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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL590GG ●型 名 : LL590/GG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/01  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-50*4(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*3) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 1次   128KB×2 2次   256KB×2 バスクロック システムバス   1600MHz HyperTransport メモリバス   533MHz チップセット   ATI社製 Radeon(R) Xpress 1100 / IXP 460 メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 768MB*8 *46(512MB + 256MB、DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-4200対応) スロット数 *6 2スロット[空き0] 最大容量 *6 *7 2GB*10 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM   標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB/256MB選択可)*8 *14 グラフィックアクセラレータ   ATI社製 Radeon(R) Xpress 1100に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *17 *18 最大1,677万色*19 ( - ) 1,280×1,024ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *17 *18 (*20) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル High Definition Audio 準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.5W + 1.5W 通信機能 FAXモデム *31 データ通信:最大56Kbps*32(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   【PC本体】:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*61 *65】:100BASE-TX*66 ワイヤレスLAN   【PC本体】:トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM)) 本体内蔵*29 *30(IEEE802.11a/b/g準拠)、【AirTV*61 *65】:IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*33、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) リモコン   赤外線リモコン標準添付*34 *35 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU001C)*25】 ハードディスクドライブ *23 約100GB(Serial ATA) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*51 速度   DVD-RAM読出し*52:最大5倍速、DVD-RAM書換え*52 *53:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*54:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*55:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*56:最大4倍速、DVD-RW書換え*57:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*58:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *61 *63 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *61 *63 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*62 データ放送受信 *61 *63 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 映像合成表示機能 *61 *63 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *61 *63 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 スロット PCカード   Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4[USB2.0×4] IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*61 *65】:RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力 *48 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *61 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *61 【AirTV】:1系統(背面×1) [S端子/コンポジット端子*64] バッテリ駆動時間 標準 *38 *39 約1.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *39 約3.5時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *38 *40 約3.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *40 約2.9時間 電源   【PC本体*35】:ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*41、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準   約27W 最大   【PC本体】:約75W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *42 S区分0.00019(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   【PC本体】:360(W)×260(D)×36.6 - 40(H)mm、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm リモコン   52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体   【PC本体】:約3.1kg(標準バッテリパック含む)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス   約100g リモコン   約130g*43 インストールOS   Windows(R) XP Media Center Edition 2005 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS   Windows(R) XP Media Center Edition 2005 正規版 (日本語版)*1 *2 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合*22】:0.00027%以下、【ドライブ ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Cドライブ/空き容量】:約75GB/約60GB、【ドライブ ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Dドライブ/空き容量】:約6.5GB/約5.7GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*36[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【AirTV TV関連部*61 サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面×1)、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV アクセスポイント部*61 *65 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*67、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: AMD Turion(TM) 64 X2 モバイル・テクノロジ TL-50は、動作周波数1.60GHzで動作しておりますが、プロセッサの相対的な性能は、クロック周波数だけでなく、アーキテクチャに基づくさまざまな特長によって決まります。 *6: 増設メモリは、PC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)を推奨します。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *8: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *10: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *14: メモリ容量が768MB以上の場合にのみ、ビデオRAM 256MBの選択が可能となります。 *17: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *18: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *19: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLaVie Lシリーズは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *22: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBモードのフォーマットは不可です)。 *29: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *30: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *31: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *32: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *33: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *34: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *35: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *36: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-JukeboxVer.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *38: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *39: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。[測定法b] <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。[測定法a、b] <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。<その他>1.「ウイルスバスター」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.壁紙を白に設定する。 *40: 電源OFF時。 *41: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *42: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *43: 乾電池の質量は含まれておりません。 *46: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の推奨増設メモリを実装した場合、デュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合や1スロットのみに増設メモリが実装された場合は、シングルチャネル対応となります。 *48: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *52: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *53: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書換えはサポートしておりません。 *54: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *55: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *56: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *57: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *58: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *61: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *62: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 *63: パソコン本体(LL590/GG)使用時のみ。 *64: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *65: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *66: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *67: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC800J84DH ●型 名 : LC800J/84DH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/07/09  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ(インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載) クロック周波数 *1 800MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   256KB(内蔵) バスクロック メモリバス   100MHz メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   4MB/8MB(メインメモリと共用) グラフィックアクセラレータ *7 Trident社製 CyberBladei1、デュアルディスプレイ表示機能 *8をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *10 最大1,677万色*9*11*59(最大1,677万色) 800×600ドット *10 最大1,677万色 *9 *11 *59(最大1,677万色) 1,024×768ドット *10 最大1,677万色 *9 *11(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *10 (最大65,536色)*12 1,600×1,200ドット *10 (最大65,536色) *12 メール着信表示機能   イルミネーション・エンブレム(TM) 搭載、メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *7 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、マイクロホン、ステレオスピーカ、インスタントオーディオ機能 スピーカ   ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム *17 モデム:データ転送速度 最大56Kbps *19(V.90)、FAX :データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-Tに対応 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール   ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載、FMトランスミッタ(ワイヤレスオーディオ)対応ボタン、ヘルプ対応ボタン ポインティングデバイス   スクロールスライドスイッチ付NX パッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5 型外付け(USB 接続) *25 ハードディスクドライブ *27 約30GB *28(Ultra ATA-33) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM ドライブ内蔵) *31 速度   読込み速度 CD-ROM:最大24倍速、DVD-ROM:最大8倍速 、書込み速度 CD-R:最大8倍速、CD-RW:最大4倍速 スロット PCカード   Type II×2スロット インターフェイス USB   USB×4 IEEE1394(DV)   IEEE1394(4ピン)×2 ディスプレイ(アナログ)   ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸型、ミニジャック *35 ライン入力   ステレオ、ミニジャック ライン出力   ステレオ、ミニジャック マイク入力   モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオ、ミニジャック ビデオ出力(TV-OUT)   S端子 *10 バッテリ駆動時間 標準 *38 *39 約1.4 - 2.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *39 約2.1 - 2.9時間 *42 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *38 *39 約2.3/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *39 約2.4/約2.4時間 *42 電源 *22 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) *49 消費電力 標準   約23W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分 0.0012 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   317(W)×279(D)×32(H)mm *51 質量 本体 *60 約3.0kg インストールOS   Windows(R) Millennium Edition operating system日本語版 サポートOS   Windows(R) Millennium Edition operating system日本語版 *53、Windows(R) 2000 Professional operating system日本語版 *54 *55 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal、 補足情報   映像関係インターフェース FMトランスミッタ(ワイヤレスオーディオ) 本体に内蔵。電波到達距離:5m*58、周波数:88.0-89.2MHz(0.2MHzステップで選択可能)、マジックゲートメモリースティックアダプタ*21 標準添付、SDメモリーカードアダプタ*21 標準添付 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: モバイルインテル(R) Pentium(R) III プロセッサ(インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)はバッテリ駆動時にクロック周波数が下がります。バッテリ駆動時のクロック周波数はLT900 、LC900では700MHz 、LT700 、LC800J 、LM800J では650MHz 、LC750J では600MHz 、LM700Jでは550MHzとなります。 *2: 使用可能な増設メモリは次の通りです。LaVie T:PK-UG-M025 、M026 。LaVie SおよびLaVie C :PK-UG-M024 、M025 。LaVie L およびLaVie M :PK-UG-M024 、M025 、M026 。LaVie MX :PK-UG-M025 。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 8.0に対応。 *8: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *9: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能(LaVie Tでは拡大表示の場合、縦横比が正しく表示されません)。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大(LC800J 、LC900J 除く)。 *10: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480 、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *11: 本機の液晶は26万色表示ですが、グラフィックアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *12: 本体液晶ディスプレイとTV表示では1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *17: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *19: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。(一部キーピッチが短くなっている部分があります) *21: Windows(R) Millennium Editionでのみご使用になれます。 *22: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *25: 1.44MB および720KBのみ使用可能です。 *27: 1GB=10億バイトの換算値です。 *28: Windows のシステムからは約27.9GB と認識されます。 *31: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。 *35: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCD・MDプレーヤ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 *38: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *39: ACPI モードの場合の値(APM モードは未サポート)。 *42: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP35)を使用した場合。 *49: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *51: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *53: 市販パッケージはご利用になれません。 *54: 添付のソフトウェアはWindows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *55: 機能により未サポートの場合があります。 *58: 使用環境によっては、外来ノイズの影響を受け再生音にノイズがのったり、FM電波の到達距離が短くなる場合があります。 *59: LC800J、LC900Jでは1,677万色での拡大表示機能は使用できません。 *60: LT900以外は標準バッテリ搭載時です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC800J84DH ●型 名 : LC800J/84DH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/07/09  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ(インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載) クロック周波数 *1 800MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   256KB(内蔵) バスクロック メモリバス   100MHz メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   4MB/8MB(メインメモリと共用) グラフィックアクセラレータ *7 Trident社製 CyberBladei1、デュアルディスプレイ表示機能 *8をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *10 最大1,677万色*9*11*59(最大1,677万色) 800×600ドット *10 最大1,677万色 *9 *11 *59(最大1,677万色) 1,024×768ドット *10 最大1,677万色 *9 *11(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *10 (最大65,536色)*12 1,600×1,200ドット *10 (最大65,536色) *12 メール着信表示機能   イルミネーション・エンブレム(TM) 搭載、メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *7 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、マイクロホン、ステレオスピーカ、インスタントオーディオ機能 スピーカ   ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム *17 モデム:データ転送速度 最大56Kbps *19(V.90)、FAX :データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-Tに対応 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール   ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載、FMトランスミッタ(ワイヤレスオーディオ)対応ボタン、ヘルプ対応ボタン ポインティングデバイス   スクロールスライドスイッチ付NX パッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5 型外付け(USB 接続) *25 ハードディスクドライブ *27 約30GB *28(Ultra ATA-33) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM ドライブ内蔵) *31 速度   読込み速度 CD-ROM:最大24倍速、DVD-ROM:最大8倍速 、書込み速度 CD-R:最大8倍速、CD-RW:最大4倍速 スロット PCカード   Type II×2スロット インターフェイス USB   USB×4 IEEE1394(DV)   IEEE1394(4ピン)×2 ディスプレイ(アナログ)   ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸型、ミニジャック *35 ライン入力   ステレオ、ミニジャック ライン出力   ステレオ、ミニジャック マイク入力   モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオ、ミニジャック ビデオ出力(TV-OUT)   S端子 *10 バッテリ駆動時間 標準 *38 *39 約1.4 - 2.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *39 約2.1 - 2.9時間 *42 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *38 *39 約2.3/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *39 約2.4/約2.4時間 *42 電源 *22 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) *49 消費電力 標準   約23W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分 0.0012 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   317(W)×279(D)×32(H)mm *51 質量 本体 *60 約3.0kg インストールOS   Windows(R) Millennium Edition operating system日本語版 サポートOS   Windows(R) Millennium Edition operating system日本語版 *53、Windows(R) 2000 Professional operating system日本語版 *54 *55 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal、 補足情報   映像関係インターフェース FMトランスミッタ(ワイヤレスオーディオ) 本体に内蔵。電波到達距離:5m*58、周波数:88.0-89.2MHz(0.2MHzステップで選択可能)、マジックゲートメモリースティックアダプタ*21 標準添付、SDメモリーカードアダプタ*21 標準添付 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: モバイルインテル(R) Pentium(R) III プロセッサ(インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)はバッテリ駆動時にクロック周波数が下がります。バッテリ駆動時のクロック周波数はLT900 、LC900では700MHz 、LT700 、LC800J 、LM800J では650MHz 、LC750J では600MHz 、LM700Jでは550MHzとなります。 *2: 使用可能な増設メモリは次の通りです。LaVie T:PK-UG-M025 、M026 。LaVie SおよびLaVie C :PK-UG-M024 、M025 。LaVie L およびLaVie M :PK-UG-M024 、M025 、M026 。LaVie MX :PK-UG-M025 。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 8.0に対応。 *8: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *9: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能(LaVie Tでは拡大表示の場合、縦横比が正しく表示されません)。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大(LC800J 、LC900J 除く)。 *10: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480 、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *11: 本機の液晶は26万色表示ですが、グラフィックアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *12: 本体液晶ディスプレイとTV表示では1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *17: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *19: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。(一部キーピッチが短くなっている部分があります) *21: Windows(R) Millennium Editionでのみご使用になれます。 *22: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *25: 1.44MB および720KBのみ使用可能です。 *27: 1GB=10億バイトの換算値です。 *28: Windows のシステムからは約27.9GB と認識されます。 *31: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。 *35: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCD・MDプレーヤ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 *38: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *39: ACPI モードの場合の値(APM モードは未サポート)。 *42: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP35)を使用した場合。 *49: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *51: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *53: 市販パッケージはご利用になれません。 *54: 添付のソフトウェアはWindows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *55: 機能により未サポートの場合があります。 *58: 使用環境によっては、外来ノイズの影響を受け再生音にノイズがのったり、FM電波の到達距離が短くなる場合があります。 *59: LC800J、LC900Jでは1,677万色での拡大表示機能は使用できません。 *60: LT900以外は標準バッテリ搭載時です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL14MUYJ5 ●型 名 : GL14MU/Y5 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/29  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 410 クロック周波数   1.46GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/データ用32KB 2次   1,024KB バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   667MHz チップセット   ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250 / IXP460 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能(DDR2 SDRAM/On Board 512MB(PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み)*6 スロット数 *4 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 2.5GB*10 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)(WXGA(最大1,280×800ドット表示)) ビデオRAM   標準128MB(BIOS Setup Menuにて256MB選択可)*6(1GB以上の場合)・標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*6(768MB以下の場合) グラフィックアクセラレータ   ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *11 *12 最大1,677万色*13 ( - ) 1,280×1,024ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   2.0W + 2.0W 通信機能 FAXモデム *30 データ通信:最大56Kbps*19(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   【PC本体】:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*73 *77】:100BASE-TX*78 ワイヤレスLAN   【PC本体】:セレクションメニューにて選択可能、【AirTV*73 *77】:IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*32、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン添付*33 *34(セレクションメニューにてAirTV選択時のみ) ポインティングデバイス   スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度 *63 【マルチプレードライブ】DVD-RAM読出し:1倍速*49、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*70・【DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み]】DVD-RAM読出し*64:最大5倍速、DVD-RAM書換え*64 *65:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大4倍速、DVD-RW書換え*69:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*70:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *73 *75 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *73 *75 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*74 データ放送受信 *73 *75 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 *73 *75 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *73 *75 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード)   約51時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約41時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約30時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約20時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約15時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約10時間(ハードディスク容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード)   約101時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約80時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約59時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約40時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約29時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約19時間(ハードディスク容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード)   約193時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約153時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約114時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約77時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約56時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約37時間(ハードディスク容量80GBの場合) スロット PCカード   ExpressCard/34×1、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、Type II×1、PC Card Standard準拠 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×5[USB2.0×5](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*71) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*73 *77】:RJ45×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角型×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力 *72 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *73 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *73 *76 【AirTV】:1系統(背面×1)(S端子/コンポジット端子) ビデオ出力(TV-OUT) *15 Sビデオ出力端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *36 *62 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *36 *62 約1.4時間*45 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *36 *38 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *36 *38 約3.0時間*45 電源   【PC本体*34】:ACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*39またはバッテリ(セレクション)、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準   約49W 最大   【PC本体】:約90W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *40 【2005年度基準】:S区分 0.00015(省エネ基準達成率:AAA)、【2007年度基準】:l区分 0.00309 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   【PC本体】:374(W)×292(D)×45.2 - 55.5(H)mm、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm リモコン   52(W)×224(D)×28(H)mm (リモコン添付はセレクションメニューにてAirTV選択時のみ) 質量 本体   【PC本体】:約4.1kg/約4.1kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン/ニッケル水素)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス   約100g リモコン   約130g*41(リモコン添付はセレクションメニューにてAirTV選択時のみ) インストールOS   Windows(R) XP Professional Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 サポートOS   Windows(R) XP Professional Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 512MB(512MB*44)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×2]*6 *8・768MB(512MB*44+256MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・1GB(512MB*44+256MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8・1GB(512MB*44+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・1.5GB(512MB*44+512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8・1.5GB(512MB*44+1,024MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・2.5GB(512MB*44+1,024MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN + トリプルワイヤレス(トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*27 *29) ハードディスク:セレクションメニュー *17 約80GB*50(Serial ATA)・約100GB*51(Serial ATA)・約120GB*52(Serial ATA)・約160GB*53(約80GB×2、Serial ATA)・約200GB*54(約100GB×2、Serial ATA)・約240GB*55(約120GB×2、Serial ATA) バッテリ:セレクションメニュー   ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約0.9時間、充電時間*38:約2.4時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約1.4時間、充電時間*38:約3.0時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *63 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*20 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜け割合*16】:0.00023%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【インスタント機能*21】:DVD*22・CD再生*23/ハードディスク内のファイル再生*24、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン(ソフトボタン含む)、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*31】:標準ソフトウェアパック、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間 超長時間モード】:約302時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約240時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約178時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約120時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約88時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約58時間(ハードディスク容量80GBの場合)、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵、【AirTVセレクションメニュー*46】:無し・AirTV powered by SmartVision*47、【本体色セレクションメニュー】:シャインシルバー・スカイブルー・ベルベットパープル・ビターブラウン、【AirTV TV関連部*73 サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面×1)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*79、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME016C(256MB、PC2-5300)、PC-AC-ME017C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME018C(1GB、PC2-5300)を推奨します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカーにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *7: メモリースロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となります。推奨増設メモリを追加することにより、デュアルチャネル対応になります。なお、実装済みのものと異なる容量の推奨増設メモリを追加した場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。ただし、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合は全ての容量がデュアルチャネル対応となります。 *8: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の増設メモリが実装されていれば、全てデュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。また、1スロットのみに増設メモリが実装された場合でもシングルチャネル対応となります。 *10: 最大メモリ容量にする場合、増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *16: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *17: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *19: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *20: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *21: Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 *22: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *23: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *24: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧 【フォーマット(拡張子):対応状況】 [写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○*、WMV(wmv):○ (*LaVie G タイプL アドバンスト(TVチューナ内蔵モデル)のみ) <ご注意> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *27: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *29: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *30: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *31: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *32: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *33: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *35: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-JukeboxVer.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています(ミニマムソフトウェアパック選択時を除く)。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリーカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *36: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *38: 電源OFF時。 *39: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *41: 乾電池の質量は含まれておりません。 *44: オンボードメモリ 512MB(DDR2 SDRAM、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み。 *45: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *46: 「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「トリプルワイヤレスLAN内蔵モデル」の選択が必要です。 *47: AirTVセットにリモコン、乾電池(単四マンガン:2本)が含まれます。 *49: DVD-RAM12倍速メディアの読み込みはサポートしておりません。 *50: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約37GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *51: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約55GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *52: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約92GB(空き容量:約74GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *53: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約37GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約74GB(空き容量約74GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *54: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約55GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約93GB(空き容量約93GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約92GB(空き容量:約74GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約111GB(空き容量約111GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *62: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】]【測定法a】 <条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】 <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度:最低輝度に設定する。 <その他> 1.「ウイルスバスター」を終了する。 2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.壁紙を白に設定する。 *63: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *64: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *65: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *69: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *70: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *71: USB経由での充電をサポートした周辺機器のみご利用になれます。ただし、周辺機器によっては本機能を使用できない機器があります。動作確認済みの周辺機器については、こちらをご参照ください。なお、本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。本機能を使用する際には、BIOSセットアップユーティリティで「パワーオフUSB充電」を「使用する」に設定する必要があります。また、通電状態のACアダプタが、PC本体に接続されている必要があります。 *72: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *73: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *74: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 *75: パソコン本体使用時のみ。 *76: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *77: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *78: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *79: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL750AS ●型 名 : VL750/AS ●品 名 : CPU ●発表日 :2010/04/19  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i7-860 プロセッサー クロック周波数   2.80GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーに対応:最大3.46GHz) コア数/スレッド数   4コア/8スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次   8MB バスクロック メモリバス   1333MHz チップセット   インテル(R) H55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *59 8GB(DDR3 SDRAM/DIMM 2GB×4、PC3-10600対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *3 *59 DIMMスロット×4[空き:0] 最大容量 *3 *59 16GB*6 表示機能 ビデオRAM *11 最大4095MB*12 *13 グラフィックアクセラレータ   NVIDIA(R) GeForce(R) GT 220 解像度・表示色 720×480ドット   最大1677万色*57(HDMI接続時)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット   最大約1670万色*9 *10(標準ディスプレイのみ)、最大1677万色*57(デジタルディスプレイ、HDMI接続時) 1,024×768ドット   最大約1670万色*9 *10(標準ディスプレイのみ)、最大1677万色*57(デジタルディスプレイ、HDMI接続時) 1,280×720ドット   最大1677万色*57(HDMI接続時)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×1,024ドット   最大約1670万色*9 *10(標準ディスプレイのみ)、最大1677万色*57(デジタルディスプレイ、HDMI接続時) 1,440×900ドット   最大1677万色*57(デジタルディスプレイ) 1,600×1,200ドット   最大1677万色*57(デジタルディスプレイ) 1,680×1,050ドット   最大1677万色*57(デジタルディスプレイ) 1,920×1,080ドット   最大約1670万色*10(標準ディスプレイのみ)、最大1677万色*57(デジタルディスプレイ、HDMI接続時)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *18 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *18 RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ *18 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) スピーカ定格出力 *18 2W+2W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン、マイ チョイスボタン、ECOボタン、ズームボタン付き) マウス   USBレーザーマウス(横スクロール機能付き*30) ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *15 約1TB(Serial ATA、高速7200回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *15 *16 Cドライブ約896GB/約857GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*17 *62 CD-ROM *61 *63 読出し最大40倍速 CD-R *61 読出し最大40倍速、書込み/書換え最大40倍速 CD-RW *61 読出し最大40倍速、書込み/書換え最大10倍速*64 DVD-ROM *61 読出し最大16倍速 DVD-R *61 読出し最大16倍速、書込み/書換え最大16倍速*65 DVD+R *61 読出し最大16倍速、書込み/書換え最大16倍速 DVD-RW *61 読出し最大10倍速、書込み/書換え最大6倍速*68 DVD+RW *61 読出し最大10倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *61 *69 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*70 DVD-R(2層) *61 読出し最大8倍速*66、書込み/書換え最大8倍速*67 DVD+R(2層) *61 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 BD-ROM *61 読出し最大8倍速 BD-R(1層) *61 *72 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *61 *72 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-RE(1層) *61 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大2倍速*73 BD-RE(2層) *61 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大2倍速*73 スロット メモリーカード   7メディア対応カードスロット×1*46[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*43、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*44、xD-ピクチャーカード*45、スマートメディア*47、コンパクトフラッシュ、マルチメディアカード*48、マイクロドライブ*49] PCI   PCI Express x16スロット*23(ロープロファイル)×1[空き:0]、PCI Express x1スロット(ロープロファイル)×1[空き:0]、PCIスロット(ロープロファイル)×2[空き:2] インターフェイス USB *32 USB 3.0×2*33、USB 2.0×8 ディスプレイ   DVI-I(29ピン、HDCP対応*35)×1*36 *37、HDMI出力端子×1*38 PS/2   ミニDIN6ピン×1*39 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1*41 マイク入力 *40 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 ベイ   5型ベイ:1スロット(BD/DVD/CDドライブで占有済)[空き:0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き:0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約52W 最大   約258W スリープ状態時   約4W エネルギー消費効率 *52 e区分 0.00060*53 PCグリーンラベル *54 ★★☆ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   98(W)×401(D)×343(H)mm*50、220(W)×401(D)×343(H)mm(スタビライザ設置時) キーボード   396(W)×172(D)×33(H)mm 質量 本体   約9.4kg キーボード   約800g マウス   約100g インストールOS   Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 サポートOS   Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Personal 2007*55 添付ディスプレイ ディスプレイ   23型ワイド(スーパーシャインビューEX液晶)(Full HD)[F23W1A(W)] 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を4枚実装する必要があります。4つのメモリスロットにメモリ3枚を搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *9: 最高解像度以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *10: 本体添付ディスプレイのフレームレートコントロールにより実現。 *11: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *12: グラフィックスメモリは、専用グラフィックスメモリとメインメモリの一部の両方を使用します。 *13: グラフィックボード上に1024MB搭載。 *15: 1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで計算した場合の数値です。 *16: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *17: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 *18: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *23: 抜け防止ロック機構付き。 *30: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *32: VALUESTAR W、LのUSBポートの電源供給能力は、USB 3.0の場合、1ポートあたりの動作時が最大900mA、USB 2.0の場合、1ポートあたりの動作時が最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *33: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 *35: HDCPとは「High-bandwidth Digital Content Protection」の略称で、DVIを経由して送信されるデジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護用システムのことをいいます。HDCPの規格は、Digital Content Protection, LLCという団体によって、策定・管理されています。本製品のDVIは、HDCP技術を用いてコピープロテクトされているパーソナルコンピュータからのデジタルコンテンツを表示することができます。ただし、HDCPの規格変更などが行われた場合、本製品が故障していなくても、DVIの映像が表示されないことがあります。 *36: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *37: I/Oプレート部に搭載されているDVI-Dコネクタはご利用できません。 *38: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *39: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *40: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *41: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *43: VALUESTAR Wは「SDXCメモリーカード」には対応しておりません。「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/)でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *44: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *45: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *46: すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *47: 3.3Vタイプ(または3Vと表示されているタイプ)のみ使用できます。5Vタイプのカードはご使用できません。 *48: Keitaide-Music機能(UDAC-MBプロトコル)には対応しておりませんので、著作権保護機能のある音楽データは取り扱いできません。 *49: ほかのメディアと同時に使用することはできません。 *50: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *52: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *53: 省エネ法の対象外ですが、省エネ法(2007年度基準)を準用し参考値として表示しています。 *54: PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *55: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *57: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、1920×1080ドットと1680×1050ドットと1440×900ドットの解像度についてはNEC製ワイドディスプレイでのみ動作検証を行っております。 *59: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: 8cmディスクはご使用になれません。 *63: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *64: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *65: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *66: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *67: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *68: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *69: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *70: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *72: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *73: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG12HNHEE ●型 名 : LG12HN/E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/16  ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイルインテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   1.26GHz キャッシュメモリ 1次   32KB(CPU内蔵) 2次   256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   VIA社製 Apollo Pro 133T/ VIA社製VT82C686B メモリ(メインRAM) 標準容量 *1 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(SDRAM、PC133対応)搭載済み) スロット数 *1 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *1 768MB*2 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   8MB グラフィックアクセラレータ   ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) [デュアルディスプレイ表示機能*3、スムージング機能*4をサポート、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *5 *6 *7 最大1,677万色*8(最大1,677万色) 1,024×768ドット *5 *6 *7 最大1,677万色*8(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *5 *6 *7 最大1,677万色*8(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *5 *6 *7 最大1,677万色*8(最大1,677万色) メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*9])、マイクノイズ除去機能*10、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   0.5W + 0.5W 通信機能 FAXモデム *11 データ通信:最大56Kbps*12(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*13、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 マイク   モノラルマイク内蔵 ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール   ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ *14 セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *15 *16 *17 *18 *19 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*20 速度 *15 *16 *17 *18 *19 マルチプレードライブ: CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*21、DVD読出し:最大8倍速 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3(USB2.0×3*22*23) IEEE1394(DV) *24 4ピン×2 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   光ミニジャック×1*25(ヘッドフォン出力/ライン出力と兼用) ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力   モノラルミニジャックx1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   コンポジット x1 バッテリ駆動時間 標準 *26 *27 約2.5時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *26 約2.9時間/約2.9時間 電源 *29 リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*30 消費電力 標準   約18W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *31 S区分0.00042 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   285(W)×240(D)×34.3(H)mm バッテリ(突起部除く)   約285(W)×45.5(D)×20.9(H)mm ACアダプタ   約114.5(W)x49.5(D)x29.0(H)mm 質量 本体   約2.4kg *43 バッテリ   約360g ACアダプタ   約280g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack1*33 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack1*34 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *1 256MB(256MB+0MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×1]・512MB(256MB+256MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0]・768MB(256MB+512MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN+ワイヤレス 2.4GHzワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b準拠) *36 ハードディスク:セレクションメニュー *14 約30GB*39(UltraATA-100)・約40GB*40(UltraATA-100)・約60GB*41(UltraATA-100) マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBミニマウス(白、スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*38 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office XP Personal 補足情報   サウンド機能 サウンドチップ ADI社製 AD1981A搭載、ソフトウェア*32*42 標準ソフトウェアパック、通信機能:セレクションメニュー 携帯電話リンクケーブル*32*37 無し ・携帯電話リンクケーブル(DoCoMo/J-PHONE/TU-KA用)(USB接続) ・携帯電話リンクケーブル(au用)(USB接続) (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *2: 最大メモリ容量にする場合、別売りの増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *4: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *5: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *6: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *7: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *8: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *9: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *10: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *11: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *12: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: 12cmCD、DVD以外は使用できません。ハート型等の特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 *16: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *17: メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 *18: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *19: 設定した書き込み・書き換え速度を実現するためには、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 *20: バッファアンダーランエラー防止機能付き。内周と外周の書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディアごとに最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *21: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *22: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *23: USB 1.1対応の周辺機器も利用できます。USB 2.0で動作するにはUSB 2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *24: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *25: サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 *26: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *27: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 4. 音量 ・「ミュート」に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 *29: PC本体のバッテリなどに使用する各種電池は消耗品です。 *30: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *31: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *32: セレクションメニューにて「携帯電話リンクケーブル」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。 *33: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *34: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *35: DVD-ROMでパソコンの活用方法などをわかりやすく紹介するソフトです。セレクションメニューにて「ミニマムソフトウェアパックモデル」を選択の場合は添付されません。 *36: 通信速度:最大11Mbps。ただし通信速度は規格による速度(理論値)です。 また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *37: メモリダイヤル等のデータ交換に対応しています。使用可能な携帯電話については、インターネット(http://www.junglejapan.com/nec)をご覧ください。 FOMA接続およびデータ通信の機能はありません。市販の携帯電話/PHS用のアプリケーション(着信音編集やメモリ編集等)には対応していません。 *38: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *39: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18.6GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *40: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約27.9GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *41: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46.5GB、Dドライブ:約3.73GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *42: インストールされているソフトウェアは「インストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *43: ベースカバーの質量は含まれておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ●落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらくお待ちください。 ●メッセージが表示されているときは書きとめる 数字や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがありますので、紙に書きとめてください。 ●原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないこともありますが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ●Windowsのヘルプ 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリックして、Windowsのヘルプをご覧ください。 ●「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ●他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述があるか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。メモ帳などのワープロで開いて、お読みください。 本機には、次のようなREADMEファイルがあります。 <Windows 2000の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 <Windows NT 4.0の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 Windows NT 4.0についての追加情報 C:\WINNT\SYSTEM32\README.WRI サービス パック6の補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→「Service Pack 6について」 ●システム設定を元に戻す システム設定を工場出荷時の設定値に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ●システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧の上、システムを修復してください。 ●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先は本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 <本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先> 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない / ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 本体の電源ランプは点灯していますか? ディスプレイのRGBケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧の上、接続と電源の投入順序を確認してください。 それでも問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキー(【Shift】など)を押す 画面になにも表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 上記の手順1で表示されるようになります。  ディスプレイの省電力の設定 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態(Windows 2000の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 上記の手順1または2でスタンバイ状態から復帰します。 休止状態(Windows 2000の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 上記の手順2で休止状態から復帰します。 サスペンド状態(Windows NT 4.0の場合) 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、サスペンド状態にする機能があります。 上記の手順2でレジュームします。  スタンバイ状態、休止状態、サスペンド状態 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」の「電源の自動操作」 Timer-NXによって本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムまたはオフタイマ機能を利用すると、時間を指定して本体の電源を切ることができます。上記の手順2で電源が入ります。 Timer-NXのヘルプ NECロゴ表示後「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」と表示された システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。  システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 「Checking file system on X:」と表示される(「X」の部分は使用環境によって異なる場合があります) Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。電源を切る処理が正しく行われなかった時にはこのようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。  再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください) フロッピーディスクを取り出して再起動しても、Windowsが起動しないときは、システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。  システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。  システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 エラーメッセージが表示された エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 キーボードエラーが表示される 『はじめにお読みください』を見ながらキーボードと本体の接続を確認する <Windows NT 4.0の場合> キーボードと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 <液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合> キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 電源の投入順序を以下の箇所を見ながら確認する 『はじめにお読みください』 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」  USBケーブルフック、ケーブルストッパ 省スペース型とスーパースリムタワー型にはUSBコネクタの抜け防止のためのUSBケーブルフックが前面にあります。ボックスレス型には、USBケーブルフックが右側面にあります。『はじめにお読みください』をご覧になってお使いいただくと、抜けにくくなります。また、省スペース型、スーパースリムタワー型、ミニタワー型にはケーブルストッパが背面にあります。省スペース型とミニタワー型は『ハードウェア拡張ガイド』を、スーパースリムタワー型は『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になってお使いいただくと、盗難防止も兼ねたコネクタの抜け防止になります。 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元にお問い合わせください。 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 Windowsのログオン時のパスワードを忘れてしまった Administrator権限を持つユーザのパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、Administrator以外のユーザパスワードを忘れた場合は、Administrator権限を持つユーザでログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「ユーザーとパスワード」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」の「ユーザーマネージャ」 ただし、ローカルマシンのAdministrator権限を持つユーザすべてのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 再セットアップ→『活用ガイド 再セットアップ編』 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 接続や設定の確認をしてください。 周辺機器のマニュアル 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ユーザパスワードやスーパバイザパスワードを忘れてしまった BIOSセットアップメニューで設定したパスワード(ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password))の場合、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除することができます。  パスワードの解除 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART5 付録」の「ストラップスイッチの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」 ボックスレス型をお使いの方は、解除処置が必要です。NECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。  電源の切り方 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 電源を切れない/強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます。次の「プログラムの強制終了」で電源を切ります。 プログラムの強制終了 <Windows 2000の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windowsのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windowsタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック <Windows NT 4.0の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windows NTのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windows NTタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリックします(このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません)。もう一度、「スタート」ボタン→「シャットダウン」を選択してください。 この方法でも電源を切れないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ります。 強制的に電源を切る方法 本機の電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 <Windows 2000の場合> 「電源オプション」の「詳細」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 <Windows NT 4.0の場合> システムスイッチの設定を、「スリープボタン」に変更している場合には、電源スイッチを4秒以上押し続けても電源が切れず、一度サスペンド状態になる場合もあります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)。 その場合には、もう一度電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプがオレンジ色から緑色に変わり、電源が切れるとランプが点灯しなくなります。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。CHKDSKが始まりシステムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますので、再度正しい手順で電源を切ってください。  システムスイッチの設定 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Powerの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Powerの設定」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Powerの設定」 スタンバイ機能を使おうとしたら…(Windows 2000) 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。  スタンバイ機能 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 休止状態を使用すると…(Windows 2000) 本機では長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。  休止状態 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」 休止状態から復帰できない 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成を変更しませんでしたか? 本機は、電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れて起動してください。 サスペンド/レジューム機能を使おうとしたら…(Windows NT 4.0)  サスペンド/レジューム機能 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows NT 4.0の場合)」 レジュームできない アプリケーションや周辺機器はサスペンド/レジューム機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でこの機能を使うと、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、サスペンド/レジュームは使わないでください。 サスペンド中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? サスペンド中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、サスペンドした内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? サスペンド中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、サスペンドした内容は消えてしまいます。 パソコンがこわれそう… 本機から煙が出たり、異臭がしたりする 本機が、手で触れられないほど熱い 本機から異常な音がする その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、またはNECに問い合わせする 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください。 キーとキーの間に入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった すぐに電源を切り、電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜き、ご購入元にお問い合わせください。 そのまま使用すると発煙、発火や故障の原因となります。 CD-ROMドライブから異常な音がする CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROMにラベルを貼ったりしていませんか? CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROMは高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD-ROMを使っていたら…」をご覧ください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイセットモデルのディスプレイを使っているとき ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください。 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 別売のディスプレイを使っているとき ディスプレイで表示位置やサイズを調節できることがあります。詳しくはディスプレイのマニュアルをご覧ください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。 このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してから行ってください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ハードディスクから異常な音がする 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたとき 「パソコンがこわれそう…」をご覧ください。 ハードディスクを使っているとき ハードディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体より小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクドライブの動作によるもので異常ではありません。心配な場合には、ご購入元にお問い合わせください。 マウスを動かしても… 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』に従って、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。マウスのコネクタがキーボードから抜けていたり、キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと差し込まれていないとマウスの操作はできません。  USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、マウスの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? マウスの内部を掃除してください。 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 付録」の「マウスのクリーニング」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 文字を入力しようとしたら… 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧の上、キーボードと本体を接続し直してください。 キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと奥まで差し込まれていないとキーボードの操作はできません。  USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、キーボードの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次のように開きます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「文字コード表」 ファイルを保存しようとしたら… 文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」に従って空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CD-R、またはCD-RWに保存できない CD-R/RWドライブまたはCD-R/RW with DVD-ROMドライブをお使いの場合、CD-RまたはCD-RWにデータを保存するためには、本機添付のRecordNow DXまたはDLAが必要です。  RecordNow DX、DLAの追加方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「RecordNow DX」、「DLA」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者にご相談ください。 ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 Windowsのヘルプ「ネットワークに関するトラブルシューティング」 ネットワークに接続できない ネットワーク関連機能(サービス、プロトコル等)を新しく追加した後にサービスパックを適用するのを忘れていませんか?(Windows NT 4.0の場合) イベントビューアに「Serverサービスは次のエラーのため終了しました。このコマンドを処理するのに必要な記憶領域をサーバ側で確保できません」とエラー表示されていたら、サービスパック6aを再度インストールし、再起動してください。  サービスパック6aのセットアップ 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「「サービスパック」について」 マイネットワーク(ネットワークコンピュータ)に自分のコンピュータしか表示されない 接続しようとしているドメインまたはワークグループが一致しているか確認してください。設定されているドメインまたはワークグループは、以下の方法で調べることができます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「システム」→「ネットワークID」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「ネットワーク」 マイネットワーク(ネットワークコンピュータ)に「ネットワーク全体」のアイコンしか表示されない ネットワークが正常に接続されていないか、ネットワークソフトウェアの設定が正しくありません。接続の方法やネットワークソフトウェアを確認してください。 共有ファイルやフォルダが使えない ネットワーク上で、本機と、他のコンピュータとでファイルを交換するためには設定が必要になります。 本機が共有を行う設定になっていない 共有するドライブ、フォルダを設定してください。ネットワークに接続された他のコンピュータから本機を利用するには、「共有する」の設定が必要です。 共有したいドライブまたはフォルダを右クリックし、表示されたメニューの中から「共有」をクリックしてください。共有設定が行われるとドライブやフォルダのアイコンが変わります。 共有ドライブやフォルダにアクセス権が設定されている 共有ドライブやフォルダには、その所有者がアクセス権を設定できるようになっています。アクセス権が設定されている場合、まったく利用できないか、読み取りのみ可能な設定、読み取りも書き込みも可能な設定と、いくつかのパターンが設定されます。 共有を設定した場合、アクセス権の初期設定は「読み取り専用」になっています。 イベントビューアにエラーが…(Windows NT 4.0) イベントビューアにエラーが登録される ネットワークの設定や変更、サービスの追加を行った時に、イベントビューアに次のようなエラーが登録されることがあります。 「Serverサービスは、次のエラーのため終了しました。このコマンドを処理するのに必要な記憶領域をサーバーで確保できません。」 この場合は、サービスパック 6aを再度インストールし、再起動してください。  サービスパック6aのインストール 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「「サービスパック」について」 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタに添付されているマニュアル、またはWindowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください パラレルポート(プリンタ)に関する設定があります。 なお、スーパースリムタワー型にはパラレルポートがないため、設定はありません。  プリンタポートの設定 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Advancedの設定」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Advancedの設定」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。プリンタがプリンタサーバに接続されている場合は、プリンタサーバにエラーが表示されていないか確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷する場合、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタの解像度を確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷できない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷できない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。このような場合には以下の様な対処法を取ってみてください。 Acrobat Readerの「印刷」ダイアログボックスで、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクを使っていたら… フロッピーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクの内容が表示されない 「デバイスの準備ができていません」と表示されたとき フロッピーディスクを入れ直して再試行してください。同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクを入れてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』  クリーニング 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 「ディスクはフォーマットされていません」と表示されたとき セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットがされていません。 次の方法でフォーマットしてからお使いください。 <Windows 2000の場合> フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてから使ってください。 <Windows NT 4.0の場合> 「キャンセル」ボタンをクリックし、フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、フォーマットしてから使ってください。  フロッピーディスクのフォーマット Windowsのヘルプ 本機に添付のフロッピーディスクを修復したい 「添付品の修復、再入手方法について」をご覧ください。 ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには次の方法で「ハードディスクの最適化」を行ってください。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」 <Windows NT 4.0の場合> 別売のデフラグツールを使用してください。  ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害がおきた 軽い障害であれば、エラーチェックプログラムを使って修復することができます。 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ハードディスクの空き容量が足りない <Windows 2000の場合> Windows 2000のヘルプ「ディスククリーンアップを使用する」をご覧ください。 <Windows NT 4.0の場合> Windows NT 4.0のヘルプ「ディスクの空き領域に関するトラブルシューティング」をご覧ください。 ハードディスク容量、領域確保できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない ハードディスクの記憶容量は、1Mバイト=1,000,000バイト、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのM 、Gバイト値を示してあります。OSによっては、1Mバイト=1,048,576バイトでMバイト値を、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。 再セットアップ時に領域の削除・作成ができます。 システムドライブ以外は、次の方法で領域の削除・作成ができます。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール」→「ディスクアドミニストレータ」 再セットアップの方法→『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法→Windows 2000のヘルプ ディスクアドミニストレータの使用方法→Windows NT 4.0のディスクアドミニストレータのヘルプ CD-ROMを使っていたら… CD-ROMを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください。なお、CD-R/RWドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RWドライブに、CD-ROMをCD-RまたはCD-RWに読み替えてください。CD-R/RW with DVD-ROMドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RW with DVD-ROMドライブに、CD-ROMをCD-R、CD-RWまたはDVD-ROMに読み替えてください。  CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 CD-ROMドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CDトレイが出てこない場合は、以下の箇所に従って強制的に出してください。  強制的に取り出す方法 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 CD-ROMのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする CD-ROM、音楽CDは正しくセットされていますか? CD-ROM、音楽CDの表裏を確認し、本体のCDトレイの中心にセットしてください。  CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 本機で使えるCD-ROMかどうか確認します 以下の箇所をご覧ください。  使用できるCD-ROMの種類 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧の上、接続してください。 周辺機器のマニュアル 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド ハードウェア編』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない 以下の箇所をご覧ください。  パラレルコネクタ、シリアルコネクタ 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ1、2」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」 PCIボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」をご覧ください。 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の状態は、以下の箇所をご覧ください。  割り込みレベル 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 アプリケーションを使っていたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動している時は、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅い時は本機を再起動してください。  メモリを増設するには 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 スタンバイ状態から復帰しない(Windows 2000の場合) 「スタンバイ機能を使おうとしたら…(Windows 2000)」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 レジュームしない(Windows NT 4.0の場合) 「サスペンド/レジューム機能を使おうとしたら…(Windows NT 4.0)」の「レジュームできない」をご覧ください。 アプリケーションをインストールできない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ずAdministrator権限を持ったユーザで行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントがAdministrator権限を持っているかどうかわからない場合は、システム管理者にご相談ください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認します アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 MS-DOS、またはWindows3.1用のアプリケーションをインストールしようとしていませんか? MS-DOS、Windows 3.1用のアプリケーションの中には、Windows 2000またはWindows NT 4.0にインストールできないものがあります。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される Windows 2000では、Windows 2000のドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認することができます。 お客様がご購入されたハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、ご購入元にお問い合わせください。 Windowsのヘルプ→「デジタル署名」 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECのパソコン関連総合サイト「121ware.com」でアプリケーションの情報を提供しています。 http://121ware.com/ トップページの「98AP情報」をご覧ください。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 本機では次のオペレーティングシステム(別売)が使用できます。 <Windows 2000 Professionalを選択した場合> Windows 2000 Server Windows NT Workstation 4.0 Windows NT Server 4.0 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 <Windows NT Workstation 4.0を選択した場合> Windows 2000 Professional Windows 2000 Server Windows NT Server 4.0 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 Internet Explorer 3.02を使いたい Internet Explorer 3.02は利用できません。 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここにも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 西暦2000年問題について知りたい 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたりシステムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどにお問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター (電話)03-5476-1900 (FAX)03-5476-1967 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土・日、祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ 『Microsoft Windows 2000 Professional クイックスタートガイド』または、『Microsoft Windows NT Workstationファーストステップガイド』は再入手できませんので、紛失しないように十分ご注意ください。 マニュアルの書名やパソコンの型名などは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECのパソコン関連総合サイト「121ware.com」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://121ware.com/ 「レスキュー」→「商品情報」にある「電子マニュアルビューア」をご覧ください。 本機を海外で使いたい 海外では使えません。 テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください。また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元にお問い合わせください。 コンピュータウイルス対策について ここでは、コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法について説明しています。 コンピュータウイルスの感染を防ぐために インターネットや電子メール上のやりとり、フロッピーディスクやCD-ROMの受け渡しなど、さまざまなかたちでコンピュータウイルスに感染する可能性があります。パソコンをコンピュータウイルスから守るには、次の点にご注意ください。 出所が不明なフロッピーディスクやCD-ROM、プログラムは使用しない 入手したデータやプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する インターネットやパソコン通信から、むやみにデータやプログラムをダウンロードしない 覚えがない電子メールや添付ファイルは開かずに削除する ウイルス検査は定期的に行う ワクチンソフトは最新版になるように定期的に更新する 本機にはウイルスを検査・駆除するアプリケーション「VirusScan」が添付されています。 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「VirusScan」 コンピュータウイルスを発見したら ウイルスの駆除には、該当ファイルを削除して、アプリケーションのオリジナル媒体またはバックアップから再インストールすることが確実な方法です。削除できないファイルの場合は、「VirusScan」などのウイルス除去機能があるアプリケーションでそのファイルのウイルスを削除してください。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見された場合は、使用した媒体(フロッピーディスク、ハードディスクなど)をすべてウイルス検査する必要があります。 コンピュータウイルスの被害届について 日本では、企業でも個人でもウイルスを発見した場合は、所定の機関に届けることが義務付けられています(平成7年7月7日付通商産業省告示第429号)。届け出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の被害対策のための貴重な情報となりますので積極的に報告してください。 届け出先: 情報処理振興事業協会(通称IPA)セキュリティセンターウイルス対策室 本部: 〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス16階 IPAセキュリティセンターウイルス対策室 (電話)03-5978-7509 (FAX)03-5978-7518 ホームページアドレス http://www.ipa.go.jp/ トラブルを予防するには… ●電源は、正しい順序で入れる/切る  正しい電源の入れ方/切り方 省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ボックスレス型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows 2000の場合)」または「電源(Windows NT 4.0の場合)」 ●大切なデータはバックアップをとっておく パソコンを使っていると、うっかりファイルを消してしまったり、ドライブが故障してしまったりと、大切なデータをなくしてしまうことがあります。そんなときにもフロッピーディスクなどにデータをコピーして予備のデータをとっておくと安心です。 また、本機に添付されている「バックアップCD-ROM」を使用して再セットアップする場合には、ご自分でハードディスク内に作成されたデータやインストールされたアプリケーションソフトは、消去される場合があります。必ず再セットアップする前に、これらのデータをバックアップしてください。 バックアップをとる方法は、「Masty Data Backup」またはWindowsのヘルプをご覧ください。 ●エラーチェックツール使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックツールを使って、定期的にハードディスクドライブにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックツールは、次の方法で起動することができます。 Windowsエクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリックします。次に「ツール」タブをクリックします。 ●あらかじめシステム修復ディスクを作っておく Windowsのrepairフォルダ内の情報ならびに「システム修復ディスク」の情報は、常に最新の情報になるようにしてください。 最新の構成情報がシステム修復時に反映されていないと、修復時に予期せぬエラーを引き起こす場合があります。 構成情報を最新にするには、次の方法で行ってください。 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」→「システム修復ディスク」 <Windows NT 4.0の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する rdisk.exe 使用方法については、Windowsのヘルプ「修復ディスクユーティリティのヘルプ」をご覧ください。 ●保守契約を結び定期的にメンテナンスを行う 本機を24時間運転など、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 ●改造をしない 本機用のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。マニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて 保守サービスについて お客様が保守サービスを受ける際のお問い合わせは、ご購入元、またはNECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 消耗品と消耗部品について 本機の添付品のうち、消耗品と消耗部品は次の通りです。 種類 概 要 本機の場合 消耗品 使用頻度あるいは経過年数により消耗し、一般的には再生が不可能なもので、お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。保証期間内であっても有料です。 フロッピーディスク CD-ROM 消耗部品 (有償交換部品) 使用頻度あるいは経過年数により消耗、摩耗または劣化し、修理再生が不可能な部品です。NECフィールディングの各支店、営業所などで交換し、お客さまに部品代を請求するものです。保証期間内であっても有料の場合があります。 CRTディスプレイ(ブラウン管)※、液晶ディスプレイ※、ファン、ハードディスクドライブ、キーボード、マウス、CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、フロッピーディスクドライブ ※ディスプレイがセットになっているモデルのみ 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後7年です。 添付品の修復、再入手方法について 本機の添付品のうち、次のものについては、修復または再入手が可能です(有料)。 フロッピーディスクの修復、CD-ROMの再入手についてのお問い合わせ先は、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 ・フロッピーディスク ・CD-ROM 本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡される場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受けられた場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)される場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されているすべてのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) ※第三者に譲渡(売却)される製品をご登録されている場合は、121ware(ワントゥワンウェア)登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、必ず登録削除の手続きをお願いいたします。 譲渡を受けられるお客様へ お客様登録に必要な以下の事項を記入し、お手数ですが官製ハガキまたは封書でお送りください。 記載内容 本体型名および保証書番号 (本体背面に記載の型名および製造番号)     または (本体底部に記載の型名および製造番号) 以前に使用されていた方の氏名、住所、電話番号もしくは中古購入されたお店の名称、住所、電話番号 あなたの氏名、住所、電話番号 送付先 〒183-8501 東京都府中市日新町1-10(NEC府中事業場) 121ware 登録センター行 廃棄について 本機を廃棄したい 本機を産業廃棄物として排出する場合、当社は資源有効利用促進法に基づき、積極的にNECグループの回収・リサイクルシステムに従って資源の有効利用に務めていきます。 NECグループの回収・リサイクルシステムに関しての詳細およびお問い合わせ先は、次のホームページをご覧ください。 http://www.nec.co.jp/japanese/profile/kan/recy_top.html 添付されたマニュアルに記載されている方法以外で本機を改造された場合、本機を引き取ることができない場合がありますので、ご注意ください。 『環境ガイド』 スーパースリムタワー型およびボックスレス型には、『環境ガイド』が添付されており、使用している重金属等の情報が記載されています。廃棄する前にご覧ください。
    仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: AMD Turion(TM) 64 モバイル・テクノロジ ML-34は、動作周波数1.80GHzで動作しておりますが、プロセッサの相対的な性能は、クロック周波数だけでなく、アーキテクチャに基づくさまざまな特長によって決まります。 *4: AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイル AMD Sempron(TM) プロセッサ 2600+は、動作周波数1.60GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく2.60GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 *5: 増設メモリは、LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie TW、LaVie TシリーズではPK-UG-ME032(256MB、PC2700)、PK-UG-ME033(512MB、PC2700)、PK-UG-ME034(1GB、PC2700)、LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズではPK-UG-ME032(256MB、PC2700)、PK-UG-ME033(512MB、PC2700)、を推奨します。 *6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。  *7: メモリスロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となりますが、推奨増設メモリを追加することにより、メモリスロットに搭載されたメモリもデュアルチャネルで動作します。ただし、容量が256MBを超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。なお、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。 *8: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 *9: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *10: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設RAMボード(1GB)を2枚実装する必要があります。 *11: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *12: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を1枚実装する必要があります。 *13: 64MBでご使用になる場合は、メモリの増設が必要となります。 *14: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。ただし、LaVie L(ベーシックタイプ) シリーズはバーチャルスクリーン機能には対応しておりません。 *15: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *16: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLaVie Lシリーズは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、LaVie L(ベーシックタイプ)でマルチモニタ使用時は、外付けディスプレイで「1,600×1,200ドット」は表示できません。 *17: LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie TWおよび、LaVie Tでは、インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *18: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *21: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約56GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *22: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約22GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *23: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約59GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *24: 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *25: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアの書込みに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *26: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 *27: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *28: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *29: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *30: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *31: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *32: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *33: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *34: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *35: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *36: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *37: IEEE802.11b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super G(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper G(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *39: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *40: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *42: USB接続タイプの周辺機器を接続する際には、USBハブを使用せず、パソコン本体のUSBコネクタに接続してください。 *43: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *44: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4. LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 *45: 電源OFF時。 *46: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *47: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *48: 乾電池の質量は含まれておりません。 *49: 外付けスピーカ、ヘッドフォンおよびマイク付きヘッドフォンを使用する場合は、USB接続タイプではなく、必ずヘッドフォン/オーディオ出力端子へ接続するタイプをご使用ください。 *50: メモリースロットに搭載された増設RAMボードは、シングルチャネル動作となります。NEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie TW,T,L
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKV47/F-G ●型 名 : VKV47/F ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/05/16 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i7-1255U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.70GHz、E-core:最大3.50GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ 3次   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   インテル(R) PTT(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,062MB~16,398MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス (CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10(最大表示画面数:2(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.5~11.5時間(約9.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.5~20.5時間(約17時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.5~11.5時間(約9.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.5~20.5時間(約17時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 11 Homeの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.5時間/約2.5時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(36Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(61Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.4W(※Windows 11 Proの測定値)、約5W(※Windows 11 Homeの測定値) 最大   約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 11 Homeの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 20.6kWh/年(AA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 18.5kWh/年(AA)(※Windows 11 Homeの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×254.7(D)×22.8(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*43、約2.3kg(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*43 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *43:質量は最軽量構成時です。500GB HDD搭載時は+約87g、暗号化機能付 256GB SSD 、暗号化機能付 512GB SSD搭載時は+約11gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKV47/FB-F ●型 名 : VKV47/FB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/01/17 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i7-1255U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.70GHz、E-core:最大3.50GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ 3次   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   インテル(R) PTT(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,061MB~16,397MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10(最大表示画面数:2(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.5~11.5時間(約9.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.5~20.5時間(約17時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.5時間/約2.5時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(36Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(61Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5W(※Windows 10 Proの測定値) 最大   約65W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 18.5kWh/年(AAA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×254.7(D)×22.8(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*43、約2.3kg(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*43 電波法認証番号   003-180232 電気通信事業法認証番号   D180131003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *43:質量は最軽量構成時です。500GB HDD搭載時は+約87g、暗号化機能付 256GB SSD 、暗号化機能付 512GB SSD搭載時は+約11gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報