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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL13FANG5 ●型 名 : GL13FA/N5 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/29  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサー 超低電圧版 773 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数   1.30GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/データ用32KB 2次   2,048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   400MHz チップセット   Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能*6 スロット数 *4 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 2GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM   最大128MB*6 *8 グラフィックアクセラレータ   Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,280×768ドット *9 *10 最大1,677万色*11 ( - ) 1,280×1,024ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*34>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ   PCに内蔵のステレオスピーカ*33、ミュージックスタンドに内蔵のステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.0W + 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ*33)、3.0W + 3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *39 データ通信:最大56Kbps*40(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*41、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン標準添付*43 *49 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *20 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *20 DVD-RAM読出し*21:最大5倍速、DVD-RAM書換え*21 *22:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*23:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*24:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*25:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*26:最大2倍速、DVD-RW書換え*27:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*28:最大10倍速 スロット PCカード   Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *13 Sビデオ出力端子×1 ベイ   専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *45 *46 約5.8時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *45 *48 約3.1時間 電源 *49 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*50 消費電力 標準   約18W 最大   約50W エネルギー消費効率 *51 【2005年度基準】:S区分 0.00028(省エネ基準達成率:AAA)、【2007年度基準】:l区分 0.0016 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*52 リモコン   52(W)×224(D)×28(H)mm バッテリ(突起部除く)   約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H) ACアダプタ   約93(W)×42(D)×28(H)mm 質量 本体   約1.6kg*53(標準バッテリパック含む) リモコン   約130g*54 バッテリ   約340g/約305g(標準/セカンド) ACアダプタ   約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS   Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS   Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*6・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*6・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*6・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*6 通信機能:セレクションメニュー   無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*36 *37・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*58 ハードディスク:セレクションメニュー *15 約80GB*18(UltraATA-100)・約100GB*19(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー   無し・セカンドバッテリ*47 マウス:セレクションメニュー   無し・Bluetoothマウス*42(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*29 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合(最大値)*14】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver. 2.0+EDR準拠)*38 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*30・CD再生*31/ハードディスク内のファイル再生*32、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*44[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【バッテリ駆動時間*45 *46 標準+セカンドバッテリパック装着時*47】:約9.7時間、【バッテリ充電時間*45 *48 標準+セカンドバッテリパック装着時*47】:約5.4時間、【ソフトウェアパック*55】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB(UltraATA-100)*47、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・外付けFeliCaポート(USB接続) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *8: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *14: ISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *15: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *18: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約6.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *19: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約63GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約6.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *20: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *21: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *22: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)、およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしていません。 *23: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *24: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *25: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *26: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *27: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *28: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *29: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *30: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *31: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *32: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧 【フォーマット(拡張子):対応状況】 [写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):×、WMV(wmv):○ <ご注意> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *33: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *34: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *36: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *37: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *38: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *39: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *40: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *41: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *42: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *43: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *44: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SD メモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています(ミニマムソフトウェアパック選択時を除く)。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *45: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *46: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [駆動時間=(測定法a+測定法b)/2] 【測定法a】 <条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。 【測定法a、b】 <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。<その他> 1.専用拡張ベイカバー装着時。 2.「ウイルスバスター」を終了する。 3.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 4.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 5.壁紙を白に設定する。 *47: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *48: 電源OFF時。 *49: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *50: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *53: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *54: 乾電池の質量は含まれておりません。 *55: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *58: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL1003D ●型 名 : VL100/3D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/05/10  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Duron(TM) プロセッサ クロック周波数   1100MHz キャッシュメモリ 1次   128KB(CPU内蔵) 2次   64KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   200MHz メモリバス   133MHz チップセット   VIA社製 Apollo KL133A Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB*1(SDRAM/DIMM、PC133対応) スロット数   2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量   1GB*2 表示機能 ビデオRAM   16MB*1 グラフィックアクセラレータ   VIA社製 VT8364Aに内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色 800×600ドット   最大1,677万色 1,024×768ドット   最大1,677万色*40 1,280×1,024ドット   最大65,536色*41 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ スピーカ   外付け(ステレオ) 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   PS/2マウス(スクロール機能付き)*8 マイク   ヘッドフォンマイク*12 フロッピーディスクドライブ   3.5型フロッピィーディスクドライブ(720KB/1.2MB/1.44MB)×1*14 ハードディスクドライブ *15 約80GB*17(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *18 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) 速度 *18 DVD読み出し:最大8倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW書き換え:最大8倍速*19 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2) [空きスロット2] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3[USB 1.1*24] IEEE1394(DV)   4ピン×2*25 パラレル   D-sub25ピン×1 シリアル   D-sub9ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 PS/2   ミニDIN6ピン×1 FAXモデム   モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1*26 ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1*28 マイク入力   モノラルミニジャック×1*30 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVD ドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約63W 最大   114W エネルギー消費効率   Q区分 0.0010 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   111(W)×361(D)×335(H)mm 本体(スタビライザ設置時)   186(W)×361(D)×335(H)mm キーボード   382(W)×177(D)×42(H)mm 質量 本体   約8.4kg キーボード   約0.9kg マウス   約0.2kg インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*33 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*34 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ   DV17D6(A) 画面サイズ   17型(フラットシャドーマスク管) 表示寸法   標準表示範囲:300(W)×225(H)mm*35*36、最大表示可能範囲:325(W)×243(H)mm*37 画素ピッチ *38 0.25mm 水平走査周波数   31 - 69KHz 垂直走査周波数   59 - 86Hz 表示解像度   640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280×1,024ドット 消費電力   約75W 外形寸法   410(W)×426(D)×429(H)mm(専用回転台含む) 添付ディスプレイ 質量   約16.3kg *1: ビデオRAM はメモリ(メインRAM)を使用します。 *2: 増設RAMサブボード(PC133対応メモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M038(128MB)、PK-UG-M039(256MB)、PK-UG-M034(512MB)を推奨します。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *7: 最大56Kbps はデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbps になります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *12: 本体側のマイク入力端子とライン出力端子に接続します。ライン出力端子の使用は外付けスピーカと排他になります。 *14: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MB モードのフォーマットは不可です)。また、1.2MB モードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *15: 1GB を10 億バイトで計算した場合の数値です。 *17: Windows のシステムからは、容量が約74.5GB(C ドライブ:約67GB、D ドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *18: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *19: CD-RW メディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RW メディアが使用できます。8 倍速以上で書き換えるには、HighSpeed CD-RW メディアが必要です。 *24: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *25: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については「IEEE1394 動作確認済みDV 機器一覧」をご覧ください。 *26: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHz のサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *28: 添付のヘッドフォンマイク、または外付けスピーカを接続します。ヘッドフォンマイクと外付けスピーカの接続は排他になります。 *30: 添付のヘッドフォンマイクを接続します。 *33: 添付のソフトウェアは、インストールされているOS でのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition では、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *34: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Edition パッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professional パッケージをインストールおよび利用することはできません。 *35: 表示するタイミングによっては表示サイズが変わる場合があります。 *36: 1,280×1,024 表示時は288(W)×230(H)mm です。 *37: 接続する装置および表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。 *38: CRT ディスプレイの場合はドットピッチです。 *40: DVD 等の動画を再生する場合は、最大発色数を65,536 色(16 ビット)に設定してください。 *41: DVD 等の動画を再生する場合は、解像度を1,024×768 ドット、最大発色数を65,536 色(16 ビット)に設定してください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL52Z11A9 ●型 名 : GL52Z1/19 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/08/21  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-52*3(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*4) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 1次   128KB×2 2次   512KB×2 バスクロック システムバス   1600MHz HyperTransport メモリバス   667MHz チップセット   AMD M690V チップセット/SB600 メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 セレクションメニューにて選択可能*8 *9 スロット数 *6 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *6 *7 4GB*10 *29 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM   最大128MB*8 *11[メインメモリが512MBの場合]・最大320MB*8 *11[メインメモリが1GBの場合]・最大576MB*8 *11[メインメモリが1.5GBの場合]・最大832MB*8 *11[メインメモリが2GBの場合]・最大1599MB*8 *11 *44[メインメモリが4GBの場合*29] グラフィックアクセラレータ   ATI Radeon(TM) X1200(AMD M690V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *12 (*13) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット *12 (*13) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×800ドット *12 最大1,677万色*14( - ) 1,280×1,024ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.5W + 1.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*16、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度 *61 *75 【マルチプレードライブ】DVD-RAM読出し*64 *65:1倍速*74、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*71:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*72:最大10倍速・【DVDスーパーマルチドライブ】DVD-RAM読出し*64 *65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*64 *65 *73:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68 *69:最大4倍速、DVD-RW書換え*70:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*71:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*72:最大10倍速 スロット PCカード   ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応)、ExpressCard 54×1 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*43) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1*17 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *20 *21 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *20 *21 約3.1時間*22 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *20 *23 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *20 *23 約2.5時間*22 電源 *24 ACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*25またはバッテリ(セレクション) 消費電力 標準   約28W 最大   約75W エネルギー消費効率 *26 l区分 0.0014(2007年度省エネ基準達成率:A) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   360(W)×267.5(D)×38(H)mm 質量 本体   約3.0kg/約3.1kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン/ニッケル水素) マウス   約86g バッテリ   約445g/約540g(リチウムイオン/ニッケル水素) ACアダプタ *27 約360g インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー   1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*8 *9・1.5GB(1GB+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・4GB(2GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9 *29 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN + トリプルワイヤレス(トリプルワイヤレスLAN本体内蔵(Super AG(R) )(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応)*45 *46)・有線LAN + 高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*47 *48(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠)) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約80GB*31(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約120GB*32(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約160GB*33(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約120GB Hybrid HDD*34(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約160GB Hybrid HDD*35(Serial ATA、高速5,400回転/分) バッテリ:セレクションメニュー   ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.7時間、充電時間*23:約3.3時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約3.1時間、充電時間*23:約2.5時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *61 *75 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報   【表示機能 LCDドット抜け割合*15】:0.00027%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*18 *19[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 映像符号化】:H.264/MPEG-4 AVC、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 デジタルTVチューナ】:受信チャンネル:UHF 13 - 62ch(1セグメント)、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 伝送規格】:ISDB-T、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 データ放送受信】:BML規格(Broadcast Makeup Language)、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 ビットレート】:416kbps(参考値)(※放送コンテンツにより変動)、【ワンセグ受信機 TV関連部 サウンド関連機能 音声符号化】:MPEG-2 AAC (HE-ACC)、【ソフトウェアパック*28】:標準ソフトウェアパック、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵、【本体色セレクションメニュー】:[本体色] パウダーホワイト・ベリーブルー・リーフグリーン・シュガーピンク・ガーネットレッド・グロスブラック(クリーニングクロス添付)・[スペシャルカラー] MARCHモデル(しましま)(オリジナルPCカバー添付) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-52は、動作周波数1.60GHzで動作しておりますが、プロセッサの相対的な性能は、クロック周波数だけでなく、アーキテクチャに基づくさまざまな特長によって決まります。 *6: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME025C(2GB、PC2-5300)を推奨します。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *8: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。出荷時のBIOS Setup Menuの設定値はメインメモリの容量によって異なります。パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *9: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の推奨増設メモリを実装した場合、デュアルチャネル対応となります。 ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合や1スロットのみに増設メモリが実装された場合は、シングルチャネル対応となります。 *10: 最大メモリ容量にする場合、増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *11: メインメモリが512MBの場合:出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は64MBになります。(128MB選択可) Windows Vista(R) Home Premium搭載モデルでは選択できません。メインメモリが1GB以上の場合:出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります。(256MB選択可) *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *17: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *18: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、「miniSD/microSDカード」カードアダプタをご利用ください。microSD→miniSDアダプタ→SDアダプタの2サイズ変換には対応しません。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取扱説明書をご覧ください。 *19: 著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact Ver.1.1」では、SD-Audio規格に準拠した「SD メモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *20: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *21: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。<駆動時間=(測定法a+測定法b)/2>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320x240のサイズで連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCDの輝度設定を最低に設定する。5.30分放置後、測定を開始する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。2.LCDの輝度設定を最低に設定する。3.30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】 <共通条件>1.パフォーマンスオプションの視覚効果を「パフォーマンスを優先する」に設定する。2.スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。3.デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。4.タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。5.言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。6.せービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。7.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効に設定する。8.WindowsファイヤーウォールのWindows Updateを「自動更新しない」に設定する。9.Windowsファイヤーウォールを「無効」に設定する。10.壁紙を白に設定する。 11.電源オプションのプランを「LaVie省電力」にする。12.電源オプションの詳細設定を、以下の設定する。「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレィ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピュータのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、「ATI Graphics Power Settings」ATI PowerPlay Settings:Maximum Battery Life 【注意事項】1. 測定中はプログラムやアプリケーションを操作しないこと。2. バッテリ測定の際はバッテリをフル充電後1度リフレッシュを行うこと。(「充電」→「リフレッシュ」→「充電」→テスト開始)3. マウス・カーソルをタスクトレイ/アプリケーション/アイコンに置かないこと。4. 設定後30分たってから測定を開始すること。5. バッテリテストが始まったらパソコンに触れないこと。6. タスクトレイにポップアップの表示がある場合は閉じること。 *22: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *23: 電源OFF時。 *24: パソコン本体のバッテリなどに使用する各種電池は消耗品です。 *25: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *26: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *27: 電源コードの質量を除く。 *28: インストールされているソフトウェアは「ソフトウェア」ページをご覧ください。 *29: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。 なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。ハードディスク容量は、1MB=1,000×1,000バイト、1GB=1,000×1,000×1,000バイト換算値です。1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46GB(空き容量:約21GB)、Dドライブ:約12GB(空き容量約12GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約25GB(空き容量約25GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約63GB(空き容量約63GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約25GB(空き容量約25GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約63GB(空き容量約63GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *43: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。ACアダプタを外した状態では使えません。動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/0708/common/usb/list.htmlでご確認ください。 *44: 装置構成によりグラフィックスメモリの最大値は異なります。 *45: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(J52、W52、W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *46: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *47: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。ただし、「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11n Draft2.0(J52/W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *48: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *64: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *65: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *69: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *70: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *71: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *72: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *73: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。 *74: DVD-RAM12倍速メディアの読込みはサポートしておりません。 *75: 12cmCD・DVD以外は使用できません(8cm音楽CDは再生できます)。ハート形、カード型などの特殊形状をしたCDは故障となりますので使用できません。サポート対象外となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL52Z11A9 ●型 名 : GL52Z1/19 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/08/21  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-52*3(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*4) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 1次   128KB×2 2次   512KB×2 バスクロック システムバス   1600MHz HyperTransport メモリバス   667MHz チップセット   AMD M690V チップセット/SB600 メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 セレクションメニューにて選択可能*8 *9 スロット数 *6 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *6 *7 4GB*10 *29 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM   最大128MB*8 *11[メインメモリが512MBの場合]・最大320MB*8 *11[メインメモリが1GBの場合]・最大576MB*8 *11[メインメモリが1.5GBの場合]・最大832MB*8 *11[メインメモリが2GBの場合]・最大1599MB*8 *11 *44[メインメモリが4GBの場合*29] グラフィックアクセラレータ   ATI Radeon(TM) X1200(AMD M690V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *12 (*13) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット *12 (*13) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×800ドット *12 最大1,677万色*14( - ) 1,280×1,024ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.5W + 1.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*16、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度 *61 *75 【マルチプレードライブ】DVD-RAM読出し*64 *65:1倍速*74、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*71:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*72:最大10倍速・【DVDスーパーマルチドライブ】DVD-RAM読出し*64 *65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*64 *65 *73:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68 *69:最大4倍速、DVD-RW書換え*70:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*71:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*72:最大10倍速 スロット PCカード   ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応)、ExpressCard 54×1 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*43) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1*17 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *20 *21 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *20 *21 約3.1時間*22 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *20 *23 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *20 *23 約2.5時間*22 電源 *24 ACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*25またはバッテリ(セレクション) 消費電力 標準   約28W 最大   約75W エネルギー消費効率 *26 l区分 0.0014(2007年度省エネ基準達成率:A) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   360(W)×267.5(D)×38(H)mm 質量 本体   約3.0kg/約3.1kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン/ニッケル水素) マウス   約86g バッテリ   約445g/約540g(リチウムイオン/ニッケル水素) ACアダプタ *27 約360g インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー   1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*8 *9・1.5GB(1GB+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・4GB(2GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9 *29 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN + トリプルワイヤレス(トリプルワイヤレスLAN本体内蔵(Super AG(R) )(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応)*45 *46)・有線LAN + 高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*47 *48(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠)) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約80GB*31(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約120GB*32(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約160GB*33(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約120GB Hybrid HDD*34(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約160GB Hybrid HDD*35(Serial ATA、高速5,400回転/分) バッテリ:セレクションメニュー   ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.7時間、充電時間*23:約3.3時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約3.1時間、充電時間*23:約2.5時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *61 *75 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報   【表示機能 LCDドット抜け割合*15】:0.00027%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*18 *19[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 映像符号化】:H.264/MPEG-4 AVC、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 デジタルTVチューナ】:受信チャンネル:UHF 13 - 62ch(1セグメント)、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 伝送規格】:ISDB-T、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 データ放送受信】:BML規格(Broadcast Makeup Language)、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 ビットレート】:416kbps(参考値)(※放送コンテンツにより変動)、【ワンセグ受信機 TV関連部 サウンド関連機能 音声符号化】:MPEG-2 AAC (HE-ACC)、【ソフトウェアパック*28】:標準ソフトウェアパック、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵、【本体色セレクションメニュー】:[本体色] パウダーホワイト・ベリーブルー・リーフグリーン・シュガーピンク・ガーネットレッド・グロスブラック(クリーニングクロス添付)・[スペシャルカラー] MARCHモデル(しましま)(オリジナルPCカバー添付) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-52は、動作周波数1.60GHzで動作しておりますが、プロセッサの相対的な性能は、クロック周波数だけでなく、アーキテクチャに基づくさまざまな特長によって決まります。 *6: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME025C(2GB、PC2-5300)を推奨します。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *8: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。出荷時のBIOS Setup Menuの設定値はメインメモリの容量によって異なります。パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *9: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の推奨増設メモリを実装した場合、デュアルチャネル対応となります。 ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合や1スロットのみに増設メモリが実装された場合は、シングルチャネル対応となります。 *10: 最大メモリ容量にする場合、増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *11: メインメモリが512MBの場合:出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は64MBになります。(128MB選択可) Windows Vista(R) Home Premium搭載モデルでは選択できません。メインメモリが1GB以上の場合:出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります。(256MB選択可) *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *17: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *18: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、「miniSD/microSDカード」カードアダプタをご利用ください。microSD→miniSDアダプタ→SDアダプタの2サイズ変換には対応しません。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取扱説明書をご覧ください。 *19: 著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact Ver.1.1」では、SD-Audio規格に準拠した「SD メモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *20: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *21: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。<駆動時間=(測定法a+測定法b)/2>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320x240のサイズで連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCDの輝度設定を最低に設定する。5.30分放置後、測定を開始する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。2.LCDの輝度設定を最低に設定する。3.30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】 <共通条件>1.パフォーマンスオプションの視覚効果を「パフォーマンスを優先する」に設定する。2.スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。3.デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。4.タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。5.言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。6.せービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。7.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効に設定する。8.WindowsファイヤーウォールのWindows Updateを「自動更新しない」に設定する。9.Windowsファイヤーウォールを「無効」に設定する。10.壁紙を白に設定する。 11.電源オプションのプランを「LaVie省電力」にする。12.電源オプションの詳細設定を、以下の設定する。「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレィ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピュータのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、「ATI Graphics Power Settings」ATI PowerPlay Settings:Maximum Battery Life 【注意事項】1. 測定中はプログラムやアプリケーションを操作しないこと。2. バッテリ測定の際はバッテリをフル充電後1度リフレッシュを行うこと。(「充電」→「リフレッシュ」→「充電」→テスト開始)3. マウス・カーソルをタスクトレイ/アプリケーション/アイコンに置かないこと。4. 設定後30分たってから測定を開始すること。5. バッテリテストが始まったらパソコンに触れないこと。6. タスクトレイにポップアップの表示がある場合は閉じること。 *22: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *23: 電源OFF時。 *24: パソコン本体のバッテリなどに使用する各種電池は消耗品です。 *25: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *26: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *27: 電源コードの質量を除く。 *28: インストールされているソフトウェアは「ソフトウェア」ページをご覧ください。 *29: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。 なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。ハードディスク容量は、1MB=1,000×1,000バイト、1GB=1,000×1,000×1,000バイト換算値です。1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46GB(空き容量:約21GB)、Dドライブ:約12GB(空き容量約12GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約25GB(空き容量約25GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約63GB(空き容量約63GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約25GB(空き容量約25GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約63GB(空き容量約63GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *43: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。ACアダプタを外した状態では使えません。動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/0708/common/usb/list.htmlでご確認ください。 *44: 装置構成によりグラフィックスメモリの最大値は異なります。 *45: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(J52、W52、W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *46: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *47: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。ただし、「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11n Draft2.0(J52/W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *48: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *64: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *65: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *69: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *70: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *71: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *72: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *73: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。 *74: DVD-RAM12倍速メディアの読込みはサポートしておりません。 *75: 12cmCD・DVD以外は使用できません(8cm音楽CDは再生できます)。ハート形、カード型などの特殊形状をしたCDは故障となりますので使用できません。サポート対象外となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL52Z1YY9 ●型 名 : GL52Z1/Y9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2007/08/21  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-52*3(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*4) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 1次   128KB×2 2次   512KB×2 バスクロック システムバス   1600MHz HyperTransport メモリバス   667MHz チップセット   AMD M690V チップセット/SB600 メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 セレクションメニューにて選択可能*8 *9 スロット数 *6 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *6 *7 4GB*10 *29 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM   最大128MB*8 *11[メインメモリが512MBの場合]・最大320MB*8 *11[メインメモリが1GBの場合]・最大576MB*8 *11[メインメモリが1.5GBの場合]・最大832MB*8 *11[メインメモリが2GBの場合]・最大1599MB*8 *11 *44[メインメモリが4GBの場合*29] グラフィックアクセラレータ   ATI Radeon(TM) X1200(AMD M690V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *12 (*13) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット *12 (*13) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×800ドット *12 最大1,677万色*14( - ) 1,280×1,024ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *12 (*13) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.5W + 1.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*16、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度 *61 *75 【マルチプレードライブ】DVD-RAM読出し*64 *65:1倍速*74、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*71:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*72:最大10倍速・【DVDスーパーマルチドライブ】DVD-RAM読出し*64 *65:最大5倍速、DVD-RAM書換え*64 *65 *73:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68 *69:最大4倍速、DVD-RW書換え*70:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*71:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*72:最大10倍速 スロット PCカード   ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応)、ExpressCard 54×1 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*43) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1*17 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *20 *21 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *20 *21 約2.9時間*22 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *20 *23 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *20 *23 約2.5時間*22 電源 *24 ACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*25またはバッテリ(セレクション) 消費電力 標準   約28W 最大   約75W エネルギー消費効率 *26 l区分 0.0014(2007年度省エネ基準達成率:A) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   360(W)×267.5(D)×38(H)mm 質量 本体   約3.1kg/約3.2kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン/ニッケル水素) マウス   約86g バッテリ   約445g/約540g(リチウムイオン/ニッケル水素) ACアダプタ *27 約360g インストールOS   Windows Vista(R) Home Basic 正規版(日本語版)*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Basic 正規版(日本語版)*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *6 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*8 *9・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*8 *9・1.5GB(1GB+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9・4GB(2GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*8 *9 *29 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN + トリプルワイヤレス(トリプルワイヤレスLAN本体内蔵(Super AG(R) )(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応)*45 *46)・有線LAN + 高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN(Super AG(R) 対応)本体内蔵*47 *48(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠)) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約80GB*31(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約120GB*32(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約160GB*33(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約120GB Hybrid HDD*34(Serial ATA、高速5,400回転/分)・約160GB Hybrid HDD*35(Serial ATA、高速5,400回転/分) バッテリ:セレクションメニュー   ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.6時間、充電時間*23:約3.3時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.9時間、充電時間*23:約2.5時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *61 *75 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal 2007・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007 補足情報   【表示機能 LCDドット抜け割合*15】:0.00023%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*18 *19[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 映像符号化】:H.264/MPEG-4 AVC、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 デジタルTVチューナ】:受信チャンネル:UHF 13 - 62ch(1セグメント)、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 伝送規格】:ISDB-T、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 データ放送受信】:BML規格(Broadcast Makeup Language)、【ワンセグ受信機 TV関連部 映像関連機能 ビットレート】:416kbps(参考値)(※放送コンテンツにより変動)、【ワンセグ受信機 TV関連部 サウンド関連機能 音声符号化】:MPEG-2 AAC (HE-ACC)、【ソフトウェアパック*28】:標準ソフトウェアパック、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵、【本体色セレクションメニュー】:[本体色] パウダーホワイト・ベリーブルー・リーフグリーン・シュガーピンク・ガーネットレッド・グロスブラック(クリーニングクロス添付)・[スペシャルカラー] MARCHモデル(しましま)(オリジナルPCカバー添付) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-52は、動作周波数1.60GHzで動作しておりますが、プロセッサの相対的な性能は、クロック周波数だけでなく、アーキテクチャに基づくさまざまな特長によって決まります。 *6: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME025C(2GB、PC2-5300)を推奨します。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *8: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。出荷時のBIOS Setup Menuの設定値はメインメモリの容量によって異なります。パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *9: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の推奨増設メモリを実装した場合、デュアルチャネル対応となります。 ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合や1スロットのみに増設メモリが実装された場合は、シングルチャネル対応となります。 *10: 最大メモリ容量にする場合、増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *11: メインメモリが512MBの場合:出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は64MBになります。(128MB選択可) Windows Vista(R) Home Premium搭載モデルでは選択できません。メインメモリが1GB以上の場合:出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります。(256MB選択可) *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *17: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *18: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、「miniSD/microSDカード」カードアダプタをご利用ください。microSD→miniSDアダプタ→SDアダプタの2サイズ変換には対応しません。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取扱説明書をご覧ください。 *19: 著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact Ver.1.1」では、SD-Audio規格に準拠した「SD メモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *20: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *21: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。<駆動時間=(測定法a+測定法b)/2>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320x240のサイズで連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCDの輝度設定を最低に設定する。5.30分放置後、測定を開始する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。2.LCDの輝度設定を最低に設定する。3.30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】 <共通条件>1.パフォーマンスオプションの視覚効果を「パフォーマンスを優先する」に設定する。2.スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。3.デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。4.タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。5.言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。6.せービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。7.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効に設定する。8.WindowsファイヤーウォールのWindows Updateを「自動更新しない」に設定する。9.Windowsファイヤーウォールを「無効」に設定する。10.壁紙を白に設定する。 11.電源オプションのプランを「LaVie省電力」にする。12.電源オプションの詳細設定を、以下の設定する。「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレィ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピュータのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、「ATI Graphics Power Settings」ATI PowerPlay Settings:Maximum Battery Life 【注意事項】1. 測定中はプログラムやアプリケーションを操作しないこと。2. バッテリ測定の際はバッテリをフル充電後1度リフレッシュを行うこと。(「充電」→「リフレッシュ」→「充電」→テスト開始)3. マウス・カーソルをタスクトレイ/アプリケーション/アイコンに置かないこと。4. 設定後30分たってから測定を開始すること。5. バッテリテストが始まったらパソコンに触れないこと。6. タスクトレイにポップアップの表示がある場合は閉じること。 *22: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *23: 電源OFF時。 *24: パソコン本体のバッテリなどに使用する各種電池は消耗品です。 *25: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *26: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *27: 電源コードの質量を除く。 *28: インストールされているソフトウェアは「ソフトウェア」ページをご覧ください。 *29: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。 なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。ハードディスク容量は、1MB=1,000×1,000バイト、1GB=1,000×1,000×1,000バイト換算値です。1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46GB(空き容量:約21GB)、Dドライブ:約12GB(空き容量約12GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約25GB(空き容量約25GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約63GB(空き容量約63GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約25GB(空き容量約25GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約69GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約63GB(空き容量約63GB)、残り:再セットアップ用として認識されます。 *41: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *43: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。ACアダプタを外した状態では使えません。動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/0708/common/usb/list.htmlでご確認ください。 *44: 装置構成によりグラフィックスメモリの最大値は異なります。 *45: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(J52、W52、W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *46: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *47: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。ただし、「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11n Draft2.0(J52/W52/W53)およびIEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、各ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11a及びIEEE802.11gのみに対応しています。 *48: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *64: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *65: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *69: 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出しが可能です。 *70: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *71: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *72: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *73: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。 *74: DVD-RAM12倍速メディアの読込みはサポートしておりません。 *75: 12cmCD・DVD以外は使用できません(8cm音楽CDは再生できます)。ハート形、カード型などの特殊形状をしたCDは故障となりますので使用できません。サポート対象外となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ■Mate 仕様一覧 項目 ボックスレス型 型名*1 MA86T/F MA80T/F MA66H/F CPU Pentium (R) IIIプロセッサ Pentium (R) IIIプロセッサ インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 866EMHz 800EBMHz 667MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) 256KB(CPU内蔵) 128KB(CPU内蔵) システムバス 133MHz (メモリバス:100MHz) 133MHz (メモリバス:100MHz) 66MHz (メモリバス:100MHz) チップセット Intel(R) 810E Chipset 表 示 機 能 ディスプレイキャッシュ − ビデオRAM 10〜13MB(メインメモリと共用) グラフィックアクセラレータ Intel(R) 810E Chipsetに内蔵 グラフィック表示*3 *20 640×480ドット 最大1,619万色 (外部モニタ: 最大1,677万色) 800×600ドット 最大1,619万色 (外部モニタ: 最大1,677万色) 1,024×768ドット 最大1,619万色 (外部モニタ: 最大1,677万色) 1,280×1,024ドット −(外部モニタ: 最大1,677万色) 1,600×1,200ドット −(外部モニタ: 最大256色) 表示素子 15型TFT カラー液晶 14.1型TFT カラー液晶 サ ウ ン ド 機 能 サウンド機能 PCM録音再生機能内蔵 ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時) サンプリングレート(8〜48KHz) スピーカ ステレオスピーカ内蔵(LCD部) イ ン タ | フ ェ イ ス USB*5 2(本体背面×2)[USB接続キーボード選択時、1ポートをキーボードで占有済] パラレル*15 D-sub25ピン シリアル*16 D-sub9ピン ディスプレイ アナログRGB ミニD-sub15ピン デジタルRGB − PS/2 ミニDIN6ピン×2[PS/2接続キーボード選択時、キーボード及びマウスで占有済] 通信関連 RJ45(100BASE-TX / 10BASE-T)LANコネクタ(LAN選択時)または、RJ11モジュラーコネクタ(FAXモデム選択時) サウンド関連 ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック) その他 − 内蔵3.5型ベイ[空き]*10 1スロット(標準2.5 型HDDで占有済)[0] 拡 張 ス ロ ッ ト PCIスロット[空き]*10 − PCカードスロット[空き]*12 Type II×2スロット[2](Type III×1スロットとしても使用可、PC Card Standard準拠、Card Bus対応) 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力*7(最大拡張時) 約38W (最大約80W) 約32W (最大約80W) エネルギー消費効率(本体)*7 R区分 0.0066 R区分 0.0072 R区分 0.0085 電波障害対策 VCCI classB 外形寸法(本体) 366(W)×192(D)×395(H)mm(ゴム足以外の突起部含まず) 質量(本体)*7 約6.3Kg 約5.8Kg 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) サポート別売りOS*8 Windows(R)2000 Professional/Server*14、Windows(R) Millennium Edition 、Windows NT(R) Workstation/Server 4.0 *14、Windows(R) 98 Second Edition *9、Windows(R) 98 *9 主な添付品*18 マニュアル、電源ケーブル、保証書、バックアップCD-ROM 以下の各項目の太字はベースモデルの仕様となっております。各項目から一つ選択することで、仕様を変更できます。また■色の項目はフリーセレクションのみのメニューとなります。(一部スマートセレクションでも選択可) セ レ ク シ ョ ン メ ニ ュ | メモリ*35 64MB ECC無しSDRAM、PC100、64MB SO-DIMM 128MB ECC無しSDRAM、PC100、128MB SO-DIMM 192MB ECC無しSDRAM、PC100、128MB SO-DIMM+64MB SO-DIMM 256MB ECC無しSDRAM、PC100、256MB SO-DIMM 512MB − 最大メモリ(メインRAM)*36 256MB[SO-DIMMスロット×2] ハードディスク*37 10GB 約10GB、Ultra ATA‐33対応、SMART機能対応 20GB 約20GB、Ultra ATA-33対応、SMART機能対応 30GB − 60GB − CD-ROM/ CD-R/RW *39 CD-ROM 最大24倍速 CD-R/RW − 無し − FDD/SDD FDD*31 3.5型フロッピーディスクドライブ(3モード対応) SDD*41 − 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power ON機能標準装備 FAXモデム モデム:最大56Kbps(V.90、K56flex時)/最大33.6Kbps(V.34時)、FAX:最大14.4Kbps(V.17時) キーボード USB 109キーボード JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付、USBバスパワードハブ(2ポート)*38、USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×39(H)mm、質量:約1.2Kg、USBスクロールマウス付き PS/2 109キーボード JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付、PS/2インターフェイス、外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9Kg、PS/2スクロールマウス付き USB 小型キーボード JIS標準配列(英数、かな)、テンキー無し、USBバスパワードハブ(2ポート)*38、USBインターフェイス、外形寸法:370(W)×178(D)×40(H)mm、質量:約1.0Kg、USBスクロールマウス付き テンキー付きPS/2小型キーボード JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付、PS/2インターフェイス、外形寸法:382(W)×189(D)×39(H)mm、質量:約0.9Kg、PS/2スクロールマウス付き USB 98配列キーボード JS標準配列(英数、かな)、98配列、テンキー付、USBバスパワードハブ(2ポート)*38、USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×39(H)mm、質量:約1.1Kg、USBスクロールマウス付き SCSIボード*32 Ultra SCSIインターフェイスボード(Wide対応) − 国際エネルギースタープログラム 対応*39 *40 省電力モード(システムスタンバイ及び休止状態)を「なし」に設定 非対応 − 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 【本体部分】 *1: セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: BIOSセットアップメニューにより、2MB、8MBに変更可能。 *3: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。 *4: 音源再生には外付スピーカが必要です。(本体LINE-OUT使用) *5: Microsoft(R) Windows NT(R)4.0を選択した場合は、USBキーボード及びUSBハブ付LCD以外のUSB関連拡張機器は利用できません。 *6: SDDを選択した場合は、PCIスロット#2は160mm以下のPCIボードのみ増設可能です。 *7: Windows(R) 2000(マイクロタワー型は、Windows(R) 98 Second Edition)、最小容量メモリ(エネルギー消費効率は最大容量)、最小容量HDD(質量は最大容量)、LAN、CD-ROM(無しモデルは無し)、FDD(無しモデルは無し)、USB109キーボード(マイクロタワーはPS/2 109キーボード)の構成にて測定。(増設HDD、SCSI は無し) *8: プリインストールされているOS(OSセレクタブルモデルは選択されたOS)以外のOSを使用する場合は、本体標準添付のモジュールが必要となります。マイクロタワー型で、Windows(R) Millennium Editionを使用する場合は、「NEC PCへのWindows(R) Millennium Edition導入ガイド」が必要となります。 *9: Windows(R) Millennium EditionインストールモデルまたはWindows(R) 98 Second Editionインストールモデルでは、利用することはできません。ただし、PC98-NXシリーズ英語版Windows (R) 98 Second Editionキット(PS-NX9010-C2)は、当社ホームページ121ware.comで提供するドライバを使用することにより利用できます。 *10: 選択される構成によっては、空きスロットを使用する場合があります。 *11: LAN ボード、またはFAXモデムボードの取り外しはできません。 *12: 別売りWindows NT(R) 4.0をインストールした場合は使用不可能。 *13: 同じ型名の本体であっても、液晶ディスプレイの色合いが多少異なる場合があります。また、明るさのむらや微細な斑点が現れることがいりますが故障ではありません。 *14: Net PC モデルでは、Windows(R) 2000 Server、Windows NT(R) Server 4.0は使用できません。 *15: 使用するソフトウェアによっては、動作環境としてパラレル/シリアルポートが必須の場合があります。 *16: ロングサイズのPCI ボードをスロット#2または#4に実装した際、内部ケーブルと接触する場合があります。その際はスロット#1または#3をご使用こださい。 *17: ビデオRAM を8MB に変更することで最大1,677万色表示可能。 *18: バックアップCD-ROMは、一括再セットアップ方式です。 *19: 3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応。なお、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応は、ドライバのセットアップが必要。(標準添付)なお、1.2MBはWindows(R) Millennium EditionおよびWindows(R) 98 Second Edition上ではフォーマット不可。 *20: Windows(R) Millennium Editionをご使用になる場合、セットアップ時に800×600ドット以上の解像度のディスプレイが必要となります。 【セレクションメニュー部分】 *31: 3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応。なお、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応は、ドライバのセットアップが必要。(標準添付)なお、1.2MBはWindows(R) Millennium EditionおよびWindows(R) 98 Second Edition上ではフォーマット不可。 *32: PCIスロット1つ使用。 *33: CD- ROMまたは、CD-R/RWドライブを垂直の状態で使用する場合、8cmCDは未サポート。(スーパースリムタワー型を除く) *34: 内蔵3.5型ベイ1つ使用。 *35: ミニタワー以外はビデオRAMとしても使用。 *36: メインRAM のセレクションメニューによっては標準実装されているメモリを取り外す必要があります。 *37: Windows (R) 2000 Professionalは、4GBがFAT32、残りはNTFSでフォーマット済。Windows NT (R) 4.0は、4GBがFAT16、残りはNTFSでフォーマット済み。Windows(R) Millennium Editionモデルは、4GBがFAT32、残りはFAT32でフォーマット済み。Windows (R)98 Second Editionモデルは2GBがFAT16フォーマット済、残りはFAT32フォーマット済。 *38: USB コネクタから100mA以下の電力を消費する機器のみ接続できます。 *39: 一定時間、操作がない状態が続くと、省電力モード(システムスタンバイ、又は休止状態)に入るため、ネットワーク構築環境によって適さない場合があります。但し、ボックスレスは省電力モード(システムスタンバイ、又は休止状態)に入らず、全てのOSで対応。 *40: Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000モデルのみ。 *41: Windows(R) Millennium Editionでは、1.2MB のフロッピーディスクの読み書き、フォーマット不可。 *42: スーパースリムタワー型でWindows(R) 2000 Professionalの場合のみシステムスタンバイとなります。 *43: Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Edition、Windows(R) 98では、最大メモリ512MBとなります。
    トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ●落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらく待ってください。 ●メッセージが表示されているときは書きとめる 番号や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがあるので、紙に書き留めてください。 ●原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないことも多いのですが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ●Windowsのヘルプ 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリックして、Windowsのヘルプをご覧ください。 ●「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ●他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述がないか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。メモ帳などのワープロで開いて、読んでください。 本機には、次のようなREADMEファイルがあります。 <Windows 2000の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 <Windows NT 4.0の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 Windows NT 4.0についての追加情報 C:\WINNT\SYSTEM32\README.WRI サービス パック6の補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→「Service Pack 6について」 ●システム設定を元に戻す システム設定を工場出荷時の設定値に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ●システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧の上、システムを修復してください。 ●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECの問い合わせ先は本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品の問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションの問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 <本機に添付されているアプリケーションの問い合わせ先> 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない / ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 本体の電源ランプは点灯していますか? ディスプレイのRGBケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧の上、接続と電源の投入順序を確認してください。 それでも問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、購入元、NECにご相談ください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 次の操作をしてみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキー(【Shift】など)を押す 画面になにも表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 上記の手順1で表示されるようになります。  ディスプレイの省電力の設定 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態(Windows 2000の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 上記の手順1または2でスタンバイ状態から復帰します。 休止状態(Windows 2000の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 上記の手順2で休止状態から復帰します。 サスペンド状態(Windows NT 4.0の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、サスペンド状態にする機能があります。 上記の手順2でレジュームします。  スタンバイ状態、休止状態、サスペンド状態 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 Timer-NXによって本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムまたはオフタイマ機能を利用すると、時間を指定して本体の電源を切ることができます。上記の手順2で電源が入ります。 Timer-NXのヘルプ NECロゴ表示後「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」と表示された(デスクトップ型の場合、「CMOS Setting Wrong」もしくは「CMOS Checksum Bad」と表示された) システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。  システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 「Checking file system on X:」と表示される(「X」の部分は使用環境によって異なる場合があります) Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。電源を切る処理が正しく行われなかった時にはこのようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。  再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから、電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください) フロッピーディスクを取り出して再起動しても、Windowsが起動しないときは、システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。  システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。  システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 エラーメッセージが表示された エラーメッセージを書き留めて、ご購入元、NECにご相談ください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 キーボードエラーが表示される 『はじめにお読みください』を見ながらキーボードと本体の接続を確認する <Windows NT 4.0の場合> キーボードと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 <液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合> キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 電源の投入順序を以下の箇所を見ながら確認する 『はじめにお読みください』 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」  USBケーブルフック、ケーブルストッパ 省スペース型とスーパースリムタワー型にはUSBコネクタの抜け防止のためのUSBケーブルフックが前面にあります。ボックスレス型には、USBケーブルフックが右側面にあります。『はじめにお読みください』をご覧になってお使いいただくと、抜けにくくなります。また、省スペース型、スーパースリムタワー型、ミニタワー型にはケーブルストッパが背面にあります。省スペース型とミニタワー型は『ハードウェア拡張ガイド』を、スーパースリムタワー型は『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になってお使いいただくと、盗難防止も兼ねたコネクタの抜け防止になります。 MA10T/M、MA80T/Mで、「The system chassis has opened.」または「本体カバーが開かれました」と表示される MA10T/M、MA80T/Mは、工場出荷時の設定で、筐体の開閉監視が「Enabled」に設定されているので、レフトカバーが取り外されると、このメッセージが表示されます。 メモリ、ハードディスクドライブが盗難されていないか、スーパーバイザパスワード・ユーザパスワードが解除されていないか、データの改ざん、コンピュータウイルスの侵入がないか調査してください。調査の結果、問題がないようでしたら、BIOSセットアップメニューを起動して、メッセージを解除する設定をしてください。次回起動時より、メッセージは表示されなくなります。  メッセージの解除方法 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Advancedの設定」「Hardware Monitor Control」 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元にご相談ください。 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 Windowsのログオン時のパスワードを忘れてしまった Administrator権限を持つユーザのパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、Administrator以外のユーザパスワードを忘れた場合は、Administrator権限を持つユーザでログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「ユーザーとパスワード」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」の「ユーザーマネージャ」 ただし、ローカルマシンのAdministrator権限を持つユーザすべてのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 再セットアップ→『活用ガイド 再セットアップ編』 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 接続や設定の確認をしてください。 周辺機器のマニュアル 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ユーザパスワードやスーパバイザパスワードを忘れてしまった BIOSセットアップメニューで設定したパスワード(ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password))の場合、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除することができます。  パスワードの解除 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART7 付録」の「ストラップスイッチの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」 ボックスレス型をお使いの方は、解除処置が必要です。NECにご連絡ください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。  電源の切り方 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 電源を切れない/強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます。次の「プログラムの強制終了」で電源を切ります。 プログラムの強制終了 <Windows 2000の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windowsのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windowsタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック <Windows NT 4.0の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windows NTのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windows NTタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリックします(このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません)。もう一度、「スタート」ボタン→「シャットダウン」を選択してください。 この方法でも電源を切れないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ります。 強制的に電源を切る方法 本機の電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 <Windows 2000の場合> 「電源オプション」の「詳細」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 <Windows NT 4.0の場合> システムスイッチの設定を、「スリープボタン」に変更している場合には、電源スイッチを4秒以上押し続けても電源が切れず、一度サスペンド状態になる場合もあります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)。 その場合には、もう一度電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプがオレンジ色から緑色に変わり、電源が切れるとランプが点灯しなくなります。強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。CHKDSKが始まりシステムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますので、再度正しい手順で電源を切ってください。  システムスイッチの設定 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Powerの設定」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Power Management Setupの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Powerの設定」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Powerの設定」 スタンバイ機能を使おうとしたら…(Windows 2000) 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。  スタンバイ機能 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 電源ケーブルは正しく接続されていますか? 電源ケーブルをコンセントに接続します。 スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 休止状態を使用すると…(Windows 2000) 本機では長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。  休止状態 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 休止状態から復帰できない 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成を変更しませんでしたか? 本機は、電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れて起動してください。 サスペンド/レジューム機能を使おうとしたら…(Windows NT 4.0)  サスペンド/レジューム機能 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 レジュームできない アプリケーションや周辺機器はサスペンド/レジューム機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でこの機能を使うと、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、サスペンド/レジュームは使わないでください。 電源ケーブルは正しく接続されていますか? 電源ケーブルをコンセントに接続します。 サスペンド中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? サスペンド中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、サスペンドした内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? サスペンド中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、サスペンドした内容は消えてしまいます。 パソコンがこわれそう… 本機から煙が出たり、異臭がしたりする 本機が、手で触れられないほど熱い 本機から異常な音がする その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、NECに相談する 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください。 キーとキーの間に入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、NEC にご相談ください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった すぐに電源を切り、電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜き、ご購入元にご相談ください。 そのまま使用すると発煙、発火や故障の原因となります。 CD-ROMドライブ、またはCD-R/RWドライブから異常な音がする CD-ROM、CD-R、CD-RWにラベルを貼ったりしていませんか? CD-ROM、CD-R、CD-RWは高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD-ROMを使っていたら…」をご覧ください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイセットモデルのディスプレイを使っているとき ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 別売のディスプレイを使っているとき ディスプレイで表示位置やサイズを調節できることがあります。詳しくはディスプレイのマニュアルをご覧ください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 なお、スーパースリムタワー型は、ブザーはありますが、サウンド機能がないため調整できません。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ハードディスクから異常な音がする 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたとき 「パソコンがこわれそう…」をご覧ください。 ハードディスクを使っているとき ハードディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体より小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクドライブの動作によるもので異常ではありません。ご心配の場合には購入元にご相談ください。 マウスを動かしても… 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスとキーボードおよびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』に従って、マウスとキーボードおよびキーボードと本体を接続し直してください。マウスのコネクタがキーボードから抜けていたり、キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと差し込まれていないとマウスの操作はできません。  USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、マウスの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? マウスの内部を掃除してください。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART5 付録」の「マウスのクリーニング」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 文字を入力しようとしたら… 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧の上、キーボードと本体を接続し直してください。 キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと奥まで差し込まれていないとキーボードの操作はできません。  USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、キーボードの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次のように開きます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「文字コード表」 ファイルを保存しようとしたら… ソフトウェアで、文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「スーパーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」に従って空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CD-R、またはCD-RWに保存できない CD-R/RWドライブ搭載モデルをお使いの場合、CD-RまたはCD-RWにデータを保存するためには、本機添付のEasy CD CreatorまたはDirectCDが必要です。  Easy CD Creator、DirectCDの追加方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy CD Creator」、「DirectCD」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者に相談してください。 ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 Windowsのヘルプ「ネットワークに関するトラブルシューティング」 ネットワークに接続できない ネットワーク関連機能(サービス、プロトコル等)を新しく追加した後にサービスパックを適用するのを忘れていませんか?(Windows NT 4.0の場合) イベントビューアに「Serverサービスは次のエラーのため終了しました。このコマンドを処理するのに必要な記憶領域をサーバ側で確保できません」とエラー表示されていたら、サービスパック6aを再度インストールし、再起動してください。  サービスパック6aのセットアップ 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「「サービスパック」について」 マイネットワーク(ネットワークコンピュータ)に自分のコンピュータしか表示されない 接続しようとしているドメインまたはワークグループが一致しているか確認してください。設定されているドメインまたはワークグループは、以下の方法で調べることができます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「システム」→「ネットワークID」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「ネットワーク」 マイネットワーク(ネットワークコンピュータ)に「ネットワーク全体」のアイコンしか表示されない ネットワークが正常に接続されていないか、ネットワークソフトウェアの設定が正しくありません。接続の方法やネットワークソフトウェアを確認してください。 共有ファイルやフォルダが使えない ネットワーク上で、本機と、他のコンピュータとでファイルを交換するためには設定が必要になります。 本機が共有を行う設定になっていない 共有するドライブ、フォルダを設定してください。ネットワークに接続された他のコンピュータから本機を利用するには、「共有する」の設定が必要です。 共有したいドライブまたはフォルダを右クリックし、表示されたメニューの中から「共有」をクリックしてください。共有設定が行われるとドライブやフォルダのアイコンが変わります。 共有ドライブやフォルダにアクセス権が設定されている 共有ドライブやフォルダには、その所有者がアクセス権を設定できるようになっています。アクセス権が設定されている場合、まったく利用できないか、読み取りのみ可能な設定、読み取りも書き込みも可能な設定と、いくつかのパターンが設定されます。 共有を設定した場合、アクセス権の初期設定は「読み取り専用」になっています。 イベントビューアにエラーが…(Windows NT 4.0) イベントビューアにエラーが登録される ネットワークの設定や変更、サービスの追加を行った時に、イベントビューアに次のようなエラーが登録されることがあります。 「Serverサービスは、次のエラーのため終了しました。このコマンドを処理するのに必要な記憶領域をサーバーで確保できません。」 この場合は、サービスパック 6aを再度インストールし、再起動してください。  サービスパック6aのインストール 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「「サービスパック」について」 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタのマニュアル、Windowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください パラレルポート(プリンタ)に関する設定があります。 なお、スーパースリムタワー型にはパラレルポートがないため、設定はありません。  プリンタポートの設定 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Advancedの設定」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Peripheral Setupの設定」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Advancedの設定」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。プリンタがプリンタサーバに接続されている場合は、プリンタサーバにエラーが表示されていないか確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷する場合、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタの解像度を確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷されない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷されない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。このような場合には以下の様な対処法を取ってみてください。 Acrobat Readerの「印刷」ダイアログボックスで、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクなどを使っていたら… フロッピーディスクまたはスーパーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」、「スーパーディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクまたはスーパーディスクの内容が表示されない 「デバイスの準備ができていません」と表示されたとき フロッピーディスクを入れ直して再試行してください。同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクを入れてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、NECにご相談ください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』  クリーニング 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART5 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 「ディスクはフォーマットされていません」と表示されたとき セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットされていません。 次の方法でフォーマットしてからお使いください。 <Windows 2000の場合> フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてから使ってください。 <Windows NT 4.0の場合> 「キャンセル」ボタンをクリックし、フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、フォーマットしてから使ってください。  フロッピーディスクのフォーマット Windowsのヘルプ 本機に添付のフロッピーディスクを修復したい 「添付品の修復、再入手方法について」をご覧ください。 ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには次の方法で「ハードディスクの最適化」を行ってください。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」 <Windows NT 4.0の場合> 別売のデフラグツールを使用してください。  ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害がおきた 軽い障害であれば、エラーチェックプログラムを使って修復することができます。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ハードディスクの空き容量が足りない <Windows 2000の場合> Windows 2000のヘルプ「ディスククリーンアップを使用する」をご覧ください。 <Windows NT 4.0の場合> Windows NT 4.0のヘルプ「ディスクの空き領域に関するトラブルシューティング」をご覧ください。 ハードディスク容量、領域確保できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない カタログなどに記載されているハードディスクの容量は、1MB=1,000,000 Byte、1GB=1,000,000,000 Byteで計算しています。これに対し、ハードディスクを領域確保するときやオペレーティングシステムによっては、1MB=1,048,576Byte、1GB=1,073,741,824Byteで計算しているので、容量が少なく表示されることがありますが、故障ではありません。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。 再セットアップ時に領域の削除・作成ができます。 システムドライブ以外は、次の方法で領域の削除・作成ができます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール」→「ディスクアドミニストレータ」 再セットアップの方法→『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法→Windows 2000のヘルプ ディスクアドミニストレータの使用方法→Windows NT 4.0のディスクアドミニストレータのヘルプ CD-ROMを使っていたら… CD-ROMを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください(CD-R/RWドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RWドライブに、CD-ROMをCD-RまたはCD-RWに読み替えてください)。  CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 CD-ROMドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CDトレイが出てこない場合は、以下の箇所に従って強制的に出してください。  強制的に取り出す方法 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 CD-ROMのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする CD-ROM、音楽CDは正しくセットされていますか? CD-ROM、音楽CDの表裏を確認し、本体のCDトレイの中心にセットしてください。 なお、スーパースリムタワー型は、音楽CDの再生はできません。  CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 本機で使えるCD-ROMかどうか確認します 以下の箇所をご覧ください。  使用できるCD-ROMの種類 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。 このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してからにしてください。 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧の上、接続してください。 周辺機器のマニュアル 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド ハードウェア編』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない 以下の箇所をご覧ください。  パラレルコネクタ、シリアルコネクタ 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ1、2」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」 PCIボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」をご覧ください。 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の状態は、以下の箇所をご覧ください。  割り込みレベル 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART5 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 アプリケーションを使っていたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなったりしてしまうことがあります。 他のアプリケーションが起動している時は、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅い時は本機を再起動してください。  メモリを増設するには 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 スタンバイ状態から復帰しない(Windows 2000の場合) 「スタンバイ機能を使おうとしたら…(Windows 2000)」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 レジュームしない(Windows NT 4.0の場合) 「サスペンド/レジューム機能を使おうとしたら…(Windows NT 4.0)」の「レジュームできない」をご覧ください。 アプリケーションをインストールできない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ずAdministrator権限を持ったユーザで行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントがAdministrator権限を持っているかわからない場合は、システム管理者にお問い合わせください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認します アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 MS-DOS、または、Windows3.1用のアプリケーションをインストールしようとしていませんか? MS-DOS、Windows 3.1用のアプリケーションの中には、Windows 2000またはWindows NT 4.0にはインストールできないものがあります。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される Windows 2000では、Windows 2000のドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認することができます。 本機に添付されているドライバ、アプリケーションをセットアップする場合、「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示される場合がありますが、動作に影響はありません。「はい」をクリックしてセットアップを続けてください。 なお、お客様がご購入になったハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、購入元にお問い合わせください。 Windowsのヘルプ→「デジタル署名」 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECのパソコン関連総合サイト「121ware.com」でアプリケーションの情報を提供しています。 http://121ware.com/ トップページ「商品情報」の「98AP情報」をご覧ください。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 本機では次のオペレーティングシステム(別売)が使用できます。 <Windows 2000 Professionalを選択した場合> Windows 2000 Server Windows NT Workstation 4.0 Windows NT Server 4.0 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 <Windows NT Workstation 4.0を選択した場合> Windows 2000 Professional Windows 2000 Server Windows NT Server 4.0 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 ただし、省スペース型のMA66H/Z(NetPC)では、別売のWindows2000 ServerまたはWindows NT Server 4.0を使用できません。 Internet Explorer 3.02を使いたい Internet Explorer 3.02は利用できません。 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここにも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 西暦2000年問題について知りたい 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたりシステムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどに問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もございますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター (電話)03-5476-1900 (FAX)03-5476-1967 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土日祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ 『Microsoft Windows 2000 Professional クイックスタートガイド』または、『Microsoft Windows NT Workstationファーストステップガイド』は再入手できませんので、紛失しないように十分ご注意ください。 マニュアルの書名やパソコンの型名などは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECのパソコン関連総合サイト「121ware.com」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://121ware.com/ 「レスキュー」→「マニュアル」のページをご覧ください。 本機を海外で使いたい 海外では使えません。 テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください。また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元にご連絡ください。 本機を廃棄したい 本機の所有者が事業者の場合には、本機を廃棄するときにマニフェスト(廃棄物管理票)の発行が義務づけられています。廃棄方法およびマニフェストに関しましては、各都道府県産業廃棄物協会へお問い合わせください。 また、当社では、本機の回収・リサイクルシステムを準備しております。  お問い合わせ先 『環境ガイド』の「機器の回収・リサイクル」 なお、本機の所有者が個人の場合には、マニフェストの発行義務はありません。廃棄方法に関しては、市町村等の各自治体にお問い合わせください。 コンピュータウイルス対策について ここでは、コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法について説明しています。 コンピュータウイルスの感染を防ぐために インターネットや電子メール上のやりとり、フロッピーディスクやCD-ROMの受け渡しなど、さまざまなかたちでコンピュータウイルスに感染する可能性があります。パソコンをコンピュータウイルスから守るには、次の点に注意してください。 出所が不明なフロッピーディスクやCD-ROM、プログラムは使用しない 入手したデータやプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する インターネットやパソコン通信から、むやみにデータやプログラムをダウンロードしない 覚えがない電子メールや添付ファイルは開かずに削除する ウイルス検査は定期的に行う ワクチンソフトは最新版になるように定期的に更新する 本機にはウイルスを検査・駆除するアプリケーション「VirusScan」が添付されています。 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「VirusScan」 コンピュータウイルスを発見したら ウイルスの駆除には、該当ファイルを削除して、アプリケーションのオリジナル媒体またはバックアップから再インストールすることが確実な方法です。削除できないファイルの場合は、「VirusScan」などのウイルス除去機能があるアプリケーションでそのファイルのウイルスを削除してください。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見された場合は、使用した媒体(フロッピーディスク、スーパーディスク、ハードディスクなど)をすべてウイルス検査する必要があります。 コンピュータウイルスの被害届について 日本では、企業でも個人でもウイルスを発見した場合は、所定の機関に届けることが義務付けられています(平成7年7月7日付通商産業省告示第429号)。届け出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の被害対策のための貴重な情報となりますので積極的に報告してください。 届け出先: 情報処理振興事業協会(通称IPA)セキュリティセンターウイルス対策室 本部: 〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス16階 IPAセキュリティセンターウイルス対策室 電話 03-5978-7509 FAX 03-5978-7518 ホームページアドレス http://www.ipa.go.jp/ トラブルを予防するには… ●電源は、正しい順序で入れる/切る  正しい電源の入れ方/切り方 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ●大切なデータはバックアップをとっておく パソコンを使っていると、うっかりファイルを消してしまったり、ドライブが故障してしまったりと、大切なデータをなくしてしまうことがあります。そんなときにもフロッピーディスク、スーパーディスクなどにデータをコピーして予備のデータをとっておくと安心です。 また、本機に添付されている「バックアップCD-ROM」を使用して再セットアップする場合には、ご自分でハードディスク内に作成されたデータやインストールされたアプリケーションソフトは、すべて消去されます。必ず再セットアップする前に、これらのデータをバックアップしてください。 バックアップをとる方法は、「Masty Data Backup」またはWindowsのヘルプをご覧ください。 ●エラーチェックツール使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックツールを使って、定期的にハードディスクドライブにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックツールは、次の方法で起動することができます。 Windowsエクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリックします。次に「ツール」タブをクリックします。 ●あらかじめシステム修復ディスクを作っておく Windowsのrepairフォルダ内の情報ならびに「システム修復ディスク」の情報は、常に最新の情報になるようにしてください。 最新の構成情報がシステム修復時に反映されていないと、修復時に予期せぬエラーを引き起こす場合があります。 構成情報を最新にするには、次の方法を行ってください。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」→「システム修復ディスク」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する rdisk.exe 使用方法については、Windowsのヘルプ「修復ディスクユーティリティのヘルプ」をご覧ください。 ●保守契約を結び定期的にメンテナンスを行う 本機を24時間運転など、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 ●改造をしない 本機用のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。マニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて 保守サービスについて お客様が保守サービスをお受けになる際のご相談は、ご購入元、NECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 消耗品と消耗部品について 本機の添付品のうち、消耗品と消耗部品は次の通りです。 種類 概 要 本機の場合 消耗品 使用頻度あるいは経過年数により消耗し、一般的には再生が不可能なもので、お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。保証期間内であっても有料です。 フロッピーディスク CD-ROM 消耗部品 (有償交換部品) 使用頻度あるいは経過年数により消耗、摩耗または劣化し、修理再生が不可能な部分です。NECフィールディングの各支店、営業所などで交換し、お客さまに部品代を請求するものです。保証期間内であっても有料の場合があります。 CRTディスプレイ(ブラウン管)※、液晶ディスプレイ※、ファン、ハードディスクドライブ、キーボード、マウス、CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、フロッピーディスクドライブ、スーパーディスクドライブ ※ディスプレイがセットになっているモデルのみ 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後7年です。 添付品の修復、再入手方法について 本機の添付品のうち、次のものについては、修復または再入手が可能です(有料)。 フロッピーディスクの修復、CD-ROMの再入手についてのお問い合わせ先は、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 ・フロッピーディスク ・CD-ROM 本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡される場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受けられた場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)される場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されているすべてのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) ※第三者に譲渡(売却)される製品をご登録されている場合は、121ware(ワントゥワンウェア)登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、必ず登録削除の手続きをお願いいたします。 譲渡を受けられるお客様へ お客様登録に必要な以下の事項を記入し、お手数ですが官製ハガキまたは封書でお送りください。 記載内容 本体型名および保証書番号 (本体背面に記載の型名および製造番号)     または (本体底部に記載の型名および製造番号) 以前に使用されていた方の氏名、住所、電話番号もしくは中古購入されたお店の名称、住所、電話番号 あなたの氏名、住所、電話番号 返送先 〒183-8501 東京都府中市日新町1-10(NEC府中事業場) 121ware 登録センター行
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKL45/LB-N ●型 名 : VKL45/LB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2024/08/28 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-1315U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.50GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   6(P-core:2&E-core:4)/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,035MB、8GB 最大4,083MB、16GB 最大8,179MB、32GB 最大16,371MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列)、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き))*51。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.5時間/約8時間、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.9~10.7時間(約9.3時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.2W 最大   約65W エネルギー消費効率 *3 12区分 18.2kWh/年(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8:4GBメモリ、256GB SSD搭載、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブあり、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *69:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJL44/L-M ●型 名 : VJL44/L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2024/08/28 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-1215U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   6(P-core:2&E-core:4)/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,046MB、8GB 最大4,094MB、16GB 最大8,190MB、32GB 最大16,382MBB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き))*51。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.4時間/約8.3時間、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.5~11.3時間(約9.4時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.2W 最大   約65W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8:4GBメモリ、256GB SSD搭載、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブあり、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *69:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJT46/LB-N ●型 名 : VJT46/LB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2024/08/28 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1335U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.60GHz、E-core:最大3.40GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,035MB、8GB 最大4,083MB、16GB 最大8,179MB、32GB 最大16,371MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列)、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き))*51。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.4時間/約8.2時間、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.7~11時間(約9.3時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.2W 最大   約65W エネルギー消費効率 *3 12区分 18.6kWh/年(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インテル vPro(R) Essentials】:対応、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8:4GBメモリ、256GB SSD搭載、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブあり、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *69:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報