サービス&サポート > 検索結果
検索結果
外部機器の検索結果
トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組みあわせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらくお待ちください。 ■メッセージが表示されているときは書きとめる 数字や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがありますので、紙に書きとめてください。 ■原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないこともありますが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ■セーフモードで起動する うまく起動しない場合には、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりします。 『活用ガイド 再セットアップ編』の「再セットアップが必要になるとき」をご覧ください。 ■システム情報を利用する ◆システム情報 システム情報は、本機の構成情報や関連情報等を収集し、表示します。 トラブルを解決する際に、システム情報を使うと、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報の起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の「システム情報」をクリック ◆システムの復元 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う Windowsヘルプのご紹介をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ■他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述があるか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。 メモ帳などのワープロで開いて、お読みください。 本製品のご利用にあたっての補足説明は、「補足説明」または、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をご覧ください。 ■NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」を見る NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」では、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://nec8.com/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■システム設定を元に戻す 次の手順で、システム設定を工場出荷時の設定値に戻すことができます。 本機の電源を入れる NECロゴの表示画面で【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティのメニュー画面が表示されます。 【F9】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「OK」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「OK」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART7 システム設定(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART8 システム設定(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先は、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 ■本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 本体の電源ランプは点灯していますか? 電源コードが本機に正しく接続されているか確認してください。 ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続を確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 ディスプレイの信号ケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続と電源を入れる順序を確認してください。 お使いの環境によっては、添付のアナログケーブルで本機とディスプレイを接続する必要があります。 スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 グラフィックアクセラレータにRADEON X300 SEを選択した場合は、添付されているアナログケーブル(デュアルディスプレイ対応)を使用してディスプレイと接続してください。 スリムタワー型(高機能タイプ)の場合 グラフィックアクセラレータにGeForce4 MX440を選択した場合は、添付されているアナログケーブル(Twin View用)を使用してディスプレイと接続してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)、コントラストを調整してください。 これらのことをチェックしても問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 電源スイッチを押しても電源が入らない 本機の放電を行ってください まれに、パソコン本体に電荷が帯電し、電源スイッチを押しても電源が入らない状態になることがあります。次の手順で放電を行ってみてください。 電源コードをACコンセントから抜く 本体の電源スイッチを2、3回押す 電源コードをACコンセントから抜いた状態で電源スイッチを2、3回押すことで、本体に帯電した電荷が放電されます。 しばらく時間をおいてから、電源コードを正しく接続し直す 電源スイッチを押して、電源を入れる 上記の手順で電源が入らない場合は、本体の故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 キーボードエラーが表示される キーボードは本体に正しく接続されていますか? 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、『はじめにお読みください』をご覧になり、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続を確認してください。USBケーブルフック、ケーブルストッパを使うと、ケーブルの抜けを防止することができます。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ 本機には、キーボードやマウスなどのケーブルの抜けを防止するためのUSBケーブルフック、ケーブルストッパが用意されています。 ケーブルストッパは、接続した機器の盗難防止にもなります。 USBケーブルフック、ケーブルストッパについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 USBケーブルフックについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 ケーブルストッパについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「ケーブルストッパ」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「ケーブルストッパ」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「ケーブルストッパ」 USBキーボードをディスプレイに接続していませんか? USBキーボードをディスプレイに接続してお使いの場合、電源を入れる順序によっては、正しく認識されない場合があります。 『はじめにお読みください』をご覧になり、正しい順序で電源を入れてください。 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる スタンバイ状態や休止状態、Timer-NXなどの省電力機能を使用していませんか? 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキーの何か(【Shift】など)を押す マウスやキーボードを操作しても画面に何も表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 本機には、指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 ディスプレイの省電力の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 自動的に休止状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 省電力の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 Timer-NXによるスタンバイ状態または本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムやオフタイマ機能を利用すると時間を指定して、スタンバイ状態にしたり本体の電源を切ることができます。 Timer-NXについては、「アプリケーションの概要と削除/追加」「Timer-NX」をご覧ください。 Timer-NXはMate Jシリーズには添付されていません。 NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示された 次のようなエラーメッセージが表示された場合、システムの設定が不正となっている可能性があります スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 「CMOS checksum error - Defaults loaded」 「システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 その他のエラーメッセージが表示された場合は、エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが正しく終了されなかったときに表示されるメッセージです Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。 電源を切る処理が正しく行われなかったときには、このようなメッセージが表示されます。 メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。 正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。 もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください。) ハードディスクのファイルにデータエラーがある可能性があります ハードディスクのファイルにデータエラーがないか、エラーチェックプログラムでチェックしてください。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 システムの設定が正しくない可能性があります 次の手順でシステムの設定を工場出荷時の状態に戻して再起動してください。 別売の周辺機器を取り付けている場合は、その周辺機器を取り外す 別売の周辺機器の取り付けについて スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 「システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の設定に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティでパスワードを設定している場合、設定したパスワードは、工場出荷時の設定値には戻りません。 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 電源を入れるとピーッと音がする、または何かメッセージが表示される、または何も表示されない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがセットされている場合は、そのフロッピーディスクにシステムが入っていないか、本機では扱えないフロッピーディスクであることを示しています。 本機で使用できるシステムの入ったフロッピーディスクをセットし直して、何かキーを押すか再起動してください。 またはフロッピーディスクを取り出して、電源を入れ直して、再起動してください。 本機で使用できるフロッピーディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 フロッピーディスクがセットされていないのに起動時にエラーメッセージが表示されたりする場合は、メッセージを書きとめるかまたは症状を書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 休止状態のあいだに、周辺機器などの機器構成や設定を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムによって、本機に異常が発見されました 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。 このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。 それでもエラーが表示される場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。画面に何も表示されない場合、本体のボリュームを上げてみてください。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 パスワードを忘れてしまった パスワードの解除または、変更をしてください ◆BIOSセットアップユーティリティで設定したパスワードの場合 BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password)は、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除できます。 パスワードの解除について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「ストラップスイッチの設定」 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ◆Windowsのパスワードの場合 管理者(Administrator権限を持つユーザー)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザー)が全てのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 Windowsのパスワードは、ネットワークの設定などをしたら、設定されるようになります。ネットワークへのログインパスワードについては、ネットワーク管理者にご相談ください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsの起動に時間がかかる TCP/IPプロトコル使用時は、Windowsの起動やスタンバイ状態からの復帰の時間が長いことがあります 次のいずれかの方法で起動時間を短縮できる場合があります。 ネットワーク上に正常にDHCPサーバを接続する TCP/IPプロトコルにIPアドレスを設定する ネットワークの設定からTCP/IPを削除する 次の手順で一時的にネットワークを無効にする(ネットワークに未接続の場合) 「デバイス マネージャ」を開き、「ネットワークアダプタ」をダブルクリックし、使用しているLANボード名称のデバイスをダブルクリック 「デバイスの使用」の一覧から「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」を選択して「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 周辺機器のマニュアルや本機添付の『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、本体と周辺機器の接続や設定を確認してください。 周辺機器のマニュアル 添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」 の「周辺機器利用上の注意」 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。 電源の切り方 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 電源を切れない、強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます 次の手順で電源を切ってください。 ◆プログラムの強制終了 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 「Windows タスク マネージャ」ウィンドウが表示されたら、「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)を選択し、「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「終了オプション」をクリック 「電源を切る」ボタンをクリック プログラムを強制終了できないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ってください。 ◆強制的に電源を切る方法 本機の電源を強制的に切る場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 「電源オプション」の「詳細設定」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」を「スタンバイ」に設定しておくと、電源スイッチを4秒以上押し続けても電源が切れず、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)。 その場合は、もう一度電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプがオレンジ色から緑色に変わり、電源が切れると電源ランプが消えます。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。エラーチェックプログラムが始まり、システムに異常がないか検証が始まります。 システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますのでもう一度正しい手順で電源を切ってください。 スタンバイ機能を使おうとしたら… 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。スタンバイ機能について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スタンバイ機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 スタンバイ機能の設定解除について 「スタンバイ機能の設定を解除するには…」 スタンバイ状態中に停電したり、電源コードが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源コードが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 スタンバイ機能の設定を解除するには… 本機はエネルギースターに対応しており、省エネルギーのため工場出荷時にスタンバイ機能が有効になるように設定してあります。 スタンバイ機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい Windowsの省電力機能の設定を確認し、スタンバイ機能の設定を無効にしてください スタンバイ状態などの省電力機能の設定は解除することができます。詳しくはWindowsのヘルプをご覧ください。 省電力機能の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 Windowsのヘルプ Windowsのヘルプ→「パフォーマンスと保守」→「コンピュータの電力を節約する」 Timer-NXのスタンバイ機能の設定を確認してください Timer-NXのタイマプログラムを利用すると、一定時間経過したときに、自動的にスタンバイ状態になるように設定することができます。 Timer-NXでスタンバイ状態が設定されているときは、設定を解除してください。 Timer-NXについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Timer-NX」 Timer-NXはMate Jシリーズには添付されていません。 休止状態を使おうとしたら・・・ 本機には長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。休止状態について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 休止状態について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 休止状態から復帰できない 休止状態のあいだに、周辺機器などの機器構成や設定を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 休止状態は正しく設定されていますか? 『活用ガイド ハードウェア編』または、Windowsのヘルプをご覧になり、休止状態の設定を確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 Windowsのヘルプ Windowsのヘルプ→「パフォーマンスと保守」→「コンピュータの電力を節約する」 休止状態からの復帰に失敗している場合は、Windowsが起動しても、休止状態にする前の作業内容が復元されない場合があります。 保存されていないデータは失われてしまいますので、休止状態にする前に、必要なデータは必ず保存するようにしてください。 パソコンがこわれそう… 「本機から煙が出たり、異臭がしたりする」「本機が手で触れられないほど熱い」「本機から異常な音がする」「その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた」、このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、またはNECに問い合わせをする NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。 本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください キーとキーのあいだに入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった 異物が入り込んでしまった場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをACコンセントから抜いて、ご購入元にお問い合わせください そのままお使いになると、発煙、発火や故障の原因となります。 CD/DVDドライブから異常な音がする CDやDVDにラベルを貼ったりしていませんか? CDやDVDは、CD/DVDドライブ内で高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD/DVDドライブを使っていたら…」をご覧ください。 パソコンが動かなくなった(フリーズした) Windowsの起動中やデータの処理中でないことを確認し、強制的に電源を切ってください ハードディスク/光ディスクアクセスランプが点滅していないなど、パソコンが反応していないときは、電源ボタンを4秒以上押して強制的に電源を切って、5秒以上待ってから、もう一度電源を入れます。 何か異常が発見された場合は、画面の指示に従ってください。問題が解決したら、そのままお使いください。 システムに重大な問題が発見されたことを伝えるメッセージが表示された場合は、再セットアップが必要になります。 『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、再セットアップしてください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 音量の調整について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 音楽CDの再生音量を調整したい 次の手順で音量を調整してください 音楽CD再生方式の工場出荷時の状態はデジタルになっています。 再生方式をアナログに変更した場合は、「アナログ再生方式の場合」の手順で再生音量を調整してください。 Windows Media Playerの場合を例にして説明します。その他のプレーヤーを使用する場合は、プレーヤーのマニュアルをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 ◆デジタル再生方式の場合 通知領域(タスクトレイ)の中にある「音量インジケータ」をダブルクリック 「Volume Control」ウィンドウが表示されます。 左端の「Volume Control」または「Wave」の音量つまみをドラッグして音量を調整する ◆アナログ再生方式の場合 通知領域(タスクトレイ)の中にある「音量インジケータ」をダブルクリック 「Volume Control」ウィンドウが表示されます。 「CD-Audio」の音量つまみをドラッグして音量を調整する CDやDVDのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? セットされているCDやDVD、音楽CDのディスクの表裏を確認し、本体のCD/DVDトレイの中心にセットしてください。 本機で使えるディスクか、確認しましたか? お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 使用できるディスクの種類 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ハードディスクから異常な音がする ハードディスクの故障の可能性があります 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたときは、故障の可能性があります。「パソコンがこわれそう…」をご覧になり、適切な対処をしてください。 また、ハードディスク/光ディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体から小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクの動作によるもので異常ではありません。心配な場合には、ご購入元にお問い合わせください。 マウスを動かしても… マウスについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形 に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形 になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、マウスからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもマウスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。USBケーブルフックや、ケーブルストッパを使うと接続したケーブルを固定することができます。 詳しくは、「USBケーブルフック、ケーブルストッパ」をご覧ください。 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? スクロールマウスをお使いの場合、マウスの内部が汚れて反応が悪くなることがあります。マウスの内部を掃除してください。光センサーUSBマウスをお使いの場合、底面の光センサーにほこりなどが付着して、マウスの移動を正しく読み取ることができなくなる場合があります。光センサー周辺の汚れやほこりをかるく払ってください。 ガラスや鏡、または艶のある白い紙など、光沢のある面でマウスを使用していませんか? 光センサーUSBマウスをお使いの場合、ガラスや鏡、または艶のある白い紙など、光沢のある表面では正しく動作しない場合があります。表面に質感のあるマウス パッドの上などでご使用ください。 マウスのクリーニングについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「お手入れについて」の「マウスのクリーニング」 文字を入力しようとしたら… キーボードについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形 に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形 になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。USBケーブルフックや、ケーブルストッパを使うと接続したケーブルを固定することができます。 詳しくは、「USBケーブルフック、ケーブルストッパ」をご覧ください。 記号など、入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します 文字コード表は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」で開きます。 ファイルを保存しようとしたら… 文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 保存できる機器について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD/DVDドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」をご覧になり、空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CDやDVDなどの媒体に保存できない ディスクは正しくセットされていますか? セットされているCDやDVDの表裏を確認し、本体のCD/DVDトレイの中心にセットしてください。 本機で使えるディスクか、確認しましたか? お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 使用できるディスクの種類 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 CDやDVDなどの媒体にデータを保存するには、書き込み用のライティングソフトが必要です 本機添付の「RecordNow」または「DLA」をお使いください。 また、お使いのモデルで、書き込みができるディスクの種類について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 「RecordNow」、「DLA」について 「アプリケーションの概要と削除/追加」 の「RecordNow」、「DLA」 書き込みができるディスクの種類について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者にご相談ください。また、ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 ネットワークに関するトラブルについて 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」→「問題を解決する」→「ネットワークの問題」 ネットワーク経由で通信を行うプログラムを使用できない マイクロソフト サポート技術情報 - 842242を参照し、「Windows ファイアウォール」の設定を変更してください 「Windowsファイアウォール」はネットワーク通信を制限するために、ネットワーク経由で通信を行うプログラムが機能しない場合があります。この問題の解決方法については、マイクロソフトのホームページをご覧ください(マイクロソフト サポート技術情報 - 842242)。 マイクロソフトのサポート技術情報について http://support.microsoft.com/ 「Windowsファイアウォール」について Windowsのヘルプ 共有ファイルやフォルダが使えない 共有ドライブやフォルダにアクセス権が設定されていませんか? 共有ドライブやフォルダには、その所有者がアクセス権を設定できるようになっています。アクセス権が設定されている場合、まったく利用できないか、読み取りのみ可能な設定、読み取りも書き込みも可能な設定と、いくつかのパターンが設定されます。 共有フォルダのアクセス権について 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」→「ネットワークとWeb」→「ファイル、プリンタ、およびその他のリソースを共有する」 無線LANに接続しようとしたら… 無線LANの接続については、ネットワーク管理者にご相談ください。 無線LANに関するトラブルについて 「無線LAN(IEEE802.11 a/b/g)について」の「トラブル解決Q&A」 Internet Explorerを使っていたら… ダイヤルアップ接続できない Internet Explorerを起動しても「ダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されない場合、次の設定をしてください 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「通常の接続でダイヤルする」を選択し、「OK」ボタンをクリック 自動切断されない Internet Explorerを終了しても「自動切断」ウィンドウが表示されない場合、 次の設定をしてください 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「設定」ボタンをクリック 「詳細設定」をクリック 「ダイヤルアップの詳細」ウィンドウにある「接続が必要なくなったとき切断する」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 設定した場合でも、「自動切断」ウィンドウが表示されず、回線が接続されたままになることがあります。 回線を切断する場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」をクリックし、「切断」をクリックしてください。 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 プリンタ接続と設定方法 プリンタに添付されているマニュアル プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される 接続ケーブルが外れていたり、接触不良を起こしていませんか? プリンタのマニュアルに従って、本体とプリンタを接続し直してください。 プリンタが印刷可能な状態(オンライン)になっていますか? プリンタの「印刷可」や「オンライン」の表示を確認してください。また、プリンタのマニュアルに従って設定を確認してください。 プリンタのテスト印字はできますか? プリンタには一般にテスト印字する機能があります。この機能を使ってプリンタの印字テストを行ってください。テスト印字ができないときは、プリンタの故障が考えられます。プリンタの製造元にお問い合わせください。 プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタに添付されているマニュアル、またはWindowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください 本機には、パラレルポート(プリンタポート)に関する設定があります。 パラレルポートの設定 スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART7 システム設定(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART8 システム設定(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「設定項目一覧(MY28V/R-G、MJ28V/R-Gの場合)」の「「Advanced」メニュー」、 または 「設定項目一覧(MY25X/R-G、MJ25X/R-Gの場合)」の「「Advanced」メニュー」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがプリンタサーバに接続されている場合には、プリンタサーバでエラーが表示されていないか確認してください。 またプリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷するには、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタを確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷できない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷できない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。 このような場合には、次の様な対処法を取ってみてください。 Adobe Readerの「印刷」ダイアログボックスの「詳細設定」ボタンをクリックして、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクを使っていたら… フロッピーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 フロッピーディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクの内容が表示されない 次の手順で確認してください ◆「デバイスの準備ができていません」または「A:ドライブにディスクを挿入してください」と表示された場合 フロッピーディスクをセットし直して再試行してください。 同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。 クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクをセットしてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 クリーニングについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「お手入れについて」 ◆「ディスクはフォーマットされていません」または「A:ドライブはフォーマットされていません」と表示された場合 セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットがされていません。 フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてからお使いください。 フロッピーディスクのフォーマット Windowsのヘルプ ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクの最適化をしてください ハードディスクを長いあいだ使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。 データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。 このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」で「ハードディスクの最適化」をクリックしてください。 ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害が起きた エラーチェックプログラムで、ハードディスクの障害を確認してください 軽い障害であれば、ディスクのエラーチェックプログラムを使って修復することができます。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 ハードディスクの空き容量が足りない ディスククリーンアップなどで不要なファイルやアプリケーションを削除してください 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスククリーンアップ」をクリックし、ディスククリーンアップを実行してください。 詳しくは、Windowsのヘルプをご覧ください。 ディスククリーンアップについて 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックし、「パフォーマンスと保守」→「ディスク領域に空き領域を作成する」をクリック 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない カタログなどに記載されている値より容量が少なく表示されることがありますが、故障ではありません ハードディスクの記憶容量は、1Mバイト=1,000,000 バイト、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのM 、Gバイト値を示してあります。 OSによっては、1Mバイト=1,048,576バイトでMバイト値を、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい 「ディスクの管理」でドライブ構成を変更することができます 次の手順で「ディスクの管理」を起動し、ドライブ構成を変更してください。 システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。再セットアップ時に領域の削除や作成ができます。 再セットアップを行う際に、ハードディスクのドライブ構成を変更する場合は、そのドライブに保存されていたデータは消去されます。必要なデータは、必ずバックアップをとってから変更を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」をクリック 「記憶域」をクリックし、「ディスクの管理」をダブルクリック 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法 「ディスクの管理」のヘルプ ハードディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 CD/DVDドライブを使っていたら… CD/DVDドライブを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CD/DVDドライブのトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴に太さ1.3mm程度の針金を押し込むと、トレイを手動で引き出してディスクを取り出すことができます。 CDやDVDからデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認し、CD/DVDドライブのトレイの中心にセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 本機で使えるディスクか、確認しましたか? お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 CDやDVDなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクは正しくセットされていますか? セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認し、CD/DVDドライブのトレイの中心にセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 本機で使えるディスクか、確認しましたか? お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 CDやDVDなどの媒体への書き込み用ソフトはインストールされていますか? 本機添付の「RecordNow」または「DLA」をお使いください。 また、お使いのモデルで、書き込みができるディスクの種類について詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 「RecordNow」、「DLA」について 「アプリケーションの概要と削除/追加」 の「RecordNow」、「DLA」 書き込みができるディスクの種類について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 ディスクをセットしても自動起動しない そのディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。 ディスクの説明書で確認してください。対応していないときは、Windowsの「マイ コンピュータ」からCD/DVDドライブをクリックし、表示されるウィンドウの中のアイコンをダブルクリックして起動してください。 CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい CD/DVDドライブのドライブ番号を変更する場合は、Windowsのヘルプをご覧ください 別売のCD/DVDドライブを増設したときやCD/DVDドライブの設定を変更したときなどには、特に指定しなければ最後のハードディスクの次の番号が割り当てられます(最後のハードディスクがDドライブの場合はEドライブ)。 ドライブ番号の変更 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」の「検索」で「ドライブ文字」を検索 添付されていたCD-ROMが使えなくなった、こわれた 本機に添付されているCD-ROMに傷が付いて使えなくなったときなどは、有料で交換いたします CD-ROMの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧になり、接続してください。 周辺機器のマニュアル 本機に添付のマニュアル スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の割り込みレベルについては、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください 現在の割り込みレベルは「デバイス マネージャ」を開き、「コンピュータのプロパティ」で参照してください。 割り込みレベル 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「割り込みレベル・DMAチャネル」 デバイスマネージャの画面の中に赤い×や黄色い!などがついている 周辺機器の接続や設定は正しいですか? 「デバイスマネージャ」タブ画面の中に赤い×や黄色い!などが付いている場合は、その周辺機器が何らかの原因で正常に動作していないことを表示しています。 Windowsのヘルプや周辺機器のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、正常に動作するように問題を解決してください。 USBキーボードがセットになったモデルの場合は、マウスの下の「PS/2互換マウスポート」のところに黄色い!が付いていますが、異常ではありません。 周辺機器の接続について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」の「周辺機器利用上の注意」 「システム情報」→「コンポーネント」の「問題のあるデバイス」に「PS/2互換マウスポート」や 「101/102 英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2キーボード」が表示されている 異常ではありません USBキーボードがセットになったモデルの場合、「システム情報」の「コンポーネント」の「問題のあるデバイス」に 「PS/2互換マウスポート」や「101/102 英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2キーボード」が表示されます 。 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない PC-9800シリーズ用のプリンタやシリアル機器をご利用になる場合は、変換アダプタなどが必要になります 詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 パラレルコネクタ、シリアルコネクタ 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」の「本体背面」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定は正しいですか? 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、接続や設定を確認してください。 拡張ボードの接続と設定について スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「PCIボード」または「PCI Expressボード」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「PCIボード」または「AGPボード(スリムタワー型(高機能タイプ)のみ」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「PCIボード」 PCカードメモリリーダが認識されない(スリムタワー型(高拡張性タイプ)のみ) PCカードメモリリーダにPCカードメモリはセットされていますか? PCカードメモリリーダだけではドライブとして認識されません。PCカードメモリリーダにPCメモリカードをセットするとリムーバルディスクとして認識されます。 PCカードメモリリーダ 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「ファイルベイ用機器」 アプリケーションを使おうとしたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある ハードディスクに十分な空き領域はありますか? ハードディスクの中にデータがたくさん蓄積されたため、ハードディスクの空き領域が減り、Windowsの動作が遅くなった可能性があります。 空き領域が100MBより少なくなっている場合は、必要のないデータを削除したり、アプリケーションを別のハードディスクにインストールしてCドライブから削除してください。 詳しくは、「ハードディスクの空き容量が足りない」をご覧ください。 複数のアプリケーションが起動していませんか? 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合は、メモリを増設することによって、動作が改善することがあります。 メモリを増設するには スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART3 周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))」の「メモリ」 スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART4 周辺機器の利用(スリムタワー型(高機能タイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ))」の「メモリ」 スリムタワー型(バリュータイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』 の「PART5 周辺機器の利用(スリムタワー型(バリュータイプ))」の「メモリ」 スタンバイ状態から復帰しない アプリケーションがスタンバイ状態に対応しているか確認してください 「スタンバイ機能を使おうとしたら…」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 削除を中断したら使用できなくなった Windowsを再起動後、アプリケーションを使用してください 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で、アプリケーションを選択して追加や削除を実行した後は、 途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。 アプリケーションをインストールできない、動作しない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ず管理者(Administrator権限を持ったユーザー)で行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントが管理者であるかどうかわからない場合は、システム管理者にご相談ください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認してください アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 Windows XP(Service Pack 2)に対応したアプリケーションか確認してください Windows XP(Service Pack 2)対応と明記されていないアプリケーションについては、アプリケーションの製造元にお問い合わせください。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される 周辺機器のドライバやアプリケーションによっては、デジタル署名されていない場合があります お客様がご購入されたハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、ご購入元にお問い合わせください。 Windowsでは、Windowsのドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認できます。 デジタル署名について Windowsのヘルプで「デジタル署名」を検索してご覧ください。 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」でアプリケーションの情報を提供しています NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページ左側の「ソフトウェア」をクリック 「ビジネスPC関連」にある「98AP情報 for Business」をクリック 「ジャンル一覧」から探しているソフトのジャンルを選んでクリックして検索できます。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 「他のOSを利用する」をご覧ください Mate Jシリーズでは、プリインストールされているOS以外は使用できません。 本機にインストールされているDirect Xのバージョンを知りたい Direct Xのバージョンは、次の手順で確認できます 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\windows\system32\Dxdiag.exe」 と入力して「OK」ボタンをクリック 再セットアップしようとしたら… 再セットアップには、内蔵ハードディスク内の「再セットアップ領域」を使用する方法と 「再セットアップ用CD-ROM」を使用する方法とがあります。 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 本機の機種情報が書き換わっている可能性があります ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここでも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 Windows XPの新機能について知りたい Windows XPの「ヘルプとサポート」の中にある「Windows XPの新機能」をご覧ください 西暦2000年問題について知りたい パソコンなどが、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたり、システムが動作しなくなるという問題です 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたり、システムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどにお問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 「NEC PCマニュアルセンター」でご購入いただくことができます 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター事務局 (電話)03-5471-5215 (FAX)03-5471-3996 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土・日、祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ マニュアルの書名やパソコンの型名、プロダクトキーなどは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「商品情報・消耗品」をクリック 「本体添付マニュアル」にある「ビジネスPC(Mate&VersaPro)の電子マニュアル」をクリック 本機を海外で使いたい 海外では使えません テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 日付や時刻を設定し直してください 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。 日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 コンピュータウイルス対策について コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法については、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧ください。 トラブルを予防するには… 電源は、正しい順序で操作する 正しい電源の入れ方と切り方 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 大切なデータはバックアップをとっておく 大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。 また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。 メンテナンスについては、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。 ◆StandbyDiskを使う 自動バックアップ機能により、1台目のハードディスクの内容を全て、定期的(日/週/月単位等)に2台目のハードディスクにバックアップします。 このため、1台目のハードディスクの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップした時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDiskあり」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk」 ◆StandbyDisk Solo RBを使う StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをします。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 StandbyDisk Solo RBはMate Jシリーズには添付されていません。 StandbyDisk Solo RBの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo RB」 ◆FastCheckモニタリングユーティリティを使う FastCheckモニタリングユーティリティは、RAIDシステムを管理するユーティリティです。 RAIDシステムの全ての操作ステータスを監視することができます。 データの変更や保存の際に、搭載した2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行し、大切なデータを二重化して保存(RAID 1)します。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続動作が可能です。 FastCheckモニタリングユーティリティは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID1)」を選択した場合のみインストールされています。 詳しくは、「FastCheckモニタリングユーティリティ」についてをご覧ください。 エラーチェックプログラムを使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックプログラムを使って、定期的にハードディスクにエラーがないかどうかを調べてください。 エラーチェックプログラムは、次の手順で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック 「チェックする」ボタンをクリック あらかじめ復元ポイントを作成しておく Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」で行ってください。 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作っておく Windowsの調子が何かおかしくなったり、設定を変更したらWindows XPそのものが起動しなくなることがあります。 このようなときには、「Windows XP セットアップディスク」(Windows XPを起動するフロッピーディスク)を使って本機を起動し、本機のシステムを修復することができます。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 RAIDモデルをお使いの場合は、「Windows XP セットアップディスク」の他に「RAIDモデル用ドライバディスク」も必要になります。 NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」から、次の手順でモジュールをダウンロードし、「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成してください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・OS情報・注意事項」をクリック 「ダウンロード」にある「ビジネスPC(Mate&VersaPro)/プリンタ(MultiWriter&MultiImpact)/PC周辺機器」をクリック 「サポートキット関連」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応したWindows XP用の「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードし、実行する 「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成する 「RAIDモデル用ドライバディスク」の作成については、ダウンロードしたファイルに含まれる「SETUP.TXT」の「Windows XPをセットアップする前に」をご覧ください。 保守契約を結び定期的にメンテナンスをする 本機を長時間連続で運用するなど、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 改造をしない 本機のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。 本機のマニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて ■保守サービスについて お客様が保守サービスを受ける際のお問い合わせは、ご購入元、またはNECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 ご購入元、NECなどに本製品の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除しておいてください。 故障箇所によっては、本製品購入後にハードディスクドライブやメモリ内に保存されたデータを完全には復旧できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ■添付品の修復、再入手方法について CD-ROMの再入手(有料)についてのお問い合わせ先は、本製品添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 ◆「再セットアップ用CD-ROM」を入手したい 本製品では、セレクションで「再セットアップ用CD-ROM」を選択した場合、「再セットアップ用CD-ROM」が添付されています。 「再セットアップ用 CD-ROM」が添付されていないモデルで、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ搭載モデル、またはDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルをお使いの方は、「再セットアップ用CD-ROM」を作成することができます。 また、CD-ROMドライブ搭載モデルをお使いの場合でも、「再セットアップ用CD-ROM」を入手することができます。(有料) 「再セットアップ用CD-ROM」入手についてのお問い合わせは、次のホームページをご覧ください。 お問い合せ先: PC98-NXシリーズ メディアオーダーセンター ホームページアドレス: http://nx-media.ssnet.co.jp 「再セットアップ用CD-ROM」の作成 『活用ガイド 再セットアップ編』 ■消耗品と定期交換部品について 本製品には、消耗品と定期交換部品(消耗部品)が含まれています。 安定してご使用いただくためには、定期的な保守による部品交換が必要になります。 特に、長時間連続して使用する場合には、早期の部品交換が必要となります。 消耗品と定期交換部品は次の通りです。 種類 種類の内容説明 該当品または部品(代表例) 消耗品 使用頻度や使用量により消耗の進行が異なります。 お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。 保証期間内であっても有償となります。 フロッピーディスク媒体 CD-ROM媒体 バッテリ 乾電池等 定期交換部品 使用頻度や経過時間によって摩耗、劣化の進行に大きな差が生じ、修理による再生ができなくなる部品です。 本体の保証期間内であっても部品代は有償となる場合があります。詳しくは、NECにご相談ください。 液晶ディスプレイ、ハードディスク、CD/DVDドライブ、フロッピーディスクドライブ、キーボード、マウス、ファン 記載部品は代表例です。機種により構成が異なります。詳しくは『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」をご覧ください。 定期交換部品の交換時期の目安は、1日8時間のご使用で約5年が目安です。 (ご使用になる頻度や条件により差が生じます。また、上記の目安期限前に交換が必要となることがあります。) 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、PC本体については、製造打切後5年、オプション製品については6年です。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 譲渡、廃棄、改造について ■本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡する場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受ける場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。 第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 データ消去に関するご注意について詳しくは、 「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」、 「メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意」 をご覧ください。 ◎譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)する場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されている全てのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 第三者に譲渡(売却)する製品をご登録されている場合は、登録先にて登録削除の手続きを必ずお願い致します。 121ware に登録されている方 121ware.comのマイアカウント(http://121ware.com/my/)の保有商品情報で削除していただくか、 または121ware登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、登録削除の手続きをお願い致します。 「NEC 8番街」に登録されている方 購入品登録のページにて登録削除の方法をご紹介しますので、それに従って登録削除の手続きをお願い致します。 ◎譲渡を受けるお客様へ 「NEC 8番街」での登録をお願い致します。 http://nec8.com/ にアクセスし、お客様登録のページでログインID(タウンパスポート)を取得した後に、購入品登録を行うことができます。 ■本製品の廃棄方法について 本製品の所有者が個人の場合(一般廃棄物として廃棄)、廃棄方法に関しては、市町村等の各自治体にお問い合わせください(2005年現在)。 本製品の所有者が事業者の場合(産業廃棄物として廃棄)、当社は資源有効利用促進法に基づき、積極的に当社の回収・リサイクルシステムに従って、資源の有効利用につとめていますので、 下記のホームページで紹介している窓口にお問い合わせください。 URL:http://www.nec.co.jp/eco/ja/products/3r/shigen_menu.html なお、NEC グループの回収・リサイクルシステムに関しての詳細およびお問い合わせ先は、次のホームページをご覧ください。 URL:http://www.nec.co.jp/eco/ja/ 一度ハードディスクに記憶されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりしても、復元できる場合があります。 データを消去したい場合には、市販のソフトなどを使うことをおすすめします。 ■パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。そのため、パソコンを譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。 ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトウェアで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、パソコンのハードディスク内の重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。 データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金槌や強磁気などにより物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。 詳しくは「■本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 ■メモリカードの廃棄・譲渡時の内部メモリ上のデータ消去に関するご注意 メモリカードを使っていくと、メモリカードに、お客様が作成、使用したデータが記録されていきます。 そのため、メモリカードを譲渡または廃棄するときには、これらの重要なデータ内容を消去するということが必要となります。 ところが、メモリカードに書き込まれたデータを消去するのは、それほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる メモリカードに対応した機器で「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す メモリカードに対応した機器で初期化(フォーマット)する これらの操作を行うと、メモリカードに記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータは残っているという状態です。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、メモリカードの重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様がメモリカードの廃棄・譲渡等を行う際に、メモリカードに記録された重要なデータの流出トラブルを回避するために、メモリカードに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。 データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、メモリカードを金槌や強磁気などにより物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、メモリカードに記録されたソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくメモリカードを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。 詳しくは「■本製品の譲渡について」をご覧になり、十分な確認を行ってください。 ■本製品の改造について 添付されているマニュアルに記載されている以外の方法で、本製品を改造・修理しないでください。 添付されているマニュアルに記載されている以外の方法で改造・修理された製品は、当社の保証や保守サービスの対象外となることがあります。
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LS150CS1YB ●型 名 : LS150/CS1YB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/09/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー P4600 クロック周波数 2GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 3次 2MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*3 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 *6 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応可能)*9 スロット数 *4 *5 *6 2スロット[空き:1] 最大容量 *4 *5 *6 8GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *12 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *20 最大762MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:480p] 800×600ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,024×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,280×720ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:720p] 1,280×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、アナログRGB接続時*18) 1,280×800ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,280×1,024ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,366×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15) 1,440×900ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,600×1,200ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,680×1,050ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,920×1,080ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:1080p/1080i] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*25 *27 *29(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク2.4mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)、抗菌対応(効果試験方法:JISZ 2801:2000)*36 ポインティングデバイス 手書き入力*39/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*37 ハードディスクドライブ *21 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) ハードディスクドライブ Windows(R)システム認識容量/空き容量 *21 *22 【Cドライブ】:約218GB/約196GB、【Dドライブ】:約65GB/約65GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *201 DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] CD-ROM [読出し*203]最大24倍速 CD-R [読出し]最大24倍速、[書込み/書換え]最大24倍速 CD-RW [読出し]最大24倍速、[書込み/書換え*204]最大10倍速 DVD-ROM [読出し]最大8倍速 DVD-R [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え*205]最大8倍速 DVD+R [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速 DVD-RW [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え*208]最大6倍速 DVD+RW [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速 DVD-RAM [読出し*209]最大5倍速、[書込み/書換え*209]最大5倍速*210 DVD-R(2層) [読出し*206]最大6倍速、[書込み/書換え*207]最大4倍速 DVD+R(2層) [読出し]最大6倍速、[書込み/書換え]最大4倍速 スロット メモリーカード デュアルメモリースロット×1*46[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*47 *48、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*49] インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*41 *42) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*16 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *45 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *54 *55 約1.7時間(M) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 *55 約1.7時間(M)、約3.8時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *54 約2.5時間(M) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 約2.5時間(M)、約2.7時間(L) 電源 *56 *57 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約23W 最大 約75W エネルギー消費効率 *58 N区分 0.35(96%) PCグリーンラベル *59 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 374(W)×248(D)×35(H)mm 質量 本体 約2.4kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約245g ACアダプタ *53 約360g 本体色 【PC本体色】エスプレッソブラック インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*60 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *4: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *9: メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *12: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *13: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *15: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *16: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *18: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *20: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *25: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *27: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *29: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 本製品に搭載のキーボードは、抗菌機能を有するために抗菌塗料を塗布しております。抗菌塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。抗菌効果は、抗菌塗膜の摩耗により低下致します。塗料に含まれる抗菌剤は、抗菌製品技術協議会(SIAA)で認定されておりますが(登録番号:JP0111027A0012Q)、万が一キーボードの使用により、赤み、はれ、かゆみなどの症状がみられる場合は、ただちに使用をお控えいただき、皮膚専門医にご相談ください。【試験機関】財団法人日本化学繊維検査協会 【試験方法】JIS Z 2801:2000 に基づく【抗菌方法と場所】無機抗菌成分(亜鉛系)をキーボードのキートップに塗料 【試験結果】抗菌活性値2.0 以上 *37: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *39: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *41: パソコン本体を電源に接続している場合のみ使えます。 *42: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ (https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *45: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *46: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *47: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/taioukiki/) をご覧ください。 *49: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *53: 電源コードの質量は含まれておりません。 *54: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *55: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、 別表 をご覧ください。 *56: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *57: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *58: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ (http://www.pc3r.jp) をご覧ください。 *60: 本製品はマニュアルを添付しております。 *201: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *203: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *204: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *205: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *206: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *207: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *208: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *209: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *210: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LS150CS1YW ●型 名 : LS150/CS1YW ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/09/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー P4600 クロック周波数 2GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 3次 2MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*3 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 *6 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応可能)*9 スロット数 *4 *5 *6 2スロット[空き:1] 最大容量 *4 *5 *6 8GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *12 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *20 最大762MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:480p] 800×600ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,024×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,280×720ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:720p] 1,280×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、アナログRGB接続時*18) 1,280×800ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,280×1,024ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,366×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15) 1,440×900ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,600×1,200ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,680×1,050ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,920×1,080ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:1080p/1080i] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*25 *27 *29(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク2.4mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)、抗菌対応(効果試験方法:JISZ 2801:2000)*36 ポインティングデバイス 手書き入力*39/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*37 ハードディスクドライブ *21 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) ハードディスクドライブ Windows(R)システム認識容量/空き容量 *21 *22 【Cドライブ】:約218GB/約196GB、【Dドライブ】:約65GB/約65GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *201 DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] CD-ROM [読出し*203]最大24倍速 CD-R [読出し]最大24倍速、[書込み/書換え]最大24倍速 CD-RW [読出し]最大24倍速、[書込み/書換え*204]最大10倍速 DVD-ROM [読出し]最大8倍速 DVD-R [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え*205]最大8倍速 DVD+R [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速 DVD-RW [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え*208]最大6倍速 DVD+RW [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速 DVD-RAM [読出し*209]最大5倍速、[書込み/書換え*209]最大5倍速*210 DVD-R(2層) [読出し*206]最大6倍速、[書込み/書換え*207]最大4倍速 DVD+R(2層) [読出し]最大6倍速、[書込み/書換え]最大4倍速 スロット メモリーカード デュアルメモリースロット×1*46[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*47 *48、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*49] インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*41 *42) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*16 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *45 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *54 *55 約1.7時間(M) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 *55 約1.7時間(M)、約3.8時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *54 約2.5時間(M) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 約2.5時間(M)、約2.7時間(L) 電源 *56 *57 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約23W 最大 約75W エネルギー消費効率 *58 N区分 0.35(96%) PCグリーンラベル *59 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 374(W)×248(D)×35(H)mm 質量 本体 約2.4kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約245g ACアダプタ *53 約360g 本体色 【PC本体色】スノーホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*60 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *4: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *9: メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *12: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *13: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *15: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *16: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *18: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *20: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *25: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *27: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *29: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 本製品に搭載のキーボードは、抗菌機能を有するために抗菌塗料を塗布しております。抗菌塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。抗菌効果は、抗菌塗膜の摩耗により低下致します。塗料に含まれる抗菌剤は、抗菌製品技術協議会(SIAA)で認定されておりますが(登録番号:JP0111027A0012Q)、万が一キーボードの使用により、赤み、はれ、かゆみなどの症状がみられる場合は、ただちに使用をお控えいただき、皮膚専門医にご相談ください。【試験機関】財団法人日本化学繊維検査協会 【試験方法】JIS Z 2801:2000 に基づく【抗菌方法と場所】無機抗菌成分(亜鉛系)をキーボードのキートップに塗料 【試験結果】抗菌活性値2.0 以上 *37: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *39: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *41: パソコン本体を電源に接続している場合のみ使えます。 *42: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ (https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *45: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *46: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *47: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/taioukiki/) をご覧ください。 *49: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *53: 電源コードの質量は含まれておりません。 *54: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *55: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、 別表 をご覧ください。 *56: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *57: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *58: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ (http://www.pc3r.jp) をご覧ください。 *60: 本製品はマニュアルを添付しております。 *201: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *203: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *204: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *205: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *206: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *207: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *208: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *209: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *210: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LS150CS1YW ●型 名 : LS150/CS1YW ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/09/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー P4600 クロック周波数 2GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 3次 2MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*3 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 *6 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応可能)*9 スロット数 *4 *5 *6 2スロット[空き:1] 最大容量 *4 *5 *6 8GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *12 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *20 最大762MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:480p] 800×600ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,024×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,280×720ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:720p] 1,280×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、アナログRGB接続時*18) 1,280×800ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,280×1,024ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,366×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15) 1,440×900ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,600×1,200ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,680×1,050ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,920×1,080ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:1080p/1080i] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*25 *27 *29(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク2.4mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)、抗菌対応(効果試験方法:JISZ 2801:2000)*36 ポインティングデバイス 手書き入力*39/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*37 ハードディスクドライブ *21 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) ハードディスクドライブ Windows(R)システム認識容量/空き容量 *21 *22 【Cドライブ】:約218GB/約196GB、【Dドライブ】:約65GB/約65GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *201 DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] CD-ROM [読出し*203]最大24倍速 CD-R [読出し]最大24倍速、[書込み/書換え]最大24倍速 CD-RW [読出し]最大24倍速、[書込み/書換え*204]最大10倍速 DVD-ROM [読出し]最大8倍速 DVD-R [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え*205]最大8倍速 DVD+R [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速 DVD-RW [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え*208]最大6倍速 DVD+RW [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速 DVD-RAM [読出し*209]最大5倍速、[書込み/書換え*209]最大5倍速*210 DVD-R(2層) [読出し*206]最大6倍速、[書込み/書換え*207]最大4倍速 DVD+R(2層) [読出し]最大6倍速、[書込み/書換え]最大4倍速 スロット メモリーカード デュアルメモリースロット×1*46[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*47 *48、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*49] インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*41 *42) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*16 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *45 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *54 *55 約1.7時間(M) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 *55 約1.7時間(M)、約3.8時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *54 約2.5時間(M) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 約2.5時間(M)、約2.7時間(L) 電源 *56 *57 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約23W 最大 約75W エネルギー消費効率 *58 N区分 0.35(96%) PCグリーンラベル *59 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 374(W)×248(D)×35(H)mm 質量 本体 約2.4kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約245g ACアダプタ *53 約360g 本体色 【PC本体色】スノーホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*60 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *4: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *9: メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *12: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *13: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *15: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *16: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *18: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *20: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *25: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *27: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *29: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 本製品に搭載のキーボードは、抗菌機能を有するために抗菌塗料を塗布しております。抗菌塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。抗菌効果は、抗菌塗膜の摩耗により低下致します。塗料に含まれる抗菌剤は、抗菌製品技術協議会(SIAA)で認定されておりますが(登録番号:JP0111027A0012Q)、万が一キーボードの使用により、赤み、はれ、かゆみなどの症状がみられる場合は、ただちに使用をお控えいただき、皮膚専門医にご相談ください。【試験機関】財団法人日本化学繊維検査協会 【試験方法】JIS Z 2801:2000 に基づく【抗菌方法と場所】無機抗菌成分(亜鉛系)をキーボードのキートップに塗料 【試験結果】抗菌活性値2.0 以上 *37: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *39: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *41: パソコン本体を電源に接続している場合のみ使えます。 *42: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ (https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *45: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *46: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *47: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/taioukiki/) をご覧ください。 *49: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *53: 電源コードの質量は含まれておりません。 *54: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *55: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、 別表 をご覧ください。 *56: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *57: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *58: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ (http://www.pc3r.jp) をご覧ください。 *60: 本製品はマニュアルを添付しております。 *201: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *203: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *204: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *205: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *206: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *207: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *208: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *209: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *210: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL10MANG1 ●型 名 : GL10MA/N1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 超低電圧版 383 クロック周波数 1GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 1,024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*5 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM 最大128MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 最大1,677万色*10( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ PC内蔵ステレオスピーカ*30、ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W+ 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ)*30、3.0W+3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *36 データ通信:最大56Kbps*37(V.90対応) / FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン標準添付*40 *46 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *17 DVD-RAM読出し*18:最大5倍速、DVD-RAM書換え*18 *19:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*20:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*21:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*22:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*23:最大2倍速、DVD-RW書換え*24:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*25:最大10倍速 スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *12 Sビデオ出力端子×1 ベイ 専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *42 *43 約5.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *43 約8.6時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*44) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *42 *45 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *45 約5.4時間 電源 *46 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準 約18W 最大 約50W エネルギー消費効率 S区分0.00039 (省エネ基準達成率*48:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*49 リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm バッテリ(突起部除く) 約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H)mm [PC-VP-BP43] ACアダプタ 約93(W)×42(D)×28(H)mm [PC-VP-BP40] 質量 本体 約1.6kg*50(標準バッテリパック含む) リモコン 約127g*51 バッテリ 【標準バッテリ】:約340g、【セカンドバッテリ】:約305g ACアダプタ 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAM】:無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*32・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*33 *34 ハードディスク:セレクションメニュー *13 約40GB*14(UltraATA-100)・約80GB*15(UltraATA-100)・約100GB*16(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー 無し・セカンドバッテリ*44 マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*39(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*54】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*35 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*27・CD再生*28/ハードディスク内のファイル再生*29、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*52】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB*55(UltraATA-100) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約55GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *17: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *20: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *21: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *27: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *28: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *29: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧<>:【写真/静止画】JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○、WMV(wmv) :○<> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *30: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *34: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *35: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *36: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *37: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *42: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [LaVie A] 【測定法a】: 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 (専用拡張ベイカバー装着時)1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *44: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *45: 電源OFF時。 *46: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *50: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *51: 乾電池の質量は含まれておりません。 *52: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *54: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *55: インスタント機能では、増設ハードディスクに保存したファイルを再生することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL10MANM1 ●型 名 : GL10MA/N1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 超低電圧版 383 クロック周波数 1GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 1,024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*5 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM 最大128MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 最大1,677万色*10( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ PC内蔵ステレオスピーカ*30、ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W+ 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ)*30、3.0W+3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *36 データ通信:最大56Kbps*37(V.90対応) / FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン標準添付*40 *46 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *17 DVD-RAM読出し*18:最大5倍速、DVD-RAM書換え*18 *19:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*20:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*21:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*22:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*23:最大2倍速、DVD-RW書換え*24:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*25:最大10倍速 スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *12 Sビデオ出力端子×1 ベイ 専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *42 *43 約5.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *43 約8.6時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*44) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *42 *45 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *45 約5.4時間 電源 *46 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準 約18W 最大 約50W エネルギー消費効率 S区分0.00039 (省エネ基準達成率*48:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*49 リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm バッテリ(突起部除く) 約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H)mm [PC-VP-BP43] ACアダプタ 約93(W)×42(D)×28(H)mm [PC-VP-BP40] 質量 本体 約1.6kg*50(標準バッテリパック含む) リモコン 約127g*51 バッテリ 【標準バッテリ】:約340g、【セカンドバッテリ】:約305g ACアダプタ 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAM】:無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*32・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*33 *34 ハードディスク:セレクションメニュー *13 約40GB*14(UltraATA-100)・約80GB*15(UltraATA-100)・約100GB*16(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー 無し・セカンドバッテリ*44 マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*39(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*54】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*35 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*27・CD再生*28/ハードディスク内のファイル再生*29、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*52】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB*55(UltraATA-100) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約55GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *17: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *20: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *21: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *27: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *28: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *29: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧<>:【写真/静止画】JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○、WMV(wmv) :○<> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *30: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *34: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *35: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *36: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *37: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *42: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [LaVie A] 【測定法a】: 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 (専用拡張ベイカバー装着時)1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *44: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *45: 電源OFF時。 *46: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *50: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *51: 乾電池の質量は含まれておりません。 *52: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *54: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *55: インスタント機能では、増設ハードディスクに保存したファイルを再生することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL10MANM1 ●型 名 : GL10MA/N1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 超低電圧版 383 クロック周波数 1GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 1,024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*5 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM 最大128MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 最大1,677万色*10( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ PC内蔵ステレオスピーカ*30、ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W+ 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ)*30、3.0W+3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *36 データ通信:最大56Kbps*37(V.90対応) / FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン標準添付*40 *46 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *17 DVD-RAM読出し*18:最大5倍速、DVD-RAM書換え*18 *19:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*20:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*21:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*22:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*23:最大2倍速、DVD-RW書換え*24:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*25:最大10倍速 スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *12 Sビデオ出力端子×1 ベイ 専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *42 *43 約5.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *43 約8.6時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*44) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *42 *45 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *45 約5.4時間 電源 *46 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準 約18W 最大 約50W エネルギー消費効率 S区分0.00039 (省エネ基準達成率*48:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*49 リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm バッテリ(突起部除く) 約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H)mm [PC-VP-BP43] ACアダプタ 約93(W)×42(D)×28(H)mm [PC-VP-BP40] 質量 本体 約1.6kg*50(標準バッテリパック含む) リモコン 約127g*51 バッテリ 【標準バッテリ】:約340g、【セカンドバッテリ】:約305g ACアダプタ 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAM】:無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*32・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*33 *34 ハードディスク:セレクションメニュー *13 約40GB*14(UltraATA-100)・約80GB*15(UltraATA-100)・約100GB*16(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー 無し・セカンドバッテリ*44 マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*39(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*54】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*35 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*27・CD再生*28/ハードディスク内のファイル再生*29、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*52】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB*55(UltraATA-100) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約55GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *17: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *20: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *21: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *27: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *28: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *29: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧<>:【写真/静止画】JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○、WMV(wmv) :○<> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *30: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *34: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *35: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *36: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *37: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *42: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [LaVie A] 【測定法a】: 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 (専用拡張ベイカバー装着時)1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *44: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *45: 電源OFF時。 *46: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *50: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *51: 乾電池の質量は含まれておりません。 *52: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *54: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *55: インスタント機能では、増設ハードディスクに保存したファイルを再生することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VM1700S8ZE ●型 名 : VM1700S/8ZE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/05/21 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数 1.70GHz キャッシュメモリ 1次 8KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 800MHz チップセット Intel社製 850 Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB(RDRAM-RIMM、PC800対応) スロット数 4スロット(RIMMスロット、内2スロットに64MBのメモリを実装済み)[空きスロット2] 最大容量 最大512MB*1 表示機能 ビデオRAM 32MB グラフィックアクセラレータ nVIDIA(TM) 社製 GeForce2 GTS(TM) (AGP) 解像度・表示色 640×480ドット 最大1,677万色 800×600ドット 最大1,677万色 1,024×768ドット 最大1,677万色 1,280×1,024ドット 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ ステレオスピーカ 外付けスピーカ 通信機能 FAXモデム データ通信:最大56Kbps*9(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード USBキーボード、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、スリープボタン、ワンタッチスタートボタン、CDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*2 *3 マウス USBマウス[添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続]、スクロール機能付き フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ(720KB/1.2MB/1.44MB)×1*4 ハードディスクドライブ *5 約80GB*6(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ CD-R/RWドライブ*7 速度 CD読出し:最大32倍速、CD-R書込:最大8倍速、CD-RW書換え:最大4倍速*15 スロット PCI 4スロット(フルx2、ハーフ×2)[空きスロット3(フルx1、ハーフ×2)] インターフェイス USB *2 コネクタ4ピン×5*8(本体×3、キーボード×2*3) パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×2 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 PS/2 ミニDIN6ピン×2 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1(100BASE-TX/10BASE-T) サウンド関連インターフェイス ライン入力 1(ステレオ、ミニジャック) ライン出力 1(ステレオ、ミニジャック) マイク入力 1(モノラル、ミニジャック) ヘッドフォン出力 1(ステレオ、ミニジャック)[添付の外付けスピーカに有り] ベイ 5型ベイ:2スロット(CD-R/RWドライブで1スロット占有済)[空きスロット1]、3.5型ベイ: 2スロット(フロッピーディスクドライブで1スロット占有済)[空きスロット1] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約68W 最大 265W エネルギー消費効率 R区分 0.018 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 176(W)×455(D)×448(H)mm(突起部除く) キーボード 454(W)×186(D)×41(H)mm 質量 本体 約14.0kg キーボード 約1.2kg インストールOS Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版*10*11 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*10、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版*10 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal 補足情報 MIDI/JOYSTICK 1(D-sub15ピン)、AGPスロット 1スロット[空きスロット0] 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 増設RAMサブボード(128MB)を2枚1組で2組(合計4枚)実装する必要があります。標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *2: 接続する周辺機器及び利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *3: USBコネクタから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *4: 3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応しています。ただし1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能(フォーマットは不可)となります。 *5: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *6: Windowsのシステムからは、容量が約74.5GBと認識されます。 *7: ドライブを垂直の状態で使用する場合、8cmCDは使用不可です。 *8: 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 *9: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *10: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *11: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) 2000 Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *15: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LA790DD ●型 名 : LA790/DD ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数 1.20GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 512MB*5(DDR2 SDRAM/SO-DIMM(PC2-3200)) スロット数 *3 2スロット[空き1] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM 最大128MB*5 *9 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *12 *13 (*15 *16) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット *12 *13 (*15 *16) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×768ドット *12 *13 最大1,677万色*14( - ) 1,280×1,024ドット *12 *13 (*15 *16) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12 *13 (*15 *16) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz 、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ PCに内蔵のステレオスピーカ*24、ミュージックスタンドに内蔵のステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W + 1.0W(PC内蔵)、3.0W + 3.0W(ミュージックスタンド内蔵) 通信機能 FAXモデム *30 データ通信:最大56Kbps*31(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】:100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*52 *56】:100BASE-TX*57 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*26 *27 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*32、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス Bluetooth(R) マウス*33(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth(R) Specification Version 1.1準拠(Class2)) リモコン 赤外線リモコン標準添付*34 *35 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*22】 ハードディスクドライブ *17 約100GB*18(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RWドライブ)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]*61 速度 DVD-RAM読出し*62:最大5倍速、DVD-RAM書換え*62 *63:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*64:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*65:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*66:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*67:最大2倍速、DVD-RW書換え*68:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*69:最大10倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード *52 *54 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *52 *54 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*53 データ放送受信 *52 *54 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 *52 *54 【AirTV】:DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 *52 *54 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *52 *54 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*52 *56】:RJ45×1 ワイヤレスLAN *52 *56 【AirTV】:IEEE802.11a準拠(W52) サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) ビデオ出力(TV-OUT) *16 Sビデオ出力端子×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *52 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *52 *55 【AirTV】:1系統(背面×1) オーディオ入力(L/R) *52 【AirTV】:1系統(背面×1) ベイ 専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *39 *40 約5.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *39 *40 約10.0時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*41) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *39 *42 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *39 *42 約5.4時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*41) 電源 【PC本体*35】:リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*43、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約18W 最大 【PC本体】:約50W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *44 S区分 0.00033(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】:304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*45、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm(突起部含まず) リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm ACアダプタ 約93(W)×42(D)×28(H)mm 質量 本体 【PC本体】:約1.6kg*46(標準バッテリパック含む)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス 約70g*10 リモコン 約127g*10 ACアダプタ 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*47】:0.00028%以下、【インスタント機能*48】:DVD*49・CD再生*50/ハードディスク内のファイル再生*51、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*29 (Class2)、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*37[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*58、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング、WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし、本体の仕様上、メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *9: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *10: 乾電池の質量は含まれておりません。 *12: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *13: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *16: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *17: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *18: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *22: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *24: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *25: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *26: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *27: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *29: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響する場合があります。※ 10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *30: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *31: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *32: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *33: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *35: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *37: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *39: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *40: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 【測定法a】 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。専用拡張ベイカバー装着時1.「McAfee Security Center」で「VirusScan、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *41: セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *42: 電源OFF時。 *43: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *44: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *45: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *46: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は、1.79kgとなります。 *47: ISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *48: Microsoft(R) XP(R) Embeddedにより実現しています。 *49: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *50: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *51: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■再生可能フォーマット一覧(インスタント機能) <> 【写真/静止画】JPEG(jpg、jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1、MPEG2(mpg、mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):×、WMV(wmv):○これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *52: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *53: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *54: パソコン本体使用時のみ。 *55: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *56: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *57: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像電送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *58: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。 *59: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間(LaVie A、LaVie G タイプA)、最大約90時間(LaVie L、LaVie G タイプL)、また使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *60: リモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *61: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *62: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *63: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 *64: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *65: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *66: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *67: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *68: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *69: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *70: USBポートに接続します。LaVie AおよびLaVie G タイプAはリモコン受光部が本体に内蔵されているため添付されませんNEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LA790DD ●型 名 : LA790/DD ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数 1.20GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 512MB*5(DDR2 SDRAM/SO-DIMM(PC2-3200)) スロット数 *3 2スロット[空き1] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM 最大128MB*5 *9 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *12 *13 (*15 *16) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,024×768ドット *12 *13 (*15 *16) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,280×768ドット *12 *13 最大1,677万色*14( - ) 1,280×1,024ドット *12 *13 (*15 *16) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *12 *13 (*15 *16) 最大1,677万色*14(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz 、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ PCに内蔵のステレオスピーカ*24、ミュージックスタンドに内蔵のステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W + 1.0W(PC内蔵)、3.0W + 3.0W(ミュージックスタンド内蔵) 通信機能 FAXモデム *30 データ通信:最大56Kbps*31(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】:100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*52 *56】:100BASE-TX*57 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*26 *27 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*32、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス Bluetooth(R) マウス*33(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth(R) Specification Version 1.1準拠(Class2)) リモコン 赤外線リモコン標準添付*34 *35 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*22】 ハードディスクドライブ *17 約100GB*18(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RWドライブ)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]*61 速度 DVD-RAM読出し*62:最大5倍速、DVD-RAM書換え*62 *63:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*64:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*65:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*66:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*67:最大2倍速、DVD-RW書換え*68:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*69:最大10倍速 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード *52 *54 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *52 *54 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*53 データ放送受信 *52 *54 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 *52 *54 【AirTV】:DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 *52 *54 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *52 *54 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*52 *56】:RJ45×1 ワイヤレスLAN *52 *56 【AirTV】:IEEE802.11a準拠(W52) サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) ビデオ出力(TV-OUT) *16 Sビデオ出力端子×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *52 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *52 *55 【AirTV】:1系統(背面×1) オーディオ入力(L/R) *52 【AirTV】:1系統(背面×1) ベイ 専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *39 *40 約5.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *39 *40 約10.0時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*41) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *39 *42 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *39 *42 約5.4時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*41) 電源 【PC本体*35】:リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*43、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約18W 最大 【PC本体】:約50W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *44 S区分 0.00033(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】:304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*45、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm(突起部含まず) リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm ACアダプタ 約93(W)×42(D)×28(H)mm 質量 本体 【PC本体】:約1.6kg*46(標準バッテリパック含む)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス 約70g*10 リモコン 約127g*10 ACアダプタ 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*47】:0.00028%以下、【インスタント機能*48】:DVD*49・CD再生*50/ハードディスク内のファイル再生*51、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*29 (Class2)、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*37[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV アクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*58、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング、WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし、本体の仕様上、メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *9: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *10: 乾電池の質量は含まれておりません。 *12: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *13: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *16: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *17: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *18: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *22: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *24: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *25: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *26: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *27: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *29: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響する場合があります。※ 10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *30: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *31: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *32: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *33: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *35: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *37: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *39: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *40: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 【測定法a】 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。専用拡張ベイカバー装着時1.「McAfee Security Center」で「VirusScan、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *41: セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *42: 電源OFF時。 *43: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *44: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *45: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *46: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は、1.79kgとなります。 *47: ISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *48: Microsoft(R) XP(R) Embeddedにより実現しています。 *49: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *50: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *51: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■再生可能フォーマット一覧(インスタント機能) <> 【写真/静止画】JPEG(jpg、jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1、MPEG2(mpg、mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):×、WMV(wmv):○これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *52: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *53: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *54: パソコン本体使用時のみ。 *55: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *56: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *57: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像電送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *58: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。 *59: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間(LaVie A、LaVie G タイプA)、最大約90時間(LaVie L、LaVie G タイプL)、また使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *60: リモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *61: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *62: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *63: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 *64: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *65: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *66: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *67: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *68: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *69: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *70: USBポートに接続します。LaVie AおよびLaVie G タイプAはリモコン受光部が本体に内蔵されているため添付されませんNEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報