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    省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型)を除く)、または電源ランプ、状態ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型))していないか確認してください。 電源ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型)を除く)、または電源ランプ、状態ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型))している場合、スリープ状態中に停電などで電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなどの機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲省電力機能
    省電力機能 自動的にスタンバイ状態にならない 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい スタンバイ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スタンバイ状態にできない スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態にできない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 「電源オプション」で省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スタンバイ状態になってしまう ディスプレイの省電力機能を設定できない コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない キーボードやマウスでスタンバイ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスタンバイ状態にならない 「電源オプション」の設定を確認してください。 「電源オプション」で、自動でスタンバイ状態にならない設定にしていないか確認してください。 「電源オプション」の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスタンバイ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい 「電源オプション」の設定を確認し、「電源設定」タブで「システム スタンバイ」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスタンバイ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスタンバイ状態にするかどうかは、電源設定ごとに設定されます。使用する電源設定を変更した場合は再度設定が必要になる場合があります。 「電源オプション」の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された 本機を使用していたユーザーを選択し、Windowsにログオンしてください。 スタンバイ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スタンバイ状態または休止状態から復帰するときに、Windowsのログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「詳細設定」タブをクリック 「スタンバイから回復するときにパスワードの入力を求める」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スタンバイ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スタンバイ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スタンバイ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スタンバイ状態への移行処理中に電源を切る操作を行うと、スタンバイ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ●タイプME、タイプMAまたはタイプMC(コンパクトタワー型)の場合 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スタンバイ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ●タイプMF(液晶一体型)の場合 電源ランプ、および状態ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプ、および状態ランプが消灯している場合、スタンバイ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 休止状態を有効にするように、設定されていない可能性があります。 休止状態を利用するには、「電源オプション」で休止状態機能が有効に設定されている必要があります。次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリック 「休止状態」欄の「休止状態を有効にする」にチェックが付いているか確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 「OK」ボタンをクリック ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 次の手順でハードディスクの空き容量を確認してください。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリック 「休止のためのディスク領域」欄で、「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも大きいことを確認する 「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも小さい場合、休止状態にできません。その場合は、不要なファイルを削除するか、データを別のドライブに移動するなどしてディスクの空き領域を増やしてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 「電源オプション」で省電力機能の設定ができない 制限ユーザーでログオンしていないか確認してください。 制限ユーザーでログオンしている場合、「電源オプション」から省電力機能の設定はできません。 このような場合は、いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているアカウントでログオンしてから、省電力機能の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スタンバイ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスタンバイ状態になるように設定してあります。 自動でスタンバイ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧になり、省電力機能の設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない 使用しているディスプレイが、省電力機能に対応しているか確認してください 使用しているディスプレイが省電力機能に対応していない場合、設定はできません。 ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、省電力機能に対応しているか確認してください。 ディスプレイの種類が指定されているか、確認してください ディスプレイの種類が指定されていない場合、省電力機能は使用できません。次の手順でディスプレイの種類が指定されているかを確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブに「モニタ不明」と表示されている場合、省電力機能は使用できません。使用しているディスプレイの種類を指定してください。 プログラムを実行している場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください モデムで電話回線に接続している場合は、回線を切ってください ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスタンバイ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スタンバイ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スタンバイ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「省電力機能」
    省電力機能 自動的にスタンバイ状態にならない 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい スタンバイ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スタンバイ状態にできない スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態にできない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 「電源オプション」で省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スタンバイ状態になってしまう ディスプレイの省電力機能を設定できない コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない キーボードやマウスでスタンバイ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスタンバイ状態にならない 「電源オプション」の設定を確認してください。 「電源オプション」で、自動でスタンバイ状態にならない設定にしていないか確認してください。 「電源オプション」の設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスタンバイ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい 「電源オプション」の設定を確認し、「電源設定」タブで「システム スタンバイ」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスタンバイ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスタンバイ状態にするかどうかは、電源設定ごとに設定されます。使用する電源設定を変更した場合は再度設定が必要になる場合があります。 「電源オプション」の設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された 本機を使用していたユーザーを選択し、Windowsにログオンしてください。 スタンバイ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スタンバイ状態または休止状態から復帰するときに、Windowsのログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「詳細設定」タブをクリック 「スタンバイから回復するときにパスワードの入力を求める」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スタンバイ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スタンバイ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スタンバイ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スタンバイ状態への移行処理中に電源を切る操作を行うと、スタンバイ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ●タイプME、タイプMA、またはタイプMC(コンパクトタワー型)の場合 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スタンバイ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ●タイプMF(液晶一体型)の場合 電源ランプ、および状態ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプ、および状態ランプが消灯している場合、スタンバイ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 休止状態を有効にするように、設定されていない可能性があります。 休止状態を利用するには、「電源オプション」で休止状態機能が有効に設定されている必要があります。次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリック 「休止状態」欄の「休止状態を有効にする」にチェックが付いているか確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 「OK」ボタンをクリック ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 次の手順でハードディスクの空き容量を確認してください。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリック 「休止のためのディスク領域」欄で、「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも大きいことを確認する 「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも小さい場合、休止状態にできません。その場合は、不要なファイルを削除したり、データを別のドライブに移動するなどしてディスクの空き領域を増やしてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなどの機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 「電源オプション」で省電力機能の設定ができない 制限ユーザーでログオンしていないか確認してください。 制限ユーザーでログオンしている場合、「電源オプション」から省電力機能の設定はできません。 このような場合は、いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているアカウントでログオンしてから、省電力機能の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スタンバイ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスタンバイ状態になるように設定してあります。 自動でスタンバイ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧になり、省電力機能の設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない 使用しているディスプレイが、省電力機能に対応しているか確認してください 使用しているディスプレイが省電力機能に対応していない場合、設定はできません。 ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、省電力機能に対応しているか確認してください。 ディスプレイの種類が指定されているか、確認してください ディスプレイの種類が指定されていない場合、省電力機能は使用できません。次の手順でディスプレイの種類が指定されているかを確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブに「モニタ不明」と表示されている場合、省電力機能は使用できません。使用しているディスプレイの種類を指定してください。 プログラムを実行している場合は、実行中のプログラムを全て終了してください モデムで電話回線に接続している場合は、回線を切ってください ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスタンバイ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スタンバイ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スタンバイ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲省電力機能
    LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) BIOSセットアップユーティリティについて BIOSセットアップユーティリティについて 本機の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。 BIOSセットアップユーティリティの設定項目や設定内容は、BIOSのバージョンにより記載と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは、キーボードやUSBマウスで操作することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法 BIOSの設定を変更後に、Windowsが起動しなくなる場合があります。 その場合は、次の手順でBIOSの設定をご購入時の状態に戻してください。 市販の周辺機器を取り付けている場合は、すべて取り外す BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 【F9】を押す 表示された画面で「Factory Default」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が初期値に戻ります。 【F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が保存されて、自動的に再起動します。BIOSセットアップユーティリティについて | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) BIOSセットアップユーティリティについて BIOSセットアップユーティリティについて 本機の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。 BIOSセットアップユーティリティの設定項目や設定内容は、BIOSのバージョンにより記載と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは、キーボードやUSBマウスで操作することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法 BIOSの設定を変更後に、Windowsが起動しなくなる場合があります。 その場合は、次の手順でBIOSの設定をご購入時の状態に戻してください。 市販の周辺機器を取り付けている場合は、すべて取り外す BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 【F9】を押す 表示された画面で「Factory Defaults」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が初期値に戻ります。 【F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が保存されて、自動的に再起動します。BIOSセットアップユーティリティについて | LAVIEマニュアル
    A | A | A AV機器感覚で使いやすい、「スロットインDVDスーパーマルチドライブ」 ディスクトレーを使わずにメディアを出し入れできる「スロットインDVDスーパーマルチドライブ」を、本体前面に装備しました。 多彩なメディアが使えるほか、1枚のDVDに最大約12.5時間*1、約8.5GBもの長時間録画が可能な「DVD-R/+R 2層書込み」にも対応しています。 *1: 超長時間モードの場合。 *2: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしておりません。 ※ 12cmCD/DVDのみ使用できます。 ※ DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジタイプのDVD-RAMは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 ※ 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 ※ DVD+R 2層書込みはDVD(2層)ディスクのみに対応しています。 DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。 ※ 作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 「ご購入の前に」の「DVD/CDの読み込み/書き込みについて」をあわせてご覧ください。 電源OFFの状態からメディアを挿入するだけで自動再生可能 電源がOFFの状態から、DVDビデオや音楽CDを挿入するだけで自動的にパソコンの電源がONになり再生がスタートします。 さらに、電源OFFの状態でも、イジェクトボタンを押せばDVD/CDメディアを取り出すことができます。 快適に使いこなすための便利なこだわりボタン 快適に使いこなすための便利な、こだわりのボタンを搭載しました。 ■visual(ビジュアル)ボタン 画面の明るさをワンタッチで切り換えます。さらに、TV視聴時には「ダイナミック」「シネマ」などの画質設定が可能です。 ■LED dimmerボタン TVやDVD鑑賞時に気になるランプ類を消灯させることができます*1。 ■zoomボタン インターネットのサイトや、アプリケーション画面の表示を、ボタンひとつで拡大/縮小できます*2。 *1: 電源ランプは、消灯せずに輝度が下がります。ワイヤレスLANランプ(本体側面)は消灯しません。 *2: 使用するアプリケーションによっては、動作しない場合があります。 ※効果をわかりやすくするためのイメージです。 入力も軽快で疲れにくい、自然なタッチ感のキーボード キーボードには、正確なキー入力をサポートする「一枚メンブレンスイッチ方式」を採用。軽やかで自然なキータッチを追求しました。 さりげなく個性をアピールするシックなデザイン キーボード面やフロント部にはヘアラインやミラーなどのパーツをふんだんに使用。 ボタンには強いインパクトを与えるレッドボタンを採用するなど、清涼感あふれる落ち着いたイメージでありながら個性を印象づけるデザインです。 ショッピングの支払いやログインに便利な、FeliCaポート(外付け)を選択可能 「Edyカード」などのFeliCa対応カードや、「おサイフケータイ(R)」をタッチするだけで、ネットショッピングの支払いやチャージ(入金)が快適にできる、FeliCaポート(外付け)を選択可能です。 LaVie G タイプT 商品ポイント : 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4NEC Direct > LaVie G タイプT
    突然襲ってくるパソコンのトラブル。 パソコンの動作が止まってしまったり、難しいエラーメッセージが表示されたりすると、どうしたらいいのかわからなくなってパニックになってしまいます。 そんなパニックを少しでも防ぐために、日頃パソコンの調子が良いときに、トラブル時の対処法を学んでおくととても役に立ちます。 よく起こりがちなトラブルと、簡単な対処法をご紹介しますので、「いつか起こるかもしれないトラブルのとき」のために、予習をしておいてくださいね。 ※パソコンの突然の故障からデータを守るために、「パソコンのメンテナンス」も参考にしてください。 パソコンが起動しない 電源がオフにできない インターネットにつながらない メールの送受信ができない DVDやCDのトラブル マウスのトラブル 2010年8月現在の情報です。 困ってしまうのが、「電源スイッチを押したのに、パソコンが正常に起動しない!!!」というとき。でも、意外に簡単なことで解決する場合があります。落ち着いて確認してください。 ・パソコン添付のリモコンやキーボード上の電源スイッチを押して電源が入らなかった場合は、パソコン本体の電源スイッチを押して再度確認してください。 ・電源ケーブルが、パソコン本体とコンセントに正しく接続されていることも確認してください。別のコンセントに接続してみたり、延長コードを使わずに直接壁のコンセントに接続してみると、電源が入ることもあります。 ・パソコン本体に不要な電気が帯電していると、正常に起動しない場合があります。パソコン本体の電気を放電して確認してみましょう。放電処置をおこなう方法は下記を参照してください。 ■Q&A パソコンで放電処置を行う方法 そのほかにも、電源は入っても、「白い英数文字でパソコンの仕様などが表示された画面が表示されたまま停止する」「Windowsロゴ表示後にデスクトップ表示がされない」など、正常に起動しない症状や、トラブルの原因はいくつもあります。121ware「サービス&サポート」ページには解決の手助けとなる情報が載っていますので、ぜひ参考にしてください。 121ware.com「サービス&サポート」ページで調べる トラブル・故障診断ナビ・・・該当の症状を選ぶと、解決までの操作・設定方法がわかります。 Q&A・・・検索欄にメッセージやキーワードを入力して検索できます。 「電源を切ったのに、ハードディスクがまだ動いている。どうしたら完全にオフにできるの?」というときには下記を確認してください。 Windows Updateの実行中は、電源をオフにできない場合があります。パソコン画面に以下のようなメッセージが表示されている場合は、Windows Updateが実行中(更新中)ですので、電源をオフにできません。 【メッセージ】 ・「○個中 □ 個の更新をインストール中。電源を切らないでください」 ・「コンピュータの電源を切らないで下さい。電源は自動的に切れます」 Windows Updateが完了するのを確認してから、Windowsを再起動し、正常に電源をオフにできるか確認してください。 ただし、数時間待ってもWindow Updateが完了しない場合は、Windows Update自体が正常に実行できていない可能性があります。その場合は、パソコン本体の電源スイッチを、電源ランプが消えるまで(4秒以上)押し続けて、電源をオフにしてください。その後、パソコンを再起動して、再度、正常に電源がオフにできるか確認してください。 Windows Upadateが動いていないのに電源をオフにできないときは、ひとまずパソコン本体の電源スイッチを、電源ランプが消えるまで(4秒以上)押し続けて、電源をオフにしてください。その後、前回正常起動時の構成で起動できるかを試してください。前回正常起動時の構成で起動する方法は、下記を参照してください。 ■Q&A Windows 2000/XPを前回正常起動時の構成で起動する Windows Vista®で前回正常起動時の構成でパソコンを起動する方法 Windows 7で前回正常起動時の構成でパソコンを起動する方法 そのほかにも、電源をオフにできないトラブルの原因はいくつもあります。121ware「サービス&サポート」ページには解決の手助けとなる情報が載っていますので、ぜひ参考にしてください。 121ware.com「サービス&サポート」ページで調べる トラブル・故障診断ナビ・・・該当の症状を選ぶと、解決までの操作・設定方法がわかります。 Q&A・・・検索欄にメッセージやキーワードを入力して検索できます。 ■参考 121ware.com パソコンなるほどカフェ「パソコンの電源が切れなくなりました!」 最近、パソコンの調子がなんだか悪い気がする… それはもしかしたら、故障の前触れかもしれません。完全に使えなくなってしまう前に、パソコンの点検をしてみましょう。当社専門スタッフがお客様のパソコンをお預かりし、しっかりと点検させていただきます。 次は…インターネットやメールのトラブルについて紹介します。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > いざというときのために! パソコントラブル対処法
    ■VALUESTAR TX 本体の外観 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 ※各方向の拡大画像をご覧になりたい場合は、各画像下のをクリックしてください。 1. DVDスーパーマルチドライブ 2. ディスクトレイイジェクトボタン 3. 電源スイッチ 4. 電源ランプ 5. CD/ハードディスクアクセスランプ 6. デュアルメモリースロット 7. デュアルメモリースロットアクセスランプ 8. IEEE1394コネクタ×1 9. USB2.0コネクタ×2 10. PCカードスロット×2 11. PCカードスロットイジェクトボタン 12. S映像入力端子#2 13. 映像入力端子#2 14. 音声入力端子(L)#2 15. 音声入力端子(R)#2 1. AC電源コネクタ (入力) 2. アース端子 3. PCIスロット 4. 地上アナログアンテナ入力端子 5. (上から) ・音声入力端子#1 ・Sビデオ・コンポジット 共用入力端子#1 ・音声出力端子・光デジタル  オーディオ(S/PDIF)端子#1 ・Sビデオ・コンポジット共用出力端子#1 6. IEEE1394コネクタ×1 7. AGPスロット 8. ラジエータ 9. 音声入力端子 10. 音声出力端子 11. マイクロフォン端子 12. USB2.0コネクタ×3 13. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力端子 14. シリアルコネクタ 15. パラレルコネクタ 16. LANコネクタ 17. PS/2キーボードコネクタ 18. PS/2マウスコネクタ ※ VX980/8FのTVボード部分 1. 地上デジタル(上から順に)   ・地上デジタルアンテナ入力端子   ・音声出力端子・光デジタルオーディオ出力端子#3   ・Sビデオ・コンポジット共用出力端子#3   ・ICカードボックス接続端子 2. BSデジタル・110度CSデジタル(上から順に)   ・BSデジタル・110度CSデジタルアンテナ入力端子   ・音声出力端子・光デジタルオーディオ出力端子#2   ・Sビデオ・コンポジット共用出力端子#2 3. 地上アナログ(上から順に)   ・地上アナログアンテナ入力端子   ・音声入力端子#1   ・Sビデオ・コンポジット共用入力端子#1   ・音声出力端子・光デジタルオーディオ出力端子#1   ・Sビデオ・コンポジット共用出力端子#1 PS/2小型キーボード 光センサーPS/2マウス 赤外線リモコンNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR TX
     NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > パソコンなるほどカフェ > Windows 10 館 これまで正常だったのに、起動できなくなったり、マウスが反応しなくなったりすると、ちょっと慌ててしまいますね。パソコンは複雑なしくみで動いていますが、突然こわれてしまうことは、ほとんどありません。 ここでは、次のような状況での確認と処置の方法をご案内します。 「3.1 パソコンが起動できない」 「3.2 マウスが動かない」 「3.3 パソコンがフリーズした」 3.1 パソコンが起動できない パソコンが起動できなくなったとき、または起動していないように見えるときは、以下を確認してみましょう。 1. ケーブルなどの接続状態を確認する 2. 電源ボタンを確認する 3. DVDなどのディスクが挿入されていないか確認する 4. 画面消灯ボタンを確認する(一体型パソコンのみ) 解決しない場合は、次のことを行ってみてください。 5. 増設機器を取り外す 6. 放電を行う それでも解決しない場合は「BIOSの初期化」やシステムの修復、再セットアップ(購入時の状態に戻す)など、いくつかの解決方法があります。状況や症状によって対処方法が異なりますので、詳しくは、パソコンに添付されている『ユーザーマニュアル』のトラブル解決の章をご覧ください。 NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にも解決のヒントがありますので、活用してください。 「NEC LAVIE公式サイトのサービス&サポート」 3.1.1 ケーブルなどの接続状態を確認する まったく電源がONにならない(電源ランプ消灯)ときは、ほかの電気製品と同じように、まずはケーブルやコンセントの接続を確認します。その後、今までどおりの手順で電源をONにし、改善されたか確認します 1. パソコンにつなげる電源ケーブルやプラグ、ACアダプタ、ディスプレイ間のケーブル(LAVIE Desk Towerのみ)など、ケーブル類がしっかりささっているか確認する ※ 下記の確認箇所は例です。機種によって確認箇所やデザイン、電源ボタンの位置は異なります。 2. 必要に応じてプラグを抜き差しする ここもご確認ください 電源タップをご利用の場合は、まれに電源供給が不安定になることがあります。 壁のコンセントから直接電源ケーブルを接続し、改善されるかご確認ください。 3.1.2 電源ボタンを確認する ケーブルやコンセントの接続に異常がなければ、パソコン本体、キーボード、リモコンなど、すべての電源ボタンを入れて、電源ランプが点灯するかどうか確認します。 ◆ パソコン本体の電源ボタン ◆ キーボードの電源ボタン (パソコン本体とキーボードが別になっている機種の場合) キーボードの電源が入っていないと、電源ボタンを入れてもパソコンが起動しないので、注意してください。 ワイヤレスキーボード(Bluetoothキーボード含む)やリモコンのボタンが効かない場合は、登録のやり直しや、電池交換を行うことで、電源ボタンからのパソコン起動ができるようになる場合があります。 「ワイヤレスマウスを接続する」 ◆ テレビ視聴用のリモコンの電源ボタン(テレビモデルのみ) ここもご注意ください ノートパソコンの場合は、パソコンの電源が切れた状態や、休止状態からはリモコンで電源をオンにできません。パソコン本体の電源スイッチを入れてみてください。 3.1.3 DVDなどのディスクが挿入されていないか確認する DVD/CDドライブに、DVDやブルーレイなどのディスクが挿入されていると、電源をONにできてもWindowsは起動しないことがあります。この場合、一度ディスクを取り出してから再起動し、状態を確認します。 1. ディスクが入っている場合はイジェクトボタンを押してディスクを取り出す イジェクトボタンを押して媒体を取り出す場合、パソコンの電源が入っている必要があります。 パソコンの電源さえONならば、Windowsが起動しなくても、イジェクトボタンを押すことでトレイが動作します。 2. もう一度電源をONにし、Windowsが起動するかを確認する 3.1.4 画面消灯ボタンを確認する(一体型パソコンのみ) 一体型パソコン(LAVIE Desk All-in-oneなど)にはナイトモードがあります。 ナイトモードになっていると、パソコンの電源は入っていても、映像と音声がオフになり、起動していないように見えます。 1. 画面消灯ランプの状態を確認する 点滅または点灯している場合はナイトモードが有効になっています。 2. ナイトモードが有効のときは、「明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン」を押し込む ボタンの位置や形状は、お使いのパソコンによって異なります。 ナイトモードが解除されます。 パソコンに映像が映るかご確認ください。 3.1.5 増設機器を取り外す 周辺機器や部品の増設により、電源をONにできなかったり、ONにできてもWindowsが起動しないことがあります。この場合は、すべての周辺機器を取り外して、起動できるかを確認します。 起動できた場合は、増設機器を順に取り付けていくことで、原因になっている機器を特定します。 内部増設メモリー PCIボード(ビデオボード、サウンドカードなど) USB機器(USBメモリー、ハードディスク、DVD/CDドライブなど) プリンター、スキャナー など 3.1.6 放電を行う パソコンを長時間使用していると内部の回路や部品に電気が溜まり、パソコンの電源が入らなくなったり、動作が不安定になったりすることがあります。この場合、電気を放出(放電)することで改善される可能性があります。 放電する手順は、パソコンのタイプ(ノートPC、デスクトップPC)によって異なります。 ※ タブレット(LAVIE Tab、LaVie Tab)では放電処置を行えません。 ※ バッテリを取り外せない機種の場合は、デスクトップパソコンと同様の手順を行ってください。 ◆ デスクトップパソコンの場合 パソコンの電源を切る 電源ケーブルをコンセントから抜く そのまま90秒放置する 電源ケーブルをコンセントに差し込む 電源を入れ直す ◆ ノートパソコンの場合 パソコンの電源を切る 電源ケーブルをコンセントから抜き、バッテリを外す そのまま90秒以上放置する バッテリを取り付け、電源ケーブルをコンセントに差し込む 電源を入れ直す 放電を行っても症状が改善されない、または一時的に改善しても再度症状が発生する場合は、Windowsやアプリなどに原因があることも考えられます。発生している症状をキーワードに、「サービス&サポート」で検索してみてください。 戻る 次へ このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > パソコンなるほどカフェ > Windows 10 館
    LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリー バッテリーについて バッテリーについて このパソコンは、内蔵したバッテリーにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリーの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリーをお使いになる前に、『はじめにお読みください』の「バッテリー使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリーのみで使用中は、バッテリーの残量に注意してください。 バッテリーの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリーのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリー残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリーを充電しましょう。 バッテリー残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリーは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリーの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリーの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリーの性能が回復しないときは、新しいバッテリーに交換することをおすすめします。バッテリーの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリーについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリー残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリー残量が確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「キーボード周辺」 バッテリー残量が少ないままバッテリーの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリー残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリー残量が少なくなったときには バッテリー残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリーを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリー残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリーの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリー残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリーが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリーが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリーが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリー残量がどのレベルになったときにバッテリー低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリー残量がどのレベルになったときにバッテリー切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリーが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリーが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリー残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックするバッテリーについて | LAVIEマニュアル