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保守サポート データ復旧サービス 「データ復旧サービス」は、NECパーソナルコンピュータ株式会社が AOSデータ株式会社に一部を委託して実施しているサービスです。 サービス概要 こんな時のデータ復旧に対応 「うっかり消してしまった」「HDDを落とした」「データが読み込めない」など、様々なトラブルからデータを取り戻すことが可能です。 パソコン、ハードディスク、NAS、サーバーなどハードディスク製品をはじめ、スマートフォン、SSD、ビデオカメラ、USBメモリ、SDカードなどの半導体メモリ製品およびDVD、テープメディアに至る様々な媒体に、最先端の復旧技術で対応しています。 ファイルや画像だけではなく、ハードディスクに録画されたTV番組の動画データ復旧も可能ですので、ご相談ください。 データサービスの復旧対象 通常価格から15%OFF!* 無料で相談する 本ホームページを見た方、121コンタクトセンターの紹介番号がある方、レノボ製サーバをご利用の方は特典として15%の割引をご利用できます。 「データ復旧サービス」流れ データ復旧に成功した場合のみ、費用が発生する完全成功報酬型です。データ復旧できなかった場合は発生しません。また、初期調査後に復旧できる見込みのデータをご報告いたします。その中に、お客様が取り戻したいデータがなければ、キャンセルしていただくことが可能です。 ご納品前にお振込み、または代金引換での発送となります。 価格情報 金額例は目安の価格です。正確な復旧料金は、診断後にお見積りいたします。 機器(媒体) 障害レベル 症状・障害内容(目安) 目安価格(税込) PC USB外付HDD ビデオカメラ タブレット 軽度障害 電源が入らない、画面が割れている、水漏れ ¥63,800 中度障害 起動しない、画面が青または黒いまま、エラーメッセージが表示、省電力モードで立ち上がらない ¥107,800 重度障害 削除・初期化してしまった、フォーマット・リカバリーしてしまった、HDDを認識しない、HDDから異音がする ¥195,800 その他 HDD媒体面への傷等、重度障害で対応不可の場合 別途お見積り スマートフォン 携帯電話 軽度障害 画面割れ、水漏れ、水没、筐体破損 ¥52,800 重度障害 削除・初期化してしまった、電源が入らない、起動しない、その他の障害 ¥107,800 USBメモリ SDカード 光学ディスク (CD/DVD/BD) 軽度障害 メディア(媒体)は認識するがデータが見えない ¥41,800 中度障害 削除・初期化してしまった ¥85,800 重度障害 メディア(媒体)を認識しない ¥107,800 通常価格から15%OFF!* 無料で相談する 本ホームページを見た方、121コンタクトセンターの紹介番号がある方、レノボ製サーバをご利用の方は特典として15%の割引をご利用できます。 データ復旧の成功事例 成功事例① Windowsアップデートでパソコンが動かない! 症状 定期的に行われるWindowsアップデートを行ったら、パソコンが起動しなくなり、データにアクセスできなくなった。 結果 ハードディスクに物理障害(機械的な故障)がなく、ファイル構造情報に論理障害が発生している状態でしたがデータ復旧に成功しました。 成功事例② テレワーク中にパソコンが机から落下! 症状 片付けようと思ったノートパソコンを誤って床へ落としてしまい、電源は入るがSSDを認識しなくなった。 結果 基盤に障害はなく、ヘッド障害により動作不能の状態だったため、物理的な処置を行ってデータ復旧に成功しました。 データ復旧のお申し込み お気軽に電話でご依頼を頂くか、「無料で相談する」をクリックし必要事項を入力し調査の申込をお願いします。 通常価格から15%OFF!* 無料で相談する 媒体送付先 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F AOSデータ復旧サービスセンター宛 TEL:0120-194-119 本ホームページを見た方、121コンタクトセンターの紹介番号がある方、レノボ製サーバをご利用の方は特典として15%の割引をご利用できます。 注意事項 本サービスは、データ復旧を保証するものではありません。データは、障害の状況によって復旧できない場合があります。 データ復旧サービスをご利用の際に発生する送料はお客様負担となります。 データ復旧をご利用いただく際に、ご依頼者が利用者本人であることの証明をお願いする場合があります。 データ復旧を受ける際には、ハードディスクを取り出すためにパソコンを解体する場合があります。 本サービスの対象地域は、日本国内に限らせていただきます。 モニターサイズが20型以上の一体型パソコンをご利用の場合、「パソコン宅急便」をご利用できない場合がございます。ご注意ください。 ハードディスクに物理障害がある場合は、ハードディスク・ケースの開封を行う場合があります。 データ復旧作業は、お預かりした媒体からデータを救出し、USBメモリや外付けHDD等へ復旧したデータを格納してお返しするサービスです。故障原因の解明及び媒体の修理は行いません。容量が64GBを超えた場合は、外付けハードディスク(別途、お客様負担)で返却いたします 「データ復旧サービス」は、NECパーソナルコンピュータ株式会社がAOSデータ株式会社に一部を委託して実施しているサービスです。 本サービス提供における当社(委託業者を含みます。)の責任範囲は、以下のとおりといたします。 本サービスの提供に起因して発生したデータの喪失、データの機能性の喪失、ソフトウェアの喪失、使用不能、それらから引き起こされる間接的損害、特別損害、偶発的損害および逸失利益についての責任は一切負いません。 万一、本サービス利用者が、本サービスに関連して当社の責に帰すべき事由により損害を被った場合、本サービス利用者は現実に発生した直接かつ通常の損害に限り当社に請求できるものとします。この場合、当社の負担する損害賠償の総額は、本サービスの利用料金として、当社がお客様から受領した合計金額の総額を超えないものとします。 特定商取引法に基づく表記 copyright © NEC Personal Computers Ltd. 2011-2021データ復旧サービス|NEC LAVIE公式サイト|サービス&サポート|法人様向けサービスのご紹介
「Security」メニュー [1107030203] 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password − スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 工場出荷時は「Not Installed」です。「Change Supervisor Password」でスーパバイザパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 User Password − ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 工場出荷時は「Not Installed」です。「Change User Password」でユーザパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Change Supervisor Password (パスワード) スーパバイザパスワードの設定を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードを入力する必要があります。 Change User Password※1※2 (パスワード) ユーザパスワードの設定を行います。 Password Check※2※3 Always 【Setup】 パスワードを入力する場面を設定します。「Setup」ではBIOSセットアップユーティリティ起動時に、「Always」ではシステム起動時とBIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力を要求します。 Hard Disk Security SATA Port0:xxxxx − SATA Port0に接続されたハードディスク(またはSSD)のパスワードの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 ハードディスク(またはSSD)が接続されていない場合は、本項目は表示されません。 Security Chip Configuration − セキュリティチップ機能の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Security Chip Configuration」をご覧ください。 System Mode state※4 − Secure Bootのシステム状態を表示します。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合「User」、準備が完了していない場合「Setup」を表示します。 Secure Boot state※4 − 現在のSecure Boot機能の状態を表示します。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」を表示します。 Secure Boot※4 【Disabled】 Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。Windows 8をご使用する場合は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※4 ※5 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※4 ※5 ※6 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。特に知識のない方は操作しないでください。 設定については「Key Management」をご覧ください。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 : スーパバイザパスワードが設定されている場合のみ、設定可能です。 ※3 : 「Always」に設定する場合は、必ずユーザパスワードも設定してください。 ※4 : 「Boot」メニューの「Boot Mode」を「UEFI」に設定すると表示されます。 ※5 : 「Secure Boot」を「Enabled」に設定すると表示されます。 ※6 : 「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定すると表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 なお、スーパバイザパスワードを忘れてしまった場合のパスワードの解除方法については「ストラップスイッチの設定」をご覧ください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A〜Z、a〜z、0〜9 -^@[;:],./+ 半角スペース スーパバイザパスワードの場合、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「「Security」メニュー」および「ストラップスイッチの設定」を印刷しておくことをおすすめします。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、筐体ロックを使用することをおすすめします。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除、および無効にしておいてください。 参照 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 Secure Bootの設定 Secure BootはWindows 8からサポートされた機能で、Windows 8の安全性を高める機能です。Windows 8を使用する場合は「Enabled」に設定してください。 Windows 7以前のOSはサポートしていないため、「Boot」メニューの「Boot Mode」を「Legacy」に設定すると「Disabled」で動作します。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 本機の再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動した場合は、設定項目が表示されない場合があります。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password is − ハードディスク(またはSSD)のハードディスクパスワードの設定状態を表示します。 設定されている場合は「Enabled」、設定されていない場合は「Disabled」と表示されます。 Set Master Password (パスワード) ハードディスク(またはSSD)のハードディスクマスタパスワード設定画面になります。 Set User Password※1 (パスワード) ハードディスク(またはSSD)のハードディスクユーザパスワード設定画面になります。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Create New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 ハードディスクパスワードを設定しても、設定したハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック パスワードは半角32文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A〜Z、a〜z、0〜9 -^@[;:],./+ 半角スペース ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 ユーザパスワードは、マスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 「Enter Current Password」欄は、一度入力すると次回起動時まで表示されません。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。また、起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、使用していたマスタパスワードとユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。ハードディスク(またはSSD)に保存されているデータは二度と使用できなくなり、ハードディスク(またはSSD)も有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 ハードディスクのロックの解除 本機の起動時にハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された場合は、次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、ハードディスク(またはSSD)のロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードまたはハードディスクマスタパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したいハードディスク(またはSSD)のマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し設定画面を表示させます。 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力し【Enter】を押し、「Create New Password」欄および「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押すとパスワードが解除されます。 チェック「Enter Current Password」欄は、一度入力すると次回起動時まで表示されません。 Security Chip Configuration セキュリティチップの設定を行うことができます。 設定項目 設定値 説明 TPM Support※1 Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップが利用可能になります。 Current TPM State − 現在のセキュリティチップの設定状態を表示します。 Change TPM State※1※2 Enable&Activate Deactivate&Disable Clear 【No change】 セキュリティチップの設定を変更します。 「Clear」(セキュリティチップの初期化)は、「Current TPM State」の表示が「Enabled&Activated」の場合のみ選択できます。また、初期化を行うと「Current TPM State」は 「Disabled&Deactivated」になります。 Password Authentication※3 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップの状態を変更するときにスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 ※1: ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。ただし、「Password Authentication」が「Enabled」に設定されている場合は変更できません。 ※2: 「TPM Support」を「Enabled」に設定している場合のみ設定可能となります。 ※3: スーパバイザパスワードが設定済みで、かつ「TPM Support」の設定が「Enabled」の場合のみ設定できます。 チェック 本機能を使用する場合は、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを併用し、BIOSセットアップユーティリティのセキュリティを強化してお使いください。また、「Boot」メニューで、「1st Boot」に「Hard Disk」を設定することをおすすめします。 「Password Authentication」を「Enabled」に設定した場合、起動時にパスワードの入力画面が表示されます。設定の変更を有効にするには、スーパバイザパスワードを入力してください。間違ったパスワードやユーザパスワードを入力した場合、設定の変更は無効になります。 セキュリティチップ機能のユーザー情報を初期化すると、Windows上で保護したデータが参照できなくなりますので、必要なデータは参照可能な場所に退避してから初期化を行ってください。また、本機を廃棄する際には、ユーザー情報を初期化することで、データの漏えいを防ぐことができます。 参照 セキュリティチップ機能について 「セキュリティチップ ユーティリティ」 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。特に知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Default Key Provisioning Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない時、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyをインストールします。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Manage All Factory Keys (PK, KEK, DB, DBX) Install default Secure Boot keys※1 − 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。 Clear Secure Boot keys※2 − 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 ※1: 「Default Key Provisioning」が「Enabled」に設定されているとき、またはKeyがインストールされていない時に表示されます。 ※2: 「Default Key Provisioning」が「Disabled」に設定され、かつKeyがインストールされている時に表示されます。「Security」メニュー
NEC LAVIE公式サイト NEC LAVIE公式サイト > サイトについてのお問い合わせ > ログイン、パスワードについて ログイン、パスワードについて 質問:パスワードを忘れてしまった場合、どうすればよいですか? 以下の手順にてお手続きくださいますよう、よろしくお願いいたします。 ※ 登録したメールアドレスを廃止したためメールが届かない方は、こちらをご参照ください。 NEC LAVIE公式サイトにアクセス 「マイページ」ボタンをクリック マイページ画面中央部の「パスワードを忘れた方」をクリック 「パスワードの確認方法」画面に移行します。 「パスワードの初期化」を行います。詳しくはこちらをご覧ください。お問い合わせ |NEC LAVIE公式サイト
型 名 :PC-HD300R 品名 :固定ディスクユニット 価格 :298000 出荷日 :92/05 トラック数 :17.655トラック(256バイト/セクタ) 18.315トラック(512バイト/セクタ) セクタ数 :64セクタ/トラック(256バイト/セクタ) 35セクタ/トラック(512バイト/セクタ) インタフェース :SCSI 外形寸法(mm) (W):50 (D):280 (H):150 電圧(V) :AC100±10% 温度 動作時 :10〜35 保管時 : 湿度 動作時 :20〜80 保管時 : 消費電力(W) :30 重量(Kg) :2.5 添付品:接続ケーブル :ACケーブル :マニュアル :コネクタカバー :保証書 備考 :コネクタカバー装着時は360(D)mm :MS-DOS拡張フォーマット(512バイト初期化済み) :*PC-HD300・300U及びSV-H98/30本体内蔵の300MB固定ディスクとは記憶容量が異な :りますので、PCーHD300Rとのボリュームコピーなどを行うことはできません。商品情報
3 インストール/アンインストール 3‐1 インストール NASCAをインストール、または追加インストールする場合は、次の手順を行ってください。 · インストールは必ずコンピュータの管理者権限を持ったユーザー(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 · TPMをご使用になる場合、インストールを始める前にTPMの初期化を行ってください。初期化を行わない場合、インストール手順の途中で「登録したデータを保護するためにTPMを使用します」設定を有効にできません。TPMの初期化についての詳細は、『活用ガイド』の『セキュリティチップユーティリティ』の項をご覧ください。 · FeliCaポートをご使用になる場合、インストールを始める前に「FeliCa Port Software」をインストールする必要があります。詳しくは、『FeliCaポートマニュアル』をご覧ください。 · 指紋センサをご使用になる場合、インストールまたは追加インストールを行うタイミングで、指紋センサが正しく認識されている必要があります。 デバイスの取り外しや無効化が行われていると指紋センサを認証デバイスとして使用できなくなる場合がありますので、ご注意ください。 · 「ユーザー情報管理機能」「エクスポート/インポート機能」「バックアップ/リストア機能」は、必ずインストールされます。 · NASCAは、ドメイン環境としてWindows Server 2008 Active Directoryに対応しています。その他のドメイン環境では正常に動作しない可能性がありますので、ご注意ください。 · Windowsにログオンする機能を提供する他のアプリケーション(シングルサインオン機能を提供する製品など)やデバイスへのアクセスを行う特殊なアプリケーションと同時にご使用になる場合、正常に動作しない可能性がありますので、ご注意ください。 · NASCAの「Windowsログオン認証」機能をインストールすると、Windowsの生体認証デバイスを使用したログオン機能が使えなくなります。 · インストール、またはアンインストールの途中でキャンセルを行なった場合、「プログラム互換性アシスタント」のウィンドウが表示される場合があります。このような場合は、「キャンセル」ボタンをクリックして「プログラム互換性アシスタント」のウィンドウを閉じてください。 · NASCAの「Windowsログオン認証」機能をインストールすると、パスワード リセット ディスクを使用したパスワードのリセットができなくなります。パスワード リセット ディスクについては、Windowsのヘルプなどをご覧ください。 · Windowsの画面の解像度やDPIの設定によっては、NASCAのウィンドウのテキストやその他の項目が正しく表示されない場合があります。このような場合は、適切な解像度、またはDPIに設定を変更してください。解像度やDPIについての詳細は、Windowsのヘルプなどをご覧ください。 · 「クイックパワーオン」をインストールした環境では、指紋センサはご使用になれません。必要に応じて、「クイックパワーオン」をアンインストールしてください。 3‐1‐1 NASCA管理者 NASCAをお使いになるには、インストール中にNASCAの管理者(以下、「NASCA管理者」)を設定する必要があります。 · ユーザー「Nasca-Admin」がNASCA管理者として新規作成されます。 · NASCA管理者は、管理者専用の機能 (認証デバイス/認証規則の管理、バックアップ/リストア機能、ユーザーの初期化、オプション機能)を使用できます。 · NASCA管理者は、デバイス認証機能を使用できません。 · ユーザー「Nasca-Admin」がインストール前からすでに存在する場合、このユーザーを管理者として設定します。 インストールを行う前に、このユーザーを管理者として設定して良いかどうかを確認してください。 3‐1‐2 インストール 初めてNASCAをインストールする場合は、次の手順でインストールを行ってください。 1 Windowsを起動する 2 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 3 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 4 「名前」に「<光学ドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力して、「OK」ボタンをクリック 5 「NEC Authentication Agent(NASCA)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 6 「NASCAセットアップへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 7 「機能の選択」と表示されたら、インストールする機能を選択し、「次へ」ボタンをクリック · 選択できる機能は、以下の通りです。 Windowsログオン認証 Windowsにログオンする機能(Credential Provider)を提供します。 詳しくは、「5‐1 Windowsログオン認証」をご覧ください。 Webフォームバンク Internet Explorerにツールバーを追加し、Webページへのデータ入力を補助する機能を提供します。詳しくは、「7 Webフォームバンク機能」をご覧ください。 アプリケーションバンク アプリケーションウィンドウへのデータ入力を補助する機能を提供します。詳しくは、「8 アプリケーションバンク機能」をご覧ください。 8 「セットアップタイプ オプション選択」と表示されたら、オプションを選択し、「次へ」ボタンをクリック · TPMを使用しない場合は、Windowsに搭載された暗号化機能によって登録したデータを保護します。TPMが搭載されている装置をお使いで、セキュリティを高めた運用をする場合は、TPMを使用することをおすすめします。 · TPMが搭載されていない装置をお使いの場合は、「登録したデータを保護するためにTPMを使用します」を選択しないでインストールを行ってください。 · ここで選択したオプションの設定「登録したデータを保護するためにTPMを使用します」は、インストール後に変更できません。 9 「インストール準備の完了」と表示されたら、「インストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 10 「管理者の設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 11 「パスワードの設定」画面が表示されたらパスワードを入力して、「OK」ボタンをクリック 12 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 13 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でインストールは完了です。 続いて、以下の設定を行ってください。 ・ 認証設定の管理 ・ バックアップの設定 認証設定の管理 →「4‐1 認証デバイス/認証規則の管理(管理者用)」 バックアップの設定 →「10-1 バンクデータ管理用のマスターコードの設定」、「10-2 バックアップの設定」 3‐1‐3 追加インストール NASCAをインストールした後、インストールしていない機能を追加する場合は、次の手順で追加インストールを行ってください。 1 Windowsを起動する 2 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 3 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 4 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 5 「NASCA」を選択し、「変更」ボタンをクリック 6 「ようこそ」と表示されたら、「変更」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 7 「機能の選択」と表示されたら、追加する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 8 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 9 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でインストールは完了です。 3‐2 アンインストール NASCAをすべてアンインストール、または一部機能をアンインストールする場合は、次の手順を行ってください。 · アンインストールは必ずコンピュータの管理者権限を持ったユーザー(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 3‐2‐1 すべてアンインストール NASCAの全機能をアンインストールする場合は、以下の手順ですべてアンインストールを行ってください。 1 Windowsを起動する 2 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 3 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 4 「NASCA」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 5 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除します。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「 BIOS認証に使用している全ての指紋データを削除しますか?」と表示された場合は、必要に応じて BIOS認証用指紋データの削除を選択してください。 · 削除を行わない場合、NASCAをアンインストールした後も指紋読み取りによるBIOS認証が可能な状態のままになります。 · 指紋データの削除を行うと、Windowsの生体認証デバイスを使用するための指紋データも削除されます。ここで削除を行わない場合は、アンインストール後も、Windowsで指紋データが利用可能な状態になります。 6 「アンインストール完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 7 Windowsを再起動する 以上でアンインストールは完了です。 · NASCA利用中に指紋の登録をしていると、NASCAをアンインストールした後のWindowsログオン時にWindowsの指紋認証画面が表示される場合があります。 Windowsの指紋認証画面については、「12 Q&A」のQ1-16をご覧ください。 3‐2‐2 一部機能をアンインストール NASCAの一部機能をアンインストールする場合、以下の手順で一部機能をアンインストールしてください。 1 Windowsを起動する 2 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 3 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 4 「NASCA」を選択し、「変更」ボタンをクリック 5 「ようこそ」画面が表示されたら、「変更」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 6 「機能の選択」画面が表示されたら、削除する機能のチェックを外して、「次へ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 7 「一部の機能を削除します。続行しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 8 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 9 Windowsを再起動する 以上でアンインストールは完了です。 3 インストール/アンインストール
3 インストール/アンインストール 3‐1 インストール NASCAをインストール、または追加インストールする場合は、次の手順を行ってください。 · インストールは必ずコンピュータの管理者権限を持ったユーザー(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 · TPMをご使用になる場合、インストールを始める前にTPMの初期化を行ってください。初期化を行わない場合、インストール手順の途中で「登録したデータを保護するためにTPMを使用します」設定を有効にできません。TPMの初期化についての詳細は、『活用ガイド』の『セキュリティチップユーティリティ』の項をご覧ください。 · FeliCaポートをご使用になる場合、インストールを始める前に「FeliCa Port Software」をインストールする必要があります。詳しくは、『FeliCaポートマニュアル』をご覧ください。 · 指紋センサをご使用になる場合、インストールまたは追加インストールを行うタイミングで、指紋センサが正しく認識されている必要があります。 デバイスの取り外しや無効化が行われていると指紋センサを認証デバイスとして使用できなくなる場合がありますので、ご注意ください。 · 「ユーザー情報管理機能」「エクスポート/インポート機能」「バックアップ/リストア機能」は、必ずインストールされます。 · NASCAは、ドメイン環境としてWindows Server 2008 Active Directoryに対応しています。その他のドメイン環境では正常に動作しない可能性がありますので、ご注意ください。 · Windowsにログオンする機能を提供する他のアプリケーション(シングルサインオン機能を提供する製品など)やデバイスへのアクセスを行う特殊なアプリケーションと同時にご使用になる場合、正常に動作しない可能性がありますので、ご注意ください。 · NASCAの「Windowsログオン認証」機能をインストールすると、Windowsのユーザーの簡易切り替え機能が使用できなくなります。 · NASCAの「Windowsログオン認証」機能をインストールすると、パスワード リセット ディスクを使用したパスワードのリセットができなくなります。パスワード リセット ディスクについては、Windowsのヘルプなどをご覧ください。 · NASCAの「Windowsログオン認証」機能をインストールすると、ログオン画面に「ダイヤルアップ接続を使用してログオンする」チェックボックスが表示されなくなります。 · Windowsの画面の解像度やDPIの設定によっては、NASCAのウィンドウのテキストやその他の項目が正しく表示されない場合があります。このような場合は、適切な解像度、またはDPIに設定を変更してください。解像度やDPIについての詳細は、Windowsのヘルプなどをご覧ください。 3‐1‐1 NASCA管理者 NASCAをお使いになるには、インストール中にNASCAの管理者(以下、「NASCA管理者」)を設定する必要があります。 · ユーザー「Nasca-Admin」がNASCA管理者として新規作成されます。 · NASCA管理者は、管理者専用の機能 (認証デバイス/認証規則の管理、バックアップ/リストア機能、ユーザーの初期化、オプション機能)を使用できます。 · NASCA管理者は、デバイス認証機能を使用できません。 · ユーザー「Nasca-Admin」がインストール前からすでに存在する場合、このユーザーを管理者として設定します。 インストールを行う前に、このユーザーを管理者として設定して良いかどうかを確認してください。 3‐1‐2 インストール 初めてNASCAをインストールする場合は、次の手順でインストールを行ってください。 1 Windowsを起動する 2 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 3 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 4 「プログラムの追加と削除」をクリック 5 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 6 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 7 「<光学ドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック · 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<光学ドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 8 「NEC Authentication Agent(NASCA)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 9 「NASCAセットアップへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 10 「機能の選択」と表示されたら、インストールする機能を選択し、「次へ」ボタンをクリック · 選択できる機能は、以下の通りです。 Windowsログオン認証 Windowsにログオンする機能(GINA)を提供します。 詳しくは、「5‐1 Windowsログオン認証」をご覧ください。 Webフォームバンク Internet Explorerにツールバーを追加し、Webページへのデータ入力を補助する機能を提供します。詳しくは、「7 Webフォームバンク機能」をご覧ください。 アプリケーションバンク アプリケーションウィンドウへのデータ入力を補助する機能を提供します。詳しくは、「8 アプリケーションバンク機能」をご覧ください。 · NASCAのWindowsログオン機能(GINA)は、他のアプリケーションのログオン機能との同時使用をサポートしておりません。ただし、他のアプリケーションが複数のログオン機能の共存環境をサポートしている場合は、NASCAと他のアプリケーションを同時に使用できる場合があります。NASCAのWindowsログオン機能をインストールする際は、他のアプリケーションのマニュアルをご覧ください。 11 「セットアップタイプ オプション選択」と表示されたら、オプションを選択し、「次へ」ボタンをクリック · TPMを使用しない場合は、Windowsに搭載された暗号化機能によって登録したデータを保護します。TPMが搭載されている装置をお使いで、セキュリティを高めた運用をする場合は、TPMを使用することをおすすめします。 · TPMが搭載されていない装置をお使いの場合は、「登録したデータを保護するためにTPMを使用します」を選択しないでインストールを行ってください。 · ここで選択したオプションの設定「登録したデータを保護するためにTPMを使用します」は、インストール後に変更できません。 12 「インストール準備の完了」と表示されたら、「インストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 13 「管理者の設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 14 「パスワードの設定」画面が表示されたらパスワードを入力して、「OK」ボタンをクリック 15 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 16 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でインストールは完了です。 続いて、以下の設定を行ってください。 ・ 認証設定の管理 ・ バックアップの設定 認証設定の管理 →「4‐1 認証デバイス/認証規則の管理(管理者用)」 バックアップの設定 →「10-1 バンクデータ管理用のマスターコードの設定」、「10-2 バックアップの設定」 3‐1‐3 追加インストール NASCAをインストールした後、インストールしていない機能を追加する場合は、次の手順で追加インストールを行ってください。 1 Windowsを起動する 2 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 3 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 4 「プログラムの追加と削除」をクリック 5 「NASCA」を選択し、「変更」ボタンをクリック 6 「ようこそ」と表示されたら、「変更」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 7 「機能の選択」と表示されたら、追加する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 8 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 9 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でインストールは完了です。 3‐2 アンインストール NASCAをすべてアンインストール、または一部機能をアンインストールする場合は、次の手順を行ってください。 · アンインストールは必ずコンピュータの管理者権限を持ったユーザー(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 3‐2‐1 すべてアンインストール NASCAの全機能をアンインストールする場合は、以下の手順ですべてアンインストールを行ってください。 1 Windowsを起動する 2 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 3 「プログラムの追加と削除」をクリック 4 「NASCA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 5 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除します。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「 BIOS認証に使用している全ての指紋データを削除しますか?」と表示された場合は、必要に応じて BIOS認証用指紋データの削除を選択してください。 · 削除を行わない場合、NASCAをアンインストールした後も指紋読み取りによるBIOS認証が可能な状態のままになります。 6 「アンインストール完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 7 Windowsを再起動する 以上でアンインストールは完了です。 3‐2‐2 一部機能をアンインストール NASCAの一部機能をアンインストールする場合、以下の手順で一部機能をアンインストールしてください。 1 Windowsを起動する 2 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 3 「プログラムの追加と削除」をクリック 4 「NASCA」を選択し、「変更」ボタンをクリック 5 「ようこそ」画面が表示されたら、「変更」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 6 「機能の選択」画面が表示されたら、削除する機能のチェックを外して、「次へ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 7 「一部の機能を削除します。続行しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 8 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 9 Windowsを再起動する 以上でアンインストールは完了です。 3 インストール/アンインストール
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PR-L9950C-11 ●型 名 : ●品 名 : トナーカートリッジ(イエロー) ●発表日 :2011/06/14 ●希望小売価格:\26,600(税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 製品概要 各色約12,000枚印刷可能*1 *1:印刷可能枚数は、JIS X 6932(ISO/IEC 19798) に基づき、A4用紙に片面連続印刷した場合の公表値です。実際の印刷可能枚数は、印刷内容や用紙サイズ、用紙の種類、使用環境などや本体の電源ON/OFFに伴う初期化動作や、印刷品質保持のための調整動作などにより変動し、公表値と大きく異なることがあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PR-L9950C-13 ●型 名 : ●品 名 : トナーカートリッジ(シアン) ●発表日 :2011/06/14 ●希望小売価格:\26,600(税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 製品概要 各色約12,000枚印刷可能*1 *1:印刷可能枚数は、JIS X 6932(ISO/IEC 19798) に基づき、A4用紙に片面連続印刷した場合の公表値です。実際の印刷可能枚数は、印刷内容や用紙サイズ、用紙の種類、使用環境などや本体の電源ON/OFFに伴う初期化動作や、印刷品質保持のための調整動作などにより変動し、公表値と大きく異なることがあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PR-L9100C-11W ●型 名 : ●品 名 : トナーカートリッジ(イエロー) 2本セット ●発表日 :2010/04/07 ●希望小売価格:\24,000(税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 製品概要 約4,500枚印刷可能*、2本セット。 *: 印刷可能枚数は、JIS X 6932(ISO/IEC 19798) に基づき、A4用紙に片面連続印刷した場合の公表値です。実際の印刷可能枚数は、印刷内容や用紙サイズ、用紙の種類、使用環境などや本体の電源ON/OFFに伴う初期化動作や、印刷品質保持のための調整動作などにより変動し、公表値と大きく異なることがあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PR-L9100C-33 ●型 名 : ●品 名 : トナー回収ボトル ●発表日 :2010/04/07 ●希望小売価格:\3,000(税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 製品概要 約24,000枚印刷可能*(黒:カラー=5:5)。 *: 印刷可能枚数は、A4用紙・画像面積比5%で連続印刷したときの参考値です。実際の印刷可能枚数は、印刷内容や用紙サイズ、用紙の種類、使用環境などや本体の電源ON/OFFに伴う初期化動作、間隔をあけた印刷などにより、印刷品質を保持する調整動作が入り、参考値と大きく異なることがあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報