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    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『セットアップマニュアル』-「困ったときには」の「BIOSの設定を変更後、Windowsが起動しなくなった」をご覧ください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 LAVIEかんたん設定について 「LAVIEアプリナビ」-「名前から探す」-「ら行」-「LAVIEかんたん設定」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、本マニュアルで取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する セットアップマニュアル このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なCD-ROMなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のディスクなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、『セットアップマニュアル』で取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップの準備をおこなう ここでは、作成した再セットアップメディアを使って、パソコンを購入時の状態に戻す(初期状態に戻す)方法を説明しています。 バックアップを取ったデータの確認について この方法で再セットアップをおこなうと、設定によっては、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 再セットアップの前に、以下の操作をおこなってください。 必要なものを準備する このパソコンを購入後に自分でインストールしたアプリに必要なメディアなど バックアップを取ったデータの確認 再セットアップをおこなうと、内蔵ストレージのデータがすべて失われます。操作を始める前に、外部のメディアなどに大切なデータのバックアップを取ってください。 外付けのハードディスクドライブにバックアップを取るときは、別途、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。 初回セットアップで使用した次の情報を控える Microsoft アカウントのメールアドレスとパスワード ワイヤレスLANのネットワーク名(SSID)とネットワーク セキュリティ キー 再セットアップ後にバックアップしたデータを復元する際、ユーザー アカウントが一致しないとデータが復元できなくなります。 家族など、このパソコンを複数のユーザーで共有している場合、それらのユーザー アカウントも一緒に控えておくことをおすすめします。 ユーザー アカウントを控えるときは、「大文字と小文字の区別」に注意してください。 インターネットの設定を控える インターネットの設定も初期化されるため、次の項目を控えてください。プロバイダの会員証に情報が書かれている場合は、会員証を準備してください。 ユーザーID パスワード 電子メールアドレス メールパスワード その他(プライマリDNS、セカンダリDNSなど) また、必要に応じてワイヤレスLANの設定を控えてください。 デバイスの暗号化 Microsoftアカウントでサインインすると、「デバイスの暗号化」が自動的に有効になっている場合があります。「デバイスの暗号化」が有効になっていると、再セットアップ時に回復キーの入力が必要になる場合があります。再セットアップ前にWindowsが起動する場合は、次の手順で「デバイスの暗号化」をオフにしてください。 「設定」を表示する 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「デバイスの暗号化」をクリックする 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は以降の手順は不要です。 「デバイスの暗号化」を「オフ」にする 確認のメッセージが表示されるので「オフにする」をクリックする 暗号化解除が完了するまでしばらくお待ちください。「デバイスの暗号化」が「オフ」になっていれば完了です。 デバイスの暗号化についてデバイスの暗号化については、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」にある下記記載をご覧ください。(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022904) BIOS(バイオス)の設定を初期値に戻す:初期値を変更している場合のみ BIOS(バイオス)の設定を変更している場合は、BIOSセットアップユーティリティを起動して、変更した内容をメモしてから、設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。この作業は、BIOSの設定を変更していない場合は必要ありません。 手順について詳しくは「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「BIOSセットアップユーティリティについて」-「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」 ピークシフト機能を無効にする:ピークシフト機能を有効にしている場合のみ ピークシフト機能を有効にしている場合は、「LAVIEかんたん設定」を起動して、ピークシフト機能を無効にしてください。この作業は、ピークシフト機能を使用していない場合は必要ありません。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外し、本マニュアルで取り付けた機器のみ接続している状態にしてください。 メモリースロットなどにもメディアがセットされていないか確認してください。セットされている場合は、すべて取り出してください。再セットアップの準備をおこなう | LAVIEマニュアル
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12FJHJ2 ●型 名 : GL12FJ/2 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/01/05  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/ データ用32KB(CPU内蔵) 2次   2,048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   400MHz チップセット   Intel社製 82915GM / 82801FBM セキュリティチップ   TPM V1.1b準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能。オンボードメモリ:256MB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応)搭載済み スロット数 *4 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 1.25GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ   低温ポリシリコン12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   最大128MB*7 *8 グラフィックアクセラレータ   Intel社製82915GMに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 *10 (*11) 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,024×768ドット *9 *10 (*11) 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *9 *10 (*11) 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *10 (*11) 最大1,677万色*12(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵モノラルスピーカ スピーカ定格出力   0.8W 通信機能 FAXモデム *14 データ通信:最大56Kbps*15(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ17.55mm*16、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ *28 セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *32 セレクションメニューにて選択可能 速度 *32 【マルチプレードライブ】DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*33、【DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R2層書込み)】DVD-RAM読出し:最大5倍速*34、DVD-RAM書換え:最大5倍速*35、DVD+R(1層)書き込み:8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*36、DVD+RW書き換え:4倍速*44、DVD-R書込み:8倍速*37、DVD-RW書換え:4倍速*38、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*33 スロット PCカード   TypeII×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 電源I/F   3ピン×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *17 *18 約5.4時間 最大(オプションバッテリ装着時) *17 *18 *19 約10.6時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *2 *17 約3.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *2 *17 *19 約6.4時間 電源 *20 リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*21 消費電力 標準   約16W 最大   約50W エネルギー消費効率 *23 S区分 0.00030(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   272(W)×237.5(D)×25.2 - 27.2(H)mm*39 バッテリ(突起部除く)   約203(W)×45.5(D)×20.80(H)mm(PC-VP-BP38) ACアダプタ   約93(W)×42(D)×28(H)mm 質量 本体   約1.38kg*22(標準バッテリパック含む) バッテリ   約320g(PC-VP-BP38) ACアダプタ   約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 256MB(256MB+0MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*7・512MB(256MB+256MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7・768MB(256MB+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7・1.25GB(256MB + 1GB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7 通信機能:セレクションメニュー   無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) ) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*25 *26 ハードディスク:セレクションメニュー *28 約40GB*29(UltraATA-100)・約40GB*29(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付>・約80GB*30(UltraATA-100)・約80GB*30(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付>・約100GB*31(UltraATA-100)・約100GB*31(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付> セカンドバッテリ:セレクションメニュー   無し・セカンドバッテリパック マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *32 無し・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)[DVD+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*27 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合*40】:0.00034% 以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:コンパクトフラッシュカードスロット[CF Type I/II]×1、【外形寸法 セカンドバッテリパック(突起部除く)】:約247.0(W)×222.7(D)×11.6(H)mm(PC-VP-BP39)、【質量 セカンドバッテリパック(突起部除く)】:約555g(PC-VP-BP39)、【ソフトウェアパック*24】:標準ソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源OFF時 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PK-UG-ME027(256MB,PC2-3200)、PK-UG-ME028(512MB,PC2-3200)、PK-UG-ME029(1GB,PC2-3200)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: 最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(1GB)を1枚実装する必要があります。 *7: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *8: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、本体液晶ディスプレイより小さい解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *12: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *14: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *15: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *16: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *17: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *18: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】<>【測定法a】:1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】:1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】:1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。<>1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。●モデル構成([OS]:Windows(R) XP Proffessional SP2、[メモリ]:256MB(オンボード)、[HDD]:40GB、[W-LAN]:なし、[FDD]:なし、[ODD]:なし) *19: セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックは本体添付のバッテリと同時使用のみ可能です。 *20: パソコン本体のバッテリは消耗品です。 *21: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *22: ワイヤレスLAN非搭載モデル、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態。(ワイヤレスLAN搭載モデルは1.40kgとなります。) *23: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *24: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *25: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *26: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.html をご参照ください。 *27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 *28: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *29: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約19GB(空き容量:約3GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *30: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約56GB(空き容量:約40GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約75GB(空き容量:約59GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *32: 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *33: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *34: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアの書込みに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *35: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 *36: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *40: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *44: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12FJHE2 ●型 名 : GL12FJ/2 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/01/05  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/ データ用32KB(CPU内蔵) 2次   2,048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   400MHz チップセット   Intel社製 82915GM / 82801FBM セキュリティチップ   TPM V1.1b準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能。オンボードメモリ:256MB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応)搭載済み スロット数 *4 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 1.25GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ   低温ポリシリコン12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   最大128MB*7 *8 グラフィックアクセラレータ   Intel社製82915GMに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 *10 (*11) 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,024×768ドット *9 *10 (*11) 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *9 *10 (*11) 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *10 (*11) 最大1,677万色*12(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵モノラルスピーカ スピーカ定格出力   0.8W 通信機能 FAXモデム *14 データ通信:最大56Kbps*15(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ17.55mm*16、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ *28 セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *32 セレクションメニューにて選択可能 速度 *32 【マルチプレードライブ】DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*33、【DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R2層書込み)】DVD-RAM読出し:最大5倍速*34、DVD-RAM書換え:最大5倍速*35、DVD+R(1層)書き込み:8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*36、DVD+RW書き換え:4倍速*44、DVD-R書込み:8倍速*37、DVD-RW書換え:4倍速*38、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*33 スロット PCカード   TypeII×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 電源I/F   3ピン×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *17 *18 約5.4時間 最大(オプションバッテリ装着時) *17 *18 *19 約10.6時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *2 *17 約3.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *2 *17 *19 約6.4時間 電源 *20 リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*21 消費電力 標準   約16W 最大   約50W エネルギー消費効率 *23 S区分 0.00030(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   272(W)×237.5(D)×25.2 - 27.2(H)mm*39 バッテリ(突起部除く)   約203(W)×45.5(D)×20.80(H)mm(PC-VP-BP38) ACアダプタ   約93(W)×42(D)×28(H)mm 質量 本体   約1.38kg*22(標準バッテリパック含む) バッテリ   約320g(PC-VP-BP38) ACアダプタ   約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) インストールOS   Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 256MB(256MB+0MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*7・512MB(256MB+256MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7・768MB(256MB+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7・1.25GB(256MB + 1GB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7 通信機能:セレクションメニュー   無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) ) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*25 *26 ハードディスク:セレクションメニュー *28 約40GB*29(UltraATA-100)・約40GB*29(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付>・約80GB*30(UltraATA-100)・約80GB*30(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付>・約100GB*31(UltraATA-100)・約100GB*31(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付> セカンドバッテリ:セレクションメニュー   無し・セカンドバッテリパック マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *32 無し・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)[DVD+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*27 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜けの割合*40】:0.00034% 以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:コンパクトフラッシュカードスロット[CF Type I/II]×1、【外形寸法 セカンドバッテリパック(突起部除く)】:約247.0(W)×222.7(D)×11.6(H)mm(PC-VP-BP39)、【質量 セカンドバッテリパック(突起部除く)】:約555g(PC-VP-BP39)、【ソフトウェアパック*24】:標準ソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源OFF時 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PK-UG-ME027(256MB,PC2-3200)、PK-UG-ME028(512MB,PC2-3200)、PK-UG-ME029(1GB,PC2-3200)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: 最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(1GB)を1枚実装する必要があります。 *7: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *8: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、本体液晶ディスプレイより小さい解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *12: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *14: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *15: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *16: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *17: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *18: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】<>【測定法a】:1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】:1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】:1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。<>1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。●モデル構成([OS]:Windows(R) XP Proffessional SP2、[メモリ]:256MB(オンボード)、[HDD]:40GB、[W-LAN]:なし、[FDD]:なし、[ODD]:なし) *19: セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックは本体添付のバッテリと同時使用のみ可能です。 *20: パソコン本体のバッテリは消耗品です。 *21: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *22: ワイヤレスLAN非搭載モデル、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態。(ワイヤレスLAN搭載モデルは1.40kgとなります。) *23: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *24: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *25: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *26: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.html をご参照ください。 *27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 *28: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *29: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約19GB(空き容量:約3GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *30: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約56GB(空き容量:約40GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約75GB(空き容量:約59GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *32: 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *33: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *34: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアの書込みに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *35: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 *36: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *40: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *44: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL14MUYE5 ●型 名 : GL14MU/Y5 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/29  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 410 クロック周波数   1.46GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB/データ用32KB 2次   1,024KB バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   667MHz チップセット   ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250 / IXP460 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能(DDR2 SDRAM/On Board 512MB(PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み)*6 スロット数 *4 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 2.5GB*10 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)(WXGA(最大1,280×800ドット表示)) ビデオRAM   標準128MB(BIOS Setup Menuにて256MB選択可)*6(1GB以上の場合)・標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*6(768MB以下の場合) グラフィックアクセラレータ   ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *11 *12 最大1,677万色*13 ( - ) 1,280×1,024ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   2.0W + 2.0W 通信機能 FAXモデム *30 データ通信:最大56Kbps*19(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   【PC本体】:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*73 *77】:100BASE-TX*78 ワイヤレスLAN   【PC本体】:セレクションメニューにて選択可能、【AirTV*73 *77】:IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*32、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン添付*33 *34(セレクションメニューにてAirTV選択時のみ) ポインティングデバイス   スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度 *63 【マルチプレードライブ】DVD-RAM読出し:1倍速*49、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*70・【DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み]】DVD-RAM読出し*64:最大5倍速、DVD-RAM書換え*64 *65:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大4倍速、DVD-RW書換え*69:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*70:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *73 *75 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *73 *75 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*74 データ放送受信 *73 *75 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 *73 *75 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *73 *75 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード)   約51時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約41時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約30時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約20時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約15時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約10時間(ハードディスク容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード)   約101時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約80時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約59時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約40時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約29時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約19時間(ハードディスク容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード)   約193時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約153時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約114時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約77時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約56時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約37時間(ハードディスク容量80GBの場合) スロット PCカード   ExpressCard/34×1、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、Type II×1、PC Card Standard準拠 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×5[USB2.0×5](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*71) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*73 *77】:RJ45×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角型×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力 *72 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *73 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *73 *76 【AirTV】:1系統(背面×1)(S端子/コンポジット端子) ビデオ出力(TV-OUT) *15 Sビデオ出力端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *36 *62 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *36 *62 約1.4時間*45 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *36 *38 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *36 *38 約3.0時間*45 電源   【PC本体*34】:ACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*39またはバッテリ(セレクション)、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準   約49W 最大   【PC本体】:約90W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *40 【2005年度基準】:S区分 0.00015(省エネ基準達成率:AAA)、【2007年度基準】:l区分 0.00309 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   【PC本体】:374(W)×292(D)×45.2 - 55.5(H)mm、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm リモコン   52(W)×224(D)×28(H)mm (リモコン添付はセレクションメニューにてAirTV選択時のみ) 質量 本体   【PC本体】:約4.1kg/約4.1kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン/ニッケル水素)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス   約100g リモコン   約130g*41(リモコン添付はセレクションメニューにてAirTV選択時のみ) インストールOS   Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS   Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 512MB(512MB*44)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×2]*6 *8・768MB(512MB*44+256MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・1GB(512MB*44+256MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8・1GB(512MB*44+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・1.5GB(512MB*44+512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8・1.5GB(512MB*44+1,024MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・2.5GB(512MB*44+1,024MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN + トリプルワイヤレス(トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*27 *29) ハードディスク:セレクションメニュー *17 約80GB*50(Serial ATA)・約100GB*51(Serial ATA)・約120GB*52(Serial ATA)・約160GB*53(約80GB×2、Serial ATA)・約200GB*54(約100GB×2、Serial ATA)・約240GB*55(約120GB×2、Serial ATA) バッテリ:セレクションメニュー   ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約0.9時間、充電時間*38:約2.4時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約1.4時間、充電時間*38:約3.0時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *63 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*20 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【表示機能 LCDドット抜け割合*16】:0.00023%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【インスタント機能*21】:DVD*22・CD再生*23/ハードディスク内のファイル再生*24、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン(ソフトボタン含む)、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*31】:標準ソフトウェアパック、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間 超長時間モード】:約302時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約240時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約178時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約120時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約88時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約58時間(ハードディスク容量80GBの場合)、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵、【AirTVセレクションメニュー*46】:無し・AirTV powered by SmartVision*47、【本体色セレクションメニュー】:シャインシルバー・スカイブルー・ベルベットパープル・ビターブラウン、【AirTV TV関連部*73 サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面×1)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*79、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME016C(256MB、PC2-5300)、PC-AC-ME017C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME018C(1GB、PC2-5300)を推奨します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカーにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *7: メモリースロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となります。推奨増設メモリを追加することにより、デュアルチャネル対応になります。なお、実装済みのものと異なる容量の推奨増設メモリを追加した場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。ただし、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合は全ての容量がデュアルチャネル対応となります。 *8: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の増設メモリが実装されていれば、全てデュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。また、1スロットのみに増設メモリが実装された場合でもシングルチャネル対応となります。 *10: 最大メモリ容量にする場合、増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *16: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *17: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *19: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *20: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *21: Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 *22: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *23: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *24: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧 【フォーマット(拡張子):対応状況】 [写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○*、WMV(wmv):○ (*LaVie G タイプL アドバンスト(TVチューナ内蔵モデル)のみ) <ご注意> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *27: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *29: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *30: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *31: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *32: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *33: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *35: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-JukeboxVer.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています(ミニマムソフトウェアパック選択時を除く)。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリーカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *36: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *38: 電源OFF時。 *39: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *41: 乾電池の質量は含まれておりません。 *44: オンボードメモリ 512MB(DDR2 SDRAM、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み。 *45: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *46: 「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「トリプルワイヤレスLAN内蔵モデル」の選択が必要です。 *47: AirTVセットにリモコン、乾電池(単四マンガン:2本)が含まれます。 *49: DVD-RAM12倍速メディアの読み込みはサポートしておりません。 *50: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約37GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *51: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約55GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *52: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約92GB(空き容量:約74GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *53: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約37GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約74GB(空き容量約74GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *54: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約55GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約93GB(空き容量約93GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約92GB(空き容量:約74GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約111GB(空き容量約111GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *62: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】]【測定法a】 <条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】 <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度:最低輝度に設定する。 <その他> 1.「ウイルスバスター」を終了する。 2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.壁紙を白に設定する。 *63: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *64: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *65: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *69: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *70: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *71: USB経由での充電をサポートした周辺機器のみご利用になれます。ただし、周辺機器によっては本機能を使用できない機器があります。動作確認済みの周辺機器については、こちらをご参照ください。なお、本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。本機能を使用する際には、BIOSセットアップユーティリティで「パワーオフUSB充電」を「使用する」に設定する必要があります。また、通電状態のACアダプタが、PC本体に接続されている必要があります。 *72: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *73: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *74: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 *75: パソコン本体使用時のみ。 *76: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *77: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *78: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *79: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報