Technologiesの商標です。 ・ PS/2は、IBM社の商標です。 ・ ダイヤモンドトロンは、三菱電機株式会社の登録商標です。 ・ Sageは、Sage社の米国における登録商標です。 ・ T.M.D.Sは米シリコンイメージ社の商標です。ドルビー、プロロジックIIは、ドルビーラボラトリーズの商標です。 ・ DTSは、Digital Theater Systems,Inc.の商標です。 ・ Microsoft、MS、MS-DOS、Windows、Officeロゴ、Outlook、Bookshelf、DirectX、Windows MediaおよびWindowsのロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。 ・ Bookshelf Basicは、次の書籍を基に制作されました。『新英和中辞典』第6版(c)研究社1967、1994、1998、『新和英中辞典』第4版(c)研究社1933、1995、1998、『新明解国語辞典』第5版(c)三省堂1972、1974、1981、1989、1997。 ・ JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。 ・ 「BIGLOBE電話で入会ナビ」、「SmartGallery」、「BusBrain」、「親子でね!っとりんく」、「PCGATE」、「BIGLOBE」、「SmartVision」、「SmartVoice」は、日本電気株式会社の商標または登録商標です。 ・ DIONは、KDDI株式会社の登録商標です。 ・ InfoSphereは、NTTPCコミュニケーションズの登録商標です。 ・ ODN(Open Data Network)は、日本テレコム(株)の登録商標です。 ・ SANNETは、三洋電機株式会社の登録商標です。 ・ アメリカ・オンラインおよびAOLは、AOLの登録商標です。 ・ So-net、ソネット、So-netのロゴは、ソニー株式会社の商標または登録商標です。 ・ 「東京電話インターネット」は、東京通信ネットワーク株式会社の登録商標です。 ・ OCNは、NTTコミュニケーションズ株式会社の商標です。 ・ 「イー・アクセス」「eAccess」は、イー・アクセス株式会社の商標です。 ・ @niftyは、ニフティ(株)の商標です。 ・ 「i-morning」、「アイモーニング」は、(株)デジタルアドベンチャーの商標です。 ・ BeatStreamは、株式会社ジャストシステムの商標です。 ・ 携快電話は、ソースネクスト株式会社の登録商標です。 ・ 「i-mode/アイモード」は、(株)NTTドコモの登録商標です。 ・ cdmaOneは、cdma development group inc. およびシーディーエムエーディベロップメントグループインクの登録商標です。 ・ 筆王は、株式会社アイフォーの登録商標です。 ・ 駅すぱあとは、株式会社ヴァル研究所の登録商標です。 ・ 「てきぱき家計簿マム」は、テクニカルソフト株式会社の商標です。 ・ 「Ulead」、「VideoStudio」は、Ulead Systems,Inc. の登録商標です。 ・ Sonic、Sonic Solutions、DVDit!は、Sonic Solutionsの商標または登録商標です。 ・ Bitcastおよびビットキャストの名称、ロゴは、株式会社インフォシティの登録商標です。 ・ ADAMS(TV-Asahi Data And Multimedia Service)は、テレビ朝日データ株式会社によるデータ多重放送サービスです。 ・ ADAMS-EPGは、テレビ朝日系列24局のデータ放送によるテレビ番組の情報配信サービスです。 ・ Adobe、AcrobatおよびAcrobatロゴは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。 ・ OpenMGおよびそのロゴは、ソニー株式会社の商標です。 ・ “MagicGate Memory Stick”(“マジックゲートメモリースティック”)およびは、ソニー株式会社の商標です。 ・ “Memory Stick”(“メモリースティック”)およびは、ソニー株式会社の商標です。 ・ “MagicGate”(“マジックゲート”)およびは、ソニー株式会社の商標です。 ・ AI将棋、AI囲碁、AI麻雀は、株式会社アイフォーの商標です。 ・ VERITAS RecordNowは、米国VERITAS Software Corp. の米国における登録商標です。 ・ McAfee VirusScanは、米国法人Network Associates,Inc. またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標です。 ・ SDロゴは、商標です。 ■ その他本サイトに掲載されている会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。   ★ このサイトに掲載された仕様、価格、デザインなどは予告なしに変更することがあります。また、写真は商品の色と多少異なる場合があります。 ★ 保証書はご記入事項をお確かめの上、大切に保管してください。 ★ 機器は説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 ★ 画面はハメコミ合成です。画面写真に使用したソフトウェアはデモンストレーション用で、販売されていない場合があります。 ★ 商品写真の大きさは同比率ではありません。 ★ 本商品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。   ご購入の前に  ■ インターネット無料体験について ● はじめに接続してから、14日間のデイタイム(6:00〜21:00)が有効期間です。有効期限は2004年3月31日までです。 ● この体験においては電子メール、ニュースグループ等、一部のサービスは利用できません。 ● 電話回線に接続するためにモジュラーケーブルの接続等が必要になります。 ● アクセスポイントまでの電話料金はお客様のご負担となります。 ● オンラインショッピングで商品を購入される場合、商品の代金はお客様のご負担となります。またクレジットカードや銀行口座が必要となる場合もあります。   ■ ワンタッチスタートボタンについて ● 初回起動時のみボタンを押した後、使用条件確認の為にマウスでのクリックまたは【Enter】キーを押す動作が必要となります。さらにNTTの「ナンバーディスプレイ」(発信電話番号通知サービス)で発信電話番号通知を「通知しない」に設定されている場合は、画面の指示に従って操作する必要があります。 ● インターネット無料体験対象外機種では、事前にプロバイダへの加入および各種設定が必要となります。   ■ 著作権に関するご注意 ● お客様が複製元のCD-ROMやDVD-ROMなどの音楽コンテンツやビデオコンテンツの複製や改変を行う場合、複製元の媒体等について、著作権を保有していなかったり、著作権者から複製や改変の許諾を得ていない場合、利用許諾条件または著作権法に違反する場合があります。 ● 複製の際は、複製元の媒体の利用許諾条件、複製等に関する注意事項にしたがってください。 ● お客様が録音・録画したものは、個人として楽しむなどのほかには、著作権法上、著作権者に無断で使用することはできません。   ■ 他社製デジタルビデオカメラの連携について ● IEEE1394インターフェイスを装備したVALUESTARと他社製デジタルビデオカメラの連携は、機種により対応していない場合があります。動作確認済み機種につきましては、各機種の[IEEE1394動作確認済みDV機器一覧]をご確認ください。   ■ ブロードバンドに関する一般的なご注意 ● サービスをご利用いただくには通信事業者によるCATVインターネット/ADSL/FTTH(光ファイバー)等の接続サービスのご契約が必要です(導入の際、工事費等がかかります)。 ● お住まいの地域や環境によっては、サービスが利用できない場合があります。利用可否は接続サービス業者へお問い合わせください。 ● 通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款等により、複数台接続をサポートいただけない場合があります。事前に通信事業者やプロバイダへご確認ください。   ■ ADSLに関する一般的なご注意 ● ADSLによるインターネット接続サービスお申込時には、接続サービス業者を通じてNTT東日本・西日本によるADSL回線適合調査(提供可能な地域であるかどうか等の調査)が行われます。適合調査の結果、提供可能な地域であることを事前にご確認ください。ただし、提供可能地域であっても、設備、回線等の都合により、ご利用できない場合があります。 ● お客様宅が電話局から離れている場合や回線ノイズを受けやすい環境でのご利用では、十分な速度が得られない場合があります。 ● ISDNではご利用になれません。ISDN回線をアナログ回線に変更してADSLをご契約いただく場合、ご利用の電話番号が変更になることがあります(アナログ回線への変更費用が別途かかります)。 ● 併用できない回線付加サービスがあります。詳細は接続サービス業者、NTT東日本・西日本へお問い合わせください。   ■ Aterm WARPSTARおよびワイヤレスLAN搭載モデルご使用時における電波に関するご注意   ● 本装置は、2.4GHz 帯域の電波を使用しています。この周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 本装置を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 万一、本装置と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合は、速やかに本装置の使用チャネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 その他、電波干渉の事例が発生し、お困りのことが起きた場合には、NEC Atermインフォメーションセンター(0120-361138)またはNEC保守サービス拠点までお問い合わせください。
    ■注意事項 本サイトに掲載しております全商品の価格には消費税は含まれておりません。ご購入の際、消費税が付加されますのでご承知おき願います。 パソコンの導入にあたっての配送・設置・インストール・操作指導・使用済商品の引き取り等に要する費用は、本サイトに掲載しております商品の価格には含まれておりません。詳しくは、取扱販売店にお問い合わせください。本サイト上の価格は弊社の標準価格です。実際に購入する際の価格は取扱販売店にご確認ください。本商品の補修用性能部品の最低保有期間は製造打切後7年です。 ■ 本サイトに掲載の標準価格、仕様等の内容は2001年10月現在のものです。 ● 液晶ディスプレイでは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 ● 17型フルフラットモニタでは、画面の表示内容によっては、2本の細い横線が現れることがありますが、これはディスプレイの構成上必要なダンパー線の影が見えるものです。故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 ● セットのディスプレイは、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。 ● 1MB空間のメモリリソースを使用するPCI ボードは正常に動作しない場合があります。 ● 本サイトの「消費電力(固定ディスクはレディ時)」並びに「エネルギー消費効率」については、省エネ法(エネルギーの使用と合理化に関する法律)による表示を掲載しています。 ● エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 ● パソコン本体にインストール済みのソフトウェアは、別売のパッケージ商品と一部異なるところがあります。 ● パソコン本体にインストール済みのソフトウェアおよび別売のソフトウェアをご使用になる際、一部の機能でプリンタ、スキャナ、デジタルカメラ等、拡張機器・拡張ボード・周辺機器が必要になる場合があります。 ● 当社製周辺機器および各種OSの使用可否、使用条件については、販売店にてご確認ください。 ● 増設する拡張機器によっては、本体標準の一部機能と排他利用となります。 ● 固定ディスク容量は、1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 ● 本機に標準インストールされているOSの別売パッケージを、インストールおよび利用することはできません。 ● データ放送をご覧になる場合、ノイズやゴーストなど電波障害が強いところでは、データ放送の受信ができない場合があります。電波の弱い場合は、ブースタが必要になる場合があります。また、ケーブルテレビをご利用の場合は、ビットキャスト放送、ADAMSおよび文字放送等のデータ放送が受信可能かどうか、ご利用のケーブルテレビ会社へお問い合わせください。 ● お客様が録画、録音したものは個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、著作権者に無断で使用できません。 ● 本機ではリセットスイッチを装備しておりません。なお、プログラムを止められなくなった時や、うまくプログラムが立ち上がらない時などの場合では、本体の電源OFF/ON等によりリセット操作が可能です。 ● 本商品の保証については、ハードウェアのみに対し適用されます。 ● 商品に添付のガイドブック(取扱説明書)における「使用上の注意事項」にある記載内容を遵守せず、損害等が発生した場合、当社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。 ● プリインストールおよび、添付ソフトのバージョンや詳細機能などは、予告なしに変更されることがあります。また、それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 ● 本機に装備されている各種インターフェイス(USB等)に関しては、そのインターフェイスに対応した全ての周辺装置の動作を保証するものではありません。周辺装置をお求めになる場合は、対応OS、使用条件について販売店やメーカーに動作可否の確認をお願いいたします。 ● 本製品には、消耗部品(CRT、LCD、CD-ROM、HDD等)が含まれています。長時間の連続使用等使用状態によっては、早期に部品交換が必要になります。   ・ Intel、Pentium、Celeronは、Intel Corporationの商標または登録商標です。 ・ AMD、AMDロゴ、AMD Duron、AMD Athlon、3DNow!ならびにその組み合わせは、Advanced Micro Devices,Inc.の商標です。 ・ nVIDIAおよびGeForce2 MXは、nVIDIA社の登録商標です。 ・ K56flexは、CONEXANT SYSTEMSとLucent Technologiesの商標です。 ・ PS/2は、IBM社の商標です。 ・ ダイヤモンドトロンは、三菱電機株式会社の登録商標です。 ・ Sageは、Sage社の米国における登録商標です。 ・ T.M.D.Sは米シリコンイメージ社の商標です。ドルビー、プロロジックIIは、ドルビーラボラトリーズの商標です。 ・ DTSは、Digital Theater Systems,Inc.の商標です。 ・ Microsoft、MS、MS-DOS、Windows、Officeロゴ、Outlook、Bookshelf、DirectX、Windows MediaおよびWindowsのロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。 ・ Bookshelf Basicは、次の書籍を基に制作されました。『新英和中辞典』第6版(c)研究社1967、1994、1998、『新和英中辞典』第4版(c)研究社1933、1995、1998、『新明解国語辞典』第5版(c)三省堂1972、1974、1981、1989、1997。 ・ JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。 ・ 「BIGLOBE電話で入会ナビ」、「SmartGallery」、「BusBrain」、「親子でね!っとりんく」、「PCGATE」、「BIGLOBE」、「SmartVision」、「SmartVoice」は、日本電気株式会社の商標または登録商標です。 ・ DIONは、KDDI株式会社の登録商標です。 ・ InfoSphereは、NTTPCコミュニケーションズの登録商標です。 ・ ODN(Open Data Network)は、日本テレコム(株)の登録商標です。 ・ SANNETは、三洋電機株式会社の登録商標です。 ・ アメリカ・オンラインおよびAOLは、AOLの登録商標です。 ・ So-net、ソネット、So-netのロゴは、ソニー株式会社の商標または登録商標です。 ・ 「東京電話インターネット」は、東京通信ネットワーク株式会社の登録商標です。 ・ OCNは、NTTコミュニケーションズ株式会社の商標です。 ・ 「イー・アクセス」「eAccess」は、イー・アクセス株式会社の商標です。 ・ @niftyは、ニフティ(株)の商標です。 ・ 「i-morning」、「アイモーニング」は、(株)デジタルアドベンチャーの商標です。 ・ BeatStreamは、株式会社ジャストシステムの商標です。 ・ 携快電話は、ソースネクスト株式会社の登録商標です。 ・ 「i-mode/アイモード」は、(株)NTTドコモの登録商標です。 ・ cdmaOneは、cdma development group inc. およびシーディーエムエーディベロップメントグループインクの登録商標です。 ・ 筆王は、株式会社アイフォーの登録商標です。 ・ 駅すぱあとは、株式会社ヴァル研究所の登録商標です。 ・ 「てきぱき家計簿マム」は、テクニカルソフト株式会社の商標です。 ・ 「Ulead」、「VideoStudio」は、Ulead Systems,Inc. の登録商標です。 ・ Sonic、Sonic Solutions、DVDit!は、Sonic Solutionsの商標または登録商標です。 ・ Bitcastおよびビットキャストの名称、ロゴは、株式会社インフォシティの登録商標です。 ・ ADAMS(TV-Asahi Data And Multimedia Service)は、テレビ朝日データ株式会社によるデータ多重放送サービスです。 ・ ADAMS-EPGは、テレビ朝日系列24局のデータ放送によるテレビ番組の情報配信サービスです。 ・ Adobe、AcrobatおよびAcrobatロゴは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。 ・ OpenMGおよびそのロゴは、ソニー株式会社の商標です。 ・ “MagicGate Memory Stick”(“マジックゲートメモリースティック”)およびは、ソニー株式会社の商標です。 ・ “Memory Stick”(“メモリースティック”)およびは、ソニー株式会社の商標です。 ・ “MagicGate”(“マジックゲート”)およびは、ソニー株式会社の商標です。 ・ AI将棋、AI囲碁、AI麻雀は、株式会社アイフォーの商標です。 ・ VERITAS RecordNowは、米国VERITAS Software Corp. の米国における登録商標です。 ・ McAfee VirusScanは、米国法人Network Associates,Inc. またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標です。 ・ SDロゴは、商標です。 ■ その他本サイトに掲載されている会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。   ★ このサイトに掲載された仕様、価格、デザインなどは予告なしに変更することがあります。また、写真は商品の色と多少異なる場合があります。 ★ 保証書はご記入事項をお確かめの上、大切に保管してください。 ★ 機器は説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 ★ 画面はハメコミ合成です。画面写真に使用したソフトウェアはデモンストレーション用で、販売されていない場合があります。 ★ 商品写真の大きさは同比率ではありません。 ★ 本商品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。   ご購入の前に  ■ インターネット無料体験について ● はじめに接続してから、14日間のデイタイム(6:00〜21:00)が有効期間です。有効期限は2004年3月31日までです。 ● この体験においては電子メール、ニュースグループ等、一部のサービスは利用できません。 ● 電話回線に接続するためにモジュラーケーブルの接続等が必要になります。 ● アクセスポイントまでの電話料金はお客様のご負担となります。 ● オンラインショッピングで商品を購入される場合、商品の代金はお客様のご負担となります。またクレジットカードや銀行口座が必要となる場合もあります。   ■ ワンタッチスタートボタンについて ● 初回起動時のみボタンを押した後、使用条件確認の為にマウスでのクリックまたは【Enter】キーを押す動作が必要となります。さらにNTTの「ナンバーディスプレイ」(発信電話番号通知サービス)で発信電話番号通知を「通知しない」に設定されている場合は、画面の指示に従って操作する必要があります。 ● インターネット無料体験対象外機種では、事前にプロバイダへの加入および各種設定が必要となります。   ■ 著作権に関するご注意 ● お客様が複製元のCD-ROMやDVD-ROMなどの音楽コンテンツやビデオコンテンツの複製や改変を行う場合、複製元の媒体等について、著作権を保有していなかったり、著作権者から複製や改変の許諾を得ていない場合、利用許諾条件または著作権法に違反する場合があります。 ● 複製の際は、複製元の媒体の利用許諾条件、複製等に関する注意事項にしたがってください。 ● お客様が録音・録画したものは、個人として楽しむなどのほかには、著作権法上、著作権者に無断で使用することはできません。   ■ 他社製デジタルビデオカメラの連携について ● IEEE1394インターフェイスを装備したVALUESTARと他社製デジタルビデオカメラの連携は、機種により対応していない場合があります。動作確認済み機種につきましては、各機種の[IEEE1394動作確認済みDV機器一覧]をご確認ください。   ■ ブロードバンドに関する一般的なご注意 ● サービスをご利用いただくには通信事業者によるCATVインターネット/ADSL/FTTH(光ファイバー)等の接続サービスのご契約が必要です(導入の際、工事費等がかかります)。 ● お住まいの地域や環境によっては、サービスが利用できない場合があります。利用可否は接続サービス業者へお問い合わせください。 ● 通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款等により、複数台接続をサポートいただけない場合があります。事前に通信事業者やプロバイダへご確認ください。   ■ ADSLに関する一般的なご注意 ● ADSLによるインターネット接続サービスお申込時には、接続サービス業者を通じてNTT東日本・西日本によるADSL回線適合調査(提供可能な地域であるかどうか等の調査)が行われます。適合調査の結果、提供可能な地域であることを事前にご確認ください。ただし、提供可能地域であっても、設備、回線等の都合により、ご利用できない場合があります。 ● お客様宅が電話局から離れている場合や回線ノイズを受けやすい環境でのご利用では、十分な速度が得られない場合があります。 ● ISDNではご利用になれません。ISDN回線をアナログ回線に変更してADSLをご契約いただく場合、ご利用の電話番号が変更になることがあります(アナログ回線への変更費用が別途かかります)。 ● 併用できない回線付加サービスがあります。詳細は接続サービス業者、NTT東日本・西日本へお問い合わせください。   ■ Aterm WARPSTARおよびワイヤレスLAN搭載モデルご使用時における電波に関するご注意   ● 本装置は、2.4GHz 帯域の電波を使用しています。この周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 本装置を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 万一、本装置と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合は、速やかに本装置の使用チャネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 その他、電波干渉の事例が発生し、お困りのことが起きた場合には、NEC Atermインフォメーションセンター(0120-361138)またはNEC保守サービス拠点までお問い合わせください。          
    ■ディスプレイ仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR X 型名 VX780/FD 型番 PC-VX780FD 画面サイズ 20型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶) ディスプレイ型番 F20WZ1 表示寸法(アクティブ表示エリア) 433(W)×270(H)mm 画素ピッチ 0.258mm 表示解像度 1,680×1,050ドット、 1,280×1,024ドット*2、 1,024×768ドット*1*2、 800×600ドット*1*2、 640×480ドット*1*2 インターフェイス DVI-D、 ヘッドフォン出力×1、 ステレオライン入力×1、 地上アナログ・デジタル放送アンテナ入力×1、 BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力×1、 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力×1、 B-CASカードスロット×1、 モニタ入力1*4(コンポーネント(D4映像)入力端子×1、 ビデオオーディオ入力端子(L/R)×1)、 モニタ入力2*4(Sビデオ入力端子×1*5、 コンポジットビデオ入力端子×1*5、 ビデオオーディオ入力端子(L/R)×1)、 ビデオ入力(Sビデオ入力端子×1*5、 コンポジットビデオ入力端子×1*5、 ビデオオーディオ入力端子(L/R)×1)、 専用ビデオ通信×1、 リモコン受信機×1、 リモコン端子×1 消費電力 約110W 外形寸法 606(W)×270(D)×444(H)mm 質量 約13.8kg LCDドット抜けの割合*3 0.00012%以下 備考 AUTHENSOUNDWIDE(R) III、サブウーファ *1: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *2: 1,680×1,050ドット以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。 *3: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *4: 入力した映像の画面表示のみで録画はできません。 *5: Sビデオ入力端子、コンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > VALUESTAR X