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コントラスト設定の検索結果
● ハードウェアの仕様 ● 型番 PK-UG-X020DV PK-UG-J008DV インタフェース PCIボード(ハーフサイズ) CardBus対応PCカード IEEE1394ポート数 IEEE1394コネクタ(6ピン)×3 IEEE1394コネクタ(6ピン)×2 転送速度 最大400Mbps 最大400Mbps 外形寸法 PCIハーフサイズ(約130mm) 54(W)×127(D)×5(H)mm ※IEEE1394コネクタ部分の高さは約15mm 質量 約80g 約55g ● ソフトウェアの仕様 ● Ulead VideoStudio 3.0 DV SE キャプチャサイズ : 最大720×480ピクセル 入力形式: ビデオ : AVI(DV含む)、FLC、FLI、FLX、GIF、MOV、QT、MPG、MJPG、MPV、DAT、UIS イメージ : BMP、CLP、CUR、EPS、FPX、GIF、ICO、IFF、IMG、JPG、PCD、PCT、PCX、PIC、PNG、PSD、PXR、RAS、RLE、SCT、TGA、TIF、WMF、WPG オーディオ : AVI、AIFF、AIFC、AU、MOV、MPEG、QT、MPA、MP2、MPG、MPV、DAT、WAV 出力形式 : AVI(DV含む)、FLC、FLI、FLX、MOV、QT、MPG、MPV、DAT、UIS、RM、ASF タイトル作成 : プレビューウィンドウ上で直接画面に文字を入力が可能。 文字のフェードイン、フェードアウトやスクロールなど特殊効果を加えることも可能です。 画像効果種別 : 約100種類以上。 分類されたライブラリから、画像効果を確認しながら選ぶことが可能です。 音声 : マイクを使って音声を入力できます。 BGM : お気に入りの音楽をBGMとして録音できます。 Ulead VideoStudio 3.0 DV SE対応 MPEG2エンコーダ プラグインソフト エンコード方式 : ソフトウェアエンコード MPEG種別 : MPEG1/VideoCD/MPEG2 画像サイズ : MPEG1の場合 176×144〜352×240、 MPEG2の場合 320×240〜720×480 ビデオのビットレート : MPEG1の場合 1.016〜2.034Mbps、MPEG2の場合 4.094〜9.008Mbps 圧縮速度 : 速度優先と画質優先 オーディオのビットレート: モノラルの場合 : 32/ 48/ 56/ 64/ 80/ 96/ 112/ 128/ 160/ 192/ Kbps ステレオの場合 : 64/ 96/ 112/ 128/ 160/ 192/ 224/ 256/ 320/ 384 Kbps DVDit! LE メニュー作成機能 : 1階層のメニュー(最大32個のボタン配置可能) 出力可能メディア : ハードディスク、CD-R、DVD-RAM ※各々、対応する装置が必要です。 NEC SoftMPEG2 デコーダ デコード方式 : DirectShow対応ソフトウェアMPEG2デコーダ 再生ファイル : M2P(Windows Media Playerで再生)、VOB、IFO(Microsoft DVDプレーヤで再生) ※市販のDVDビデオタイトルは再生できません。(スクランブル解除機能なし) ThumbsStudio (Ver2.0) 対応フォーマット イメージ : BMP、RLE、JPG、TGA、J6I、TIF、GIF、PCD、PCX、WMF、EMF、X、DXF ビデオ : AVI、MPG、VBS、M2P、M2V、ABS オーディオ : WAV、MID 保存可能な フォーマット : BMP、GIF、JPG レタッチ機能 : 自動補正/コントラスト/明るさ/彩度/シャープネス/逆光補正/色相統一/反転/回転/サイズ変更/トリミング/色数変更(8ビット、16ビット、24ビット) その他機能 : TWAIN入力対応、スライドショー、スクリーンセーバ、壁紙設定、電子メール連携(MAPI対応)、HTMLアルバム作成、音声対応(ただし「SmartVoice Ver2.0」がインストールされている環境のみ)、PCカードアダプタ自動認識機能(PCカード挿入と同時にカード内の画像データをサムネイル表示が可能) IEEE1394 Networkドライバ 転送方式 : TCP/IP データ転送レート : 最大約74Mbps ※ 当社独自の計測方法による測定結果です。エクスプローラによるファイルコピーでは最大48Mbpsとなりますが、このデータ 転送速度はご利用の環境やご利用方法によって変わります。 ■ Ulead VideoStudioはUlead Systems,Inc.の商標です。 ■ Sonic DVDit!はSonicSolutions社の登録商標です。 ■ その他の商品名は、各社の商標または登録商標です。デジタルビデオ編集ボードセット/カードセット
■特長 ○高精細・ハイコントラストタイプの「クロマクリア管」搭載 NEC独自の「クロマクリア管」は0.25mmのファインピッチスロットマスクと、縦線・ 横線がはっきりとキレよく表示できるストライプ蛍光膜との組み合わせにより、小 さな文字や罫線などを鮮明に再現します。マスク穴の形状が長方形のスロットマス クの採用により、シャドウマスク管よりも開口率が向上。 さらに、このマスクは完全なスリット状ではないため、振動にも比較的強くアパー チャグリル管のようなダンパー線が不要。気になる影も出ず、均一な画面表示が可 能です。 また、画面全域にわたって均一かつ高精細なフォーカス特性を実現するダイナミッ クフォーカス回路と3ガン3ビーム電子銃や微妙な個体差で発生する画面歪みを抑制 するSQ-S/S偏向ヨークを採用。CRT管面には自然な球面形状を基調とするフラットフ ェイスパネルを採用し、画面の歪みや色ずれの発生を抑えています。このため画面の すみずみまでシャープで歪みのない高精細画面を実現し、長時間の作業の場合でも目 の疲労が軽減されます。 さらに、X750に使用のクロマクリア管では、管面ガラスや蛍光体に改良を加えたこと により、コントラストが向上。より黒が引き締まった鮮明な色彩を再現します。 ○ワイドレンジ対応のマルチシンク機能 水平走査周波数31〜82kHzのワイドレンジ対応だから、1,280×1,024ドットの解像度 でも、チラツキの少ない75Hzモードの表示が可能。 さらに、マルチシンク機能により、接続されているパソコンの表示解像度を自動的に 判別し、適切な画面表示を実現します。 ○設定がしやすいオン・スクリーン・ディスプレイ機能 ○上手に消費電力を低減させるパワーマネジメント機能 ○パソコン本体との設定カンタン、プラグ&プレイ機能 ○PC-9800シリーズ、DOS/V対応機、Macintoshに対応 ■対応解像度および周波数 ┌─────────┬────────┬───────────┐ │ │ │ 走査周波数 │ │ │表示解像度 *2、3├─────┬─────┤ │ │ │水平(kHz) │垂直(Hz) │ ├─────────┼────────┼─────┼─────┤ │NEC │ 640X400 │ 31.5 │ 70.0 │ │PC-9800シリーズ ├────────┼─────┼─────┤ │*1、4 │ 640X480 │ 31.5 │ 59.9 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 640X480 │ 37.5 │ 75.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 800X600 │ 37.9 │ 60.3 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 800X600 │ 46.9 │ 75.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1120X750 │ 50.0 │ 60.1 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1024X768 │ 56.5 │ 70.1 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1024X768 │ 60.0 │ 75.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1280X1024 │ 64.0 │ 60.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1280X1024 │ 80.0 │ 75.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1600X1200 *5 │ 75.0 │ 60.0 │ ├─────────┼────────┼─────┼─────┤ │DOS/V対応機 │ 640X350 │ 31.5 │ 70.1 │ │(IBM PC/AT互換機) ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 640X350 │ 37.9 │ 84.1 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 640X400 │ 31.5 │ 70.1 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 640X400 │ 37.9 │ 84.1 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 640X480 │ 31.5 │ 60.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 640X480 │ 37.5 │ 75.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 640X480 │ 43.3 │ 85.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 800X600 │ 37.9 │ 60.3 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 800X600 │ 46.9 │ 75.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 800X600 │ 48.1 │ 72.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 800X600 │ 53.7 │ 85.1 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1024X768 │ 56.5 │ 70.1 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1024X768 │ 60.0 │ 75.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1024X768 │ 68.7 │ 85.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1280X1024 │ 64.0 │ 60.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1280X1024 │ 74.9 │ 69.9 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1280X1024 │ 80.0 │ 75.0 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1600X1200 *5 │ 75.0 │ 60.0 │ ├─────────┼────────┼─────┼─────┤ │Macintosh *6 │ 640X480(13") │ 35.0 │ 66.7 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 832X624(16") │ 49.7 │ 74.6 │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ 1024X768(19") │ 60.2 │ 74.9 │ └─────────┴────────┴─────┴─────┘ *1:水平走査周波数24.8kHzの640×400ドット表示には対応しておりません。 したがって、PC-9800シリーズでは31.5kHzの640×400ドット表示に対応した機 種のみ使用可能です。 *2:表示解像度によってはフルスクリーン表示できない場合があります。 *3:すべてノンインタレース表示です。 *4:本体のコネクタ形状により別途オプションが必要となる場合があります。 *5:表示可能ですが、画面サイズが17型のため完全なドットの再現性はありません。 *6:Macintoshと接続する際には、別売の変換アダプタ(PC-KM914)が必要です。 変換アダプタを使用することによりPower MacintoshなどのDPI-on-the-Fly機能 に対応します。 (DPI-on-the-Fly機能に未対応の環境では、640×480ドットのみの対応となります。) 注)信号タイミングによっては、ユーザーによる位置・サイズなどの調整が必要な場合が あります。商品情報
●特長 ●従来機に比べ、以下の機能を強化 ・パソコン用CRTディスプレイとしては最大クラスの37インチを採用 ・OSD(オンスクリーンディスプレイ)機能 −表示画面の各種調整・補正を、ディスプレイの画面上にウィンドウ表示された 階層メニューに沿って調整する機能 −調整項目のアニメーション表示、調整値のスケール・数値表示により、簡単かつ微細 に調整 −全項目同時に、あるいは各項目ごとに、工場出荷時設定を復帰させることが可能 −パソコンとは独立した機能であるため、OSやアプリケーションにかかわらず調整可能 −リモコンでの操作も簡単 −MultiSync37DMでサポートされる調整・補正機能は以下の通り (1)画面位置調整(水平/垂直)、画面サイズ調整(水平/垂直) :デジタルコントロール機能により表示解像度ごとに記憶 (2)糸巻・樽歪補正、台形歪み補正、回転補正、垂直伸縮歪み補正、表示言語選択、 メニュー表示位置、メニュー表示時間設定、入力信号データ表示、スキャン選択 、音量、消磁(強制消磁機能対応) (3)色の濃さ、画質、表示色調整(ホワイトバランス) :明るい画像(Gain)と暗い画像(Bias)の白のバランスを調整 ・他社パソコンへの対応 −PC−9800シリーズだけでなく、アナログRGB出力をもつIBM PC/AT 100%互換機、およびApple Macintoshに標準で対応 −Power MacintoshのDPI-on-the-fly機能対応により、システムをリスタートすること なく使用アプリケーションに応じて解像度の変更が可能 ●従来機に引き続き、以下の機能をサポート ・マルチシンク機能 −パソコン本体からの入力信号によって自動的に水平/垂直走査周波数を切換えること により、パソコンの様々な表示解像度に対応 ・プラグ&プレイ機能 −Windows95でサポートされるディスプレイのプラグ&プレイに対応 −米国の標準化団体であるVESAが策定した、DDC1(Display Data Channel 1) およびDDC2Bに対応 −RGB信号ケーブルを通じて、ディスプレイ内部のROMに記憶されているEDID と呼ばれるデータ(対応解像度や色補正情報など)をパソコン本体に送信。 Windows95がそのデータを管理し、表示解像度設定の簡易化、 入出力デバイスとのカラーマッチングなどが可能となる見込み −プラグ&プレイ実現には、VESA DDC対応のパソコン本体、および Windows95が必要(1995年5月以降発表の全機種で対応。ただし、 98NOTEを除く) ・デジタルコントロール機能 −表示画面の位置・サイズ設定を、表示解像度ごとに記憶させることが可能 −最大28種の表示解像度を記憶させることが可能 −OSDのリセット機能により、画面状態を工場出荷時設定に戻すことが可能 ・パワーマネジメント機能 −VESA DPMS方式対応により、パソコン休止時の消費電力の大幅な低減を実現 −予め設定された時間内に入力装置からのアクセスが無い場合、パソコンがシステムと して非動作状態と判断して同期信号を制御することにより、ディスプレイ内部の回路 への電源供給を制御し、消費電力を低減 −使用するパソコン本体、ウィンドウ/ビデオアクセラレータ、OS等がDPMSに 対応している必要有り −米EPAのエナジースター(未使用時30W以下)にも対応 −MultiSync37DMはオフステートまで対応 消費電力は下表の通り ┌──────────────┬──────┬─────────┬────────┐ │ │通常動作時 │サスペンドステート│ オフステート │ ├─────────┬────┼──────┼─────────┼────────┤ │本体からの同期信号│水平同期│On │On │Off │ │ ├────┼──────┼─────────┼────────┤ │ │垂直同期│On │Off │Off │ ├────────┬┴────┼──────┼─────────┼────────┤ │ディスプレイ側の│ビデオ回路│On │Off │Off │ │ 電源供給制御 │偏向回路 │ │ │ │ │ │高圧回路 │ │ │ │ │ ├─────┼──────┼─────────┼────────┤ │ │制御回路 │On │On │Off │ │ │ │ │ │(復帰回路のみon)│ ├────────┴─────┼──────┼─────────┼────────┤ │消費電力 │最大330W*1 │30W以下 │30W以下 │ ├──────────────┼──────┼─────────┼────────┤ │通常表示への復帰時間*2 │ − │10秒以内 │10秒以内 │ └──────────────┴──────┴─────────┴────────┘ *1:明るさ、コントラスト最大での全画面白色表示時の消費電力 *2:輝度50%レベルへの復帰時間 ・スーパーフラットブラウン管の採用 −大画面になるほど気になる曲率を大幅に提言し、歪みの少ない見やすい画面表示を提供 ・波長フィルタ帯電防止コートの採用 −静電気によるホコリの付着等を抑制すると同時に、色再現性の向上を実現 ・ダイナミックフォーカス電子銃の採用 −画面中心部と周辺部では電子銃からの蛍光面までの距離が異なるため、 大画面ディスプレイになる程、従来の方式では周辺部のフォーカスが甘くなり、 色ずれ等も起こりやすかったが、ダイナミックにビームスポットのサイズを制御する ダイナミックフォーカス電子銃の採用により、画面の隅々まで高精細・高品位な画面 表示を実現 ・マルチソースに対応 −最大で2台のパソコンと2台のビデオ機器を同時接続し、切替表示可能 ・ワイヤレス/ワイヤードリモコン標準装備 −表示画面の切替や各種設定をリモートコントロール可能商品情報
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる Windows Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本体の電源ランプを確認してください。 ●電源ランプが点灯していない場合 本機の電源が入っていないか、休止状態になっています。電源スイッチを押して本機が起動または休止状態から復帰させてください。 ●電源ランプがオレンジ色に点灯している場合(タイプMB(スリムタワー)を除く)、または青色に点滅している場合(タイプMB(スリムタワー)) 本機はスリープ状態になっています。本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●電源ランプが点灯している場合 本機の電源は入っています。次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「色」を設定しなおしてください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」の「テーマの変更」をクリック 「テーマ」欄で「Windows クラシック」を選択し、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれたり、なめらかに再生ができない場合があります。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Aeroに設定できない Windows Vista Home BasicではWindows Aeroは利用できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Windows Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲
■特長 (1)ビデオなどに蓄積されているアナログデータをデジタル化することが可能。 デジタル動画(MPEG)エンコードボードとエンコード制御ソフト (REALmagic Producer)により、NTSCまたはPAL形式のアナログ画像データを 取り込みリアルタイム圧縮を行って、デジタル形式の「AVI Editable-MPEG」 ファイルに変換することができます。 ※「AVI Editable-MPEG」ファイルとは 米Microsoft社及び米SigmaDesigns社によって策定されたファイル(拡張子は“avi”) 形式です。MPEG-1は、圧縮の際に各フレーム毎のデータの共通部分を削除し、差分の み保存するためMPEGファイル自身をフレーム単位で編集することは基本的に不可能で す。このフレーム単位での編集を可能にしたのが、「AVI Editable-MPEG」ファイルで す。 (2)「AVI Editable-MPEG」ファイルをフレーム単位で自由に編集/加工することが可能。 AdobePremiere(TM) 4.2Jにより、デジタル動画(MPEG)エンコードボードで作成し た「AVI Editable-MPEG」ファイルに対して、フレーム単位での編集/加工を行う ことが可能です。 (3)「AVI Editable-MPEG」ファイルを完全圧縮のMPEG-1形式のデータに変換すること が可能。デジタル動画(MPEG)エンコードボードにより、リアルタイムの3倍の時間 すなわち1分のクリップにつき3分で、「AVI Editable-MPEG」ファイルをMPEG-1形 式のファイルに変換することが可能です。 ■各製品の特長 (1)デジタル動画(MPEG)エンコードボード PC-9800シリーズのPCIバスに対応した拡張ボードです。ビデオ機器からのビデオ 入力を、国際標準規格であるMPEG-1規格に準拠したデジタル画像にエンゴーディ ング(圧縮)をハードウェア的に行うエンジン部分です。 (2)エンコード制御ソフト「REALmagic Producer」 エンコードボードを制御し、ビデオ機器から取り込んだアナログデータを、「AVI Editable-MPEG」ファイル(AVI形式)にエンコードして、更に編集後の「AVI Editable -MPEG」ファイルをMPEG-1ファイルに変換する、Windows95、及び、Windows3.1対応 のアプリケーションです。「画質優先」や「ファイルサイズ優先」などの詳細な設 定が可能であり、リアルタイムプレビューで設定を確認することも可能なため、さ まざまな品質のMPEGファイルの作成が可能になります。 (3)デジタルビデオ編集ソフトウェア「AdobePremiere(TM) 4.2J」 「AVI Editable-MPEG」ファイルをフレーム単位で編集するための、Windows対応ソ フトウェアです。前バージョン「AdobePremiere(TM) 4.0」の機能に加え、4.2Jで は、以下の点が強化されました。 ・Windows3.1に加え、Windows95に対応 ・日本語に対応 ・32bit対応による高速化 AdobePremiere(TM) 4.2Jでは、具体的に以下のような機能が提供されています。 「編集機能」 ・AVIファイルを、さまざまな拡大率により、フレーム単位で自由に編集することがで きるため、より正確な編集を行うことができます。 ・ビデオテープを編集する場合のように、テープの巻き戻し/先送りなどの操作が必要 なく、任意のフレームをダイレクトに呼び出して編集できるため、操作が簡単かつ 短時間で行えます。 ・プレビュー機能による、編集途中での映像のチェックが可能で、編集作業が効率的 に行えます。 ・頻繁に使用するフレーム、スーパー、サウンド等をパーツとして登録保存できるラ イブラリ機能を持ちます。 ・Video for Windowsで取り込んだ既存のAVIファイルの編集も可能です。 「特殊効果」 ・映像のカラーバランスや明るさ・コントラストの制御、ぼかし、変形、ひねり、ズ ーム、回転などの映像処理が可能です。 ・高度なスーパーインポーズ機能により、クリップに正確にスーパー(字幕)を挿入す ることができます。 ・リンククリップ機能により、映像を合成することができます。 ・サウンド処理フィルタを利用して、高度なオーディオ編集が可能です。 ■商品構成 ┌───────┬───────────┬─────────────────┐ │型名 │品名 │パッケージ │ ├───────┼───────────┼─────────────────┤ │PC-9821X-B05 │デジタル動画(MPEG) │デジタル動画(MPEG)エンコードボード│ │ │エンコーディングセット│ ×1枚│ │ │(Ver2.0) │REALmagic Producer │ │ │ │ インストールディスク3.5"2HD×1枚│ │ │ │デジタル動画(MPEG)再生ボード │ │ │ │ ソフトウェアドライバディスク │ │ │ │ 3.5"2HD×3枚│ │ │ │ユーザーズガイド 1冊 │ │ │ │AdobePremiere(TM) 4.2J │ │ │ │ パッケージセット×1セット │ │ │ │ビデオケーブル「ピン−ピン」×2本 │ │ │ │S端子ケーブル[S−S] ×2本 │ │ │ │ステレオオーディオケーブル │ │ │ │ 「ピン−ミニ変換」×2本│ │ │ │保証書、その他 │ └───────┴───────────┴─────────────────┘商品情報
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Windows Media PlayerでDVDが再生できない WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブで「モニタの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスタンバイ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスタンバイ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプMA 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスタンバイ状態になっている場合 本機をスタンバイ状態から復帰させてください。 スタンバイ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、ディスプレイの省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 「画面のプロパティ」で「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄でをクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ Windows Media PlayerでDVDが再生できない 「アプリケーション」の「Windows Media PlayerでDVDが再生できない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ディスプレイ」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】+【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「表示」
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Windows Media PlayerでDVDが再生できない WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブで「モニタの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスタンバイ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスタンバイ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプME 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 タイプMG (液晶一体型) ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスタンバイ状態になっている場合 本機をスタンバイ状態から復帰させてください。 スタンバイ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、ディスプレイの省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 「画面のプロパティ」で「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄でをクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ Windows Media PlayerでDVDが再生できない 「アプリケーション」の「Windows Media PlayerでDVDが再生できない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ディスプレイ」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】+【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「表示」
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Windows Media PlayerでDVDが再生できない WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブで「モニタの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスタンバイ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスタンバイ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スタンバイ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプME 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 タイプMA タイプMC (コンパクトタワー型) 電源ランプ:青点滅 電源ランプ:青点灯 タイプMF (液晶一体型) 電源ランプ:消灯 状態ランプ:青点滅 電源ランプ:消灯 状態ランプ:消灯 電源ランプ:青点灯 状態ランプ:青点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスタンバイ状態になっている場合 本機をスタンバイ状態から復帰させてください。 スタンバイ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、ディスプレイの省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 「画面のプロパティ」で「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄でをクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ Windows Media PlayerでDVDが再生できない 「アプリケーション」の「Windows Media PlayerでDVDが再生できない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ディスプレイ」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】+【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「表示」
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブで「モニタの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスタンバイ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスタンバイ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スタンバイ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプME 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 タイプMC (コンパクトタワー型) 電源ランプ:青点滅 電源ランプ:青点灯 タイプMF (液晶一体型) 電源ランプ:消灯 状態ランプ:青点滅 電源ランプ:消灯 状態ランプ:消灯 電源ランプ:青点灯 状態ランプ:青点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスタンバイ状態になっている場合 本機をスタンバイ状態から復帰させてください。 スタンバイ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 「画面のプロパティ」で「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄でをクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ディスプレイ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】+【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲表示
■特長 1.モバイル ・コンパクトなA5サイズのため、持ち運び、収納が容易です。 −持ち運びに便利なキャリング袋を標準添付 ・電源はUSBケーブルを経由してパソコン本体から供給しますので、電源コー ドは不要です。 −USBハブと接続される場合は、500mAの電源供給が可能なUSBハブ(セルフ パワードハブ)をご使用ください。USBハブ(バスパワードハブ)付き キーボード(PK-KB010、PK-KB011、PK-KB015)などには接続できません。 2.コンパクト&スタイリッシュデザイン 曲線を生かしたコンパクトなA5サイズの筐体で、クリアブルーとシルバーの ツートンカラーを採用しています。 3.スキャンボタン 原稿読み取りを開始するには、本体側面のスキャンボタンを押すだけで、原 稿の読み取りから、その先のアプリケーションソフトへの転送まで、すべて 自動で実行できます。 −スキャンボタンを押したときの解像度と読み取りモードは、「PetiScan Monitorプチスキャン・モニタ)」で設定します。 4.リバーシブル機能 通常の原稿読み取りはもちろんのこと、スキャナ本体を裏返して原稿の上 に載せ、シースルー窓から原稿の読み取り範囲を確認して読み取りができ る機能です。 −通常の原稿読み取り 写真、名刺、はがきなどをスキャナの読み取り部に載せて読み取ります。 −スキャナ本体を裏返しての読み取り スキャナ本体を裏返して、雑誌、アルバム、新聞などの読み取りたい文字 や画像の上に載せ、シースルー窓から読み取り範囲を確認して読み取ります。 5.USBインタフェース対応 ・USB搭載パソコンとの接続が簡単 −専用インタフェースボードが不要な為、スキャナ購入後すぐにパソコン に接続して利用できます。 −パソコン接続時に本体の設定変更が不要な「プラグ&プレイ」に対応し ています。また、パソコン本体、および、スキャナともに電源を入れた ままで、接続、取り外しが可能な「ホットプラグ」に対応しています。 6.USBケーブル標準添付(オールインパッケージ) ・ケーブル長:1.5m、コネクタ形状:PC側 タイプA、スキャナ側 タイプB −新たに、USBケーブルを購入する必要はありません。 −プラグ形状は、USBのスタンダードであるPC側がタイプA、スキャナ側が タイプBで多くのUSB機器に接続頂けます。 7.高画質化 ・10ビットA/D変換器採用によるクラス最高の約10億色判別能力を実現 −一般的なグラフィックアプリケーションソフトウェアでサポートしてい る色数は、最大1,677万色(RGB各色8bit)であり、MultiReader PetiScan も、最終的にパソコンに出力するデータは1,677万色であるが、原稿読み 取り時には10億色(RGB各色10bit)を判別することが可能であるため、 より微細な階調変化を読み取ることが可能。 −微細な階調変化を読み取ることができるため、ガンマ値やコントラスト などの各種補正を行う際も、階調飛びやノイズを抑えたデータをパソコ ンに出力することができる 8.最大4,800dpiの読取解像度 ・光学解像度:300×600dpi −独自のソフトウェア補間技術により最大4800dpiまで1dpiきざみで読み 取りが可能です。微少な文字や微細な図面、線画など正確かつ鮮明に読 み取り可能です。 ■添付品一覧 ┌────────┬───────────────────────────┐ │ │ MultiReader PetiScan(PC-IN800U) │ ├────────┼───────────────────────────┤ │添付ソフトウェア│・画像ファイリング(IMS Shell) │ │ │・画像貼り合わせ(IMS Stick) │ │ │・カード作成(らくらくしゃしん倶楽部) │ │ │・名刺管理体験版(名刺ふぉるだー(体験版)) │ ├────────┼───────────────────────────┤ │添付品 │・USBケーブル(1.5m) │ │ │・USB Supplement for Windows(R)95 アップデートディスク│ │ │・MultiReader PetiScan CD-ROM │ │ │・らくらくしゃしん倶楽部CD-ROM │ │ │・キャリング袋 │ │ │・ユーザーズガイド │ │ │・はじめにお読み下さい(小冊子) │ │ │・スキャナの正しい使い方(小冊子) │ │ │・保証書 │ │ │・NECサービス網一覧 │ │ │・お客様登録申込書 │ │ │・アンケートはがき │ └────────┴───────────────────────────┘商品情報