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    バッテリーの検索結果

    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体左側面 本体左側面 USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き)USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き)ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子Novoボタン(リカバリーボタン)HDMI出力端子バッテリー充電ランプ HDMI出力端子 HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタ。 バッテリー充電ランプ バッテリー充電中に点灯するランプ。 バッテリー充電ランプの状態 バッテリーの充電状態 白色に点灯 充電完了または、フル充電に近い状態 オレンジ色に点灯 バッテリー充電中 白色に点滅 バッテリーのエラー※1 消灯 ACアダプタが接続されていない バッテリー充電時のエラー、バッテリーの寿命、または劣化時にエラーとなります。 バッテリー充電ランプの状態が充電中のとき、Windowsでバッテリー残量が100%と表示される場合がありますが、Windowsでの残量表示時の誤差によるもので故障ではありません。 また、バッテリーの充電完了については充電ランプ側で確認してください。 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子 ヘッドフォンやヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)を接続する端子。外付けスピーカーやオーディオ機器を接続し、音声信号を出力、入力するための端子。 入力機能としてはヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)のみ使用できます。 市販されているマイク(3極/2極ミニプラグ)は使用できません。 Novoボタン(リカバリーボタン) クリップの先などを使って押すと、「Novo Button Menu」を表示し、BIOSセットアップユーティリティや再セットアップメニューを起動できます。 USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) USB対応機器を接続するためのコネクタ。コネクタの形状が上下左右対称で、どちらの向きでも挿し込むことができます。USB3.2 Gen2規格まで対応しています。このコネクタでは、パソコンの電源が切れた状態でもUSBケーブルを使って充電ができます。 パワーオフUSB充電機能について→「機能を知る」-「USBコネクタ」-「パワーオフUSB充電機能について」USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 添付のACアダプタを接続し、このパソコンのバッテリーを充電できます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) USB対応機器を接続するためのコネクタ。コネクタの形状が上下左右対称で、どちらの向きでも挿し込むことができます。USB3.2 Gen2規格まで対応しています。このコネクタでは、パソコンの電源が切れた状態でもUSBケーブルを使って充電ができます。 パワーオフUSB充電機能について→「機能を知る」-「USBコネクタ」-「パワーオフUSB充電機能について」USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 添付のACアダプタを接続し、このパソコンのバッテリーを充電できます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。本体左側面 | LAVIEマニュアル
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVS) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、またはWindows 10 Home、Windows 8.1 Pro Update、Windows 7 Professional、メモリ4GBまたは8GB、64GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「映画とテレビ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「設定」→「パーソナル設定」から、「背景」→「単色」を選択し、「背景色」を「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」。 「PCの設定」→「システム」→「電源とスリープ」を選択、「電源の追加設定」をクリックする。 「電源のオプション」が開くので、「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。 「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイの電源を切る」及び、「コンピューターをスリープ状態にする」の両方を「適用しない」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 Fn+F2キーを押下し、機内モードをオフにする。 アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」:バッテリー駆動:「45%」 「自動輝度調整を有効にする」:バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」 バッテリー駆動:「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「ビデオ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「PC設定」→「コントロールパネル」→「個人設定」→「デスクトップの背景」を選択し、「画像の場所」→「単色」、「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「PC設定」→「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定→「推奨される更新プログラム」と「Microsoft Update」のチェックを外す→「OK」。 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」。 「PC設定」→「コントロールパネル」→「電源オプション」→「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。 「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイの電源を切る」及び、「コンピューターをスリープ状態にする」の両方を「適用しない」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 Fn+F2キーを押下し、機内モードをオフにする。 アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリー駆動:「45%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」 バッテリー駆動:「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「Windows Media® Player」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「個人設定」→「デスクトップの背景」を選択し、「画像の場所」→「単色」、「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定→「推奨される更新プログラム」と「Microsoft Update」のチェックを外す→「OK」。 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから「最適化する(D)」を選択→「スケジュールの構成(S)」を選択→「スケジュールに従って実行する(推奨)®」のチェックを外す→「OK」。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイを暗くする」、「ディスプレイの電源を切る」及び、「コンピューターをスリープ状態にする」の全てを「なし」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」→USBデバイス「USB Conposite Device」 (Port_#0001.Hub_#0001)を無効にする。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ワイヤレス アダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリー駆動:「省電力(高)」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリー駆動:「有効」 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリー駆動:「45%」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリー駆動:「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVS)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVS) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、またはWindows 10 Home、Windows 8.1 Pro Update、Windows(R) 7 Professional。メモリ4GBまたは8GB、64GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「映画とテレビ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「設定」→「パーソナル設定」から、「背景」→「単色」を選択し、「背景色」を「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」を選択する。 「設定」→「システム」→「電源とスリープ」を選択、「電源の追加設定」をクリックする。「電源のオプション」が開くので、「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリック。「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイの電源を切る」及び「コンピューターをスリープ状態にする」の両方を「適用しない」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 「Fn」+「F2」キーを押し、機内モードをオフにする。アクセスポイントに接続した状態にする(インターネット接続は行わない)。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」:バッテリー駆動「45%」 「自動輝度調整を有効にする」:バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:バッテリー駆動「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」:バッテリー駆動「0%」 「バッテリ切れのレベル」:バッテリー駆動「5%」 「バッテリ低下の通知」: バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ低下の操作」:バッテリー駆動「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:バッテリー駆動「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「ビデオ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「PC設定」→「コントロールパネル」→「個人設定」→「デスクトップの背景」を選択し、「画像の場所」→「単色」、「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「PC設定」→「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから、「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定→「推奨される更新プログラム」と「Microsoft Update」のチェックを外し「OK」を選択する。 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから「最適化(O)」を選択→「設定の変更(S)」を選択し、「スケジュールに従って実行する(推奨)(R)」のチェックを外し「OK」を選択する。 「PCの設定」→「コントロールパネル」→「電源オプション」→「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイの電源を切る」及び「コンピューターをスリープ状態にする」の両方を「適用しない」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 「Fn」+「F2」キーを押し、機内モードをオフにする。アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」:バッテリー駆動「45%」  「自動輝度調整を有効にする」:バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:バッテリー駆動「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」:バッテリー駆動「0%」 「バッテリ切れのレベル」:バッテリー駆動「5%」 「バッテリ低下の通知」:バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ低下の操作」:バッテリー駆動「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:バッテリー駆動「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「Windows Media® Player」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「個人設定」→「デスクトップの背景」を選択し、「画像の場所」→「単色」、「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから、「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定→「推奨される更新プログラム」と「Microsoft Update」のチェックを外す→「OK」を選択する。 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから「最適化する(D)」を選択→「スケジュールの構成(S)」を選択→「スケジュールに従って実行する(推奨)(R)」のチェックを外す→「OK」を選択する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイを暗くする」、「ディスプレイの電源を切る」及び、「コンピューターをスリープ状態にする」の全てを「なし」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 アクセスポイントに接続した状態にする(インターネット接続は行わない)。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」→USBデバイス「USB Conposite Device」 (Port_#0001.Hub_#0001)を無効にする。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ワイヤレス アダプターの設定」 「省電力モード」:バッテリー駆動「省電力(高)」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」:バッテリー駆動「有効」 「「ディスプレイ」」 「ディスプレイの明るさ」:バッテリー駆動「45%」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:バッテリー駆動「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」:バッテリー駆動「0%」 「バッテリ切れのレベル」:バッテリー駆動「5%」 「バッテリ低下の通知」:バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ低下の操作」:バッテリー駆動「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:バッテリー駆動「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVS)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVH) JEITAバッテリ動作時間測定法 OSはWindows 8 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 (放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 (放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※WLAN LED(機内モードLED)はBIOS設定する前に電源を入れてOFFにしてください。 (WLAN LEDを消す場合は Fnキー押しながらF2キーを押す。) BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 Advanced Menuで下記の項目を設定する。 Wireless Device RF:Enabled → Disabled (※Wireless device搭載機種のみ) USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled Device Configurationで下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Wireless Mouse:Enabled → Disabled(※ワイヤレスマウス使用可能機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロールパネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行 「コントロールパネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する 「コントロールパネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定。 「コントロールパネル」→「サウンド」→「スピーカー」の「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロールパネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「限定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロールパネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロールパネル」→「Windows ファイアウォールの有効化または無効化」→「無効」に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」のバッテリー側の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリー駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリー駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリー駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリー駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリー駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリー駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリー駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリー駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリー駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリー駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリー駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリー駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリー駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリー駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリー駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリー駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリー駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はNum Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「リフレッシュレート」を「40p Hz」を選択→「適用」→「OK」 タスクバーアイコンを全て消す タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 管理ツール内の「サービス」タブのチェックを外す。 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」をダブルクリックし出てくる項目の中から、以下のサービスの項目を無効に設定する。 Microsoftのサービス Background Intelligent Transfer Service Bluetooth Support Service Cryptographic Services DHCP Client Diagnostic Policy Service Diagnostic Service Host Distributed Link Tracking Client IP Helper Network Connections Network List Service Network Location Awareness Network Store Interface Service Office Files Print Spooler Security Accounts Manager Security Center Server Shell Hardware Detection Superfetch TCP/IP NetBIOS Helper Windows Defender Service Windows Event Log Windows Firewall Windows Font Cache Service Windows Management Instrumentation Windows Search Windows Time WLAN AutoConfig WWAN AutoConfig システム構成ユーティリティの「サービス」のMicrosoftのサービス以外の無効化 スタート画面→チャームバーの「検索」に msconfig と入力しエンターを押す。 「サービス」タブの「Microsoftのサービスをすべて隠す」をチェックし、全て無効に設定する。 「Microsoftのサービスをすべて隠す」で表示される(『すべて無効』で消える) (VPなし) Adobe Acrobat Update Service (VPなし) AS ContentsDL (VPなし) BOT4Service (VPなし) CypherGuard cguard Service 32bit Edition (VPなし) CypherGuard cguard Service 64bit Edition (VPなし) CypherGuard Info Service (VPなし) Dejizo Dictionary Search Engine (VPなし) ECOViewer Intel(R) Management and Security Application Local Management Service Intel(R) Management and Security Application User Notification Service (VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Event Log (VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Registry Service (VPなし) McAfee Activation Service (VPなし) McAfee OOBE Service (VPなし) McAfee SiteAdvisor Service (VPなし) NECBT SERVICE NT Meter (VPなし) Roxio SAIB Service (VPなし) Trend Micro Solution Platform (VPなし) Wireless PAN DHCP Server (VPなし) WSET Info Service (SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend デバイス管理サービス (SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend サービス 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタート画面→「すべてのアプリ」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. WMPを開く→「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの再生」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「表示」→「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで出ます 通知領域アイコンを全て非表示に設定 システムアイコンを全てオフに設定。 「コントロールパネル」→「通知領域アイコン」→全てのアイコンの動作を「非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 (放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 (放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※WLAN LED(機内モードLED)はBIOS設定する前に電源を入れてOFFにしてください。 (WLAN LEDを消す場合は Fnキー押しながらF2キーを押す。) BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 Advanced Menuで下記の項目を設定する。 Wireless Device RF:Enabled → Disabled (※Wireless device搭載機種のみ) USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled Device Configurationで下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Wireless Mouse:Enabled → Disabled(※ワイヤレスマウス使用可能機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロールパネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロールパネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する 「コントロールパネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定。 「コントロールパネル」→「サウンド」→「スピーカー」の「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロールパネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「限定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロールパネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロールパネル」→「Windows ファイアウォールの有効化または無効化」→「無効」に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロールパネル」→「地域と言語」→キーボードと言語バーの「キーボードの変更」→言語バーで「表示しない」をチェック、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップ アイコンの表示」と「デスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」のバッテリー側の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリー駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリー駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリー駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリー駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリー駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリー駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリー駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリー駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリー駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリー駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリー駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリー駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリー駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリー駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリー駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリー駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリー駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はNum Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「リフレッシュレート」を「40p Hz」を選択→「適用」→「OK」 タスクバーアイコンを全て消す タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 管理ツール内の「サービス」タブのチェックを外す。 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」をダブルクリックし出てくる項目の中から、以下のサービスの項目を無効に設定する。 Microsoftのサービス Adaptive Brightness Background Intelligent Transfer Service Bluetooth Support Service Cryptographic Services DHCP Client Diagnostic Policy Service Diagnostic Service Host Disk Defragmenter Distributed Link Tracking Client IP Helper Network Connections Network List Service Network Location Awareness Network Store Interface Service Office Files Print Spooler Security Accounts Manager Security Center Server Shell Hardware Detection Superfetch TCP/IP NetBIOS Helper Windows Defender Service Windows Event Log Windows Firewall Windows Font Cache Service Windows Live ID Sign-in Assistant Windows Management Instrumentation Windows Search Windows Time WLAN AutoConfig WWAN AutoConfig システム構成ユーティリティの「サービス」のMicrosoftのサービス以外の無効化 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に msconfig と入力しエンターを押す。 サービスタブの「Microsoftのサービスを全て隠す」をチェックし、全て無効に設定する。 「Microsoftのサービスを全て隠す」で表示される(『すべて無効にする』で消える) (VPなし) Adobe Acrobat Update Service (VPなし) AS ContentsDL (VPなし) BOT4Service (VPなし) CypherGuard cguard Service 32bit Edition (VPなし) CypherGuard cguard Service 64bit Edition (VPなし) CypherGuard Info Service (VPなし) Dejizo Dictionary Search Engine (VPなし) ECOViewer Intel(R) Management and Security Application Local Management Service Intel(R) Management and Security Application User Notification Service (VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Event Log (VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Registry Service (VPなし) McAfee Activation Service (VPなし) McAfee OOBE Service (VPなし) McAfee SiteAdvisor Service (VPなし) NECBT SERVICE NT Meter (VPなし) Roxio SAIB Service (VPなし) Trend Micro Solution Platform (VPなし) Wireless PAN DHCP Server (VPなし) WSET Info Service (SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend デバイス管理サービス (SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend サービス 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→(「ウィンドウの色とデザイン」→「デザインの詳細設定」)→指定する部分を一つずつ選び、「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. WMPを開く→「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「表示」→「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで出ます 通知領域アイコンを全て非表示に設定 システムアイコンを全てオフに設定。 「コントロールパネル」→「通知領域アイコン」→全てのアイコンの動作を「非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVH)
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体左側面 本体左側面 バッテリー充電ランプヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子HDMI出力端子USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)LANコネクタDCコネクタUSB3.2 Gen1コネクタUSB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子 ヘッドフォンやヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)を接続する端子。外付けスピーカーやオーディオ機器を接続し、音声信号を出力、入力するための端子。 入力機能としてはヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)のみ使用できます。 市販されているマイク(3極/2極ミニプラグ)は使用できません。 USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応) USB対応機器を接続するためのコネクタ。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。このコネクタでは、パソコンの電源が切れた状態でもUSBケーブルを使って充電ができます。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 プラグにマークがあるものについては、マークが上を向くように差し込みます。 パワーオフUSB充電機能について→「機能を知る」-「USBコネクタ」-「パワーオフUSB充電機能について」 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 USB3.2 Gen1コネクタ USB対応機器を接続するためのコネクタ。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 プラグにマークがあるものについては、マークが上を向くように差し込みます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ USB対応機器を接続するためのコネクタ。コネクタの形状が上下左右対称で、どちらの向きでも挿し込むことができます。USB3.2 Gen2規格まで対応しています。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 HDMI出力端子 HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタ。 LANコネクタ LANケーブルを接続するためのコネクタ。 バッテリー充電ランプ バッテリー充電中に点灯するランプ。 バッテリー充電ランプの状態 バッテリーの充電状態 オレンジ色に点灯 バッテリー充電中 オレンジ色に点滅 バッテリーのエラー※1 消灯 ACアダプタが接続されていない、または充電完了※2 バッテリー充電時のエラー、バッテリーの寿命、または劣化時にエラーとなります。 すでにバッテリーがフル充電されている場合や、フル充電に近い状態の場合は、ランプが点灯せず、それ以上充電できない場合があります。 バッテリー充電ランプの状態が充電中のとき、Windowsでバッテリー残量が100%と表示される場合がありますが、Windowsでの残量表示時の誤差によるもので故障ではありません。 また、バッテリーの充電完了については充電ランプ側で確認してください。 DCコネクタ ACアダプタを取り付けるコネクタ。本体左側面 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体左側面 本体左側面 バッテリー充電ランプヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子HDMI出力端子USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)LANコネクタDCコネクタUSB3.2 Gen1コネクタUSB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子 ヘッドフォンやヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)を接続する端子。外付けスピーカーやオーディオ機器を接続し、音声信号を出力、入力するための端子。 入力機能としてはヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)のみ使用できます。 市販されているマイク(3極/2極ミニプラグ)は使用できません。 USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応) USB対応機器を接続するためのコネクタ。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。このコネクタでは、パソコンの電源が切れた状態でもUSBケーブルを使って充電ができます。 パワーオフUSB充電機能について→「機能を知る」-「USBコネクタ」-「パワーオフUSB充電機能について」USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 プラグにマークがあるものについては、マークが上を向くように差し込みます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 USB3.2 Gen1コネクタ USB対応機器を接続するためのコネクタ。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 プラグにマークがあるものについては、マークが上を向くように差し込みます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ USB対応機器を接続するためのコネクタ。コネクタの形状が上下左右対称で、どちらの向きでも挿し込むことができます。USB3.2 Gen2規格まで対応しています。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 HDMI出力端子 HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタ。 LANコネクタ LANケーブルを接続するためのコネクタ。 バッテリー充電ランプ バッテリー充電中に点灯するランプ。 バッテリー充電ランプの状態 バッテリーの充電状態 オレンジ色に点灯 バッテリー充電中 オレンジ色に点滅 バッテリーのエラー※1 消灯 ACアダプタが接続されていない、または充電完了※2 バッテリー充電時のエラー、バッテリーの寿命、または劣化時にエラーとなります。 すでにバッテリーがフル充電されている場合や、フル充電に近い状態の場合は、ランプが点灯せず、それ以上充電できない場合があります。 バッテリー充電ランプの状態が充電中のとき、Windowsでバッテリー残量が100%と表示される場合がありますが、Windowsでの残量表示時の誤差によるもので故障ではありません。 また、バッテリーの充電完了については充電ランプ側で確認してください。 DCコネクタ ACアダプタを取り付けるコネクタ。本体左側面 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体左側面 本体左側面 SDメモリーカードスロットバッテリー充電ランプUSB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) USB対応機器を接続できます。コネクタの形状が上下左右対称で、どちらの向きでも挿し込むことができます。 USB3.2 Gen2規格まで対応しています。このコネクタでは、パソコンの電源が切れた状態でもUSBケーブルを使って充電ができます。 パワーオフUSB充電機能について→「機能を知る」-「USBコネクタ」-「パワーオフUSB充電機能について」接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 添付のACアダプタを接続し、このパソコンのバッテリーを充電できます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 バッテリー充電ランプ バッテリー充電中に点灯するランプ。 バッテリー充電ランプの状態 バッテリーの充電状態 オレンジ色に点灯 バッテリー充電中 オレンジ色に点滅 バッテリーのエラー※1 消灯 ACアダプタが接続されていない、または充電完了※2 バッテリー充電時のエラー、バッテリーの寿命、または劣化時にエラーとなります。 すでにバッテリーがフル充電されている場合や、フル充電に近い状態の場合は、ランプが点灯せず、それ以上充電できない場合があります。 バッテリー充電ランプの状態が充電中のとき、Windowsでバッテリー残量が100%と表示される場合がありますが、Windowsでの残量表示時の誤差によるもので故障ではありません。 また、バッテリーの充電完了については充電ランプ側で確認してください。 SDメモリーカードスロット 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を取り付けるスロット。 メモリカードの表面が上を向くように差し込みます。本体左側面 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体右側面 本体右側面 電源ランプ盗難防止用ロック通風孔 盗難防止用ロック 別売のセキュリティケーブル(PC-VP-WS23)を利用することで、パソコン本体を机などにつなぐことができるので、パソコン本体の盗難防止に効果的です。 当社製セキュリティケーブル(PK-SC/CA01)はこのパソコンでは使用できません。 電源ランプ 電源を入れると点灯するランプ。 電源ランプの状態 ACアダプタを接続しているとき ACアダプタを外しているとき 白色に点灯 電源が入っている 電源が入っている 白色に点滅 スリープ状態 スリープ状態 オレンジ色に点灯 - 電源が入っていて、バッテリー残量が少ない オレンジ色に点滅 - 次のいずれか 1:電源が入っていて、バッテリー残量があとわずか 2:スリープ状態で、バッテリー残量が少ない、またはあとわずか 消灯 電源が切れている、または休止状態 電源が切れている、または休止状態※1 バッテリー残量が少ないままバッテリーの電源のみでパソコンを使い続けた場合、自動的に休止状態になっている場合があります。 通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔。本体右側面 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能の設定を変更する 省電力機能の設定を変更する 省電力機能の設定は、「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」でおこないます。 「LAVIEかんたん設定」の起動→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 電源プランを切り替える 電源プランとは、Windowsのシステムとパソコンの、電力に関連する設定を集めて管理するためのものです。各設定を調節したり省電力状態になるまでの時間を設定したりすることで電力を節約したり、電力とパフォーマンスのバランスをとったりすることができます。 このパソコンには次の電源プランが準備されています。 電源プラン 説明 バランス パフォーマンスと電力消費のバランスをとった設定です。 ECO パフォーマンスよりも電力の節約を優先した設定です。 「LAVIEかんたん設定」で切り替える 「LAVIEかんたん設定」で電源プランや3つのモード(省電力に関連した設定)を切り替えることができます。電源プランやモードには、それぞれ省エネ効果が設定されています。「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」の「ロングバッテリー/ECO設定」で切り替えると、省エネ効果も変化します。また、各電源プランは詳細に設定を変更することができ、より柔軟な省電力計画を立てることができます。 モード 説明 マイプラン 主に屋内で利用する方におすすめのモードです。パフォーマンスと電力消費のバランスをとった設定です。 初期設定では、「バランス」が選択されています。 ロングバッテリー 外出先の利用が多い方におすすめのモードです。バッテリーのみで使用しているとき、電力を節約します。 ECO 省エネを重視されている方におすすめのモードです。パフォーマンスよりも電力の節約を優先した設定です。 ワンタッチアクションキー(【ECO / F10】)またはホットキーで切り替える ワンタッチアクションキー(【ECO / F10】)またはホットキーを一度押すと、現在のモードを表示し、もう一度押すごとにモードを切り替えます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「ワンタッチアクションキーについて」 ホットキーは、次の手順で設定します。 「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」の「ホットキーの設定」にあるをクリックして使用するホットキーを選択する ホットキーには、次のキーが設定できます。 【Alt】+【F1】~【F3】 【Alt】+【F5】~【F12】 【Ctrl】+【F1】~【F12】 「初期設定に戻す」ボタンをクリックすると、ホットキーの設定を初期設定に戻します。 ホットキーを使用するには、ファンクションロック機能を有効にする必要があります。 【Fn】について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「【Fn】について」 省電力状態になるまでの時間を設定する 省電力状態になるまでの時間は、「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」の「電源オプションを開く」で表示される画面から、使用したいプランの「プラン設定の変更」をクリックすることで設定できます。 「設定」から省電力状態になるまでの時間を設定する場合は、次の手順で表示される画面で設定します。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源とバッテリー」をクリックする 「画面とスリープ」をクリックする 内蔵ディスプレイを閉じたときの動作を設定する 次の手順で、内蔵ディスプレイを閉じたときのパソコンの動作を設定できます。 たとえば、パソコンをスリープ状態にするように設定できます。 この手順で変更した設定は、すべての電源プランに適用されます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックする 「電源ボタンとカバーの設定」または「電源とスリープ ボタンおよびカバーの設定」で設定を変更する 「変更の保存」をクリックする 「パネルオープンパワーオンの設定」で設定する 「LAVIEかんたん設定」-「その他」の「パネルオープンパワーオンの設定」で、内蔵ディスプレイを開けたときにパソコンの電源を入れたり、休止状態から復帰したりするように設定できます。 「パネルオープンパワーオンの設定」は工場出荷時の状態でオンに設定されています。 「パネルオープンパワーオンの設定」について→「LAVIEかんたん設定」-「その他」 「ピークシフトを有効にする」で設定する 「LAVIEかんたん設定」-「その他」の「ピークシフトを有効にする」をクリックして表示される画面では、あらかじめ設定した電力需要がピークとなる時間帯(ピークシフト時間帯)に、自動的にACアダプタからの供給をやめ、バッテリーを電源として動作させることができます。これにより、ピークシフト時間帯の、このパソコンによる電力消費を抑えることができます。また、バッテリーへの充電を控える時間帯も設定できます。 ピークシフト時間帯は、パソコンが使用できなくなることを防ぐため、バッテリー残量が一定容量を下回ると自動的にACアダプタからの電源での動作に切り換わります。しかし、設定したバッテリーへの充電を控える時間帯や、スリープ/休止/シャットダウン中はバッテリー充電をおこなわないため、消費電力は抑えられます。 ピークシフトの設定について→「LAVIEかんたん設定」-「その他」-「「その他」の設定」のヘルプ省電力機能の設定を変更する | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体右側面 本体右側面 電源ランプ盗難防止用ロックディスクトレイイジェクトボタン光学ドライブ ※1 ※1 搭載モデルのみ使用できます。 盗難防止用ロック 別売のセキュリティケーブル(PC-VP-WS23)を利用することで、パソコン本体を机などにつなぐことができるので、パソコン本体の盗難防止に効果的です。 当社製セキュリティケーブル(PK-SC/CA01)はこのパソコンでは使用できません。 電源ランプ 電源を入れると点灯するランプ。 電源ランプの状態 ACアダプタを接続しているとき ACアダプタを外しているとき 白色に点灯 電源が入っている 電源が入っている 白色に点滅 スリープ状態 スリープ状態 オレンジ色に点灯 - 電源が入っていて、バッテリー残量が少ない オレンジ色に点滅 - 次のいずれか 1:電源が入っていて、バッテリー残量があとわずか 2:スリープ状態で、バッテリー残量が少ない、またはあとわずか 消灯 電源が切れている、または休止状態 電源が切れている、または休止状態※1 バッテリー残量が少ないままバッテリーの電源のみでパソコンを使い続けた場合、自動的に休止状態になっている場合があります。 ディスクトレイイジェクトボタン CDやDVDなどのディスクをセットするディスクトレイを出し入れするためのボタン。 ディスクトレイは、パソコンの電源が入っているときのみ出すことができます。 光学ドライブ CDやDVDなどのディスクを読み書きするためのドライブ。本体右側面 | LAVIEマニュアル