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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA93J/GL-Z ●型 名 : VA93J/GL ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/10/09 ●希望小売価格:\291,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 超低電圧版モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ-M(拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ*14搭載) クロック周波数 933MHz キャッシュメモリ 1次 32KB 2次 512KB バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 133MHz チップセット Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×1 最大容量 512MB 表示機能 内蔵ディスプレイ *11 10.4型TFTカラー液晶(XGA)、デジタイザ内蔵 ビデオRAM *11 16MB(メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *2 *11 Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) (チップセットに内蔵)(デュアルディスプレイ表示機能*3をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *5 *7 *11 最大1,677万色(最大1,677万色)*6 ※横方向でのみ表示可能 1,024×768ドット *5 *7 *11 最大1,677万色(最大1,677万色)*6 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、モノラルスピーカ内蔵、モノラルマイクロホン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*16])、マイクノイズ除去機能*17、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-Tに対応) スロット コンパクトフラッシュカード CF TypeII×1スロット インターフェイス USB USB(USB2.0*13)×3 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ 電源I/F 3ピン×1(NEC専用電源I/F) サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *10 約12W 最大 *10 約50W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *9 S区分 0.00060 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 224(W)×297(D)×15 - 17*8(H)mm 質量 本体 *12 約999g(無線LAN未搭載時 標準バッテリ含む)/約1.02Kg(無線LAN搭載時 標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【入力装置 タブレット】:電磁誘導方式、タブレットPC用ペン標準添付(大/小)*15、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*14、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、ウォールマウントプラグ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、再セットアップ用CD-ROM*4、印刷マニュアル類、保証書、ヘッドセットマイクロフォン(モノラル)、タブレットPC用ペン2本(大×1/小×1)、スタンド、キャリングケース 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 横表示(外部ディスプレイコネクタが上)のみで利用可能。本機能を有効にすると、画面回転表示は自動的に解除され、横表示(外部ディスプレイコネクタが上)へ自動的に切り替わります。また、外付けディスプレイ側の操作ができないため、USBマウスの使用を推奨します。 *4: 再セットアップ用CD-ROM を使用するには、セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROM 、CD-R/RW が必要です。 *5: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態は未サポートです。800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。また外付けディスプレイのみの表示はできません。 *6: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。外付けディスプレイのみの表示は未サポートです。 *7: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶全体に表示可能。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。 *8: 最薄部 - 最厚部(ゴム足部の突起部を除く。) *9: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *10: メモリ256MBにて測定。 *11: 縦画面表示に対応してないソフトウェアを使用した場合、正常に動作しない場合があります。この場合には、横画面でご使用ください。 *12: コンパクトフラッシュカード等は未装着。メモリ256MB 搭載、タブレットPC 用ペン(小)を格納して測定。 *13: 初期状態ではUSB2.0に設定されています。 *14: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *15: タブレット面に対して垂直方向から50度まで読み取り可能。 *16: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *17: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKU16/B-9 ●型 名 : VKU16/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/02/02 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-10210U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 1.60GHz(最大4.20GHz) コア数/スレッド数 4/8 キャッシュメモリ 3次 6MB バスクロック メモリバス 2,666MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量 8GB(最小構成時) スロット数 オンボード 8GB [固定 DDR4 PC4-21300] 、または オンボード 16GB [固定 DDR4 PC4-21300] 最大容量 16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、13.3型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大4,083MB~8,179MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16) 通信機能 LAN セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*72 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード キーピッチ18.5mm、キーストローク1.8mm、88キー、JIS標準配列 マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))USB 3.0(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ HDMIポート×1*10、USB Type-C×2*15 LAN イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約12.4~22.7時間(約17.5時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.1時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(48Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.5W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約45W*54(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 15.4kWh/年(AA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm 質量 本体 約1.29kg(リチウムイオンバッテリ(M)含む)*42 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD 30Hz)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2,160p/1,080p/1,080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(USB 3.0 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません。)。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15:USB type-Cポート(ThunderBolt3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。内蔵LCD(HD)を選択した場合は+約50g、内蔵LCD(HD)+Webカメラ(IR対応)を選択した場合は+約51gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54:小型軽量ACアダプタ(USB-C・急速充電対応)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。 *72:シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKN17/B-9 ●型 名 : VKN17/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/02/02 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-10310U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 1.70GHz(最大4.40GHz) コア数/スレッド数 4/8 キャッシュメモリ 3次 6MB バスクロック メモリバス 2,666MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量 8GB(最小構成時) スロット数 オンボード 8GB [固定 DDR4 PC4-21300] 、または オンボード 16GB [固定 DDR4 PC4-21300] 最大容量 16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、13.3型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大4,083MB~8,179MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16) 通信機能 LAN セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*72 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード キーピッチ18.5mm、キーストローク1.8mm、88キー、JIS標準配列 マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))USB 3.0(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ HDMIポート×1*10、USB Type-C×2*15 LAN イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約12.4~22.7時間(約17.5時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.1時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(48Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.5W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約45W*54(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 16.3kWh/年(AA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm 質量 本体 約1.29kg(リチウムイオンバッテリ(M)含む)*42 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD 30Hz)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2,160p/1,080p/1,080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(USB 3.0 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インテル(R) vPro(R)テクノロジー(AMT)】:対応(インテル(R) AMT14.0)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません。)。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15:USB type-Cポート(ThunderBolt3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ8GB、128GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。内蔵LCD(HD)を選択した場合は+約50g、内蔵LCD(HD)+Webカメラ(IR対応)を選択した場合は+約51gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54:小型軽量ACアダプタ(USB-C・急速充電対応)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。 *72:シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKM17/B-9 ●型 名 : VKM17/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/02/02 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-10310U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 1.70GHz(最大4.40GHz) コア数/スレッド数 4/8 キャッシュメモリ 6MB バスクロック メモリバス 2,666MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量 8GB(最小構成時) スロット数 オンボード 8GB [固定 DDR4 PC4-21300] 、または オンボード 16GB [固定 DDR4 PC4-21300] 最大容量 16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、13.3型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大4,083MB~8,179MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16) 通信機能 LAN セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*72 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード キーピッチ18.5mm、キーストローク1.8mm、88キー、JIS標準配列 マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))USB 3.0(右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ HDMIポート×1*10、USB Type-C×2*15 LAN イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約12.4~22.7時間(約17.5時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.1時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(48Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.5W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約45W*54(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 16.3kWh/年(AA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm 質量 本体 約1.29kg(リチウムイオンバッテリ(M)含む)*42 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD 30Hz)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2,160p/1,080p/1,080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(USB 3.0 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インテル(R) vPro(R)テクノロジー(AMT)】:対応(インテル(R) AMT14.0)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません。)。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15:USB type-Cポート(ThunderBolt3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ8GB、128GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。内蔵LCD(HD)を選択した場合は+約50g、内蔵LCD(HD)+Webカメラ(IR対応)を選択した場合は+約51gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54:小型軽量ACアダプタ(USB-C・急速充電対応)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt 3対応ポートは排他利用となります。 *72:シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LS65H64DH ●型 名 : LS65H/64DH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/01/15 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Celeron(TM) クロック周波数 650MHz キャッシュメモリ 1次 32KB 2次 128KB バスクロック メモリバス 100MHz メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB 最大容量 256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 8MB グラフィックアクセラレータ *4 ATI社製RAGE(TM) Mobility-128(AGP)、デュアルディスプレイ表示機能*7 、スムージング機能 *8をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *9*8*5 1,677万色*6(1,677万色) 800×600ドット *9 *8 *5 1,677万色*6(1,677万色) 1,024×768ドット *9 *8 *5 1,677万色*6(1,677万色) 1,280×1,024ドット *9 *5 (1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *5 (1,677万色) メール着信表示機能 イルミネーション・エンブレム(TM) 搭載、メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *4 PCM録音再生、FM音源、MIDI音源機能(XG、GS演奏モード対応)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、3ウェイ6スピーカ(ステレオ)、インスタントオーディオ機能 通信機能 FAXモデム *10 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*11 (K56flex、V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*13 、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン、プレーヤボタン:光ナビゲーション機能付きボタン[インターネット対応ボタン、メール対応ボタン、CD/DVDプレーヤボタン(再生、停止、トラック送り、トラック巻戻し、エンハンスト・バスブースト、オーディオ電源スイッチ)]搭載 ポインティングデバイス スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵可能(TVチューナーパックと排他利用)*15 ハードディスクドライブ *16 約20GB*20 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ CD-R/RW with DVD-ROMドライブ内蔵*22 速度 読込み速度 CD-ROM:最大24倍速、DVD-ROM:最大6倍速、書込み速度 CD-R:最大4倍速、CD-RW:最大4倍速 スロット PCカード Type II×2スロット(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB×3 IEEE1394(DV) IEEE1394(4ピン)×1 ディスプレイ(アナログ) アナログRGB、ミニD-sub15ピン サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 【本体側端子】光デジタルオーディオ(S/PDIF) *24 /ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック)、同軸デジタルオーディオ(S/PDIF)入力 *24 、同軸デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 *24 ライン入力 【内蔵TVチューナーパック側端子】ライン入力(RCAジャック)×2個(LおよびR) ライン出力 【本体側端子】ライン出力(RCAジャック)X2(LおよびR) マイク入力 【本体側端子】マイク(モノラル、ミニジャック) ビデオ出力(TV-OUT) 【本体側端子】TV-OUT端子(ビデオ出力、コンポジット×1、S端子×1)*9 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 【内蔵TVチューナーパック側端子】アンテナ入力(U/V混合、75Ω、同軸F型) BS/CSアンテナ入力 【内蔵TVチューナーパック側端子】(U/V混合、75Ω、同軸F型) ビデオ入力 【内蔵TVチューナーパック側端子】ビデオ入力(コンポジット) バッテリ駆動時間 標準 *25 *26 約1.5 - 2.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *25 *26 約2.4 - 3.0時間*19 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *25 *26 約2.3/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *25 *26 約3.5/約3.5時間*19 電源 *18 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31 消費電力 標準 約24W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分0.0013 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 377(W)×290(D)×42(H)mm*14 質量 本体 約4.1kg インストールOS Windows(R) Millennium Edition operating system日本語版 サポートOS Windows(R) Millennium Edition operating system日本語版*17、Windows(R) 2000 Professional operating system日本語版*21*29 *4: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 7.0aに対応。 *5: 本体液晶ディスプレイとTV表示では、1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドット(LaVie Mを除く)の部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *7: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *8: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大。 *9: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *10: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *11: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *12: 映像関係機能利用時はフロッピーディスクドライブはご利用になれません。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) Millennium搭載モデルの場合、1.2MBは、ドライバのセットアップが必要です。また1.2MBでのフォーマットはできません。 *16: 1GB=10億バイトの換算値です。 *17: 市販パッケージはご利用になれません。 *18: バッテリは消耗品です。 *19: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP29)を使用した場合。 *20: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *21: 添付のソフトウェアはWindowsNT(R) Workstation 4.0、Windows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *22: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。 *24: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は、48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 *25: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *26: ACPIモードの場合の値(APMモードは未サポート)。 *29: 機能により未サポートの場合があります。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL350AW6B ●型 名 : BL350/AW6B ●品 名 : CPU ●発表日 :2010/04/19 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N470(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3)*4 クロック周波数 1.83GHz コア数/スレッド数 1コア/2スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット インテル(R) NM10 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *69 1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応*12) スロット数 *5 *6 *69 1スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *69 2GB*13 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *14 0.00044%以下 ビデオRAM *6 *22 最大251MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 (最大1677万色*20 *21) 1,024×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 ( - ) 1,024×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×1,024ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *27 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *27 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *27 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *27 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*29 *32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*35(IEEE802.16e-2005準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17mm*39、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー) マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数192万画素 ポインティングデバイス ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*41 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *23 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *23 *24 Cドライブ約202GB/約187GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*26】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCカード)スロット×1*51 *52 *53 *56 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*47 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *49 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *60 *76 約4.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *60 *76 約4.1時間(M)、約8.5時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *60 約4.5時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *60 約4.5時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *62 *63 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約15W 最大 約60W エネルギー消費効率 *64 l区分 0.00070(AA) PCグリーンラベル *65 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×190.8(D)×27.5-29.8(H)mm 質量 本体 約1.17kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約190g ACアダプタ *59 約270g 本体色 パールブラック インストールOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007 2年間ライセンス版*66 *67 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *12: 本体に搭載しているメモリはPC2-6400(800MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC2-5300(667MHz)で動作します。 *13: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。 *14: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *15: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *16: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *17: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: OSがWindows(R) 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。 *22: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *27: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *29: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *33: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページ でご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。 *39: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *46: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *47: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *49: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/)でご確認ください。 *52: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *53: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *56: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *59: 電源コードの質量を除く。 *60: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *62: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *63: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *64: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *65: PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *66: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *67: 初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。 *69: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *76: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→「連続再生」にチェックを入れる。(5)LCDの輝度を、8段階の下から2段目に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を、「最低」に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。Windows エクスペリエンス インデックス終了後に次の設定を行う。(2)「コントロールパネル」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。「OK」を選択。次に、「パフォーマンスオプション」→「詳細設定」のタブ→仮想メモリ「変更」→「ページング ファイルなし」に変更する。(3)「コントロールパネル」→「電源オプション」→電源プランの選択「追加のプランを表示します」をクリック→「省電力」をクリックする。省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「バッテリ駆動」と「電源に接続」のプルダウン項目をすべて「なし」にし設定する。「プランの明るさを調整」を「バッテリ駆動」と「電源に接続」両方を一番左に設定する。「変更の保存」を選択する。(4)省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「詳細な電源設定の変更」を選択し、以下の設定を行う。「プロセッサの電源管理」最大のプロセッサの状態→バッテリ使用時⇒0%、「バッテリ」バッテリ切れの操作:バッテリ駆動時⇒シャットダウン、バッテリ低下のレベル:バッテリ使用時⇒0%、バッテリ切れのレベル:バッテリ使用時⇒5%、バッテリ低下の通知:バッテリ駆動⇒オフ、バッテリ低下の操作:バッテリ駆動⇒なにもしない、省電源移行バッテリレベル:バッテリ駆動⇒0%(5)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて下記を無効にする。「記憶域コントローラー」→ 「O2Micro Integrated MMC/SD controller」、「ネットワークアダプター」→ 「Realtek PCIe FE Family Controller」(6)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(7)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。次に「画面の解像度」→「640 x 480」に変更する。(8)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。「言語バー」上で右クリック→「設定」をクリック→「全般」タブ内の下部にある「キーボード」を選択し、「追加」をクリック→最下段にある「Microsoft IME」にチェックをつける→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する。(Officeありモデルのみ)→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する (Officeありモデルのみ)(9)次に、「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。→「OK」をクリックする。(10)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(11)通知領域内の電源アイコンを右クリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。(12)次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。(13)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(14)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。(15)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(16)「コントロールパネル」→「管理ツール」」→「サービス」をダブルクリック。下記サービスをダブルクリックし。「スタートアップの種類」を「無効」に選択、「サービスの状態」を「停止」を選択する。「OK」を選択する。Background Intelligent Transfer Service、Distributed Link Tracking Client、Multimedia Class Scheduler、Network Store Interface Service、Print Spooler、Security Center、Software Protection、Superfetch、Windows Defender、Windows Firewall、Windows Search、Windows Time、Windows Update、WLAN AutoConfig(17)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)(18)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。次に「スタートアップ」のタブ→「すべて無効にする」を選択後、下記のスタートアップにチェックを入れる。「OK」を選択。システム構成が表示がされるので「再起動」を選択する。VM331 StiMnt、NEC Keyboard with One-touch Start Buttons、MUI StartMenu Application、Cyber Link YouCam Tray(19)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(20)BL530/ASシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL350AW6G ●型 名 : BL350/AW6G ●品 名 : CPU ●発表日 :2010/04/19 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N470(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3)*4 クロック周波数 1.83GHz コア数/スレッド数 1コア/2スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット インテル(R) NM10 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *69 1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応*12) スロット数 *5 *6 *69 1スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *69 2GB*13 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *14 0.00044%以下 ビデオRAM *6 *22 最大251MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 (最大1677万色*20 *21) 1,024×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 ( - ) 1,024×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×1,024ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *27 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *27 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *27 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *27 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*29 *32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*35(IEEE802.16e-2005準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17mm*39、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー) マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数192万画素 ポインティングデバイス ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*41 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *23 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *23 *24 Cドライブ約202GB/約187GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*26】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCカード)スロット×1*51 *52 *53 *56 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*47 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *49 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *60 *76 約4.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *60 *76 約4.1時間(M)、約8.5時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *60 約4.5時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *60 約4.5時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *62 *63 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約15W 最大 約60W エネルギー消費効率 *64 l区分 0.00070(AA) PCグリーンラベル *65 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×190.8(D)×27.5-29.8(H)mm 質量 本体 約1.17kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約190g ACアダプタ *59 約270g 本体色 フレッシュライム インストールOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007 2年間ライセンス版*66 *67 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *12: 本体に搭載しているメモリはPC2-6400(800MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC2-5300(667MHz)で動作します。 *13: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。 *14: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *15: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *16: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *17: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: OSがWindows(R) 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。 *22: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *27: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *29: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *33: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページ でご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。 *39: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *46: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *47: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *49: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/)でご確認ください。 *52: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *53: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *56: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *59: 電源コードの質量を除く。 *60: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *62: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *63: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *64: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *65: PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *66: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *67: 初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。 *69: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *76: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→「連続再生」にチェックを入れる。(5)LCDの輝度を、8段階の下から2段目に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を、「最低」に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。Windows エクスペリエンス インデックス終了後に次の設定を行う。(2)「コントロールパネル」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。「OK」を選択。次に、「パフォーマンスオプション」→「詳細設定」のタブ→仮想メモリ「変更」→「ページング ファイルなし」に変更する。(3)「コントロールパネル」→「電源オプション」→電源プランの選択「追加のプランを表示します」をクリック→「省電力」をクリックする。省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「バッテリ駆動」と「電源に接続」のプルダウン項目をすべて「なし」にし設定する。「プランの明るさを調整」を「バッテリ駆動」と「電源に接続」両方を一番左に設定する。「変更の保存」を選択する。(4)省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「詳細な電源設定の変更」を選択し、以下の設定を行う。「プロセッサの電源管理」最大のプロセッサの状態→バッテリ使用時⇒0%、「バッテリ」バッテリ切れの操作:バッテリ駆動時⇒シャットダウン、バッテリ低下のレベル:バッテリ使用時⇒0%、バッテリ切れのレベル:バッテリ使用時⇒5%、バッテリ低下の通知:バッテリ駆動⇒オフ、バッテリ低下の操作:バッテリ駆動⇒なにもしない、省電源移行バッテリレベル:バッテリ駆動⇒0%(5)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて下記を無効にする。「記憶域コントローラー」→ 「O2Micro Integrated MMC/SD controller」、「ネットワークアダプター」→ 「Realtek PCIe FE Family Controller」(6)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(7)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。次に「画面の解像度」→「640 x 480」に変更する。(8)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。「言語バー」上で右クリック→「設定」をクリック→「全般」タブ内の下部にある「キーボード」を選択し、「追加」をクリック→最下段にある「Microsoft IME」にチェックをつける→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する。(Officeありモデルのみ)→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する (Officeありモデルのみ)(9)次に、「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。→「OK」をクリックする。(10)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(11)通知領域内の電源アイコンを右クリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。(12)次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。(13)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(14)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。(15)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(16)「コントロールパネル」→「管理ツール」」→「サービス」をダブルクリック。下記サービスをダブルクリックし。「スタートアップの種類」を「無効」に選択、「サービスの状態」を「停止」を選択する。「OK」を選択する。Background Intelligent Transfer Service、Distributed Link Tracking Client、Multimedia Class Scheduler、Network Store Interface Service、Print Spooler、Security Center、Software Protection、Superfetch、Windows Defender、Windows Firewall、Windows Search、Windows Time、Windows Update、WLAN AutoConfig(17)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)(18)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。次に「スタートアップ」のタブ→「すべて無効にする」を選択後、下記のスタートアップにチェックを入れる。「OK」を選択。システム構成が表示がされるので「再起動」を選択する。VM331 StiMnt、NEC Keyboard with One-touch Start Buttons、MUI StartMenu Application、Cyber Link YouCam Tray(19)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(20)BL530/ASシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL350AW6W ●型 名 : BL350/AW6W ●品 名 : CPU ●発表日 :2010/04/19 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N470(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3)*4 クロック周波数 1.83GHz コア数/スレッド数 1コア/2スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット インテル(R) NM10 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *69 1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応*12) スロット数 *5 *6 *69 1スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *69 2GB*13 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *14 0.00044%以下 ビデオRAM *6 *22 最大251MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 (最大1677万色*20 *21) 1,024×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 ( - ) 1,024×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×1,024ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *27 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *27 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *27 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *27 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*29 *32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*35(IEEE802.16e-2005準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17mm*39、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー) マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数192万画素 ポインティングデバイス ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*41 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *23 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *23 *24 Cドライブ約202GB/約187GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*26】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCカード)スロット×1*51 *52 *53 *56 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*47 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *49 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *60 *76 約4.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *60 *76 約4.1時間(M)、約8.5時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *60 約4.5時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *60 約4.5時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *62 *63 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約15W 最大 約60W エネルギー消費効率 *64 l区分 0.00070(AA) PCグリーンラベル *65 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×190.8(D)×27.5-29.8(H)mm 質量 本体 約1.17kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約190g ACアダプタ *59 約270g 本体色 フラットホワイト インストールOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007 2年間ライセンス版*66 *67 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *12: 本体に搭載しているメモリはPC2-6400(800MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC2-5300(667MHz)で動作します。 *13: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。 *14: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *15: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *16: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *17: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: OSがWindows(R) 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。 *22: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *27: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *29: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *33: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページ でご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。 *39: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *46: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *47: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *49: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/)でご確認ください。 *52: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *53: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *56: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *59: 電源コードの質量を除く。 *60: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *62: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *63: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *64: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *65: PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *66: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *67: 初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。 *69: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *76: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→「連続再生」にチェックを入れる。(5)LCDの輝度を、8段階の下から2段目に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を、「最低」に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。Windows エクスペリエンス インデックス終了後に次の設定を行う。(2)「コントロールパネル」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。「OK」を選択。次に、「パフォーマンスオプション」→「詳細設定」のタブ→仮想メモリ「変更」→「ページング ファイルなし」に変更する。(3)「コントロールパネル」→「電源オプション」→電源プランの選択「追加のプランを表示します」をクリック→「省電力」をクリックする。省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「バッテリ駆動」と「電源に接続」のプルダウン項目をすべて「なし」にし設定する。「プランの明るさを調整」を「バッテリ駆動」と「電源に接続」両方を一番左に設定する。「変更の保存」を選択する。(4)省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「詳細な電源設定の変更」を選択し、以下の設定を行う。「プロセッサの電源管理」最大のプロセッサの状態→バッテリ使用時⇒0%、「バッテリ」バッテリ切れの操作:バッテリ駆動時⇒シャットダウン、バッテリ低下のレベル:バッテリ使用時⇒0%、バッテリ切れのレベル:バッテリ使用時⇒5%、バッテリ低下の通知:バッテリ駆動⇒オフ、バッテリ低下の操作:バッテリ駆動⇒なにもしない、省電源移行バッテリレベル:バッテリ駆動⇒0%(5)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて下記を無効にする。「記憶域コントローラー」→ 「O2Micro Integrated MMC/SD controller」、「ネットワークアダプター」→ 「Realtek PCIe FE Family Controller」(6)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(7)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。次に「画面の解像度」→「640 x 480」に変更する。(8)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。「言語バー」上で右クリック→「設定」をクリック→「全般」タブ内の下部にある「キーボード」を選択し、「追加」をクリック→最下段にある「Microsoft IME」にチェックをつける→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する。(Officeありモデルのみ)→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する (Officeありモデルのみ)(9)次に、「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。→「OK」をクリックする。(10)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(11)通知領域内の電源アイコンを右クリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。(12)次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。(13)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(14)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。(15)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(16)「コントロールパネル」→「管理ツール」」→「サービス」をダブルクリック。下記サービスをダブルクリックし。「スタートアップの種類」を「無効」に選択、「サービスの状態」を「停止」を選択する。「OK」を選択する。Background Intelligent Transfer Service、Distributed Link Tracking Client、Multimedia Class Scheduler、Network Store Interface Service、Print Spooler、Security Center、Software Protection、Superfetch、Windows Defender、Windows Firewall、Windows Search、Windows Time、Windows Update、WLAN AutoConfig(17)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)(18)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。次に「スタートアップ」のタブ→「すべて無効にする」を選択後、下記のスタートアップにチェックを入れる。「OK」を選択。システム構成が表示がされるので「再起動」を選択する。VM331 StiMnt、NEC Keyboard with One-touch Start Buttons、MUI StartMenu Application、Cyber Link YouCam Tray(19)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(20)BL530/ASシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL350AW6R ●型 名 : BL350/AW6R ●品 名 : CPU ●発表日 :2010/04/19 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N470(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3)*4 クロック周波数 1.83GHz コア数/スレッド数 1コア/2スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット インテル(R) NM10 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *69 1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応*12) スロット数 *5 *6 *69 1スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *69 2GB*13 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *14 0.00044%以下 ビデオRAM *6 *22 最大251MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 (最大1677万色*20 *21) 1,024×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 ( - ) 1,024×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×1,024ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *27 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *27 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *27 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *27 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*29 *32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*35(IEEE802.16e-2005準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17mm*39、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー) マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数192万画素 ポインティングデバイス ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*41 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *23 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *23 *24 Cドライブ約202GB/約187GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*26】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCカード)スロット×1*51 *52 *53 *56 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*47 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *49 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *60 *76 約4.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *60 *76 約4.1時間(M)、約8.5時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *60 約4.5時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *60 約4.5時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *62 *63 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約15W 最大 約60W エネルギー消費効率 *64 l区分 0.00070(AA) PCグリーンラベル *65 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×190.8(D)×27.5-29.8(H)mm 質量 本体 約1.17kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約190g ACアダプタ *59 約270g 本体色 シャインレッド インストールOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007 2年間ライセンス版*66 *67 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *12: 本体に搭載しているメモリはPC2-6400(800MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC2-5300(667MHz)で動作します。 *13: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。 *14: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *15: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *16: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *17: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: OSがWindows(R) 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。 *22: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *27: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *29: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *33: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページ でご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。 *39: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *46: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *47: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *49: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/)でご確認ください。 *52: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *53: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *56: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *59: 電源コードの質量を除く。 *60: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *62: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *63: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *64: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *65: PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *66: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *67: 初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。 *69: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *76: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→「連続再生」にチェックを入れる。(5)LCDの輝度を、8段階の下から2段目に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を、「最低」に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。Windows エクスペリエンス インデックス終了後に次の設定を行う。(2)「コントロールパネル」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。「OK」を選択。次に、「パフォーマンスオプション」→「詳細設定」のタブ→仮想メモリ「変更」→「ページング ファイルなし」に変更する。(3)「コントロールパネル」→「電源オプション」→電源プランの選択「追加のプランを表示します」をクリック→「省電力」をクリックする。省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「バッテリ駆動」と「電源に接続」のプルダウン項目をすべて「なし」にし設定する。「プランの明るさを調整」を「バッテリ駆動」と「電源に接続」両方を一番左に設定する。「変更の保存」を選択する。(4)省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「詳細な電源設定の変更」を選択し、以下の設定を行う。「プロセッサの電源管理」最大のプロセッサの状態→バッテリ使用時⇒0%、「バッテリ」バッテリ切れの操作:バッテリ駆動時⇒シャットダウン、バッテリ低下のレベル:バッテリ使用時⇒0%、バッテリ切れのレベル:バッテリ使用時⇒5%、バッテリ低下の通知:バッテリ駆動⇒オフ、バッテリ低下の操作:バッテリ駆動⇒なにもしない、省電源移行バッテリレベル:バッテリ駆動⇒0%(5)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて下記を無効にする。「記憶域コントローラー」→ 「O2Micro Integrated MMC/SD controller」、「ネットワークアダプター」→ 「Realtek PCIe FE Family Controller」(6)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(7)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。次に「画面の解像度」→「640 x 480」に変更する。(8)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。「言語バー」上で右クリック→「設定」をクリック→「全般」タブ内の下部にある「キーボード」を選択し、「追加」をクリック→最下段にある「Microsoft IME」にチェックをつける→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する。(Officeありモデルのみ)→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する (Officeありモデルのみ)(9)次に、「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。→「OK」をクリックする。(10)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(11)通知領域内の電源アイコンを右クリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。(12)次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。(13)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(14)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。(15)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(16)「コントロールパネル」→「管理ツール」」→「サービス」をダブルクリック。下記サービスをダブルクリックし。「スタートアップの種類」を「無効」に選択、「サービスの状態」を「停止」を選択する。「OK」を選択する。Background Intelligent Transfer Service、Distributed Link Tracking Client、Multimedia Class Scheduler、Network Store Interface Service、Print Spooler、Security Center、Software Protection、Superfetch、Windows Defender、Windows Firewall、Windows Search、Windows Time、Windows Update、WLAN AutoConfig(17)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)(18)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。次に「スタートアップ」のタブ→「すべて無効にする」を選択後、下記のスタートアップにチェックを入れる。「OK」を選択。システム構成が表示がされるので「再起動」を選択する。VM331 StiMnt、NEC Keyboard with One-touch Start Buttons、MUI StartMenu Application、Cyber Link YouCam Tray(19)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(20)BL530/ASシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL350AW6W ●型 名 : BL350/AW6W ●品 名 : CPU ●発表日 :2010/04/19 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N470(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3)*4 クロック周波数 1.83GHz コア数/スレッド数 1コア/2スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット インテル(R) NM10 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *69 1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応*12) スロット数 *5 *6 *69 1スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *69 2GB*13 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *14 0.00044%以下 ビデオRAM *6 *22 最大251MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 (最大1677万色*20 *21) 1,024×600ドット *15 最大1677万色*16 *17 ( - ) 1,024×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×768ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) 1,280×1,024ドット *15 - (最大1677万色*20 *21) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *27 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *27 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *27 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *27 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*29 *32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*35(IEEE802.16e-2005準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17mm*39、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー) マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数192万画素 ポインティングデバイス ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*41 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *23 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *23 *24 Cドライブ約202GB/約187GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*26】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCカード)スロット×1*51 *52 *53 *56 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*47 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *49 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *60 *76 約4.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *60 *76 約4.1時間(M)、約8.5時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *60 約4.5時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *60 約4.5時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時) 電源 *62 *63 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約15W 最大 約60W エネルギー消費効率 *64 l区分 0.00070(AA) PCグリーンラベル *65 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 258(W)×190.8(D)×27.5-29.8(H)mm 質量 本体 約1.17kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約190g ACアダプタ *59 約270g 本体色 フラットホワイト インストールOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007 2年間ライセンス版*66 *67 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *12: 本体に搭載しているメモリはPC2-6400(800MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC2-5300(667MHz)で動作します。 *13: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。 *14: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *15: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *16: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *17: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: OSがWindows(R) 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。 *22: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *27: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *29: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *33: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページ でご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。 *39: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *46: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *47: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *49: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/)でご確認ください。 *52: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *53: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *56: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *59: 電源コードの質量を除く。 *60: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *62: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *63: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *64: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *65: PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *66: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *67: 初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。 *69: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *76: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→「連続再生」にチェックを入れる。(5)LCDの輝度を、8段階の下から2段目に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を、「最低」に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。Windows エクスペリエンス インデックス終了後に次の設定を行う。(2)「コントロールパネル」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。「OK」を選択。次に、「パフォーマンスオプション」→「詳細設定」のタブ→仮想メモリ「変更」→「ページング ファイルなし」に変更する。(3)「コントロールパネル」→「電源オプション」→電源プランの選択「追加のプランを表示します」をクリック→「省電力」をクリックする。省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「バッテリ駆動」と「電源に接続」のプルダウン項目をすべて「なし」にし設定する。「プランの明るさを調整」を「バッテリ駆動」と「電源に接続」両方を一番左に設定する。「変更の保存」を選択する。(4)省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「詳細な電源設定の変更」を選択し、以下の設定を行う。「プロセッサの電源管理」最大のプロセッサの状態→バッテリ使用時⇒0%、「バッテリ」バッテリ切れの操作:バッテリ駆動時⇒シャットダウン、バッテリ低下のレベル:バッテリ使用時⇒0%、バッテリ切れのレベル:バッテリ使用時⇒5%、バッテリ低下の通知:バッテリ駆動⇒オフ、バッテリ低下の操作:バッテリ駆動⇒なにもしない、省電源移行バッテリレベル:バッテリ駆動⇒0%(5)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて下記を無効にする。「記憶域コントローラー」→ 「O2Micro Integrated MMC/SD controller」、「ネットワークアダプター」→ 「Realtek PCIe FE Family Controller」(6)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(7)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。次に「画面の解像度」→「640 x 480」に変更する。(8)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。「言語バー」上で右クリック→「設定」をクリック→「全般」タブ内の下部にある「キーボード」を選択し、「追加」をクリック→最下段にある「Microsoft IME」にチェックをつける→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する。(Officeありモデルのみ)→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する (Officeありモデルのみ)(9)次に、「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。→「OK」をクリックする。(10)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(11)通知領域内の電源アイコンを右クリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。(12)次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。(13)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(14)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。(15)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(16)「コントロールパネル」→「管理ツール」」→「サービス」をダブルクリック。下記サービスをダブルクリックし。「スタートアップの種類」を「無効」に選択、「サービスの状態」を「停止」を選択する。「OK」を選択する。Background Intelligent Transfer Service、Distributed Link Tracking Client、Multimedia Class Scheduler、Network Store Interface Service、Print Spooler、Security Center、Software Protection、Superfetch、Windows Defender、Windows Firewall、Windows Search、Windows Time、Windows Update、WLAN AutoConfig(17)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)(18)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。次に「スタートアップ」のタブ→「すべて無効にする」を選択後、下記のスタートアップにチェックを入れる。「OK」を選択。システム構成が表示がされるので「再起動」を選択する。VM331 StiMnt、NEC Keyboard with One-touch Start Buttons、MUI StartMenu Application、Cyber Link YouCam Tray(19)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(20)BL530/ASシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報