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A | A | A 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *3: 増設メモリは、LaVie JシリーズではPK-UG-ME032(256MB、PC2700)、PK-UG-ME033(512MB、PC2700)、PK-UG-ME034(1GB、PC2700)を推奨します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を1枚実装する必要があります。 *8: 同容量512MBの推奨増設メモリを実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。なお、容量が512MBを超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(1GB)を1枚実装する必要があります。 *10: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *11: メモリ容量が1GB以上の場合には、ビデオRAMは128MB固定になります。 *12: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *13: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *17: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *18: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *19: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *20: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) (バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)[DVD+R 2層書込み] *21: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *24: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *25: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM)に対応している必要があります。 Atheros XR(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM)に対応している必要があります。 *26: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。 J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *28: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R)対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響する場合があります。 ※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *31: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *32: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: パソコン本体のバッテリに使用する各種電池は消耗品です。 *35: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *36: 添付のメモリーカードアダプタは、本カードアダプタを標準添付している「LaVie RX」でのみ利用可能です。他のパソコンでのご使用については保証しておりません。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。そのまま挿入しますと、「メモリースティック Duo」が取り出せなくなる可能性があります。「メモリースティック Duo」について、詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。そのまま挿入しますと、「miniSDカード」が取り出せなくなる可能性があります。「miniSDカード」について、詳しくは 「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。メモリーカードアダプタは、マルチメディアカードを使うこともできますが、すべての動作を保証するものではありません。「SDメモリーカード」、「マルチメディアカード」の著作権保護機能には対応しておりません。SDIOには対応しておりません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。その他、メモリーカードについて詳しくは、添付のマニュアルをご覧ください。 *37: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *38: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 ○LaVie J 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. LCD輝度:測定法aにおいて20cdを下回らない値に設定。 測定法a:輝度8段階中下から2段目、測定法b:輝度8段階中下から1段目。 4. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 5. 「管理ツールのプロパティ」・「サービス」・「Automatic Updates」を停止にする。 6. 「ネットワーク接続」・「ローカルエリア接続」を無効にする。 7. 壁紙を白に設定する。 8. システム構成ユーティリティを起動し、「全般」タブ内の「スタートアップのオプションを選択(S)」を選択し、「スタートアップの項目を読み込む(D)」のチェックボタンを外す。 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて連続再生。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目をすべて「なし」に設定。 3. 「サウンドとオーディオデバイスのプロパティ」・「音量」・「デバイスの音量」・「ミュート(M)」のチェックボックスにチェックを入れる。 測定法b <条件> 1. デスクトップ画面の表示を行った状態で放置。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 <その他> WeightSavingPack装着時 1. 「McAfee Security Center」で「VirusScan、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。 2. セキュリティセンターにて以下の設定を行う。 ・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。 ・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 3. システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 4. “コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。 5. 壁紙を白に設定する。 *39: セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *40: 電源OFF時。 *41: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *42: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *43: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *46: PCカードスロットに何も装着していない状態、拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約2.2kg(LR900/ED)、約2.0kg(LR500/DD)となります。 *47: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *48: PCカードスロットに何も装着していない状態。NEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie J
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VM1500S6ZE ●型 名 : VM1500S/6ZE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/01/15 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数 1.5GHz キャッシュメモリ 1次 8KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 800MHz メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB(RDRAM、PC800対応) スロット数 RIMMスロット×4(内2スロットに64MBのメモリを実装済み) 最大容量 512MB*1 表示機能 ビデオRAM 32MB グラフィックアクセラレータ nVIDIA(TM) 社製 GeForce2 GTS(AGP) 解像度・表示色 640×480ドット 最大1,677万色 800×600ドット 最大1,677万色 1,024×768ドット 最大1,677万色 1,280×1,024ドット 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、サラウンド機能(エンハンストステレオ)搭載 ステレオスピーカ 外付けスピーカ 通信機能 FAXモデム データ通信:最大56Kbps*9(K56flex(TM) 、V.90対応)[データ受信時:56Kbps、データ送信時:33.6Kbps]、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード USBコネクタに接続、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、スリープボタン、ワンタッチスタートボタン、CDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*2 *3 マウス USBコネクタに接続(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続)、スクロール機能付き フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ(720KB/1.2MB/1.44MB)×1*4 ハードディスクドライブ *5 内蔵(約60GB*6)Ultra ATA-100対応、7,200rpm CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ CD-R/RW内蔵*7 速度 読込み:最大32倍速(CD-ROM)、書込み:最大8倍速(CD-R)、最大4倍速(CD-RW) スロット PCI 4スロット(フル×2、ハーフ×2)、(LANボードで1スロット占有済み)[空きスロット3(フル×1、ハーフ×2)] インターフェイス USB *2 5*8 (本体×3、キーボード×2*3 、コネクタ4ピン) パラレル 1(D-sub25ピン) シリアル 2(D-sub9ピン) ディスプレイ(アナログ) 1(ミニD-sub15ピン) PS/2 2(ミニDIN6ピン) FAXモデム 2(LINE・TELEPHONE、モジュラコネクタ) LAN 1(100BASE-TX/10BASE-T、RJ45コネクタ) サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオ、ミニジャック ライン出力 ステレオ、ミニジャック マイク入力 モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオ、ミニジャック[添付の外付けスピーカに有り] ベイ 5型ベイ:2[空きスロット1]、3.5型ベイ:2[空きスロット1]、内蔵3.5型ベイ:3[空きスロット2] 消費電力 標準 約72W 最大 269W エネルギー消費効率 R区分 0.022 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 177(W)×455(D)×447(H)mm(ゴム足、突起部除く) キーボード 454(W)×186(D)×41(H)mm 質量 本体 約13.7kg キーボード 約1.2kg インストールOS Windows(R) 2000 Professional*9*10 サポートOS Windows(R) Millennium Edition*9、Windows(R) 2000 Professional*9 補足情報 スロット AGPスロット 1スロット[空きスロット0] 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 増設RAMサブボード(128MB)を2枚1組で2組(合計4枚)実装する必要があります。標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *2: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *3: USBコネクタから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *4: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能(フォーマットは不可)となります。 *5: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *6: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *7: ドライブを垂直の状態で使用する場合、8cmCDは使用不可です。 *8: 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 *9: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *10: 別売のWindows(R) 2000 Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *11: 表示するタイミングによっては表示サイズが変わる場合があります。 *12: 1,280×1,024表示時は288(W)×230(H)mmです。 *13: 接続する装置および表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。 *14: 接続する装置及び表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VM1500S6ZE ●型 名 : VM1500S/6ZE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/01/15 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数 1.5GHz キャッシュメモリ 1次 8KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 800MHz メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB(RDRAM、PC800対応) スロット数 RIMMスロット×4(内2スロットに64MBのメモリを実装済み) 最大容量 512MB*1 表示機能 ビデオRAM 32MB グラフィックアクセラレータ nVIDIA(TM) 社製 GeForce2 GTS(AGP) 解像度・表示色 640×480ドット 最大1,677万色 800×600ドット 最大1,677万色 1,024×768ドット 最大1,677万色 1,280×1,024ドット 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、サラウンド機能(エンハンストステレオ)搭載 ステレオスピーカ 外付けスピーカ 通信機能 FAXモデム データ通信:最大56Kbps*9(K56flex(TM) 、V.90対応)[データ受信時:56Kbps、データ送信時:33.6Kbps]、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード USBコネクタに接続、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、スリープボタン、ワンタッチスタートボタン、CDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*2 *3 マウス USBコネクタに接続(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続)、スクロール機能付き フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ(720KB/1.2MB/1.44MB)×1*4 ハードディスクドライブ *5 内蔵(約60GB*6)Ultra ATA-100対応、7,200rpm CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ CD-R/RW内蔵*7 速度 読込み:最大32倍速(CD-ROM)、書込み:最大8倍速(CD-R)、最大4倍速(CD-RW) スロット PCI 4スロット(フル×2、ハーフ×2)、(LANボードで1スロット占有済み)[空きスロット3(フル×1、ハーフ×2)] インターフェイス USB *2 5*8 (本体×3、キーボード×2*3 、コネクタ4ピン) パラレル 1(D-sub25ピン) シリアル 2(D-sub9ピン) ディスプレイ(アナログ) 1(ミニD-sub15ピン) PS/2 2(ミニDIN6ピン) FAXモデム 2(LINE・TELEPHONE、モジュラコネクタ) LAN 1(100BASE-TX/10BASE-T、RJ45コネクタ) サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオ、ミニジャック ライン出力 ステレオ、ミニジャック マイク入力 モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオ、ミニジャック[添付の外付けスピーカに有り] ベイ 5型ベイ:2[空きスロット1]、3.5型ベイ:2[空きスロット1]、内蔵3.5型ベイ:3[空きスロット2] 消費電力 標準 約72W 最大 269W エネルギー消費効率 R区分 0.022 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 177(W)×455(D)×447(H)mm(ゴム足、突起部除く) キーボード 454(W)×186(D)×41(H)mm 質量 本体 約13.7kg キーボード 約1.2kg インストールOS Windows(R) 2000 Professional*9*10 サポートOS Windows(R) Millennium Edition*9、Windows(R) 2000 Professional*9 補足情報 スロット AGPスロット 1スロット[空きスロット0] 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 増設RAMサブボード(128MB)を2枚1組で2組(合計4枚)実装する必要があります。標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *2: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *3: USBコネクタから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *4: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能(フォーマットは不可)となります。 *5: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *6: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *7: ドライブを垂直の状態で使用する場合、8cmCDは使用不可です。 *8: 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 *9: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *10: 別売のWindows(R) 2000 Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *11: 表示するタイミングによっては表示サイズが変わる場合があります。 *12: 1,280×1,024表示時は288(W)×230(H)mmです。 *13: 接続する装置および表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。 *14: 接続する装置及び表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL590GG ●型 名 : LL590/GG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/01 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-50*4(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*3) クロック周波数 1.60GHz キャッシュメモリ 1次 128KB×2 2次 256KB×2 バスクロック システムバス 1600MHz HyperTransport メモリバス 533MHz チップセット ATI社製 Radeon(R) Xpress 1100 / IXP 460 メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 768MB*8 *46(512MB + 256MB、DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応) スロット数 *6 2スロット[空き0] 最大容量 *6 *7 2GB*10 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM 標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB/256MB選択可)*8 *14 グラフィックアクセラレータ ATI社製 Radeon(R) Xpress 1100に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *17 *18 最大1,677万色*19 ( - ) 1,280×1,024ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル High Definition Audio 準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W + 1.5W 通信機能 FAXモデム *31 データ通信:最大56Kbps*32(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*61 *65】:100BASE-TX*66 ワイヤレスLAN 【PC本体】:トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM)) 本体内蔵*29 *30(IEEE802.11a/b/g準拠)、【AirTV*61 *65】:IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*33、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス 光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) リモコン 赤外線リモコン標準添付*34 *35 ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU001C)*25】 ハードディスクドライブ *23 約100GB(Serial ATA) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*51 速度 DVD-RAM読出し*52:最大5倍速、DVD-RAM書換え*52 *53:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*54:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*55:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*56:最大4倍速、DVD-RW書換え*57:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*58:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *61 *63 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *61 *63 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*62 データ放送受信 *61 *63 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 映像合成表示機能 *61 *63 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *61 *63 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 スロット PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×4[USB2.0×4] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*61 *65】:RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *48 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *61 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *61 【AirTV】:1系統(背面×1) [S端子/コンポジット端子*64] バッテリ駆動時間 標準 *38 *39 約1.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *39 約3.5時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *38 *40 約3.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *40 約2.9時間 電源 【PC本体*35】:ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*41、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約27W 最大 【PC本体】:約75W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *42 S区分0.00019(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】:360(W)×260(D)×36.6 - 40(H)mm、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 【PC本体】:約3.1kg(標準バッテリパック含む)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス 約100g リモコン 約130g*43 インストールOS Windows(R) XP Media Center Edition 2005 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS Windows(R) XP Media Center Edition 2005 正規版 (日本語版)*1 *2 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*22】:0.00027%以下、【ドライブ ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Cドライブ/空き容量】:約75GB/約60GB、【ドライブ ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Dドライブ/空き容量】:約6.5GB/約5.7GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*36[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【AirTV TV関連部*61 サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面×1)、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*67、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-50は、動作周波数1.60GHzで動作しておりますが、プロセッサの相対的な性能は、クロック周波数だけでなく、アーキテクチャに基づくさまざまな特長によって決まります。 *6: 増設メモリは、PC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)を推奨します。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *8: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *10: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *14: メモリ容量が768MB以上の場合にのみ、ビデオRAM 256MBの選択が可能となります。 *17: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *18: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *19: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLaVie Lシリーズは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *22: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBモードのフォーマットは不可です)。 *29: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *30: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *31: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *32: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *33: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *34: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *35: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *36: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-JukeboxVer.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *38: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *39: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。[測定法b] <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。[測定法a、b] <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。<その他>1.「ウイルスバスター」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.壁紙を白に設定する。 *40: 電源OFF時。 *41: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *42: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *43: 乾電池の質量は含まれておりません。 *46: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の推奨増設メモリを実装した場合、デュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合や1スロットのみに増設メモリが実装された場合は、シングルチャネル対応となります。 *48: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *52: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *53: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書換えはサポートしておりません。 *54: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *55: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *56: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *57: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *58: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *61: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *62: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 *63: パソコン本体(LL590/GG)使用時のみ。 *64: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *65: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *66: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *67: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY18V/SA-7 ●型 名 : VY18V/SA ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/05/26 ●希望小売価格:\176,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Atom(TM) プロセッサー Z540*14 クロック周波数 1.86 GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用24KB 2次 512KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 533MHz チップセット インテル(R) システム・コントローラー・ハブ US15W チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB 最大容量 1GB[固定] 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.6型ワイドTFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA:1280×768ドット) ビデオRAM *5 最大251MB(Windows Vista(R) の場合)、最大253MB(Windows(R) XPの場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA500(チップセットに内蔵、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 *13 最大1,677万色( - ) 1,024×768ドット *11 *12 *13 最大1,677万色( - ) 1,280×768ドット *11 *12 *13 最大1,677万色( - ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 モノラルスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 ワイヤレスLAN *60 IEEE802.11/b/g準拠*58、WPA2対応、WEP対応〔暗号鍵長64/128ビット(ユーザ設定鍵長40/104ビット)〕 入力機器 キーボード キーピッチ:17mm、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン 「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 ポインティングデバイス スティック型ポインタ+2ボタン+スクロールボタン(スティック押下によるクリック機能、スクロールボタン+スティック傾けによる上下左右スクロール機能有り) フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット SDメモリーカード SDメモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB 3(右側面×1、左側面×1、背面×1)、USB2.0対応 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AV100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9W(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、約9W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) 最大 *29 約40W(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、約40W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) エネルギー消費効率 *3 l区分 0.00050(2007年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、l区分 0.00049(2007年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) XP Professionalの測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×199*19(D)×15.8 - 23.9*6(H)mm 質量 本体 *8 約725g(リチウムイオンバッテリ(M)含む)*45 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00028%以下、【SSD】:約64GB*56、Serial ATA、SMART機能対応、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態(Windows Vista(R) )、スタンバイ状態(Windows(R) XP)、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*15を標準添付、【主な添付品】:アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows Vista(R) ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。また、本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: 最薄部 - 最厚部の厚さです。ゴム足部などの突起部は除きます。VY10A/C-5、VY93M/C-5でリチウムイオンバッテリ(L)を装着した場合は最厚部56.7mm(VY93M/CW-5は59.6mm)となります。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *15: 省電力設定を簡単に切り替えることができます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なDVD/CDドライブ(Windows Vista(R) をインストールする場合は、DVD-ROMドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブまたはDVDスーパーマルチドライブのいずれか)が必要です。 *19: リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は、約221mmとなります。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」、「SDHCメモリーカード」は使用できません。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *29: メモリ1GB、64GB SSD、DVD/CDドライブなしの構成で測定しています。 *33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能です。 *45: 最軽量構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+110gとなります。 *56: 40GBがNTFS、残りもNTFSでフォーマット済みです。また、Windows Vista(R)インストールモデルでは最後の約6GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。 *58: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。また、IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。 *60: 業界団体Wi-Fi Allianceの標準規格「Wi-Fi(R)」認定を取得した無線LANモジュールを内蔵しています。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ18V/SA-7 ●型 名 : VJ18V/SA ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/05/26 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Atom(TM) プロセッサー Z540*14 クロック周波数 1.86 GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用24KB 2次 512KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 533MHz チップセット インテル(R) システム・コントローラー・ハブ US15W チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB 最大容量 1GB[固定] 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.6型ワイドTFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA:1280×768ドット) ビデオRAM *5 最大251MB(Windows Vista(R) の場合)、最大253MB(Windows(R) XPの場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA500(チップセットに内蔵、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 *13 最大1,677万色( - ) 1,024×768ドット *11 *12 *13 最大1,677万色( - ) 1,280×768ドット *11 *12 *13 最大1,677万色( - ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 モノラルスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 ワイヤレスLAN *60 IEEE802.11/b/g準拠*58、WPA2対応、WEP対応〔暗号鍵長64/128ビット(ユーザ設定鍵長40/104ビット)〕 入力機器 キーボード キーピッチ:17mm、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン 「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 ポインティングデバイス スティック型ポインタ+2ボタン+スクロールボタン(スティック押下によるクリック機能、スクロールボタン+スティック傾けによる上下左右スクロール機能有り) フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット SDメモリーカード SDメモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB 3(右側面×1、左側面×1、背面×1)、USB2.0対応 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AV100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9W(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、約9W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) 最大 *29 約40W(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、約40W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) エネルギー消費効率 *3 l区分 0.00050(2007年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、l区分 0.00049(2007年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) XP Professionalの測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×199*19(D)×15.8 - 23.9*6(H)mm 質量 本体 *8 約725g(リチウムイオンバッテリ(M)含む)*45 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00028%以下、【SSD】:約64GB*56、Serial ATA、SMART機能対応、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態(Windows Vista(R) )、スタンバイ状態(Windows(R) XP)、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*15を標準添付、【主な添付品】:アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows Vista(R) ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。また、本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: 最薄部 - 最厚部の厚さです。ゴム足部などの突起部は除きます。VY10A/C-5、VY93M/C-5でリチウムイオンバッテリ(L)を装着した場合は最厚部56.7mm(VY93M/CW-5は59.6mm)となります。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *15: 省電力設定を簡単に切り替えることができます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なDVD/CDドライブ(Windows Vista(R) をインストールする場合は、DVD-ROMドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブまたはDVDスーパーマルチドライブのいずれか)が必要です。 *19: リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は、約221mmとなります。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 著作権保護機能には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」、「SDHCメモリーカード」は使用できません。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *29: メモリ1GB、64GB SSD、DVD/CDドライブなしの構成で測定しています。 *33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能です。 *45: 最軽量構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+110gとなります。 *56: 40GBがNTFS、残りもNTFSでフォーマット済みです。また、Windows Vista(R)インストールモデルでは最後の約6GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。 *58: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。また、IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。 *60: 業界団体Wi-Fi Allianceの標準規格「Wi-Fi(R)」認定を取得した無線LANモジュールを内蔵しています。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ●落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらく待ってください。 ●メッセージが表示されているときは書きとめる 番号や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがあるので、紙に書き留めてください。 ●原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないことも多いのですが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ●Windowsのヘルプ 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリックして、Windowsのヘルプをご覧ください。 ●「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ●他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述がないか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。メモ帳などのワープロで開いて、読んでください。 本機には、次のようなREADMEファイルがあります。 <Windows 2000の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 <Windows NT 4.0の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 Windows NT 4.0についての追加情報 C:\WINNT\SYSTEM32\README.WRI サービス パック6の補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→「Service Pack 6について」 ●システム設定を元に戻す システム設定を工場出荷時の設定値に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ●システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧の上、システムを修復してください。 ●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECの問い合わせ先は本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品の問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションの問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 <本機に添付されているアプリケーションの問い合わせ先> 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない / ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 本体の電源ランプは点灯していますか? ディスプレイのRGBケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧の上、接続と電源の投入順序を確認してください。 それでも問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、購入元、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 次の操作をしてみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキー(【Shift】など)を押す 画面になにも表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 上記の手順1で表示されるようになります。 ディスプレイの省電力の設定 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態(Windows 2000の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 上記の手順1または2でスタンバイ状態から復帰します。 休止状態(Windows 2000の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 上記の手順2で休止状態から復帰します。 サスペンド状態(Windows NT 4.0の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、サスペンド状態にする機能があります。 上記の手順2でレジュームします。 スタンバイ状態、休止状態、サスペンド状態 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 Timer-NXによって本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムまたはオフタイマ機能を利用すると、時間を指定して本体の電源を切ることができます。上記の手順2で電源が入ります。 Timer-NXのヘルプ NECロゴ表示後「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」と表示された(デスクトップ型の場合、「CMOS Setting Wrong」もしくは「CMOS Checksum Bad」と表示された) システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 「Checking file system on X:」と表示される(「X」の部分は使用環境によって異なる場合があります) Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。電源を切る処理が正しく行われなかった時にはこのようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから、電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください) フロッピーディスクを取り出して再起動しても、Windowsが起動しないときは、システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 エラーメッセージが表示された エラーメッセージを書き留めて、ご購入元、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 キーボードエラーが表示される 『はじめにお読みください』を見ながらキーボードと本体の接続を確認する <Windows NT 4.0の場合> キーボードと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 <液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合> キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 電源の投入順序を以下の箇所を見ながら確認する 『はじめにお読みください』 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 USBケーブルフック、ケーブルストッパ 省スペース型とスーパースリムタワー型にはUSBコネクタの抜け防止のためのUSBケーブルフックが前面にあります。ボックスレス型には、USBケーブルフックが右側面にあります。『はじめにお読みください』をご覧になってお使いいただくと、抜けにくくなります。また、省スペース型、スーパースリムタワー型、ミニタワー型にはケーブルストッパが背面にあります。省スペース型とミニタワー型は『ハードウェア拡張ガイド』を、スーパースリムタワー型は『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になってお使いいただくと、盗難防止も兼ねたコネクタの抜け防止になります。 MA10T/M、MA80T/Mで、「The system chassis has opened.」または「本体カバーが開かれました」と表示される MA10T/M、MA80T/Mは、工場出荷時の設定で、筐体の開閉監視が「Enabled」に設定されているので、レフトカバーが取り外されると、このメッセージが表示されます。 メモリ、ハードディスクドライブが盗難されていないか、スーパーバイザパスワード・ユーザパスワードが解除されていないか、データの改ざん、コンピュータウイルスの侵入がないか調査してください。調査の結果、問題がないようでしたら、BIOSセットアップメニューを起動して、メッセージを解除する設定をしてください。次回起動時より、メッセージは表示されなくなります。 メッセージの解除方法 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Advancedの設定」「Hardware Monitor Control」 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元にご相談ください。 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 Windowsのログオン時のパスワードを忘れてしまった Administrator権限を持つユーザのパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、Administrator以外のユーザパスワードを忘れた場合は、Administrator権限を持つユーザでログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「ユーザーとパスワード」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」の「ユーザーマネージャ」 ただし、ローカルマシンのAdministrator権限を持つユーザすべてのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 再セットアップ→『活用ガイド 再セットアップ編』 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 接続や設定の確認をしてください。 周辺機器のマニュアル 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ユーザパスワードやスーパバイザパスワードを忘れてしまった BIOSセットアップメニューで設定したパスワード(ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password))の場合、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除することができます。 パスワードの解除 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART7 付録」の「ストラップスイッチの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」 ボックスレス型をお使いの方は、解除処置が必要です。NECにご連絡ください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。 電源の切り方 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 電源を切れない/強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます。次の「プログラムの強制終了」で電源を切ります。 プログラムの強制終了 <Windows 2000の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windowsのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windowsタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック <Windows NT 4.0の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windows NTのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windows NTタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリックします(このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません)。もう一度、「スタート」ボタン→「シャットダウン」を選択してください。 この方法でも電源を切れないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ります。 強制的に電源を切る方法 本機の電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 <Windows 2000の場合> 「電源オプション」の「詳細」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 <Windows NT 4.0の場合> システムスイッチの設定を、「スリープボタン」に変更している場合には、電源スイッチを4秒以上押し続けても電源が切れず、一度サスペンド状態になる場合もあります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)。 その場合には、もう一度電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプがオレンジ色から緑色に変わり、電源が切れるとランプが点灯しなくなります。強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。CHKDSKが始まりシステムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますので、再度正しい手順で電源を切ってください。 システムスイッチの設定 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Powerの設定」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Power Management Setupの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Powerの設定」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Powerの設定」 スタンバイ機能を使おうとしたら…(Windows 2000) 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。 スタンバイ機能 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 電源ケーブルは正しく接続されていますか? 電源ケーブルをコンセントに接続します。 スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 休止状態を使用すると…(Windows 2000) 本機では長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。 休止状態 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 休止状態から復帰できない 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成を変更しませんでしたか? 本機は、電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れて起動してください。 サスペンド/レジューム機能を使おうとしたら…(Windows NT 4.0) サスペンド/レジューム機能 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 レジュームできない アプリケーションや周辺機器はサスペンド/レジューム機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でこの機能を使うと、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、サスペンド/レジュームは使わないでください。 電源ケーブルは正しく接続されていますか? 電源ケーブルをコンセントに接続します。 サスペンド中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? サスペンド中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、サスペンドした内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? サスペンド中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、サスペンドした内容は消えてしまいます。 パソコンがこわれそう… 本機から煙が出たり、異臭がしたりする 本機が、手で触れられないほど熱い 本機から異常な音がする その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、NECに相談する 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください。 キーとキーの間に入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、NEC にご相談ください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった すぐに電源を切り、電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜き、ご購入元にご相談ください。 そのまま使用すると発煙、発火や故障の原因となります。 CD-ROMドライブ、またはCD-R/RWドライブから異常な音がする CD-ROM、CD-R、CD-RWにラベルを貼ったりしていませんか? CD-ROM、CD-R、CD-RWは高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD-ROMを使っていたら…」をご覧ください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイセットモデルのディスプレイを使っているとき ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 別売のディスプレイを使っているとき ディスプレイで表示位置やサイズを調節できることがあります。詳しくはディスプレイのマニュアルをご覧ください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 なお、スーパースリムタワー型は、ブザーはありますが、サウンド機能がないため調整できません。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ハードディスクから異常な音がする 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたとき 「パソコンがこわれそう…」をご覧ください。 ハードディスクを使っているとき ハードディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体より小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクドライブの動作によるもので異常ではありません。ご心配の場合には購入元にご相談ください。 マウスを動かしても… 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスとキーボードおよびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』に従って、マウスとキーボードおよびキーボードと本体を接続し直してください。マウスのコネクタがキーボードから抜けていたり、キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと差し込まれていないとマウスの操作はできません。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、マウスの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? マウスの内部を掃除してください。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART5 付録」の「マウスのクリーニング」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 文字を入力しようとしたら… 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧の上、キーボードと本体を接続し直してください。 キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと奥まで差し込まれていないとキーボードの操作はできません。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、キーボードの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次のように開きます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「文字コード表」 ファイルを保存しようとしたら… ソフトウェアで、文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「スーパーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」に従って空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CD-R、またはCD-RWに保存できない CD-R/RWドライブ搭載モデルをお使いの場合、CD-RまたはCD-RWにデータを保存するためには、本機添付のEasy CD CreatorまたはDirectCDが必要です。 Easy CD Creator、DirectCDの追加方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy CD Creator」、「DirectCD」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者に相談してください。 ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 Windowsのヘルプ「ネットワークに関するトラブルシューティング」 ネットワークに接続できない ネットワーク関連機能(サービス、プロトコル等)を新しく追加した後にサービスパックを適用するのを忘れていませんか?(Windows NT 4.0の場合) イベントビューアに「Serverサービスは次のエラーのため終了しました。このコマンドを処理するのに必要な記憶領域をサーバ側で確保できません」とエラー表示されていたら、サービスパック6aを再度インストールし、再起動してください。 サービスパック6aのセットアップ 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「「サービスパック」について」 マイネットワーク(ネットワークコンピュータ)に自分のコンピュータしか表示されない 接続しようとしているドメインまたはワークグループが一致しているか確認してください。設定されているドメインまたはワークグループは、以下の方法で調べることができます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「システム」→「ネットワークID」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「ネットワーク」 マイネットワーク(ネットワークコンピュータ)に「ネットワーク全体」のアイコンしか表示されない ネットワークが正常に接続されていないか、ネットワークソフトウェアの設定が正しくありません。接続の方法やネットワークソフトウェアを確認してください。 共有ファイルやフォルダが使えない ネットワーク上で、本機と、他のコンピュータとでファイルを交換するためには設定が必要になります。 本機が共有を行う設定になっていない 共有するドライブ、フォルダを設定してください。ネットワークに接続された他のコンピュータから本機を利用するには、「共有する」の設定が必要です。 共有したいドライブまたはフォルダを右クリックし、表示されたメニューの中から「共有」をクリックしてください。共有設定が行われるとドライブやフォルダのアイコンが変わります。 共有ドライブやフォルダにアクセス権が設定されている 共有ドライブやフォルダには、その所有者がアクセス権を設定できるようになっています。アクセス権が設定されている場合、まったく利用できないか、読み取りのみ可能な設定、読み取りも書き込みも可能な設定と、いくつかのパターンが設定されます。 共有を設定した場合、アクセス権の初期設定は「読み取り専用」になっています。 イベントビューアにエラーが…(Windows NT 4.0) イベントビューアにエラーが登録される ネットワークの設定や変更、サービスの追加を行った時に、イベントビューアに次のようなエラーが登録されることがあります。 「Serverサービスは、次のエラーのため終了しました。このコマンドを処理するのに必要な記憶領域をサーバーで確保できません。」 この場合は、サービスパック 6aを再度インストールし、再起動してください。 サービスパック6aのインストール 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「「サービスパック」について」 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタのマニュアル、Windowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください パラレルポート(プリンタ)に関する設定があります。 なお、スーパースリムタワー型にはパラレルポートがないため、設定はありません。 プリンタポートの設定 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Advancedの設定」 デスクトップ型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Peripheral Setupの設定」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Advancedの設定」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。プリンタがプリンタサーバに接続されている場合は、プリンタサーバにエラーが表示されていないか確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷する場合、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタの解像度を確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷されない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷されない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。このような場合には以下の様な対処法を取ってみてください。 Acrobat Readerの「印刷」ダイアログボックスで、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクなどを使っていたら… フロッピーディスクまたはスーパーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」、「スーパーディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクまたはスーパーディスクの内容が表示されない 「デバイスの準備ができていません」と表示されたとき フロッピーディスクを入れ直して再試行してください。同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクを入れてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 クリーニング 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART5 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 「ディスクはフォーマットされていません」と表示されたとき セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットされていません。 次の方法でフォーマットしてからお使いください。 <Windows 2000の場合> フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてから使ってください。 <Windows NT 4.0の場合> 「キャンセル」ボタンをクリックし、フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、フォーマットしてから使ってください。 フロッピーディスクのフォーマット Windowsのヘルプ 本機に添付のフロッピーディスクを修復したい 「添付品の修復、再入手方法について」をご覧ください。 ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには次の方法で「ハードディスクの最適化」を行ってください。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」 <Windows NT 4.0の場合> 別売のデフラグツールを使用してください。 ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害がおきた 軽い障害であれば、エラーチェックプログラムを使って修復することができます。 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ハードディスクの空き容量が足りない <Windows 2000の場合> Windows 2000のヘルプ「ディスククリーンアップを使用する」をご覧ください。 <Windows NT 4.0の場合> Windows NT 4.0のヘルプ「ディスクの空き領域に関するトラブルシューティング」をご覧ください。 ハードディスク容量、領域確保できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない カタログなどに記載されているハードディスクの容量は、1MB=1,000,000 Byte、1GB=1,000,000,000 Byteで計算しています。これに対し、ハードディスクを領域確保するときやオペレーティングシステムによっては、1MB=1,048,576Byte、1GB=1,073,741,824Byteで計算しているので、容量が少なく表示されることがありますが、故障ではありません。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。 再セットアップ時に領域の削除・作成ができます。 システムドライブ以外は、次の方法で領域の削除・作成ができます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール」→「ディスクアドミニストレータ」 再セットアップの方法→『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法→Windows 2000のヘルプ ディスクアドミニストレータの使用方法→Windows NT 4.0のディスクアドミニストレータのヘルプ CD-ROMを使っていたら… CD-ROMを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください(CD-R/RWドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RWドライブに、CD-ROMをCD-RまたはCD-RWに読み替えてください)。 CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 CD-ROMドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CDトレイが出てこない場合は、以下の箇所に従って強制的に出してください。 強制的に取り出す方法 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 CD-ROMのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする CD-ROM、音楽CDは正しくセットされていますか? CD-ROM、音楽CDの表裏を確認し、本体のCDトレイの中心にセットしてください。 なお、スーパースリムタワー型は、音楽CDの再生はできません。 CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 本機で使えるCD-ROMかどうか確認します 以下の箇所をご覧ください。 使用できるCD-ROMの種類 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。 このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してからにしてください。 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧の上、接続してください。 周辺機器のマニュアル 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド ハードウェア編』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない 以下の箇所をご覧ください。 パラレルコネクタ、シリアルコネクタ 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ1、2」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」 PCIボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」をご覧ください。 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の状態は、以下の箇所をご覧ください。 割り込みレベル 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART5 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 アプリケーションを使っていたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなったりしてしまうことがあります。 他のアプリケーションが起動している時は、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅い時は本機を再起動してください。 メモリを増設するには 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 スタンバイ状態から復帰しない(Windows 2000の場合) 「スタンバイ機能を使おうとしたら…(Windows 2000)」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 レジュームしない(Windows NT 4.0の場合) 「サスペンド/レジューム機能を使おうとしたら…(Windows NT 4.0)」の「レジュームできない」をご覧ください。 アプリケーションをインストールできない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ずAdministrator権限を持ったユーザで行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントがAdministrator権限を持っているかわからない場合は、システム管理者にお問い合わせください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認します アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 MS-DOS、または、Windows3.1用のアプリケーションをインストールしようとしていませんか? MS-DOS、Windows 3.1用のアプリケーションの中には、Windows 2000またはWindows NT 4.0にはインストールできないものがあります。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される Windows 2000では、Windows 2000のドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認することができます。 本機に添付されているドライバ、アプリケーションをセットアップする場合、「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示される場合がありますが、動作に影響はありません。「はい」をクリックしてセットアップを続けてください。 なお、お客様がご購入になったハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、購入元にお問い合わせください。 Windowsのヘルプ→「デジタル署名」 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECのパソコン関連総合サイト「121ware.com」でアプリケーションの情報を提供しています。 http://121ware.com/ トップページ「商品情報」の「98AP情報」をご覧ください。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 本機では次のオペレーティングシステム(別売)が使用できます。 <Windows 2000 Professionalを選択した場合> Windows 2000 Server Windows NT Workstation 4.0 Windows NT Server 4.0 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 <Windows NT Workstation 4.0を選択した場合> Windows 2000 Professional Windows 2000 Server Windows NT Server 4.0 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 ただし、省スペース型のMA66H/Z(NetPC)では、別売のWindows2000 ServerまたはWindows NT Server 4.0を使用できません。 Internet Explorer 3.02を使いたい Internet Explorer 3.02は利用できません。 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここにも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 西暦2000年問題について知りたい 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたりシステムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどに問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もございますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター (電話)03-5476-1900 (FAX)03-5476-1967 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土日祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ 『Microsoft Windows 2000 Professional クイックスタートガイド』または、『Microsoft Windows NT Workstationファーストステップガイド』は再入手できませんので、紛失しないように十分ご注意ください。 マニュアルの書名やパソコンの型名などは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECのパソコン関連総合サイト「121ware.com」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://121ware.com/ 「レスキュー」→「マニュアル」のページをご覧ください。 本機を海外で使いたい 海外では使えません。 テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください。また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元にご連絡ください。 本機を廃棄したい 本機の所有者が事業者の場合には、本機を廃棄するときにマニフェスト(廃棄物管理票)の発行が義務づけられています。廃棄方法およびマニフェストに関しましては、各都道府県産業廃棄物協会へお問い合わせください。 また、当社では、本機の回収・リサイクルシステムを準備しております。 お問い合わせ先 『環境ガイド』の「機器の回収・リサイクル」 なお、本機の所有者が個人の場合には、マニフェストの発行義務はありません。廃棄方法に関しては、市町村等の各自治体にお問い合わせください。 コンピュータウイルス対策について ここでは、コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法について説明しています。 コンピュータウイルスの感染を防ぐために インターネットや電子メール上のやりとり、フロッピーディスクやCD-ROMの受け渡しなど、さまざまなかたちでコンピュータウイルスに感染する可能性があります。パソコンをコンピュータウイルスから守るには、次の点に注意してください。 出所が不明なフロッピーディスクやCD-ROM、プログラムは使用しない 入手したデータやプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する インターネットやパソコン通信から、むやみにデータやプログラムをダウンロードしない 覚えがない電子メールや添付ファイルは開かずに削除する ウイルス検査は定期的に行う ワクチンソフトは最新版になるように定期的に更新する 本機にはウイルスを検査・駆除するアプリケーション「VirusScan」が添付されています。 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「VirusScan」 コンピュータウイルスを発見したら ウイルスの駆除には、該当ファイルを削除して、アプリケーションのオリジナル媒体またはバックアップから再インストールすることが確実な方法です。削除できないファイルの場合は、「VirusScan」などのウイルス除去機能があるアプリケーションでそのファイルのウイルスを削除してください。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見された場合は、使用した媒体(フロッピーディスク、スーパーディスク、ハードディスクなど)をすべてウイルス検査する必要があります。 コンピュータウイルスの被害届について 日本では、企業でも個人でもウイルスを発見した場合は、所定の機関に届けることが義務付けられています(平成7年7月7日付通商産業省告示第429号)。届け出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の被害対策のための貴重な情報となりますので積極的に報告してください。 届け出先: 情報処理振興事業協会(通称IPA)セキュリティセンターウイルス対策室 本部: 〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス16階 IPAセキュリティセンターウイルス対策室 電話 03-5978-7509 FAX 03-5978-7518 ホームページアドレス http://www.ipa.go.jp/ トラブルを予防するには… ●電源は、正しい順序で入れる/切る 正しい電源の入れ方/切り方 省スペース型、デスクトップ型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ●大切なデータはバックアップをとっておく パソコンを使っていると、うっかりファイルを消してしまったり、ドライブが故障してしまったりと、大切なデータをなくしてしまうことがあります。そんなときにもフロッピーディスク、スーパーディスクなどにデータをコピーして予備のデータをとっておくと安心です。 また、本機に添付されている「バックアップCD-ROM」を使用して再セットアップする場合には、ご自分でハードディスク内に作成されたデータやインストールされたアプリケーションソフトは、すべて消去されます。必ず再セットアップする前に、これらのデータをバックアップしてください。 バックアップをとる方法は、「Masty Data Backup」またはWindowsのヘルプをご覧ください。 ●エラーチェックツール使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックツールを使って、定期的にハードディスクドライブにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックツールは、次の方法で起動することができます。 Windowsエクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリックします。次に「ツール」タブをクリックします。 ●あらかじめシステム修復ディスクを作っておく Windowsのrepairフォルダ内の情報ならびに「システム修復ディスク」の情報は、常に最新の情報になるようにしてください。 最新の構成情報がシステム修復時に反映されていないと、修復時に予期せぬエラーを引き起こす場合があります。 構成情報を最新にするには、次の方法を行ってください。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」→「システム修復ディスク」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する rdisk.exe 使用方法については、Windowsのヘルプ「修復ディスクユーティリティのヘルプ」をご覧ください。 ●保守契約を結び定期的にメンテナンスを行う 本機を24時間運転など、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 ●改造をしない 本機用のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。マニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて 保守サービスについて お客様が保守サービスをお受けになる際のご相談は、ご購入元、NECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 消耗品と消耗部品について 本機の添付品のうち、消耗品と消耗部品は次の通りです。 種類 概 要 本機の場合 消耗品 使用頻度あるいは経過年数により消耗し、一般的には再生が不可能なもので、お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。保証期間内であっても有料です。 フロッピーディスク CD-ROM 消耗部品 (有償交換部品) 使用頻度あるいは経過年数により消耗、摩耗または劣化し、修理再生が不可能な部分です。NECフィールディングの各支店、営業所などで交換し、お客さまに部品代を請求するものです。保証期間内であっても有料の場合があります。 CRTディスプレイ(ブラウン管)※、液晶ディスプレイ※、ファン、ハードディスクドライブ、キーボード、マウス、CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、フロッピーディスクドライブ、スーパーディスクドライブ ※ディスプレイがセットになっているモデルのみ 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後7年です。 添付品の修復、再入手方法について 本機の添付品のうち、次のものについては、修復または再入手が可能です(有料)。 フロッピーディスクの修復、CD-ROMの再入手についてのお問い合わせ先は、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 ・フロッピーディスク ・CD-ROM 本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡される場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受けられた場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)される場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されているすべてのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) ※第三者に譲渡(売却)される製品をご登録されている場合は、121ware(ワントゥワンウェア)登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、必ず登録削除の手続きをお願いいたします。 譲渡を受けられるお客様へ お客様登録に必要な以下の事項を記入し、お手数ですが官製ハガキまたは封書でお送りください。 記載内容 本体型名および保証書番号 (本体背面に記載の型名および製造番号) または (本体底部に記載の型名および製造番号) 以前に使用されていた方の氏名、住所、電話番号もしくは中古購入されたお店の名称、住所、電話番号 あなたの氏名、住所、電話番号 返送先 〒183-8501 東京都府中市日新町1-10(NEC府中事業場) 121ware 登録センター行
本体注釈 ※2 : ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 ※3 : エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 ※4 : 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 ※5 : ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 ※6 : ゴム足部などの突起部は除きます。 ※7 : パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 ※8 : タイプVD、タイプVX、タイプVL、タイプVA、タイプVRでは、DVDスーパーマルチドライブを含みます。PCカードは未装着です。また、タイプVD、タイプVXでは、15.6型WXGA搭載です。 UltraLite タイプVBでは、DVDドライブなし、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 ※9 : Windows XPでは、BIOSセットアップユーティリティにて、最大1,024MBまで使用する設定が可能です。 ※10 : Windows XP では使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 ※11 : 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 ※12 : 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 ※13 : 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 ※14 : 拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジーを搭載しています。 ※16 : 録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 ※17 : セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 ※19 : 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2011年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 ※20 : 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 ※21 : 無線LAN選択時に対応となります。(Celeronモデルでは未対応) ※22 : 著作権保護機能には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。 ※23 : ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 ※24 : ドライバは本体に添付していません。http://www.nec.co.jp/bpc/ →ビジネスPCユーザサポートの「サポート情報(ダウンロード)」→「ダウンロード」のドライバ提供対象OSに順次掲載します。なお、ドライバを利用する際に、インストール/添付アプリケーションや一部の機能が使用できない等、いくつか制限事項があります。必ずご購入前に、「ご利用前に必ずお読みください」をご覧になり、制限事項を確認してください ※25 : 光学ドライブ非搭載時はタイプVD、タイプVX、タイプVLでは約0.12kg、タイプVA、タイプVRでは、約0.14kg、それぞれ軽くなります。 ※27 : 提供しているドライバは、( )内のService Packのバージョンにてインストール手順の確認を行っているものです。別売のOSとService Packは別途入手が必要となります。OSとService Packのサポートは、入手先にご相談ください。 ※28 : 最大8GB(タイプVL、タイプVRは最大4GB)のメモリを搭載可能ですが、32ビット版OSでは全ての領域を使用することはできません。メモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 ※29 : タイプVD、タイプVX、タイプVAは、メモリ2GB、SSD 128GB、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。なお、タイプVD、タイプVXでは、WXGA LCDの構成です。 タイプVL、タイプVRは、メモリ1GB、250GB HDD、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 UltraLite タイプVBは、メモリ2GB、SSD 128GB、DVD/CDドライブなしの構成で測定しています。 ※30 : 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 ※32 : HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 ※33 : Windows 7でのみ使用できます。 ※36 : I/Oアドレスを1000h以上に設定可能なPCカードにのみ対応します。またタイプVD、タイプVXでは、1000h以上に変更可能なPCカードであれば、自動的に認識します。 ※38 : VK17H/BB-W、VJ17H/BB-WのワイヤレスWAN機能は使用できません。その他ドライバ提供対象OSのドライバをご利用の際の制限事項については※24もご覧ください。 ※39 : 省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 ※40 : 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムは、海外でも使用できます。利用可能な地域など詳細はhttp://www.nec.co.jp/products/bizpc/versapro/modem.shtmlにてご確認ください。 ※41 : 56kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6kbpsとなります。 ※42 : 最軽量構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約130g、光学ドライブ搭載時は+約120g、2.5型HDD搭載時は+約105g、内蔵指紋センサ(ライン型)搭載時は+約3g、無線LAN搭載時は+約5g、VK17M/BB-WおよびVJ17M/BB-Wでは無線LAN&ワイヤレスWAN標準搭載となります。 ※48 : 使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 ※49 : 公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。 セレクションメニュー注釈 ※51 : セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 ※52 : セレクションによっては再セットアップ用媒体は添付されていません。再セットアップ用媒体の購入方法は http://nx-media.ssnet.co.jp/ をご参照ください。 ※53 : HDD内の約8GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。これらの「再セットアップ用バックアップイメージ」をDVD-R媒体に書き出す場合には、ご購入時にセレクションメニューでDVDスーパーマルチドライブの選択が必要です。 ※54 : 再セットアップ用媒体を使用するには、セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 ※56 : ユーザが使用可能な領域は、Windows XPインストールサービス適用では2パーティション、40GBをNTFS、残り領域もNTFSでフォーマット済みです。Windows 7モデルでは1パーティションとなり、NTFSでフォーマット済みです。また、Windows 7モデルでは約8GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。 ※57 : メモリを拡張する場合は、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 ※58 : 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。また、IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。 ※59 : JEITA バッテリ動作時間測定法は、タイプにより異なっています。 次のリンクよりご覧ください。 タイプVD タイプVX タイプVL タイプVA タイプVR UltraLite タイプVB ※60 : 業界団体Wi-Fi Allianceの標準規格「Wi-Fi®」認定を取得した無線LANモジュールを内蔵しています。 ※61 : SecureFinger(別売)の利用はできません。 ※62 : バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリパックは消耗品です。長時間駆動設定時、CPU動作性能はLOWモードです。 ※72 : 1.44MB以外(720KB/1.2MB)のフォーマットはできません。 ※79 : デュアルチャネルに対応します。 ※81 : インテル® Celeron® プロセッサー搭載機の場合、無線LAN(IEEE802.11n)で通信中に、実行中のアプリケーションの動作が遅くなる場合があります。 ※83 : 理論上の最大通信速度は、送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先のIEEE802.11n 無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※84 : 無線LAN(5GHz)は、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細に関しては、(http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf ) をご覧ください。IEEE802.11a/n(W52/W53)無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 ※85 : レーザー式マウスはガラス面や鏡面の上で、光センサー式マウスでは加えて光沢のある白い面などの上で使用すると意図した通りに動作しない場合があります。その際はレーザー式マウス、光センサー式マウスに対応したマウスパッドなどを別途ご用意ください。 ※87 : Windows XP Professionalインストールサービスを選択した場合、再セットアップ用バックアップイメージのHDD/SSD格納はありません。 ※88 : FOMAハイスピードエリアではベストエフォート方式による提供となります。記載の通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。ハイスピードエリア内であっても、場所によっては、送受信ともに最大384kbpsの通信となる場合があります。 ※89 : 64Kデータ通信はご利用いただけません。通信のために、NTTドコモとのFOMA回線契約ならびにFOMAカード(USIMカード)、FOMA HIGH-SPEEDに対応したプロバイダ(mopera Uなど)のご利用が必要です。定額プランなど、料金プランについてはNTTドコモのホームページ(http://www.nttdocomo.co.jp/)をご覧ください。 ※98 : 本体搭載の内蔵加速度センサに対応しています。 ※100 : メディアの種類、フォーマット形式によっては記載の速度が出ない場合があります。 ※101 : コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDの作成および再生ができない場合があります。 ※102 : 書き込みツール「Roxio Creator LJB」が添付されます。 ※103 : バッファアンダーランエラー防止機能付きです。 ※105 : DVDビデオ再生ツール「Corel® WinDVD®」が添付されます。 ※108 : DVD-RはDVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 ※109 : 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読み込み/書き込みはサポートしていません。 ※110 : DVD-R(2層)書き込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし追記には未対応です。 ※111 : DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 ※112 : DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)はサポートしていません。また、Windows XP標準でサポートされるフォーマットはFAT32のみです。なお、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出して使用してください。 ※113 : DVD-RAM12倍速メディアの書き込みはサポートしていません。 ※114 : Windows XPでは「WEP対応[暗号鍵長64/128/152ビット(ユーザ設定鍵長40/104/128ビット)]」となります。 ページの先頭へ▲注釈(VersaPro)
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKE11/E-G ●型 名 : VKE11/E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/05/16 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー7305*1 クロック周波数 *33 P-core:最大1.10GHz、E-core:最大0.90GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数 5(P-core:1&E-core:4)/5 キャッシュメモリ 3次 8MB バスクロック メモリバス 3,200MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ インテル(R) PTT(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 [SO-DIMMスロット×2] 最大容量 32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,062MB~16,398MB(Windows 11 Proの場合)、最大2,061MB~16,397MB(Windows 10 Proの場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列 マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10(最大表示画面数:2(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7~11.5時間(約9.2時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約12.7~20.2時間(約16.4時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7~11.5時間(約9.2時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約12.7~20.2時間(約16.4時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.5時間/約2.5時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(36Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(61Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.7W(※Windows 11 Proの測定値)、約5.3W(※Windows 10 Proの測定値) 最大 約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 11区分 21.0kWh/年(A)(※Windows 11 Proの測定値)、11区分 19.1kWh/年(AA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×254.7(D)×22.8(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*43、約2.3kg(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*43 電波法認証番号 003-180232 電気通信事業法認証番号 D180131003 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *43:質量は最軽量構成時です。500GB HDD搭載時は+約87g、暗号化機能付 256GB SSD 、暗号化機能付 512GB SSD搭載時は+約11gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKM44/E-G ●型 名 : VKM44/E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/05/16 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-1245U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数 10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ 3次 12MB バスクロック メモリバス 3,200MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ インテル(R) PTT(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 [SO-DIMMスロット×2] 最大容量 32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,062MB~16,398MB(Windows 11 Proの場合)、最大2,061MB~16,397MB(Windows 10 Proの場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列 マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10(最大表示画面数:2(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8~12時間(約10時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.5~21.5時間(約17.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8~12時間(約10時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.5~21.5時間(約17.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.5時間/約2.5時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(36Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(61Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.4W(※Windows 11 Proの測定値)、約5W(※Windows 10 Proの測定値) 最大 約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 20.1kWh/年(AA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 18.0Wh/年(AAA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×254.7(D)×22.8(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*43、約2.3kg(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*43 電波法認証番号 003-180232 電気通信事業法認証番号 D180131003 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *43:質量は最軽量構成時です。500GB HDD搭載時は+約87g、暗号化機能付 256GB SSD 、暗号化機能付 512GB SSD搭載時は+約11gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報