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電源を入れたとき 電源が入らない ディスプレイに何も表示されない メッセージが表示されて、Windowsが起動しない 「Windowsエラー回復処理」画面が表示された 「ユーザー名またはパスワードが正しくありません。」と表示された パスワードを忘れてしまった 【F12】を押してもネットワークブートができない キーボードエラーが表示される 画面に何も表示されず、ピーピーという断続音がする 電源が入らない 次のことをチェックしても電源が入らない、起動しない場合は、本機の故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 本機とディスプレイ、電源コードなどが正しく接続されているか確認してください。 ディスプレイのマニュアルや『はじめにお読みください』をご覧になり、接続を確認してください。 「表示」の「ディスプレイに何も表示されない」をご覧になり、ディスプレイの状態を確認してください。 本機の放電を行ってください。 まれに、本体に電荷が帯電し、電源スイッチを押しても電源が入らない状態になることがあります。 次の手順で放電を行ってみてください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜く 本体の電源スイッチを2、3回押す 電源コードのプラグをACコンセントから抜いた状態で電源スイッチを2、3回押すことで、本体に帯電した電荷が放電されます。 しばらく時間をおいてから、電源コードを正しく接続しなおす 電源スイッチを押して、電源を入れる ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 「表示」の「ディスプレイに何も表示されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ メッセージが表示されて、Windowsが起動しない 次のことをチェックしても、Windowsが起動できない場合は、ハードディスクがフォーマット(初期化)されてしまったか、システムが壊れている可能性があります。『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 再セットアップについて 『活用ガイド 再セットアップ編』 DVD、CDやフロッピーディスクがドライブにセットされている場合は、それらを取り出してください。 DVD、CDやフロッピーディスクがセットされたままで本機の電源を入れると、DVD、CDやフロッピーディスクから本機を起動しようとしてWindowsが起動しない場合があります。 DVD、CDやフロッピーディスクがセットされていた場合は、ディスクを取り出して本機を再起動してください。 USBメモリやPCカード、外付けのディスクドライブなどを使用している場合は、それらを取り外してください。 起動ディスクとして使用可能な周辺機器が取り付けられていると、それらの機器から起動しようとしてWindowsが起動しない場合があります。 BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティの設定が不正になっている可能性があります。 「解決のヒント」の「BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す」をご覧になり、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してみてください。 ページの先頭へ▲ 「Windowsエラー回復処理」画面が表示された エラーによる再起動や、システム停止などで強制的に電源を切った場合などWindowsが正常にシャットダウンされなかった場合に表示されます。 【↑】【↓】で起動方法を選択し、【Enter】を押してください。 システムに問題がある場合は、「セーフ モード」を選択して問題の解決を試みることができます。 操作を誤って電源を強制切断した場合など、特に問題が発生していない場合は「Windowsを通常起動する」を選択することでWindowsを通常起動できます。 ページの先頭へ▲ 「ユーザー名またはパスワードが正しくありません。」と表示された キャップスロックキーランプ()やニューメリックロックキーランプ()を確認し、もう一度パスワードを入力してください。 キャップスロックやニューメリックロックがオンになっていると、パスワードを正しく入力できない場合があります。 キーボードのキャップスロックキーランプ()やニューメリックロックキーランプ()でキャップスロックやニューメリックロックのオン/オフを確認し、オンになっている場合はオフにして、もう一度パスワードを入力してください。 キャップスロックのオン/オフは【Shift】+【Caps Lock】で切り替えることができます。 ニューメリックロックのオン/オフは【Num Lock】で切り替えることができます。 ユーザー名を確認し、もう一度パスワードを入力してください。 選択したユーザー名を確認し、選択したユーザーのパスワードをもう一度正しく入力してください。 ページの先頭へ▲ パスワードを忘れてしまった Windowsのパスワードを忘れてしまった場合 忘れてしまったパスワードを復元することはできません。次のいずれかの方法で対処してください。 ログオンに失敗した場合、再度表示されるWindowsのログオン画面にパスワードのヒントが表示されるので、そのヒントを確認しパスワードを思い出す 別のユーザーアカウントでログオンする 管理者(Administrator)権限を持つアカウントでログオンして、パスワードを変更する 管理者(Administrator)権限のアカウントを持つ人に新しいパスワードを作成してもらう 「パスワードリセット ディスク」を使って新しいパスワードを作成する 「パスワードリセット ディスク」について Windowsのヘルプ ローカルマシンの管理者(Administrator)権限を持つユーザーすべてのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 スーパバイザパスワードを忘れてしまった場合 ストラップスイッチでパスワードを解除してください。 BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password)は本体のストラップスイッチを使って解除することができます。 ストラップスイッチの使用方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ストラップスイッチ、パスワードの解除について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」-「ストラップスイッチの設定」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合 パスワードの解除はできません。 ハードディスクおよびハードディスク内のデータの利用ができなくなります。 この場合、ハードディスクは有償交換となり、ハードディスクに保存したデータは、お客様ご自身で作成されたデータも利用できなくなります。 ページの先頭へ▲ 【F12】を押してもネットワークブートができない 「ネットワーク(LAN)」の「【F12】を押してもネットワークブートができない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ キーボードエラーが表示される 本体とキーボードの接続を確認してください。 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、『はじめにお読みください』をご覧になり、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続を確認してください。 ケーブルストッパ 本機にはケーブルストッパが用意されており、これらを使うことでケーブル抜けが防止できます。また、接続した機器の盗難防止にもなります。 ケーブルストッパについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ケーブルストッパについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」-「ケーブルストッパ」 タイプMA USBキーボードをディスプレイに接続している場合、電源を入れる順序によっては正しく認識されない場合があります。 『はじめにお読みください』をご覧になり、正しい順序で電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 画面に何も表示されず、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムにより、本機に異常が発見されました。 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前に、本機に異常を発見した場合、ピーピーという音を鳴らします。 このような場合は、発生前に取り付けた周辺機器を1つずつ外して通常起動ができるようになるか確認してください。 それでもピーピーという断続音がして起動しない場合は、本機の故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「電源を入れたとき」
Bluetooth機能のオン/オフ [2C07023105] Bluetooth機能のオン/オフを切り替えるには、次の方法があります。 ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)で切り替える 「デバイス マネージャー」で切り替える チェック 他の機器に影響を与える場合やBluetooth機能を使用しない場合、Bluetooth機能が使用できない環境で本機を使用する場合は、Bluetooth機能をオフにしてください。 Bluetooth機能の状態については、タスク バーの通知領域のをクリックして表示されるアイコンで確認できます。 アイコン Bluetooth機能の状態 スタンバイ/動作中 アイコン無し オフ ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)で切り替える 【Fn】+【F2】を押すことで、Bluetooth機能を含むワイヤレス機能のオン/オフを切り替えることができます。 チェック この方法でオフにした場合、Bluetooth機能を含むすべてのワイヤレス機能がオフになります。 Bluetooth機能を含むワイヤレス機能をオンにした時に、Bluetoothのドライバのインストールが始まった場合は、インストールが完了するまでお待ちください。また、再起動を促すメッセージが表示された場合は、本機を再起動してください。 Bluetooth機能を含むワイヤレス機能のオン/オフは、ワイヤレスランプで確認できます。 Intel® WiDiやインテル® My WiFi ダッシュボードを使用している場合、接続に利用している無線LAN機能もオフになるため使用できなくなります。 この方法でBluetooth機能を含むワイヤレス機能のオン/オフを切り替えた場合、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニュー-「Wireless Device RF」の設定値が変更されます。 Bluetooth機能のオン/オフ切り替え時、ドライバの組み込み/取り外しに時間がかかる場合があります。再度、Bluetooth機能のオン/オフを行う場合は、切り替えが完了したのを確認してから行うようにしてください。切り替えが完了しないうちに、連続してオン/オフの操作を行わないようにしてください。 参照 【Fn】について 「キーボード」の「キーの使い方」 タイプVH UltraLite タイプVG ワイヤレスランプについて 「各部の名称」の「表示ランプ」 タイプVH UltraLite タイプVG BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」および「設定項目一覧」 タイプVH UltraLite タイプVG 「デバイス マネージャー」で切り替える Bluetooth機能のみをオフにしたい場合は、「デバイス マネージャー」でBluetooth機能をオフにしてください。 「デバイス マネージャー」でのBluetooth機能のオン/オフの切り替えは、次の手順で行います。 チェック この方法で切り替えるには、ワイヤレスランプが点灯している(ワイヤレス機能がオンになっている)必要があります。ワイヤレスランプが消灯している場合は、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押して、ワイヤレスランプを点灯させてください。 「デバイス マネージャー」で切り替えると、ワイヤレスランプでBluetooth機能のオン/オフは確認できません。 オンにする 「デバイス マネージャー」を開く 「Bluetooth 無線」をダブルクリック 「Intel(R) Centrino(R) Wireless Bluetooth(R) 4.0 + High Speed Adapter」を右クリックし、表示されたメニューから「有効」をクリック オフにする 「デバイス マネージャー」を開く 「Bluetooth 無線」をダブルクリック 「Intel(R) Centrino(R) Wireless Bluetooth(R) 4.0 + High Speed Adapter」を右クリックし、表示されたメニューから「無効」をクリック 確認画面が表示されます。 「はい」ボタンをクリックBluetooth機能のオン/オフ
BIOS LAVIE Direct GX LAVIE Direct GX LAVIE Direct GXの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。キーボードだけでなく、マウスでも操作することができます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は初期値です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 BIOSの設定を変更後に、Windowsが起動しなくなる場合があります。 その場合は、次の手順でBIOSの設定をご購入時の状態に戻してください。 BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法 市販の周辺機器を取り付けている場合は、すべて取り外す BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 【F9】を押す 表示された画面で「Factory Defaults」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が初期値に戻ります。 【F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が保存されて、自動的に再起動します。 「Main」メニュー 「Devices」メニュー 「Advanced」メニュー 「Power」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Exit」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Summary - 項目上で【Enter】を押すと「System Summary」画面を開きます。 System Time & Date - 項目上で【Enter】を押すと「System Time & Date」画面を開きます。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC Address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウェアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 「Devices」メニューの「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合、次回起動時に値が表示されなくなります。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 CPU Core Count - CPUコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリバスの速度を表示します。 Active Video - 使用しているグラフィックコントローラを表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラの状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LAN機能の状態を表示します。 CPU Fan - 本体内部を冷却するファンの動作状態を表示します。 System Fan - Aux Fan - Aux Fan2 - M.2 Drive 1 ※1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 SATA Drive 1 ※1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 SATA Drive 2 ※1 - SATA Drive 3 ※1 - お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分 秒」(24時間形式)で設定します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月 日 曜日 年(西暦)」で設定します。 「Devices」メニュー 「Devices」メニューの設定項目を変更する際は、一度、Windowsを起動し、画面左下にある - から「再起動」を選択し、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 次の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定項目 設定内容 説明 USB Setup - USBポートの設定をします。 設定については「USB Setup」をご覧ください。 Storage Setup - 内蔵ストレージの設定をします。 設定については「Storage Setup」をご覧ください。 Audio Setup - オーディオの設定をします。 設定については「Audio Setup」をご覧ください。 Network Setup - ネットワークの設定をします。 設定については「Network Setup」をご覧ください。 USB Setup 設定項目 設定内容 説明 USB Port Access Enabled Disabled USB機能の有効/無効を設定します。 Storage Setup 設定項目 設定内容 説明 SATA Controller Enabled Disabled SATA機能の有効/無効を設定します。 Audio Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Audio Controller Enabled Disabled オーディオ機能の有効/無効を設定します。 Network Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Ethernet Controller Enabled Disabled 内蔵LAN機能の有効/無効を設定します。 Wireless Certified Information ※1 - 項目上で【Enter】を押すと「Wireless Certified Information」画面を開きます。 PXE IPV4 Network Stack Enabled Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV4)の有効/無効を設定します。 PXE IPV6 Network Stack Enabled Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV6)の有効/無効を設定します。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Wireless Certified Information 設定項目 設定内容 説明 Wireless Certified Information - 項目上で【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの項目は工場出荷設定でお使いください。 設定項目 設定内容 説明 CPU Setup - CPUの設定をします。 設定については「CPU Setup」をご覧ください。 Intel(R) DPTF Support Enabled Disabled Intel® DPTF機能の有効/無効を設定します。 CPU Setup 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) Speed Shift Technology Enabled Disabled CPUのSpeed Shift機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Intel(R) Hyper-Threading Technology Enabled Disabled CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Core Multi-Processing Enabled Disabled CPUのコア数を設定します。 「Disabled」に設定すると1コアで動作します。 Intel(R) Virtualization Technology Enabled Disabled Intel® VT-x機能の有効/無効を設定します。 VT-d Feature※1 Enabled Disabled Intel® VT-d機能の有効/無効を設定します。 C1E Support Enabled Disabled CPUの拡張C1機能の有効/無効を設定します。 C State Support C1 C1C3 C1C3C6 C1C3C6C7 C1C3C6C7C8 C1C3C6C7C8C10 アイドル時のCPUパワーマネージメントステートを設定します。 Turbo Mode Enabled Disabled CPUのターボブースト機能の有効/無効を設定します。 CPU ID - CPUのID番号を表示します。 Microcode Revision (MM/DD/YYYY) - CPUのマイクロコードのレビジョンを表示します。 「Intel(R) Virtualization Technology」を「Disabled」に設定した場合は、自動的に「Disabled」に設定され、変更できません。 「Power」メニュー 設定項目 設定内容 説明 After Power Loss Power Off Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 Power Off: AC電源が復帰しても、電源は切れたままになります。 Power On: AC電源が復帰した際に電源が入ります。 Last State: AC電源が失われたときの電源状態になります。 Enhanced Power Saving Mode Enabled Disabled 本機のEnhanced Power Saving Modeの有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。なお、「Enabled」に設定した場合は、電源が切れている状態、および、休止状態からはLANからのアクセス(WoL)によって、システムの電源を操作することはできません。 Intelligent Cooling - ファン制御に関する機能の設定をします。 設定については「Intelligent Cooling」をご覧ください。 Automatic Power On - 日時指定や、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))により自動的に電源を入れる設定をします。 設定については「Automatic Power On」をご覧ください。 LED Light Bar Status Control ON Quick Breath Breath Slow Breath OFF 本体前面のLEDバーの動作を設定します。 Intelligent Cooling 設定項目 設定内容 説明 Performance Mode Balance Mode Performance Mode Full speed ファン制御の動作モードを設定します。 Automatic Power On 設定項目 設定内容 説明 Wake on LAN ※5 Enabled Disabled LANによって電源を操作します。シャットダウンまたは休止状態からWoLを利用する場合は、「Enabled」に設定します。 Wake Up on Alarm Single Event Daily Event Weekly Event Disabled 日付や時間を指定して、本機の電源を入れます。 Single Event: 日と時間を指定する場合に選択します。 Daily Event: 時間のみ指定する場合に選択します。 Weekly Event: 曜日と時間を指定する場合に選択します。 Alarm Time(HH:MM:SS) ※1 HH:MM:SS 電源が入る時刻を指定します。 Alarm Date(MM/DD/YYYY) ※1※3※4 MM/DD/YYYY 電源が入る日付を指定します。 Alarm Day of Week ※1※2※3 Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 電源が入る曜日を指定します。 「Wake Up on Alarm」が「Disabled」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Single Event」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Daily Event」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Weekly Event」に設定されている場合は設定できません。 「Enhanced Power Saving Mode」が「Enabled」に設定されている場合は、「Disabled」に設定され、変更できません。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Supervisor Password」でスーパバイザパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Power-On Password - パワーオンパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Power-On Password」でパワーオンパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Set Supervisor Password (パスワード) スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が求められます。 Set Power-On Password (パスワード) パワーオンパスワードの設定・変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時およびシステム起動時にパスワード入力を求められます。 Secure Roll Back Prevention Yes No 「No」に設定すると、古いバージョンへのBIOSアップデートができます。 TCG Feature Setup - セキュリティチップ機能の設定をします。 設定については「TCG Feature Setup」をご覧ください。 Secure Boot - Secure Boot機能の設定をします。 詳しくは、「Secure Boot」をご覧ください。 スーパバイザパスワード、パワーオンパスワードの設定 「Set Supervisor Password」または「Set Power-On Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。その後、「Yes」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、パスワードが設定されます。パワーオンパスワードを設定した場合、本機の起動時に設定したスーパバイザパスワードかパワーオンパスワードを入力する必要があります。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。パワーオンパスワードは「Enter Old Password」にスーパバイザパスワードを入力しても変更が可能です。 パスワードは半角128文字以内で、「¥」は使用できません。大文字と小文字は区別されます。 新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、パスワードが解除されます。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、パスワードを解除することはできません。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、設定可能な項目が制限されます。BIOSセットアップユーティリティを終了する場合は、【Esc】を押した後、表示される画面に従って本機を再起動してください。 スーパバイザパスワード、パワーオンパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「「Security」メニュー」を印刷しておくことをおすすめします。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、盗難防止用ロックを使用することをおすすめします。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除、および無効にしておいてください。 パスワードを3度間違えると、入力ができなくなります。一旦電源を切ってから、正しいパスワードを入力してください。 TCG Feature Setup 設定項目 設定内容 説明 TCG Security Device State - TCGセキュリティデバイスの状態を表示します。 Security Chip 2.0 Enabled Disabled セキュリティチップの有効/無効を設定します。 Clear TCG Security Feature ※1 No Yes 「Yes」に設定すると、次回起動時にセキュリティチップを初期化します。 Physical Presence for Clear ※1 Disabled Enabled セキュリティチップの初期化をする場合に、確認メッセージを表示するかを設定します。 「Enabled」に設定した場合、初期化を要求されたときに確認メッセージが表示されます。 「Security Chip 2.0」を「Disabled」に設定した場合は設定値の変更ができなくなります。 Secure Boot 設定項目 設定内容 説明 System Mode - System Modeの状態が表示されます。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Restore Factory Keys - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされ、「User Mode」または「Deployed Mode」になります。 Reset Platform to Setup Mode ※1 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアし、「Setup Mode」にします。 Enter Audit Mode ※2 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているPlatform Key(PK)をクリアし、「Audit Mode」にします。 Enter Deployed Mode ※3 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「Deployed Mode」になります。 Exit Deployed Mode ※4 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「User Mode」になります。 Key Management - Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 Platform Key(PK)がインストールされていない場合は変更できません。 「System Mode」が「User Mode」または「Setup Mode」の場合に表示されます。 「System Mode」が「User Mode」の場合に表示されます。 「System Mode」が「Deployed Mode」の場合に表示されます。 Key Management Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。Secure BootのKeyデータベースの操作を行う必要のない方は、操作しないでください。 設定項目 設定内容 説明 Platform Key(PK) Enter Secure BootのKeyデータベースの操作を行います。 Key Exchange Keys (KEK) Authorized Signatures (db) Forbidden Signatures (dbx) 「Startup」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Priority Order - 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Boot Priority Order」をご覧ください。 First Boot Device Network Group Storage Group SATA 1 SATA 2 SATA 3 M.2 Drive 1 USB HDD USB CDROM Network 1 Network 2 Network 3 Network 4 Network 5 Network 6 Network 7 Network 8 Boot Order 本機が起動するときに、OSを検索するデバイスグループを設定します。 「Boot Order」に設定した場合は、「Boot Priority Order」で設定した順番でOSを検索します。 Boot Up Num-Lock Status On Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Fast Boot Enabled Disabled Fast Boot機能の有効/無効を設定します。 Boot Priority Order 設定項目 設定内容 説明 Startup: M.2 Drive 1※1 SATA 1※1 SATA 2 SATA 3 Network 1 USB HDD USB CDROM 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせてテンキーの【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 設定項目によっては、お使いのモデルにより表示されない場合があります。 Excluded from boot order: Network 2 Network 3 Network 4 Network 5 Network 6 Network 7 Network 8 Others OSの検索から除外したデバイスが表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 お使いのモデルによっては表示が異なる場合があります。 Windowsを再セットアップしたり初めて起動した際に、OSがSATA 1またはM.2 Drive 1を1番目に変更する場合があります。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F12】を数回押す 「Startup Device Menu」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F12】を数回押してください。 「Startup Device Menu」が表示されているときに【Esc】を押すと、「Startup Device Menu」を終了し「First Boot Device」で設定した起動順位で起動します。 【>】を押してから【∧】【∨】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す 「Exit」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Save Changes and Exit - 設定を保存して BIOSセットアップを終了します。 Discard Changes and Exit - 設定を保存しないで BIOSセットアップを終了します。 Load Factory Defaults - BIOSの設定を初期設定値に戻します。 ページの先頭に戻るBIOS LAVIE Direct GX
LAVIEマニュアル 機能を知る Bluetooth機能 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能の設定 接続の準備をする 初めてBluetooth機能を使用する際の準備をおこないます。 Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 複数のドライバのインストールがはじまった場合は、インストールが完了するまでしばらくお待ちください。 すでに「オン」の場合は、「Bluetooth機器を接続する」の手順に進んでください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして、(Bluetooth デバイス)アイコンが表示され、ドライバの準備ができるのを待つ 再起動を求められた場合は、パソコンを再起動する Bluetooth機器を接続する Bluetooth機器を接続するときは、機器に添付のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする Bluetooth機能がオンであることを確認する 「Bluetooth機能のオン/オフ」 「デバイスの追加」をクリックする 「デバイスを追加する」が表示されます。 Bluetooth対応機器の電源をオンにし、ペアリング状態にする 「Bluetooth」をクリックする 「デバイスを追加する」画面に表示された機器の中から、接続したいBluetooth対応機器をクリックする ペアリングが完了すると「デバイスの準備が整いました!」と表示され、「Bluetooth とデバイス」の画面にデバイスが表示されます。 「完了」をクリックする Bluetooth対応機器によってはパスコ一ドの入力が必要な場合があります。その場合、パスコードを入力し「次へ」をクリックした後、画面にしたがって操作してください。 Bluetooth対応情報端末を接続するときにパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、画面に表示されたコードを入力して最後に【Enter】を押してください。その他の機器でパスキー(PINコード)の入力を求められたときは、その製品に添付のマニュアルなどでご確認ください。 ドライバのインストール中にパソコンの動作が遅くなる場合があります。 ドライバによっては再起動を求められる場合があります。 Bluetooth対応オーディオ機器を使用する場合は、SCMS-T方式の著作権保護機能をサポートした機器をおすすめします。 Bluetooth機器によってサポートしている機能に差分があったりアプリが対応できなかったりする場合がありますので、ご購入前にサポート機能の確認をおこなってください。 Bluetooth対応オーディオ機器(ステレオヘッドフォンなど)を接続していて音が切れる(音とびする)場合は、一度切断してパソコンのBluetooth側から再接続することをおすすめします。これはオーディオ機器によるホスト処理の負荷が高いため、遅れが出る場合があるからです。解決しない場合は、パソコンと接続機器の距離を近くするか、バッテリ駆動の機器の場合はバッテリ容量の残量を確認してください。 ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用していない(アクセスポイントに接続していない)ときに、接続しているBluetooth対応機器の動作が不安定(オーディオ機器のノイズ、マウスのカクツキなど)な場合は、「ワイヤレスLAN機能のオン/オフ」-「「設定」で切り換える」を参照の上、オフにしてください。システム処理の負荷を軽減することができます。ワイヤレスLAN(無線LAN)を使用する場合はオンに戻してください。 Bluetooth機能の設定を変更する 必要に応じてBluetooth機能の設定を変更することができます。画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される(Bluetooth デバイス)をクリックし、表示されたメニューから「設定を開く」をクリックします。 接続したBluetooth機器の設定変更の方法は、機器に添付のマニュアルをご参照ください。 Bluetooth機器の登録を削除する 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 接続を切断したいBluetoothデバイスのをクリックし、「デバイスの削除」をクリックする デバイス削除の確認画面が表示されます。 「はい」をクリックする ファイルのやりとりをする Bluetooth機器間で一時的に小さなファイルを簡単にやりとりすることができます。 事前にBluetooth機器を接続しておく必要があります。 ファイルを送信する ファイルを送信するには、以下の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを送信する」をクリックする 「ファイルの送信先の選択」で、リストに表示される送信先のデバイスを選択して、「次へ」をクリックする 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 「送信するファイルの選択」で、ファイルを選択して、「次へ」をクリックする 受信側でファイルの受け取りを承諾する 受信側のBluetooth機器でのファイル受信については、機器により異なります。受信側の機器のマニュアルをご覧ください。 「ファイルの送信中」画面でファイルの送信が開始されます。 「完了」をクリックする ファイルを受信する ファイルを受信するには、以下の手順をおこなってください。 送信元の送信の方法は機器により異なりますので、機器のマニュアルをご覧ください。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「デバイス」をクリックする 「Bluetooth でファイルを送信または受信する」をクリックする 「ファイルを受信する」をクリックする 送信側で送信する 右下に「デバイスの追加」が表示された場合はクリックし、手順にしたがってください。 受信した後、「完了」をクリックするBluetooth機能の設定 | LAVIEマニュアル
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NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN21EAD-V 型名:GN21EA/DV (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 LAVIE Directシリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について N15シリーズをお買い求めのお客様へ(2022年7月~) セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 N15シリーズをお買い求めのお客様へ(2022年10月~) スマートアプリコントロールについて(Windows11バージョン22H2以降をお使いの場合) Officeモデルをご購入いただいたお客様へ ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15(R)
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NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN18WBE-V 型名:GN18WB/EV (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 LAVIE Directシリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について N15シリーズをお買い求めのお客様へ(2022年7月~) セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 N15シリーズをお買い求めのお客様へ(2022年10月~) スマートアプリコントロールについて(Windows11バージョン22H2以降をお使いの場合) Officeモデルをご購入いただいたお客様へ ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15