検索結果

    外部機器の検索結果

    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なメディアなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「BIOSセットアップユーティリティについて」-「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なメディアなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「BIOSセットアップユーティリティについて」-「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なメディアなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「BIOSセットアップユーティリティについて」-「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なメディアなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「BIOSセットアップユーティリティについて」-「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、本マニュアルで取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJM16/B-6 ●型 名 : VJM16/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2020/01/15  ●希望小売価格:オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-8365U プロセッサー*1*2 クロック周波数   1.60GHz (最大4.10GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ 3次   6MB バスクロック メモリバス   2,400MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード[固定 DDR4 PC4-19200 ] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、13.3型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008% 以下、HD:0.00016 % 以下 ビデオRAM *5 最大2,065MB~4,113MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16 通信機能 LAN   セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*64 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 5 (867Mbps)対応(IEEE802.11ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver5) 入力機器 キーボード   キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(88キー) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))、USB 3.0(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 、USB Type-C×2*15 LAN   イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14 - 20.6時間(約17.3時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(48Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.6W(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 最大 *29 約45W*53(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 14.9kWh/年(89%)(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm 質量 本体   約1.29kg(バッテリ含む)*42 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD) 30Hz、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インテル(R) vProテクノロジー(AMT)】:対応(インテル(R) AMT12.0)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は達成率をそのまま%で表示しています。エネルギー消費効率の表記につきましては、2022年度基準に切り替わりました。 従来の基準(2011)からの差は、次のようになります。・エネルギー消費効率(2011) 消費電力÷性能値で算出した値・エネルギー消費効率(2022) 年間消費電力量(kWh/年) *4:USB 3.1はUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15:USB type-Cポート(ThunderBolt3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *18:ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29メモリ8GB、128GB SSD、光学ドライブなし、無線LANありの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。内蔵LCD( HD )を選択した場合は+約50g、内蔵LCD( HD )+Webカメラ(IR対応)を選択した場合は+約51gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *53:大容量ACアダプタ(USB-C)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/→[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *61:SecureFinger(別売)の利用はできません。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。 *65:著作権保護に対応したコンテンツは出力することが出来ません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKN16/B-6 ●型 名 : VKN16/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2020/01/15  ●希望小売価格: ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-8365U プロセッサー*1*2 クロック周波数   1.60GHz (最大4.10GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ 3次   6MB バスクロック メモリバス   2,400MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード[固定 DDR4 PC4-19200 ] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、13.3型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008% 以下、HD:0.00016 % 以下 ビデオRAM *5 最大2,065MB~4,113MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16 通信機能 LAN   セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*64 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 5 (867Mbps)対応(IEEE802.11ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver5) 入力機器 キーボード   キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(88キー) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))、USB 3.0(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 、USB Type-C×2*15 LAN   イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14 - 20.6時間(約17.3時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(48Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.6W(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 最大 *29 約45W*53(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 14.9kWh/年(89%)(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm 質量 本体   約1.29kg(バッテリ含む)*42 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD) 30Hz、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インテル(R) vProテクノロジー(AMT)】:対応(インテル(R) AMT12.0)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は達成率をそのまま%で表示しています。エネルギー消費効率の表記につきましては、2022年度基準に切り替わりました。 従来の基準(2011)からの差は、次のようになります。・エネルギー消費効率(2011) 消費電力÷性能値で算出した値・エネルギー消費効率(2022) 年間消費電力量(kWh/年) *4:USB 3.1はUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15:USB type-Cポート(ThunderBolt3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *18:ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29メモリ8GB、128GB SSD、光学ドライブなし、無線LANありの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。内蔵LCD( HD )を選択した場合は+約50g、内蔵LCD( HD )+Webカメラ(IR対応)を選択した場合は+約51gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *53:大容量ACアダプタ(USB-C)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/→[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *61:SecureFinger(別売)の利用はできません。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。 *65:著作権保護に対応したコンテンツは出力することが出来ません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKJ21/B-6 ●型 名 : VKJ21/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2020/01/15  ●希望小売価格: ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-8145U プロセッサー*1*2 クロック周波数   2.10GHz (最大3.90GHz) コア数/スレッド数   2/4 キャッシュメモリ 3次   4MB バスクロック メモリバス   2,400MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB スロット数   オンボード[固定 DDR4 PC4-19200 ] 最大容量   4GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、13.3型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008% 以下、HD:0.00016 % 以下 ビデオRAM *5 最大2,065MB~4,113MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16 通信機能 LAN   セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*64 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 5 (867Mbps)対応(IEEE802.11ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver5) 入力機器 キーボード   キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(88キー) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド)、10点マルチタッチ対応タッチパネル(静電容量方式) スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))、USB 3.0(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 、USB Type-C×2*15 LAN   イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14.2 - 20.8時間(約17.5時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(48Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.6W(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 最大 *29 約45W*53(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 13.6kWh/年(92%)(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm 質量 本体   約1.29kg(バッテリ含む)*42 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD) 30Hz、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インテル(R) vProテクノロジー(AMT)】:対応(インテル(R) AMT12.0)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は達成率をそのまま%で表示しています。エネルギー消費効率の表記につきましては、2022年度基準に切り替わりました。 従来の基準(2011)からの差は、次のようになります。・エネルギー消費効率(2011) 消費電力÷性能値で算出した値・エネルギー消費効率(2022) 年間消費電力量(kWh/年) *4:USB 3.1はUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15:USB type-Cポート(ThunderBolt3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *18:ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29メモリ8GB、128GB SSD、光学ドライブなし、無線LANありの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。内蔵LCD( HD )を選択した場合は+約50g、内蔵LCD( HD )+Webカメラ(IR対応)を選択した場合は+約51gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *53:大容量ACアダプタ(USB-C)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/→[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *61:SecureFinger(別売)の利用はできません。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。 *65:著作権保護に対応したコンテンツは出力することが出来ません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJT16/B-6 ●型 名 : VJT16/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2020/01/15  ●希望小売価格:オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-8265U プロセッサー*1*2 クロック周波数   1.60GHz (最大3.90GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ 3次   6MB バスクロック メモリバス   2,400MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   オンボード[固定 DDR4 PC4-19200 ] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、13.3型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008% 以下、HD:0.00016 % 以下 ビデオRAM *5 最大2,065MB~4,113MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16 通信機能 LAN   セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*64 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 5 (867Mbps)対応(IEEE802.11ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver5) 入力機器 キーボード   キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(88キー) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))、USB 3.0(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 、USB Type-C×2*15 LAN   イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14.1 - 20.7時間(約17.3時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(48Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.7W(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 最大 *29 約45W*53(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 14.7kWh/年(85%)(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm 質量 本体   約1.29kg(バッテリ含む)*42 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD) 30Hz、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インテル(R) vProテクノロジー(AMT)】:対応(インテル(R) AMT12.0)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は達成率をそのまま%で表示しています。エネルギー消費効率の表記につきましては、2022年度基準に切り替わりました。 従来の基準(2011)からの差は、次のようになります。・エネルギー消費効率(2011) 消費電力÷性能値で算出した値・エネルギー消費効率(2022) 年間消費電力量(kWh/年) *4:USB 3.1はUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15:USB type-Cポート(ThunderBolt3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *18:ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29メモリ8GB、128GB SSD、光学ドライブなし、無線LANありの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。内蔵LCD( HD )を選択した場合は+約50g、内蔵LCD( HD )+Webカメラ(IR対応)を選択した場合は+約51gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *53:大容量ACアダプタ(USB-C)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/→[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *61:SecureFinger(別売)の利用はできません。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。 *65:著作権保護に対応したコンテンツは出力することが出来ません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKU16/B-6 ●型 名 : VKU16/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2020/01/15  ●希望小売価格: ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-8265U プロセッサー*1*2 クロック周波数   1.60GHz (最大3.90GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ 3次   6MB バスクロック メモリバス   2,400MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   オンボード[固定 DDR4 PC4-19200 ] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、13.3型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008% 以下、HD:0.00016 % 以下 ビデオRAM *5 最大2,065MB~4,113MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16 通信機能 LAN   セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*64 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 5 (867Mbps)対応(IEEE802.11ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver5) 入力機器 キーボード   キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(88キー) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))、USB 3.0(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 、USB Type-C×2*15 LAN   イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14.1 - 20.7時間(約17.3時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(48Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.7W(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 最大 *29 約45W*53(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 14.7kWh/年(85%)(※Windows 10 Pro 64ビット版測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm 質量 本体   約1.29kg(バッテリ含む)*42 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD) 30Hz、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インテル(R) vProテクノロジー(AMT)】:対応(インテル(R) AMT12.0)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は達成率をそのまま%で表示しています。エネルギー消費効率の表記につきましては、2022年度基準に切り替わりました。 従来の基準(2011)からの差は、次のようになります。・エネルギー消費効率(2011) 消費電力÷性能値で算出した値・エネルギー消費効率(2022) 年間消費電力量(kWh/年) *4:USB 3.1はUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15:USB type-Cポート(ThunderBolt3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *18:ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29メモリ8GB、128GB SSD、光学ドライブなし、無線LANありの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。内蔵LCD( HD )を選択した場合は+約50g、内蔵LCD( HD )+Webカメラ(IR対応)を選択した場合は+約51gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *53:大容量ACアダプタ(USB-C)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/→[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *61:SecureFinger(別売)の利用はできません。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。 *65:著作権保護に対応したコンテンツは出力することが出来ません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報