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ケーブルストッパの取り付け/取り外し キーボードやマウスの盗難防止とともに、ケーブル抜け防止のために、本機に添付されているケーブルストッパでケーブルを本体に固定します。 取り付け前の確認 ケーブルとケーブルストッパの取り付け ケーブルとケーブルストッパの取り外し 取り付け前の確認 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパとネジ1 個が、本機に添付されていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り付け 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り外し 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲
ケーブルストッパの取り付け/取り外し キーボードやマウスの盗難防止とともに、ケーブル抜け防止のために、本機に添付されているケーブルストッパでケーブルを本体に固定します。 取り付け前の確認 ケーブルとケーブルストッパの取り付け ケーブルとケーブルストッパの取り外し 取り付け前の確認 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパとネジ1 個が、本機に添付されていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り付け 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り外し 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL300MG ●型 名 : VL300/MG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) デュアルコア・プロセッサー E2180 クロック周波数 2GHz キャッシュメモリ 2次 1MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット NVIDIA(R) GeForce(R) 7100/NVIDIA nForce(R) 630i メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 1GB(DDR2 SDRAM/DIMM 1GB×1、PC2-5300対応) スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き1] 最大容量 *3 *4 4GB*5 表示機能 ビデオRAM *4 *17 最大319MB*18 グラフィックアクセラレータ NVIDIA(R) GeForce(R) 7100に内蔵 解像度・表示色 720×480ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ*12)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,024×768ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ*12)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,176×664ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16) 1,280×720ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット *9 *13 最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,440×900ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時) 1,600×1,200ドット *9 *13 最大約1,677万色(アナログRGB接続時) 1,768×992ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16) 1,920×1,080ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 スピーカ定格出力 ステレオ(1W+1W) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) ハードディスクドライブ *21 約320GB(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *61 CD-ROM読出し*62:最大40倍速、CD-R読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW読出し:最大40倍速、CD-RW書換え*63:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大16倍速、DVD-R読出し:最大10倍速、DVD-R(1層)書込み*64:最大16倍速、DVD+R読出し:最大10倍速、DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*65:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し*66:最大12倍速、DVD-RAM書換え*66:最大12倍速*71、DVD+R(2層)読出し:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)読出し*68:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み:最大8倍速 インターフェイス USB 4ピン×6[USB2.0]*32 *34 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1*37 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*16 PS/2 ミニDIN6ピン×1*38 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*39 マイク入力 *40 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ベイ 5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約41W 最大 約94W エネルギー消費効率 *51 j区分 0.00070(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 66(W)×343(D)×352(H)mm 本体(スタビライザ設置時) 188(W)×343(D)×352(H)mm(突起部除く) キーボード 396(W)×172(D)×33(H)mm 質量 本体 約7.2kg キーボード 約800g マウス 約93g インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 添付ディスプレイ ディスプレイ 詳細はディスプレイ仕様をご覧ください 補足情報 【ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約47GB、【ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Dドライブ/空き容量】:約212GB/約212GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【消費電力 スリープ状態時】:約4W 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *5: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 本体添付ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 本体添付ディスプレイのフレームレートコントロールにより実現。 *12: 1,440×900ドット以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *13: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、1,440×900ドットの解像度については当社製ワイドディスプレイでのみ動作検証を行っております。 *16: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *17: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。また、ディスプレイドライバ変更により総容量が変わる場合があります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *18: VALUESTAR N出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります(256MB選択可)。VALUESTAR L スリムタイプ出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります(64MB/256MB選択可)。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *32: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *34: 1ポートは光センサーUSBマウスを接続します。 *37: 本機のミニD-sub15ピン端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *38: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *39: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *40: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *63: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *64: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *65: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *66: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *67: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *71: DVD-RAM12倍速書込みには、DVD-RAM12倍速書込み対応したDVD-RAMディスクが必要です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL300MG1Y ●型 名 : VL300/MG1Y ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 430 クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット NVIDIA(R) GeForce(R) 7100/NVIDIA nForce(R) 630i メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 1GB(DDR2 SDRAM/DIMM 1GB×1、PC2-5300対応) スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き1] 最大容量 *3 *4 4GB*5 表示機能 ビデオRAM *4 *17 最大319MB*18 グラフィックアクセラレータ NVIDIA(R) GeForce(R) 7100に内蔵 解像度・表示色 720×480ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ*12)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,024×768ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ*12)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,176×664ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16) 1,280×720ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット *9 *13 最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,440×900ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時) 1,600×1,200ドット *9 *13 最大約1,677万色(アナログRGB接続時) 1,768×992ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16) 1,920×1,080ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 スピーカ定格出力 ステレオ(1W+1W) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) ハードディスクドライブ *21 約160GB(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *61 CD-ROM読出し*62:最大40倍速、CD-R読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW読出し:最大40倍速、CD-RW書換え*63:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大16倍速、DVD-R読出し:最大10倍速、DVD-R(1層)書込み*64:最大16倍速、DVD+R読出し:最大10倍速、DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*65:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し*66:最大12倍速、DVD-RAM書換え*66:最大12倍速*71、DVD+R(2層)読出し:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)読出し*68:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み:最大8倍速 インターフェイス USB 4ピン×6[USB2.0]*32 *34 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1*37 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*16 PS/2 ミニDIN6ピン×1*38 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*39 マイク入力 *40 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ベイ 5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約41W 最大 約83W エネルギー消費効率 *51 j区分 0.0015(2007年度省エネ基準達成率:AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 66(W)×343(D)×352(H)mm 本体(スタビライザ設置時) 188(W)×343(D)×352(H)mm(突起部除く) キーボード 396(W)×172(D)×33(H)mm 質量 本体 約7.2kg キーボード 約800g マウス 約93g インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 添付ディスプレイ ディスプレイ 詳細はディスプレイ仕様をご覧ください 補足情報 【ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約47GB、【ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Dドライブ/空き容量】:約63GB/約63GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【消費電力 スリープ状態時】:約4W 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *5: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 本体添付ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 本体添付ディスプレイのフレームレートコントロールにより実現。 *12: 1,440×900ドット以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *13: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、1,440×900ドットの解像度については当社製ワイドディスプレイでのみ動作検証を行っております。 *16: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *17: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。また、ディスプレイドライバ変更により総容量が変わる場合があります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *18: VALUESTAR N出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります(256MB選択可)。VALUESTAR L スリムタイプ出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります(64MB/256MB選択可)。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *32: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *34: 1ポートは光センサーUSBマウスを接続します。 *37: 本機のミニD-sub15ピン端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *38: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *39: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *40: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *63: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *64: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *65: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *66: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *67: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *71: DVD-RAM12倍速書込みには、DVD-RAM12倍速書込み対応したDVD-RAMディスクが必要です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL300MG1Y ●型 名 : VL300/MG1Y ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 430 クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット NVIDIA(R) GeForce(R) 7100/NVIDIA nForce(R) 630i メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 1GB(DDR2 SDRAM/DIMM 1GB×1、PC2-5300対応) スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き1] 最大容量 *3 *4 4GB*5 表示機能 ビデオRAM *4 *17 最大319MB*18 グラフィックアクセラレータ NVIDIA(R) GeForce(R) 7100に内蔵 解像度・表示色 720×480ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ*12)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,024×768ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ*12)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,176×664ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16) 1,280×720ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット *9 *13 最大約1,677万色(アナログRGB接続時、HDMI接続時*16) 1,440×900ドット *9 *13 最大約1,670万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色(アナログRGB接続時) 1,600×1,200ドット *9 *13 最大約1,677万色(アナログRGB接続時) 1,768×992ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16) 1,920×1,080ドット *9 *13 最大約1,677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 スピーカ定格出力 ステレオ(1W+1W) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) ハードディスクドライブ *21 約160GB(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *61 CD-ROM読出し*62:最大40倍速、CD-R読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW読出し:最大40倍速、CD-RW書換え*63:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大16倍速、DVD-R読出し:最大10倍速、DVD-R(1層)書込み*64:最大16倍速、DVD+R読出し:最大10倍速、DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*65:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し*66:最大12倍速、DVD-RAM書換え*66:最大12倍速*71、DVD+R(2層)読出し:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)読出し*68:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み:最大8倍速 インターフェイス USB 4ピン×6[USB2.0]*32 *34 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1*37 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*16 PS/2 ミニDIN6ピン×1*38 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*39 マイク入力 *40 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ベイ 5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約41W 最大 約83W エネルギー消費効率 *51 j区分 0.0015(2007年度省エネ基準達成率:AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 66(W)×343(D)×352(H)mm 本体(スタビライザ設置時) 188(W)×343(D)×352(H)mm(突起部除く) キーボード 396(W)×172(D)×33(H)mm 質量 本体 約7.2kg キーボード 約800g マウス 約93g インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 添付ディスプレイ ディスプレイ 詳細はディスプレイ仕様をご覧ください 補足情報 【ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約47GB、【ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Dドライブ/空き容量】:約63GB/約63GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【消費電力 スリープ状態時】:約4W 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *5: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 本体添付ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 本体添付ディスプレイのフレームレートコントロールにより実現。 *12: 1,440×900ドット以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *13: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、1,440×900ドットの解像度については当社製ワイドディスプレイでのみ動作検証を行っております。 *16: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *17: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。また、ディスプレイドライバ変更により総容量が変わる場合があります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *18: VALUESTAR N出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります(256MB選択可)。VALUESTAR L スリムタイプ出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります(64MB/256MB選択可)。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *32: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *34: 1ポートは光センサーUSBマウスを接続します。 *37: 本機のミニD-sub15ピン端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *38: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *39: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *40: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *63: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *64: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *65: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *66: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *67: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *71: DVD-RAM12倍速書込みには、DVD-RAM12倍速書込み対応したDVD-RAMディスクが必要です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKL27/B-2 ●型 名 : VKL27/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2018/04/05 ●希望小売価格:\239,500(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i3-7130U プロセッサー*1*2 クロック周波数 2.70GHz コア数/スレッド数 2 / 4 キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック メモリバス 2,133MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 オンボード[固定 DDR4 PC4-17000] 最大容量 4GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,126MB - 4,153MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 620(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ 準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN セレクションメニューにより選択可能。1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応*64 入力機器 キーボード キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(88キー) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB USB 3.1(Type-C 左側面×2(Power Delivery対応*31、USB type-CポートはACアダプタの接続ポートを兼用、片方はThunderbolt(TM) 3対応*14*64)。Type-A 左側面×1、右側面×1)*55 ディスプレイ HDMIポート×1*10、USB Type-C×2*15 LAN イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約15.6 - 18.1時間(約16.8時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間 / 約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約2.7W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)*53 エネルギー消費効率 *3 R区分 0.013(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 307.7(W)×209.8(D)×17.8(H)mm 質量 本体 約1.23kg(バッテリ含む)*44 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13*33:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12*33:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD) 30Hz、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA)) 対応映像方式:2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12*33:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応)、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11: ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14: 接続したThunderbolt(TM) 3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。接続したUSB 3.1対応機器の転送速度は最大10Gbps(理論値)、USB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)、USB2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。 *15: USB type-Cポート(Thunderbolt(TM) 3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェイス速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなし、小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31: 接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33: Windows 10では解像度720×480、および対応映像方式: 480pは使用できません。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *44: 質量は最軽量構成時です。HD選択時は+約80g、ワイヤレスWAN(LTE)搭載時は+約10gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *50: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *53: 小型軽量ACアダプタ(USB-C)の場合は、最大構成時約45Wとなります。 *55: 接続したUSB 3.1、USB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)、USB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。 *59: バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *62: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64: LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL13FANG5 ●型 名 : GL13FA/N5 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/29 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサー 超低電圧版 773 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.30GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能*6 スロット数 *4 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 2GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM 最大128MB*6 *8 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,280×768ドット *9 *10 最大1,677万色*11 ( - ) 1,280×1,024ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*34>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ PCに内蔵のステレオスピーカ*33、ミュージックスタンドに内蔵のステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W + 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ*33)、3.0W + 3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *39 データ通信:最大56Kbps*40(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*41、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン標準添付*43 *49 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *20 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *20 DVD-RAM読出し*21:最大5倍速、DVD-RAM書換え*21 *22:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*23:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*24:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*25:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*26:最大2倍速、DVD-RW書換え*27:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*28:最大10倍速 スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *13 Sビデオ出力端子×1 ベイ 専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *45 *46 約5.8時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *45 *48 約3.1時間 電源 *49 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*50 消費電力 標準 約18W 最大 約50W エネルギー消費効率 *51 【2005年度基準】:S区分 0.00028(省エネ基準達成率:AAA)、【2007年度基準】:l区分 0.0016 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*52 リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm バッテリ(突起部除く) 約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H) ACアダプタ 約93(W)×42(D)×28(H)mm 質量 本体 約1.6kg*53(標準バッテリパック含む) リモコン 約130g*54 バッテリ 約340g/約305g(標準/セカンド) ACアダプタ 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*6・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*6・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*6・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*6 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*36 *37・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*58 ハードディスク:セレクションメニュー *15 約80GB*18(UltraATA-100)・約100GB*19(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー 無し・セカンドバッテリ*47 マウス:セレクションメニュー 無し・Bluetoothマウス*42(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*29 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合(最大値)*14】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver. 2.0+EDR準拠)*38 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*30・CD再生*31/ハードディスク内のファイル再生*32、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*44[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【バッテリ駆動時間*45 *46 標準+セカンドバッテリパック装着時*47】:約9.7時間、【バッテリ充電時間*45 *48 標準+セカンドバッテリパック装着時*47】:約5.4時間、【ソフトウェアパック*55】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB(UltraATA-100)*47、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・外付けFeliCaポート(USB接続) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *8: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *14: ISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *15: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *18: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約6.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *19: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約63GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約6.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *20: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *21: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *22: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)、およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしていません。 *23: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *24: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *25: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *26: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *27: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *28: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *29: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *30: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *31: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *32: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧 【フォーマット(拡張子):対応状況】 [写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):×、WMV(wmv):○ <ご注意> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *33: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *34: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *36: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *37: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *38: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *39: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *40: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *41: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *42: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *43: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *44: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SD メモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています(ミニマムソフトウェアパック選択時を除く)。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *45: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *46: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [駆動時間=(測定法a+測定法b)/2] 【測定法a】 <条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。 【測定法a、b】 <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。<その他> 1.専用拡張ベイカバー装着時。 2.「ウイルスバスター」を終了する。 3.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 4.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 5.壁紙を白に設定する。 *47: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *48: 電源OFF時。 *49: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *50: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *53: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *54: 乾電池の質量は含まれておりません。 *55: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *58: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL13FANG5 ●型 名 : GL13FA/N5 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/29 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサー 超低電圧版 773 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.30GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能*6 スロット数 *4 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 2GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM 最大128MB*6 *8 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,280×768ドット *9 *10 最大1,677万色*11 ( - ) 1,280×1,024ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *10 (*12 *13) 最大1,677万色*11 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*34>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ PCに内蔵のステレオスピーカ*33、ミュージックスタンドに内蔵のステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W + 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ*33)、3.0W + 3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *39 データ通信:最大56Kbps*40(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*41、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン標準添付*43 *49 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *20 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *20 DVD-RAM読出し*21:最大5倍速、DVD-RAM書換え*21 *22:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*23:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*24:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*25:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*26:最大2倍速、DVD-RW書換え*27:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*28:最大10倍速 スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *13 Sビデオ出力端子×1 ベイ 専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *45 *46 約5.8時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *45 *48 約3.1時間 電源 *49 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*50 消費電力 標準 約18W 最大 約50W エネルギー消費効率 *51 【2005年度基準】:S区分 0.00028(省エネ基準達成率:AAA)、【2007年度基準】:l区分 0.0016 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*52 リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm バッテリ(突起部除く) 約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H) ACアダプタ 約93(W)×42(D)×28(H)mm 質量 本体 約1.6kg*53(標準バッテリパック含む) リモコン 約130g*54 バッテリ 約340g/約305g(標準/セカンド) ACアダプタ 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*6・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*6・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*6・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*6 通信機能:セレクションメニュー 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*36 *37・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*58 ハードディスク:セレクションメニュー *15 約80GB*18(UltraATA-100)・約100GB*19(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー 無し・セカンドバッテリ*47 マウス:セレクションメニュー 無し・Bluetoothマウス*42(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*29 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合(最大値)*14】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver. 2.0+EDR準拠)*38 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*30・CD再生*31/ハードディスク内のファイル再生*32、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*44[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【バッテリ駆動時間*45 *46 標準+セカンドバッテリパック装着時*47】:約9.7時間、【バッテリ充電時間*45 *48 標準+セカンドバッテリパック装着時*47】:約5.4時間、【ソフトウェアパック*55】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB(UltraATA-100)*47、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・外付けFeliCaポート(USB接続) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *8: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *14: ISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *15: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *18: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約44GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約6.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *19: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約63GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約6.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *20: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *21: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *22: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)、およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしていません。 *23: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *24: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *25: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *26: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *27: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *28: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *29: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *30: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *31: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *32: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧 【フォーマット(拡張子):対応状況】 [写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):×、WMV(wmv):○ <ご注意> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *33: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *34: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *36: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *37: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *38: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *39: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *40: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *41: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *42: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *43: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *44: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SD メモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています(ミニマムソフトウェアパック選択時を除く)。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *45: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *46: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [駆動時間=(測定法a+測定法b)/2] 【測定法a】 <条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。 【測定法a、b】 <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。<その他> 1.専用拡張ベイカバー装着時。 2.「ウイルスバスター」を終了する。 3.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 4.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 5.壁紙を白に設定する。 *47: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *48: 電源OFF時。 *49: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *50: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *53: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *54: 乾電池の質量は含まれておりません。 *55: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *58: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJL44/X-C ●型 名 : VJL44/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2022/07/07 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i3-1215U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数 6(P-core:2&E-coe:4)/8 キャッシュメモリ 3次 10MB バスクロック メモリバス 3,200MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 [SO-DIMMスロット×2] 最大容量 32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00010%以下、HD:0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,046MB~16,382MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.5~11.3時間(約9.4時間)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.5~11.3時間(約9.4時間)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.2W(※Windows 11 Proの測定値)、約6.2W(※Windows 10 Proの測定値) 最大 約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AAA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 17.7kWh/年(AAA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号 003-210035 電気通信事業法認証番号 D210019003 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11 Proの場合)、自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10 Proの場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載時です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、32GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJT44/X-C ●型 名 : VJT44/X ●品 名 : パソコン ●発表日 :2022/07/07 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-1235U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数 10(P-core:2&E-coe:8)/12 キャッシュメモリ 3次 12MB バスクロック メモリバス 3,200MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 [SO-DIMMスロット×2] 最大容量 32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00010%以下、HD:0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,046MB~16,382MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス (CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.7~11.0時間(約9.3時間)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.7~11.0時間(約9.3時間)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.2W(※Windows 11 Proの測定値)、約6.2W(※Windows 10 Proの測定値) 最大 約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 18.6kWh/年(AAA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 18.6kWh/年(AAA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号 003-210035 電気通信事業法認証番号 D210019003 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インテル vPro(R) Essentials】:対応、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11 Proの場合)、自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10 Proの場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載時です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、32GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報