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    電源ランプの検索結果

    ■VALUESTAR T 本体の外観 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 ※各方向の拡大画像をご覧になりたい場合は、 各画像下のをクリックしてください。 1. 電源スイッチ 2. 電源ランプ 3. CD/ハードディスクアクセスランプ 4. PCカードスロット 5. PCカードイジェクトボタン 6. 光デジタルオーディオ (S/PDIF) 出力端子 7. IEEE1394コネクタ (4ピン) 8. USBコネクタ 9. DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW) 10. ディスクトレイ イジェクトボタン 11. SDメモリーカード アクセスランプ 12. SDメモリーカードスロット 13. スタビライザ   1. AC電源コネクタ (入力) (AC100V) 2. アース端子 3. パラレルコネクタ 4. IEEE1394コネクタ (4ピン) 5. VHF/UHFアンテナ端子 6. 音声入力端子 7. 映像入力端子 8. S映像入力端子 9. PCIスロット 10. 通風孔 11. 音声出力端子 12. 音声入力端子 13. マイクロフォン端子 14. USBコネクタ×2 15. PS/2マウスコネクタ 16. PS/2キーボードコネクタ 17. 電話機用モジュラコネクタ 18. 電話回線用モジュラコネクタ 19. LANコネクタ 20. DVI-Iコネクタ   PS/2小型キーボード 光センサーPS/2マウス 赤外線リモコン リモコン用受信ユニット (VT500/5D)NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR T
    ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 正 面 右側面 左側面 入力装置 主な添付品 寸 法 ※写真はVS700/9Dです。 1. ディスプレイ 2. アクリルパネル 3. 輝度調節ボタン 4. VISUALボタン 5. DIMMERボタン 6. NIGHT MODEボタン 7. 電源スイッチ 8. ディスクトレイイジェクトボタン 9. CD/DVDドライブ 10. リモコン受光部 11. 電源ランプ 12. PCカードスロット 13. PCカードイジェクトボタン 14. トリプルメモリースロット 15. IEEE1394コネクタ(4ピン) 16. USBコネクタ 1. 通風孔 2. アース端子 3. AC電源コネクタ (入力) 1. 音声入力端子 2. 外部マイクロフォン端子 3. ヘッドフォン端子 4. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 5. USBコネクタ×2 6. 電話回線用モジュラコネクタ 7. LANコネクタ 8. サブウーファ 9. 通風孔 10. S映像入力端子 11. 映像入力端子 12. 音声入力端子 13. VHF/UHFアンテナ端子 ワイヤレスキーボード 光センサーワイヤレスマウス 赤外線リモコン 正面 側面 キーボード 単位:mmNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR S
    正 面 背 面 入力装置 主な添付品 寸 法     ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 1. CD/DVDドライブ 2. ディスクトレイイジェクトボタン 3. 電源スイッチ 4. CD/ハードディスクアクセスランプ 5. トリプルメモリースロット 6. トリプルメモリースロットアクセスランプ 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. USBコネクタ×2 9. スタビライザ 10. 電源ランプ 11. PCカードスロット×2 12. PCカードイジェクトボタン 13. S映像入力端子 14. 映像入力端子 15. 音声入力端子 1. AC電源コネクタ (入力) 2. シリアルコネクタ 3. 電話機用モジュラコネクタ 4. 地上アナログ放送TV&データボード 上から  ・VHF/UHFアンテナ端子  ・音声入力端子  ・映像入力端子  ・S映像入力端子 5. PCIスロット 6. 電話回線用モジュラコネクタ 7. AGPスロット 8. 音声入力端子 9. 音声出力端子 10. 外部マイクロフォン端子 11. USBコネクタ×3 12. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 13. アナログRGBコネクタ 14. パラレルコネクタ 15. IEEE1394コネクタ (4ピン) 16. LANコネクタ 17. PS/2キーボードコネクタ 18. PS/2マウスコネクタ PS/2小型キーボード 光センサーPS/2マウス   リモコン   正面 側面 キーボード 単位:mmNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR TZ
    VALUESTAR W NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP 正 面 右側面 左側面 入力装置 主な添付品 寸 法 ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 ※写真はVW900/CDです。 1. ディスプレイ 2. スピーカ 3. Visualボタン 4. Dimmerボタン 5. Night Modeボタン 6. TVボタン(TV電源) 7. 画面切替ボタン 8. 電源スイッチ(PC電源)/電源ランプ 9. CD/DVDドライブ 10. ディスクトレイイジェクトボタン 11. リモコン受光部 12. USBコネクタ 13. トリプルメモリースロット 14. 輝度調節ボタン 15. ボリュームボタン 16. チャンネル切替ボタン ※写真はVW900/CDです。 1. USBコネクタ 2. CONNECTボタン 3. PCカードイジェクトボタン 4. PCカードスロット 5. AC電源コネクタ(入力) 6. 取っ手カバー 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力端子 ※写真はVW900/CDです。 1. 電話回線用モジュラコネクタ 2. USBコネクタ 3. LANコネクタ 4. 電話機用モジュラコネクタ 5. ヘッドフォン端子 6. マイクロフォン端子 7. 音声入力端子(ステレオ) 8. サブウーファ 9. S映像入力端子 10. 映像入力端子 11. 音声入力端子 12. VHF/UHFアンテナ端子 ワイヤレスキーボード 光センサーワイヤレスマウス リモコン 正面 側面 キーボード 正面 側面 単位:mmNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR W
    活用ガイド 機能を知る バッテリー バッテリーについて バッテリーについて このパソコンは、内蔵したバッテリーにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリーの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリーをお使いになる前に、添付の『はじめにお読みください』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリー使用上の警告・注意」を必ずご覧ください。 バッテリーのみで使用中は、バッテリーの残量に注意してください。 バッテリーの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリーのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリー残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリーを充電しましょう。 バッテリー残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 本機を長期間使用しない場合は、バッテリー残量を50%程度にしてバッテリーパックを取り外し、涼しいところに保管しておくとバッテリーの寿命を長くすることができます。 バッテリーパックを長期保管する場合は、過放電を防止するために、半年に1回くらいの割合で50%程度の充電をしてください。過放電となったバッテリーパックは充電ができなくなったり、使用できなくなったりすることがあります。 また、バッテリーは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリーの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリーの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなっても、フル充電(バッテリを充電してバッテリ充電ランプが消灯した状態)から使用できる時間が回復しない場合は、新しいバッテリーパックを購入して交換してください。 バッテリーパックの交換について→「バッテリーパックの取り付け/取り外し」 なお、バッテリーについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリー残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリー残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリー残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリー残量が少ないままバッテリーの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリー残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリー残量が少なくなったときには バッテリー残量が少なくなったときは、次のいずれかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリーを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 USB Type-C拡張ドックがある場合 ACアダプタを取り付けたUSB Type-C拡張ドックに本機を接続すると、自動的にバッテリーが充電されます。また、バッテリーを充電しながら本機を使用できます。 USB Type-C拡張ドックの接続について→「機能を知る」-「USB Type-C拡張ドック」-「USB Type-C拡張ドックの設定と取り付け/取り外し」 バッテリー残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリーの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリー残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上の「X」をクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリーが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリーが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリーが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)、「休止状態」、「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリー残量がどのレベルになったときにバッテリー低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリー残量がどのレベルになったときにバッテリー切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリーが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリーが低下したときにおこなう操作(「何もしない」、「休止状態」、「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリー残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 本機を長期間使用しないときは 本機を長期間使用しない場合は、バッテリーを使用できない状態にすることで、バッテリーを長持ちさせることができます。 バッテリーを使用できない状態にするには、次の手順でおこないます。 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 本体に接続している周辺機器をすべて取り外す 本体にACアダプタを取り付け、電源コードのプラグをACコンセントに接続する 「BIOSセットアップユーティリティ」を表示する 左のメニューの「Exit」を選択する 「Disable Built-in Battery」を選択する 表示された画面で「OK」を選択する 本体の電源が切れます。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本体から取り外す バッテリーが使用できない状態になります。 電源スイッチを押して、バッテリーが使用できない状態になっていることを確認する バッテリーの残量があっても電源はオンになりません。 再度バッテリーを使用できる状態にするには、本機にACアダプタを取り付けます。バッテリーについて | 活用ガイド
    活用ガイド 機能を知る バッテリー バッテリーについて バッテリーについて このパソコンは、内蔵したバッテリーにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリーの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリーをお使いになる前に、添付の『はじめにお読みください』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリー使用上の警告・注意」を必ずご覧ください。 バッテリーのみで使用中は、バッテリーの残量に注意してください。 バッテリーの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリーのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリー残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリーを充電しましょう。 バッテリー残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 本機を長期間使用しない場合は、バッテリー残量を50%程度にしてバッテリーパックを取り外し、涼しいところに保管しておくとバッテリーの寿命を長くすることができます。 バッテリーパックを長期保管する場合は、過放電を防止するために、半年に1回くらいの割合で50%程度の充電をしてください。過放電となったバッテリーパックは充電ができなくなったり、使用できなくなったりすることがあります。 また、バッテリーは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリーの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリーの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなっても、フル充電(バッテリを充電してバッテリ充電ランプが消灯した状態)から使用できる時間が回復しない場合は、新しいバッテリーパックを購入して交換してください。 バッテリーパックの交換について→「バッテリーパックの取り付け/取り外し」 なお、バッテリーについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリー残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリー残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリー残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリー残量が少ないままバッテリーの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリー残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリー残量が少なくなったときには バッテリー残量が少なくなったときは、次のいずれかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリーを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 USB Type-C拡張ドックがある場合 ACアダプタを取り付けたUSB Type-C拡張ドックに本機を接続すると、自動的にバッテリーが充電されます。また、バッテリーを充電しながら本機を使用できます。 USB Type-C拡張ドックの接続について→「機能を知る」-「USB Type-C拡張ドック」-「USB Type-C拡張ドックの設定と取り付け/取り外し」 バッテリー残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリーの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリー残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上の「X」をクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリーが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリーが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリーが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)、「休止状態」、「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリー残量がどのレベルになったときにバッテリー低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリー残量がどのレベルになったときにバッテリー切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリーが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリーが低下したときにおこなう操作(「何もしない」、「休止状態」、「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリー残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 本機を長期間使用しないときは 本機を長期間使用しない場合は、バッテリーを使用できない状態にすることで、バッテリーを長持ちさせることができます。 バッテリーを使用できない状態にするには、次の手順でおこないます。 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 本体に接続している周辺機器をすべて取り外す 本体にACアダプタを取り付け、電源コードのプラグをACコンセントに接続する 「BIOSセットアップユーティリティ」を表示する 左のメニューの「Exit」を選択する 「Disable Built-in Battery」を選択する 表示された画面で「Yes」を選択する 本体の電源が切れます。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本体から取り外す バッテリーが使用できない状態になります。 電源スイッチを押して、バッテリーが使用できない状態になっていることを確認する バッテリーの残量があっても電源はオンになりません。 再度バッテリーを使用できる状態にするには、本機にACアダプタを取り付けます。バッテリーについて | 活用ガイド
    正 面 背 面 入力装置 主な添付品 寸 法     ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 1. フロッピーディスクイジェクトボタン 2. 3.5インチフロッピーディスクドライブ 3. フロッピーディスクドライブアクセスランプ 4. PCカードスロット×2 5. PCカードイジェクトボタン 6. 光デジタルオーディオ (S/PDIF) 出力端子 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. USBコネクタ×2 9. ディスクトレイイジェクトボタン 10. CD/DVDドライブ 11. トリプルメモリースロットアクセスランプ 12. トリプルメモリースロット 13. 電源スイッチ 14. 電源ランプ 15. CD/ハードディスクアクセスランプ 16. スタビライザ ※写真は地上アナログTV&データボード搭載モデルです。 1. AC電源コネクタ (入力) 2. パラレルコネクタ 3. 音声出力端子 4. 電話回線用モジュラコネクタ 5. 地上アナログTV&データボード (TVボード選択時)   上から  ・S映像入力端子  ・映像入力端子  ・音声入力端子  ・VHF/UHFアンテナ端子 6. PCIスロット 7. 電話機用モジュラコネクタ 8. 通風孔 9. PS/2マウスコネクタ 10. PS/2キーボードコネクタ 11. 音声入力端子 12. 外部マイクロフォン端子 13. IEEE1394コネクタ(4ピン) 14. LANコネクタ 15. USBコネクタ×4 16. DVI-Iコネクタ 17. カバーロックレバー   PS/2小型キーボード (ファミリーボタン、ワンタッチスタートボタン付き)   光センサーPS/2マウス         リモコン               正面 側面 キーボード 単位:mmNEC Direct > VALUESTAR G タイプF
    ■VALUESTAR G タイプC 本体の外観 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 ※各方向の拡大画像をご覧になりたい場合は、各画像下のをクリックしてください。 1. ディスクトレイイジェクトボタン 2. 電源ランプ 3. CD/ハードディスクアクセスランプ 4. デュアルメモリースロット 5. デュアルメモリースロットアクセスランプ 6. PCカードイジェクトボタン 7. PCカードスロット×2 8. CD/DVDドライブ 9. 電源スイッチ 10. IEEE1394コネクタ(4ピン) 11. PCカードイジェクトボタン 12. USBコネクタ×2 13. スタビライザ 1. AC電源コネクタ (入力) 2. 電話機用モジュラコネクタ 3. 電話回線用モジュラコネクタ 4. IEEE1394コネクタ (4ピン) 5. DVI-Iコネクタ 6. 通風孔 7. 音声入力端子 8. 音声出力端子 9. 外部マイクロフォン端子 10. USBコネクタ×3 11. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 12. パラレルコネクタ 13. LANコネクタ 14. PS/2キーボードコネクタ 15. PS/2マウスコネクタ ※ グラフィックアクセラレータのセレクションにて、RADEON(TM) 9600SEを選択した場合は、ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上のディスプレイインターフェイス(DVI-Iコネクタ)を利用する必要があります。I/Oプレート部に搭載のアナログRGBコネクタは利用できません。 PS/2小型キーボード 光センサーPS/2マウスNEC Direct > VALUESTAR G タイプC
    ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 正 面 背 面 入力装置 主な添付品 寸 法 1. 電源スイッチ 2. 電源ランプ 3. CD/ハードディスクアクセスランプ 4. PCカードスロット×2 5. PCカードイジェクトボタン 6. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. USBコネクタ 9. CD/DVDドライブ 10. ディスクトレイイジェクトボタン 11. フロッピーディスクドライブ 12. フロッピーディスクイジェクトボタン 13. フロッピーディスクドライブアクセスランプ 14. スタビライザ 1. 通風孔 2. AC電源コネクタ (入力) 3. パラレルコネクタ 4. IEEE1394コネクタ (4ピン) 5. 電話機用モジュラコネクタ 6. 電話回線用モジュラコネクタ 7. 地上アナログ放送TV&データボード (TVボード選択時のみ)   上から  ・VHF/UHFアンテナ端子  ・音声入力端子  ・映像入力端子  ・S映像入力端子 8. PCIスロット 9. LANコネクタ 10. アース端子 11. 音声出力端子 12. 音声入力端子 13. 外部マイクロフォン端子 14. USBコネクタ×2 15. PS/2マウスコネクタ 16. PS/2キーボードコネクタ 17. DVI-Iコネクタ   PS/2小型キーボード   光センサーPS/2マウス   赤外線リモコン   メモリーカードアダプタ   正面 側面 キーボード 単位:mmNEC Direct > VALUESTAR G タイプL
    省電力機能 スタンバイ状態から復帰できない 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい 休止状態から復帰できない スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 スタンバイ機能の設定解除について 「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」 スタンバイ状態中に停電したり、電源コードが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源コードが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい Windowsの省電力機能の設定を確認し、スタンバイ機能の設定を無効にしてください スタンバイ状態などの省電力機能の設定は解除できます。詳しくはWindowsのヘルプをご覧ください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時にスタンバイ機能が有効になるように設定してあります。 省電力機能の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 Windowsのヘルプ Windowsのヘルプ→「パフォーマンスと保守」→「コンピュータの電力を節約する」 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成や設定を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 休止状態は正しく設定されていますか? 『活用ガイド ハードウェア編』、またはWindowsのヘルプをご覧になり、休止状態の設定を確認してください。 休止状態からの復帰 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 Windowsのヘルプ Windowsのヘルプ→「パフォーマンスと保守」→「コンピュータの電力を節約する」 休止状態からの復帰に失敗している場合は、Windowsが起動しても、休止状態にする前の作業内容が復元されない場合があります。 保存されていないデータは失われてしまいますので、休止状態にする前に、必要なデータは必ず保存するようにしてください。 ページの先頭へ▲