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    ■LaVie N 仕様一覧 項目 LaVie N 型名 LN500/4D 型番 PC-LN5004D CPU モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 1.20GHz チップセット VIA社製 Apollo Pro133T バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 133MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) メモリ(メインRAM)*5 標準容量 256MB(SDRAM/SO-DIMM、PC133対応) スロット数 1スロット[空きスロット1] 最大容量 768MB*8 ビデオRAM 8MB グラフィックアクセラレータ ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) [デュアルディスプレイ表示機能*9 、スムージング機能*10をサポート] 内蔵ディスプレイ 12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) 解像度・表示色*11*12 (別売の外付けディスプレイ接続時*13) 800×600ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド(EAX,A3D対応)、マイクロフォン スピーカ 内蔵ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム*15 データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス 光センサーUSBミニマウス(白、スクロール機能付き) ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*21】 ハードディスクドライブ*23 約30GB*26(UltraATA-100) CD/DVDドライブ*27 CD/DVDドライブ*27 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*28 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*29 速度 CD読み出し:最大24倍速、CD-R書き込み:最大16倍速、CD-RW書き換え:最大10倍速*32、DVD-ROM読み出し:最大8倍速 スロット PCカード TypeII×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3(USB2.0×3*37*38) IEEE1394 (DV)*39 4ピン×2 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 丸形ミニジャック×1*40(ヘッドフォン出力と兼用) マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) コンポジット×1 バッテリ駆動時間*44*45 標準 約3.0時間 バッテリ充電時間 (電源ON時/OFF時)*44 標準 約2.9時間/約2.9時間 電源*20 リチウムイオンバッテリまたはAC100V〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準 約16W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.00044 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし、結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 285(W)×240(D)×34.3(H)mm 質量 本体 約2.4kg*52 マウス 60g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*49 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*51 主な添付品 ACアダプタ(白)、マニュアル、回線ケーブル、DVDステーション、光センサーUSBミニマウス(白)、スタンド、ベースカバー 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。上記にて該当の項目のみご参照ください。 *1: 本体液晶ディスプレイを閉じた状態からスタンバイより復帰させる場合、本体液晶ディスプレイを開いてから本体電源ボタンを押下してご利用ください。 *2: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) XP プロセッサ 1400+は、動作周波数1.2GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.4GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 *4: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *5: 使用可能な増設メモリは、LT/LC/LLシリーズは、PK-UG-M035(128MB,DDR)、PK-UG-M036(256MB,DDR)、PK-UG-M037(512MB,DDR)。LNシリーズはPK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *6: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *8: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *9: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *10: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *13: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *17: 通信速度:最大11Mbps。ただし、通信速度はIEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、通信距離:見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大)。ただし、通信距離は周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なる場合があります。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *19: 使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。 *20: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *21: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *22: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: Windows(R)のシステムからは約52.4GBと認識されます。 *25: Windows(R)のシステムからは約37.17GBと認識されます。 *26: Windows(R)のシステムからは約27.83GBと認識されます。 *27: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *28: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *29: ZoneCLV記録方式を採用。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *30: DVD-Rメディアは、DVD for General Ver.2.0のメディアの書き込みにのみ対応しています。 *31: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1のメディアの書き込みにのみ対応しています。 *32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。1〜4倍速のCD-RWメディア使用時は、最大4倍速となります。 *33: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *34: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *35: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *36: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応していません。 *37: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *38: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズページ(LaVie N)→「接続情報」をご覧ください。 *39: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズページ(LaVie N)→「接続情報」をご覧ください。 *40: デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *41: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *42: TV専用オーディオ入力です。 *43: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *45: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media(TM) Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 *46: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: 乾電池の質量は含まれておりません。 *49: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *50: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *51: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *52: ベースカバーの質量は含まれておりません。 Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie N
    ■LaVie N 仕様一覧 項目 LaVie N 型名 LN500/4D 型番 PC-LN5004D CPU モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 1.20GHz チップセット VIA社製 Apollo Pro133T バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 133MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) メモリ(メインRAM)*5 標準容量 256MB(SDRAM/SO-DIMM、PC133対応) スロット数 1スロット[空きスロット1] 最大容量 768MB*8 ビデオRAM 8MB グラフィックアクセラレータ ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) [デュアルディスプレイ表示機能*9 、スムージング機能*10をサポート] 内蔵ディスプレイ 12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) 解像度・表示色*11*12 (別売の外付けディスプレイ接続時*13) 800×600ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット 最大1,677万色*14(最大1,677万色) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド(EAX,A3D対応)、マイクロフォン スピーカ 内蔵ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム*15 データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス 光センサーUSBミニマウス(白、スクロール機能付き) ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*21】 ハードディスクドライブ*23 約30GB*26(UltraATA-100) CD/DVDドライブ*27 CD/DVDドライブ*27 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*28 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*29 速度 CD読み出し:最大24倍速、CD-R書き込み:最大16倍速、CD-RW書き換え:最大10倍速*32、DVD-ROM読み出し:最大8倍速 スロット PCカード TypeII×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3(USB2.0×3*37*38) IEEE1394 (DV)*39 4ピン×2 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 丸形ミニジャック×1*40(ヘッドフォン出力と兼用) マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) コンポジット×1 バッテリ駆動時間*44*45 標準 約3.0時間 バッテリ充電時間 (電源ON時/OFF時)*44 標準 約2.9時間/約2.9時間 電源*20 リチウムイオンバッテリまたはAC100V〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準 約16W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.00044 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし、結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 285(W)×240(D)×34.3(H)mm 質量 本体 約2.4kg*52 マウス 60g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*49 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*51 主な添付品 ACアダプタ(白)、マニュアル、回線ケーブル、DVDステーション、光センサーUSBミニマウス(白)、スタンド、ベースカバー 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 *1: 本体液晶ディスプレイを閉じた状態からスタンバイより復帰させる場合、本体液晶ディスプレイを開いてから本体電源ボタンを押下してご利用ください。 *2: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) XP プロセッサ 1400+は、動作周波数1.2GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.4GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 *4: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *5: 使用可能な増設メモリは、LT/LC/LLシリーズは、PK-UG-M035(128MB,DDR)、PK-UG-M036(256MB,DDR)、PK-UG-M037(512MB,DDR)。LNシリーズはPK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *6: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *8: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *9: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *10: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *13: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *17: 通信速度:最大11Mbps。ただし、通信速度はIEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、通信距離:見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大)。ただし、通信距離は周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なる場合があります。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *19: 使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。 *20: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *21: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *22: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: Windows(R)のシステムからは約52.4GBと認識されます。 *25: Windows(R)のシステムからは約37.17GBと認識されます。 *26: Windows(R)のシステムからは約27.83GBと認識されます。 *27: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *28: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *29: ZoneCLV記録方式を採用。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *30: DVD-Rメディアは、DVD for General Ver.2.0のメディアの書き込みにのみ対応しています。 *31: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1のメディアの書き込みにのみ対応しています。 *32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。1〜4倍速のCD-RWメディア使用時は、最大4倍速となります。 *33: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *34: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *35: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *36: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応していません。 *37: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *38: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズページ(LaVie N)→「接続情報」をご覧ください。 *39: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズページ(LaVie N)→「接続情報」をご覧ください。 *40: デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *41: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *42: TV専用オーディオ入力です。 *43: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *45: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media(TM) Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 *46: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: 乾電池の質量は含まれておりません。 *49: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *50: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *51: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *52: ベースカバーの質量は含まれておりません。 NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotell
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12FANM1 ●型 名 : GL12FA/N1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/データ用32KB 2次   2,048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   400MHz チップセット   Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*5 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM   最大128MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ   Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 最大1,677万色*10( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ   PC内蔵ステレオスピーカ*30、ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.0W+ 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ)*30、3.0W+3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *36 データ通信:最大56Kbps*37(V.90対応) / FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン標準添付*40 *46 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *17 DVD-RAM読出し*18:最大5倍速、DVD-RAM書換え*18 *19:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*20:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*21:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*22:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*23:最大2倍速、DVD-RW書換え*24:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*25:最大10倍速 スロット PCカード   Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *12 Sビデオ出力端子×1 ベイ   専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *42 *43 約5.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *43 約10.0時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*44) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *42 *45 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *45 約5.4時間 電源 *46 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準   約18W 最大   約50W エネルギー消費効率   S区分0.00033 (省エネ基準達成率*48:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*49 リモコン   52(W)×225(D)×25(H)mm バッテリ(突起部除く)   約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H)mm [PC-VP-BP43] ACアダプタ   約93(W)×42(D)×28(H)mm [PC-VP-BP40] 質量 本体   約1.6kg*50(標準バッテリパック含む) リモコン   約127g*51 バッテリ   【標準バッテリ】:約340g、【セカンドバッテリ】:約305g ACアダプタ   約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー   【ワイヤレスLAM】:無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*32・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*33 *34 ハードディスク:セレクションメニュー *13 約40GB*14(UltraATA-100)・約80GB*15(UltraATA-100)・約100GB*16(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー   無し・セカンドバッテリ*44 マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*39(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合*54】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*35 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*27・CD再生*28/ハードディスク内のファイル再生*29、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*52】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB*55(UltraATA-100) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約55GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *17: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *20: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *21: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *27: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *28: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *29: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧<>:【写真/静止画】JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○、WMV(wmv) :○<> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *30: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *34: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *35: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *36: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *37: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *42: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [LaVie A] 【測定法a】: 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 (専用拡張ベイカバー装着時)1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *44: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *45: 電源OFF時。 *46: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *50: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *51: 乾電池の質量は含まれておりません。 *52: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *54: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *55: インスタント機能では、増設ハードディスクに保存したファイルを再生することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12FDNM1 ●型 名 : GL12FD/N1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/データ用32KB 2次   2,048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   400MHz チップセット   Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*5 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM   最大128MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ   Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 最大1,677万色*10( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ   PC内蔵ステレオスピーカ*30、ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.0W+ 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ)*30、3.0W+3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *36 データ通信:最大56Kbps*37(V.90対応) / FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン標準添付*40 *46 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *17 DVD-RAM読出し*18:最大5倍速、DVD-RAM書換え*18 *19:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*20:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*21:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*22:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*23:最大2倍速、DVD-RW書換え*24:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*25:最大10倍速 スロット PCカード   Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *12 Sビデオ出力端子×1 ベイ   専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *42 *43 約5.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *43 約10.0時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*44) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *42 *45 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *45 約5.4時間 電源 *46 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準   約18W 最大   約50W エネルギー消費効率   S区分0.00033 (省エネ基準達成率*48:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*49 リモコン   52(W)×225(D)×25(H)mm バッテリ(突起部除く)   約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H)mm [PC-VP-BP43] ACアダプタ   約93(W)×42(D)×28(H)mm [PC-VP-BP40] 質量 本体   約1.6kg*50(標準バッテリパック含む) リモコン   約127g*51 バッテリ   【標準バッテリ】:約340g、【セカンドバッテリ】:約305g ACアダプタ   約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー   【ワイヤレスLAM】:無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*32・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*33 *34 ハードディスク:セレクションメニュー *13 約40GB*14(UltraATA-100)・約80GB*15(UltraATA-100)・約100GB*16(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー   無し・セカンドバッテリ*44 マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*39(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合*54】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*35 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*27・CD再生*28/ハードディスク内のファイル再生*29、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*52】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB*55(UltraATA-100) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約55GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *17: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *20: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *21: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *27: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *28: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *29: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧<>:【写真/静止画】JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○、WMV(wmv) :○<> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *30: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *34: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *35: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *36: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *37: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *42: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [LaVie A] 【測定法a】: 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 (専用拡張ベイカバー装着時)1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *44: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *45: 電源OFF時。 *46: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *50: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *51: 乾電池の質量は含まれておりません。 *52: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *54: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *55: インスタント機能では、増設ハードディスクに保存したファイルを再生することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK26H/D-R ●型 名 : VK26H/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2016/05/13  ●希望小売価格:\296,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i7-6600U プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.60GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.40GHz) コア数/スレッド数   2 / 4 キャッシュメモリ 3次   4MB バスクロック メモリバス   1,600MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(CPUに統合)*41[排他使用] メモリ(メインRAM) 標準容量   2GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   16GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大1,090MB - 8,258MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大1,090MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大854MB - 1,824MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大841MB - 1,609MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT11.0対応*21 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、87キー(テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、108キー)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22*58 PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB 3.0(右側面×3、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.3 - 11.3時間(約9.3時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約7.4 - 11.7時間(約9.5時間)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約5.5 - 10.3時間(約7.9時間)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約5.5 - 10.4時間(約7.9時間)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.1時間 / 約2.1時間 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約4.3W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.1W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約4W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 M区分 0.021(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.021(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.020(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.020(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 377(W)×255(D)×27.6(H)mm 質量 本体 *8 約2.4kg*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12*33*37:最大1677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,400×1,050(SXGA+)、1,366×768(HD)、1,360×768、1,280×1,024(SXGA)、1,280×960(QVGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,280×600、1,152×864、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1080p/1080i/720p、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク×1*47、【センサー】:加速度センサー*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8: 質量はDVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカード未装着、15.6型HD搭載です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、同画面表示できる最大の解像度は、フルHDモデルでは1,920×1,080、HDモデルでは1,366×768です。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.13kg軽くなります。 *28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 *29: メモリ2GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 *33: Windows 10では解像度720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。また、Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドット、720×480ドット、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *36: 本装置は、PCカードのI/Oアドレスを1000h以上に設定または変更可能なPCカードのみ使用できます。 *37: 記載以外の高解像度対応状況(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 *41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8およびWindows(R) 7では利用できません。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *58: メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談ください。 *59: バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *62: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC700J64DH ●型 名 : LC700J/64DH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/01/15  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ対応 モバイル Pentium(R) III プロセッサ クロック周波数   700MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   256KB(内蔵) バスクロック メモリバス   100MHz メモリ(メインRAM) 標準容量   128MB 最大容量   256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   8MB グラフィックアクセラレータ *4 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M1(AGP)、デュアルディスプレイ表示機能*7、スムージング機能*8をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5 (*9) 1,677万色*6 *8 (1,677万色) 800×600ドット *5 (*9) 1,677万色*6 *8 (1,677万色) 1,024×768ドット *5 (*9) 1,677万色*6 (1,677万色) 1,280×1,024ドット (*9) - (1,677万色)*5 1,600×1,200ドット (*9) - (1,677万色)*5 メール着信表示機能   イルミネーション・エンブレム(TM) 搭載、メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *4 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、マイクロホン、ステレオスピーカ、インスタントオーディオ機能 通信機能 FAXモデム *10 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*11(K56flex、V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*13、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン   インターネット対応ボタン、メール対応ボタン、CD/DVDプレーヤボタン(再生、停止、トラック送り、トラック巻戻し) ポインティングデバイス   スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*15 ハードディスクドライブ *16 約20GB*20(Ultra ATA-33) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   CD-R/RW with DVD-ROMドライブ内蔵*22 速度   【読込み速度】CD-ROM:最大24倍速、DVD-ROM:最大8倍速、【書込み速度】CD-R:最大8倍速、CD-RW:最大4倍速 スロット PCカード   TypeII×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB×2 IEEE1394(DV)   IEEE1394(4ピン)×1 パラレル   D-sub25ピン シリアル   D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン PS/2   ミニDIN6ピン サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸型、ミニジャック*24 ライン入力   ステレオ、ミニジャック ライン出力   ステレオ、ミニジャック(ライン/ヘッドホン共用出力) マイク入力   モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオ、ミニジャック(ライン/ヘッドホン共用出力) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   コンポジット*9 バッテリ駆動時間 標準 *25 *26 約1.5 - 2.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *25 *26 約2.7 - 3.6時間*27 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *25 *26 約2.3/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *25 *26 約2.7/約2.7時間*27 電源 *18 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31 消費電力 標準   約20W 最大   約60W(内蔵オプション最大接続時) エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分0.0017 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   308(W)×270(D)×38 - 40(H)mm*14 質量 本体   約3.3kg インストールOS   Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版 サポートOS   Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*17、Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版*21 *29 補足情報   【主な添付品】:ACアダプタ、マニュアル、バックアップCD-ROM、保証書、携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル*30、他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *4: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 7.0aに対応。 *5: 本体液晶ディスプレイとTV表示では、1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドット(LaVie Mを除く)の部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *7: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *8: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大。 *9: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *10: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *11: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) Millennium搭載モデルの場合、1.2MBは、ドライバのセットアップが必要です。また1.2MBでのフォーマットはできません。 *16: 1GB=10億バイトの換算値です。 *17: 市販パッケージはご利用になれません。 *18: バッテリは消耗品です。 *20: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *21: 添付のソフトウェアはWindows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *22: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。 *24: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は、48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 *25: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *26: ACPIモードの場合の値(APMモードは未サポート)。 *27: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP22)を使用した場合。 *29: 機能により未サポートの場合があります。 *30: 市販の携帯電話やPHS用着信音編集やメモリ編集等のアプリケーションはご利用になれません。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC70H64DR ●型 名 : LC70H/64DR ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/01/15  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数   700MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   128KB(内蔵) バスクロック メモリバス   100MHz メモリ(メインRAM) 標準容量   64MB 最大容量   256MB*2 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   8MB グラフィックアクセラレータ *4 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M1(AGP)、デュアルディスプレイ表示機能*7、スムージング機能*8をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5 (*9) 1,677万色*6 *8 (1,677万色) 800×600ドット *5 (*9) 1,677万色*6 *8 (1,677万色) 1,024×768ドット *5 (*9) 1,677万色*6 (1,677万色) 1,280×1,024ドット (*9) - (1,677万色)*5 1,600×1,200ドット (*9) - (1,677万色)*5 メール着信表示機能   イルミネーション・エンブレム(TM) 搭載、メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *4 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、マイクロホン、ステレオスピーカ、インスタントオーディオ機能 通信機能 FAXモデム *10 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*11(K56flex、V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*13、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン   インターネット対応ボタン、メール対応ボタン、CDプレーヤボタン(再生、停止、トラック送り、トラック巻戻し) ポインティングデバイス   スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*15 ハードディスクドライブ *16 約20GB*20(Ultra ATA-33) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   CD-R/RWドライブ内蔵 速度   【読込み速度】CD-ROM:最大24倍速、【書込み速度】CD-R:最大8倍速、CD-RW:最大4倍速 スロット PCカード   TypeII×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB×2 IEEE1394(DV)   IEEE1394(4ピン)×1 パラレル   D-sub25ピン シリアル   D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン PS/2   ミニDIN6ピン サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸型、ミニジャック*24 ライン入力   ステレオ、ミニジャック ライン出力   ステレオ、ミニジャック(ライン/ヘッドホン共用出力) マイク入力   モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオ、ミニジャック(ライン/ヘッドホン共用出力) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   コンポジット*9 バッテリ駆動時間 標準 *25 *26 約1.4 - 2.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *25 *26 約2.4 - 3.3時間*27 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *25 *26 約2.3/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *25 *26 約2.7/約2.7時間*27 電源 *18 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31 消費電力 標準   約20W 最大   約60W(内蔵オプション最大接続時) エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分0.0017 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   308(W)×270(D)×38 - 40(H)mm*14 質量 本体   約3.3kg インストールOS   Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版 サポートOS   Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*17、Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版*21 *29 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *2: 最大メモリ容量にする場合は、標準実装のメモリを取り外し、別売の増設RAMボードを実装する必要があります。 *4: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 7.0aに対応。 *5: 本体液晶ディスプレイとTV表示では、1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドット(LaVie Mを除く)の部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *7: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *8: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大。 *9: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *10: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *11: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) Millennium搭載モデルの場合、1.2MBは、ドライバのセットアップが必要です。また1.2MBでのフォーマットはできません。 *16: 1GB=10億バイトの換算値です。 *17: 市販パッケージはご利用になれません。 *18: バッテリは消耗品です。 *20: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *21: 添付のソフトウェアはWindows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *24: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は、48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 *25: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *26: ACPIモードの場合の値(APMモードは未サポート)。 *27: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP22)を使用した場合。 *29: 機能により未サポートの場合があります。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    LAVIEマニュアル 機能を知る ネットワーク ワイヤレスWANについて ワイヤレスWANについて ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 ワイヤレスWANモデルには5GもしくはLTE通信(データ通信)に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 ワイヤレスWAN通信(データ通信)のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 本製品は、Body SARの対象となる無線通信機(モジュールを含む)※1を搭載しており、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。 ワイヤレスWAN搭載モデルは、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※2ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)が支持するガイドラインと同等のものとなっており、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率(約50倍の安全率)となっています。 国の法律および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、ワイヤレスWAN搭載モデルに対する局所SARの許容値は2.0W/kg(手首から先を除く手足は4.0W/kg)です。 通信中は、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにしてください。このことにより、本製品(ワイヤレスWAN搭載モデル)が国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合していることを確認しています。 2014年4月1日現在、対象となる無線通信機(モジュール含む)は、携帯電話、衛星携帯電話およびWiMAX。 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。 Body SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。 総務省 電波利用ホームページ: http://www.tele.soumu.go.jp/ http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/pr/ ワイヤレスWANを使用する準備 このパソコンでは、nano-SIMカード、またはeSIMを使用することができます。契約している回線にあわせて設定してください。 SIMカードの取り付け/取り外し 契約している通信事業者/キャリア(MVNOを含む)のSIMカードを使用する場合は、次の手順でSIMカードを取り付けてください。 このパソコンで使用できるSIMカードはnano SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する 接続に必要な設定をする APNなどの接続に必要な情報を設定します。 SIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 1」を選択する 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「保存」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。 接続されない場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANを一度オフにし、再度オンにしてください。 以上で設定は完了です。 eSIMの場合 eSIMは本体から取り外すことはできません。 「eSIM プロファイル」を追加するには、インターネットへの接続が必要です。事前に無線LANなどに接続してください。 誤って「eSIM プロファイル」を削除してしまった場合は、eSIM情報の再発行などが必要になります。詳しくは各通信キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 eSIMを解約する場合は、「eSIM プロファイル」から プロファイルを削除してください。 パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 2」を選択する 「eSIM プロファイル」をクリックする 「プロファイルの追加」をクリックする 「携帯電話会社から提供されたアクティブ化コードを入力する」を選択し、「次へ」をクリックする 「QR コードのスキャン」が表示されます。 Webカメラのプライバシーシャッターを閉じている場合は、プライバシーシャッターを開ける Webカメラ、プライバシーシャッターの位置について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体前面」 Webカメラを使用して、各通信キャリア(MVNOを含む)から提供されたアクティベーションコード(QRコード)を読み取る 画面にしたがってプロファイルの設定を行っていください。 登録されたプロファイルをクリックし、「使用」をクリックする 表示されたメッセージを確認し「はい」をクリックする 「携帯電話」画面に戻り、「携帯電話会社の設定」をクリックし、「APNを追加」をクリックする 各通信キャリア(MVNOを含む)から提供されたAPNの情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「保存」をクリックする 「OK」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。 以上で設定は完了です。 ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 SIMカードを使用する場合は、事前にパソコンに取り付け、「接続に必要な設定をする」の手順で設定を完了しておいてください。 eSIMを使用する場合は、事前に「接続に必要な設定をする」の手順で設定を完了しておいてください。 接続しない場合は、「接続に必要な設定をする」の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報に間違いがないか確認して「保存」をクリックしてください。 「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合、ワイヤレスLAN(無線LAN)などほかの接続方法でインターネットに接続されていないときは自動でワイヤレスWANが接続します。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 パソコンの電源を入れる 自動で接続されます。 自動で接続しない場合は、「クイック設定」で、「携帯ネットワーク接続の管理」がオンになっていることを確認し、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」で「接続」をクリックするか、「クイック設定」で、「携帯ネットワーク接続の管理」をオンにして接続をクリックしてください。 「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合は自動で接続します。「Windows で接続を維持する」がオフになっている場合は、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」-「接続」をクリックして接続してください。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る ネットワーク ワイヤレスWANについて ワイヤレスWANについて ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 ワイヤレスWANモデルには5GもしくはLTE通信(データ通信)に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 ワイヤレスWAN通信(データ通信)のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 本製品は、Body SARの対象となる無線通信機(モジュールを含む)※1を搭載しており、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。 ワイヤレスWAN搭載モデルは、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※2ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)が支持するガイドラインと同等のものとなっており、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率(約50倍の安全率)となっています。 国の法律および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、ワイヤレスWAN搭載モデルに対する局所SARの許容値は2.0W/kg(手首から先を除く手足は4.0W/kg)です。 通信中は、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにしてください。このことにより、本製品(ワイヤレスWAN搭載モデル)が国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合していることを確認しています。 2014年4月1日現在、対象となる無線通信機(モジュール含む)は、携帯電話、衛星携帯電話およびWiMAX。 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。 Body SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。 総務省 電波利用ホームページ: http://www.tele.soumu.go.jp/ http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/pr/ ワイヤレスWANを使用する準備 このパソコンでは、nano-SIMカード、またはeSIMを使用することができます。契約している回線にあわせて設定してください。 SIMカードの取り付け/取り外し 契約している通信事業者/キャリア(MVNOを含む)のSIMカードを使用する場合は、次の手順でSIMカードを取り付けてください。 このパソコンで使用できるSIMカードはnano SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する 接続に必要な設定をする APNなどの接続に必要な情報を設定します。 SIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 1」を選択する 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「保存」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。 接続されない場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANを一度オフにし、再度オンにしてください。 以上で設定は完了です。 eSIMの場合 eSIMは本体から取り外すことはできません。 「eSIM プロファイル」を追加するには、インターネットへの接続が必要です。事前に無線LANなどに接続してください。 誤って「eSIM プロファイル」を削除してしまった場合は、eSIM情報の再発行などが必要になります。詳しくは各通信キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 eSIMを解約する場合は、「eSIM プロファイル」から プロファイルを削除してください。 パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 2」を選択する 「eSIM プロファイル」をクリックする 「プロファイルの追加」をクリックする 「携帯電話会社から提供されたアクティブ化コードを入力する」を選択し、「次へ」をクリックする 「QR コードのスキャン」が表示されます。 Webカメラのプライバシーシャッターを閉じている場合は、プライバシーシャッターを開ける Webカメラ、プライバシーシャッターの位置について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体前面」 Webカメラを使用して、各通信キャリア(MVNOを含む)から提供されたアクティベーションコード(QRコード)を読み取る 画面にしたがってプロファイルの設定を行っていください。 登録されたプロファイルをクリックし、「使用」をクリックする 表示されたメッセージを確認し「はい」をクリックする 「携帯電話」画面に戻り、「携帯電話会社の設定」をクリックし、「APNを追加」をクリックする 各通信キャリア(MVNOを含む)から提供されたAPNの情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「保存」をクリックする 「OK」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。 以上で設定は完了です。 ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 SIMカードを使用する場合は、事前にパソコンに取り付け、「接続に必要な設定をする」の手順で設定を完了しておいてください。 eSIMを使用する場合は、事前に「接続に必要な設定をする」の手順で設定を完了しておいてください。 接続しない場合は、「接続に必要な設定をする」の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報に間違いがないか確認して「保存」をクリックしてください。 「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合、ワイヤレスLAN(無線LAN)などほかの接続方法でインターネットに接続されていないときは自動でワイヤレスWANが接続します。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 パソコンの電源を入れる 自動で接続されます。 自動で接続しない場合は、「クイック設定」で、「携帯ネットワーク接続の管理」がオンになっていることを確認し、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」で「接続」をクリックするか、「クイック設定」で、「携帯ネットワーク接続の管理」をオンにして接続をクリックしてください。 「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合は自動で接続します。「Windows で接続を維持する」がオフになっている場合は、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」-「接続」をクリックして接続してください。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る ネットワーク ワイヤレスWANについて ワイヤレスWANについて ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 ワイヤレスWANモデルには5GもしくはLTE通信(データ通信)に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 ワイヤレスWAN通信(データ通信)のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 本製品は、Body SARの対象となる無線通信機(モジュールを含む)※1を搭載しており、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。 ワイヤレスWAN搭載モデルは、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※2ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)が支持するガイドラインと同等のものとなっており、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率(約50倍の安全率)となっています。 国の法律および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、ワイヤレスWAN搭載モデルに対する局所SARの許容値は2.0W/kg(手首から先を除く手足は4.0W/kg)です。 通信中は、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにしてください。このことにより、本製品(ワイヤレスWAN搭載モデル)が国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合していることを確認しています。 2014年4月1日現在、対象となる無線通信機(モジュール含む)は、携帯電話、衛星携帯電話およびWiMAX。 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。 Body SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。 総務省 電波利用ホームページ: http://www.tele.soumu.go.jp/ http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/pr/ ワイヤレスWANを使用する準備 このパソコンでは、nano-SIMカード、またはeSIMを使用することができます。契約している回線にあわせて設定してください。 SIMカードの取り付け/取り外し 契約している通信事業者/キャリア(MVNOを含む)のSIMカードを使用する場合は、次の手順でSIMカードを取り付けてください。 このパソコンで使用できるSIMカードはnano SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する 接続に必要な設定をする APNなどの接続に必要な情報を設定します。 SIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 1」を選択する 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「保存」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。 接続されない場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANを一度オフにし、再度オンにしてください。 以上で設定は完了です。 eSIMの場合 eSIMは本体から取り外すことはできません。 「eSIM プロファイル」を追加するには、インターネットへの接続が必要です。事前に無線LANなどに接続してください。 誤って「eSIM プロファイル」を削除してしまった場合は、eSIM情報の再発行などが必要になります。詳しくは各通信キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 eSIMを解約する場合は、「eSIM プロファイル」から プロファイルを削除してください。 パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「この SIM カードの携帯データ ネットワークを使う」欄で「SIM 2」を選択する 「eSIM プロファイル」をクリックする 「プロファイルの追加」をクリックする 「携帯電話会社から提供されたアクティブ化コードを入力する」を選択し、「次へ」をクリックする 「QR コードのスキャン」が表示されます。 Webカメラのプライバシーシャッターを閉じている場合は、プライバシーシャッターを開ける Webカメラ、プライバシーシャッターの位置について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体前面」 Webカメラを使用して、各通信キャリア(MVNOを含む)から提供されたアクティベーションコード(QRコード)を読み取る 画面にしたがってプロファイルの設定を行っていください。 登録されたプロファイルをクリックし、「使用」をクリックする 表示されたメッセージを確認し「はい」をクリックする 「携帯電話」画面に戻り、「携帯電話会社の設定」をクリックし、「APNを追加」をクリックする 各通信キャリア(MVNOを含む)から提供されたAPNの情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「保存」をクリックする 「OK」をクリックする 「携帯電話」画面の「Windows で接続を維持する」がオンの場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」がオフの場合は、「接続」をクリックしてください。 以上で設定は完了です。 ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 SIMカードを使用する場合は、事前にパソコンに取り付け、「接続に必要な設定をする」の手順で設定を完了しておいてください。 eSIMを使用する場合は、事前に「接続に必要な設定をする」の手順で設定を完了しておいてください。 接続しない場合は、「接続に必要な設定をする」の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報に間違いがないか確認して「保存」をクリックしてください。 「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合、ワイヤレスLAN(無線LAN)などほかの接続方法でインターネットに接続されていないときは自動でワイヤレスWANが接続します。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 パソコンの電源を入れる 自動で接続されます。 自動で接続しない場合は、「クイック設定」で、「携帯ネットワーク接続の管理」がオンになっていることを確認し、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」で「接続」をクリックするか、「クイック設定」で、「携帯ネットワーク接続の管理」をオンにして接続をクリックしてください。 「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「Windows で接続を維持する」がオンになっている場合は自動で接続します。「Windows で接続を維持する」がオフになっている場合は、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「接続設定」-「接続」をクリックして接続してください。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて | LAVIEマニュアル