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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VE800J55DV ●型 名 : VE800J/55DV ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/10/16  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   Pentium(R) III プロセッサ (800EBMHz) クロック周波数   800MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(CPU内蔵) 2次   256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   100MHz メモリ(メインRAM) 標準容量   128MB スロット数   [DIMMスロット×2(内1スロットにメモリ実装済み)] 最大容量   増設RAMサブボードにより増設可能(最大256MB*2) 表示機能 ビデオRAM   8 - 11MB*1 グラフィックアクセラレータ   Intel(R) 810E Chipset内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色 800×600ドット   最大1,677万色 1,024×768ドット   最大1,677万色 1,280×1,024ドット   最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ ステレオスピーカ   外付け高音質スピーカ 通信機能 FAXモデム   データ通信:最大56Kbps*32(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 入力機器 キーボード   USBコネクタに接続、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、スリープボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*8 *9 マウス   USBコネクタに接続(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続)、スクロール機能付き フロッピーディスクドライブ   3.5型フロッピーディスクドライブ(720KB/1.2MB/1.44MB)×1*11 ハードディスクドライブ *13 内蔵(約40GB*15)Ultra ATA-66対応 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   DVD-ROM内蔵*18 *19 速度   最大12倍速(DVD-ROM)、最大40倍速(CD-ROM) 映像関連機能 テレビチューナ *20 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信 *20 地上波データ放送(bitcast、ADAMS)、文字多重放送 映像合成表示機能 *20 DirectShow(TM) により任意のサイズで合成表示可能。(全画面表示可能)、ただし、bitcastブラウザ使用時は240×180ドット以上(縦横比3:4固定) テレビ録画機能 *20 MPEG2(320×480ドット、6.2Mbps)、MPEG1(2Mbps)で録画可能。最長録画時間:約11時間40分(VE800J/55DV、VE800J/57D)、約18時間40分(VE866J/57D)*21 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*33 PCI   1スロット(ハーフ×1)、(TVボードで1スロット占有済み)[空きスロット0] インターフェイス USB *8 4*24 (本体×2、キーボード×2*9、コネクタ4ピン) パラレル   1(D-sub25ピン) シリアル   1(D-sub9ピン) ディスプレイ(アナログ)   1(ミニD-sub15ピン) FAXモデム   2(LINE、TELEPHONE)、モジュラコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン入力   ×2(ステレオ、ミニジャック)*28 ライン出力   ×2(ステレオ、ミニジャック)*28 マイク入力   モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオ、ミニジャック[添付の外付けスピーカに有り] 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   U/V混合、75Ω、同軸F型 ビデオ入力   コンポジット*29 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 *34 約37W 最大 *34 約56W エネルギー消費効率   R区分 0.014 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   86(W)×320(D)×305(H)mm(ゴム足、突起部除く)*37 キーボード   382(W)×179(D)×44(H)mm 質量 本体   約7.6kg キーボード   約1.2kg マウス   約0.2kg インストールOS   Windows(R) Millennium Edition*42*43 サポートOS   Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professional 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office 2000 Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ   15型CRT 表示寸法   標準表示範囲:260(W)×195(H)mm*47、最大表示可能範囲:280(W)×210(H)mm*48 画素ピッチ *46 0.28mm 水平走査周波数   31 - 69KHz 垂直走査周波数   59 - 86Hz 表示解像度   640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替) 消費電力   約72W 外形寸法   360(W)×380(D)×381(H)mm(専用回転台含む) 添付ディスプレイ 質量   約12.1kg 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ビデオRAMはメインRAMを使用します。VS66H/5Bを除き、表示領域として使用するのはこの一部です。 *2: 増設RAMサブボード(128MB)を2枚実装する必要があります。メインRAMが64MBの場合は、標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *5: セットの液晶ディスプレイ、またはセットの15型CRTディスプレイでは表示不可です。VALUESTAR Tでは表示不可です。 *8: 接続する周辺機器及び利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *9: USBコネクタから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *11: 3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応しています。ただし1.2MBのフォーマットは不可です。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: Windowsのシステムからは、容量が約37.2GBと認識されます。 *18: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *19: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *20: VALUESTAR TおよびVALUESTAR Eのみの機能です。 *21: 録画時間は、映像の内容によって前後する場合があります。 *24: 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 *28: 本体側ライン入力とTVボード側ライン出力は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 *29: ビデオ入力からの映像はSmartVision/TVによる録画はできません。 *32: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *33: ZVポート対応カードは使用できません。 *34: VALUESTAR C/T/simplemの場合、セットの液晶ディスプレイの消費電力を含みます。 *37: スタビライザ(縦置き台)取り付け時は、155(W)×320(D)×316(H)mmです。 *42: 別売のWindows(R) Millennium Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *43: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *46: 17型フルフラットCRTディスプレイの場合はAGピッチ、液晶ディスプレイの場合は画素ピッチです。 *47: 表示するタイミングによっては表示サイズが変わる場合があります。 *48: 接続する装置及び表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカー、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「製品保護上の注意」-「パソコンのお手入れ」製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカー、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、ホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトがインストールされていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「製品保護上の注意」-「パソコンのお手入れ」製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
    GL24ES/8C (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Business ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 LaVie Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 安全にお使いいただくために 液晶ディスプレイについて/パソコンに電源を入れるときのご注意/再セットアップについて 準備と設定 パソコンのセキュリティについて/「ユーザーアカウント制御」画面について 活用ブック USBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)使用時のご注意 映像・音楽を楽しむ本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ パソコンのトラブルを解決する本 『QCam』および『BackOnTrack(インスタントリストア)』をインストールするときのご注意     インテル(R) ターボ・メモリーを使用する場合のご注意 このページの上に戻るLaVie G
    GL20EL/1A アドバンスト(P) (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Business ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 LaVie Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ 指紋センサ ユーザーズガイド 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ ソフトウェア使用条件適用一覧 スタートシート 液晶ディスプレイについて/ パソコンに電源を入れるときのご注意/ 再セットアップについて クイック操作シート パソコンのセキュリティについて 準備と設定 「ユーザーアカウント制御」画面について 活用ブック USBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)使用時のご注意 映像・音楽を楽しむ本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ パソコンのトラブルを解決する本 Microsoft Updateご利用時のご注意 このページの上に戻るLaVie G
    GV251N/CC 19型ワイド (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 VALUESTAR Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 安全にお使いいただくために 液晶ディスプレイについて/パソコンに電源を入れるときのご注意/再セットアップについて 準備と設定 パソコンのセキュリティについて/「ユーザーアカウント制御」画面について 仕様一覧 正誤表 キーボードとマウスが 正常に動作しない場合の対処方法について 活用ブック USBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)使用時のご注意 映像・音楽を楽しむ本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ パソコンのトラブルを解決する本     このページの上に戻るVALUESTAR G
    GL20EL/YA アドバンスト(P) (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Windows Vista(R) Home Premium ・Windows Vista(R) Business ・Windows Vista(R) Ultimate 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 LaVie Gシリーズを ご購入いただいたお客様へ 指紋センサ ユーザーズガイド 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ ソフトウェア使用条件適用一覧 スタートシート 液晶ディスプレイについて/ パソコンに電源を入れるときのご注意/ 再セットアップについて クイック操作シート パソコンのセキュリティについて 準備と設定 「ユーザーアカウント制御」画面について 活用ブック USBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)使用時のご注意 映像・音楽を楽しむ本 デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ パソコンのトラブルを解決する本 Microsoft Updateご利用時のご注意 このページの上に戻るLaVie G
    ■Ultra-SCSI機器接続時の注意 ・Ultra SCSI対応外付HDDを接続して「最大転送速度:20Mバイト/秒」モードで動作させる場合、  必ず、PC-CA511またはPC-CA512を使用してください。 ・従来SCSI機器の混在に関して 外付けのSCSI機器を内蔵Ultra SCSIインタフェースに接続する場合、必ず、「最大転送速度:  10Mバイト/秒」または「自動」モード設定が必要です。 ・接続機器数に関して  4台以上のSCSI機器を接続する場合、データ転送速度を10Mバイト/秒に設定する必要があります。 ・ケーブルに関して SCSIの総線長は3m以内にしてください。  (本体内部のSCSI線長)+(外付SCSI機器接続ケーブルの線長)+外付SCSI機器の内部線長 < 3m ・その他  PC-9821Rv20/N20の内蔵Ultra SCSIインタフェースには、外付けSCSI機器1台のみ接続可能です。 ■本機で使用している割り込みについて ┌─────────────────┬──┬──┬──┬──┬───┬───┬──┬──┐ │ 割り込みレベル│INT0│INT1│INT2│INT3│INT41 │INT42 │INT5│INT6│ │        │(3) │(5) │(6) │(9) │(10) │(11) │(12)│(13)│ │インタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵 │ │ │ │ │ │ ◎ │ │ │ │フロッピィディスクインタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵マウスインタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ ◎ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵専用インタフェース │ │ │ │ ◎ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵サウンド機能 │○(1)│○(1)│ │ │ ○(1) │ │◎(1)│ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵2nd CCU │ │◎(2)│ │ │ │ │ │ │ │(シリアルインタフェース チャネル2)│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┴──┴──┴──┴───┴───┴──┴──┤ │本体内蔵アクセラレータ │PCIのプラグ&プレイ機能により │ ├─────────────────┤空いている割り込みレベルを自動設定 │ │本体内蔵Ultra-SCSIインタフェース │ │ ├─────────────────┤ │ │本体内蔵LANインタフェース │ │ └─────────────────┴─────────────────────────┘ ◎:工場出荷時の設定 ○:設定変更可能 (1):システムセットアップメニューの「動作環境の設定」の「サウンド」で[使用しない]に 設定することによりサウンドによる割り込みが解放可能。割り込みレベルは、 システムセットアップメニューにて変更可能。 (2):システムセットアップメニューの「動作環境の設定」の「2ndCCU」で[使用しない]に 設定することにより2ndCCUによる割り込みが解放可能。 (注意)搭載するオプション全てに割り込みレベルを割り当てられない場合があります。 ■商品構成 ┌──────┬────────────────────────────────────┐ │ │PC-9821Rv20/N20 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ハード │本体 │ │ │キーボード(98標準キーボード) │ │ │マウス │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │インストール│Microsoft(R) Windows NT Workstation 4.0 │ │ソフトウェア│ │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │主な添付品 │電源ケーブル │ │ │アース線 │ │ │DISK-LEDケーブル │ │ │終端BOX │ │ │PD用強制イジェクトピン │ │ │RGBケーブル │ │ ├────────────────────────────────────┤ │ │PCIセットアップディスク(FD1枚) │ │ │Ultra SCSI設定ユーティリティディスク(FD1枚) │ │ ├────────────────────────────────────┤ │ │Microsoft(R) Windows NT Workstation 4.0 関連バックアップ媒体(CD、FD) │ │ │Microsoft(R) Windows NT Workstation 4.0 関連マニュアル │ │ ├────────────────────────────────────┤ │ │箱の中身を確認してください │ │ │ガイドブック │ │ │Ultra SCSI設定ユーティリティマニュアル │ │ ├────────────────────────────────────┤ │ │ソフトウェアのご使用条件 │ │ │保証書 │ │ │お客様登録カード │ │ │サービス網一覧 │ │ │98あんしんサポートガイド │ └──────┴────────────────────────────────────┘ ■注意事項 ・本機種では、DMA転送モードをサポートし、ボード上のBIOSを使用する汎用拡張スロット用拡張  ボードは使用できません。 ・本機種では、PCIスロット用LANインタフェースボード(本体標準装備のLANインタフェース含む)  と汎用拡張スロット用LANインタフェースボードを同時使用する事はできません。商品情報
    VR900/SM Luiモデル スリムタワータイプ 検索の使い方 調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 準備と設定 液晶ディスプレイについて/パソコンに電源を入れるときのご注意/再セットアップについて PCリモーターを使う準備をしよう(�@ケーブル接続編) デジタル放送録画番組配信機能をお使いのお客様へ 活用ブック バックアップ・ユーティリティのご注意 パソコンのトラブルを解決する本 22 型ワイド液晶ディスプレイ(F22W1A) ピボット機能のご利用について     インテル(R)ディスプレイドライバー インストール方法 このページの上に戻るVALUESTAR R
    VG32SZ/J (注)添付マニュアルは、構成選択により異なります。 (OSはいずれかひとつを選択) ・Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2 ・Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2 VALUESTAR G シリーズを ご購入いただいたお客様へ 地上デジタルTVモデルガイド 安全にお使いいただくために パソコンで楽しむBSデジタル放送 スタートシート MediaGarage操作ガイド クイック操作シート   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 準備と設定   コンピュータウイルスに備えるために 活用ブック   インターネットをお使いいただく際のご注意/ 再セットアップ方法について TVモデルガイド   接続を行う際のご注意VALUESTAR G タイプTX