検索結果

    外部機器の検索結果

     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY22X/RX-L ●型 名 : VY22X/RX ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/10/09  ●希望小売価格:\136,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   2.20GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次   256KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M+ALi社製1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量   128MB(最小構成時) スロット数   SO-DIMM ×2 最大容量   1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   8/16/32/64/128MB *6 (BIOS Setup menuにて変更可能、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *7 ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M (チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11 *12 *21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現 1,600×1,200ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ   標準内蔵、3モード対応*17 スロット PCカード   Type I/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *28 USB(USB2.0)×4*23 パラレル   セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル   RS232C D-sub9ピン×1、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 PS/2   PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ(FAX)*22 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約27W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00036 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   327(W)×269.5(D)×37 - 38.9*31(H)mm 質量 本体 *8 約3.4kg(FDD、CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェース 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Windows(R) 2000 Professionalの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionで実現。 *6: メインメモリ128MBの場合、8/16/32MBを選択可能。メインメモリ256MB以上の場合、8/16/32/64/128MBを選択可能。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *8: PCカードは未装着。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: セレクションメニュー選択時。 *23: Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home EditionではUSB2.0、Windows(R) 2000 ProfessionalではUSB1.1に設定されています(初期状態)。なお、別売りのインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *28: Windows(R) 2000 Professionalで本体のBIOSでUSB2.0を有効に設定した状態でUSB1.1機器をお使いの際は、スタンバイと休止状態は未サポートです。(電源オプション(「電源設定」および「詳細」)のシステムスタンバイおよびシステム休止状態を使用しない設定にする必要があります。) *29: OSはWindows(R) XP Professional、VersaPro Rはメモリ128MB、その他のオールインワンノートはメモリ256MB、ハードディスク20GB、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY14F/DF-L ●型 名 : VY14F/DF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/10/09  ●希望小売価格:\221,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentuim(R) M プロセッサ (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ*2搭載) クロック周波数   1.40GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/データ用32KB 2次   1024KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   インテル(R) 855GMチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB(最小構成時) スロット数   SO-DIMM×2 最大容量   1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   メインメモリより1 - 64MBを自動的に使用。 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) 855GM(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11 *12 *21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能により実現 1,600×1,200ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN   標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ   3モード対応(MultiBay-b)*17 スロット PCカード   Type I/II×2スロット(TypeIII ×1としても使用可能)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *28 USB(USB2.0)×4 *23 パラレル   セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル   RS232C D-sub9ピン×1 、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 PS/2   PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ(FAX)*22 LAN   RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 ベイ   拡張ベイ:VersaBay IVb、MultiBay-b 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約25W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00064 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   327(W)×269.5(D)×40.4 - 42.4*31(H)mm 質量 本体 *8 約3.5kg(FDD、CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェース 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Windows(R) 2000 Professionalの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionで実現。 *8: PCカードは未装着。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: セレクションメニュー選択時。 *23: Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home EditionではUSB2.0、Windows(R) 2000 ProfessionalではUSB1.1に設定されています(初期状態)。なお、別売りのインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *28: Windows(R) 2000 Professionalで本体のBIOSでUSB2.0を有効に設定した状態でUSB1.1機器をお使いの際は、スタンバイと休止状態は未サポートです。(電源オプション(「電源設定」および「詳細」)のシステムスタンバイおよびシステム休止状態を使用しない設定にする必要があります。) *29: OSはWindows(R) XP Professional、VersaPro Rはメモリ128MB、その他のオールインワンノートはメモリ256MB、ハードディスク20GB、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ■LaVie N 仕様一覧 項目 LaVie N 型名 LN500/4D 型番 PC-LN5004D CPU モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 1.20GHz チップセット VIA社製 Apollo Pro133T バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 133MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) メモリ(メインRAM)*5 標準容量 256MB(SDRAM/SO-DIMM、PC133対応) スロット数 1スロット[空きスロット1] 最大容量 768MB*8 ビデオRAM 8MB グラフィックアクセラレータ ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) [デュアルディスプレイ表示機能*9 、スムージング機能*10をサポート] 内蔵ディスプレイ 12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) 解像度・表示色*11*12 (別売の外付けディスプレイ接続時*13) 800×600ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド(EAX,A3D対応)、マイクロフォン スピーカ 内蔵ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム*15 データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス 光センサーUSBミニマウス(白、スクロール機能付き) ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*21】 ハードディスクドライブ*23 約30GB*26(UltraATA-100) CD/DVDドライブ*27 CD/DVDドライブ*27 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*28 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*29 速度 CD読み出し:最大24倍速、CD-R書き込み:最大16倍速、CD-RW書き換え:最大10倍速*32、DVD-ROM読み出し:最大8倍速 スロット PCカード TypeII×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3(USB2.0×3*37*38) IEEE1394 (DV)*39 4ピン×2 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 丸形ミニジャック×1*40(ヘッドフォン出力と兼用) マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) コンポジット×1 バッテリ駆動時間*44*45 標準 約3.0時間 バッテリ充電時間 (電源ON時/OFF時)*44 標準 約2.9時間/約2.9時間 電源*20 リチウムイオンバッテリまたはAC100V〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準 約16W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.00044 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし、結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 285(W)×240(D)×34.3(H)mm 質量 本体 約2.4kg*52 マウス 60g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*49 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*51 主な添付品 ACアダプタ(白)、マニュアル、回線ケーブル、DVDステーション、光センサーUSBミニマウス(白)、スタンド、ベースカバー 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 *1: 本体液晶ディスプレイを閉じた状態からスタンバイより復帰させる場合、本体液晶ディスプレイを開いてから本体電源ボタンを押下してご利用ください。 *2: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) XP プロセッサ 1400+は、動作周波数1.2GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.4GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 *4: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *5: 使用可能な増設メモリは、LT/LC/LLシリーズは、PK-UG-M035(128MB,DDR)、PK-UG-M036(256MB,DDR)、PK-UG-M037(512MB,DDR)。LNシリーズはPK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *6: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *8: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *9: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *10: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *13: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *17: 通信速度:最大11Mbps。ただし、通信速度はIEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、通信距離:見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大)。ただし、通信距離は周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なる場合があります。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *19: 使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。 *20: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *21: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *22: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: Windows(R)のシステムからは約52.4GBと認識されます。 *25: Windows(R)のシステムからは約37.17GBと認識されます。 *26: Windows(R)のシステムからは約27.83GBと認識されます。 *27: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *28: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *29: ZoneCLV記録方式を採用。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *30: DVD-Rメディアは、DVD for General Ver.2.0のメディアの書き込みにのみ対応しています。 *31: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1のメディアの書き込みにのみ対応しています。 *32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。1〜4倍速のCD-RWメディア使用時は、最大4倍速となります。 *33: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *34: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *35: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *36: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応していません。 *37: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *38: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズページ(LaVie N)→「接続情報」をご覧ください。 *39: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズページ(LaVie N)→「接続情報」をご覧ください。 *40: デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *41: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *42: TV専用オーディオ入力です。 *43: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *45: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media(TM) Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 *46: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: 乾電池の質量は含まれておりません。 *49: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *50: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *51: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *52: ベースカバーの質量は含まれておりません。 NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie N
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC9005D ●型 名 : LC900/5D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ -M (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2 *59) クロック周波数   2GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレースキャッシュ*4 / 8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   Intel(R) 845MP / Intel(R) ICH3-M メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 256MB(DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応) スロット数 *5 2スロット[空きスロット1] 最大容量 *5 1GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型高輝度・広視野角・ハイレゾTFTカラー液晶(ナチュラルファイン液晶)(UXGA(最大1,600×1,200ドット表示)) ビデオRAM   64MB グラフィックアクセラレータ   ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000[デュアルディスプレイ表示機能*9、スムージング機能*10 をサポート、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,400×1,050ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応,DLS2対応 *57>)、マイクノイズ除去機能*58、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.62W 通信機能 FAXモデム *15 データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   2.4GHzワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b準拠)*17 入力機器 キーボード   抗菌、ラバーコート本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*22 ハードディスクドライブ *23 約60GB*24(UltraATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *27 DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵*28*54、(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*29 速度 *27 DVD-RAM読出し:2倍速*55、DVD-RAM書換え:2倍速*55*56、DVD-R書込み:最大1倍速*30、DVD-RW書換え:1倍速*31DVD-ROM読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:4倍速*32 スロット デュアルメモリーアダプタ *36 メディア用ポケットにて対応(標準添付) マジックゲートメモリースティック *60 メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) SDメモリーカード *61 メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) シリコンオーディオプレーヤInfoAudio   メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4(USB2.0×4*37*38) IEEE1394(DV) *39 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN   IEEE802.11b準拠(内蔵)*17 サウンド関連インターフェイス マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *44 *45 約1.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *45 *46 約1.7時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *44 約2.5時間/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *46 約3.1時間/約2.9時間 電源 *20 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準   約32W 最大   約60W エネルギー消費効率 *1 S区分0.00029 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   331(W)×275(D)×43.5(H)mm 質量 本体   約3.6kg マウス   約100g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*49 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*51 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェア機能をサポートしていない場合があります。 *1: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *5: 使用可能な増設メモリは、LT/LC/LLシリーズは、PK-UG-M035(128MB、DDR)、PK-UG-M036(256MB、DDR)、PK-UG-M037(512MB、DDR)。LNシリーズはPK-MM133S D128(128MB)、PK-MM133S D256(256MB)、PK-MM133S D512(512MB)を推奨します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *9: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *10: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *13: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *17: 通信速度:最大11Mbps。ただし、通信速度はIEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、通信距離:見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大)。ただし、通信距離は周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なる場合があります。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *22: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: Windows(R) のシステムからは容量が約55.9GB(Cドライブ:約50.0GB、Dドライブ:約1.9GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *27: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *28: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Video の再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *29: 内周部と外周部で書込み速度を切り替え、安定した高速書込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書込み予想時間と異なる場合があります。 *30: DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *31: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *36: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応していません。マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能をご利用の場合は、マジックゲートメモリースティックアダプタを使用してください。 *37: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *38: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie C)→「接続情報」をご覧ください。 *39: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie C)→「接続情報」をご覧ください。 *44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *45: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media(TM) Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 測定法b 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。測定法a、b 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 *46: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *49: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *51: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *55: 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。 *56: 片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしていません。 *57: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 *58: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 *59: バッテリ駆動時は、LC900/5D、LC700/5DではSpeedStepのバッテリ最適化モードで動作し、LC500/5Dでは約75%のパフォーマンスで動作します。 *60: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能に対応しています。 *61: LaVie T(LT500/5D)では標準添付のInfoAudio、LaVie Cでは標準添付のデュアルメモリーアダプタで同等機能をサポートします。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC7005D ●型 名 : LC700/5D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ -M (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2 *59) クロック周波数   1.80GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレースキャッシュ*4 / 8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   Intel(R) 845MP / Intel(R) ICH3-M メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 256MB(DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応) スロット数 *5 2スロット[空きスロット1] 最大容量 *5 1GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型高輝度・広視野角・ハイレゾTFTカラー液晶、(ナチュラルファイン液晶)、(SXGA+(最大1,400×1,050ドット表示)) ビデオRAM   32MB グラフィックアクセラレータ   ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000[デュアルディスプレイ表示機能*9、スムージング機能*10 をサポート、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12*13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×768ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,400×1,050ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(-) 1,600×1,200ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *11 *12 *13 最大1,677万色*14(最大1,677万色) メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応,DLS2対応*57>)、マイクノイズ除去機能*58、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.62W 通信機能 FAXモデム *15 データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   抗菌、ラバーコート本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*22 ハードディスクドライブ *23 約60GB*24(UltraATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *27 DVD-R/RWドライブ内蔵*28、(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*29 速度 *27 DVD-R書込み:1倍速*30、DVD-RW書換え:1倍速*31、DVD-ROM読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*32 スロット デュアルメモリーアダプタ *36 メディア用ポケットにて対応(標準添付) マジックゲートメモリースティック *60 メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) SDメモリーカード *61 メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) シリコンオーディオプレーヤInfoAudio   メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4(USB2.0×4*37*38) IEEE1394(DV) *39 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *44 *45 約1.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *45 *46 約2.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *44 約2.5時間/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *46 約3.1時間/約2.9時間 電源 *20 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準   約29W 最大   約60W エネルギー消費効率 *1 S区分0.00032 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   331(W)×275(D)×43.5(H)mm 質量 本体   約3.6kg マウス   約100g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*49 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*51 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェア機能をサポートしていない場合があります。 *1: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *5: 使用可能な増設メモリは、LT/LC/LLシリーズは、PK-UG-M035(128MB、DDR)、PK-UG-M036(256MB、DDR)、PK-UG-M037(512MB、DDR)。LNシリーズはPK-MM133S D128(128MB)、PK-MM133S D256(256MB)、PK-MM133S D512(512MB)を推奨します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *9: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *10: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *13: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *20: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *22: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: Windows(R) のシステムからは容量が約55.9GB(Cドライブ:約50.0GB、Dドライブ:約1.9GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *27: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *28: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Video の再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *29: 内周部と外周部で書込み速度を切り替え、安定した高速書込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書込み予想時間と異なる場合があります。 *30: DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *31: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *36: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応していません。マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能をご利用の場合は、マジックゲートメモリースティックアダプタを使用してください。 *37: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *38: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie C)→「接続情報」をご覧ください。 *39: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie C)→「接続情報」をご覧ください。 *44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *45: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media(TM) Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 測定法b 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。測定法a、b 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 *46: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *49: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *51: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *57: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 *58: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 *59: バッテリ駆動時は、LC900/5D、LC700/5DではSpeedStepのバッテリ最適化モードで動作し、LC500/5Dでは約75%のパフォーマンスで動作します。 *60: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能に対応しています。 *61: LaVie T(LT500/5D)では標準添付のInfoAudio、LaVie Cでは標準添付のデュアルメモリーアダプタで同等機能をサポートします。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    PMX ワイヤレスWANについて(詳細) ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 このパソコンはLTE/3Gのデータ通信に対応したワイヤレスWANが搭載されています。   LTE/3Gのデータ通信のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 ワイヤレスWANを使用する準備 nano SIMカードの取り付け/取り外し   このパソコンで使用できるSIMカードはnano SIMカードです。 nano SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 nano SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 nano SIMカードの取り付け このパソコンへのnano SIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする   パソコンへnano SIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。   「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイを取り出す   穴の大きさに合わない針金は使用しないでください。無理に差し込むとmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの破損の原因となります。 nano SIMカードの向きに注意して、microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイにセットする microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する   microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 nano SIMカードとmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 nano SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、nano SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 nano SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 パソコンの電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイを取り出す   穴の大きさに合わない針金は使用しないでください。無理に差し込むとmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの破損の原因となります。 nano SIMカードを取り外す microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする   ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。   他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。   このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 接続しない場合は、以下の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報を確認して「保存」をクリックしてください。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 ●APNの設定が既に登録されているSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 自動で接続されます。 自動で接続しない場合は、アクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク接続の管理」がオンになっていることを確認し、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」で「接続」をクリックするか、アクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク接続の管理」をオンにして接続をクリックしてください。   「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合は自動で接続します。「Windows で接続を維持する」がオフになっている場合は、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」-「接続」をクリックして接続してください。 ●APNの設定が登録されていないSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 1」を選択する 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「Save」をクリックする 「OK」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。   接続されない場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANを一度オフにし、再度オンにしてください。 以上でインターネットへの接続は完了です。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。   PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて(詳細)
    PMX ワイヤレスWANについて(詳細) ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 このパソコンはLTE/3Gのデータ通信に対応したワイヤレスWANが搭載されています。   LTE/3Gのデータ通信のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 ワイヤレスWANを使用する準備 nano SIMカードの取り付け/取り外し   このパソコンで使用できるSIMカードはnano SIMカードです。 nano SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 nano SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 nano SIMカードの取り付け このパソコンへのnano SIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする   パソコンへnano SIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。   「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイを取り出す   穴の大きさに合わない針金は使用しないでください。無理に差し込むとmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの破損の原因となります。 nano SIMカードの向きに注意して、microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイにセットする microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する   microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 nano SIMカードとmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 nano SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、nano SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 nano SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 パソコンの電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイを取り出す   穴の大きさに合わない針金は使用しないでください。無理に差し込むとmicroSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの破損の原因となります。 nano SIMカードを取り外す microSDメモリーカード/nano SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする   ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。   他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。   このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 接続しない場合は、以下の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報を確認して「保存」をクリックしてください。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 ●APNの設定が既に登録されているSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 自動で接続されます。 自動で接続しない場合は、アクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク接続の管理」がオンになっていることを確認し、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」で「接続」をクリックするか、アクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク接続の管理」をオンにして接続をクリックしてください。   「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合は自動で接続します。「Windows で接続を維持する」がオフになっている場合は、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」-「接続」をクリックして接続してください。 ●APNの設定が登録されていないSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 1」を選択する 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「Save」をクリックする 「OK」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。   接続されない場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANを一度オフにし、再度オンにしてください。 以上でインターネットへの接続は完了です。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。   PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて(詳細)
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL550RG1T ●型 名 : LL550/RG1T ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/08/19  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Athlon(TM) X2 デュアルコア・プロセッサ QL-60 (AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*3) クロック周波数   1.90GHz キャッシュメモリ 2次   1MB (トータル) バスクロック システムバス   3,600MHz HyperTransport 3.0 メモリバス   667MHz チップセット   AMD M780G チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 2GB*7 *9(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応可能*56) スロット数 *5 *6 2スロット[空き:1] 最大容量 *5 *6 4GB*9 *11 *56 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *21 最大832MB*7 *9 グラフィックアクセラレータ   ATI Radeon(TM) HD 3200 グラフィックス(AMD M780G チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 *52 最大1,677万色(HDMI接続時*18)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 *52 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*17、HDMI接続時*18、アナログRGB接続時*20) 1,024×768ドット *16 *52 最大1,677万色(内蔵ディスプレイの場合*17、HDMI接続時*18、アナログRGB接続時*20) 1,280×720ドット *16 *52 最大1,677万色(HDMI接続時*18)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×800ドット *16 *52 最大1,677万色(内蔵ディスプレイのみ*17) 1,280×1,024ドット *16 *52 最大1,677万色(HDMI接続時*18、アナログRGB接続時*20) 1,600×1,200ドット *16 *52 最大1,677万色(HDMI接続時*18、アナログRGB接続時*20) 1,920×1,080ドット *16 *52 最大1,677万色(HDMI接続時*18)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *16 *52 最大1,677万色(アナログRGB接続時*20) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.5W+1.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*26 *28 *57 *61 *65 *66(IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*34、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*68) ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 ハードディスクドライブ *22 約160GB(Serial ATA、5,400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) (バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *81 【読出し】CD-ROM*82:最大24倍速、CD-R:最大24倍速、CD-RW:最大24倍速、DVD-ROM:最大8倍速、DVD-R:最大8倍速、DVD+R:最大8倍速、DVD-RW:最大8倍速、DVD+RW:最大8倍速、DVD-RAM*83:最大5倍速、DVD-R(2層)*84:最大4倍速、DVD+R(2層):最大4倍速、【書込み/書換え】CD-R:最大24倍速、CD-RW*86:最大10倍速、DVD-R*87:最大8倍速、DVD+R:最大8倍速、DVD-RW*88:最大6倍速、DVD+RW:最大8倍速、DVD-RAM*83:最大5倍速*90、DVD-R(2層)*89:最大4倍速、DVD+R(2層):最大4倍速 スロット PCカード   ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB   4ピン×4[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*35 *36) ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*18 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力 *37 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *44 約1.3時間*70 最大(オプションバッテリ装着時) *44 約3.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *44 *46 約3.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *44 *46 約2.9時間 電源 *47 *48 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準   約32W 最大   約75W エネルギー消費効率 *49 l区分 0.0011(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   約360(W)×262.5(D)×39.5(H)mm 質量 本体   約3.0kg(標準バッテリパック含む) マウス   約80g バッテリ   約530g ACアダプタ   約360g*42 インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Personal 2007*51 補足情報   【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*15】:0.00017%以下、【ハードディスクドライブ*22 Windows(R) システムから認識される容量*23 Cドライブ/空き容量】:約83GB/約60GB、【ハードディスクドライブ*22 Windows(R) システムから認識される容量*23 Dドライブ/空き容量】:約49GB/約49GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC269搭載、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、ECOボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*38 *39[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*40、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*41、xD-ピクチャーカード]、【FeliCaポート】:内蔵、【本体色】:ホワイト、【マウス色】:ホワイト 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、自社製品接続情報をご覧ください。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *9: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は128MBになります(256MB選択可)。 *11: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *18: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *26: IEEE802.11a/b/g準拠。 *28: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *34: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *35: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *36: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。 *37: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *38: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *39: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact for NEC」を使用した場合には、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能対応となります。 *40: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *41: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *42: 電源コードの質量を除く。 *44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *46: 電源OFF時。 *47: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *48: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *49: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *51: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *52: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *56: 本体に実装されているメモリと同容量/同仕様のメモリを2スロットに増設した場合、デュアルチャネルとなります。容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *57: WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。 *61: IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *65: Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。 *66: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご覧ください。 *68: スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない事があります。 *70: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320x240のサイズで連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCDの輝度設定を最低に設定する。5.30分放置後、測定を開始する。[測定法b] 1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。2.LCDの輝度設定を最低にする。3.30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b] 1.パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。2.スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。3.デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。4.タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。5.言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。6.サービスユーティリティで、すべてのTrend Micro のサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。7.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効に設定する。8.Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。9.Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。10.壁紙を白に設定する。11.電源オプションのプランを「LaVie省電力」に設定する。12.電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレィ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、「ATI Graphics Power Settings」ATI PowerPlay Settings:Optimal Battery Life *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *82: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *83: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *84: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *86: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *87: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK23L/X-R ●型 名 : VK23L/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13  ●希望小売価格:\195,500(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i3-6100U プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.30GHz コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大1,090MB - 8,258MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大1,090MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大855MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大842MB - 1,610MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、87キー(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、108キー)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×3、背面×1、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き。CeleronモデルではUSB 2.0ポートとなります)) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約6.3 - 10.4時間(約8.3時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約6.4 - 10.0時間(約8.2時間)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約7.6 - 9.2時間(約8.4時間)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約7.6 - 9.2時間(約8.4時間)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.4時間 / 約2.3時間 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約4.9W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.9W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4.7W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約4.7W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.034(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.033(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.028(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.028(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 377(W)×255(D)×27.6(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12*33*37:最大1677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク×1*47、【センサー】:加速度センサー*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8: 質量はDVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカード未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.13kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ2GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *36: 本装置は、PCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。 *59: バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *62: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ16E/X-R ●型 名 : VJ16E/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 3855U*14 クロック周波数   1.60GHz コア数/スレッド数   2 / 2 キャッシュメモリ 3次   2MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大1,090MB - 8,258MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大1,090MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大855MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大842MB - 1,610MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 510(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、87キー(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、108キー)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×3、背面×1、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き。CeleronモデルではUSB 2.0ポートとなります)) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.3 - 12.9時間(約10.1時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約7.5 - 13.5時間(約10.5時間)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約6.0 - 11.2時間(約8.6時間)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約6.0 - 11.2時間(約8.6時間)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.4時間 / 約2.3時間 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約3.7W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約3.4W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約3.5W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約3.5W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.039(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.039(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.047(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.047(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 377(W)×255(D)×27.6(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12*33*37:最大1677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク×1*47、【センサー】:加速度センサー*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8: 質量はDVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカード未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.13kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ2GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *36: 本装置は、PCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。 *59: バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *62: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報