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    電源ランプの検索結果

    インテル® ラピッド・スタート・テクノロジー [2017020309] 本機は、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーに対応しており、工場出荷時の設定では、スリープ状態に移行してから約2時間経過後、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態に移行します。 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態は、SSDの専用の領域にメモリの情報を保存し、Windowsによる休止状態よりも高速に復帰することができます。   スリープ状態からインテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態に移行する際に、一度、電源ランプとディスクアクセスランプが点灯します。 本機が、Windowsによる休止状態に移行している場合、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態には移行しません。 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーの設定 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーの設定は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニュー-「Intel Feature Configuration」で行います。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「システム設定」の「「Advanced」メニュー」-「Intel Feature Configuration」インテル(R) ラピッド・スタート・テクノロジー
    インテル® ラピッド・スタート・テクノロジー [2807020309] 本機は、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーに対応しており、工場出荷時の設定では、スリープ状態に移行してから約2時間経過後、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態に移行します。 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態は、SSDの専用の領域にメモリの情報を保存し、Windowsによる休止状態よりも高速に復帰することができます。 チェック スリープ状態からインテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態に移行する際に、一度、電源ランプとディスクアクセスランプが点灯します。 本機が、Windowsによる休止状態に移行している場合、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態には移行しません。 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーの設定 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーの設定は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニュー-「Intel Feature Configuration」で行います。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「システム設定」の「「Advanced」メニュー」-「Intel Feature Configuration」インテル(R) ラピッド・スタート・テクノロジー
    インテル® ラピッド・スタート・テクノロジー [2808020309] 本機は、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーに対応しており、工場出荷時の設定では、スリープ状態に移行してから約2時間経過後、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態に移行します。 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態は、SSDの専用の領域にメモリの情報を保存し、Windowsによる休止状態よりも高速に復帰することができます。 チェック スリープ状態からインテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態に移行する際に、一度、電源ランプとディスクアクセスランプが点灯します。 本機が、Windowsによる休止状態に移行している場合、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態には移行しません。 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーの設定 インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーの設定は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニュー-「Intel Feature Configuration」で行います。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「システム設定」の「「Advanced」メニュー」-「Intel Feature Configuration」インテル(R) ラピッド・スタート・テクノロジー
    電源を切るとき 正しい電源の切りかたを知りたい Windowsが終了できない 電源が切れない 強制的に電源を切りたい キーボードの【】を押したら、保護エラーが表示された 正しい電源の切りかたを知りたい 次の手順で電源を切ってください。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリックします。 「Windowsの終了」ウィンドウが表示されます。 以下の手順を行います。 Windows Meの場合 「終了」を選択して「OK」ボタンをクリックする。 Windows 98の場合 「電源を切れる状態にする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする。 しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「コントロールパネル」の「電源の管理」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 次の手順で電源を切ってください。 「スタート」ボタン→「シャットダウン」をクリックします。 「Windowsのシャットダウン」ウィンドウが表示されます。 以下の手順を行います。 Windows 2000の場合 「シャットダウン」を選択して「OK」ボタンをクリックする。 Windows NT 4.0の場合 「シャットダウンする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする。 しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 Windows 2000では、電源スイッチから電源を切らないでください。 ページの先頭へ▲ Windowsが終了できない Windowsのデバイスマネージャで「標準フロッピーディスクコントローラのプロパティ」の「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、下記の手順で設定を変更してください。 「コントロールパネル」を開き、「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「フロッピーディスクコントローラ」の左のをクリックし、「標準フロッピーディスクコントローラ」をダブルクリックします。 「標準フロッピーディスクコントローラのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブで「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、クリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ 電源が切れない アプリケーションに異常が起きていませんか? 「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順で電源が切れない場合は、アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていることが考えられます。 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」の手順で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してから、もう一度、「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順にしたがって本機の電源を切ってください。 アプリケーションを強制的に終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 この方法でも正常に電源を切ることができない場合は、次の「強制的に電源を切りたい」の手順にしたがって本機を強制的に終了させてください。 ページの先頭へ▲ 強制的に電源を切りたい 「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順を行っていない場合は、まず、そちらの手順を行ってみてください。「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順でも電源を切ることができない場合は、次の手順で強制的に電源を切ってください。 電源スイッチを約4秒以上操作し続けます。 電源スイッチでスリープ状態になる設定にしている場合、この操作をするとスリープ状態になってしまうことがあります。このような場合には、いったん電源スイッチから手を離し、もう一度電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。 ◆電源を強制OFFできない場合 約4秒以上電源スイッチを操作し続けても電源を切れない場合には、もう一度約4秒以上電源スイッチを操作し続けてください。それでも電源が切れない場合は、ご購入元、NECフィールディングの各支店、営業所などにご相談ください。 ページの先頭へ▲ キーボードの【】を押したら、保護エラーが表示された 電源スイッチを約4秒以上操作し続けてWindowsを強制終了してください。 キーボードの【】は、Windowsの起動完了後、またはアクティブなウィンドウが存在する状態で押すようにしてください。 次のような場合にキーボードの【】を押すと保護エラーが表示される場合があります。 Windowsの起動途中 「Web発行ウィザード」を起動後すぐに「キャンセル」ボタンをクリックしてWeb発行ウィザードを終了させたとき 「ネットウォッチャー」を起動後、警告メッセージが表示され「OK」ボタンをクリックしてネットウォッチャーを終了させたとき その他、アクティブなウィンドウがないとき ページの先頭へ▲
    電源を切るとき 正しい電源の切りかたを知りたい Windowsが終了できない 電源が切れない 強制的に電源を切りたい キーボードの【】を押し、保護エラーが表示された 正しい電源の切りかたを知りたい 次の手順で電源を切ってください。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリックします。 「Windowsの終了」画面が表示されます。 以下の手順を行います。 Windows Meの場合 「終了」を選択して「OK」ボタンをクリックする。 Windows 98の場合 「電源を切れる状態にする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする。 しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「コントロールパネル」の「電源の管理」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 次の手順で電源を切ってください。 「スタート」ボタン→「シャットダウン」をクリックします。 「Windowsのシャットダウン」画面が表示されます。 以下の手順を行います。 Windows 2000の場合 「シャットダウン」を選択して「OK」ボタンをクリックする。 Windows NT 4.0の場合 「シャットダウンする」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする。 しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 Windows 2000では、電源スイッチから電源を切らないでください。 ページの先頭へ▲ Windowsが終了できない Windowsのデバイスマネージャで「標準フロッピーディスクコントローラのプロパティ」の「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、下記の手順で設定を変更してください。 「コントロールパネル」を開き、「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」の画面が表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「フロッピーディスクコントローラ」の左のをクリックし、「標準フロッピーディスクコントローラ」をダブルクリックします。 「標準フロッピーディスクコントローラのプロパティ」の画面が表示されます。 「全般」タブで「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、クリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ 電源が切れない アプリケーションに異常が起きていませんか? 「正しい電源の切り方を知りたい」の手順で電源が切れない場合は、アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていることが考えられます。 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」の手順で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してから、もう一度、「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順にしたがって本機の電源を切ってください。 アプリケーションを強制的に終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 この方法でも正常に電源を切ることができない場合は、次の「強制的に電源を切りたい」の手順にしたがって本機を強制的に終了させてください。 ページの先頭へ▲ 強制的に電源を切りたい 「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順を行っていない場合は、まず、そちらの手順を行ってみてください。「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順でも電源を切ることができない場合は、次の手順で強制的に電源を切ってください。 電源スイッチを約4秒以上操作し続けます。 電源スイッチでスリープ状態になる設定にしている場合、この操作をするとスリープ状態になってしまうことがあります。このような場合には、いったん電源スイッチから手を離し、もう一度電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。 ◆電源を強制OFFできない場合 約4秒以上電源スイッチを操作し続けても電源を切れない場合には、もう一度約4秒以上電源スイッチを操作し続けてください。それでも電源が切れない場合は、ご購入元、NECフィールディングの各支店、営業所などにご相談ください。 ページの先頭へ▲ キーボードの【】を押し、保護エラーが表示された 電源スイッチを約4秒以上操作し続けてWindowsを強制終了してください。 キーボードの【】は、Windowsの起動完了後、またはアクティブなウィンドウが存在する状態で押すようにしてください。 次のような場合にキーボードの【】を押すと保護エラーが表示される場合があります。 Windowsの起動途中 「Web発行ウィザード」を起動後すぐに「キャンセル」ボタンをクリックしてWeb発行ウィザードを終了させたとき 「ネットウォッチャー」を起動後、警告メッセージが表示され「OK」ボタンをクリックしてネットウォッチャーを終了させたとき その他、アクティブなウィンドウがないとき ページの先頭へ▲
    ■ホームAVサーバ AX300  本体の外観 ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 ※各方向の拡大画像をご覧になりたい場合は、各画像下のをクリックしてください。 1. ディスクイジェクトボタン 2. DVDドライブ 3. 表示パネル 4. 非常時ディスクイジェクトホール 5. リモコン受光部 6. 電源スイッチ 7. 外部入力端子カバー 8. 電源ランプ 9. リセットスイッチ 10. リモコンID切換スイッチ 11. 音声入力端子 (L-3) 12. S映像入力端子 (L-3) 13. 映像入力端子 (L-3) 1. S映像入力端子(L-1) 2. 地上アナログTVアンテナ入力端子 3. 検波入力端子 4. 検波出力端子 5. BSアナログアンテナ入力端子 6. LANコネクタ 7. BSアナログアンテナ出力端子 8. ビットストリーム出力端子 9. ビットストリーム入力端子 10. 地上アナログTVアンテナ出力端子 11. S映像入力端子(L-2) 12. 映像入力端子(L-2) 13. 映像入力端子(L-1) 14. S映像出力端子(L-1) 15. 映像出力端子(L-2) 16. 映像出力端子(L-1) 17. ファン 18. 電源コネクタ 19. 光デジタル音声出力端子 20. D1/D2映像出力端子 21. 音声出力端子(L-1) 22. 音声出力端子(L-2) 23. S映像出力端子(L-2) 24. 音声入力端子(L-1) 25. 音声入力端子(L-2) リモコンNEC LAVIE公式サイト > 知る > AX300
    VALUESTAR TX NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP 正 面 背 面 入力装置 主な添付品 寸 法     ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 1. CD/DVDドライブ 2. ディスクトレイイジェクトボタン 3. 電源スイッチ 4. CD/ハードディスクアクセスランプ 5. トリプルメモリースロット 6. トリプルメモリースロットアクセスランプ 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. USBコネクタ×2 9. スタビライザ 10. 電源ランプ 11. PCカードスロット×2 12. PCカードイジェクトボタン 13. S映像入力端子 14. 映像入力端子 15. 音声入力端子 ※写真はVX700/CDです。 1. AC電源コネクタ (入力) 2. シリアルコネクタ 3. 電話機用モジュラコネクタ 4. PCI Express(x1)スロット 5. 地上アナログTV&データボード   上から  ・VHF/UHFアンテナ端子  ・音声入力端子  ・音声入力端子  ・映像入力端子  ・S映像入力端子 6. PCIスロット 7. 電話回線用モジュラコネクタ 8. PCI Express(x16)スロット 9. 音声入力端子 10. 音声出力端子 11. 外部マイクロフォン端子 12. USBコネクタ×3 13. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 14. アナログRGBコネクタ*1 15. パラレルコネクタ 16. IEEE1394コネクタ(4ピン) 17. LANコネクタ 18. PS/2キーボードコネクタ 19. PS/2マウスコネクタ *1: VX980/CE、VX700/CDでは使用しません。 VX980/CEのTVボード部分 1. BS・110度CSデジタルチューナボード(上から順に)   ・BS/CSアンテナ端子   ・光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子   ・ICカードBOX接続端子 2. 地上デジタル/地上アナログTV&データボード (上から順に)   ・VHF/UHFアンテナ端子   ・音声入力端子   ・音声入力端子   ・映像入力端子   ・S映像入力端子 PS/2小型キーボード 光センサーPS/2マウス リモコン (VX980/CE)   リモコン (VX700/CD) 正面 側面 キーボード 単位:mmNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR TX
    ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 正 面 背 面 入力装置 主な添付品 寸 法 1. CD/DVDドライブ 2. ディスクトレイイジェクトボタン 3. 電源スイッチ 4. CD/ハードディスクアクセスランプ 5. デュアルメモリースロット 6. デュアルメモリースロットアクセスランプ 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. USBコネクタ×2 9. 電源ランプ 10. PCカードイジェクトボタン 11. PCカードスロット×2 12. スタビライザ 1. AC電源コネクタ (入力) 2. アース端子 3. PCIスロット 4. 電話機用モジュラコネクタ 5. 電話回線用モジュラコネクタ 6. IEEE1394コネクタ (4ピン) 7. ワイヤレスLANアンテナコネクタ*1 8. 音声入力端子 9. 音声出力端子 10. 外部マイクロフォン端子 11. USBコネクタ×3 12. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 13. アナログRGBコネクタ*2 14. シリアルコネクタ 15. パラレルコネクタ 16. LANコネクタ 17. AGPスロット 18. PS/2キーボードコネクタ 19. PS/2マウスコネクタ *1: VZ980/9Eのみ。 *2: VZ980/9E、VZ780/9Dでは 使用しません。 VZ980/9E、VZ780/9DのTVボード部分 1. 地上デジタル(上から順に)   ・地上デジタルアンテナ端子   ・音声出力端子・光デジタルオーディオ出力端子   ・Sビデオ・コンポジット共用出力端子   ・ICカードボックス接続端子 2. BSデジタル・110度CSデジタル(上から順に)   ・BSデジタル・110度CSデジタルアンテナ端子   ・音声出力端子・光デジタルオーディオ出力端子   ・Sビデオ・コンポジット共用出力端子 3. 地上アナログ(上から順に)   ・VHF/UHFアンテナ端子   ・音声入力端子   ・映像入力端子   ・S映像入力端子 PS/2小型キーボード 光センサーPS/2マウス 赤外線リモコン リモコン用受信ユニット (VZ500/9Dのみ) 正面 側面 キーボード 単位:mmNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR TZ
    正 面 背 面 入力装置 寸 法         ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 1. CD/DVDドライブ 2. ディスクトレイイジェクトボタン 3. 電源スイッチ 4. CD/ハードディスクアクセスランプ 5. トリプルメモリースロット 6. トリプルメモリースロットアクセスランプ 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. USBコネクタ×2 9. スタビライザ 10. 電源ランプ 11. PCカードスロット×2 12. PCカードイジェクトボタン 13. S映像入力端子*1 14. 映像入力端子*1 15. 音声入力端子*1 *1: 地上デジタル、BS・110度CSデジタルチューナ搭載モデル選択時。 ※写真は地上アナログTV&データボード搭載モデルです。 1. AC電源コネクタ (入力) 2. シリアルコネクタ 3. 電話機用モジュラコネクタ 4. PCI Express(x1)スロット 5. 地上アナログTV&データボード   上から  ・VHF/UHFアンテナ端子  ・音声入力端子  ・映像入力端子  ・S映像入力端子 6. PCIスロット×2 7. 電話回線用モジュラコネクタ 8. IEEE1394コネクタ(4ピン) 9. PCI Express(x16)スロット 10. 音声入力端子 11. 音声出力端子 12. 外部マイクロフォン端子 13. USBコネクタ×3 14. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 15. アナログRGBコネクタ*1 16. パラレルコネクタ 17. LANコネクタ 18. PS/2キーボードコネクタ 19. PS/2マウスコネクタ 20. スタビライザ *1: RADEON(TM) X600 PRO グラフィックボードを選択した場合は使用しません。 地上デジタル、BS・110度CSデジタルチューナ搭載モデル選択時のTVボード部分 1. BS・110度CSデジタルチューナボード(上から順に)   ・BS/CSアンテナ端子   ・光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子   ・ICカードBOX接続端子 2. 地上デジタル/地上アナログTV&データボード (上から順に)   ・VHF/UHFアンテナ端子   ・音声入力端子   ・音声入力端子   ・映像入力端子   ・S映像入力端子 PS/2小型キーボード 光センサーPS/2マウス 正面 側面 キーボード 単位:mmNEC Direct > VALUESTAR G タイプTX
    LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) BIOSセットアップユーティリティについて BIOSセットアップユーティリティについて 本機の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。 BIOSセットアップユーティリティの設定項目や設定内容は、BIOSのバージョンにより記載と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【/F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【/F2】を繰り返し押してください。 BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法 BIOSの設定を変更後に、Windowsが起動しなくなる場合があります。 その場合は、次の手順でBIOSの設定をご購入時の状態に戻してください。 市販の周辺機器を取り付けている場合は、すべて取り外す BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【/F2】を繰り返し押してください。 【/F9】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が初期値に戻ります。 【/F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が保存されて、自動的に再起動します。BIOSセットアップユーティリティについて | LAVIEマニュアル