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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12FDNM1 ●型 名 : GL12FD/N1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/データ用32KB 2次   2,048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   400MHz チップセット   Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*5 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM   最大128MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ   Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 最大1,677万色*10( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ   PC内蔵ステレオスピーカ*30、ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.0W+ 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ)*30、3.0W+3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *36 データ通信:最大56Kbps*37(V.90対応) / FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン標準添付*40 *46 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *17 DVD-RAM読出し*18:最大5倍速、DVD-RAM書換え*18 *19:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*20:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*21:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*22:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*23:最大2倍速、DVD-RW書換え*24:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*25:最大10倍速 スロット PCカード   Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *12 Sビデオ出力端子×1 ベイ   専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *42 *43 約5.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *43 約10.0時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*44) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *42 *45 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *45 約5.4時間 電源 *46 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準   約18W 最大   約50W エネルギー消費効率   S区分0.00033 (省エネ基準達成率*48:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*49 リモコン   52(W)×225(D)×25(H)mm バッテリ(突起部除く)   約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H)mm [PC-VP-BP43] ACアダプタ   約93(W)×42(D)×28(H)mm [PC-VP-BP40] 質量 本体   約1.6kg*50(標準バッテリパック含む) リモコン   約127g*51 バッテリ   【標準バッテリ】:約340g、【セカンドバッテリ】:約305g ACアダプタ   約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー   【ワイヤレスLAM】:無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*32・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*33 *34 ハードディスク:セレクションメニュー *13 約40GB*14(UltraATA-100)・約80GB*15(UltraATA-100)・約100GB*16(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー   無し・セカンドバッテリ*44 マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*39(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合*54】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*35 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*27・CD再生*28/ハードディスク内のファイル再生*29、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*52】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB*55(UltraATA-100) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約55GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *17: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *20: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *21: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *27: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *28: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *29: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧<>:【写真/静止画】JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○、WMV(wmv) :○<> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *30: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *34: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *35: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *36: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *37: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *42: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [LaVie A] 【測定法a】: 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 (専用拡張ベイカバー装着時)1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *44: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *45: 電源OFF時。 *46: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *50: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *51: 乾電池の質量は含まれておりません。 *52: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *54: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *55: インスタント機能では、増設ハードディスクに保存したファイルを再生することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12FANM1 ●型 名 : GL12FA/N1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/09/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/データ用32KB 2次   2,048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   400MHz チップセット   Intel社製 82915GMS / 82801FBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*5 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×768ドット表示)] ビデオRAM   最大128MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ   Intel社製 82915GMSに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 最大1,677万色*10( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*11 *12) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ   PC内蔵ステレオスピーカ*30、ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.0W+ 1.0W(PC内蔵ステレオスピーカ)*30、3.0W+3.0W(ミュージックスタンド内蔵ステレオスピーカ) 通信機能 FAXモデム *36 データ通信:最大56Kbps*37(V.90対応) / FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン標準添付*40 *46 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD+R/-R 2層書込み] 速度 *17 DVD-RAM読出し*18:最大5倍速、DVD-RAM書換え*18 *19:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*20:最大2.4倍速、DVD+RW書換え*21:最大4倍速、DVD-R(1層)書込み*22:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*23:最大2倍速、DVD-RW書換え*24:最大4倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*25:最大10倍速 スロット PCカード   Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *12 Sビデオ出力端子×1 ベイ   専用拡張ベイ(スロットインDVDスーパーマルチドライブ装着済み) バッテリ駆動時間 標準 *42 *43 約5.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *43 約10.0時間(標準+セカンドバッテリパック装着時*44) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *42 *45 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *42 *45 約5.4時間 電源 *46 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 消費電力 標準   約18W 最大   約50W エネルギー消費効率   S区分0.00033 (省エネ基準達成率*48:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   304(W)×211(D)×39.4 - 40.9(H)mm*49 リモコン   52(W)×225(D)×25(H)mm バッテリ(突起部除く)   約206.7(W)×45.4(D)×21.1(H)mm [PC-VP-BP43] ACアダプタ   約93(W)×42(D)×28(H)mm [PC-VP-BP40] 質量 本体   約1.6kg*50(標準バッテリパック含む) リモコン   約127g*51 バッテリ   【標準バッテリ】:約340g、【セカンドバッテリ】:約305g ACアダプタ   約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5・1GB(1GB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*5・2GB(1GB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー   【ワイヤレスLAM】:無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*32・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*33 *34 ハードディスク:セレクションメニュー *13 約40GB*14(UltraATA-100)・約80GB*15(UltraATA-100)・約100GB*16(UltraATA-100) セカンドバッテリ:セレクションメニュー   無し・セカンドバッテリ*44 マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*39(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*26 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合*54】:0.00028%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*35 (Class2)、【インスタント機能】:DVD*27・CD再生*28/ハードディスク内のファイル再生*29、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、DVD/CDコントロールボタン、AVスタートボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*52】:ミニマムソフトウェアパック、【増設ハードディスクドライブセレクションメニュー】:無し・約120GB*55(UltraATA-100) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただし本体の仕様上メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約55GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *17: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *18: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *19: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *20: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *21: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *22: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *23: DVD-R 2層は、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *27: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *28: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *29: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧<>:【写真/静止画】JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○、WMV(wmv) :○<> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *30: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先の無線LAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *34: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *35: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *36: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *37: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *42: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *43: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 [LaVie A] 【測定法a】: 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】: 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 (専用拡張ベイカバー装着時)1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。 *44: セカンドバッテリパック、増設ハードディスクはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *45: 電源OFF時。 *46: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *50: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約1.79kgとなります。 *51: 乾電池の質量は含まれておりません。 *52: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *54: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *55: インスタント機能では、増設ハードディスクに保存したファイルを再生することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する 「Office Personal 2021」または「Office Home & Business 2021」のプロダクト キー(Officeモデルのみ) プロダクトキーは「Office Personal 2021」または「Office Home & Business 2021」のカードに記載されています。プロダクト キーは入力不要の場合があります。 セットアップマニュアル そのほか、このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなどを準備してください。 バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『セットアップマニュアル』-「困ったときには」の「BIOSの設定を変更後、Windowsが起動しなくなった」をご覧ください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 LAVIEかんたん設定について 「LAVIEアプリナビ」-「名前から探す」-「ら行」-「LAVIEかんたん設定」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する 「Office Personal 2021」または「Office Home & Business 2021」のプロダクト キー(Officeモデルのみ) プロダクトキーは「Office Personal 2021」または「Office Home & Business 2021」のカードに記載されています。プロダクト キーは入力不要の場合があります。 セットアップマニュアル そのほか、このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなどを準備してください。 バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『セットアップマニュアル』-「困ったときには」の「BIOSの設定を変更後、Windowsが起動しなくなった」をご覧ください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 LAVIEかんたん設定について 「LAVIEアプリナビ」-「名前から探す」-「ら行」-「LAVIEかんたん設定」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『セットアップマニュアル』-「困ったときには」の「BIOSの設定を変更後、Windowsが起動しなくなった」をご覧ください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 LAVIEかんたん設定について 「LAVIEアプリナビ」-「名前から探す」-「ら行」-「LAVIEかんたん設定」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『セットアップマニュアル』-「困ったときには」の「BIOSの設定を変更後、Windowsが起動しなくなった」をご覧ください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 LAVIEかんたん設定について 「LAVIEアプリナビ」-「名前から探す」-「ら行」-「LAVIEかんたん設定」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『セットアップマニュアル』-「困ったときには」の「BIOSの設定を変更後、Windowsが起動しなくなった」をご覧ください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 LAVIEかんたん設定について 「LAVIEアプリナビ」-「名前から探す」-「ら行」-「LAVIEかんたん設定」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『セットアップマニュアル』-「困ったときには」の「BIOSの設定を変更後、Windowsが起動しなくなった」をご覧ください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 LAVIEかんたん設定について 「LAVIEアプリナビ」-「名前から探す」-「ら行」-「LAVIEかんたん設定」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル